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「俺は弱いんでね、時間が惜しいんだよ。」 小説投稿サイト『小説家になろう』に掲載され、MFブックスより書籍化された作品『盾の勇者の成り上がり』の主人公。 担当声優はアニメ版が 石川界人 氏 、ドラマCD版が 鈴木達央 氏。 元はごく普通の現代日本で暮らしていた大学2年生で20歳の青年だったが、図書館で『四聖武器書』を読んでいる最中、 世界を脅かす「波」と呼ばれる災害に対抗する勇者の一角「盾の勇者」として、他の3人の青年と共に異世界に召喚される。 だが、召喚された国であるメルロマルクは盾の勇者を嫌う三勇教が国教であり、 尚文は召喚されてから3日目にして王女であるマルティ=S=メルロマルクに性犯罪者の冤罪を着せられ、 伝説の盾を除き身一つでこの異世界に放り出される。 これにより、金も世評も理不尽に失った彼は極度の人間不信に陥り、従来の人の良さが鳴りを潜めて冷酷な性格へと変貌。 このような極限状況でも「波」から生き残り、元の世界に帰るために抗う事を決意するが、 自身の武器が「盾」である事と、「他の武器を所持できない」という勇者の特性により、 尚文は守る事しかできずレベルアップが難しく、強くなるには「尚文が守りつつ共に戦う誰か」が必要であった。 人間不信に陥った彼に信頼できる仲間を募るなど到底不可能な状況だったが、 「奴隷商」を名乗る怪しい男の提案に乗り、裏切る事が不可能な奴隷として購入した亜人の少女・ラフタリアと旅を始める。 そんな中、ラフタリアの美貌に目を付けた槍の勇者・北村元康から「自分が勝ったらラフタリアを奴隷から解放しろ」という条件でいきなり決闘を申し込まれ、 国王により強制的に決闘に参加させられた挙句、本来勝てた試合に八百長で敗北してしまう。 しかし、独善的かつ一方的な言い分で自身を尚文から奪おうとする元康達をラフタリアは拒絶。 彼らから聞かされる尚文の悪評も一蹴し、絶望から錯乱する尚文自身から拒絶されても傍にいる事を宣言される。 自分と自身の無罪を心から信じ、一緒に居ようとするラフタリアの信頼を受けた尚文は、 異世界に召喚されてからようやく出会えた「理解者」を得た事で救われ、それ以降は表面的な言動は変わらないまでも人間味を取り戻し、 当初は契約による主従という関係でしかなかったラフタリアとも信頼を築いていく。 + ネタバレ注意 こんな理不尽な冤罪を着せられた理由は、上記の通り三勇教が四聖勇者のうち剣・弓・槍の勇者を神と崇め、 逆に盾の勇者は「盾の悪魔」と呼んで忌み嫌っているためだが、そもそも三勇教は最初は盾の勇者を召喚する気は無かった。 本編開始の一月前、予言に書かれていた「災厄の波」が起きて世界全体が大被害を被っており、 世界各国は四聖勇者を召喚するために世界会議を行い、各国が召喚する順番を決めてメルロマルクは4番目となったのだが、 これを聞いた三勇教は自分の国に神である三勇を召喚して力を強めようと画策し、勇者召喚の媒体となる聖遺物を偽物にすり替え、 本来の順序を無視して盗んできた聖遺物をメルロマルクの王・オルトクレイと共に四聖勇者の独占召喚を試みたのである。 しかし、剣・弓・槍の勇者だけを召喚するはずが、彼らの見込みに反して盾の勇者まで召喚されてしまった。 三勇教としてはすぐさま盾の勇者を抹殺したかったのだが、そうすれば他の召喚者達の不信を買うのは明白であり、 そうでなくとも聖遺物を盗んでいるのに加え、勇者まで死なせてしまったら他国との戦争は避けられない。 よって、三勇教はマルティの冤罪事件を支援するという形で盾の勇者として召喚された尚文を追い出し、 教義に則り三勇者に「盾の悪魔」を抹殺すべく、信者や三勇教側の隠密部隊「影」を使って盾の勇者の悪評を広めようとしたり、 国と結託しギルドやマルティを通して三勇者に尚文に悪印象を抱くような情報を送るなど、卑劣な裏工作を行った。 しかし、尚文は反感を持たれる「盾の勇者」という身の上を隠して行動し、 しかも利用しようとしていた他の三勇者は「ゲームの世界に召喚された」という認識だったため、 彼らの起こした騒動などが民衆の間で悪評として広まってしまい、逆にそれらの尻拭いを尚文が行ってきた結果、 民衆の間で尚文と他の勇者達の評価は次第に逆転。 業を煮やして勇者同士で対立する状況を作ろうと工作するも、逆に剣の勇者・天木錬と弓の勇者・川澄樹が国と三勇教を疑って調べ出したため、 遂に信仰対象であるはずの三勇者すらも偽の勇者として抹殺し (聖武器の所持者を新たに召喚するには、波が発生していない状況で一度揃った四聖全員が死亡していなければならない)、 自分達に都合の良い真の勇者を再召喚した上で、次期女王候補二人をも殺し、教会の擁立する者を王位に据えようと目論んだ。 要は「冤罪をかけられたから迫害されていた」と言うよりは、 「他の勇者に怪しまれずに盾の勇者への迫害を正当化するために冤罪をかけた」というのが真相だが、 冤罪を着せた当事者である王女のマルティは他人を陥れるのが好きな外道であり、 外面こそいいがとにかく呼吸するかのように他者を貶める筋金入りのエゴイストで、こうした三勇教の思惑とは無関係に下種である。 また、国の実質的な最高権力者かつ真っ当な為政者でもあった王妃ミレリア=Q=メルロマルクが外交で国から離れていた状況も、 これらの暴挙に拍車を掛ける形となった。 抗争の末に教皇が尚文に倒されて三勇教は邪教認定された。 オルトクレイは三勇教やマインの陰謀をろくに疑いもせずに利用されたため名前を「クズ」と変えられるなど因果応報な目に遭ったが、 最終的に自分の蛮行を反省している一方で、マルティは悪足掻きの末に魂まで消滅した。 三勇者には尚文は直接制裁はしていないが、仲間に愛想を尽かされて捨てられたりマルティにいいように利用されて、 いずれも悲惨な目に遭っている。 固有装備として、異世界に召喚された時から持たされた「伝説の盾」を所持している。 この盾は常に体にくっついて外せないため、一時期身分を偽っていた時は盾に見えない「本の形をした盾」などに変化させる必要があった。 装備した者は自身の防御力が極めて強化され、身体に直接攻撃されても受けるダメージは大きく減少する半面、 攻撃力は全然伸びなくなり、攻撃動作もできなくなるばかりかアイテムなどの間接的な攻撃方法も使用不能になる (攻撃に用いないのであれば、薬品や包丁などの調理用具は使用可能)。 そのため戦闘では防御で様々な効果を持つ盾や結界を操り、敵の攻撃や移動を阻害して味方を守るなど、サポートに特化した戦い方しかできなかった。 中盤以降はカウンタースキル付きの盾が使えるようになり、以降はそれを攻撃手段にしている。 また、当初は他の三勇者が召喚前の世界でプレイ済みのゲームという形で事前情報を得ていた中で、 一人だけそういった事前情報が無かったために、不遇職かつ情報弱者なのに加え、世間の評判も最悪という三重苦スタートを切る事になったものの、 ゲーム知識を過信した結果あちこちでトラブルを重ねる三馬鹿三勇者を尻目に尚文達は着実に実力を付けていき、 しまいには「三勇者が迂闊に突出して早々に全滅し、尚文達一行が最後まで踏ん張ってその尻拭いをする」 のが半ばテンプレ化する程に、その立場は逆転していく事になった。 尤も、こうした勇者同士の不和や情報の食い違いには裏に隠れた陰謀が関わっており、 何より「波」の打破には全員で力を合わせざるを得ないとして、次第に和解する道を模索する展開になっていく。 中でも槍の勇者・元康は、特にきつめのざまぁ展開で精神が弱っていた時に優しくしてくれた鳥系幼女、 フィーロを「天使」として熱烈に信奉するようになり、フィーロの保護者である尚文の事も「お義父さん」と呼び、 下にも置かぬ扱いをし始めたあたりからすっかりコメディリリーフとして仕上がってしまい、 本編で散々酷い事をしてしまった尚文達を時間遡行して救済しようとする元康主役の外伝作品、 『槍の勇者のやり直し』まで作られてしまった。 + 『盾の勇者の成り上がり』作品解説 本作は『小説家になろう』に投稿された異世界転移系の作品の一つであるが、 『ありふれた職業で世界最強』やシンデレラ系の女性向けなろう小説と共に、 Web小説の中で異世界モノの「ざまぁ系」「復讐系」の人気を根付かせた立役者の作品として知られている。 これらの系譜はWeb小説が台頭する以前から『風の聖痕』など一定の需要があったジャンルだが、 異世界ブームと結び付き、人気ジャンルの一つとして地位を形成するに至っている。 ただし、ざまぁ=復讐劇という訳では必ずしも断言できず、加害者に報復する『モンテ・クリスト伯』のような作品ばかりではなく、 主人公が何もしていないのに勝手に加害者側、あるいは対立していた側が落ちぶれたりする場合もあるのだが (事実『盾の勇者』でも尚文は加害者に報復こそする場面があるが、三勇者が落ちぶれたのはただの自滅である)、 それ以前はなろうの異世界系の先達者である『ログ・ホライズン』やなろう黄金期の作品である『この素晴らしい世界に祝福を!』のように、 主人公は転移前からそれなりに他者より秀でた部分があり転移先の世界でそれが活かされたケースや、 『転生したらスライムだった件』のように転生先で棚ぼたでチート能力を入手してしまうケースが多かったが、 『盾の勇者』以降は「元から主人公は有能だが周囲が蒙昧なため真価が評価されなかった」「そもそも主人公当人が自分の潜在性に無自覚」、 そして後から主人公が頭角を現し、追放ないし冷遇した者達がしっぺ返しを受けたり後悔するがもう遅いというケースも多く見られるようになった。 MUGENにおける岩谷尚文 WingDings氏をはじめとする『JUS』風キャラ製作者交流サイトの多数の製作者達によって作られた、 『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0専用のちびキャラがUNKNOWN XD氏により公開中。 設定通り通常攻撃すら非常に貧相でストライカーか当身技をメインにして戦う性能をしている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [岩谷尚文]」をタグに含むページは1つもありません。
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マヨナカ・ガラン ホラー オカルト、信仰 ノベル 1,200円(税込)2.2GB 幻想的なグラフィックと実力派声優陣の演技で綴る オカルトホラーノベルゲーム 「まさか……あなたも」「死人、ですか?」 それは奇妙で物悲しい物語。 閉鎖的な村に降臨した「聖人」が呼ぶのは破滅か、救済か。 幻想的なグラフィックと実力派声優陣による演技で綴る、 オカルトホラーノベルゲーム。 「その両目は、どのような結末を望む?」 【フルボイス&フル3Dアニメーション】 全てのシーンで、感情豊かに動き、喋るキャラクターたち。 実力派の声優陣により繰り広げられる、臨場感にあふれる会話劇をお楽しみください。 【幻想的なグラフィック】 現実と非現実の混じり合う、切り絵のような美しいグラフィック。 二次元とも三次元とも付かない、不思議な世界に迷い込む体験ができます。 【あらすじ】 過去に迫害されたキリシタンたちが作った大臼村。 外の世界から閉ざされた村では、独自の怪しげな伝承や儀式を受け継ぐようになっていた。 時代は代わり村人たちは村おこしに乗り出す。 壮麗な聖堂を建築し、歴史や伝承の整理のため、村長の息子の大臼寿安と聖堂の神父の岡田黒州は、 郷土史家の牧師橘はももるを村に招く。 はももるは村人と接するうちに、度を越した聖人信仰に気づく。 他にも外から来た人間はマレビトとして特別視され、村の先客である赤い少女が崇拝されていた。 はももるは持ち前の人の良さで村の結束に一役買うが、それも束の間、村には超然とした白い少女が来訪する。 狂騒の中、はももるはこの村のもう1つの顔を知る。 曰く、この村には歩く死人がいる。 明らかになる陰惨な過去。死に急ぐ生者と満たされる死者。 見えない者たちの紡ぐ物語があなたを待っている。 メーカー UNTIES 配信日 2018年10月4日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO B 暴力, 犯罪, 言葉・その他 セール履歴マヨナカ・ガラン 30%セール 840円(30%off) 2018/12/21 00 00~2019/1/8 23 59 マヨナカガラン、おもしれーぞ。 今のところシンプルな場所選択式のアドベンチャー。 移動先選んで、着いたらそこで寸劇。演技して喋る。 読み物として先が気になって仕方がない。小ネタも効いてるしな。 少なくとも1.5時間はプレイしてまだクリアしてない。 気になるやつは動画見て、なんか気になったら買ったらいい。 -- 名無しさん (2018-10-05 13 22 32) ギャルゲーなの?なんか物語シリーズみたいだなーとは思ってた 愛だの恋だのは今のところゼロだぞ。 そもそも話が分岐するのかも今のところ分からん。 -- 名無しさん (2018-10-05 13 23 00) マヨナカ・ガラン(10/4配信・1,200円)プレイしました。 ゲームの進め方に関して、紹介のような形で情報を記しておこうと思います。 プレイした感想やプレイ時間に関しては、ネタバレになってしまうかもしれないので、今回は控えます。 eショップのゲーム画面を見ての通り、非常に個性的なグラフィックのノベルゲームです。 物語の舞台となる村の全景をメインメニューに、ピックアップされている現場にアクセスすると、短いアニメーションが始まります。 それが終わるとメインメニューに戻り、また次の現場をセレクトして、アニメーションを見る… これを繰り返しながら、村での一日を過ごすというのが、基本的なゲームの流れです。 -- 名無しさん (2018-10-07 09 09 41) ピックアップされている現場を一通り見ると新たな現場が出現したり、一日の中で時間が進んだりします。 タイムスケジュールを管理する要素などはありませんし、アニメーションを見逃してしまう心配もありません。 メインメニューからは現場の選択の他、村の様子の確認、ログ、セーブ、コンフィグの操作が出来ます。 現場を訪れたり、一日の時間が過ぎたりすると、村の様子が変化します。いま何のために行動しているのか、目的の確認もここで行えます。 ログでは一度見たアニメーションをもう一度見ることが出来ます。章や一日単位で細かく目当ての場面を探し出せます。 セーブは5つのスロットが用意されています。自動でセーブを行ってくれる機能もありました。コンフィグはタイトル画面でも選べます。 最後に…オカルトホラーというジャンルなのですが、 急に大きな音などで驚かせる要素や、直接的でショッキングな表現を苦手に感じている方でも、問題なく読み進められると思います。 独特なグラフィックや、題材に興味を惹かれた方は是非プレイしてみてください。 -- 名無しさん (2018-10-07 09 10 00) 読み進める? ノベル(テキスト)ゲー? PVから、フィールドを歩き回って話を聞いて~のようなアドベンチャーかなと思ってたけど 近年のエロゲにあるような、MAP画面のアイコンを選んでそこで小イベントがあってフラグがたって~ みたいな感じなのですかね ネタバレがもったいない雰囲気なので積極的な情報収集をしてないのですw まさに例えられているような、そんな感じです アニメーションが動き、キャラクターが喋り、下段にテキストが表示されるという、 ほぼムービーのようなイベントシーンを見ながら物語を読み進めるノベルゲームですね プレイヤーがキャラクターを操作する要素はありませんでした eショップの紹介文や、用意されている動画では何をするゲームなのかちょっとわかりにくいかもと思ったので、 システム的な情報だけでも伝えられればと感想として書いてみました 実際にプレイしてストーリーを楽しんでみてください! -- 名無しさん (2018-10-08 10 20 51) マヨナカ・ガラン、ロード重くなかった? switch版にするかどうか迷ってるからよかったら教えて欲しい ロードが重いと感じることはありませんでした 現場選択→アニメーション開始・終了→メインメニューに戻る流れもテンポ良く、快適にプレイできましたよ -- 名無しさん (2018-10-08 10 21 09) △:マヨナカ・ガラン ¥1200 https //www.youtube.com/watch?time_continue=103 amp;v=d5JDiVyciJc サイケデリックな紋様が画面全体に散りばめられ モブキャラは透明で表現される 独特なビジュアルが特徴の人形劇風3Dノベルゲーム その世界観を楽しむ、入り込む事を重点に置いたゲームで プレイヤーの操作によってシナリオ展開が変わる等の分岐要素は無い為 あくまでも、見て楽しむ為の作品と認識してのプレイを推奨 -- 名無しさん (2018-10-23 21 16 40) PS、Steam版では追加DLCにて 付き人の主観視点によるVRモードが実装予定 全体的に簡素感のあるキャラモデリング等を考えると 元々本作で表現したいプレイ体験はそちらだった様に伺える Switch版ではそこが経験出来ないと思うとやや残念な気分 BGMについて オルガンやオルゴール、金管楽器が不穏な雰囲気を演出していて、全体的に好印象 ただ、聞き込みシーンが切り替わるごとにBGMも切り替わる為一曲を通して楽しめる感じではない ここは勿体ないと思った プレイした個人的な感想として 一本のシナリオとしては、消化不良感が残ったが キャラクターのやり取り、独特な世界観の雰囲気等は楽しめた 本作のビジュアル・世界観の独自性に金を支払って良いと思った人にはお勧め -- 名無しさん (2018-10-23 21 16 58) 独特な表現の仕方してるビジュアルは雰囲気にあってたし、一風変わったシナリオも面白かったよ 分岐のない読むだけのノベルゲームで3時間くらいで終わっちゃうからボリュームは求めちゃいけないけど -- 名無しさん (2018-12-24 23 50 19) マヨナカガランは和風ホラーに西洋宗教を交えたゲームで見る動画だよ。推理要素とかはない ストーリーもしこりが残る感じで、世界観を楽しむタイプかな マヨナカ・ガランはどっちかといえばホラーよりかな 会話中の選択肢なしで、移動場所を選ぶ所はあるけど順番での展開の変化みたいなのもない ローポリ生かした独特なグラ表現が話の雰囲気にもあってて面白い作品だったよ 3時間ちょいくらいで終わってボリュームはないけど、セールの価格なら有りだと思う -- 名無しさん (2019-05-04 19 03 15) ゲームではなく、3Dアニメ。 一応、どこを次に見るかだけは選べる。 PC版などは、VRで世界を見渡せるらしいが。 全部流して観ても、6時間はかからないはず。 フルボイスだし、フルアニメーションだし、 妥当な価格かと思う。セールのときに買いたい。 ただ、”ゲーム”としてはまったく勧めない。隠れキリシタンや民俗学をテーマにしているのが珍しい。 変わった世界観なので、一度プレイしたら忘れない。 キリシタン村のガイドブックを制作するのが主人公の目的だが、 途中でこの村の独特な文化に触れて、村を巡って一騒動が起きていく。 オカルト的な要素はあるけど、グロやショッキングではなく、 不思議というかシュールというか、何か言葉にしにくい雰囲気の内容。 え、ここで終わるのかーという感じのエンディングではあった。 -- 名無しさん (2020-10-25 23 49 37) 名前 コメント
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目次 小説テイルズオブザテンペスト 攻略本テイルズオブザテンペスト 公式コンプリートガイド テイルズオブザテンペスト パーフェクトガイド テイルズオブザテンペスト ファステストガイド 小説 テイルズオブザテンペスト 著者:金月龍之介 イラスト:いのまたむつみ・松竹徳幸 スーパーダッシュ文庫(集英社) +内容紹介【Amazonおよびwikipediaより引用】 獣人化する種族「リカンツ」は高い文明を持ち、大陸を支配していたが、 戦争を機にその数を減らし、支配権を「ヒト」へと譲り渡した。 ある日カイウスは自分が今では迫害されるリカンツであることを知る。 リカンツであるため、連れ去られた養父を救うため、カイウスは幼なじみのルビアと共に旅に出る! ゲームでは語られなかったキャラクターの過去も明らかになる人気RPG完全小説化。 ゲーム本編を綴った「テンペスト」、 本編では語られなかった「ジャンナ事件」に関わる人々を描く「セイクリッドシャイン」を交互に展開している。 「小説ならではの魅力」として、キャラクターの内面の掘り下げが行われている。 ゲームでは奥村大悟のデザインだったロミーとアルバートがいのまたにより描かれている。 以下の全2巻。 1.嵐の章 参考リンク(Amazon) 2.輝きの章 参考リンク(Amazon) 攻略本 テイルズオブザテンペスト 公式コンプリートガイド BANDAI NAMCO Games Books 11 参考リンク(Amazon) テイルズオブザテンペスト パーフェクトガイド ファミ通書籍編集部 参考リンク(Amazon) テイルズオブザテンペスト ファステストガイド Vジャンプブックス 首都ジャンナ脱出まで。 参考リンク(Amazon)
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エンスランド共和国(Republic of Enthland) エンスランドとは「熱狂的な信者の土地」の意 【概要】 国名 エンスランド共和国 英語表記 Republic of Enthland (Ent) 漢字表記 燕蘭(燕国) 国旗 エンスランド三色旗 憲法 エンスランド共和国憲法 政体 議院内閣制 大統領 エポレット・ネルソン 首相 ファランクス・劉 人口 約850万人 公用語 エンス語 領土 両エンス島及び島嶼 面積 78,866平方km 首都 ベーカー 最大都市 グラスホール 国教 パロンシュレイヒ教 独立 ヴァレフォール暦18年 ディルタニア東部に隣接するカイバー北西部エンス島を領土とする国家。 大エンス島・小エンス島・マイル島・ハザー島及び島嶼を領有する。 首都のベーカーはマイル島東部にある。 【歴史】 ≪入植活動≫ 約1000年前に起こった雲龍国内の混乱から逃れるように雲龍人が入植活動を行い、開発が進められた。 それにより原住民との混血が始まる。 その後に起こったヤードの東進により版図に組み込まれるもヤードグラードから離れた極東の僻地であることから、形式的な支配にとどまり文化的な独自性を保ち、数度にわたる雲龍人入植を経験する。 東進によって少数のヤード人が定住するが雲龍人との混血により雲龍人化が進んだ。 1200年ほど前のフェナス人宣教師によるパロンシュレイヒ教布教活動により島内でパロンシュレイヒ教が広まり、フェナス人の入植が活発化した。教徒の忠誠心を試される形で各地の地名がフェナス語に改められ、領域内におけるフェナス語以外にまつわる地名はほぼ消失した。 近年でもっとも大規模な入植は第三次龍崑戦争~龍専戦争と続く戦乱と、それによってパータラクス暦元年に起こった風虎成立によるものであり、およそ50万人が亡命した。 ヴァレフォール暦前半、ヤードゴニエ連邦エンスランド県として一定の自治が認められ、社会主義体制を維持しつつ北東部のグラスホール市が経済特区となりフェイルディラシア諸国やディルタニア東部からの外国資本、特に雲龍系企業が多く参入し大企業・鎮徳重工の現地子会社ノーグラス社が自動車産業や携帯電話事業で成功を収め、同地で最大規模の企業となった。このような大企業の進出によりグラスホール経済特区は高層ビルが立ち並ぶ都市として発展した。 この経済的利益から支配が強化され、周辺諸国を牽制できる地政学的な利点が見直され大規模な空軍基地と軍港が建設された。 第三次ユークトバニア紛争では同胞の雲龍人が迫害されていること、さらにパロンシュレイヒ教のメッカであるシェイフィナリア国とヤードが参戦した事により358人が雲龍軍の外人部隊に志願し、編入された。 ===LA後=== 【雲龍からの派兵】 第三次ユークトバニア紛争直後に起こった「ロストアルテミス」後、世界規模の災害と同時に雲龍諸島一帯で旧風虎帝国が地下に埋設していた戦術核弾頭が炸裂、隕石と核爆発により主要都市は機能を喪失し、政府中枢の人物もほぼ死亡したことから雲龍共和国は事実上崩壊し、臨時政府時代からの古参代議士であった社民党・張特宣が立ち上げた挙国一致内閣の政策決定により、邦人脱出のため、蒼穹大陸沿岸部とヤードからの独立運動で混乱している「同胞」の地・エンスランドへの派兵が決定した。 エンスランド独立グループ諸派は臨時政府の派兵を救世主として迎え入れ、ヤードに対し共闘するよう働きかけたが、反共で最大野党の自由党を欠いた社民党を中心とする挙国一致内閣はヤードとの関係を考慮して態度を保留にした。 その後大陸沿岸部に移転した挙国一致内閣は張特宣の力量不足や政府内の権力闘争、現地人の反乱により消滅、雲龍共和国は滅亡し、その後の雲龍人は大陸沿岸部や雲龍諸島の汚染の少ない地域に小さなコミュニティを作って生活している。 【劉豪学独裁期】 臨時政府の決定によりエンスランドにたどり着いた旧雲龍自由党幹事・劉豪学らが復興暦元年にエンスランドの民族主義者を煽動しパロンシュレイヒ教民主主義者・自由主義者・反ヤード派が多く以前から独立志向の強かったエンスランドにおいて世界の退廃・混乱に乗じてヤードゴニエに対して分離・独立を宣言。多大な犠牲を払いつつも独立を勝ち取る。 直後に開いた国民議会で自由党の独裁を定めた「自由主義政治の尊重に関する法案」を満場一致で可決。 復興暦2年春には政権を脅かす共産主義者の排除を狙った赤狩りが行われ、およそ2万人が殺害され、独立時に共闘関係にあったパロンシュレイヒ教民主主義者達も自由主義を脅かすとして弾圧された。 元年冬の第2回国民議会において共産主義者及びパロンシュレイヒ教徒の一切の政治活動及び宗教的活動を禁じる法案が可決され、議会第2党であったパロンシュレイヒ教民主同盟と第3党であった共産党は解体された。 【民主化へ】 これにより自由党独裁政権が確固たる物になったと思った矢先、当初の約束と違う自由党による独裁政権、そしてヤード時代と何ら変わらない過酷な仕打ちに対して、エンスランド人の激しい民族意識が爆発し、聖職者エポレット・ネルソンの下に糾合されたパロンシュレイヒ教民主主義者が中心となった反乱が起こった。 これにより全土で約4万6千人の死者と40万人以上の被災者をだしながらも自由党独裁政権を打倒、復興暦2年末、民主化に成功した。 自由党独裁時代に「大雲龍帝国」の継承国と主張していたが、現在は否定している。 【政治】 首都はベーカー 大統領はエポレット・ネルソン 首相はPDU党首ファランクス・劉 一院制。議席は201 政治システムは建国当初の雲龍共和国型半大統領制から生まれた自由党独裁政権を反省し、内閣の権力を強力にした議院内閣制に移行した。大統領は象徴的存在であり行政権は内閣が持つ。 現職大統領はエンスランド民主化運動の英雄でありパロンシュレイヒ教民主主義者のエポレット・ネルソン。 パロンシュレイヒ教民主同盟と社会民主党との二党制。 ==与党== パロンシュレイヒ教民主同盟(Paronshreihi-DemocraticUnion of Enthland)PDU 136議席 ヤード時代の社会主義の下で行われた激しい労働者の酷使を憂いだ教祖が「神の前では皆が平等であるべき」との声明を発したことが起源。自由民主主義国家の樹立をめざし、職業や所得に適した保守主義的な社会福祉の拡充を呼びかけ、パロンシュレイヒ教民主主義者や中・低所得層からの支持を得ている。 ==野党== 社会民主党(SPE) 60議席 復興暦元年、雲龍社民党関係者が結党。高度の社会福祉による社会民主主義国家の実現に向けた政策を提唱している。国防政策に関しては兵器の国内開発など重武装中立を最良としているが、しばしば雲龍とは違い弱小国であるエンスランドには非現実的ではないかと指摘される。在燕雲龍人の参政権取得に前向きな姿勢で、ネット上で「売国的」と批判される事も少なくない。中道左派。 国家の躍進(Growing of Nation) 4議席 減税・小さな政府・規制緩和を謳う新自由主義政党。人口に対する高所得者の割合から野党に甘んじている。 共産党 3議席 SPEと同じく社会民主主義的性格が強いが、国防政策に関して軽武装であるべきと意見を異にし、ヤードを擁護する態度が目立つことから議席は少ない。共産主義革命を目指す極左の人民革命党は議席を持たない。 国民党 1議席 雲龍自由党の残党が結党したエンスランド自由党が源流。かつての独裁政権の与党。民主化に伴い殺害を恐れた自由党関係者が避難し、自由党時代の関係者が多い辺境の北ファンルランド地域において強い集票力を持つ。地域政党としての性格が強い。 ≪雲龍移民問題≫ エンスランド人による民主化の成功から蒼穹大陸沿岸部や日照、安武、旧ユークトバニア地域その他各地に分散した雲龍人の入植が増加している。 これにより人口比率が変動しており国民党権力の増大に繋がるのではないかと懸念されていたが、入植者の多くがかつての雲龍社民党支持層・低所得労働者であり問題は薄いとされ、また多くの帰化雲龍人がパロンシュレイヒ教を信仰し、自らをエンスランドの少数民族としての位置づけを行っていることから、雲龍移民は労働力の増大、優秀な科学者の流入による国力の強化に繋がると評価する見方が強い。 しかし「路上で唾を吐く」「群れる」など公共意識の欠如を原因とした低所得雲龍移民のマナーの悪さが社会問題になっおり、また一部の在燕雲龍人は帰化を拒否しつつも地方参政権の付与を要求しているためエンスランド人との関係に亀裂が生じている。 【外交】 衰えたとはいえ依然として強大な国力を持つヤードの東進を意識した外交を展開しており、三洲連合共和国との片務型安保体制下での活動を行っている。 【経済】 ロストアルテミスの影響が少なかったエンスランドでは手付かずの広大な自然が残っており、観光が外資獲得の主要産業になっている。 また農業も発達しており、品質の良い小麦やトウモロコシは高い評価を得ている。 資源では地下水が豊富にありミネラルウォーターの輸出が盛んで全世界に25%のシェアを持つ。 石油産出の可能性が指摘されていることから外資系企からの注目を集めている。 日照やヤード東域、フェイルディラシア諸国に近く地下資源が豊富に存在すると言う地理的利点から旧グラスホール経済特区では国内資本が発展し、世界中から外国資本が参入した事によりエンスランドの経済発展に寄与している。 またソフトウェア開発などのIT産業も盛んになりつつあり、ソフトウェア開発や国内の携帯電話事業に参入し成果を挙げている。 【自然】 亜寒帯と位置づけられる気候によって、大地は高度5000メートル級の山脈と平坦な地形、そして周辺には氷河湖が点在し、針葉樹林による森と広大な草原によって形成される。 寒流の影響から内陸部では冬の最低気温が零下30度になる所もある。 哺乳類はオオカミ・ヒグマ・コヨーテ・ヤマネコなどの中型肉食獣や中・大型のシカ類などが生息する。 【文化】 ~編集中~ エンスランド人83% 雲龍人11% ヤード人4% その他2% 【国防】 総兵力は16万人。ディルタニア軍の侵攻を念頭に置き、選択徴兵制と志願兵制を採用している。予備役は38万人。 陸軍 7万5千人 3個師団及び2個混成旅団で形成され、各方面に1個師団、都心に1個混成旅団が配備されている。 混乱に乗じてヤード軍から接収した兵器が主体。 海軍 5万5千人 規模は1個艦隊。 混乱期のヤードから奪取した排水量1000トン級コルベット4隻、潜水艦4隻及び小型ミサイル艇などを装備している。 兵員のうち1万5千人は陸戦要員。 空軍 3万人 混乱期にヤード軍から奪取したSilev-91を35機と雲龍より派遣されたF-8A2を10機保有しているがSilev-91は稼働率に難があり、F-8A2も配備数の少なさから積極的な運用はされていない。 現在の主力戦闘機は三洲から無償提供されたIF-23改B型50機とSilev-91の機体ダメージが比較的少ない20機。 準軍事組織として2万人規模の沿岸警備隊が存在する。
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サイキックフォース part15-434,436 434名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/01(水) 10 38 57 ID IuRZblQ2 サイキックフォースって書いてなかったか? ・サイキックフォース キースというサイキックが、迫害される同胞を護るために秘密組織ノアを結成させた。 やがて、彼は保護したサイキックを率いて人間社会に戦争を挑んだ。 それを止めるべくノアから離脱したキースの親友バーンことバーナード・グリフィスの戦いが話の主軸。 ノア、人間社会から放たれた刺客を蹴散らして、ノア本部でキースと死闘を繰り広げるバーンとキース。 炎と氷が錯綜する死闘のなか、突如本部が爆発を起こした。この事故はノアの幹部の一人、 リチャード・ウォンという男が仕掛けたものだった。キースの殺害こそ成功しなかったものの、ノアを半壊に導くには 十分なものだった。ノアを裏切ったウォンは、ノアから強奪した大勢のサイキックを使い、サイキックを サイキックで狩る軍隊を結成。自身はその指揮官につき、大勢の異能力者を食い物にしていく。 一方、爆発に巻き込まれて重傷を負ったバーンはキースの凍結能力によって全身を氷で覆われ 眠りについていた。キースは眠りにつくバーンを見守るかのように表舞台に姿を現さなくなった。 サイキックフォース2012へ続く。 436名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/01(水) 13 34 07 ID TNFZ098M 434 そのストーリーは2012へ続く為の補足ストーリーではあるまいか。 確かキースでもバーンでもお互い殺してまうエンディングだったと思う。
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舞さんの行き当たりばったり冒険譚プレイヤーキャラクターコトリ=ピヨリーチェ ユキホ=ヒルダー ミキ=アフゥ マミ=ジェレミーレン チハヤ ヒビキ=ナンクナーサ 登場人物(NPC)マイ・ユジーハンマ エイー=D=ブルーウェル ドルッケン・ガーデル マーボー ユリウス・クラウゼ ケンリッジ・ロードフェーダー タカネ・ロードフェーダー アミ・ジェレミーレン バトエルデン・エラー 用語・卓外の人々・その他日高愛 プロデューサー Arcadia inferno 舞さんの行き当たりばったり冒険譚 「舞さんの行き当たりばったり冒険譚」とは、にせぽにーPによるSW2.0のリプレイ風架空戦記シリーズである。 にせぽにーPは「Drえーりん診療所」等のMUGENストーリーのシリーズを制作している投稿者として有名である。 この卓は舞さんがGMで、娘の愛ちゃんが持っていたルールブックを見てひらめき、面子集め始まった企画である。 舞さん曰く、行き当たりばったりのタイトル通り敵もシナリオも思いつきの即興で考えているとの事。 所々に誤字脱字、ルールのミスや勘違いがあったりするけれどもそこはご愛嬌。 【ニコニコ動画】 プレイヤーキャラクター コトリ=ピヨリーチェ 種族:人間♀ 16歳 PL:音無小鳥 大商人の娘であるグラップラー兼スカウトの16歳の少女。「16歳の少女」である。 親に決められた政略結婚の許嫁から逃げるため、従者のユキホと共に冒険者となった。 腕っ節が強くお転婆で知力の判定に滅法っ弱い。判定に成功するとそれ自体が「奇跡」。 勉強すると頭から煙が出る脳筋お嬢様。 屋敷で過ごしていた時に部屋から脱出するための術として練習・実践していたためか、鍵の解除は得意。 依頼で出会ったほとんどの人物の名前を覚えられず、2文字以上でもアウト。 (PTや付き合いの長い知り合いを除く) モンスター判定に失敗、先制判定に成功というのはもはやお約束である。 ユキホ=ヒルダー 種族:ナイトメア♀ 16歳 PL:萩原雪歩 ザイアを信仰するナイトメアの神官戦士。コトリ専属の従者として一緒に育った。 迫害され瀕死の状態だった所をコトリに救われ、命の恩人であるコトリを守る誓いを立てている。 コトリが冒険者になるのを最初は止めたが、最終的にはコトリの意思を尊重し共にルキスラへ旅立つ。 当初はナイトメアであることを隠していたが、コトリに関わる事件を契機にナイトメアであることを打ち明ける。 ミキ=アフゥ 種族:人間♀ 15歳 PL:星井美希 冒険者をやっているソーサラー。テンプレのように一日の大半を眠って過ごし、おにぎりが大好き。 彼女の食べているおにぎりはもはや「人が食するには無茶ともいえる」レベル。 根っから天才肌の魔術師であり、コトリに魔法を教えようとしたがさっぱり上手くいかなかった。 体に刺青のような印があり、その件に関しては普段からは考えられない程の熱意を見せる。 マミ=ジェレミーレン 種族:人間♀ 13歳 PL:双海真美 修行と布教の旅をしているルーフェリアのプリースト。面白そうな物を好む好奇心旺盛な性格。 PTへの依頼の際には、どこからともなく出現する「ワープ系道化神官」。 戦闘に関しては的確な指示を出す指揮官役をこなす。随分と得体の知れない少女である。 一介の神官を名乗っているが結構な身分の立場らしく、ルーフェリア神殿から重要人物扱いされている。 現在の立場はある一件で得た呪いに近い副産物であり、ルーフェリア国内の神殿関係者や身内はルーフェリア、バトエルデン、マミ以外「全員」が影響を受けている。 チハヤ 種族:ルーンフォーク♀ 1歳 PL:如月千早 マギテックシューターの独立戦闘型ルーンフォーク。形式番号は「B-72 TYPE-K CHIHAYA」 装置を起動したユキホをマスターとして認識しており、ユキホの従者として付き従っている。 ユキホのみを主として認めており、ユキホの主人であるコトリの命令には反抗している。 ヒビキ=ナンクナーサ 種族:エルフ♀ 16歳 PL:我那覇響 完全支援型アルケミストのエルフ。Session5からの途中参加となる。 楽に稼げる職業と勘違いしてアルケミストとなった少女。将来自分の工房を持つことを目標にしている。 マテリアルカード破産のため空腹で倒れていた所をユキホに拾われ、その縁でPTのメンバーとなった。 登場人物(NPC) マイ・ユジーハンマ 冒険者の店「高き日の舞踏亭」の主人。当然ながら舞さんそのもの。 何かと理由を付けて宴会を開き酒を飲もうとする。豪快すぎる為か店に冒険者が寄り付かない。 冒険者の店としては問題が有りそうだが何故か依頼は絶えず、結構偉い人のコネもあるようだ。 エイー=D=ブルーウェル ルキスラにあるルーフェリア神殿に所属するプリーストの司祭。かなりの苦労人。 今のところマミの素性を知っている唯一の人物でマミに「様」を付けて呼んでいた。 マミと二人きりの時はタメの言葉遣いで話すことが多い。(マミの素性に関わるため) マミの周りで起こった出来事を本国に連絡するため、マミと報告書作りに勤しんでいる。 マミが冒険者をやっている(マミのあの性格)のために、大司教の代わりに一番胃を痛めている人物。 ドルッケン・ガーデル ルキスラ帝国のマギテック協会会長をやっているドワーフ。研究のために突っ走る変わり者の老人。 チハヤの眠っていた遺跡に興味を持ち、その探索と護衛をPTに依頼する。ちなみに公式のNPCである。 知らない魔動機のことを聞くと、一目散に食いつく。 近隣にライバル視する人物が居るようだがその細かい描写はなされていない。 マーボー ルキスラにあるザイア神殿の司祭。ルキスラに訪れ、腰を据えたユキホの上司に当たる。 初めての登場時は名前などがでなかったが、その後のSession7で名前と姿が明らかになった。 妙な名前の為か、はたまた物憂げな立ち姿のせいか、視聴者に「こいつが黒幕では」等と疑われている。 コトリに八極拳の技を教えている師匠的存在。 某協会によって侵食しつつある神殿の状況(信者・シスター)を心苦しく思っている。 ユリウス・クラウゼ ルキスラ現皇帝。公式のNPCである。 外からの評価は『野心を持つ皇帝』とも言われているが、本人曰く『昔はそうだった』とのこと。 国の内情に内心頭を抱える日々を送っていて、時折懇意にしている冒険者の店で飲んでいるらしい。 キーザの謀略により印を付けられ、危うく命を落としかけるが、コトリとチハヤによって連れ出される。 現在はルーフェリアの大神殿にて療養中。 ケンリッジ・ロードフェーダー ルキスラ出身の貴族で、ロードフェーダー家当主。Session12にて登場。 初対面のコトリに対してのお願いが「殴ってください」。 コトリにベタ惚れ。で、コトリに吹っ飛ばされる。でも死なない。むしろ喜ぶ。変態という名の種族。 有能で、情報収集の能力は高く、オディナ流双槍術継承者。タカネの師匠でもある。でも変態。 タカネ・ロードフェーダー ルキスラの貴族の一人で、ケンリッジの実妹。兄のような性癖はない。 ミキのもらったおにぎりを食べても平然とする程度の消化器系の持ち主。 オディナ流双槍術の使い手。 アミ・ジェレミーレン マミの妹。熱心なルーフェリア信者で、1日5回五体投地のお祈りを欠かさない。 マミが絡まなければ常識人。 本来は中の良い双子の姉妹だったのだが、ある事件の後に現在のような態度に変わってしまった。 マミ絡みの態度は一種の強力な呪いであり、アミ自身がいずれは気付かなければならないものだが…… バトエルデン・エラー 公式NPCで、ルーフェリア大神殿の大司教。「湖の大司教」といわれる人物。 用語・卓外の人々・その他 日高愛 舞さんの娘さん。愛ちゃんが持っていたソードワールド2.0のルールブックが物語の切掛となる。 毎回のセッションの始まりにディアリースターズに似た物語が進行しており、その中心人物である。 プロデューサー 765プロのプロデューサー。765プロ全アイドルのプロデュースをしているようだ。 千早を舞さんの企画に参加させるために、土下座してお願いした手段を選ばない人物。 企画が始まってから社長命令で876プロの仕事も手伝っているすこぶる優秀な男。 Arcadia チハヤが眠っていた遺跡の名前。蛮族退治のために訪れた洞窟の奥に存在していた。 随分と大規模な施設で、警備のシステムや魔動機械が多く稼動しており全容は把握できていない。 命名したのは千早(PL)であり、名称の由来は千早の持ち歌である「Arcadia」。 inferno 森の遺跡で手に入れた魔動機文明鎧と銃の名称。鎧はユキホ、銃はチハヤが使用することとなった。 鎧の魔力砲を打つ時にはキーワードを叫ばなくてはならない。必殺技は叫ぶものである。 名称の由来は千早と雪歩の持ち歌である「inferno」から。 作成、お疲れ様です、S8が終わる事にはカレンの表裏がわかりそうな感じですから、そこで追記ですかねー -- ガンマ(ニコ百科有志 (2012-04-12 19 02 42) 名前 コメント
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登録日:2022/04/15 Fri 16 00 02 更新日:2024/03/20 Wed 18 24 20NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 NEXT TIGER&BUNNY TIGER&BUNNY 2 アルビノ アンチスパイラル←ではない ウロボロス コマ←ではない ダメージ吸収 ダメージ無効 ニコライ・ブラーエ フガン フギンとムニン マッツ・ミケルセン←ではない ムガン ワープ 信ずるは己の力のみ 傀儡 双子 哀しき悪役 孤児 宮野真守 小野賢章 恩返し 愉快犯 木下浩之 本編より先に立った項目 見た目は大人、頭脳は子供 迫害 釘宮理恵 銀髪 「こっちがムガンでぇ」 「こっちがフガン」 「二人でこの街のヒーロー全員やっつけちゃう〜♪」 フガンとムガンは、『TIGER & BUNNY 2』の登場人物。 また、この項目では同作に登場するニコライ・ブラーエについても少々解説をする。 CV:宮野真守(フガン)、小野賢章(ムガン)、釘宮理恵(両名の幼少期)、木下浩之(ブラーエ) 所属:ウロボロス 【概要】 ヒーロー襲撃事件の犯人である、NEXT能力を持った謎の双子。 肌や髪、衣服も含め全身真っ白の容姿をしている。 ロングヘアのオールバックで衣服の右腕や各部ラインが金色、コートの裏地が緑色なのが兄のフガン。 ショートヘアで衣服の左腕や各部ラインが銀色、コートの裏地が赤色なのが弟のムガン。 ちなみに、フガンは幼い頃は髪はセミロングの真ん中分けであった。 「L.L.オードゥンを超えて最強であることを証明する」というのが目的。 L.L.オードゥンとは、親が犯罪者であるためにヒーローの認可を受けられずにヒーロー活動をしていた最強のNEXTであり、Mr.レジェンドのライバルとも言える存在。 彼が17名のヒーローを倒した事から、フガンとムガンは二人で18名ずつ、併せて36名のヒーローを倒そうとしていた。 そして、24名を倒したところで、12名のヒーローが活動しているシュテルンビルトを訪れ、ヒーロー達に牙を剥くこととなる。 ウロボロスの一員であるブラーエを「おじちゃん」と呼び慕っている。 【性格】 子供らしいを通り越して、子供そのものな性格。 真面目な雰囲気には長時間耐えきれず、戦ってる間も相手を茶化したり揚げ足を取ったりと、とにかく軽薄な印象を与えられる。 思ったことをすぐ口に出して秘密をしゃべってしまう軽率な面も見られる。 子供じみたワガママで相手を振り回す事もあり、結果としてそれがヒーローの策を破綻させた事もあった。 また、相手を傷つける事も楽しんでいる節があり、その点も子供らしい残酷さがあると言える。 以上から、相手を惑わすために道化を演じているというよりも、完全に子供が大きくなっただけの言動通りのキャラというイメージが強い。 【NEXTとしての能力】 フガンの能力は「受けたダメージを蓄積し放つ」こと。 ダメージの蓄積と表現したが、実際は無力化しているようなもので、本人へのダメージは一切ない。 しかも蓄積はほぼ自動で行われており、手で受け止めるような防御行為を取る必要もない。バリア能力持ちのMr.ブラック涙目。 周囲からの一斉攻撃やハンドレッドパワーを駆使した高速のラッシュも全て無力化した。 更に蓄積には上限もないようで、上記のラッシュを受けても慌てるような素振りは一切見せなかった。 蓄積したダメージは、打撃や銃撃といった攻撃の種類に因らず一律で衝撃波のようなものとして放出される。当初は威力をそのまま返す能力だったが、強化後は数倍に増幅して放つようになった。 攻撃を放つには体の一部をぶつける必要があり、例えば拳を地面に叩きつけて衝撃波を放つことはできるが、手から直接衝撃波を放つような事はできない。 また自分を殴るなどの直接的な自傷によるダメージは溜められないため、攻撃されなければ活要しにくい能力であるが、フガンは携帯している拳銃を用いる事でこの弱点をある程度克服している。 なお、流石に全てを無力化できるわけではないらしく、組みつかれたりワイヤーなどで拘束される事に対しては無力である。 ムガンの能力は「ワープ」。 単純だが制限は無いに等しく、溜めも隙もインターバルもほぼ無しで連続使用が可能。 また、触れている相手ならば一緒にワープすることが可能で、人数などの制限もないようだ。 この能力自体に攻撃力はないが、フガンとのコンビネーションや、相手を高所から落とす等、多彩な攻撃方法を持つ。 特徴としては移動先の方向を目で見る必要があること。 これはそのまま欠点に繋がっており、視界を封じられると能力も発動できなくなる。 ただ、別に見えている場所にしかワープできないわけではなく、例えば屋内から壁を見て屋外へのワープをする事は可能。 また、明言されていないが長距離の移動では何度かに分けてワープを行なっていたため、一度ワープできる距離にはある程度制限がある可能性はある。 双子である二人のコンビネーションは抜群であり、バーナビーにも「今まで戦った誰よりも強かった」とまで言わしめるほど。 ブラーエもまたNEXT能力者であるが、「左拳を握っている間、対象を停止させる」以外の詳細は不明。 本作序盤にも「触れたものを停止させる」能力をもつ者が登場し、彼に固められた人間は心肺停止の危険な状態に陥っていた。 しかしブラーエの場合は数日間停止しても能力が解除されれば(空腹になる以外は)特に後遺症もなく元に戻れたようだった。 更には固められた間も意識はあるようで、見舞いに来る相手を見たり、考え事をしたりもできた模様。 もっとも、それはそれで辛いかもしれないが。 ▷ 【以下、ネタバレ 】 【二人の過去とブラーエとの関係】 彼らは孤児であり、NEXT能力者である事もあって世間からは迫害され、荒んでいた。 そんな中で偶然出会ったブラーエにより保護される。 一時は孤児院で過ごしていたが、そこでも何かがあったらしく、ブラーエと暮らすことを強く望むようになる。 ちなみに身なりを整え余裕たっぷりの道化師のごとく振舞うようになったのは、ブラーエと初めて出会った際の教えを忠実に守っているためである。 ブラーエには強い恩義を感じており、ヒーロー襲撃やL.L.オードゥンを越えるという目標も実は建前で、ブラーエがウロボロスから命令されたのを知った二人が恩返しのために話を合わせてやっている事である。 信念や大義があるわけではない、ただの恩返しだけが彼らの行動の全てだったのだ。 また、ブラーエ自身も彼らに情を抱いており、彼らをコマ呼ばわりされる事には否定的である。 【ヒーローとの戦いと、その結末】 シュテルンビルトに降り立った2人は、バーナビー・ブルックスJr.をはじめとするヒーローたちを次々に襲撃、一部に対してはブラーエも手を貸し完全封殺していく。 その中で6名を拉致し、妨害電波で外部への連絡を封じたうえで狩るというハンティングゲームを実行するが、後輩たちを逃がそうとするカリーナ、ライアン、アントニオの連携によりフガンが負傷、一時撤退を余儀なくされる。 2人の身を案じるブラーエは次の機会を待つよう訴えるも、彼らは臨床実験段階のNEXT能力増強薬によるドーピングを受け、3人を蹂躙する。 無敵の能力とコンビネーションでヒーローを追い詰めていくフガンとムガン。 だが、フガンの能力には「蓄積したダメージを放出する時は無防備になる」「自分の攻撃は蓄積できずに受けてしまう」といった欠点が存在した。 また、能力を増強したせいで「攻撃を放つ反動に肉体が耐えられない」という致命的な代償まで浮き彫りとなってしまう。 戦いの中でそれらの欠点を突かれて、徐々にヒーロー達に追い詰められていく。 そうなりながらも二人は撤退しなかった。 逃げればブラーエに責任が及ぶと考えたため、最後まで諦めようとはしなかったのだ。 しかし、フガンは自身の攻撃の反動で両腕と脚が破壊されてしまう。 また、マジカルキャットが咄嗟に放った水流により、弾き飛ばされたムガンは鉄柵に串刺しになってしまった。 そして、ヒーロー達の連携によってフガンも蓄積したダメージをもろに受けてしまう。 即死こそ免れたものの、重傷な二人にヒーローらは降伏を促すが、フガンとムガンはそれを拒絶し、ワープでブラーエの元へと戻った。 ブラーエは脱走した薬品の被験者グレゴリーを追い詰めているところだったが、突然現れた瀕死の二人の元へ駆け寄った。 息も絶え絶えな二人は敗北を詫び、最期の言葉を伝える。 「今まで、ありがとう」 その直後、グレゴリーの弾丸によって二人は絶命、直後にブラーエも凶弾の餌食となった。 ブラーエは最後の力でグローブを外し、敗れたヒーロー達にかけていたNEXT能力を解除してまで二人の亡骸を抱きしめながら、息を引き取った。 こうして、一連のヒーロー襲撃事件は、静かに幕を下ろす事となった…… 【ネタ】 名前の由来は恐らく北欧神話の「フギンとムニン」からと思われる。 主神オーディンの使いであり、L.L.オードゥンもそこから来ていると考えると納得のネーミングである。 ブラーエの外見は俳優のマッツ・ミケルセンに酷似しており、本編で名前を呼ばれることがほぼ無いのも相まって、ファンからは「マッツおじちゃん」「フガンとムガンとマッツ」等と呼ばれ親しまれている。 「きっとおじちゃんは、ウロボロスからの命令で僕達に追記修正を提案したんだよ」 「やってあげようか、おじちゃん喜ばすために」 「うん、育ててくれた恩返しだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつら急成長してそうだよな……過去から十年経ってなさそう -- 名無しさん (2022-04-16 00 26 59) 自身の恩返しが最悪の結果になるというのはなんとも悲劇的。それはそうとブラーエはタイマンでグレゴリーに勝てる見込みだったということは実は結構武闘派だったんだろうな -- 名無しさん (2022-04-18 00 38 04) フガンとムガンは今までのヴィラン達に比べたらまだ憎みきれないヴィランって感じだな -- 名無しさん (2022-04-19 13 41 20) ↑2 能力的に「触れさえすれば止められる」と踏んでたんじゃないだろうか。もちろん、経歴的に現場叩き上げだろうから武闘派だった可能性もあるけど -- 名無しさん (2022-04-19 13 44 52) 名前 コメント
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本項では、xelkenの文脈での憐憫主義(理:celottisovera)について解説する。 目次 歴史 議論 歴史 第三政変頃に起こった言葉である。 Xelkenは、どうしても過激派の印象を拭い去ることができず、特にデュイン戦争やDAPEによって直接的に対立していたイェスカ、ユミリア政権下では連邦社会でも迫害される傾向にあった。 第三政変が発生すると、このような状況を追認していたのは社会党主流派であったとして、新イェスカ主義者や学生運動家はXelkenに対する意識改革ムーブメントを開始した。 一方で、当事者であるXelken穏健派は、その伝統や習慣を維持するために社会接触には否定的であり、積極的に接触しようとする活動家には不満を抱くことも多かった。結果的に第三政変の高揚が終わると、積極的な意識改革のムーブメントは徐々に廃れていくことになった。 議論 過激派によるステレオタイプを穏健派に当てはめてはならないとする考え方が憐憫主義の特徴である。アイン・シャント・ミナミラハ・リーツェの『イェスカのために』に由来する「原理的なイェスカの思想」を支持する新イェスカ主義者・学生運動家達の一部は、あくまでも過激派Xelkenは排外すべき敵と考えていた。 一方で、IDLT系思想家・学生運動家は説得主義を中心として、これらの考え方を拒絶したため、そもそも新イェスカ主義内部で憐憫主義の考え方が異なっていた。 ターフ・フューザフィスは後の憐憫主義活動の縮小について「(原理主義者とIDLT系の)分裂状態を時代の高揚が結びつけていただけなのだ」と述べている。
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サイキックフォース part15-434,436 434名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/01(水) 10 38 57 ID IuRZblQ2 サイキックフォースって書いてなかったか? ・サイキックフォース キースというサイキックが、迫害される同胞を護るために秘密組織ノアを結成させた。 やがて、彼は保護したサイキックを率いて人間社会に戦争を挑んだ。 それを止めるべくノアから離脱したキースの親友バーンことバーナード・グリフィスの戦いが話の主軸。 ノア、人間社会から放たれた刺客を蹴散らして、ノア本部でキースと死闘を繰り広げるバーンとキース。 炎と氷が錯綜する死闘のなか、突如本部が爆発を起こした。この事故はノアの幹部の一人、 リチャード・ウォンという男が仕掛けたものだった。キースの殺害こそ成功しなかったものの、ノアを半壊に導くには 十分なものだった。ノアを裏切ったウォンは、ノアから強奪した大勢のサイキックを使い、サイキックを サイキックで狩る軍隊を結成。自身はその指揮官につき、大勢の異能力者を食い物にしていく。 一方、爆発に巻き込まれて重傷を負ったバーンはキースの凍結能力によって全身を氷で覆われ 眠りについていた。キースは眠りにつくバーンを見守るかのように表舞台に姿を現さなくなった。 サイキックフォース2012へ続く。 436名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/01(水) 13 34 07 ID TNFZ098M 434 そのストーリーは2012へ続く為の補足ストーリーではあるまいか。 確かキースでもバーンでもお互い殺してまうエンディングだったと思う。
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「Yakuza killed the Gang-star.」 アクトトレーラー あんたは最高の“暴力”だった かつてアサクサを、いや、このN◎VAを恐怖に陥れた一つの“暴力”だった なぁ 秋川会系暴力団一色組 組長“一色達彦(いっしき・たつひこ)” 凶悪かつ強力な子分衆 オーサカMO●Nから送られる豊富な資金 新種のコンバットドラッグ『M』と『D』 日本軍との強固な癒着 なにより秋留流古武術を極めたあんた自身の圧倒的な“暴力”で このN◎VAに戦いを挑んだ、一人の男 それがあんただった だが、あんたは敗れた 負け知らずのまま もう誰もあんたの名を口にしない あんたの存在はもう“時代遅れ(CD)” 生死不明の伝説を 省みるものなどいやしない …誰も、見やしなかったんだ トーキョーN◎VA the Detonation 「Yakuza killed the Gang-star.」 “You were the first man, and you were the last man.” ハンドアウト PC1 推奨スタイル:カゲムシャ シナリオコネ:“一色達彦(いっしき・たつひこ)” 雇い主の希望にあわせて姿を変え、雇い主を危険から守るフリーの“カゲムシャ” それが今の君だ。だから、その依頼を知らされたときは意外に思った。 「君は“一色達彦”になるんだ、あの“秋川の爆弾”に…」 今度の雇い主であるレッガー『深見貴之(ふかみ・たかゆき』は、自嘲するように続けた。 「“詐欺(フェイク)”の依頼さ。簡単だろう?」 ※≪神出鬼没≫はシナリオギミックで使います。安心してください。 PC2 推奨スタイル:レッガー シナリオコネ:深見貴之(ふかみ・たかゆき) 君はかつて、秋川会系暴力団の杯を受けた“レッガー”だった。 だが、兄貴分の一色達彦が消えてからオーサカMO●Nにも帰れず不遇に時を過ごしてきた。 そんな中、『深見貴之(ふかみ・たかゆき)』とかいう新参者に呼び出される。 見知った顔が並ぶ中、君らの前に“一色達彦”が姿を見せて、告げた。 「さぁあ、“一色組の遺産(忘れモン)”を取りに行くぞ!」 さて、面白くなってきた。コイツがどこまで行くか、見極めてやろう。 PC3 推奨スタイル:トーキー シナリオコネ:九条政次(くじょう・まさつぐ) 第二次アサクサ戦争末期、一色達彦が蒸発した直後のことだ。 トーキー業界で“一色組の遺産”とかいう都市伝説が流れていた。二秒間(一瞬)だけ。 この間、ヨタ話専門のライター『高村(たかむら)』、そのネタを追っていて河に沈められた。 「その直後に起きたのが、今度の“一色達彦”復活ってわけだ。どや、おもろそうやろ。」 時代を先取りするのが仕事の“トーキー”にとって、古い噂も飯の種になるものだ。 まずは“一色達彦”への取材、それから『高村』さんのつかんだネタを探さないとね。 PC4 推奨スタイル:フェイト シナリオコネ;ハーヴェイ・王 「君の“フェイト(公正さ)”を見込んで、一つ頼みがあるんだ。」 内紛でゆれるN◎VA三合会の現香主、ハーヴェイ・王からの依頼だった。 「“一色達彦”が再起を図るから、また僕たちの助力がほしいんだって。」 「僕は彼がどういう人間か知らない。だから彼が偽者か本物か、分からないし如何でもいい。」 「ただ、彼のことを嗅ぎ回っていたトーキーが殺されているんだ。それもN◎VA軍の手で。」 君なら“偽装(フェイク)”を見抜ける、そう少年は告げた。 用語集 (わからないところがあったら質問してください。) オーサカMO●N 西の妖都、日本第二の出島にしてN◎VAに並ぶヤクザのメッカ。 ヒルコ大量発生のせいで半分腐海になっている 秋川会 一色組 上記の通り、3版(R)では敵役筆頭の一つでした。 一色達彦 秋留流道場の乗っ取りを皮切りに、秋川会の重鎮となった若きギャングスター。 頭が切れて腕っ節も強いチンピラ、という手に負えないタイプの男。 現在、行方不明で生死不明。オーストラリアの孤島にでも逃げているんじゃないかな、多分。 セッション中は、PLのイメージする“すごいチンピラ”で間違っていないと思う。 だって、どんなキャラなのかRLが知らないんだもの。 新型コンバットドラッグ “M(マジック)”と“D(ドラゴン)” 一色達彦が出世する契機となったベストセラー商品。 もとは日本軍の流用品で、一色は安価で買い取り世界中にばら撒いていた。 戦闘能力が増強される反面、ちょっとパラノイアになる。 どっかのキャストが販売ルートをつぶしてくれたおかげで、今じゃ高いったらありゃしない。 レギュレーション ・サプリメント どうせならありありにしたいのですが、RLがデータを把握していないのでナイトウォッチは非対応とさせていただきます。使いたいサプリメントを持ってきてください。 ただ、ネタの関係上、クロニクルは是非とも欲しいので誰か持ってきてください。(平身低頭) ・経験点 どうせならありありにしたいのですが、さすがに2回目の方もいるので、経験点チケット2枚までにしておきます。 各自、ちゃんと持ってきてください。 ・防御系神業 即死系神業を防ぐには… すいません、まだ敵データを作っていないのでわかりません。 やりたい放題やっちゃってください。 ・ハンドアウト選び 下のコメントボックスで先に決めて置いてください。期限は今日中(10日)です。 ・最大達成値 ※New メールでは敵の最大達成値23と言いましたが、すいません、自重できませんでした。 ルートによっては最大達成値25の敵が出てくるかもしれません。よろしく。 コメントボックス 質問、雑談、ハンドアウト表明に使ってください うおっ、妄言吐いたら叶った!みんなありがとう!しかもsikkiに追い詰められるのかよ冗談じゃねえ!(すごくいい笑顔で) で、現在のとこは「気弱無個性⇒シナリオ中はなりきり一色さん」はどうかなとは考えてはいますが不確定。 …そして一応のバカ範囲確認ですが、人外とか性別転換はアリですか? 具体的に言うと 「一色のアニキが女になって帰ってきたぁー!」「な、なんだってー!!」 「一色のアニキがカンガルーになって帰ってきたァー!?」「な、なん(以下略」とか。 -- (Sig) 2010-03-10 15 04 22 「…ぁあ? たわ言はドラッグショップで言え。それとも正気か?」 GMは≪死の舞踏≫の構えを取った、オートアクションで口を閉じなければ即死します。 よろしいですか? -- (Ygi) 2010-03-10 16 40 27 とりあえず、義体化ハイランダーで、金剛機トーキーというネタが浮かんでます。 ハイランダーな理由が記憶喪失設定の為だけというのがまさにダメキャラ! さておき、ウチは、チャクラかマヤカシかカブト辺りを一枚かませて 高村ちゃんのあとを追わないように悪運強い奴、ってキャストにしようと思ってます。 (カブキでもいいけどいつもどおり警報が聞こえてきたのでとりあえず自重) -- (yume) 2010-03-10 22 49 39 はい。小生現在、フェイトとチャクラ、そしてアヤカシかヒルコを取ろうかと思っております。ちなみに「半人半魔で迫害されていた」という設定なら、どちらがよろしいですか? -- (sikki) 2010-03-11 00 09 40 GMのイメージとしては、ヒルコの方がより“らしい”と思います。 旧版時代、ヒルコだとばれた時点で問答無用に“処理”されてきたらしいですし… -- (Ygi) 2010-03-11 01 01 26 じゃあここはインテリヤクザ系にしましょうかねえ。 タタラとかカリスマとかになるんじゃないかしらん。 -- (Hor.) 2010-03-11 01 08 01 (口を閉じて3分命乞いをした) こちらは一色兄貴の表現にカタナかカゲ、あとは「変身前」の表現にニューロ入れたい感じですね。 ただカゲムシャ=カタナ=ニューロは能力値的にかなりどうなのよとも。 キャラは、変身前はジャンキー的な臆病少年、アニキ後は自信ありげな典型的ヤクザでしょか。Hor.と対照させるなら。 -- (Sig) 2010-03-11 08 22 10 データ眺めてたらカリスマ、エグゼク、レッガーでトルーパー(違)になりそうな予感。 秋川会系の銭的な方面で縁の下をやってて組の再建が目標なことから現れた一色の存在には懐疑的になりつつも過去の憧れから云々とかそんな感じに。 業界用語で言うところのツンデレだ(適当)。 精神攻撃も打てるサポート要員ぐらいの雰囲気にするはず。 社会攻撃は面倒(あらゆる意味で)なので非搭載になるやも。その辺は当日GMにも話を聞くとすべえ。 >Sig N◎VAの能力値ってどこか1スートで爆発的かある程度満遍なくいけるかの違いぐらいしかないのでそこまで気にするこたァ無いと思われますよ。 -- (Hor.) 2010-03-11 09 38 45 おはようがおざいます。ちょっと聞きたいのですが、ヒルコとアヤカシの神業ってどんなのでしたっけ?何分、今ルルブが手元にありませんで。よろしければ教えて下さい。 -- (sikki) 2010-03-11 10 48 14 ヒルコ 突然変異(ミューテーション)/神業コピー。 アヤカシ 霧散(ディスアペア)/ダメージ打消&シーン退場。 のはずですね -- (yume) 2010-03-11 14 12 06 名前 コメント すべてのコメントを見る