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傭兵の (トークン数:4) 組み合わせた種族が地域1つを征服するときに、勝利コイン1を払って、征服に必要なトークンの枚数を2枚減らすことが出来ます。しかし、征服には最低でもトークン1枚は必要です。最後の征服の試みに傭兵を使用する場合、増援ダイスを振った後に使用するかどうかを選択できます。 ・地域1つを征服する際に、複数回効果を使用できるか(例:2コインを払い、必要なトークンを4枚減らす)については名文は無し。うーん、できた方が面白いと思うんだが、文脈的に「出来ない!」で解釈します。できたら若干バランスブレイカーな気がするし、強いかどうかはともかくw(解釈) ・1ターンに複数の征服にそれぞれ効果を使用できるかについても名文なし。最初は当然にOKと思っていたんだが…これは出来ると解釈(解釈) ・支払うコインはトレイに返却される。 ▶ 考察 自らの勝利コインを消耗して効果を得るという、極めて珍しい攻撃系特殊パワー。 1コイン支払うことで、トークン2枚分の攻撃力を得ることが出来る。 金の力で雇った傭兵で蹂躙するイメージ。黒いなぁw 必要トークン:ー2はかなり強力。金に糸目をつけなければ圧倒的な攻撃力を発揮する。 しかし、1コインの支払いは決して軽くない。 支配により得られるコインは、1ヶ所支配で1コイン/毎ターン。 と言うことは征服に成功してもそのターンの収支としては±0。 最低でも次ターンまで維持できないと、傭兵のコストを回収できない。 そういう意味ではなかなか使い所の難しい能力。 下手に使うと、派手さはあっても結局獲得コインは少ないという場合も…。 ただ、コインの獲得源としてではなく、敵戦力の損耗を狙って侵略するという意味で活用すれば、十分な破壊力を持つ。自分を直接プラスにするよりも対戦相手をマイナスにすることで、結果としてプラスを得る戦術。 特に相手を衰退に追い込むような攻勢を仕掛けられれば、次ターンをゆっくり征服と得点獲得に費やせ、十分コストを回収できる。 そう考えると、強いなコレ。 相性が良い種族は攻撃系かと思われるが、特に苦手な組み合わせはなく、特性に合わせて運用すればいいだけ。 ただ、ある程度トークン数がある方が種々の状況に対応しやすい。 弱点はやっぱり集中攻撃を受けやすい点では? この攻撃力は相手にするとヤバイw ▶ 関連
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隠れ剣兵の襲撃 R 火 5 呪文 ■自分の山札を見る。その中からドラゴノイドを2体まで選び、バトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
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FS/S34-060 カード名:弓兵の真価 アーチャー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【自】 [手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 【自】 このカードがアタックした時、あなたは他の自分の、《マスター》?か《サーヴァント》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 このたわけが! レアリティ:R illust. 初出:コンプティーク2014年7月号 15/04/23 今日のカード
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板金生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 儀礼兵のガントレット ◆ 6 1 儀礼兵のガントレットの破片×11 ゴールド×15 強化レザー×30 高級糸×40 金属接着剤×30 名称 LV 防御力 ガデ系 ベル系 レン系 ログ系 シャマ系 プリ系 サラ系 エン系 耐久値 効果 強化上限値 儀礼兵のガントレット◆ 45 51 ○ ○ ○ ○ × × × × 111 8
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初動歩兵の重要性 歩兵の良し悪しは戦場の全てを決めると言っても過言でないほど重要になっています。特に初動は仕事内容も多く、役割分担をこなせてこそ歩兵が活きてきます。そんなことを解説する項目です。 ■何故初動が重要なのか? ■コスト効率を考えて ■援軍が多い戦場では 何故初動が重要なのか? 重要度 ★★★★★ キープは、センターラインを意識して建てられています。 センターラインは、主要前線の攻防ラインを考えて設定されています。 攻防ラインは、押し上げることで領域が伸び、下がることで領域が死にます。 そして領域は、他の場所で補うことがとてもとても難しいのです。 歩兵が多ければ受けるダメージが分散され、与えるダメージは集中しやすい。 与えるダメージが集中すれば、キルが生まれやすい。 キルは特に数的有利地点が起点になりやすい。 数的有利が出来やすいのは、特に初動に大きい。 初動は裏方をしない特に優秀な歩兵が集まりやすい。 全ての歩兵は同じ立場でスタート出来る。 つまり一番その人の能力が出やすいタイミングであるということ。 その時にレベルや装備やエンチャで劣るものがあれば、マイナス以外の何者でもない。 このように1つのことをどんどんほぐして考えた場合、「なんで?どうして?」が明確になってくると思います。 それをふまえ、まず戦場に入ればレベルソートをしましょう。 スラッシュキーを押してレベルのボタンを押してスクロールするだけです。 レベルソートで様々なことが見えてきます。 「開幕押せそうか押されそうか」 「低レベルはどちらが多いか」 「職はどうか」 「援軍はどうか」 あなたは歩兵をするべきなのか、展開をするべきなのか、開幕ナイトをするべきなのか等。 見れる情報を、知っている知識を、感じたことを全て総動員して勝利に近づくことは、間違いではありません。全て正しいことです。 そして、初動歩兵は何よりも重要です。 コスト効率を考えて 重要度 ★★★☆☆ 最初から最後まで前線に留まろうと、最後の1ゲージだけを歩兵になろうと、コストは全員一律130と決まっています。 ハイリジェ21本というのはあくまで最初から最後まで歩兵をするプレイヤーの目安であり、勿論コストが余っているならばベーコンを連打しようと関係ありません。 開幕で人数割れている戦場の場合、展開が遅れ、歩兵のkillも相対的に少なくなり、戦争が終わるまでの時間は伸びる事になります。 また、後から入ってきたプレイヤーもコストは130からスタートの為、ゲージが少しなくなっている段階でコストを使い始めますから、多少コストの無駄遣いが可能になってきます。 これをふまえた時、あなたは開幕から歩兵をして普段通りにコストを使うことが勿体無い事だとは思いませんか? 人数が少ない時は、最初から歩兵をしてしまうと後半バテてしまうでしょう。 少ない時こそ建築をして、コストを節約してからスタートすることが、うまく調節する方法ではないでしょうか。 援軍が多い戦場では 重要度 ★★☆☆☆ あなたはネツ戦以外の戦場、つまり援軍参加をした場合に、どれぐらいの割合で歩兵をしますか?どれぐらいの割合で裏方をしますか? 援軍でわざわざ掘師や輸送等はなかなかしないのではないでしょうか。 だとしたら、ネツ戦で人数が割れていた場合、援軍に来てくれた人は建築をすると思いますか?銀行をすると思いますか? 俺は援軍に行けばすぐに前線へ向かいます。何故なら、「その戦場に居た開幕プレイヤーが初動をしてくれている」と思っているからです。また、「他国のためにめんどくさいことをするのは面倒だ」なんてことも考えたりしています。 裏を返せば、ネツ戦で人数割れを起こしている場合、開幕に居たネツ民は歩兵でなく出切る限り初動建築を行うべきでしょう。 歩兵差を埋めるのは召還であり、ゲージ差をつけるのは領域です。 人数差マイナスのまま同じように進行しては、必ず後手にまわります。 後半に挽回のチャンスがあるよう、初動をある程度に抑え、これから巻き返しをする為のしっかりしたクリ回しと建築をしていきましょう。
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忘れ去られた巨兵の鎧 聖華暦402年 カナド地方東部 私達の集落は襲われた。 戦士達は襲いくる脅威に立ち向かい、皆死んでしまった。 私の夫も殺された。 頭上では禍々しい気配を放つ竜が三匹。 手の届かぬ高さから悠々と、戦士達の狩装兵に火焔弾を吐き掛ける。 戦士達は皆精強で、接近戦ならば如何様にもなっただろう。 だが、なす術なく一方的に殺戮された。 森が焼け、あちらこちらで何かが爆ぜる音が聞こえる。 あの竜達は散り散りに逃げ惑う私達を嬲るように、一人、また一人と高みから炎を撒き散らして丸焼きにしてゆく。 私は息子の手を引いて、炎に包まれた森を一心不乱に走り続けたが、竜の一匹が私達を追い越して目の前に… もうダメ… 足の力が抜けて、その場にへたり込む。 息子はそんな私を庇う様に前へ出て、両手を広げて竜を睨む。 竜は口端を引きつらせて笑った様に見えた。 その時だった。燃え盛る炎を掻き分けるように、巨兵の鎧が現れたのは… それは機装兵のようであった。だけど、その機体は見慣れないモノだった。 両肩から大きな盾を吊るし、背中には四本の突起。 足も太く、一見すると硬そうではあるが装甲が多過ぎて愚鈍な機体であると判る。 そんなモノでは、目の前の竜に太刀打ちなど到底出来ない。 現れたモノには悪いが、助かる見込みはまるで無かったのだ。 そう思ってしまった。 そして竜は新しい玩具を見つけたとばかりに顔を引きつらせると飛び上がった。 高く舞い上がり、頭上を二周ばかり旋回すると、真正面から火焔弾を吐くために鎌首をもたげ始めた。 対して愚鈍な機兵は一歩も動かず、だが、背中の上側の突起が二本、竜に狙いを付けるように稼働する。 何かが回転を始めたような低い唸り声を上げ、突起の先端の先の空気が揺らめき始める。 竜が口を大きく開けて火焔弾を放った。 それと同時に機兵の突起から一瞬の閃光が放たれた。 それは澄んだ蒼い光だった。 何が起きたのか、すぐには判らなかった。 ただ、竜が放った筈の火焔弾は消し飛び、竜の頭が無くなった。 竜の身体は力を無くし、ゆっくりと落下する。 助かった……? どうやったかは判らない。でも助かった。助けられた。 だけど、すぐに異変を察知した二匹の竜がこちらは向かって来るのが見えた。 あぁ、流石にもうダメだ。奇跡は何度も起こってはくれないだろう。 でも奇跡は起きた。 一条の光の帯が竜の一匹を貫いた。 竜は絶命して墜落する。 風を切る金切音を響かせて、新たな機人の鎧が空を駆ける。 あまりの速さに最後の竜は何も出来ずに接近され、その首を跳ね飛ばされた。 本当に私達は助かった。 その後、目の前の巨兵の鎧の導きにより、私達は旧時代の地下シェルターへと避難する事が出来た。 他にも大勢、私達のように助けられた人達がすでに居た。 私達を助けたのは、旧時代に人類に造られた人造人間『アンドロイド』であると、その後知った。 そして機兵と思っていたモノが、科学で造られた戦闘兵器『LEV』だと知らされた。 LEVは旧時代に建造された人型の戦闘兵機で、上手く説明出来ないが、私達の狩装兵や機装兵とは似て非なるものだ。 それはアンドロイドとて同じ事で、見た目は私達と同じ。 でも彼らは私達とは全く似て非なる存在なのだ。 それでも、私達は互いに共生関係を結び、互いに協力する事となった。 人とは違う存在ではある。 だけど、私達ミカゲ族が助かるには、今は彼等に縋るしか方法はないのだ…
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《神樹兵の守護者(ディヴァイガード・ガーディアン)》 星6/地属性/植物族/ATK2450/DEF2000 効果モンスター ①相手の「相手フィールド上のカードを手札またはデッキに戻す」 または「相手フィールド上のカードをゲームから除外する」効果が発動した時、 自分フィールド上に植物族モンスターが存在する場合このカードを手札から捨てて発動する。 その効果を無効にする。 ②このカードが墓地に存在する限り、 自分フィールド上の「神樹兵」モンスターはゲームから除外されない。
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奇兵の大将バニラン R 自然 コスト6 クリーチャー:ドリームメイト 4000 ■S・トリガー ■自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の、能力をひとつも持たないクリーチャーが3体以上あれば、自分はゲームに勝利する。 (フレーバーテキスト)凡人も3人集まれば・・・? 作者:竹 代理作成:ペペロン 収録 太古編(オリジナル・エイジ) 評価 名前 コメント
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《神樹兵の突破者(ディヴァイガード・スラッシャー)》 ペンデュラム・効果モンスター 星5/地属性/植物族/ATK2000/DEF400 【Pスケール:青4/赤4】 ①このカードを発動した時、自分のエクストラデッキに存在する 表側表示の「神樹兵」Pモンスター1体を選択して手札に戻す。 【モンスター効果】 ①このカードが戦闘によってモンスターを破壊した時、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
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「兵の幻装兵 シュナイダー」 [解説] 旧大戦期に新人類軍の主力となった幻装兵 。 ワンオフの幻装兵 と比べると性能は格段に落ちるが、 それでも現代の機兵を遥かに凌駕する性能を持つ。 最も多く製造された機種の為、復元が比較的容易な機体。 エンゲージ型は先行量産型、エルガイム型が量産型。 機体開発コードは「Plan013 Engage」