約 99,964 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3716.html
98 名前:報告[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 22 31 29 ID ??? 最近やたらと時事ネタをいれるようになったGMのC。 陰謀論めいた設定ばっかなんだが、PLの一人に、 「まあ、こんな事は実際にはないだろうな」と言われムギャーオw 事実だと言張る。ソースもあるんだそうだ。 で、見せてくれって話に当然なるわな。出てきたのは↓これw ttp //www.nikaidou.com/column01.html ・・・Cはこんなヤバイ奴じゃなかったのに何があったのか・・・ 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 22 36 59 ID ??? 98 よくわからんが、GMが陰謀論者になってるんだな? そのサイトでも普通の記事は普通だから(サイト主の主張は知らんが)、 何なのか分からんかった 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 22 42 29 ID ??? 元公安とかうさんくせーwww 101 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 22 54 01 ID ??? 98 電波受信中?(GMとサイト主) 104 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 23 18 06 ID ??? 電波の相手って辛いよな。 ニューエイジに目覚めたムー愛読者の妹(鳥取のメンバーでもある)が凄い痛々しくてたまらない。 ほかの鳥取のメンバーに愚痴ったら面白がってクトゥルフとかソロモンの鍵(和訳)とか 日月神示(予言書)とかスピリチュアルを貸して電波強度を高めやがる。 最近これらの知識が妹の脳内で悪魔合体して以前より痛々しくなっている。 他人事だからと言って自分達が面白く見物するためにいらん事をするクソ共のいる鳥取を 辞めたいけれど、そうすると妹が1人鳥取に残る事になるからそうなれば今より悪くなるのが 目に見えていて辞めたくても辞められないorz 110 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/23(水) 23 35 49 ID ??? 104 つ「トンデモ現象99の謎」 言っとくが、自分に効いたから勧めてるんだぜ。 122 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/24(木) 00 08 10 ID ??? 110 それ系はもう見せた。でもたとえ100の報告が偽物でも101番目の報告が本物じゃないとは 言い切れないそうだ。後は世界中に似た超常現象の話が昔からある事こそが実在の証拠と言ってた。 洪水伝承とか。マジでもうさめるのを待つしかないのか? 110はいくつ位ではまって いくつ位でさめた?妹は19ではまってもう半年なんだけど。 123 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/24(木) 00 09 54 ID ??? 122 オカ板行け。スレ違いどころか板違いだ。 スレ192
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/582.html
珊瑚といえば斧。それはあいつを知る誰もが認めることだろう。 刃の部分が身の丈ほどはある斧を、彼女は自分の手足のように自在に扱う。 その姿を初めて見たとき、俺もかなり驚いた。 『この斧の輝きにかけて、主の命をお守りしよう』 俺があいつと初めて契約したときの一言。 ……ま、ぶっちゃけこのご時世、珊瑚の斧に身を守ってもらうことはほとんどないだろうけどな。 「主、何か顔についているか?」 「ん……いや、別に」 まぁ、どうしてそんなこと思ったかって、俺の目の前で珊瑚が斧の手入れをしているからなんだがな。 ここに来て全く血に染まったことのないそれは、なんというか美術館に飾ってありそうな感じだ。 薔薇とかいろいろな彫刻が浮き彫りにされていて、武器として扱うようには見えないからなおさらそう思う。 「なんつーか、毎日飽きないよなぁ、それ」 「ん、手入れの事か? 当然だろう、戦場を駆けるための相棒なのだから」 「戦場、ねぇ……」 戦場なんて俺はまず近寄らないな。まぁ日本がどーにかなって徴兵でもされれば別だけど。 「でもさぁ、そんなに大きな斧だと扱いにくくないか? 自分の身長と同じぐらいあるし」 「確かにそうかもしれぬな。だがこれは何というか……某にとって決意の表れのようなもの、だろうか」 「決意?」 「うむ、全力を以て主を守り、戦い続ける。そういうことだ」 戦い続ける、ねぇ。 珊瑚はどうしてそんな生き方、選んだんだろうな……。 乙女なら乙女らしい、そういう生き方もあるんじゃないのか。 「なぁ……こういうこと聞いていいのか分からねぇけどさ……」 「ん、何だ?」 「……珊瑚って、どうして戦うんだ?」 あぁ、やっぱりやばかったかな。珊瑚が黙ってしまった。 「あぁ、悪いな。やっぱり話しにくいことだよな」 「……いや」 小さく呟く。 「……主、後悔をしたことは、あるか?」 そして、小さくそう尋ねてきた。 「後悔? そりゃまあいろいろと……今考えてみたら、下らないことだけど」 「ふふ、そうか。あまり後悔はしたくないものだな、お互い」 「まぁ、な……」 珊瑚がときどき見せる、あの寂しげな笑顔。 どうしてだか、俺はこの顔を見るのはあまり好きじゃない。いつも何か下らないことを言って珊瑚を呆れさせたり、笑わせたりしようとする。 でも今はそんな空気じゃない。そんな空気を、望んでいない。 「某も、たくさん後悔をしているのだぞ」 「そりゃまぁ、俺より長生きだもんな」 「まあな……その後悔をしないために、某は戦っている」 後悔をしないために……。 結局それ以上聞く気にはなれなかった。 「はぁ……」 やっぱりダメだ。 珊瑚のあの顔を見ていると、どうしても目を合わせることができない。 だからって外に出て何の解決になるのか。先ほどの疑問が大きくなるばかりだ。 「こんにちは」 「え、こんにちは……あぁ、ペリドットか」 緑の多い、眼鏡が似合うほんわかした女性。 宝石乙女お姉さん組の一人、ペリドットだ。珊瑚が世話になっていて、互いによく知っている。 「浮かない顔をしていますけど……珊瑚と喧嘩でもしましたか?」 「いや、そーいうわけじゃねぇんだけどな」 ……そういえば、ペリドットは珊瑚の師匠なんだよな。 「……あー、ちょっと聞きたいことあるんだけど、いいか?」 聞くだけでは申し訳ないということで、近くの喫茶店でお茶を奢ることに。 「あの子が戦う理由、ですか」 「後悔しないためっていうのは聞いたんだけどさ……どうもその先が聞きにくくて」 紅茶を一口。 そしてカップを置き、こちらに顔を向けるペリドット。その顔は相変わらずの穏やかな笑顔だ。 「珊瑚が気になって仕方ないのですね。ふふふ」 予想外の一言に、コーヒーを吹きそうになる。 何を言い出すかと思えば……。 「あのなぁ……」 「やっぱり、あの子のことが好きなんですか?」 「し、しし、知るか!」 「ふふふ、照れなくてもいいんですよ」 何故こんな中学生みたいな会話を……。 「でも、あの子もきっと貴方のことが好きなんですよ。だから戦ってるんだと思いますけど」 「いや、そうじゃなくて。なんというか……珊瑚が戦うきっかけってのが知りたいんだよ」 あえて珊瑚が俺のことをどーのこーのというところはスルーする。 そのスルーが気に入らないのか、ペリドットはどこかつまらなさそうな気も。 だが、溜め息を一つつき、相変わらずの笑顔を浮かべて一言。 「あの子、怖がりなんですよ」 当たり前、そんな感じの口調だった。 だが、俺はそれを自然に受け入れられた。あいつ自身の口から聞いたことがあるから……一度だけ。 「私たちは長い時間を生きてきました。いくつかの歴史の転換期だって、その目で見てきました……その中で、とても多かった物が一つ。分かりますか?」 「え……せ、戦争?」 「当たりです。人間は、争いで物事を変えようとするのが好きなのでしょうね。私のマスターも、何人かは戦争に赴きました」 「……その、やっぱ帰ってこない人とか……」 「ええ、いました」 聞くべきではなかったのかもしれない。 宝石乙女っていうのは、マスターの死を何度も経験してきているんだ。ただでさえ辛いはずなのに、戦死だと? 思い出したくないに決まっている。 「すまない。辛いこと聞いちまって」 「気にしないで下さい。あの子のことが好きなら、知っておいてくれた方がありがたいですから」 「だ、だから……まぁいいや」 「素直じゃないんですね」 「うるせっ。で、珊瑚もやっぱりそういう……マスターが、戦死を?」 「いいえ」 短く、率直に答える。 「あの子は、マスターを戦争で失ったことはありません。ただ、今から数十年前に大きな戦争、ありましたよね?」 「……第二次世界大戦とか、そんなのか?」 「はい。あの子のマスターはその戦争に赴き、そして片足を失って帰ってきました」 片足、か。 生々しい話だ。お茶の場の話題ではない気もする。 「あの子、負傷したマスターの姿を見て、ひどく怯えていました。どうして自分のマスターが、こんなことにならなければならないのかと」 「……何というか、あいつらしいな」 「ええ。でもやがて、それは後悔に変わりました。自分がマスターを守るべきなのに……と」 『某も、たくさん後悔をしているのだぞ』 あの寂しい笑顔を浮かべながら告げた一言。 なんだよ、俺の下らない後悔よりずっと辛いことじゃないか。それをあんな顔で……。 前言撤回、あいつは臆病じゃない。俺なんかよりずっと強い。 「最初はそのマスターの脚代わりになるための訓練として、私のもとで修行をしていました。でも、決意ができたのでしょうね」 「……マスターを守るために、本気で武術を?」 小さく、一回だけ頷く。 「そっか……」 沈黙。 その中、コーヒーを一口含む。 せめてあいつの口から聞いてやるべきだったのかもな……やたらとコーヒーが、苦く感じる。 「なんか、甘いモンでも食うか?」 「そうですね。あ、ここのホットケーキはですねー、とっても美味しいんですよ」 そのあと、神妙な顔つきの男とホットケーキを食うという、妙なことにつき合わせてしまった。 そんなペリドットと別れ、ビニール袋片手に家へと帰る。 「あっ、マスタぁーおかえりっ。それおみやげー?」 「何でもお土産にするなって。まぁ、プリンなんだけどな。晩飯の後にみんなで食おうぜ」 「やったーっ」 天河石にビニール袋を渡し、居間へと向かう。 「おい珊瑚ぉ、まだそれやってたのか?」 そこには、相変わらず道具を広げて斧の手入れをする珊瑚。 「ああ、おかえり。今終わったところだ」 「ふーん。相変わらずご苦労なことだな」 「まあな、某もそう思う。それより主、さっきの話なのだが……」 予想外、いきなりさっきの話を切り出されるとは。 「お、おう。なんだ?」 なるべく焦りを悟られないように、普通に振る舞う。 まさかさっきの話をあいつ自身から……。 「何を堅い顔浮かべているのだ?」 「べ、別にいいだろっ。それより何だよ」 「ん、ああ」 珊瑚の顔は、いつも通りのすました笑顔。 そして一言……。 「主を守るための戦いに、理由など必要ないと思うぞ。それ自体が理由なのだから」 ……こいつには勝てる気、全然しないわ。やっぱり。
https://w.atwiki.jp/yudream0208/pages/22.html
サラリーマンの副業は、PCに向かいコツコツと作業していくという事がメインとなります。 同僚とのコミュニケーションも無く、孤独な営みであるという事は確かです。 また単純作業を継続的に行なっていくという性質もありますから、毎日続けていくのが辛いと感じる事もあります。 辛い辛いと考えるとますます辛くなります。 人間は楽しいと感じることは、どれだけ続けても苦ではありません。 長時間趣味に没頭したという経験は誰にでもある事かと思います。 ただ副業としているビジネスが辛いというのは、あくまでもそう感じているだけだという事もあります。 例えば同僚とのコミュニケーションが無いという事は、気ままだという風に捉える事も出来ますし、単純作業も比較的精神的な負担が小さいものだとプラスに捉える事も出来ます。 辛いと感じる前に、まず副業の良い所を色々と見つけてみてはいかがでしょう。 辛いと楽しいは表裏一体です。 全く同じ事でも、人によって捉え方は様々です。 サラリーマンが副業で成功するには、毎日の継続が不可欠。 継続するためには、モチベーションを維持するという事が不可欠。 メンタルを副業向けに持っていく。 これも成功の為にはとても大事な事となります。 もちろんビジネスにおけるノウハウの習得といった作業もとても大事なことではあります。 しかしそれを行うのにはメンタルが土台となっている事を忘れてはいけません。 副業で成功したサラリーマンの方達は、メンタルコントロールの術を身に着けている方が多いです。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/344.html
2020年7月25日 出題者:ハンカク タイトル:「辛い過去」 【問題】 コシオから質問をされたウミオは、カメコが過去に経験した 辛い出来事をあたかも無かった事にするような回答をした。 そのやり取りはカメコも聞いていたのだが、 カメコはウミオに対して怒ることはコシオが場を離れてからも一切しなかったという。 一体何故か? 【解説】 + ... ウミオとカメコは夫婦、コシオは二人の息子。 コシオ「ねえパパ、赤ちゃんって何処から来るの?」 ウミオ「赤ちゃんはな、コウノトリさんが運んでくるんだぞ」 コシオ「そうなんだー」 よくよく考えれば出産という辛い出来事をなかったことに しているような回答であるが、バカ正直に答えるよりかは よっぽどまともである。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/holy-cry/pages/19.html
●通常攻撃はクリック以外に「F1」でも可能。 ●tabキーで、付近の敵をターゲット。 (敵PCが側にいる場合、近くにいるNPCよりも優先してターゲット) ●秘密基地はPTを組まない限り他人には見えない。 秘密基地をクリックすることで場所を変更可能。 ●スクリーンショットはF9 (F11で全画面⇔ウィンドウ切替 F12で環境設定) ●Vで座る。(回復効果)、SPACEでも近くのドロップアイテムを回収可能。 ●装備強化や宝石合成では、装備強化(宝石合成)キット項目をクリックで確率アップ。 ●聖地戦での士気アイテムは、画面下部のアイコンで購入可能。 ●戦争メッセージは、その聖地内にいる敵味方の数や、戦果が表示される。 ●後方支援者から、敵のトラップや設置地雷を視覚化できる偵察機が買える。 ●悪徳商人で購入時に使用する通貨は士気ではなく『ゴールド』 ●スタミナは、Lv16から可能な荘園で利用。 ●自動戦闘をONにし、自分を左クリック「しながら」右クリックで、 その場で自動戦闘モード。この状態で別の対象を選択するとその場でその対象にスキル使用。 (黒帝の死神の鎌を上げる際に重宝)
https://w.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/1107.html
https://w.atwiki.jp/toho/pages/3153.html
幻想郷の冬は辛い(体験版) サークル:Music Load Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 妖々夢 ヒロカズ 東方妖々夢 妖々夢 ~Snow or Cherry Petal [-- --] 02 春の湊に ヒロカズ 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 03 神々が恋した幻想郷 ヒロカズ 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [-- --] 04 感情の摩天楼 ヒロカズ 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~Cosmic Mind [-- --] 05 雪月桜花の国 ヒロカズ 東方三月精 雪月桜花の国 [-- --] 詳細 東方PROJECT リコーダー生音アレンジアルバム こみっく★トレジャー15(2010/1/17)にて頒布 イベント価格:200円 ショップ価格:?円(税込:?円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2544.html
あー言っちゃおうか。言っちゃう? 正直、幸村様の機嫌が悪いより、長の機嫌が悪い方が一大事だしな。 忍隊全員に被害が行って恨まれるよりは良いか。 「あの、拙いと言えば拙いのですが……あの。」 「ちょっと旦那何やってんの。」 からり、と音がして、無造作に御館様の大きな夜着を着た長が部屋から顔を出した。 「佐助!居たのか!」 ああああ――――もう、両方機嫌悪くなるとかそう言う……もう、勘弁して。 「居たのかじゃないでしょ。もー。」 「長、申し訳ありません。その……。」 長に駆け寄り謝りかけると、とん、と肩を叩かれた。 「ああ、気にしなくても良いよ。旦那のあれ、ワザとだから。」 小さい声でそう言うと長は俺の横を擦り抜けて幸村様の前に立った。 ワザとって何が?そう思って二人の成り行きを見守る。 「俺、今日ちゃんと言ったよねえ?御館様のとこに行くってさ。」 「……。」 「ほら、剥れて無いでちゃんと答えてね。俺はちゃんと言って置いたよね。」 「言った。」 「なら、何で着たの?分ったって言ったでしょ。」 「その……忘れておったのだ。」 静かに問いただす長と、たどたどしく答える幸村様はまるで親子のようだった。 それにしても……騙されたのか俺、忍の癖に…… 結構落ち込む……何か長に失恋するよりも傷ついた。 苦しい言い訳を続ける幸村様を見て、長はこれ見よがしなため息をついた。 「あーあ、何時の間に旦那はそんな狡い嘘つくような小物になったのかね?俺様すっごくがっかりした。」 「佐助……。」 「気に入らないなら、俺や御館様にそう言えば良いじゃない。 それを見計らったように邪魔しにくるなんてね。嘘までついてさ。」 其処まで言われてはもうぐうの音で無いらしく。幸村様は唇をかんで俯いていた。 「昔の真っ直ぐで可愛かった旦那は何処に行っちゃったのかなあ。ほんと残念。」 「本当にそうじゃな。」 「あれ、見つけちゃいました?出てこないようにこれ着てきたのに。」 キチンと着物を着こんで出てきた御館様を見て長はにやりと笑った。 忍は辛いよ~純情派~4
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/364.html
※火愚病が歌うだけ。 ※フルパワー深夜のノリ 生きてることが辛いなら:森山直太郎 政府軍本部 藤林如水「ここ最近休みを取った記憶がない・・・仕事はやればやるほどたまる一方。」 藤林如水「減棒、残業、休日出勤・・・更には上司と部下に挟まれあれやこれやと・・・。」 藤林如水「やること成すこと大外れ、良かれと思ってやったことが全部裏目に出て・・・毎日毎日、報われない・・。」 藤林如水「・・・なんだか、もう・・・疲れてきたなぁ。」 ヒュバッ!!! 火愚病『生きて~ることが、辛い~なら♪』※ピアノ演奏中 藤林如水「!?」 火愚病『いっそ、小さく、死ね~ばいい♪』 藤林如水「・・・・・え?」 火愚病『恋人~と親は、悲しむが♪三日とたてば、元通り♪』 藤林如水「(恋人はいないんだが・・・、親、か・・・・そういや・・・母君はどうされているか・・・・妹も・・・W.S.Sでちゃんとやれているかなぁ)」 火愚病『気が付きゃ、皆♪年、とって♪おんな~じトコに、逝くのだか~ら~♪』 藤林如水「・・・根本的な解決にはならなかったが、もう少し・・頑張って生きてみるかな・・・ははは。」 火愚病『b(グッ』 風間家 イナ「んだよ・・また来たのかよ。」 慰月「ヒャッホー♪ごはんまだでしょ?いっぱい買ってきたんだ!一緒に食べようよ♪」 イナ「はいはい」ヤレヤレ 慰月「うん♪やっぱりおいしいなぁ♪」 イナ「つーか、お惣菜の肉料理ばっかじゃねーか(汗)」 慰月「だっておいしーんだもん♪イナも食べなよ!大勢(二人だけだけど)で食べた方がおいしいよ!」 イナ「・・・かわんねーよ。大勢だろうが一人だろうが」 慰月「んなこと言わないでさぁ」 イナ(そう・・・もういないんだ・・・母さんも、司も。こいつが代わりになるなんて・・・ありえない。) イナ(でも・・・やっぱり、辛い。悲しい・・・・でも、泣いちゃだめだ・・・ここで泣いたら・・オレは・・。) ヒュバ! 火愚病『生きて~ることが、辛い~なら♪』 イナ「!!?」 慰月「ん?どうしたの?」 イナ「え?いやなんでもない・・。(見えないのか?)」 火愚病『わめき~散らして、泣け~ばいい♪』 火愚病『その内~夜は、明けちゃって♪疲れて、眠りにつくだろう♪』 イナ「!!!」 イナ(なんだ、この歌・・・とても・・・いや、ダメだ。それでもだめだ・・・このオレが泣くなんて・・) イナ(でも・・なんだよ・・・なんで・・・涙が・・)ポロポロ 慰月「・・・イナ、泣いてるの?」 イナ「な、泣いてねぇよ!・・・こっち、見ん、なぁ・・」(ボロボロ) 慰月「やっぱり、ボクじゃ・・・ダメかな?」 イナ「・・・・え?」(ボロボロ) 慰月「イナのお母さんと、弟君?イナにとって大切な人が突然いなくなって・・・すごく悲しんでたからさ・・。少しでも、と思ってたけど・・。」 慰月「悲しいよね?だからさ・・・完全に癒すことは出来なくても・・・・少しでもイナの痛みが和らげれば・・・イナの支えになれれば・・・・と思ったんだけど。」 イナ「慰、月・・・・。お前・・オレの、ために・・・?」(ダメだ・・・止まらない・・・涙が・・あぁ・・) 慰月「うん。・・・例え世界中の奴らがイナを嫌いになっても・・・ボクはずっと、イナの味方だよ♪」(ニコッ) その笑顔を知っている かつて、幼いころにみた、自分に向けての母のほほえみ。 そして 目は見えずとも、希望に満ち満ちていた大切な弟の笑顔。 それに、類似した笑顔(かお)がそこに---- ・・・イナ♪ お姉ちゃん♪ ボクはイナの味方だよ♪ イナ「・・・・・・ッ!」ポロポロポロポロポロポロ 火愚病『・・・。』 火愚病『夜に~泣くのは♪赤ん坊~だけって決まりは、ないんだ~し~♪』 イナ「うあああ・・・・うあああああああ!!・・あああああああああ!!!!!」ボロボロ 慰月「(そっと寄り添う)」 火愚病『b(グッ!』 ??? 火愚病(幼少)「う・・・ぐす・・なんで僕だけ・・こんな身体いやだよぉ・・反魂師なんてなりたくないよぉ・・・もう、やだ・・・・死にたいよぉ・・」 火愚病『何にも~ないとこから~♪』 火愚病(幼少)「・・・・・・?」 火愚病『何にも~ないとこへと~♪』 火愚病(幼少)「・・・あの・・・えっと・・・」 火愚病『何にも~なかったかの~ように♪』(後方を指さし) 火愚病(幼少)「・・・・・?」(後方を振り向き) 火愚病(幼少)「・・・・・・・ッ!!」ハッ アリス(ロリ)「・・・・?」 火愚病『巡る~生命だ~からぁぁぁぁぁぁぁ♪ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』 火愚病(幼少)「えっと・・・・こ、こんにちわ。」 火愚病『生きてぇえええええええええることがぁあ♪辛いなら♪』 アリス(ロリ)「・・・・こんにちわ(ニコっ)」 火愚病『嫌に、なるまで、生きるがいい♪』 火愚病(幼少)「(綺麗な・・・子)・・・えっと、ボクは火愚病です・・よろしく・・・ね?」(おどおど) 火愚病『歴史は~小さな、ブランコで♪』 アリス(ロリ)「私はアリス、よろしくね♪ねぇ、いっしょに遊びましょう?一人で暇してるの!!」 火愚病『宇宙は、小さな、水飲み場♪』 火愚病(幼少)「・・・!うん!!」(ニコォ) キャッキャッ♪ 火愚病『・・・・・・・・・・・。』 火愚病『生きてる~ことが~辛ぁああいならあああああああああああああああ・・・・・・・・♪』 火愚病『“く た ば る 喜 び”、とっておけ♪』 火愚病『生きてることが辛いなら~♪』 火愚病『b(グッ)』 END
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1576.html
※火愚病が歌うだけ。 ※フルパワー深夜のノリ 生きてることが辛いなら:森山直太郎 政府軍本部 藤林如水「ここ最近休みを取った記憶がない・・・仕事はやればやるほどたまる一方。」 藤林如水「減棒、残業、休日出勤・・・更には上司と部下に挟まれあれやこれやと・・・。」 藤林如水「やること成すこと大外れ、良かれと思ってやったことが全部裏目に出て・・・毎日毎日、報われない・・。」 藤林如水「・・・なんだか、もう・・・疲れてきたなぁ。」 ヒュバッ!!! 火愚病『生きて~ることが、辛い~なら♪』※ピアノ演奏中 藤林如水「!?」 火愚病『いっそ、小さく、死ね~ばいい♪』 藤林如水「・・・・・え?」 火愚病『恋人~と親は、悲しむが♪三日とたてば、元通り♪』 藤林如水「(恋人はいないんだが・・・、親、か・・・・そういや・・・母君はどうされているか・・・・妹も・・・W.S.Sでちゃんとやれているかなぁ)」 火愚病『気が付きゃ、皆♪年、とって♪おんな~じトコに、逝くのだか~ら~♪』 藤林如水「・・・根本的な解決にはならなかったが、もう少し・・頑張って生きてみるかな・・・ははは。」 火愚病『b(グッ』 風間家 イナ「んだよ・・また来たのかよ。」 慰月「ヒャッホー♪ごはんまだでしょ?いっぱい買ってきたんだ!一緒に食べようよ♪」 イナ「はいはい」ヤレヤレ 慰月「うん♪やっぱりおいしいなぁ♪」 イナ「つーか、お惣菜の肉料理ばっかじゃねーか(汗)」 慰月「だっておいしーんだもん♪イナも食べなよ!大勢(二人だけだけど)で食べた方がおいしいよ!」 イナ「・・・かわんねーよ。大勢だろうが一人だろうが」 慰月「んなこと言わないでさぁ」 イナ(そう・・・もういないんだ・・・母さんも、司も。こいつが代わりになるなんて・・・ありえない。) イナ(でも・・・やっぱり、辛い。悲しい・・・・でも、泣いちゃだめだ・・・ここで泣いたら・・オレは・・。) ヒュバ! 火愚病『生きて~ることが、辛い~なら♪』 イナ「!!?」 慰月「ん?どうしたの?」 イナ「え?いやなんでもない・・。(見えないのか?)」 火愚病『わめき~散らして、泣け~ばいい♪』 火愚病『その内~夜は、明けちゃって♪疲れて、眠りにつくだろう♪』 イナ「!!!」 イナ(なんだ、この歌・・・とても・・・いや、ダメだ。それでもだめだ・・・このオレが泣くなんて・・) イナ(でも・・なんだよ・・・なんで・・・涙が・・)ポロポロ 慰月「・・・イナ、泣いてるの?」 イナ「な、泣いてねぇよ!・・・こっち、見ん、なぁ・・」(ボロボロ) 慰月「やっぱり、ボクじゃ・・・ダメかな?」 イナ「・・・・え?」(ボロボロ) 慰月「イナのお母さんと、弟君?イナにとって大切な人が突然いなくなって・・・すごく悲しんでたからさ・・。少しでも、と思ってたけど・・。」 慰月「悲しいよね?だからさ・・・完全に癒すことは出来なくても・・・・少しでもイナの痛みが和らげれば・・・イナの支えになれれば・・・・と思ったんだけど。」 イナ「慰、月・・・・。お前・・オレの、ために・・・?」(ダメだ・・・止まらない・・・涙が・・あぁ・・) 慰月「うん。・・・例え世界中の奴らがイナを嫌いになっても・・・ボクはずっと、イナの味方だよ♪」(ニコッ) その笑顔を知っている かつて、幼いころにみた、自分に向けての母のほほえみ。 そして 目は見えずとも、希望に満ち満ちていた大切な弟の笑顔。 それに、類似した笑顔(かお)がそこに---- ・・・イナ♪ お姉ちゃん♪ ボクはイナの味方だよ♪ イナ「・・・・・・ッ!」ポロポロポロポロポロポロ 火愚病『・・・。』 火愚病『夜に~泣くのは♪赤ん坊~だけって決まりは、ないんだ~し~♪』 イナ「うあああ・・・・うあああああああ!!・・あああああああああ!!!!!」ボロボロ 慰月「(そっと寄り添う)」 火愚病『b(グッ!』 ??? 火愚病(幼少)「う・・・ぐす・・なんで僕だけ・・こんな身体いやだよぉ・・反魂師なんてなりたくないよぉ・・・もう、やだ・・・・死にたいよぉ・・」 火愚病『何にも~ないとこから~♪』 火愚病(幼少)「・・・・・・?」 火愚病『何にも~ないとこへと~♪』 火愚病(幼少)「・・・あの・・・えっと・・・」 火愚病『何にも~なかったかの~ように♪』(後方を指さし) 火愚病(幼少)「・・・・・?」(後方を振り向き) 火愚病(幼少)「・・・・・・・ッ!!」ハッ アリス(ロリ)「・・・・?」 火愚病『巡る~生命だ~からぁぁぁぁぁぁぁ♪ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』 火愚病(幼少)「えっと・・・・こ、こんにちわ。」 火愚病『生きてぇえええええええええることがぁあ♪辛いなら♪』 アリス(ロリ)「・・・・こんにちわ(ニコっ)」 火愚病『嫌に、なるまで、生きるがいい♪』 火愚病(幼少)「(綺麗な・・・子)・・・えっと、ボクは火愚病です・・よろしく・・・ね?」(おどおど) 火愚病『歴史は~小さな、ブランコで♪』 アリス(ロリ)「私はアリス、よろしくね♪ねぇ、いっしょに遊びましょう?一人で暇してるの!!」 火愚病『宇宙は、小さな、水飲み場♪』 火愚病(幼少)「・・・!うん!!」(ニコォ) キャッキャッ♪ 火愚病『・・・・・・・・・・・。』 火愚病『生きてる~ことが~辛ぁああいならあああああああああああああああ・・・・・・・・♪』 火愚病『“く た ば る 喜 び”、とっておけ♪』 火愚病『生きてることが辛いなら~♪』 火愚病『b(グッ)』 END