約 285,806 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3227.html
キルライフ後のお話 レインドが進撃の巨人の世界にいます ―850― 教官「心臓を捧げよ!!本日諸君らは「訓練兵」を卒業する」 教官「その中でも最も訓練成績が良かった者を述べる」 首席 ミカサ・アッカーマン 2番 ライナー・ブラウン 3番 ベルトルト・フーバー 4番 アニ・レオンハート 5番 エレン・イェーガー 6番 ジャン・キルシュタイン 7番 マルコ・ボット 8番 コニー・スプリンガー 9番 サシャ・ブラウス 10番 クリスタ・レンズ 教官「――に加え、特別訓練卒業生1名がいる。名を挙げられたら前へ」 特別兵 レイ・ローゼ 教官「以上11名」 レインド「……」ザッザ レインド「(ついにここまで来た。今度は俺達が……俺達が巨人共をぶち殺す番だ)」 ― 夕 食 ― ガヤガヤガヤ…… エレン「分かってはいたけど、やっぱりミカサ達には勝てないか…」 アルミン「それでも上位5番内には入り込んでるんだ。凄いよエレン!」 エレン「ありがとなアルミン。そうだな、この成績で調査兵団に入れば、俺も前線で巨人共を駆逐できるようになる」 アルミン「エレンの頭の中って巨人と外の世界ばっかりだよね」 ハハハハ エレン「そうだレインド、お前はどうするんだよ?」 レインド「…何が?」 エレン「特別兵って事は10番内と同じ待遇を得られるんじゃないのか、憲兵団に入る事だって出来そうじゃん」 アルミン「そうだよね、レインドの成績なら首席は確実だし、頭も回るから政党に混じった方がいいかもしれない」 レインド「座学はお前が一番だろうアルミン。それに特別兵ってのは既に配属は決まってるんだよ」 エレン「え?そうなのか。じゃあ何処なんだよ」 レインド「調査兵団だ」 エレン「本当か!?じゃあ俺と同じじゃないか。いやぁ、頼もしい同期が居てくれて良かった!」 ジャン「ほー、死に急ぎ野郎はもう一人居るって訳か、コイツは笑えるな」 エレン「なっ! ……ジャン、今のは俺達の事か」 ジャン「他に誰が居るってんだよエレン……憲兵団はともかく、駐屯兵団の選択権すらない特別兵に志願してんだぞそいつは」 エレン「ジャン、お前――」キリキリ レインド「やめろエレン、ジャンの言う事は「ある意味」じゃ最もだ」 アルミン「よ、呼んだ?」 レインド「」 ジャン「……なんだ、その自分はある意味の類いに入ってないっつー言い方」 レインド「俺はお前の内地へ行きたいという目的が普通だと思ってるって事だよ、ごちそうさん」ガタッ スタスタスタ… エレン「お、おいレインド!ちょっと待てって!レインド!」 ザワザワ ジャン「いけすかねぇ野郎だな…ところでマルコ、お前はどうすんだ?」 その後、食堂からはジャンの挑発に見事に乗ったエレンが調査兵団になる為の意気込みを論し、一部の訓練兵の闘気を実らせたようだった ―トロスト区 超大型巨人襲撃後― ズバッ!ズドォォォォン… レインド「刀一本で6体、上出来だろ…立体起動のガスもまだ余裕はありそうだ」スタッ レインド「前衛部隊は総崩れ、特別兵の俺の周りを囲んでいた上官共は戦闘継続不可能……単騎で挑むにしても数が多すぎるだろ」 レインド「…ちっ、前衛部隊の援護につかないと…仲間を死なせる訳には行かない」バシュ シュイーンシュイーン 奇行種「……」キョロキョロ レインド「前方に巨人一体――ん!?」 奇行種「!!」バッ!ドォッ! レインド「ありゃ奇行種か!?建物につっこみやが――!!」 トーマス「うっ……うっ……!」ミシミシ エレン「ト、トーマス!!」 トーマス「うわぁ……クソ……!」 シュバッ!キュルルル レインド「フンッ!」ズシャァ! エレン「…レ、レインドが巨人を!」 レインド「おいトーマス、無事か!?」キュルルルル、カタッ トーマス「あ、あ、あぁぁ…あぁぁぁぁ……」ドサッ エレン「レインド、ありがとう。お前が居なかったら今頃トーマスは……」 レインド「当然の事をしたまでだ。トーマスは負傷者か……誰か連れてってやれ。俺は前衛の援護をしてくる」バシュ エレン「お、おいレインド!待てよ!お、お前ら、トーマスを頼んだ!」チャキ アルミン「あ、待って!エレン!斑行動が基準だ!勝手に動いたら危険だよ!」 エレン「でも、前衛は総崩れだ!アイツが加わったところで——」 アルミン「彼なら……彼ならきっと大丈夫だよ」 ―――― レインド「レイ・ローゼ、前衛の援護に加わります!」シュタ 前衛兵A「話に聞いてた特別兵か!貴様、立体起動と討伐数の成績は!」 レインド「立体起動は首席、討伐数7、補佐無し」 前衛兵B「初陣でその成績か、こいつは調査兵団が喜ぶ人材じゃねぇか……」 前衛兵A「ローゼ、見ての通り前衛斑は壊滅、生き残りは目視できるもので15前後だ!貴様は俺達と中央で巨人を迎撃しろ、討伐出来れば討伐だ。無理なら足を切れ、お前なら出来るはずだろう。行くぞ」 レインド「ハッ!」バシュ ———— バシュ!ズダーーーン レインド「くそ、もう一本鈍らになったか…!」ガシャン 前衛兵A「あの新人、一人で何体やった……」 前衛兵B「俺達が協力して倒すよりも、アイツの攻撃の方が速い…」 前衛兵A「希望が見えてきたな、俺達の生きる希望が、人類の希望が……」 前衛兵B「そんな事口にしてる場合じゃないぜ、後方から7m級一体!ローゼに近づけさせんなよ!」 前衛兵A「了解!」 レインド「(後方は先輩方がカバーしている…彼らが死なない限り、後ろは比較的安全だ)」チャキ 巨人「ズンズンズン」 レインド「気持ち悪い体つきだな本当……何を食ったらそんなにでかくなれる?」バッ アンカーを住宅街に並ぶ煙突に刺し、立体起動で身体を浮かせ巨人の後ろに回り込む レインド「ふんっ!」ズシャァアア レインド「おらぁ!でりゃああああああああ!!!」ズバズバ、ズシャアア レインド「よし…一気に捉えた」スタ ゴーンゴーン…ゴーン 前衛兵A「住民の避難が完了したようだ、ローゼ、退却だ!」 レインド「はい!」 前衛兵B「これで何もなけりゃ酒にありつけ————まじかよ…」 巨人達「ズーンズーンズーン」 前衛兵A「どうやら前衛兵は俺達だけのようだな……巨人が集中して逃げられないぞ」 レインド「……俺が逃げ道を作ります。お二人はそこを——」 前衛兵A「まてローゼ、その役は俺達が引き受ける」 レインド「!? し、しかし」 前衛兵B「お前先輩に立てつく気かぁ?」 前衛兵B「俺達前衛兵は住民だけじゃない、後衛や中衛が退却出来る様に奮闘することが目的だ」 前衛兵A「前衛での生き残りは我々のみだ。貴様は含まれていない。これだけの数、一人が突破した方が都合がいい。避難しろ」 レインド「しかし!!」 前衛兵A「貴様は人類の希望だ。何、俺達も死ぬつもりはない。ただ少し、お前の奮闘を見て巨人を相手にしてみたいだけだ」 前衛兵B「先輩の俺達がお前に負けてちゃ、お話にならないっての。それに、あの壁の中にお前を待っている人間がいるだろ。」 前衛兵B「調査兵団も、お前を必要としてんだ。こんなところで死ぬ人材じゃないだろ」 レインド「……」 前衛兵A「安心しろ、俺達はローゼ程とは言わないが、堅い壁だ。巨人をここから先に行かせん」チャキリ 前衛斑B「覚えておけ、先輩っってのは後輩の前で見え張りたいもんなんだよ!」ジャキン レインド「——ッッ!!前衛斑の健闘を祈ります!!!!」バシュ 前衛兵A「……さて、ついに二人だな」 前衛兵B「お前は嘘をつくのが下手だよな。何が死ぬつもりなんてねぇだよ。笑えねーっての」 前衛兵A「何体居る?」 前衛兵B「ざっと…数えるのも嫌になるな」 前衛兵A「そうか」 前衛兵B「ま、それでも、俺達はここで足止めしないとな」 前衛兵A「あぁ……俺達の希望の為にな」 巨人「ズン!ズン!ズズズン!」 ———— レインド「巨人が前衛部位に集中している…………ありがとうございます、先輩……ん?」 男兵士「あーもう終わりだ終わり…」 レインド「どうした、何故地べたにいる」シュタ 男兵士「……ガス欠しちまったよ……俺とコイツ……」 女兵士「うっ…ひっく……」 レインド「補給塔へは行かないのか?」 男兵士「ここからは遠すぎる、走って着く頃には巨人共が寄って来て、俺達はどうせ死ぬんだ」 レインド「…ガスがあれば余裕は生まれるんだよな?」 男兵士「だろうな、もうないからどうしようもねーだろ」 ガシャンガシャン、キー 男兵士「…何してんだお前?」 レインド「俺のガスだ。使え」 男兵士「は!?何言ってんだ頭可笑しいんじゃねぇの!?」 レインド「いいから使えよ、元々俺には立体起動なんざ必要ないんだ」ガシャガシャ 男兵士「おま…何人の立体起動勝手に——」 レインド「もうこれで動けんだろ。補給塔までは余裕であるはずだ。そこの女連れてさっさと補給するんだ」 男兵士「……アンタ特別兵だな……なんだよいきなり」 レインド「時間がないんだろ、詮索は壁の中だ。会えたならな」タッタッタッタ 男兵士「ちょ! くっ、おい女ぁ!しっかり掴まれ、いくぞ!」 レインド「先輩はまだ前衛で戦っているだろうか…その意思を俺は護らなくちゃならない……」 巨人「ズンズン」 レインド「…巨人が此処にいる…か……ありがとうございます…前衛斑」 レインド「ここからは俺に御任せください」 レインド「俺は少なからずどんな壁よりも堅く、強い。貴方達が護ろうとしているこの後ろの世界の」 レインド「ウォール・ローゼになってやるよ」チャキリ ———— その後、前衛斑、レインド含むごく一部の中衛斑以外の兵士や住民は犠牲を出さずに避難が完了した レインドはトロスト区の中央で二本の刃で幾多もの巨人を相手に奮闘し続け 刃が無くなれば拳で巨人に立ち向かい、人間とは思えない身体能力を発揮し、巨人のうなじを次々と素手で玉砕していったらしい レインドはとても僕らと同じ人間ではない程の強さがあった。 そして、その力で僕たちを護ってくれた。彼があそこで戦ってくれなかったら 補給塔に巨人が入って僕たちはとてもじゃないが壁を越えることは出来なかったからだ。 彼は大量の巨人に囲まれた後、姿を消した。 あれだけの巨人を相手に、死んでしまったのかもしれない。 でも、それでも彼の起こした行動は、僕たち人類にとって希望となり、戦う覚悟を与えてくれた。 トロスト区は最早奪還出来ない。訓練兵は皆そのまま内地へと移動したが、壁の上でじっと光景を見ていた人物は覚えているだろう 大きな岩の破片がひとりでに動きだし、壁を塞いだ所を レインドが起こした奇跡なんじゃないかって—— ———— 1ヶ月後 エレン「アルミン、行こうぜ」 アルミン「あ、あぁ。分かったよ」 僕たちは信じている 彼が エレン「やっぱり相変わらず、見栄えがいいなこの銅像」 アルミン「そうだね」 彼こそが アルミン「ね、レインド」 僕らのウォール・ローゼなんだと —Fin—
https://w.atwiki.jp/kuronekowiz6/pages/48.html
イベント・進撃の巨人問題・単色出題 46589 エレンのファミリーネームは何?... 選択肢 イェーガー クレーガー リェーガー シェーカー 46590 巨人たちの弱点があるのはどこ?... 選択肢 うなじ 手首 おなか 足首 46593 両親を失ったミカサが住んでいたのは、誰の家?.. 選択肢 エレン アルミン ジャン ライナー 46594 ミカサの両親を殺害した強盗たちを殺したのは、ミカサと誰?.. 選択肢 エレン アルミン サシャ ライナー 46595 エレンが軍法会議にかけられた時、リヴァイがエレンを蹴り上げたのはなぜ?. 選択肢 エレンを守るため エレンを殺すため エレンを解剖するため エレンを巨人にするため 46601 次の兵士のうち、女性は誰?... 選択肢 サシャ ライナー ベルトルト ジャン 46614 次のうち、三人組の強盗に両親を殺害されたのは誰?.. 選択肢 ミカサ アルミン クリスタ サシャ 46619 「人類最強」と言われる、調査兵団の兵士長の名前は何?.. 選択肢 リヴァイ ツヴァイ サヴァイ ラヴァイ 46621 兵法会議の場で、エレンを救うためにエレンに暴行したのは誰?.. 選択肢 リヴァイ エルヴィン ミケ ハンジ 46622 エレンの父親の職業は何?... 選択肢 医者 弁護士 兵士 司祭 46625 巨人の中でも、通常と異なる行動をとる種類を何と言う?.. 選択肢 奇行種 少数種 特異種 変化種 46626 ウォール・シーナの壁の一部が壊れたとき、中から見えたものは何?.. 選択肢 巨人 船 立体機動装置 馬 46633 次のうち、エレンが巨人になる条件として必要なのはどれ?.. 選択肢 自分の体を傷つける 壁から飛び降りる ミカサにキスをする お酒を飲む 46635 エレンの体の特徴として正しいのは、次のうちどれ?.. 選択肢 体が再生する 小さくなれる 女性になれる 老人になれる 46638 壁の外に出て、巨人領域に挑む役目の兵団は何?.. 選択肢 調査兵団 駐屯兵団 憲兵団 訓練兵団 46639 エレンが所属している兵団は、次のうちどれ?.. 選択肢 調査兵団 憲兵団 駐屯兵団 王族兵団 46640 アルミンが所属しているのは、次のうちどれ?.. 選択肢 調査兵団 憲兵団 駐屯兵団 王族兵団 46648 調査兵団が巨人と戦うために身につけるものは何?.. 選択肢 立体機動装置 空中浮遊機 空飛ぶ羽根 ジェット推進器 46707 調査兵団分隊長のミケ・ザカリアスが、初対面の人間に対して行う変わった癖は何?. 選択肢 体の匂いをかぐ 鼻をなめる 肩をもむ 肩をあまがみする 46772 2014年公開の劇場版アニメ前編のサブタイトルは「○○○の弓矢」。○○○は?. 選択肢 紅蓮 紫紺 深紅 萌黄 46781 2013年に放映されたアニメの主題歌は『自由の○』。○は?.. 選択肢 翼 剣 心 壁
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1551.html
キルライフ後のお話 レインドが進撃の巨人の世界にいます ―850― 教官「心臓を捧げよ!!本日諸君らは「訓練兵」を卒業する」 教官「その中でも最も訓練成績が良かった者を述べる」 首席 ミカサ・アッカーマン 2番 ライナー・ブラウン 3番 ベルトルト・フーバー 4番 アニ・レオンハート 5番 エレン・イェーガー 6番 ジャン・キルシュタイン 7番 マルコ・ボット 8番 コニー・スプリンガー 9番 サシャ・ブラウス 10番 クリスタ・レンズ 教官「――に加え、特別訓練卒業生1名がいる。名を挙げられたら前へ」 特別兵 レイ・ローゼ 教官「以上11名」 レインド「……」ザッザ レインド「(ついにここまで来た。今度は俺達が……俺達が巨人共をぶち殺す番だ)」 ― 夕 食 ― ガヤガヤガヤ…… エレン「分かってはいたけど、やっぱりミカサ達には勝てないか…」 アルミン「それでも上位5番内には入り込んでるんだ。凄いよエレン!」 エレン「ありがとなアルミン。そうだな、この成績で調査兵団に入れば、俺も前線で巨人共を駆逐できるようになる」 アルミン「エレンの頭の中って巨人と外の世界ばっかりだよね」 ハハハハ エレン「そうだレインド、お前はどうするんだよ?」 レインド「…何が?」 エレン「特別兵って事は10番内と同じ待遇を得られるんじゃないのか、憲兵団に入る事だって出来そうじゃん」 アルミン「そうだよね、レインドの成績なら首席は確実だし、頭も回るから政党に混じった方がいいかもしれない」 レインド「座学はお前が一番だろうアルミン。それに特別兵ってのは既に配属は決まってるんだよ」 エレン「え?そうなのか。じゃあ何処なんだよ」 レインド「調査兵団だ」 エレン「本当か!?じゃあ俺と同じじゃないか。いやぁ、頼もしい同期が居てくれて良かった!」 ジャン「ほー、死に急ぎ野郎はもう一人居るって訳か、コイツは笑えるな」 エレン「なっ! ……ジャン、今のは俺達の事か」 ジャン「他に誰が居るってんだよエレン……憲兵団はともかく、駐屯兵団の選択権すらない特別兵に志願してんだぞそいつは」 エレン「ジャン、お前――」キリキリ レインド「やめろエレン、ジャンの言う事は「ある意味」じゃ最もだ」 アルミン「よ、呼んだ?」 レインド「」 ジャン「……なんだ、その自分はある意味の類いに入ってないっつー言い方」 レインド「俺はお前の内地へ行きたいという目的が普通だと思ってるって事だよ、ごちそうさん」ガタッ スタスタスタ… エレン「お、おいレインド!ちょっと待てって!レインド!」 ザワザワ ジャン「いけすかねぇ野郎だな…ところでマルコ、お前はどうすんだ?」 その後、食堂からはジャンの挑発に見事に乗ったエレンが調査兵団になる為の意気込みを論し、一部の訓練兵の闘気を実らせたようだった ―トロスト区 超大型巨人襲撃後― ズバッ!ズドォォォォン… レインド「刀一本で6体、上出来だろ…立体起動のガスもまだ余裕はありそうだ」スタッ レインド「前衛部隊は総崩れ、特別兵の俺の周りを囲んでいた上官共は戦闘継続不可能……単騎で挑むにしても数が多すぎるだろ」 レインド「…ちっ、前衛部隊の援護につかないと…仲間を死なせる訳には行かない」バシュ シュイーンシュイーン 奇行種「……」キョロキョロ レインド「前方に巨人一体――ん!?」 奇行種「!!」バッ!ドォッ! レインド「ありゃ奇行種か!?建物につっこみやが――!!」 トーマス「うっ……うっ……!」ミシミシ エレン「ト、トーマス!!」 トーマス「うわぁ……クソ……!」 シュバッ!キュルルル レインド「フンッ!」ズシャァ! エレン「…レ、レインドが巨人を!」 レインド「おいトーマス、無事か!?」キュルルルル、カタッ トーマス「あ、あ、あぁぁ…あぁぁぁぁ……」ドサッ エレン「レインド、ありがとう。お前が居なかったら今頃トーマスは……」 レインド「当然の事をしたまでだ。トーマスは負傷者か……誰か連れてってやれ。俺は前衛の援護をしてくる」バシュ エレン「お、おいレインド!待てよ!お、お前ら、トーマスを頼んだ!」チャキ アルミン「あ、待って!エレン!斑行動が基準だ!勝手に動いたら危険だよ!」 エレン「でも、前衛は総崩れだ!アイツが加わったところで——」 アルミン「彼なら……彼ならきっと大丈夫だよ」 ―――― レインド「レイ・ローゼ、前衛の援護に加わります!」シュタ 前衛兵A「話に聞いてた特別兵か!貴様、立体起動と討伐数の成績は!」 レインド「立体起動は首席、討伐数7、補佐無し」 前衛兵B「初陣でその成績か、こいつは調査兵団が喜ぶ人材じゃねぇか……」 前衛兵A「ローゼ、見ての通り前衛斑は壊滅、生き残りは目視できるもので15前後だ!貴様は俺達と中央で巨人を迎撃しろ、討伐出来れば討伐だ。無理なら足を切れ、お前なら出来るはずだろう。行くぞ」 レインド「ハッ!」バシュ ———— バシュ!ズダーーーン レインド「くそ、もう一本鈍らになったか…!」ガシャン 前衛兵A「あの新人、一人で何体やった……」 前衛兵B「俺達が協力して倒すよりも、アイツの攻撃の方が速い…」 前衛兵A「希望が見えてきたな、俺達の生きる希望が、人類の希望が……」 前衛兵B「そんな事口にしてる場合じゃないぜ、後方から7m級一体!ローゼに近づけさせんなよ!」 前衛兵A「了解!」 レインド「(後方は先輩方がカバーしている…彼らが死なない限り、後ろは比較的安全だ)」チャキ 巨人「ズンズンズン」 レインド「気持ち悪い体つきだな本当……何を食ったらそんなにでかくなれる?」バッ アンカーを住宅街に並ぶ煙突に刺し、立体起動で身体を浮かせ巨人の後ろに回り込む レインド「ふんっ!」ズシャァアア レインド「おらぁ!でりゃああああああああ!!!」ズバズバ、ズシャアア レインド「よし…一気に捉えた」スタ ゴーンゴーン…ゴーン 前衛兵A「住民の避難が完了したようだ、ローゼ、退却だ!」 レインド「はい!」 前衛兵B「これで何もなけりゃ酒にありつけ————まじかよ…」 巨人達「ズーンズーンズーン」 前衛兵A「どうやら前衛兵は俺達だけのようだな……巨人が集中して逃げられないぞ」 レインド「……俺が逃げ道を作ります。お二人はそこを——」 前衛兵A「まてローゼ、その役は俺達が引き受ける」 レインド「!? し、しかし」 前衛兵B「お前先輩に立てつく気かぁ?」 前衛兵B「俺達前衛兵は住民だけじゃない、後衛や中衛が退却出来る様に奮闘することが目的だ」 前衛兵A「前衛での生き残りは我々のみだ。貴様は含まれていない。これだけの数、一人が突破した方が都合がいい。避難しろ」 レインド「しかし!!」 前衛兵A「貴様は人類の希望だ。何、俺達も死ぬつもりはない。ただ少し、お前の奮闘を見て巨人を相手にしてみたいだけだ」 前衛兵B「先輩の俺達がお前に負けてちゃ、お話にならないっての。それに、あの壁の中にお前を待っている人間がいるだろ。」 前衛兵B「調査兵団も、お前を必要としてんだ。こんなところで死ぬ人材じゃないだろ」 レインド「……」 前衛兵A「安心しろ、俺達はローゼ程とは言わないが、堅い壁だ。巨人をここから先に行かせん」チャキリ 前衛斑B「覚えておけ、先輩っってのは後輩の前で見え張りたいもんなんだよ!」ジャキン レインド「——ッッ!!前衛斑の健闘を祈ります!!!!」バシュ 前衛兵A「……さて、ついに二人だな」 前衛兵B「お前は嘘をつくのが下手だよな。何が死ぬつもりなんてねぇだよ。笑えねーっての」 前衛兵A「何体居る?」 前衛兵B「ざっと…数えるのも嫌になるな」 前衛兵A「そうか」 前衛兵B「ま、それでも、俺達はここで足止めしないとな」 前衛兵A「あぁ……俺達の希望の為にな」 巨人「ズン!ズン!ズズズン!」 ———— レインド「巨人が前衛部位に集中している…………ありがとうございます、先輩……ん?」 男兵士「あーもう終わりだ終わり…」 レインド「どうした、何故地べたにいる」シュタ 男兵士「……ガス欠しちまったよ……俺とコイツ……」 女兵士「うっ…ひっく……」 レインド「補給塔へは行かないのか?」 男兵士「ここからは遠すぎる、走って着く頃には巨人共が寄って来て、俺達はどうせ死ぬんだ」 レインド「…ガスがあれば余裕は生まれるんだよな?」 男兵士「だろうな、もうないからどうしようもねーだろ」 ガシャンガシャン、キー 男兵士「…何してんだお前?」 レインド「俺のガスだ。使え」 男兵士「は!?何言ってんだ頭可笑しいんじゃねぇの!?」 レインド「いいから使えよ、元々俺には立体起動なんざ必要ないんだ」ガシャガシャ 男兵士「おま…何人の立体起動勝手に——」 レインド「もうこれで動けんだろ。補給塔までは余裕であるはずだ。そこの女連れてさっさと補給するんだ」 男兵士「……アンタ特別兵だな……なんだよいきなり」 レインド「時間がないんだろ、詮索は壁の中だ。会えたならな」タッタッタッタ 男兵士「ちょ! くっ、おい女ぁ!しっかり掴まれ、いくぞ!」 レインド「先輩はまだ前衛で戦っているだろうか…その意思を俺は護らなくちゃならない……」 巨人「ズンズン」 レインド「…巨人が此処にいる…か……ありがとうございます…前衛斑」 レインド「ここからは俺に御任せください」 レインド「俺は少なからずどんな壁よりも堅く、強い。貴方達が護ろうとしているこの後ろの世界の」 レインド「ウォール・ローゼになってやるよ」チャキリ ———— その後、前衛斑、レインド含むごく一部の中衛斑以外の兵士や住民は犠牲を出さずに避難が完了した レインドはトロスト区の中央で二本の刃で幾多もの巨人を相手に奮闘し続け 刃が無くなれば拳で巨人に立ち向かい、人間とは思えない身体能力を発揮し、巨人のうなじを次々と素手で玉砕していったらしい レインドはとても僕らと同じ人間ではない程の強さがあった。 そして、その力で僕たちを護ってくれた。彼があそこで戦ってくれなかったら 補給塔に巨人が入って僕たちはとてもじゃないが壁を越えることは出来なかったからだ。 彼は大量の巨人に囲まれた後、姿を消した。 あれだけの巨人を相手に、死んでしまったのかもしれない。 でも、それでも彼の起こした行動は、僕たち人類にとって希望となり、戦う覚悟を与えてくれた。 トロスト区は最早奪還出来ない。訓練兵は皆そのまま内地へと移動したが、壁の上でじっと光景を見ていた人物は覚えているだろう 大きな岩の破片がひとりでに動きだし、壁を塞いだ所を レインドが起こした奇跡なんじゃないかって—— ———— 1ヶ月後 エレン「アルミン、行こうぜ」 アルミン「あ、あぁ。分かったよ」 僕たちは信じている 彼が エレン「やっぱり相変わらず、見栄えがいいなこの銅像」 アルミン「そうだね」 彼こそが アルミン「ね、レインド」 僕らのウォール・ローゼなんだと —Fin—
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/24.html
トップページ - 期間限定イベント - 女型の巨人を捕獲せよ! - 女型の巨人を捕獲せよ!攻略 女型の巨人を捕獲せよ!攻略 ここでは女型の巨人を捕獲せよ!イベントの攻略を行います。 「作戦実行」ボタンを押す前の準備 「大進撃の指令書を使う」ボタンを押す前の準備 ボスと戦う前の準備 回復薬の温存 女型の巨人を捕獲せよ!へ戻る 期間限定イベントへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kyojinonline/
このWikiについて 進撃の巨人のオンラインゲーム、「進撃の巨人-反撃の翼-ONLINE」についてまとめるユーザー参加型の情報サイトです。 ユーザーがまとめているため、情報の正しさは保障できませんのでご留意を。 リンクについてはご自由にどうぞ。 このWikiの編集方針について 「進撃の巨人-反撃の翼-ONLINE」と「進撃の巨人-反撃の翼-」(モバイル版)は、 限界突破方法、キャラ入手条件、実装されているクラスなど、細かな部分で違いがあります。 よって、情報の混乱を避けるため、 このWikiではPC版の情報のみの扱い、モバイル版の情報は取り扱いません。 モバイル版で確認した情報を編集しないようお願いします。 モバイル版の情報は、別のWikiでまとめるようお願いします。 進撃の巨人-反撃の翼-ONLINEについて ニコニコアプリ、GGで配信中のPC用ブラウザゲームです。 開発、運営は株式会社ストラテジーアンドパートナーズ。 外部リンク 公式サイト http //sk.my-gg.com/
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/256.html
最終話である第139話「あの丘の木に向かって」では、多くの伏線が回収されませんでした。 エレンの保有する進撃の巨人の力は、未来の継承者の記憶を見る能力です。 他の巨人は捕食によって過去の継承者の記憶を見る事ができますが、進撃の巨人だけは未来の継承者の記憶も見ることができます。 元ネタは星野之宣の『ヤマタイカ』。 『ヤマタイカ』では二千年前の「火の民(=日本人)」の巫女王フィミカ(ヒミコ)が、自分の後継者となる「未来の全ての巫女」と精神で繋がって会話をしたり、エネルギーを送ることすらできる。 進撃の巨人の継承者は、あたかも時空間旅行のように全ての継承者の記憶の中に入り、その場にいるかのように見る事ができます。 この時空間旅行にはエレン以外の者を同行させる事も可能であり、実際にジークに過去の記憶を見せています。 一部の者を除き、その場にいる者はエレンの存在を認識できません。 逆にエレンを認識できる者は、気配を感じたり、姿を見たり、言葉を聞くこともできる模様。 また、進撃の巨人継承者にとっては過去も未来も同時に存在するため、継承者の精神は著しく混乱するようです。 エレンが保有するもう一つの巨人は「始祖の巨人」です。 始祖の巨人の能力は大きく分けて2つです。 (1)巨人支配能力 全ての巨人を支配し、操作できる能力。 具体的には、攻撃(捕食)目標を指定し、襲わせることが可能。 12巻第50話「叫び」で巨人になったダイナと接触したことにより発現。 また、始祖の巨人の力を介して、全てのユミルの民に自分の意思を伝える事も可能。 私は始祖の巨人は「SISOの巨人」であり、いわば放送局で、全人類はテレビに相当すると考察していましたが、このエレンの意思放送により、この考察がほぼ的中していた事が確定。 軍隊で言えば司令官、あるいはドローンのリモコンのような存在。 (2)記憶改竄能力 全てのユミルの民=エルディア人の記憶を改竄できる能力。 ただしアッカーマン一族は記憶改竄できません。 最終話第139話で、最終決戦前にあらかじめアルミンたちに別れを告げておき、記憶を改竄して、決戦が終わるまで忘れさせていたことが判明しています。 エレンは進撃の巨人と始祖の巨人の力により、未来を含め進撃継承者がいる時空間に飛び、エルディア人と巨人の行動を操作する事が可能です。 要するに「作中の重要なシーンに見えないエレンがいて、展開に影響を与えている可能性がある」のが漫画『進撃の巨人』の最大のトリックです。 舞台劇に例えると、役者の中でエレンだけが台本を最後まで読んでおり、台本を読めない他の役者を、台本通りに動くように演出していた可能性があるわけです。 私は進撃の巨人を舞台劇の脚本家のような能力と考えていたが、プロンプターや歌舞伎の黒衣(クロゴ)の役割も担当していたとも言えそうです。 以上の点から、『進撃の巨人』の伏線の一部は、「あらかじめ未来の記憶を見ていたエレンが、進撃の巨人の力を使用して時空間を飛び越え、始祖の巨人の力でその場にいるエルディア人や無垢の巨人を操作し、未来の記憶(台本)通りの展開になるように調節していた」ということで説明できます。 エレンは登場人物たちが台本通りに動くように、将棋やチェスの駒のように操作していたわけです。 つまり、「エレンはエルディア人を操作してできる範囲の工作は可能」なのですが、これでは説明できないことがあります。 たとえば、「訓練兵時代の立体起動姿勢制御訓練」で、エレンが破損した装備で一時姿勢を保つことができた理由を説明できません。 加えて、伏線の説明すらないものも多数存在します。 たとえば、レイス関係の伏線はほぼ説明なし。 サシャ関係の伏線もほぼ説明なし。
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/362.html
「反撃の大地」は、『進撃の巨人』の関連楽曲。歌唱はエレン・イェーガー演1、ジャン・キルシュタイン演2、ミカサ・アッカーマン演3 from attackers。 基本情報 配信初出日 2015年11月18日 CD初出日 2015年11月18日 アーティスト エレン・イェーガー演1、ジャン・キルシュタイン演2、ミカサ・アッカーマン演3 from attackers 発売元 ポニーキャニオン 作詞 hotaru 作曲 田中俊亮 編曲 yamazo Guitar yamazo (F.M.F) Programming Bass 工藤嶺 (F.M.F) Organ 岸田勇気 (F.M.F) Drums 山内"masshoi"優 Producer 松尾晃 (PONY CANYON) Director 深井康介 (F.M.F) Recording Engineer 井野健太郎 (F.M.F) Mixing Engineer Recording Studio maruni studio STUDIO-1 Mixing Studio Tune Studio Mastering Engineer 多田雄太 (PONY CANYON) ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2015年11月18日 『反撃の大地』通常盤:PCCG-70280 - 1 「反撃の大地」 エレン・イェーガー演1、ジャン・キルシュタイン演2、ミカサ・アッカーマン演3 from attackers 3 「反撃の大地 (Instrumental)」 - 2016年2月17日 『メモリアルアルバム 進撃祭』通常盤:PCCG-01509 - 1 「反撃の大地」 エレン・イェーガー演1、ジャン・キルシュタイン演2、ミカサ・アッカーマン演3 from attackers 4 「反撃の大地 -エレン・イェーガーVer.-」 エレン・イェーガー演1 5 「反撃の大地 -ジャン・キルシュタインVer.-」 ジャン・キルシュタイン演2 タイアップ テレビアニメ『進撃!巨人中学校』ED主題歌 動画 脚注 キャスト 演1:梶裕貴 演2:谷山紀章 演3:石川由依
https://w.atwiki.jp/kitagima/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク 進撃の巨人再現project @wikiご利用ガイド 他のサービス ここを編集
https://w.atwiki.jp/sinngekinkyojin/pages/33.html
~よくある質問~ Q.巨人ってどう殺すの?死なないの?弱点は? A.巨人の弱点は、首の後ろです。 ちなみに、その場所を項(うなじ)というらしいです。 Q.なんで剣なの? A.一番効率よく殺せるから 詳しくは2話以降で Q.立体機動装置とやらの動力は?仕組みどうなってんの? A.これも詳しくは2話以降で 講習や訓練のシーンがあります Q.重火器ないの? A.あります が、大砲は動く目標に当たらずライフルは火力不足なのでトドメには至りにくい それでも戦闘にはちゃんと使われます Q.じゃあ核や航空機や戦車は? A.作中の軍事レベルは、19世紀後半~20世紀前半 ナポレオン戦争やアメリカ独立戦争のちょい後ぐらい Q.じゃあ気球はないの? A.おそらくない はず… Q.壁の中の政治ってどうなってんの? A.王政が敷かれているようです 政府は中央のウォールシーナ内にあります Q.調査兵団て軍隊なの?少なすぎね? A.犠牲を覚悟して出兵しなければいけないので、相当の覚悟がなけれが行けません。 なので少ないのでしょう。 Q.壁高くしたら?壁厚くしたら?壁増やしたら?壁… A.アニメ1話でなんか叫んでる人いましたが、壁に干渉できない理由が後々本編で解説されます Q.地下掘れば? A.地下区域はあります ただ一話時点で壁内で衣食住は賄えており、土地が不足しているということはありません Q.資源どうしてるの? A.壁の中には川も山も森も存在します 広さについては下記の図を参照 Q.エレンのお父さんが船の時間って言ってたけど、壁内に海あるの? A.住民は壁内領域を流れる川に沿ってレールを通し、船を電車のように利用しています 海については本編で解説されます Q.川から巨人が入って来ないの? A.頑丈な水門があります Q.巨人てどっから来てるの?巨人て100年人間食えてないのに動けるの?巨人て… A.最後の方は、…なので書けません。まず、巨人は何も食べなくても生きてけるのです。 巨人は日光を浴びることで生きてけるのです。 Q.大型巨人ってあんなデカイのに、なんで門兵は気づかないの?なんで他のと見た目違うの? A.ネタバレになってしまいますので、ネタバレが嫌な人は見ないほうがいいです… 大型巨人は、ベルトルト・フーバーなんです。ベルトルトも同じくエレンと同じような感じなので、いきなり現れるので、 門兵は気づくことができないのです!しかしここで謎が増えるのです。第一話を見ると、大型巨人(ベルトルト)は、 壁の内側から出てきます。つまり、立体起動装置なしで、壁の内側にはいけません!調査兵団が帰ってきた時にこっそり 行くなんて無理だと思うのです。ここが謎なんですよね~ Q.50メートルの壁って現代技術でも作れねーよ どうやって誰がいつ作ったの? Q.巨人が現れる100年前、人類はどうしてたの? A.どうしていたのか?それは、そうしないとアニメが成り立たないからです!それに、縄文時代とか、昔の人間の骨とか 見つかっているでしょ?それにさぁ、別に至っていいジャン? Q.外の世界ってどうなってんの? A.これらは謎であり世界の秘密です それをエレンたちが解き明かしていくのが進撃の巨人です す 政府は中央のウォールシーナ内にあります Q.壁ってどうなってんの? A. ウォールマリア ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ウォールローゼ ┃ ┃ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ウォールシーナ. ┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┐ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃│ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃├ 500km ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃│ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┘ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃┐ ┃ ┃ ┃ ┃├ 130km ┃ ┃※③現在の人類の活動領域 ┃ ┃│ ┃ ┗━━━━━━━━┳─┳━━━━━━━┛ ┃┘ ┃ 巨人の活動領域 ┃ ┃←トロスト区 ┃│ ┃ ┗ ┛ ┃│ ┃※④4話でここが破られた↑ ┃│ ┃ ┃│ ┃ ※②2話でここが破られた ┃├ 100km ┗━━━━━━━━━━┳↓┳━━━━━━━━━┛┘ ┃ ┃←シガンシナ区(1話で登場したエレンの居住区) ┗↑┛ ※①1話で蹴破られた城門 ① 太線部分は頑丈、城門はやや脆い。超大型巨人はここを狙った ② ここを鎧の巨人によって破られたため、人類の活動領域は※③のウォールローゼ内まで後退することになる ④ 5年後、再び現れた超大型巨人によりウォールローゼ南端の突出区画の壁が破壊される ※図はあくまで概略図であり全体としては約半径500kmの三重円と考えればいい Q.巨人てどれくらい強いの? A.かなりのベテランやよっぽど才能ある人間でないと1人ではまず討伐できません アシストだけでも武勲になるほど討伐は難しい 大抵の人間は初戦闘で3割が死亡。 Q.巨人の大きさって統一されてんの? A.第1話時点で確認されていたのは、小さいもので約3メートル、大きいもので約15メートルと身長も体型も容姿もバラバラ Q.ちょっとずつ殺してけばいいじゃん A.巨人は計り知れないほど存在し、拠点があるのかどうかも不明 膨大な命と資源を犠牲にしてこちらから巨人を狩りに行くには、あまりにも見返りがなさすぎる 巨人の真の怖さは大きさではなく数 Q.外に出てる兵士いたじゃん A.壁外に出撃しているのは「調査」兵団で、巨人討伐のプロですが討伐が目的ではありません Q.巨人捕まえて研究したら? A.やってる人がいます 登場を待ちましょう 追記:いまのところは、ハンジという人がやっています。 Q.巨人はなんで人食うの? A.なぜでしょう?馬など人以外の生物には一切興味を示しません 食ってどうしてるか、食われたらどうなるかは本編で Q.正規軍はないの? A.軍隊は大きく分けて3つあり、1つが1話で帰還した調査兵団です 詳しくは本編で
https://w.atwiki.jp/shingekihoukou/
このサイトはDeNAが提供するスマートフォン用SLTゲーム「進撃の巨人-自由への咆哮-」の非公式wikiです。 進撃の巨人-自由への咆哮- 事前登録開始!! リリース日 配信中 ジャンル SLT 価格 無料(有料アイテム有) 公式サイト https //ssl.mbga.jp/_game_pre_register?gid=12016412 対応OS iOS、Android 配信 mobage https //ssl.mbga.jp/_game_pre_register?gid=12016412 こちらのサイトより登録いただけます。 空前前後の大ブームの別冊少年マガジン連載中の漫画、「進撃の巨人」のスマホ用ゲームが登場! ストーリー 今にわかるわ...。 壁の外で生きるということが...。 壁外追放 それは最も憎むべき犯罪者へ与えられる極秘極刑。 身を守る壁も資源も食料もない中、 彼らが頼れるのは己自身のみ。 生き残りを賭け、自己を守り、他者から奪う...。 それが壁外追放者の運命。 人の心を忘れ、獣と化した罪人の叫びが虚しく大地にこだまする。 絶望の果てでキミが手にする真実とは…!? ~開催中キャンペーン~ 自分の望むモノは自分で勝ち取れ!!(1/14~30) twitterと連動したキャンペーンを開催中! 事前登録期間中に「望むモノ」をハッシュタグをつけてツイートしよう! 一番望まれたモノを事前登録者全員にプレゼント!