約 3,058,861 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2763.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】エドワード・ケリー 【性別】男性 【身長・体重】173cm・78kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷E 魔力D 幸運A 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【固有スキル】 義賊の心得:B 弱きを助け、体制に牙を剥く叛逆者としての心構え。 権力者に類する対象への攻撃時、保有する魔力を略取する。 ランクや対象との距離、与ダメージ量等によって奪える量が変動する。 また社会的弱者に対してはカリスマ、権力者に対しては反骨の相、それぞれEランク相当の効果が発揮される。 ブッシュレンジャー:B 都市から離れ、森林を拠点として活動した盗賊。 彼らが慣れ親しんだ環境において発揮できる特殊な技能の習熟度を表す。 草木生い茂る環境においてその身を周囲と同化し気配を殺す術や、 環境の特性を生かした罠の作成に設置、周囲を利用した逃走術を身に着けている。 戦闘続行:D 瀕死の傷でも戦闘を可能とする往生際の悪さ。 行動できる限り、アーチャーは戦うことを諦めない。 【宝具】 『彼の如く勇敢であれ(アズ・ゲーム・アズ・ネッド・ケリー)』 ランク:D 種別:対物宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 権力者とその従僕に虐げられた民衆から受けた絶大な人気が加護へと変質し、助命嘆願書の束の形をとった宝具。 任意の物品に張り付けることで、アーチャーが受けた加護の一部を物品に与える。 加護により物品はその性能が強化される上、霊的存在に対する特効武具として変貌する。 一度物品から剥がれるとその力は失われ、剥がれた紙も焼失する。また、魂を宿す肉体に加護を与えられない。 複数枚を一度に貼る事で強化の重ね掛けも可能だが、貼りすぎると過剰供給に物品が耐え切れず 『壊れた幻想』に匹敵する威力の爆発を起こす。 【Weapon】 無銘:甲冑 アーチャーが生前身に纏った甲冑。本人の強い信仰を受け、銃弾をも弾くほどの強度をもつ。 生前は腰までしか防護がなかったが逮捕された時の反省から、体を余さず覆い身動きに支障をきたさない魔改造が施されている。 それを実現したのは当然、彼の宝具に他ならない。 無銘:馬 何故かついてきた馬。足が速く逃走に関する技能も高いが、スキルと呼べる程のものでもない。 その時代の名馬程度の馬に過ぎず英霊化もしていないが、アーチャーに対する忠義は厚い。 無銘:銃 その時代における普遍的なリボルバー。英霊相手にも通じるが、神代の兵装を相手取るには物足りない。 【解説】 通称ネッド・ケリーは19世紀後半のオーストラリアで活躍した義賊である。 18世紀末に大陸を発見した英国はその地を囚人たちの流刑地としたが、19世紀半ば頃に ゴールドラッシュを迎えたことで植民地としての統治体制を整えた。 しかし元囚人たちとその子孫は成長した流通、経済のインフラの恩恵を受けられない白人の最下層。ネッド・ケリーもその一人だった。 青春時代を警官に迫害され続けた彼は町郊外の森林に潜伏し、仲間たちと数々の犯罪に手を染める。 貧しい人間を迫害する社会に反抗し、富裕層の金を預かる銀行を襲撃し、社会の走狗である警官を相手取った。 貧しい市民には手を出さなかったため、ネッド・ケリーは最も名高いブッシュレンジャーとして、 銃弾から身を守ると信じて着込んだ円筒状の兜と鎧とともに人々の心に刻み込まれた。 晩年である1880年の6月、激しい銃撃戦の末、鎧を付けていない肘と足に銃弾を受け逮捕される。 4カ月後には死刑を宣告され、同年11月11日に執行。25歳という若さでこの世を去った。 市民たちは権力に立ち向かう英雄を深く敬愛していた。 死刑判決に際し、彼の助命を願い80,000人もの人々が嘆願書を出したほどだった。 今なお、「ケリーのように勇敢に(as game as Ned Kelly)」はオーストラリアにおける一般的な表現となっている。 【蛇足】 基本的には自身を縛り付ける支配者、権力者を嫌う。 聖杯によって願いを叶えるためではなく、聖杯で私欲を満たそうとする権力者の英霊を蹴落とすために参戦する。 個人としての願望はその程度だが、マスターが勇気ある平民ならばそのために戦うつもりはある。 気に入らなければ機を見て裏切り、気に入る人間を求め彷徨うだろう。もしくは、受肉して現世を謳歌しようと動き出すかだ。
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/32.html
「のんきにお友達と下校…?良い身分ね?華子さん…?」 それは何の前触れもなく訪れた。 共に帰路についていた、アルゲマイネ・そしていっけいが吹き飛んだのである 「あら。避けたのね。一応褒めておいてあげます。もっとも華京院を継ぐ者としては当然ですけど」 二人も十六聖天…あれくらいでは死にはすまい、と判断した花子は「音」のした方に向き直る この波長の衝撃破は…。自分の頭に浮かぶ予想を否定したいそんな思いを込めて敵を見据えるも その思いは見事に打ち砕かれることとなった 「…やはり、雪子お姉様なのですね…。考えたくは…ありませんでした」 「あら。何を考えたくなかったのかしら。私が貴女を攻撃したという事実?」 花子を見下ろすように立つのは、和服に身を包む妖艶な美女 花子が成長すれば、こんな美女になるのであろう。そう思わせるほどに、花子に似ていた 違うところがあるとすれば、花子と比べて眼が切れ長で、尚且つ氷のように冷たい視線であろうか 「そんな訳ないでしょう?私は貴女が嫌いなのよ、華子さん。憎いのよ。家を出て6年 一時もあなたを憎いと思ったことはないわ…」 腹違いの妹に憎悪を打ち明ける姉、腹違いの姉に憎まれる妹。あまりに悲しい姉妹が、そこにいた 「お姉…様…」 「なぁに?泣いてるの?家出をした実の姉が、自分の事を嫌っていないとでも思っていたの?」 無論花子も馬鹿ではない。そんな事は薄々感づいてはいた。だが認めたくはなかった。だから考えたくなかった 「…この愚図がッ!こんな愚図がッ!私から家を奪い、母を奪い、父を奪い…!」 彼女の憎しみの声が、まわりの建築物を破壊する これぞ、華京院家に伝わる真の能力。楽器を媒介にする花子と違い、自分だけの力で音を武器に変える能力 音の鎚を叩きつけられ、花子の身体は宙を舞う (無理だよ…私のせいで、姉さんのお母さんは迫害されて… そして姉さんは家を出たんだ… 戦えないよ…) 「けどね、安心して。私は用済みになっただけで、母を捨てたような家には何の未練もないの…」 花子の髪を掴み上げながら、美女は凄艶に笑う 「あなたには恨みがあるけど、本当は別の用事なのよ。本当に用事があるのはあなた達十六聖天全員なのよ」 「…どういう…事ですか…?」 「だぁれが喋って良いっていった!?この愚図がァッ!」 鳩尾を蹴られ、うずくまる花子を無視して、雪子は淡々と話し続ける 「あら。名乗り忘れてたわね。十大聖天5位華京院雪子。よろしくね…?」 背後から奇襲をかけようとしていた裏十六聖天16位フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの身体が宙を舞う 「…アルゲマイネ君…!」 「チッ!だが俺はアルゲマイネほどヤワじゃねーぞ…裏十六聖天6位が伊達じゃないって事を…」 「見せてくれるのかしら?」 方術を使おうとするより早く「音」は彼の体を蝕んでいた 「明楽流血闘術…他愛ないわね…」 優しく、強く、綺麗な憧れだった姉。その姉の変わりように花子は泣いた。自分への憎しみより、その事が何より辛かった 「あら。貴女、まだそんなものを持っていたの?」 花子の足もとに転がる三味線。それは能力に目覚めず、泣いていた花子に雪子がプレゼントした物だった 「…!やめて、お姉さま!お願い…お願いです。やめて…!」 「ダ・メ♪」 優しかった姉の思い出が、優しかった姉に踏みにじられ壊れていく… (もう…嫌だよぅ…誰か…助けてよぉ…誰か…) 「ゆるさねぇ…ゆるさねぇ…俺の…俺達の仲間を…」 「クリムゾンブロウ、その怒りは奴にぶつけてやれ」 「その方が『ギルガメッシュ』も喜ぶさ…。彼の犠牲を無駄にするな」 「応…。強敵よ…。お前が命がけで作ってくれたセーブポイント、無駄にはしないぜ…」 「お前は6人目の仲間だった。あばよ…」 十六聖天外伝 雪月華の章 第一幕~終~
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2706.html
製作者:十三階段 基本設定 架闊興醒、架闊凪威親子が生活していた屋敷。現在では無人だと言われている。 非常に広く、大規模な旅館ほどの大きさがある。 現在は伝説の樹海と化した旧居住区にある。 鬱蒼と生い茂る森の中に立地しており、一部の人間を除いてその場所を知るものはいない。 興醒夫人である架闊大鉈が死去した後は、この屋敷には興醒と凪威の二人だけで生活していたはずなのだが、 この二人以外にも「誰かが暮らしていた」と言われる曰くつきの屋敷。 それどころか、現在進行形で、「未だに誰かが住んでいる」と言われている。 3年前に架闊親子が死亡した後、この屋敷の周辺には蛇の魔物エキドナがどこからともなく集まり始め 現在では屋敷の周辺数kmに渡ってエキドナの巣窟となっている。 まるで、蛇達はこの屋敷を守るかのように屋敷周辺を縄張りとしている。 この屋敷周辺では殺人事件が連発しているが、明らかにエキドナの手によるものとは痕跡が異なり、 しかも何者かによって貪り食われた死体も高い頻度で見つかっている。 そのため、武田泰淳の作品に例えて「ヒカリゴケの生える土地」などと呼ばれることもある。 何度か調査隊が派遣されたが、全て、ほぼ全員何者かに惨殺されるという結果に終わっている。 生還者の話では、自分達を襲ったのはエキドナではなく、「手足が伸びる人間のような生き物」であったといい、 それも一人ではなく複数の人物が襲ってきたらしい。 また、ある生還者は手足が伸びる和服姿の女性「数名」に襲われたと言う。 架闊興醒は、自分と同じ「蛇」の能力を持ち、それゆえに迫害されたり親に棄てられたり、 または親や家族を能力者排斥集団によって殺された子供達を 引き取ってこの屋敷で一緒に暮らしていたと言われる。 架闊家は没落して貧乏だったと言われるが、金欠の本当の理由は各地から引き取った子供達を養う為だったとも言われる。 子供達を引き取ったという話以外にも、架闊家には凪威の兄弟が何人かいたとも言われる。 その兄弟達が、未だに住み着いているのではないかという見解もある。 しかし、真相は未だに闇の中であり、その全貌は殆ど明らかにされていない。 架闊親子の存命当時からすでに電気も水道も止められていたようだが、 人間離れした生命力を持つ親子にとっては特に死活問題にならなかったようだ。 とりわけ凪威に至っては殆ど野生児同然の生活をしていたためまるで問題にしていなかった。 いずれにせよ、架闊親子が死んだ後も「誰か、それも一人ではない複数の人物が住んでいる」ことは間違いない屋敷である。 1階中央の大広間には、凪威が描いたとされる巨大な絵画ある。 この絵画は生前凪威が興味を持っていたとあるテレビゲームの二次創作絵画であり、 紫の髪の青年と金髪の少女が、赤い服を着た茶髪の少女の両腕を引っ張り合っている光景を描いている。 これは「世の中には決して相容れないものがある」ことの象徴らしい。 炎のブレスを吐くエキドナが周囲を縄張りとしており、かつ、燃焼しやすい木々のある森の中にあるのに、 これまで火災が起こったことは一度もなく、それもこの屋敷の不思議の一つとされている。 屋敷は生きており、炎上してもすぐに復活するなどという珍説もあるが、それを否定しきれない不気味さがある。 エキドナ達が這いずり回っているため正面から突入するのは危険極まりないが、 地下インフラ網のとある場所からこの屋敷の地下3階に通じる抜け道が存在する。 この抜け道を通れば「屋敷までは」比較的安全にたどり着ける。 住民 架闊興醒(3年前に死亡) 架闊凪威(3年前に死亡) ウルスラ=オッフェンバック ソニア=スメタナ 棲息モンスター 命削りの死霊 その他 架濶氷見子(元住人・3年前まで在住) # 皆様のご自由に住人付け加えていって下さい。 # 出来れば「蛇」の能力者が望ましいのですが、 # 「社会・世間から排斥されている人」っぽい属性を持った人であれば、 # 非能力者でも誰でも住民にしてくれて構いません。 # 人間以外が住民でも問題ありません。 # 住人として需要が高いのはメイドさんと執事です。
https://w.atwiki.jp/vipdelolsub/pages/165.html
誰か面白い感じに書き換えて VipdeLoLの歴史 1.VipdeLoL国誕生秘話 2.原住民とのコンタクト 3.クラブ覇権争い 4.新たな力 5.神聖ピンク派設立 6.未定 1.VipdeLoL国誕生秘話 古の時代に、ネット対戦スレ大陸という幻の大陸が存在していた。 この大陸には、2大勢力があった。 人狼王及びその作者のフリゲを主に遊ぶ、人狼王・組長連合と Savageという人間と人外に分かれて戦うRTSアクションゲームを主に遊ぶ、Savege国である。 この2大勢力は、小さな衝突はあれどお互いを尊重し、長年生活をしていた。 しかし、新たなゲームの発掘は難航し、大陸の民は飢えていた。おもしろいゲームに。 この大陸では、Steamという新興宗教は有料ゲームということで禁止されていることもあり、人々はマンネリを感じはじめていたのであった。 そんな中omankoが貼ったと言い伝わっている新興LoL国が誕生したのである。 マンネリを感じていたことや、その完成度の高さに加え無料ということもあり、瞬く間に勢力を増していった。 それを疎ましく思った2大勢力は、内通し、新興LoL国を大陸外追放へと追い込む。 2大勢力に迫害され、新興LoL国の民は、新大陸へと赴いたのであった。 それ以降ネット対戦スレではゲーム鯖が立たなくなり、コテが台頭し、大陸が沈んだのはまた別のお話。 2.原住民とのコンタクト どうにか、新大陸にたどり着いた元ネット対戦スレ大陸民は S2の終わり頃から、ほそぼそと生活を始めた。 そんな折に、S2初期頃から生活をしていたと思われる原住民が接触を図ってきた。 右も左もわからない新興LoL国民たちは、諸手をあげて彼らを歓迎したのである。 原住民と仲良く暮らしていた頃、ある噂が流れ始める……「原住民たちはIRCの壁を持っている」と。 その噂に、即反発した新興LoL国民たちは、戦場を掲示板に移し原住民たちと戦い始めた。 匿名のスレッドファイターは奮戦し、原住民たちを大陸外に追放する大勝利を収める。 かくして、VipdeLoL大陸を統一した新興LoL国は、名をVipdeLoL国に改めたのである。 3.クラブ覇権争い 時は、S5末期。 VipdeLoL国に亀裂が走る事件が起こる。日本鯖来航である。 これまで、VipdeLoL国は長がおらず、古代の民の話し合いで政が行われてきた。 しかし、来航に合わせ、クラブ機能が実装され、クラブ長の覇権争いが勃発する。 知のPappeki派、恥のomanko派が台頭し、両者は激しい論争を繰り返した。 そんな折、Pappekiに闇の魔の手が迫る。そう、あの有名なOliverFuldaである。 KRDiamondの実力を有し、ADCMain、Viki更新派であり、Pappekiの完全上位互換だったのだ。 PappekiはOliverFuldaに闇討ちされ、息を引き取ってしまった。 こうして、omanko派閥が勢力を拡大し、VipdeLoL国はomanko派が支配していった。 ちなみに、OliverFuldaは、Vikiにコメントを残し、KRへと帰っていった。 PSも俺のほうが勝ち ルームへの残留競争に打ち勝ったのも俺だ じゃあな負け犬 -- OliverFulda (2016-03-15 10 35 20) また、17sai Pantyが見受けられたのはS5辺りからである。 4.新たな力 日本鯖来航からVipdeLoL大陸の環境は荒れに荒れた。 それはもうチャットすらできないほどにだ。 そこでVipdeLoL国はDiscord導入を決意、これが思いのほか快適でスレ保守がおざなりになっていく。 この時代に、黒魔術を使った17saiは7saiへと変貌を遂げ、Pantyは呪術師へとクラスチェンジし、水面下で争い始めたのはあまりにも有名。 5.神聖ピンク派設立 7saiとPantyは共にグリーン派閥に所属しており、日夜、水面下で小競り合いを続けていた。 そんなある日7saiが一大攻勢に転じる。 S7の5月、手下の小泉チルドレンを使い神聖ピンク派を設立。 VipdeLoL国内のきのこ好きを引き抜き、自勢力を立ち上げた。 こうして、グリーン派閥を率いるPantyと神聖ピンク派閥を率いる7saiとの血みどろな戦いが始まったのである。 〇質問とかなんかあったら書いていけ 名前 コメント - - -
https://w.atwiki.jp/icinm4/pages/83.html
アル=コスモス星雲連合王国とは 国名 国名の由来 首都 現在の実質的首都 国旗 構成 現在の実質的勢力範囲 守護天使長(国王でありセント・フランツ大公国大公) 天使 上級三隊 中級三隊 下級三隊 公式な国交のある国 所属する同盟 主産業 軍事 兵装 主な教育施設 主要企業 アル=コスモス星雲連合王国とは 現在、堕天使たち(インファーナル=エンパイア政府)に征服されたが、インファーナル=エンパイア政府はアル=コスモス星雲連合王国は天使たちの作った反乱政府であり、その支配域(堕天使に半分占領されたようなものであり、我々は彼らに迫害を受けている。)も当然にインファーナル=エンパイアの領土であるとみなしている。 ※シーバレル自由国とは、IE政府が天使たちに示したとりあえずの妥協案で、自治区のようなもの。とはいうものほとんどIE政府からの強制。 アル=コスモス星雲連合王国とは、ネルヴィル恒星系第8惑星“ゼブル”に本部を置く、連邦国家。 地球から亡命してきた人類と、人類の移住を受け入れた天使、またごく少数の妖精によって構成される。 アル=コスモスでは立憲君主制をとっており、きわめて人類に寛容で、保護している面もある。 国名 アル=コスモス星雲連合王国 (英:the United Kingdom of Nebula in Al-cosmos、UKNA) 国名の由来 ゼブル星近くにあるネルヴィル小惑星群がネルヴィル星の光を受け星雲のように輝くことから。 首都 マクサビエロ市(Maxavier-O City、(Maxavier Ocean City,MOC)「マクサビエルの海の市」の意)(ゼブル星) 現在の実質的首都 ニューマクサビエロ市(New Maxavier-O City,NMOC)(ネルヴィル小惑星群、カプリコーナ星) 国旗 構成 本部:ネルヴィル恒星系第8惑星“ゼブル” セント・フランツ大公国(大公(守護天使長=国王)の領地):ゼブル星及びこの衛星、ネルヴィル小惑星群の一部(アル=コスモス星雲連合王国の中心) マナ公国:ネルヴィル恒星系第7惑星“マナ”及びこの衛星、ネルヴィル小惑星群の一部(セント・フランツ大公国をライバル視する) サルバ公国:ネルヴィル恒星系第9惑星“サルバ”及びこの衛星(セント・フランツ大公国との結びつきが強い) 現在の実質的勢力範囲 現在、我々は堕天使たちの反乱により、ネルヴィル小惑星群に押し込まれ、迫害されている。諸国家の助けを求む。 守護天使長(国王でありセント・フランツ大公国大公) 現在の守護天使長はコスモス・ラファエル(1世)。大天使ラファエルの推薦により、“神の参謀本部”(内閣のようなもので7人の大天使で構成される)で全会一致で就任。またコスモスは少なくとも名目的にはラファエルの部下である。実は女性であるが、中・高校時代男子校で男装して生活した経験からか男装も好む。猫のような耳をもつと言う噂がある。天使の間では珍しく、人間間の常識に通ずる。 現在エグモント・ニスロクの居城近くに(居城に?)執事とメイドと共に拘留されている。 天使 アル=コスモスの天使は隼のような翼を持つ。 ※以下上・中・下という言葉や数字に意味はない。 上級三隊 (神の側近たち) 1.織天使(Seraphim) もっとも神に近いとされる。 2.智天使(Cherubim) 番人の役目をもつ。 3.座天使(Ofanim) 神の玉座を運ぶ役目をもつ。 中級三隊 (神の軍隊) 4.主天使(Dominions) 神の意思を民に知らせる役目をもつ。 5.力天使(Virtues) 恩寵と勇気を人々に授けることを役目とする。 6.能天使(Powers) 神によって最初に作られた。堕天使(悪魔)と戦うことが任務である。 下級三隊 (神の王国政府) 7.権天使(Principalities) 地上における国や都市を統治支配する。 8.大天使(Archangels) 神の玉座の前に立ち、その命令を受ける。 9.天使(Angels) 最も人間に親しみやすい姿と容姿を持つ。 公式な国交のある国 ・イヅモ皇国 ・アーヴグスト社会主義共和国 所属する同盟 コスモポリタン使徒連合(盟主) 主産業 ・デザイン業 国旗・ロゴマーク・ポスターなどのデザイン ・漫画・イラスト産業 流行の最先端 ・その他絵画の製作・販売など 星団の芸術の中心地 ・お菓子産業 星団のお菓子の中心地でもある 軍事 兵装 ・祈祷装甲車 ・P-200式艦上戦闘機 メッセンジャー(ロケット式戦闘機) ・航空母艦 めぐみ 主な教育施設 ・アル=コスモス学院大学 ・上恵学園中・高等学校 ・マクサビエロ神学校 ・ガン大学校 主要企業 ・パレータック=ウノデルゲン(Pareatuc-Unodergen)グループ ・・パレータック株式会社(輸送業) ・・パレータック自動車株式会社(船舶・車両、宇宙艇など) ・・ウノデルゲン株式会社(精密機械、家電製品、情報端末機器などのほか船舶・車両、宇宙艇など) ・アルコ・チョコレート・カンパニー株式会社(製菓業)
https://w.atwiki.jp/nanasihennkagura/pages/50.html
概要 ここでは禁じ手や折り合いをつけていることをまとめた。 メタ的な禁じ手 メタ的な禁じ手とは、ルールブックに記載はされていないがやらない方がいいこと。 大金を使って傭兵や兵士を大量に雇う TRPGプレイヤーの間では、言わずと知れたパワープレイの一例。 初出と思われるのはバブリーズ。 冒険者や傭兵を大量に雇って冒険に同行させる、など金にまかせた物量作戦を展開した。 これをすると、例えばGMが「山賊を登場させ、戦闘させよう」とシナリオを作っても簡単に攻略してしまい、 主人公たちが活躍しない淡白な流れになり、望ましくない。 GMがそういうプレイを推奨するわけではないのなら、するべきではない。 GMも許可するべきではない。 アルチョム編では、可能だがこれを自重している。 少数の護衛に留めているがそれでも戦闘が単調になっている。 現実の中世において金持ちは100人単位の護衛を連れ歩いていたそうだが、 アルチョムの経済規模から考えてあまりにも小規模。 しかしあえて自重している。 名前も知らない傭兵たちが敵を倒して、面白いかどうか。 やりようによっては面白いかもしれないけど同じことを何度も繰り返すと GMは苦悩するかもしれない。 GMやNPCを騙す 詐欺。 GMは敵ではなくPLを導く味方なので、PLは常に何をしたいのか明確にGMへ伝えるべき。 簡単にシナリオを攻略したいからと、GMにわざと情報を渡さずに不意打ち気味に行動するのは禁じ手。 NPCが怪しいやつだと思っても突然殺すなどは以ての外で、まずはGMにお伺いを立てるべき。 GMが想定していた結末を迎えられず、台無しになる可能性大。 ルールの穴を突いた行動 こちらもバブリーズが発端。 勝ち負けにこだわりすぎず、GMの用意したシナリオやソード・ワールドの世界観を楽しもう。 ファリス・バッシング ファリス=堅苦しい奴 という固定観念は払拭されるべきだと思う。 確かに世界観的には、教義だけを信じる信者はたくさんおり、そのせいで神官レベルを持たない司祭も大勢いる。 しかし、嫌な奴でないファリス神官の方々がいるはず。 それらは基本的に善良な人々。 ゴブリンのジレンマ 「生け捕りにして情報を吐かせたゴブリンを殺すか、逃がすか?」という、ソードワールドのみならずTRPGのルール運用に関する古典的命題。 基本的にゴブリンは知能が低く邪悪なので、逃がしてもすぐに悪事を行うが、抵抗できない相手を殺すことにも躊躇いがあるという葛藤が発生する問題。 ファリス信者ならゴブリン相手なら何をしても絶対正義だと宣う人も多いが、 拷問にせよ脅迫にせよ、明らかに善の行為ではないため、 正義のためであっても、やるべきではない。 また、そもそも論として、GMはキャラクター達にこのような意地悪な葛藤をさせるべきではないと思う。 GMがゴブリンに命乞いさせて情に触れておいて、逃がしたら嫌な展開に持っていくよりは、GMの方からゴブリンはさっくりと殺すべきである。 世界観的に危険な行為、もしくは自重すべき行為 人前で魔法を使う オラン王国に賢者の学院が作られて以来、比較的マシになったとはいえ、 魔法はまだ忌避されている扱いである。 新王国歴時代は、魔術師たちの古代魔法王国カストゥールが滅亡して作られた時代。 そしてその殆どは蛮族と呼ばれる、古代人に迫害されてきた人々の末裔。 プレイヤーキャラクターもその一人のはず。 街中や農村部で使うのは特に危険で、兵士に捕まりかねない。 学院の立場も悪くなるため、余程の理由が無ければ魔法は控えよう。 もちろん、自分の命が危ないときや人助けの時など、状況による話ではあるが、むやみやたらに使うものではない。 なお、新王国歴が元年に近づくほど魔術師への風当たりは強くなる。 特にカストゥールが滅亡した直後などは魔術師と言うだけで狩りの対象になる。 邪神・邪教の話をする 敵として出てくることが多いファラリスやミルリーフの信者たち。だからPC達もよく話題に出す。 しかし、それを事情を知らない赤の他人が聞くと厄介なことになる。邪教は、話に出すのも禁忌なくらいの扱い。 事情を知っているNPCならともかく、何も知らない人々がいる街中や村の屋外などで話すべきではない。誰が聞いているかわからないから。 密室でこっそり話すくらいが世界観にマッチしている。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/190.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 センター センターとは、TOKYOミレニアムを統治する中央管理機構である。203X年、大規模な地殻変動により東京近郊は水没、残ったのは一握りの人間と、メシア教が建設したカテドラルだけであった。カテドラルの外は環境破壊による荒野と、悪魔の跋扈する無法地帯でしかなく、とても人間が自由に住める環境ではなくなっていた。そこでわずかに生き残った人間は、宗教の垣根を越えて共同体社会の成立をなしえたが、そう長くは続かなかった。 荒れすさむ日々が続く中、人々は水・食糧を求め、メシア教に集まり始めた。大資本を背景とするメシア教の食糧配給は確実に信者を増やし、カテドラルにおける影響力は日に日に増していった。一方、ガイア教は日を追うごとに信者が減っていく。過酷な生活の中、メシア教に転向した者が続出したのである。それでもなお自らの信仰に生きる者もいたが、カテドラルでの発言権の弱体化は止めることができず、それどころか次第に異端者として差別・迫害されていくようになってしまう。建前は共同体社会であるとはいえ、水・食糧といったものはメシア教徒優先で配給されていくことから、ガイア教徒たちはろくに食事を取ることもままならない日々が続き、結果、暴動を起こしてしまう。 暴動を起こしたとはいえ、すでに勢力としてはメシア教に大きく水をあけられていたガイア教徒は、テンプルナイトにより瞬く間に鎮圧されてしまう。またこのとき鎮圧されたのはガイア教徒だけではない。少数ではあったが日本古来の神々を信仰する人々までもが鎮圧の対象となった。こうしてメシア教は他宗教をカテドラルより追放、支配権を完全に掌握するに至った。 205X年、メシア教は自らの理想国家実現のため、都市国家計画「ミレニアム」を発表、大資本を利用しカテドラルを改築、新たに「センター」と名付け、千年王国実現への一歩を踏み出した。以後、都市整備と人造生物の開発で安定した生活圏を確保することに成功し、またミレニアムの秩序を守るべく市民階級制度を導入、徹底した管理社会の成立に成功した。 そして20XX年。異教徒を排除し、市民を徹底した監視下に置き、ゆるぎない磐石の地位をかためたセンターは、念願である千年王国実現のため、これまで極秘裏に進行していたあるプロジェクトを本格的に始動させる。そのプロジェクトの名は――。 エリアガイド ■センター管制塔 TOKYOミレニアムの心臓部。住めるのは第一級市民のみ。あまりにも高くそびえる塔は、神の世界へと近づきたいとする欲求の顕われか。 ■アルカディア通路 センターとアルカディアをつなぐ通路。アルカディアは千年王国のモデルエリアでもある重要な場所でもあるため、出入りが許されるのはセンター市民といえど極少数に限られている。 ■ホーリータウン通路 センターとホーリータウンをつなぐ通路。現在ホーリータウンでは魔王キングフロストと邪龍バジリスクが暴れまわっており、センター市民は誰一人住んでいない。 ■ファクトリー通路 センターとファクトリーをつなぐ通路。ファクトリーは生活用品の生産を一手に担う、巨大な工業地区である。 ■ヴァルハラ通路 センターとヴァルハラをつなぐ通路。ヴァルハラでは治安の悪化や市民のモラル低下に加え、反センターの意識も高まっているため、昨今は治安維持部隊であるテンプルナイトたちの監視の目も特に厳しいようだ。 出現悪魔 ~ギメル会見後 LV14 幽鬼グール LV14 鬼女ハッグ LV15 ガイアーズジライヤ LV16 デモノイドフランキー LV19 妖鬼ハンニャ LV20 妖獣ヌエ LV24 堕天使ベテルギウス LV25 幽鬼マンイーター 初めのうちはセンターに悪魔が出現することはないため、快適に移動ができる。しかしアルカディアにてギメルと会ったあとは、センターに悪魔が侵入してくる。 注意すべき悪魔は幽鬼マンイーター。毒引っかき・セクシーダンス・麻痺噛みつき・エナジードレインと、いやらしい特殊攻撃を連発してくる上に、銃攻撃・特技無効という防御相性を持つ。またアンデッド系のくせに破魔や火炎に特別弱いわけでもないので、とにかく戦いづらい。運悪く出会ってしまったら逃げた方がいいだろう。自分のレベルが低いうちは戦いを挑まないように。一番いいのはエストマを使って出現を封じてしまうことだ。エストマ使いである聖獣ユニコーンは造っているだろうか。 上へ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/610.html
>─-< >三三三三三ミ 、 /.三三三三三三三三`、 /. 三三三三三三三三三三ソ /. 三三三三三三三三三三/ヽ { 三三三三三三三三三三/ ハ \ ア二二二ミ≡===-/ ヽ . /ニ≪・ ≫ニニニニニイ ミニ_-ァ \ {ニニニニニニニニニニィzzzzミ } ̄ミ 、 \ ー=二 `ミ>弌=ソ< { 弋zソ∨ │ ミー─=ァ / ∧`¨ヽi\l ハ i \ー─ < -_ヽ. / , 丶 ‐- イ ハ } \ ∨\ . > 、 / , イ / / s。 <彡∨ } . }ト _ \∨ \ . > 、. /ィ /イ /_-=ア /l ミl/ . . ⌒ ∨ ` < . > 、 / /ミ=/ レィ´ミ、ニニニ-、 . ム . \ ` < . > イ / /ア}薔 ソ l ` ─ ィヽ . ム . \ `< . ィ彡 //{//{ l ./゚ / / } . ム . \ `<´ /ィ //゚ ヽ ,<./゚ ./. . } ∨ . \ィ ´// { i゚ /゚ . { ... . ヽ . ム\ . -_. / / i l l i ....... }ヽ /_,.>--─ . ム \ . > 、. / 丿i l l ソ/´ .. . { . .ム. \ . > / / \l { ! . ノ、} . ___ソ ム. \ ./ / /ソ/ . / . / イ ヽ-≦ i . . . ム. \ . / ,'{ i/ { . { ム Ⅷ . ヘ . ム. \ ./ . /{ ソ. ........... } . / ム j マ . ヽ . .ム. \ 名前:ベリアル 性別:女 原作:メギド72 一人称:私 二人称:オマエ 口調:中性的/寡黙 AA:メギド72/メギド72その他・複数.mlt 『祖68』。 もっとも古くに追放されたメギドであり、不死者と呼ばれるメギドの1人。 そのため見た目以上に長い時を生きており、主人公や世界観の秘密に関わる重要なキャラである。 またメギドの力も残っており、人間に迫害されていたアイムを救うのに使った。 メギド体は昆虫のような怪物。 メギドラル時代はこの姿でブイブイ言わせていたらしく、好物はピンク色の肉塊で狩りの際は乱暴すぎて獲物の原型が留められないため、 ペースト状のものを喰らうそうである。 ヴィータとしての名は「フラウ」だったがこの名を知っている者はいない。 ヴィータ(人間)の姿を見分けることができないという障害を抱えているが、これは転生時にメギドの感覚が残ったためである。 戦闘では「バトルバリスタ」という弩を使う。 ちなみに射撃武器を選んだ理由は人前に晒されるリスクを避けるため。 またメギドラル時代ではアルスノヴァの巫女と呼ばれる重要な立場で大罪同盟のアスモデウスも一目を置き、 ルシファーとも友好な関係だった。 (誤解とはいえ追放された恨みを晴らそうとルシファーを襲ったが……)(*1) こういう重要な立場でありながらストーリー配布キャラという衝撃的な待遇。(*2) しかし非常に素材要求が重く育成がきついという欠点がある。 不死者も大罪同盟もビッグネームが多いため、その分苦難が伴うのは仕方あるまい。 尚、下記のリジュネレイド体は召喚(ガチャ)対象である。 戦闘時のスタイルは通常の点穴を用いたラッシュとリジェネレイド体の炎を得意とするバースト。 いずれも大型ボーガンを用いて戦う。 ラッシュの奥義の『凶星墜とし』は宇宙空間から隕石を呼び出して落とし、 バーストの奥義の『凶星の煌めきは』メギド体ベリアルが火炎放射を放って敵を焼き尽くす技。 多くのファンから「ベリアルおばあちゃん」と呼ばれ親しまれている。 完全に余談 [部分編集] モチーフはこちらと同じ旧約聖書の悪魔にしてレメゲトンのソロモン72柱の魔神の1人で 王の位に位置する魔神。 ちなみに不死者のメギドはいずれも原典において王の地位の魔神である。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia メギド攻略Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 オベロンの江戸川乱歩ワールド 江戸川乱歩作品群 奥村文代枠 常 まとめ R-18G 安価あんこ 彼らはサメ映画を苦戦苦闘で撮るようです オリジナル 俳優 常 まとめ 安価 あんこ完結 やる夫たちでソードワールドプリティPT! ソードワールド2.5 アルヴの魔法使い 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 デキルオは魔物と共に取り戻すようです オリジナル 依頼者、失貌症を患っている 準 まとめ 予備 安価 あんこ エデン オリジナル 合作 メギドの灯火の所属ある少女と出会うが…? 脇 まとめ rss 完結 かくして少女達は出会う オリジナル カリオストロの旧知 脇 まとめ 予備 EP1完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/823.html
ナンバーズ - 2014-04-06 11 14 13 ナンバーズ - 2014-04-06 11 27 24 7巻の読んでて思ったんだけど、一花が市原になった理由から深雪もエクストラになる可能性があるのかね - 2014-05-08 23 45 43 「一族共通の魔法だとまずいけど、個人特有の魔法なら問題ない」、みたいなことがどこかのコメント欄に書いてあったな。 - 2014-05-09 00 01 54 一花が市原になった理由は、その魔法の性質上人体実験が必須だったから - 2014-06-02 09 13 01 人体実験が必須=人道に反する、なのか、人体実験が必須=低レベル、なのか。数字落ちの定義から考えると後者なんだろうが、先輩の口調からすると前者っぽいんだよな・・・。数字落ちの理由はそれぞれで違うってことか? - 2014-09-27 11 38 46 一花は第一研の「人体の動きを操作する魔法はパペット・テロを誘発するものとして禁止されていた(13巻)」に反した性能を発揮してしまったからだと思う - 2014-09-27 14 28 15 それだけが理由ならそもそも番号を与えなきゃ良いだけの話でしょ。 - 2014-09-29 22 21 14 番号が与えられた後に人体実験が必須な、市花家に属人的な魔法が開発されたってことでしょ。二十八家は魔法『開発』研究所で開発されたモルモット - 2014-10-01 00 00 36 「かつて魔法師が兵器であり実験体であった頃」とあるのだから番号を与えられる前から実験体だろ - 2014-10-01 00 13 07 その実験体が番号を与えられて、その後に属人的で人体実験が必須な魔法が開発されたから、番号が剥奪、という流れ - 2014-10-01 23 01 13 今のところ判明してる数字落ちは、一花と七倉で、どっちも二十八家相当だよね。当然、百家からの数字落ちもあるんだろうな。 - 2014-12-31 11 34 01 「優等生」の十七夜栞がそんな感じ。別の百家から数字落ちして、別の百家に養子縁組されたとかじゃないかな - 2015-05-14 06 16 39 数字落ちなのに何でまだ魔法師であり続けるんだ?魔法力をさっさと失って魔法師として生きるのをやめりゃいいのに - 2015-06-29 16 05 40 一定以上の能力ある以上、まだモルモットであることを止めさせてもらえないんじゃない? - 2015-06-29 17 15 14 魔法力は老衰したり、失ったりするんだから難しくないはずだが - 2015-06-29 20 48 18 若い場合は自分から事故を起こさないと - 2015-06-29 21 41 25 早いうちから仮想型使えばいいんじゃない? - 2015-06-30 00 13 48 継承編の最初の障害に使われた、魔法師としては中途半端で戦闘にも使えるかどうかわからない改造実験の連中でさえ、飼い殺しのモルモットだったのに?2~30台から30年間も幽閉されてたという実績があるのに。下手に魔法力失った研究所出身の末路なんて、怖くて想像したくないくらい。 - 2015-06-30 09 16 12 数字落ちは幽閉されてないんだから自由に魔法力を失えるでしょ - 2015-06-30 14 42 00 魔法力失う方法は、魔法失敗による恐怖体験による魔法の否定、魔法失敗理由がわからないことによる否定。魔法を否定するって事だけど、魔法を使えるって事は普通の人よりも違う力が使えるんだって優越感もあるだろうから、なかなか捨てようと思わないんじゃないかな。後、研究所で開発されたって事は、あくまでも開発想定よりも低かっただけで、魔法師としては優秀だったら、それこそ手に入れた優越感は捨てがたいものなんじゃないの? - 2015-06-30 16 52 25 簡単に魔法の力を失えるのに魔法師を辞めない理由がわからない。迫害されてまで魔法師であり続ける理由が無いんだよね。 - 2015-06-30 03 27 53 魔法師になれなければいいだけで、魔法力を失くす必要なくない。数字落ちでも魔法師を目指す、目指さないは自由よ - 2015-06-30 15 35 24 自由でもその目指す理由が無いでしょ?魔法師になっても嫌われるのに魔法師を続ける理由は何? - 2015-06-30 15 50 03 作中に書いてないから不明 - 2015-06-30 19 49 04 嫌われるって言っても魔法師にだけだろ。一般人から相変わらず畏怖の眼差しだ - 2015-06-30 20 48 31 魔法師を辞めても一般人に成れるわけでない。魔法師を忌避する傾向が強い一般人からは魔法師の家系というだけで迫害される理由になる。魔法に疎い一般人に魔法を失ったと説明しても信じてもらえるか怪しいし。それに魔法は遺伝するので本人が魔法行使能力を失ってもその子供は魔法師である可能性高いから魔法から離れるのは難しい。 - 2015-08-13 20 31 44 十七夜栞は百家なんだが? - 2016-02-21 03 43 30 生まれの家が数字落ちして、十七夜に養子になったってのだからね。扱いが微妙。 - 2016-02-21 09 13 09 ( ̄▽ ̄) (2021-01-02 16 57 36) エクストラ一人見つけたら100人いると思え! (2021-04-13 00 37 11) 岬寛(アニメ版来訪者編)、遠上良太郎、遠上遼介、遠上茉莉花、深見快宥も追加で。深見の旧姓は何だろうか? (2021-05-21 00 11 15) 二見 (2021-05-21 18 35 09) 二神、二加美、二賀美、二髪、二咬 (2021-05-21 10 16 29) 深三とか?三木がくる前の三なのではないだろうか。 (2021-09-07 00 59 47) 全ての家系で漢数字が先に来るからそれはないかと。岬の魔法の特徴からしておそらく第三研究所の出身かと。 (2021-09-07 22 07 44) 数字を剥奪されると元の姓に戻るんじゃなく読みが似た姓を新たに付けるんだな。研究所と関わる前の家系とは完全に縁を切ってるのか。 (2022-06-11 23 39 10) アニメ来訪者編で、一から1家(市原=一花家)、二から2家(?=二宮家、仁科家)、三から3家(七草=三枝家、岬=三咲家、?=三宅家)、五から1家(?=五来家)、七から1家(名倉=七倉家)、八から1家(?=八島家)、九から1家(?=九能家)、十から1家(遠上=十神家)、が消えた(落ちた)ような描写があった。 (2024-05-12 10 56 34) 二研の数字落ちと言及されている深見が二宮、仁科どちらなのかは不明。 (2024-05-12 11 27 36)
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/123.html
人から外れし者達は徒党を組んだ 迫害され、キズ付けられていた異形の者達 あるモノは和解を、あるモノは復讐を胸に宿し、人里離れた屋敷に集う 本当はみんな人懐こいんだ ちょっと体がグチャグチャなだけなんだよ そんなモンスターの群れ 共通理念 「人外は生まれた瞬間からチーム人外の一員である」 唯一にして絶対の掟 「死んだらぶっ殺す」 +【人外屋敷】について 【人外屋敷】 とある森の奥に佇む大きな屋敷 おどろおどろしい雰囲気を放っており、まさに「ヒトならざる者の住み家」といった様相。そのホラーハウスのような外観に相応しく、この屋敷には多種多様な霊魂が住み着いている。といっても殆どは悪戯好きなだけの霊魂なので、直接的な危険は殆どない(注1) 建物自体は元々初代リーダーの能力によって造られたのだが、その人外が屋敷から去った後も、人外屋敷は存在し続けている その真たる理由は不明だが、一説では、長い時間と人外特有の超自然的な力がただの建造物に「個」を持たせ、その存在を独立させたのではないかと言われている(注2) 尚、食糧庫や冷蔵庫にはいつでも多種多様な人外が暮らすのに充分な食糧等が揃えられている。どこから供給されているのかは全くの不明 同様に、風呂場等の設備も完備されている。どういう訳か、階層や部屋数等の内部構造も住人の必要に応じて変化する事があるらしい(注3) ちなみに、人外屋敷は誰でも訪ねる事が出来る 人外が謎の引力に誘われて辿り着くも良し、人間がふらりと迷い込むのも良し 但し害意を持って近付く者には、森に棲むカラスの群れや霊魂等が手痛い洗礼を浴びせるだろう(注1) ※現行スレはコチラ http //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1313589951/ (注1)チーム人外所属者であれば霊魂や動物としてのロールをすることが出来ます。雰囲気に合っていれば絵画を喋らせたりしてもおkです。但しやり過ぎは禁物で、無闇にキャラクターへ危害を加えたりしてはいけません。また、適度な場面になったらきちんとしたキャラクターでのロールに切り替えましょう。ずっと霊魂等でのロールを続ける事は非推奨です (注2)これはあくまでも一説です。真相は闇の中であり、「明確な真実は存在しない」という設定です (注3)屋敷の設備や食糧・日用品等は自由に存在している事にしてしまって構いません。例えば地下が必要なら地下への入口がある事にしてしまって大丈夫、という事です 【名簿】 シリコンの人 チキンな人※汚い顔してるだろ・・・・・・これ、幹部なんだぜ? 鬼の人 粒子の人 雷翼の人 人魚の人 海鼠2世 伝説の赤きレプリロイド 柔軟な人 もふもふ 妖刀の人 兎な幼女 幽霊な幼女 振動する変態 怪力な土 鉄仮面の人 CameraDoloidな人 ヴァンパイア貴族な人 無心サイボーグの人 不死鳥の人 典型的獣人 サキュバスの人 メカなのに幽霊な人 風の人 鬼神の人 天使な人 黒豹の人 烏の人 神の人 菌糸の人 クローンの人※クローンは人外じゃない?数百年前の死体から作られてるから問題ない +【屋敷から旅立った仲間達】 都市伝説な人※幹部 脱退?知るかンなもん 死んでも仲間な人外に脱退なんざない 仁狼の人※幹部 頼んだぞ 竜の人 応援してるぞ、またな カニ娘 モノリスの人『旅に』『・・・』 潜る人 猫っぽい竜っ娘 ショタコ 砂の人【流体魔人】を発見、故郷へ帰りました… 白澤の人 水な人 アニマルな人 半吸血鬼の人 +【今は亡き仲間達】 骨の人 ゴーレム化した人 棺桶の人 改造されてる人 金属の人 仮面の人 銅鐸 水の人※元幹部 棲み付いたゴキ 劣化アニマルの人 ク、クロコダインーーッ! 多口の人 カメレオンの人 マグマの人 球体の人 妖精の人 ドラゴニートの人 鳥の人 リゾーマタの人 半人外の人 爬虫類の人※元幹部 全長2m前後の大ナマコ ゴキ娘の人 透明人形の人 実はエルフな人 鰐の人 無感情アンドロイド ガスの人 長門の人 体を奪った人※初代リーダー ク、クロコダインーーッッ!!※二代目 吸血鬼の人 棒人間の人 蠍の人 どう見てもペンギンな人 サムライゾンビな人 ポンコツ家電 多少の改装をしてみました。質問、要望、批難等はコチラか中の人まで -- アニマルな人 (2011-01-03 00 05 14) 名前 コメント