約 1,533,028 件
https://w.atwiki.jp/ebsouba/pages/323.html
あ
https://w.atwiki.jp/lliiorziill/pages/40.html
Assy-B の Back Flash による在庫更新 部品コード Sloc2100 Sloc5110 Sloc5190 B 40 C -80 D -40 Back Flash 在庫引き落とし。
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/25.html
SBアッパー - Sway back upper ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 9% 2.2% 9.25% 9% % 12 +27 +27 密~近(0~1) ●●● 低姿勢・ガード貫通・ふっとばし・ SBアッパーからのコンボ技 + ... ジャブ、ストレート、ワンツーパンチ、踏み込みストレート、フック クロスカウンター、頂肘、ボディブロー、Sリバーブロー、掌打 崩拳、アッパー、ベアナックル、斧刃腿、ミドルキック、フロントキック ハイキック、後ろ回し蹴り、踵落とし、飛び膝蹴り、Bニーキック Jハイキック、飛び蹴り、旋風脚、気影衝波、土流衝波、ストライクレイ ダークウォール、流影崩掌、水月手、流月手、無具手裏剣、無具まきびし グラスバーグ、貼山靠、猛虎硬把山、閃光三連腿 公式大会パスの1つ 大会に出れれば手に入る大会技の中ではもっとも入手しやすい技 攻撃時に態勢が低くなり、相手がガード状態であっても浮かせられ、ブレイクアッパーも涙目の技である。 浮かせ技の中でもっとも技をつなぎやすい技だ。 ただし、ガード時は密着していないと浮かすことが出来ないため、後退(すり足)で避けることが可能。 むやみに上段技を放つと、当たり判定が広がり、格好の標的になるだけである。 なお、この“SB”は“スウェーバック”の略であり けして“スーパーブレイク”では無いのでご注意を。 が、スーパーブレイクと呼ばれても仕方ない性能があるのは事実。 連 SBアッパー⇒Bニーキック⇒(追撃)(近距離隙時で使用) 密着時のみ。総威力はガード時16.2+α% ヒット時23+α%。 SBアッパー→活流の印→ハイキック(近距離隙時で使用) SBを放ち、活流で回復し、ハイキックを当てる。回復するのでハイキックは必ず当たる。 猛虎硬把山→SBアッパー(近距離隙時で使用) 通称猛虎SB。鬼畜連その1。どこが鬼畜かというと、 まず、猛虎後のSBアッパーによりガードを無視して浮かせるか上段技を回避しながら浮かせる。 ただでさえ威力の高い猛虎に、SBアッパーの浮かしが加わる。そして 全ヒットすると雷撃崩掌と同じくらいの威力。+猛虎のスタミナ削り ここからさらに追撃可能でそれ以上のダメージを与えることができる。 という性能から鬼畜であると思われる。 斧刃腿→SBアッパー(近距離ガード時で使用) 通称斧SB。主に、ダークウォール→旋風脚、ジャブ×2からの連携で使われる、 鬼畜連その2。そして、どこが鬼畜かというと、 ジャブx2連携の場合近距離ガードからいきなり浮かす。 上記の連と同様にさらに追撃可能で多大なダメージを与えることができる。 旋風からの場合も同様のことができるので、開幕直後に大ダメージを与えることもある。 という性能から、鬼畜であると思われる。 対策 近距離SBアッパー 攻撃範囲自体は狭いが、ガードの上からでも浮かす性能や高い上段回避性能により ガードの上から浮かされるか、こちらの上段技を回避された上に追撃までもらってしまう。 流石に猛虎硬把山、ローキックなどの中・下段技には対応できないので、それらを中心に使っていく。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1998.html
《スカーフィ()/Scarfy》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン ゲスト 種族 不明 『星のカービィシリーズ』に登場する敵キャラ。 体型は丸く、小さな耳が付いていて橙色のものが多い。宙にプカプカ浮いている。 通常は可愛らしい笑顔を見せているが、吸い込もうとすると一つ目の凄まじい形相で襲い掛かってくる。しかし、最終的には自爆する。 下記からはドラマオリジナルの設定。 《スカーフィ(擬人化)()/Scarfy(personification)》 アイコン ゲスト 年齢 16 性別 女 種族 不明/人間 誕生日 4月16日 身長 149cm 体重 35kg スリーサイズ 不明 好きなもの 魚、鯛焼き 嫌いなもの 熱い物、冷たい物 人物 従来の姿から擬人化することができる(後述)。 スカーフィの耳を思わせる朱色の髪が特徴的で青い瞳を持つ。 初登場時は黒の制服にスパッツだったが、最近は朱色のパーカーにショートパンツの身軽な格好をしている。 天真爛漫で好奇心が旺盛であり、人懐っこいところがあるが、お人好しで騙されやすい。 一人称は「ボク」で二人称は「キミ」。口癖は「かう」。 相手がこれまで交わしてきた人物の匂いまで嗅ぎわけられるほどの鋭い嗅覚を持つ。 熱い物は苦手だが、冷たい物も苦手。趣味は日向ぼっこと散歩。 来歴 もともとはポップスターの南西にある某村に住んでいた雌のスカーフィ。 当時その地域でシルヴィ軍の一隊の襲撃を受けて植民地化される。 スカーフィを含む村人たちはシルヴィ軍の恐怖支配のもとで労働生活を強いられ、やがて家族と友人を失う。 労働を活性化させる目的で村人全員に配布された擬人化薬を飲んでしまったため、この時から人間の姿へと変身できるようになった模様。 スカーフィ等奴隷は軍隊の一部としてケイオスに派遣され、そこで過酷な戦闘訓練を強いられてきた。首元には、当時鎖で繋がれていたのか痣ができている。 ケイオスにてシルヴィ軍本隊が壊滅し、大戦争が終了した後に解放される。 行き場と生きる気力も失ったところを、ミシェルとラテーネの二人に救われ、一時期彼らの元に居候する。 当初は他者に対し閉鎖的だったが、二人の優しさに惹かれ、いつしか敬うようになる。 二人に育てられていく中で、いつか争いの続く世界を変えたいという密かな野望を秘めるようになる。 世界を変える為には自分から変わらなければならないと考えた末、ミシェルのもとで蹴り技を会得し、ラテーネのもとで勉学に励み、少しずつ成長を遂げた。 立派に成長した後は二人に別れを告げ、ケイオスの世界へ旅立つ。 新しい人生の中で、フーナと氷冬の二人を初めとする多くの住人たちと仲良くなり、世界の危機には仲間たち共に戦いに身を委ねるなど果敢な姿を見せる。 LaSt wAr【光明】編 ヘルザーナたちによって友達の氷冬が捕えられ、彼女と引き換えに地獄へ行ってカオスソードZEROの回収を要求された際には、友のために自ら命を落とし地獄へと落ちる。 地獄に落ちてからは彼女を心配して駆け付けてくれた仲間たちや地獄の囚人たちを次々と味方につけていくなど奇想天外な活躍を見せた。 追跡者戦では窮地に追い込まれ死地に追い込まれるも、友達を助けたい一心で復活し逆転勝利を収める。 追跡者を倒しカオスソードZEROを回収したとは、閻魔率いる地獄の軍勢たちを掻い潜り、多くの囚人たちを連れて脱獄を果たすなど、シルヴィの地獄襲撃事件以来の波乱を巻き起こした(また囚人たちはスカーフィの輝かしい姿に触発されたのか、自然に改心していた)。 死に物狂いで手に入れたZEROをヘルザーナたちのもとに届けるが、捕えられた氷冬が実は偽物であったという最悪の結果を目の当たりにしたにもかかわらず、「本物の氷冬に手を出していない」という理由で寛大にも彼らを許す。 また地獄での冒険が、自分自身や大切なものの存在を改めて認知させるきっかけになったことから、スカーフィ自身はヘルザーナたちに感謝の言葉を述べている。 以上の様に、大切なものを守るためなら危険を顧みず、またあらゆるものを等しく受け入れることで多くの仲間や理解者が彼女のもとに集まることから、サカキはスカーフィには何か特別な力があるのかもしれないと見解を示している。 Judgement Of Kings 黒の組織/Onyxis♞に所属する。 本元に比べて若干常識があり、また口調に「ニャ」がつくなど猫を意識した喋り方をする。 お得意の戦法である蹴り技は本元と同じである。 第五戦の♚Chess♛との対戦が終わった後に起きた、アウシュビッツの差し向けた機龍ヴァルハラの急襲を阻止するべく 組織の兵団と共にアンドロイド軍勢やヴァルハラに立ち向かった。 ヴァルハラの攻撃から自身を庇った依田剣介の死に慟哭し、仇を討つために今度は自らが犠牲となり、ヴァルハラと共に死滅した。 能力 シルヴィ軍の支配下に置かれていた時期は奴隷兵として基礎的な戦闘術の会得を強いられていたため、この当時からある程度の戦闘ができるほどの実力が備わっていた。 しかしスカーフィの脆弱な腕や拳を心配したミシェルから蹴り技を勧められ、彼のもとで修行することで強力な蹴り技を体得した。 またスカーフィの一族は生まれながらにして「第三の眼」と呼ばれる力を持ち、これは感情の暴走によって初めて引き起こされるもので、額に第三の眼が現れることで我を失い、暴走する凶悪な力が秘められている。 そのことから他の種族からは『殺戮眼』という異名を付けられ、恐れられている。 スカーフィ自身は、シルヴィ軍による大戦争によって大切なものを全て失った際、あまりの悲しさと怒りに満ち溢れた時にこの眼を開眼したようである。 技一覧 + ... ★殺戮眼(スラフター・テュー) 額に第三の目が出現し、一定時間爆発的な戦闘能力を得る特殊能力。 この姿時のみ、一切の感情が殺され冷酷無慈悲に敵を完膚なきまで叩き潰す。 アプルンキック 相手の体に蹴りを入れた後、強力な後ろ蹴りを見舞う。 殺戮眼時は後ろ蹴り後に烈風を起こし、遥か遠くへと相手を吹き飛ばす。 名称の由来はリンゴ。 キウイネストリック 相手の首に足を引っ掛け、地面に叩きつける。 殺戮眼時は叩きつける際に巨大なクレーターが出来上がるほど強力になる。 名称の由来はキウイ。 オーリンジキッコン 逆立ち状態から体をバネのようにして、一気に相手の顎に向けて蹴りを繰り出す。 殺戮眼時は相手を上空へ蹴り上げ、追撃で空中での連続蹴りを繰り出す。 名称の由来はオレンジ。 パイナフローリング 逆立ちしながら回転し敵に蹴りを浴びせる。複数相手に有効。 殺戮眼時は回転の速度が上昇する上、フィニッシュ時に竜巻を発生させる。 名称の由来はパイナップル。 メロリーヌラッシュ 連続で蹴りを繰り出す。 殺戮眼時は攻撃速度が上がる。 名称の由来はメロン。 ドレリウォーク 虚空を蹴ることで空中を自在に飛ぶ。 殺戮眼時は目に留まらぬ速さで空中を舞う。 名称の由来はドリアン。 ストロアックス 足を斧刀に見立てた強力な踵落とし。 殺戮眼時は踵落としと同時に強力な地割れを六方向に引き起こす。 名称の由来はイチゴ。 地獄絵図(ヘルズ・ドロウィン) 殺戮眼開眼時に発動可能。 天高く跳躍した後、両足に巨大な大剣を思わせる形をしたオーラを纏い、敵に目がけ急速落下する。 灼熱地獄(ヘルズ・バーナー) 殺戮眼開眼時に発動可能。 摩擦発火によって赤熱した脚で強烈な一撃を叩き込む。 また炸裂時に炎の閃光が敵の身体を貫き吹き飛ばす追撃を浴びせることもできる。 「明日もきっと楽しい事が待っているよ、かう~♪」 対戦相手 結果 備考 ダークゼロ 勝利 メタナイトと共闘 おバカトリオ 勝利 レインドと共闘 アーク 勝利 レインド、モララー、フーナ、氷冬と共闘 混沌の魔獣 勝利 住人たちでの総力戦 ヨッシー&フォックス&ルカリオ 勝利 カズネ、黒(ヘイ)と共闘 イーリス 勝利 黒(ヘイ)、霞夜、大妖精(カズネ)と共闘 追跡者 勝利 住人たちでの総力戦 地獄の番人たち 住人たちでの総力戦だが、あくまで切り伏せたただけ バンダー・デッケン十世 勝利 フーナ、氷冬と共闘 バトルロワイヤル世界大会 ファントムザント 勝利 住人たちでの総力戦 メタルジェネラル 勝利 BGCOLOR(silver) 関連ページ フーナ 氷冬 新世界編 LaSt wAr【光明】編 バトルロワイヤル世界大会 CHAOS とあるクリスマスの激戦地 関連画像 ※擬人化 参考画像 キャラクター紹介へ戻るへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/341.html
ディアボロの周囲にはウェザー・リポートによって炎がついては消え、ついては消えを繰り返している。 が、お燐はそれに構うことなく弾幕で攻撃する。 「(流石に炎を気にするほど馬鹿ではないか)」 そう思ったディアボロは、ケースから二枚のDISCを取り出すと、そのDISCで弾幕を弾く。 そしてそのDISCを、装備していたキラークイーンとハイエロファント・グリーンと入れ替える。 「中々おもしろい武器を持っているね、おじさん」 「道具の使い方は一つだけではない、ということだ」 お燐はそう言うと再び弾幕を撃つが、ディアボロは天井に『着地』して回避する。 ジャンピン・ジャック・フラッシュを装備したディアボロは、走って接近しつつ、氷のナイフを一本投げる。 お燐はそれを避けるが、ディアボロはその隙に氷のナイフをもう一本作り、今度は直接突き刺すためにお燐に飛び掛る。 が、それも避けられ、ディアボロは後ろにジャンプして距離を取ると同時に氷のナイフを熱風で全て『溶かした』。 その隙にお燐はディアボロに接近して右手でパンチをくらわせようとするが、ディアボロはそのパンチを回避すると同時に右腕をつかむ。 「……おじさん、今のをどうやって見切ったんだい?」 どうやらお燐は先ほどの一撃をくわらせる自信があったようだ。しかし、その攻撃はディアボロに避けられ、逆に右腕をつかまれてしまった。 「相手の動きをよく見れば、だいたい分かる」 ディアボロはそう言って右手でお燐を殴ろうとするが、お燐は下から右腕を掴むことで攻撃を阻止した。 「おじさんの言う通りだね!」 互いに片腕をつかみ、もう片方の腕をつかまれた状態。 その状況を打破したのはディアボロだった。突然『唾』をお燐にはいてきたのだ。 それに驚くお燐の隙をついて、キングクリムゾンでお燐の右手を開かせると同時に自分も手を離すと、お燐にキングクリムゾンの右のパンチで攻撃する。 お燐は突然発生した衝撃と、それによって吹き飛ばされたことに驚きつつも、着地に備えて体制を整えるのだが…… 「(……あれ?何時までたっても『着地しない』?)」 おかしい。本来ならとっくに着地しているはずなのだが、お燐は今『吹き飛ばされたまま』。 ジャンピン・ジャック・フラッシュのもう一つの能力。それは唾をつけた対象を無重力化してしまう能力。 さらにこの状態でいると周辺の空気が無くなり、気圧の減少により血液が沸騰するという恐ろしい事態になる。 しかし、なにより厄介なのは……・対象が触れた全てのものに、この能力がまるで『伝染』するかのように広まっていくことだ。 しばらく吹き飛ばされ続けていたお燐だったが、突然地面に落下する。……どうやらジャンピン・ジャック・フラッシュの能力の範囲外にでたようだ。 「(どうやら能力の射程範囲からでてしまったみたいだな)」 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュの能力を解除し、装備から外す。 そしてもう一枚装備から外したDISCがある。……ボーイ・Ⅱ・マンのDISCだ。 「(幻覚で隠し通せるのも限界がある。……すでに壁や柱の損傷で気付かれているかもしれない。)」 ディアボロはそう判断し、ボーイ・Ⅱ・マンのDISCを装備から外したのだ。 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュとボーイ・Ⅱ・マンのDISCをケースに入れた後、二枚のDISCを取り出して装備する。 そしてディアボロはその二つのスタンドの能力を早速発動させ、飛んで接近してくるお燐を確認する。 おまけにお燐は弾幕を撃ちながら接近しているため、迎撃は困難だ。 ディアボロが装備したDISCの一枚はスケアリーモンスターズ。そして、もう一枚のDISCは…… 『世界を一巡させ、転生させた』、強すぎる能力を持つスタンド。 承太郎も、徐倫も、アナスイも、エルメェスも、このスタンドには敵わなかった。 そのスタンドの名は『メイド・イン・ヘブン』。偽りの天国を創造するもの。 その能力が、ディアボロの手によって『偽りの天国の創造とは違う形』で生かされようとしている。 飛んでくるお燐を確認したディアボロは……凄い速さで動き出した。 一方、弾幕を撃ちながらディアボロに飛んで接近してくるお燐。 弾幕を撃ちながら接近すれば、迎撃されにくいと思っていたようだ。 だが、その考えも簡単に打ち破られる。 ―物凄いスピードでディアボロが接近してきたかと思うと、踵落としを背中にくらってしまったからだ。 物凄いスピードと部分的な恐竜化による筋力強化の影響もあって、お燐は物凄い勢いで地面に叩きつけられる。 それでも痛みに耐えて何とか立ち上がるが、直後にディアボロの高速回し蹴りがお燐の右わき腹に命中する。 「これで終わりだ」 物凄い勢いで吹き飛ばされるお燐をよそに、ディアボロは一言だけ呟く。 お燐が壁に激突した音が周囲に響き、お燐は地面に落下する。 ディアボロが凄まじい速さで動けた理由。それは、メイド・イン・ヘブンの能力を使ったからだ。 メイド・イン・ヘブンには『時間を加速』させる能力がある。ディアボロはそこに注目し、『現象加速能力』利用することを思いついたのだ。 例えば、『歩いて進む』。何気ないその行動もメイド・イン・ヘブンで加速させれば、他の者から見れば物凄いスピードで動いているように見えるのだ。 他にも『物が燃える』という現象を加速させれば、あっという間に燃え尽きる。 ディアボロの高速移動も、物凄いスピードの踵落としと蹴りも、『走る』、『踵落とし』、『蹴り』の3つの行動を加速させたことによるもの。 だが、相手を殴ったり蹴ったりして物理的に攻撃した場合、スピードが仇となって自分に伝わる衝撃も大きい。 恐竜化による筋力強化などの対策をしないと、衝撃で逆に自分も痛い目を見ることになる。 その為、主に回避や高速移動などに使われることになりそうだ。 ディアボロは部分的な恐竜化を解除すると、お燐の様子を確認する。 2回の強力な攻撃と壁に激突したことによってダメージを受けているが、背中を痛める程度ですんでいるあたり、やはり妖怪の肉体は強靭である。 「……気は済んだか?」 近づいてくるお燐にディアボロが質問する。 「まいった。おじさん、強いね」 お燐は闘う意思はもう無いことをディアボロに告げ、彼を褒める。 「…………」 ディアボロは返事をせず、振り返る。 「さあこいし、ここの主(あるじ)に会わせてくれ」 「うん!」 こいしは元気に返事すると、ディアボロと一緒に奥に向かう。 「……あの人はこいし様に任せておいて大丈夫みたいだね」 お燐は二人の後ろ姿を見ながら、そう呟いた。 「ただいまー!」 ディアボロがこいしに連れられ入った部屋で、こいしはある妖怪の姿を見つけ、無邪気に話しかける。 紫の髪、こいしとは色が異なり、開かれている第三の目。そう、彼女こそがこいしの姉、古明地 さとり。 「お帰りなさい。こいし」 さとりはこいしに返事をする。と同時に、ディアボロの存在に気づく。 「……おじゃまさせてもらっている」 ディアボロはさとりに簡単な挨拶をする。 「貴方……私の猫(ペット)と闘ったのね」 ディアボロの心から彼がお燐と戦闘したことを読んださとりは、そのことをディアボロに話す。 「……今度会ったら言動に注意するよう言っておいてくれ」 ディアボロはさとりにそう言い、そのときの彼とお燐との会話を心から読み取ったさとりはため息をついた。 ディアボロか、お燐の発言を冗談だと思えなかったことを読み取ったからだ。 「お姉ちゃんは心を読めるけど……貴方は不思議に思わないの?」 さとりとディアボロの会話を聞いたこいしは、不思議そうにディアボロに尋ねる。 「彼女ほどではないが、心を読む能力を持っている奴を俺は知っている」 こいしの質問に、ディアボロは表情一つ変えずに答える。 「……なるほど、『そのくらい』しか読めないなら、確かに私より能力は劣りますね」 ディアボロの心からその人物を読み取ったさとり。 人間にも心を読める者がいることに興味を示すが、自分より能力が劣っていたためか、その興味もあっさり失せた。 が、そのとき彼女はある疑問を懐いた。 「(……彼の『今の声』と『過去の声』が違う?)」 今のディアボロの声と、ディアボロの心から読み取った光景での声がまったく違うのだ。 さとりがディアボロの心から読み取ったのは、ディアボロの記憶ではなく承太郎の記憶。 さとりは知らないのだ。ディアボロが『複数の記憶』を持っていることを。 さとりは先ほどの『異常』を気にしながらも、ディアボロと会話を続ける。 「……地上の色々なところに行ったのですね」 「ある程度は行ったが……博霊神社をはじめ、まだ行っていない場所もある。いずれは行ってみたいところだ」 さとりの質問に答えるディアボロ。その答え方は、どこか楽しそうに思えた。 「まるで私みたい」 「お前に『探究心』があるのかどうかは知らないが……まあ、否定はしないな」 こいしの言ったことをある程度肯定するディアボロ。 「……こいしに興味をもたれたのですね」 「どうやら気に入られたらしい」 さとりの質問に答えるディアボロ。 そこにこいしが、ディアボロに提案をする。 「そうだ、せっかくだから私と遊ばない?お姉ちゃんと一緒に!」 「……遊ぶ?」 こいしの発言に、ディアボロは嫌な予感を感じていた。 紫の記憶、お燐と話したときの内容。そして、ディアボロはある一つの予想をする。 「まさかその遊び、『弾幕ごっこ』か?」 「うん!だって、お燐と闘って勝ったんだから、私とお姉ちゃんを相手にしても大丈夫でしょ?」 「(おいおい……)」 ディアボロは心の中で呆れ、それを読んださとりもため息をつく。 「……こいし。私はやりませんよ」 「俺もだ」 「……なんで?」 さとりとディアボロが拒否したこと理由を尋ねるこいし。 どうやら、(少なくとも)ディアボロは『遊んでくれる』と思っていたようだ。 「お前が俺をここに連れて来たのは、俺の強さに興味を持ったからであって、弾幕ごっこをしに連れてきたわけじゃないだろう」 こいしの質問に、ディアボロは呆れながら答える。 「……さとり。どうしてやればいい?」 「……私も分かりません」 困ったディアボロはさとりに助言を求める。が、さとりもこいしの心を読めないが故にどうすればいいのか分からない。 「……仕方ない」 しばしの沈黙の後、ディアボロはため息をついて、そう呟いた。 「あんまり気乗りはしないが……お前の『遊び』に付き合ってやる」 「ありがとう!」 ディアボロの言葉に、嬉しそうに答えるこいし。 「……いいのですか?」 「このままじゃ無意識に俺の思わぬところで了承していそうだしな」 こいしの能力でそれができるかどうかは不明だが、自分の『意識』に関係なく『遊び』につき合わされるなら、せめて自分の意思で付き合った方がいい。 そうは判断したディアボロは、こいしとの『遊び』に付き合うことにしたのだ。 「だが、この部屋じゃ狭くてお互いに不利だ。廊下に移動した方がいいだろうな」 そう言って部屋を出るディアボロ。こいしもそれについて行く。 「(面倒なことをおこさなければいいけど……)」 さとりは部屋をでる二人の姿を見て、そう思った。 「ここにするか?」 先ほどお燐と闘った廊下あたりでこいしに尋ねるディアボロ。 「うん。早く始めようよ」 その質問に、嬉しそうに答えるこいし。 それを聞いたディアボロは、こいしからある程度距離を取り、周囲に雷雲を発生させる。 「(あくまで『弾幕ごっこ』、撃ちあいだ。近接戦闘を行うことは無い)」 ディアボロはスケアリー・モンスターズのDISCを装備から外してケースに入れ、代わりにジャンピン・ジャック・フラッシュのDISCを装備する。 そして雷雲に雷を纏わせ、いつでも撃てるようにする。 「準備はいいか?こいし」 「うん!」 体制が整ったディアボロはこいしに尋ね、こいしも元気よく答える。 「……来い!」 ディアボロのその言葉を聞いたこいしは、弾幕を撃ち始める。 それを迎え撃つべく、ディアボロは雷雲から雷を撃った。 『弾幕ごっこ』という名の『敵意無き闘い』。 それが今、幕を開けた。
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/30.html
技名 SHIMATCH/稲妻落とし 演技者 SHIMATCH/稲妻落とし 出典 ポプラ社 けん玉の技百選 p.106 説明 宇宙遊泳の要領で、けん玉を空中で2回転させて飛行機を決める。 備考 特になし タグ 宇宙遊泳 稲妻落とし コメント 名前
https://w.atwiki.jp/holyland3/pages/77.html
佐和村静穂 名前:佐和村静穂 性別: 女 出身地: 日本 格闘スタイル(流派名): 蹴脚特化型我流高速戦闘術 武器:脛部甲冑 攻撃:0 防御:0 体力:8 精神:4 反応:18 FS(ホームシック):0 必殺技 『天馬後彗脚』 【消費精神 1】 反応ダメージ攻撃、このラウンドの自キャラ回避率+10% 新・必殺技 『旋牙連山脚』 【消費精神 2】 神速攻撃×2 デメリット:防御不可能 特殊能力 『獣性爆発』 【発動率 80%】 使用ターン中、FSを除くステータス+2、自身の「回避不能」デメリット無視。 制約:ターン終了時に永続で精神-5、FS-5し、再起不能判定を行う。(発動時精神値が減少分を上回っている必要は無い) 制約:敗北するまで強制的に連戦する。 制約:最終ターンでは使用できない。 <GK注> 気弾など、回避不可能攻撃も回避可能になります。 能力発動時、ターン開始時に精神+2、ターン終了後に精神-5、次ターン開始時に精神-2されます。次ターン開始時の精神-2の処理において、精神が0になった時点でリタイアとなります。 制約の「精神-5、FS-5」は、勝利or敗北時の精神増減を行った後に処理します。 (その際、精神が0以下になればリタイアとなります) キャラ説明 佐和村静穂(さわむらしずほ)。 両腕を手錠で拘束された、長身の少女。 この手錠は、幼い頃にかけられたものを魔人化の際に制約として差し出したものである。 鍵穴は消え、静穂が生きている限り何によっても破壊される事は無い。 大抵の事は足を使えば出来るが、積比良御咲(つみひらみさき)と出会ってからは、 彼女に身の回りを世話してもらっていた。 昔御咲にもらったリボンの髪留めが何よりの宝物で、現在も着け続けている。 休学し、単身世界大会への参戦を決める。 技表 技 内容 説明 弱攻撃 『猫蹴り』 それは気紛れに翻弄する猫。軽快な身のこなしから飛んでくる牽制蹴脚。 強攻撃 『熊薙ぎ』 それは圧倒し凌駕する熊。側方から重い一撃を見舞う回し蹴り。 投げ 『蛇形転龍落』 それは世に伝う龍と成る蛇。下方から両足で敵を挟み、勢いに任せ捻倒す。 神速攻撃 『老狐の舞』 それは弱肉強食を生きる老練な狐。予測不可能の緩急ある連撃。 防御 『堅甲亀壁脚』 それは何者をも受け付けぬ堅牢な亀。相手の攻撃を脛部甲冑で受け流す。 回避 『霞蜻蛉』 それは蕩々と揺らぐ陽炎、それは近く遠い蜻蛉。培った戦闘勘で攻撃を躱し、敵の隙を誘う。 挑発 『烏語り』 それは漆黒に身を包む強かな烏。敵の闘争心を煽り立て、平静な判断力を奪う。 気合 『虎咆精気法』 それは誇り高き勇敢な虎。己の弱さや迷いを吹き飛ばし、哮る。 ボディプレス 『水鳥脚』 それは空を割り舞い降りる水鳥。上空から襲いかかる旋回踵落とし。 気弾 『鎌鼬』 それは鋭く切り掛かる姿無き鼬。超高速の蹴りは刃となり、遠方の敵さえ切り裂く。 発勁 『百里道一歩脚』 弛まぬ努力、それは人に与えられた技能。呼吸を整え、体の全てを使い放たれる強力な一蹴。 必殺技 『天馬後彗脚』 それは彗星が如く天翔る、それは天馬が如く天駆ける。刹那、捉う事なく掻き消える。一瞬で距離を詰め連続蹴りを放ち、後方へ跳ね戻り追撃を狙う。 新・必殺技 『旋牙連山脚』
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13512.html
串刺しの落とし穴(アニメ) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃モンスターを破壊し、 相手プレイヤーにその攻撃力の1/4 のダメージを与える。 モンスター破壊 直接ダメージ 罠 同名カード 串刺しの落とし穴(OCG)
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/712.html
PREV:落とし穴職人の標的 前編 NEXT:落とし穴職人の標的 後編 ストーリー 勝太が落とし穴に落としたい相手とはチュリンだったのか…… ダピコ だがなんというか……チュリンは手ごわいぞ? ダピコ わかってる!だから攻略のヒントを聞いてるんじゃん! 切札勝太 そもそもなぜそんなにチュリンを落としたいんだ? ダピコ よくぞ聞いてくれた!あれは少し前…… 切札勝太 ドラゴン龍に悪戯を仕掛けていた時のこと…… 切札勝太 よしできた!後はドラゴンが、この落とし穴に落ちるのを待つだけ! 切札勝太 ふんふ~ん♪今日のおやつは何かな~? 自然の守護者 チュリン あれ? 落とし穴にチュリンが近づいてるぞ? 切札勝太 でも、チュリンが落ちるのも面白そうだな!よし、そこだ! 切札勝太 ん~?こんなところに落とし穴~?……よっと! 自然の守護者 チュリン なな、避けた!?ウソだろ、完璧に隠したはずなのに…… 切札勝太 でも……あの避け方、完全に気付いてる感じだったよな 切札勝太 ……ってことがあったんだけど何か悔しくてよー 切札勝太 その後、チュリンを落とそうと何回も落とし穴を掘ったんだでもことごとく失敗してさー 切札勝太 なるほどな、それで【プレイヤー】に攻略のヒントを聞きに来たのか ダピコ おう、このままじゃオレは落とし穴に自信をなくしちまう…… 切札勝太 そんな自信いらんだろ…… ダピコ なぁ、【プレイヤー】どうすればチュリンを落とせると思う? 切札勝太 えっ、無理!? 切札勝太 ああ、私も同意見だ無理としか言えないな ダピコ 何だよー! それじゃ相談した意味ねーじゃん! 切札勝太 こうなったら数で勝負だ!大量の落とし穴を掘ってやる! 切札勝太 無駄にガッツのある奴だ……それはかなりの重労働だぞ? ダピコ そうだろうな!だから、もう一度再戦だ! 切札勝太 オレとのデュエルで負けたら手伝ってくれ! 切札勝太 何をふざけたことを……と言いたいところだが ダピコ はあ……【プレイヤー】やはり受けて立つつもりか ダピコ へへっ、オレの熱い思いが通じたようだな、嬉しいぜ! 切札勝太 じゃ、勝負だ!!デュエマ・スタート! 切札勝太 勝利時 よし!【プレイヤー】よくやった! ダピコ くそー! また負けちまったー!ってことはオレがひとりで大量の落とし穴を掘るのかー!? 切札勝太 しょうがねーひとりでもやってやるぜ! 切札勝太 そうと決まったら、この極上のカレーパンで腹ごしらえだ!はむはむ! 切札勝太 おい、そんなに慌てて食べたら喉に詰まるぞ? ダピコ ゴックン……美味かった~!カレーパンで喉を詰まらせるオレじゃないぜ! 切札勝太 じゃ、穴を掘りに行ってくる! 切札勝太 お、おい!皆の迷惑になったりしないか!?くっ、行ってしまった…… ダピコ む、【プレイヤー】しばらく様子を見よう? ダピコ そうだな……お前がそう言うならしばらく様子を見てみるか ダピコ 敗北時 やったー! オレの勝ちー!じゃ、約束通り穴掘りを手伝ってもらうぜ~ 切札勝太 勝太、すまないが【プレイヤー】の調子が悪かったようだ ダピコ もう一回頼む! ダピコ えー!?一回だけだからな? 切札勝太 よし!【プレイヤー】今度こそ頼むぞ……! ダピコ PREV:落とし穴職人の標的 前編 NEXT:落とし穴職人の標的 後編
https://w.atwiki.jp/thzero/pages/184.html
カードデータ カード名 怪奇「釣瓶落としの怪」 効果:○あなたはお互いのスマッシュゾーンにあるカードを見て、好きな枚数のカードを好きな順番にして持ち主の山札の下に裏向きで置く。○それぞれのプレイヤーはこのカードの効果で自分の山札の下に置いたカード1枚につき、自分の山札の上から1枚のカードを持ち主のスマッシュゾーンにフリーズ状態で置く。 属性 スペルカード 種別 ストラテジー タイミング クイック 使用コスト 赤1無2 スマッシュゾーンにあるカードを入れ替えるという変わった効果を持つストラテジー。 スマッシュゾーンにカードを置くという効果なので、《メディスン・メランコリー》《太陽の畑》の効果を誘発させることができる。 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~風神録&地霊殿~ No. 134 フレーバーテキスト あなたが落としたのはこの命かい? Illustration あんみ子鈴? 名前 コメント