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第一回大会の詳細について書いていきます。 ~戦闘日時~ 1月18日 説明会 20:00~20:30 ※この間に生主連合軍の方々は戦地に着任してください。 ログイン戦争 20:30~20:45 戦闘開始 20:45~ 前提MODなどは必要ありません。 ただし、MODは軽量化MODや日本語MOD、OptiFineのみ可とさせていただきます。第一回大会の生主VSリスナーは 生主チームの勝ちでした! リスナーでの参加もおまちしております!普段も練習試合を行っております! 現在生主募集中ですので、試合の組み合わせなどといった詳細は今後記載していきます。 生主参加者 ・りーちさん(co1050328) 代表作:この崩壊した土地をオアシスにする ・ミヤビさん(co1586670) 代表作:私がスペランカー ・やちょさん(co65051)代表作:地獄のような空で羊毛集めることになった【Minecraft実況】 ・ギズモさん(co2013410) ・mihuneさん(co2016079)代表作:渓谷に城郭都市を作る・タニシさん(co1206675)代表作:SASUKE風ダンジョン【Minecraft】 ・motiko.さん(co2012774) ・なにかさん(co1486950)代表作:【Minecraft】面倒くさいから適当クラフト【実況】 ・J-monさん(co501612)代表作:Minecraft まったり実況&解説【初!】 ・ときわかねなりさん(co1327264)代表作:【Minecraft】とある魔術の素材工場 ・ラグローさん(co2018894) ・此野咲れむさん(co1629667)代表作:【Minecraft】シガンシナ区再現プロジェクト ・隣語さん(co1994387)代表作【Minecraft】レバーの新しい使い方 ・かぼちゃさん(co265922)代表作:[Minecraft]ゾンビスポーンを使った経験地稼ぎトラップ[β1.9pre~] ・16bitさん(co2002191)代表作:【minecraft実況】ドラゴンクエスト~たそがれのもりへ~ ・ミケさん(co1980427) ・今井三太郎さん(co327353)代表作:Minecraft連続ドラマ「あしがる」 ・ペルニン@天上王さん(co1853214)代表作:【Minecraft】外殻大地が世界を覆う【ゆっくり実況】 ・ten魔さん(co1274466) ・赤石先生さん(co1332894)代表作:【minecraft】レッドストーン回路赤石材料学【解説動画】 ・大黒さん(co2021067)代表作:【WarRock】白兵メインver6【中規模プレイ】少数ゲスト ・ぬどんさん(co1087269)代表作:史上最大の(中略)マインクラフト【minecraft】 ・茸さん(co1059854)代表作:【Minecraft】もう俺、村人でいいや【実況】 ※表記順は参加表明の先着順です。 皆さんお疲れ様でした!そして本当にありがとうございました!
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国旗b.png) NEWS 更新日時 2016年 8月 5日 王国政府 大逐民国と「6.25・南米戦線不適応協定」を締結 内容は以下のようなものである。 大逐民国と北筑民主主義人民共和国間で勃発した「6.25戦争」にシシ王国は南米戦争の収拾がついた場合、「逐獅相互防衛条約」を適用する。 大逐民国は「6.25戦争」に収集がついたからといって、この条約を適用させるものではない。 最新情報 2016 8/3 王国政府 大逐民国と同盟を再締結 王国政府は大逐民国との同盟を再締結するを発表した。 内容は相互防衛協定と技術交流、航空航路の開設、海上航路の開設となる見込みである。 これに関して専門家は、後々の6.25派兵を視野に入れた同盟締結である可能性が高いことを示唆した。 2016 7/31 王国軍 制空部隊を強化! 『カイガラ作戦』は敵地上部隊に対し、十分な効力を発揮し続けていることが確認できた! しかし、我々の予想に反し敵軍は撤退せず強行突破を試みている。幾多の戦場を越えた帝国軍は想像以上に強力である! この状況を打破すべく必ずや帝国軍は制空権の確保に努めるであろう。 王国軍総司令部は大規模な制空戦が行われるとし、これに向け制空部隊を増強した! 長距離戦に優れるLe-7戦闘機と中距離戦に利があるLe-9戦闘機を中核とする部隊により防衛を図る! +... 2016 7/20 王国軍 戦闘状態へ突入!! シシ王国軍は大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍からの攻撃を確認し、ついに戦闘状態に突入した! 初動作戦により第2国境警備大隊500名が大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍の烈火の如き攻撃を受け、 A-6中戦車8両大破、11両行動不能により破壊処理、駐車車両6両大破という大損害を受けた。 王国軍総司令部は被害が予想を上回ったために第2国境警備大隊へ予定より早い撤退命令を下した。 王国本部は、敵予想越境ポイント東に控えていた第6軍団4万名及び西に控える第11軍団4万名に対し作戦開始を指示し A-7自走榴弾砲を中核とした部隊による左右両側からの徹底砲撃を開始した。 砲撃は続いており空軍機により敵損害を確認中である。 王国軍本部は満を持して「カイガラ作戦」を発動した! 2016 7/5 王国政府 宣戦布告!! 本日七月五日、王国政府は南米への侵略を阻止するために舞羅連合帝国及び大ヒトラント帝国に対し宣戦を布告した。 「我々シシ王国はその侵略に勇猛果敢に立ちはだかる!それは我々のためでもあり、友のためでもある。偉大なる侵略者よ、かつての盟友よ、 我が王国はモーリンバロタ独立皇国を目差す貴国にとって破れぬ盾となるだろう!王国民よ今こそ誇りを胸に立ち上がれ!」 国王陛下は高らかに演説した。 シシ王国は本日より制式に戦時体制に移行した。 また待機していた空軍部隊を戦場である国境へ出撃させ哨戒体制を強化した 2016 7/1 王国政府 大ヒトラント帝国を批判し南部方面軍陸上部隊を強化 国王陛下はモーリンバロタ独立皇国元首相であるジェンディフィン・O・アギレント氏に対する大ヒトラント帝国による非人道的行為に対して、 「いかなる相手であれど、交渉に訪れた要人をぞんざいに扱うのは礼儀に反する卑劣な行為である。」と述べた。 さらに王国政府は「舞羅連合帝国との同盟関係が破棄された今、もはや開戦を避けることは不可能である。」との見解を示し、南部方面軍陸上部隊の 更なる拡充を行った。 2016 6/30 王国政府 シシ王国の建国を宣言 もののけ国政府は、国民投票及び議会の協議により2016年7月1日より『シシ王国』を建国することを決定した。 現在まで象徴のみの存在であったシシ国王の権力を憲法の範囲内で復権することにより、これから起こるであろう未曾有の事態に対し国民一丸の団結 をもってして備えるというものである。国民投票では実に8割を超える復権希望票があり今回の一大革命に対しての期待が伺える。また、国王復権に際し て議会の内部改革も行われた。首相には議会での厚い信頼があり、前首相であるイレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏より推薦を受けている ダヴィート・ツァピン(David Tsapin)氏が任命された。シシ国王とツァピン首相は早速今回の事態についての話し合いを執り行った。 2016 6/19 政府 一連の出来事についての見解 大ヒトラント帝国が新たに設定した遠征航路に関する見解を政府は発表した。 政府は最初この唐突な航路設定に疑問を覚えアルデラ帝国へ抗議すべく、先日から一転して同盟破棄を念頭に声明をアルデラ帝国へ送付した。 その後まもなく返答があり、当のアルデラ帝国はこの航路設定に関してまったく関与しておらず、大ヒトラント帝国が相談なしに唐突に設定したものである ことが判明した。艦船を受け入れる港の準備も特に決まっていないというのに航路を設定されたのだから当のアルデラ帝国にとっては驚きであったことであろう。 大ヒトラント帝国は先月29日にも舞羅連合帝国に対し事前相談を行わず、舞羅連合帝国内で軍事行動を起こしている。このことに対し舞羅連合帝国政府 報道官は賞賛を送ったが、一方で舞羅連合外務防衛省は事前報告を求める遺憾声明を発表している。これについて大ヒトラント帝国は先月31日に「遺憾声明につ いては素直に受け入れるつもりである。」と表明している。しかしならば何故今回のようなことが起こっているのか大変不思議である。 また政府は海上ブイの設置についても言及した。「当該海域は三つの海流が衝突する場所であるため海上ブイ設置は不適切であり効果は望めないだろう。」 と述べた。さらに「当海域は日ごろから海軍艦艇及び陸海航空機が活動しており水中の雑音が多くさらに効果は望めないであろう。」とも発言した。 さらに当該海域は当然対艦ミサイル部隊の射程圏内であるとし、潜水艦を多数配置したことを発表した。 2016 6/15 政府 困惑の首相発言 首相は「先日のパレード参加について何故か合同軍事演習を行ったと勘違いしていらっしゃる方々がおられるようでありますが、パレードにおまけ程度 に参加したのみであり特に合同訓練等は行っておらず、そのような旨の記述は無いのにどのように何を何故勘違いをされたのかわからずにとても困惑して いる。」と述べた。 さらに「アルデラ帝国との同盟関係は現在の南米情勢に関わらず、信頼すべき国家であるという我国の信念に基づいたものであり、パレード参加は誇 り高き国家の誘いに対する誇り高き返礼である」とも述べた。 また「むしろ今回のことでよくわかったであろう。南米の国家の多くそのものは対立など望んでいないのである。このように一般的には友好関係を築いて ゆくべきという考えであるが、外からやってきた暴利を求める国家に干渉をうけ事体がややこしいことになっているのである。本質はそう難しいことでは ないのである。我が国はこれからも南米諸国家との友好関係を望み続ける。」と発言した。 2016 6/13 政府 アルデラ帝国軍事パレードに参加 もののけ国は同盟国であるアルデラ帝国よりご招待にあずかり、アルデラ帝国内で6/12日に行われた軍事パレードに参加した。 この特別参加枠にもののけ政府は、アルデラ帝国に駐留している第12独立混成旅団よりA-9中戦車を二両を派遣した。 2016 5/25 政府 対艦ミサイル部隊を強化 政府は先々月26日より大移動及び拡充の続いているミサイル部隊に関して地対艦ミサイル装備をより一層強化したことを発表した。 また第21航空団及び第32航空団、第33航空団の南部方面移動及び領空哨戒飛行も首尾よく行われ、第4艦隊、第5艦隊の移動も行われた。 首相は今回の件に関し「舞羅連合帝国よ。貴国から持ちかけられた同盟関係でありながらも何の事前相談もなしにこのようなことを行うとは、 なかなか外交がお上手なようで。あまり調子に乗り過ぎないように気をつけていただきたい。」と述べた。 2016 5/22 政府 アルデラ帝国との関係を強化 政府はアルデラ帝国からの呼びかけに快諾し『アルデラ帝国第9旅団』を国内に駐留させることを決定した。また同時に、 もののけ国より『第12独立混成旅団』をアルデラ帝国へ派遣したことを発表した。 2016 5/15 政府 卵饅頭統帥国と同盟を締結 政府は卵饅頭統帥国と同盟を締結したことを発表した。 卵饅頭統帥国とは以前から交流があったため、同盟を締結していただいた。この同盟締結により二国間の結びつきは より強固なものになるだろう。ドゥーチェ万歳! 2016 5/14 海軍部 イグルノフ級潜水艦の項目を公開 2016 5/11 海軍部 ソロヴィヤノフ級航空母艦の項目を公開 海軍部 サマリン級駆逐艦の項目を公開 2016 5/8 航空隊 Le-10マルチロール艦載機の項目を公開 航空隊 Le-11電子戦機の項目を公開 航空隊 Le-12早期警戒機の項目を公開 2016 5/7 航空隊 Lu-7哨戒ヘリコプターの項目を公開 2016 5/6 航空隊 Le-9マルチロール機の項目を公開 2016 5/5 陸軍部 A-10駆逐戦車の項目を公開 2016 5/2 陸軍部 A-9中戦車の項目を公開 2016 4/29 陸軍部 A-8中戦車の項目を公開 2016 4/26 政府 アルデラ帝国と同盟を締結 政府はアルデラ帝国と同盟を締結したことを発表した。 喜ばしいことにアルデラ帝国より同盟締結の提案を受け、もののけ国はこれを受諾することを決めた。 首相は、アルデラ帝国は最近この世界で認知された国家であるものの、技術はすでに一定レベルに達しており今後に非常に期待できる国家であると述べた。以降様々な形での交流が期待される。 2016 4/21 陸軍部 A-7自走榴弾砲の項目を公開 2016 5/18 海軍部 ヴォルフォロメエフ級戦艦の項目を公開 2016 3/31 海軍部 スースロヴァ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/26 政府 防空強化へ 26日20 00ごろ、もののけ政府は『G-4中距離地対空ミサイル搭載車両』を主軸とした対空ミサイル部隊を、沿岸部及び国境付近に向けて大規模移動を行ったことを発表した。航空機による領空侵犯及び先制爆撃を阻止する狙いがあると見られている。 2016 3/25 陸軍部 G-4大型トラックのページを公開 2016 3/22 海軍部 ヴォイコフ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/19 航空隊 Le-8マルチロール機の項目を公開 2016 3/17 航空隊 Le-7マルチロール機の項目を公開 2016 3/14 陸軍部 A-6中戦車の項目を公開 2016 3/13 政府 大逐民国へA-4駆逐戦車を輸出 政府は同盟国である大逐民国へA-4駆逐戦車を大規模に輸出することを決定した。 もののけ国ではA-4駆逐戦車は全車退役しており、不具合の無い倉庫のストックを輸出することが発表された。現在、大逐民国は北部に位置する 「北筑民主主義人民共和国」を名乗る共産ゲリラ巨大組織より攻撃を受けており、3月10日に同国の38度線以北をゲリラ組織に占領されたという 事態を重く受け止め今回の輸出とした。政府関係者は「A-4駆逐戦車は全面水流装甲とそこそこの砲を搭載しているが、遅いという欠点や敵組織 が強大であることから大破鹵獲等ありえる話であるが、鋼鉄の盾としても良いので有効活用し一人でも多くの大逐兵士の助けになることを期待し ている。」と述べた。 2016 3/12 政府 紫電共和国より輸送機を輸入 政府は紫電共和国よりI-130A輸送機を輸入したことを発表した。この機体は非常に拡張性が高く様々な用途に対応できる優秀な 航空機であるため活躍が期待される。なお、この機体は陸軍所属MO航空隊の管轄に入り本日から訓練に参加する見込みである。 2016 3/1 政府 紫電共和国と同盟を締結 政府は紫電共和国と同盟を締結したことを発表した。 紫電共和国にたいして興味と多大な関心を持ったもののけ国が友好を呼びかけたところ、二つ返事で同盟を締結していただいた。 またその際の会話において兵器輸出等も提案してくださりとてもありがたく感じている。もののけ国は近日兵器輸入を行う予定である。 同盟内容は貿易同盟と軍事同盟となっており、これからの関係を大いに期待できる。 2016 2/5 政府 くろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊増強 政府はくろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊を増強する計画に対し賛成したことを発表した。 駐留している第26航空師団の殆どが驚異的な能力を持つ「空四十三号戦闘攻撃機“フィリム」など最新鋭のくろびん小国家連邦制航空機に 更新されるほか他、駐留部隊そのものの規模も拡大される。もののけ国は黎明期から友好を築いているくろびん小国家連邦国の支援に感謝し 補給物資、衣食住を提供し派遣部隊の快適な生活を心がける。 2016 2/4 技術開発部 新型砲パーツを開発完了 もののけ国軍技術開発部は今日22 00ごろ新型砲パーツ開発を完了したと発表した。この開発にかけた期間は実に4ヶ月半ほど(本当に・・・) であり数々の失敗作とそこそこ優秀な副産物を得てついに完成となった。このパーツは近年開発されたタイプのもののけ国製カート砲と高い親和性を もっており、このパーツを装着することにより性能の飛躍的向上を期待できるとされている。またこのプロジェクトの代表者であるエドアルド・リベッティ氏は 「この開発期間中にもののけ国の兵器技術はとても向上し大切な期間であった。まさかここまでの時間がかかるとは思わなかったが、とても誇らしい。」と述べている。 なおエドアルド・リベッティ氏は今回の技術進歩への貢献により『MO功労勲章』の授与が検討されている。 2016 1/31 政府 精鋭海兵隊もののけ国へ 昨日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留することが決定した。 画像は同盟国欄下へ 2016 1/28 陸軍部 A-5中戦車の項目を公開 2016 1/25 政府 アイルラーゼン国より支援艦隊が出航したことを発表 昨日、同盟国であるアイルラーゼン国よりもののけ国へ向けた支援艦隊が出航した。現在南米情勢は不安定を極めており さらに加速度的な物資の不足や値上がりが予測されている。もののけ国も例外ではなく生活を守るために各家庭へ水、食料の備蓄や災害対策キットの設置などが奨励されている。そこへ先日嬉しい知らせが入った。アイルラーゼン国が物資を格安で提供をすることを提案してくれたのだ。もののけ国はこのことに大変感謝し支援受け入れ態勢を整えた。寒い旅路が予想される。帰りには同盟国の船員たちに特産品のピスコ酒を贈呈する。 2016 1/20 政府 ベルタティス連邦より戦車を輸入したことを発表 政府はベルタティス連邦よりアレス主力戦車typeF4W及びアレス主力戦車typeF6をそれぞれ8両輸入し、輸入戦車中隊を編成したことを明らかにした。 陸軍技術科関係者は今回輸入したアレス主力戦車シリーズは進んだ技術をもつ戦車であり、自国製戦車の技術向上にとても参考になると述べ 2016 1/12 政府 クラフティア独立国家連合王国所属航空部隊を受け入れる 政府はクラフティア独立国家連合王国所属の航空部隊を国内第七基地へ受け入れたことを発表した。 政府は、隣国であり同盟国である舞羅連合帝国との国境付近(舞羅連合帝国側)に展開している非常に強力なテロ組織の国内流入の可能性を考えると、 国防上重大な問題があるため今回の受け入れとなったと発表した。さらに南部の基地へMO陸軍を多数配備し、いわばテロ組織を挟み撃ち状態に すると述べた。 もののけ国は友人の訪問に感謝し彼らに衣食住、補給整備を提供する。 2015 12/29 航空隊 先日発表の新型機を海軍にも配備か 25日に国内報道記者向けに公開された新型機(機体名はLe-6とおもわれる)は、現時点ではLeo社が手がけたマルチロール機 であるということのみ判明している。その噂の新型機を海軍が艦載機として配備することを要望しているようである。仮称Le-6 戦闘機はもともと陸軍向けに設計開発されており、機体サイズは大きめで着艦フック等の装備がないため改造が必要となるだろう。 海軍がそこまでして配備を希望するとなると相当な完成度を誇る機体である可能性が高い。今後の発表が楽しみである。 2015 12/25 航空隊 新型戦闘機の試作機を公開 本日航空隊は新型戦闘機の試作機を国内報道記者向けに一部公開した。この機体は国内製にしては比較的大型であるものの、 性能面ではLe-1戦闘機をあらゆる面で超越しているという。すでに配備が始まっている新型機があると国内で噂になっていたの はこの試作機の完成形ではないかとの意見もある。今後一般公開の予定もあるとの情報もある。 2015 12/12 海軍部 ベルナデッタ級駆逐艦の項目を公開 2015 12/6 航空隊 Le-2後期型の項目を公開 2015 12/5 海軍部 オリーヴィア級航空母艦の項目を公開 2015 11/17 政府 太平洋三ヵ国会談に出席することを公表 本日政府は太平洋三ヶ国会談に出席することを公表した。この会談はもののけ国沖、帝京国政府専用船「東進丸」の船上にて 行われ、発案国である帝京国、卵饅頭帝国そして我々の三ヵ国が参加する。また、期間は11/22から11/28の一週間を 予定している。報道陣に対しポルヴェロージ首相はこの会談に参加できることをとても感謝していると述べた。 海軍部 ヴィオランテ級駆逐艦の項目を公開 2015 11/14 政府 先日の臨時高等会議について一部公表 政府は先日の臨時高等会議についての情報を一部公開した。 今回の会議では首相イレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏 陸軍大臣ヴィットーレ・ダッポールト(Vittore Dapporto)氏、海軍大臣サロモネ・ロッキ(Salomone Rocchi)氏 ほか海軍高官3名、陸軍高官3名が召集された。 議題についてはポルヴェロージ首相から自然的資源を生かした輸出産業の拡大に関するもの。識別しやすい三色または二色の国旗について。 ダッポールト陸軍大臣から陸軍増強計画案に関する是非。ロッキ海軍大臣から高効率動力についての新たな研究所設立についての是非。等の議題が持ち込まれた。 2015 11/13 政府 臨時高等会議開催 政府は本日臨時高等会議を開催した。この不定期開催の会議では政治から産業、軍事のこと等の様々なことが 議題として取り上げられており、今回も広い話し合いが行われた。 2015 11/13 海軍部 ラヴィニア級戦艦の項目を公開 2015 11/4 政府発表 航空隊、極南掃討作戦へ出撃! 政府はダイトカーイ民主共和国によって実行されている極南掃討作戦へ向け、特設極南掃討航空部隊を組織しこれを出撃させた。 このことについて政府は「本作戦はダイトカーイ民主共和国国内の反政府軍を掃討する作戦であり、同国内の安全確保を図るものである。 他国の発展を助けることは軍備を整えている我が国の義務であると考え、国際社会の一員としての役割を果たす。」と声明を発表した。 2015 10/24 海軍部 ネルヴィア級練習航空母艦の項目を公開 2015 10/20 航空隊 Lu-2中間練習機の項目を公開 2015 10/18 陸軍部 陸2型軍装のページを公開 2015 10/3 海軍部 エルミリア級駆逐艦の項目を公開 2015 9/29 政府 オーシア共和国とグレンフェルニル共和国との同盟内容を更新したことを発表 政府はオーシア共和国とグレンフェルニル共和国についてより一層の友好的交流を深めるために同盟内容を更新した。 内容についてはグレンフェルニル共和国に関して共同利用していたチチカカ湖を全面譲渡するとともに、内陸国であるグレンフェルニル共和国の 海や海外国への移動手段としてもののけ国内を通過することを許可するというものである。オーシア共和国に関しては安全保障や技術交流、経済支援、 ビザ不要制度、港や空港の使用料撤廃等を盛り込んだ両国友好条約をさらに締結したものであると報告された。 2015 9/26 政府 国名を『もののけ国へ』 政府は国民投票の結果により、9/26日に国名が『のけもの国』から『もののけ国』へ変わることを発表した。 国民投票にいたった経緯として政府は「『のけもの国』は多くの仲間に恵まれ、もはや『のけもの』では無く、 そのままでは誤解を招く恐れがある上心地よくない。そこでこの自然豊かな国の古い慣わしに基づき『もののけ国』 へと改名してはいかがだろうかと議会で提案されたため今回の国民投票に至った。」と述べている。 2015 9/23 陸軍部 A-4駆逐戦車の項目を公開 2015 9/16 航空隊 Le-4要撃戦闘機の項目を公開 2015 9/13 政府 大ふもふも帝国と同盟を締結 政府は9/13日に大ふもふも帝国と同盟を締結した。内容は技術協定と軍事的支援である。 この国は誕生まもなく軍備も整わずして、先の江瑞戦争において突如訪れた間違った国と同盟を結んだことにより、 その代償を敗戦という形で支払うこととなった。当然賠償の責はあるが、突然流され参戦したこの国そのものの罪は とても軽いものだとのけもの国は考える。 そして、敗戦国といえどこれから復興するのを妨げる理由はないとも考える。 よってのけもの国は大ふもふも帝国がある程度の国力を持つまで発展支援を行うこととした。 2015 9/12 航空隊 Le-3高速攻撃機の項目を追加 政府 秋宮四国同盟の締結を発表 政府は9/9、秋津洲帝國・帝京国・クラフティア独立国家連合王国と秋宮四国同盟を締結したことを発表した。 本同盟の簡略内容を以下に掲載する。 宣言 前文 我々、四国は激戦の海に面し、一国のみの国防には問題があり、経済及び軍事力の強力な連携をはかる必要がある。 そこで我々は秋津洲帝國秋宮都にて四国間での同盟を締結することを宣言する。 四国間はそれぞれの自衛権を尊重し、相互不干渉を確認する。 四国間は通商関係の交渉を開始する。(同日に通商航海条約を締結) 四国間で防衛を強化する 四国間で経済の連携を行い各国と共存を確認する。 四国間で軍事行動を共有し、技術や人材を共有することを確認する。 以上 2015 9/8 政府 日ノ本帝国連邦と通商条約を締結 政府は日ノ本帝国連邦と通商条約を締結したことを発表した。日ノ本帝国連邦からは不可侵条約の提案もあったが、 国家体制の主義主張の違いがあるため通商条約のみの締結となった。思想は違えど貿易等により共存可能であるという 良い例になることを目指す。なお、貿易品目に関してはこちらからは食料品を輸出しバイオエタノールを輸入する。 2015 9/7 海軍部 アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦の項目を追加 航空隊 Le-3ダクテッドファン搭載哨戒機及びLu-6攻撃ヘリコプターの項目を追加 2015 9/6 海軍部 ディセントラ級量産型潜水艦の項目を追加 2015 9/5 海軍部 カペラ級実験戦艦の項目を追加 陸軍部 G-2B対空警戒トラック及びG-3Cミサイル迎撃トラックの項目を追加 2015 8/31 政府 秋津洲帝國本土特設警備隊へ帰還命令 政府は江瑞戦争及び江猫戦争の終結により秋津洲帝國本土特設警備隊の任務を完了とし、これに帰還命令を下した。 同部隊は8/31日22 00をもって解散となる。ありがとう特設警備隊! 2015 8/29 政府 秋津洲帝國本土警備のため航空隊へ出撃許可 本日未明、のけもの政府は秋津洲帝國軍戦力の各方面分散による本土防衛力低下を危惧し、秋津洲帝國上空警備 を行うための特設航空警備隊を組織し、これを出撃させた。同航空隊は早期警戒機を中核とした小規模編成であり、 秋津洲帝國の情勢が安定するまで警備を勤めることが予定されている。 2015 8/27 陸軍部 A-3戦車の項目を公開 2015 8/26 政府 秋津洲帝國と同盟を締結 2015 8/22 政府 くろびん小国家連邦による駐在航空部隊に出撃許可 政府はのけもの国内に駐在しているくろびん小国家連邦航空部隊に対し、同連邦からの要請を受け出撃の要を認めた。 この部隊はアルセイア連邦によるアルセイア国内ヒトラント駐在軍排除に向けた戦いへ、アルセイア連邦支援のため向かう。 のけもの国は彼ら航空隊の無事を願い補給物資などを惜しまず提供する。 2015 8/20 海軍部 エウリプス型航空母艦の項目を公開 2015 8/16 航空隊 Lu-3高等練習機の項目を発表 2015 8/12 統合司令部 施設・部隊紹介の項目を追加。ここに第五航空基地の項目を発表 2015 8/10 政府 国民投票にて過半数賛成により、新国旗採用を発表 2015 8/3 統合司令軍部 第5航空基地に新飛行学校の設置を完了、これを近日掲載予定と発表 2015 7/21 統合司令軍部 A-1高速戦車のページに陸軍車両訓練の写真を掲載 陸軍部 G-3汎用四輪駆動車を公開 2015 7/19 統合司令軍部 G-1上陸艇のページに陸海合同揚陸訓練の模様を掲載 2015 7/18 統合司令軍部 兵器類の写真データ更新を実行 2015 7/12 海軍部 キレーネ型重巡洋艦を公開 2015 6/27 海軍部 ガーベラ型高速潜水艦を公開 統合司令部 電子戦隊を廃止、これを各軍に組み込むことを発表 2015 6/24 陸軍部 戦車A-2を公開 統合司令軍部 既存の兵器名を変更 2015 6/14~21日 外交強化政策を発表。好印象の国家に声をかけた。 アイルラーゼン国と同盟を締結 帝京国と同盟を締結 諸刃ノ国と同盟を締結 鶯共和国と同盟を締結 オーシア共和国と同盟を締結 兎ノ国と同盟を締結 以上締結順 2015 6/13 くろびん小国家連邦と同盟を締結 相互防衛協定及び友好条約を締結し、くろびん小国家連邦派遣の二個航空団用に航空基地を譲渡。 航空隊 戦闘機『Le-1』の項目を公開 2015 6/9 陸軍部 A-1高速戦車の項目を作成 2015 6/8 陸軍部 G-2汎用トラックの項目を作成 2015 6/7 統合司令軍部 陸軍の強化を検討 海軍部 改装が完了したアイオリス級航空母艦を公開 2015 6/5 海軍部 改装が完了したアイキール級駆逐艦を公開 2015 6/3 海軍部 艦船の艤装改装完了につき、近日公開と発表 2015 6/2 海軍部 軍会議で艦船艤装改装の遅れは、新型防御/攻撃システム群の完成による見直しによるものと説明 2015 6/1 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装計画を変更、振り出しに 2015 5/31 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装を完了、これを近日発表 2015 5/14 ニュース欄完成 海軍部 アイキール級駆逐艦及び、アイオリス型航空母艦の大規模装備改装を近日実施と発表 統司令軍部 艦隊再建計画に伴い既存の艦名を変更 国情報 情報 国家名 シシ王国 国王 シシ王 首相 ダヴィート・ツァピン(David Tsapin) 人口 約2億6000万人 政治形態 立憲君主制 経済 資本主義 国民について +... 国民は浪漫を追い求め没頭する気質であることが多く、ほかの国から見ると少し詰め込みすぎにみえるそうである。だが彼ら自身は 自分のやりたいことをしているのでこのことに関して特に気にしていないようである。また、おおざっぱで大らかな傾向も強く細かい ことはそこまで気にしない。だが凝るところはとことん凝るのでとてもややこしい。また、自然を大切にしていることも特徴である。 これはこの地に元々暮らしていた先住民達による自然信仰の名残であり、この地にたどり着いた先祖が受け入れてくれた先住民達にと ても感謝して共に暮らしたためだと言われている。 兵器情報 王国陸軍 +... 中戦車 +... A-6中戦車 +... A-5中戦車をベースにさらに小型改良した中戦車。当初A-5中戦車にエンジン変更を行ったA-5B中戦車が計画されていたが、 装薬部分の大規模な改修に伴い新型車として開発された。結果としてあらゆる面でA-5戦車を上回る使い勝手の良い戦車となった。 またA-5戦車との共有部品が多いため生産も容易である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-6a.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7.5b 総重量 839b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-8中戦車 +... A-6中戦車をベースに装甲と砲火力を強化した中戦車。車両サイズをそのままに装甲を大幅強化することに成功している。 しかし、その反面重量は増加しておりA-6中戦車ほどの機動力を得ることが出来なかった。また、本車は分類上中戦車に区分 されているものの、その重量や機動力から重戦車であるとする考え方もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-8.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7b 総重量 908b 主な兵装 可変装薬270弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-9中戦車 +... A-8中戦車の設計を見直し、車体性能の向上と構造簡略化を目差した中戦車。A-8戦車に比べ重量の大幅削減と小型化に成功。 さらに複数方式の装甲を効率的に組み合わせることにより防御力の向上にも成功している。機動力に関してはA-8中戦車で一度 大きく失われたものの、本車にて軽量化を成功させたこととエンジンそのものの技術向上により飛躍的に向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-9.png) 全長 22b 全幅 9b 全高 7b 総重量 680b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 駆逐戦車 +... A-10駆逐戦車 +... 高隠蔽率と高火力を両立することを目差した駆逐戦車。車体ベースにA-9中戦車を使用しており、A-9中戦車のもつ優れた機動性 を譲り受けている。3bという驚異的な車高と国内製戦闘車両屈指の砲火力を有している本車はあらゆる作戦に対応できる。しかし その反面、車体正面は標準的な複合金床装甲と水流装甲を装備しているものの後部側面や背面の装甲は薄くなってしまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10a.png) 全長 23b 全幅 9b 全高 3b 総重量 378b 主な兵装 可変装薬540弾頭-滑空砲x1 自走砲 +... A-7自走榴弾砲 +... 砲火力の向上と小型化を両立している自走砲。 従来の国内車両とは異なった車体と砲塔の連結方法をとっており、装甲強度が向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-7.png) 全長 26b 全幅 9b 全高 8.5b 総重量 679b 主な兵装 可変装薬360弾頭-榴弾砲x1 ディスペンサー機関銃x1 車両 +... G-4大型トラック +... 物資輸送や兵員輸送等に使われている大型トラックであり、様々な派生系が存在する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4大型トラック輸送車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 463b 乗員数27人 最大積載量180b G-4中距離多目的ミサイル搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、中距離各種ミサイルを搭載可能としている。 航空機や長距離ミサイルが逃した目標を撃墜する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4中距離地対空ミサイル搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 551b 90弾頭-TNTミサイル発射装置x4 G-4射撃用レーダー搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、射撃用レーダーを搭載している。 G-4中距離地対空ミサイル搭載車両と連携し高精度の射撃システムをを構築する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4射撃用レーダー搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 6b・装置展開時全高12b 総重量 460b G-3汎用四輪駆動車 +... 悪路走破性の高い汎用四輪駆動車。様々な場所で広く使用されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3後.png) 舟艇 +... G-1上陸艇 +... 一型輸送揚陸艦の開発に伴い設計された上陸艇。同艦の格納庫に2隻積載できる。 衝撃に耐えるため空気クッションを採用している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1訓.png) 王国海軍 +... 戦艦 +... シリウス級巡洋戦艦 +... 優れた速力と打撃力を求めて建造された海軍誇りの戦艦。 三連装大型主砲を搭載し砲撃力もさることながら、ミサイルを用いた 戦闘も意識して作られ、甲板後部にミサイル垂直発射装置を設けている。 国民に最も親しまれている艦であり、切手や紙幣に描かれたこともある。 沖合いにてシリウス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Top.png) シリウス上空 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級2.png) 甲板にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級3.png) 後部砲塔 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級4.png) シリウスとカノープス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級5.png) 一番艦 シリウス 二番艦 カノープス 三番艦 アークツルス 四番艦 リギル・ケンタウルス 五番艦 ベガ ラヴィニア級戦艦 +... 青色計画に基づき設計建造された戦艦。 カペラ級実験戦艦から得られたデータを元に開発され、誘導兵装を多く装備している。 主砲配置が前1後ろ2と独特である。新型レーダーの試験艦でもある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級5.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級.png) 1番艦 ラヴィニア 2番艦 フィアンメッタ 3番艦 グレータ 4番艦 マリアンナ ヴォルフォロメエフ級戦艦 +... 新型360E-三連装砲を搭載した最初の戦艦であり、王国における新世代戦艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォルフォロメエフ級.png) 全長 234b 全幅 39b 喫水 10b 排水量 39306b 主な兵装 可変装薬360弾頭-三連装砲x3 可変装薬270弾頭-単装副砲×4 ディスペンサー防御機関砲x24 対潜爆雷投下装置x4 90弾頭-TNTVLS 150セル Lu-7対潜哨戒ヘリ5機 1番艦 Vorfolomeyev ヴォルフォロメエフ 2番艦 Zaytsev ザイツェフ 3番艦 Zilanov ジラーノフ 4番艦 Litvinov リトヴィノフ 重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦 +... 艦隊の打撃力として砲撃と雷撃のどちらも重要視した戦闘のための艦。 戦艦ほどのコストをかけずに強力な打撃力をもつ艦船を求めた海軍の要望に沿い、 艦隊に複数配備することで強力に連携し主戦力になる艦として開発された。 全五基の連装主砲から生み出される火力は迫力共に抜群で水兵からの信頼も篤い。 キレーネ前景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級.png) 特徴的な前部三基連装主砲 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級3.png) 艦橋の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級2.png) 1番艦 キレーネ 2番艦 ガリア 3番艦 ヘスペリス 4番艦 アポロニア 5番艦 ペンタス 6番艦 プレイアス 7番艦 リグーリア 8番艦 ボーレア 9番艦 ヘリオカミヌス 10番艦 トリケレナ アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦のさらなる汎用化を目指し設計開発された重巡洋艦。 後部甲板に哨戒機を搭載することによってより多彩な作戦を遂行できるようになっている。 艦橋や煙突はカペラ級実験戦艦からのデータにより航海に最適な形状となっている。 艦隊行動中のアドラスティア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級.png) 前方より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級2.png) 後部甲板にLe-3ダクテッドファン搭載哨戒機を搭載可能 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級3.png) 1番艦 アドラスティア 2番艦 ノールティア 3番艦 ギルティネ 4番艦 ラケシス 5番艦 クロト 6番艦 ハースッツェ・バード 7番艦 ジルカ 8番艦 スノトラ 9番艦 ウストレチャ 10番艦 アトロポス 11番艦 フォルトゥーナ 12番艦 デクラ 駆逐艦 +... ヴォイコフ級駆逐艦 +... 王国艦船の全体的な旧式化により新造された汎用駆逐艦。 様々な新武装を搭載しており、以降の艦船の設計ベースとなっていった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォイコフ級2a.png) 全長 151b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 20087b 主な兵装 可変装薬180弾頭-単装砲x1 ディスペンサー防御機関砲x15 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 38セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Voykov ヴォイコフ 2番艦 Nazarov ナザロフ 3番艦 Sokolin ソコリン 4番艦 Moshchenkov モシェンコフ 5番艦 Filenkova フィレンコヴァ 6番艦 Shestova シェストヴァ 7番艦 Vakhrukova ヴァフルコヴァ 8番艦 Nikitov ニキートフ スースロヴァ級駆逐艦 +... ヴォイコフ級より派生した砲戦重視の駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スースロヴァ級.png) 全長 158b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 19982b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x3 ディスペンサー防御機関砲x14 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 20セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Suslova スースロヴァ 2番艦 Trofimov トロフィモフ 3番艦 Shapovalenko シャポヴァレンコ 4番艦 Galanov ガラノフ 5番艦 Denisev ジェニシエフ 6番艦 Shafranov シャフラノフ 7番艦 Petrenko ペトレンコ 8番艦 Chesnokova チェスノーコヴァ サマリン級駆逐艦 +... TNTVLSを多く備えており防空に重きを置いている駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サマリン級.png) 全長 158b 全幅 23b 喫水 7b 排水量 19248b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x2 ディスペンサー防御連装機関砲x8 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 48セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Samarin サマリン 2番艦 Isakova イサコヴァ 3番艦 Rumyantsev ルミャンツェフ 4番艦 Korsunova コルスノヴァ 5番艦 Ostrovskaya オストロフスカヤ 6番艦 Kosterin コスチェリン 7番艦 Kuzin クージン 8番艦 Vybornov ヴィボルノフ エルミリア級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 アイキール級に比べ主砲の数は減ったもののその口径は大きくなっており、さらに誘導兵装の 数も圧倒的に増えておりより強力な駆逐艦となっている。 泊地にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級2.png) エルミリア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級4.png) 青色計画建造艦はミサイルハッチが青で塗装されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級3.png) 正面より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級.png) 1番艦 エルミリア 2番艦 アーヴェス 3番艦 ヴェローザ 4番艦 ラウレーダ 5番艦 リアマリア 6番艦 エルネッサ 7番艦 アンネロペ 8番艦 トーリッサ 9番艦 イージョラ 10番艦 ロレダフネ 11番艦 ディナータ 12番艦 モルガーナ 13番艦 ソーニエッタ 14番艦 ダルジニア 15番艦 ラーニクラ ヴィオランテ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 エルミリア級より砲火力を重視した艦となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦.png) 1番艦 ヴィオランテ 2番艦 シルヴィア 3番艦 ドロテーア 4番艦 ヴァンナ 5番艦 フルヴィア 6番艦 レーナ 7番艦 コンソラータ 8番艦 デリツィア 9番艦 カールラ 10番艦 ニルデ ベルナデッタ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 誘導兵器を用いた戦術を意識して建造された本艦は独特な電子機器類を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 .png) 1番艦 ベルナデッタ 2番艦 エウフェミア 3番艦 レオンティーナ 4番艦 エヴェリーナ 5番艦 ビオンダ 6番艦 パオリーナ グラツィアーナ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 砲戦を意識して設計建造された本艦はLe-5を1機搭載可能としている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級2.png) 1番艦 グラツィアーナ 2番艦 ディーナ 3番艦 ヴィンチェンツァ 4番艦 ルーチェ 5番艦 レジーナ 6番艦 グローリア 衛星駆逐艦 +... フェーベ級衛星駆逐艦 全艦再資源化 +... 衛星駆逐艦と名づけられたカテゴリーにおける初の艦船。 対空に重点を置いており装備のほとんどが対空向けになっている。 衛星駆逐艦とは艦隊において大型艦や艦隊そのものの防空を担う 艦艇であり、大型艦と行動を共にする様が衛星のようであるため、 我が海軍において命名されたカテゴリーである。 第一軍港にてフェーベ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級.png) アイキール級をベースに設計されたため艦橋等が似ている imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級2.png) 対空射撃訓練の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級3.png) 1番艦 フェーベ 2番艦 ヤヌス 3番艦 スコル 4番艦 ガラテア 5番艦 ヒペリオン 6番艦 ヒマリア 7番艦 ネレイド 8番艦 ファーディナンド 9番艦 シノーペ 航空母艦 +... ソロヴィヤノフ級航空母艦 +... スキージャンプ甲板を備えており王国における新型航空母艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ.png) 全長 288b 全幅 73b 喫水 11b 排水量 80653b 主な兵装 ディスペンサー防御連装機関砲×12 90弾頭-TNTVLS 30セル Le-8ステルスマルチロール機x4 Le-10マルチロール機x43 Le-11電子戦機x3 Le-12早期警戒機x3 Lu-7哨戒ヘリコプターx4 1番艦 Solovyanov ソロヴィヤノフ 2番艦 Sakhnovsky サフノフスキー 3番艦 Oblasov オブラソフ 4番艦 Kudrina クドリナ アイオリス級航空母艦 全艦退役 +... アングルドデッキをそなえた航空母艦であり、空母機動部隊の 主力を担う。 防御/攻撃システム群の追加や甲板拡大、艦橋機能の大幅強化等の大規模な改装により さらに実践的な艦になった。 計画段階では2エレベーターであったが、速力上昇のための 機関部の強化により1エレベーターとなった。 居住空間、格納空間ともに良好であり艦隊の司令部としても 機能する。 沖合いのアイオリス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級.png) 上空から捉えた様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級2.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級3.png) 正面からの姿 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級4.png) 1番艦 アイオリス 2番艦 アルバ 3番艦 アンセリス 4番艦 アルギイレ 5番艦 エレクシリス 6番艦 フレグラ エウリプス級航空母艦 +... アイオリス級航空母艦から得られたデータをもとに改良設計された大型の航空母艦。 大型化に伴い十分な着艦スペースを得られたため着艦滑走路は艦にたいし直線的になっている。 計画では密閉式格納庫であったがアイオリス級の乗組員意見により開放式に変更されている。 戦艦カノープス艦上より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級2.png) 飛行甲板より前方を望む imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級3.png) 上空からの様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級4.png) 1番艦 エウリプス 2番艦 アウソニア 3番艦 コプラテス 4番艦 エリダニア オリーヴィア級航空母艦 +... 青色計画によって建造された中型の量産航空母艦。 非常に高い量産性を確保するため汎用性の高い船体を使用し構造物も簡易的なものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級1.png) 1番艦 オリーヴィア 2番艦 アントネッラ 3番艦 テーア 4番艦 ルイーザ 5番艦 ロレーナ 6番艦 エレナ 7番艦 ダーチャ 8番艦 イデア 9番艦 エレオノーラ 10番艦 アナスタージア 11番艦 ブリージダ 12番艦 アニータ 13番艦 レーア 14番艦 イタラ 15番艦 ヴィオラ 16番艦 ノーラ 17番艦 バルトロメア 18番艦 ジネーヴラ 19番艦 エズメラルダ 20番艦 フェルナンダ ネルヴィア級航空母艦 +... 旧式化した航空母艦を練習航空母艦として運用しているものである。 海軍所属航空隊の訓練課程で必ずこれらの空母で最初の発着艦訓練を行うため 海軍航空隊員なら必ず搭乗したことのある艦である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級3.png) 格納庫にて航空機の整備をする様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級4.png) 1番艦 ネルヴィア 2番艦 リアマルタ 潜水艦 +... イグルノフ級潜水艦 +... 国内初の本格的な対艦能力を持つ潜水艦。水中から水上艦を攻撃するために新開発装備が搭載されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イグルノフ級潜水艦.png) 全長 84b 全幅 9b 排水量 2943b 主な兵装 可変装薬36弾頭-高炸薬魚雷発射管×2 90弾頭-TNTVLS 20セル 1番艦 Igrunov イグルノフ 2番艦 Barsukova バルスコヴァ 3番艦 Dorofeyev ドロフェーエフ 4番艦 Storozhenko ストロジェンコ 5番艦 Abeltsev アベリツェフ 6番艦 Nevzorova ネヴゾロヴァ 7番艦 Bocharov ボチャロフ 8番艦 Krushinskaya クルシンスカヤ 9番艦 Bezrukov ベズルコフ 10番艦 Anisheva アニシェヴァ ガーベラ級高速潜水艦 +... 試作大型推進装置を二発搭載することでようやく完成した高速で潜航可能な潜水艦。 強力なレーダーフィンを船体前部に搭載することで、強力な索敵を行える。動力部が試作の ためまだ改良の余地がある。 泊地にて一番艦ガーベラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガーベラ級.png) 1番艦 ガーベラ 2番艦 ハイドランジア 3番艦 リリウム 4番艦 ラナンキュラス ディセントラ級量産型潜水艦 +... ガーベラ級高速潜水艦から得られたデータに基づいて量産用に開発設計された潜水艦。 量産に適するようにコスト削減が図られており、ガーベラ級との違いは大型レーダーフィンの取り外し、 ミサイル発射装置の設置、試作大型推進装置を一般的な汎用スクリューに変更した点等があげられる。 潜水艦隊行動をとるディセントラ級量産型潜水艦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディセントラ級.png) 配備数全10隻 輸送・揚陸艦 +... アリーチェ級輸送揚陸艦 +... 上陸用舟艇を載せることのできる輸送艦。 徹底的な構造の簡略化により、規模の小さい民間造船所 でも容易に生産できる。 甲板後部の空間に作戦にあわせた艤装を少量ながらも積載できる。 揚陸訓練中の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級.png) 格納庫注水を行うことで後部ハッチから上陸用舟艇を発艦できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級2.png) 配備数全98隻 王国空軍 +... 陸軍所属 +... 戦闘機 +... Le-7ステルスマルチロール戦闘機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮した機体。兼ねてより高性能マルチロール機を求めていた航空隊の度重なる試験 を乗り越え制式採用となった。良好な機動性や運動性、高装薬高火力の航空砲により制空戦で力を発揮する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7b.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 6b 総重量 552b 主な兵装 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x1 Le-9マルチロール戦闘機 +... 丈夫で量産しやすくかつ強力であることを目標に開発されたマルチロール戦闘機。前機体であるLe-7マルチロール戦闘機は ステルス性を重要視した機体であったため武装の積載量に大幅な制限がかかり、対地攻撃力に欠けるという点と高コスト機で あるという欠点があった。本機はその欠点を補うべく量産向きに設計されており、なおかつ武装は強力なものを搭載している。 また機動性、運動性に関してもステルス性を考慮する必要が無かったため高水準でまとまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-9a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 5b 総重量 525b 主な兵装 可変装薬450弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 爆撃機 +... Lu-4超音速爆撃機 +... ルプス社により開発された爆撃機。 超音速での飛行と確かな打撃力を航空隊より要請され設計された。 高高度での超音速飛行を考えられた本機は平べったいものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4上.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4編.png) 攻撃機 +... Le-3高速攻撃機 全機再資源化 +... レオ社により設計開発された攻撃機。 本機体は多用途化される戦闘機との差別化を図るために、重武装かつ高速 であること、爆撃機との差別化を図るために高精度で指定された範囲のみを攻撃 することをコンセプトとし開発完成された。その重武装と高出力の双発エンジンは 爆撃機狩りでも大活躍できる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3.png) 正面からはレールキャノン発射口が確認できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3前.png) エンジンはCometa600TW-Fを搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3後.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3編.png) 輸送機 +... I-130A(紫電共和国より輸入) +... 紫電共和国より輸入した機体。 汎用性が高く輸送量も多いため非常に使い勝手が良い。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (I-130a.png) 早期警戒機 +... Lu-5早期警戒機 +... ルプス社により開発された早期警戒機。 コストが高騰しがちな本機種の設計開発にあたって航空隊によりコスト削減が求められた結果、 超音速爆撃機であるLu-4の機体に、レーダー及び電子機器を搭載する設計案が提出された。 機体テストの結果問題は無く十分な性能を発揮したため本機の制式採用となった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-5.png) ヘリコプター +... Lu-6攻撃ヘリコプター +... 陸軍部に対地攻撃のために要求され、ルプス社により設計開発された本国初の攻撃ヘリコプター。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-6.png) 練習機 +... Lu-2中間練習機 +... ルプス社により中間練習機として設計開発された機体。 レシプロ機であるこの機体から陸軍所属と海軍所属に分かれて 本格的な訓練を始めるため、艦載機として必要な装備が備わっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2上.png) Lu-3高等練習機 +... ルプス社により高等練習機として設計開発された機体。 三座式であり、教官一名訓練生二名で運用することができる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3横.png) 海軍所属 +... マルチロール機 +... Le-2マルチロール機 +... レオ社により多用途艦載機として設計開発された戦闘機。 エンジンは単発ながら大型のものを装備し優秀な速度を発揮する。 海軍航空隊の要望どおりLe-1等の陸軍機と比べると小型であり、 空母搭載数の増加に役立っている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2上.png) Le-2後期型 +... レオ社により設計開発されたLe-2に改良を加えた多用途機。 機体サイズを変えずに武装を大幅に強化することに成功し、対戦闘機戦から対艦攻撃まで こなすまさにマルチロールの名に相応しいものとなった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型2.png) Le-8ステルスマルチロール機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮したマルチロール艦載機。運動性能では同世代Le-7マルチロール戦闘機に劣るもの の艦載機として大いに優秀であり、武装も対艦を意識し強力なものになっている。その反面コストの高騰や艦載機としては大型であ ること、ステルス性を保つための複雑な構造に対して折り畳み翼の開発が困難を極め、未搭載であること等の問題もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-8a.png) 全長 22b 全幅 19b 全高 6b 総重量 505b 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 Le-10マルチロール機 +... 小型軽量であり十分な武装を持つ艦載機を目差して設計されたマルチロール艦載機。海軍前機体であるLe-8ステルスマルチロール機 はそのステルス性の確保のために兵器搭載量の大幅な制限とコストの高騰、艦載機としては大型であるという問題点を抱えていた。そこ で空軍は安価で小型軽量、さらに高火力の航空砲を持つ艦載機を配備することによりその欠点を補うという方法をとることを決めた。 そうして完成したのが本機Le-10であり、空軍のほぼ期待通りの性能を示している。また当初は単発機として設計されていたものの最終的 に双発機となったため、軽量な機体にたいし十二分な推力を得ることに成功している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-10.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 388b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x3 早期警戒機 +... Le-12早期警戒機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った早期警戒機。従来の早期警戒機より高速かつ武装も十分であるためより前線 にて活動することが可能となっている。またベース機であるLe-10マルチロール機から複座化や折り畳み機構の撤去、一部固定武装の撤去、尾翼 の設計変更等の改造が行われている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-12.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 6b 総重量 465b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 電子戦機 +... Le-11電子戦機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った電子戦機。翼下へポッドが追加されているため折り畳み機構が無くなり、 電子機器を搭載するために一部固定兵装が撤去されている。また複雑な電子機器類を扱うため複座化されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-11.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 425b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ヘリコプター +... Lu-7哨戒ヘリコプター +... 汎用性の高い哨戒ヘリコプター。多くの艦艇に搭載可能であり対潜爆弾を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-7.png) 全長 17b 全幅 5b 全高 6b 総重量 130b 30弾頭-対潜爆弾投下装置x2 ディスペンサー機関砲 ×2 練習機 +... Lu-2 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり Lu-3 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり 国内軍事企業 Leo レオ社 +... 航空機を開発生産している企業。高いエンジン設計技術を もち、高速軽量な機体の製造を得意とする。製作物には『Le』から始まる 制式名称が用いられている。 Lupus ルプス社 +... 航空機を開発生産している企業。安定性に優れる操作しやすい機体を 製作することを得意とする。製作物には『Lu』から始まる制式名称が 用いられている。 Dorado ドラド社 +... 艦船を開発設計している企業。国内業績首位の企業であり、 多くの優秀な設計技師を持つ。電子機器の分野において特に優秀であり、 民間向けにも多くの商品を販売製造している。 Auriga アウリガ社 +... 車両を開発生産している企業。砲製作の技術が高く戦車開発を得意とする。 製作物には『A』もしくは『Ar』から始まる制式名称が用いられている。 Gemini ゲミニ社 +... 車両と兵装を開発生産している企業。 製作物には『G』もしくは『Gm』から始まる制式名称が用いられている。 外交情報 同盟国(敬称略)五十音順 同盟内容 アイルラーゼン国 商船の自由入港許可及び災害時支援、兵器輸出入 大秋津洲帝國 秋宮四国同盟 アルデラ帝国 軍事同盟、技術同盟、航空航路の開設 オーシア連邦共和国 友好条約 クラフティア独立国家連合王国 秋宮四国同盟 グレンフェルニル共和国 国内通行許可、チチカカ湖の譲渡 くろびん小国家連邦 相互防衛協定及び友好条約、航空部隊駐留 紫電共和国 軍事同盟、貿易同盟 大逐民国 逐獅相互防衛条約、逐獅軍民技術交流協定、航空航路の開設、海上航路の開設 大ふもふも帝国 技術支援、軍事的支援 帝京国 秋宮四国同盟 バンクス・イタリア統帥国 相互防衛、技術同盟 日ノ本帝国連邦 通商条約、食料品輸出バイオエタノール輸入 ホワイトレイル帝国 貿易及び軍事的支援同盟 舞羅連合帝国 相互防衛同盟 諸刃ノ国 同盟締結 国内初の駐留軍 +... くろびん小国家連邦との協定、条約の締結により2個航空団の駐留が決定。 これに伴い現在未使用であった航空基地を改装し譲渡した。 譲渡された航空基地 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地.png) くろびん小国家連邦の戦闘攻撃機『ハイパーウルフ』の高い完成度に興味を示すシシ王国兵士 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地2.png) 精鋭海兵隊シシ王国へ +... 1/31日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留する。 (同部隊は2016年8/3日に逐国動乱のため引き上げた。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸2.png) 使用しているもの等 PC版Ver1.7.10→Ver1.9.0へ 使用MOD はりぼてエアクラフト、Flan s Mod、GLSL Shaders Mod、Custom NPCs 使用テクスチャ 黒テクスチャを一部改変したもの コマブロ技術を最近は主に研究しているため茶番等はそれを考慮した上でどうぞ 気軽に何でもどうぞ!同盟など大募集中! 兵器のこととかページのこととか質問とか何でもどうぞ! ご相談はSkype「nokemonokoku」へ! 質問など何でもどうぞ! -- 王国広報官 (2015-06-02 21 42 17) +... くろびん小国家連邦の者です。同盟内容などについてまず交渉をさせて頂きたいので我が国のページに記載されている連絡先にコンタクトを取って頂けないでしょうか? -- くろびん (2015-06-08 05 53 52) アイルラーゼン国の者です。同盟内容などの取り決めを行いたいと思いますのでSkypeIDにコンタクトを送らせていただきました。 -- アイル (2015-06-15 20 28 22) 『アイル』という名前でコンタクトを送っているので、よろしくお願いします。 -- アイル (2015-06-15 20 28 57) のけもの代表様、同盟の件了解です。チチカカ湖では演習などを行っていますが我が海軍の撤退を希望されますか? -- Uguisu0 (2015-06-17 07 52 28) 急に忙しくなって返信遅れましたすいません。いえ、撤退ではなく友好的に共有できたらいいなと考えております。 -- のけもの代表 (2015-06-21 18 41 42) 念のために聞きました。ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。 -- Uguisu0 (2015-06-21 18 43 55) よろしくお願いいたします! -- のけもの代表 (2015-06-21 19 33 13) 寄港許可ありがとうございます よ^ -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 06 28) 西回りになるため時間は訪問は随分先になるかもしれませんが、ぜひ親善訪問させていただきます -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 07 35) 日ノ本帝国連邦の者です。近隣国なので、通商条約及び不可侵条約を結んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-09-07 12 29 43) 夜分遅くに失礼します。この度、オーシアでは同盟内容を詳しく記載するようになったのですが、貴国との同盟は、不可侵条約ということで大丈夫でしょうか? -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 00 33 04) 返事が遅くなってしまいすみません。Skypeなのですが、我が国は、スマホ版を採用していまして、現在それが不調で使えないんです。ですので、お手数なのですが、Twitterのダイレクトメール機能でという形か、メールでという方法で連絡をお願い致します -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 52 15) Twitter→------ Gmail→------- -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 53 46) こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ同じ大陸の国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01 29 52) そちらの陸軍兵器に惚れました。我が国と軍事同盟を締結しませんか? -- 大逐民国大統領 (2015-11-20 23 14 18) アルデラ帝国の者です我が国と同盟を結んでもらえないでしょうか? -- aki (2016-04-22 21 52 03) 大丈夫ですよコンタクト送りますね -- aki (2016-04-23 20 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/50.html
クラフト公国とは技術力が高い国家である。(領土は過去ログを確認してもわかりませんでした) ゆっくりーぱー共和国連邦と技術共有協定を結んでいる。
https://w.atwiki.jp/hirenjak-memo/pages/20.html
MOD導入手順 対象MODファイルまとめのリンクは参加者用にDiscordで記載しております ※なんかエラーが発生する場合は本ページ下部にある実際の導入を行うと解消される可能性があります 以下の2フォルダが入った圧縮ファイルが入っていますのでPCの好きなところに解凍してください Mods:今回の鯖で利用するMODが入っています 7daysToDie_Data:軽量化MODも入れる場合一緒に導入してください 解凍したフォルダをそのまま7daysがインストールされているフォルダに入れてください ゲーム起動時に選択が出ていると思いますが、今回のMODはEACに弾かれるのでEAC無しの起動を行ってください(MOD導入状態で通常起動するとこれに関する警告が出ると思います) MODが正常に適用されていて起動のロードが終わると下記のような画面に変わっていると思いますので、これで導入は完了です。 実際のMOD導入方法(上記方法で出来ない人向け) 以下のサイトからMODの圧縮ファイルをDLする War3zukのDLサイト:https //dev.azure.com/war3zuk/_git/War3zuk-Alpha-21-AIO-Mod-Launcher_2023 解凍した中で「Mods」フォルダを7daysのフォルダにコピーする ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「War3zuk Strip Joint XXX」を削除する(鯖側しか関係ないけど念のため) ストリップ劇場を追加するものとなるが配信規約に引っかかる可能性があるので除外 上記MODの日本語化(配信上アウトになりそうな言動や素材を極力削除してくれる改変付き)を行う War3zukの日本語化DLサイト:http //chibiny.blog.fc2.com/blog-entry-97.html 解凍した中で「Mods」フォルダを7daysのフォルダにコピーする ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ゲーム起動時に選択が出ていると思いますが、今回のMODはEACに弾かれるのでEAC無しの起動を行ってください(MOD導入状態で通常起動するとこれに関する警告が出ると思います) MODが正常に適用されていて起動のロードが終わると下記のような画面に変わっていると思いますので、これで導入は完了です。 補足情報 導入済み状態 日本語化適用状態のタイトル画面 7daysの導入済みフォルダ配下 参考サイト War3zukのDLサイト:https //dev.azure.com/war3zuk/_git/War3zuk-Alpha-21-AIO-Mod-Launcher_2023 War3zukの日本語化DLサイト:http //chibiny.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/38.html
Reverse Work Bench mod説明 アイテムをクラフト前に戻す Reverse Work Benchの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
https://w.atwiki.jp/zeyo726/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/1680/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 お知らせ 常時 タルク皇国のページへようこそ。本ページでは、我が国の文化や地理、軍備などを多彩なグラビアで分かりやすく説明しています。 2015.7.2 「WhiteTiger-2A主力戦車」,「33型教導コルベット」,「Mirage-900T」の輸出開始を検討。 2015.6.26 S-20制空戦闘機「Goshawk-1」、「Mirage-900」が完成、ロールアウト。 2015.6.22 戦車「White-Tiger4」が正式リリース。 過去分 +... 2015.6.5 海軍拡大計画が発令。 2015.5.24 専用特別機関「ユキカゼ」の設立を提唱。 2015.5.19 沿岸警備隊の創設を提唱。 2015.5.19 白虎戦車の改良型、白虎三型が完成。まもなく公開される。 2015.5.12 アストリア国との不可侵条約を締結。 2015.5.11 アストリア国との不可侵条約締結が進展。 2015.5.1 クラフティン共和国との不可侵条約を締結。 2015.5.1 クラフティン共和国との正式な国交を樹立。 2015.4.30 ハルトニア王国の「攻撃型原子力潜水艦069型」1隻の輸入計画が立法府の審議を通過。原潜導入がほぼ確定。 2015.4.29 暁の海国との不可侵条約を締結。 2015.4.29 Minecraft軍事部に新規参入。 概要 タルク皇国は、「大帝」を君主に据える、立憲君主国である。 歴史は古代の大帝国直属の都市国家を初めとし、後に興った王家の流れ汲んでいる。 通称はタルク。 諸データ一覧 首都 クァンダール特別指定市 公用語 エスペラント語 人口 45,600,190人 通貨 ニュータルク・ドル 地理 地理的な要因から、政情、及び経済状況は極めて安定しており、産業面では重工・軽工業のバランスを取ることが出来ている。起伏の激しい山岳地帯、広大な砂漠と平原地帯を含む広大な領地を擁しており、暁の海国などの諸国と接している。 政治 各省庁の関係などを叙述する。 +... 内閣及び各省庁 内閣府 │├内閣府直属諜報機関 │└宮城庁 ├外務省 ├財務省 ├法務省 ├国家保安省 │ ├警察庁 │ └沿岸警備隊 ├環境省 ├労働省 ├貿易産業省 │ └資源エネルギー庁 ├地方振興省 ├農業食料省 ├文科教育省 │ └文化庁 ├運輸郵便省 └国防省 外交 外交に関する項目です。 比較的オープンかつ、濃密で大いに意義のある外交関係の構築を目指している。 国際的関係各種名称の説明 +... 名称 詳細 難易性 不可侵条約 非戦を誓い、締結国双方による軍事介入を行わない条約。 非常に低い 安全保障条約 非常に濃密な信頼関係を築き上げ、共同防衛を担うことを定める条約。 非常に高い 技術計画 兵器をはじめとした、国際的な赤石技術の発展を目指す計画を示す。 やや高い 条約 詳細 締結日 樽暁不可侵条約 暁の海国との不可侵条約。 2015.4.29 樽倉不可侵条約 クラフティン共和国との不可侵条約。 2015.5.1 樽阿不可侵条約 アストリア国との不可侵条約。 2015.5.12 軍事 タルク皇国軍は、陸・海・空の三軍、及び首都の警護を主任務とする精鋭、近衛軍より成立している。 規模は大きくないが、総合的な能力を有する。 タルク陸軍 タルク陸軍は、近年の情勢の変化を受け、軍備のオーバーホールを大陸の中でも早期終了させた。 主力戦車は堅実な研究を続け、補助車両と連携した総合的な戦術を選択することが可能となっている。 また、ハルトニア陸軍の影響を受けていることから、砲兵戦力も手厚い。 編成 ■総合戦力 8個自動車化狙撃師団/4個戦車師団/3個砲兵師団他 ※常時の編成は師団が更に細分化され、各要衝に配備される。 ■二個山岳打撃群 3個自動車化狙撃師団/2個戦車師団/1個砲兵師団 ■二個首都警護群(下位部隊に首都警護師団が存在する) 2個自動車化狙撃連隊/1個海兵連隊/1個空挺降下大隊/1個特別中隊(1個師団常体) 主力戦車 +... 車両名 運用 兵装 装甲 C1A4-1 WhiteTiger-4 現役/生産開始 93式半没砲(28装薬77弾頭AW) FC機銃×1 全面完全水流装甲 垂直装甲 Mk.3複合装甲 C1A3をベースに、研鑽に研鑽を重ね開発成功に至った本車。 主砲は77弾頭と標準的な火力を実現し、問題を抱えていた複合装甲、垂直装甲も実用に耐え得る性能を備えた。 総重量は依然として659ブロックと軽量さと、汎用性を兼ね備えた主力戦車として、タルクの陸を護る。 車両名 運用 兵装 装甲 C1A3-10 WhiteTiger-3 現役 92式半没砲(28装薬55弾頭AW) FC機銃×1 前面完全水流装甲 垂直装甲 Mk.2複合装甲 国産3世代目のパイオニアとして実現した本車両は、従来の戦車とは全く違う性能を兼ね備えている。 主砲火力を大きく向上させるとともに、弾頭のばらつき、及び飛距離が格段に延長した。 また、装甲面でも複合装甲、及び垂直装甲を兼ね備え、多弾頭戦車への対抗手段を手に入れた。 退役 +... 車両名 運用 兵装 装甲 G3M3-YR Centaurus-Next 退役/生産終了 79式半没砲改(28装薬21弾頭AW) FC連装機銃✕2 信号弾装置✕2 不完全水流装甲 国産2世代目の戦車です。 初めて半没砲 対水弾を搭載した。 一般的な戦車に性能面では劣るものの、この戦車は今後の戦車開発の大きな技術ベースとなり、その意思はG4A1に受け継がれている。 2015.5.24に勇退、運用を終了した。 輸出戦車 +... 車両名 運用 兵装 装甲 G3E1 Centaurus 輸出終了 75式半没砲二型 FC連装機銃✕1 特に無し G3E5 Centaurus 輸出終了 75式半没砲二型改 FC連装機銃✕1 特に無し 発展途上国へ少数輸出され、現在では輸出を終了。 車両名 運用 兵装 装甲 G4A1-T Altair-1 現役/生産開始 90式半没砲(28装薬35弾頭AW) FC機銃×1 前面限定水流装甲 試製垂直装甲 複合装甲×1 国産2.5世代目の戦車と位置づけされる本車両は、BUDやブロック伝達の不備などを解決し、砲塔、装甲面での改善が行われた。 また、総ブロック数は590ブロックと破格の軽量さを実現させ、生産性の向上を図ることで輸出の促進を狙った。 装甲車 +... 車両名 運用 兵装 開発 79式機動偵察車 現役 クロック式FC機銃✕1 FC機銃✕1 2015.1 車両名 運用 兵装 開発 81式兵員輸送車 現役 クロック式FC連装機銃✕1 2015.4 チェコとかの兵員輸送車をモデルに制作しました。 最低限の武装としてFC機銃を。チェスト沢山載せられます。 車両名 運用 兵装 開発 82式歩兵戦闘車 退役 81式小型半没砲×1 2015.3 86式歩兵戦闘車II型 現役 88式半没砲×1 2015.4 ※雑記 21弾頭、14装薬の歩兵戦闘車です。幅が7ですから、コンパクトに仕上がりつつも、歩兵戦闘車としての 最低ラインの武装は積んでいるはずです。 射程は100b程度ですが、この車両で対戦車戦は考慮する必要がありませんから、十分な性能だと言えます。 狙撃兵部隊に配備されます。 補助車両 +... 車両名 運用 兵装 81式特大トラック 現役 無し 通常型 野外救急システム搭載型 機動車 +... 車両名 運用 兵装 92式軽装甲機動車 現役 FC機銃×1 自走砲 +... 車両名 運用 兵装 Zh10自走榴弾砲 現役 90式正式採用砲(28装薬/126弾頭) 野砲 +... 兵器名 運用 92式A型野砲(榴弾砲) 現役 92式B型野砲(対戦車砲) 現役 タルク海軍 タルク皇国の海軍は決して大規模なものではないが、独自に研鑽された技術が惜しみなく投入されている。 数こそ少ないが、優秀な艦艇がそろっている。 フリゲート +... ミサイルフリゲート(FFG) +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 ボルヴェント級ミサイルフリゲ―ト ボルヴェント カヴェント 現役 2015.3 哨戒ヘリ2機 全長 全幅 兵装 183b 17b Mk.36速射砲×1(28装薬56弾頭) 対潜噴進弾×6 対艦噴進弾×8 CIWS×1 ヴィアス海岸を航行する「ボルヴェント」 ※雑記 デリー級駆逐艦をベースにつくってみました~。 あんまり似せられなかったけども、結構がっしりしていて私は好みです。 インド海軍の艦艇は(個人的に)素晴らしいので、お勧めしますよ! ヘリ搭載型フリゲート(FFH) +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 モンヌ級ヘリ搭載フリゲート モンヌ スクァンヌ 現役 2015.2 哨戒ヘリ3機 全長 全幅 兵装 137b 15b Mk.34速射砲×1(28装薬21弾頭) 対潜噴進弾×4 CIWS×1 洋上でヘリを警戒させるモンヌ級ヘリ搭載フリゲート「スクァンヌ」 ※雑記 イロクォイ級駆逐艦をベースにつくっています。 どうでしょう…結構個人的に似ていると思います! 結構のっぺりとしているんですけど、そこが「きゃわいい❤」 汎用型フリゲート(FF) +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 ジャヌロ級フリゲート 12隻 現役 2014.11 哨戒ヘリ1機 型 全長 全幅 兵装 フライト1 140b 15b Mk.29速射砲×1(28装薬28弾頭) 誘導弾発射装置×1 CIWS×1 フライト2 140b 15b Mk.29速射砲×2(28装薬28弾頭) CIWS×1 フライト3 140b 15b 84式汎用拡散砲×1(28装薬42弾頭) 対艦噴進弾×6 CIWS×1 勇進するジャヌロ級フリゲート「ジュニオ」 ※雑記~ アメリカの護衛駆逐艦をベースに作ってみました。 小さい船体ながら、バランスを大きく崩すことなく、兵装を無理なく積むことが出来ました。 マストに不満が残りますが、割とすっきりしていて好きです。 コルベット +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 プラツィノ級汎用コルベット 8隻 現役 2015.3 全長 全幅 兵装 140b 15b 76mm単装砲×2 誘導弾装置×3 沿岸の警備に当たる「プラツィノ」 ※雑記 何だかんだで気に入ってるこの子。 後日、TNT兵装を積みましたとさ。 航空母艦 +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 艦載 イスティラ級ヘリ母艦 イスティラ アヌテゥラ 現役 2015.4 7機 全長 全幅 兵装 248b 23b Mk.36速射砲×1 Type84-AntiShipRocket×3 ※雑記 ヘリ7機運用ですから、ヘリ母艦になります。コンセプトとしては、巡洋艦の拡張になりますが。 フランス海軍のジャンヌダルクをイメージに作りました。 潜水艦 +... 艦艇名 同型艦 運用 就役 生産 ディレマーロ1型潜水艦 4隻 順次退役開始 2014.6 国産 マルズ69型原子力潜水艦 1隻 現役 2015.4 輸入(ハルトニア王国) タルク空軍 本国の空軍は、飛躍的な進歩を続けている。 近年に於ける空軍拡張案から、未来のタルクの空を護る最新鋭機「S-20 ゴシューク」がロールアウトし、補助航空機も後に続くと見られている。 戦闘機 +... 機体名 兵装 運用 S-20 ゴシューク 28/21航空キャノン×2 対地TNT投射機構×4 現役/生産開始 機体名 兵装 運用 S-18/A マルティノ 14/14航空キャノン×2 6連装FC機銃×1 現役 攻撃機 +... 機体名 兵装 運用 J-5-2 ルスティロ TNT投下機構×6 3連装FC機銃×1 現役 回転翼機 +... 機体名 兵装 運用 Tr-31 グラルド 対潜投射機構×2 FC機銃×1 現役 機体名 兵装 運用 Tr-30 オセアクト 対潜投射機構×1 現役 機体名 兵装 運用 RV-10 ヴラカ TNT投射機構×2 3連装FC機銃×1 現役 特別部隊「ユキカゼ」 タルク皇国が保有する特別部隊。どのような部隊かは公言されていないが、隊員は東洋の「ニンジャ」の意思を受け継いでいるとされる。 コメント欄 常識の範囲で、作品のコメントや条約など、ご自由にどうぞ~ -- ひらくさ (2015-04-29 23 44 19) クラフティン共和国の者です。国交を結びたく参りました。是非ご一考願います。 -- スギヤンmax (2015-04-30 21 16 10) 了解しました。正式な国交を結びましょう。 -- ひらくさ (2015-05-01 01 11 31) イランを領する安房日ノ本国のヤナザキと申します。 -- ヤナザキ (2015-05-01 14 01 46) すいません文が切れてしまいました。我が国と同盟をむすんでいただけませんか? -- ヤナザキ (2015-05-01 14 02 42) 日本南西諸島連邦国の者です我が国と技術同盟などを結んでいただけませんか? -- sasa518me (2015-05-01 18 34 20) 安房日ノ本国様 我が国の軍事力は外征能力に欠け、また周辺国との関係も考慮しなければなりませんので、ゆっくりと検討させていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-01 22 34 19) sasa518me様 我が国の赤石技術のレベルは依然初期段階にあります。私と技術同盟を組むメリットは少ないかと思います。 -- ひらくさ (2015-05-01 22 37 32) いえ、兵器のデザインなどでの技術などです。赤石技術などはこちらから支援します。(我が国もほぼ初期段階です。) -- sasa518me (2015-05-02 11 29 53) sasa518me様 申し訳ありませんが、今回は見送らせていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-02 16 34 35) わかりました。 -- sasa518me (2015-05-02 18 06 43) ACU(旧ENAX)です。アフリカに位置する国家である貴国に加盟していただきたく存じます。貴国が問題としている回路技術なども、十分に加盟国同士で交流が可能だと思われます。 -- ACU (2015-05-08 14 35 16) わが国と不可侵条約もしくは安全保障条約を結びたく着ました -- アストリア外相 (2015-05-11 21 27 32) アストリア外相様 了解しました。そちらが宜しければ、不可侵条約を締結しましょう。 -- ひらくさ (2015-05-11 22 56 48) 不可侵条約締結よろしくお願いします -- アストリア外相 (2015-05-12 06 07 36) 不可侵条約を締結しました。今後ともよろしくお願いします。 -- アストリア外相様 (2015-05-12 13 15 32) ACU様 タルク皇国はブダペスト条約機構に加盟しており、参加することはできません。申し訳ありませんが、この度は見送らせていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-12 22 49 34) ガルマニア第六帝国と不可侵条約の締結をしてもらいたい -- ミュラー (2015-05-19 16 12 48) ミュラー様 申し訳ありませんが、この度は拒否させていただきます。 -- ひらくさ (2015-05-22 22 02 07) 了解しました。良ければ理由をお聞かせ願えませんか? -- ミュラー (2015-05-22 22 29 37) ミュラー様 地理的観念から、現状では紅海沿岸諸国との関係を重視していることと、戦略のコンセンサスが噛み合わないという予測が主な理由です。申し訳ありません…またの機会にお願いします -- ひらくさ (2015-05-24 23 03 27) 返信遅れてしまってすみません。了解です。 -- ヤナザキ (2015-05-25 00 04 05) わざわざありがとうございます。 -- ミュラー (2015-05-25 01 17 38) 紅海は地中海とペルシャ湾に面する我が国にとっても重要な海域なので何か協力できることがあれば協力したいと思った次第です。 -- ミュラー (2015-05-25 01 21 35) 神楽月共和国の者です。現在我が国は鉄鋼資源の自給が困難な状況に置かれています。どうか我が国と国交を結び、貿易をしていただけないでしょうか? -- asutako995 (2015-09-30 22 39 39) 名前 コメント
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メディテラネア=フランス戦争 この項目ではメディテラネア=フランス戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 System=例 ダイス、話し合い、麻雀、将棋 メディテラネア=フランス戦争(めでぃてらねあふらんすせんそう、英 Mediterranea French war、統一歴163年 - 統一歴164年)は、帝政シェラルド(フランス帝国)のメディテラネア諸侯連合への侵攻をきっかけに、全世界へ波及した大戦である。 メディテラネア=フランス戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. ル・テリエ侯爵領への侵攻 4-2. 国境の戦闘 4-3. アレッサンドリアの戦い 4-4. チッタ・エテールナ協定とリガ協定 4-5. アンアンモの参戦とカルパティア攻勢 4-6. フランスの二枚舌外交と新大陸への波及 4-7. インカ、コロンビアの戦争 4-8. celtoの対仏参戦と極東戦線 4-9. イタリア、ドイツ戦線の推移 4-10. ルーシーの大攻勢 4-11. フランスへの反攻 4-12. ピエモンテ包囲戦 4-13. まだ 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 ニュルンベルク四皇帝会戦 ケープタウン講和会議 戦争 戦争 年月日 統一歴163年(2022/07/06) - 統一歴164年(2022/08/00) 場所 ヨーロッパ、中東、南北アメリカ、太平洋、インド等 結果 メディテラネアの防衛成功、ラテン同盟の成立 交戦勢力 メディテラネア諸侯連合帝国 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 帝政シェラルド(フランス) 共和国 帝国 指導者・指揮官 大統領 皇帝 指揮官 提督 概要 あらすじフランス摂政アルベルティーヌは保身のためメディテラネアへ侵攻。しかし攻勢は失敗し、逆に世界中の反仏国によりフランス連邦各国は攻撃される事態となる。フランスは少しでも敵を減らすべく外交に奔走し、敵の目を別の目標へ向けさせた。これはさらなる戦争を発生させ、実質的な世界大戦へと発展した。こうした状況は敵味方の勢力図を入り乱れさせ、新大陸においてインカ(メディテラネアの同盟国)とコロンビア(フランス連邦加盟国)共闘を発生させた。また、フランスではアルベルティーヌが失脚し、エリック2世が親政を開始するなど、政変もあってフランス=メディテラネア間は和解した。フランスは追い詰められいくらかの領土割譲により和平に至ったが、反仏連合諸国は最終的に足を引っ張りあい、同士討ちにさえ至ったため、国際情勢はおおきく変化した。また、戦中にフランスは隣国ラインラントと同君連合を発足させている。 大まかな勢力図。赤は仏連およびその味方、青はメディテラネアおよび"仏連の敵"であるが、戦争中に勢力図は二転三転しており、この限りではない。また、黄色と水色はOFCと5Iの戦争にあたる。 背景 アルベルティーヌのイタリア侵攻計画エリック帝の死後、度重なる戦争と政変を経たフランスでは、未亡人アルベルティーヌ皇后が権力を握り、アナトリア系イェリング家から迎えた養子のエリック二世を擁立、摂政として政権を運営した。しかし、フランスを大国たらしめた軍部は、「ロシア女」を事実上の君主とすることを良しとせず、冠仏戦争やインド戦争においては独断専行を繰り返していた。続くラエリア戦争も成果を得られず、アルベルティーヌの支持基盤は脆弱だった。窮地を脱すべく、アルベルティーヌはイタリアのメディテラネア侵攻を計画する。エリック二世の名の下にローマ""奪還""を成功させれば、皇太后の地位も盤石なものとなると考えたためだ。このとき、フランスは多くの敵を抱えていた。celto、ofc、第五インター等名だたる組織がフランスへの敵対を表明しており、イタリア侵攻はたちまち対仏大同盟が組織されることが予想された。陸軍大臣ベルシカラーなどは反対したものの、軍部でも古くからエリック1世へ仕えた遺臣と、死後に昇進した将軍たちとの間に確執があり、アルベルティーヌは反乱分子となり得る遺臣たちを各地へ左遷させていたため、パリの勢力争いはアルベルティーヌ派が勝利した。このときエリック2世は元服前。全権を擁す摂政アルベルティーヌはメディテラネア侵攻を決定し、ベルシカラーは辞任した。 アルベルティーヌと即位当時のエリック2世 開戦 ル・テリエ侯爵領への侵攻イタリア半島は長く戦乱の中心地であった。半島戦争やシチリア戦争、欧州大戦においても、聖都ローマを巡り周辺国が介入を繰り返した。このときも東のビザンツ皇帝エウドクシアや、北のスミトラント皇帝フリードリヒ=アウグスト、そしてフランス皇帝らが、自らこそローマの後継者であると、イタリアの領有を欲していた。当のメディテラネアは、難しい外交を迫られた。最終的に南のサルデーニャ王国との連帯を選択し、イタリア独自の勢力を構築した。アルベルティーヌはこうした外交情勢は有利に働くと考えた。フランスの侵攻に対し、ビザンツやドイツを味方に引き入れ、彼らの軍隊を駐留させることは、彼らがその領土的野心をあらわにした際、あまりに大きいリスクと成り得るためだった。得意の電撃戦でローマを陥落せしめれば、戦争は短期に決着すると目論んだ。フランス軍はメディテラネアへの侵入を開始した。フランク帝国、神聖ローマ帝国に連なる西方皇帝位はフランス皇帝の元にあり、""フランス領ローマ""での戴冠式のための進軍であるとし、宣戦布告は行わなかった。侵入を受けたル・テリエ侯爵領の守備隊はフランス軍へ発砲、これを受けアルベルティーヌはメディテラネアへ宣戦布告し、イタリアでの戦争が始まった。 フランスの最新主力戦車。数は少なかった。 開戦後の経緯 国境の戦闘電撃戦を目論んだアルベルティーヌだが、しかしうまくはいかなかった。原因はル・テリエ侯爵領軍の健闘と、フランス側指揮官の無能である。フランスの有力な将軍たちはエリック帝の支持者であり、アルベルティーヌとは折り合いが悪かった。彼らを信用しないアルベルティーヌは、自らの手の者の経歴に箔を付け、軍部の有力者とせんとした。母国ローゼノワールの貴族であり、親戚筋にあたるレヴァル伯にメディテラネア侵攻軍の指揮を執らせた。しかし彼は軍事的には素人で、正面突撃を繰り返し、繰り返し失敗した。また、山岳や川、各地の要塞を突破する知恵もなく、いたずらに兵と時間を浪費し、電撃戦ははやくも頓挫した。奇襲を受けたメディテラネア側では、急ぎ動員が開始されるとともに支援者となる国家の策定が始まった。援軍を得るまで耐えねばならない守備隊にとって、司令官たるプレディエーリ伯の存在は心強いものだった。前線で防衛戦の指揮を執り、兵は勿論、農民たちも進んで塹壕を掘り、家屋を木材に変え、バリケードを建設した。こうした努力により、寡兵でフランスの攻勢をはじき返したのだった。前線にはエトルシアなどから援軍が送られてきた。 画像の説明 アレッサンドリアの戦いレヴァル伯が四度目の突撃を命じたとき、フランス兵はこれを拒否。レヴァル伯は「流れ弾」に当たり戦死した。補佐についていたモラン将軍が指揮を継ぎ、崩壊しかけていたフランス軍の統制を回復させた。折悪くフランス軍を弱体とみたプレディエーリ伯は、防衛に有利となる戦線の整理のため、部分的に攻勢を実施。モランはこれを跳ね返し、崩れたメディテラネア守備隊へ反攻をかけ防衛線を突破した。フランス軍はポー川下流のピエモンテ州へ進出するも、ここでモランは進軍を停止した。守備隊が稼いだ貴重な時間により、メディテラネア軍は動員を完了。対岸には各諸侯の旗が翻り、義勇兵の援軍も到着していた。フランス軍は増援を得て再び攻撃を開始。アレッサンドリアの戦いと呼ばれる激戦の末、同市の占領に成功した。さらにジェノヴァを包囲したが、このころメディテラネア軍総司令官ラーナ伯が前線で指揮を執り始め、組織的にポー川対岸へ退却し、損害は軽微だった。フランス軍は北上し、モンフェラートを狙った。ここを奪取し、トリノ方面のメディテラネア軍を分断する作戦だった。しかし、ラーナ伯は、アレッサンドリアの戦いの時点からカウンターを計画していた。遮蔽されたポー川対岸には、トラキア、スミトラントからの多くの援軍が到着していた。モンフェラートにはプレディエーリ伯がフランス軍を引き込むような戦闘を展開し、フランス軍の戦線が伸びきったところで、ラーナ伯率いるメディテラネア連合軍主力は一気に攻勢に出、アレッサンドリアを奪還しフランス軍戦線を分断した。ラーナ伯はさらなる戦果拡大を狙ったが、統一された司令部を持たないがために足並みが乱れ、ジェノヴァの解囲もままならないまま反撃は終わってしまった。フランス側も増援を連れて駆け付けたマルシアル元帥が司令官を引き継ぎ、戦線を巧みに整理した。 画像の説明 チッタ・エテールナ協定とリガ協定トラキア、スミトラント両国は、フランスと敵対するceltoの仲裁で、メディテラネア首都チッタ・エテールナで協定を結んでいた。第一次対仏大同盟とも解釈されるこの協定により、各々の野心は兎も角、一時反フランスのための共同戦線が成立した。彼らの援軍もあり、メディテラネアはフランス軍との戦線を膠着へ持ち込んだ。防衛困難と判断され、トリノは放棄されたものの、アレッサンドリアを中心とした戦線は強固な塹壕が形成された、しかしジェノヴァはフランス軍が包囲し、海上から補給が可能とはいえ、厳しい砲撃に晒された。ラーナ伯は指揮権をロマーニャ大公へ引き継ぎ、自身は海路ジェノヴァへ入り、守備隊を指揮した。短期決戦に失敗し、アルベルティーヌは苦境に立たされた。彼女は膠着状態を打破すべく、トラキア、スミトラント両国の本国へ攻撃を加え、イタリアへの援軍を減らす作戦を思いついた。スミトラントへはフランス軍が攻撃すればよい。トラキア本国への攻撃は、同盟国ルーシー帝国がその任を受け持った。アルベルティーヌはロシア語を話すローゼノワール王国出身であり、ルーシー帝国とよい関係を築いていた。帝政復古の内戦で支援を受けた恩を返すべく、ルーシー皇帝ニコライ三世は喜んで参戦に合意し、ローゼノワール王国と三国でリガ協定を締結。両国は連合へ宣戦布告した。これ以降、メディテラネア側となる連合側と、フランス側となる仏連側との戦争となっていく。なお、モレラの爆撃隊はフランス軍が弾薬庫に使用していた修道院を爆撃し、木端微塵にしてしまった。背後には新興宗教の過激派の存在があると見られ、国際的非難を受けた。 画像の説明 アンアンモの参戦とカルパティア攻勢既にビザンツ連合の下参戦していたモレラだが、独自路線の標榜と国内の反動勢力への対処等で本格参戦を望まず、代わりに「アンアンモ」と呼ばれる三国同盟の同盟国を戦争へ誘った。フランス憎しで一致する安勢国(変換が面倒なので以下アイルランド)とイベリアはこれを受諾、フランスへ宣戦布告した。アイルランドは海上からメディテラネアへ援軍を送り、イベリアはピレネーのフランス軍守備隊を攻撃した。瞬く間に三正面作戦となったフランスのアルベルティーヌは大いに慌てふためき、スミトラントへの攻勢を準備していたジデンローヴ元帥へただちに攻勢を命令する。準備不足ながらラインラント連邦に通行券を得、スミトラントへ攻撃を開始したフランス軍だが、伸びきった補給、長らく続いた海上封鎖から来る物資不足、兵力不足等もあり、突破には至らなかった。むしろ無謀な戦争でいたずらに兵力を消耗したくないジデンローヴ元帥と、無理に攻め返さなくても、放っておけばどんどん立場が悪くなるフランスを相手取るスミトラント双方の意図が合致し、不自然なほど静かな戦線となっていた。 一方でトラキアへ侵攻したルーシー帝国は大戦果を挙げていた。内戦で精鋭を喪失し、その質を味方として戦っていたトラキアは誰よりも知っていた。それが仇となった。フランス支援の下軍制改革を進めたルーシー帝国軍は、その数も質もトラキアの国境守備隊を圧倒し、本土へ攻め込んだ。トラキアは慌てイタリア派遣部隊も一部呼び戻し、なんとかドナウ川で食い止めた。特にベオグラードの戦いは壮絶であったが、セルビア軍司令官ネコスキー将軍の巧みな指揮が実を結んだ。 画像の説明 フランスの二枚舌外交と新大陸への波及ルーシー帝国軍がカルパティアでの攻勢を成功させたことで、同国を敵視する第五インターのシランナや月ノ谷らは対ルーシー戦争を計画。国境線への軍隊の配備を始めた。さらにフランスとの戦争に敗れ、シナイ半島を奪われていたハクィルタフ(長いので以下エジプト)王国は、OFCを率い奪還のための戦争を計画した。こうした動きを察知したフランス外務大臣メゾンは、一挙に解決するべくシナイ半島、アリーシへ向かった。同市はメゾンと関係の深いアラブ人共産主義者の地下組織の拠点であり、メゾンは彼らとアリーシ協定を締結。同地に共産主義国家の樹立を認めた。さらにクリミア戦争の講和会議で友誼を得た月ノ谷の閣僚を通じて、戦利品であったスエズ運河の株式の半分を第五インターへ売却した。同時に彼はエジプトに対し、中立を約束する代わりにシナイ半島を無償で返還するアレクサンドリア条約を締結した。この卑劣な二枚舌外交の成果により、エジプト軍はただちに生まれたてのシナイ・コミューンを反乱軍と見なし侵攻を開始。支援者の第五インター各国はシナイ、そして何よりスエズ運河の利権を守るため援軍を派兵。OFCと第五インターは戦争状態となり、対フランス、対ルーシーどころではなくなってしまった。危機を脱したかに思われたフランスだが、火の手は他所から上がった。直前の対ラエリア戦争で占領したルイジアナへ、ラエリア軍が停戦を破棄し侵攻を開始した。これには同じDICE所属国であるアラスカも加わり、アルベルティーヌは慌てて仏連加盟国であるエルドランド、コロンビア両軍を動員しこれに対処した。戦争は欧州から新大陸へ波及した。 画像の説明 インカ、コロンビアの戦争フランスを敵視するceltoは当初、メディテラネアを支援すべく対仏参戦を計画していたが、同時期に友好的な組織第五インターがOFCと開戦してしまい、双方との開戦はさすがに負担が大きいという理由で、物資や義勇兵での支援にとどめていた。そんな折、盟主クラフタリアは行動を起こした。メディテラネアと同盟を結ぶインカ帝国は、仏連国コロンビアと国境を接していたため、開戦当初より戦闘が起きていた。脳国家や組織内内戦により、新大陸地域における主導権が揺らいでいたクラフタリアは、この機に乗じてインカの帝政を打倒し、民主主義政権を樹立し自陣営に引き込まんと、インカへ侵攻を開始した。窮地に陥ったインカはコロンビア・メデジンでコロンビア総督カニザレスと会談し、停戦と対クラフタリアにおける共闘を定めたメデジン協定を締結する。コロンビア軍はインカ軍と共同でクラフタリア軍の侵攻を食い止めるべく防衛戦を開始した。コロンビア軍がインカへ移動した隙をつき、ルイジアナのフランス軍を駆逐したラエリア=アラスカ軍は、パナマ奪取のためコロンビアへ侵攻を開始した。コロンビア軍はゲリラ戦でこれに対抗。森林部に仕掛けたトラップによりラエリア=アラスカ兵のおしりの処女を奪っていくも、数的劣勢により次第に押し込まれた。ただし海上では劣勢であり、コロンビアやアナトリアの私掠船、フランスの潜水艦などに苦しめられた。また、パタゴニア大使館を通じ舞羅帝国と共闘。義勇軍を迎え入れた。 画像の説明 celtoの対仏参戦と極東戦線コロンビア戦線で活躍していた私掠船や潜水艦は、当初こそ狙いを絞っていたものの、欧州での膠着状態が続くにつれ、この原因となるceltoからの物資支援を断ち切るため、作戦範囲を拡大させていった。アルベルティーヌは彼らにcelto船籍への無制限通商破壊作戦を命令し、多くの軍船、民間船が、良くて略奪、悪ければ撃沈された。これに怒ったceltoは当然対仏宣戦布告。イットリカン軍は北米戦争での恨みを晴らすべくエルドランドへ侵攻した。イットリカン軍は、いつ開戦してもいいように、長らく国境で軍備を整えていた。彼らは解き放たれた瞬間、大軍でエルドランドへ踏み込んだ。とはいえ折悪く季節は冬。いくつかの川を越え、戦線は停止した。celto統合海軍はふたたび北海へ展開。イギリス海峡でフランス艦隊と戦闘し、これを敗走させた。さらに、太平洋を回りアジア方面でも戦争が起こった。カンタルシア帝国がフランスへ宣戦布告し、フランス領西ベンガルへ上陸した。戦果がインド亜大陸へと拡大したことで、この戦争は世界大戦と呼ばれるようになる。カンタルシア軍はコルカタへ上陸したが、同地を守るフランス・東洋方面軍司令官ボナパルトにコルカタの戦いで敗北する。ボナパルトは撤退し損ねた遠征軍司令官〇〇を捕虜とし、勝手に彼と秘密協定を結んだ。フランスが対仏連にかかりきりとなっている今、カンタルシアはラティアンスを攻めるべきと説得し、本国もこれに乗った。コルカタ条約が締結され、フランスとカンタルシアは同盟を締結。カンタルシアはラティアンスへ宣戦布告した。フランス東洋方面軍の支援を受けたカンタルシア軍はラティアンスとの海戦に勝利し、上陸に成功した。 画像の説明 イタリア、ドイツ戦線の推移イタリアの戦線は大きな進展がないまま、両陣営が犠牲者を積み上げていた。メディテラネアへはアンアンモやceltoの援軍がやってきたが、統一司令部を持たないため連携がとれず、効果的な反撃ができていなかった。一方のフランスも再現なく増える敵を前に、攻勢計画の実施は再三見送られた。開戦から一年たったころ、フランスの戦費調達のための増税に反発し、ニースに住むイタリア系住民が反乱を起こし、これに乗じアイルランド軍が同市を占領した。これに呼応し、連合側ではようやくメディテラネアのロマーニャ大公の下に統一司令部を設け、ミラノに拠点を置いた。組織的な反攻が行われ、たまらずフランス軍は後退。アスティやトリノが奪還され、ジェノヴァも一年ぶりに開放された。同じころ、シナイ半島でのOFCと第五インターとの戦闘は、共産主義同志の主導権争いを背景に、エジプト軍が優位に進めていた。この戦闘が終われば、第五インターの勢力がルーシーへ向く可能性がある。フランスのアルベルティーヌは、ルーシーとともに最大の攻勢計画を実施した。フランスは上陸に備え配備していた戦力をすべてライン方面へ回し、エルベ川の戦いと呼ばれる攻勢をかけた。しかしこの計画はスパイによって筒抜けであり、スミトラント軍は的確な戦力配置と反撃でしのぎ切り、さらに海路で北方に機動したスウェーデン軍によって北部のフィッツカラルド元帥の軍を撃破し、側面を圧迫した 画像の説明 ルーシーの大攻勢ルーシー帝国もまた、ドナウ川全域で最大の攻勢を実施。激戦の末ベオグラードは陥落し、ブルガリアでも前線を突破した。首都アンドロニコポリス(ソフィア)まで50kmまで迫るも、皇帝は首都に留まり、国民と兵を鼓舞した。首都へ至る峠には皇帝親衛隊とともに皇配アタナシウス公が立ちふさがり、ルーシー軍もまた近衛機甲師団を投入し突破を図った。激戦の中、いくつかの迂回路が突破されつつも、貴重な時間を稼ぐことに成功。南方ではエジプト軍がシナイ半島全域を回復し、ダマスカス条約が結ばれOFC=第五インター間の戦争が終結した。時間切れであった。トラキアへの攻勢のため、ルーシー=月ノ谷間の国境はがら空き同然であり、直ちに攻勢を中止し再配置の必要に迫られ、駐露フランス大使も同意しルーシーは攻勢が行えるだけの戦力を配備できなくなった。ただし、一部の部隊はバルト海経由でフランス統帥下に入り戦い続け、国境にはなお多くの砲兵を配備しトラキアや第五へ圧力をかけ続けた。第五インターは好機を逃し、連戦を避けるため対ロ開戦は取りやめた。フランス側の攻勢作戦は失敗した。 画像の説明 フランスへの反攻孤立したフランスへ、連合軍は総攻撃を行った。スペインは戦線をアドゥール川へ押し上げ、バイヨンヌを包囲。さらに大西洋から河川を遡りボルドーを砲撃した。メディテラネア軍は連合の支援の下でコルシカ島を占領、陸でもフランス軍を国境の向こうへ押し返し、部分攻勢でニースのアイルランド軍と握手を果たした。イギリス海峡を支配するcelto海軍はノルマンディーへの大規模上陸作戦を計画し、イタリアでの反攻に合わせて実行に移された。沿岸の守備隊はほとんどおらず、イットリカン兵を中心とした旧大陸派遣軍は上陸に成功。アルベルティーヌは追加徴兵や退役兵の呼び戻しを行い、なんとかノルマンディー地方で食い止めた。新大陸ではラエリア=アラスカ軍はパナマ運河へと到達し、運河を挟んでの激しい砲撃戦が行われていた。このころ、フランス東洋方面軍司令官ボナパルト元帥は、陸軍大臣に復帰したベルシカラーの要請でマルセイユに帰還していた。ラティアンスへの共同上陸作戦の成功は数少ない今戦争での成功した軍事作戦であり、国内世論は彼の期間を待望。アルベルティーヌも無視できなかった。ボナパルトはインドから連れてきた少ない精鋭を率いスイスへ向かった。 画像の説明 ピエモンテ包囲戦スイスに入ったボナパルトは精強なスイス兵を雇い入れ、手持ちの兵とともにアルプスを越えた。フランス本土へ攻勢をかけていたイタリアの連合軍にとって、北からの攻撃は晴天の霹靂であり、ボナパルトはほとんどがら空きのミラノを占領した。呼応するようにマルシアル元帥率いるイタリア方面軍も、組織的交代で温存した兵力を全力で投入。前線を突破しリグリア地方を電撃的に占領していった。ピエモンテの連合軍主力はたちまち包囲の危機に晒された。今にも南北から伸びる輪は閉じようとしている。メディテラネア軍はせめて支援に来た連合軍を逃がすべく、決死の覚悟で殿軍となり、フランス軍の足止めへ向かった。激闘の末、連合軍は辛うじてパルマへ後退に成功。しかし、ロマーニャ大公麾下のメディテラネア主力はピエモンテにて包囲された。フランス・イタリア方面軍はボナパルトが指揮を執り、包囲下のメディテラネア軍を圧迫。包囲網の突破を図るも失敗したメディテラネア軍はトリノへ逃げ込んだ。長期の包囲戦も覚悟したロマーニャ大公だが、彼の下にボナパルトが一人で現れた。トリノ会談と呼ばれる話し合いの末、メディテラネア軍は武器を所持したままヴェリチェルカ辺境伯領への退却が許され、イタリア方面軍もまた、メディテラネアから撤退していった。 画像の説明 エリック2世の親政開始戦争も二年目を終えようとしているころ、アルベルティーヌは久々となるイタリアからの朗報に歓喜していた。しかし喜びもつかの間。スミトラント軍がしびれを切らし、通行権を拒否し続けるラインラントへ宣戦布告し侵攻を開始した。さらにアイルランド軍がブルターニュへ上陸し、あまり関係のよくないcelto軍は、予定を早めさらなる攻勢をかけてきた。最前線のイットリカン軍はパリ西方40km地点まで迫り、焦ったアルベルティーヌは皇帝エリック2世を連れてリヨンへ逃げようとした。しかし、皇帝がいるはずのテュルイリーの居室にその姿はなく、代わりにボナパルト元帥と数名の部下がマスケットを向けて待っていた。エリック2世はこの日誕生日を迎え15歳となり、継承法に基づき摂政の保護を外れ親政が可能となる。ボナパルトは「皇帝誘拐未遂」でアルベルティーヌを捕らえ、フランス全土へ皇帝より預かった勅令を発した。エリック2世の治世の始まりである。件の皇帝陛下はといえば、意気揚々とパリへ迫るcelto軍へ、自ら近衛兵を率い襲撃していた。そもそもアルベルティーヌへ皇帝を連れてパリを離れるように説得していたのは、イットリカンのスパイであり、パリ一番乗りのための工作であった。それもあって油断しきっていたところへ、フランス古参近衛騎兵が突撃を行い、見事に前線司令官を打ち取った。アルベルティーヌの目を盗み、フランス最高の元帥とも謳われたベルシカラー直々に教育を受けていた少年は、その才能をいかんなく発揮。「皇帝」を取り戻したフランス軍はようやく士気を取り戻し、ノルマンディーで戦ったクラフタリア将官は「まるで脳を取り戻した肉体のよう」と書き残している。 画像の説明 ナント、ハンブルクの戦いナントを包囲したアイルランド軍は、celto軍が北へ退却していくのを見て、早期のナント確保のため総攻撃を行った。このときナント城の守備隊司令官はエリック帝(1世のほう)の庶子とされるトゥアル将軍であった。彼は母がブルターニュ貴族であったため、民衆を味方につけるため勝手にブルターニュ公を名乗りアイルランド人への徹底抗戦を呼びかけた。FAMOT戦争などで外国人の侵略を受けた彼らは、とりわけアイルランドの共和主義者を憎んだ。占領地では暴動を起こし、ナントへ突入したアイルランド軍へは武器を取って立ち向かった。最終的にアイルランド軍はナントを制圧しトゥアル将軍を拘束したが、その過程で三万から四万と言われるブルターニュ人の犠牲者が出た。エリック2世はランスで正式に「フランス王」に即位し、そこからアイルランド軍の攻撃を「ナントの虐殺」と喧伝。フランス国民は連合軍へ敵意を抱き、西方の戦線へは市民兵がこぞって志願した。同じころ、スミトラント軍がラインラントへ侵入を始めると、ラインラント軍は侵攻を止めるべく展開し、フランス軍へ支援を要請した。ジデンローヴ元帥が軍を率いハノーファーへ入ると、ハンブルクのラインラント軍と共同で戦線の構築にあたった。スミトラント軍は各個撃破を狙いハンブルクを攻撃した。ハンブルクの戦いは、瞬く間に決着がついた。戦車を持たないラインラント軍はスミトラント軍の起動戦に対応できず、野戦軍は包囲殲滅され、リューネブルクやローテンブルクは陥落。首都ハンブルクも包囲された。予想外の瞬殺はハノーファーのジデンローヴ元帥を孤立させ、浸透したこれを包囲しつつヴェーザー川まで到達した。 画像の説明 インカ、パナマ戦線クラフタリア海軍はインカ攻略のため無数の砲撃を行い、港湾都市リマは炎に包まれた。石造りの建造物群は砲撃の余波で倒壊し、多くの民間人死傷者を出した。クラフタリア軍は何度か上陸戦も行い、上陸軍はアレキパの戦いでアタワルパ帝自ら率いるインカ軍主力を破った。しかし、これ以降インカ軍は山間に潜み、クラフタリア軍の補給部隊を狙い襲撃を行うようになった。アリャスラ峠の戦いでは、銃を持たないインカ軍がクラフタリア軍を敗走させ、全世界へ衝撃を与えた。クラフタリア軍は報復に各都市へ爆撃を行い、現地では「怪鳥伝説」として語られた。インカと同盟を結び友好関係にあるメディテラネアは、国内のクラフタリア義勇兵を率いる将軍を通じ戦争停止を求め抗議した。また現地に派遣されていた小艦隊は、提督の独断でクラフタリア艦隊へ奇襲を実行。油断していたクラフタリア補給艦隊を沈め撤退へ追い込む一因となった。舞羅帝国からも多くの義勇軍が送られ、クラフタリア軍を激しく攻撃した。国内世論の反対もあり、クラフタリア軍は撤収を開始したが、舞羅の介入もあり、せめてインカが脳国家へ落ちないよう、手術可能な病院施設を破壊していった。当然多くの犠牲者が出たため、非人道的な作戦として世界から避難されることとなった。インカの戦争が落ち着いたため、コロンビア軍はラエリア=アラスカ軍への対処に向かった。パナマ市は辛うじて耐えていたものの風前の灯火であり、首都メデジンも復讐に燃えるラエリア軍の航空隊により空爆を受け、燃えていた。コロンビアはあらたに徴兵した援軍を、総督カニザレス自ら率いパナマの救援に向かった。この軍にはインカの精鋭部隊が援軍に来ていた。ラエリア=アラスカ軍は海上戦力をパナマ湾へ終結させ、陸海からの総攻撃でパナマの陥落を狙った。総攻撃予定の前日、コロンビアの秘蔵の小型艦や潜水艦の艦隊がパナマ湾へ突撃し、艦隊を混乱させた。とはいえ数も少なく、一隻、また一隻と撃沈されていった。しかしこの特攻は時間を稼ぎ、なにより注意力を奪った。日暮れごろにはるか太平洋の向こうからフランス東洋艦隊が到着。パナマ湾のラエリア=アラスカ艦隊へ攻撃を加えた。湾内に閉じ込められた艦隊は東洋艦隊に撃破されていった。脱出にこそ成功したものの、パナマへの攻撃は中止された。 画像の説明 フランス=ラインラント同君連合戦争は三年目に突入した。フランスはヴァルキア軍と共同でラインラントの救援作戦を実施した。両軍はビーレフェルトの戦いでスミトラントを撃退し、さらに猛攻でブレーメンを奪回した。スミトラント軍はハンブルクのラインラント軍の脱出は防ぐべく戦線を整理したが、これよりも早くフランス軍の先頭部隊は機動していた。すでにフランス軍はかなりの長距離を行軍しており、補給もままならなかったが、先頭を駆けるのが皇帝とあってはついていかざるを得なかった。ハンブルクで戦闘が始まった。市内は冬の包囲を耐え抜き、すでに疲弊していたが、エリック2世がとりわけ解放に熱心なのはほかに理由があるようだった。ほとんど砲撃もしないまま、エリック2世は近衛兵とともに包囲へ突撃した。これがかえって奇襲的効果を生み、一部を敗走させた。突出した皇帝の部隊を包囲せんとスミトラント軍は機動したが、これはハノーファーのジデンローヴ軍に防がれた。スミトラント軍は北方の戦線をエルベ川まで後退させ、フランス軍はハンブルクの救出に成功した。エリック2世は先頭で市に入り、ラインラント女帝自らの歓待を受けた。エリック2世はなんとその場で求婚し、ラインラント女帝は困惑しながらもなぜかこれを受けた。突然の仏聖の連合に世界は困惑した。二人はハンブルクからアーヘンに移動し、アーヘン大聖堂で結婚式を挙げた。また同地で共同皇帝としてフランス帝国が自称していたフランク・ローマ皇帝への即位を行った。 画像の説明 対仏連合の不和イタリア戦線は、フランス軍の圧力がなくなったことで、連合軍は内部分裂を始めていた。トラキアやceltoは積極的な攻勢を望んだが、本土が守れればよいメディテラネアやその同盟国軍は反攻を望まなかった。外交工作でフランス=ラインラント連合を成立させたボナパルトは、チッタ=エテールナにて秘密会談を行い、フランス内のイタリア人多数派地域であるニース、サヴォイア、またコルシカを割譲し、さらに賠償金支払いによってメディテラネアと和平を結び、戦後""ラテン同盟""を結び友好国となる提案を出していた。メディテラネア諸侯は対応が二つに割れ、今や国内に大量に駐留している外国軍との兼ね合いもあり、混乱状態にあった。アーヘンの即位式を受け、ついにトラキアがしびれを切らした。トラキアは連合軍からの離脱を宣言し、独自にプロヴァンスへ侵攻を開始した。これにメディテラネアは反発し補給を打ち切ったため、トラキア軍は駐留する軍事力を背景に御用商人を脅しあげたり、村落から強制徴発をおこなったりしたため、両国の関係は極めて険悪となった。さらにフランス憎しのイットリカン軍やクラフタリア軍などが続いて連合を離脱し、コルシカ島の占領など独自の軍事行動を開始したため、メディテラネアは急速に反連合へ傾いていった。 画像の説明 新大陸の終戦パナマで戦闘を続けていたラエリア=アラスカ軍とコロンビア=インカ連合軍だが、ラエリア=アラスカ軍は海軍の致命的な敗戦によって、次第に補給が厳しくなっていた。最後の総攻撃としてパナマの戦いが起こり、ラエリア=アラスカ軍は市内への突入に成功。壮絶な市街戦によって、双方に甚大な被害が出た。最終的にラエリア=アラスカ軍は戦闘に勝利し市を占領したが、これ以上の損害は許容できない局面にあった。カルタヘナで会談が開かれ、コロンビアの賠償金支払いによって停戦協定が結ばれた。ラエリア=アラスカ軍は最大の目標であるパナマの併合はかなわなかったが、第二の目標は達成したため、おおむね満足し撤退した。その目標とはコロンビア産麻薬の撲滅であり、戦争の砲撃爆撃によってコロンビアの農園は壊滅的な被害を受けていた。一方でイットリカンとエルドランドの戦線だが、こちらは開戦以来特に進展がなかった。両軍は国境線でにらみ合い、苛烈は砲撃と爆撃を繰り返していた。その結果、もとより湿地帯であったところがホクレン最終戦争により耕され、さらに今戦争で耕されたことで、戦車さえまったく進めないほどの泥濘と化していた。湿気がたまり両軍には疫病も蔓延し、不毛な戦争に疲れ事実上の停戦状態となっていた。イットリカン軍は対フランスに集中することにした。新大陸での戦闘が終結へ向かったことは、主戦場たる欧州での戦争の終結へ影響を与えた。 画像の説明 ル・マンの戦いイットリカン軍を中心としたcelto統合派遣軍は、ふたたびノルマンディーへ上陸、同地を占領した。しかし、隣接するアイルランド軍とは非常に折り合いが悪く、度々暴力沙汰が起こり、緊張が走っていた。その後celto軍はアイルランド軍の占領地拡大を塞ぐように南下し、ル・マン市を占領しようとしたところ、ドイツから戻ってきたエリック2世率いるフランス軍と激突した。前回の反省から、十分な戦力を揃えていたcelto軍はフランス主力の大軍と互角に戦った。若いエリック2世の拙攻を跳ね返し、手痛い反撃を加え、ついにこれを打ち破った。フランス軍はパリ方面へ退却した。退却の際、フランス軍はブルターニュのアイルランド軍へ誤報を流した。フランス軍が戦闘に勝利し、北へ退却するcelto軍を追撃していると思い込んだアイルランド軍は、孤立し各個撃破されることを恐れ、戦闘後の疲弊したフランス軍を補足し叩こうと攻勢に出た。celto軍は背後からアイルランド軍の奇襲を受ける形となり、足止めを受けるどころか大損害を被った。誤解が解けたころにはフランス軍はボナパルト元帥率いる別部隊でノルマンディーを奪還しており、逃げ道を失ったcelto軍は、ブルターニュから撤退するためアイルランド軍と交渉した。アイルランド軍の司令官はこの失態を隠蔽するため、ボナパルト元帥の提案(工作)を受けた。両国は口裏を合わせ、フランス軍単独でcelto軍を包囲殲滅したと公表することにした。また、この秘密交渉でアイルランドへブルターニュ半島の割譲を認めたことが決め手となった。孤立し包囲されたcelto軍は決死の突破を図るも、連戦の疲弊や物資をかなり消費していたこともあり、次第に追い詰められ全滅した。多くが捕虜となり、この敗戦が切っ掛けとなりceltoはこの戦争からの撤退を図るようになった。 画像の説明 ケープタウン講和会議とニュルンベルク四皇帝会戦このころ、フランス外相メゾンの呼びかけで和平へ向けた交渉が始まっており、仲裁にはいずれの係争国家とも政治的、地理的に離れたネストニアが名乗りを挙げた。ケープ・タウンでは各国代表が集い交渉が行われたが、あまりに膨大な参加国間での調整は絶望的であった。フランス=ラインラント同君連合の成立を白紙へ戻すべく、スミトラントはトラキアの援軍を加え、ラインラントへ大規模攻勢を行った。同時に北フランスのceltoやアイルランド軍へ攻勢を要請していたが、先のル・マンの戦いによって彼らは期待に応えられなかった。しかし外交工作に成功し、ラインラントの諸邦のひとつバイエルンはフランスの間接的支配へ反発し離反。スミトラント=トラキア連合軍へ加わった。この動きを捕らえたエリック2世は主力軍を現地へ強行軍で急行させ、両軍は交通の結節点ニュルンベルクで激突した。フランス軍は二手に分かれ、合流前に各個撃破を狙った。エリック2世は寡兵でバイエルン軍を急襲し敗走させたが、スミトラント軍への攻撃を命じられたフィッツカラルド元帥は軍の大半を預けられながらもスミトラント軍相手に勝ちきれず、むしろ突出し、追いついたトラキア軍と挟み撃ちにされてしまった。フランス軍のピンチに、今度はラインラント軍が女皇直々に率いられ到着した。スミトラント、トラキア軍もまた皇帝が指揮を執ったため、この戦いは四帝会戦とも呼ばれる。激戦はしばらく続き、犠牲者の数はフランス側の方が多かったものの、最終的にニュルンベルクは守られた。フランス本土ではcelto軍を片付けたボナパルト元帥が援軍としてシュトゥットガルトまで来ており、スミトラント=トラキア軍は作戦を中止、撤退した。なお、この戦いにフランス側で参加したヴァルキア軍はトラキア軍を叩き、陰毛野郎と因縁の決戦を行っている。トラキア軍は夏の生い茂った草原に足を取られ機動力を失い、ヴァルキア軍の大砲によって大きな被害を受けている。 画像の説明 ヴァラキアの参戦とトリノ条約ニュルンベルク会戦の結果、メディテラネアは明確にフランス陣営へ寝返った。発信源はわからないが、こんな誤報が新大陸に流れた。ヴァラキア帝国は隣国インカの領土を狙っていたが、同盟国エトルシアがインカの同盟国メディテラネアを支援していたため、機会を伺っていた。誤報を真に受け、メディテラネアとceltoの共闘関係が白紙化されたと判断したヴァラキアは、クラフタリアからの侵攻の傷が冷めやらぬインカへ侵攻を開始した。これには事実上の同盟関係まで進展していたコロンビアがインカ側で参戦し、両陣営の戦闘となった。これには名前が紛らわしいことに怒ったヴァルキア王国がインカ側で支援を表明している。ヴァラキア軍はペルー地域全域を占領するほどの快進撃をみせたが、戦前に友好の証として送った核爆弾が火を噴いた。追い詰められたアタワルパ帝は核が何か知らなかったが、ヤケクソでボタンを押したところ、ヴァラキア軍主力がまとめて吹き飛んだ。以降皇帝は神の炎を操るとされ、神格化された。クラフタリア、ヴァラキアと立て続けに同盟国が侵攻を受けたことで、メディテラネアは完全に連合を見限り、フランスとトリノ条約を締結。コルシカ島とニース、サヴォイ両地域の割譲と賠償を得、両国は和平を結んだ。国内の連合軍には退去を命じ、これには従う国もあれば、反発する国もあった。特にトラキア軍は占領したニースからの退去を拒否したため、メディテラネア軍はこれを攻撃した。しかしトラキア軍はこれを撃退し、結局終戦まで占領し続けることとなる。 画像の説明 見出しメディテラネアの離反を防ぐため、celto軍はクーデターを画策する。駐留する派遣軍を首都チッタ・エテールナ(ローマ)へ終結させ、共和派支援の名目で攻撃を開始した。陸海からの激しい攻撃に晒されたローマは、しかし歴史的な強固な城壁でこれに耐えた。近郊ではメディテラネア軍との戦闘が始まった。celto艦隊の支援によってメディテラネア軍はおおいに苦しめられたが、これまでずっとマルセイユに引きこもっていたフランス艦隊がついに出撃し、celto艦隊を攻撃した。最終的に蹴散らされてしまったものの、この間にメディテラネア軍はcelto軍を後退させた。celto軍はナポリからの脱出を図り、占領を目指した。しかし、celtoと潜在的に敵対関係にある月ノ谷軍が妨害を行った。彼らはナポリへ大量の「観光客」を送り込み、現地人と交流していた。街道はごった返し、突入したcelto軍は退去を迫るも拒否。次第に突発的な発砲から戦闘に発展した。「観光客」らは護身用の銃火器で交戦。celto軍を町から追い出した。第五インターと敵対したくないという上層部の意向によりcelto軍は見捨てられた。メディテラネアとフランスの連合軍に包囲され、投降した。ようやく手の空いたフランス軍はコロンビアへ派兵し、メディテラネアもインカ支援のため派兵した。両軍は南米でヴァラキア軍とたたかい、これを国境まで押し戻した。ヴァラキアは戦争継続を断念した。また極東での戦争も決着がつき、すべての戦争が終結した。 画像の説明 終戦と講和 ケープタウン講和条約全勢力が合意に至り、ケープタウン講和条約が締結された。発端となるフランスは、メディテラネアへコルシカ島とサヴォイアを割譲。当初予定されていたニースはトラキア軍が占領し続けたため、そのままトラキアが獲得した。また、アイルランドと結んだ秘密条約であるトゥール条約が履行され、ブルターニュ半島がアイルランドへ割譲された。多くを失ったが、それ以上にラインラントとの同君連合が国際的に承認され、結果的には大きく版図を広げた。メディテラネアは多くの勢力にふりまわされながらも、最終的に領地を獲得した。戦後フランスとメディテラネアはラテン君主同盟を結び、インカ帝国とも結びつきを強めた。インカ帝国は戦争で国土が荒れたが、戦後北のコロンビアはじめ仏連と国交が開かれたことで、銀の輸出などで莫大な利益を獲得し、復興が進んだ。celtoは直前の機構内内戦の影響が影を落とし、組織的な行動がとれず後手を踏んだ。戦後はフランスの勢力が拡大したこともあり、第五インターとの共闘路線を深化させていく。これに対抗する形で、ブルターニュの獲得で多少敵対関係が和らいだアイルランドや、ソ連憎しのモレラなどはフランスとの関係改善が見られた。 画像の説明 影響 見出し本文 画像の説明 関連項目 ● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名