約 541,696 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5259.html
325: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18 05 06 【ネタ】OGクロス 実験装置ネタ テスラドライブ 及び 仮想砲身テストユニット 開発:共同開発機構 共同開発機構が新西暦側の技術であるテスラドライブ関連の技術を検証・実用化するために製作されたユニット群である。 技術入手は製造・運用ノウハウはまだ存在しなかったため、ます性能検証するべくテスラドライブを運用するためだけのユニットを製作することにした。 テストに用いるため試験機としてスカイグラスパーを使用しストライカーパック方式による外付け方式を採用。段階を置いて実証試験を行った。 計画 Vr.1 テスラドライブユニットのみ装着 Vr.2 テスラドライブユニット及び増槽バッテリー装着 Vr.3 Vr.2テスラドライブユニットに増槽・武装ユニット追加 Vr.4 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着 Vr.5 テスラドライブユニット並び仮想砲身制御ユニット装着 武装追加 以上の段階を踏んで技術をものにするべく試験を進めていった。 Vr.1 試験機動性の著しい向上を確認するも想定以上の稼働時間の短縮を確認。 Vr.2 1で実験により判明した消費エネルギーを補い稼働時間の延長を目指し試験。1での試験結果より機動性の低下を若干招くももとの稼働時間まで稼働時間の延長に成功する Vr.3 2で製作されたテスラドライブユニットに既存のストライカーパック武装を追加し試験。試験武装としてアグニ並びビームライフルを使用し試験。テスラドライブによる機動性向上による命中率の向上が確認。 Vr.4 Vr.2テスラドライブユニットに仮想砲身制御ユニットを装着したもので試験。仮想砲身の展開・制御試験は行わず装着時の各種動作・機動実験のみを実行する。 仮想砲身の展開・制御実験はエミュレーターのみで行い可能な限りデータどりを行った Vr.5 Vr.4ユニットにアグニを装着した実験機。仮想砲身によるエネルギーの収縮・制御実験を慎重に行いアグニの威力向上に成功する。 以上の実験によるデータはのちの開発の参考にされていった 327: R戦闘機の質問した人 :2018/04/22(日) 18 05 40 以上です。駄文失礼しました
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/379.html
宮本(みやもと)煌椋(こむく) プロフィール 「七つの肺を持つリリィ」(*1) 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ みやもと・こむく(*2)宮本 煌椋 8月3日(*3) 165cm ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM イルマ女子美術高校2年 LGイルミンシャイネス御台場迎撃戦第5部隊 TZ レジスタ カネスベナチシ[ユニーク機](*4) 風紀委員長(*5) 演奏楽器:チェロ(*6) 趣味:戦術を考える事(マニア級) 交友関係 中林海七:幼馴染。ルームメイト(*7)。パートナー(*8) 三条涼香:イルマ本校防衛戦で戦死。将来的に冠輝の誓いを交わすことを約束していた。 解説 トップレギオン・イルミンシャイネスへの選出回数は過去最多。(*9) 地元出身であり、幼稚舎からの生え抜きである。(*10) 戦術マニアであり、百合ヶ丘女学院のLGローエングリンが開催している戦術サロンに参加している(*11)ほか、戦闘後は戦闘参加の下級生リリィを集めて「宮本塾」とよばれる反省会を開く。(*12) 下級生が捕まることが多いが、煙たがれていることはないようであり、むしろ参加者はアドバイスを貰いたがるようである。(*13) 「叢雨はもう少し落ち着きを持って戦った方が良い。十分やれてるのだから......」 イルミンシャイネスの中盤を支えるリリィ。(*14)ストイックな性格であり、また戦術家の面も持ち、ヒュージとの戦いにすべてを捧げてきた。(*15) 「戦いの準備を怠らないことだ。御三家は東京の平和を担う存在ゆえに常に危険な戦いを強いられる。」 元から自分に厳しい性格であったが、中等部時代に先輩である三条涼香をイルマ本校防衛戦で喪う。それ以降よりストイックに戦いに望むようになった。(*16) 涼香の仇討ちのため、無茶な訓練を繰り返していたのを中林海七に制止され、支えられてきた。海七との関係性は盟友であり、「夫婦のよう」と言われるほど深い。イルミンシャイネスではTZでコンビを組んでいる。(*17) 御台場迎撃戦では第5部隊に属し、「橋上の戦い」において川端蛍との連携で戦線を維持。野口志奈乃を補助し司令塔を務めた。また千田昊苺の負傷後は戦闘指揮の主軸を務めた。(*18) 迎撃戦後はイルマ本校へと帰還せず、市川方面へと移動し幕張奪還戦へと参加している。ギガント級との戦闘等で活躍した。 迎撃戦に参加していたイルマ四天王(西川御巴留、一之宮日葵、手島恋町、日比野羽来)はこの際イルマ本校へと帰還していることから、煌椋のタフネスが伺える。(*19) 料理が得意で、プロ級の腕を持つ。(*20) 選択楽器はチェロ。(*21) キャスト 名前 作品 松田彩希 アサルトリリィ・イルマ女子美術高校-The Gleam of Dawn-(舞台)アサルトリリィ・イルマ女子美術高校-The Bond with the White Rose-(舞台)
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/437.html
お知らせ 7/4 7月4日をもって終戦。多国籍側が勝利した 6/28 今夜7時より戦闘を再開。新規参戦は不可 概要 神聖カッツェ王国と王国民主派の内戦に民主側で安房日ノ本皇国が介入 神聖カッツェ王国と安房日ノ本皇国の戦争へと発展した 現在猫国では軍国独裁政治である。之に反乱を起こした平和民主派によって国内紛争が起きた。よってこの戦争の結果次第で猫国が軍国独裁制となるか以前のように平和民主制になるか決まる。 安房日ノ本皇国への加担 →猫国は平和民主制 神聖カッツェ王国へ加担 →猫国は軍国独裁制 追記 PC版、PS版などが現実的交戦を行うことは事実上不可能なので設定上、文面上の戦争となります。 参加資格 1:マイクラ軍事部で活動が確認できる。 2:戦争当事国との直接同盟または猫国の行くべき結末に考えがしっかりとある。 参戦はコメント欄まで!! 安猫戦争 審判(KP) イールディア連邦共和国 紅葉 安猫戦争多国籍側参戦国(安房日ノ本皇国側) 安房日ノ本皇国 ヤナザキ 第Ⅲ帝国 ささはる 敷島帝国 攝津奈津美 ガルマニア第六帝国 ミュラー リーベル合衆国 blackhornet 秋津洲帝國 tiwami1018 くろびん小国家連邦 くろびん 安猫戦争同盟側参戦国(神聖カッツェ王国側) 神聖カッツェ王国 トラネコちゃん クラートン共和国 快速 東和連邦共和国 みらい1304 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta アルギニア王国 憂稀 戦力(下に自国投入戦力とskypeIDを記入願います) 多国籍軍(安房側) 安房日ノ本皇国 hiroki56890@yahoo.co.jp + ... 海軍 第一艦隊 第四艦隊 第五艦隊(完成しだい) 空軍 第一飛行中隊 陸軍 第一師団 第二戦車大隊 歩兵第一連隊 歩兵第二連隊 鉄道第一連隊 第一飛行小隊 第Ⅲ帝国 + ... SkypeID sasaharu4 帝国陸軍 第一軍 第一師団(兵力2万) 第二師団(兵力2万) 第三師団(兵力2万) 第一機甲師団(M-2戦車50両) 第二機甲師団(M-2戦車50両) 第一突撃砲中隊(MTD-1駆逐戦車10両) 第一対歩兵機甲師団(M-3装甲車20両) 第一即応軍 第一山岳兵団(兵力5千) 第二山岳兵団(兵力5千) 第一空挺団(兵力3千) 第二空挺団(兵力3千) 第十一対歩兵機甲師団(M-3装甲車) 独立予備歩兵第1師団 即応歩兵第一大隊(兵力二千) 即応歩兵第二大隊(兵力二千) 即応歩兵第三大隊(兵力二千) 海軍 第一艦隊 第一空母打撃群 龍驤 飛鷹 第十四駆逐戦隊 巻雲 風雲 長波 巻波 第六戦隊 愛宕 麻耶 鳥海 第三艦隊 第四戦隊 足柄(旗艦) 那智 第六駆逐戦隊 白露 時雨 村雨 夕立 第七駆逐戦隊 春雨 五月雨 海風 山風 第八駆逐戦隊 江風 涼風 浦風 島風 第五艦隊 第一強襲戦隊 あきつ丸(旗艦) 高津丸 日向丸 にぎつ丸 熊野丸 時津丸 第四駆逐戦隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第五駆逐戦隊 山雲 夏雲 朝雲 峯雲 空軍 第301戦闘飛行隊(MID-29S/d戦闘機20機) 第305戦闘飛行隊(F/A-12戦闘機20機) 第308戦闘飛行隊(F-9制空戦闘機20機) 第204戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第202戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第405輸送飛行隊(C-1輸送機20機) 第401警戒飛行隊(E-1空中管制機5機) 親衛隊 帝国SS第二師団 第一SS歩兵大隊(2千人) 第二SS歩兵大隊(2千人) 第三SS歩兵大隊(2千人) 第一SS戦車大隊(M2戦車20両) 第一SS航空中隊(F-10戦闘機10機) 敷島帝国skype(settsunatsumi0317) + ... 陸軍 第弐師団(兵力、8.2万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」300両、重戦車「リエーフ」250両、攻撃ヘリ「AN-01」350機) 第参師団(兵力、8.6万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」350両、攻撃ヘリ「AN-01」250機) 第伍師団(兵力、8.4万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」150両、攻撃ヘリ「AN-01」450機) 海軍 第弐連合艦隊(戦艦3隻、空母5隻、重巡洋艦5隻、軽巡洋艦10隻、駆逐艦15隻)計38隻 第壱駆逐兼揚陸艦隊(駆逐艦5隻、揚陸艦280) 空軍 第壱師団 攻撃戦闘機「AT-1」30機 攻撃戦闘機「ハチドリ」30機 攻撃ヘリ「AT/F-10]30機 ガルマニア第六帝国skype(soutoukakka56) 艦艇は敷島帝国の護衛、陸軍は敷島帝国陸軍と共同歩調をとる構え + ... 海軍 第二対潜艦隊(敷島帝国駐在艦艇) 旗艦 グライフ級12型航空巡洋艦 CLV-13 ウロボロス 14型対潜巡洋艦 CL-16ラ・レゾリュー 17 デュケーヌ 01型巡洋艦 CL-03ニュルンベルク 04プリンツ・オイゲン 06型駆逐艦 DD-07カイヲ・デュイリオ 08アウダーチェ 09アルディート 11型対潜駆逐艦 DD-14デュゲイ=トルーアン 16ド・グラース 01型補給艦 AOE-02シール・クーフ 陸軍・・・採用銃火器類等はページを参照 2個クルド人大隊(1.2万人) ドリンゲンペーゾーンA2 30両 PzH-2000自走榴弾砲 10両 77mm野砲 60門 空軍 高等練習機Vw-109 30機 垂直離着陸戦闘攻撃機Vw-141試作型 10機 リーベル合衆国 skype(brackhornet) + ... 陸軍 参加部隊 1個歩兵師団(約23000名) 2個機械化旅団(約4500名) 1個機甲大隊(約600名) 1個ストライカー旅団(約3000名) 2個支援中隊(約250名 参加車輌 戦車 60式戦車 30両 M1A2エイブラムス 45両 自走砲 M116自走155㎜榴弾砲 18両 装甲車 M1128ストライカーMGS 38両 M1126ストライカーICV 40両 M1129ストライカーMC 20両 M1133ストライカーMEV 35両 支援車両 60式戦車回収車 28両 60式戦車橋 25両 合計 279両 海軍 参加艦隊 第五艦隊 艦首 艦名 艦番号 旗艦 空母 サラトガ CV-35 空母 インディペンデンス CV-31 駆逐艦 ミッチャー DDG-163 ジョン・S・マイケン DDG-164 ウィルキンソン DDG-166 オブライエン DDG-117 空軍 爆撃機 B-49 30機 B-51 15機 B-54 15機 戦闘機 F-3A 40機 F-9A 50機 秋津洲帝國skype(sengokunosuke) 敷島帝国への支援および単独・多国籍軍での軍事行動 ※開戦3日間程度は準備を続けます(主に兵装の点検など) + ... 秋津洲帝國海軍 + ... 「千」駆逐護衛部隊 + ... 旗艦 三笠 三笠型ミサイル駆逐艦 恐 三笠型ミサイル駆逐艦 高雄 高雄型ミサイル駆逐艦 葛城 高雄型ミサイル駆逐艦 「和」駆逐護衛部隊 + ... 旗艦 金剛 三笠型ミサイル駆逐艦 霧島 三笠型ミサイル駆逐艦 妙高 高雄型ミサイル駆逐艦 足柄 高雄型ミサイル駆逐艦 「見」支援部隊 + ... 旗艦 筑波 三笠型ミサイル駆逐艦 妙技 三笠型ミサイル駆逐艦 高野 高雄型ミサイル駆逐艦 吉野 高雄型ミサイル駆逐艦 秋津洲帝国陸・空軍 不参加を表明 くろびん小国家連邦skype kurobin0409 敷島帝国軍への航空支援を主な任務とする + ... くろびん空軍敷島帝国駐留空軍 第20敷島帝国在留航空師団 空二十七号戦闘攻撃機改Ⅲ型“ハイパーウルフ” 16機 空三十三号攻撃機Ⅱ型“シーホーク” 16機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 32機 第13航空旅団 空三十四号攻撃機Ⅰ型“ルーリーホース” 12機 空三十七号戦闘機Ⅰ型“スパロー・デュオ” 16機 空三十八号大型輸送機Ⅰ型“オルペウス” 10機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 48機 合計 戦闘機96機 戦闘攻撃機16機 攻撃機28機 輸送機10機 同盟軍(神聖カッツェ側) 神聖カッツェ王国 Skype (cocomika0817) + ... 弾道ミサイル及び災害支援中の軍艦、警察組織、海洋警備隊を除く全兵器 陸守軍 ウォール・カッツェ護衛隊 狙撃兵と砲撃兵配備 計230名 巡航戦車NeuTA-13型配備 80両 首都防衛隊 ミサイル重戦車NeuTA-08 5両 重戦車 TK-614 40両 歩兵隊 200名 沿岸砲撃部隊 戦車 NeuTA-02 30両 戦車 NeuTA-03 30両 戦車 NeuTA-05 25両 歩兵部隊 1400名 対歩兵豆戦車隊 リヒト豆戦車 190両(毎日5両ずつ追加) 歩兵 400名 戦力は国内分散 海守軍 112期潜水艦隊 潜水艦 美柑 駆潜艦 優奈 瑠奈 689期攻撃艦隊 戦艦 麻理 巡洋艦 洸 ミサイル駆逐艦 亜美 真美 ミサイル巡洋艦 理紗 桃花 空母 亮我 戦車母艦 梨香 (艦上戦車を降ろして戦艦として参加) 補給艦 真菜 非戦闘救助隊 病院船 シャム 高速救助船 スクークム 工作巡視船 サイベリアン 空守軍 領空防衛飛行隊(陸地) 戦闘機 NeuF-2 KA 10機 ミサイル戦闘機 NeuF-3 MIKA 15機 戦闘機 NeuF-4 KA 30機 ミサイル戦闘機 NeuF=4 KA 改 20機 対地攻撃ヘリ Fl-04 32機 猫国敵海軍殲滅部隊104期航空隊(海上) ミサイル艦上戦闘機 NeuF-5 KA 30機 艦上戦闘機 F-01 隼 30機 戦闘機 Neu-F0 KA 40機 民兵団 ウォール・カッツェ護衛隊 3000名 沿岸砲撃部隊 3500名 対歩兵豆戦車隊 4000名 東和連邦共和国メールアドレス yukinami_1304@yahoo.co.jp 共和国は、天皇陛下のご意向により、例え猫国が降伏しようと、徹底抗戦の構えを取る事とします。(多分) + ... 共和国海軍 指揮官 小早川 隆之 艦種 艦名 旗艦 空母 武御雷 航空戦艦 天城 ミサイル駆逐艦 雪風 如月 夕立 打撃巡洋艦 愛宕 第一駆潜隊 6隻 第一海防隊 6隻 防空海防艦 楠 航空機 Fー01B 20機 Fー01A 20機 共和国陸軍 指揮官 廿日市 俊頼 部隊 戦力 第一師団 歩兵2万名、砲門120門、TKー614改50両 第一師団付属五霞支隊 歩兵1600名 第二師団 歩兵2万名、砲門130門、TKー614改50両 大日本社会主義人民共和国 skype yuyuyuuta + ... 陸軍潜水艦隊 + ... 第一潜水艦隊(5隻) 第二潜水艦隊(5隻) 第三潜水艦隊(5隻) 海軍 + ... 第一空母機動艦隊 三日月級2隻 梶山級8隻 ほか 第一海軍潜水艦隊(10隻) 第二海軍潜水艦隊(10隻) 第三海軍潜水艦隊(10隻) 第四海軍潜水艦隊(10隻) 第五海軍潜水艦隊(10隻) 陸軍救護課 どの国の兵士に対しても平等に救護など行います。 治療が完了次第定期的に返還させていただきます。 + ... 赤十字救護班(医師も含む) 200名 警備兵 100名(武装は拳銃のみ) 武力は対敷島帝国にしか使用しません。 クラートン共和国 + ... 陸軍 歩兵師団三個(9万人) 機甲旅団二個(ZUS-268 20両) 海軍 天王寺型巡洋艦1番艦と2番艦 アルギニア王国 神聖カッツェ王国の参戦要請を受諾した為 + ... 総計 空母5(艦載機348機) 重巡9隻(艦載機数36機) 戦艦4隻 駆逐5隻 フリゲート10隻(艦載ヘリ数2機) 潜水艦8隻(艦載機16機) MSCL-1 42機 (^◇^) コメント欄 Σ(゚Д゚) -- 紅葉 (2015-06-23 00 46 54) え?友好宣言してるのにえ?(動揺)まぁうちは猫国とは防衛協定結んでるので猫国民 -- 快速 (2015-06-23 01 47 22) あ、上の猫国民というところは無視してください 猫国に支援(酷かったら参戦)します -- 快速 (2015-06-23 01 48 56) 猫国陣営で参戦します。SkypeIDは[touwarenpou]です。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 43 13) 自分で編集した方がいいでしょうか。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 46 54) 出来ればお願い致します。 -- トラネコちゃん (2015-06-23 06 49 04) 了解しました。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 50 03) 第Ⅲ帝国は軍事演習等で友好関係にある安房日ノ本皇国側に立って参戦します。 -- 猛犬愛護団体 (2015-06-23 07 47 31) PC版とコンシューマー版で戦う方法が無いと、PC版の参戦は無理なのでは -- 紅葉 (2015-06-23 08 52 14) 同盟国として安房日ノ本皇国側で参戦いたします。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-06-23 13 39 14) 中立とさせて頂きたいのですが -- hiro909 (2015-06-23 15 45 45) 記載の必要は有りますか? -- hiro909 (2015-06-23 15 46 43) 一応お願いします -- ヤナザキ (2015-06-23 15 53 48) 欄作りますね -- hiro909 (2015-06-23 16 09 54) ”平和”葉が反乱起こすとか・・・ -- ミュラー (2015-06-23 16 12 21) 敷島帝国の同盟国として参加します。 -- ミュラー (2015-06-23 16 14 21) 我がリーベル合衆国は、軍国独裁制化は世界平和に反するものと判断し、平和維持活動のため平和民主制側として参戦することを宣言します。 -- リーベル外交官 (2015-06-23 17 06 21) 大日本社会主義人民共和国は、リーベル合衆国の参戦は侵略の意図があると考え、これに抗議するとともに神聖カッツェ側にて参戦することを宣言します。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 07) また、同盟国であるクラートン共和国の支援も理由の一つです。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 58) 我がオーシア共和国は安房日本ノ国、東和連邦共和国両国と同盟関係にあるので中立の立場をとらせてもらいます。 -- オーシア国防軍最高司令部 (2015-06-23 17 31 44) 中立欄が無くなりましたが記載なしでOKになったのですか? -- hiro909 (2015-06-23 18 09 10) リーベル合衆国が平和維持活動ではない行為をした際のみ軍事行動を行います(リーベル合衆国に対して) -- yuyuyuuta (2015-06-23 18 28 54) 参加してえええええ!!w -- ビター書記長 (2015-06-23 18 42 52) アルセイア連邦は軍国主義の参戦国に対し、リーベル側の応援という形で参戦させていただきます。 -- ゆかほむ (2015-06-23 19 34 51) ビター同志参加してもいいんですよ?(チラッチラッ -- 快速 (2015-06-23 21 34 32) この戦争も介入されまくって世界大戦化するのかなぁ -- くろびん (2015-06-23 22 45 30) リーベル合衆国が行動を平和維持活動のみに限るとしたため中立として救護部隊(両陣営に対しての)を派遣し、中立となります。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 37 57) また、要請があればどこの国でも水上艦隊にて護衛なども行います。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 39 48) 何度も申し訳ございません。敷島帝国より明らかに挑発行為と見られる言動がありましたため、敷島帝国のみとの戦闘を行います。他の国の方々とは戦闘を行わないつもりです。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 17 16 27) 敷島帝国と戦闘するんですか・・・国籍不明の潜水艦が発見されましたらビシバシ沈めていきますね~ -- ミュラー (2015-06-24 18 34 06) Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 40 33) これでは04型軽空母を前線に出せない...(申し訳ないため) -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 41 54) 我が国の潜水艦は撃沈されてもいいですが、貴国の艦隊には何があっても手を出さないことだけは言っておきます。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 43 08) 敷島帝国殿へ後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 10) 訂正)秋津洲帝国は敷島帝国殿への後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 59) くろびん小国家連邦は敷黒同盟に基づき安房側にて参戦します -- くろびん (2015-06-25 21 02 07) コメント欄 コメント 経過のまとめ <カッツェ沖海戦> 同盟軍は艦隊をカッツェ沖に集結させ、多国籍軍を迎え撃った。 対する多国籍側は上陸艦隊を後方に配置し、護衛艦隊による攻撃に移った。 艦上機による戦闘が始まるも、多国籍側の巧みな陣形戦術により同盟側の攻撃隊が壊滅。 当空域の制空権が多国籍軍のものとなった。 しかし同盟側の残存機体が突如特攻を敢行。多国籍側の第三帝国に所属する巡洋艦1隻が大破。当艦は戦線離脱を余儀なくされた。 大日本所属の第一・第二潜水艦隊が敷牙連合艦隊の哨戒ヘリによって発見され、多国籍艦隊は対潜攻撃を開始。 30分後には敷牙連合艦隊の対潜攻撃により大日本第一・第二潜水艦隊は壊滅し、たった一隻だけを残し海の底へ沈んだ。 大日本側の残存潜水艦一隻が突如敷牙連合艦隊に体当たりを仕掛けるも、敷牙艦隊はこれを撃破。 アルギニアの潜水艦隊が多国籍側艦隊に奇襲攻撃、魚雷によってガルマニア所属の駆逐艦が轟沈する。 それと、安房所属の戦艦と駆逐艦に命中。戦艦は中破、駆逐艦は撃沈した。 艦隊を解除し、バラバラに逃走するアルギニアの潜水空母。これを多国籍側は対潜ミサイルにより追撃。2隻を撃沈させることに成功した。 <カッツェ海岸制空戦> 同盟側艦隊を撃破した多国籍側はカッツェの海岸に上陸するため、制空権を奪取を目的として航空部隊を発進させた。 対する同盟側空軍もこれを撃破するために迎撃部隊を発進させたのだった。 多国籍軍の上陸艦隊がカッツェ海岸に接近。敷島は警戒機を飛ばし、敵戦闘機の動向を探る。 多国籍側、同盟側それぞれ戦闘機を発進させる。 敷島所属の早期警戒機の活躍で多国籍側が先制攻撃に成功し、多国籍側の対空ミサイルによって同盟側迎撃機の3分の1を撃墜。 多国籍側と同盟側のドッグファイトが行われる。多国籍側の優秀な練度と機体によって、多国籍側が同盟側を全滅させる。 多国籍側の撃墜は皆無という奇跡が起きた。 これにより、多国籍側によってカッツェ海岸近辺の制空権が奪取された。 同盟側諸国はクラートンを除き、一斉に降伏する <対クラートンICBM攻撃> カッツェ国が多国籍側に降伏したが、クラートンは徹底抗戦の構えを見せた。 これに対し多国籍側の数国がICBM(通常弾頭)による直接攻撃を開始した。 カッツェ海岸沖より合計35発のICBMが発射されるが、謎の力によって発射された35発全ての弾頭が比較的早い段階で自爆。クラートンの被害は免れた。 その後、ICBMの脅威を鑑みクラートンは多国籍側に降伏。多国籍側は完全なる勝利を手にした。 7月2日をもって戦闘行為を中止、7月4日に正式に同盟側諸国は降伏文書に調印した
https://w.atwiki.jp/dangerous_trpg/pages/12.html
戦闘システム FSが高い順から先に行動します。同値の場合はPCが優先です。同値のPCが複数いた場合は誰が一番に行動するか順番を決めましょう。 行動時に行えるのは、以下の4つです。通常攻撃 特殊能力発動 かばう 待機 全員が行動終了すると、そのターンが終わって次のターンに進みます。 通常攻撃 敵一人に通常攻撃を行います。 命中判定を行い、命中した場合、攻撃力-防御力分の体力ダメージを与えます。 ただし、命中しなかった場合も体力1ダメージは与えることができます。 自分の攻撃力-相手の防御力=相手に与える体力ダメージ 50+(自分の攻撃力-相手の防御力)×5%=命中率 特殊能力発動 特殊能力を発動します。 1D100を振り、発動率以下の数値が出れば発動成功です。 キャラクターシートに書いてある効果が起きます。 精神力が低いキャラクターにしか効かない精神攻撃の制約を持った特殊能力もあります。 かばう 味方への通常攻撃や特殊能力を肩代わりすることができます。 この行動のみ自身の手番が回ってきていなくても行えます。 待機 何もしません。 心が安らぐため精神力が1D3回復します。 混乱 精神力が減少して混乱状態に陥ると、味方に不利益をもたらします。 味方に攻撃してしまう、行動しない、回避不能……など。どんな効果が起きるのかは、1D100を振ってGKが決定します。 味方死亡 味方が死亡すると、ショックを受けて精神力が1減少します。 凄惨な死になると減少する精神力が2になります。 敵NPCの行動 GKがいい感じに行動させます。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8275.html
今日 - 合計 - グローバルフォース 新・戦闘国家の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 『戦闘国家』(せんとうこっか)は、1995年にソリトンソフトウェアにより開発されSCEIより発売されたプレイステーション用ゲームソフト『戦闘国家 エアランドバトル』を祖とするウォー・シミュレーションゲームのシリーズである。 六角形のマス(ヘックス)で区切られたマップ上に自国陣営都市で生産した兵器ユニットを展開し、敵陣営の首都である都市を占領又は破壊すれば勝利、というのが基本ルールである。 兵器ユニットには大きく分けると航空機(ヘリコプター)・戦車等陸上兵器・艦船・潜水艦の4種がありそれぞれF-15戦闘機やB-52戦略爆撃機、アーレイバーク級駆逐艦など実在の現代兵器が登場する。 ゲームは2~3陣営が順に兵器ユニットを動かすターン制を採用している。基本ルールは先行の同種シミュレーションゲームである大戦略シリーズを基調としており似通っているが、兵器ユニットごとに行動力というものが設定されており、その範囲内で攻撃や移動を繰り返すことが可能な「行動力システム」や相手兵器ユニットが自国攻撃ユニットの迎撃範囲内に入ると自動的に迎撃攻撃を行う「迎撃システム」などの独自のシステムを採用している。 独自のシステムは同種シミュレーションゲームファンにも好評を博し1996年にはプレイステーションザベスト版、1997年には続編である『戦闘国家-改-インプルーブド』が発売され、1999年にはシリーズ最高傑作とも言われる『グローバルフォース 新・戦闘国家』が発売されるなど根強い支持を獲得している。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] レビューhttp //blogs.yahoo.co.jp/chuan1kou3/28119165.html 攻略http //www.h2.dion.ne.jp/~iboino/game/globalforce.html 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年07月07日 (日) 10時38分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/334.html
第5回公式大会 午後の部 第2位 使用者 KMさん 使用色 全色 コンセプト チート メインデッキ (60) 赤 (10) 2 《空の殲滅者“セッテ”》 2 《守護する滑空者“ウェンディ”》 3 《破壊する突撃者“ノーヴェ”》 3 《アクセルシューター》 黄 (11) 4 《沈黙の狙撃手“ディエチ”》 2 《姿偽る諜報者“ドゥーエ”》 2 《高速の閃刃“トーレ”》 3 《フォトンランサー》 黒 (20) 8 《ガジェットドローンⅠ型》 4 《閃光の術士“オットー”》 2 《潜行する密偵“セイン”》 2 《刃舞う爆撃手“チンク”》 4 《無限の欲望“ジェイル・スカリエッティ”》 緑 (2) 2 《瞬殺の双剣士“ディード”》 青 (12) 4 《不可触の秘書“ウーノ”》 4 《幻惑の使い手“クアットロ”》 2 《プロテクション》 2 《フィジカルヒール》 無色 (5) 3 《トリプルブレイカー》 2 《ジュエルシード》
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/186.html
05009 鍋村 次郎 ○05009:PC鍋村 次郎(PL:あやじろう):根源力計:9000 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 鍋村じろうこ TT作戦昼の部参加 1000 - 参加賞600はヤガミの帰還で使用中 - 緑のオーケストラ 原ストライク - 300 全回答者 アーヤ・ジ・ローウ ターニの帰還 - 2600 2,000+夜の部不在エントリー600 - 第25ゲームターニ送還 - 300 根源力総計 3000 1200 小計4200 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 第2ターン裏マーケット(2) 800 イベント18 はじめての戦闘 2000 アウドムラ迎撃戦 バトルメードisナンバー1 2000 バトルメード勲章 小計 4800 総計 9000 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 バトルメード勲章 個別作業用ページ
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/198.html
第一話 TOPへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentoukokka4/pages/25.html
生産型の特徴 冷戦時代のもうひとつの大国。 それだけに、兵器の質はアメリカに勝るとも劣らない。 バリエーションが多く、あらゆる局面に対応でき扱いやすい。 一部の兵器は中国へ移っており、特に安価なT-72、T-64が削除されたのは地味に痛い。 航空兵器 Mig-23 フロッガー 戦闘機 Mig-25 フォックスバット 戦闘機 Mig-29 ファルクラム 艦上戦闘機 Mig-31 フォックスハウンド 戦闘機 Su-37 スーパーフランカー 戦闘機 Yak-141 フリースタイル VTOL機 Su-24 フェンサー 戦闘爆撃機 Su-25 フロッグフット 艦上攻撃機 Su-32 艦上攻撃機 Tu-22M バックファイア 戦略爆撃機 Tu-160 ブラックジャック 戦略爆撃機 li-28 ビーグル 戦略爆撃機 Mig-25RBF 偵察機 A-50 メインステイ 早期警戒機 li-38 メイ 早期警戒機対潜哨戒機 li-78 キャンディッド 輸送機 An-26 カール 輸送機 空中給油機 給油機 Ka-50 ホーカム 攻撃ヘリコプター Ka-52 アリゲーター 攻撃ヘリコプター Mi-26 ヘイロー 輸送ヘリコプター Mi-17 ヒップ 強襲ヘリコプター Mi-24 ハインドD 強襲ヘリコプター Ka-27 へリックス 対潜ヘリコプター 陸上兵器 T-80U 主力戦車 T-90 主力戦車 T-12UM ブラックイーグル 主力戦車 T-95 主力戦車 PT-76 軽戦車 BRM-3 ルィス装甲偵察車 偵察戦闘車 BMP-3 歩兵戦闘車 BTR-80 歩兵戦闘車 2S19 ムスタS 自走砲 2S3 アカーツィア 自走砲 2S7 ピオーン 自走砲 BM-21 グラード 自走ロケット砲 BM-30 スメルチ 自走ロケット砲 ZSU-23-4 シルカ 自走対空砲 2S6 ツングースカ 自走対空砲 SA-6 ゲインフル 対空ミサイル SA-15 ガントレット 対空ミサイル SA-11 ガドフライ 対空ミサイル SA-12 グラディエーター 防空ミサイル SA-10 グランブル 防空ミサイル 補給トラック 補給車 歩兵 一般兵 歩兵 歩兵 重歩兵 重歩兵 歩兵 ミサイル兵 ミサイル兵 海上兵器 ネウストラシムイ フリゲイド艦 ソブレメンヌイ 駆逐艦 スラヴァ 巡洋艦 アドミラル・クズネツォフ 航空母艦 アドミラル・ゴルシコフ 軽空母 強襲揚陸艦 戦車揚陸艦 補給艦 補給艦 ヤセン/グラネイ 攻撃潜水艦 アクラII 攻撃潜水艦 キロ 攻撃潜水艦 ボレイ ミサイル潜水艦
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/61.html
航空戦闘軍団(こうくうせんとうぐんだん、Air Combat Command、ACC)は瑞州国防空軍における主要軍団の一つ。航空幕僚監部に直属し、傘下に5個航空軍を持つが、活性化されているのは3個である。主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。司令部は尾治州清洲空軍基地に所在。1985年に瑞州空軍の大規模再編に伴い設置された。 + 目次 組織編制 直轄部隊 第1戦闘航空団 第3航空団 第5航空団 第6戦闘航空団 第7戦闘航空団 第8航空団 第9戦闘航空団 第10戦闘航空団 第14戦闘航空団 第15戦闘航空団 第41管制航空団 第42管制航空団 第39航空団 組織編制 第501司令部支援飛行隊…ACC直轄の飛行隊。 瑞州空軍航空戦センター…パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 第39航空団…戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイト・オブ・ステイツ含む。 第1空軍…戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。司令部は岩陸州大埼空軍基地に所在、司令官は小寺亘空軍中将。 第6戦闘航空団 第3航空団 第15戦闘航空団 第10戦闘航空団 第8航空団 第41管制航空団 第2空軍…爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍…戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。司令部は吉備作州瀬戸山空軍基地、司令官は國枝剛史空軍中将。 第9戦闘航空団 第1戦闘航空団 第5航空団 第7戦闘航空団 第14戦闘航空団 第42管制航空団 第4空軍…かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第15空軍…空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。この航空軍に所属する部隊については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 直轄部隊 一覧 第501司令部支援飛行隊 直轄部隊 第501司令部支援飛行隊Zuish Air Defence Force 501st Headquarters Support Squadron 第501飛行隊のEC-4CB+第501飛行隊のEC-4CA+ 第501司令部支援飛行隊(だい501しれいぶしえんひこうたい)は、瑞州国防空軍航空戦闘軍団に直属する部隊である。航空戦闘軍団司令部と同じ清洲基地に所属する。 当部隊は大きく2班に分けられる。練度管理飛行班は司令部間の連絡飛行や、航空戦闘軍団司令部等に勤務する操縦者の飛行訓練を行うのが任務である。一方電子戦支援班は電子情報収集(ELINT)任務などに従事し、実際の戦場で航空戦闘軍団所属の部隊を指揮することになる各統合軍や幕僚監部にELINTで得た情報を提供するのが任務である。また実戦部隊を相手取った電子戦訓練も受け持っている。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1955-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・清洲空軍基地(1955-) 部隊名 ・第501司令部支援飛行隊 ZADF 501st Headquarters Support Squadron(1955-) 装備品 ・EC-4 春空(1976-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1955年 コールサイン ICARUS 略称 501SQ 担当地域 所在地 清洲空軍基地 編成地 清洲空軍基地 第1戦闘航空団 第1戦闘航空団(だい1せんとうこうくうだん、英称:1st Fighter Air Wing、1FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は碧懐空軍基地(参河州)に所在。航空団の識別模様は赤色単色。 1946年4月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として庵原空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、大埼空軍基地に割り当てられた。1985年からは碧懐空軍基地をホームベースとしている。 第1戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第1戦術戦闘航空団(1949-1964) 任務:制空 第1戦術戦闘爆撃航空団(1965-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第1戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-1999) 欧州航空軍団・第14空軍(2000-2014) 航空戦闘軍団・第3空軍(1995-) 基地 庵原空軍基地(1946-1949) 大埼空軍基地(1950-1999) 奄箕空軍基地(2000-2014) 碧懐空軍基地(1995-) 部隊編成 第1航空団司令部 作戦飛行群 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 任務支援群 第1土木技術中隊 第1戦力支援中隊 第1物流準備中隊 第1基地防空中隊 第1保安中隊 第1通信中隊 整備補給群 第1航空整備中隊 第1整備作戦中隊 第1補給中隊 医療支援群 第1航空医学中隊 第1医療支援中隊 第1医療作戦中隊 第1歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」Zuish Air Defence Force 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron" 第101飛行隊のF-12A第101飛行隊の部隊マーク 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」(だい101せんとうひこうたい)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 部隊マークは「Ⅰ」の文字を背景にした騎馬武将がデザインされている。瑞州内戦に参加し、白浦博治(16機撃墜)や津花文吉(7機撃墜)といったエースがこの部隊から生まれた。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第1航空団(1946-1984)・航空戦闘軍団(1985-1999、2015-) ・第1空軍(1985-1999) ・第1航空団(1985-1999) ・第3空軍(2015-) ・第1航空団(2015-)・欧州航空軍団(2000-2014) ・第14空軍(2000-2014) ・第1航空団(2000-2014) ・庵原空軍基地(1946-1949)・大埼空軍基地(1950-1999)・奄箕空軍基地(2000-2014)・碧懐空軍基地(2015-) 部隊名 ・第101飛行隊 ZADF 101st Squadron(1946-1949)・第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1950-1963)・第101戦闘爆撃飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Fighter-Bomber Squadron "First Fighters Squadron"(1964-1983)・第101戦術戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1984-1991)・第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1963)・F-6 橘花(1964-1983)・F-10 雪風(1984-2020)・F-12 寒風(2021-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン SABER 略称 101SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」Zuish Air Defence Force 112th Tactical Fighter Squadron "Orion Killer" 第112飛行隊のF-12A第112飛行隊の部隊マーク 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」(だい112せんとうひこうたい、「オリオン殺し」)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。部隊マークはサソリであり、部隊名はさそり座のオリオン殺しに由来する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第3航空団(1946-1949) ・第5航空団(1950-1953)・航空戦闘軍団(1992-) ・第3空軍(1992-) ・第2航空団(1992-2014) ・第1航空団(2015-) ・鳥羽空軍基地(1946-1949)・立柄空軍基地(1950-1953)・碧懐空軍基地(1992-) 部隊名 ・第112飛行隊 ZADF 112th Squadron(1946-1949)・第112戦闘飛行隊「ブルースコーピオンズ」 ZADF 112th Fighter Squadron "Blue Scorpions"(1950-1953)・第112戦闘飛行隊「ブルースコーピオンズ」 ZADF 112th Tactical Fighter Squadron "Blue Scorpions"(1992-) 装備品 ・I-2 薫風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1992-2021)・F-12 寒風(2022-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1992年 コールサイン ANTARES 略称 112SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 碧懐空軍基地 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」Zuish Air Defence Force 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish" 第140飛行隊のF-12A第140飛行隊の部隊マーク 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」(だい140せんとうひこうたい、「空飛ぶイカ」)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1956-1963) ・第3空軍(1956-1963) ・第6航空団(1956-1963)・航空戦闘軍団(1985-1994、2029-) ・第3空軍(1985-1994、2029-) ・第11航空団(1985-1994) ・第1航空団(2029-)・欧州航空軍団(1995-2028) ・第14空軍(1995-2028) ・第11航空団(1995-2028) ・岾口空軍基地(1956-1963) 部隊名 ・第140戦闘爆撃飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Fighter and Bomber Squadron "Flying Inkfish"(1956-1963)・第140戦術戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish"(1985-1991)・第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish"(1992-) 装備品 ・F-2 雷花(1956-1963)・F-9 突風(1985-2028)・F-12 寒風(2029-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン CUTTLEFISH 略称 140SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第3航空団 第3航空団(だい3こうくうだん、英称:3rd Air Wing、3AW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は甲府空軍基地(梨甲州)に所在。航空団の識別模様は紫色単色。 1946年6月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として鳥羽空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、鴉山空軍基地に割り当てられた。1985年からは甲府基地をホームベースとしている。 2030年より、当部隊はエルスラーク自由条約機構軍の即応部隊として指定され、作戦指揮上は国防軍の指揮階梯から独立し、同機構軍の指揮を受ける。 現在の第3航空団の任務は、展開先の国と瑞州との相互利益を守ることであり、統合された展開可能な航空戦力を備えた、対応力のある作戦基地を提供することである。この任務を遂行するために使用される戦略は、戦闘機、空中給油機、空中警戒管制機、救難機、医療航空隊などの複合部隊を中心としたものである。 + 航空団概要 名称 第3戦術戦闘航空団(1946-1959) 任務:制空 第3戦術要撃航空団(1960-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第3戦闘航空団(1985-2029) 任務:戦術航空作戦 第3航空団(2030-) 任務:戦術航空作戦、早期警戒、輸送、救難 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-) エルスラーク自由条約機構軍(2030-) 基地 鳥羽空軍基地(1946-1949) 鴉山空軍基地(1950-1984) 甲府空軍基地(1985-) 部隊編成 第3航空団司令部 作戦飛行群 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 第465空輸飛行隊 任務支援群 第3土木技術中隊 第3戦力支援中隊 第3物流準備中隊 第3基地防空中隊 第3保安中隊 第3通信中隊 整備補給群 第3航空整備中隊 第3整備作戦中隊 第3補給中隊 医療支援群 第3航空医学中隊 第3医療支援中隊 第3医療作戦中隊 第3歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」Zuish Air Defence Force 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden" 第129飛行隊のF-12A第129飛行隊の部隊マーク 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」(だい129せんとうひこうたい、「純潔の乙女」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1957、1970-1984) ・第1空軍(1950-1957、1970-1984) ・第3航空団(1950-1957、1970-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第3航空団(1985-) ・鴉山空軍基地(1950-1957、1970-1984)・甲府空軍基地(1985-) 部隊名 ・第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1950-1957)・第129戦術戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1970-1991)・第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1957)・F-7 暁風(1970-1986)・F-10 雪風(1987-2025)・F-12 寒風(2026-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1970年 コールサイン UNICORN 略称 129SQ 担当地域 ELTO機構軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」Zuish Air Defence Force 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters" 第141飛行隊のF-12A第141飛行隊の部隊マーク 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」(だい141せんとうひこうたい、「変人集団」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1958-1984) ・第1空軍(1958-1984) ・第3航空団(1958-1984)・航空戦闘軍団(1985、2024-) ・第1空軍(1985、2024-) ・第3航空団(1985、2024-) ・鴉山空軍基地(1958-1984)・甲府空軍基地(1985、2024-) 部隊名 ・第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Fighter Squadron "Mad Hatters"(1958-1969)・第141戦術戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters"(1970-1985)・第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters"(2024-) 装備品 ・F-2 雷花(1958-1968)・F-7 暁風(1969-1985)・F-10 雪風(1987-2023)・F-12 寒風(2024-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2024年 コールサイン PLANET 略称 141SQ 担当地域 ELTO機構軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」Zuish Air Defence Force 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter" 第202飛行隊のF-12A第202飛行隊の部隊マーク 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」(だい202せんとうひこうたい、「鮫の射手」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1975) ・第2空軍(1954-1975) ・北部防空コマンド(1954-1975) ・第11航空団(1954-1975) ・中部防空コマンド(1980-1984) ・第12航空団(1980-1984)・航空戦闘軍団(1985-1993、2029-) ・第1空軍(1985-1993、2029-) ・第12航空団(1985-1993) ・第3航空団(2029-)・欧州航空軍団(1994-2028) ・第14空軍(1994-2028) ・第14航空団(1994) ・第11航空団(1995-2028) ・西沸空軍基地(1954-1975)・嵯久穂空軍基地(1980-1984)・塩四里空軍基地(1985-1993)・輪嶋空軍基地(1994-2028)・甲府空軍基地(2029-) 部隊名 ・第202要撃飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Intercepter Squadron "Shark Shooter"(1954-1975、1980-1984)・第202戦術戦闘飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter"(1985-1991)・第202戦闘飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1958)・F-3 祥風(1959-1975)・F-9 突風(1980-2029)・F-12 寒風(2030-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1980年 コールサイン ARCHER 略称 202SQ 担当地域 ELTO機構軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」Zuish Air Defence Force 408th Aerial Warning and Control Squadron "Thunder Owl" 第129飛行隊のF-12と編隊を組む、第408飛行隊のE-4B+第408飛行隊の部隊マーク 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」(だい408くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「電光梟」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。甲府基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1960) ・第18航空団(1946-1949) ・第24航空団(1950-1960)・航空輸送軍団(1961-1968) ・第9空軍(1961-1968) ・第24航空団(1961) ・中部方面軍(1962-1972) ・重賀空軍州兵(1962-1972)・戦略航空軍団(1979-1984) ・第4空軍(1979-1984) ・第42航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-2029) ・第42航空団(1985-2029) ・第1空軍(2030-) ・第3航空団(2030-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・延丘空軍基地(1950-1961)・那張空軍施設(1962-1972)・福富空軍基地(1979-2029)・甲府空軍基地(2030-) 部隊名 ・第408飛行隊 408th Squadron(1946-1949)・第408空中輸送飛行隊 408th Air Transport Squadron(1950-1967)・第408戦術輸送飛行隊 408th Tactical Transport Squadron(1968-1972)・第408早期警戒管制飛行隊「パイオニア」 408th Early Warning and Control Squadron "Pioneer"(1979-1984)・第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 408th Aerial Warning and Control Squadron "Thunder Owl"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1967)・C-4 春空(1968-1972)・E-3 鷹眼(1979-1995)・E-4 星眼(1996-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン GHOSTEYE 略称 408SQ 担当地域 ELTO機構軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第465空輸飛行隊Zuish Air Defence Force 465th Airlift Squadron 第453飛行隊のC-8C 第465空輸飛行隊(だい465くうゆひこうたい)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の輸送機部隊である。甲府基地に所属し、C-8C輸送機を運用する。 所属 基地 ・第15空軍(1992-2014) ・北部方面軍(1992-2014) ・秋羽空軍州兵(1992-2014)・技術兵站軍団(2015-) ・第9空軍(2015-) ・第22航空団(2015-)・航空戦闘軍団(2030-) ・第1空軍(2030-) ・第3航空団(2030-) ・藻上州兵航空基地(1992-2014)・那古野空軍基地(2015-)・甲府空軍基地(2030-) 部隊名 ・第465空輸飛行隊 ZADF 465th Airlift Squadron(1992-) 装備品 ・C-3 晩空(1992-2004)・C-8 天空(2005-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1992年 コールサイン PIETER 略称 465SQ 担当地域 ELTO機構軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 藻上基地 第5航空団 第5航空団(だい5こうくうだん、英称:5th Air Wing、5AW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は師県空軍基地(日宮州)に所在。航空団の識別模様は水色単色。 + 航空団概要 名称 第5戦術航空団(1946-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第5戦術攻撃航空団(1954-1970) 任務:近接航空支援 第5航空団(1979-現在) 任務:近接航空支援、敵防空網制圧 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1949-1970) 戦術航空軍団・第3空軍(1979-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 立柄空軍基地(1949-1970) 師県空軍基地(1979-現在) 部隊編成 第5航空団司令部 作戦飛行群 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 任務支援群 第5土木技術中隊 第5戦力支援中隊 第5物流準備中隊 第5基地防空中隊 第5保安中隊 第5通信中隊 整備補給群 第5航空整備中隊 第5整備作戦中隊 第5補給中隊 医療支援群 第5航空医学中隊 第5医療支援中隊 第5医療作戦中隊 第5歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」Zuish Air Defence Force 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers" 第105飛行隊のA-5C第105飛行隊の部隊マーク 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」(だい105こうげきひこうたい、「神の槌」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1953、1980-1984) ・第1空軍(1946-1953) ・第2航空団(1946-1949) ・第9航空団(1950-1953) ・第3空軍(1980-1984) ・第5航空団(1980-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・那古屋空軍基地(1946-1949)・清洲空軍基地(1950-1953)・師県空軍基地(1980-) 部隊名 ・第105飛行隊 ZADF 105th Squadron(1946-1949)・第105戦闘飛行隊「スラッガーズ」 ZADF 105th Fighter Squadron "Sluggers"(1950-1953)・第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Attacker Squadron "God Hammers"(1980-1984)・第105戦術攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1985-1991)・第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・A-5 幽山(1980-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1980年 コールサイン ELBOW 略称 105SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」Zuish Air Defence Force 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers" 第123飛行隊のA-5C第123飛行隊の部隊マーク 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」(だい123こうげきひこうたい、「山の攻撃隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1971、1981-1984) ・第1空軍(1946-1971) ・第7航空団(1946-1949) ・第9航空団(1950-1971) ・第3空軍(1981-1984) ・第5航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・瀬戸山空軍基地(1946-1949)・清洲空軍基地(1950-1971)・師県空軍基地(1981-) 部隊名 ・第123飛行隊 ZADF 123rd Squadron(1946-1949)・第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1950-1971)・第123戦術攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1980-1991)・第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・A-1 深山(1950-1971)・A-5 幽山(1981-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン RUMBLE 略称 123SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」Zuish Air Defence Force 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus" 第162飛行隊のA-5C第162飛行隊の部隊マーク 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」(だい162こうげきひこうたい、「武士たち」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1979-1984) ・第3空軍(1979-1984) ・第5航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・師県空軍基地(1979-) 部隊名 ・第162戦術攻撃飛行隊「モノノフズ」 ZADF 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus"(1979-1991)・第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 ZADF 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン GUSOKU 略称 162SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第6戦闘航空団 第6戦闘航空団(だい6せんとうこうくうだん、英称:6th Fighter Air Wing、6FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は大埼空軍基地(岩陸州)に所在。航空団の識別模様は橙色単色。 1946年6月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として三洲空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、岾口空軍基地に割り当てられた。2000年からは大埼基地をホームベースとしている。 第6戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第6戦術戦闘航空団(1946-1956) 任務:制空 第6戦術戦闘爆撃航空団(1957-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第6戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第3空軍(1946-1984) 欧州航空軍団・第14空軍(1985-1999) 航空戦闘軍団・第1空軍(2000-) 基地 三洲空軍基地(1946-1949) 岾口空軍基地(1949-1984) 奄箕空軍基地(1985-1999) 大埼空軍基地(2000-) 部隊編成 第6航空団司令部 作戦飛行群 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 任務支援群 第6土木技術中隊 第6戦力支援中隊 第6物流準備中隊 第6基地防空中隊 第6保安中隊 第6通信中隊 整備補給群 第6航空整備中隊 第6整備作戦中隊 第6補給中隊 医療支援群 第6航空医学中隊 第6医療支援中隊 第6医療作戦中隊 第6歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」Zuish Air Defence Force 115th Tactical Fighter Squadron "Western Stingers" 第115飛行隊のF-10D第115飛行隊の部隊マーク 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」(だい115せんとうひこうたい、「西の毒針」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘機部隊である。大埼基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。部隊マークは蜂がデザインされており、かつて用いられたコールサイン「WASP」に因むとされる。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1949) ・第4航空団(1946-1949) ・第3空軍(1950-1953) ・第2航空団(1950-1953) ・第6航空団(1981-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・碧懐空軍基地(1950-1953)・岾口空軍基地(1981-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999)・大埼空軍基地(2000-) 部隊名 ・第115飛行隊 ZADF 115th Squadron(1946-1949)・第115戦闘飛行隊「セントラル・スティンガーズ」 ZADF 115th Fighter Squadron "Central Stingers"(1950-1953)・第115戦術戦闘飛行隊「スティンガーズ」 ZADF 115th Tactical Fighter Squadron "Stingers"(1981-1991)・第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 ZADF 115th Tactical Fighter Squadron "Western Stingers"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1981-) ギャラリー ▲第115飛行隊の特別塗装機「インシュロック」。飛行隊長(TACネーム「Archangel」)専用機。 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン JAUNE 略称 115SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」Zuish Air Defence Force 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers" 第145飛行隊のF-10D第145飛行隊の部隊マーク 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」(だい145せんとうひこうたい、「自発的行動者」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘機部隊である。大埼基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1963-1979) ・第1空軍(1963-1979) ・第1航空団(1963-1979) ・第3空軍(1980-1984) ・第1航空団(1980-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・大埼空軍基地(1963-1979、2000-)・岾口空軍基地(1980-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999) 部隊名 ・第145戦闘爆撃飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Fighter-Bomber Squadron "Bootstrappers"(1963-1979)・第145戦術戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers"(1980-1991)・第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers"(1992-) 装備品 ・F-6 橘花(1963-1979)・F-10 雪風(1980-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1963年 コールサイン DIATRIBER 略称 145SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 大埼空軍基地 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」Zuish Air Defence Force 151st Tactical Fighter and Attacker Squadron "Rusty Sword" 第151飛行隊のF/A-10C第151飛行隊の部隊マーク 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」(だい151せんとうこうげきひこうたい、「錆びついた刀」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘攻撃機部隊である。大埼基地に所属し、F/A-10C戦闘攻撃機を運用する。当飛行隊の主任務は敵防空網制圧(SEAD)であり、これを課される機体はアイアンハンマーと通称されている。また他のアイアンハンマー機部隊の例に洩れず、当飛行隊の機体にもカラフルな迷彩が施されており、当飛行隊は洋上迷彩で統一されていることから、飛行隊の通称として「オーシャン・スコードロン」が存在する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1961-1984) ・第3空軍(1961-1984) ・第4航空団(1961-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・師県空軍基地(1961-1978)・福富空軍基地(1979-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999)・大埼空軍基地(2000-) 部隊名 ・第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 ZADF 151st Tactical Fighter and Attacker Squadron "Rusty Sword"(1961-) 装備品 ・EF-3D 祥風/アイアンハンマーMk.I(1961-1971)・EF-6C 橘花/アイアンハンマーMk.II(1972-1976)・F/A-6F 橘花改/アイアンハンマーMk.III(1975-1994)・F/A-10C 雪風改/アイアンハンマーMk.IV(1995-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1961年 コールサイン SAMURAI 略称 151SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 師県空軍基地 第7戦闘航空団 第7戦闘航空団(だい7せんとうこうくうだん、英称:7th Fighter Air Wing、7AW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は瀬戸山空軍基地(吉備作州)に所在。航空団の識別模様は白色と黒色の2色。 1946年9月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として瀬戸山空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、錫鹿空軍基地に割り当てられた。1985年からは再度瀬戸山基地をホームベースとしている。 現在の第7戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第7航空団(1946-1949) 任務:制空 第7戦術戦闘航空団(1950-1955) 任務:制空 第7戦術戦闘爆撃航空団(1956-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第7戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 瀬戸山空軍基地(1946-1949、1985-) 錫鹿空軍基地(1950-1984) 部隊編成 第7航空団司令部 作戦飛行群 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 第118戦闘飛行隊「ラスト・オブ・ノーブル」 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 任務支援群 第7土木技術中隊 第7戦力支援中隊 第7物流準備中隊 第7基地防空中隊 第7保安中隊 第7通信中隊 整備補給群 第7航空整備中隊 第7整備作戦中隊 第7補給中隊 医療支援群 第7航空医学中隊 第7医療支援中隊 第7医療作戦中隊 第7歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」Zuish Air Defence Force 113th Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage" 第113飛行隊のF-10D第113飛行隊の部隊マーク 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」(だい113せんとうひこうたい、「軟骨強打飛行隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第4航空団(1946-1949) ・第7航空団(1950-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第7航空団(1985-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1984)・瀬戸山空軍基地(1985-) 部隊名 ・第113飛行隊 ZADF 113rd Squadron(1946-1949)・第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1950-1955)・第113戦闘爆撃飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Fighter and Bomber Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1956-1969)・第113戦術戦闘爆撃飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter and Bomber Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1970-1982)・第113戦術戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1983-1991)・第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1955)・F-2 雷花(1956-1966)・F-6 橘花(1967-1982)・F-10 雪風(1983-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン HUNTER 略称 113SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」Zuish Air Defence Force 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches" 第118飛行隊のF-10D第118飛行隊の部隊マーク 第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」(だい118せんとうひこうたい、「空中魔女隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1949、1958-1969、1982-1984) ・第5航空団(1946-1949) ・第3航空団(1958-1969) ・第7航空団(1982-1984) ・第3空軍(1950-1957) ・第8航空団(1950-1953) ・第4航空団(1954-1957)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第7航空団(1985-) ・若山空軍基地(1946-1949)・福富空軍基地(1950-1953)・師県空軍基地(1954-1957)・鴉山空軍基地(1958-1969)・錫鹿空軍基地(1982-1984)・瀬戸山空軍基地(1985-) 部隊名 ・第118飛行隊 ZADF 118th Squadron(1946-1949)・第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Fighter Squadron "Aerial Witches"(1950-1957)・第118戦闘爆撃飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Fighter and Bomber Squadron "Aerial Witches"(1958-1969)・第118戦術戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches"(1982-1991)・第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1957)・F-2 雷花(1958-1969)・F-10 雪風(1982-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1982年 コールサイン VICTORIA 略称 118SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 若山空軍基地 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」Zuish Air Defence Force 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope" 第126飛行隊のF-10D第126飛行隊の部隊マーク 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」(だい126せんとうひこうたい、「狼男」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1953、1979-1984) ・第3空軍(1950-1953、1979-1982) ・第6航空団(1950-1953、1979-1982) ・第1空軍(1983-1984) ・第1航空団(1983-1984)・航空戦闘軍団(1985-1999、) ・第1空軍(1985-1999) ・第1航空団(1985-1999)・欧州航空軍団(2000-2027) ・第14空軍(2000-2027) ・第1航空団(2000-2014) ・第2航空団(2015-2027) ・第1空軍(2028-) ・第7航空団(2028-) ・岾口空軍基地(1950-1953、1979-1982)・大埼空軍基地(1983-1999)・奄箕空軍基地(2000-2027)・瀬戸山空軍基地(2028-) 部隊名 ・第126戦闘飛行隊「ウルフパック」 ZADF 126th Fighter Squadron "Wolf Pack"(1950-1953)・第126戦術戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 ZADF 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope"(1979-1991)・第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 ZADF 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン VILKACIS 略称 126SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第8航空団 第8航空団(だい8こうくうだん、英称:8th Air Wing、8AW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は立柄空軍基地(波島州)に所在。航空団の識別模様は赤色と黒色。 + 航空団概要 名称 第8戦術航空団(1950-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第8戦術攻撃航空団(1954-1970) 任務:近接航空支援 第8航空団(1977-) 任務:近接航空支援、敵防空網制圧 所属 戦術航空軍団・第3空軍(1950-1970) 戦術航空軍団・第1空軍(1977-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-) 基地 福富空軍基地(1950-1970) 立柄空軍基地(1977-) 部隊編成 第8航空団司令部 作戦飛行群 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 任務支援群 第8土木技術中隊 第8戦力支援中隊 第8物流準備中隊 第8基地防空中隊 第8保安中隊 第8通信中隊 整備補給群 第8航空整備中隊 第8整備作戦中隊 第8補給中隊 医療支援群 第8航空医学中隊 第8医療支援中隊 第8医療作戦中隊 第8歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」Zuish Air Defence Force 132nd Tactical Attacker Squadron "Black Tails" 第132飛行隊のA-5C第132飛行隊の部隊マーク 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」(だい132こうげきひこうたい、「黒尻尾」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1971、1979-1984) ・第1空軍(1950-1971、1979-1984) ・第9航空団(1950-1971) ・第8航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第8航空団(1985-) ・清洲空軍基地(1950-1971)・立柄空軍基地(1979-) 部隊名 ・第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Attacker Squadron "Black Tails"(1950-1971、1979-1984)・第132戦術攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Tactical Attacker Squadron "Black Tails"(1985-1991)・第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1992-) 装備品 ・A-1 深山(1950-1971)・A-5 幽山(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン DOBERMANN 略称 132SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 立柄空軍基地 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」Zuish Air Defence Force 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers" 第161飛行隊のA-5C第161飛行隊の部隊マーク 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」(だい161こうげきひこうたい、「槍使いたち」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。部隊のコールサインは三国志演義において趙雲が使用した槍、涯角槍に由来する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1978-1984) ・第1空軍(1978-1984) ・第8航空団(1978-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第8航空団(1985-) ・立柄空軍基地(1978-) 部隊名 ・第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Attacker Squadron "Lancers"(1978-1984)・第161戦術攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers"(1985-1991)・第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1978-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1978年 コールサイン GAIKAKU 略称 161SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 立柄空軍基地 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」Zuish Air Defence Force 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester" 第225飛行隊のA-5C第225飛行隊の部隊マーク 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」(だい225こうげきひこうたい、「疑わしき道化師」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・航空予備役軍団(1985-1989) ・第15空軍(1985-1989) ・北部方面軍(1985-1989) ・岩陸空軍州兵(1985-1989)・航空戦闘軍団(1990-) ・第1空軍(1990-) ・第8航空団(1990-) ・氷山海軍航空基地(1985-1989)・立柄空軍基地(1990-) 部隊名 ・第225戦術攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 ZADF 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester"(1985-1991)・第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 ZADF 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1985-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン TRICKSTER 略称 225SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 NAS氷山 第9戦闘航空団 第9戦闘航空団(だい9せんとうこうくうだん、英称:9th Fighter Air Wing、9FAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は清洲空軍基地(尾治州)に所在。航空団の識別色は緑色と黒色の2色。 第9戦闘航空団の任務は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第9戦術航空団(1949-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第9戦術攻撃航空団(1954-1973) 任務:航空戦闘、制空、戦闘爆撃 第9戦術戦闘爆撃航空団(1974-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第9戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1949-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 清洲空軍基地(1949-) 部隊編成 第9航空団司令部 作戦飛行群 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 任務支援群 第9土木技術中隊 第9戦力支援中隊 第9物流準備中隊 第9基地防空中隊 第9保安中隊 第9通信中隊 整備補給群 第9航空整備中隊 第9整備作戦中隊 第9補給中隊 医療支援群 第9航空医学中隊 第9医療支援中隊 第9医療作戦中隊 第9歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」Zuish Air Defence Force 106th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Cluster Spotters" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第106飛行隊のF/B-11F第106飛行隊の部隊マーク 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」(だい106せんとうばくげきひこうたい、「星団観測隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1958) ・第1空軍(1946-1949) ・第2航空団(1946-1949) ・第3空軍(1950-1958) ・第2航空団(1950-1958)・航空戦闘軍団(1997-) ・第3空軍(1997-) ・第9航空団(1997-) ・那古野空軍基地(1946-1949)・碧懐空軍基地(1950-1958)・清洲空軍基地(1997-) 部隊名 ・第106飛行隊 ZADF 106th Squadron(1946-1949)・第106戦闘飛行隊「クラスタースポッターズ」 ZADF 106th Fighter Squadron "Cluster Spotters"(1950-1958)・第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 ZADF 106th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Cluster Spotters"(1997-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1958)・F/B-11 嶺花改(1997-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1997年 コールサイン ALTAIR 略称 106SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 那古野空軍基地 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」Zuish Air Defence Force 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper" 第120飛行隊のF/B-11F第120飛行隊の部隊マーク 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」(だい120せんとうばくげきひこうたい、「笛吹男」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1953)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1946-1953) ・第3空軍(1985-) ・第6航空団(1946-1949) ・第3航空団(1950-1953) ・第9航空団(1974-) ・三洲空軍基地(1946-1949)・鴉山空軍基地(1950-1953)・清洲空軍基地(1974-) 部隊名 ・第120飛行隊 ZADF 120th Squadron(1946-1949)・第120戦闘飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Fighter Squadron "Pied Piper"(1950-1953)・第120戦術戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper"(1974-1991)・第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-7 暁風(1974-1997)・F/B-11 嶺花改(1998-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1974年 コールサイン OPHIUCHUS 略称 120SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 三洲空軍基地 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」Zuish Air Defence Force 214th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Armored Squadron" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第214飛行隊のF/B-11F第214飛行隊の部隊マーク 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」(だい214せんとうばくげきひこうたい、「装甲化飛行隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1957-1984) ・第2空軍(1957-1984) ・南部防空コマンド(1957-1960) ・第14航空団(1957-1960) ・中部防空コマンド(1961-1984) ・第13航空団(1961-1962) ・第13航空団(1963-1984)・欧州航空軍団(1985-1994) ・第14空軍(1985-1994) ・第14航空団(1985-1994)・航空戦闘軍団(1995-) ・第3空軍(1995-) ・第14航空団(1995-2014) ・第9航空団(2015-) ・生葉空軍基地(1957-1960)・那古野空軍基地(1961-1984)・輪嶋空軍基地(1985-1994)・菱刈空軍基地(1995-2014)・清洲空軍基地(2015-) 部隊名 ・第214要撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Intercepter Squadron "Armored Squadron"(1957-1984)・第214戦術戦闘飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter Squadron "Armored Squadron"(1985-1991)・第214戦闘飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter Squadron "Armored Squadron"(1992-2014)・第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Armored Squadron"(2015-) 装備品 ・F-3 祥風(1957-1978)・F-9 突風(1979-2014)・F/B-11 嶺花改(2015-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1957年 コールサイン CARAPACE 略称 214SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 三洲空軍基地 第10戦闘航空団 第10戦闘航空団(だい10せんとうこうくうだん、英称:10th Fighter Air Wing、10FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は塩四里空軍基地(中濃州)に所在。航空団の識別模様は茶色と黒色の2色。 第10戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第10要撃航空団(1954-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第10戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1954-1984) 太平洋航空軍団・第12空軍(1985-2009) 航空戦闘軍団・第1空軍(2010-) 基地 朝夷空軍基地(1954-1989) 笹捌統合基地(1990-2009) 塩四里空軍基地(2010-) 部隊編成 第10航空団司令部 作戦飛行群 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」 任務支援群 第10土木技術中隊 第10戦力支援中隊 第10物流準備中隊 第10基地防空中隊 第10保安中隊 第10通信中隊 整備補給群 第10航空整備中隊 第10整備作戦中隊 第10補給中隊 医療支援群 第10航空医学中隊 第10医療支援中隊 第10医療作戦中隊 第10歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」Zuish Air Defence Force 201st Tactical Fighter and Bommer Squadron "Whirlwind" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第201飛行隊のF/B-11F第201飛行隊の部隊マーク 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」(だい201せんとうばくげきひこうたい、「つむじ風」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1984) ・第2空軍(1954-1984) ・北部防空コマンド(1954-1984) ・第10航空団(1954-1984)・航空戦闘軍団(1985-1989、2010-) ・第1空軍(1985-1989、2010-) ・第10航空団(1985-1989、2010-)・太平洋航空軍団(1990-2009) ・第12空軍(1990-2009) ・第10航空団(1990-2009) ・朝夷空軍基地(1954-1989)・笹捌統合基地(1990-2009)・塩四里空軍基地(2010-) 部隊名 ・第201要撃飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Intercepter Squadron "Whirlwind"(1954-1984)・第201戦術戦闘飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter Squadron "Whirlwind"(1985-1991)・第201戦闘飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter Squadron "Whirlwind"(1992-2011)・第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter and Bommer Squadron "Whirlwind"(2012-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1961)・F-5 旋風(1962-1979)・F-9 突風(1980-2011)・F/B-11 嶺花改(2012-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1954年 コールサイン ZEPHYR 略称 201SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 朝夷空軍基地 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」Zuish Air Defence Force 216th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Terminator" 第216飛行隊のF/B-11F第216飛行隊の部隊マーク 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」(だい216せんとうばくげきひこうたい、「終了者」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1960-1978、1982-1984)・太平洋航空軍団(1985-1989)・航空戦闘軍団(1990-) ・第2空軍(1960-1978、1982-1984) ・北部防空コマンド(1960-1978) ・南部防空コマンド(1982-1984) ・第12空軍(1985-1989) ・第1空軍(1990-) ・第10航空団(1960-1978) ・第13航空団(1982-1984) ・第15航空団(1985-1989) ・第15航空団(1990-2017) ・第10航空団(2018-) ・朝夷空軍基地(1960-1978、1990-2017)・生葉空軍基地(1982-1984)・笹捌統合基地(1985-1989)・塩四里空軍基地(2018-) 部隊名 ・第216要撃飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Intercepter Squadron "Terminator"(1960-1978、1982-1984)・第216戦術戦闘飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter Squadron "Terminator"(1985-1991)・第216戦闘飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter Squadron "Terminator"(1992-2017)・第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Terminator"(2018-) 装備品 ・F-5 旋風(1960-1978)・F-9 突風(1982-2017)・F/B-11 嶺花改(2018-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1982年 コールサイン SCHUMACHER 略称 216SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 生葉空軍基地 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」Zuish Air Defence Force 217th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Phalanx" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第217飛行隊のF/B-11F第217飛行隊の部隊マーク 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」(だい217せんとうばくげきひこうたい、「重装槍衾」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1961-1984) ・第2空軍(1961-1984) ・中部防空コマンド(1961-1984) ・第12航空団(1961-1984)・航空戦闘軍団(1985-2001、2011-) ・第1空軍(1985-2001、2011-) ・第12航空団(1985-2001) ・第10航空団(2011-) ・嵯久穂空軍基地(1961-1984)・塩四里空軍基地(1985-2001、2011-) 部隊名 ・第217要撃飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Intercepter Squadron "Phalanx"(1961-1984)・第217戦術戦闘飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter Squadron "Phalanx"(1985-1991)・第217戦闘飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter Squadron "Phalanx"(1992-2001)・第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Phalanx"(2011-) 装備品 ・F-5 旋風(1961-1981)・F-9 突風(1982-2001)・F/B-11 嶺花改(2011-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2011年 コールサイン LEONIDAS 略称 217SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 嵯久穂空軍基地 第14戦闘航空団 第14戦闘航空団(だい14せんとうこうくうだん、英称:14th Fighter Air Wing、14FAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は菱刈空軍基地(児隅州)に所在。航空団の識別模様は黄色単色。 第14戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、および防空任務を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第14要撃航空団(1950-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第14戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1950-1984) 欧州航空軍団・第14空軍(1985-1994) 航空戦闘軍団・第3空軍(1995-) 基地 生葉空軍基地(1950-1962) 那古野空軍基地(1963-1984) 輪嶋空軍基地(1985-1994) 菱刈空軍基地(1995-) 部隊編成 第14航空団司令部 作戦飛行群 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 任務支援群 第14土木技術中隊 第14戦力支援中隊 第14物流準備中隊 第14基地防空中隊 第14保安中隊 第14通信中隊 整備補給群 第14航空整備中隊 第14整備作戦中隊 第14補給中隊 医療支援群 第14航空医学中隊 第14医療支援中隊 第14医療作戦中隊 第14歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」Zuish Air Defence Force 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第103飛行隊のF/B-11F第103飛行隊の部隊マーク 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」(だい103せんとうばくげきひこうたい、「龍殺したち」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1958、1973-1984) ・第1空軍(1946-1958、1973-1984) ・第1航空団(1946-1984) ・第5航空団(1950-1953) ・第3航空団(1954-1958) ・第9航空団(1973-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-2014) ・第9航空団(1985-2014) ・第3空軍(2015-) ・第14航空団(2015-) ・庵原空軍基地(1946-1949)・立柄空軍基地(1950-1953)・鴉山空軍基地(1954-1958)・清洲空軍基地(1973-2014)・菱刈空軍基地(2015-) 部隊名 ・第103飛行隊 ZADF 103rd Squadron(1946-1949)・第103戦闘飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Fighter Squadron "Dragon Slayers"(1950-1958)・第103戦術戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers"(1973-1991)・第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers"(1992-) 装備品 ・I-2 薫風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1958)・F-7 暁風(1973-1998)・F/B-11 嶺花改(1999-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1973年 コールサイン SIEGFRIED 略称 103SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第135戦闘爆撃飛行隊「バウノッツ」Zuish Air Defence Force 135th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Bowknots" 第135飛行隊のF/B-11F第135飛行隊の部隊マーク 第135戦闘爆撃飛行隊「バウノッツ」(だい135せんとうばくげきひこうたい、「蝶結び」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 部隊マークは「メビウスの輪」に星を散りばめたもの。このマークが遠目には蝶結びをしたリボンに見えたことで、本部隊は他の部隊から「蝶結び」とあだ名され、いつしか自身でも名乗る愛称となった経緯がある。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1956)・欧州航空軍団(1985-1994)・航空戦闘軍団(1995-) ・第3空軍(1950-1956) ・第14空軍(1985-1994) ・第3空軍(1995-) ・第6航空団(1950-1956) ・第14航空団(1985-) ・岾口空軍基地(1950-1956)・輪嶋空軍基地(1985-1994)・菱刈空軍基地(1995-) 部隊名 ・第135戦闘飛行隊「メビウス・ループ」 ZADF 135th Fighter Squadron "Mobius Loop"(1950-1956)・第135戦術戦闘飛行隊「バウノッツ」 ZADF 135th Tactical Fighter Squadron "Bowknots"(1985-1991)・第135戦術戦闘飛行隊「バウノッツ」 ZADF 135th Tactical Fighter Squadron "Bowknots"(1992-2015)・第135戦闘爆撃飛行隊「バウノッツ」 ZADF 135th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Bowknots"(2016-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1956)・F-9 突風(1985-2015)・F/B-11 嶺花改(2016-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン MOBIUS 略称 135SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」Zuish Air Defence Force 208th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Strafers" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第208飛行隊のF/B-11F第208飛行隊の部隊マーク 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」(だい208せんとうばくげきひこうたい、「機銃掃射隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1950-1980) ・第2空軍(1950-1980) ・北部防空コマンド(1950-1980) ・第12航空団(1950-1980)・航空戦闘軍団(2014-) ・第3空軍(2014-) ・第14航空団(2014-) ・嵯久穂空軍基地(1950-1980)・菱刈空軍基地(2014-) 部隊名 ・第208要撃飛行隊「ストライクシャークス」 ZADF 208th Intercepter Squadron "Strike Sharks"(1954-1980)・第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 ZADF 208th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Strafers"(2014-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1962)・F-5 旋風(1963-1980)・F/B-11 嶺花改(2014-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2014年 コールサイン KING S KNEE 略称 208SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 嵯久穂空軍基地 第15戦闘航空団 第15戦闘航空団(だい15せんとうこうくうだん、英称:15th Fighter Air Wing、15FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は朝夷空軍基地(淡葉州)に所在。航空団の識別模様は赤紫色単色。 第15戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第15要撃航空団(1971-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第15戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1971-1984) 太平洋航空軍団・第12空軍(1985-1989) 航空戦闘軍団・第1空軍(1990-) 基地 菱刈空軍基地(1971-1984) 笹捌統合基地(1985-1989) 朝夷空軍基地(1990-) 部隊編成 第15航空団司令部 作戦飛行群 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 任務支援群 第15土木技術中隊 第15戦力支援中隊 第15物流準備中隊 第15基地防空中隊 第15保安中隊 第15通信中隊 整備補給群 第15航空整備中隊 第15整備作戦中隊 第15補給中隊 医療支援群 第15航空医学中隊 第15医療支援中隊 第15医療作戦中隊 第15歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」Zuish Air Defence Force 122nd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Blue Fox" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第122飛行隊のF/B-11F第122飛行隊の部隊マーク 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」(だい122せんとうばくげきひこうたい、「青狐」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1954、1966-1981) ・第1空軍(1946-1954、1966-1981) ・第7航空団(1946-1954、1966-1981)・航空戦闘軍団(1990-) ・第1空軍(1990-) ・第12航空団(1990-2009) ・第10航空団(2010-2017) ・第15航空団(2018-) ・若山空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1954、1966-1981)・塩四里空軍基地(1990-2017)・朝夷空軍基地(2018-) 部隊名 ・第122飛行隊 ZADF 122nd Squadron(1946-1949)・第122戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Fighter Squadron "Blue Fox"(1950-1954、1966-1969)・第122戦術戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter Squadron "Blue Fox"(1970-1981、1990-1991)・第122戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter Squadron "Blue Fox"(1992-2017)・第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Blue Fox"(2018-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1954)・F-6 橘花(1966-1981)・F-9 突風(1990-2003)・F/B-11 嶺花改(2004-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1990年 コールサイン TREMBLE 略称 122SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 塩四里空軍基地 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」Zuish Air Defence Force 207th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Holy Equites" 第207飛行隊のF/B-11F第207飛行隊の部隊マーク 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」(だい207せんとうばくげきひこうたい、「聖騎兵」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1984)・航空戦闘軍団(1985-1994、2015-)・欧州航空軍団(1995-2014) ・第2空軍(1954-1984) ・北部防空コマンド(1954-1984) ・第3空軍(1985-1994) ・第1空軍(2015-) ・第14空軍(1995-2014) ・第11航空団(1954-2014) ・第15航空団(2015-) ・西沸空軍基地(1954-1984)・菱刈空軍基地(1985-1994)・輪嶋空軍基地(1995-2014)・朝夷空軍基地(2015-) 部隊名 ・第207要撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Intercepter Squadron "Holy Equites"(1954-1984)・第207戦術戦闘飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter Squadron "Holy Equites"(1985-1991)・第207戦闘飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter Squadron "Holy Equites"(1992-2019)・第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Holy Equites"(2020-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1957)・F-3 祥風(1958-1977)・F-9 突風(1978-2019)・F/B-11 嶺花改(2020-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1954年 コールサイン FENCER 略称 207SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 西沸空軍基地 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」Zuish Air Defence Force 213th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Looks Like Arrows" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。第213飛行隊のF/B-11F第213飛行隊の部隊マーク 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」(だい213せんとうばくげきひこうたい、「矢のように」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1957-1984) ・第2空軍(1957-1984) ・中部防空コマンド(1957-1958、1963-1976) ・第12航空団(1957-1958) ・第14航空団(1963-1976) ・南部防空コマンド(1959-1962) ・第14航空団(1959-1962) ・北部防空コマンド(1979-1984) ・第10航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第10航空団(1985-1989) ・第15航空団(1990-) ・嵯久穂空軍基地(1957-1958)・生葉空軍基地(1959-1962)・那古野空軍基地(1963-1976)・朝夷空軍基地(1979-) 部隊名 ・第213要撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Intercepter Squadron "Looks Like Arrows"(1957-1976、1979-1984)・第213戦術戦闘飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter Squadron "Looks Like Arrows"(1985-1991)・第213戦闘飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter Squadron "Looks Like Arrows"(1992-2018)・第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Looks Like Arrows"(2019-) 装備品 ・F-3 祥風(1957-1976)・F-9 突風(1979-2018)・F/B-11 嶺花改(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン SLASH 略称 213SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 朝夷空軍基地 第41管制航空団 第41管制航空団(だい41かんせいこうくうだん、英称:41st Control Air Wing、41CAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は那古野空軍基地(尾治州)に所在。航空団の識別模様は黄緑色と白色のチェック模様。 E-4・E-5早期警戒管制機(AWACS)の運用・保守、報告センターの運用、保守、兵站、訓練、および戦闘支援を任務とする。この航空団は、統合幕僚長の指示により、戦闘準備の整った前線戦闘管理部隊として移動、指令、空中制御、通信を行う。また、すべての平時および不測の事態に対する戦闘能力を常時確保している。 + 航空団概要 名称 第41偵察航空団(1946-1957) 任務:航空偵察 第41混成航空団(1958-1975) 任務:航空偵察、航空指揮管制 第41管制航空団(1976-) 任務:航空指揮管制 所属 戦略航空軍団・第4空軍(1950-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-) 基地 那古野空軍基地(1976-) 部隊編成 第41航空団司令部 作戦飛行群 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 第416空中管制飛行隊「ライト・トレイルス」 第417空中管制飛行隊「アンフェイズド」 任務支援群 第41土木技術中隊 第41戦力支援中隊 第41物流準備中隊 第41基地防空中隊 第41保安中隊 第41通信中隊 整備補給群 第41航空整備中隊 第41整備作戦中隊 第41補給中隊 医療支援群 第41航空医学中隊 第41医療支援中隊 第41医療作戦中隊 第41歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」Zuish Air Defence Force 353rd Airbone Command and Control Squadron "Crimson Knight" 第353飛行隊のE-5A第353飛行隊の部隊マーク 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」(だい353こうくうしきとうせいひこうたい、「赤騎士」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の空中管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-5A/D早期警戒管制機を運用する。部隊マークには赤色のチェス駒がデザインされている。現役部隊が所有する航空機に、空軍州兵(予備役)が訓練を受けた乗員と整備要員を提供する「アソシエート部隊」に本飛行隊が指定されており、機材は尾治空軍州兵・第356飛行隊と共用である。 所属 基地 ・航空戦闘軍団(2014-) ・第1空軍(2014-) ・第41航空団(2014-) ・那古野空軍基地(2014-) 部隊名 ・第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 ZADF 353rd Airbone Command and Control Squadron "Crimson Knight"(2014-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2014-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2014年 コールサイン KERMES 略称 353SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 那古野空軍基地 第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」Zuish Air Defence Force 416th Aerial Warning and Control Squadron "Light Trails" 第416飛行隊のE-4B+第416飛行隊の部隊マーク 第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」(だい416くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「光の航跡」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。コールサインの由来は、当時の所属オペレーターの一人が寺の家庭の出身であり、大柄で坊主の姿だったのがまるで大入道に見えたため、入道雲へと連想ゲームがなされたという。部隊マークには雷雲が制定されている。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1957) ・第22航空団(1946-1949) ・第23航空団(1950-1957) ・筑紫空軍州兵(1958-1960)・航空輸送軍団(1961-1970) ・第9空軍(1961-1970) ・筑紫空軍州兵(1961-1970)・戦略航空軍団(1976-1984) ・第4空軍(1976-1984) ・第41航空団(1976-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第41航空団(1985-) ・福富空軍基地(1946-1949)・沼衝空軍基地(1950-1957)・糸島空軍施設(1958-1970)・塩四里空軍基地(1976-1984)・那古野空軍基地(1985-) 部隊名 ・第416飛行隊 ZADF 416th Squadron(1946-1949)・第416空中輸送飛行隊 ZADF 416th Air Transport Squadron(1950-1966)・第416戦術輸送飛行隊 ZADF 416th Tactical Transport Squadron(1967-1970)・第416早期警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」 ZADF 416th Early Warning and Control Squadron "Light Trails"(1976-1984)・第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」 ZADF 416th Aerial Warning and Control Squadron "Light Trails"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1966)・C-4 春空(1967-1970)・E-3 鷹眼(1975-1998)・E-4 星眼(1999-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1976年 コールサイン THUNDERHEAD 略称 416SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 福富空軍基地 第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」Zuish Air Defence Force 417th Aerial Warning and Control Squadron "Unfazed" 第417飛行隊のE-4B+第417飛行隊の部隊マーク 第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」(だい417くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「動ぜず」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。部隊愛称は、コールサインのJERICHO、つまり崩れないエリコの壁の故事からということと、当部隊のオペレーターの一人が大食漢で、演習中に敵が襲来してもハンバーガーを食べながら戦闘機隊を指揮し、全く動じなかったことから。この逸話に因んで部隊マークもハンバーガーとなっている。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1957) ・第22航空団(1946-1949) ・第24航空団(1950-1960)・航空輸送軍団(1961-1971) ・第9空軍(1961-1971) ・吉備作空軍州兵(1961-1971)・戦略航空軍団(1979-1984) ・第4空軍(1979-1984) ・第41航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第41航空団(1985-) ・福富空軍基地(1946-1949)・延丘空軍基地(1950-1960)・赤岩空軍施設(1961-1971)・塩四里空軍基地(1979-1984)・那古野空軍基地(1985-) 部隊名 ・第417飛行隊 ZADF 417th Squadron(1946-1949)・第417輸送飛行隊 ZADF 417th Transport Squadron(1950-1966)・第417戦術輸送飛行隊 ZADF 417th Tactical Transport Squadron(1967-1971)・第417早期警戒管制飛行隊「アンフェイズド」 ZADF 417th Early Warning and Control Squadron "Unfazedn"(1979-1984)・第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」 ZADF 417th Aerial Warning and Control Squadron "Unfazed"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1966)・C-4 春空(1967-1971)・E-3 鷹眼(1976-2005)・E-4 星眼(2004-現在) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン JERICHO 略称 417SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 福富空軍基地 第42管制航空団 第42管制航空団(だい42かんせいこうくうだん、英称:42nd Control Air Wing、42CAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は福富空軍基地(児隅州)に所在。航空団の色は識別模様は黄色、黒色のチェック模様。 E-4・E-5早期警戒管制機(AWACS)の運用・保守、報告センターの運用、保守、兵站、訓練、および戦闘支援を任務とする。この航空団は、統合幕僚長の指示により、戦闘準備の整った前線戦闘管理部隊として移動、指令、空中制御、通信を行う。また、すべての平時および不測の事態に対する戦闘能力を常時確保している。 + 航空団概要 名称 第42偵察航空団(1946-1953) 任務:航空偵察 第42混成航空団(1954-1975) 任務:航空偵察、航空指揮管制 第42管制航空団(1976-) 任務:航空指揮管制 所属 戦略航空軍団・第4空軍(1950-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 福富空軍基地(1976-) 部隊編成 第42航空団司令部 作戦飛行群 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 任務支援群 第42土木技術中隊 第42戦力支援中隊 第42物流準備中隊 第42基地防空中隊 第42保安中隊 第42通信中隊 整備補給群 第42航空整備中隊 第42整備作戦中隊 第42補給中隊 医療支援群 第42航空医学中隊 第42医療支援中隊 第42医療作戦中隊 第42歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」Zuish Air Defence Force 354th Airbone Command and Control Squadron "Gatekeeper" 第354飛行隊のE-5A第354飛行隊の部隊マーク 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」(だい354こうくうしきとうせいひこうたい、「門番」)は、瑞州国防空軍第3空軍第42航空団隷下の空中管制機部隊である。福富基地に所属し、E-5A早期警戒管制機を運用する。 所属 基地 ・航空戦闘軍団(2017-) ・第3空軍(2017-) ・第42航空団(2017-) ・福富空軍基地(2017-) 部隊名 ・第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 ZADF 355th Airbone Command and Control Squadron "Gatekeeper"(2019-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2017年 コールサイン ALNASL 略称 354SQ 担当地域 北方軍 所在地 福富空軍基地 編成地 福富空軍基地 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」Zuish Air Defence Force 355th Airbone Command and Control Squadron "Peeping Toms" 第355飛行隊のE-5D第355飛行隊の部隊マーク 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」(だい355こうくうしきとうせいひこうたい、「出歯亀隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第42航空団隷下の空中管制機部隊である。福富基地に所属し、E-5D早期警戒管制機を運用する。E-5Dを早期警戒管制機として運用して空中戦・対地攻撃の管理、指揮統制、監視、目標捕捉を行う他、戦略偵察機として運用して電磁情報収集(SIGINT)を行うことも任務である。 所属 基地 ・航空予備役軍団(2019-2028) ・第15空軍(2019-2028) ・南部方面軍(2019-2028) ・児隅空軍州兵(2019-2028)・航空戦闘軍団(2029-) ・第3空軍(2029-) ・第42航空団(2029-) ・福富空軍基地(2019-) 部隊名 ・第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 ZADF 355th Airbone Command and Control Squadron "Peeping Toms"(2019-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2019年 コールサイン CANOPUS 略称 355SQ 担当地域 北方軍 所在地 福富空軍基地 編成地 福富空軍基地 第39航空団 第39航空団(だい39こうくうだん、英称:39th Air Wing、39AW)とは、航空戦闘軍団・空軍航空戦センターに属している航空団のひとつである。司令部は多洗空軍基地(常陸中州)に所在。航空団の識別模様は水色と白色の2色。 第39航空団は高度な空戦訓練の拠点である。この航空団の任務は、空軍が保有する種類の航空機を含む複合攻撃部隊に対しての訓練を行うこと、つまるところが仮想敵任務である。訓練は、陸軍や海軍、海兵隊、および同盟国からの空軍の航空および地上部隊と連携して実施される。ここには乗組員は飛ぶ方法を学ぶために来るのではなく、戦闘に参加するパイロットとなるための方法を学びに来る。 航空団はまた、多洗空軍基地や、基地から最も近くにある大規模演習場である鹿嶋射撃場(KRC)にて行われる、航空戦闘軍団戦技競技会やスターフラッグ演習の管理も行っている。 + 航空団概要 名称 第39航空団(1974-現在) 任務:空戦における仮想敵 所属 戦術航空軍団・空戦研究センター(1974-1984) 航空戦闘軍団・空軍航空戦センター(1985-現在) 基地 多洗空軍基地(1974-現在) 部隊編成 第39航空団司令部 第1飛行教導群 第104アグレッサー飛行隊「ブロークン・アイディール」 第2飛行教導群 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」(錫鹿基地) 第313電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」(NAS好野川) 第3飛行教導群 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 整備補給群 基地業務群 所属飛行隊 第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」Zuish Air Defence Force 104th Aggressor Squadron "Hands For No Red" 第104飛行隊のF-12A第104飛行隊の部隊マーク 第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」(だい104あぐれっさーひこうたい、「両手はアカ撲滅用」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下のアグレッサー(仮想敵)戦闘機部隊である。多洗基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 F-12Aは、仮想敵国に導入されるステルス戦闘機をよりよくシミュレートするため、ハイエンドの仮想敵機として運用されている。部隊マークは共産主義のシンボルである「槌と鎌」にバツ印であり、また部隊名や「ノーレッド」のコールサインは、いまでこそ「一致点さえあれば妥協する」というような融和的路線に転換したものの、かつての瑞州の反共産主義の立場を色濃く反映している伝統である。 1985年から毎年行われている航空戦闘軍団戦技競技会やスターフラッグ演習に、仮想敵役として第108飛行隊と共に参加していた。第108飛行隊が統合戦略打撃航空群に移動してからは、第39航空団からは本飛行隊のみが演習に参加している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1964、1975-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空戦研究センター(1975-1984) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第1空軍(1946-1974) ・第1航空団(1946-1949、1954-1964) ・第7航空団(1950-1953) ・第39航空団(1975-) ・庵原空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1953)・大埼空軍基地(1954-1964)・多洗空軍基地(1975-) 部隊名 ・第104飛行隊 ZADF Fighter Squadron(1946-1949)・第104戦闘飛行隊「イーグルス」 ZADF 104th Fighter Squadron "Eagles"(1950-1964)・第104アグレッサー飛行隊「レッド・イーグルス」 ZADF 104th Aggressor Squadron "Red Eagles"(1975-1977)・第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」 ZADF 104th Aggressor Squadron "Hands For No Red"(1978-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-191964)・F-7 暁風(1975-2004)・F-9 突風(2005-2022)・F-12 寒風(2023-) ギャラリー ▲第104飛行隊の特別塗装機「フレイムテイル」。飛行隊長(TACネーム「Seraphim」)専用機。 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン NORED 略称 104SQ 担当地域 - 所在地 多洗空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」Zuish Air Defence Force 264th Aerial Targets Squadron "Marionettes" 第264飛行隊のQF-10D第264飛行隊の部隊マーク 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」(だい264くうちゅうひょうてきひこうたい、「操り人形」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下の空中標的機部隊である。錫鹿基地に所属し、空中標的機を運用する。部隊マークのカエルは「ガルヴァーニ電気」における、電流を流されて足の筋肉を痙攣させたカエルをイメージしており、一般部隊から退役した後も操縦電気信号を流されて実験に使われる無人標的機がそのカエルに似ているとの思いつきにより制定されたという。 所属 基地 ・戦略航空軍団(1946-1967) ・第4空軍(1946-1967) ・第37航空団(1946-1954) ・第36航空団(1955-1967)・戦術航空軍団(1981-1984) ・空戦研究センター(1981-1984) ・第39航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第39航空団(1985-) ・岾口空軍基地(1946-1949)・甑島空軍基地(1950-1954)・沼衝空軍基地(1955-1967)・多洗空軍基地(1981)・錫鹿空軍基地(1981-) 部隊名 ・第264戦略爆撃飛行隊 ZADF 264th Strategy Bomber Squadron(1946-1967)・第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」 ZADF 264th Aerial Targets Squadron "Marionettes"(1981-) 装備品 ・B-1 空龍(1946-1957)・B-3 覇龍(1958-1967)・QF-6(1981-2026)・QF-10(2017-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン - 略称 264SQ 担当地域 - 所在地 錫鹿空軍基地 編成地 多洗空軍基地 第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」Zuish Air Defence Force 313th Joint Electronic Combat Squadron "Jammers" 第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」(だい313とうごうでんしせんとうひこうたい、「妨害物」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下の電子戦機部隊である。 専任の電子戦機であったEF-7Aの退役以降、空軍に電子戦機が配備されていないが、電子妨害の必要性は消滅していない。そのため、空軍は海軍と協定を結び、空軍の電子戦要員を海軍の電子戦機飛行隊に編入する統合空中電子攻撃プログラムを実行している。現在、第313飛行隊はこのプログラムを支援するため、EA-11Eを運用するための後方支援専門知識と人員を提供している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1981-1984) ・第1空軍(1981-1984) ・第8航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-1997) ・第8航空団(1985-1997) ・空軍航空戦センター(1998-) ・第39航空団(1998-) ・立柄空軍基地(1981-1997)・NAS好野川(1998-) 部隊名 ・第313電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」 ZADF 313th Electronic Combat Squadron "Jammers"(1981-1997)・第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」 ZADF 313th Joint Electronic Combat Squadron "Jammers"(1998-) 装備品 ・EF-7A 暁雷(1981-1997)・EA-11E 嶺電(1998-) ギャラリー ▲第313飛行隊に所属していたEF-7A電子戦機。 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン GROWLER 略称 313SQ 担当地域 - 所在地 NAS好野川 編成地 立柄空軍基地 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」Zuish Air Defence Force Flight Display Squadron "Knight of States" 編隊飛行を行う、ナイト・オブ・ステイツのF-10D長距離飛行のためにドロップタンクを装備した、同隊のF-10D ナイト・オブ・ステイツは、1953年4月1日に発足したアクロバット飛行チーム。現在の本拠地は多洗基地であるが、結成当初は愛知川基地に所属していた。白色をベースとした黄、黒、青の配色が特徴で、6機編隊でのアクロバット飛行を行う。パイロット数は12名で、サポート担当者は120名。 ライバルは海軍のオーシャン・ブレイバーズ。同隊のような専用の飛行服は存在しないが、ヘルメットは専用の赤色のものを着用する。 現在運用しているF-10Dは、全機が新造にて取得されており、発煙装置やバードストライク対策用の強化ガラスなどを装備した戦技研究仕様として引き渡されている。またナイト・オブ・ステイツ所属機の塗装は、代々瑞州国旗をモチーフとしたデザインとなっており、F-10もまたそれを引き継いでいる。「国旗が空を飛ぶ」ことから、ナイト・オブ・ステイツの飛行中のコールサインは「GLORY FLAG」(栄光の国旗)となっている。 編隊長の1番機、左翼の2番機、右翼の3番機、後尾の4番機、「ソロ課目」と呼ばれる単独演技を行う5、6番機と各機の役割は定まっている。また予備機兼練習機として、複座型のF-10Eを2機装備している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1953-1984) ・愛知川基地司令直轄(1953-1962) ・多洗基地司令直轄(1963-1973) ・空戦研究センター(1974-1984) ・第39航空団(1974-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第39航空団(1985-) ・愛知川空軍基地(1953-1962)・多洗空軍基地(1963-) 部隊名 ・空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 ZADF Flight Display Squadron "Knight of States"(1953-) 装備品 ・F-1炎風・T-8 幸鷹・F-10(戦技研究仕様)(2003-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1953年 コールサイン GLORY FLAG 略称 - 担当地域 - 所在地 多洗空軍基地 編成地 愛知川空軍基地