約 430,639 件
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/53.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの Epilogue:Reverse Kiss―嵐の前夜―   【前回までのあらすじ】(Episode 3:Return Kiss 755-875あたりをご参照) ナレーションby間島淳司(+松本保典) 来栖川姫子と姫宮千歌音。惹かれ合う二人の少女の心は、巫女の宿命に翻弄されて、 互いに深く交錯してゆく。満月の晩、キスへの誤解と前世の記憶との関連を巡って、 姫子は千歌音の秘められた想いを知る。彼女たちは様々な紆余曲折を経て、遂に 初めての歓喜に満ちた契りを交わした。だが、二人の乙女の運命は、来るべき本当の 「嵐の夜」に向かって再び廻り始めるのだった…。 ソウマ「来栖川!俺にできることは、せいぜいこんなエロSSで アニメを脳内補完することしか、できない――っ!」 ツバサ「ソウマ、ならばせめてこのスレの最後まで、バカな妄想を貫かせてやる! 来おぉぉい―――っ!!」 【OP】♯「Re-sublimity」by KOTOKO の脳内演奏お願いします♪ 【タイトル】Epilogue:Reverse Kiss―嵐の前夜―     ――……チュン…、チュン…、チュン……。 朝の眩しい射光と小鳥のさえずりに起こされて、来栖川姫子はぱちりと目を覚ました。 なんだか随分と長く眠っていたような気がする。 最初に自分の目に映ったのは、見覚えのある顔のシャープな輪郭と、赤く可憐な口元だった。 ベッドの傍らで、大切な友人であり居候先のご令嬢、姫宮千歌音が倒れ伏していた。 姫子の汗ばんで温かな右手を、その白く冷たい右手で固く握り締めたまま。 その右手の人差し指に、昨日にはなかった絆創膏が巻かれてある。 「千歌音ちゃん…!」 姫子は、大急ぎで千歌音の肩を揺さぶってみた。 やがて、千歌音は少し眠そうな目を擦りながら、ゆったりと起き上がる。 「…あら、姫子。おはよう。ご機嫌はいかが?」 良かった…単に眠り込んでいただけなんだ、千歌音ちゃん。 そういえば私、川に落ちたんだっけ。 ここは天国、じゃもちろんないよね……。   痛みも消えて軽くなった頭を存分に巡らせながら、姫子は紛れもなく、 ここが姫宮家の寝室であることを確認する。 唇がこころなしか熱く湿っぽい。 表面を何度もなぞって、感触の余韻を確かめてみる。 「私、昨日の夜は、もしかして…その…千歌音ちゃんと……」 ―――あんなことや、こんなことをしたよね?! とは、さすがに恥ずかしくて聞けない。 姫子は頬を紅く染めて、息を詰まらせる。 緊張のあまり言いよどみ、遂には口籠ってしまう。 その顔を心配そうに千歌音が覗き込んでいる。 「え?…姫子、何を言っているの?貴女は川で転倒した後、病院から我が家に運ばれて、 ずっと今朝まで、三日三晩も高熱にうなされて寝込んでいたのよ」 「えっ……?!でも……」 ――…昨日は私たち一緒の夜を…過ごした、はず……? 驚いて見上げた姫子の瞳に、千歌音の怪訝そうな顔つきが映った。   「姫子、もしかして頭の打ちどころが悪かったのかしら…… 熱がまだ残っているのかしら?」 そう言って千歌音は、姫子に額を寄せてきた。 目と鼻の先にある千歌音の顔に、姫子は火が噴き出そうに真っ赤になる。 しかし、異常に波打つ胸の鼓動を手で抑えつつ、自ら瞳を閉じていた。 熱を確かめてくれた後の、淡く唇への口づけの期待なんか抱きつつ。 千歌音は姫子の誘惑するような唇をちらりと一瞥しはしたが、くっつけあった後の 額のほうへと軽く口づけを施した。 そして、胸元に姫子の頭を一瞬だけそっと抱き寄せた。 塞がらなかった口元で、肩透かしをくらったという表情を浮かべる姫子。 見つめる千歌音は、穏やかで優しげで笑みを湛えている。 「熱はもうないわね。良かったわ」   ―――コン、コン! 「お早うございます、千歌音お嬢様。失礼致します」 その時、ドアをノックする音がして、姫宮家メイド長の如月乙羽が扉から顔を覗かせた。 朝食の支度が整ったので、呼びに来たらしい。 「姫子は着替えを済ませて、後からいらっしゃい。食堂で待っているから」 そう言い残した後、千歌音が扉に手をかけたまま立ち止まった。 「…………………」 こちらを振り返り、なぜか意味深な目配せをした。 少し淋しさを滲ませるように、唇をぎゅっと噛み締めるように結びつつ……。 ―――……千歌音ちゃ…ん……? そのときの千歌音の姿に、理由もなく姫子は違和感を覚えた。 千歌音の遠ざかる背中を名残惜しそうに見つめながら、一人で物思いに耽る姫子。 姫子は唇にもう一度触れてみる。 やっぱり、「あれ」は夢だったのかな…? 千歌音ちゃんとの熱く、甘い夜…… それに、もうひとつ別の世界で「誰か」と「何か」をしていたような……?   千歌音との破廉恥で濃密な肉体の絡み合いを想像して、姫子はまたしても赤面する。 そして夢と現実との辻褄を、考えれば考えるほど、姫子の単純な頭が混乱する。 突然、腹の虫がぐーっ、と鳴ったので、姫子は思考回路のスイッチを 現実路線へと入れ換えた。 「朝ご飯食べてから、思い出せばいいかな…。うん、咽も渇いたし…」 両手を思い切り、天井へ向かって伸ばして、うーんと背伸びする。 「さて、と。千歌音ちゃんを待たせると悪いから、早いとこ着替えて………」 そしてボタンを外そうとして着衣にかけた手を、はたと気づいてとめた。 ――姫子は、白地の着流しのような寝間着を身につけていた。 「あれ、私、こんなの着てたっけ…? それに、千歌音ちゃんのさっきのあの格好って……」     その頃…姫宮家の別室で―――。 黒髪の少女は、薄紫色のパジャマと下着一式を手にしていた。 物憂げな瞳に光る一筋の涙。 その衣類を両腕でしかと抱き締めて、愛撫するように口づけをしている。 それに 確 か に 昨 日 ま で 、袖を通していた人物の姿を思い描き、 その身体の感触を思い起こし、その名を幾度も囁きながら……。 千歌音は敢えて、身も心も結ばれた前夜の記憶を、姫子から一時的に抹消していた。 最愛の人を巫女の宿命から守りたいが故に、逆に傷つけてしまう あの「衝撃の夜」を 今 晩、迎えるために。 姫子の運命と世界の行く末をただ一身に背負うため、 自分を慕う姫子の心をひたすら欺き続けるために。 一体、千歌音はどうやって姫子から蜜月の夜の記憶を消去したのか? その謎の解明は、二人が初めて結ばれた数時間後に遡る―――。   ――――。 夜明け前になって、千歌音は目を覚ました。 そのすぐ傍らで、すーすーと音を立てる姫子のかわいらいしい寝息が聞こえる。 姫子は身じろぎひとつせず、ぐっすりと寝込んでいる。 睦みあいの行為の後―――。 姫子は千歌音に腕枕をしてもらいつつ、二人は睦言に興じて、心は癒されつつも その身はすっかり疲れきって、一糸纏わずにお互いの素肌で暖めあいながら、 眠りに落ちたのだった。 それは、千歌音にとって束の間の至福のひと時であったことだろう。 千歌音は姫子の寝顔を眺めたのち、こめかみのあたりに軽くキスをする。 姫子は依然として、瞼を閉じたままだ。 千歌音は、口元を妖しく綻ばせる。 「薬がよく効いてるわね……」 どうやら数時間前に与えた睡眠薬の効果がてきめんのようだ。 昨晩、解熱剤に紛れ込ませた睡眠薬を、千歌音は姫子に気づかれないように、 わざと口移しで与えたのだった。 その催眠効果は服薬して数時間後に表われるものであった。 千歌音は、姫子の頭の下から腕をそっと抜き取った。 衣擦れの音もなく下着を身に着け、緋色のガウンを羽織る。 こっそりベッドから身を滑らすと、足を忍ばせて隣室に向かう。   隣室から戻ってきたときの千歌音は、手に衣類を携えていた。 白い上衣に朱袴といった巫女装束の出で立ちで。 千歌音は、手早く横たわる姫子の裸体に、手にしたその衣装―― 自分のものと色違いの紫苑の巫女服――を纏わせたのだった。 千歌音の足は、さらに室内のサイドテーブルに向かう。 その引き出しの中を探って、何かを取り出した。 再び、姫子の前に戻ってきた千歌音の手には、一口(ひとふり)の小太刀が握られている。 それは、姫宮家当主が先祖代々継承してきた「伝家の宝刀」であった。 その柄は黒塗りの地に金箔で螺鈿の紋様をあしらってある。 その造りから相当高価なものと分かる。   千歌音の右手が神妙な手つきで、スラリ、とその鞘を抜く。 刀身が美しく弓形に反り返っていて、刃毀れひとつない。 よく手入れされた刃先は、持ち主の冷静で几帳面な性格を物語っている。 鋭利な剣先が妖しい光沢を放っている。 その鏡のように磨き上げられた刃の平面に、持ち主の少女の 暗く思いつめたような表情が映し出されている。 さらにその刀の抜き身を、寝ている少女の首筋近くに寄せた。 今度は刀身に姫子の斜め横顔が映っている。 姫子は、あいかわらず無邪気に寝そべっている。 千歌音は語りかける。 「貴女が悪いのよ…姫子。 貴女が大神君とのファーストキスの話をしたから。 貴女が私の月の巫女としての記憶を知りたがったから。 そして……貴女が私の『本当』に気づいてしまったから………」   千歌音は、その小太刀を勢いよく振りかざした。 ―――ヒュンッ! ―――スパッ……パサッ………。 千歌音の華麗な剣捌きによって、懐剣の刃先が弧を描くようにして宙を舞い、 振り落とされる。 空気と同時に何かを颯爽と切る音。 数秒遅れて何か軽いものが、はらはらと空を漂いながら床に落ちる音が、聞こえた。 千歌音はもう一度、今度はゆったりと抜身に纏まりつくものを振り捨てるように、 空をヒュッとなぎ払った。 まるで、自分の心を一刀両断して、吹き溜まりになった 迷いだけを薙ぎ払うかのごとく…。 「相変わらず、いい切れ味ね……」 その呟きを発した口元がにやりと微笑んだ。 少女の凍てつくような、けれど崇高ささえ感じさせる闇の瞳が、妖しい輝きを放つ。 真冬の夜、地面に張った氷に映し出された曇り空から時々覗く月光のように。 刀剣を眼前で垂直に構えた千歌音。 正面からみれば、刀身で切り分けられた左右の顔が月光の射光によって、 陰と陽ほどに異なる印象を醸し出している。 姫子は、糸の切れた操り人形のごとくに横たわっている。 ……その寝息は聞こえない。 千歌音は左手に持ち替えた懐剣で、微塵の躊躇いもなく、 右の人差し指の先を軽く切りつけた。 白く長い指の腹にスパッと一筋の線が入って、肉の切れ目から瞬く間に じわじわと血が滲んでくる。 千歌音は、指先の痛みなどものともせず、眉ひとつ動かさない。 彼女の瞳は、自分のものであるその深紅の液体が指を伝って手首の付け根まで 流れ落ちる様と、もの言わぬ姫子の安らかな顔とを、交互に捉えている。 今にも床に零れそうなほど血を滴らせる指を、千歌音は口に含む。 流れる血を唇で吸い寄せる。 そしてその血に塗れた唇で、姫子の甘い唇に濃密な接吻をする。 あの深く咽喉の奥に至るまで、姫子の口内を蹂躙していくような情熱的なキスを。 そして、真っ赤に染まった姫子の唇を渇かぬうちに、 無傷の小指と薬指の先で優しく拭った。   千歌音は、たった今、眠り姫の唇を奪ったその口で、 鞘を納めた刀剣の柄にいとおしそうに、しかし妖しい口づけを施してゆく。 その後、小太刀は大事そうに千歌音の着衣の懐へ隠された。 そして、床に散らばった数十本の短い髪の毛を静かに掻き集めて、 束にして掌で押し潰さんばかりに握り締めた。 その毛髪の元の持ち主――。 紅茶色の髪の少女は、身じろぎひとつせず………未だ深い眠りに落ちていた。 千歌音は、独り言を呟く。 昨晩は姫子に押し切られて、思わず積年の想いを告げてみたけれど…。 姫子…私は貴女を愛しているから。 「貴女」を今度は絶対に失いたくないから…。 巫女の悪しき宿命から救うために、 私は 今 日 の 晩 こそ、この刀剣で、 すでに至るところ、愛して慈しんで慰めて、知り尽くしてしまった 貴女の大事な「カラダ」を貫くの………―――。   神無き月に邂逅した二人の巫女のキスには、深い秘密がある。 それが、記憶の解放と封印、人格の生成と消滅の手段であることを、 今の姫子は知らない。 記憶を再生したはずの姫子の頭の片隅からその事実が、千歌音の仕業で、 すっぽり抜け落ちていた。 千歌音とのファーストキスは、 姫子の生誕と陽の巫女としての降臨を祝い、 千歌音の河原でのキスは、姫子の復活と前世の記憶へのニアミスを生じ、 千歌音との契りを交わした前夜のキスは、運命の二人の絆を深め、 今また、千歌音の血塗られたキスが宿命のために、その絆を引き裂こうとする。 そして前世の月の巫女のキスは、陽の巫女の転生と再会を願って。 想い人を自らの手で殺めたことへの悔恨のために、 太古の月の少女は太陽の少女の記憶を吸い取ったのだ。 逝く者の最後の「一息」と「純潔の血」とともに…。   オロチの復活とその封印、すなわち世界の崩壊と再生のためには、 二人の巫女のどちらかが命を捧げなければならない。 世界のはじまりとおわりに、乙女の穢れなき身体と「純潔の血」の奉納が必要なように、 二人の巫女自身の輪廻にも二人の生気と血と接吻とが関わっている …のかもしれない。 千歌音の姫子への陵辱は、陽の巫女の純潔を奪うことで、 姫子を犠牲から救う最後の「奥の手」であった。 そして、その「奥の手」の小道具は今……。 来るべき世界の危機に、自己破滅的なシナリオを実行するために、 千歌音は姫子に悲しい嘘をつく。 「この物語」は、悲壮な決意に身を固めた月の巫女、姫宮千歌音が望んだ可能性 もしくは一炊の夢に過ぎない……。   ―――唇だけが知っている二人の乙女の愛の絆と運命と歴史。 少女たちの命運と、世界の行く末を握る鍵は、この時点では、 もう一人のヒロイン、姫宮千歌音に委ねられていた。 けれど、千歌音も今は気づいていない。 姫子の昨晩の記憶の封印が実は不完全であったこと。 姫子のカラダに刻んだ二人だけの感覚の絆が残っていたこと。 それゆえ、近い将来の狂気じみた情事でさえ、一夜明ければ、姫子にとっての 忘れがたい思い出に変わること。 姫子が、千歌音の心にしまっていた『本当』に、気づきはじめてしまうこと。 それゆえ、最終局面で、自分の夢見た決着―姫子の腕の中での末期―に加え、 転生による魂の救済と輪廻からの解放が、全てを悟った姫子の側からの 口づけによって成就されることに………―――。   銀月の嵐の夜の当日の、静かな朝に、 紅の巫女服を身に纏った月の少女の真っ赤に濡れた唇が、太陽の少女との 二人だけの真実をそっと呟く―――。 ―――私たちは キスで現世に生き返って、 rebirth in this world by kiss, キスで記憶を思い返して、 remember what we were by kiss, キスで前世に舞い戻って、 return to another world by kiss, そしてキスで物語をひっくり返す reverse our story by kiss, 何度でも、生まれ変わって、出会って信じて、ときには傷ついて、 恋に落ちては、二人だけの想い出を重ねるために―――。   【完】    
https://w.atwiki.jp/shuwamemo/pages/18.html
芝村 の発言 /*/ 一時間目終了です シュワ の発言 2時間目もこのまま続行でお願いします #胃がキリキリと痛む展開です・・・ 芝村 の発言 はい。 2分まってね /*/ 濁流が山を蔽い始めている。 シュワ の発言 「く・・・おそ・・・・いやまだだ!まだ何も終わってはしない!」 芝村 の発言 洞窟の入り口が見える シュワ の発言 Q:ペンギンも洞窟に向かっていますか? 芝村 の発言 A:ペンギンはとっくについてる シュワ の発言 r:全力でペンギンのあとを追いかけます r:入り口付近にいるという水の巫女の姿を探します 芝村 の発言 入り口には、逆光に照らされた人影が見える。 女だった。 妹人:「セーラ」 大阪は頭をかいた。 水の巫女はちょっと泣いた。 セーラ:「マイト!」 シュワ の発言 「・・・!思い過ごしだったか・・・?」 r:里樹澪さんを探し、付近に不穏な気配が無いかを注意してみます r:外の濁流の様子に変化が無いかも同時に気をつけます 芝村 の発言 セーラは優斗を攻撃した。 優斗は水に絡み取られて倒れた。 シュワ の発言 「いけません!巫女様!」 f:”巫女様”という呼称は主和しか使っていない=注意を引く事ができる 芝村 の発言 通らない ちと、AR距離が遠かった シュワ の発言 r:全力で里樹澪さんと水の巫女との間に走りよります 芝村 の発言 セーラは妹人にだきついた。 そのまま水に飲み込まれて消えた。 シュワ の発言 r:その水の中に飛び込みます 芝村 の発言 貴方も移動できるかもしれない。 幸運3 シュワ の発言 -3なのでf:を使用します f:ここまで走ってきたので体はあったまっている=即座に走り寄ることができる 芝村 の発言 fは1個につきAR1を使う シュワ の発言 Q:2時間目なので10まで回復していますでしょうか? 芝村 の発言 A:ええ シュワ の発言 Q:国家の使用は可能でしょうか? #国家→国歌・・・でした 芝村 の発言 A:無理 シュワ の発言 Q:f:の使用により時間制限を過ぎることはありますでしょうか? 芝村 の発言 A:ええ シュワ の発言 f:シュワは冒険艦に乗ったことがある=世界移動の状況を良く見ているで移動のためのプロセスを理解しやすい 芝村 の発言 通った2 シュワ の発言 #これで-4 f:過去に水の巫女がゲートを持っているのかどうか疑問に思った事がある=水の巫女がゲートを持っていることを疑っていたから、単独で世界移動する可能性も視野に入れていたのでこの事態もある程度想定していた 芝村 の発言 通った。2 シュワ の発言 「くそ・・・!ウォータードラゴンの加護があらんことを・・・!」 時間制限があるとのことなので、これでダイス判定をお願いします 芝村 の発言 はい。 差分-2 シュワ の発言 #差分-2なので30%・・・ 芝村 の発言 30% シュワ の発言 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] シュワ 1d100 - 94 = 94 シュワ の発言 失礼しました、メッセ不調の様です 芝村 の発言 貴方は地面に頭をぶつけた シュワ の発言 Q:この場にゲートを追跡できる方はおりますでしょうか? 芝村 の発言 A:いいえ シュワ の発言 Q:洞窟の外の濁流は収まりましたでしょうか? 芝村 の発言 A:ええ 嘘のように消えている。 ペンギンは世界移動してるようだ シュワ の発言 r:ペンギンの跡を追います 「わ、私も連れて行ってください!」 芝村 の発言 もういないよ シュワ の発言 r:まだ他に周囲で変化がないか見渡します 芝村 の発言 ないね。 /*/ はい。お疲れ様でした。 シュワ の発言 ありがとうございました・・・ やはり初手で対応を失敗したのがまずかったでしょうか? 芝村 の発言 どちらかというと、リアルラック シュワ の発言 まさか、同じ時間帯で鉢合わせするとは思いませんでしたので(涙) 芝村 の発言 うむ 神の采配 シュワ の発言 #大変申し訳ありませんが、先ほどの不調でログを消失してしまったみたいなので、よろしければログを頂きたいのですがよろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ シュワ の発言 ありがとうございます あとは・・・ペンギンに託すしかないのか、それてもまだこちらで手が打てるか・・・ですね 芝村 の発言 ええ シュワ の発言 いつか平和な生活ゲームを楽しみたいものです(汗) 芝村 の発言 平和だったさ。いつでも 地雷踏むと平和でなくなるだけ シュワ の発言 気がつくと地雷原にいるのはやはりプレイングのせいでしょう(涙) 芝村 の発言 いやまあ、3・3のキャラ死んだら、たいていのACEは壊れるよ シュワ の発言 あとは、どうにかしてシュワ=主和を成立させる事なんでしょうが、話も聞いてもらえないとは思いませんでした 芝村 の発言 そうねえ シュワ の発言 まぁ、そこまで思われるのは不謹慎ですが少々嬉しくも思います 芝村 の発言 うん では解散しましょうか。ファイル送ります シュワ の発言 ありがとうございます 芝村 の送信 開く(Alt+P) 芝村 から C \Users\t_ishii\Documents\受信したファイル\シュワゲーム0522.txt の受信を完了しました。 シュワ の発言 長時間ありがとうございました また、ログの件もご迷惑をおかけしました 芝村 の発言 いえいえ。ではー シュワ の発言 それでは失礼します。 次こそリベンジを・・・ -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21541.html
しゃどう・しあたー【登録タグ し ゐつ 巡音ルカ 曲 雨傘P】 作詞:ゐつ 作曲:雨傘P 編曲:雨傘P 唄:巡音ルカ 曲紹介 暗闇の映画館にひとり舞う影。 わたしは影絵で影絵はわたし。さあさ、どうぞ貴方もご一緒に。(作者コメ転載) 歌詞を ゐつ氏 が、PVを タナカミ氏 が手掛ける。 歌詞 寂れた映画館の奥 始まるよ、影絵のショータイム 今日は 電線に引っかかり帰れない月のお話 『静かに朝がやって来て 横顔を見せた太陽 密かに恋してた月は、細く細く消えていったのさ』 フィルムの欠けた 空の映写機 腹を回しカタカタ笑う 彼女が口に入れた飴玉 ほんの少し苦いカラメルの味 いつからか体と別れて 一人歩きの影 壁にへばりついて1・2・ワルツ 彼女だけが気付いていた 寂れた映画館の隅 ご覧あれ、影絵のショータイム 今日は どこかの図書館に横たわる本のお話 『積もりに積もってく埃 思わず本はくしゃみして 頁に乗った文字たちは、バラバラに飛び散っちゃったのさ』 煤にまみれた丸いランタン 首を揺らしカラカラ笑う 彼女の足を撫でた溜め息 ほんの少し甘いオリーブの色 持ち主はとうに息絶えて 一人歩きの影 視線から隠れて1・2・ワルツ 彼女だけが見つめていた 「貴方もそこで踊ればいかが?」 「だけどあそこは、眩しすぎる」 彼女の指をぽつり濡らした涙すらも 淡く染み込む黒で それなら照明を落として ひとり幕の上へ 「誰かの手を取れなくても、踊れ! 私だけは見ているわ!」 闇の中 くるくるり影が回る 観客は一人 彼女のためにある まっくろキネマ 鳴り止まないアンコール コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/275.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 春画ネタ はらりと何かが、廊下を歩いていた姫子の目の前を舞った。 それは白い紙だった。 和紙に何かを書き付けてやめた、いわゆる反故の紙。 普段から巫女修行もおろそかに、野山で遊び歩いている姫子の動体視力が、その書きかけ の紙に何が書いてあるか瞬時に判断し、紙が床に触れる前にとっさに掴み取った。 それを確認したかのように、今度はもう少し先にまた一枚、はらりと紙が舞う。 今度はちょっと飛び込むように掴んだ。 今度はもう少し遠くに落ちてくるはずで。 予想しながら、すでに廊下を駆け足で予想地点に向かっている。 その間に、姫子は掴んでいた紙に目を通す。 それは反故なんかではなく、きちんとした[作品]だった。 それも「人にはおおっぴらに見せるのをはばかれる」作品で、連作になっている。 [昨日の姫子と千歌音の逢瀬を時系列順]に描いている絵。 普段陽の巫女として、厳しく作法を仕込まれている彼女には珍しく、道標のように降って くる紙を来栖川邸の長い廊下を走りながら、その元凶である人の部屋にたどり着く。 相手の都合を確認しようともせず、怒鳴り込むべく息を吸って、勢いよく、襖を開けた途 端。予想していたかのようににこやかに姫子を見つめる瞳とぶつかった 「…五ノ首…昨日の夜中、貴女どこにいたの?」 呼ばれた相手は、それには返事をせず、姫子の後ろを…今姫子が通ってきた廊下を指差し た。 瞬間的に姫子は握っていた紙の束に視線を落し、青ざめて後ろを向く。 手元には、最後の場面が一枚足りない。 姫子自身も戯れに筆を取るから、場面の作り方はわかる。 それに問い詰めたい相手の作品は全作、売り出し日に手に入れているほどの読者だから、 作品の傾向はわかっている。 で、なんで一枚残していたかは、廊下の先に見えた人影で確認した。 最後の一枚を姫子が取り落として、廊下の先の人に拾わせたいのだ。 姫子が溺愛している黒髪の少女。月の巫女 姫宮 千歌音に。 紙が舞っているのは、数間先。ほぼ少女と姫子の間。少女はそれに気がつかず歩いてくる。 迷っている暇はない。 「千歌音!そこを動かないでっ」 言うのと同時に、駆け出して落下地点に飛び込む。 紙を触ったのと、廊下の冷たい感触が伝わってくるのはほぼ同時。 一瞬遅れて、千歌音の小さな悲鳴と大きな音が姫子の耳に入ってきた。 「…姫子さま?」 「ごめんね、千歌音っ。私もすぐに準備をするから、先に彼女たちに祭祀の説明をお願い できる?」 「わかりました。巫女様たちには広間に集まっていただくよう伝えておきます」 少々目の前で起きた巫女らしからぬ姫子の振る舞いに、怪訝な表情をした千歌音だったが、 それ以上の追求をせず的確な返答を返して一礼をし、きびすを返す。 大神神社と巫女たちが集まるこの館の連絡役というお役目に忠実な千歌音は、巫女の仕事 のほうが優先なのである。少なくとも夜になるまでは。 110 :名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21 34 01 ID 6Ods2WVB すぐ行くからと再度千歌音の背中に声を掛けて、今度は静かに廊下を歩くと先ほど襖を開 けた部屋に入り込む。 「お疲れ様…はい、お茶」 先ほどの一連を見ていたのだろう、座ったとたんに湯飲みを置かれた。 そして、また興味が途切れたように文机に向かって筆を走らせている。 「先ほどの答えを聞いていないのだけど」 「昨日の夜は…真琴と呑んでた…彼女に聞いてみたら?」 その答えには、姫子も文句が告げられなかった。確かに千歌音の部屋に行くときに早乙女 真琴とレーコが話し込んでいる声が聞こえていたのを確認して安堵した覚えがあるから。 「…私が…覗き見をして、それで描いたと?」 今度はレーコのほうが、楽しげに問い詰める。それに姫子が答えないと、ちょっとだけ何 かを思い出すような眼をした。 「……岩屋の饗宴…36ページ」 その言葉に姫子がぎくりとする。 「67頁、85頁……136頁…後……」 「………」 次々に何かの呪いでもそらんじているかのように、レーコの口が開く。 レーコの新作の絵集の題名とそのページ数だ。読み上げられているうちに、姫子の肩が震えた。 「…欲しいと思って…書き直してあげただけだけど?」 「………」 姫子が黙ったと見るや、レーコは姫子にしかわからぬほど小さく口角をあげて笑みを作る。 つまり、レーコの本を読んだ姫子が、どれを参考にして千歌音に手を出したか予想して、 描いたといっているのだろう。 「…愛読者が傍にいて、わかりやすい反応返してくれるから、助かる…」 違う言葉で言うのなら、姫子は読者の反応を一番に返してくれる人だとレーコは言ってい るのだ。 春画を含めて風俗物と言うものは、見た人の反応など返ってくることのないもの。 それを見て、実行してみたくなったと言われたら、それは絵師冥利に尽きるということだ ろう。 「で、あの姿勢……無理はなかった?」 「…すこしだけ、手の位置が辛いのが…」 どんなに普段は月の巫女を間に挟んで口調はきつくても、真摯に聞かれればきちんと答え るのは、陽の巫女のいいところ。 最高の読み手と最も描きたい人。オロチになる前にはどう欲しても手に入らなかったのが、 オロチになって、裏切ってから手に入れた。 どんな代償を払っても、手に入れてよかったと思うもの。 だから、呪いがかかっても、大切だった人に恨まれても、この二人を護り続ける。 「できたら、貴女も来て欲しかったけどね…コロナ」 姫子が拾った駄賃代わりの紙束を持って、閉じていった襖を見ながら、レーコはそうつぶ やいた。 以上です。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/692.html
欠けた巫女の腕輪 レア度 3 水晶神の巫女・レーナが身に着けていた腕輪。 レーナの腕につけられていた時には「水晶の塊」がはめこまれていた気がするのだが、今はその水晶がなく、力を失っているように見える。 (2つあわせて合成するとボーナスチケットに変えることができます) 入手先 TH 第4章 孤独の洞窟 欠けた巫女の腕輪を合成する 欠けた巫女の腕輪から合成する 欠けた巫女の腕輪×2=ボーナストレジャーチケット 欠けた巫女の腕輪×1+水晶の塊×1=輝く巫女の腕輪 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/29.html
「さっ・・・じゃあ、これからご飯を食べて帰ろうか」 「そうだねっ!うわあ!≪初ゴール!ただし自殺点≫みたいなっ!」 きっとありえないって意味だろう・・・ 「なんで?」 「だっていっくんそうゆうキャラじゃないもん」 うーん・・・巫女子ちゃんのテンションが高いから少し感化されたかな 「でもいっくんから誘ってくれて、うれしい!」 そういってにこにこする巫女子ちゃん しかし一体何がそんなに嬉しいというのだろうか。 そして、僕たちは木屋町にある居酒屋と喫茶の中間の店に入って食事を とりながら雑談した・・・・そう僕は葵井巫女子を受け入れた・・・ それが最善か最悪かはわからない・・・ 僕は、巫女子ちゃんを背負いながらさっきまでの事を考えてた・・・ 店内での巫女子ちゃんは、食べては飲んでいろいろな事を話してくれた むいみちゃんのこと、秋春君のこと、そして智ちゃんのこと・・・ その話はとても面白くて、とても可笑しくて、なにより羨ましかった。 巫女子ちゃんなら僕の欠落を埋めてくれるかもしれない・・・・・・・・ 「戯言なんだよ・・」 ここに立派な壷があるとしよう・・・この壷が落としたり何らか 方法で割れたという[致命傷]を負ったとしよう君は、何らかの方法で 直したとしようしかし、それは割れ目ある壷でしかなくて立派な壷では ない・・・だが仮にその壷に何かを加えるまたはその壷使って何か立派 物を作る・・・しかしこれは、きっと最初の壷の面影がかなり変わってい だろう・・・それは最初の壷といえるのか? 自分の精神の欠落を誰かの何かを使って代用できるのか? 葵井巫女子は僕を変えれるのか・・・・・いやきっと無理だ しかし・・・・・・! 「うぅーん」 どうやら巫女子ちゃんが起きたようだ・・・ 「いっくんごめんね後は自分で歩くね」 と巫女子ちゃんは僕の背中から降りた・・・あぁ残念・・・今まで、 僕は巫女子ちゃんを背負っていたんだこれなら巫女子ちゃんの感触 楽しんでいれば良かった・・・・ 「戯言だけどね」 「うん?いっくん何かいった?」 といいながら少し顔を近づけた巫女子ちゃんの顔は少し赤かった・・・ きっとお酒のせいだろう 「いやただの独り言だよ」と僕は言った そして巫女子ちゃんは深呼吸を始めた・・・なんでだろう そして唐突に 「いっくんって女性の事どう思ってるの?」 「いや別に特に何も」 「ぇ嘘・・・もういっくんの馬鹿!!」 いきなり怒られた。何か不味いこといったかな? なんて歩きながら雑談をしてるうちに巫女子ちゃんのマンションの前に ついた。 「んじゃ僕はここで帰るから、おやすみ巫女子ちゃん」 「まって・・・いっくん」 続く 戻る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1902.html
幻想少女大戦 紅 part68-140~153 140 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 14 35 05.52 ID p2GGMwDDO 二次創作同人ゲームもありの様なので。 世界観.人物紹介はwikiの原作を読んでください。 一言で言えばシステムをスパロボにした「東方紅魔郷」。 本編 ある嵐の日、妖怪の山で争いが起きた。その翌日、幻想郷に紅い霧が出始めた。 博麗神社の巫女「博麗霊夢」が悪戯に来た妖精を退治していると 人里で教師をしている「上白沢慧音」がやって来た。 紅い霧について、「霧なんだからほっとけば消えるだろう。」と言う霊夢だが 体調を崩す人も出ている、自分も協力するから解決に動いてくれ。 と慧音に言われて霊夢はしぶしぶ異変解決に乗り出した。 そのころ魔法の森に住む魔法使い「霧雨魔理沙」は 霊夢がゴロゴロしている内に自分が異変解決してヒーローになろうとしていた。 道具屋「香霖堂」に行こうとして森で遭難してた河童の「河城にとり」と出会った魔理沙、 にとりを香霖堂に案内する途中 「霊夢じゃない巫女」を探す天狗「射命丸文」「犬走もみじ(変換出来ない)」と遭遇した。 文はすぐ居なくなったがもみじの方は 戒厳令が敷かれている山から出歩いているにとりを連れ戻そうと攻撃してきた。 携帯からなので時間が開きます。 141 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 15 09 11.75 ID p2GGMwDDO 人里の「碑田阿求」の家に来た霊夢と慧音、過去の資料に情報が有るかもと言う慧音に対し、 同じ(すでに失敗した)事を繰り返す奴はいない。と返す霊夢。 そこには「咲かない桜」の事を調べてる半人半霊「魂魄殀夢」がいた。 彼女達と話していると突如大きな音と振動がした為外に出ると、 宵闇の妖怪「ルーミア」が壁に激突し空腹だからとそのまま壁を食べていたのでとりあえず退治した。 魔理沙とにとりは人形遣い「アリス・マーガトロイド」の家に来ていた。 しかしアリスは悪戯に失敗した光の三妖精 「サニーミルク」「スターサファイア」「ルナチャイルド」の口からで任せの言い訳 「悪い魔法使いに脅された。」から魔理沙の差し金かと怒って攻撃してきた。 なんとか誤解を解き三妖精を捕まえた魔理沙は人里に「見慣れないメイド」が来ていると知る。 142 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 15 34 46.39 ID p2GGMwDDO 人里で出会う霊夢達と魔理沙達、 「怪しいメイドがいるなら怪しい主がいるはずだ。」「野良メイドかもしれないじゃない。」 そんな話をしていたらにとりがメイドを発見した。そのメイド「十六夜咲夜」に 異変について尋ねるが何も知らないと言われる。しかし丁度その時、 大量の荷物を運んできた現れた「紅美鈴」が「なぜ関係者だとバレた。」と自白してしまう。 二人を捕らえようとするが咲夜の瞬間移動のような動きに翻弄され逃がしてしまう。 もうすぐ夜になるため皆一旦帰宅する事にした。 その帰り道魔理沙は妙な白い毛玉「シロ」を捕まえる、 そして夢の中で「湖の向こうの紅い館に向かえ。」と言う声を聞く。 そのころ咲夜は主である「レミリア・スカーレット」に霊夢達の事を報告していた。 レミリアと一緒にそれを聞いていた者は霊夢達のを知っている様で近い内にここに来るだろうと思っていた。 143 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 16 14 00.99 ID p2GGMwDDO 翌日、寝ていた霊夢を慧音が慌てた様子で起こした。急に霧が濃くなり阿求が倒れたとの事。 丁度阿求家に来ていた殀夢と一緒にまだ霧の薄い神社まで阿求を運ぼうとするが、 ルーミアが霊夢達に仕返しをしようと現れた。時間を掛けてられないので霊夢が「夢想封印」を使いあっさり倒す。 そしてルーミアは慧音が説教する為に連行された。 香霖堂に調整を頼んでた「ミニ八卦炉」を受け取りに向かう魔理沙達、 そこにいた「エリー」は魔理沙を見て驚くが魔理沙はなにも覚えがない、 怒ったエリーと戦闘になりエリーが飛ばしてきた床弾幕で身動きが取れなくなる魔理沙 しかし香霖堂の店主「森近霖之助」が投げたミニ八卦炉をキャッチ 「マスタースパーク」を使い床弾幕ごとエリーを吹き飛ばす。 とりあえずまだ調べてないからと湖方面に向かう霊夢達、 魔理沙にやられたエリーに出会うがやっぱり霊夢もエリーの事は思い出せない。 エリーと霊夢の戦闘を影で観ていた文だが三妖精に声をかけられ姿を表してしまう、 そういえば魔理沙が聞いた「霊夢じゃない巫女」とはなんだと聞くが文は露骨に誤魔化して逃げた。 エリーの「床を補給する」という発言から拠点に向かってると考えエリーの逃げた方向に進む事にした。 144 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 16 40 11.07 ID p2GGMwDDO 「黒毛玉」に襲われてた「大妖精」を助けた魔理沙達、 友達の氷の妖精「チルノ」が居るという霧の湖に連れて行くが チルノは大妖精が捕まっていると勘違いして攻撃してきた。 戦闘中に霊夢達も合流し大妖精の説得でチルノの誤解も解けた。 そこへ突如現れた黒毛玉、完全に不意を突かれたが黒毛玉は謎の「巫女」によって倒された。 その巫女「東風谷早苗」は「守矢神社」の「風祝」と名乗りこんな毛玉に不覚を取るなどとは博麗の巫女も大したことは無いなと言う、 喧嘩売ってんのかと霊夢が攻撃するが連戦の疲れかあっさり敗れる。 そこへもみじが現れ早苗に「勝手な真似はしない約束のはずだ。」と言う、 早苗は霊夢の力が見たかっただけだと言い、この程度なら取るに足らない。と去っていった。 早苗を追おうとするも、もみじの妨害により追うことが出来ず、とりあえず休憩する事にした。 145 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 17 01 27.25 ID p2GGMwDDO チルノの案内?で湖の先にある「紅魔館」に着いた一行、館の門番として美鈴とエリーの二人が現れる。 「なんか地味だな。」「確かに特筆するような長所は無いが弱点も無い。どんな相手とも実力を発揮出来る。」 「つまり普通か。」「普通って言うな。」 そしてエリーが床弾幕を打ち出したが突如床が喋りだした。 驚くエリーと普段から床に話し掛けるエリーを想像し引く美鈴、 そしてアリスは高度な使い魔を使役出来る魔法使いの存在を予感していた。 美鈴達が敗れた事を聞き、あっさり通すのでも門前払いでもない、良い仕事だと笑うレミリアだった。 146 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 17 27 48.52 ID p2GGMwDDO 館の中に入るがいつの間にか図書館の様な場所に出た一行、 殀夢はここなら咲かない桜の情報も有るかなと考え、魔理沙に至っては魔導書を持って帰ろうとしている。 そんな一行の前に図書館の主「パチュリー・ノーレッジ」と「小悪魔」「くるみ」 の三人が現れる。小悪魔がイージスシステムとやらを作動させると図書館の至るところから弾幕が張られた。 行動に多大な制限を受けたが「魔力を回す」の一言からアリスが弾幕のパターンを見破り奥の手として隠していた「上海人形」を出した。 どうやら本来のシステムの壊れた部分を代行していたくるみを倒し弾幕を止めパチュリー達も倒す。 パチュリーはレミリアの友人としての義理分は果たした。 とあっさりしておりそこの扉を出て適当に歩けばつぎの出迎えがあると言った。 空間を弄る事が出来る者が居るからそれでいいらしい。 147 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 18 12 47.33 ID p2GGMwDDO 取りあえず進む一行の前に現れる咲夜、 「メイドなら客をちゃんと案内しろ。」「私の前にはゴミしか無いけど。」 そこへ現れるエリーとくるみ、お前らが何度来ても一緒だと言った直後感じたプレッシャーで思い出す。 二人が仕える夢幻館の主「風見幽香」 花の妖怪という肩書きに似合わない強さを持つ彼女の登場に戦慄する一行。 幻想郷に来てしばらくは「太陽の畑」に滞在していたが、 エリーとくるみも幻想郷にやってきた為部屋の多い紅魔館に居候していたらしい。 幽香はあくまで戦いを見に来ただけで手出しする気は無いと言う。 ハッキリ言ってそんな余裕はないので咲夜の撃破に専念する。 自分も人間なのに人間に対して強い敵意を見せる咲夜、 彼女を倒したところで挑発するようなプレッシャーを感じた一行は屋上に向かって行った。 148 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 18 42 48.54 ID p2GGMwDDO レミリアの待つ屋上に着いた一行、しかし咲夜がボロボロの体にも構わず追い付き攻撃してくる。 さらに咲夜への反撃を防ぐため美鈴が飛び出した。 やがて限界を越え倒れる咲夜、 「やっぱり人間は使えない。」レミリアのこの一言に一行は完全にキレた。 必死に戦った従者に掛ける言葉がそれか?その根性叩き直す! 激しい戦いの末レミリアは倒れ紅い霧が晴れていった。 敗れて早々に次はどんな異変を起こそうか?とパチュリーと話し出すレミリア、 霧を出した目的も日光を遮って一週間耐久屋外パーティーを行う為と知り呆れ果てる一行。 咲夜も医務室に搬送され命に別状は無いらしい。 取りあえず異変は解決したので帰る事にした。何人かはそのまま神社で宴会をしていった。 149 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 19 16 35.75 ID p2GGMwDDO 一週間程たった頃紅魔館から普通のパーティーの招待状が届く、 パーティー準備中に悪戯目的で館内部に入った三妖精・チルノ・ルーミアは 地下室に迷いこんださい扉に嵌め込まれた魔法石をお土産として外してしまう。 パーティー本番中に悪戯に引っ掛かったくるみとチルノ達の乱闘が起きたりしたが概ね平和といえるだろう。 だが地下室から聞こえてくる声に気付く者はいなかった。 レミリアや幽香が博麗神社に遊びに来ている時突如早苗がやってきた、 霊夢が未成年なのに飲酒をしている事からこんな不良巫女は許さない。 と怒るが、幻想郷に飲酒の年齢制限は無いので皆「お前は何を言っているんだ?」と困惑する。 そのまま戦闘になるが早苗の調子が悪いのか霊夢の圧勝で終わる。 早苗は助けに来た者に支えられて帰っていった。 雨が降って来たようなので洗濯物を取り込むが雨雲は紅魔館で止まっていた。 それを見たレミリアは封印されていた「化物」が館の外に出ないようにする為にパチュリーが降らせた雨だと説明する。 そして吸血鬼の自分は雨だと通れないから霊夢に化物の再封印に行って欲しい。 とそう言われて霊夢達は紅魔館に向かった。 150 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 19 40 08.26 ID p2GGMwDDO 魔理沙と殀夢はパチュリーの図書館に来ていた。 トイレとの往復で道を間違えた魔理沙は地下室でレミリアの妹と名乗る 「フランドール・スカーレット」と出会う。 一緒に遊びたいと言う彼女と遊んでいたが、フランを見たパチュリーはフランを封印すると言い地下室に転送した。 どういう事か訳が解らないので二人を追って地下室に向かう途中霊夢達と合流する、 霊夢達がフランの事を気の触れた化物と説明されてた事を知りますます疑問を持つ魔理沙。 地下室でパチュリーを問い詰めるがこれは紅魔館の問題と突っぱねるパチュリー。 埒があかないからパチュリーを倒して扉を開け、フランが本当に危険ならフランも倒す。と脳筋な結論を出す霊夢。 今日は調子が良いからと、前回より強力な魔法を使うパチュリーと戦い、倒したところで扉が開いた。 151 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 20 27 47.59 ID p2GGMwDDO フランは封印されかけたせいか発言がかなり物騒になっていた。 暗い笑顔で霊夢達をお人形さんと呼び、腕とか引きちぎってバラバラにして遊ぶ。 お姉様を殺せばお姉様は私だけ見てくれる。 等、確かに放っておくのは危険と思われるので大人しくさせる為にも戦闘になる。 単純なパワーではレミリア以上のフランに対しルーミアが「レミリアが化物と言う訳だ」と呟いたのを聞き、 姉に化物扱いされているとショックを受け見境なく全てを壊そうとするフラン。 私は待ってたお姉様が扉を開けて迎えに来てくれるのを、 でも何も変わらない聞こえてくるのはドクン、ドクンと495年変わらない音、全部壊せばこの音だって止まる。 当たれば即死そのように思える攻撃を掻い潜り遂にフランを取り押さえた。 パチュリーは大暴れしたせいかちゃんと会話が出来る位には落ち着いたフランを風呂に入れるよう咲夜に言った。 パチュリーは語った。フランが暴れても抑えることならレミリアを含めた紅魔館のメンバーだけでも十分可能だと、 レミリアが恐れているのはフラン自身が壊れる事、だから刺激が多い外に出ないよう封印していたと、 いつまでもこのままじゃ駄目だということもわかっている、けどこれしか方法が無かったと。 152 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 21 07 50.22 ID p2GGMwDDO 紅魔館に戻って来たレミリアの前にフランが連れてこられる、 封印されてると思ってたので驚くレミリア、そんなレミリアに悪態をつくフラン、 しかしレミリアはずっと顔を背けるだけだった。 フランが居なくなった後幽香が話し掛けた、たった一枚の壁なのにどんどん厚くなるばかりね。と パチュリーがひとつの案を出してきた簡単に言えば封印の範囲を地下室から紅魔館全体にするようなもの。 フランが霊夢達との戦闘が切っ掛けで昔よりはるかに安定する様になったから可能になったからと、 レミリアはしばらく考えそれを実行するように言った。 秋が近付く頃レミリアはもうすぐ長雨の時期だし屋内の遊びを充実させようと言い出す、 そこへフランが通りがかる、まだ館内の事が解りきって無いだろうから案内する。と言うレミリアに、 「うるさい、【お前】の手は借りない。」と一人で行ってしまうフラン。 「さっきの話は無し、神社に遊びに行ってくる。」そう言って居なくなるレミリアを見て、 この姉妹は時間掛かるな。と溜め息つくパチュリーだった。 その頃妖怪の山では守矢神社と正式に協力関係を結ぶ事が発表されていた。 冥界では殀夢に主の「西行寺幽々子」が命じていた咲かない桜を咲かす方法を調べる事を、 結局桜は春に咲くものだから今調べさせても意味無かった。と止めさせていた。 153 :幻想少女大戦 紅:2014/12/30(火) 21 56 19.95 ID p2GGMwDDO 夏の終わり、幽香達が近い内に紅魔館を去る事を決めた、そして咲夜に一緒に来ないか?と誘いをかけた。 レミリアはあくまで咲夜が決める事だと引き止めなかった。 咲夜は自分が望む道が解らず悩む様になった。 ある日あても無く歩いていたら一人の「死神」に自殺志願者と間違われた、 怨霊等が出る危険な場所に迷いこんだらしい、 出て来た怨霊を死神と協力して倒した後、その怨霊の持つ恨みを死神に聞いた。 生前は獣人で差別的な扱いを受け生まれ故郷を飛び出しそのまま人間を恨みながら行き倒れ死んだ。 死神は、ずっと暮らしてた生まれ故郷だったならやりようはあったはずだ、 大事な物を自分から捨ててしまったんだ。と言った。 咲夜はレミリアに拾われた時の事を思い出していた、そして自分の気持ちを確認した。 「紅魔館に残る。」そうハッキリ幽香に伝えた、幽香は少し残念に思ったが咲夜の気持ちを尊重した。 レミリアに紅茶を入れる咲夜、いつも同じだと飽きるだろうから少し別な物を入れたと言う。 「味見はしたの?」「主の物に口をつけるようなはしたない事はしません(キリッ)」 咲夜が部屋から出た後一口飲んで吹き出すレミリア。「パチュリー、美鈴、咲夜がおかしくなったー。」 咲夜はちょっとだけ明るくズレた感じになりました。 幻想少女大戦 紅 終わり 幻想少女大戦 殀 に続く
https://w.atwiki.jp/thumbsupkai/pages/41.html
あいさつ 皆さま。明けましておめでとうございます。 今年も一層サム会の活動に力を入れてゆきたい所存でございます。 温かいご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。 さて、この日誌を付け始めて今年で4年目になりますが、今回が記念すべき10回となりました。 10回ともなりますと、いちチームとして、正式に認められてきたのではないでしょうか。 今回は初詣でございます。ご家族と寺津神社、巨海神社に詣でられたメンバーも居られると思います。 では何が初かと申しますと、サム会で神社へ詣でることが初めてでございます。 10回といえどもまだまだ開拓していく余地は十分ございます。 この1歩がサム会が次のステップへあがるための1歩と信じてあいさつに代えさせていただきます。 では行きましょう。 『巫女!つけ麺!巫女! サム会初詣!!』(第十回) 参加メンバー 平田 羽柴 岩瀬 だいき 島 正午過ぎ。狭い道を通って車が入ってくる。羽柴の五人のりフィールダーだ。 今回は久しぶりの車旅。期待に胸が膨らむ。 我ながら良い写真だ。 国道を通り熱田神宮へ。車内は昼ごはんで何を食べるかが会話の過半数を占めた。 熱田と言えば、蓬莱軒だが、高い。 ウナギの口で来た岩瀬の悲しそうな顔を拝む。 熱田神宮周辺はたいへん込み合っており、一方通行の道を無理やり二車線にしていた。 さすが熱田神宮、屋台も多く、人でごった返している。 鳥居の前で写真を一枚。 平田お得意のコラ画像。ほら自然。 手を洗い、賽銭を投げ、一同拝む。それぞれなにを願ったかは分からないが、きっと彼女が欲しいとか低俗なこと。 拝んだあとは初詣恒例のおみくじ 全員 吉、末吉などの運勢。平田と羽柴においてはおみくじ番号までかぶせる。 非常にネタにしづらい(テレビ向けじゃない)運勢なので早々に結ぶ。 写真とった時には結び終えてた。 帰りに屋台でちょっと食べる。空腹が加速したことはいうまでもない。現在四時。 熱田神宮を出て車に乗り、向かうは大須。目指すはラーメン屋。 道中ラーメン屋をスマホで検索。しかし時間が時間。良さげな店は準備中だった。 満を持して決まったのは「日の出ラーメン」ドロッとした濃い味スープが特徴のつけ麺の店だ。 大須に着き、羽柴の案内でラーメン屋さんに向かう。 外観はこちら。 通行人はアクセント。 平田、だいき、岩瀬は剛つけ麺。羽柴はその味噌バージョン。島はガッツ麺DXを注文。 写真は平田の剛つけ麺。無料で麺が大盛りになるぞ! 剛つけ麺。スープの中に見える白いのは生キャベツ。良い。 十分な量で腰のある麺、濃い味の中に野菜が光るスープに舌鼓をうち、次の目的地へ。 途中ガムを買い、口の中をスースーさせ、ラーメンなんて食べてない風を演出。 メイド喫茶「M sMelody」 期待にナニを膨らませていると出てきたのは何とメイドではなく、巫女! おかしいな店を間違えたかな 「おかえりなさいませ。ご主人様(小声)」 メイド喫茶だぁぁぁ!(茶番) ちょうど運よく巫女フェアに出くわしたのだ。 店内は白と穏やかな緑の古いヨーロッパの洋館のようなレイアウト。 僕が思い描いていた白、ピンク、フリル、キモオタのメイド喫茶とは違い。落ち着いた雰囲気。 写真撮影は禁止なので文字面だけで分からない人は公式サイトをチェケラ。 とりあえず注文。正月限定メニューが出ていたが全員頼まない。誰か、年明けうどん頼めよ。 今回は主にはづきちゃんとももかちゃんが接客してくれたよ。 初めてのメイド喫茶にどぎまぎしながらカフェオレを頼むだいきと平田。 メイドオリジナルドリンクを頼む安定の島。彼がいないとやっぱりいかんなと思うエピソードである。 羽柴はアップルティー。注いでもらえる。 次来たらこれにしよう。 ん、なんだ、メイドが部屋の四隅を囲んだぞ。何が始まるんだ!? ご主人様達の目線は全員部屋の隅に飾ってある古ぼけた木のオルゴールに集まる。 オルゴールタイム。 外見は大きなのっぽの古時計と言った感じだが、時計の文字盤に当たる場所には針の生えた円盤が付いている。メイドさんが側面のゼンマイを回したあと、コインを入れるとそれは動き出した。 ゆっくりと回る円盤が繊細に奏でるオルオールの音色。曲名「美しく青きドナウ」。ときおりカシャっと聞こえる古い機械音が木製のオルゴールの存在感を引き立てる。やさしい気持ちになれる、幸せな時間であった。 おいしいことオルゴールに一番近い席で聞けた。僕は分からなかったが、ご主人様の中には目を閉じて音色を聞いておられる方もいたようだ。 僕らはみんな小さな拍手をこらえきれずにいた。 ちなみにオルゴールは一日4回しかならないから行く時間は注意だ。 メイドさんに見送られて「外出」次はいつお屋敷に戻ろうか。 ちなみに、羽柴が車を止めた駐車場は最高900円のところだったが、時間がそんなにかからなかったので700円で済んだ。 SPEEDが速かったからMAXまでいかなかった。ということ。 レポ終わり。 MVP島「ぶっこみご主人様」 島「すみません、このメイドオリジナルドリンクって(正月フェア中も)いけますか?」 → ええと、少々お待ちくださいませ。 島「このメイドオリジナルを、君ので(キリッ)」 → アハハ、こちらで、 島「今の曲は何て曲ですか。」 → ええと、ええと、・・・少々お待ちくださいませ。 やめて、メイドさん走らせるの。 編集後記 平田です。めんどくさいわ書くの!誰か1回くらい変われ!あと読め!必ず!がんばってるから!
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/456.html
神無月の巫女 たそがれにっか。 管理人 FJ3素材区分 P 備考 atoox氏作
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/60.html
制作者 lunatic氏 最新版 Ver1.2009/11/28(バグ修正パッチ:10/01/22) 概要 鬼巫女の賽銭箱というミニゲームの詰め合わせのようなキャラの 終焉「世紀末弾幕」というゲームに登場するチビ巫女を独立させたもの。 シューティング仕様のキャラで体力は少ないが攻撃はなかなか強力。 性能解説 +基本性能 弾幕を当てるごとにゲージ回復 ボムの同時使用は不可能 ボム使用直後から1.5秒の間は攻撃を受けても死なない(ダメージは受ける) ワープ後60フレームの間はワープとX軸移動が不可能 発狂フラグ(通常発狂/発狂+AI) カラー別性能 下位カラー 1P 2P 3P 4P 7P 8P 9P 10P 体力 2 10 30 100 2 10 30 100 被ダメージ時ゲージ回復量 890 200 100 35 890 200 100 35 オートAI × × × × ○ ○ ○ ○ 上位カラーゲージ消費無しで攻撃可能 タッグ時パートナー補助の為に常時ゲージMAX 死亡後一定時間(設定された鼓動の回数分)ゾンビ状態で行動可能 いともたやすく行われるえげつない行為が使用可能(特定の相手に対しては開幕で使用) 弾幕使用可能 5P 6P 11P 12P 体力 250 500 250 500 ゾンビ状態継続期間 鼓動10回 鼓動15回 鼓動10回 鼓動15回 オートAI × × ○ ○ オプション 項目 高速移動の速度 低速移動の速度 発狂フラグ 発狂強化? 時間停止 常時死亡 デフォルト設定 5.0 3.0 無し 有り 無し 無し +一部の技性能 宇宙(ボム) ゲージ消費。即死投げ+OTHキラー いともたやすく行われるえげつない行為 いくつかの動作があり、敵ステート取得や変数パターン変更などを行う。 弾幕 いくつかの種類があり、変数弄り+ステ抜け貫通投げを使うものなどがある。 (以上readmeより)