約 285,840 件
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/114.html
図鑑 兵士 心 レア 心[観察]ハンジ ◆心 No.70◆ [観察]ハンジ†レア† カードLv1|最大Lv40 必要コスト12 攻2500~4000 防2100~3900 売却価格2200強化pt [ハンジ・ゾエ] 巨人の生態調査を行う、温厚で知性的な人物。トロスト区奪還作戦で捕らえた巨人の「ソニー」と「ビーン」に対して日光の遮断実験を行っている姿。3時間以上もの間、暗闇で「ビーン」につきっきりで観察していたようだ。
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/108.html
トップページ - 小技 本ページでは、知られているようで意外と知られていない、ちょっとした小技(こわざ)を公開していきます。 ■トレード一覧の表示 内容:現在自分が行っているトレード内容を、全て表示する小技です。 手順A:進撃マイページから、[助言]→[トレード]→[進行中のトレード一覧]を選択する。 or 手順B:自分以外のプレーヤーの「トレード申請」をクリックし、何も選択せず進撃マイページに戻る。 説明:トレードは、自分でボールを持っていない状態だと、進撃マイページの「伝令」で表示されません。相手にトレード申請だけをしている場合、後からキャンセルをしたい時、トレード相手を確認したい時は、上記手順のいずれかを行う事で、トレード内容を見る事が出来ます。 ■他プレーヤー所有カード数の表示 内容:他プレーヤーが所有している兵士カード・装備カード・アイテムの所有数を、確認できる小技です。(自分が所有しているカードに限る) 手順:他プレーヤーの進撃マイページの「プレゼント」にて、対象となるカードの「相手○枚」という箇所を見る。 説明:プレゼントを行う際の利便性を考慮した機能を逆手にとり、相手のカード所有数を把握する事が出来ます。特に、回復薬を絡めたトレードを行う際、相手の回復薬を確認する事で、あらかじめ相手の予算を計算に入れた交渉が可能になります。 ■強化ポイントの隠し技 内容:戦闘訓練で負けた際、強化ポイントを殆ど奪われないにする小技です。 手順:自分以外のプレーヤーの「トレード申請」にて、自分が持っている強化ポイントを全てトレード対象に設定する。トレードの送信自体は行う必要なし。その後、戦闘訓練を行う。 説明:戦闘訓練では、負けた側が所有している強化ポイントに応じて、最大で10000ポイント前後まで奪われる仕様となっています。トレードで設定した強化ポイントは、自分が所有している強化ポイントから差し引かれるため、擬似的に強化ポイントを殆ど所有していない状態にすれば、戦闘訓練で負けても強化ポイントが奪われにくくなります。ただし、あまり多用すると「せこい奴」と思われる可能性もあります。 ■6凸技 内容:戦闘訓練にてパッと見、6回連続で攻撃したように見せる小技です。 手順:夜中の23 50頃から23 59 59までに3凸し、日付変更となる00 00 00を回ったら、再度3凸する。 説明:戦闘訓練は、同一の相手に一日3回までの攻撃、通称3凸が限界となります。3凸の制限は厳密に言うと、日付変更を契機にリセットされています。その為、日付変更の直前と直後に、それぞれ3凸を組み合わせると、見た目6回連続で戦闘訓練をされた「6凸」が行われたように見えます。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/350.html
【獣の巨人】 【作品名】進撃の巨人 【ジャンル】漫画 【名前】獣の巨人 【属性】巨人 【大きさ】17m 【長所】喋れる、流暢に 【短所】まだわかってない部分が多い 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/192.html
123話で的中。 元ネタ 手塚治虫 アドルフに告ぐ 人間ども集まれ!
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1529.html
全てのサウンドトラックはこちら
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/21.html
◎巨人の性能差の疑問 ・現在の巨人は夜間には活動できないが、ラガコ村住民から作られた巨人は夜間でも活動できるため、より能力が高いと言える。 ・なぜ壁外の巨人より、壁内人類から作られた巨人のほうが能力が高いのか? ・そもそも壁外の巨人も、ハンジ・ゾエの日光遮断実験により、夜間活動能力に差異がある事が判明している。 ・なぜ巨人には能力差があるのか? ・実は、壁のある世界は巨人の研究開発施設であり、何らかの目的で「より能力の高い巨人」を作る実験をしているのではないか? ・つまり、この世界は以下のような再生と廃棄のサイクルを繰り返しているのではないのか。 (1) 壁内で新たな巨人(壁内人類)を作る (2) 巨人化させて性能を確かめる (3) 失敗または性能が低い場合はデータを取って壁外に追放 (4) (1)に戻る ・仮にユミルが初代の壁内人類だとすると、上記のサイクルを知っているので「前の代の巨人ほど性能が低い(例:夜間活動能力)」事を知っていても不思議はない。 ・また、この仮説に基づけば、なぜ壁内人類が捏造された歴史で洗脳されているかも説明できる。 ・自分たちが単なる巨人の試作品であり、壁の中で観察されている実験用モルモットにすぎない事を知れば、必ず逃亡しようとするからだ。研究者が実験動物の逃亡を阻止しようとするのは当然である。 ・では、新型の巨人を作らなければならない理由は何か? ・例えば「人間(地球人)の再生」。滅んでしまった人間を再現しようとしている。 ・例えば「壁の中の巨人の復活」。壁の中の巨人は年を取っており、寿命を迎えたために壁の中で眠っている。そこで彼らの意識を新しい巨人の体に移植する事で、壁の中の巨人を復活させようとしている。 ・その場合、壁内人類は、壁の中の巨人のクローンという可能性もある。移植を受ける人とドナー(肉体提供者)が似ているほど、移植の適合性が上がるからだ。クローンならば本人の肉体だから、移植手術に最適である。 ※参考 文化や言語は発生源からドーナツのように同心円状に広がり、円の外側ほど古く、円の内側ほど(発生源に近いほど)新しい傾向がある。上記の仮説の場合、壁に近いほど新しく性能の高い巨人が分布し、壁から遠いほど性能の低い巨人が分布している事になる。 ・方言周圏論 ・アホ・バカ分布図 ◎仮説 「人間(地球人)再生計画」 (1)人間(地球人)絶滅 ・この世界では、すでに人間(地球人)が滅んでいる。 ・人間は遺伝子工学で人間の遺伝子から巨人形態と人間形態になれる人造生物を作り、建築に、戦争に、労働に、宇宙開発に利用していた。 ・大型巨人を無数に合体させ、生きた宇宙船を作ることで、宇宙開発は飛躍的に進んだ。 ・特に木星の衛星ガニメデや土星の衛星タイタンなど元から生物がいる可能性が疑われていた星である。これらの衛星は、地球より重力が軽く、水も存在し、他の天体に比べて移住しやすかったため、人間はあらかじめ少数の人間と人造生物・巨人によって構成されたの開発チームを送り込み、壁を作って研究用コロニーを作っていた。 ・しかし戦争や太陽の赤色巨星化、遺伝子汚染された巨人細胞の爆発的感染(パンデミック)により、人間は絶滅の危機に直面し、他天体への移住を余儀なくされた。 ・絶滅直前に、人間は人造生物に人間の遺伝子を託し、未来に人類を復活させるよう命令した。 ・人造生物たちは生き残った少数の人間とともに、人間の記憶と遺伝子を特殊な液体(神経ペプチド様伝達物質)にして、自分の体に注射することで保存・継承し続けた。 ◎ ・人造生物たちは、巨人にできるだけ多くの動植物を食べさせて遺伝子を収集させ、地球から運び出した。 ・衛星に向かう途中で、人造生物たちは人間の残した技術を利用し、動物を労働および実験用に人間化させた。 ・以下、この人間の遺伝子を有する人造人間を「亜人」、亜人に作られた動物人間を「獣人」と呼称する。 ※亜人:人間と似て非なる伝説の生物である。姿は人間に近いながらも、人間と違った特徴を持つ生物であり、デミ・ヒューマン(demi-human)とも呼ばれる。ちなみに、学術的には「異人」と表現される。 ※獣人:英語ではtherianthrope(セリアンスロゥプ)或いはtherianthropy(セリアンスロピィ) と呼ぶが、これはギリシャ語のtherion(野生動物)とanthrōpos(人間)から来ている。 ・亜人は獣人を連れて、他の衛星に作られた壁(研究用コロニー)に巨人で作った宇宙船で移住。 ・宇宙船はそのまま月となって衛星軌道上から地上を監視。 ・一部の亜人はコロニーに残って獣人を統治し、王政となる。 ・王政は獣人を管理し、「争いのない理想的な人間の生活」を教育するため、世界大戦前の中世~近代の人間の生活環境をシミュレートし、捏造した歴史を教えた。 ・同時に、獣人の一部を巨人化させて壁外に放ち、獣人がコロニーの外に逃亡しないようにした。 ・王政は獣人が真実に気がつかないように、空から壁全体を眺められないように航空技術の発達させないようにして、そして獣人の反乱防止も兼ねて、新しい人間が「悪しき考え、好戦的な性質」を持たないように過剰な兵器の開発を禁止した。 ・特に火薬兵器は宇宙に進出する「ロケット技術」につながるため、特に厳しく制限した。 ・月基地は王政からの報告を受けて、より善良で、どのような環境や災害にも耐える人類を研究・開発するのが任務。 ・しかし、次第に王政は自分たちの権力を維持するため、新しい人間の開発を遅らせ、月の監視基地にウソの報告をするようになった。 ・王政は不定期に獣人を壁外に出し、巨人に食わせて人口を調整すると同時に、巨人の恐怖によって自分たちの統治がしやすいように誘導した。調査兵団とは壁内人類が生き延びるための先兵(白い翼)であると同時に、巨人と王政へのイケニエ(黒い翼)でもあるのだ。(※マルコ「王に身を捧げる」→キース「王はお前の体なんか欲しくない」にかけてある) ・獣人が巨人を殺しすぎないよう原始的な兵器のみ許可。そのための剣の製造は最新の技術で作り、非公開とした。 ・なぜ巨人を殺しすぎてはいけないのか? (1)獣人が巨人を駆逐できる力を持った=好戦的な生物に進化してしまったと月基地に判断され、消去されてしまうからだ。 だから、壁内では巨人を倒す能力の高い者ほど、中央に配属されて巨人から引き離される。 (2)巨人を倒せるほど身体能力が高い=重力の低い衛星生まれではない=地球人の遺伝子が濃い可能性が高いので中央へ。 だから、地球人=オリジナルの人間である可能性の高い者を中央に集めて結婚させ、子孫を残させれば、より地球人の遺伝子の濃い子どもができると考えた。 ・つまり、巨人の数が急激に減ると、「人類の軍事力が危険レベルに達した=好戦的な間違った方向に進化した失敗作」と判断され、月基地によって壁内人類が丸ごと廃棄されてしまう。 ・失敗作の廃棄後、また新たに壁内人類を作り、同じことを繰り返す。 ・獣の巨人は月基地の住人であり、オリジナルの地球人。巨人の数が減り始めたので、王政の報告に疑いを持ち、壁内人類の進化程度を確認に来た。 ・壁内は巨人用に大気が調整されているため(病原菌や遺伝子汚染物質?)、他の生物の遺伝子で自分を通んで活動しなくてはならない。だから最も人間に近い構造を持つ猿のスーツ。 ・だから獣人を巨人化させて立体機動の戦力を確認し、ミケに質問もした。壁内人類の言葉を使えるのは、王政からの情報で学習したから。 ・ウトガルド城でも壁内人類の戦闘能力を調査する目的もあったが、実際には単に少年(獣の巨人)が虫(壁内人類)同士を闘わせて遊んでいただけ。だから結果を確認せずに壁を降りている。 ・月基地は王政の報告と獣の巨人が持ち帰ったデータをもとに、次の壁内人類をどのように改造するかを決定。 ・まず、壁内人類をすべて巨人化させ、壁外に追い出す。 ・次に、巨人の体が再生するのと同じシステムで改良した獣人を壁内に製造する。 ・こうして、常に「最新の人類の試作品」が壁内に残り、前の古いタイプの巨人は壁外を彷徨う。これが巨人の性能が違う理由である。夜間に活動できない壁外の巨人は廃棄された旧型(家電で言えば「型落ち品」)、壁内のラガコ村住民から作られた巨人が夜間でも活動できたのは改良された新型だからである。 ※ただし、ラガコ村巨人が夜間でも活動できた理由は、壁内人類にあるのではなく、巨人の注射薬の性能だった可能性も高い。レイス家の注射には逆さカタカナ文字で「サイキョウノキョジン」と書かれているように見えるため、性能の違う巨人を作る様々な種類の注射があるのかもしれない。 ・この時、再生する壁内人類のパーソナリティや基本の性格・記憶は、地球から脱出できた地球人の遺伝子データのコピーを使用する。 ・つまり、壁内人類は宇宙船で脱出した地球人の疑似分身である。 ・しかし、宇宙船で脱出した地球人は少数だったため、壁内人類は遺伝子のパターンが少ない。 ・そのため、同じ数の遺伝子から男性体や女性体を作ることで、見かけ上の数を水増ししている。 ・兵器内人類はどれほど増えても、実は一定の数の人間のコピー、およびそのバリエーションに過ぎないのである。これが彼らの肉親が異様にソックリであり、かつ、男か女か分からない外見のキャラが多い理由である。 壁内人類は一定期間で全員巨人化され壁外に追い出される。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/50.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 作中の壁のある世界はどのような世界なのか? 仮想空間説も存在するが、ここでは物理的に存在する場所について考察する。 ◎重力が小さい場所 まず、その場所の条件は立体機動と巨人が存在できる「地球よりも重力の小さい星(土地)」である。 巨大樹が存在するのも重力が小さいからである。 従来の想定は以下の通り。 ①月(たとえばエレンたちがいるのが月で、彼らの世界の月が地球。猿巨人は地球から来た、など) ②他の惑星の衛星。具体的には木星の衛星エウロパ、土星の衛星タイタンなど ③宇宙船やコロニー、塔のような巨大な人工物の中、あるいは表面 ④惑星規模の巨人の脳内、あるいは表面 逆に、重力が小さいのではなく、「エレンたちのサイズが小さい」可能性もある。(実は巨人が人間サイズ) 現在考えているもう一つの可能性は、 ⑤2つに裂かれた地球(ユミルのいう「あっち側」とは、2つに分かれた地球の片方) ◎あっち側 この世界には、「少なくとも2つ以上の場所や空間が存在する」。 12巻第50話「叫び」で、ユミルはこう言っている。 「今 この状況を生き延びることができたとしても・・・ もう直(じき) この壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない・・・」 「ヒストリアをあっち側に送れるのは今しかねぇのに・・・ 私の力じゃ守りきれるとは思えねぇ・・・!」 このセリフについて少し考察しておく。 ①あと少しでこの壁の中は地獄になる → フラグが立ったから? → 自由に壁内人類を巨人化できる存在=獣の巨人(猿巨人)が出現したから? ②あっち側に送る → 「連れていける、渡れる、入れる、登れる、下りていける」等ではなく、「送る」。 転送? 乗り物や流れに乗せる? → ユミルはヒストリアを「あっち側に送って」、自分はこっち側に残るつもり? あるいは残らなくてはいけない理由がある? ・ヒストリアを「あっち側に送る」には、こっち側で何か操作が必要? ・ライナーたちはユミルとエレンを同時に誘拐しているので、一人しか送れないわけではないはず。 ・最低4人(ライナー、ベルトルト、ユミル、エレン)は「あっち側」に送れる、という事になる。 ・12巻第47話「子供達」で、ライナー『俺たちの探してる「座標」が・・・ エレン自身でなければ 俺達の任務は まだ終わらない』、ベルトルト『今度ここに 来る時は・・・』という発言があるため、「あっち側」から戻ることは可能である模様。ただし、いつでも「あっち側」と往来できるのか、決まった瞬間にしか往来できないのかは不明 ・SFなら精神だけを転送するようなケースも考えられるが、同じく12巻第47話「子供達」で、ユミルが「そりゃ私がお前らの戦士に食われた後か!?」と発言しているため、おそらくは肉体を持ったまま送る事が可能だと考えられる。食べるためには肉体が必要だと想定されるからである。精神エネルギーや記憶を食べるというような設定も有りうるが、今のところ可能性は低いと思われる。 → 「あっち」は「こっち」に対応した言葉。つまりこの世界は大きく分けて、あっちとこっちの「2つ」に分かれている。 表と裏、地上と地下、地球と月(本星と衛星)、未来の地球と過去の地球、右脳と左脳のような対になっている存在? ③私の力ではヒストリアを守りきれない → まるで力があれば(他の誰かなら)守れるような言い方。絶対に死ぬわけではない? ※死ぬかどうかは不明。 → 実際に「守り切って」地獄を生き延びた者がいる? だからエレンにヒストリアに守らせようと期待していた? だとすると、 → 何者かが襲ってくる? (たとえば空から巨人が降ってくる。アタック オン タイタン ? ) 壁内が内戦になる? 壁内人類が無差別に巨人にされて共食いし合う? 壁内人類の多くが巨人だという情報が流れ、疑心暗鬼になって魔女狩りのような「巨人狩り」が始まる? 壁の中の巨人が動き出し、「収穫祭(ハーベスト・フェスティバル)」を始め、壁内人類を巨人にして食べ始める? 謝肉祭の方が適当か。 「あっち側」にはいくつかの解釈が可能。 たとえば「本来別々の多元宇宙が同じ場所で癒着してしまった世界」であり、 「あっち側」とは別の宇宙の事。 あるいは、別の宇宙船や塔の中のフロア、エレベーターのような閉鎖空間。 猿巨人が来たのは、別の宇宙船やフロアなどがドッキングしたり、すれ違うタイミングである証拠だから。 (同時に、猿が来たからいずれこの世界は滅びるので、自分たちがこの人類を滅ぼす必要が無くなった。あるいは猿巨人を呼ぶこと自体が目的だった。人類か巨人のどちらかが大量に死亡消滅すると猿巨人が調査に来る?) だから、アニもライナーたちもエレンをさらって「故郷ってやつ」に帰ろうとした。 (ライナーの帰りたがっている「故郷」と、エレンを連れて行こうとした「故郷ってやつ」は別の場所である可能性がある) ユミルも「土産がないと帰ってくれないだろ」と、ライナーたちが故郷に帰れる状態であるかのような発言をしている。 たとえば、月が出ている時に壁外に行けば「故郷ってやつ」には帰れる? だからライナーたちはエレンとユミルを誘拐した後、巨大樹の森で夜になって月が昇るのを待っていた? 「故郷」と「故郷ってやつ」を考察するために、仮説を立てる。 ライナーたちの故郷とは地球であり、その地球が2つに分かれてしまい、ライナーたちは片方の地球から来たと仮定する。 つまり、ライナーたちの「故郷」とは2つに分かれる前の本来の地球であり、「故郷ってやつ」とは2つに分かれた地球の片方である。 この場合なら、どちらも地球であり、どちらも故郷だと言う事ができる。 また、月は「2つに分かれた地球の片方」、「地球の片方のある空間」、または「その空間に渡るための通路や穴」などだと考える事もできる。 この仮説をまとめると、こうなる。 ======================================== A:「故郷」=本来の正しい世界 B:「故郷ってやつ」=同じ世界だが、何かが狂ってしまった世界 ======================================== ※この点については、後で「アニメや漫画を反日思想に利用」でも考察する予定。 ライナーたちは現在の世界が「狂った世界=地獄」になっているのを、正常に戻すために壁内人類を攻撃したと仮定する。 その場合、この世界を狂わせた原因は初代レイス王やその関連者、壁が作られる以前の何か、あるいは壁内人類そのものだと考えられる。 たとえばA国が戦争で超兵器を使ったために、地球が2つに分かれてしまった。 (巨人のような生物兵器、物理的破壊兵器、あるいは次元や空間そのものを破壊するような兵器・・・など) 2つに分かれた地球の大きい方には、シェルターまたはコロニーが用意されていた。 このとき、A国人(の作った人造生物)は、自分たちだけシェルター逃げ込んで生き延びた。 このシェルターが「壁」であり、逃げ込んだA国人(の作った人造生物)の子孫が壁内人類である。 A国人は壁に逃げ込んだ時、自分たちが生き延びるために壁内にいた「動植物から創られた人型の人造生物」を虐殺し、その肉を食べた。 ※支那事変(中華人民共和国は当時まだ存在していません)の実話からの発想。当時、日本軍から逃げて重慶市に逃げ込んだ支那軍(蒋介石の国民党軍)60万人は、重慶市民を虐殺・略奪・強姦し、その死体を食べたとされます。これは支那では珍しい事ではなく、三国志の昔から、支那の軍隊は移動途中の街を襲いつつ、食料と軍資金を略奪しながら、街の人を誘拐して無理矢理兵士を補充するのが普通です。 昭和十四年の段階では、支那軍の被害は遺棄死体だけで約96万人。第二次世界大戦当時の一般的な統計では「死者1に対し負傷3」が常識だったので、実際の死傷者は死者約100万+負傷約300万=約400万人だとされています。日本軍の公式発表では死傷合計約230万人(死者と重傷者だけを集計)でした。 余談ですが、蒋介石の支那国民党は、アメリカ軍が支那人を指揮(ちょうど今のウクライナでロシア軍がやっていることと同じです)して、アメリカ製の武器を使用した部隊以外は連戦連敗していました。国民党軍は日本軍に追われて次第に奥地へと逃げて行き、ついには昆明(コンメイ。現在の雲南省の省都)にまで逃げました。なんと支那をほぼ横断し、ミャンマー(ビルマ)やラオスの近くにまで逃げていたのです。この時に日本の新聞が蒋介石を揶揄たシャレが、有名な「ここまでは追って昆明(=追って来れめぇ)」です。 備考: ヒストリアが生まれ、”飼育”されていたのはウォール・シーナ北部の馬の牧場。南部のシガンシナには川がある(ただし、シーナの中央から十字形に伸びている川の一つ)。もしもこれが「南船北馬」をモチーフにしているなら、シーナはやはり支那(ラテン語。SINA)とも考えられる。ただし、シガンシナ区の由来は東支那海だという説もあり、その場合、東支那海の上に位置する朝鮮半島がモチーフになっている可能性もある。日本人には食人の習慣があるというデマを流したアンジェリーナ・ジョリーの反日映画『アンブロークン』を含め、この点についても、後で「アニメや漫画を反日思想に利用」で考察する予定。 ライナーたちは大破壊で地獄となった世界を生き延びた生き残りであり、世界再生と報復のために攻撃を開始した。 ◎同心円の壁と、中央ほど高くなる地形 この世界では同心円の三重の壁が存在し、壁の中央に行くほど標高が高くなる。 この形状から、いくつかの仮説を立ててみる。 (1)壊れた塔 破壊された塔や軌道エレベーターの土台部分。 (2)宇宙コロニーの残骸 円筒形のコロニーが地表に縦に刺さり、上部が崩壊。 地下に残った部分にエンジンやエネルギー源、食糧製造部分など重要な部分が存在。 ライナーたちはそれを発掘したいが、そのためには壁内人類が邪魔だった。 (3)実は塔が立っている レイス家の巨人の力は、記憶操作と同じように、認識を操作できる。 壁の中央には塔が立っているが、一部を除いて壁内人類には塔が見えない(認識できない)。 (4)塔の中 この世界は、巨大な塔の内部にあるフロアのひとつにすぎない。 塔は竹のようにいくつものフロアに分かれており、すべてのフロアに共通して同じ人間が生活している。 つまり、各フロアにエレンや、ミカサや、アルミン、その他の同一人物が同時に存在する。 各フロアには、それぞれ人間の歴史を再現した時代設定があり、塔の下に行くほど過去、塔の上に行くほど未来の設定になっている。 作中のエレンたちがいるフロアの時代設定は17~18世紀。(その下のフロアは16世紀より前、上のフロアは19世紀より後の設定) それぞれの時代設定は厳重に管理され、その時代に存在しない物を作ったり、使ってはいけない。 エレンたちは「”悪い人類”を撲滅するための抗生物質(ワクチン、白血球)」を研究開発するための人類サンプル。 各フロアを実験用のシャーレに例えるなら、エレンたちはシャーレの寒天培地に繁殖した微生物やバクテリアに過ぎない。 そして、エレンたちのシャーレに投入された抗生物質(ワクチン、白血球)が巨人だった。 人類の天敵には人類こそふさわしいと考え、人類から作られたワクチンが巨人なのである。 人類の攻撃力、防衛力、特質を見極めるためには、巨人が長持ちした方が実験の都合に良い。 だから、シャーレ(フロア)内の大気には、巨人を生かすために大量の巨人細胞(培養液や賦活剤?)が散布された。 そのため、シャーレの中では巨人は傷ついてもすぐに回復する事ができる。 通常、実験が終了すると、使用済みのシャーレは廃棄される。 実験の「結果」=この場合は「特定の物質や方法が”悪い人”類撲滅に効果が有るか無いか」が判明すると、エレンたちはシャーレの中の世界ごと消滅する。 つまり、「エレンたち人類(繁殖したバクテリア)が、投与した巨人によって駆逐される」か、逆に「人類が巨人を駆逐する」と、実験結果が出た事になり、エレンたちの世界は消滅させられる。 シャーレ内には実験経過を観察するための端末があり、それが座標である。 座標とは実験の進捗座標という意味であり、それぞれのシャーレ内で、実験がどの段階まで進んでいたかを記憶し、実験再開の基準となる。 建設業界で使われる座標式工程表の座標と同じである。 いわば「セーブデータ+セーブポイント」であり、座標がある限り何度でも同じ個所から実験を再開できる。 これがミカサである。 また、各シャーレには実験が失敗した時のために、実験内容を破棄してシャーレ内を更新するためのリセットボタンが配置されている。 これがレイス家である。 この消滅を回避するには、「実験結果を出さない」か、「”悪い人類”が”良い人類”に変化する」しかない。 ”良い人類”に変化すれば、シャーレ=フロアから出されて自然界に帰る事ができる。 この実験により、次のこの宇宙の支配者となる、より良い人類が生み出される予定だった。 ところが、実験される人類のうち、未来フロアの人類がこの事実に気が付いた。 未来フロアの人類は、実験を観察している者の目を欺き、こっそり巨人に擬態する技術を編み出した。 ちょうど分子擬態粘膜エイズワクチンのように、自分の細胞と巨人細胞と融合させる事で、観察者の監視の目をくぐり抜ける事に成功したのだ。 観察者のマクロな視点から見れば、本来の巨人も、擬態巨人も、同じ巨人にしか見えないのである。 しかし、人類の巨人化は肉体の細胞分裂や新陳代謝機能を一時的に加速し、テロメアを大量に消費するため、巨人化する度に老化を早める。 そこで未来フロアの人類は、できるだけ細胞分裂の余裕のある子どもたちを巨人にして、他のフロアに送りだした。 それが第1回派遣隊のグリシャ、第2回やライナーたちである。 フロアは千年ごとに1フロアとされる。 エレンたちの1つ下は、西暦0年~1000年の設定。仮にフロア(1)とする。 エレンたちのフロアは、西暦1001年~2000年の設定。フロア(2)。 エレンたちの1つ上、ライナーたちのフロアは2001年~3000年の設定である。フロア(3)。 各フロアは、一つ下のフロアの影響によって、常に内容が変化する。 たとえば一つ下のフロアでAという人が死ねば、一つ上の同一人物A’も死に、そこから上のフロアのAの子孫はすべて消滅する。 また、下のフロアで技術や文化のレベルが上がれば、上のフロアもレベルが上がる。 逆に、上のフロアで何か変化があれば、それは下のフロアで何らかの変化があったという事になる。 要するに、過去フロアで起きた事が、現在フロアや未来フロアに影響を及ぼすのである。(※) したがって、もしもフロア内の人類が脱走をしたり、その準備として本来そのフロアの時代や設定ではあり得ない技術を開発した時には、それより上のフロア全てに影響が出るため、すぐに発覚してしまうのである。 ※通常のタイム・パラドックス作品と同じ設定。ここでは、『進撃の巨人』を、数千年をかけて世界を変えようとする疑似的なタイム・パラドックス作品だと想定する。 いわば、この塔ではどの生物が次の人類になるかというレースをしており、ライナーたちは猿から進化した人類である。 壁内人類は犬から進化した人類。(大多数の単一民族は植物?) ライナー少年たちの目的の一つが、過去に介入する事で、本来の人類の歴史通りに猿が人類に進化する未来を守ることである。 ライナー少年らが獣の巨人(猿巨人)を見て目を輝かせたのは、自分たちの今までの過去改変が成功し、ずっと未来のフロアでついに猿が最も進化しているらしいと分かったからである。 ライナーやベルトルトが何度も繰り返し口にしている「あと少し」とは、猿巨人が出現した以上、この塔で行われている人類決定レースの先頭がどうやら猿であり、猿が人類に進化するまで「もう少し」だという意味である。 「もう少し」で正しい歴史の流れに戻るという事。 そして最も重要なのは、一つ下のフロアが千年のタイムリミットを迎えたときに、必ずリセットボタンが使用されるという事である。 リセットボタンとは、レイス家の巨人の世界創生の力である。 つまり各フロアの千年目に、レイス家の巨人の力を使った者がどのような世界を望むかによって、次のフロア(時代)の運命が最終決定されるのである。 グリシャは二千年前のフロア(1)まで下りて時代を変化させようとしたが、レイス家の裏切りにより失敗。 上のフロアに戻るのが不可能になってしまったため、やむなく自分の目的意識と記憶と能力を代々子供(クローン)に受け継がせて、千年のタイムリミットを迎えた。 フロア(1)が千年のタイムリミットを迎えた時、最後にレイス家の力を使ったのが先代のヒストリア、つまり現在のユミルだった。 先代ヒストリアはユミルと呼ばれて蔑まれた存在(娼婦と関係ある?)であり、レイス家の言いなりになって、シャーレ内で何も知らずに暮らしているモルモットが生きていけるように、「大勢の人の幸せな」世界を現状維持できる世界を創造させられた。 シャーレ内の全てが万能物質でできたイミテーションであるため、ちょうど粘土をこねるようにして、世界の全てを作り直すことが可能なのである。 ちょうどポリゴンで、3Dの空間や生物のCGを作って配置するようなものだ。 そして、そのときそのフロア内に存在する全ての「記憶」が、次の世界の人類として再生されるのである。 先代ヒストリアは人類と巨人が絶対に接触しない世界=人類と巨人が壁で隔離された世界を望んだ。 巨人(ワクチン)とウイルス(人類)が接触しなければ、実験結果は確認できない。 シャーレの破棄を免れるには、「実験結果を出さない」ようにするしか方法が無かったのである。 こうしてできたのが、現在のフロア(2)である。 当然、フロア(2)には、先代ヒストリア自身も再生された。 しかし、そこで密かにイレギュラーが発生した。 先代ヒストリアが後悔し、あまりにも強く「生まれ変わることができたなら・・・今度は自分のためだけに生きたいと・・・」(10巻第40話「ユミル」)願ったため、先代ヒストリアの中の初代王の記憶から、ヒストリアの分身が生み出されてしまったのである。 このヒストリアの分身が、現在のユミルである。 つまり、フロア(2)にはヒストリアが2人いるのである。 12巻でライナーはエレンが巨人の捕食対象を指示?する力を発揮した時、「最悪」と語っているが、これは11巻でエレンが「お前らができるだけ苦しんで死ぬように 努力するよ・・・」と語っているため。 つまり、エレンが次の世界を決定する力を得てしまった以上、このままでは、自分たちの未来フロアが「自分たちが可能な限り苦しんで死ぬ世界」になってしまうからである。 ◎仮説「地球全生命の海」 この世界の外側(あるいは地下)には海があり、その海にはかつて地球にいた全人類・全生物の記憶が溶けて保存されている。 これがライナーたちのいう「故郷ってやつ」である。 (母なる海にライナーたちも全ての生物が溶け込んでいる、だから海は自分たちを含めた全生物の故郷だ、という意味。ごまかし) 彼らは地球に帰還して、再び生物の体に入って復活する日を待っている。 かつて地球は来るべきカタストロフに備え、全生物の地球脱出を計画した。 この第2のノアの方舟とも言うべき地球脱出用宇宙船には、できるだけ多くの生物を乗せるため、月が選ばれた。 月の地下には空洞があり、かつて海があった。 月は元々宇宙の彼方から飛来した星であったが、太古の地球の重力につかまり、月内部の海は地球の重力によって吸い出され、太古の地球に降り注いだ。 月の海には「生命の素」となる有機物が溶けており、これが地球上のあらゆる物質に浸透して生命の起源になった。 「生命の素」には進化の遺伝子が組み込まれていた。 地球では様々な生物が生まれ、様々に進化したが、それはこの「生命の素」が原因である。 エレンたちのいる世界の月は、この地球生物の溶けた海でできている。 一方、海を失って空洞となった月の内部にも、独自の進化をした生物が存在していた。 地球人が月を脱出船にするために訪れ、月の内部空洞でその生物に出会った。 この月の生物は「生命の素」の形質を残しており、iPS細胞のようにあらゆる形態になれる特質を持っていた。 地球人はこの特質を利用し、脱出用宇宙船が宇宙を航行する間の保守管理をさせるための人造生物を創った。 この月の生物と、その技術から作られた人造生物を、地球人は神話から万物創造の神「ユミル」と名付けた。 また、同じ技術から、長期間の宇宙航行に耐えるために人間自身を改造する技術も開発された。 それが巨人である。 巨人は動物と植物の両方の性質を持ち、光合成によって光さえあれば半永久的に活動でき、あらかじめ周囲の大気を巨人化物質で満たしておけば、傷を負っても大気中から巨人化物質を補給して、傷を修復する事も可能。 つまり、条件さえ合えば、巨人は不老不死なのである。 脱出した地球生物が移住先の星に到着。(仮に土星の第6衛星タイタンとする) 月は衛星軌道上に留まり、タイタンをテラフォーミングしながら、生物の溶けた海を星の地表に降ろしていった。 海はタイタンの表面を覆い、テラフォーミングされて生物がすめる環境になった土地は、その地球生物の溶けた海に浮かぶ島となった。 島の中心には生物を管理するための装置が設置された。 発達した遺伝子工学や生物工学を応用して、この装置の起動および制御には生体キーが使用された。 あらかじめ生体キーとしての機能を与えた複数の人造生物を創り、全てが揃わないと使用できないようにしたのである。
https://w.atwiki.jp/animanecraftbe1/pages/128.html
「進撃の巨人」に登場する壁内巨人を模したウォールアート 別に進撃はしない。
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/34.html
トップページ - バグ・裏技 本ページでは、バグと裏技(既に対策・解決済みも含め)を公開していきます。 ここでの「バグ」の定義は、明らかにシステム上の不具合と思われる現象だが、直接利益には結びつかないもの。 ここでの「裏技」の定義は、明らかにシステム上の不具合と思われる現象かつ、直接利益には結び付くもの(リスクあり)を指します。 ■現在進行系のバグ なし ■現在進行系の裏技 現在3つほど存在するけど、公開すると運営に対策されるので・・・ →公開終了したので、以下に晒します。 巨人襲撃時 攻撃班回復スライド技 巨人襲撃時 仲間二回呼び技 戦闘訓練時 11枚攻撃スライド技 ■過去形のバグ 巨人への12回攻撃バグ 戦闘訓練0特技バグ 心属性カードステータスバグ ■過去形の裏技 巨人襲撃時無限仲間呼び(修正済み) 絆ポイント無限増殖(BANあり) 壁外調査ボス無限討伐(BANあり) 兵力無限増殖(ステータス修正済み) トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/77.html
図鑑/装備 図鑑/巨人 戦闘訓練時 11枚攻撃スライド技 図鑑情報 図鑑/兵士/知/ノーマル 図鑑/兵士/知/ノーマル+ レア 図鑑/兵士/技/ノーマル 図鑑/兵士/技/ノーマル+ 図鑑/兵士/雑誌 図鑑/兵士/期間限定 図鑑/兵士/イベント限定