約 285,895 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14730.html
AOT/S50-094 カード名:“目的を果たすまで”鎧の巨人 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《巨人》 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《巨人》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】● 助太刀1000 レベル1 [手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) ケイジ「クソッ!何で急にあんな早く動ける!」 ゴーグル「俺らじゃ何もできねぇのか……!」 レアリティ:C 進撃の巨人 Vol.2収録
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/283.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 イムとニカを合体させると「伝力」という漢字になります。 これは電伝虫を想起させますね。 おでんには「お伝」という漢字を当てる場合もあるのかもしれません。 さらに『ONE PIECE』の主要な元ネタとなったアニメに登場する存在の中で、イムとニカに関係しそうな存在は「伝書鳩(デンショバト)」。 伝書鳩を分解すると、「イム・ニカ・キュウチョウ」「イム・ニカ・クトリ(並べ替えるとカムイ・ニク・トリ)」になる。 通常、鳩には「pigeon(ピジョン)」と「dove(ダヴ)」の2種類があります。 ①pigeon:公園などでよく見かけるグレーや茶色、黒や白、紫などの色が付いた大柄な鳩。 ②dove:結婚式や手品でよく使われる小さめで純白の鳩。愛と平和の象徴。 現在、この「dove(ダヴ)」が「Dの一族」の意味の一つではないかと私は考えています。 鳩のエピソードで有名なのは、なんと言っても「ノアの箱舟」伝説でしょう。 神が堕落した人間を洪水で滅ぼし、善良なノアとその家族だけは神からのお告げですべての動物の夫婦を乗せた巨大な船を作って生き延びる。 ノアは海を漂流しながら水が引くのを待ち、40日目にカラスを放すが陸地が無いのですぐに帰ってきた。 さらにその七日後に鳩を放したところ、オリーブの枝をくわえて戻ってきたため、洪水が終わり陸地が復活したことが分かった。 このエピソードから「鳩とオリーブの枝」は「愛と平和の象徴」「人と神の和解の象徴」となったとされる。 こう考えると、『ONE PIECE』の世界について、いくつかの仮説を立てることが出来ます。 ①世界政府と五老星は聖書を再現しようとしている。つまり聖書はこの世界で起こるイベントの「台本」であり、くまが聖書を読んでいるのは「事前に今後起こることを知って自分の行動に生かそうとしているから」。ルフィ達は実は聖書の登場人物であり、それを知っていたくまがシャボンディ諸島で彼らに必要な場所へ飛ばした。ただし「くまの聖書はボニーと行きたいところを書いたノート」という説も好きです。 ②世界政府と五老星は聖書の再現を阻止している。つまり巨大な戦争=黙示録の最終戦争(アルマゲドン)の発生を阻止している。五老星は大多数の住人を助けるために最低限の犠牲で済むよう、現在の世界を管理し続けている。ガープもその秘密を知っているため、最終戦争よりはマシと考え、現在の”残酷な平和”を嫌々ながら容認している。ただし私は「ガープは未来の”何かあった”ルフィ」という説も考えているので、今後『ONE PIECE』本編で巨大な戦いが起き、ルフィがそれを後悔し、何らかの理由で過去に戻ってガープとなることもあり得るのではないかと思っています。 ③この世界は神の洪水で滅ぼされた後の世界であり、世界政府と五老星は神の洪水を維持しようとしている。それどころか島をすべて破壊して海だけにしようとしている。レッドラインという赤い壁がかつての東西ドイツのように世界を2分しているので、「人種差別を無くすために国を無くし、陸地を無くそうとしており、全人類を海でも生きられる魚型生物に改造しようとして実験をしている」という設定も考えられる。シェパード・十・ピーター聖の「永い戦い」とは「海と陸/水と土の戦い」。今の世界は実はノアの箱舟の中であり、洪水が引き陸地があると知ると民衆が箱舟から逃脱走する可能性があるので、カラスや鳩が陸地を見つけて帰ってこないようにしている。つまり今の海はいわば「箱の中の巨大なプール」なので、ロジャーはその事実に気づく者、箱の外に出る勇気を持つ者が現れることを期待して”大海賊時代”に移行させ、多くの人が海を探索するように仕向けた。 つまり、イムとニカは約束の船ノアにも関係しているという設定を考えることが出来ます。 ちなみに、約束の船ノアを作った一族はバッカニア族だと思います。 なぜなら「くまちー」だから。(別項目で書く予定) 海王類の「時代が変わった」とは、かつてはバッカニア族が天竜人だったのが、ドフラミンゴの言うように”引きずり降ろされて”今の天竜人になったという意味ではないでしょうか。 時の権力者・世界のトップが交代した=革命・権力簒奪が起きた、下剋上が起きたので「時代が変わった」ということです。 伝書鳩を英語で言うと「carrier pigeon キャリアー・ピジョン」。 フランス語では「Pigeon voyageur ピジョン・ヴォイアジャー」。 ヴォイアジャーは「ヴォイジャー」となり、私の仮説だとイーザンバロン・V・ナス寿郎聖の「V」に繋がります。 ただし、鳩という漢字の成り立ちを調べると「九」は鳩の鳴き声の「クック」が由来とも書かれています。 ということは、鳩は「クック船長」でしょうか?
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1133.html
《拳撃の巨人》 拳撃の巨人(フィスト・ジャイアント) SR 自然文明 (8) クリーチャー:ジャイアント 10000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクロスギアを全て、持ち主のマナゾーンに置く。 このクリーチャーは、マナゾーンにあるクロスギア1枚につき、シールドをさらに1枚ブレイクする。 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」いつだって最後はこの拳に頼ってきた。 収録セット DMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/333.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 『ONE PIECE』という作品の中心は「万博(バンパク)」です。 物語には世界の万博の歴史が組み込まれていますが、特に1970年の日本万国博覧会、通称「大阪万博」が中心的なモチーフに使われており、そのことは第1話で示されています。 日本万国博覧会の概要 会期 1970年3月15日(日曜日)から9月13日(日曜日)までの開催 183日間 テーマ 「人類の進歩と調和」 (Progress and Harmony for Mankind) 海外参加 76カ国、4国際機関、1政庁(香港)、アメリカ3州、カナダ3州、アメリカ2都市、ドイツ1都市、2企業 国内参加 32団体、展示館32館 (日本政府、日本万国博覧会地方公共団体出展準備委員会、2公共企業体、28民間企業・団体) 入場者数 6421万8770人 1日の最高入場者:83万6千人 ※9月5日(土)に記録 平均入場者数:35万人 会場面積 330ha 入場料 大人(23歳以上):800円 青年(15~22歳):600円 小人(4~14歳):400円 ※当時の平均月収は5万円 万博のシンボルマークのデザイン 大高 猛氏 万博がモチーフである根拠の一つがマリージョアの「トラベレーター」という「動く歩道」です。 動く歩道 歴史 人間が立ったままで目的地にまで移動することができるという動くプラットフォームの構想は1874年にアメリカのニューヨークで提案されていた[1]。 この動く歩道が実際に作られたのは1893年にシカゴで開かれたコロンビア博覧会(シカゴ万博)においてである[1]。この博覧会に設置された動く歩道は緩急2種類のスピードを組み合わせたもので動く歩道に乗った人がさらに速い方のプラットフォームに乗り移って移動できるように設計されていた[1]。 その後、動く歩道は世界各地の空港や地下街などに導入されるようになった[2]。 種類 踏み面の角度は水平になっているものと、緩やかな坂状になっているものとがあり、日本では1970年(昭和45年)の日本万国博覧会(大阪万博)以降、一般的に動く歩道と呼ばれる。坂状になっているものはエスカレーターと同様、主として建物の各階や比較的大きな段差の移動に利用される。三菱電機では「トラベーター」と呼んでいる。また、傾斜しているタイプをオートスロープと呼ぶこともある。型式にも2通りがあり、エスカレーターの水平化であるパレット式とベルトコンベアのゴムベルト式が存在する。 第906話〝聖地マリージョア〟に登場した「トラベレーター」は、日本国のトラベーターをモデルにしていると思われますが、電動ではなく人力であり、道の下で奴隷が鞭うたれながら手動で道を動かし続けています。 トラベレーターを動かしている奴隷 「ハァ…ハァ…ゼェ… 助けてくれ… さもなくば… 殺してくれ…」 パレット式とゴムベルト式の2種類というのも、ミス・ゴールデンウィークのカラートラップと、ルフィのゴムゴムの能力を想起させますね。 このトラベレーターは「万博には動く歩道があったという記録から、想像で形だけ再現した存在」です。 おそらく、かつての巨大な王国には万博と動く歩道が存在し、その記録、あるいは記憶だけがマリージョアに残されているということでしょう。 要するに、巨大な王国には電気やモーターがあり、「世界政府」やマリージョアの者達には電気で機械を動かす原理が理解できない、伝わっていないことを示しています。 大阪万博と関係が深いのは「内国勧業博覧会」、そして「大阪の新世界」です。 内国勧業博覧会とは「国内の産業発展を促進し、魅力ある輸出品目育成を目的」とした、いわば「日本国の産業産品の展覧会」です。 よく「1903年(明治36年)の第五回内国勧業博覧会の人類館という展示で、各国の人間が実際に生活の様子を見せる展示が人種差別だ」と言われますが、実はこれはウソです。 まず第一に、この展示を人種差別だと事件化したのはチャイナ人であり、チャイナの文化には「人に見られる職業は卑しい職業だ」「乞食の職業だ」という概念があるのです。 日本人には想像もできませんが、チャイナの乞食は実はよく働きます。 戦前の日本政府の調査で、チャイナの乞食には非常に多くのパターンがあることが分かっています。 『ジョジョの奇妙な冒険 第三部』で有名になったインドの「荷物運び」と同じ方法や、店先で動物の骨を叩いて派手な音を出しながら商品の宣伝や客引きをして、後で店にお駄賃を要求するという方法もあり、当時の日本人はその多様さとバイタリティに驚いたそうです。 ただし多くの乞食は”親方”に搾取されており、戦後に日本のサラリーマンが仕事でチャイナに行くときに、戦前のチャイナを知っている人たちから、「子供の乞食がいたらお金を恵んでやってくれ。その子たちは稼ぎが少ないと、より人の同情を引くために親方が子供たちの手足を切ったり、目をつぶしたりするから」と教えられたそうです。 また、チャイナ独特の事情もありました。 1984年の「日清戦争」でチャイナは敗戦国となっており、プライドの高いチャイナ人にとっては「戦勝国の日本が敗戦国の自分たちを見世物にしようとしている」ように思えたのです。 この人種差別だという主張がほぼチャイナ独特のものである証拠に、人類館への参加を拒否したチャイナは別に問題なく撤退出来ていますし、そのほかの国はそのまま展示に参加しました。 第二に、こうした「人を実際に展示する方法」は当時は当たり前の手法です。 現代でも、モデルルームに安く住む代わりに、宣伝として自分たちの生活を客に見せる家がありますよね? マネキンを作るよりも簡単で、衣服や道具を実際に使っているところを見せることが出来るからです。 なにしろ、普段通り生活するだけでいいのですから。 実際に、1867年の第2回パリ万博では日本の芸者がお茶を提供する展示が大人気となりましたが、誰も問題にしませんでした。 日本の伝統的な衣冠装束の展示も、実際に日本人がそれらの服を着て立っていたのですが、誰も人種差別だとは言いませんでした。 人類館の展示は「世界の人々の生活を見せる」という民俗学的な展示であり、簡単に言えば、ハウステンボスで風車が並ぶセットの中で、中世オランダの服装をした人たちが、中世風の生活を見せるのと同じです。 さらに人類館のような展示が人種差別でない証拠に、国会図書館の当時の内国勧業博覧会の目録を見ると、「薩摩の裸踊り」という項目があります。 これは明治維新の勝者であり、当時の最高権力者である薩摩の伝統的な「ふんどし一丁で踊る民族舞踊」を見せるという内容で、こうした展示に日本人が差別意識を持っていなかった証拠です。 ではなぜ人類館が人種差別だというデマが広まったかというと、吉見俊哉という人物の『博覧会の政治学』という本が「博覧会とは帝国主義が自慢をする場所で、当時の日本は帝国主義で差別的で、人類館事件は人種差別だったのだ」と書いたのが原因です。 ところが実はこの本は、「薩摩の裸踊りや、子供に大人気だった動物園やアイスクリーム、ウォータースライダーなど、子供に大人気で、人種差別を否定するデータを削除」してしまっているのです。 さらに、勝手に展示を”見世物”と呼び、ウォータースライダーのような体験型アトラクションまで見世物だと書いています。 これは「データの改ざん」に当たります。 作者の吉見氏は「ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンは見世物だ」と言っている等しい。 これは明らかに間違いです。 このように、データを自分の主張に合うように意図的に取捨選択し、呼称を改悪するのは、明らかな印象操作です。 当時のイラストが一枚だけ残っているのですが、テーブルのようなものに民族衣装を着て楽器を持つ人が描かれているだけで、差別的なニュアンスはありません。 1903年(明治36年)の第五回内国勧業博覧会で人種差別などなかったという最大の状況証拠は、この万博が大人気であったため、その跡地がそのまま街として残されたことからも分かります。 その街こそが、現在の大阪「新世界」です。 博覧会跡地は日露戦争中に陸軍が使用したのち、1909年(明治42年)に東側の約5万坪が大阪市によって天王寺公園となった。西側の約2万8千坪は大阪財界出資の大阪土地建物会社に払い下げられ、1912年(明治45年)7月3日、「大阪の新名所」というふれこみで「新世界」が誕生。通天閣とルナパークが開業した。 当時の人々が第五回内国勧業博覧会を良かったと思ったから街にして残したのであって、悪い内容だったら残すわけがありません。 大阪の人は縁起を担ぎますしね。 これは私が実際に知っている例ですが、関西のとある日本酒メーカーは相続争いを起こしたため、「そんな縁起の悪い会社の酒は置けない」と酒屋さんからの注文が激減したという実例もあります。 だいたい、当時の万博、博覧会は当初の産業振興という目的から離れてすでに「お祭り化」していました。 もともと日本人はコミケのように何でもお祭りにしてしまう国民性ですしね。 ルフィの”夢の果て”にも関係しますし。 こうした印象操作は、『ONE PIECE』の「世界政府」と同じ手法だとも言えます。 尾田栄一郎先生も「一部だけを見せて印象操作する」手法と多用しています。 (古代兵器の一部だけ説明する、謎の壁画だけ見せる、ポーネグリフの前文ではなく一部だけ言葉にする、3つの盃を描いてルフィに2人目の義兄がいる伏線を張る、おでんの「ム…」など) 別の言い方をすれば「群盲 象を撫ぜる」というやつです。 ミステリのような「謎を作り、真実を隠す創作の手法は、限りなくデマの手法に近づく」のです。 あ、そう言えば「新世界」に「通天閣」「ルナパーク」って、『ONE PIECE』っぽいですよね。
https://w.atwiki.jp/shingekijinrui/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/shingekijinrui/pages/7.html
バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 名前
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/299.html
※ここには漫画&アニメ『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 2024年3月3日(日)、アニメ1096話でDr.ベガパンクが登場しました。 以前にもシルエットでは登場していますが、外見が出るのは今回が初めてです。 では、尾田先生はベガパンクにどのような意味を含ませているのか? 細かい設定は外のサイトを見ていただくとして、出来るだけほかの人が書いていない内容を指摘してみます。 とりあえず「漫画」「神」「植物」「昆虫」などのモチーフを見てみましょう。 「科学」はすでにアインシュタインについていっぱい考察されている まずは「漫画」から。 ベガパンクは頭に林檎が付いているので「知恵の実」を表現。 無原罪と罪人、楽園からの追放、科学の功罪/光と闇の両面を表現。 実はこれも尾田先生の宮崎駿オマージュになっています。 その点は書かないかも。 私は頭のリンゴを「手塚治虫先生のベレー帽」だと思います。 シャンクスからルフィに貸された麦わら帽子、マリージョアの冷凍保存された大きな麦わら帽子、黄猿の名前がボルサリーノ(イタリアの帽子の名前)など、『ONE PIECE』では帽子は極めて重要です。 つまり、ベガパンクは”漫画の神様”:手塚治虫先生。 エッグヘッドはトキワ荘であり虫プロなので、『鉄腕アトム』的なオモチャっぽくて希望に満ちた未来のイメージで描かれている。 手塚先生のルーツはディズニーなので、アメリカをモチーフとした機械や食べ物(ハンバーガーなど)、警官(PX‐III)が登場する。 ベガパンクの分身である猫(サテライト)たちは、”漫画の王様”:石ノ森章太郎先生をはじめとするトキワ荘組漫画家や、手塚治虫フォロワーの漫画家たち。 そこに日本国の特撮番組が重ねられています。 特撮はほとんど石ノ森章太郎先生のコンセプトから生まれていますし、すでに別項で「ベガパンク02「悪(リリス)は石ノ森章太郎『ギルガメッシュ』オマージュ」と書きましたから、エッグヘッド編は「石ノ森章太郎編」でもあると、私は考えます。 手塚治虫の影響を受けた漫画家は足の描き方で見分けます。 当時の漫画家で、大きくて丸いデフォルメされた靴を描いていれば手塚系。 ベガパンクが妙に細かくブーツの説明をするのは、「手塚足」を強調するためでしょうか。 次に「神」を見てみましょう。 ベガパンクは「見開いた目」と「長く出した舌」が特徴的です。 アニメでも舌をやたらに強調していました。 なぜ舌をそこまで強調するかというと、ベガパンクのモチーフになっている神の特徴だからです。 それはインドのヒンドゥー教の女神「カーリー」です。 カーリーとは「黒い人」という意味で、全身が青みがかった黒色。 若い頃の髪=神は黒い。 また、パンクレコーズの外は赤紫、中(PUNK RECORDSと書かれている部分)は黒。 卵の殻の赤紫は、カーリーの青い肌にかかった赤い血の色。 三つ目に四本の腕。 手が多い=仕事を一度にたくさんできると解釈して、ベガパンクが仕事を効率的に進めるために作った分身の猫(サテライト)にアレンジ。 破壊神シヴァの妻で、殺戮と破壊の女神。 これは人のために発達した科学が人を殺す、科学の両面性を表現。 インドでは広く人気のある女神。 ベガパンクは作中で世界的に人気が高い有名人。 ベガパンクが常に舌を出しているのは「カーリー神は長い舌を垂らしている」から。 同時に犬の舌も表現しており、1108話の扉絵や本編で犬が多い理由の一つ。 つまり「ベガパンクも犬である」という事になるので、「犬である海軍とつながりがある」という点を表現しているのかもしれない。 私は最初、黄猿が登場したときに「これは黄猿・海軍が動乱鎮圧とベガパンク逮捕を口実に、ベガパンクを海軍側に囲う狂言ではないか」と考えていました。 以前に少しだけ書いた「海軍クーデター説」にも繋がります。 最近の展開で、黄猿とベガパンクが繋がっている点がいくつか描かれていますので、この私の予想もまだ生きています。 さらにカーリーは「ドクロや生首をつないだ首飾りをしている」。 これはボニーに渡したサファイアの太陽のネックレスで表現していると思います。 カーリーには面白いエピソードがあります。 勝利に酔ったカーリーが踊り始めたところ、なんと大地が砕けそうになったので、夫のシヴァ神がその足元に横たわって衝撃を弱めた。 その「酔って踊るカーリー神が、大地に寝ている旦那さんの腹を踏みつけて舌を出している」姿がたくさん絵に描かれている。 シヴァさん、破壊神なのに酔っぱらった奥さんに踏まれても大地を守ってるんですよ。シヴァさん大変ですね。 よくガープは山をサンドバック代わりに吹っ飛ばすので「山に柴刈りに行く昔話のお爺さん」だと言われます。(※柴刈りは「小さな焚き木になる枝や雑木をの山から採集すること」) 「お爺さんは山にシヴァ狩りに行く」のです。シヴァさん大変ですね。 ちなみにエッグショット・カーリーという釣りのルアーがあります。 「餌を付けてもいいが、エサを付けなくても釣れる疑似餌針」、つまり「偽物」です。 ◎参考:【エッグショットとエッグショットカーリー】簡単に根魚ほか色んな魚が狙えるアイテム! この間も書きましたが、私は今のベガパンクの語尾にクエーサーが付くので「実はベガパンク本体(ステラ)の準星(クエーサー)」だと考えています。 やけに関節がクネクネ動くのは人工物だからではないかと。 ベガパンクの影武者である「ベガパンク準星(クエーサー)」が死んだ姿を見て、世界がベガパンクは死んだと信じることを、「魚が疑似餌に引っかかった」と表現しているのかもしれません。 私は「コブラの前に出てきたイム様は”影武者”」という説も考えています。 ついでにメモ。 イム様の座る虚(カラ)の玉座(ギョクザ)→カーラーの玉座→カーリーの「黒」「時間」の玉座 ↓ 虚(カラ)の玉座を読み変えて、 「体(カラダ)のタマグラ」→「股座(マタグラ)」→「マグダラのマリア」 カーリー女神像 カーリー女神はヒンズー教の神で、世界の破壊・再生を司るシヴァの配偶神、パールヴァティーの化身といわれています。カーリーとは「黒」、「時間」を意味するカーラーを語源としています。 そして、アーサー王が戴冠した古い街の名前が「カーリーオン・アポン・アスク」です。 次に「植物」。 実は「ホヤ・カーリー」という観葉植物があります。 このホヤ・カーリーは「ハート形の葉」で、別名「ハートホヤ」「ハートプランツ」「ラブハート」。 これが若い頃のベガパンクの巨大な頭の「ハート形」を表現していると思います。 次に「昆虫」ですが、ベガパンクは「ミズスマシ」です。 最初、ベガパンクはまぶたの線とまつ毛で「目が4つある」ように見えたので、「あれ?これミズスマシだよね。なぜミズスマシなんだ?」とずっと不思議に思っていました。 目が4つあるように見えるので生理的にゾワゾワして、ずっと落ち着かなかったのです。 ミズスマシは水面を泳ぎ、水上と水中を同時見るために「目が4つ」あるのです。 ◎参考:実は目が4つある「ミズスマシ」 4つの目がある理由 ミズスマシに4つも目があるのは、敵から身を守るためです。ミズスマシの目は、左右の複眼がそれぞれ水面を境に上下に分割されて、4つになっており、水面より上と水中を同時に見ているのです。上空の鳥、水中の魚、この上下の敵から身を守るためにミズスマシの目は4つになったようです。 最初に考えたのは、「科学島と科学者なので、まぶたの線とまつ毛で「機械の扇形のメーター」を表現している」という理由でした。 おそらく、それも理由だと思います。 しかし、予想外の方向から真相が分かりました。 例の「くまとボニーの元ネタになった漫画」の一コマで、登場人物がミズスマシが出てくる歌を歌っているのです。 ただし、歌詞は間違っています(わざとだと思うのですが)。 しかもその歌は、『ONE PIECE』全体と尾田先生に深くかかわっていると思われる歌なのです。 まだ書くべきかどうか迷っているので、とりあえず今はその歌について書きません。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/5.html
壁内人類の正体/テスト01 テスト01 あいうえおかきくけこさしすせそ あいうえおかきくけこさしすせそ あいうえおかきくけこさしすせそ 麻生ナチス批判発言 日英字幕 Taro Aso s speech English subtitled あいうえおかきくけこさしすせそ あいうえおかきくけこさしすせそ あいうえおかきくけこさしすせそ
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/264.html
最近の『ONE PIECE』でネタバレが進み、悪魔の実の”仮説”も登場しました。 その説明が私の仮説にだいたい合致していたので、私もすこし考察めいたものを書いてみようかと思います。 まあ、過去ログを見ると私の考えは一部分かってしまうのですが。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/209.html
重要な元ネタの一つが『野生のエルザ』です。 原作のタイトルが『BORN FREE(ボーン・フリー)』。 「自由に生まれついた」「生まれながらに自由だ」という意味です。 主役のメスライオン「エルザ」の故郷が「ケニア」。 ケニー・アッカーマンの「ケニー」の由来です。 エルザは「インフルエンザ」というダジャレでもあります。 そして、もちろん「野生(ヤセイ)」は「野菜(ヤサイ)」というダジャレでもあります。 つまり、ここでも『ワンピース』のパクリという疑惑があるのです。 そして野生のインフルエンザがあるという事は、野生でないインフルエンザが存在するという事です。 もちろん、実際に存在します。 それが「ワクチン」です。 ワクチンとは「家畜化されたウイルスや病原菌」なのです。