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Last up date 2009-11-20 12 12 24 (Fri) アクティブバトル 戦闘のリズム感は基本、コンボとストリームゲージ! クリックだけの退屈な戦闘はもうない! 敵に攻撃が当たるたびに上がるコンボゲージを溜めてコンボスキルを使うと、 敵を転倒させたり、突き放すことができ、よりアクティブで戦略的な戦闘が可能になります。 特定条件を満たすと得られるストリームゲージ・ポイントで一気に敵を倒してみましょう! 名前
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タイトル 発売日 タイアップ PV Inner Urge 2015/07/22 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 あり 閻魔大王に訊いてごらん 2014/12/01 鬼灯の冷徹 あり パララックス・ビュー 2014/03/05 鬼灯の冷徹 あり げんし、女子は、たいようだった。 2013/07/10 げんしけん二代目 あり 七つの海よりキミの海 2013/04/24 波打際のむろみさん あり ユニット名 メンバー
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たかはし教の歴史 ・ビッグバン以前 神が無の中よりこの世に誕生する しかし本が一冊もなかったため神マジギレ。 その時の怒りのパワーが俗にビッグバンと呼ばれる。 ・46億年前 退屈しのぎに泥団子を作る。 それが地球である。 ・2007年 教祖ゆうなまが17度めの転生姿の 神たかはしと出会う。 ・2009年 教本の一つである「けいおん!」と神の御言葉により たかはし教設立。
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ヘッ、退屈であくびが出るぜ。 とっととデュエルを始めやがれ! ヘッ。 フン! 俺のライフがゼロだと? ッ……! あぁっ…う……! チィ……! 後悔するぜ…フフフフ……! お前も闇行き決定だ。(空耳:お前も闇ゆ…聞けって) アハハハゥ…。 ッフフフフ…。 それは貴様にとって、闇世界への入り口かもしれねぇな。 ハハハハハハハハ!(字幕:ハ→ハ→ハ↑ハ↓ハ↑ハ↓ハ↑ハ↓ハ→ハ→) ヒャハハハハハハハ!!
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ザ・ジェネシス アーク ウィーズ ウルビダ キーブ クィール グラン ゲイル コーマ ゾーハン ネロ ハウザー アーク シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「あ… ありえん…!!」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 試合終了(敵)勝利 「 」 引き分け 「」 敗北 「そ そんなっ…! ありえんっ…!」 ウィーズ シュート成功 「ああ? 弱い 弱いぜえ!」 失敗 「ほう… 止めたか。 面白ええ!」 OG 「」 外し 「へっ おろかだぜ。」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「さあ オレたちに平伏せ!」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 ウルビダ シュート成功 「フッ 己の無力を知るがいい。」 失敗 「チッ いい気になるなよ。」 OG 「そっ そんな! このわたしが オウンゴールッ!?」 外し 「」 キャッチ成功 「フン この程度か。」 失敗 「チッ… いい気になるな。」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「フッ 己の無力を知るがいい。」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「こんな こんなバカなあぁぁぁぁぁあ!」 キーブ シュート成功 「フッ 決まったな。」 失敗 「ふん 少しはやるようだな。」 OG 「あ ありえん…!!」 外し 「フッ お遊びはここまでだ…。」 キャッチ成功 「…貧弱だな。」 失敗 「フッ 少しはやれるのか?」 敵OG 「ふん おろかだな…。」 敵シュート外し 「フン 話にならないな。」 前半終了有利 「フッ このまま勝利するのみ。」 同点 「フッ 運だけは良いようだな。」 不利 「フッ ここからが本番だ。」 試合終了勝利 「…くだらん試合だったな。」 引き分け 「フッ あきらめの悪いことだ。」 敗北 「そ そんなっ…! ありえんっ…!」 クィール シュート成功 「決まったッポ〜!」 失敗 「いい気になるなッポ〜!」 OG 「しまったっポ~!」 外し 「」 キャッチ成功 「かんたんに点はやらないッポ〜!」 失敗 「次は止めてやるッポ〜!」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「この調子で行くッポ~!」 同点 「調子に乗るなッポ~」 不利 「 」 試合終了勝利 「やっぱ ザコはザコだっポ~!」 引き分け 「 」 敗北 「く くやしいっポ~!!」 グラン シュート成功 「貧弱すぎる…。」 失敗 「へえ… キミ 面白いなあ。」 OG 「残念だな…。」 外し 「しまったな…。早く 本気を出さないと。」 PK(敵)「PKだよ。退屈させないでくれ。」 キャッチ成功 「退屈させないでくれ。」 失敗 「へえ キミのシュート すごいな。」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「さあ 早く本気を出してくれ。」 同点 「この試合 なかなか面白いなあ。 さあ つづきをしようか。 」 不利 「へえ キミたちなかなかやるね。退屈しなくていいな。」 試合終了勝利 「これが キミたちの力か。 貧弱すぎるな…。」 引き分け 「 」 敗北 「…すごいな。これが キミたちの力なのか。」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「へえ キミたちなかなかやるね。退屈しなくていいな。」 ゲイル シュート成功 「ああ? 弱い 弱いぜぇ!」 失敗 「 」 OG 「あ ありえねぇ! うおおおおおおっ!」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「な なんだと! うおおおおおおっ!!」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「さあ オレたちに平伏せ!」 同点 「ヘヘッ すぐに勝負をつけてやる。」 不利 「まだまだ! ゲームは始まったばかりだぜぇ。」 前半終了(敵)有利 「 」 同点 「フッ …己の無力を思い知れ!」 不利 「まだまだ! ゲームは始まったばかりだぜぇ。」 試合終了勝利 「がはははっ! ぶざまだぜぇっ!」 引き分け 「 」 敗北 「 」 コーマ シュート成功 「フッ まあ当然ですね。」 失敗 「…おかしいですね。」 OG 「オウンゴール!?…ありえないですね。」 外し 「わたしともあろうものが…。」 キャッチ成功 「まあ 当然ですね。」 失敗 「フン まあいいでしょう…。」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「ふう 早く本気を出してください。」 同点 「 」 不利 「おされている? このわれわれが…。」 試合終了勝利 「まあ 当然の結果ですね。」 引き分け 「これも 計算のうちです。」 敗北 「…そんな バカな…。」 延長突入 「勝負は これからですよ。」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ゾーハン シュート成功 「ズズッ ズズズッ…。」 失敗 「 」 OG 「ズズッ…!」 外し 「ズズッ ズズズッ…。」 キャッチ成功 「ズズッ ズズズッ…。」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「ズズッ ズズズッ…。」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 ネロ シュート成功 「フッ 決まったな。」 失敗 「フッ 少しはやれるのか?」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「ふん おろかだな…。」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 ハウザー シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「」 外し 「」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「まだまだ! ゲームは始まったばかりだぜぇ。」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」
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我々は時折、悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。我々はおそらく、死んだその瞬間をみずから祝福することであろう 俺の尊敬する人物が遺した言葉だ。現実こそが、悪夢。人は死によってのみ開放され、安息を得ることができる。 「あぁっ……はぁっ……はぁ……」 擦れた哀韻が、曝け出された白い咽喉から漏れていた。 僅かに上下する胸は、呼吸が薄くなっていることを示し、不定期に痙攣する指先は、 既に体の自由が失われていることを物語っている。瞑目の時が近いのだろう。 「なぁハルヒ―――俺達は一体、何処で間違っちまったんだろうな」 返事は元より、期待していなかった。自問できないが故の、他人を媒介にした間接的質問だ。 尤も、現況を悔悟する権利など俺にはなく、自答する権利もなかったが。 「ぁ……ぁあ…………が……」 喘ぎに発音の意思が混じる。ただ純粋に、憐れだと思った。 自然と視線を逸らす。網膜に映りこんだのは、何もかもが紅に染め上げられた、文芸部室の情景。 傾いた西日が、カーテンの隙間から溶け出し、澱んだ空気と融和し始めている。だが、俺は完全な融和が不可能であると知っていた。 ある一点から滲み出し徐々に広がりつつある朱色が、定刻の染色を、異質な混濁へと変えているからだ。 「……………………………」 ふと、視線を回帰させる。倒れ臥して尚微動していた四肢は、既に静止していた。 豊満な双丘の合間から、どくどくと噴出していた血液は、穏やかな溢流となっている。 漆黒の眸子に光はなく。僅かに開かれた唇は色を失っていて。妖艶な肢体は、死体へと昇華していた。 二指で、優しく瞑目させてやる。今までありがとう。そして―― 「おやすみ、ハルヒ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 褪せた世界。 幼少の頃、世界に施された装飾が、真実であると疑わなかった俺は、 しかし時間の経過につれて、現実的な思考を獲得していった。 勿論それは世の子供達の例に漏れぬ、普遍的な成長過程に過ぎない。幻想は亡失される故に幻想と呼称される。 俺はその後、平凡な暮らしを経て、至極凡庸な性格と風貌を手に入れた。 世界が褪せたままであろうとも、彩色する努力を放棄して、退屈な現実に甘んじていた。 涼宮ハルヒと、邂逅を果たすまでは。 さて、俺が今から始めるのは、とても退屈な話だ。 ストーリーテラーとして、用意した話に負の形容をするのは如何なものかと、懐疑された方もいるだろう。 悪いことは言わない。呆れ、失望したのなら、今すぐ踵を返すがいい。 事実は事実であって、逓増しようが偽装しようが、退屈話が退屈であることに変わりは無い。 しかし、それを踏まえて尚、追随して下さる方には、俺はせめてもの謝意として、仔細な情景描写を約束したいと思う。 それでは、退屈な話を始めよう。 (1) SOS団に強制的に入団させられ、嫌々ながらも死刑を懼れて文芸部室に足を運ぶうちに 放課後の行動を決定付けられてしまっていた俺は、一度噛みあったレールから脱線するのも面倒だったので、 習慣化したその行動を継続していた。ノックの後、舌足らずな応答を確認してドアを開ける。 「御茶、淹れますねぇ」 柔和な微笑に、鬱積していた疲弊は砂塵となって消えていく。 毎度の事ではあるが、メイド姿の朝比奈さんは途轍もなく愛らしい。 天使が地上に舞い降りているとするならば、未来にも希望が持てるというものである。 感動と共に礼を述べてパイプ椅子に腰掛ける。眼福を相殺する、アルカイックスマイルとの対面だ。 「おや、彼女はご一緒でなかったのですか?」 「遅れるんだと。そのうち来るだろ」 「そうですか。ところで、将棋は如何でしょう。詰め将棋を愉しんでいたのですが、対人戦には適いません」 敬語口調は古泉の常だ。個性と言えなくも無いのだが、やはり違和感が付帯していることは否めない。 尤も、その違和感も秀麗な顔立ちやすらりとした体躯に似合い、ミステリアスさを醸し出しているのだが。 俺が顔を顰めつつ承諾すると、超能力者は謝辞を述べ、機械的に駒を配置し始めた。 窓際に視軸を転じさせる。 「……………」 此方も相変わらずの、不可思議なオーラが展開されている。 唯一の文芸部員にして宇宙人の長門有希は、静謐な双眸を膝上のハードカバーに臥せていた。 紙面に踊っているのは、点描としか認識できないほどの細かな活字だ。 勿論遠目による錯視だが、それほどの文章が詰め込まれているということだろう。 「……………」 と、俺の熱視線に気付いたのだろうか。顔が、二秒半の時間をかけて持ち上がる。 眼鏡越しの視線は、しかし硝子の干渉など瑣末なことであるとでもいうかのように、俺の瞳を射抜いた。 心の内を見透かされているような感覚に、眼の奥が痺れを訴える。読心術か? 「はぁい、キョンくん」 「ありがとうございます」 と、俺がアイコンタクトによる意思疎通を試行していると、お茶が運ばれてきた。 琥珀の瞳の引力も、My sweet angelには適わない。白磁の御手から湯飲みを受け取り、口をつける。 直後、俺が洗練された味わいに、天にも昇る心地になったのは言うまでもない。 妙味の詳細については、俺の語彙力では表現しきれないので割愛するが、 いやはや、この玉露を賞味できるだけでも、文芸部室に足を運んだ甲斐があるってもんだ。 だが俺が漸く安息の一時を手に入れて、ほっと一息ついていると、 「遅れちゃってごめん!」 けたたましい爆音と共に、我らが団長様のおでましである。 どうもこいつの脳内辞書には、平和や安閑などの穏やかな単語は欠落しているらしい。 「みっくるちゃーん、お茶お願いね! って此処にあるじゃない!」 しかもハルヒはどう錯視したのかは不明だが、俺の湯飲みをむんずと奪い取ると、 情緒もへったくれもない豪快な飲みっぷりを見せて、満足げに頷いた。 「ぷっはぁ。ああ、美味しかった」 「平然と感想を述べてんじゃねえ」 「何よ。団員のものは団長のもの、団長のものは団長のもの、でしょう」 何処かで聞いたことのある科白だね。盗人猛々しいとはまさにこのことだと思う。 「お前にはお前の湯飲みがちゃんと――」 「煩いわね! あんたの詭弁なんかききたくないの」 何かに急かされているかのように、早々に会話を切り上げたハルヒは、団長席に向かう。 俺はこの悪行は法によって裁かれなければならぬ、と憤慨したが、 喜色満面のハルヒを一瞥して、諦めた。恐らくこいつの天上天下唯我独尊っぷりとは、 この先も長らくお付き合いしていかなければならないのだろう。忌々しいことに。 今から嘆息しているようじゃ、数ヵ月後にはノイローゼになって精神病院で廃人と化しているに違いない。 先程から含みの在る笑みを浮かべた古泉と、おぼんを抱きしめた朝比奈さん、 眼鏡のフレームをつい、と上げた長門は、飽く迄俺とハルヒの接触に干渉しないと決め込んでいるみたいだしな。 数刹那の懊悩を経て、やれやれと溜息を一つ吐き出し、盤面に視線を落とす。 結果の見えている勝負事よりは、行動予測が不可能なハルヒを眺めているほうが一興かもしれない。 そんな愚考を放擲して、俺は駒を手に取った。 晩春の放課後。世界は、平和に満ちていた 崩壊の罅は俺の瞳に映らず、静かに亀裂を深めていく
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ドキドキ半径10M(仮) 歌詞:VIP板似非歌詞職人 対応曲:36氏製作 type3 めざまし止めて 朝日を浴びて パジャマを脱いで 制服を着て トースト焼いて コーヒー淹れて 全部食べたら 学校に行く 単調な毎日 退屈な朝 でもいつもの道で あなたと二人きりで 並んで歩くのが好き 何よりも楽しみで 何よりも好き 心臓なりっぱなし 半径10Mは 確実に聞こえてる 恥ずかしい音 バレバレだよ
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スーパーアスリート棒人間 【すーぱーあすりーとぼうにんげん】 ジャンル スポーツ 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 コーダーチャイルド 配信開始日 2016年7月27日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 目押し操作のスポーツゲーム集棒人間が7種類の競技に挑むゲームとしての純粋なつまらなさ 概要 ゲームルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DSにおけるダウンロードソフトの常連メーカーであるレイニーフロッグから配信されたゲーム。開発はコーダーチャイルドが担当。 アスリートである「棒人間」が競技場を舞台に7種類のスポーツ競技を競うと言う設定。 ゲームルール 操作は下画面で行い、上画面は競技の状況が表示される。なお、競技中におけるボタン関係の操作は対応していない(*1) ゲームの流れ 連続で5種類の競技を行う「予選競技」と、好きな競技を自由に選んでプレイできる「本選競技」を自由に選択してプレイしていく。 競技は「100m競技」「400m競技」「110mハードル」「400mハードル」「走り幅跳び」「100m競泳自由形」「1km自転車競技」の7種類。 予選競技は棒人間一人でプレイとなるが、各本選競技は走り幅跳びを除きCPUの対戦相手との競争によるプレイとなる(*2)。 各競技において好成績を出すとネームエントリーと共にランキングに登録される(*3)。オンライン環境があれば任意でのオンラインランキングの登録も可能。 登録対象は「予選競技」と「7種類の本選競技」の全8競技。なお、あらかじめ予選競技を通過していないと本選競技のプレイは行えない。 操作体系 下画面の様々な位置にアイコンが現れるので、それをタイミングよくタッチしていくのが基本操作となる。 アイコンの中心部は「赤 ⇒ 緑 ⇒ 赤 ⇒ 消滅」の順で変わる。緑に近い状態での操作がベターとなるが、タイミングがずれたり操作放棄をすると成績に悪影響を及ぼす。 100m競泳自由形と1km自転車競技競技はスライド ホールド方式のアイコンが表示される。この場合はアイコンが消えるまでにスライド ホールドをし続けていく。 走り幅跳びはゲージ移動型のアイコンが表示される。操作のタイミングは通常アイコンと同じで、アイコン中心部が緑の状態でタッチをすればいい。 各操作を終えるたびに最大100の数値が表示される。100に近い数字のタイミングを持続的に獲得する程に、画面上部の「正確さメーター」が上がっていく。 大半の競技においてはスタート前のアイコン操作があり、その操作をミスしてしまうと「フライング」となる。実際の競技同様、3回フライングすると競技失格。 走り幅跳びと1km自転車競技にはフライングはなく、アイコンをタッチのタイミングは任意となる。この2競技にはフライングのカウント表示はされない。 走り幅跳びに関してはフライングと同等のペナルティとして、跳ぶ前に砂場へと踏み込んでしまうと「ファウル」となる。3回ファウルすると競技失格。 問題点 ゲームとしての退屈さ 総合的なゲームとしての面白みが薄く、プレイが非常に退屈なのが本作最大の問題点。 アイコンの出現感覚の間延びが大きく、競技を行っていると思えない程に操作がまったりとしている。その結果、プレイそのものが妙に退屈に感じる。 メリハリの利いたテンポが感じられず、コンボカウンターなどのプレイの向上を促すシステムもないため、眠気を誘う位に盛り上がらない。 アイコンの出現位置は不変であり、それなりの目押し力を持っていればいとも簡単に好成績が出る。それと同時に「一体何が楽しいのか?」という疑問が沸いてくる。 外観上の華やかさがほぼない こういう複数競技のスポーツゲーム集で見られる「華やかさ」が含まれておらず、全編通して非常に地味である。 「競技場で競技をしている」という実感もなければ、「全力で競技をしている」という熱い演出も皆無であり、非常に絵面が薄っぺらい。 棒人間の動きに躍動感やバリエーションといったものがまるでなく、まるで機械がぎこちなく動いているようにしか見えない。 背景も終始地味であまり見栄えがよくない。シュールさを演出しているのかもしれないが、全体的にセンスが上質とは到底いえない外観である。 競技数の少なさ 安価販売のソフトである事を考慮しても、収録競技の種類はかなり少ない。 7種類の競技のうちの4種類は同じ競技の"短距離走"と"長距離走"の差でしかないので、実質は5種類のみの競技となる。それ以外の競技は全くない。 走り幅跳び以外の競技がすべて競走系しかなく、競技ジャンルの偏りがなぜか激しい。各競技のルールを微変更する機能もなく、遊べる範囲が大幅に限られる。 評価点 時間の合間にプレイできる 各競技のプレイ時間は短いものは数十秒、長くても2分もかからないので、短時間でのプレイに向いている。 連続競技である予選競技でも5分あれば終わるので、プレイが長引く心配はほぼない。すべての競技とモードを一通りプレイしても大して時間はかからない。 裏を返せばゲームとしてのボリュームが薄いともとれるが、暇つぶしと割り切ってプレイする分には悪くない内容といえる。 総評 ジャンルとしての大きな破綻はないものの、純粋にゲームとしてのつまらなさが際だっている一作。カジュアル向けと解釈するにしても単純すぎて飽きやすい。 あまりにも退屈なゲーム性を筆頭に、製作上のこだわりというものがいまいち感じられない。安価販売だからといって許されるものではない。 余談 本作と同時期に『棒人間チャレンジ!』(バンダイナムコエンターテインメント発売)という3DSダウンロードソフトが配信されているが関連性はない。 なおそちらの方は一般に想像される細長い体の「棒人間」であるが、本作の「棒人間」はトイレや非常口のピクトグラムのような姿をしており「棒人間」と呼べるものなのか疑問である。
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にじげんわーるどだいばー【登録タグ GUMI VOCALOID うたおり に はるる 曲】 作詞:はるる 作曲:はるる 編曲:はるる 唄:GUMI 曲紹介 二次元に行く方法知ってる? はるる氏の8作目。 この曲を聴いても二次元にワープする方法はわからないと思います。(作者コメより転載) イラストを うたおり氏 が、動画を じゃこ缶氏 が手掛ける。 歌詞 誰にだって一度はあるはず 空想の世界が 現実のことならって 境界トリップ さあさあ準備はOK? それじゃあ行きましょうか 夢の二次元の世界へと ラブコメ ファンタジー どんな作品だって 入り込めちゃうのさ 信じて目を閉じれば ゆっくりと彩りを変える風景 倒錯して迷い込んだリアリティ 瞬間でも味わえばほら 最後 この誘惑からは どうやったって逃げられない! 飛び込んだパラレルワールド ドアをノックして 想像 空想 妄想 なんて 言葉じゃ説明なんてつかない 常識も退屈なルールも 全部蹴っ飛ばして 一切合切 飽きるくらい 平面世界ダイブしたい 誰にだって一つはある願望 自分があのストーリーの 登場人物ならって そいつを叶えちゃう 不思議なおまじない ワン ツーの スリーでGO! 待ち焦がれたあの舞台へ いつだって 夢見がちなヤツだって そうやって 貼られたレッテルを 外野が なんて言ったって 最後 自分が楽しけりゃいいじゃん なーんてオトナぶっちゃった精神論 同じクラスのあの子は こういいました 「二次元トリップなんてそんな 馬鹿なことあるわけないじゃん」 目の前に見える現実が 夢を奪うのなら いっそ目を塞いで 心深く潜水したい 最先端の流行にとらわれるより 本気で好きなモノだけを追いかけたい お気に入りを念じて心に映したら 今日も 二次元ワールド潜水 何回だって出来るのに 飛び出した現実マインド ドアをロックして やりたいことなんて 数え切れないくらいにあるんだ いつまでだって ここにいられるわけじゃないから オトナになる前に・・・ ほら 飛び込んだパラレルワールド ドアをノックして 想像 夢想 幻想 なんて言葉じゃ説明なんてつかない 常識も 退屈なリアルも 全部蹴っ飛ばして 一切合切 飽きるくらい 平面世界ダイブしたい コメント 追加乙 -- 名無しさん (2014-04-13 12 06 48) 逆転裁判や、初音ミクなり、ゲームの世界に入るのが希望 -- 匿名 (2016-12-27 15 16 04) 名前 コメント
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Jack-the-Ripper◇ EASY NORMAL HARD EXPERT LEVEL 6 7.5 9.5 11 Notes 456 650 887 1132 Combo 892 975 1215 1386 Composer 有形ランペイジ(作曲 sasakure.UK/編曲/有形ランペイジ) Albumart (Sta) Jacket 原典 Ranking/譜面ID 解禁条件 専用コメ 笑顔で、微笑み、そのうえ悪人でもありうる。 しかばねに向かって話そうとしたことは? 退屈なものだよ、おまえたち。