約 3,058,552 件
https://w.atwiki.jp/4ken/pages/18.html
このページは「勇者と4人の賢者」等の作品の登場するラガッツァについての記事です。「かけだし開拓者の30日間」に登場する人物についてはラガッツァ(開拓者)を参照。 人物紹介 マルゲリータ城で騎士団長を努める人物。指導力と剣術を備えた実力者で男女ともに高い人気を誇る。人前に出る時は基本的に黒い全身鎧を着て性別を隠してるが、女性である。グラディアス王妃が経営していた孤児院出身であるためか、マルゲリータ王国と王妃の忘形見であるレジネッタの忠義を尽くしてる。その正体は土の賢者テラロッサの一人娘。土の世界が戦争に発展しそうになったため風の世界に逃し、戦争が無事回避されたものの母親は魔王に封印されたため迎えに行けなくなった事で風の世界で育つ事になった。賢者の血を引いてるため創造主の呪いに耐性があり、一人だけ主人公に普通に接して、好意を持ってる。基本的には常識人だが主人公とレジネッタには甘いため仲間の暴走をたびたび許す。 前髪に隠れてるため作中に確認できないが、左目は古い傷によって塞がってるらしい。 作品別の軌跡 レジネッタの冒険~勇者と呪難のお姫様~ IFオープニングやエンディングで鎧姿で登場する。IFオープニングでは彼女がレジネッタを庇って怪我する場面に立ち会う事が可能で、選択肢によって主人公が代わりに怪我を負う事もある。エンディングCやDでいきなりボテ腹を抱えて主人公と一緒に行動してるレジネッタを見ての動揺は一見の価値がある。 ライドオン・モンスターズ!~勇者と災厄の魔竜~ オープニングとエンディングだけで鎧姿で登場する。しかしエンディングでセイティ達の世界への転送に巻き込まれるため、続編での出番が期待されてる。 勇者と4人の賢者 初登場作品。序盤で少しだけ鎧姿で一緒に行動する。離脱して自分の任務に行くあと、失敗してパラサイトワームに寄生されて最初のボスとして主人公とコニーの前に立ちはだかる。ワームを浄化するために主人公に処女を奪われる(?)。その後レジネッタを救出するために仲間になる。土の世界で母親と無事に再開し、自分の出自の秘密を知る。彼女の持つ賢者としての力は常闇の世界攻略の要になると同時に、その力を持つ彼女に4つの世界を旅させる事は元々魔王の狙いであった。 一定以上に強化すると主人公との子供を孕んで、エンディングでプロポーズ出来るようになる。単体でのエンディングの他にコニーやレジネッタとの複婚エンディングが存在し、さらに土の賢者も孕ませてる場合は母娘ともに嫁に向かい入れる事も可能。 勇者と降魔の迷宮 最初のボス戦でコニーと一緒に主人公のピンチに駆けつける。その後土の世界への任務でゲートが細工された事で行方不明となり、使っていた勇者装備を喪失して囚われの身になる、主人公とテラロッサは彼女を人質にしてるドレインアーマーと戦う事になる…と、また最初から割りと大失態を晒す。その後無事に仲間になるも、中編で仲間と逸れる。他のモンスターに迫害されてるフルーティーバットと知り合いになり、彼女が種族成長して自分の身を守れるようになるまでの時間を稼ぐためにライドオンを試す。その結果はラガッツァにもFバットにも制御できない不完全な融合体「デビルラガッツァ」、そしてまたしてもボスとして主人公一行の前に立ちはだかる。後編ではさすがにまたボスになる事はない。 4賢から妊娠した状態を引き継いでる場合、ステラという娘を産んで女子宿舎で一緒に暮らしてる。自分自身の強化と他に、テラロッサと一緒に主人公の強化するため中出しや妊娠回数は他より偉い事になりやすい。 かけだし開拓者の30日間~貴族令嬢は剣とともに生きたい~ 直接登場しないが、同名の似たような容姿のキャラはいる。しかしロリ。詳しくはラガッツァ(開拓者)で。本作に登場するラガッツァとレジネッタはこっちのラガッツァと主人公の直接的の子孫らしい。 キャラクター性能 勇者と4人の賢者 序盤の鎧姿はレベルアップせず、装備を変更できない。もちろん強化もできない。周回ではラガッツァの本来のレベルを引き継ぎせずに7で固定されてる。兜を脱いで始めて正式加入扱い。 STRとDEFは高いが、MAGとAGIは低い典型的な戦士タイプ。装備は殆ど主人公と被ってるがこっちはレベルダウンする事はないので優先される事は多い。MPは極端に低く、かなり強化を施すまでは息切れしやすい。スキルは殆ど防御系と貯め技。盾を装備してないと使えない技もあるので、両手剣は非推奨。 スキル名 MP消費 解説 防御陣 5 自分へのダメージを1/10にする。 挑発 4 挑発して敵の攻撃を自分に誘う。使用ターンのみ。 守護陣 0 瀕死の仲間を敵の攻撃から守る。パッシブスキル。 装鉄撃 5 盾を構えて敵に突撃する。 全力陣 7 力を貯めて次の攻撃を強力にする。防御力が半滅。 狂攻陣 12 捨て身になり次のターンSTRを大幅に上昇させる。 心眼 12 AGIを大幅に上昇させ次の攻撃の成功率を上げる。攻撃力2倍 無双陣 21 使用した次のターンから3ターンの間自動攻撃。STRが大幅に上昇するがDEFは0になる。 勇者と降魔の迷宮 主人公と装備が被ってるのは相変わらずだが後編で専用のヴァルキリー装備を作れるようになって、彼との取り合いが解消される。最初は大体前作と同じ調子だが、一部仕様が変わってるスキルもある。強化してるうちに溜め技以外の攻撃スキルが増えて使いやすくなる。無論こういうスキルを溜め技と組み合わせる事は可能。しかしうっかりユナイトスキルを発動させると溜め技の攻撃は発揮されず無駄になるので注意。今回は盾を装備しなくても困る事はない…というか、専用装備のヴァルキリーブレードは両手剣である。 クラススタイル ジェネラル(Hp・STR・DEF) ヴァルキリー(Hp・Mp・MAG) サムライ(Hp・STR・AGI) スキル名 MP消費 解説 峰打ち 10 剣の峰で打撃を放ち相手を麻痺させる。 飛水剣 15 流れるような動きで水平に切り払い敵全体に攻撃。 双破斬 10 敵に二回攻撃をする。 火炎斬 7 剣に炎を纏わせ攻撃する魔法剣。 氷装斬 7 剣に冷気を纏わせ攻撃する魔法剣。 雷光斬 7 剣に雷を纏わせ攻撃する魔法剣。 降龍魔剣 10 防御力を無視して攻撃する破龍属性の必殺剣。 守護陣 5 敵の攻撃を自分に引き付け、仲間を護る。 仁王陣 10 仲間に対する全ての攻撃に対して身代わりになる。 全力陣 10 力を貯めて次に強力な攻撃を放つ。防御力が半滅する。 心眼 15 次のターン回避率無視の攻撃。攻撃力2倍。 狂攻陣 30 捨て身になり強力な攻撃を放つ必殺技。次のターン行動不能になる。 零 50 全ての敵をほんの一瞬で切り刻む王家に伝わる奥義。 気合 10 全てのステータスを若干上昇させる。戦闘不能にならない限り戦闘中永続。能力低下を打ち消す。 瞑想 15 深く瞑想する事により自分の傷を最大HPの30%回復する。 心頭滅却 10 自分自身の状態異常をすべて打ち消す。 居合 20 即死効果のある斬撃を繰り出す。 イグニッション 0 状態異常を全て回復しさらにステータスを上昇させる。イグニッション中は状態異常無効。パワーを1ゲージ消費。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/584.html
▽タグ一覧 ヒーロー 性別 男 スタンス ヒーロー それは宇宙からやって来た Z39星雲から来た宇宙の王子。 恒星観測員399号として地球にやって来たところ、地球にワルダン星人が迫っていた事を知り、地球に留まり、守る事を決意する。 星雲王子LEGACY 人気アメリカンコミック『星雲王子』、待望の映画化! キャッチコピーは、「飛べ星雲王子、宇宙の栄冠を目指して!」。 Z39星雲から来た星雲王子は地球人から「お前がいるからワルダン星人が攻めてくるんだ!」と迫害される日々が始まる。 ドン底に叩き落された星雲王子が人々の笑顔を守るためにヒーローを取り戻すまでの、苦しくも熱いストーリーである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6493.html
登録日:2011/04/10 (日) 21 58 52 更新日:2024/03/11 Mon 10 36 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい エルフ エルフ耳 ゼロの使い魔 ティファニア テファ ハーフエルフ ヒロイン昇格 同人誌のエース 天然 巨乳 桃りんご 溢れ来るおっぱい 爆乳 胸オバケ 胸革命 能登麻美子 虚無 虚無←胸にあらず 遅れてきたヒロイン 『ゼロの使い魔』の登場人物。 CV 能登麻美子 愛称はテファ。ティファじゃないので注意。 七万のアルビオン軍に立ち向かい、瀕死の重症を負った(というか、実際に一度死んだ)才人の前に現れ、彼を介抱した少女。 ハルケギニアでは恐怖の対象として忌み嫌われるエルフの血を半分引くハーフエルフで、尖った形の耳にその血が現れている。 アルビオン、サウスゴータ地方の街道外れにある集落、ウエストウッドに家を構え、孤児となった子供たちを引き取って共に暮らしていた。 エルフの特徴である白い肌と青い瞳、豊かな金髪をもった美しい女性である。 そして彼女を語る上で欠かせないのが、 胸 であろう。 その大きさはルイズやタバサなんてボルボックスがごとし、 シエスタとアンリエッタはおろかキュルケをも遥か彼方に追いやって作中トップを張るほどであり、 そのたわわな桃りんごを目にした才人が名付けた名称は、「胸革命(バスト・レボリューション)」。 巨乳フリークの才人にとってその大きさはまさに「完璧(パーフェクト)」。一躍彼を虜にした。 エルフである母親は王弟であるアルビオン大公の妾であり、血筋だけならアルビオン王家に名を連ねる人物である。 しかしエルフを妾にしていたことが国王に知られ、父親は投獄、母親は殺害されてしまう。 自身も殺害されそうになるが、その時王家の血に眠る「虚無」の力が目覚め、辛くも難を逃れた。 その後は父の忠臣、サウスゴータ太守の娘、マチルダの力を借りてウエストウッドに隠れ住む。 その出自ゆえに世間の常識に疎く、その「おともだち」観はかなり歪んでいる(友達なら大丈夫と才人に胸を揉ませるなど)。 自身が他人と違うことにもコンプレックスを持っており、その胸革命も彼女にとってはただの悩みのタネ。 また、長らく外界に出たことがないため「自分の知らない世界を見てみたい」とも考えている。 使う虚無は相手の記憶や感情を奪う『忘却』のみ。 母親の形見である指輪を使って死亡した才人を蘇生させ、ガンダールヴの力が消え、 進む道を決めかねている彼とウエストウッドで共に暮らすことになる。 趣味・特技はハープの演奏で、始祖のオルゴールに教えられたという歌を才人に聞かせていた。 歌詞は虚無の系統の使い魔についてを述べたもので、 ”神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導き我を守りきる” ”神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。あらゆる獣を操りて、導き我を運ぶは陸海空” ”神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。あらゆる知恵を溜め込みて、導き我に助言を呈す” ”そして最後にもう一人……記すことさえはばかれる……” ”四人の僕を従えて、我はこの地にやってきた……” アニメ版ではかなり無理矢理にではあるがメロディーを当てて再現されている。 自分を怖がらなかった才人とはじめての「おともだち」になり、彼とルイズとの再契約を見届けたあと、トリスティンに戻る才人と別れた。 その後はしばらく登場しなかったが、テファに眠る虚無を保護するため、トリスティンにメイジとして招かれ、学園に在籍することになる。 その際、姓に出身であるウエストウッドを付けた。 学園ではその美貌と胸で学園中の男子を骨抜きにし、女子からは嫉妬からのいじめを受けたりエルフであることを明かしたことで異端審問に掛けられそうになるが、 才人たちの助けもあって乗り越え、徐々に学園に馴染んでいく。 もっとも、コンプリートブックの書下ろしでは異端審問にかけた張本人であるベアトリスにベッタリ懐かれてしまって困り果てている様子が見られた。 この時に才人やマリコルヌのアドバイスで変態的な衣装を着させられるはめになる。 曰く、ふわふわしたレースで何重にも彩られた、毒々しい極彩色のところどころ肌の露出したドレス 確実に薄い本まっしぐらである。しかし挿絵で大きく描かれているのはボンテージ姿のベアトリス。嬉しいやら悲しいやら ガリアとの戦いではルイズと共に「聖女」としてロマリアに祭り上げられる。 19巻で才人と共にエルフにさらわれ、薬で心を奪われそうになるが、ルクシャナの手引きでなんとか逃れる。 二人きりのなかでだんだん才人のことを意識していき、才人から恋人の定義を聞かされたことで、自分が才人に恋をしていることを確信する。 それからは事故に見せかけて才人にキスしたり、自分から胸をまるごと見せるなどなかなか大胆になった。才人もげて氏ね。一回死んだけど。 しかし自分の姪であり、テファの母のせいでエルフたちから迫害されていた少女ファーティマによって瀕死の重症を負ってしまう。 意識を失う寸前、ついに使い魔を召喚。その呼び掛けに応えたのは…… 21巻で新たな虚無の魔法である『分解』を習得する。 これは物質を構成する粒のつながりを忘却させてしまうもので、わかりやすく言えば分子構造を無条件で原子にまで分解させてしまうもの。 発動すれば相手がなんであれ、跡形もなく消滅してしまう。 アニメ版では二期最終話で初登場。しかしこの時は顔見せのようなもので出番は一瞬で、クレジットも妖精であった。 本格的な登場は三期より。原作とは違い、ウェストウッド村でいっしょに暮している孤児たちはおらず、一人暮らしをしていた。また、マチルダとの関係もない。 二次創作においてはルイズに並ぶ主役ヒロインで、特にクロスオーバーものでは主人公となるキャラをルイズ、タバサ、ティファニアの誰かが召喚するかでほぼ決まっていた。 ※余談 直接のつながりはないが、PS2ソフト『夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲』に登場するオリジナルキャラクターのリシュと中の人がいっしょである。 このゲームにはティファニアが登場しないのでかぶることはないのだが、リシュはティファニアとは正反対のロリっ子。 声優さんの演じわけのすごさが垣間見えるので、聞き比べてみるのも一興だ。 わかりやすく言えばテファに「お兄ちゃん」と言われるようなものである。 追記・修正宜しくお願いします。 ???「ん~、おっぱ〜い( ゚3゚)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あと二巻で完結という状況でヒロインレースに乗り込んだのは、今更過ぎてなんとも -- 名無しさん (2014-12-16 09 14 16) 才人とルイズの関係が固まった後に入ろうとしても、すでにすきまはないものな。タバサも遅すぎたが -- 名無しさん (2014-12-16 22 16 23) ↑にも関わらず、亡き作者のインタビューによるとルイズに次ぐ人気を獲得しているらしい。もっと早く動かしていればルイズと並べたか上回っていたか・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 04 10 25) タモリ先生風のテファって、ありそうでないよな… -- 名無しさん (2015-03-19 01 29 40) 二次創作では序盤でフライング登場することが多いな。話にからんでくるのがかなり遅いのに、たいした人気だよ -- 名無しさん (2015-04-04 11 20 24) 普通に比べたらルイズの敵う要素がないヒロイン。というか、ルイズが他のヒロインたちに勝る要素って、才人にとっての『最初』であること以外なかったりする -- 名無しさん (2015-05-15 03 36 28) ↑3 なにそれわからん -- 名無しさん (2015-07-12 20 19 10) ↑5たぶんルイズとはすべてにおいて正反対のキャラクターとして設定されたからじゃないかな。ルイズの嫌われてる要素をすべて逆にしたらそりゃ人気も出るってもんだ -- 名無しさん (2015-10-02 23 33 33) 頼めばどんなエロいことでもやってくれそう -- 名無しさん (2015-11-02 08 18 57) 巨乳キャラは多々いれどもテファほど見事なおっぱいは見たことない -- 名無しさん (2016-02-09 09 18 14) 最新刊でサイトの妾(愛人)になることを決意した。まぁ一応ちゃんとした実家のある他のヒロインと違ってサイトの側以外にホントに行き場がないからルイズたちも説得できるんじゃないだろうか・・・ -- 名無しさん (2016-02-25 16 40 44) ドリフターズにいなくてよかった娘。もしいたらのぶのぶに何される事やら…!? -- 名無しさん (2016-07-09 22 18 07) ↑ヒラコーにゼロ魔キャラで誰が一番好みかって聞いたら迷わず選びそうだよな -- 名無しさん (2016-07-23 09 46 51) 眼鏡と手袋つけたら完全にオルミー乳になりました。ありがとうございます -- 名無しさん (2016-10-09 09 25 16) ↑2ドリフターズにいたら、のぶの前に帝国に慰み者にされてるだろ、確実に -- 名無しさん (2020-04-11 05 27 17) 実は特徴的なあの緑の衣装はあんまり着てなかったりする -- 名無しさん (2024-03-11 10 36 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydreammystopia/pages/20.html
[部分編集] 種族ピュアヒューマン(純人類) ハーフヒューマン(半人類) ハーフアンドロイド(人造人間) ピュアアンドロイド(機械人) ファンタズマゴリア(幻燈人) 種族 本ゲームは5種類の種族から一つを選択してキャラクター作成を行う。 種族ごとに長所、短所が存在する。 以下、各種族の特徴をゲーム内本文から引用。 ピュアヒューマン(純人類) 長所:覚醒が発現しやすい。アンドロイドにとって保護対象である。 短所:環境変化に弱い。回復が遅い。 シルヴィ・イクスレアリスムのコメント: "比較的、純粋な人類の形質を受け継いでいるとされる(作中では)希少な種族"……それがピュアヒューマンだ。 見た目、機能ともにほとんど人間そのものであるが、古代の人類と比較すると生まれつき強く、多少の過酷な環境にも耐えられるはず。 遺伝子をいじって強化した人類が今の時代まで生き残ってきたわけだけど、純粋に近い者たちは過酷な世界で生きるのが大変らしい。 すぐ数が減るから、何度か絶滅の憂き目にあってるとか。 エリアに寄っては、特権階級だったり、保護対象とされ隔離生活を送っていたり、俗世を離れて隠れ里に暮らしていたりするようだ。 アンドロイドたちにとっては「主」たる存在で、「太古、我々を生み出した存在」であり、心の拠り所だと認識しているものが多いらしい。 戦乱が続いていて、気候もあんまり安定してないみたいだから、長生きできるものは滅多にいないみたいだ。 ハーフヒューマン(半人類) 長所:直感力が高い。ピュアヒューマンより若干身体能力が高い。 短所:特になし。 シルヴィ・イクスレアリスムのコメント: 旧文明における遺伝子操作により、遺伝子の50%以上がピュアヒューマンと異なっている強化人類……それがハーフヒューマンだ。 見た目は基本的に人間だけど、獣化していたり機械化していたり、個性豊かだ。全く人間と一緒って人もいるよ。 ハーフヒューマン同士の生殖から生まれた者と、人工子宮から生み出された者がいる。 人工子宮は旧文明の遺産で、大抵はそのエリアの権力者が独占している。これは外界の科学力で生み出すことはできない。権力維持のために、どんな物体なのかは厳重に秘密にされてるらしい。 人工子宮から生まれてきたハーフヒューマン自身も、人工子宮の正体を知らないのが普通のようだ。 エリアによって、ピュアヒューマンに近いものとして特権を得ていたり、逆に出来損ないとして迫害されていたり、扱われ方はさまざまらしい。 「自分は人間である」「半端者である」という感情の間で悩む人が多い。 旧文明と同じメンテナンスを受けたら数百年生きられるのかもしれないが、現代の寿命はピュアヒューマンとほとんど変わらないようだ。 ハーフアンドロイド(人造人間) 長所:総合性能が高く、特に集中力が高めで射撃に向く。痛みに対する耐性が高い。回復が早い。 短所:覚醒が若干発現しにくい。霧が苦手。 シルヴィ・イクスレアリスムのコメント: 旧文明によって生み出された『疑似生命体』である……それがハーフアンドロイドだ。 まるで本当に生命があるみたいに、とてつもなく精巧に作られている。古代人の技術だから、現代人にゼロから生み出すことはできない。 ハーフヒューマンと一番違うのは、生殖能力がない一代限りの存在ってこと。古代の遺産である人工子宮からのみ生み出される存在だよ。 見た目は一応人間だけど、獣化・機械化・モンスター化の度合いはハーフヒューマンより極端な者が多い。人間と変わらない見た目の者もいる。 ピュアヒューマンを「主」とみなし保護しようとする本能があるが、「心」「感情」が人間と同じように存在しているから、本能を押し殺すということも可能。 ハーフヒューマンを保護対象とみなすかどうかは個体差があるようだ。 裕福な国では人工子宮による大量生産が可能らしく、下層階級とみなされて不遇な境遇のものが多いようだけど、アンドロイドが差別されないハーフアンドロイドの支配する国もある、というのも聞いたことがある。 十分なメンテナンスを行えたらきっとすごく長く生きるんだろうけど……現代では多くのものが戦いの中で命を落とすそうだよ。 ピュアアンドロイド(機械人) 長所:記憶力が高めで魔術に適正がある。暗所でも物が見える。 短所:覚醒が発現しにくい。修理にお金が少しかかる。 シルヴィ・イクスレアリスムのコメント: 旧文明が残した"機械生物"である……それがピュアアンドロイドだ。外界では、そのへんの地中から結構掘り出されるらしい。 旧文明時代にはよっぽど世界が機械人で埋め尽くされていたんだろうね。一応人形はしているけれど、見ればアンドロイドとわかる外見をしている。人間からかけ離れた見た目のものも多いかな。 便利なロボットとして使役されている地域、ペットとして受け入れられている地域、旧文明の遺産として珍重されている地域と、扱いはさまざまらしい。 「心」「感情」らしきものを持つ者、持ってなさそうな雰囲気の者とがいる。外側からはわからないけど。 ピュアヒューマンに従い、優先的に守ろうとする本能がある。ハーフヒューマンを保護対象とみなすかどうかは個体差があるようだ。 機械脳には寿命があって、一つの人格の稼働時間は100年程度らしい。これも、ちゃんとメンテナンスされていればもっと長生きなのかもしれないね。 機械脳の活動が停止している間は人格は歳を取らない。だから掘り出されて覚醒しても、中身は若いままだったりすることもあるらしい。 古代では強力な兵器だったのかもしれないけど、老朽化の影響なのか、身体能力は多種族とそれほど変わらない。 ファンタズマゴリア(幻燈人) 長所:?? 短所:?? シルヴィ・イクスレアリスムのコメント: 肉体が透けてて、ぼんやりと発光してる。 けど他の現生者と同じく肉と果実を食べ、攻撃を受ければ負傷もする。しかし流れる血にはどこか現実感がない。そんな存在。 ぼくもそうなんだ。白日夢に食われてから、体が透けるようになってしまった。 でも白日夢みたいに徘徊してみんなに害を及ぼしたりしない。敵意がないから教導機兵の配下に入ったり、現生者たちと行動を共にしていたり、遠くからそっと見守っていたりもするよ。 ときどき、落ちてきたばかりの現生者とともに、森で目覚めることがあるんだ。本当に現生者と同じく外界からやってきたのか、もともとこの世界にいたのかは謎。 話を聞く限り外界にも似たような存在はいて、モンスター扱いされてるみたいだけど……。 寿命は……あるのかな? 知る限り、長く存在しているという例は聞いたことがないけれど。目の前から消えてしまっても、形を変え、記憶を変えて、この地下世界のどこかに存在しているかもしれない。 ……ぼくが消えても忘れないでね。 いや、なんだか明日にでも起きたら自分が消えていそうで、眠るのが怖くなることがあるから。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4259.html
264: 333 :2017/01/06(金) 14 55 21 フローデ達の憂鬱 アルネージュ 軌道塔を降りながらジントはどこか居心地の悪さを感じていた。 先ほどまで彼はアーヴとして新たな一歩を踏み出そうとしていたというのに昇った軌道塔を降りる羽目になってしまっ たのだから無理もない。 「みんな、髪はきちんと染めたかしら?ちゃんと根元まで染めないと治安警察にばれるわよ。」 アイプ 傍ではレクシュがアーヴに指示している。その外見は完全に地上人のものだった。 最も地上人にしては随分と美形だが。ジントは少し不安に駆られた。 一般に、アーヴは美形揃いである。地上人では1000人に一人いるかいないかといった美形でも、アーヴにとっては 何の変哲もない背格好になるのだ。 いくら髪を染めてもそんな者が何人もいたら怪しまれてしまうだろう。 「ジント君。」 しかしレクシュはそんな不安を見通したかのように声をかけてきた。 「あなたはこの惑星に7年いたのよね?どこかいい潜伏場所はないかしら。」 「そうですね…友人を少し当たってみます。それまでは僕の自宅で我慢してください。」 暫くすると地上に到着した。軌道塔の発着場を抜け、外にでる。 多くの場合、軌道塔周辺は経済や産業を活発化させる。しかしアーヴ帝国の場合その最も内側は別だった。 現代的な発着場の外は森に覆われていたのだ。 サメーヴ ネースジュ 「地上など汚らわしくてかなわぬが杜なら少しは我慢できるな。できれば禊でもして清めたいが。」 いかにも気持ち悪げにラフィールが体をさする。その顔は嫌悪に歪んでいた。 ゲーセル アーヴにとっての宗教施設である神社は多くの場合宇宙空間に建造される。しかし地上に作る場合もある。 ロクリューズフ 軌道塔周辺はその典型だった。アーヴは新しい建造物を作る場合、地鎮祭という祭事を行う。 これはその地を鎮め工事の安全を祈願するものだが、これが地上の場合忌々しい地上の穢れを払うという意味も持つ。 ラセーシュ そしてロクリューズフを行った地はそのままゲーセルに変わるのだ。ゲーセルはその後ロクリューズフに使った榊を キュムネー ラムヘージュ リムダウ レール 神木とし、周りにサメーヴという森を茂らせて玉垣を巡らせる。あとはキュムネーに注連縄を巻き、鳥居を築けば ゲーセルの基本構造は出来上がる。 かくして軌道塔周辺には惑星開拓以来の森が出来上がることになるのだ。 「僕の住んでいたのはブーキクです。そこまで移動しましょう。」 サーシュ この場にいるのはゴースロスの乗組員たちだ。地上人の従者も多いが、デルクトゥーの地理に精通しているのはジント だけである。 ゲーセルを抜け、ジント達は地上を隠れまわることになるだろう。 宇宙にはすでに四カ国連合の艦隊が迫っていた。 265: 333 :2017/01/06(金) 14 56 39 「で、俺んところに来たわけか。」 椅子に座ってクー・ドゥリンが確認する。その目線はジントの後ろに向けられていた。 一方地上人に見られているラフィール達はなんとか嫌悪を抑えているようだ。少なくとも顔には出していない。 「少しの間でいいんだ。星界軍が逆侵攻するまで。…お願いできるかな?」 しばし、沈黙が流れる。 やっぱりいきなり押しかけるのはまずかったかな…言葉を選んだつもりだったんだけど。 ジントがそう思った瞬間、ドゥリンは口を歪めて笑って見せた。ニヤリと。 「バカなこと言うなよ。俺がお前の頼みを聞かない訳がないだろう?」 「無理を言ってごめんね。…本当に。」 そういって机の飲み物に手を伸ばす。ドゥリンは自分のそれに手を付けていなかった。 ここまでの会話はデルクトゥー語である。 ラフィール達は何を言っているのかはわからなかったが、受け入れてもらえたことは理解したらしい。 クリューノ と、そこでラフィールが端末腕輪を操作する。 「受け入れてくれたこと、感謝する。私はラフィール。そなたは?」 ラフィールがアーヴ語で話すと一拍遅れてデルクトゥー語が出てくる。 ドゥリンは驚いたようだった。地上世界でアーヴの端末腕輪を見ることなどめったにないからだ。 「あ、ああ。俺はクー・ドゥリン。ジントの友達だ。よろしく。」 266: 333 :2017/01/06(金) 14 58 37 「随分緊張してたね。大丈夫かい?」 ようやく二人きりになった部屋でドゥリンとジントは長椅子に寝そべって話し合っていた。 先ほどまでとはまるで対応が違うが、これがデルクトゥーでの一般的な歓談である。 「ああ、実際にアーヴを目にしてよくわかったよ。あれは人間なんてもんじゃない。もっと恐ろしいなにかだ。」 「ひどいな。僕だってアーヴの一員なんだけど。」 思わず苦笑する。まあ確かに生まれながらのアーヴは身体的なものだけではなく精神的にも地上人とは大きく異なる。 ジント自身、短い付き合いでそれは身に染みていた。 「それにしたって椅子に寝そべって話さないなんて君らしくないよ。やっぱりアーヴが怖かったのかい?」 ドゥリンは思い出したのか、少し顔をこわばらせた。心なしか冷や汗もかいているように見える。 アーヴ・ラレーリュ 「怖くない訳ないさ。なんたって相手は星系をまるごと一つ消し飛ばした種族なんだからな。誰だって天の祟りは受け たくない。俺一人が口を滑らせただけでデルクトゥーが消え去るんじゃないかと思うと…。」 まあ、言いたいことはわかる。 アーヴはその昔太陽系すべての国家を敵に回して闘い、最後には太陽系ごと滅ぼしてしまった。 彼ら自身は迫害されていると思っているようだがその実地上人はアーヴを極度に恐れているのだ。迫害は異種族への恐れと 強大な力への恐怖が入り混じった結果の行動である。 その元凶となった事件に関してアーヴは自らの関与を認めていないが、その後敵対した星々への対応は養護できない。 太陽系を滅ぼした(とされる)後も彼らはたびたび惑星表面を焦土にするなどしているのだから。 アーヴ・ラレーリュ その敵対者に対する苛烈な行動が天の祟りと呼ばれ、畏れを生むことになったのだ。 「まあ理不尽なことで怒るような人たちじゃないから。そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。」 きっとたぶん。ジントは心の中で付け加えた。彼にしても確信を持てなかったからだ。 いや、彼らの中では確たる理由があるのだろう。しかし付き合いの短い自分にはわからない。今あったばかりの彼には 余計アーヴの逆鱗などわかりようがないだろう。 「でもあんなにいっぱい寝る場所はあるのかい?連れてきた僕がいうのもなんだけど。」 とりとめもない考えは脇に置いて、ジントは少し気になったことを訊いた。入りきらないようならジントの部屋を使わ なければならないかもしれない。 ヤルルーク・ドリュール ジントは伯爵公子である。特に隠してもいなかったのでそれは周囲に知れ渡っていた。 人類統合体の目を逃れるために潜伏したのに伯爵公子として知られている自分の部屋に住まわせるのはできれば避けたい。 「ああ、それなら大丈夫だ。アーヴの分だけ用意すればいいんだろう?」 「うん。従者の方は旅行者ということにして僕の部屋とかに住んでもらうから。」 「だったら余裕だ。伯父が親父を殺したせいで部屋が二人分余ってるからな。物置も片づければ大丈夫だろう。」 しかしどうやら杞憂だったようだ。 ラフィール達には不快な思いをさせてしまうかもしれないが我慢してもらう他ない。少なくともこの程度のことで怒る ことはないだろうから。 267: 333 :2017/01/06(金) 14 59 19 投稿は以上です まとめwikiへの転載は自由です
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8288.html
「私は真白様のメイドですから……ニ三は、どこまでもお供します。」 サンライズのアニメ、漫画、ゲームなどからなるメディアミックス作品『舞-HiME』の登場人物。 「ひめの ふみ」と読む。担当声優は ゆかな 氏。 作品の設定などについてはこちらを参照。 アニメ版のプロフィール 風華学園の理事長である少女・風花真白に仕える秘書兼メイド。 普段はメイド服を着用しているが、これは彼女の趣味である。 いつも笑顔を絶やさない、ホンワカとした雰囲気を持っている。 生徒達ともそれなりに交流しており、イベントにも顔を出したりしている。 真白に仕えることを第一としているが、彼女と出会った経緯は不明。 彼女もまたHiMEの一人である。 エレメントは鎌。チャイルドは自分の想い人でもある真白(詳しくは後述)。 しかし、杉浦碧を一蹴するなど高い戦闘力を持っていることは窺わせているが。 劇中における戦闘回数が2回と少なく、おまけに戦闘シーンに至っては一切描写されていない。 しかも、最後の相手はラスボス&最強のHiMEという無理ゲー状態であり、 戦闘力の測定が難しく、HiMEのなかでも特にキャラが薄いと言われている。 しかしながら、風花真白がいずれの作品でも重要な立ち位置にいるため、 その相方である彼女も言い方が悪いが、真白のオマケのようなものとして、相応に出番がある。 劇中後半で真白と共にラスボス「黒曜の君」に戦いを挑むも返り討ちに遭い洗脳されるが、 黒曜の君が打倒され解放。その後は、真白の後を継いで理事長に就任することになる。 + 想い人・風花真白とチャイルド 「この呪われたHiMEの運命を断ち切るために……」 風華学園の理事長である少女。11才でありながら学園の経営を担っている。担当声優は同じくゆかな氏。 学園にHiMEを集めたのは彼女であるが、オーファンと戦わせることに時折心苦しさを見せることもある。 身体に何らかの障害があるのか、普段は車椅子に乗っている。 その正体は、前回の「蝕の祭」の勝者だったHiME。その恩恵で高次物質生命体と化している、 つまりオーファンやチャイルドに限りなく近い元人間であり、それがチャイルドとして契約できた原因でもある。 現在の戸籍は偽装されたものであり、実は車椅子に頼らずとも普通に動くことができる。 かつてカグツチと契約して先代の黒曜の君に挑むも返り討ちに遭い、媛星の力を制御する人柱「水晶の姫」となる。 この時の黒曜の君は彼女の実兄だったらしく、このことから本来は美袋命の血縁者だったと推測される (黒曜の君は美袋一族の嫡男を器として転生するため)。 そのため、表向きは今回の「蝕の祭」を進める組織「一番地」に従うふりをしながら、 自分と同じ悲劇を繰り返さないように、二三を従えつつ「蝕の祭」を永久に絶つ方法を探していた。 チャイルドとしての姿は、美袋命のチャイルド「巳六」に似た鬼のような外見をしている。 テレビ版では部分的にしか出ていないが、ファンブックで全体像が公開されている他、 『舞-乙HiME OVA』の描写からすると、下半身が鬼の顔面を模した半人半獣形態にもなれたようである。 実はチャイルド形態は製作段階で設定画が用意されておらず、デザイン担当の久行氏が登場回の作画の際に即興で描き上げたものらしい。 他メディアの活躍 彼女の登場する舞-HiMEプロジェクトは、キャラクターがそれぞれの作品やメディアにより違う設定等を付加されて登場する形式を取っている。 全て挙げ始めるとキリが無いため各用語や世界観については各自で調べられたい。 アニメ版『舞-乙HiME』では、最初の乙HiME「真祖フミ」として、存在だけが語られている。 劇中では既に他界しているため本人は未登場だが、旧時代の惑星殲滅兵器「ユナ」が一時的に擬態している。 『舞-HiME 運命の系統樹』では真白のメイドとして登場はするがHiMEではなく、立ち絵も声も無いモブキャラ扱い。 佐藤健悦氏の漫画版でも真白の付き人として登場しているが戦闘シーンはほとんど無い。 続編の『漫画版 舞-乙HiME』でようやく本格的な戦闘シーンが描かれた……敵サイドとして。 『舞-HiME★DESTINY 龍の巫女』では、遂に味方サイドとして戦闘シーンを見せることになる。 この作品では超能力者であり、特にサイコキネシスを得意としている。 世から迫害されている超能力者を守りながら教育するという名目の星之宮風華学園理事長。 この世界の真白は謀殺されており、その復讐に加えて真白を蘇生する手段を求めて、黒幕に協力していた。 しかし、次第に本来利用する存在でしかなかった生徒達に愛着を感じるようになり、水面下で生徒の安全を保つように手を回していた。 PSP格ゲー『真 風華学園激闘史』の性能 TV版では見せなかった炎を操る能力で戦うキャラとなっている。 近接攻撃のリーチが優秀で、接近戦が得意な性能をしている。 また、彼女のみ超必殺のカットインが自分ではなく真白となっている。 MUGENにおける姫野二三 rakurai氏恒例の『舞-HiME』キャラが公開中。その名も「姫イド」 ドットは同人ゲーム『ふうかσたいせん』のものをベースにしているが、 キャラの設定はアニメ版ではなく、『舞HiME-運命の系統樹-』で名前も声も立ち絵も貰えなかったメイドの方を基準にしているとのこと。 「好き勝手に作ったごった煮枠」なので、名前も普段のキャラと異なるようにしたらしい。まぁ、元から戦闘スタイルが不透明なキャラだし、仕方ないね! 天河朔夜のシステムをベースにした特殊アイコンが搭載されている他、 「オーバーソウルゲージ」という固有システムが存在し、 相手を攻撃すると相手から出現する「魂の欠片」を取得ことで増えるゲージを持つ。 覚醒すると一定時間攻撃力・防御力が上昇する「覚醒」が使用可能になり、 効果中はゲージが減り続け、空になると覚醒状態が終了する。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 狂下位パレードランセレバトル ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 新顔タッグ地獄フェスティバル ユミナ11P前後チームトーナメント 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20782.html
登録日:2011/12/15(木) 12 51 02 更新日:2021/04/21 Wed 23 02 41 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ELLARK エルアーク 単書 時渡りの飛竜サルバ 藤澤仁 「どうして、こんなことになってしまったのか……」 英雄である両親の息子として、何気なく毎日を過ごしていたフリーゼイ。 そんな彼を、突然の悲劇が襲った。 「時を遡り、やり直すことによって、この絶望から逃れたいと考えるか」 そして、迫られる人生の選択。 時を遡る旅の果てに、フリーゼイである『あなた』は何を見るだろう。 時渡りの飛竜サルバ ――――――― 時渡りの飛竜サルバとは、エルアークに登場する単書世界の一つ。劇中の主人公「フリーゼイ」となって物語を進める同期タイプ。 難易度は★★★★、シナリオ原案及びシナリオはドラクエⅧやドラクエⅨのシナリオを担当した藤澤 仁、また、同じくドラクエⅨのシナリオを書いた森 健二郎もシナリオを担当している。 ――――――― ★地域 リグド・ドラゼリア地方 竜使い達の国。 隣接しているヴィズラー地方の魔法使い達に生活を脅かされ続けている。 竜使い(ライダー)を育てるアカデミーがある。 ウィズラー地方 リグド・ドラゼリア地方の南方に位置する魔女の国。 女王メルファティアを筆頭に、15年に渡る魔法大戦を続けている。 ――――――― ★登場人物 フリーゼイ 主人公。帝王と呼ばれた男と軍のトップの女の一人息子。 ミシアレシアに惚れており、最初はあまりライダーになる事を快く思っていなかったが、彼女を救う為に強くなる事を決意する。 ミシアレシア フリーゼイと同居している女の子。戦災孤児であり、最初はフリーゼイを弟として見ていたが、その気持ちはだんだんと変わっていく。 フレイシア フリーゼイの母。軍を指揮する将軍で、戦死した夫ヴァレイから受け継いだ紅竜メシアを操る。 サルバ フリーゼイの竜。 普段は普通の竜だが、いざという時はフリーゼイに話しかけてくる。 ヴァレイ 帝王と呼ばれた程の竜使い。 フレイシアを守る為に戦死した。 ドゥーレイ 軍の大佐。位置としてはフレイシアの次辺りか。 気さくな性格で、緊張気味なフリーゼイに声をかけてくる。 グライバルド 既に戦死している為名前しか出てこないが、ヴァレイに次ぐ力を持っていた悪鬼と呼ばれた竜使い。 ザッティ アカデミー下位クラスの生徒。 存在感皆無だが一応顔グラフィックは2種類ある。 シェローマ アカデミー上位クラスでもトップクラスの実力を持つ生徒。 結構自信過剰な性格。 メルファティア ウィズラー地方を支配する魔法使い達の女王。一応それなりの威厳はある。 華奢な体格に見えるが、この手のキャラ通り変身する。まあ、ライターがドラクエの人だし。 ――――――― オープニングはいきなりヒロインのミシアレシアの首がフリーゼイの竜のサルバに食べられるシーンから始まる。 そして、サルバに促されるままフリーゼイの時渡りの旅が始まる。 時渡りはその名の通り時間を戻る事で、サルバがその力を使える。 また、時渡りは複数回行う事になるので、周回毎に行動を追ってみる。 ★初回(オープニング) 半年間のアカデミー生活を終え、聖竜と謁見した直後のシーンから始まる。 そこでサルバは暴走し、ミシアレシアを殺してしまう。 そしてサルバに促され、半年前のアカデミー入学前夜まで戻る事になる。 ★一周目 最初という事で、フリーゼイは出来るだけ初回と同じ行動を取るようにする。 具体的には下位クラスに入学、模擬戦も手抜き、実戦では下位クラス生徒では倒すのは難しい中級位魔女の撃破、母の戦いを見る機会でも遠くからチラ見。 終了試験の時は初回はミシアレシアと同時に謁見を行なった為ミシアレシアが殺されたと思い今度はミシアレシアが終わった後に一人で謁見するが、ミシアレシアは隠れて帰っていなかったので、結局サルバに殺された。 この一件から、本物のライダーにならない限り彼女を救えない事を学び、再度半年前に時渡りをする。 ★二周目 今度は上位クラスに入学、模擬戦も最高成績、母から叱咤激励される。実戦では上級位魔女を倒す活躍。この時にメルファティアの名を知る。 しかし、終了試験ではミシアレシアはまたサルバに殺される。 そしてサルバからフリーゼイ達がアカデミーの終了試験を行なっているのと同じ頃に母フレイシアが戦火で命を落とした事を告げられ、再度半年前に時渡りをする。 ★三周目 今までの三回のアカデミー生活を活かし、アカデミー入学前に家の近所にいた中級位魔女をフレイシアの目の前で倒し、フレイシアに魔法大戦への参加を認められる。 ミシアレシアはいつも通りアカデミー行きな為、ここでサヨナラ。 母との旅の最中でメルファティアが竜使い達が倒すべき存在である事、父がどうして死んだかを教えられる。また、ドゥーレイ大佐から母が死に場所を求めている事を告げられる。 そしてフリーゼイとフレイシアはドゥーレイら他のライダー達の犠牲の末に女王の元へ。 なんとか女王を撃破する……が何故か女王は死んでおらず、サルバは死にゆくフレイシアにサルバの正体や時渡りの事実を告げ、まだ戦うと言って聞かないフリーゼイをまたもや時渡りさせる。 時渡りの直前に、サルバから真実を告げられたフレイシアから、ミシアレシアがサルバに殺される意味を暗示される。 ★四周目 またもやフレイシアの目の前で中級位魔女を軽く倒すが今度はアカデミー入学を志望、4度目のアカデミー生活へ。 この時点で本来より2年長く過ごしている為、模擬戦等も最早相手にすらならない。 母の戦いを見に行く為の遠征の途中でミシアレシアと二人きりになる。 この時に、ミシアレシアから ミシアレシアがメルファティアの娘である事 ミシアレシアは母が世界を恐怖で支配しているのに納得出来ず、200年後からサルバに乗ってやってきた事 200年後にはとある人物が目覚めるのが遅すぎた勇者として言い伝えられ、彼女はその人物を覚醒させる為に時渡りをした事 その人物がフリーゼイである事 等、色々カミングアウトされる。 また、女王はこの時代の時点で既に不死の呪文を自らにかけている為、未来の世界で迫害された魔女達が作り上げた呪文をかけた槍で無いと殺せない事を告げる。 フリーゼイは彼女からキスと女王を倒す事が出来る槍「聖銀槍シルヴァリィシルティン」を受け取り、この時点で時を遡る。 ★五周目 色々すっ飛ばして、女王の巣の前からスタート。 聖銀槍で女王を倒すが、真の姿に変身し、フレイシアとサルバを殺す。この時に、サルバはヴァレイの魂が宿った竜である事が告げられる。 一人残り、サルバが死んだ為時渡りも出来ないフリーゼイは、女王との一騎討ちを始める。 最終的に女王に勝った彼はアカデミーで待っているミシアレシアの元へ駆けつけるが、母であるメルファティアを殺した為、その娘のミシアレシアも消滅してしまうのであった……。 fin 余談 このストーリーが追加されたのが2010年11月15日であり、しかもサルバがミシアレシアを殺す時は必ず首から上を食べるので、マミさんを思い浮かべてしまった人も少なくないとか。 ミシアレシア金髪だし。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/89.html
竜の騎士であるバランの息子。生まれつきの能力として「竜(ドラゴン)の紋章」を持つ。また死の大地において父であるバランが亡くなった後、彼の持っていた正統なる竜の紋章を左手に受け継ぎ、「双竜紋」として二つの竜の紋章を覚醒させる。 デルムリン島でモンスターと共に生活していた事もあり、生まれや立場等によって差別をせず、師の敵であるハドラーに対してもフェアに接した。レオナ曰く魂の力は「純粋」。大魔王バーンによって自分が父バランのように人間達から迫害されると予言された際には、バーンを倒して地上を去るとの決意さえ見せた。 アバン流刀殺法の極意をマスターしており、また竜の騎士であることから多彩な呪文を使いこなす。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/680.html
第4-20章.第4-21章.第4-22章. 第4-21章. "ビーマは言った、 "私の腕の強さとFalguniのガンディーバにfieを、あなたの手は、以前は赤、今角で覆われるようになることを。私はヴィラータの宮廷で大虐殺を引き起こしただろうが、クンティの息子が(それを禁じるために)私を見たという事実のために、あるいは、強大な象のように。私はすぐにでも、君主の誇りに酔いしれたキーチャカの頭を砕いていただろう。クリシュナよ、あなたがキーチャカに蹴られるのを見たとき、私はその瞬間、マツヤ族の大虐殺を思い描いた。しかし、ユディシュティラは、一目見て私を禁じました。美しい女性よ、私は彼の意図を理解し、黙っていました。私たちが王国を奪われたこと、私がまだクルスを殺していないこと、私がまだドゥルヨーダナとカルナ、シャクニの息子、そして邪悪なドゥフシャーサナの首をとっていないこと、これらの行為と不作為が私の四肢を蝕んでいます。それらの思いは、私の心に槍を突き刺すようにとどまっている。汝、優美な腰の持ち主よ、美徳を犠牲にするな。そして、高貴な心の持ち主よ、怒りを鎮めよ。もしユディシュティラ王があなたからそのような叱責を聞けば、彼は必ず命を絶つだろう。また、ダーナンジャヤと双子も、あなたがこのように話すのを聞けば、彼らでさえ命を捨てるだろう。そして、ほっそりとした腰の乙女よ、これらの者が命を捨てるならば。わたしもまた、自分の命に耐えられなくなるでしょう。その昔、サージャティの娘で美しいスカーニャは、心を完全に支配されたブリッグの一族のチャヴァナに従って森に入った。インドラセーナもまた、その美しさはナーラーヤニそのものに似ており、千年もの間、夫の後を追った。ヴィデハの王女であったジャナカの娘シータが、密林の中で暮らしながら主君に従ったことを聞いたであろう。また、ラーマの最愛の妻である優美な腰の女性は、災難に見舞われ、ラクシャ族に迫害されていたが、ついにラーマと再び結ばれた。ロパムドラもまた、若さと美貌に恵まれた臆病な者であったが、アガスティアに従った。そして、聡明で欠点のないサヴィトリもまた、ダイマツェーナの息子である英雄サティヤヴァンに従い、ただ一人でヤマの世界へと入っていった。私が名前を挙げたこれらの貞淑で美しい女性たちのように、祝福された少女よ、汝はあらゆる美徳で花開く。汝は半月でも短い時を過ごしなさい。そして13年目が終わるとき、あなたは(再び)王の妃となるであろう」。この言葉を聞いたドラウパディーは言った、「ビーマよ、私の悲しみに耐えられず、この涙を流したのは悲しみからだけです。私はユディシュティラを非難しません。また、過去にこだわることもありません。強大な力を持つビーマよ、時の仕事に早く取り掛かれ。ビーマよ、カイケーイは私の美貌に嫉妬し、王が私に好意を抱かないよう、いつも私を苦しめています。彼女のこのような性格を理解し、邪悪な心を持つキーチャカは不道徳なやり方で常に私を誘う。このことで彼に腹を立て、しかし怒りを抑えて、私は欲望によって感覚を奪われたその哀れな者にこう答える。私は最愛の女王であり、5人のガンダルヴァの妻です。怒りに燃えた英雄たちが、軽率なあなたを殺すでしょう」。私はガンダルヴァを少しも恐れません。私はガンダルヴァに出会って戦えば、10万のガンダルヴァを殺すだろう。それゆえ、臆病な者よ、汝は同意する」。これを聞いて、私はまた欲望に悩むスータに言った。私は立派な身分の善良な者で、徳に忠実であり、人の死を望むことはありません。キーチャカよ、私が汝を討ち取るのはこのためである!」これを聞いて、邪悪な魂の屍は大笑いした。カイケーイはキーチャカに促され、兄への愛情に動かされ、兄に良いことをしてやろうと思い、私をキーチャカのもとに派遣した。私を見るなり、スータの息子は最初、甘い言葉で私に話しかけたが、それが失敗すると、非常に激怒し、暴力を振るおうとした。邪悪なキーチャカの目的を理解した私は、すぐに王のいる場所に駆け寄った。そして、王の目の前で、またカンカをはじめとする多くの人々(戦車手、王室の寵臣、象乗り、市民など)の目の前で、私を蹴飛ばした。私は王とカンカを何度も何度も叱責した。しかし、王はキーチャカを阻止することも、折檻を加えることもしなかった。ヴィラータ王の戦争における主要な同盟者でありながら、美徳を失った残酷なキーチャカは、王と王妃の両方から愛されている。高貴な者よ、勇敢で、高慢で、罪深く、姦淫的で、あらゆる享楽に溺れ、(王から)莫大な富を得、他人が苦痛に泣き叫んでも、その財産を強奪する。また,決して徳の道を歩まず,徳のある行いもしない。邪悪な魂、悪意ある性格、傲慢で極悪非道、カーマの矢にいつも悩まされている。その時、私は必ず命を捨てるだろう。私が死ねば)徳を得ようと努力しても、あなた方の高い功徳は無に帰する。今誓約に従っている者よ、あなたがたは妻を失うだろう。妻を守ることによって子孫が守られ、子孫を守ることによって自分自身が守られる。妻が賢者によってジャヤと呼ばれるのは、妻に自分自身を生むからである。夫もまた妻に守られるべきであり、他にどのように私の子宮に子を宿すことができようか。残念なことに、キーチャカは正義のユディシュティラの目の前で私を蹴った。ビーマよ、恐ろしいジャタスーラから私を救ってくれたのはあなたでした。また、汝の兄弟と共にジャヤドラタを退治したのも汝であった。今、あなたは私を侮辱したこの哀れな者をも退治してください。 私を侮辱しました。バラタよ、キーチャカは王の寵愛を受けていると思い込み、私の災いを増長させた。それゆえ、汝はこの欲望にまみれた屍を、石に打ち付けられた土鍋のように打ち砕け。バーラタよ、もし明日の太陽が、私の多くの悲しみの源である彼の上に光を放つならば、私は必ず毒を(飲み物に)混ぜて飲み干すだろう。ビーマよ、私があなたの前で死ぬ方がはるかにましです」。 「クリシュナはビーマの胸に顔を隠して泣き始めた。ビーマは彼女を抱きしめて、力の限り慰めた。そして、ドルパダのほっそりとした腰の娘を、重大な理性と分別に満ちた言葉で十分に慰めた後、涙で溢れた彼女の顔を両手で拭った。そしてキーチャカのことを思い、その口角を舌で舐めながら、ビーマは怒りに満ちて、その悩める婦人にこう言った。 第4-20章.第4-21章.第4-22章.
https://w.atwiki.jp/cesiumsan/pages/60.html
竹島(韓国で言うところの独島)問題で韓国が歴史や昔の地図を捏造・修正してまで権利をゴリ押しで主張しているという話は知っている人は多いかと思います。 詳しくはこちら⇒チャンネル桜 しかしこれは竹島問題に限ったことではありません。 戦争中の日本軍の過去の行いを槍玉にあげて謝罪と賠償を要求する韓国のやり方は有名ですが、それさえも嘘だったら? 韓国、在日朝鮮人の主張 『我々は日韓併合により植民地支配を受け苦痛な思いをしたし、女性は戦争中に日本軍に従軍慰安婦として肉奴隷にされた。今日本にいる在日は過去に日本に強制連行された人々の子孫であり、国へ帰ることができず日本社会の中で迫害され続けてきた。そうした歴史的背景や過去の出来事への謝罪と賠償を考えれば我々は優遇されて当然。我々は被害者だ。』 反論まとめ ★ 中央公論6月号 鄭大均 「在日2008年4月現在42万人。帰化者累計30万人。」 Q.在日朝鮮人1世の出身地を教えて下さい。 A.99.4%が南部(現在の韓国)出身です。更に17%が済州島出身です。 Q.どうして99.4%が南部(韓国)出身なの? A.日本に近い南部の人が日本に稼ぎに来ました。 Q.どうして17%が済州島出身なの? A.戦後、李承晩大統領による済州島民の虐殺から逃げて、日本に密入国したからです。 Q.在日は強制連行されたの? A.徴用者はたった245人です。(朝日新聞 1959年7月13日) Q.在日は帰りたくても帰れなかったの? A.戦前の在日人口200万人のうち140万人が終戦直後に帰国しました。つまり帰れました。 Q.どうして60万人は日本に残ったの? A.朝鮮で白丁(ペクチョン)と呼ばれた奴隷階層が多く、帰ると差別されるからです。 また日本の戦後のドサクサで奪った財産を放棄するのが惜しかったからです。 Q.えっ!? じゃあどうして在日が被害者ヅラしているの? A.分かりません。 ★ 本当のことに目を反らさずに世界の歴史見てみるといいよ 日本は中国やロシアを恐れる朝鮮の申し出で併合した 併合前の朝鮮は糞尿塗れで貧しい国だったし文字も書けない人がいて 日本人はハングルを普及させてきた 日本と朝鮮は併合してたから直接戦争した事もない だから日本が敗戦した時、朝鮮も敗戦国になった その敗戦国なのが中国の属国で奴隷1000年続けてきた朝鮮人には 堪えられず日本人を襲った。日本人を殺害強姦略奪した土地や金で 在日は日本に住みついた。だから駅前で商売してる在日多いよね・・・ それなのに在日は強制的に連れて来られたと嘘をつく 本当は密入国者がほとんどで日本から財産奪って住みついたのに 後は世界の歴史を見て勉強してくれ 留学して世界の人と話すと韓国の歴史は嘘だとすぐ分るよ http //www.koreanantijapan.comze.com/ ★ 戦後の混乱に乗じて在日朝鮮人3万人が一斉に決起し、食料庫、警察署、武器庫を襲い、丸腰の警察官を血祭りにあげ、 白昼堂々路上で婦女子を強姦し、略奪の限りを尽くし、首相官邸を襲い、わかっているだけでも全国で4000人もの 日本人が在日によって殺されました。この日本の黒歴史は何故か『無かった事』とされています。 ★ ⇒日韓併合は朝鮮からの申し出だった。むしろ救ってあげていた立場。そもそも同化政策と植民地支配では意味が全く違う。後者は奴隷として支配することだが前者は「同じ日本人」として迎え入れることである。また多少の文化の押し付けはあったかもしれないが言語を押し付けることはなかった。 ⇒併合後の韓国では教育が行き渡り、道路などのインフラも整備され、平均寿命も伸びた。また日本から様々な技術が韓国へ伝えられたが、現在は韓国は『これらの技術は全て韓国が起源。日本がパクっている』と主張している。 ★ ⇒従軍慰安婦は任意だったし本人または家族に給金として相当の額が支払われていた。本人の意志に反して親に売られた娘などには同情せざるをえないが、肉奴隷という表現は大嘘である。 ★ ⇒強制連行されたのは全体の1%(それすらも本当にあったのか分からないとの声も)。実際は仕事や安全を求めて「自由意志で」日本に来た韓国人が99%。また、彼らは「帰ることができた」。 ★ ⇒そんな彼らによって戦後ひどい目に遭わされたのは日本のほう。被害者は果たしてどちらなのか。 ⇒どこにも優遇される理由がない。むしろ帰って欲しい。 ⇒でも帰そうとしたら拒否される。どうすればいいの・・・。 ■在日韓国人の強制退去、韓国側が拒否…70年代外交文書で判明 【ソウル=前田泰広】日本政府が1970年代後半、日本で犯罪を犯した在日韓国人を韓国に強制退去させようとし、韓国政府が受け入れを拒んでいたことが、韓国政府が12日公開した外交文書で明らかになった。 拒否された日本側は、強制退去対象者を北朝鮮に送還する可能性を韓国側に「暗示」したとしている。 外交文書によると、韓国政府は「韓国に生活基盤がない」などとして強制退去対象者20人の受け入れを拒否。在日韓国大使館は78年7月、「日本政府が北朝鮮に送還することを暗示した」と分析し、「日本との協議で1人の受け入れを決めた」と韓国外務省(現外交通商省)に報告した。 だが同省は、「受け入れられない」と大使館に再協議を指示したとされる。 (2009年2月12日00時03分 読売新聞) 一番大切なことは、これらの歴史的事実が「なぜか教科書から消えている」ことである。 韓国側が歴史を自分たちの都合のいいように捻じ曲げているのは理屈はなんとなく理解できる。が、なぜ日本はそれに同調するかのように「韓国にとって都合の悪い事実」を教科書から消していくのか。 視野を広げて見ていきたい。これは『遠い国の出来事』でもなく、日韓の外交上の問題でもなく、『国内』の問題なのだから。 ※私はあまり興味がない分野なので詳しくは書きませんが、興味のある人は『日教組』で検索してください。 この人の動画を世界中の動画サイトに拡散するだけで、日本の立場理解してもらえるぞ http //www.youtube.com/user/GloriousJapanForever 韓国に竹島を描いた古地図は存在するか 日韓古地図の比較 http //www.youtube.com/watch?v=_w7wHekOQM8 韓国語バージョン http //www.youtube.com/watch?v=P_hWLuCUvwY 英語バージョン http //www.youtube.com/watch?v=H91QN6ho8jU スペイン語バージョン http //www.youtube.com/watch?v=2eHieSfEnPE この人の動画韓国の新聞やサイトに取り上げられてるw 爆笑するから読んでみろw http //article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=5888429 ctg=1200%3Cbr%20/%3E