約 541,754 件
https://w.atwiki.jp/armyfaq/pages/80.html
現代の戦闘機以外の戦闘機に関する質問は戦闘機をご覧ください アムラーム等のアクティブレーダー誘導のAAMを装備して装備してる戦闘機には絶対に勝てないみたいな言い方をする人がいますが(489a 528) 単発戦闘機と双発戦闘機とではそれぞれどんな特徴があるのでしょうか?(488 469) F-22の採用は、出来レースとか賄賂を渡したとか言われていますが、それらは本当なのでしょうか?(488 203) F15EはF15から空対空戦闘能力を削って対地攻撃能力を高めたのか、空対空戦闘能力を削らないまま攻撃力を高めたのかどちらでしょう?(488 65) F15EやF14みたいな複座戦闘機は乗っている二人どっちも両方出来るのでしょうか?(488 65) 曳航式囮の方がレーダー誘導ミサイルに対する欺瞞能力がチャフよりも高いんですか?(487 816) ラファールたんは何故売れないんでつか?(487 714) F-2が対艦ミサイルを同時に4発搭載したまま出撃できるということを聞いたのですが、ではF/A-18Eやラファールはそれぞれ何発ずつ搭載して出撃できるのですか?(487 854) ステルス戦闘機は自分から電波を出したら意味が無いので、レーダーや無線は使わないんですよね?(487 835) 現代空戦では戦闘機部隊は会敵したら敵機が正面にいる状態で前進し続けるしかないのでしょうか?(487 223) 最近のジェット戦闘機には防弾ガラスが付いてないように見えますが付けるの止めたのですか。(486 849) 最近の戦闘機にはIRSTが装備されていますが、これは何の為に装備されているのでしょうか?(486 773) 戦闘機は、十分に広い直線コースでかつ車などの障害物が無ければ、高速道路で離着陸することは可能ですか?(486 700) ジェット戦闘機「ハリアー」のコクピット天井に付いている針金状のものは何ですか。(486 599) 現代の戦闘機に使われてるエンジンは燃焼器での最大温度、通常の排気温度、アフターバーナー使用時の排気温度はそれぞれどのくらいですか?(486 272) f-22は増槽を外付けして目標の近くまで飛行して途中で増槽を捨てて攻撃に入る、とういうことをしたりしますか?(486 33) F-15C/DとF-15Eの、外見上の見分け方はどこを見ればわかりやすいでしょうか?(485 379) 実戦において航空機がミサイルをバレルロールで回避したことはあるのでしょうか? (484 796) 航空自衛隊、米空軍、米海軍等で、リボルバーカノンが嫌遠されている理由を教えてください。(484 712) ステルス機は、非ステルス機に比べて、マルチロール化やマルチロール化が困難と言われていますが、それは何故でしょうか(482 806) 戦闘機はどうやって赤外線誘導ミサイルの接近を探知しているのですか?(481 891) ルックダウン・シュートダウンが可能な軍用機は、搭載ミサイルで自機を狙うSAMを撃ち落す事が可能なのでしょうか?(479 632) ステルス戦闘機って作戦中はどうやって通信しているんでしょうか? F-15は設計が戦闘爆撃機向きじゃなくってE型に改造するのには苦労したって話を聞いたんですけど、F-15のどの辺が戦爆として不適なんでしょうか? F-18のエンジンは騒音が凄いらしいけどなぜなの? アムラーム等のアクティブレーダー誘導のAAMを装備して装備してる戦闘機には絶対に勝てないみたいな言い方をする人がいますが(489a 528) アムラーム等のアクティブレーダー誘導のAAMを装備して装備してる戦闘機には絶対に勝てないみたいな言い方をする人がいます 確かに彼我のその他の条件が互角ならその通りでしょうが、それ以前の早期警戒システムや要撃管制の能力では補えないものなんでしょうか? こっちが優秀な電子戦システムやステルス性の高い機体を装備していれば勝てることもあるでしょ。 別にアクティブレーダー誘導のミサイルだから強いってわけじゃなく、終末誘導を備えた 射程の長いミサイルだから手ごわいってだけ。むしろ終末IRパッシブの視程外ミサイルの方が ロックオンを感知できない分たちが悪いかもしれない。 528の質問は結局「視程外ミサイルを装備した戦闘機には勝てないか?」ということであり、 答は最初に述べたように状況次第。 (489a 530) AMRAAMのような終末自己誘導が出来る長距離AAMを運用するには、長距離を捜索する レーダーがなくてはいかん。 「多分大体この辺にいるだろ」でミサイル撃ち込む訳には行かないのだから。 ということはつまり、AMRAAMを撃ってくる相手というのは、それが発射母機自分自身か 随伴のAWACSか地上管制かは知らないが遠距離の目標を捜索/発見/評定する能力がある、 ということだ。 だから、AMRAAMのようなアクティブレーダー誘導のAAMを装備している、という時点で既に 高度な電子捜索能力を持っていると言うこと。 そんな相手が”搭載しているミサイルだけ”こちらより優れている、ということはまずない、 というかそういう優位は成立してない。 で、ミサイルの性能以外互角なら、ミサイルの性能が優位な方が有利である、というのは 解るでしょう。 仮に装備しているミサイル以外互角でも、AMRAAM装備してる部隊とサイドワインダー(例え 赤外線以外も探知/照準でき、敵機の後ろにつかなくても発射できるオールアスペクト型 だとしても)しか装備してない部隊が戦ったら、射程の差でやっぱり一方的な戦闘にしか ならない、ということは。 (489a 532) 単発戦闘機と双発戦闘機とではそれぞれどんな特徴があるのでしょうか?(488 469) あと、第5世代の戦闘機や戦闘攻撃機を開発する場合、 単発と双発のどちらが望ましいでしょうか? 単発の方が安い 単発の方が整備の手間もかからない 単発の方が運動性がいい(これはレシプロの頃の話で、最近はそうとも限らないが) 双発の方が安全 双発の方が、武器や燃料をたくさん積める ざっと思いつくのはこんなところ、ただ、設計によってはそれぞれのメリット・デメリットが変わってくる どちらが望ましいかは、一概には言えない (488 471) 現代では単発でも双発でも信頼性に深刻な差は無いんで、航続性や搭載性の 要求が高くて機体規模に対し単発で推力が足りなければ双発、低コスト化の 要求の方が強くて航続性、搭載性を妥協するなら単発って程度の違い。 (488 473) 双発はエンジンが二つある分出力が大きく、兵装や増槽の取り付けられる量が比較的余裕がある。 その分機体が大型化し総重量も増えるが、それも出力でカバーする。 単発はエンジンが一つしかない上に必然的に比較的小型になり、、兵装搭載量などは少ない。 また、機体が小さい分内部機器の取り付けスペースにも制限がある。 出力がひくいが、軽い分機動性は高い。 (ただし、一般的な認識であり、軽い双発機、重い単発機というのはある) 第5世代戦闘機の開発に限らず、性能に余裕をもって、とか冗長性を期待したいなら、 できれば双発の方が望ましい。 例えば空自FS-X開発の時、当初は双発が良かったのだが、諸事情でF-16がベースになり、 F-2は将来発展性に苦労することになったのは周知のとおり。 (488 474) 双発は片方のエンジンが動かなくなっても帰ってこれるという点で生存性が高い(単に出力面で有利という場合もある) 欠点はその分複雑になるため値段が高く整備が大変なこと。 このため双発機は海軍機に多く、金持ち国がに多い傾向がある。 日本の場合、海洋国家でありなおかつ金持ちなので双発が好ましいです。 (488 475) F-22の採用は、出来レースとか賄賂を渡したとか言われていますが、それらは本当なのでしょうか?(488 203) 米のATFで、YF-22が採用されましたが、 最初からF-22が採用される出来レースだったとか、 本当はF-23の方が優れていたのにF-22側が軍に賄賂を渡して採用させたとか言われていますが、 それらは本当なのでしょうか? あと、YF-22が1990年に初飛行していますが、 実戦配備されたのは2005年と、 試作機の初飛行から実戦配備まで15年も掛かったのは何故でしょうか? YF-23落選の最大の原因は実機を用いたRCS測定で大幅に劣ったため この項目は当初明らかにされていなかったのにロッキードはなぜか知っていて YF-22を丁重な工作で仕上げたのに、知らなかったノースロップは兵器のベイの 扉が完全には閉まらないなどテキトーな作りだったから勝負にならなかった ノースロップがちゃんと仕上げなかったのは試作コンペで不当な安値で入札し 製造経費が不足していたためであり、RCSに気を使わなかったのは当初はRCSは 測定専用模型で試験する予定だったからでもある(経費削減のため中止) 全体的に見れば「最初からYF-22の勝ちが決まっていた」のではなく、ロッキード お得意の政治工作にノースロップが負けた、という構図 YFからFまで15年かかった原因はいくつかあるが、最大のものは4000万行に及ぶ プログラムを書く時間だ ちなみに今のブロック30でも半分ほどのプログラムで動いていて、全部書き終わるのは 12年だか13年ごろになる予定 (488 256) 出来レースや賄賂でも何でもなくて、純粋に完成した機体の差。 YF-23は政府の要求を満たしていたが、YF-22は政府の要求を満たした上に+αがあった。 どちらも要求を満たすものだったら、誰だっておまけがある方を選ぶ。 お前さんだって、同じ漫画雑誌を買うなら、フィギュアのおまけが付いている方を選ぶだろ? (488 362) NAFTとしては、lower speed manoeuvrabilityが良い F-22が優れていた、という視点はあまり語られていないよな。 (488 453) F15EはF15から空対空戦闘能力を削って対地攻撃能力を高めたのか、空対空戦闘能力を削らないまま攻撃力を高めたのかどちらでしょう?(488 65) 対地攻撃に最適化してあるんだけど、ちゃんと空戦もこなせるって感じ。 最近の戦闘機は基本マルチロールファイターなんで。 (488 66) わざわざ空戦能力を落としているわけじゃないが 対地攻撃に必要なものを積むと重くなってどうしても空戦能力が下がる これくらいに考えておくのがいいかと (488 69) フレームの強化やら何やらによる重量増などで、 削るつもりは無いが空対空能力は落ちている (488 70) ミサイル撃ってとっとと逃げるくらいの使い方なら防空でも使えると思って良い?F15E ミサイルはずれて追いかけられたら、F15F16あたりに助けてもらわないといけないって感じで。(488 72) そこまで極端な差はないよ。 ただ地上攻撃が得意なのと生粋の制空屋がいるってだけ (488 73) そこまで低くは無いだろう なんだかんだで再設計している部分も多いし (488 74) 簡単に言うとF-15Eは空戦に「使えない」と言うより「使いたくない」という代物 対空戦闘は能力的に無理ではないが何のための対地攻撃能力なのかと言われちゃう (488 78) F15EやF14みたいな複座戦闘機は乗っている二人どっちも両方出来るのでしょうか?(488 65) 複座機は教官が同乗するための訓練用とガンナーを載せる攻撃用がありますが 訓練用はパイロットが操縦できないと時の為に両方に操縦装置が付いてるのが一般的です 攻撃型は後座に操縦装置を備えないのが普通 (488 66,75) 複座戦闘機場合はスイッチ一つで操縦を交代出来ます でも席は移動しないから後席から操縦するのは大変よ (488 67) 海軍ではNFOの座る後席にはスティック無いのが普通なんだが・・・。 (488 68) F/A18にしたってデュアルコントロールタイプは一部の練習型だけなんだね。 (488 71) あらかた回答は付いてる様だが、F-15EやF-14などの後席に操縦機構の無い機体の WSO(兵装システム士官)はパイロットとしての訓練は受けていないが、その分 パイロットが飛行に集中できるように「応援」する技術にはたけている。 (488 76) 曳航式囮の方がレーダー誘導ミサイルに対する欺瞞能力がチャフよりも高いんですか?(487 816) 最近の戦闘機は、チャフやフレア以外に、曳航式囮を装備するそうですが、 曳航式囮の方がレーダー誘導ミサイルに対する欺瞞能力がチャフよりも高いんですか? 最新のレーダー誘導ミサイルはチャフに耐性を持っているから それだったら戦闘機の数をデコイで増やして見せちゃった方がよくね? (487 819) そうです。 だから、第4.5世代機の標準装備になりつつあります。 ただ、ラプターには必要の無い装備との判断で、 曳航式デコイを装備させる計画はありません。 (487 826) チャフはパッシブに反射するだけだから、強度も低いし波形もいじれない。 曳航式デコイはアクティブに放射するし、相手の電波を処理(位相とか)して送信するので、 レーダーに目立つし、誤情報(方位とか)も与えやすい。ただし曳航する航空機の機動に制限が出る。 これを解決するために試験中の自律式デコイ(要するにUAV)は、F-22、F-35の 機内ベイに搭載、運用することも考えられている。 (487 859) ラファールたんは何故売れないんでつか?(487 714) かわいそうです・゚・(ノД`)・゚・ 価格と性能のバランスが中途半端だから。 あのクラスの戦闘機を必要とする国は大概自前か共同開発で持ってるし、 あそこまでの性能を要求しないなら高すぎる。 (487 715) 言われて見るとグリペンは売れているのにラファールはフランス海軍と空軍のみです。 (487 716) ラファールがどの戦闘機の後継に相当するかということを考えてみると売れない理由が見えてくる気もする (487 718) 兵装から運用インフラから全ておフランス製で揃えなければならんので 既に他国製機を運用中の国には高く付き、将来も「おフランス縛り」になる。 (インターオペラビリティが低い) (487 719) F-2が対艦ミサイルを同時に4発搭載したまま出撃できるということを聞いたのですが、ではF/A-18Eやラファールはそれぞれ何発ずつ搭載して出撃できるのですか?(487 854) 両機ともパイロンの配線が対応してないので今の時点ではゼロだと思う 重量的にはライノは6(胴体横2、翼下4)ラファールは翼下4ぐらい可能だろうが空力やら地面とのクリアランスやらでこれより減るだろう 実際のミッションでは増槽付ける分の総機体重量も考慮に入れるだろう もっと減る可能性も (487 863,865) 一応ラファールはスペック上ハープーン、エグゾセ4発積めるようだが そりゃあくまで「一応」「スペック上は」の話。実際にはエグゾセと増槽2本ずつってところだろう。 (487 867-868) ttp //www.defense.gouv.fr/marine/decouverte/equipements/aeronefs/rafale_m puis les missiles ASMP-A et AM 39 dans la version F3 (2009 et 2011) http //fr.wikipedia.org/wiki/Dassault_Rafale#Profils_de_missions_et_standards le bombardement a` la mer avec 4 missiles MICA, 2 missiles Exocet AM39 B2 plus 2 re´servoirs supple´mentaires (standard F3) エグゾセAM39の運用が出来るのはバージョンF3から(09~11配備予定) 対艦攻撃用途に、MICA×4、AM39×2、増槽×2での運用とありました。 wikimediaの写真はテストの模様。ただ、写真では胴体直下中央に装備されてるので、 上記のパターン以外の運用も考えられますね。 (487 889) ステルス戦闘機は自分から電波を出したら意味が無いので、レーダーや無線は使わないんですよね?(487 835) となると他の味方からの一方通行の指示や情報しかないのですか?またミサイルのロックオンも誘導も、他の味方にやらせるんでしょうか? 探知されない、あるいは探知されても問題のない状況で電波を使います。 実際に戦闘に入ってからとか、味方の制空圏内とか、攻撃終了後で反撃の心配がない場合とか。 (487 838) 低被探知性(指向性が高く、周波数拡散とパルス圧縮)の通信を行う。F-22では同機種間でしか 通信できない特殊なデータリンクを使用、F-35は機体各所に備えた平板型指向性アンテナで データリンクを構成する。レーダーも同様の低被探知性レーダーを使用するが、使用しない機体を 先行させて、後続の機体がレーダーを使用し、敵情報を先行する攻撃役に送るなどの戦術もある。 補足 将来的には赤外線探査追尾装置(IRST)とレーザー測距装置を応用して レーザーによるデータリンクを構築する、というプランもある。 しかし指向性が鋭すぎて維持するのが大変なこと、高度と天候によっては 有効距離が短くなることなどから、実用化されても近距離の機体間での使用に留まるだろうと 言われている。 指向性エネルギー兵器、特にレーザー兵器が実用化されれば、それを通信用に使えば距離が伸びる、 という話もあるのだが、ここまでくるとまだ妄想と区別が付かない段階。 (487 859-860) 現代空戦では戦闘機部隊は会敵したら敵機が正面にいる状態で前進し続けるしかないのでしょうか?(487 223) (敵に背を向ける事が有り得ないとすれば有視界になるまで決着がつかなかったらドッグファイトになる?) いいえ。こちらが先に発見していたら、有利な高度を取るとか、編隊を分けて一部は側面に回り込むとか、 いろいろな戦術が取れます。 (487 230) どういう状況を想定してるのかわからんが、真っ直ぐ飛ぶ事はない。 敵機の位置がわかってて、明確に戦闘の意思があるのなら、ミサイル射程外でも、敵機に対して優位な位置を 占めるべく、相手より高い高度をとったり・・・・と色々と機動したりする。 数秒ずつ位置を替えるだけでも、そのつどに相手にミサイル発射データの再入力って手間をかけさせる事が出来るんだから。 (487 244) 最近のジェット戦闘機には防弾ガラスが付いてないように見えますが付けるの止めたのですか。(486 849) 戦闘機の防弾ガラスの質問。 以前は風防正面に、平板の厚い防弾ガラスが組込まれていたと思いますが、 最近のジェット戦闘機には付いてないように見えます。 機銃による格闘戦が無くなったので(ミサイルでの格闘戦)、付けるの止めたのですか。 詳しい方ヨロシク。 現代の風防もちゃんと防弾効果があるよ。 対空ミサイルの類は直撃よりも近くで爆発して破片でダメージを与える ものが主だから防弾が欠かせない。 (486 850) 用途上、F-2はバードストライク対策でキャノピー正面は特に強化してある。 (486 852) 最近の戦闘機にはIRSTが装備されていますが、これは何の為に装備されているのでしょうか?(486 773) 例えば、IRSTで捕捉した敵機の情報を、 AIM-9X、ASRAAM、IRIS-T、R-74、AAM-5等の最新の赤外線ホーミングに転送する機能でもあるんですか? パッシブに敵を捉え、警告するためです。敵機はもちろん、ミサイルに対する警報手段としても使えます。 ものによってはFLIR兼用として地上攻撃に使えるものもあります。 高性能なものであればかなりの範囲をスキャンしてくれるし、ミサイルを撃てる程度の方位を定めてくれる ものもあります。ただし距離情報は得られず、そのためには測距レーザーが必要となります。 そのようなシステムもありますが、今度はレーザー照射を感知されるおそれがある、と。 また、距離がわかっていても最終誘導までは無理で、ミサイルとの連携は目標座標を転送する程度。 目標近くまで行ったあと、最後の捜索とロックオンはミサイルのセンサーに頼ることになります。 有効距離は条件次第ですが、10~20km程度が一つの目安のようです。 (486 786) FLIRは、前方監視赤外線装置の略、要するに暗視スコープだ。 IRSTにしろ、FLIRにしろ、受信のみのセンサーだから、目標の距離測定は出来ない。 レーダーやレーザー測距装置などは、送信機から電波なりレーザー光なりを出し、 それが目標に当たって跳ね返ってくるまでの時間差で、距離を測定している。 離れた場所に設置した複数のIRSTを同時に作動させれば、距離の測定も理論的には可能だけど、 現実には難しい。 (486 794) 赤外線源の方位をディスプレー上に表示します。統合してディスプレーに出す物もあれば、 そこまで進化してなくて、別の画面に(昔のレーダーみたいに)表示するものもあるようです。 赤外センサーも最近は誤認識を避けるために2波長併用のものが増えているようです。 走査と同時に、指示した目標を追尾(追尾数は1~数個? あまり多くないらしい)するものもあります。 FLIRは前方走査赤外観測装置の略です。対地用に使用し、映像を出してくれるものということです。 距離情報は人間の目でも得られません。相手が何か、どの角度から見ているかわかっていれば ある程度推測できますが、それには高度の解像度が必要となります。レーザー照射の探知は 機体にもうけられたレーザー警戒装置によって行います。装甲車両や戦車と同じ。 (486 792,796) 戦闘機は、十分に広い直線コースでかつ車などの障害物が無ければ、高速道路で離着陸することは可能ですか?(486 700) 戦闘機によります あまり重いとムリです (486 701) 車線上に障害物がなくても、街路灯とか看板支柱とかもある その辺も取っ払わなきゃ (486 702) ドラケン、ビケン、グリペンみたいに、元から道路で離陸する前提で作った戦闘機もある。 台湾ではミラージュ2000で高速から離陸する訓練もやってる。 ただ、基本的には比較的小型な機体じゃないと無理だな。 重い機体だと路面が耐えられない。 (486 706) ジェット戦闘機「ハリアー」のコクピット天井に付いている針金状のものは何ですか。(486 599) http //www.flickr.com/photos/articnomad/2516662425/ 緊急脱出時のキャノピー破砕用爆薬コード。 (486 602) 射出時にキャノピーを吹っ飛ばす爆薬 (486 603) 緊急脱出用キャノピー破砕爆薬コード。 (486 605) F-15のような、キャノピーが後ろヒンジのものは緊急時に投棄しやすい (それでも開かないときは、キャノピー貫いて射出だけど) ハリアーのようなスライド式や、A-10とかT-4みたいな横開き式は うまく開かない可能性が高い。それでキャノピースルーが基本。 そのための爆薬索。 (486 614) 現代の戦闘機に使われてるエンジンは燃焼器での最大温度、通常の排気温度、アフターバーナー使用時の排気温度はそれぞれどのくらいですか?(486 272) 最大温度は1200度以上。通常の排気温度は200~300度(ステルス性を考えて低くなるよう設計される)。 気の利かない設計だと500度ぐらいまで上がることもある。アフターバーナー使用時は700~800度程度。 しかしSu-27の排気温度計は1000度まで目盛ってあるらしい。 (486 287) http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1192343293/ 34 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 18 27 42 ID ??? 12 タイフーンのエンジンのEJ200で1470℃、 F-22のエンジンF119で1540℃ ラファールのエンジンであるM88で1570℃になる。 XF5は、1550℃である。 44 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/12/18(火) 16 40 50 ID ??? F135がタービン直前温度2000℃と聞いた後 TFR師曰く 普通2000℃だと、空気中の酸素と窒素が反応して 吸熱反応になるんですけどね だとさ そしてもう1つの問題は、タービン直前温度が2000℃なら もっと温度の高い燃焼室の温度は何度なんだ?という事だ 手元の 航空工学講座 ジェット・エンジン(構造) 日本航空技術協会 の107ページには 燃焼室温度が1600~2000℃であっても 出口温度は800~1300℃くらい、などと書いてある これじゃ温度差が大き過ぎる 1400℃台前半だったのは1970年代まで。 それ以降に開発されたエンジンでは、全てそれ以上の温度に耐えている (486 311) f-22は増槽を外付けして目標の近くまで飛行して途中で増槽を捨てて攻撃に入る、とういうことをしたりしますか?(486 33) 増槽付けるハードポイント?だったかが機体に残ってしまうので、やるとRCSが増加する。 必要ならするかもしれないが、今のところそうしたミッションが行なわれていない以上、不明。 (486 34) F-15C/DとF-15Eの、外見上の見分け方はどこを見ればわかりやすいでしょうか?(485 379) LANTIRNの有無 (485 381) 塗装 Cはグレー系でEはグリーン系 外見にはいくつも違いがあるが、初心者的にはこれが1番確実だ もちろん例外はあるが数は少ないから問題はない (485 388) 実戦において航空機がミサイルをバレルロールで回避したことはあるのでしょうか? (484 796) ない 回避にはどっちかっていうと垂直系の運動が有効らしい (484 809) 戦闘機の機動で回避出来るもんじゃないよ。 ミサイルからすれば戦闘機なんて止まってるようなもんだからチャフとかフレア巻くしかない。 (484 950) 航空自衛隊、米空軍、米海軍等で、リボルバーカノンが嫌遠されている理由を教えてください。(484 712) 米軍ががリボルバーキャノンよりガトリングを選んだのは、発射速度の高さを好んだから。 自衛隊は、米軍との共同作戦の関係上、米軍式の装備を選ぶ傾向にある。 (484 720) 1960年代までは米空軍米海軍の戦闘機でもリボルバーキャノンを普通に使っていたぞ。 http //en.wikipedia.org/wiki/M39_cannon (484 722) 参考までに。見た目はふざけているが、中身はかなり突っ込んだ考察。 ttp //www.warbirds.jp/truth/s_gun4.htm (484 726) リボルバーキャノンが確実に動作するよう設計するにはいろいろな調整が必要だが、 外部動力で力押しするガトリングやチェーンガンはそれらが不要で発射速度、弾薬の変更が容易だから。 逆に、しっかり最適化して作ったリボルバーキャノンは効率がいい。日本は単なる米追従。 (484 742) ステルス機は、非ステルス機に比べて、マルチロール化やマルチロール化が困難と言われていますが、それは何故でしょうか(482 806) 機体構造と兵装搭載量の問題。 各種兵装を機内に納めないとステルス性能を維持出来ない。 そうすると搭載量が減ってしまうし、搭載量を増やそうと機体内容積を増やすと機動力が落ちてしまう。 おまけで多大な兵装を抱えて戦闘機動を行うには機体構造を強化しないといけない。 (482 807) F-22もF-35も「ちょっとステルしい」F/A-18も、みんな立派にマルチロール機なので、最初の 「ステルス機は、非ステルス機に比べて、 マルチロール化やマルチロール化が困難と言われていますが、」 が誤り。ただし、機内体積には限界があるから、マルチロールするために搭載する兵装は外装となり、 「ステルスを保ったまま」「マルチロール任務を実行する」ことは難しい。それだけ。 それでも、機内ベイに収容できる分だけ、ステルしい状態にはなる。 ちなみに機内体積増やしてカバーしようとすると表面積がでかくなり、レーダー反射面積も増える。 エンジン出力も増加するから、正面の空気取り入れ口のカバーも困難になるし、赤外ステルス性も悪化する。 (482 809) 戦闘機はどうやって赤外線誘導ミサイルの接近を探知しているのですか?(481 891) FAQだけど、ミサイルの噴炎から発する赤外線、紫外線を探知します。 したがって燃焼が終わって慣性で飛んでくるミサイルは見つけられません。 後方警戒レーダーで探知する機種もあります。 (481 893) ルックダウン・シュートダウンが可能な軍用機は、搭載ミサイルで自機を狙うSAMを撃ち落す事が可能なのでしょうか?(479 632) 可能性としては有るかもしれません。 (近年AAMの様な高速小目標に対し対処可能と謳うAAMも出て来ているが、通常目標に比べPK(撃破率)はかなり低下する考えられている。) しかしAAMを発射するにもそれなりの手順が必要であり、いきなりのSAM出現に対して対処時間に余裕が無い。 中間誘導を行うなら発射後の機動にもある程度制約が出る、逆に(例えば)AMRAAMの直接ホーミング圏内ならば、それこそリアクションタイムが無い。 通常はECM・チャフ・フレアを最大限働かせて回避に努める事になるでしょう。 (479 637) 限りなく0に近い可能性でしかありません。 ミサイルのRCSは、航空機と比べると極端に小さいため、地上(海上)設置レーダーと比べて出力の小さい機上レーダーでは捕捉できる可能性が低い 637が書いている通り、SAMの到達までにAAMのリアクションタイムを消化して、ミサイルシュートできる可能性が低い。 SAMの加速は数十Gで、あっという間にマック3~5程度まで加速する。 (長射程のSAMを遠距離で発射された場合は、ミサイルシュートできる可能性があるが、その状況なら逃げた方が確実) ミサイルシュートできたとしても、AAMのシーカーがSAMを捕捉できるとは限らない。 AAMが赤外線誘導の場合も、大抵のSAMのロケットモーターの燃焼時間が短く、 遠距離で発射された場合は、SAMが途中から慣性と位置エネルギーを速度エネルギーに変換して飛翔する(長射程SAMのトラジェクトリーは放物軌道に近い)ため、赤外線放射が小さく(空気との摩擦熱のみ)ロックオンできる可能性は低い。 仮にAAMのシーカーがSAMを捕捉できたとしても、直撃できる可能性は極めて低い。 直撃しない場合、近接作動信管が無いAAMは無論、有る場合もRCSの問題から作動しない可能性がある。 さらに、近接作動信管が作動する近距離を通過した場合も、SAMとAAMの相対速度が容易にマック5を越える高速のため、両者がすれ違った後にAAMの弾頭が起爆する。 特に、最後の信管作動の問題から、可能性はほぼ0と言えます。 ちなみに、途中で書いたとおり、長射程SAMのトラジェクトリーは、上空の打ち上げてから、空気密度の低い上空を通過して打ち下ろす形になるため、AAM側からすればルックダウン、シュートダウンではなくなります。 また逆に、弾道ミサイル対処能力のあるSAMの場合は、ASMを迎撃できる可能性があります。 AAMでのSAM迎撃はほぼ不可能ですが、ラプターやライトニングⅡでは、搭載レーダーによってSAMシーカーを狂わす(OR電子的に破壊する)ことによってSAMを無力化できる可能性があるようです。 (479 647 数多久遠) ステルス戦闘機って作戦中はどうやって通信しているんでしょうか? 通信波を探知されてステルス機の存在を敵に察知されるというようなことは起こりえるのでしょうか? 通信封止が基本だけど、機体各部の指向性のあるアンテナを使用し、 低出力周波数分散通信を行う。探知不能とまでは言わないが、 大変探知しにくいらしい。とはいえ探知されることが「起こり得るか」と言われれば、 そりゃ絶対ないとは言えない。低探知性通信、ってぐらいだから。 F-22は優秀なセンサー、低探知性で性能の良いレーダーを利用して先進して情報を収集し、 後続機にこれを与えて全体像を把握し、指示を行うミニAWACS的な運用も考えられている。 F-35も同様であり、このため特にデータリンク機能が不完全なF-22の改良が急がれている。 F-35の場合は確か機体の6箇所に平面アンテナが設置されており、これを用いて大容量の 画像情報などを含んだデータ通信を行う。 とはいえ、「1日目」に既知の敵対空基地を攻撃する、AWACSなどが探知した敵機を迎撃する、 といった任務の場合には受信のみで無線封鎖が基本となる。 レーダーについても低探知性レーダーを使用するのみならず、先行機はレーダーを使用せず、 後続機がレーダーを使用して得た敵位置情報をデータリンクで先行機に送り、 先行機は敵にまったく知られずに有利な位置に占位して攻撃を開始する、といった戦術が考えられている。 探知されないのが取り柄のステルス機だから、電波輻射も最小限にするのは当然だが、 だからといってまったく使用しないということではない。いろいろと使い方があるということ。 (476 460) F-15は設計が戦闘爆撃機向きじゃなくってE型に改造するのには苦労したって話を聞いたんですけど、F-15のどの辺が戦爆として不適なんでしょうか? 爆弾を大量に積むことを考えてなかったので、ハードポイント(兵装搭載箇所)が少なかった。 エンジンパワーがいくら大きくてもそれでは攻撃機としては使えない。 また、F-15のエンジンは低空高速飛行に向いてなかったし、機体構造も低空を這うように 飛ぶには不足していた。 何より、F-15は二人乗りの訓練型はあったが基本設計は一人乗りで、パイロットと兵装士官の 二人が必ず乗って元のF-15と同じ性能が出せる機体にするには根本的な設計変更が必要だった。 あとそれは根本的設計とまでは言えないが、とか夜間飛行用の対地照準装置とか夜間低空飛行用の航法システムとか、 戦闘爆撃機として誘導兵器を運用するのに必要な電子機も搭載してなかった。 (初心者質問スレ473 725) F-18のエンジンは騒音が凄いらしいけどなぜなの? 主な理由はエンジンから放出される排気の速度が速いため。 1. 高効率を得るためには燃焼室温度を上げる必要がある(熱機関の基本原理) 2. ジェットの場合、そのためには吸入空気をより強く圧縮する必要がある。 3a. 高圧縮比を得るため、吸入コンプレッサーが思い切りがんばる必要がある 3b. 高圧高温の燃焼ガスでタービンが思い切り回される 3c. 推力が同じなら、従来エンジンより少な目だがより高速の排気が噴出する で、高効率ジェットエンジンは必然的に騒音(特に高周波数域)が大きくなる。旅客機などでは騒音規制があるので 効率の一部を犠牲にして低騒音の方向に振っているが、軍用機ではあまり気にしていない。 第6世代ステルス機では全方面ステルスが条件と言われ、この中には騒音も含まれているが、 「空対空戦闘では騒音は関係ない」「高空を飛行すればそんなに問題ない」「音速超えたら衝撃波の方がでかい」 といったわけで、騒音については電波ステルス、赤外ステルス、電子光学ステルス、の最後に回されているのが現状。 (初心者スレ468)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6833.html
「R戦闘機」はアイレムのシューティングゲーム『R-TYPE』シリーズに登場する架空の戦闘機群の総称である。 主に『R-TYPE FINAL』で完成された「R」の系譜図を元にしているが、各系統の概要や、機体解説についてはその機体の記事を参照すること。なお、『R-TYPE TACTICS』及び『R-TYPE TACTICSⅡ』に登場する派生機等も該当機体のページで紹介する。また、『R-TYPE TACTICS』及び『R-TYPE TACTICSⅡ』に登場する機体も紹介する なお、フォースについてはこちらをご閲覧してもらいたい。 R-9A系列 R-9Aを中心にいわば「全てのR-シリーズに通ずる礎を確立した系列」と言える。なお、分類の都合上、R-9AD系列やR-9C系列などが混じっている。 R-9A R-9A2 R-9A3 R-9A4 R-9AF R-9AD R-9AD2 R-9AD3 R-9C R-9K R-9S R-9/0 R-9/02 R-9AX R-9AX2 R-9LEO R-9LEOⅡ R-9Sk R-9Sk2? R-9W系列:R-9AXやR-9AX2から派生した系列。試験官型コクピットが採用されている R-9B系列 R-9B R-9B2 R-9B3? R-9D系列 R-9D R-9D2 R-9DH R-9DH2 R-9DH3? R-9DV? R-9DV2? R-9DP R-9DP2? R-9DP3 R-9E系列 R-9E R-9E2 R-9E3? R-9ER? R-9ER2? R-11系列 R-9F RX-10 R-11A R-11B R-11S? R-11S2? OF系列 TX-T OF-1? OFX-2? TW, TP系列 TW-1 TW-2 TP-1 TP-2 TP-2H TP-3? TP-2S? TP-2M TL系列 TL-T TL-1A TL-1B TL-2A TL-2A2? TL-2B? TL-2B2? TL-2AT? TL-3N? THw-01 R-13系列 フォースについて、あるデータを収集するために研究が進められた系列 バイド系列:ルビコン川を渡り、禁断の領域へと足を踏み入れた結果できた機体系統。一部除きほぼ生物っぽい外見をしている。 究極互換機:これまで開発された98機のR戦闘機のデータから開発された機体。いわばR戦闘機の開発の極みともいえる。機体名称に演劇用語が使われてる R-99? R-100? R-101?
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/615.html
個人戦闘機(こじんせんとうき) なんと破格の50マイルでAR13、対空評価10の国民戦闘機をお売りします。 道路からでも空に飛ぶよ。でも整備必要だから考えたがいいよ。 AR4移動は出来ません。 オプション品は1つにつき燃料、もしくはマイル10を消費します。 個人戦闘機と国民戦闘機は同じ機体。同じ能力・派生を持つ。 単座国民戦闘機と複座国民戦闘機がある。 解説 裏マーケットで最初に販売された戦闘機。 STOL(短距離離着陸)機のようで、道路から離陸することもできる。 しかし、軽戦闘機の宿命なのか航続距離が短いようでAR4移動(藩国から藩国への移動)ができないと言う難点もある。 『国民戦闘機』とは同じ機体であり、能力や派生も同じものになっている。 両者の差は藩国単位での購入か個人単位での購入かと言うことだけである。 そのため、『国民戦闘機』同様、エンジンは巡航ミサイル用のものを使用していると思われ、整備も行うことができる。 オプションも装備可能で、裏マーケットでの販売開始直後はオプション一つにつき燃料/マイルが10あれば装備できた。 名称こそ『国民戦闘機』となっており、かつ単座型のみではあるが、現在はアイテムショップでも購入ができる。 価格は裏マーケット時代よりも高くなっているが、航空機好きで航空機に搭乗可能な個人ACEを持つプレイヤーは購入を検討してみるのも良いかもしれない。 参考資料 電網適応アイドレス:みんなの裏マーケット イベント掲示板 No.18216 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/06/28) 解説 那限逢真・三影@天領(2008/06/28)
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/456.html
蘇偵察機 ベリーエフ-2 Lv 25 速度 525 価格 30 攻撃 18 容積 25 視野 1127 耐久 80 準備 8.00秒 防御 10 航続 約201秒 蘇一次偵。 容積が他国より少ないのが特徴で、より多くの機体を載せられる。 ただ、視界は狭く航続も短い。迷彩効果も期待できないので、 二次機が使えるようになったら載せ換えたいところ。 ポリカルポフ R-Z Lv 40 速度 515 価格 40 攻撃 18 容積 29 視野 1321 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約223秒 蘇二次偵。 視野と航続が広がり使いやすくなる。 次の三次偵の視野が狭まるため、視野重視なら四次偵までお世話になるうえ、 四次偵に比べ多く搭載できるので、人によっては長い付き合いになるだろう。 ポリカルポフ Po-2 Lv 50 速度 544 価格 50 攻撃 18 容積 40 視野 1225 耐久 81 準備 8.00秒 防御 10 航続 約245秒 蘇三次偵。 速度が速く航続が長いので行動範囲が広い。 代わりに視野は狭くなっている。 強行偵察などに向くが、定点観測に向かない。 偵察機は視野が重視される事が多いので、あまり使われる事はない。 ヤーグ-9R Lv 65 速度 535 価格 60 攻撃 18 容積 42 視野 1519 耐久 101 準備 8.00秒 防御 5 航続 約223秒 蘇四次偵。 視野が広く航続も長く速度もある主力偵察機。 偵察機として文句ない性能なので、出来るだけこいつを使いたいところ。 ただ容積が中途半端に大きいせいで、 艦によっては搭載機数が微妙な事になってしまう。 余談 Yak-9シリーズの一員。前線偵察機型で1943年初飛行。 Yak-9PD Lv 120 速度 695 価格 430 攻撃 100 容積 55 視野 1650 耐久 150 準備 8.00秒 防御 20 航続 約448秒 蘇SD偵。 シップヤードの写し。 注)現在グラフィックが表示されないバグが確認されています。使用は控えてください。 余談 これもYak-9シリーズの一員。迎撃戦闘機型で1943年初飛行。 航空機紹介へ戻る・蘇雷撃機へ・蘇爆撃機へ・蘇戦闘機へ 他国偵察機:米・英・日・独・仏
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/167.html
御台場迎撃戦第2部隊 御台場迎撃戦で巣無しのアルトラと対峙した部隊。 折れやすかった月岡椛のメンタルをケアした天野天葉と、椛を最高のパートナーと認めたアルテア・アレッサンドリーニがキーパーソン。(*1) また、天津麻嶺もアーセナル兼スーパーサブとして参加し、戦闘だけでなく、CHARMを現地で改造したりOSを直接いじってむりやりスペックを上げたりと、第2部隊を支えた。 メンバー 名前 レアスキル ポジション 所属ガーデン ヘッドライナー 手島恋町 ゼノンパラドキサ AZ イルマ女子 アルテア・アレッサンドリーニ ファンタズム AZ 聖メルクリウス 近藤貞花 不明 AZ 百合ヶ丘女学院 千子夕七 カリスマ TZ 柳都女学館 木子都々里 ヘリオスフィア TZ 百合ヶ丘女学院 天津麻嶺 Z TZ 柳都女学館 天野天葉 ヘリオスフィア BZ 百合ヶ丘女学院 月岡椛 レジスタ BZ 御台場女学校 長谷部冬佳 ヘリオスフィア BZ 百合ヶ丘女学院 サブメンバー 瀬戸・ベロニカ・いちか ヘリオスフィア BZ ルドビコ女学院 初期ポジション 戦術 最終戦にてアルテアと椛の抜群の連携でゼロトップ戦術を編み出した。 戦績 巣無しのアルトラを討伐。ゼロトップ戦術を用い、ノインヴェルトパスの最終局面では椛からアルテアに繋いで、最後はAZを追い越してノーマークになった天葉がフィニッシュショットを叩き込んだ。(*2)
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/128.html
3D MODELS ラスティフロントに登場するメカ・キャラクターの3Dモデルの部屋です。 マインクラフトによるブロック製作も3Dカテゴリーとして掲載します。 編集権限のある方はご自由にコンテンツを追加してください。 作ってみたよ!でも権限ないよ!という方は蒼衣わっふるにメールあるいはツイッター、あるいは掲示板経由でコンタクトをお願いします。 コンテンツの著作権はすべて製作者にあります。許可無き無断編集・転載・商用利用は絶対にやめてください。 個人の範囲で楽しんでください。作者への感謝の気持を大事にしてください。 Reprinting, copying, editting, screenshot, reproduction and distribution of all contents in this Wiki and FlightGlide Projectwithout permission is severely discouraged. All rights of the paper crafts belongs to each creaters. Please respect them. ご都合により掲載を取りやめたい方はご自分で編集で削除していただくか、蒼衣わっふるまでGmailやTwitterなどでご一報ください。 連邦軍 装甲戦車 デーヴァーⅢ(後期型) 作者 Toku氏 連邦軍 迎撃戦闘機ユーフー 作者 ADAN氏 クルカ 作者 まげ氏 空中艦 (フロテリラ級、他オリジナル2隻) 作者 Toku氏 駆逐艦級 軽駆逐艦級空中艦 作者 宇佐美氏 戦車 作者 宇佐美氏 作者 宇佐美氏 おフランスのようなブリテンのような、非常にエキゾチックな造形。 連邦の空挺戦車っぽい? 連邦駆逐艦 作者 Alpha氏 彼独自のオリジナル艦。エルク級駆逐艦の後継というコンセプトらしいです。 空挺戦車ゼクセルシエ 作者 July氏 帝国 戦艦グレーヒェン 軽巡バリステア 作者 六方晶ダイヤモンド氏 帝国 戦闘機グランビア 作者 ねれいどん氏 静画ページ 帝国 ガルエ級駆逐艦 作者 ねれいどん氏 帝国軍 キストラ型軽攻撃艇 原案:るな氏 モデル制作:もさもさ氏 コアテラ,ラーヴァナ系攻撃機の後継機とのことです。
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/200.html
中島 一式戦闘機「隼」二型甲(キ-43Ⅱ甲) 略称「一式戦」 「軽戦の傑作」九七式戦闘機の後継機として、1937年末に同機を生み出した中島を単独指名で開発指示が出された本機は、「最大速度500キロ以上、行動半径800キロ以上でかつ、九七式戦闘機と同程度の空戦能力」という当時の技術水準では過酷な要求に翻弄され、翌年1938年末に初号機が完成するが、格闘戦性能を満たすため極度に軽量化された機体に高性能を求める事、自体に無理があり中途半端な機体は試験飛行の内容も散々で到底要求を満たすものではなく、開発中止さえ検討された。 しかし開戦が迫る中、他に選択肢が無かった軍部はさらに軽量化し、二式単座戦闘機に使用された蝶型空戦フラップを装備し空戦能力を向上させた改良型が、1941年に一式戦闘機「隼」としてようやく制式採用となる。 同時期の機体としてよく比較される、零式艦上戦闘機に対しては明らかに劣り、転移世界でもロッシェル戦役?、グラナダ戦役を通してワイバーン・ロード?相手にはその弱兵装ゆえに苦戦を強いられる事になり、帝國陸軍もより高速でより強兵装の主力戦闘機を真剣に考えるようになる。 エンジンが「ハ-25」を搭載し七.七ミリ機銃二挺を装備した一型 エンジンを「ハ-115」に換装した上で火力も十二.七ミリ砲二門に強化された二型があり直轄領防衛任務についているのはこの二型のほうである。 二型甲 最高速度 515キロ -
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5597.html
戦闘機 草案 コメント 軍用の飛行機。 草案 ハリアー ラティアス F-4(ファントム) エアームドorシャンデラ 浮遊している+霊(英語でファントムとも言う)から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ムクホーク:F-22 愛称がラプター(猛禽類)なので ボルトロス:F-105 愛称がサンダーチーフ(雷の王)なので ブーピッグorドンカラス:愛称がアードバーク(ツチブタ)、レイブン(ワタリガラス)なので ウォーグル:F-15E 愛称がストライクイーグル(攻撃する鷲)なので -- (ユリス) 2017-02-25 23 14 19 F-16(ファイティング・ファルコン):ファイアロー -- (名無しさん) 2014-10-09 20 25 31 F/A-18 スピアー 愛称がホーネット(スズメバチ)なので -- (名無しさん) 2014-09-16 18 39 58 ファントムに関してだけど、浮遊しているし、霊(英語でファントムとも言う)っていうことでシャンデラは? -- (名無しさん) 2013-08-29 12 09 45 F-4(ファントム):エアームド -- (名無しさん) 2013-07-18 22 36 20
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/197.html
九七式戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 1200 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 8 対艦 16 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 7.7mmマシンガン 3 40 8 15 0 0 1 10 10 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 旧式戦闘機。 隼1型に進化可能だが、零式艦戦21型が登場したら系統ごと不要。 史実ではI-16よりも性能が最大速度以外上回っていたのだが鋼鉄で支障はないもののこの性能の低さはなぜなのだろうか? 余談だがドーリットル空爆の迎撃を行ったとされる。当然その時には旧式機であり、高度が足りず空爆を許してしまった。
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/161.html
戦闘機の戦術 BB乗りからの御言葉 一説では、現在最も戦闘の勝敗に関係するのは、BBの腕と、CVの戦闘機とそれを操作する腕です。 確かにBB5は強力ですが、相手の位置が判らなければ強力な戦闘力を生かせません。 逆転の発想で、最前線に戦闘機を配備し敵の視界を無くせば、相手BBの攻撃を著しく制約できます。 敵の爆雷機も、戦闘機の餌食にしてしまえば良いのです。 ただし戦闘機のみの編成をする場合は、火力的な援助ができないので、 戦CVがどんなに強力でも、肝心のBBにそれを生かして十分に働く腕前が無ければ、戦CVの効果も失われます。 攻撃を放棄して他艦に託す意味から、他人に依存する度合いが大きく、 特に不特定多数が集まる一般戦や大艦隊などでは、 集まった面子によって大きく左右されるゆえに博打要素が高く、戦略という観点からは今ひとつです。 爆撃/雷撃Pを2人ほど乗せておけば、戦略的にも多少安定し、戦術の幅も広がります。 戦のみCVは、事前にしっかりと打合せや準備のできるギルド戦や港湾戦、リーグ戦などでこそ その真価を発揮するといえるでしょう。 運用法について 戦闘機は基本的に、相手偵察機を落とすことに専念しましょう。 戦闘機を相手にするときは、少し戦ってみて、どちらが強いか確認して、 自分が強ければ積極的に戦い、弱い場合は極力避けたほうが良いです。 戦闘機を運用するとき、爆雷の警戒を怠らないように。 敵CVの位置が判ると、爆撃コースの判定が楽になります。 また、味方の視界が足りない場合は戦で補ってあましょう。 敵CVが全滅しているなら、1機だけ出せば良いでしょう。 LV80以上でなければ対戦闘機には厳しいです。 それ以下の場合は、偵察落しを優先し、基本的に対戦闘機は避けましょう。 (Lv100を超えると対戦闘機も楽になります。) もし対峙してしまったり、対峙させないといけないときは、 ①敵戦が追尾してきたら、(機銃が強い)味方船舶の方に誘導しつつ高度を下げる。 ②巴戦に持ち込み、弾切れをおこさせて無力化させる。 ③どうしても高いLVの戦を落としたい場合には、相手の3倍できれば4倍の数だと大体勝ちます。 など、対策の取りようはあります。 基本的に、味方AA艦の射程内で攻撃していると、砲撃されます。 巻き添えを避けるために、味方の前、ちょうど敵BBと味方BBの間あたりを飛ぶようにしましょう。 攻撃前の爆雷を追尾中の場合は損失覚悟で味方AAに"撃たれる"ことも大切です。一応火力ですから。 戦闘機が味方に落とされるのは当たり前です、覚悟しておいてください。 戦闘機の配置場所 ①味方主力艦前方→味方移動や敵CV移動による調整を忘れずに。 ②敵AAが弱い場合、敵主力の上空で偵察機に圧力をかけるのもよいでしょう。 ③敵の爆雷飛来コースに配置して、早いうちから攻撃する。 ④敵CV上空あるいはやや味方よりの位置で艦載機発進を封鎖。 など。 その他状況に応じて柔軟な運用が求められます。 注意事項 偵察機を低空で運用し、戦を低空に誘い込み、機銃で落とす船も増えています。 英米CVはこれをやられると高LVでも全滅しますから、低空に釣り込まれないように注意してください。 また、封鎖中には相手CVの発進準備が完了しているので、燃料切れ→敵機発進の流れでピンチを招くので注意。 一部のCVには帰還するフリをして、相手が発進したところに襲い掛かる手口が通用する場合があります。 自分や護衛対象の付近には、滅多なこと(全滅間際とか)がなければ配置しないでください。 戦闘機ラヴなCV(戦CV)について 戦CVとは、爆撃Pや雷撃Pを搭載せず「戦だけ」で戦うCVのこと。 ただし、爆撃や雷撃Pが一人、ないし二人積んだ「戦寄りCV」は、戦略の幅が広がるので一考の価値あり。 ①心構え 戦CVは味方の攻撃によって勝利するものである。 戦CVはそれをわきまえて"謙虚"でなければならない。 勝ったら味方のおかげであり、"負けたら自分のせい"である。 WISで叩かれても謙虚に受け止めるのがよい、ただしやるならば徹底せよ。 待機時は沈黙せよ。自ら「戦だけ」などと言ってはいけない。相手が気づかない場合もある。 戦CVが嫌いな人は比較的多い。支配力が強く、戦CV以外のみんなが楽しめないことが多い割に 攻撃は他人任せになるからなど。 特に大型CVでの戦のみは、晒されることは覚悟せよ。 注意事項 戦闘機は、爆雷機に比べて、戦力値が極端に低く設定されています。 (戦力値→大艦隊Ⅱでのオートバランスの基準、大艦隊Ⅱ入室で確認できる。) よって、戦CVは極端に"バランスを崩し"、戦闘を無味乾燥なものにする恐れがあることを念頭に置いて行動してほしい。 ②作り方 材料: 戦P:3~6人 少なくても3人は高LVであることが望ましい CV:1隻 CV2ぐらいがおすすめ。 戦闘機:2次、3次はお好みで 2次:機銃に強くねばりあり。対偵爆雷は並、対戦闘機は3次に匹敵。発艦準備早め。燃料切れ早し。 3次:速度あり。高火力。対偵爆雷向き。戦闘機にも強し。 ③戦い方 とにかく戦を出す。偵察を落とす。前線に送る。敵BB上空に張り付く。CVに張り付く。敵視界を潰し、味方視界を確保。以上。 帰還させる・させないは考え方によるが、戦は自動追尾機能つきAAミサイルと割り切って使うのも一つの手だ。 燃料切れで帰還を始めたら、奥に突っ込ませると視界確保・CV探索・発進したばかりの敵爆雷迎撃などの効果が期待できる。 途中、相手戦にLV負けしてもめげない。量で勝負。相手も戦CVでなければ、向こうが先に戦切れを起こす。 ムラなく発進させた上、戦うときは1箇所に集中させると、強力な戦い方ができる。