約 4,850,820 件
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DFSでは武器や防具などをクラフトすることが出来る。 メニューのクラフティングからクラフト画面に入ることができ、画面真ん中にクラフト用の6個のアイテム設置マスがあるので、そこにアイテムを置くことでクラフトすることが可能。 クラフトレベル クラフトには普通のレベル以外に、クラフト用のレベル概念が存在する。 クラフトを行うことで、クラフト専用の経験地を入手してレベルをあげることができる。 作成できるアイテムにはクラフトレベルが存在し、自分のクラフトレベルが足りない場合、作成できない又は失敗することがある。 レシピの入手方法 クラフト用のレシピの入手方法は以下のやり方がある 物を破壊した時に、ランダムドロップ ※既に持っているレシピと重複する(ハズレ) 敵を倒した際に、ランダムドロップ ※既に持っているレシピと重複する(ハズレ) 郵便配達クエストをこなすたびに、ランダムに一つ覚える ※重複せず、確実に1つ覚えられる クラフトの注意 アイテム作成に必要なクラフトレベルに自分のクラフトレベルが10以上低い場合、作成することが出来ない。 アイテム作成時にクラフトレベルが9レベル以内の差で低い場合、失敗する可能性がある。失敗時はランダムで素材が失われる クラフト用のアイテムを置く1マスに、同じアイテムを2個以上置く事はできるが、クラフト時には1マス1アイテムの概念で使用される また、複数置いてもまとめて作成することは出来ず、過剰分の素材アイテムはすべて失われる 例えば、木の板を作成する際に、丸太を1つ配置して作成するが、この時1マスに丸太を99個置いたとしても、できる木の板は1つだけであり、残りの98個は失われる ※Ver1.04で修正、クラフト用のマス1枠に置けるアイテムは1つまでとなった
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全般 有志が作成した本体拡張・改造MODを紹介します。 ランダムシナリオ、アイテム一括購入、顔グラおっさん化パッチなど本体に回収されたものは除きます。 MOD紹介 戦車MOD_ver0.82:基本的にどの版でも動作 一部騎兵を戦車に差し替えるMOD。フリー・ランダムシナリオには影響しない。 人材プレイ可能、一部に専用グラ等 ダウンロードリンク テストシナリオ(2019年9月5日版に対応) 本体に様々な追加要素を加えるmod。 ワンクリックでキャラクリ、 戦地任官のサプライズチケット、 都市・国家の追加、 一般ユニットのアイテム回収、 内政・キャンプの追加、 人材一騎打ち大会、スキルテスト、戦闘AIテスト、スターリングラード(キャリアモード)など ダウンロードリンク 祖国と銃と_適当人材追加MOD:基本的にどの版でも動作 人材を追加するMOD。 「02 全部入り(ランシナ対応!!)」を使用して導入する場合、 ランダムシナリオで本体の顔無し人材が一部使用できなくなる ダウンロードリンク 祖国と銃と 顔無し人材追加MOD:基本的にどの版でも動作 人材を追加するMOD。 人材プレイ可能。 ダウンロードリンク 前提スキルを取得するMOD 人材プレイ用。 キャンプで前提スキルが必要な場合にまとめて取得してくれるようになる。 ダウンロードリンク MilitaryMuseumMOD:基本的にどの版でも動作 人材を追加するMOD(エディンバラ、東京等に放浪人材が追加される)。 ダウンロードリンク OverOfWars ゲームその物を大幅にリバランスするMOD バランス調整と同時に軽量化処理なども、変更内容が多岐に渡るので詳細はテキストを参照 ダウンロードリンク 最新版に対応していないもの あなた強化MOD(プレイヤーが隠し領地に隔離される) キャラクリで一般クラスを選べるようになる、初期配下の追加、移動タイプ変更など ダウンロードリンク 難易度&満洲国MOD:最新版に非対応(導入すると一部人材などが消える) 難易度上昇するMODと満洲国追加するMODが二個セットです 祖国と銃と_大西洋追加:最新版に非対応(導入すると一部人材などが消える) 大西洋に領地を追加する 最新版にあなた強化MODを入れると存在しないスポットに隔離されます -- 名無しさん (2018-03-29 17 52 36) 軍事博物館MODの人材バランスブレイク気味に強くて笑うわ -- 名無しさん (2021-09-02 10 38 27) KowareMODなんていうもっと凶悪なMODがあるゾ これ入れるとMOD人材以外はゴミくずと化すからセルフで好きなキャラだけ導入して弱体化しないとゲームにならないくらいヤバイMODが -- 名無しさん (2021-09-02 23 23 54) OverOfWars軽くやってみたけど、あまりにも銃の火力が下がり過ぎてなんか遊び辛いかも近接が活躍するのは間違いないけど、魔法は結構微妙? -- 名無しさん (2023-12-04 10 03 21) ↑強人材、強銃兵多数所有する国に引き潰され辛いのがバランス改善的ではあると思う -- 名無しさん (2023-12-04 10 20 16) 最近ヴィスクルムに同梱されるようになったおまけであっちの地球出身者人材が出現するmodが追加された、異常に強いバランスブレイカー -- 名無しさん (2023-12-14 09 24 08) 名前 コメント
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ラヴクラフト全集 ラヴクラフト全集と謂うハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品を集めたシリーズ作品の総称。 『ラヴクラフト全集1』、『ラヴクラフト全集2』、『ラヴクラフト全集3』、 『ラヴクラフト全集4』、『ラヴクラフト全集5』、『ラヴクラフト全集6』、 『ラヴクラフト全集7』の全7巻から成る。
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クラフト公国とは技術力が高い国家である。(領土は過去ログを確認してもわかりませんでした) ゆっくりーぱー共和国連邦と技術共有協定を結んでいる。
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Reverse Work Bench mod説明 アイテムをクラフト前に戻す Reverse Work Benchの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
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チタンとは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加するKUNキッズの1人である。 ID titanda→titandaa 性別 男(オス) 年齢 永遠の9歳児(推定17〜18歳) あだ名 チタン、チタン君、ちたん、人参、9歳児、宮島、悪魔、タイタン 属性 トロール勢、バカ 知名度 著名 所属 チタン帝国 参加企画 建国クラフト→新50人クラフト第1期→(新50人クラフト第2期)→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト→NEO50人クラフト スキンモデル オリジナル 特徴 建国クラフト初期およびそれ以前のマインクラフト攻城戦から参加している古参キッズ。名前の表記は安定しておらず、平仮名と片仮名の両方が使われている。2018年中旬辺りから有名になった。名字は宮島。イメージマークは人参で、スキンも人参に顔がついたものになっている。イメージカラーは緑およびオレンジ。新50人クラフトではトミーJr、おぱいち、とらくろとともに四大著名の1人に数えられている。 歳を取らない永遠の9歳児(というキャラ)で、傍若無人な行動が特徴。数年前に「PCに水をかけると性能が良くなる」と言われ本当に水をかけてしまったという伝説がある。可愛げがあり多少のトロールも許されている。トミーJr、おぱいち、カイキング、のるのると仲が良く、度々一緒にネタを行っている。 新50人クラフトに入ってからもその暴れっぷりは健在で、ウィザー召喚は彼の代名詞にもなっていた。しかし中盤辺りからはあきらVSチタン戦争など度を超えたトロールが指摘され結果的に炎上してしまうこともあった。だが最終的には1期でファマスらと共に初期から終盤まで駆け抜け続け、まさに最著名キッズの1人と言っても過言ではない活躍を見せた。 シーズン1第1話にて巨大倉庫チタンハウスを建造した。よく誤解されるがこれはちたんの個人所有物ではない。このチタンハウスは1期最終盤まで残り続けた。♯99にて、ウィザーが自然湧きになったことから山奥にチタン帝国を建造した。以降ウィザーが召喚式に戻った後も度々登場している。 推定高校1年生だが2回留年している。留年した2年と数ヶ月で習得した単位はまさかの0個。 ツイッターでの暴言、下ネタも有名でこれまでにアカウントが13回ほど凍結されている。その度に親戚の電話番号を使用しているため現在彼の家族は全員ツイッターが使えなくなっていると思われる。 失踪〜復活 1期を通して主要メンバーであり続けていたが、2期では最初期こそいたものの殆ど来なくなってしまう。ある意味計画的な休養であったファマスと異なり参加しなくなったのはKUNも予想外であったらしい。♯38ではおぱいちよりKUNに近況が報告されたが、どうやら「一身上の理由」としか言いようのないことだった模様。 その後は直々攻城戦企画や単発企画に参加していたが、ドラゴンクラフト♯66にて遂に本編復帰を果たした。参加頻度こそかなり少なくなっているものの暴れっぷりは健在。その後動物園クラフト♯19では、久々にこたろーと騒動を起こす彼の姿を見ることができる。 チタン帝国 ♯99にて突如出現した新帝国。場所は本土から遠く離れた雪山。メンバーは特に決まっていない。オレンジと緑の羊が大量に飼われており、これまた緑とオレンジのビーコン、そして三体のチタン像が建っているのが特徴である。 また、暗がりの場所が多く、常時ウィザーが放し飼いになっている。山奥なので基本安全と言えば安全である。地面は極限まで整地されていて平和である。 ♯99でウィザーの自然湧きが解除された後も偶に登場している。のちにカイキングの家が勝手に建てられたが案の定ウィザーにより破壊されている。 関連リンク https //mobile.twitter.com/titandaa https //mobile.twitter.com/titanbruh45 https //m.youtube.com/channel/UCLCReI-uM8WyJE_KFlHgigw https //www.youtube.com/channel/UCPgWggBYATRbEZqs2MS02Tw/about https //m.twitch.tv/titandaaa/profile
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このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 第一次MOB大戦 第一次MOB大戦(だいいちじもぶたいせん、英MOB War Ⅰ、統一歴138年)は、統一歴144年より始まった、適正生物群と人類による戦争である。 第一次MOB大戦 目次[非表示] 1. 概要 2. 戦争勃発までの経緯 2-1. 人類と敵性MOB 3. 大戦の勃発 3-1. 第一次攻勢 3-2. 第二次攻勢と各国の思惑 3-3. コロニー殲滅と人類連合軍の結成 4. 大戦中期(企画本体) 4-1. 西太平洋の陥落と決戦兵器 4-2. 希望の148年上半期 4-3. 複合コロニーの発生と超兵器群の登場 4-4. ヴンダースドゥンケル作戦 4-5. 第12次攻勢と劣勢 4-6. 生体複合加速砲ミューゼスとケスラーシンドロームの発生 4-7. 衛星破片とE弾の地上落下 4-8. 終末決戦と人類連合軍の崩壊 5. 大戦の終結 人類文明の滅亡 6. 関連項目 7. 参考文献 絶望的な撤退戦を強いられる月ノ谷軍 年月日 144年04月06日 - 200年代 結果 現行人類文明の滅亡 概要 第一次MOB大戦は、古くよりMOBと総称されていた人類以外の生物群が突然変異を起こし、人類に対して敵意をもった攻撃を行ったことで勃発した戦争である。大戦初期は世界各国の思惑や対抗策の未解明等により、数年で総人口の7割を喪失する。大戦中期には人類連合軍の結成や戦術の確立、決戦兵器の開発配備などで大戦中最大の攻勢と戦果を達成するも、統一歴149年に発生したケスラーシンドロームを契機として組織的な活動が停止。150年代には現行人類文明の実質的な崩壊に至る。200年代に入ってMOBが絶滅したことで、極少数の人類と正常MOB群のみが生存することとなる。 ロシア戦線にて撮影された最前線のユークバニア軍 戦争勃発までの経緯 人類と敵性MOB古くより、地球上に生息する生物群の中でも、独自の体系を気づいていた生物群をMOBと総称していた。彼らは大別して友好・中立・敵対と分類されており、特に敵対的MOB群は人類の生存圏を脅かしてきた。しかし文明の近代化と、それに伴う工業的需要を満たすだけの資源となりうる彼らは、人類の天敵であると同時に貴重な資源であり、湧きつぶし技術の発達による自然スポーン抑制やトラップタワーの実用化によってかつてのような脅威では無くなっていた。その後の人類の敵はもっぱら人類となっていき、敵性MOBに対処するために発展した軍事技術は人類同士の争いのために発展する。 突然変異敵性MOB群の発生統一歴144年、日本列島某国のトラップタワーにて、国際MOB機関IMAの定めるレベル7(深刻な事故)と指定されるMOB流出事件が報告される。本事件で報告された突然変異敵性MOB群が世界最初の報告例である。本事件で流出した敵性MOB群は、従来存在したそれと性質が異なっており、事故発生から数週間後に報告された突然変異敵性MOB群の特徴は以下である。・種を超えた高度な社会性を有する・夜間でのみ活動可能な種が昼間での活動能力を得ている・増殖能力が大幅に強化されている・能力が全般的に向上しているこの報告は、後の人類連合軍が指定する突然変異敵性MOB群の定義のひな型となり、以下に示すコロニーと呼ばれる突然変異種の巣の定義を追加したものがほぼ完全な定義となる。・数千以上の突然変異種を持つ・コロニーの形成を担う、母体と呼ばれる大型種を1体以上有する。この報告の一週間後、世界初となるコロニーJO1”オリジン”の発生が同日本列島某国に確認され、同国は政府機能を喪失する。この突然変異種は、流出事件から時を待たずして世界的に発生する。 大戦の勃発 第一次攻勢日本列島における最初の発生報告から半年で、南極を除く世界全体陸で突然変異種の発生が確認され、年末には後にコロニーと名付けられる群体が12個確認されていた。事件発生から9か月後となる145年1月より、コロニーによる人類圏への本格的な侵攻が開始される。144年時点では、コロニーの形成に必要となる土地の入手及び、人類による攻撃を凌ぐための攻撃のみを行っていたと後年に結論付けられており、この攻勢で本格的な攻撃を受けた10か国は145年1月中に全て滅亡することとなる。この大攻勢は145年2月には弱まり、コロニー形成期間ほどではないものの、大戦中最も活動が小さい時期となった。 第二次攻勢と各国の思惑第一次攻勢終息後、突然変異種群の研究や情報を求め、各国が政治、経済、諜報的手段で奔走することとなる。突然変異種直接侵攻以外の要因も含めて20か国近い国家が滅亡し、同じような危機に立たされている国家が100はあるだろう、人類有数の危機事態になってもまだ、世界は足並みをそろえることができずにいた。活動が下火であるといえど、つつけばつつき返してくるコロニーの殲滅を企む軍事国家と、それに巻き込まれるコロニー周辺国家間で武力衝突にまで発展した。そうしている間にも、新たなコロニーが複数生まれていた。145年8月、第二次攻勢が発生し、突然変異種の攻撃的行動に周期性があることが判明する。この第二次攻勢は、大戦中2番目に規模の小さい攻勢でありながら最も被害の大きい攻勢であり、約30か国の国家が滅亡した。計50の国家と総人口の半数を失った人類は、ようやく人類としての反攻を始めることとなる。 コロニー殲滅と人類連合軍の結成146年に入って以降、国際MOB機関(IMA)を前身とした突然変異種対策特務機関(MCSA)を結成。146年1月時点では大陸間や残存国家間のライフライン、物流。移動といった制限は存在せず、自然と各国家の主権が大きいままであったため、MCSAは各国の突然変異種対策を統括、情報共有する国際機関としての色が濃く、人類全体を共同体と定めた人類連合軍の結成は、残存国家数が30を下回り、物流に制限が生まれた146年後半となる。146年4月、第三次攻勢と共に始まったアジア連合軍の一大反攻作戦「オペレーション・シルクロード」によって、MCSA旧コロニー識別名称:アルファ・シンセンコロニーの殲滅に成功。最初のコロニー発生より2年越しに、史上初のコロニー撃破を達成した。オペレーション・クロスロードにおいて、コロニー中央に確認される突然変異種ジャイアント「アルカディア」撃破後にコロニーの統率が崩壊したことから、各コロニーの母体級敵性MOBの撃破がコロニー殲滅の条件であることが判明した。しかし、オペレーション・クロスロードに参加した日本列島諸国を除くアジア各国は、戦力に壊滅的な被害を負い、147年の第8次攻勢により滅亡する。オペレーション・クロスロードは陸上交易路であるクロスロードを奪還することを目的とした作戦であり、その奪還とコロニー撃破を達成したものの、それを守り続ける戦力が残っていなかったために、後年出現したAZN1コロニーにより再び喪失。最終的にタイ半島一帯とシンガポール海峡を有する王国が陥落したことにより、人類は極東との安全な補給線を喪失する。オペレーション・クロスロードは人類の反攻において重要なマイルストーンであると同時に、滅亡を決定づけるトリガーとも言える。146年11月より始まった第六次攻勢により残存国家は30となり、総人口は3割となった。残存国家群は12月、人類連合軍を結成。国家の枠を超えた軍隊と権限を行使する能力を得た人類は、いよいよ共同体としての最後の姿へと近づきつつあった。 オペレーション・クロスロード中に撮影された一枚。ミノリニア王国軍MST5がゾンビに撃破された直後の映像 大戦中期(企画本体) 西太平洋の陥落と決戦兵器148年1月時点で、生存国家は16か国、総人口は144年の2割となった。この年の初め、第11次攻勢によって日本列島国家群及び日本連合軍はM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Companyを残して全滅。また日本列島国家群も滅亡する。これにより、レグルス朝ルクレフ大公国以東を人類は喪失する。日本列島より脱出したMINERS軍事会社の艦隊は、日本列島国家群が開発した決戦兵器「E弾頭」の輸送を開始する。 希望の148年上半期148年上半期は、人類連合軍が大戦中最も優勢であった期間であった。レグルス第二帝国軍による単独でのAFO1コロニー撃破を皮切りに、インド洋沿岸各国艦隊による決死の補給路確保の成功、北太平洋連合皇国軍と蒼星共和国軍によるAMO1コロニー母体の偶然の撃破など、過去人類が達成した8度のコロニー撃破を上回るペースで攻勢を行っている。ヨーロッパ残存3か国は、周辺に5つのコロニーを抱える最激戦区であり、大西洋上の海上種コロニー、EXON4による影響で欧州─アメリカ大陸間は幾度にわたり補給線が分断される状況にあった。しかし、背水の陣を迫られた欧州軍は、スミトラント連邦王国軍の指揮のもと、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国軍の戦術、リーアライズ重工業国軍の北欧戦線維持により、欧州各軍は効率的な戦力配分を達成した。その結果、ボスポラス海峡を巡り激戦を繰り広げ、最終的に戦術核の集中運用によって殲滅に成功したEO1コロニー、ジブラルタル海峡に営巣するEE1コロニーの殲滅など、この期間に連続してコロニー撃破に成功している。 ジブラルタル海峡EE1コロニー殲滅作戦に参加するトラキアローマ軍艦隊 複合コロニーの発生と超兵器群の登場欧州戦線の最激戦区であるスミトラント西部戦線、「ヒノトリクソバード」とも呼ばれた史上最大級ネザー種コロニーEN1「バースト」の殲滅作戦において、レグルス軍が実施した衛星攻撃の事故により、新たなネザーポータルの発生、EN1内に新たなネザー属種コロニーが誕生した。本コロニーとEN1コロニーが合体したことで、世界で初めての複合コロニーが確認された。この複合コロニーは暫定的にEN1Aとナンバリングされ、母体級MOBを2体有し、個体数が通常の2倍以上となる大型のコロニーへと変貌した。この頃より、一部の国家では人型兵器、ウィッチをはじめとした魔導兵器、超兵器と俗に呼ばれる特殊兵器が戦線に登場し始めた。特にレグルスの擁する超兵器群やMINERSの有する航空ウィッチ部隊は欧州、ロシア戦線で活躍し、北米ではAMUと呼称される人型兵器が多く活躍した。 最激戦区スミトラントEN1コロニー戦線に参加するトラキアローマ攻撃機 ヴンダースドゥンケル作戦7月までに、決戦兵器「E弾頭」を輸送していたMINERS艦隊が、EXON1支配圏を離脱したことで人類勢力圏への離脱に成功した。E弾頭の発射実験を行うにあたり、弾頭を静止軌道上に位置するMINERS社の宇宙レールガンZeSEGに搭載する必要が生じた。E弾頭の打ち上げ施設として月ノ谷共和国連邦宇宙基地が選定され、人類連合軍代表としてスミトラント軍、月ノ谷軍、MINERSによるE弾頭発射実験「ヴンダースドゥンケル作戦」が実施された。ZeSEGより発射されたE弾頭は、標的となったEN1Aを完全に消滅させた。E弾頭ことエメトロ臨界弾頭は、バミューダ海域に生息するスライム状の古代生物、エメトロが繁殖期に見せる特性を利用した高威力戦略爆弾であり、正体不明生物エメトロ事件で判明したエメトロの特性「シーチァン連鎖」を利用した新兵器であった。この連鎖反応を発生させるのに必要な熱と中性子を与えるために、宇宙空間のレールガンからの発射が必要であった。 正体不明生物エメトロ事件にて撮影されたエメトロ 第12次攻勢と劣勢E弾頭発射実験ヴンダースドゥンケル作戦の数日後、第12次攻勢が確認された。本攻勢においては北米の蒼星連邦国]と瑞州合衆国連邦が滅亡し、残存国家は13か国となる。しかしそれ以上に人類連合軍の損耗は激しく、上半期の快進撃とは裏腹に、各戦線で撤退戦を繰り広げていた。 北米戦線は兵站が伸びたことで苦戦を強いられてきた。 生体複合加速砲ミューゼスとケスラーシンドロームの発生148年9月、ZeSEG及び各国の偵察衛星が、日本列島のJN1コロニーに変化が起きたことを観測した。内之浦にかつて存在した宇宙観測施設に集合した複数体のウィザーを中心に構成された、巨大な有機物体から発射された突然変異種の肉塊がZeSEGを撃ち貫いたのは、最初の観測報告からわずか数時間後のことであった。後に「複合生体加速砲ミューゼス」と名付けられた大型推定母体級突然変異種と、新たに暫定ナンバリングが施されたJN1Aコロニーによって破壊されたZeSEGは、最大直径10m近いデブリを含む推定数万個のデブリへと化し、大気圏から静止軌道までに拡散した。デブリの連鎖的発生であるケスラーシンドロームは免れず、いまだ多くが健在であった各国の衛星群はその後数日にわたりデブリに化したことで、人類は再びの宇宙を喪失した。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 衛星破片とE弾の地上落下ケスラーシンドロームの発生から一か月後、従来利用してきた宇宙機のほぼ全ての破壊が確認された。ケスラーシンドロームの発生と同時に大型の衛星破片の地上落下が観測されはじめ、この頃には地上の7割を喪失している人類生存圏にも被害が及んでいた。さらに、ミューゼス砲による生存圏狙撃も開始され、人類は従来以上の苦戦を強いられる。これに追い打ちをかけるように、地上の宇宙観測設備が破壊されたZeSEGから投げ出されたE弾頭のほとんどすべてが地上に落下する可能性が高いことを報告する。E弾頭は、一定の物理的衝撃を与えることで爆発する生物「エメトロ」を利用しており、これの取り扱いは非常に難しい。統一歴138年に大西洋上で発生したエメトロの暴走事件(正体不明生物エメトロ事件)のように、想定されていないエネルギーを大気圏再突入時に得たE弾頭がどういった効果を及ぼすかは未知数であった。エメトロ暴走災害の脅威が現実性を帯び始めたこの報告がされた直後、沖縄諸島にE弾頭の落下が確認される。この落下によってE弾頭は不完全起爆し、落着地点より半径200㎞にわたり半クーロン物質を拡散させたものと考えられている。 終末決戦と人類連合軍の崩壊148年年末の時点で、人類連合軍及び生存各国首脳部は、本格的に人類生存のための終末作戦を模索し始めた。事実、この冬を超えると人類は組織的な行動が不可能となると考えられており、人類が人類として結束できる最後の機会であった。JN1Aミューゼス砲を攻略し、ネザーへ侵攻をかける特攻まがいの徹底抗戦案、バミューダ諸島原産のエメトロを採取し、意図的に暴走させることで突然変異種を一掃するエメトロ戦術の他、破片による犠牲を前提とした地球脱出作戦までもが提案された。149年にはそのいずれもが小規模ながらも実行されるも、そのすべてが失敗に終わる。第12次攻勢後期、RO2攻略作戦とEE1攻略を最後に、人類の組織だった反抗は終了する。統一歴150年、人類の補給航路全てが断たれたことにより、生存圏の半数が孤立。人類連合軍は専属部隊の全滅により、解散を余儀なくされる。この年、人類最後のコロニー撃破(EXE1)が報告される。 衛星が使えず、意味をなさなくなった月ノ谷軍通信車両 大戦の終結 人類文明の滅亡 統一歴151年、ユーロ圏、ユーラシア大陸の交信が途絶したことで、各地の人類文明は完全に孤立。その後も人類は生存を続けたが、共同体としての国家は数年以内に滅亡し、人類文明は完全に滅亡した。その後の地上では、落下した累計9発のE弾頭から発生した暴走エメトロ群による、突然変異種の捕食が半世紀ほど続き、最終的に両者が絶滅。地上に残ったのは、極少数の人類と、通常MOB種のみであった。 関連項目 ● アポカリプス・バース● 正体不明生物エメトロ事件 参考文献 ● ページ名● ページ名
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Meeting 特別なにかある訳ではないゲームモード。設定次第でダメージがあったり無かったり。 sunabaサーバーはダメージが0%に設定されているほぼ常設のMeetingサーバー(善意)です。こことバージョンアップごとにしばらく設置されるofficialサーバーは比較的万人が接続できるサーバーのようです。 Race コース上のチェックポイントを回るゲームモード。周回数を1~20の間で設定可能。 F7で自爆した時などは直前に通ったチェックポイントに戻されるそうです。(筆者未確認) FreeFight 個人で戦うゲームモード。制限時間を1~60分の間で設定可能。 撃墜数から被撃墜数を引いた数がポイントとなり、制限時間いっぱいで順位が確定するようです。 ちなみにリスポーン回数自体に制限はありません。 TeamBattle 赤組青組に分かれて戦うゲームモード。戦力ゲージが無くなるか制限時間いっぱいでの戦力ゲージの差で決着がつきます。 撃墜ごとに設定されただけの戦力ゲージが減るため、チームごとリスポーン回数に上限が存在しています。 制限時間に関しては制限時間を設定する項目が見当たらないのでよく分かりません。 SmashBall ボールをゴールへと運ぶ(叩き込む?)ゲームモード。サッカーかロボコンかはさておき、ボールを囲うとファウルで空中へ飛ばされます。 Ver.0.118a現在、試験的に実装されているようです。 マシンクラフト 19機目ageteon 166氏とは別人ですが勝手に執筆。 最低限度の超簡易っぽい。 +執筆・修正時バージョン一覧 初稿:Ver.0.118a
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つぶ貝とは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加するKUNキッズの1人である。 ID tubugai_893 性別 男(♂) 年齢 推定22歳 あだ名 つぶ、つぶがい、つぶ害 属性 トロール、囲われ、バカ 知名度 著名 所属 なし 参加企画 新50人クラフト第1期→新50人クラフト第2期→神クラフト→重力逆転クラフト→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト→NEO50人クラフト スキンモデル ヌオー(ポケモン)→オリジナル 特徴 新50人クラフトから参加している。チーターに荒らされた攻城戦(通称勝どきjcom攻城戦)にて初めて参加した。人狼ジャッジメントのKUN鯖から引き抜かれた。普段は普通に働いている。初期はポケモンのヌオーを模したスキンで参加していた。現在のスキンは和服を着た、常にヨダレを出している女の子キャラである。KUNからは主に「つぶ」と呼ばれている。 つぶ貝と言えば何と言ってもトロールであろう。盗み、通り魔殺人、爆破などあらゆるトロールに手を染めているマイクラヤクザ。また猫殺しでも有名。初期からトロールを行なっていたが、彼がBANされなかったことにより荒らしに対するつぶ貝ラインというものが生まれ、結果的に今の50人クラフトのスタイルが生まれたと言っても過言ではないある意味ファマスと同様に新50人クラフトに大きな影響を与えたキッズでもある。 鯖落としの技術にも精通している。ファントムを捕獲してガラスのケースに入れておく習性がある。攻城戦でフグを大量に発生させ鯖を落とした時「フグ攻城戦を作ろうとした」と言ったことは有名である。常日頃からダイヤなど強装備を身につけているがその殆どは他人から奪ったもの。建築は全くできないがある意味芸術的でもある。 ツイキャスで良く生声配信をしている。メスガキを囲わせているが、参加率の高さや面白さからKUNには特に咎められていない。情報網の広さには定評があり、過去にもあきらやかんたすけなどの事件をKUNにリークしている。酒好きらしい。 関連リンク https //mobile.twitter.com/tubugai_dayo https //mobile.twitter.com/maenarae7 https //m.youtube.com/channel/UCtS4LiFmPZl-9lHuyvCxnXw