約 285,807 件
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/206.html
『進撃の巨人』の元ネタのひとつが『バイオレンスジャック』。 永井豪作品からは多くのネタを引いている。 『進撃の巨人』の初期、壁襲撃の展開は『バイオレンスジャック』の展開をなぞっている。 主人公の姉弟を救う「くとみ先生」は、その特徴的な眉の形などからライナーのデザインに流用されていると考えられる。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/341.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話までの内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 最新第1124話〝親友〟のラストに出てきたシルエットは「霜月コウ三郎」だと考察します。 ゾロだけがベガパンクの「死」を悲しまないかのようなセリフを言っていることから、「ゾロ関係のジジイ」と予想。 これにシャンクスの「お互い死んだと思っていた友人との再会」発言を絡めて、「作中で死んだと思われている人物」。 巨人は寿命が長いので、人間のほうが早く老化するため、「老人の巨人の親友」がいても不思議はない。 親友と言われて「読者が親友なら同世代だろうと思い込む」のは当たり前なので、巨人との寿命差を使ったトリック。 エメトは時を飛びませんでしたね、残念。 まあ、ジョイボーイが「過去から」エメトを覇気の結び目で救うという展開は、一応時間に関係しています。 そして、この展開は予想できましたね、うかつでした。 『進撃の巨人』が『ONE PIECE』のパクリという話はしましたが、この「過去からエネルギー?を送って助ける」展開は、ある漫画のオマージュです。 私のエッグヘッドは沖縄戦だという指摘が正しかったということでもあります。 これもすでに指摘しましたが、『進撃の巨人』の人気キャラ「リヴァイ」は某漫画のキャラの丸パクリです。服まで一緒。 この某漫画の作者「星野之宣」先生の作品に『ヤマタイカ』があります。 実は、『進撃の巨人』の「エレンが進撃の巨人の能力で過去現在未来のすべてと繋がっている」という設定は、この漫画のパクリです。 そして、『ヤマタイカ』は沖縄県が重要なファクター(沖縄県の神話、主人公2人が沖縄県出身、など)として登場し、終盤では「沖縄県に米軍に撃沈されたはずの戦艦大和が到着し、米軍基地を攻撃する」展開があります。 まさに『ONE PIECE』エッグヘッド編そのままの展開です。 五老星は「アメリカに侵略され服属を余儀なくされた者たち」ですから。 沈没船が復活するのですから戦艦大和は「幽霊船」。 私はすでに「五老星は幽霊」という考察も書いています。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/119.html
私は「壁のある世界=ミカサ説」(最終更新日:2014/12/03 (水))で、作中の舞台となる星(?)の内部に海があり、その海が思考する巨大な脳になっているという「仮説 エウロパ脳計画」を書きました。 ・・・正確に言うと、書きかけていました。 実は、この仮説はもっと長く書いていたのですが、ブラウザがフリーズしたため、90%ほどの文章が消えてしまい、もう一度書く意欲を失って放置してしまったのです。 しかし内容については、今でもこの仮説で『進撃の巨人』の謎を説明できる部分は多いと考えています。 と言っても、ほとんどの文章は消えてしまったわけですが。 しかも、この仮説を『進撃の巨人』が使っているとすれば、実はまたしても『ワンピース』をパクッた疑惑がひとつ増えてしまうのです。 なぜなら、この仮説は私の『ワンピース』考察から生まれた仮説だからです。 あくまでも私の考察している内容にすぎませんから、私の妄想である可能性のほうが大きいのですが、私の『進撃の巨人』の考察内容は、あまりにも『ワンピース』の考察と重複しすぎです。 そんな折り、私の仮説にそっくりの内容の科学ドキュメンタリーが、NHKEテレで放送されることを知り、驚きました。 もしかしたら、『進撃の巨人』に関係する内容かもしれませんので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか? ↓ ↓ ↓ ↓ ◎NHKEテレHP:2017年3月3日(金) 午後10時00分~ 午後10時45分 「海は思考するのか?」 私たちは人間以外の知的生命体を宇宙に探し求めてきたが、実は私たちの住む地球上に存在する可能性がある。それは、広大な海。海は思考するのか、その可能性を探る。 ある科学者は、水の分子の動きを研究。シンクロの選手にたとえながら、水は生きていると言えるのかを探る。「代謝」に着目し、海を巨大な生命体と考える生物学者もいる。もし海にも免疫システムがあれば、生き延びようという意思の元に、きわめて恐ろしい事態が引き起こされる可能性を指摘する。海に潜むさまざまな謎と絶大な影響力を探る。 出演者ほか 【語り】菅生隆之
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/261.html
※注意!! このページには『進撃の巨人』最終巻である第34巻のネタバレ感想が書いてあります。第34巻を未読でネタバレされたくない方、ネタバレ自体が嫌いな方は、絶対に以下の内容を読まないで下さい。 また、憶測や不確かな情報、連載当時の噂話による考察も書いてありますので、そうした内容が嫌いな方、考察自体が嫌いな方も、絶対に以下の内容を読まないで下さい。 『進撃の巨人』(以下『進撃』)最終巻である第34巻を読みましたので、感想と考察を書いておきます。 結論から言うと、悪い意味で予想の範囲内であり、やはり多くの伏線は回収されませんでした。 一応、私が今までに書いてきた考察で、全体のストーリーは説明可能です。 ただ、『進撃』とそれ以外の作品との関わりでショックなことがあり、それが、作者チームが「伏線を回収するわけにいかなかった」理由と深く関わっていると考えます。 簡単に言うと、別作品から元ネタをパクっている上に、その盗んだネタを使い回して他の作品にも利用しているのではないかという重大問題です。 現状、『進撃の巨人』と関係していると考えられる作品は、以下の通り。 ゲーム『バイオハザード 7 レジデント イービル(BIOHAZARD 7 resident evil/RESIDENT EVIL 7 biohazard)』 ゲーム『バイオハザード ヴィレッジ(BIOHAZARD Village/RESIDENT EVIL Village)』(※いわゆるバイオハザード 8) ゲーム『ザ・ラスト・オブ・アス(The Last of Us)』 ゲーム『ザ・ラスト・オブ・アス II(The Last of Us II)』 漫画『鬼滅の刃』 まず、諫山創先生、初連載作品で11年に及ぶ長期連載の終了、お疲れ様でした。 これははっきり言っておきたいのですが、『進撃の巨人』がこれだけ多くの人に読まれるようになったのは、諫山先生の絵のおかげです。 脚本ではありません。 実際に、諫山先生よりも(一般的な意味で)絵の上手い作家がスピンオフ作品を描いていますが、本家のように売れてはいません。 『進撃』が売れた時、新聞雑誌などはほぼ例外なく「何故こんな下手な絵で売れるのか?」という趣旨で記事を書いていましたが、漫画では絵は主要な構成要素のひとつであり、決定的要因ではありません。 木葉功一先生などもそうですが、『装甲騎兵ボトムズ』の影響を受けた作家に多い形式で、諫山先生の技術よりもイメージや力感を優先する絵と、西洋絵画のテクニックを取り入れた画法が、読者に強く訴えかけたという事です。 さて、最終巻の書き下ろし部分を含めた考察です。 問題が少ない部分から思いつくままに書いていきましょう。 書き下ろしは以下の3カ所。 ①ミカサが始祖ユミルに語りかけるシーン ②エピローグ ③巻末に付録のように連載(?)されていたスクールカースト編 微妙なセリフの変更もあります。 ④アルミンのセリフ(太字が変更箇所) 雑 誌:「まぁ…案外すぐに良い人見つけてあっさりしてる気もするなぁ…」 単行本:「まぁ…案外すぐに良い人見つけてあっさりくっつく気もするなぁ…」 次回は上記の書き下ろし部分と、『進撃の巨人』全体の秘密を解説します。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/169.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 現在の最新話は、2019年4月号(2019年3月9日発売)に掲載された第115話「支え」です。 多くの点で、私の考察に合致する内容でした。 今回は「ジークの復活」について考えます。 ジークはキリスト 2016年9月10日(土)の「第85話「地下室」考察(1)地下室の正体 ※ネタバレ注意!!」を中心にまとめてみます。 ●『進撃の巨人』は繰り返しキリスト教のモチーフが登場する。 これは『進撃の巨人』にはキリスト教に詳しい「韓国人」が原作に関わっているからだと分析。 この分析には、私はすでに内田勝編集長の時代から講談社が韓国に傾倒し、韓国人を多く入社させてきた事実を知っていたことも影響している。 ↓ 2017年1月10日、別冊少年マガジンの初代班長(編集長)で『進撃の巨人』立ち上げに関わった講談社「モーニング」編集部編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)が逮捕。 彼は日本国籍ではなく、国籍も韓国という完全な”外国人”である。 ↓ マンガ『編集王』でも描かれているように、雑誌は編集長次第で大きく変化する。 当時の朴編集長が『進撃の巨人』を自分の企画に合わせて再構築した可能性は高い。 実際に、私は連載中期頃に『進撃の巨人』には別に脚本家がいると聞いていた。 つまり、『進撃の巨人』には、編集部の考えたアイディアがかなり使われていると予想されるのである。 現在、韓国およびチャイナ、北朝鮮は日本の漫画・アニメを使って日本を悪者にする印象操作をしている。 ↓ また、韓国政府も 『韓国海軍の軍艦を日本のEEZに勝手に侵入させ、 国連の制裁決議に違反して北朝鮮の船と物資をやりとりし、 それを調べた自衛隊機に火器完管制レーダーを照射して脅迫した事件』 を起こしたばかり。 火器完成レーダーの照射はいわゆる「ロックオン」であり、引き金を引けば弾が当たる状態。 報道によれば、通常このようにレーダー照射された場合、攻撃されたら自分が死ぬ状態なので、相手を撃沈しても構わないとされているそうだ。 しかもその後、日本政府が韓国の不法行為の証拠映像を公表すると、韓国も逆に自分たちの正当性を主張するために証拠映像を世界に向けて公表。 しかし、韓国の公表した映像は、逆に誰が見ても日本側が正しい証拠にしかならない内容だったので、韓国は今や世界各国の政府や軍関係者から嘲笑されているとのこと。 残念ながら、韓国という国は、国連に逆らってでも、日本人を誘拐して奴隷にしている北朝鮮を支援して、それを目撃されたら逆に「殺すぞ」と脅すような国である。 ↓ そのような韓国人が編集長がである以上、連載漫画、およびその脚本には当然、韓国的な要素、特に反日本的な内容が含まれると考えざるを得ない。 ↓ また、講談社の編集者は作品内容に介入する事で知られる(漫画家の証言もある)。 私が聞いている話では、少年マガジンに配属された編集者が最初に勉強させられるのは「ネーム(コンテ)の描き方」だそうだ。 ※ネームとはマンガの下書きであり、コマ割り・人物配置・セリフ等の漫画の内容が分かる程度に描かれたラフのこと。いわば漫画の設計図や仕様書。普通は編集者と議論しながら漫画家が描くが、マガジンの場合は、程度の差はあるが編集者がネームを直接書いて修正する形が他誌よりも多いと言われる。 編集者が漫画原作者を担当する事も多く、漫画家(特に新人漫画家)は編集者の依頼には逆らいにくい。 特に、ここ10年前後で漫画業界は急速に外国の政治的・商業的プロパガンダに利用される割合が増え、原作者つきの漫画が異常に増えている。 中でも反日プロパガンダが異常に多いのが講談社の漫画である。 たとえば同社の『ヤングマガジン』でも、ある特定の異常に短い時期だけを取り上げた戦争漫画、異常にセックスや残酷さを強調する殺人漫画、金もうけと格差を強調する残酷漫画が複数連載されており、明らかにバランスを欠いた構成となっている。 ●ジークはキリストの可能性がある。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/93.html
プロの編集者の方も見ているらしいので、緊張します。 実は最近『ワンピース』にも様々な考察があるのを知り、全巻を通読してみたところ、なんと『ワンピース』と『進撃の巨人』には不思議なほど共通点が多いことが分かりました。 大変面白いので、今後は以前のような分析や仮説の他に、『ワンピース』との共通点や講談社との関係、『進撃の巨人』の元ネタをピックアップしてゆこうかと考えています。 今は、主に「エレンや猿巨人の巨人操作システムと壁の構造」および、そこから考えられるについて考察しています。 現在のところ、この考察は、以前「巨人の分類」で指摘した、巨人化能力者が巨人に変身する時の相違点なども関係していると予想しています。 『ワンピース』と言えば、気になっていることがあります 別冊マガジンは『進撃の巨人』が当たったからか、それともメディアミックス(アニメ化)でも考えているのか、少々極端な構成になっています。 ■別冊マガジン 5月号(http //www.shonenmagazine.com/bmaga/index.htmlより) 戦争☆BUSTER DRESS 第01話(貞松龍壱)※新連載(近未来ロボット・バトル)進撃★進撃の巨人 第79話(諫山創)※先月分の再掲 進撃★進撃の巨人 第80話(諫山創) 進撃★進撃の巨人 Before the fall(原作/諫山創 小説原作/涼風涼 漫画/士貴智志) ふらいんぐうぃっち(石塚千尋) そんな未来はウソである(桜場コハル) 寄宿学校のジュリエット(金田陽介) キラーキラー(笹古みとも)戦争☆女王陛下の補給線(カワグチタケシ)(ヨーロッパ戦線風) 迷え!七つの大罪学園!(漫画/球木拾壱 原作/鈴木央)戦争☆かつて神だった獣たちへ(めいびい)(アメリカ南北戦争風)戦争☆アルスラーン戦記(漫画/荒川弘 原作/田中芳樹)(イスラム風?) 29歳独身中堅冒険者の日常(奈良一平) ハピネス(押見修造) アホガール(ヒロユキ) 男三女四(水あさと) トモダチゲーム(原作/山口ミコト 漫画/佐藤友生) 彼女はろくろ首(二駅ずい) アビス(長田龍伯)進撃★進撃の巨人 LOST GIRLS ミカサ編(原作/諫山創 小説/瀬古浩司 漫画/不二涼介) 金のタマゴ(カツヲ) フジキュー!!! ?Fuji Cue’s Music?(田口囁一) 赤橙(原作/大部慧史 漫画/小川亮) 学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼(原作/三屋咲ゆう 漫画/茜錆 キャラクターデザイン/okiura) 大攻者ナギ(加遠宏伸) ねこたん。(大橋つよし)進撃★進撃!巨人中学校(漫画/中川沙樹 原作/諫山創) ぼくらは殺意日和(作/最果タヒ イラスト/はっとりみつる) 将棋の渡辺くん(伊奈めぐみ) 掲載29本中、戦争物が4本(うち1本が新連載)、『進撃の巨人』とそのスピンオフ作品が5本となっており、実に約30%が戦争や軍隊に関係する作品です。 たしかに岩明均の『ヒストリエ』(月刊アフタヌーン)、カガノミハチの『アド・アストラ -スキピオとハンニバル』(月刊ウルトラジャンプ)など、史実に沿った戦争を描いた作品は複数存在します。 別冊マガジンの場合は史実ではなく、むしろ佐藤大輔(原作)、伊藤悠(漫画)の『皇国の守護者』(月刊ウルトラジャンプ)や、同じ講談社の雑誌に掲載されている岩永亮太郎の『パンプキン・シザーズ』(月刊少年マガジン)やカトウコトノの『将国のアルタイル』(月刊少年シリウス)のような、実在の軍隊や国を元にした架空世界での戦争物がメインです。 これらの作品のうち、大日本帝国陸海軍をモデルとした作品は『皇国の守護者』のみ。大変人気が高く、アニメ化も確実視されていたにもかかわらず、突然謎の打ち切りとなった、いわくつきの作品である。 ネットでは原作者が作品チェックをしないので打ち切られたと書かれた文章があるが、単行本の後書きを見ると原作者はちゃんとチェックをしているため、これは圧力を隠すための偽情報ではないかという感想もある。 また、原作者が仕事をしないというのは、実はよくある話。 筆者も某週刊連載作品で原作者の書いてくる原稿が、「主人公が敵に囲まれて危機になるが脱出する」としか書かれていなかった実例を知っている。 普通の漫画家や編集は、原作者が仕事をしなくてもちゃんと漫画を成立させるのが仕事であり(そもそも仕事を”させる”のが編集の重要な仕事)、しかも『皇国の守護者』は小説原作なので、原作者不在でも作画に支障は無い。 いずれにしても、『皇国の守護者』の打ち切りには何らかの事情があったのだろう、としか言えない。余談ながら、漫画家が意図的に原作を改変する場合もある。 その代表が同じ講談社の『あしたのジョー』である。 『あしたのジョー』と言えば、主人公の矢吹ジョーがドヤ街と呼ばれる貧民街から少年院に送られ、院内でボクシングを身につけ、その後紆余曲折を経てようやくプロのリングに上がるというストーリーで有名である。 ところが、実は高森朝雄(梶原一騎)の原作ではジョーは第1話で既にプロボクサーであり、最初の試合のシーンから始まるという内容だった。 作画担当の「ちばてつや」は、原作を読んだ後、なんと1~数か月間失踪。 やがて帰宅したちばは、行方が分からず困っていた編集者に「これで大丈夫です。この作品を描けます」と言ったとか。 実は、ちばは原作に書かれていたリング・アナウンサーがジョーを紹介するときの「ドヤ街」「少年院出身」という言葉に刺激され、失踪していた間、実際にドヤ街に一人で住んでいたのである。 そして『あしたのジョー』はドヤ街から始まり、ジョーが子供たちと集団生活をするための”子供の国”を作ろうとして犯罪を犯し、少年院に送られ、そこでボクシングとライバル力石徹に出合うという、有名な物語が少年マガジンに連載されることになった。 つまり、ジョーの個性と戦う動機を説明した冒頭の部分は、ちばの発想なのである。 原作の梶原一騎もちばの意思を尊重して原作を書き直し、作品はヒットした。 数十年後、ある人が出版社のパーティーで梶原に「俺の作品でどれが一番好きだ?」と聞かれ、「あしたのジョー」と答えたところ、梶原は寂しそうな顔をして「あれはちばの作品だよ」と言って去って行ったという。 戦争物には上記のようなリスクも存在します。 作画コストが大きい割にそれほど大きなヒットもせず、労力に見合わないことが多いジャンルです。 そのうえ、新連載はロボット物で、そのうえデザインや内容は『コードギアス』や最近のガンダム風(一番近いのは太田垣康男の『FRONT MISSION DOG LIFE DOG STYLE』や類似のゲームだろうか)となっており、さらに読者層を狭めています。 ここでようやく本題に入りますが、この新連載の設定に、またもや『ワンピース』の設定が流用されていると、私は考えています。 また、その設定はすでに複数の作品で使用されており、『進撃の巨人』でも使用されていると見られます。 その複数の他作品にパクられている設定のうち、代表的な物が「2つの地球(2つの世界)」です。 「2つ」と書いてはいますが、複数存在するというのが正確です。 この設定は『進撃の巨人』でも使用されており、冒頭で紹介した別冊マガジンの新連載、『BUSTER DRESS』でも、この設定を使用しています。 なぜこのようなパクリ多発現象が起きるかというと、おそらく編集側の人材が入れ替わって、企画力が急激に落ちたため、「ヒット作品の要素を使い回す」ことを始めたためだと考えられます。 ここ数年で、漫画業界の中に何らかの変化が起こっており、作品の質が急激に落ち、名前も知らない原作者が異常に増えています。 逆に各週刊・月刊漫画雑誌のまだ人気の高い長期連載作品が、だいたい2012~2014年前後に集中して連載終了、あるいは編集長の一存で打ち切りとなっており、商業的に見てもあり得ない現象が続いています。(長期連載作品は雑誌の看板であり、購読継続の動機となるため) その後、新しく始まった作品は商業的・政治的プロパガンダの要素が強く、頭はいいがつまらない作品が増え、残酷描写、人の相互信頼の否定、若い友達同士の殺し合い、人種差別的傾向、特に日本人蔑視の傾向が高まっていることから、背景には在日朝鮮・韓国・中国人の問題が関係していると思われます。 現に、すでにヘイトスピーチ規制法という、日本人差別の法律が出来てしまっており、先日も川崎市で日本人が在日朝鮮人に取り囲まれ、罵声を浴びせられるという事件が起きたばかりです。 そもそも特定の人種に対する優遇措置をすれば逆差別が起きることは明白であり、この差別を強制発生させる悪法の、一刻も早い廃棄が急務となっています。 少なくとも、間違いのない事実として、名前は書きませんが極度の韓国・北朝鮮擁護や偏向で知られる番組が、この週刊漫画雑誌の変化を良いことだと異常に称揚する報道を行っており(私の知る限りでは、この番組が漫画雑誌の動向を報道したことは一度も無い)、こうした漫画業界に中国や韓国が政治工作をしているという疑惑は、ますます深まっています。 当然、こうした傾向は漫画だけでなく、アニメにも影響を与えており、『コードギアス』、『ギルティ・クラウン』、『C』、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』、アメコミ物、ヒーロー物、『ハイスクール・フリート』など多数のアニメが商業的・政治的イデオロギーの宣伝に利用されています。 一例を挙げれば、現在放映されている東映のプリキュア・シリーズが魔法使いを題材にした、はっきり言うと『ハリー・ポッター』のパクリのような内容になっているのは、USJが新しく作ったハリー・ポッターのアトラクションや、『ハリー・ポッター』の新作を売り込むため、あらかじめ魔法使い物への興味を日本の子供にすり込んでおこうという宣伝戦略によるものです。 ハンバーガーのセットにオモチャを付けて子供を誘惑し、子供のうちに自社のハンバーガーの味に慣らしてしまおうという、いわゆるマクドナルド方式です。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/257.html
私は今までに繰り返し『進撃の巨人』と「君が代」との関係に言及してきました。 第1話「二千年後の君へ」は「三十年後の天皇へ」 万葉集と梅毒 始祖の巨人は「SISO」の巨人 源平合戦との符号 ※ネタバレ注意!! アニメFinal 8話「凶弾」 エレンの笑いとミカサの家族の秘密 そして、最終話で初代ユミルの恋が判明し、その分析が実質的に正しかったと判断します。 私の分析を簡単に説明しますと、第1話のタイトル「二千年後の君へ」には大きく分けて4つの意味があります。 表の意味が1つと、裏の意味が3つです。 ★表の意味(1)作中での意味 二千年前に初めて巨人の力を持った奴隷「初代ユミル」から、二千年後(現在)のミカサ・アッカーマンに託した想い、メッセージ。 その想いとは、現在の所「今生では無理だったが、いつか未来でフリッツ王に愛されたい」という願いだと考えられる。 ★裏の意味(1)「君が代」 日本の国家「君が代」は、天皇陛下の統治する日本の平和な時代がいつまでも続きますようにという願いを込めた歌であるのと同時に、世界的に珍しい「恋を歌った国歌」でもある。 そののどかな歌を、チャイナ・朝鮮の反日思想をもとに「天皇は奴隷を作って虐げた冷酷な独裁者だ」「奴隷が天皇に恋をしたが報われなかった」と曲解して『進撃の巨人』の基本ストーリーを構築。 10年ほど前から漫画業界では日本のおとぎばなしを悪意で解釈して漫画化することが流行しており、『月光条例』の一寸法師や桃太郎、『衛府の七人』の桃太郎などが典型例である。 桃太郎が日本人の象徴であり、韓国・朝鮮人が日本人差別に使用するサインやハートマーク(豚のヒヅメや豚の鼻に似ていることからだと言われる)、そしてお供の犬・猿・キジのすべてが朝鮮半島で差別に使用される動物であることはすでに書いた通り。 ★裏の意味(2)元ネタ:星野之宣(ホシノ ユキノブ)『ヤマタイカ』 『ヤマタイカ』は邪馬台国とヒミコの謎を縦軸にして、反国家活動への憧れを横軸に描いた漫画で、『進撃の巨人』全体の元ネタのひとつ。 二千年前の邪馬台国の巫女王フィミカ(ヒミコ)が、自分の後継者である現代(=未来)の巫女と意識を通じ、「お前は自由だ」と語りかけて、自分達を(鎖のように)縛り付ける国家に反逆するエネルギーを送るという設定を流用。 これがエレンの「未来の記憶ツアー」「自由」の元ネタである。 要するに、『進撃の巨人』は「君が代」を反日思想という悪意で解釈し、チャイナや朝鮮の主張に沿って、天皇家を残虐な侵略者フリッツ王として描いて侮辱しようとした作品。 かなり早い段階から、この作品に朝鮮人が関わっているだろうという予測はあったが、のちに「進撃の連載当初の班長(編集長)が妻を殺し、子供達に口止めした罪で逮捕された」という不幸な事件により、この予測が裏付けられた。 また、それに前後して『宇宙戦艦ヤマト』のSF考証で有名なSF作家、豊田有恒が月刊HANADAの連載で、自分が当時の週刊少年マガジン編集長・内田勝に韓国を勧め、韓国を好きになった内田が韓国人を講談社に多数入社させた経緯を明かしている。 ★裏の意味(3)北朝鮮の国家元首「金一族」の世襲年数「三十(30)」年 「二千年」を縦書きにして少し替えると「三十年」になる。 読み始めて少しした頃、これを思いつき「何か30年という数字に意味があるのではないか」と何となく考えていたところ、北朝鮮の日本人誘拐拉致事件の報道から、「北朝鮮の指導者は30年ごとに世襲することになった」ことを知った。 そこで朝鮮半島視点から『進撃の巨人』を読み直したところ、朝鮮半島の反日思想が色濃く反映されていることに気付き、おそらく「二千年後の君へ」は「君が代」と「北朝鮮の君主」の意味もあるのだろうと予測していた。 アルミンが白頭山(ペクトサン)と関係する名前である事も分り、他の点でも朝鮮半島(+チャイナ)を繋げる描写が多いことからも、大枠では自分の見立てが間違っていなかったと考える。
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1221.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm21958546 作品名:【MAD】最強の紋章【進撃の巨人】 作者名:S氏 作者コメント: 初MADです。 建設的なアドバイスをよろしくお願いします。 この作品のタグ:第7回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 アニメ本編と曲の雰囲気が上手に絡み合ってました。 編集センスも素晴らしいです。 -- エッチルガム2号 (2013-12-22 09 17 43) テロップが2番にかかっても続いたところに最初はちょっと違和感を感じましたが、全編に渡ってテロップがうまく動画のアク抜きに働いていて、なるほどすごくいい、と途中からおもいなおしました。 あと画の選択にはすごいなあと感じました。 3 41~ ここらあたりから曲の歌詞が急に響いてきました。いきなり活きがよく感じられてきて、4 27~あたりからラストまで目が釘付けになりました。 そのターニングポイントが、ちょうどいい感じの加工が入っている箇所だったりで、うまいひとくふうが全体にわたって効いてくるという、いいお手本だなあって感じました。うまい使いどころだったと思います。 -- ku (2013-12-29 05 56 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/139.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 3期の放送が開始されたので、考察の一部を公開します。 無垢の巨人とは、「脳を初期化された巨人」と考えられます。 脳(内の自我や記憶)が無い、すなわち「能無(のうむ)」です。 『僕のヒーローアカデミア』の改造人間「能無(のうむ)」と由来は同じでしょう。 (場合によっては『僕のヒーローアカデミア』の考察も書きます) のうむ=ノーム、つまり精霊・妖精(elementals)です。 ノームは大地を司る妖精(elementals)で、その名は「地下に住むもの」という意味だとも、ギリシア語の「知恵」が語源だとも言われます。 ノームは地中を動き回り、地下の鉱石や宝石などの宝を悪い人間の手に渡らぬよう守っているとされます。 地下の鉱石や宝石などの宝とは、つまり「資源」です。 無垢の巨人がいるために、マーレをはじめとする人類はパラディ島の資源を手に入れる事が出来ませんでした。 要するに、無垢の巨人はパラディ島の地下資源を人類から守っていたわけです。 ところが、壁内勢力は無垢の巨人を全滅させました。 そのため、人類がパラディ島の地下資源を取りに行けるようになってしまったのです。 しかし、考えてみて下さい。 パラディ島にエルディア人を送り込み、無垢の巨人を増やしていたのはマーレ自身です。 マーレが自分で「パラディ島の資源をマーレが取りに行けないように無垢の巨人を供給し続けていた」わけです。 これは、パラディ島の祖先とマーレの祖先が協力して、パラディ島の資源を人類から守るためのシステムを運営し続けてきたという可能性を示しています。 しかし、最初から決められていた役割に従い、マーレは世界を巻き込んで壁内攻撃、戦争開始を決定します。 という事は、マーレは壁を襲撃して壁内の危機意識をわざと高め、壁内人類が自分の手で、自分たちと資源を守ってくれていた抑止力・防壁である無垢の巨人を滅ぼすように仕向けた、とも見る事が出来ます。 難攻不落の大阪城は、敵である徳川勢に騙され、外堀を埋められて陥落しました。 パラディ島は、自分で自分を守る外堀を埋めてしまったわけです。 すべては、シナリオ通り。 私は、マーレとパラディ島が守ってきた資源は、壁内人類=”巨人”の肉体から生まれたものだと考えています。 言い換えれば、パラディ島の資源は「人類や”巨人”の死体」が原料だという事です。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14633.html
シュヴァルツサイド カードリスト ブースター プロモーションカード 総評 ブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 AOT/-001 キャラ RR,SP 黄 “自由を掴むため”アルミン 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-002 キャラ RR,SP 黄 “背負った宿命”エレン 1/0 4500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-003 キャラ RR,RRR 黄 “紅蓮の闘志”エレン 3/2 9000/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-004 キャラ R,SR 黄 “一筋の光”アルミン 1/0 5000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-005 キャラ R 黄 “鋭敏な頭脳”アルミン 2/1 5000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-006 キャラ R,SR 黄 “自由を掴むため”エレン 2/1 7000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-007 キャラ R 黄 “命果てるまで”アルミン 3/2 10000/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-008 キャラ R 黄 “一筋の光”エレン巨人 3/2 10000/2/1 《巨人》 《兵団》 AOT/-009 キャラ U 黄 “救援”エレン 0/0 500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-010 キャラ U 黄 “お掃除”エレン 0/0 2500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-011 キャラ U 黄 “ラガコ村出身”コニー 1/0 5000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-012 キャラ U 黄 “快進撃”エレン巨人 2/1 6500/1/1 《巨人》 《兵団》 AOT/-013a,b キャラ U 黄 “あの日の記憶”アニ 2/1 7000/1/1 《巨人》 《兵団》 AOT/-014 キャラ C 黄 “とりとめのない日常”エレン 0/0 500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-015 キャラ C 黄 “エレンの奪還”アルミン 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-016 キャラ C 黄 “命果てるまで”コニー 0/0 2000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-017a,b キャラ C 黄 “復仇”ハンネス 1/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-018 キャラ C 黄 “囚われの身”エレン 1/0 5500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-019 キャラ C 黄 “夕陽を背に”エレン巨人 1/0 6500/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-020 イベント U 黄 対巨人戦用『立体機動装置』 1/1 EV AOT/-021 イベント U 黄 座標 3/1 EV AOT/-022 クライマックス CR,RRR 黄 叫び CX 1・風 AOT/-023a,b クライマックス CC 黄 怒りの咆哮 CX 2 AOT/-024 クライマックス CC.SR 黄 打・投・極 CX 2 AOT/-025 キャラ RR,SP 緑 “静かなる激情”リヴァイ 3/2 9500/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-026 キャラ RR,SP 緑 “自由を掴むため”ハンジ 3/2 10000/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-027 キャラ R 緑 “命果てるまで”ハンジ 0/0 500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-028 キャラ R 緑 “命果てるまで”エルヴィン 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-029 キャラ R,SR 緑 “一筋の光”リヴァイ 0/0 2500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-030 キャラ R 緑 “命果てるまで”リヴァイ 1/0 3500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-031 キャラ R,SR 緑 “自由を掴むため”リヴァイ 1/0 4500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-032 キャラ U 緑 ニック司祭 0/0 2000/1/0 《特徴なし》 AOT/-033 キャラ U 緑 “未知の解明”ハンジ 1/1 1500/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-034 キャラ U 緑 “自由を掴むため”エルヴィン 1/1 5500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-035 キャラ U 緑 “お掃除”リヴァイ 2/1 4000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-036 キャラ U 緑 “夕陽を背に”リヴァイ 2/1 7000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-037 キャラ U 緑 “意思の疎通”ハンジ? 2/2 7000/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-038 キャラ C 緑 “人類存亡の命運”エルヴィン 0/0 500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-039a,b キャラ C 緑 “調査兵団の古兵”ナナバ 0/0 500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-040a,b キャラ C 緑 “調査兵団の古兵”ゲルガー 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-041 キャラ C 緑 モブリット 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-042 キャラ C 緑 “これから起こること”ハンジ 0/0 2500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-043 キャラ C 緑 “確実な一歩”ハンジ 1/0 5000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-044 キャラ C 緑 “これから起こること”リヴァイ 1/1 7000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-045a,b キャラ C 緑 “命果てるまで”ミケ 1/1 7000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-046 イベント U 緑 お願いか…命令か… 2/0 EV AOT/-047 イベント U 緑 安寧 2/2 EV AOT/-048 クライマックス CR,RRR 緑 絶望を切り裂く刃 CX 2 AOT/-049a,b クライマックス CC 緑 反旗を翻す者 CX 袋 AOT/-050a,b クライマックス CC 緑 総員戦闘用意! CX 宝 AOT/-051 キャラ RR,SP 赤 “女神の微笑”クリスタ 1/0 4500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-052 キャラ RR,SP 赤 “抱く思い”ミカサ 3/2 9500/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-053 キャラ RR,SP 赤 “自由を掴むため”サシャ 3/2 9500/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-054 キャラ R,SR 赤 “一筋の光”ミカサ 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-055 キャラ R 赤 “止まらぬ食欲”サシャ 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-056 キャラ R 赤 “つかの間の休息”クリスタ 1/0 4000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-057 キャラ R 赤 “夕陽を背に”ミカサ 1/1 5500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-058 キャラ R,SR 赤 “命果てるまで”サシャ 1/1 5500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-059 キャラ R,RRR 赤 “自由を掴むため”ミカサ 3/2 9500/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-060 キャラ R,RRR 赤 “命果てるまで”クリスタ 3/2 10000/2/1 《兵団》 《武器》 AOT/-061 キャラ U 赤 “エレンの奪還”ミカサ 0/0 1000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-062 キャラ U 赤 “恐怖を射抜いて”サシャ 0/0 1000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-063 キャラ U 赤 “ありのままで”クリスタ 0/0 1000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-064a,b キャラ U 赤 “知られざる真実”ユミル 1/0 3500/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-065 キャラ U 赤 “命果てるまで”ベルトルト 1/0 4500/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-066 キャラ U 赤 “知られざる真実”ベルトルト 2/1 5500/1/1 《巨人》 《兵団》 AOT/-067 キャラ U 赤 “ダウパー村出身”サシャ 2/1 7000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-068 キャラ U 赤 “知られざる真実”ライナー 2/1 8000/1/1 《巨人》 《武器》 AOT/-069 キャラ C 赤 “守りたい笑顔”クリスタ 0/0 1500/1/0 《兵団》 《兵団》 AOT/-070 キャラ C 赤 “命果てるまで”ジャン 0/0 1500/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-071 キャラ C 赤 “兵士と戦士”ライナー 0/0 2000/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-072 キャラ C 赤 “奪取”ベルトルト 0/0 2000/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-073 キャラ C 赤 “命果てるまで”ユミル 0/0 2500/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-074 キャラ C 赤 “命果てるまで”ライナー 1/0 4000/1/0 《巨人》 《兵団》 AOT/-075 キャラ C 赤 “命果てるまで”ミカサ 1/0 5500/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-076 キャラ C 赤 “預かり物”サシャ 1/0 7000/1/0 《兵団》 《武器》 AOT/-077 キャラ C 赤 “自由を掴むため”ジャン 2/1 2500/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-078 キャラ C 赤 “救援”ミカサ 2/1 5000/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-079 キャラ C 赤 “貴族の出身”クリスタ 2/1 5500/1/1 《兵団》 《武器》 AOT/-080 イベント U 赤 女神様 1/0 EV AOT/-081 イベント U 赤 殺意の目 1/1 EV AOT/-082 クライマックス CR,SR 赤 私の名前… CX 扉 AOT/-083 クライマックス CC,RRR 赤 ありがとう… CX 2 AOT/-084a,b クライマックス CC 赤 走らんかい!! CX 2 AOT/-085 キャラ R 青 “威力偵察”獣の巨人 0/0 1500/1/0 《巨人》 AOT/-086 キャラ R,SR 青 獣の巨人 3/2 10000/2/1 《巨人》 AOT/-087 キャラ R,SR 青 “再襲”鎧の巨人 3/2 10000/2/1 《巨人》 AOT/-088a,b,c,d キャラ U 青 “追走”巨人 0/0 500/1/0 《巨人》 AOT/-089 キャラ U 青 “三度、決戦”超大型巨人 0/0 3500/1/0 《巨人》 AOT/-090a,b キャラ U 青 ユミル巨人 2/1 6000/1/1 《巨人》 《兵団》 AOT/-091 キャラ U 青 “人類の仇”超大型巨人 3/3 11000/2/1 《巨人》 AOT/-092 キャラ C 青 “仇敵”巨人 0/0 2000/1/0 《巨人》 AOT/-093 キャラ C 青 “不可解”巨人 0/0 2500/1/0 《巨人》 AOT/-094 キャラ C 青 “目的を果たすまで”鎧の巨人 1/0 2000/1/0 《巨人》 AOT/-095a,b,c,d キャラ C 青 “捕食”巨人 1/0 4500/1/0 《巨人》 AOT/-096 キャラ C 青 “世界を凌駕する存在”超大型巨人 1/2 7500/1/0 《巨人》 AOT/-097 キャラ C 青 “対峙”鎧の巨人 2/1 8000/1/1 《巨人》 AOT/-098 イベント U 青 壁の中 2/1 EV AOT/-099a,b クライマックス CR 青 叡智 CX 本 AOT/-100a,b クライマックス CC 青 交戦 CX 1・門 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴