約 2,150,770 件
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/358.html
難易度 難(Ha) 基準値 〈空手〉-3、【キック】-1、 前提技能 〈空手〉、 概要 素早く体を回転させて、前にいる敵に対して脚の後ろ側やかかとをぶつける攻撃です。 攻撃者の突然の重心移動は敵の意表をつくことでしょう。 攻撃するときは、まず【後ろ回し蹴り】とあいての〈空手〉か〈格闘〉、ないし敏捷力と即決勝負を行います。 続けて、【後ろ回し蹴り】判定をもう一度行います。 このあとの相手の防御判定時、最初に行った即決勝負で攻撃側が勝っていれば、攻撃側の成功度分マイナス修正を受けます。 逆に、防御側が勝っていれば、防御側の成功度分プラス修正を受けます。 ダメージは通常の【キック】と同じです。 関連項目 格闘動作、
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3471.html
2023年5月13日 出題者:金剛石 タイトル:「天地無用」 【問題】 爆弾が仕掛けられた。 解体するために解析して解除しなければならないわけだが、同じことを何度も間違えたせいで制限時間までに解除できなかった。 何があった? 【解説】 + ... 爆弾を解除しようとするタカフミ。 まずは専用機器に繋いで爆弾を解析しようとする。 しかし、解析するためのコードをつなぐためのUSB端末が裏表のあるタイプAであり、 さらにそれを逆に差し込もうとして引っ掛かることが何度もあったため、計30秒のタイムロスに。 結果、あと少しというところで解除が間に合わず、爆弾は爆発してしまった。 失敗したタカフミは怒りをぶつける。 「おのれUSBタイプAーーーーーッ!!」 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/seijousi/pages/24.html
火渡 白夜(ひわたり・はくや) 種族 人間 属性 炎 血脈 蒼血 始祖血統 赤、赤 年齢 25 性別 女 所属 ワールドリンク 職業 エージェント 目の色 赤 髪の色 赤 肌の色 黄色 血液型 B型 身長 164cm 体重 50kg 生年月日 1985年4月12日 好きなもの 平和な日常、火渡 凛 嫌いなもの 魔性、 破壊を求める者 阿修羅、第23能力開発研究所 性格 いつもボーっとしている やることが全てマイペース 外見 短髪で、落ち着いた服装ををしている 設定 ワールドリンクで日々魔性と戦っているエージェントである 天武八家の火渡家の長女だったが、魔性に両親を失い白夜も後を継がずに火渡家は潰れてしまった しかし、妹である火渡 凛の心に傷を負わせた魔性を倒すため、強くなることを決意した その魔性と対峙した時は、普段感情をぶつけることのない白夜が感情的になったらしい 結局逃してしまい、今でもその魔性を追っている
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/297.html
道端に30センチほどの小さなタブンネがなぜか一匹だけでぽつんと座っていた あんまり可愛いので拾ってきてしまった 最初は怖がってはいたが餌をやってみるとすぐにむしゃむしゃと食べ始める よっぽどお腹が空いていたんだろうな お腹が一杯になったら衣装ケースに干し草を入れたベッドに入れてやるとすやすやと眠り始めた タブンネがミッミッと騒いでいたので何かと思って見てみたら 衣装ケースが小便臭い。なんとベッドの中でおしっこをしてしまったらしい 臭いのを我慢して藁を取り替えてやるとまた中ですやすやと眠り出した しかし、2時間もしたらまたミッミッと騒ぎ出す 見に行ったら案の定ベッドの中でおしっこをしていた タブンネは少しムッとした顔でミッミッと騒いでる 「早くこの臭いのをどけろ」とでも言ってるのだろうか ションベンをしたのは自分なのに… これは躾が必要だな 「タブンネっ!」大声で叱りつけるとタブンネはビクッとして騒ぐのを止めた そしてタブンネの首根っこを掴み台の上に押さえつける タブンネはじたばたして抵抗しているので両手足をガムテープで台に貼りつける「こらっタブンネっ!ベッドの中でおしっこしちゃいけないんだぞっ」 まあ人間の言葉は通じるはずは無いので痛みを以てわかってもらう事にしよう タブンネの股間をまさぐり、尿道と見られる穴を見つけそこに太い針金を通していく タブンネはミギッ!と高い声で鳴くと体をぐねぐねくねらせてもがいている だがしつけはこれからが本番だ。刺さっている針金をライターで炙る あぶり初めてから2、3秒後くらいに「ミッ…ミッ…ミヒャァァァァァァァァァァァァァァァガガガガガ」と激しく絶叫した 最後のほうなんて若干デス声が入ってるからつい楽しくて1分近くやってしまった 針金を抜きいちおう火傷治しも塗ってやるか。叫びすぎたのかタブンネはゼェゼェと息を切らしている 号泣するタブンネをなだめて再び藁を取り替えたベッドに戻してやる。 まだ痒いのか、股間をカイカイしていたが睡魔には勝てずすぐに眠りについた これだけしつければおねしょはしなくなるだろう ご飯の時間になって、タブンネを起こしに行く タブンネは少し怯えていたがおねしょはしてない よしよしと撫でてやるとタブンネは安心して微笑んでいる 今日のご飯はオボンのみ、タブンネの大好物だ タブンネは大喜びでかぶりついたが、2口もかじったら食べるのをやめてしまった 飲み込めないのかいつまでも口の中でクチャクチャと噛んでいる 腹は減ってるはずなのにおかしいなあ?とりあえず汚いので水を飲ませて無理やり流し込んでやる するとタブンネはガクガクと震えだし両手を床について ウゲゴェェェェェと轟音と共に滝のようにゲロを吐き出した 身長30センチの子タブンネの中に入っていたとは思えないほど大量に 餌はそんなには与えてないので何が入っていたんだ? ゲロをよく見ると主成分が藁だという事に気づいた しかもゲロ臭に加えてなんか小便臭い 真相がわかった、タブンネはうっかりまた寝小便をしてしまい、それを誤魔化す為に小便のかかった部分の藁を食べていてしまったのだ あれだけ痛い目にあってもおねしょが直らなかったのか! 「タァブンネェ!!」 カーテンの後ろで怯えていたタブンネを後ろから首を掴んで引っ張り出し タブンネが吐いたゲロに突きつける タブンネは体を硬直させ激しくバイブレーションしている 「寝ションベンしただけじゃなくそれを誤魔化そうとはどういう事だ!」 タブンネはミィィィィ!ミィィィィ!と泣き叫んでいる、 反省してない…これはまたお仕置きが必要だな 俺は台所に行きフードプロセッサーを取り出した 「その子タブンネを入れろ!」という誰のか分からない謎の願望をビンビン感じるが それは無視してタマネギ、生ニンニク、ショウガ、鷹の爪、ワサビをプロセッサーで細かく砕く プロセッサーを開けると思わず咳き込んでしまうほどの強烈なみじん切りができていた。それをクリームをしぼる袋に詰め込む タブンネを赤ちゃんを抱っこするように押さえつけ、クリームが出るところを口に近づける タブンネはイヤイヤと首を振り、口を固く閉じて開こうとしない そこでタブンネの鼻の穴を塞いでやる。ムグムグと息苦しくなるタブンネ そして我慢できなくてぷはっと口を開けた隙に、絞り口をくわえさせ一気に中身を絞り出す その瞬間タブンネの目から涙が滝のようにダァーッと大量に流れ落ちた 足をじたばたさせ、小さなおててで押し退けようとがんばっている 全部注入したらガムテープで口に蓋をしてやる タブンネを解放するとすごいスピードで走りだし、窓にガンと激突して転んでそのまま激しくじたばたしている これだけしつければいい子のタブンネになるだろうな 次の日、タブンネを部屋で遊ばせていると「ウギィィィィィ!」というタブンネの唸り声が突然聞こえた どこかにぶつけて怪我でもしたのかと思い、探してみる、声はするけどなかなか見つからない 「タブンネっ!」 「ミヒッ?!」 タブンネは部屋の角のテレビの後ろで埃まみれになってウンチをしていた しかも最高に臭いトロトロの下痢糞を、ついでによく見てみると乾燥した糞がいくつも放置してある どうやらテレビの裏をこっそりと自分のトイレにしていたようだ そして昨日のお仕置きの激辛ペーストのせいでウンチが肛門がヒリヒリするほどの激辛になってつい叫んでまったと 俺と目があったタブンネは恐怖で顔がひきつっている 床にダイレクトに糞をしてた上にそれを隠しておくとは…これはお仕置きが必要だな! 「トァヴンネェェ!!!」 「ミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」 怒鳴り付けるとタブンネは糞を撒き散らしながら全力疾走、部屋に茶色いラインが引かれる 俺はタブンネを軽く蹴り飛ばして壁に叩きつけて止める そしてまたタブンネの首根っこを掴んで捕まえた 「こらっ!タブンネっ!床にウンチしちゃダメだろ!」 タブンネは必死にコクコクと頷いている。が、お仕置きはやめない 肛門を水道で洗った後、釣りざおに糸とイカヅノttp //stat001.ameba.jp/user_images/b0/41/10037035158.jpgを着ける そしてタブンネの肛門にイカヅノを針がついた方から挿入 「ミッ!ミィ?」 異物感があるようだが、本当のお仕置きはここからだ タブンネを一旦地面に置き釣りざおを使って一気に持ち上げる タブンネの腸内に無数の針が刺さり、肛門から持ち上がる 肛門がポコッと飛び出て出べそのようだ 「ミッ!ミッ!?ミッ!!ミッフィィィィィィィィ!!」 持ち上げられたタブンネは床に向かって激しくシャカシャカと腕を回している 痛みのあまりディック○ルーナを汚すとは… 俺は釣りざおを振り回しタブンネを壁にガツンと叩きつける 「ミギィ!」 そして釣りざおを激しく上下にシャクリ上げ、タブンネの肛門に刺激を与え続ける 「ミィッ!キィッ!フィッ!ヒッ!」 最後はオーバーヘッドキャストで窓に叩きつけてお仕置きは終了だ お仕置きが終わってタブンネをなだめたが、ひとつ問題がある イカヅノが抜けないのだ 針を抜こうとするとツノ自体が奥に引っ込んでいってしまい 抜こうとすると針が引っ掛かってしまい抜けない ツノをいじるたびにタブンネは「ミヒッ!」「ピィィィィィ!」などと悲鳴を上げている こりゃあ一生取れないかもしれないぞ… そんな事を考えてると誰かが窓を叩く音が 大人のタブンネだ、多分この子タブンネの親だろう、悲鳴を聞き付けたか 親タブンネは子タブンネを心配そうに見ている、 親がいるのに引き離すのはなかなか酷な話だ、返してやろう 窓を開けて親タブンネに子タブンネを渡す、親タブンネはやさしく子タブンネを抱き抱え 子タブンネは親の胸で号泣している …と、親タブンネは子タブンネの尻に何か刺さってるのに気づいたようだ そしてイカヅノをむんずと掴み、力任せにぐいぐいと引っ張り始めた 「ミッ!ミヒッ!ウギギギギギギ!」 針が付いてるとは微塵も知らず全力で引っ張っている 肛門は取れそうなくらいポッコリと飛び出ている 「ヒィッ!」 ポンという音と共に肛門がベリリと外れた 腸にツノが刺さったままで紐のように体から飛び出ている 子タブンネは愕然として「ハァ…ハァ…」と虫の息だ しかし親タブンネは腸が何なのかいまいち分かってないらしくシュルシュルと腸を引っ張り出していく 大腸から小腸へと形が変わっていき、最後にプチンと切れてしまった 子タブンネは尻から血を流して虫の息だ 「ミィィ!」 親タブンネは大急ぎで癒しの波動を子タブンネにかけた みるみるうちに元気を取り戻していく子タブンネ ついには庭を走り回れるようにまで元気が戻ったようだ ちらりとお尻が見えたが、肛門が癒着して無くなってしまっていた そしてどこかへ帰っていく親子タブンネ 腸が無いんじゃ栄養が取れないだろうに、子タブンネはこれからが本当の地獄だぞ そう思うと、子タブンネが少し不憫に思えた 駆除作戦に出ていた母タブンネと同じようなことをしてるな。 -- (ヒビキ) 2012-05-24 15 12 01 / -- (名無しさん) 2012-08-20 15 43 26 トイレを用意してないくせに理不尽過ぎるw -- (名無しさん) 2012-09-11 19 15 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/86.html
『限りなく透明に近いはこ』 5KB 虐待 観察 赤ゆ 透明な箱 思いつきと勢いだけで… んあー。こういうのは絵でやったほうが向いてるのかもだなあ ・小ネタです ・赤まりさです ・虐待です ・直接手は出しません 『限りなく透明に近いはこ』 よちよちと歩いていく赤まりさ。 不意に、その歩みが止まる。 あんよに力はこもっているが、体がそれ以上前に進まないようだ。 赤まりさは顔面に圧迫感を感じていた。 あんよに力を込めれば込めるほど、それは強まる。 まるで『かべ』さんに顔を押しつけているみたいだった。 「じゅーり……? じゅーり……っ?」 なぜ、どれだけ進んでも風景に変化がないのか。 そう不思議に思いながらも、赤まりさはあんよを動かし続ける。 前方からかかる不思議な力に抗おうと、あんよにさらに力を込める。 赤まりさは自分がまったく前に進んでいないことに、まったく気付いていない。 とうとう疲れて、あんよを止めてしまう。 「ゆぅぅぅぅ! い、いじわるしないでね!」 赤まりさは怒りを感じていた。罵倒しようとした。 だが自分が何に怒りを感じているのか、わからない。 自分の言った「いじわる」とはなんのことなのかも、わからない。 誰がそれをしているのかも。 「まりしゃ、ぷきゅーするよ?!」 返事など、ない。 「ぷっきゅぅぅぅぅぅぅー!!」 赤まりさのぷくーに怯えるものも、あざ笑うものも、いない。 ぷくーを無視するものも、ぷくーに気付かないものすら、いない。 今そこにあるのは、小さな饅頭が口に空気をためて頬を膨らませている、という現象だけ。 赤まりさはぷくーをやめた。 「…………」 呆けた顔をしている。 赤まりさは、自分がなぜぷくーをしたのかわからなかった。 これが、もし『石』や『水』といった形として認識できるものであれば、違ったであろう。 ゆっくりは生命の無い物質に対しても、生命あるものに対するのとと同じように 慈しみ、語りかけ、そして時に怒りをぶつける。 だが、今は何もないのだ。 ただ 『なんだか前に進めない』 という理解不能な現象があるだけ。 誰もいないのに、その“いじわる”を誰がしているのか。 そもそもそれは“いじわる”なのか。 “いじわる”でないのならば、なぜ前に進めないのか。 赤まりさの頭脳が持つ論理構造では、それ以上、思考することすらできない。 「……ゆっ」 たっぷり10分かけて、ようやく赤まりさの瞳に意思の光が戻ってくる。 『誰が』も『何が』も『なぜ』もなく、理屈も理由もなく、 ただ進めないという事実のみが赤まりさの餡子に刻まれる。 だから次からは早かった。 向きを変えた赤まりさは別の方向へとあんよを進め、そこでも“進めない”ことを知り、 またさらに別の方向へと進んで“進めない”ことを知った。 そして、赤まりさはどこへも進めないことを知った。 「……………」 赤まりさはまた、呆ける。 赤まりさのあんよで端から端までおよそ1分ほどの広さ空間。 それだけが今の自分の全てで、世界の全てであること。 それが意味することを考えられなかった。 それはきっとあまりにも恐ろしいことだった。 誰もいない。何もない。どこへも行けない。 疑問をぶつける相手も、怒りをぶつける相手も、 疑問を抱く理由も怒りを抱く理由も何も一切見当たらない。 赤まりさにあるのは、ただ自分という存在だけ。 「………………ゆっ」 呆けた顔のまま、赤まりさは歩きはじめる。 唐突に世界から切り離された、まりさだけの世界の中を ただぐるぐるとくねくねと無意味に歩き続けた。 + 最終的に赤まりさは、滑らかであんよを傷付けるものもない地面であるにもかかわらず、 あんよが破けるほどに歩き続け、それでも歩こうともがき続け、 そして一言も……「もっとゆっくりしたかった」とも言わずに無言で事切れた。 「地味なのに……見てるこっちまで不安になってくるものがあるな……」 モニタで赤まりさが動かなくなるのを確認したあと、 俺は部屋の隅に設置した底の一辺が1メートル、高さ50cmほどの箱を開けた。 中では、モニタに映されていた赤まりさが 体の下半分から餡子のラインを長々と引いて突っ伏していた。 これは『おひとりさま』という名のゆ虐グッズだ。 その筋の人には評判の良いとある小さな会社が作ったもので、 一応は正式な商品ではなく実験作という扱いになる。 「思いつきで作ってみたけど場所取っちゃうし成功率低いんで没になりました! せっかくだから欲しいって方に抽選で3名様に『おひとり様』1号~3号をプレゼント!」 なんてざっくばらんな企画を公式サイトでやっていて、 つい好奇心で応募してみたら当たってしまって今こうして俺の手元にあるわけだ。 ちなみにこれは3号。多分、出来は一番良いのだろう。 構造はとてもシンプルで、 ゆっくりの目には大自然の風景に見える絵が内側にプリントされた外箱、 その内部を見るための小型カメラ、音声を拾うためのマイクは箱底面に仕込み済みで、 そしてこのグッズのキモである『限りなく透明に近いはこ』。 この『はこ』、なんでも屈折率とか加工法ががどうとかで、 人間でもうっかりすれば気付かず蹴っ飛ばしてしまうくらいの透明さなのだ。 こうして外箱のふたを開ける今も、言われなければそこにあるのがわからないくらいだ。 動画サイトでは「技術の無駄遣い」だとか言われまくり、 海外のサイトでも取り上げられて「また日本か」とか言われまくったほどの逸品である。 そんなものをわざわざ作った目的はただひとつ。 「ゆっくりが完全に認識不可能な“壁”を作ったらどうなるか」 それを確かめるためだった。 そのついでに、自分が狭いところにいると思わせないための箱を作ってみたところ、 おや意外にも……という結果になったのだという。 実行手順もとても簡単。 まず人間である自分の存在を悟られずにラムネなどで赤ゆを眠らせて拉致り、 外箱の中に安置して『限りなく透明に近いはこ』を被せる。 あとは赤ゆの思考がうまい具合に推移してくれるのを見てるだけ。 商品化しなかった原因である成功率は、だいたい6割くらいとのことだ。 地味だし、モニタ越しにしか見れないし、 その上これだけのためにスペースだいぶとるわで、 なるほど商品化できなかったのもうなずける。 だが、なんともいえない後味のする虐待だった。 「これ作ったひと、どういう性格してるのやら」 俺は赤まりさの死体を片付け、死臭消しスプレーを床面に吹き付けた。 これでまた使用するための準備は整った。 「さーて、お前もこんなふうに死んでくれるのかね」 今日はこのために10匹ほど野生の赤ゆを拉致ってきてある。 その中の一匹、健やかな寝顔を見せる赤れいむをつまみあげ、 俺は新たな期待とともに『限りなく透明に近いはこ』をセットするのだった。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4042.html
【作品名】46億年物語 THE進化論 【ジャンル】ゲーム 【名前】あなた 【属性】究極生物 【大きさ】呪魔と同じくらいの光の巨人 【攻撃力】地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつけて攻撃、5~6回で呪魔を原子のチリに変えた 射程はおそらく自分の身長ほど 【防御力】肉体は存在せず精神のみの存在 宇宙戦闘可能 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】両生類の力:敵の体に貼りついて行動を封じる 呪魔でさえしばらくの間身動きできなくなる 射程はおそらく自分の身長ほど 【長所】バクテリアからここまで進化した 呪魔:4000kmほどの怪物 月を割りながら出現した vol.126 423格無しさん2020/01/25(土) 08 52 35.07ID B1SGOE0d F101-"R"考察 大きさも攻防もあるので、木星型惑星規模の壁は超えられる ×鷹村守 こっから大きすぎる無理 ?PC原人 反応速度不明、修正行き ?鴇羽舞衣 カグヅチは惑星を覆う「ような」、と地の文に書いてあっただけなんだが……。惑星と同等の大きさには取れない 炎の弾速不明 ?あなた 地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつける攻撃の弾速不明、修正行き ?ネウロ/弥子(JUMP ULTIMATE STARS) サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?サスケ(JUMP ULTIMATE STARS) 写輪眼の精神攻撃が効く相手の種族書いてない サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?海 ググっても存在が見付からんのだが、これほんとに実在するの?せめて作者が誰か書いてくれ。修正行き 〇ベロwith気球 反応同等、バーストレーザーで削って勝ち △孫悟空(ドラゴンボール) 防御高い、勝てない負けない ?君のために星を砕き飾りつけた人 地球以下の大きさでも殴って飾り付けられるのでは、地球より大きい根拠不明。修正行き 〇アクエリオンEVOL>ウルトラマンゼアス(CM) バーストレーザーで削って勝ち 鷹村守>F101-"R">ベロwith気球 23スレ目 276 :格無しさん:2008/09/29(月) 17 14 40 あなた考察 ○○ちきゅう、カケル 相手の攻撃は効かない 原子分解勝ち ○PC原人 同上 △△△△海~レミナ 大きすぎ分け ××ファーストガンダム大将軍、武者ウイングゼロ 不思議攻撃っぽい斬殺負け 海=あなた
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/216.html
反論できず、陰謀論しか言えない竹野内真理氏 2013-01-24 13 37 06 (Thu) 勝手に福島は人間の住めない場所と決め付け、妄想の限りを尽くして、不安を煽っている竹野内真理氏が当サイトについてツイートしたようなのでご報告。 ※「権力側」という仮想の敵を作ってあたかも陰謀があるかのように語る陰謀論者ですよ。なぜならこの竹野内氏こそが科学的にありえないデマをネットで流しているからです。さらに言えば、このサイトのどこが「被爆過小評価のデマ情報」なのか指摘できないでいるのです。これは「自分の言っていることは本当だ。あのサイトに書いてあるのはデマだ」と印象操作しているだけにすぎないのです。 竹野内真理氏の妄想ツイート @mariscontact 皆様、このページを見ると、権力側が出している被爆過小評価のデマ情報が一目でわかる!背後に誰がいるかもね!MITもか!【正しい放射能情報を見つけるためのサイト】デマに惑わされないように、より正しい知識や情報にアクセスするためのサイト https //twitter.com/mariscontact/status/279502262840221697 このサイトでは反原発派の学者の論文も参考にしていますよ。科学的に信用に足ると独自に判断したものを掲載しています。 ワケも分からず騒ぐしか能がない竹野内真理氏 報告のついでに彼女の発言の問題点をいくつか指摘したいと思います。 権力側が出している被爆過小評価のデマ情報が一目でわかる! と言っていますが、安全デマと断定しているならその内容を明示し、その根拠を出せばいいんです。ワーワー根拠も無しに言ってるだけでは何も動きませんから。 感情的な思い込みによるバイアスで。中途半端な放射能についての豆知識を継ぎ接ぎして「あたかも福島の低線量放射線が危険だ。病気になる。死ぬ」だと騒いでいるのを辞めて議論すればいいんです。 安全デマだというなら、具体的に指摘し反論をお願いします むしろデマだというなら、(もし自分が科学的な反論ができないとしても)反論できる科学者によって、どうぞこのサイトにあるデマとやらを論破してみてください。間違いがあれば訂正したいと思っているくらいです。具体的な指摘は歓迎しています。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1856.html
744: 名無しさん(ザコ) :2017/06/01(木) 21 29 01 ID sXYzgQv.0 鳥の脚だけという奇怪な姿のモンスター。初出はGBの聖剣伝説FF外伝。 聖剣伝説2では最強防具の一つをドロップするも、攻略後再侵入不可になるマナの聖地でのみの出現の為、 こだわりプレイヤーの多くを悩ませてきたモンスターである。 SRCデータではSサイズで運動性95の為、半端な命中の攻撃は避けられてしまう事が多い。 近接攻撃は対空Aで1500と結構高く、射程2~3の攻撃には眠りを誘発するスリープフラワーで反撃してくるのが嫌らしい。 対処法としては射程外から仕掛けるか高機動キャラをぶつける事が考えられる。 状況によっては集中・必中を使う必要も出てくるのでそういう点でも嫌らしい敵だろう。
https://w.atwiki.jp/sagami/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/mythologiacg/pages/36.html
相手の手札に絶対召喚を付与するキングまたはルビィを軸としたデッキ スケルトンにルイスをぶつけて無限チャージャーにしたり、低パワーアタッカーに高パワ=ディフェンダーをぶつけて即死級のダメージを与えたりする。 かなり上級者向けなので初心者にはあまりおすすめできない。 編成例