約 3,058,947 件
https://w.atwiki.jp/mhp3wiki_sougou/pages/14.html
特徴 一日の平均PV:2000~2500 更新頻度:D ページ数:A 有用性:A ネタ色:A 解説 弓スレ民に迫害されたプロハンター達が作ったwiki。 ネタ色が強いが、非常に細かい考察や親切な解説も含まれており 武器wikiの中では最も人気が高い。 笛wiki、ヘビィwiki、ハンマーwikiなど様々なwikiのベースにもなった。 一時期盛んな更新が行われていたが、最近は控えめの模様。 現在は主にコメント欄が盛り上がっている。 発祥 75 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 20 29 26 ID imua0yOu0 2Gの弓WikiみたいなWikiは作らないのかね? 76 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 20 34 39 ID 4pglU6LW0 作る気あるならお前が選民Wiki作ってくれ だーれもつくらなさそうなら俺が勝手に作るわ 77 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 20 36 23 ID JNs0QuyH0 俺は弓擬人化の記事かくわ 78 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 22 06 48 ID 4pglU6LW0 http //www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/ 79 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 22 37 58 ID 4pglU6LW0 飽きた アムニスぺろぺろでもヘラギガスシコシコでも好きに使っていいぞ 80 名前:ゲーム好き名無しさん:2011/01/09(日) 22 51 34 ID 9dZkUKAG0 お前その行動力を何か別のものに活かせよ 転載元 【MHP3】選民弓使いの集い part1【プロハンター】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1294488332/ wikiスレ民からの評価 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 07 32 02.28 ID 6srikYBl 選民wikiはレベル高いけど、良く読めば非選民でも役に立つ 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 07 40 13.01 ID MTb3JFdO 実用クラスなのは選民wikiとヘビィwikiだけだな 笛は頑張ってるがちょっと使いものにならない ハンマーに至っては誰が得するのか理解に苦しむレベル 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 15 43 43.36 ID t4rfT7bN ハンマー>>>>>>>>>その他>>>>>>>選民() なのは確定的に明らか 工作員はすぐに謝罪しろ 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 03 24 36.73 ID 1m1y6IAf 選民Wikiは他武器使いにも参考になる内容だけど 鯖が不安定なのは何とかして欲しい 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 14 44 46.77 ID kmYtmn9o 選民wiki面白いなw 無駄に読ませる文章でワロタ 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 14 46 58.14 ID ghV5Idw2 47 面白いし参考になること書いてあるしいいwikiだよね ポンデとかイケメンとかトェェェェェィとか 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/22(金) 22 40 33.28 ID DDSYaHJM モンスターと武器とオススメ装備 それぞれが繋がってるのが良いよね選民Wiki
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/81.html
難しいことはよくわかんないけど・・・とりあえずアイツを倒せばいいんだな? パーソナルデータ 名前:レオン・アークライト 第一属性火 第二属性火 種族 獣人 性別 男性 年齢 15 ワークス 輝明学園高等部1年 身長 165cm 体重 56kg 目の色 茶色 髪の色 茶色 肌の色 肌色 ウィザードクラス 魔物使い スタイルクラス アタッカー 戦闘スタイル 爪剣術士 概要 北欧の小さな村で生まれた少年。生まれながらにして体内に魔獣を宿している。 幼少期に体が獣人化してこのことが発覚してからは両親に捨てられてしまう。 「悪魔の子」として忌み嫌われ、村人から迫害されて生きてきた。 ある日、村に訪れた錬夜に拾われてからは村を出て日本に移り住んだ。 その後は輝明学園へ入学してウィザードとして生活しており、差別も迫害もないウィザードとしての生活を気に入っている。 教師としては問題行動が多いが自分を救ってくれた錬夜を慕っている。 性格は素直で明るく、差別の痛みを知っているためか誰とでも分け隔てなく接する。 少々おつむが残念なところはあるが、それでも常識はわきまえている。 クラスでも男女問わず友達は多い。 普段は人間の姿をしていて、戦闘の際に獣人化する。その姿は人狼に近い。 体内に巣食う魔獣の正体は本人にもわからない。 魔獣の力で敵を圧倒する一方、魔獣は体内からレオンを食い殺そうと日々チャンスを窺がっている。 戦闘 獣人化することで身体能力が飛躍的に上昇し、真の力を発揮する。 人狼の様な姿に変貌し、鎧の様に硬質な毛皮が全身を覆う。 右手を鋭い剣に、左手を巨大な爪にそれぞれ変形させて戦い、本気で戦うときはサイズ7(約60m程度)に巨大化する。 武装・魔装 《ウェポンフォーム・R》 種別:剣 右手を鋭い剣に変形させる 《ウェポンフォーム・L》 種別:格闘 左手を巨大な爪に変形させる 《アーマーフォーム》 種別:防具 全身の体毛を鎧の様に硬質化させる 使用魔法・特殊能力など 《サバイバルモード》 種別:魔獣 獣人化する特殊能力 目覚めろ、俺の中の野生の魂! 《ギガンティックフォーム&エクシードフォーム》 種別:魔獣 内に眠る魔物の力を解放して超巨大化する特殊能力 これは俺に眠る魔獣の咆哮・・・ 《クライマックスモード》 種別:魔獣 瞬時に上記2項の特殊能力を使用して本気モードになれる特殊能力。 ビビッて腰抜かすなよ? 《ファングモード》 種別:魔獣 鋭い剣の連撃後巨大な爪で押しつぶすように引き裂く技。その攻撃速度は例え巨大化していても落ちることは無い。 切り刻め! 潰れろ! 《ファイナルモード》 種別:魔獣 渾身の力を込めて敵を木っ端微塵に粉砕する切り札 無事で済むと思うなよ? 《ヒートシフト》 種別:付与魔法 体温を上昇させて身体能力を強化する魔法 よし、温まってきたぜ 《テレポート》 種別:付与魔法 読んで字の如く瞬間移動する魔法。60mの巨体が突然背後に現れたら無理。色々と 後ろがガラ空きだ! 《フェザーウォーク》 種別:付与魔法 羽が生えたように軽やかに移動できる。数十メートルの巨体が軽やかに移動する様は圧巻の一言に尽きる よしいくぜっ! 称号 獣人 辛い過去を拭い去るかのように少年は前向きに生きる。心の傷は本当に癒えたのだろうか・・・。 輝明学園生徒 この方程式が異なる二つの実数解を持つような定数kの範囲は・・・おやすみ・・・。 師弟の絆 何だかんだで錬夜とは固い絆で結ばれている。ホモとか言った奴前へ出ろ。 俺がお前でアイツが俺で ぷにぷにで動きにくい体のエリシアと精神が入れ替わったが何とかやり過ごした。羨ましい奴め・・・。 錬夜談 消えない記憶 そこで目にしたのは制服姿で木の上から宙吊りにされている輝夜だった。白だった。記憶が残ってるなんて怖くて言えない。 ウ●トラマンレオン 某特撮も真っ青なレベルに巨大化する。別に3分の時間制限があるわけではない。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2552.html
「―――母親が子供より弱くてどうするのかしらね?」 リタイアしました 名前 ローレル・クロウリー 性別 女 年齢 見た目:20代前半 実年齢:3000歳以上 誕生日 9/21 身長 165 体重 58 スリーサイズ 触って確かめたらいいじゃないの 趣味 ギャンブル・ガーデニング・料理 好き 煙草・子供・コーヒー 嫌い 無為な事 大切 自分の子供 トラウマ 過去 能力 【魔乃聖母】 触れたモノとモノを融合させ自らの生命力を与える事でその特性を持つ魔生物を生み出す。 魔生物の強さは素材の質による。 魔生物の容姿は基本的に人語を話す人型。 維持できる魔生物は最大で6。(戦闘使用は3まで) また、本人の身体能力はかなり高い。 曰く「母親が子供より弱い訳がないでしょう?」 初期アイテム:純度の高い鉄球*2、純金*1、狼の毛皮*1、蛇の抜け殻*1、硫酸*1 概要 ウィルソン・クロウリーの妻であり、ジョン・クロウリーとエンヴィ・クロウリー、アレッサ・クロウリーとセレナ・クロウリーの母。 すべての生命を司る“元神”だった。自ら神である事をやめ、普通の恋をし、普通の愛に包まれ、暖かな家庭に恵まれていた。 過去に起こったとある事件により、家族がばらばらになってしまったのを機に放浪の旅に出る事に。 過去の事件により人からものを奪うなどといった“無為な事”が大嫌いになり、それを目にすると許せないらしい。 ちなみに、能力で生み出した魔生物には必ず“自分の名”をつけてあげる。 それはその魔生物を家族と認め、自身の子供と認めているからだとか。 容姿・性格 神であったがために、完璧な容姿を持つ。顔立ちから体つきに至るまで文字通り“神の造形”であり、本人もそれを理解しているのだが、価値的には見ていない様子。 肩甲骨まで伸びる綺麗な黒髪で、瞳の色も黒色をしている。 ギャンブル大好きな性格だが、また暖かな母親であるために子供然り、人に対してとても優しい一面を持っている。 無茶はしない性分で、無勢と判断すると撤退、または打開するという冷静沈着さがある。ガーデニングが趣味なため、植物が大好きなようだ。 服装は至ってラフで、黒いエプロンに小奇麗な白いワイシャツ、黒いズボンとブーツという軽装。 本人曰く、「料理するのにドレスを着る人がいるのかい?」だとか。 料理も趣味のうちで、腕前はかなりのもの。 ちなみに、かなりのチェーンスモーカーである。 過去 神々に認められた夫を持ち、魔女、悪魔、天使、聖女の子達を授かった事により、とても静かで慎ましい生活を送っていたのだが、一部の人々から迫害され続けてきた。 そのつど、迫害から逃れたり等してきていたのだが、とある教会の信者達に“神の名において”との名目で自身は愚か、夫と子供達を殺されかけたという過去を持つ。 まだ幼かった子供達をばらばらに逃がし、夫と自分もまたばらばらに逃げてなんとか生き延びたものの、殺されかけた過去というトラウマが心に根付いてしまい、思い出すと思考が停止しかけてしまう。 家族 名前 メタリア・クロウリー 年齢 ??? 身長 170 体重 重いよ 好き ママ 嫌い ママを傷つける人 趣味 ママのお手伝い 概要 純度の高い鉄と蛇の抜け殻から生み出された女性型魔生物。 蛇のような柔軟さと、鉄の硬さと、力強さを兼ね備える。 その力強さと柔軟さを生かした戦闘に特化している。 性格・容姿 物静かで大人しい性格。生き物に優しく、花が大好き。 とても美しい造形だが、鉄の光沢と蛇の模様を持った禍々しい姿であるために人前に出るのを恥ずかしがり、拒む場合も。 基本的に戦闘以外ではとても優しい。趣味はガーデニングの手伝い。 スラリとしたスリムな体型で、全身は鉄。メタリックな蛇模様。 バストはCカップだとか。髪型(というより鉄型)は肩まで切りそろえられた小奇麗な感じ。 所持品 純度の高い鉄球 ×1 純金 ×1 狼の毛皮 ×1 硫酸 ×1 #commen
https://w.atwiki.jp/fftsukurou-story/pages/27.html
機械帝国 関連のあるキャラ皇帝エヌオーヴィクター いつの世でも「悪魔は神の名を騙って現れる」という 本当の『神』や『救世主』とは、人知れない所で自分の身をかえりみずに 困っていたり苦しんでいる人々に救いの手を差し伸べるものさ 統治者:皇帝 気候:ステップ気候 主要産業: 数十年前までは小さな国が興っては滅び、起こっては滅ぶことを繰り返してきた大陸。ハイラントから見れば「田舎の蛮族の争い」であり、 ルアノクにとっても「血なまぐさい連中同士で戦っている」という認識しかされてこなかった。 そのようなところから、現在ではワールドをほぼ制圧するまでの力を蓄えるまでに巨大化してしまった。 発端は、西側の大陸の荒廃が加速したことにある。 その辺りで生活していた民族がどっと渡って来たのである。 戦国時代のような状況から一変、皇帝が天下を取り戦争は終わった。 ここで、裏で手を引いてお金儲けをしていた有閑貴族たちが洗い出され、まず貴族たちが弾圧された。(非人道的な娯楽が暴かれ、批判を受けたのである) 大陸とは離れた街、ゴドウィンの貴族たちは軒並み没落した。 そして、この機械帝国とは後から周辺の人々からそう呼ばれるようになったというだけの名称であり、 実際には連合体のようなものである。 貴族を弾圧して富を奪った皇帝や軍人だが、その後やろうとしたことは結局は貴族の真似ごとではあった。富を溜め、学問を独占し社交界の真似ごとなんかをし始めている。 上っ面に真似をしているだけなので、異常に他をコケ下ろす事でなんとか平静を保っているようである。 元貴族の軍人と、そうでない先の戦争から成り上がった者同士での格差もあり、成り上がった者たちがもっぱら魔道士や、ヴィクターなんかをいびっているわけである。 彼らのコンプレックスにハイラントやゴドウィンの貴族たちにある。 そして、なぜここまで巨大化できたかということだがたやすく言えば余所の国の良いところを軒並み取り入れた、この一点に尽きる。 ハイラントの技術はかなり盗まれている。さらにそこから戦争に特化した研究を続けて来たのである。 人道的なキャッチフレーズを掲げ、優秀な人材を津々浦々からスカウトしたのも大きい。} 当時、ワールドの荒廃問題を世界全体の問題として意識出来なかった各国(ハイラントももちろん)を差し置き、 ワールド全体の問題として、呼びかけたことが巨大化の大きな要因であった。 このような発想はどこからもたらされたかと言うと、蛮族出身である皇帝の「優秀な人物なら誰でも登用する」と言った意識であった。 迫害されていた魔道師でも、優秀なら使う、滅んだ国の人物も(裏切るかはとりあえずは置いといて)登用すると言った部分から、 新鮮な発想が集まり、他の国が伝統やしがらみのあるなか出来なかった事を、することができたのだ。 機械帝国の多民族性 まず、皇帝が蛮族出身、その下を固めているのがルアノクのヴィクターや、エヌオー、軍人たちと言った風 その下に更に先の戦争に負けた「女族」やらが居るようだ。女族のナディアとチェリースはヴィクターの配下。 テャンという国も戦争に負けて配下になっている。 機械帝国の飯 一般的な料理は不味い。皇帝クラスになると良い物を食べているようだが、荒廃している背後もあってか美味しいとは言えないようだ。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/444.html
幻世虚構 精霊機導弾 13-49 49幻世虚構 精霊機動弾sage05/03/04 07 07 25 ID hq3+lwYV 「王国」に暮らす3つの民族。 先住民族スルナカンと、侵略者オード、そして混血のスキカ。 かつて魔法帝国を築いたスルナカンに対し、その魔力に畏怖したオードは スルナカンと混血であるスキカの2つを迫害し、支配していた。 王国の王子ベルカインは、実はスルナカンの母とオードの父・国王ジャブグールⅡ世との間に 生まれたスキカの子である。後にスルナカンの母は父に迫害され死に至らしめられ、 ベルカインは実父への復讐を胸に、オードの王子として生きていくことを誓った。 幼い頃、ベルカインは城を抜け出してスキカの生活区域に潜り込み そこでネルという少女と出会う。二人は友情、そして愛情で結ばれ ベルカインはネルに母の形見であるペンダントの半分を贈る。そして再会と約束をする。 だが、ネルはベルカインが身分を偽っていた事を誤解し、約束を反故にする。 一方、ネルを待っていたベルカインは、何かトラブルがあったのかと心配をするが 刻限が来てしまい、王宮へ帰っていく。 「オードもスキカもスルナカンもない、新しい世界を作ったら、必ず迎えにいく」と誓って。 そして時は流れ、現在。 あらゆる国政問題に対し正しい<解>を導出するために開発された 人間の脳を利用した議論形式の問題解決型コンピュータシステム「ネットワーク」。 システムといえども人間の脳である。残された「心」は、戦にあっては他人を殺し 政にあっては民草を殺すという自己の存在に絶望していた。 そんな時、何者かがネットに2丁の聖銃を与える。 戦闘手段を手に入れたネットは、<聖銃による自己破壊>という自殺に等しい<解>を導き出す。 ネットは、2丁の聖銃を二人のスキカに寄生させる。 そう、自分たちと同様ネットの一部品となるべく、下層階級であるというただそれだけのために殺された スキカの姉妹、ネルとシーナの死体に。 培養液に浸され、街道を引き回されながら運ばれるネルとシーナの死体。 そこに聖銃が飛来し、爆発。二人は全身を戦闘兵器に改造され、48時間という短い生を与えられた。 限りある命を、目的の遂行ただ一つに費やすため、二人は王都へと進攻する。 軍警察や生物兵器、巨大戦艦が立ちはだかるが、聖銃は恐るべき破壊力を持ってこれを退け 戦闘生物プラント、遺跡発掘現場などを攻略し、着実に王都へと接近する。 時を同じくして、ベルカインはクーデターを起こし、ジャブグールⅡ世を射殺。 その場で王位を宣言すると、積年の念願「アルスマグナ計画」の発動と共に聖銃を迎え撃つ。 ついに王都・浮遊都市に侵入した聖銃。都一つを犠牲にした作戦で浮遊都市もろとも墜落させられるが ダメージをものともせず、空間転移によって脱出したベルカインを猛追する。 王都を失い、兄を失い、全てを失ったベルカインは、太古の遺産を用いて 自らを聖銃に近しい存在に変え、決戦に臨む。 全ての決着がついた。もはや視力も失ったベルカインに静かに近づく聖銃。 その時、ベルカインの頬に聖銃(ネル)が持っていたペンダントが触れる。 かつて短い逢瀬を交わした少女を思い出し、ベルカインは「ああ、君か」と穏やかに微笑んで力尽きる。 聖銃(ネル)の頬の精霊回路が一筋の光を流す。ベルカインの死に涙するように。 そして、ベルカインの亡骸を抱いた聖銃はネットを破壊。 目的の達成、そして活動限界に到達した聖銃の肉体は光を放ち、崩壊する。 事件後、嘆きの平原に、雪のように降り注ぐ精霊たち。 精霊に触れたものたちはオードもスルナカンも皆一様に、スキカへと変貌する。 これこそがベルカインのアルスマグナ計画の真実だったのだ。 「オードもスキカもスルナカンもない、新しい世界を作るんだ……!」 幼い頃のベルカインの言葉が、大地に木霊する。 ※不要と思われるアルファシステム作品群のリンク部は省略。『精霊機動弾』のストーリーに焦点。
https://w.atwiki.jp/omosirosounasettei/pages/31.html
神童と赤鬼 あらすじ 人里離れた辺境の地、詰草村。この村を見下ろす山には人に害為す妖怪が棲んでいた。妖怪を退治できるような若者たちは危険で貧しい生活に耐えかねて、その多くが村から町へと流れてしまった。現在の村には活気と呼べるものはなかった。 人間離れした怪力を持つ少年・吉備は詰草村を守るために日々妖怪退治をする生活を送っていたが、言われるままにやってきた自分の行いと妖怪の正体に疑問を持っていた。吉備は幼い頃に、その怪力を恐れた両親により山へ捨てられた過去があった。孤児の吉備にとって妖怪退治は自分と村を繋ぐ命綱であった。懸命な吉備の活躍によって山の妖怪の被害は小さくなり、吉備は文字通りの神童として村人たちに大切にされて暮らしていた。しかし、吉備が持つ怪力を危険視する声は少なからずあった。 ある日吉備は、山から下りてきた妖怪の娘・呉葉に突然襲われ、初めて妖怪退治に失敗する。村人から手の平を返されるのを恐れた吉備は、その晩に村を抜け出した。それから興味本位で妖怪が棲むとされる山へ向かった。そこで偶然にも呉葉と再会し、かねてから疑問であった妖怪の正体を知らされる。そして呉葉から妖怪退治を止めるように懇願され、吉備はこれを受け入れた。誤解が解けて和解した二人はお互いに唯一の友人となり、吉備は人目を盗んでは村を抜け出して山へ行って呉葉との密会を重ねた。吉備は村人たちに、力で追い返すのではなく平和的な解決をと説得したが、村人たちは聞く耳持たず、吉備が妖怪退治に意欲的でなくなったことで村に不安が広まった。 やがて呉葉との関係が村中に知れ渡り、村人たちは、呉葉が吉備をそそのかしたに違いないと決め付け、彼女を懲らしめようと画策を始める。そんなことは露知らず、吉備はいつものように山へ向かったが、過去の妖怪退治で吉備に恨みを持った妖怪たちに襲われてしまう。気絶した吉備が自分の家で目が覚めたのは、実に三日も過ぎた後だった。 村人と妖怪の間で溝が深まりながら数年の月日が流れた。吉備は逞しい青年へと成長していた。度重なる妖怪の被害で、吉備もまた、この数年で妖怪に対する恨みを募らせていき、いつからか妖怪退治を始めていた。ある日、吉備は村人から山の洞窟に棲む凶悪な赤鬼を退治して欲しいと依頼された。吉備は村の男数人と共に早速その洞窟へと向かったが、突然の落石により洞窟に一人閉じ込められてしまう。そこで彼が見たものは、まさしく鬼の形相をした呉葉だった。 登場人物 吉備 本作の主人公。怪力を持つ少年。正義感が強く勇敢な一方で寂しがり屋。本人に神童の自覚はなく、特別扱いを嫌っている。 呉葉 妖怪の娘。山の妖怪の娘。赤い髪を生やしており、村人たちの間では赤鬼と呼ばれている。数年前までは腰まで届く長髪だったが、初めて詰草村を訪れた際に髪の色で迫害され、自ら髪を切り落とした。 その他設定 詰草村 物語の舞台。人里離れた辺境の地。山の妖怪に幾度となく襲われた経験から村人たちの警戒心が強く、閉鎖的である。 妖怪 山に棲み、人を喰らうとされる存在。その正体は奇形や未成熟などを理由に山に捨てられた子が育ったもので、「妖怪」とは詰草村の人間が一方的に呼んでいる呼称である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/79.html
(作成者:岡崎) ”あの雷”によって生じた惡の能力者が刑務所に収容されていたが, スーパーコンクリートXが開発される以前、能力者の危険性が軽視されていた頃 囚人のカウンセリングを行う心理カウンセラーが囚人に殺される事件がしばしば起きていた。 それにより一時,特殊収容所での心理カウンセリングは行われなくなった。 しかしスーパーコンクリートXが開発されると 政権を握る国家主要人物達は口々に能力者の精神的擁護の必要性を主張した。 「ある日突然能力を得たことで迫害された能力者たちの精神的苦痛は計り知れないものである。 周囲の理解が至らないために能力者の犯罪があとを絶たないのであろう。能力者の擁護と社会進出を!」 という考えは権力者から能力者とその家族、さらには博愛主義団体を巻き込み 科学都市に浸透していき特殊収容所においても心理カウンセリングが再び行われることとなった。 ―――――”能力者資源化計画”という裏の意図は隠されたまま・・・・ フレディ 男性 1.79m 68kg フレディは元々、小学校の心理カウンセラーであったが ”あの雷”により能力者となったため特殊収容所の心理カウンセラーとして抜擢された。 フレディ自身は能力を得た当初、手に取りたいと思ったものが素早く手に収まっていたり ボールにぶつかりそうになった際にボールがスローになったりと 日常生活に不思議なことが起きているがそれが能力であるとは気づかなった。 また、自身の能力であると気付いた後も少し便利になったなぁという印象しかもっていなかった。 しかし特殊収容所の心理カウンセラーとなってから彼の生活は一変する。 能力に対する負い目や独房越しに感じる殺意、精神が崩壊した囚人と毎日接するうちに能力者の心の闇に引っ張られて いった。 丁度その時、能力者擁護派の権力者から能力者資源化計画を耳にし憤慨、 死こそが能力者から全てを解放する手段だと考えるようになる。 スーパーコンクリートXにより自分の力で能力者の解放は行えないため方法を模索していた。 たまたま心理カウンセリング中に囚人の脱走と独房ロックの解除が起き特殊収容所に閉じ込められるが それは神が能力者解放のために自身に与えた試練であり 今こそすべての能力者を死によって能力から解放する時だと悟った。 フレディは全ての能力者を確実に解放するため囚人たちの頂点に立ち 外の世界の能力者解放組織とすることを計画、ボスとなるための戦いに臨む。 能力:速度変化 スロー・シールド 5秒間物体の大きさに関係なく速度を遅くできる。 敵の攻撃をかわしたり,敵自体の速度を遅くして隙をつくる。 完全停止はできない。(完全停止は後述) バレット・アップ 5秒間物体の速度を最大1km/秒まであげる。 自分の体より大きいものは速度を変えられない。 物体が小さいほど速度をあげることができる。 石ころやペンの速度を銃弾のように使用して攻撃する。 3カウント 3秒物体の時間を完全に止める能力 フレディ・レディ 自分自身の速度を変化させることができる。(使用は1試合1回のみ) ※いずれも一つの物質の速度変化を行っている間は他の物質の速度変化は行うことはできない。 一度能力を使うと次に使用できるのは3秒後。 対話術 能力ではないが職業柄、相手の思考を読むことに長け 対話術によって相手を混乱させる。 特に暗い過去をもっていたり精神が不安定な相手に効果がある。
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/372.html
キャラクター 下級生徒 まさや/エージェント・ヴァース 主人公。炎を使った攻撃が得意。仮面ライダーオーズ タトバコンボに変身できる。ムーンブラック団やタイムパラドックスを倒し、栗谷組にも友情を教えたが、川又に殺され続け、主人公をやめたところをルビーにたぶらかされ暗黒面に堕ち、エージェント・ヴァースとなり、まさクエを滅ぼす。 レックス もう一人の主人公。ネタキャラでボケやすい。雷を使った攻撃が得意。タジャドルコンボに変身できる。 タバサ レックスの妹。ツッコミ役。氷を使った攻撃が得意。シャウタコンボに変身できる。 ビアンカ グランバニア国の女王。光を使った攻撃が得意。タジャドルコンボに変身できる。 カゲまさや カゲのまさや。警察官らしき攻撃が得意。仮面ライダードライブに変身できる。 カゲレックス カゲのレックス。検察官らしき攻撃が得意。仮面ライダーマッハに変身できる。 カゲタバサ カゲのタバサ。弁護士らしき攻撃が得意。 カゲビアンカ カゲのビアンカ。裁判官らしき攻撃が得意。 テンクーまさや エロいまさや。 テン エロいレックス。 ソラ エロいタバサ。 トゥーンビアンカ エロいビアンカ。 ワルまさや 悪のまさや。 ワルレックス 悪のレックス。 ワルタバサ 悪のタバサ。 ワルビアンカ 悪のビアンカ。 ライトフォースカートゥーン マリオ(沢田ユキオver) 謎のおっさんだのギャングだのと言われているヒゲのオヤジ。ライトフォースカートゥーンの法王。 スタンリー エスメラルダシティの王家に仕える騎士機関車。ソドー島に来た頃にはグレート・ウォータートンの工事のリーダーに任命され、仲間たちから注目を浴びる。しかし、暗黒面に堕ちたエドワードの姿に絶望し、自身が任命されたグレート・ウォータートンの工事のリーダーをやめて酒浸りの日々を送る。それをマリオにスカウトされ、ヒロ、フィリップ、メイビス、スティーブン、ニアをスカウトし、D-51戦隊を結成する。 ウルトラマンゼロ エスメラルダシティのコンビニでアルバイトをしている青年。ライトフォースカートゥーンの一員。 ムーンブラック団 荒くれ男女6人組 ルビー まさクエ界を毎日荒らす悪者。美しさを欲望にして求めている。 シルバー 残忍。ルビーの片腕として忠誠を誓っている。 クッパ 我儘。まだ一度もマリオに勝った事はない。 ドラえもん 冷酷。ドラえもん軍団を率いており、仲間から推薦されている。 ジャイアン 傲慢。ジャイアンリサイタル作戦によりまさクエを陥れる。 百鬼姫 ムーンブラック団による一連の事件の黒幕。 ナイトメアズ ムーンブラック悪魔超人とも。人間達から迫害されていたキャラクター達がジェネラルストーンで悪魔超人となった姿。 帝王ザーグ/シャドラッシャー ナイトメアズのリーダー。バズと戦って家族を失った絶望からナイトメアズに身を置き、シャドラッシャーとなった。 エドワード/ズブリゲーター ナイトメアズ一の冷酷。元々は優しい性格のままだと実力者だったらしく、マイキーをうっかり死なせた事を他の機関車達に問い詰められ村八分となりソドー鉄道から契約解除されたところをルビーにスカウトされた模様。 クランチ・バンディクー/ドリゲーラ ナイトメアズ一の残忍。クラッシュを失った絶望からナイトメアズに身を落とす。 モジョ・ジョジョ/ニカナイト ナイトメアズ一の短気。ガールズに見放された絶望からナイトメアズに身を落とす。 ラッキー/ウィーカッター ナイトメアズ一の残酷。他のキュウレンジャーとジャークマターをまさやに惨殺された絶望からナイトメアズに身を落とす。 飛電或人/オクトデビル ナイトメアズ一の傲慢。飛電インテリジェンスを滅ぼしたまさやへの恨みからナイトメアズに身を落とす。 ケンヤ ケンヤ まさやの弟。実は孤児だった頃、ルビーに育てられ、ムーンブラック団に仕える様になる。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2665.html
製作者:araya(アラヤ) 203/04/27 新規登録 ストラウス=アースト 性別:男性 年齢:40歳 所属組織:反能力者撲滅協同団『アンチドリーマー』 一人称:私 二人称:あなた、(苗字)さん 反能力者撲滅協同団『アンチドリーマー』の団員。 学園のOBではなく、その思想たる能力者の排除・撲滅に賛同している。 反能力者団体ならばステインドクロスや 秘密結社ファスティディアスと轡を並べることも平気だが いかに相手が人格者であろうと能力者とは決して相容れようとしない。 元はフォルセリア王国が前身エステリア王国で 第一王女フォージィ=エステリアの側近として、数多の能力者を迫害していた。 彼女が望めば、自らの首を刎ねることさえ厭わぬほど心酔していたが フォージィ王女が能力者として覚醒すると、手のひらを返したように態度を豹変させる。 エステリア王国崩壊後はひっそりと国外に脱出し、 なぜだかアンチドリーマーに身を寄せた。 前女王時代に育ったせいか、ごくありきたりな前女王派の思考を持つ。 能力者は迫害されて当然で、まるで犬か猫に接するかのごとく見下した言動を取ることが多い。 が、極めて類稀なる才能を持つ能力者には敬意を表すこともある。 能力者が関わらなければ、ちょっとお節介で小言の多い紳士。 日本に着てから無類のラーメン党になった。 何やら信念があるようで、色々と小うるさい。 データ ストラウス=アースト ストラウス, すとらうすあーすと, 男性, 人間, AABA, 100 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 14, Lv4, 26, Lv5, 37, Lv6, 48, Lv7, 52 再攻撃Lv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 14, Lv4, 26 158, 138, 158, 155, 175, 160, 普通 SP, 50, 集中, 1, ひらめき, 5, 必中, 8, 加速, 12, 根性, 18, 熱血, 32 OSC_0000_9415.bmp, -.mid ストラウス=アースト ストラウス=アースト, すとらうすあーすと, (人間(ストラウス=アースト専用)), 1, 3 陸, 4, M, 4500, 150 特殊能力 性別=男性 3600, 160, 900, 100 CABA, OSC_0000_0241U.bmp レイピア, 1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +15, 武痛L2 リスクアタック, 1300, 1, 1, +25, -, 15, 105, AAAA, +5, 武反先痛L2 クリティカルヒット, 1800, 1, 1, +10, -, 30, 120, AAAA, +20, 接無貫L3 ストラウス=アースト 回避, そよ風ですな 回避, 遊びのつもりですかな? 回避, 誇れるほどのものではございませんが.ダンスも嗜んでいるのですよ ダメージ小, そちらですかな? ダメージ小, 私めに届いたことは褒めて差し上げましょう。ですが ダメージ中, おっと…… ダメージ中, これは手痛い一撃を受けてしまいましたね ダメージ大, ははは、これは面白い ダメージ大, ここまで追い詰められるとは! ダメージ大, なかなか良い腕をお持ちのようですな。.ですがツメが甘い 破壊, どうやら私の敗北のようですね…… 破壊, 因果応報、という奴ですな 射程外, これはおもてなしもせずに.申し訳ございませんで 射程外, 受けた以上、招待状の返礼はしませんと 射程外, おや、これはこれは…… 攻撃, それでは参ると致しましょうか 攻撃, そろそろ終わりにしましょう 攻撃, そこですかな? 攻撃, この番犬を、ストラウスを抜けられるとは.思わないことですな 攻撃, ふっ……! 攻撃, はっ! 再攻撃, がら空きにございますな 再攻撃, 客人へのおもてなしは丁寧かつ迅速に 攻撃(対フォージィ=エステリア), これは、お可哀想なフォージィ様。.畜生に落ちてまで生きたいとは.何と浅ましいことか 攻撃(対フォージィ=エステリア), あなたが疎んじていたものに成り下がるとは…….人生とは数奇なものですな 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/hakanaki/pages/28.html
「脳みそ不自由な方とお話はしたくありません。お帰りを」 「み、見ないでください!別に今日は白なんだなとか思ってません!」 プロフィール 名前:灰の君 性別:男 年齢:17歳(外見) 身長:170cm 体重:44kg 好物:好物というか紅茶 嫌物:辛い物 王都オーランドに仕える参謀。保持者の一人。灰色の髪をしてる事から”灰の君”。 皮肉屋で毒吐きだが、打ち解けると少し穏やかに接してくる。硬い性格ではない。 足を覆う感覚が苦手な為いつでもどこでも裸足で行動する。サンダルはまだ大丈夫。 ほぼ表情を変える事がない代わりに、頭の耳が感情を表すように動く。アホ毛ならぬアホ耳。 指摘すると咄嗟に耳を抑える。誰に対しても呼び捨て敬語。 何かと一言多いので、そのせいで問題ごとを起こしたり誤解を招いたりする事がしばしば。 本人に悪気はないというかもはや無意識の範囲なのだが、直そうとしても直らないらしい。 知識だけなら魔法は知っている。ただし使えない。 自分の手が保持者になった事で醜くなった事、流れる血が相手に害をもたらす黒い血になった事。 その為、彼はそれを隠すために黒の手袋で手を覆い隠している。血に関しては流さないように気を付けている。 涙も黒い。 いつも書類系の仕事を任されっぱなしなので執務室に引きこもりがち。というか引きこもり。 本人も別に外に出なくて良いと思っている。そのせいで体力がこれでもかというくらいに無い。 下手するとこいつより無いので多分走ったらすぐに息切れする。徒歩でもそんなに持たない。 幼い頃に友達だった少年を目の前で失うような出来事と出会い、銀月と彼岸を憎んでいる。 だが彼らに依頼を頼む事もしばしばあるので、一応の協力関係。敵同士になった場合容赦はしない。 イナルセに恋心を寄せており、彼女の前では挙動不審になる事が多い。 その所為でセクハラにもとれる発言を言っては気まずい空気を醸し出している。 そしてそれを閣下に笑われて彼が本の角で殴られてしまうのが執務室のお約束。 + 過去 本名:オニキス。200年前から城に仕えている不老なのだが、皆が彼を灰の君と呼ぶようになり 誰も本名を知ることがなかった。今は彼女だけが本名を知っている。 実際は800年生きている。本来ならば古代種として生きるはずだったが分け合って 人間と古代種の血を両方持った状態で生きる事を決意。 長から迫害され、そこから王都に仕えるまで現をさまよっていた。 (この間にこいつからモノクルを貰っている) 王都に仕える決心をつけたのは、ただ前向きに人間の事を思っていた当時の王と出会ったため。 彼に「共に人間を護らないか」と言われ、その言葉に誘われるままに。 魔法は一切使えないが、自らの血を操る事ができる力を持つ。 これは古代種の時に持っていた能力らしく、使う際必ず血を外に出す=自傷しなければならない事が必須 その血を様々なものに具現化して相手を攻撃したり拘束する事が可能。 一応、軽い意志なども持たせて切り離すこともできるらしい。 ただし彼自身の体力がてんで無いので、本体を攻撃されるとすぐ負けてしまう。