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作品名 熊と踊れ(上下) 書影 原題 Björndansen 作者名 アンデシュ・ルースルンドステファン・トゥンベリ 訳者名 ヘレンハルメ美穂羽根由 解説 深緑野分 あらすじ 凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセントの三人の兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは、史上例のない銀行強盗計画を決行することだった――。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は、事件解決に執念を燃やすが……。はたして勝つのは兄弟か、警察か。スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリ。 出版社 早川書房 形態 ハヤカワ・ミステリ文庫 刊行日 2016/9/8 レビュー 名前 コメント
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カレンダーへ戻る/前へ×次へ スケジュール/2009-11-01が参加者募集開始日のシナリオ 展覧会の絵 『彼女と猫の四季』(第2回/全2回) スケジュール/2009-11-01が参加者募集締切日のシナリオ かぼちゃと踊れ!? 【借金返済への道】突然変異!? 鏡の中のダンスパーティ スケジュール/2009-11-01がアクション締切日のシナリオ 『君を待ってる~封印の巫女~(第3回/全4回)』 氷雪を融かす人の焔(第3回/全3回) 憧れあの子のお菓子争奪戦! スケジュール/2009-11-01がリアクション公開予定日のシナリオ (該当シナリオはありません) その他補足等 [部分編集]
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【検索用 すとれんしますかれえとはろうぃん 登録タグ 2014年 KAITO MEIKO VOCALOID す マチゲリータP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲さ 殿堂入り 花蟲 酒言実行P 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マチゲリータP 作曲:マチゲリータP 編曲:マチゲリータP ミキシング・マスタリング:Tom 絵・動画:花蟲(ニコニコ動画) 唄:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO 曲紹介 「宴を始めようではないか」 曲名:『ストレンジマスカレエドハロウィン』 ※記載されている歌詞と実際に歌っている歌詞が違う箇所がございますが、作詞者の意図によるものです。ご了承ください。 歌詞 招待状は鞣し革の黒い封筒。 宛名はあるが差出人は無い様だ。 差出人の記述「"仮面"を被り全てを隠し、欲望のままに・・・」 好奇心を抑えられずに「人」は"館"へと向かってしまった。 各々は奇妙な仮面を被り宵闇を歩く。 やがて"館"に着けば、欲望のままに。 南瓜を模した仮面を被った館の家主と思しき男 「さあさ、踊れ!踊れ!踊れ!心疚しい事は無い。」 「踊れ!踊れ!踊れ!縛られたその"自分"を忘れなさい。」 「踊れ!踊れ!踊れ!―――――――ハロウィン。」 家主と同じ南瓜を模した仮面を被った館のメイドと思しき女 「テーブルには沢山の料理とデザート、お飲み物やその他×××等も揃っています。」 誰もがそれを喰らいそれを嗜み快楽を得る。 素晴らしき夜。素晴らしき味。素晴らしき感覚。 頬を撫で吐息絡ませて踊る姿はシルクの向こう。 一心不乱に喘ぐ二人は共に知らず知らず。 どれ程の時間が過ぎたのかも知らずに、 「人」は踊り、食べ、まぐわい、快楽を得続ける。 その時、一人がある異変に気付いた。 奇妙な仮面を被り踊り狂っていた女 「かめん、が、はず、れ、ない、ああ、あああ、あああ、ああああ」 その刹那に―――――― 各々が 変わる!変わる!変わる! のた打ち回り苦しみ笑いながら。 各々が 変わる!変わる!変わる! 被った仮面と同じ姿に変わる。 それを見つめ笑う、南瓜を模した仮面を被った館の家主と思しき男。 「終わることの無い快楽さ――――――――――」 ―――――――ストレンジマスカレエドハロウィン。 コメント 作るの早いw乙です笑 さすがマチゲさんって感じの曲した(*´∀`) -- 名無しさん (2014-11-01 20 11 30) ステキ -- ナツ (2014-11-01 21 59 24) サビかっこいい!来年も楽しみにしてます! -- ケットシー (2014-11-02 13 16 30) オーケストラ音がすごく好き -- 名無しさん (2014-11-02 23 41 33) 枯れたミクの声がゾクゾクさせて素敵です -- カベノヒト (2014-11-03 00 50 57) 怖いけど好きだな。来年が楽しみだ。 -- シャー(猫の威嚇) (2014-11-03 09 50 53) マチゲさんのハロウィン楽曲ってハズレがない!! -- 名無しさん (2014-11-04 13 33 40) 新曲待ってました! -- 名無しさん (2014-11-04 17 17 15) マチゲさん大好きなうえに、同じく大好きな花蟲さんのPVとか!もう、愛してます!! -- 名無しさん (2014-11-05 23 49 58) マチゲのハロウィンソングは世界一!! -- かか (2014-11-12 13 22 20) 神ってる -- 天 (2014-11-18 20 53 34) やばい!カッコよ過ぎる。マチゲさんのお陰で毎年ハロウィンが楽しみになる! -- レヴィア (2014-11-30 11 21 00) これ好きだぁぁ! -- 名無しさん (2014-12-23 12 06 55) マジかっこイイ!良い曲だ~♪ -- ゆいのん (2014-12-23 14 04 28) 今日初めて聴いたけど鳥肌立ちまくりでした!!それと、マチゲさん ボカロ最高!!大好き\(*⌒0⌒)b♪ -- ホラーマニア (2014-12-23 23 32 24) イラストめっちゃ好き!!毎年が楽しみです! -- ほえ (2015-04-11 22 26 43) 踊れ踊れの所がはまったてかマチゲさんマジ神曲!! -- 良太 (2015-06-01 12 19 47) やっと見つけた! -- 名無しさん (2018-11-20 20 11 11) すごく怖い…でも辞められない -- 名無しさん (2024-04-29 21 18 39) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【龍討伐中にビル崩壊、死傷者23人。巫女一人死亡。】 「避難が終わる前に龍の攻撃で突如崩壊した為、民間人への被害が大きくなってしまったようです。また、この龍の討伐にあたっていた巫女の三人中一人が死亡。街は悲しみに満ちています。被害者の親族は……」 __________________ 「白姉!黒やったよ!」 「ええ、黒は偉いです。龍の攻撃を誘導してビルを崩壊、とても鮮やかでした。自慢の妹です。」 「でもここまで沢山の人を殺せたのは白姉のおかげだよ。神様の力でみんなの避難を遅らせるなんて!お陰で沢山の人を巻き込めた!」 「ありがとうございます。白はとても嬉しいです。さあ、龍にとどめを刺した黒を祝って、美味しいものを食べに行きましょう。」 「やった!黒は辛いものが食べたいな」 「分かりました。出発です。」 「黒。白達が最後の巫女になったらどうしますか。」 「そんなの決まってるよ!ずっと前に白姉と黒で沢山話したでしょ?」 「ならおさらいです。白達はどうしますか。」 「勿論言えるよ!最後の巫女になったら人も巫女も龍も、生きてるものを皆皆殺すんだ!」 「大事なところが抜けていますよ。皆殺して地球に白達だけになったら、最後は一緒に死ぬんです。ちゃんとせーのの合図で、ですよ。」 「あ、そうだった。今から考えるだけで楽しみだね、白姉!」 「そうですね、黒。」
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神巫女 【かみこ】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam)Xbox One 発売元 フライハイワークス (DL版)ビーサイドゲームズ (PKG版) 開発元 スキップモアエスカドラ 発売日 【Switch DL版】2017年4月13日【PS4/Win】2019年6月27日【One】2019年8月28日【Switch PKG版】2020年6月11日 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 価格(税10%込) DL版 500円PKG版ノーマルセット 4,300円PKG版スペシャルセット 5,700円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント ズバズバ倒す爽快感ただしボリュームは価格相応 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 インディーゲームメーカーであるスキップモアにより開発された2Dアクションゲーム。 同社が開発中の別の大型タイトル『ピコンティア』の開発資金を確保するために、そちらからシステムを一部流用することで制作されている。 往年のアーケードゲームのようなドットグラフィック シンプル操作が特徴。 ストーリー 現世と幽世をつなぐ幽現の門が天魔によって封じられた。 神から神器を与えられた3人の巫女たちは「神巫女」となり、天魔征伐の旅に赴くのであった。 特徴 ゲームを一言で例えるならば「かなり簡略化した2D『ゼルダ』」とも言うべきものになっている。 ゲーム開始時に3人のキャラクターの中から一人選んで始める。 巫女はそれぞれ剣、弓矢、ブーメランと攻撃方法のみ異なるが、それ以外の基本的な操作は同じ。 操作は非常にシンプルで、移動・ダッシュ・攻撃(兼オブジェクトのチェック)・必殺技の発動のみ。 敵を倒すと通貨兼パワーケージと言える「SP」が溜まる。「SP」を消費することで必殺技を繰り出したりステージの仕掛けを解除できる。 SP(とHP)はそれぞれの色合いの四角いアイテムを入手することで上昇させることができる。 HPアップはライフが1つ、SPアップは最大値が25ポイント増加する。 評価点 ドットグラフィックが美麗で雰囲気が良い。 モチーフは日本神道+SF要素で、和風な雰囲気が漂いながらも和風コンテンツでよく舞台にされがちな戦国・江戸時代等とは異なる要素に着目していることからしっかりと独自色のある世界観となっている。 敵を倒す爽快感が気持ちいい。 全体的な難易度も優しめで自機の当たり判定も小さい。このためゴリ押し気味に攻略してもサクサク進める。 チャージして発動できる必殺技は3人とも敵をまとめて葬りされる範囲攻撃となっており、雑魚敵を一気に吹き飛ばせるとなかなか快感がある。 3人の巫女も近・中・遠距離タイプにそれぞれ差別化されており、違うキャラで攻略してみる楽しさもある。 心地の良いBGM・SE。 本作の音楽面は『魔女と勇者』シリーズや『腐界に眠る王女のアバドーン』等を担当しているみそか氏が担当。 低価格ゲームながらも場面に合わせ12曲の描き下ろしオリジナル楽曲が収録されている。 楽曲はいずれもPSG・FM音源を使用したレトロゲームリスペクトを感じられるキャッチーなサウンドになっている。 本作のリスペクト元になった見下ろしタイプのゲームで例えるならば『ゼルダ』や『イース』のような勇ましい曲調ではなく、『ハイドライド3』のようなノリのよくどこか優しげな曲調になっており、ユーザーからはかなり好評。 お買い得価格。 後述の通りシンプルすぎるきらいもあるが、一本のゲームを500円で買えるというのは本作のセールス点。その結果、ゲーム本編よりもサントラの価格の方が高いというあまり見ることがない事態が起こっていたりする。 賛否両論点 500円故仕方ないところはあるが、全体的にあっさりめ。 完全初見でも1周1時間程度でクリアできる。慣れれば30分程度でクリアもできる。 キャラごとに性能は変わるが、仕掛けが変わるモードや分岐要素はない。それ自体はタイムアタックを考えたら妥当かもしれないが、初見でもゲームオーバーになりにくい難易度なのでできればハードモード等も欲しかったところ。 3人の巫女はいずれもセリフなどは一切ない。 3人ともキャラデザ・選択画面での立ち絵はなかなか可愛らしいので多少の性格付けやドットのアニメーションでも欲しかったのだが。 敵キャラは漫然と突っ込んで来たりフラフラしている物が多く、敵ごとの攻略法を考える余地が少ない。 ただ上記の通りあまり雑魚が固すぎると本作の爽快感が失われていたと思われるので一概に悪いとは言えないところ。 いわゆる「無双ゲー」的な調整と言える。 カギ・青い珠を運んで特定の位置まで運ぶというギミックがあるのだが、運んでる最中は攻撃ができず敵と接触すると運んでいる物を落としてしまう。 ゲームにメリハリをつける要素とはいえるが、何も考えずズバズバ切りたいという人からは少々不評。 スイッチを押すと一定時間橋を架ける仕掛けがあるのだが、この時間制限がかなり短めで操作ミスがほぼ許されないものになっている。 ある程度トライすれば成功できるとは思われるが、全体的に優しめの本作にしては数少ないシビアなポイントとなっている。特にタイムアタックをする場合最大の難所となる。 問題点 各ステージのクリア時間が表示されるなどタイムアタックを想定した作りのわりに一部の雑魚の細かい出現位置はランダムになっており、タイムアタックを極めようとすると運に左右される。それこそ往年のACT/STGなどでは固定なのだが。 総評 これぞまさにインディーゲームと言える一作。 制作陣のいかにコンパクトにまとめられるかという試みが上手く成功しており、サクッと遊べてクリア後の後腐れのなさは、低価格タイトルに求められる要素にしっかりと応えられている。 500円という価格故にあまり多くを求めすぎると物足りなく感じる部分があるのは事実だが、BGMだけでも十分元は取れたという感想もある。 ボリュームのある大作ソフト嗜好の人には向いておらず、総じて「引き算の美学」によって成立している一作と言える。 余談 対抗馬になるソフトの少ないSwitch初期にリリースした完全新規のオリジナル作品ということもあり、本体の好調なセールスも受け発売1年で販売本数は20万本を突破した。 この本数は具体的にどの程度かというと、ほぼ同時期の2018年3月5日に発表されたNintendo of AmericaによるSwitchで発売されているインディーゲームの販売本数ランキングでは3位に入る程の数字である。 先に発売されていた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のエキスパンションパスの価格が2500円であり、3000円のニンテンドープリペイドカードを使ってそちらを購入するとちょうど500円余るため、本作を併せて買ったという人も多かったようだ。 こういったこともあって安くて面白いソフトの代表格として早い段階から定着していたこともあってか、そのさらに1年半後には追加で5万本以上売り上げており、この価格帯のインディーゲームとしては大成功を収めたと言える。 赤い髪の巫女「ヒノメ」が同社の『フェアルーン』の主人公である希望の少女に似ている。 スタッフインタビューでは元々『フェアルーン』とのコラボを想定していたことが述べられているので、これは没になってしまったが故の名残と思われる。 2018年5月17日配信の『フェアルーンコレクション』に収録されているSTG「フェアルーンブラスト」では赤い髪のキャラが「異世界の少女」で、他2名は神巫女ヤマト及び神巫女ウズメとなっている。 コラボがようやく実現したというべきか、それともキャラ(の色)かぶりでヒノメだけハブられたというべきか……(*2)。 2020年6月11日にビーサイドゲームズストアにてパッケージ版が販売された。
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SSまとめ エロ総合投下もののSSまとめです 人物名などがなければ姫千歌か千歌姫ものだと考えてください(たぶん) タイトルがないものは便宜のためこちらで付けさせて頂きました タイトル・改行案、誤字脱字修正などある場合はトップのコメントまでお寄せください 1スレ目 無題(レーコ,コロナ 5氏) 無題(千歌音,姫子 1スレ30氏) 無題(レーコ,コロナ 191氏) 優春 コロナ×ギロチ ◆UAPR67jd7w氏 姫千歌 中学生千歌音 姫子の盗撮日記 ソウマ×千歌音 498氏 ソウマ×ミヤコ 無題(千歌音,姫子) ◆BW7uBN9p1c氏 イズミ×マコ (・ω・)氏 ミヤコ×ソウマ 460氏 Episode 1 Rebirth Kiss Episode 2:Remember Kiss その1 Episode 2:Remember Kiss その2 Episode 2:Remember Kiss その3 Episode 3:Return Kiss その1 Episode 3:Return Kiss その2 Episode 3:Return Kiss その3 Episode 3:Return Kiss その4 Episode 3:Return Kiss その5 Episode 3:Return Kiss その6 Epilogue:Reverse Kiss―嵐の前夜― 2スレ目 磊 前世 出会い編 磊 前世 二人の巫女編 磊 前世 巫女の運命編 再会、その後(マコちゃん編) リレーSS レーコ×コロナ 姫千歌風呂 その1 姫千歌風呂 その2 ~陽と月と影の倒錯~ リレーSS その2 ソウマ♀(とみせかけて姫千歌) カズキ×ソウマ(ネタ) ~ちかねちゃんの「オナニーだ~い好き☆」~ 嫌いにならないで 健全になっちゃった 3スレ目 himechika31 姫子のおしおき 姫千歌 ふたもの 姫千歌 三角木馬 乙千歌 神無月の巫女 第5.7話 「狙われた歌姫」 マコヒメ 二人だけの撮影会 キス 練習 月の社にて 転生後 修羅場と嫉妬 千歌乙 はじめての 千歌マコ いただきます 4スレ目 マコヒメ シャナ氏 琥珀inn1泊2日の姫宮邸 宮様は嫉妬魔 ヒメマコ 千歌乙 慰み か弱き令嬢 その1 か弱き令嬢 その2 居候VSメイド クリスマスSS クリームプレイ クリスマスSS プレゼントはわたし バレンタインデー バレンタインデー ソウマ自重 バレンタインデー プレゼントはわたし 乙羽さんはオチとしいたけ担当 あの衝撃な思い出 姫千歌が完全に結ばれても諦めないソウマ君 バレンタインSS 一生の絆で結ばれた2人 千マコ 悪夢の放課後 乙羽さんの敵討ち 乙羽さんのキス指導 乙羽さんの大人の遊び指導 乙羽さんの入浴指導 乙千 黒い乙羽さん 腹黒メイド長 姫千歌の絆 姫千歌 ◆VDZWYc4Mmg氏 ある日の学園生活 黒姫子 黒い宮様 ◆VDZWYc4Mmg氏 イズミ 姫子の魅力 ◆Jm1JXqj74c氏 小悪魔姫子 ◆VDZWYc4Mmg氏 千乙 宮様の願望 ◆VDZWYc4Mmg氏 メイドへの想い ◆VDZWYc4Mmg氏 姫子の完全計画 ◆Jm1JXqj74c氏 千乙 千歌音の欲望 ◆VDZWYc4Mmg氏 ダーク姫子 ◆Jm1JXqj74c氏 黒いマコちゃん ◆Jm1JXqj74c氏 乙×姫 ◆Jm1JXqj74c氏 千歌姫嫉妬 ◆33uUMeu/9c氏 5スレ目 千歌姫嫉妬 続き ◆33uUMeu/9c氏 205-206 229 241からのリレーSS イズミ×姫子 へたれ攻めな宮様 千歌乙 黒姫子2 484-486 鬼畜宮様 天然鬼畜攻め 前世もの 735 739 姫子同士で取り合い 前世姫子×乙羽 千歌音ちゃんを誘惑する現世姫子 熱を出し寝込む千歌音に裸で抱き合い、熱を下げようとする姫子さま 前世姫子ほのぼのもの 転生後 夏のプレゼント ◆M2vRopp80w氏 転生後 真夏のデート ◆M2vRopp80w氏 845 二人の夏旅行 ◆M2vRopp80w氏 マコ姫 幸せ家族計画 ◆M2vRopp80w氏 幸せ家族計画 千羽出産編 ◆M2vRopp80w氏 初夜 新婚旅行 ◆M2vRopp80w氏 女性陣に相談するこんな姫子 ◆M2vRopp80w氏 夏祭り屋外プレイ ◆M2vRopp80w氏 6スレ目 痴漢(姫子)に襲われる千歌音ちゃん 前世姫子×現世千歌音ちゃん 現世姫子×前世千歌音ちゃん ◆M2vRopp80w氏 幸せ家族計画 プロポーズ編 ◆M2vRopp80w氏 幸せ家族計画 結婚式編 ◆M2vRopp80w氏 小ネタ ◆M2vRopp80w氏 前世姫子さまの受け ◆M2vRopp80w氏 幸せ家族計画 新たな命編 ◆M2vRopp80w氏 幸せ家族計画 結婚記念日編 ◆M2vRopp80w氏 暁闇(月のない夜明け)前半 *ミヤコ×千歌音で鬱展開 らぶキッチン 乙羽先輩 酔いとツンとデレ 眠り姫 神無月に結ばれし夜 暁闇 後編 幸せ家族計画 初めてのお留守番 ◆M2vRopp80w氏 逢瀬 町医者の娘 姫子の想い、乙羽の想い 昼寝 前世の銀月 悲壮美 7スレ目 迷い猫 太陽との出会い オロチ、襲来 陽の決意 焚火に包まれて 踏歌 大晦日 正月リレーSS 前世千歌音ちゃん自慰もの シンデレラストーリー 姫宮邸リレーSS 姫子と千歌音と真琴と乙羽 マコちゃん救済 麗しのマリオネット その1 麗しのマリオネット その2 ちび姫子ちゃん ちび千歌音ちゃん(ちび姫子ちゃんの続き) 前世の姫子受け 赤ちゃんネタ ※ふたもの マコちゃんのバレンタイン 姫様の受難 8スレ目 心の鎖 抱擁ちび姫子 初めてのキス 前世のバレンタイン 月の途惑い 筆おじさん 春画ネタ 絵師レーコ 交差点 私は彼女に恋をした ことばのぱずる 私は彼女に恋をした その2 嫉妬ネタ 姫千歌至上主義 姫千歌至上主義 その2 姫千歌至上主義 その3 姫千歌至上主義 その4 姫千歌至上主義 その5 姫千歌至上主義 その6 転生後でソウマを振ったあとの話 姫千歌で手持ち花火 過去の罪 初めてのチョコ 抱擁 ちび姫子
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§0-9 888 夷皇島学園 §A-Z abec ソードアートオンライン AM-DVL メタルウルフ bb 小学星のプリンセス BLADE まかでみックス ふぁーすと まかでみ・らでぃかる Bou マブラヴ CH@R Le;0―灰とリヴァイアサン りーち☆えんげーじ! スキュラ・ダークリー HIMA アクセル・ワールド kyo マージナル Niθ 百花繚乱 okiura IS 〈インフィニット・ストラトス〉 魔王と踊れ! QP flapper えむえむっ! ラッキーチャンス! Ryp SATO 刹那のイグザルト Show ななぱっぱ x6suke 魔界ヨメ YUKIRIN タロットのご主人様。 §あ行 相澤 こたろー 鏡原れぼりゅーしょん 会田 孝信 ギブあっぷ! ノーブラッド ツインテール襲来! ベリーベリーエンジェルス 赤人 らでぃかる☆ぷりんせす! あき 妹ドラゴン兄若ハゲ あきやま けんた ぷっしゅ! 東 亮太 妄想少女 あぶりだしざくろ しないの。 あらいぐま 嘘の上で天使は何冊マンガを読めるか? 有河 サトル まじ×どら ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! 飯沼 俊規 星灼のイサナトリ イチリ オワ・ランデ!ヤレない貴族のオトシ方 一葉 モカ 伊藤 宗一 いちばんうしろの大魔王 いとう のいぢ 灼眼のシャナ 伊東 ライフ 不堕落なルイシュ いのうえ 空 召喚教師リアルバウトハイスクール 戌角 柾 九罰の悪魔召還術 要河 オルカ 東京皇帝☆北条恋歌 上田 夢人 今すぐ救世主! 白銀の城姫 植田 亮 ラプンツェルの翼 うき EX! うなじ 狗牙絶ちの劔 刀と鞘の物語 うろたん アストロ!乙女塾! エナミ カツミ 異世界の聖機師物語 大田 優一 円卓生徒会 奥田 泰弘 魔法少女リリカルなのは 織澤 あきふみ ボクのセカイをまもるヒト §か行 カズオキ 魔女ルミカの赤い糸 柏餅 よもぎ スイーツ! 片瀬 優 サンダーガール! 桂井 よしあき だから僕は、Hができない。 桂遊生丸 かしまし かみや まねき 私立!三十三間堂学院 カワムラヒロキ 学園とセカイと楽園 かんざきひろ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 神無月 ねむ 約束いんぽっしぶる 神奈月 昇 神曲奏界ポリフォニカ(赤) 魔王と踊れ! 魔王と踊れ! ―白翼の姫― 菊池 政治 まよチキ! きくらげ フラグの王子様 如月 水 スイート★ライン 狐印 這いよれ! ニャル子さん 木場 智士 りんぐ&りんく! きみしま 青 秋津楓はアたらない! シオンの血族 きみづか 葵 テールエンド きみひら ゆうき 激辛!夏風高校カレー部 京極 しん もて?モテ! 桐野 霞 死神のキョウ 草野 ほうき カクレヒメ 熊虎 たつみ 白鷺このはにその気はない 倉藤 倖 暴風ガールズファイト くらぽん くりから人 魔女にタッチ! ここのか 白山さんと黒い鞄 湖湘 七巳 南青山少女ブックセンター 後藤 潤二 Piaキャロットへようこそ!!3 こぶいち 記憶の森のエリス これはゾンビですか? 緋弾のアリア ごま さとし よめせんっ! 駒都えーじ まぶらほ 小宮 裕太 でぃ・えっち・えぃ 相音 うしお あねもね☆ろわいやる セク研! がく×ぶる 梱枝りこ リリスにおまかせ! §さ行 彩季 なお ギャルゲーマスター椎名 魚 彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き! たま◇なま 作々 恋敵はお嬢様 さくや 朔日 ブック×マーク! さそりがため 明るい家族砲計画っ! C3 ―シーキューブ 佐藤 利幸 護くんに女神の祝福を! 里海ひなこ ラッキーメイド天くん 真田 茸人 サーベイランスマニュアル 三色網戸。 突然騎士になってムフフな俺がいる 椎野 唯 サムライガード 四季 童子 トルネード! フルメタル・パニック! 四条 定史 AIKa ZERO パラダイス・ブルー 〆鯖 コハダ 星刻の竜騎士 しゃあ 乃木坂春香の秘密 しゅがーピコラ で・こ・つ・ん しろ 白人萠乃と世界の危機 シロガネ ヒナ ラブコメ禁止ですの! 鈴木 理華 暁の天使たち 鈴平 ひろ アキカン! スドウ ヒロシ Re:ALIVE すめらぎ 琥珀 少年テングサのしょっぱい呪文 せんむ けんぷファー 双龍 アガルタ・フィエスタ! こいびと以上ともだち未満 ななかさんは現実 §た行 高階@聖人 AKUMAで少女 タカハル ぴにおん! 高見 明男 10歳の保健体育 たかやKi 踊る星降るレネシクル 卵の黄身 はぐれ勇者の鬼畜美学 超肉 魔界戦記ディスガイア WAR OF PRINNY 椿 春雨 イグドラジル―界梯樹― 鶴崎 貴大 神なる姫のイノセンス パパの言うことを聞きなさい! ふぁみまっ! 蔓木 鋼音 魔法の材料ございます てぃんくる ロウきゅーぶ! 天広 直人 初恋マジカルブリッツ てんま みさお 弾丸ワイルド・ボーイズ 東条 さかな 藍坂素敵な症候群 得能 正太郎 グリモア 俺の脳内彼女日記 トモセ シュンサク 司書とハサミと短い鉛筆 とりしも 撲殺天使ドクロちゃん §な行 中村 龍徳 ミカヅチ なつめ えり らぶちゅー 西又 葵 小春原日和の育成日記 二ノ膳 MIB 羽月莉音の帝国 ニリツ 魔王と踊れ! ―白翼の姫― のりたま ダブルアクセス §は行 灰村 キヨタカ とある魔術の禁書目録 葉賀 ユイ バカとテストと召還獣 萩原 音泉 プシュケープリンセス 爆天童 なりゆき!しゅがあ☆くらふと ぱこ 丸鍋ねこ改造計画(仮) 蓮見江蘭 名探偵失格な彼女 長谷川 光司 魔法少女リリカルなのは 花邑 まい 天使はいつも忙しい 針玉 ヒロキ 魔法の用心棒ミオ! 万国 あゆや Xの魔王 坂東 真紅郎 ふらぐ//ON! 緋賀 ゆかり ある日、爆弾がおちてきて 乙女革命アヤメの! ひづき 夜宵 とぅ うぃっち せる! 日向 恭介 終わり無き夏、永遠なる音律 ひなた 睦月 H+P ひめぱら ひなたもも 命じて!服従フロイライン 雛祭 桃子 漂う書庫のヴェルテ・テラ 平井 久司 星くず英雄伝 藤沢 孝 鋼鉄のアナバシス 藤田 香 つばさ 藤真 拓哉 R-15 ウチの姫様にはがっかりです…。 世界の危機はめくるめく! フミオ オトコをを見せてよ倉田くん! キャンバス2 茜色のパレット ぷよ 死なない男に恋した少女 プリンプリン ぷれいぶっ! ぺこ 迷い猫オーバーラン 放電映像 あそびにいくヨ! 大沢さんに好かれたい ポコ 六畳間の侵略者 ぽん太 真剣(マジ)で私に恋しなさい!! §ま行 ま@や ヴァンパイアノイズ 絶望同盟 ぷりるん。~特殊相対性幸福論序説~ まったくモー助 まはん。 げーまに。 みこと あけみ ばけてろ みずき はにかみトライアングル 水沢 深森 えくそしすた! 夏海紗音と不思議な世界 水月 愁 女帝・龍凰院麟音の初恋 みけおう ラブ★ゆう みづき たけひと ハカナさんがきた! 南野 彼方 世界は悪魔で満ちている? みぶ なつき ベイビープリンセス 宮坂 みゆ 生徒会ばーさす! 宮須弥 女神天国(パラダイス) アストロスターを探せ! みやま 零 織田信奈の野望 ハイスクールD×D 武藤 此人 きゅーきゅーキュート! むにゅう れでぃ×ばと むりりん これはゾンビですか? 室井 麻希 月の盾 基4% モエかん 百瀬 寿 ボクの紫苑 §や行 八重樫 南 革命のレオリア くりぽと すくすく魔法少女塾 八坂 ミナト 土属性はダテじゃない! 八島 タカヒロ イヅナさんと!世界でいちばん強いキス ヤスダ スズヒト 神様家族 やすゆき 蒼海ガールズ! ゆい 想いはいつも線香花火 結城 焔 双心のサヤ -刀姫推参!- 結城 みつる める@れい 裕龍 ながれ 桜乃きらほの魔法医カルテ よう太 SH@PPLE ヒツギでSOSO! 好実 昭博 女神天国(パラダイス) アストロスターを探せ! §ら行 涼香 花×華 §わ行 をん 三流木萌花は名担当
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こういう見方もありかも?と書いて見ました。 女神と禁断少女のエロパロ板での関係です。 「……禁断少女か。俺は絶対屈服なんかしないね」 『禁断少女スレ』を見ていた俺は屈服してゆく職人たちを嘲笑した。 俺が崇拝するのは<エロSSの女神>様だけだ。 例え目の前に『かの少女』が現れても、俺は誘いには乗らないだろう、という自負があった。 <エロSSの女神>様への供物として、俺は既に二週間以上禁オナニーの誓いを守っている。 そしてその間2つのSSを投下し、今は3つ目のSSに取り掛かっているのだ。 禁断少女なんかに邪魔されてなるものか。 俺はチラシの裏に書き溜めたSSを読み返していた。 今回はやや苦戦気味だ。 「女神様、お願いです! 今一度の降臨を! 俺のSSに命を吹き込んでください! 」 とりあえず、今日書き上げたSSをPCに入力しようと 電源に触れた途端静電気が走った。 「うわっ! 」 俺は思わず指先から走り来る電撃にPCから体を離し、目を伏せた。 びりっと前進を貫く衝撃は一瞬で去り、俺は驚きながらも閉じた眼を開けた。 「……出たな! 禁断少女! 」 画面の前には優美な衣を纏い、金糸で髪を結い上げた女性が凛として立っていた。 目筋の涼やかな、きりりとした顔立ち。 黒地に紅い花と金糸を織り込んだ着物と、白い肌を引き立てるように 濡れそぼる紅い唇。 そこはかとなく漂う色香。 成る程、こいつにかかればオナ禁の誓いを打ち破り、女神への誓いを忘れてしまう奴らにも 頷ける。 しかし、俺は屈服はしないぞ! 「生憎だったな、『禁断少女』。俺は君には用はないんだ。さぁ、さっさと消えてくれ」 俺は再びPCに向おうと、静電気で後ず去った自分を奮い立たせ 机に歩み寄ろうとした。 しかしその時またも身体に電流が走り、俺は金縛りに合った様に身動きできなくなった。 「……無礼者。妾を誰と心得る! あの様な下僕と妾を間違えるとは、そなたの信仰もあてにはならぬな。 妾の買い被りであったか」 結い上げられた金糸から、一筋の髪を靡かせ 高貴な佇まいの女性は冷たくそう言い放った。 「あ、あなたはあの『禁断少女』ではないんですか? 」 俺は動けないままに、俺を見据える美しい女性に問い合わせた。 目の前の女性は 『くくく』と俺を馬鹿にしたように鼻で笑うと 艶やかな袖を揺らしつつ、 白く細い指を鳴らした。 「そなたの言う『禁断少女』とは、この者の事であろう? 」 女性の背後から、今度は可憐な巫女服に身を包んだ少女が現れた。 丸く大きな瞳を見開き、脅えたように薄桃色の唇をうっすらと開けた少女は まるで見えない 戒めに囚われているような格好で、艶やかな女性の足元にひれ伏していた。 「お、お兄様…… 」 戒めの巫女は切ない表情で、ひれ伏したまま俺を見上げている。 これもまたあまりに艶かしい風情で、俺は二人の少女を驚きながら見つめていた。 「ふん、まだその様な物欲しげな仕草で哀れみを請うか。卑女の分際で己の身を弁えぬ奴」 艶やかな衣を纏う女性が蔑む様に平伏す巫女を見下ろしている。 肩まであげた腕から覗く白い指を二本動かすと、巫女は見えない戒めに締め上げられるように 仰け反り、小さな悲鳴をあげた。 俺はその苦痛そうな表情を目の当たりにすると思わず叫んでいた。 「や、やめろ! 君達は一体何なんだ!? 君は何故この巫女にそんな仕打ちをする!? 」 白い指で巫女を折檻した女性は、やや心外そうな顔をすると 次には可笑しそうに笑った。 「まだ わからぬかえ。 妾はそなたが『女神』と崇めたつる者。 そしてこの者は、妾が使い女。……そなた等が最近『禁断少女』と呼びし者じゃ。 どうやら勘違いしている者も多い様じゃが、この者等は全て我が僕。 『精』を集めては妾に献上するための者」 こ、この女性が<エロSSの女神>様だって!? 俺は心底驚いた。 「き、君……、いや貴女が女神様ですって!? 」 「そうじゃ。苦しゅうないぞ」 自らを『女神』と名乗る女性はそう言ったが、平伏す巫女は苦しそうだった。 驚き絶句する俺に、女神は細いが威厳のあるトーンの声で言う。 「そなた等は思い違いをしておる。妾は画面を見て放たれる『精』を糧として神力を保つ。 読み手等の『精』は数多くのそなた等の文章に慣れ飽き始め、今では『糧』とするには、 希薄なのじゃ。 そこで妾がこの下僕を遣わし、『書き手』の精を集めさせておる。 手淫を禁じた者の『精』は濃く、甘い糧となるが故にの。どうじゃ? 理解できたか」 「は、はぁ……、なんとなく……。で、ではそこに平伏す巫女が『禁断少女』? 何故、彼女にその様な扱いをなさるんですか? 」 俺はその『女神』とやらに何とはなしに威圧され、思わず敬語を使っていた。 女神は更に可笑しそうに笑うと、またも平伏す巫女は切なそうに表情をしかめた。 「妾がこの者を折檻しているわけではない。この者を戒め、身動きできなくしているのは、 他ならずそなた自身じゃ。 妾に対する誤った信仰心が、そなたにこの者を拒ませ 戒めておる。 そなたが禁じている『手淫』がこのものの自由を奪い、苦しめておるのがわからぬか? 」 ……いや、普通は わからんだろ!? オナ禁をして、貯めに貯めた煩悩をSSにぶつけてるんだから。 俺は呆気に取られながら、女神の言葉に心の中で突っ込みを入れた。 しかし女神は俺の突っ込みも意に介さぬように、高らかに笑った。 「そなたは中々に頑固者じゃ。そして間違えてはおるが、妾に対する忠誠は真と見た。 そこで特別に 今回妾が降臨してやったのじゃ。ありがたく思うが良い。 『おぷしょん』なるものとして、そなたに遣わす筈であったこの者を同行しての」 「お兄様……つれのうございます……」 巫女は腕を背後で戒められたまま、大きな瞳に涙を溢れさせていた。 女神の話しが真実なら、見えない縄で巫女を縛りつけているのは 『俺の禁欲の誓い』と、 言う事になる。 恨めしそうな、悲しそうな巫女の表情に 俺はほだされかけてしまった。 「……で? どうすればいいんですか、女神様。 俺が禁欲を捨てたら、俺のSSは……? 」 「書き直しとなるやも知れぬな。 だが、真 妾に忠誠を誓うなら、妾に『糧』を献上する事を、決して後悔等しない筈」 シュルシュルと絹の音を立て、女神は自らの帯を解き始めた。 重ねた衣を左右に開くと、女神の眩しいように白い裸身が露わになった。 それと共に俺の金縛りも解ける。 「跪くが良い。触れる事を許す」 俺は無意識に女神に言われるがまま、女神の裸身の前に跪いた。 きっと今の俺は誰よりもアホ面を、高貴なる女神の前に曝し出しているだろう。 女神の豊満な白い胸と、うっすらとした茂みをそのアホ面で見とれていた。 そんな俺を見下ろしながら、女神は艶然と笑いつつ 俺の額に指を当てた。 「触れる事を許すと申したであろ? そなたもその無粋な衣服を捨てよ」 女神の指先が俺の額に触れると、俺の服は異次元に吸い込まれるように消えうせた。 「うわっ!? 」 俺は思わず娘のように、自分の股間を両手で隠してしまう。 禁欲を保っていた 俺の一物はすでに元気になり始めており、俺は封じた手をそこに触れてしまった。 「……あぁっ!……」 女神の背後で戒められていた巫女が、一物に触れた俺の手に反応する様に声を上げた。 俺は驚いて女神越しに背後の巫女を覗き見ると、女神は方眉を少し吊り上げた。 「気にするでない。あれはそなたの性欲に反応する者。だがまだ戒めは解けぬようじゃな。 さぁ、妾に奉仕を許す。卑女など見やるではない」 女神は立ったままの高さで宙に浮き上がり、俺の目前で白い肢を開いて見せた。 跪く俺の眼前に 薄い茂みに覆われた女神の薄紅色に染まる秘部が露わになる。 女神は自らの手で閉じた柔らかい秘肉を開いて見せた。 「どうじゃ? 妾の秘部を拝観できた者はまだ数少ないぞえ」 薄紅色の女神の秘部は、禁欲をしていない頃の俺でさえ屈服させるほど魅惑的だった。 中心部はうっすら濡れ光り、そこに寄生している別の生き物の様に薄紅色の色彩を放ちつつ、 蠢き俺を誘っていた。 俺は開かれた白い肢を抱え込むと、摂りつかれた様に女神の秘肉にむしゃぶりついた。 餓えた獣がやっと水にあり付いたように、俺は下品な音を立てて女神の股間を舐めしゃぶる。 頭上では女神の高らかな歓声が途切れ途切れに聞こえていた。 柔らかい襞を舌でかき分け、女神の溢れる源に舌を差し込む。 花のような高貴を放つ女神の蜜が、舌を伝って俺の口内に流れ込んでくる。 癒されない渇きを満たす様に 俺は溢れこむ蜜を貪り飲んだ。 いつしか宙に浮いていた女神は地に落ち、開いた肢を俺の頭に絡ませ喘いでいた。 俺はそんな不思議な現象も気にせず、女神の股間を貪り続けた。 時折、切なそうな表情の巫女が、戒められたまま自らの股間を擦り合わせ、紅い顔で俺達を 恨めしげに見つめているのが視界に入ったが、俺は女神の秘肉を喰らうのに夢中だった。 「……くっ……! 」 やがて女神は俺の舌で達する。 「……やぁぁっ! 」 女神が達すると同時に、戒めの巫女の白い内掛けと緋色の袴が破裂する様に飛び散り、 一糸纏わぬ姿になった。 ……どういう事だ? 女神ほどではないが、小ぶりで未成熟な戒めの巫女の身体を驚いて見つめる俺に女神は言う。 「言ったであろ? あの者の姿はそなたの肉欲に繋がっておるのじゃ。 そなたが妾に溺れ、妾が満足するたびに あれも快楽に苛まれ続けるのじゃ。 これ、そなたもこの者に 己の恥ずかしい部分を見せておやり」 女神はうっすらと顔を上気させながら、戒めの巫女に命じた。 戒めの巫女は、恥ずかしそうに顔を上気させながら 座ったままの姿勢でこちらを向くと、 震えながら自らの両足を大きく開脚した。 巫女姫の秘部もまた、秘液を溢れさせ 切なそうにもじもじと腰を動かしていた。 「ふふ……。 哀れにも溢れさせておる。 そなた、手の戒めを解いてやってはどうじゃ」 俺が女神の秘肉をむさぼり続ける有様を見せ付けられていた巫女は、涙を溢れさせながら、 すがる様な目で俺を見つめた。 「と、解くって。わけがわかんないよ! ど、どうすればいいんですか? 」 俺は無意識に仰向けに横たわる女神の乳房を弄びながら、巫女の股間に視線は釘付けだった。 女神は可笑しそうに笑うと、俺のいきり立った一物を白い足の指で挟む。 「うっ……! 」 ずっと禁欲を続けていた俺の一物が、女神の足指に弄ばれ さらに怒張する。 ぱしっ! と音がすると、巫女を縛っていた みえない戒めが消えたようだった。 「……あぁ……、主上。お兄様……! お情けを……」 戒めの解けた巫女は、自らの手で小ぶりな乳房と秘部を自分で慰めながら 絡みあう俺達に 懇願する。 「ならぬ。そなたはこの者の禁忌の戒めに囚われ、妾自らにここまで来させた役立たずじゃ。 まだしばらくは そこでそうして見やるが良い」 まだ幼さを残す巫女は、女神の冷然とした言葉に泣きながら 自らを慰み小さく喘ぐ。 俺はこの魅惑的で冷たい女神に、なんと言って巫女をとりなしてやればいいかわからなかった。 巫女に冷たく言い放つと、女神は俺を見下ろし艶然と笑った。 「そなたの舌技、なかなかのものであったぞ。妾も褒美を遣わしてやろう」 女神は衣を脱ぎ去ると、今度は俺を仰向けに寝かせた。 仰向けになった俺は、猛る一物だけを天井に向けてそそり立てていた。 女神は遅れ毛を背中に払うと、自らの豊満な胸を重ねるように持ち上げ、 俺の一物をそのふくよかな胸の谷間に挟むとゆっくりと動き始めた。 柔らかく弾力のある乳房が、俺の胸に密着し上下に擦りあう。 挟まれた俺の一物は 女神の豊満な胸にしごかれ、先走る液が溢れ出していた。 紅く小さな蛇のような女神の舌が、俺の先走る先端をちろちろと舐め上げる。 猛る柱を乳房でしごかれ、先端を下で弄ばれる俺は もう爆発寸前だった。 「まだじゃ。そなたの覚悟を見せてもらうぞ」 今にも放出しそうな俺の根元を、女神の指が圧迫して制した。 まるで天国と地獄のような快楽だった。 女神は起き上がると俺に跨り、爆発しそうな一物を先程までむしゃぶっていた秘肉の中に、 ゆっくり沈めこんでいった。 溢れる女神の秘肉をかき分け、俺の一物は女神の熱く潤う秘肉の内部にずぷずぷと飲み込まれる。 「ふふふ……。 妾の中でびくびくと鼓動しておるわ」 奥深くまで俺を飲み込んだ女神は、淫らな笑いを浮かべると 俺を咥えこんだまま激しく腰を 動かし始めた。 女神の内部の襞は俺に絡みつきながらも 淫らな音を発し、今度は俺を喰らおうとする。 もう今にも爆発しそうなのに、何かが俺の射精を阻んでいた。 女神が動くたびに 豊満な乳房も揺れ動く。 俺は早く禁欲を解放したくて、自らも女神を突き上げていた。 満足そうに微笑みながら、女神も快楽の声を放つ。それでも女神は俺を許してくれない。 「これ。そろそろ そなたも手伝わぬか」 快楽に身をゆだねながら、女神は自慰をしている巫女にやっと声をかけた。 「は、はい。主上……」 巫女は嬉しそうな顔をして、絡み合う俺達に擦り寄ってきた。 「お兄様。失礼します」 巫女は濡れ滴る股間を俺の顔に跨らせ、秘肉を俺の口に擦り付けた。 いきなり顔を股間でふさがれた俺は、びっくりして巫女の尻の肉を掴みあげる。 「こ、こら! 無茶すんな! 」 俺が文句を言うと、巫女の秘肉に俺の息がかかり 巫女はビクンと仰け反った。 「……ああ……、お兄様……。私も可愛がってくださいませ……」 下半身は女神の秘肉に咥えこまれ、俺の顔は まだ初々しい巫女の秘肉で塞がれる。 俺は巫女の尻に指を食い込ませながら、まだ男を知らないような巫女の秘肉を舐め、 腰は跨る女神を突き上げていた。 「……何をしておるのじゃ! 妾達にもちゃんと奉仕せぬか! 」 俺に跨って動きながら、女神は俺に秘肉を舐められている巫女に喘ぎながら命じる。 「は、はい。すみません……主上……」 巫女は俺に秘部を責められ喘ぎながら、女神の言いつけを守ろうとする。 股間を俺に預けたまま、女神と俺の結合部に舌を這わせ始めた。 「……うぉっ! 」 女神の秘肉の内部を貫く俺の柱と、女神の敏感な先端を一所懸命舌で奉仕しながらも、 巫女は股間を俺の口に擦り付ける。 未知の快感に俺は女神を突き上げる腰が早まり、女神は益々歓喜の声を上げ続けた。 「……も、もうダメです……! 女神様……! 俺を解放してください! 」 「……仕方ないの……。一度は解放してやろうぞ」 女神もまたラストに向かって腰の動きを早め始めた。 結合部を這う巫女の舌もまた激しくなる。 やっと女神が達して許され、俺は2週間に渡る禁欲の誓いから解放された。 かなり溜め込んでいた俺の液は、女神の中に脈打つように放たれる。 「これ。一滴でもこぼすでないぞ。心して糧を集めるのじゃ」 「はい……」 俺に跨る女神の中から溢れ出す俺の精を、巫女は一心不乱に舐め取った。 ぐったりと大の字に横たわる俺から立ち上がると、女神はまだ自身から溢れる俺の精を、 僕女である巫女に舐め取らせていた。 巫女はぴちゃぴちゃと音を立て、俺が女神の中に放った精を舐め終わると、女神が衣装を 纏う手伝いをした。 支度を終えた女神は、まだぐったりと仰向けで見つめる俺にこう言った。 「よいか。妾を信奉する意味を、今後は間違えるでないぞ」 「は、はぁ……。すいません……」 思わず俺が謝ると、女神は満足げに微笑んだ。 「まだ、精気は残っておろう? 巫女を残して行くゆえ、今宵は全て妾に献上するのじゃ。 しかとお仕えいたすのだぞ、わかったな」 女神は巫女にそういい残すと、画面の中に消え入った。 「はい、主上。お手数をおかけしました。では、お兄様。今宵はもう戒めないで下さいませね」 残された巫女はあどけない顔で笑うと、果てて眠りかけている俺の一物を咥え出した。 ―― 禁断少女は女神様の僕だったのか……。 眠りかけた一物を復活させられながら、俺は今夜投下は出来ないな と考えていた。 END
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274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 34 09.32 ID jh3+1tm50 「狼の巫女」で作ってみてはくれないか? 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 47 04.44 ID EM88JKAxO 274 「狼の巫女」 昔、日本という国が出来たばかりの頃、国に様々な災いが降り注いだ。 それは、「国喰い」という鬼達の仕業であった。 天変地異レベルの災いを降らす存在に、人々は抵抗する術無く、ただ国が滅んでいくのを見つめていくしかないと、思われた。 が、ある時天空から、金色に輝く狼が現れ、国喰いを倒すために天から来た事を伝える。 そして、国喰いを倒す為には、巫女の存在が必要だという。 それを聞いた、巫女なりたての少女「祈」は、愛する国を救う為、自分を同行させて欲しいと願い出る。 こうして、金色の狼と「祈」…後の「狼の巫女」の伝説は幕を開けた。 302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 53 10.97 ID Spl9UEq/O 274 山中にある寒村が舞台。 村では最近、狼によって人間が食い殺される事件が次々と起きていた。 村の神社の巫女・セキエは狼人族ゆえに村人から迫害されることに。 セキエの幼なじみ・孝弘は、セキエは何もやっていないと固く信じるが―。 312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 57 17.98 ID jh3+1tm50 291 302 うおおおおおおおおおおありがとう! GJです! 同じ題名でも全く雰囲気が違うのが面白いなwwww