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第1シーズン前期オープニングテーマ『紅蓮の弓矢』は、ライナーたち視点の歌。 ◎歌詞を仮説変換 お前たちは「獲物」か?(収穫される側か?) 違う、俺たちは「狩人」だ!(本来なら収穫する側なんだ) ライナーたちは鳥。宇宙からこの残酷な星(世界)に落ちてしまい、救助が来るのを待ちわびている。 「誰か僕たちを見つけてくれ」と祈っているだけでは、何も変わらない。 この星(世界)の狂ったシステム=この残酷な世界に囚われてしまった現状を変えるには、誰かが(仲間のためにも俺たちが)戦士となって、自分の手を血で染めて戦うしかないんだ。(※ライナーが「悪いクセ」で戦士役に志願。そのためベルトルトも自分の意志で決めずに一緒に志願してしまった) この世界は一種のループ。何度も死んで、何度も殺して、自分や他人の無限にも思える死を乗り越えて、それでも俺たちは少しずつ世界を変えて、着実に準備を進めてきた。 その俺たちの努力をあざ笑う「豚=獲物=この人類=この星(世界)のシステム」たちよ。 お前達は何も知らずに暮らしているが、それは「家畜=獲物」として人類牧場でエサになるために飼われているに過ぎない。 お前達の生活も、ささやかな幸せも、何もかもが偽物だ。 さあ、この壁の何処かに眠らされている「餓えた狼=座標(に関係する存在)=あらかじめ家畜を食べ尽くすために用意された存在(生きた装置)」を解放し、自由にするんだ(奪取するんだ)! こんな残酷な世界に囚われてしまったという屈辱からこそ、俺たちの反撃が始まるんだ。 壁の内側に入り込んで、「獲物=この人類」を殺す俺たちは「狩人」なんだ。 巨人の注射のせいで、脳内に湧き起こる殺意に身を灼かれながら(超大型巨人の高熱) この黄昏の世界(もう先の無い世界。ベルトルト「もうダメなんだ」)で「獲物=この人類」を殺して呪われた歴史に穴を開ける、真っ赤な超大型巨人(と鎧の巨人) ※OPの映像参照。この部分で超大型巨人にエレンが斬りかかるが、実は超大型巨人のほうが主人公として描かれている。 ※つまり、視聴者は「紅蓮の弓矢とはエレンたちのことだ」と思い込んでいるが、実は赤い肉体の超大型巨人(と鎧の巨人)のことである。
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適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字はハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (木) ハ ズ レ 10時追記 再び国内強震の体感、耳鳴りになっている。余震か別の本震か不明だが、非常に強いものだ。今日にも発生と思われる。 9時更新 下記、昨日予告したとおり、国内M6超は 福島M5.8、外国M7超は 09/30 02 10 4.9S 133.7E 10k 6.2Mイリアン・ジャヤ 09/30 02 11 4.9S 133.8E 12k 7.2M イリアン・ジャヤ オレは30年間、地震予知を研究してるんだ。その体験から、総括的に体感こそ地震予知の決め手と確信し、これまで14年間、読者に提起し続けてきた。(略) どこかの機関組織が協力してくれれば、ノウハウなど全部タダでくれてやるよ。これまでも隠さなかったが。 (註:ノウハウとは、毎日予知することですね、わかります) おそらく、非常体感はこの震源だった可能性 30日09時24分頃 震源地は硫黄島近海 ( 北緯24.9度、東経140.2度)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定 (註:10/1の福島震度3 震源:中通り深さ約10km M4.3を「国内強震」とこじつける可能性大) 29 (水) ハ ズ レ 9時半更新 今朝も、猛烈非常体感! 今日にも世界のどこかでM7超級か、国内M6超級が発生すると予想しているが、まだ未発のようだ。しかし久々にC級フレアが出ており太陽風の直撃が起きれば地殻が活性化し、非常に強いトリガーとして作用することになる。 目立った発生としては、千島・南西諸島はM6超の前兆が出ていたが、一回り小さい地震になっている。 28日01時13分頃 国後島付近 M4.9 震度3 28日00時49分頃 石垣島北西沖 M5.3 震度1 27日02時55分頃 千葉県北西部 M4.5 震度3 26日08時25分頃 種子島近海 M4.4 震度2 17時10分追記 来たぜ、こいつみたいだ。まだ外国でデカイのありそう。 29日17時00分頃地震がありました。震源地は福島県中通り ( 北緯37.3度、東経140.0度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。 (註:引用後略。それにしても、28日の国内M6超を上の千葉県北西部M4.5にこじつけておいて、福島で起きたらそっちに入れ替えっていったい…それにこれがM6超級?) 28 (火) ハ ズ レ 13時更新 今朝は非常体感! 48時間以内に国内M6超か海外M7超の体感、耳鳴りになっている。かなり深刻で体調悪化を訴える人も激増。筆者も昨夜から病気が悪化。環境ストレスがあると疾病が悪化する。 行徳に目立った反応が確認できていないので外国の可能性。昨日、ロスで45度を記録したのが気になる。サンアンドレアス断層が不穏だ。 なし 27 (月) ハ ズ レ 10時半更新 連日連夜、猛烈な体感が続いている。これは超大型、巨大地震が迫っているときの一般的なパターンだ。行徳香取にフラットスパンが見えていて、数日前から指摘しているように千島カムチャッカ方面のM6~8震源と予想している。南方も赤道方面で超大型が起きそうな気配だが、満月トリガーから離れ、太陽活動も低調なので遅延していると考える。 今後、フレア太陽風が強まれば一斉に解放が続くと予想する。 (註:28日13 13頃の国後付近を震源とするM4.9をこじつけるかな?w) 10時半更新 やはり台風12号が房総半島から遠ざかった理由は、千葉県北西部 M4.5 震度3の震源による斥力が働いたと見ている。低気圧は原則として気圧の低い部分や、引力のある孕震地を経由するが、発生直前になると逆に斥力に変わり、ブロッキング高気圧と同じように働いて台風の進路が変わると仮説を想定している。これは過去20年以上の台風進路と震源の関係を概観したなかから導き出された法則だ。 (註:アドホックな仮説こじつけ北w 26日の予知参照) 26 (日) ハ ズ レ 8時更新 この数日、満月の影響か、またひどく不調になり、今朝も早くから神経が高ぶって寝られない。こうした状態はスマトラ巨大地震の年に酷似している。 猛暑や熊・イノシシの被害が激発したことなど、本当に2004年にそっくりで、おそらく年末までに超弩級スーパー地震が発生するのは確実と見ている。 行徳データを見る限り、まだ数日以内に発生が近づいていることを示すグラフはないが、体感は猛烈状態が続き、赤道方面南方海域で巨大震源が胎動しているように思える。 台風12号は、予想に反して房総はるか沖から北海道はるか東方に抜けた。低気圧は震源を経由する性質があるようだが、発生直前の震源には高気圧のようなブロッキング斥力が働き、台風が逸れてゆく傾向を確認している。したがって房総沖の巨大震源はないと思う。しかし逆に、房総半島内陸に震源があれば、それが原因で上陸をブロッキングされた可能性も考える必要がある。台風の進路を定めるのは、太平洋高気圧のブロッキングと、巨大震源のブロッキングだと考えている。 (註:27日午前2時55分ごろの千葉県北西部M4.5深さ80km、千葉市美浜区震度3、関東甲信の広い範囲で震度1~2 は予知なし。上の房総半島内陸震源にこじつけるか?w) 現在、予想した千島方面の発生が遅れているようだ。昨日、八丈島沖M5.2が起きているはずだが、UCGS記録がはっきりしない。満月トリガーから離れようとしているが、とうとう目立った発生が確認できず、前兆に比較して発生がないのは、桁違いの巨大震源による抑圧の可能性があると思う。 25 (土) ハ ズ レ 7時更新 行徳は香取にフラットスパンが出ており、これは先に予測した北海道東方~カムチャッカ方面の超大型前兆だと思う。少なくともM6超か? すでに収束的状況にあり発生は近いと思われる。 体感が猛烈化したまま数日すぎたが、一向に結果が見えない。昨日の宏観は、南西諸島・台湾・赤道方面の超大型前兆を示す、東北東~西南西の雲の流れ、赤焼けだった。今日にも南西方面でM6超が発生すると予想しているが、強い抑圧(超巨大地震?)があり分からない。 24 (金) - なし なし 23 (木) ハ ズ レ 17時更新 満月トリガーピークを迎えている。太陽風やCMEなど粒子線も地球に向かっていないようなので平穏に見えるが、やはり体感は異常、深刻な耳鳴りだ。これまでの宏観情報から、数日中に北海道東方~カムチャッカ方面で超大型の気配。それに赤道方面でもM7級が発生すると予想している。 今のところ、まだ目立った地震は起きていない。世界的に抑圧的傾向が見られるようだ。行徳には2000超ピークとして明確に見えているが、この半月ほど結果の見えにくい状況だ。 22 (水) ハ ズ レ 8時半更新 まだ猛烈体感なので、これから超大型が発生する可能性が強いと考えている。昨夜、水沢在住のMさんから緊急メールが届いていた。青森東方沖に激しい宏観異変、超大型前兆の可能性! 月齢13、明日満月トリガーピーク。昨夜、釧路空港から羽田に向かった飛行機から見た北海道東方に膨大な波状雲が出ていたと報告。経験的には、千島カムチャッカの巨大地震前兆である可能性が強い。数日中に巨大地震発生の可能性が強まった! なお明日、満月ピーク、長い間、抑制傾向が続いたので、超大型発生の可能性は十分にある。ラジオを聞いていたら、神戸の放送局が妙に強く入感していた。もし背後に巨大な電離層があり後背散乱で飛んできているなら、震源地は問題の岡山方面ということになる。要警戒! 今朝は、早朝から寝苦しくて目覚めた。同時刻、千葉M4.6があり、これは下記、一昨日、千葉から非常に強い前兆報告があった(註:20日の予知参照)。 行徳三宅島の2000超グラフの結果が、ほとんど見えていない。こんなことは珍しい。 21 (火) - 8時更新 行徳三宅島に昨夜20時頃、再び2000超が記録されている。 今朝の段階で、携帯メールなどのブロッキング現象を確認できていない。不可解な前兆だが、桜島の噴火活動と関係しているかもしれない。 十日以上前から散発的に2000超が現れているが、いずれも明瞭な結果が見えていない。通常なら赤道方面の超大型地震前兆だ。体感は猛烈状態が続いていて、いつ大地震が発生しても不思議でない。しかし、国内発生の予兆を確認していない。 20 (月) - 15時更新 昨日から非常体感! 猛烈な耳鳴り、頭痛、圧迫感などあり。震源地不明だが、マクモニーグルの予告した瀬戸内大地震の震源が異常に活性化している。これは過去20年間で見たことのない現象。 大阪の宮崎さんから大地震警報の電話があった。48時間以内、震源地不明。 千葉のTさんからも深刻な電磁波障害や頭痛の報告あり。大地震の前兆の可能性。 20日00時16分頃 岡山県南部 M3.5 震度2 (後略) 行徳三宅島データに赤グラフが出てきた。香取に昨日、単独2000ピークがあった。これらのデータと瀬戸内震源の関係は不明。 10/09/19 11 10 20 11.03N 94.99E 37.3 4.9M インドのアンダマン諸島(後略) 19 (日) - 13時半更新 ほぼ猛烈体感に至っている。現在、最大級の黒点が出現、(明日M級フレア確率25%、X級の可能性も)太陽風が地球に向かえば生物に大きなダメージのある放射線が降り注ぐだけでなく、地球の地殻活動を猛烈に刺激することになるだろう。恐ろしい地殻変動が起きるかもしれない。 地震発生は抑制的だ。 行徳三宅島の2000超データも結果の見えない状態。当地の前兆は、今朝地元でM3が起きていた。確認した揺れは震度1程度。 18 (土) ハ ズ レ 2時ごろ更新(twitter) 20時現在(2時の間違い?)、中津川市内で猛烈圧力性耳鳴り、明朝までに大型強震の疑い、愛知や地元震源なら規模は小さいが、南海トラフだと超大型かも 約3時間前 webから 11時半更新 耳鳴り体感が激化、テレビの受信も悪くなり、大きな震源の解放が近づいている。これで携帯メールの不受信やダンゴ遅延が起きれば、明日にも超大型の発生が見込まれる。 現在、体調悪化で少ししか歩けないため、宏観観察などができない。電磁波ブロッキングが強まっている程度の理解だ。 0時ごろ更新(twitter) 行徳データ、三宅島が本日昼頃から再び2000超ピーク、希なレベルの異常性の強いデータが十日以上続いているが、結果が見えていない。経験則から超大型の危険なデータ、南海トラフか?約5時間前 webから 17 (金) - 14時半更新 今日も、ますます激しい体感になっている。前駆微震も少ないがある。当地における体感の悪化は、すでに数年前から続いていて、愛知県西部など東海地震関連の震源による前兆が驚くほど激しいことから、南海トラフ、東海地震の発生が非常に近づいていると認識している。(熊が)これで凶暴化して人を襲うようになれば、東海地震の発生が本当に近いことになる。 17時半追記 行徳三宅島が昼頃から再び2000超ピークを示し始めた。これは南海トラフの巨大地震前兆かもしれない。まだ結果が見えておらず、頻繁に出ている。非常に深刻な異常性の強いデータだ。 行徳三宅島の2000超ピークに対応する地震は、まだ未発のようだ。そろそろと思うが、最大十日ほどのタイムラグはある。太陽活動によるトリガー如何だろう。 16 (木) - 14時半更新 昨日から、かなり激しい体感、圧力性の耳鳴りが続いている。国内では目立った大きな地震がないが、サンアンドレアス断層が活性化しているようだ。 行徳は三宅島に2000近いピークが再発しており、数日前の2000超もまだ結果が見えていない。月齢8で半月ピークを過ぎていて、トリガーとしてはCMEによる電磁波障害が起きている程度。印象としては、これから赤道方面に超大型が発生しそうな雰囲気が続いている。当地での前駆微震は少なく、国内強震は可能性が少ないと思う。 頭痛も青森東方沖以降治まったので、この震源と断定してよさそうだ。 15 (水) ハズレ 10時更新 行徳データ三宅島に12日頃から2000超が頻繁に現れるようになった。経験則からはフィリピンプレート、赤道方面の超大型前兆だが、今のところ該当が見えない。ということは、これから発生することを意味している。 本日は体感が著しく悪い。数日中に南方海域あるいは南海トラフで大きな地震が起きそうな雰囲気だ。さらに、昨日から出ている稲毛、香取などの珍しいダンゴデータは、今日起きている千葉沖群発に関係していそうだ。 この地震(註:後出し結果)は非常に危険なもので、千葉県周辺の大型超大型の前駆活動だろう。だが今すぐ超大型が発生するデータは確認できない。 13日14時48分頃地震がありました。震源地は青森県東方沖(北緯41.5度、東経142.1度)で震源の深さは約60km、M5.7 六ヶ所村沖合で発生したこの地震は、10日頃行徳香取・稲毛などに出ていた長大なハイレベルスパンの結果だと思う。六ヶ所村におけるガンマ線異常値もこの震源に関係していたかもしれない。8日分六ヶ所村尾ブチデータに欠損があり、当局がデータを改竄した疑いが強い。村山地電流情報はこの震源かもしれない。 15日01時28分頃 千葉県南東沖 M3.0 震度1 (註:以下略) 14 (火) - なし なし 13 (月) - 13時半更新 行徳三宅島に2000超が頻発、 先のNZ、M7.0以来、地球規模の抑圧が続いていて、今回の行徳データは久々の超大型前兆だ。 10日の異常体感は、おそらく 10日09時34分頃 愛知県西部 M4.0 震度2 によるもので、近郊のM4は遠方のM7に匹敵し、見分けは困難だ。 この十日ほど激しい前兆が出ても結果の見えない外れ状態が続いたが、これも巨大地震の前兆と理解していただきたい。 (註:青森当方沖M5.7は予知なし) 12 (日) - なし なし 11 (土) - 10時更新 昨日から猛烈な耳鳴り、キーン音で伊豆・南海トラフ・フィリピンプレートから赤道方面の超大型前兆だ。行徳三宅島にそれらしい反応が見あたらず、不可解な体感前兆だ。 何が起きているのか、はっきりしないが、FBI超能力捜査官マクモ二ーグルが南海トラフや瀬戸内の超大型発生を指摘しているのが気になる。瀬戸内にはツイッターで指摘したように異変が続いている。南海トラフが動き出している可能性は非常に強いと思う。 なし 10 (金) - 19時ごろ更新(twitter) もの凄い耳鳴り! キーン音 フィリピンプレート震源に特有 伊豆・南西諸島~赤道方面の超大型震源の可能性 昨日、「綿雲ランダム浮遊宏観」で昨日のうちに超大型発生と書いたが、まだ該当未発? m(_ _)m そろそろ起きると思うが・・・・頭痛ないか? 強震発生が近づくと頭痛がひどくなる 09 (木) ハ ズ レ 18時半ごろ更新(twitter) 9月6日に、柏崎市で出た村山地電流情報 http //9327.teacup.com/tokaiama/bbs/328 ピークから発生までの経験的タイムラグは3~8日程度 本日から15日あたりまでにM6超級が発生と予想。震源地は日本海側にある可能性が強い なし 08 (水) - 11時半更新 状況は深刻です。宏観的には、今朝南方の猛烈赤焼けを確認したので、おそらくフィリピンプレート赤道方面に超大型が浮上したものと判断しています。 あるいはマクモ二ーグルが指摘しているように南海トラフの可能性もあります。 新潟村山さんが公開している地電流データも不穏で、これが太平洋側の震源によるものなら巨大地震の可能性があります。 日本海側とすれば台風が新潟直前で迂回していることから、新潟~秋田方面のM5~7と予想し、通過後に発生するものと見ています。 なし 07 (火) - なし なし 06 (月) - なし なし 05 (日) - 18時半更新 前駆微震動多発、超大型接近の印象。耳鳴りも深刻! なし 04 (土) - なし なし 03 (金) ハ ズ レ なし なし(NZ M7.0、根室震度4は予知なし) 02 (木) - 19時更新 かなり激しい前兆が連日続いているが、データを取れないので解析不能。 なし 01 (水) - なし なし
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本宏製作所 コレクションケース(ブキヤケース) 超大型 CCT-1900HL 大型 CCT-84150 縦型(小型) CCT-6090 横型(小型) CCY-9060 の計4種類が存在する。 ※超大型はコトブキヤSHOP限定の販売 超大型 CCT-1900HL 【定価】¥97000(ポイント 5%) 【最安値】¥97000 【サイズ】840×440×1900 【内寸】776×420×1780 【重量】約56kg 【仕様】蛍光灯付(最上段)、背面ミラー 【備考】組み立て式、受注生産 【特記事項】蛍光灯付、コトブキヤSHOP限定販売(ケースフェア特価対象外) 大型 CCT-84150 【定価】¥65000 【最安値】¥61000(ケースフェア開催時) 【サイズ】840×440×1500 【内寸】776×420×1380 【重量】約52kg 【仕様】蛍光灯付(最上段)、背面ミラー 【備考】組み立て式、受注生産 【特記事項】蛍光灯付 縦型(小型) CCT-6090 横型(小型) CCY-9060 【定価】 【最安値】 【サイズ】 【内寸】 【重量】 【仕様】 【備考】 【特記事項】
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近接強襲攻城兵器 Close Assault Siege Engines 多くの攻城兵器は遠隔攻撃を行うが、一部は近接して直接的に防御を弱体化させ、打撃し、あるいはそうでなければ迂回するために使用される。一部の近接強襲武器はまったくの武器ではないが、攻撃手段の代わりに自身を防護したり要塞を破壊することなく迂回する力を提供する。 表:近接強襲攻城兵器 Close Assault Siege Engines 近接強襲兵器 価格 ダメージ クリティカル タイプ 兵員 移動速度 アサルト・ブリッジ 大型 1GP ― ― ― ― ― 超大型 10GP ― ― ― ― ― 巨大 50GP ― ― ― ― ― 超巨大 250GP ― ― ― ― ― コルウス 100GP ― ― ― 1 特殊 エスカレイド・ラダー 大型 5GP ― ― ― 2 兵員の移動速度と同じ 超大型 10GP ― ― ― 4 兵員の移動速度と同じ 巨大 50GP ― ― ― 6 兵員の移動速度と同じ 超巨大 250GP ― ― ― 8 兵員の移動速度と同じ ギャラリー 大型 250GP ― ― ― 3 15フィート 超大型 500GP ― ― ― 6 15フィート 巨大 1000GP ― ― ― 9 15フィート 超巨大 2000GP ― ― ― 18 15フィート 攻城櫓 大型 1000GP ― ― ― 6 15フィート 超大型 2000GP ― ― ― 12 15フィート 巨大 5000GP ― ― ― 24 15フィート 超巨大 10,000GP ― ― ― 48 15フィート 破城槌 大型 500GP 2d6 ×3 殴打 5 15フィート 超大型 1000GP 3d6 ×3 殴打 10 15フィート 巨大 2000GP 6d6 ×3 殴打 20 15フィート 超巨大 5000GP 10d6 ×3 殴打 40 15フィート アサルト・ブリッジ/Bridge, Assault:アサルト・ブリッジ(強襲架橋)は堀、壕、またはその他の間隙にまたがるように使用される。アサルト・ブリッジを架橋するには長さ5フィートにつき1全ラウンド・アクションを必要とする;最大で4体のクリーチャーを架橋に協働させることができる。必要時間は橋のサイズ段階がそれを架けるクリーチャーよりも大きくなるごとに2倍になる。大型のアサルト・ブリッジは40ヒット・ポイント、超大型のアサルト・ブリッジは60ヒット・ポイント、巨大のアサルト・ブリッジは160ヒット・ポイント、超巨大のアサルト・ブリッジは240ヒット・ポイントを持つ。 表:ブリッジおよびエスカレイド・ラダー Bridges and Escalade Ladders サイズ 幅 長さ/高さ 大型 5フィート 20フィート 超大型 5フィート 30フィート 巨大 10フィート 40フィート 超巨大 10フィート 60フィート エスカレイド・ラダー/Ladder, Escalade:エスカレイド・ラダー(攻城梯子)は安定性のため釘状の基部を持ち、上部の5フィートには硬度10と20ヒット・ポイントをもつ金属をかぶせてある。梯子の残りの部分は木製で、硬度5とそのサイズに基づくヒット・ポイントをもつ。大型のエスカレイド・ラダーは20ヒット・ポイント、超大型のエスカレイド・ラダーは30ヒット・ポイント、巨大のエスカレイド・ラダーは80ヒット・ポイント、超巨大のエスカレイド・ラダーは120ヒット・ポイントをもつ。エスカレイド・ラダーは装甲化できない。 ギャラリー/Gallery:移動可能な一時的な防御であるギャラリー(通廊)は、皮革または木で作られた建物に似ている。ほとんどは脆い構造物だが、頑強に構築されている稀な例もある(攻城兵器に装甲を与えるルールを使用し、それに応じて AC、硬度、およびヒット・ポイントを調整すること)。ギャラリーはほとんど常に単一形材の可動“壁”であり、“屋根”として機能する別の部分が加わる(破城槌を収容するためのギャラリーは例外であり、通常は2つの接合した壁と屋根の部分をもつ)。ギャラリーは部分的に開いているため、通常の建物と同様の遮蔽は提供しない:ギャラリーの内側にいるクリーチャーは、ギャラリーと同じサイズである場合は遮蔽を、1サイズ小さい場合は良好な遮蔽を、2サイズ以上小さい場合は完全遮蔽を得る。ギャラリーはクリーチャーのようにサイズを持つ──大型ギャラリーは大型クリーチャーと同じマスを保護する、というように。 木製のギャラリーはその完全な兵員とともに10フィートの移動速度、または最低でも必要な兵員の半分とともに5フィートの移動速度で転木の上を動かすことができる。ギャラリーは15フィート(あるいは中装鎧または重装鎧に保護されている場合は10フィート)の基本移動速度を持つ。 ギャラリーは硬度5とそのサイズに基づくヒット・ポイントを持つ。大型のギャラリーは30ヒット・ポイント、超大型のギャラリーは120ヒット・ポイント、巨大のギャラリーは320ヒット・ポイント、そして超巨大のギャラリーは625ヒット・ポイントを持つ。 コルウス/Corvus:コルウス(*1)は攻城櫓または搭乗物の上に垂直に橋を搭載するための蝶番式の平衡錘を備え、目標の搭乗物または構造物をつかむためのカギ状の終端を持つ移乗装置である。コルウスは通常は幅10フィートで長さ15フィートである。コルウスはマスごとに硬度5と10ヒット・ポイントを持つ。コルウスの使用には全ラウンド・アクションによる DC10の〈職能:攻城技師〉判定が必要である;判定に失敗した場合、コルウスは目標をつかみそこね、再準備しなければならない(全ラウンド・アクション)。搭乗物の上に搭載されたコルウスは他の移動中の搭乗物を目標にすることができる(第4章:搭乗物を参照)。そのようにするためにはコルウスの全長の範囲内かつ他の搭乗物に隣接する正しい位置を確保するために対抗操縦判定を必要とする。一度接続されたコルウスを引き剥がすには全ラウンド・アクションとして【筋力】判定を行う。また、コルウスが搭乗物に接続されている場合には、いずれかの搭乗物の操縦者は標準アクションとしてコルウスを引き剥がすための操縦判定を行うことができる(判定が5以上成功するとコルウスは破壊される)。これらのいずれかの判定の基本 DCは15であり、この DCはコルウスの上に現在立っている小型か中型のクリーチャーごとに5増加する。クリーチャーが上に立っている間にコルウスが引き剥がされた場合、これらのクリーチャーは DC15の反応セーヴィング・スローを行わねばならず、失敗すると落下する。セーヴィング・スローに成功すると最も近い安全な地面の範囲に移動することができるが、そのような移動は機会攻撃を誘発する。コルウスは装甲化できない。 攻城櫓/Siege Tower:頑丈な構造の木製ギャラリーである攻城櫓は屋根の部分をもつ背の高い保護殻で構成されている。塔の低い層には塔を推進させる兵員が含まれており、その内部に完全遮蔽を提供する。破損状態の攻城櫓は半分の移動速度で移動する。攻城櫓が破壊された場合、塔全体が崩壊する。これは落盤のように扱う。 攻城櫓の上部は何名かの兵士(以下参照)に良好な遮蔽を提供し、クリーチャーが遠隔武器を外側に射撃できるように壁に矢狭間を備えることができる。天井部は銃眼つきの胸壁を備えることができ、攻城櫓のサイズ以下の攻城兵器とコルウスを搭載することができる。攻城櫓は15(訳注:フィート)(または中装鎧か重装鎧に保護されている場合は10フィート)の基本移動速度を持つ。 攻城櫓は硬度5とサイズに基づくヒット・ポイントを持つ。大型の攻城櫓は60ヒット・ポイント、超大型の攻城櫓は240ヒット・ポイント、巨大の攻城櫓は640ヒット・ポイント、そして超大型の攻城櫓は1,250ヒット・ポイントを持つ。 表:攻城櫓補足 Siege Tower Complement サイズ 兵士 大型 5 超大型 20 巨大 50 超巨大 200 破城槌/Rams:最も基本的な近接強襲武器は1体以上のクリーチャーがその力を合わせて運ぶ鉄で覆われた丸太である。破城槌はダメージを与えるか目標の破壊 DCに対する【筋力】判定を行うために使用することができる。 破城突撃/Ramming Charge:破城槌を効果的に運用するためには勢いが必要である。その完全な効果を得るためには、破城槌を使用しているすべてのクリーチャーは突撃アクションを使用しなければならない。突撃を望まないクリーチャーは、破城槌の攻撃ロール、ダメージ・ロール、【筋力】判定に-4ペナルティを負い、全ラウンド・アクションとして破城槌攻撃を行なってもよい。 破壊/Breaking:兵長は+2ボーナスに兵員数(またはより大きなクリーチャーの相当数)ごとに+2の支援つきで【筋力】判定を行う。破城槌はまた中型より上のサイズ段階ごとに+4ボーナスを提供する。 ダメージ/Damage:兵長は-4未習熟ペナルティつきで攻撃ロールを行う。命中すると記載のダメージに、そのサイズに関係なく兵長および兵員のすべての人員の【筋力】修正値を加えたダメージを与える。 即席破城槌/Improvised Ram:いずれかの樹木、丸太、あるいは木材は攻撃ロール、ダメージ・ロール、および【筋力】判定への-4ペナルティつきで破城槌として使用することができる。 ピック/Pick:ピック(尖突起)の頭部を持つ破城槌は石の構造物に対する【筋力】判定、攻撃ロール、およびダメージ・ロールに+2状況ボーナスを与える。 スクリュー/Screw:スクリュー(ねじ)の頭部を持つ破城槌は陶製の構造物に対する【筋力】判定、攻撃ロール、およびダメージ・ロールに+2状況ボーナスを与える。 ギャラリー・ラム/Gallery Ram:これはギャラリー内に鎖か縄で吊り下げられた破城槌である。ギャラリー・ラムは完全な運動量を得るのに突撃アクションを必要としない。加えて、破城槌の終端に繋留縄を加えることで4体の追加の兵員が破城槌の使用を支援することができる。 ヒット・ポイント/Hit Points:破城槌は硬度5とそのサイズに基づくヒット・ポイントを持つ。大型の破城槌は30ヒット・ポイント、超大型の破城槌は120ヒット・ポイント、巨大の破城槌は320ヒット・ポイント、超巨大の破城槌は625ヒット・ポイントを持つ。即席破城槌は通常のヒット・ポイントの半分を持つ。 構造物の硬度とヒット・ポイント Structure Hardness and Hit Points 軍隊は部隊に対して攻城兵器を使用することもできるが、攻城兵器の目的は通常は敵の士気をくじき、その構造物を瓦礫へと打ち砕くことである。以下のルールはしばしば攻城兵器の攻撃目標となる様々な建築物と障壁の一般データを与える。これらは3つの異なる分類に分けられる:建物、門、壁。 これらのいずれかの構造物が破損状態になったときは、破損状態のその他の効果とともにその硬度を半減する。 建物 Buildings 建物は多くのヒット・ポイントと非常に貧弱な AC(大型の建物は AC 4、超大型の建物は AC 3、そして巨大以上の建物は AC 0である)を持つ、かなり大きな構造物である。ヒット・ポイントを半分に減少させたとき、建物は破損する──まだ建ってはいるが、部分的にだけである。容易に侵入することが可能であり、あらゆる意味と目的において破られている。0ヒット・ポイントに減少するとその建物は完全に破壊される。建物内のクリーチャーは落盤の効果を受ける。 これらの建物の一般データはすべて、その居住者が内部を歩きまわるのに十分な空間を持ち、構造物内部はおおむね中空だが頑丈に建てられていることを前提としている。安普請の建物は綿密な建物の半分のヒット・ポイントを持つ。建物はダンジョンの壁やドアができるように魔法処理することができる。そのようにした場合、その硬度とヒット・ポイントを2倍にする。魔法処理の価格は大型の建物で 5,000GP、超大型の建物で10,000GP、巨大の建物で20,000GP、超巨大の建物で40,000GPである。《魔法の武器防具作成》特技を取得した呪文の使い手は建物を魔法処理することができる。 より大きな建物はこれらのサイズの建物を複数個まとめて、そのヒット・ポイントを合計する。 表:建物 Buildings ヒット・ポイント材質 硬度 大型 超大型 巨大 超巨大 木 5 120 270 960 3,240 石 8 200 450 1,600 5400 鉄または鋼鉄 10 400 900 3,200 10,800 アダマンティン 20 560 1,260 4,480 15,120 門 Gates 門は要塞化された構造物の出入り口として機能し、一般的にはあらゆる要塞の防御の最脆弱点である。門は最低でも大型だが、超巨大まで大きくすることができる。大型の門は通常は開門または閉門に3全ラウンド・アクションを要し(大型の門を1全ラウンド・アクションで閉門するために最大で3体のクリーチャーが協働することができる)、より大きな門は一般に開門または閉門に少なくとも1分を要する。門はそのサイズに基づく AC を持つ(大型の門は AC 4、超大型の門は AC 3、そして巨大以上の門は AC 0である)。 門は魔法処理することができる。そのようにした場合、その硬度とヒット・ポイントを2倍にする。魔法処理の価格は大型の門で 2,000GP、超大型の門で4,000GP、巨大の門で8,000GP、そして超巨大の門で16,000GPである。《魔法の武器防具作成》特技を取得した呪文の使い手は門を魔法処理することができる。 門は通常は破城攻撃の結果として、攻撃およびダメージを受け、あるいは【筋力】判定の成功により(状態として)破損され得る。破損状態を得たときに門は事実上破られ、1サイズ小さな開口部であるかのように通過して移動することができるようになる。 表:門 Gates ヒット・ポイント材質 破壊 DC1 硬度 大型 超大型 巨大 超巨大 木 35 5 60 135 240 540 石 38 8 100 225 400 900 鉄または鋼鉄 24 10 200 500 800 1,800 アダマンティン 48 20 280 630 1,120 2,520 1 この DCは門が大型サイズで閂と鍵を閉ざしていることを前提にしている。超大型の扉は破壊 DCを5増加し、巨大の扉は DCを10増加し、そして超巨大の扉は DCを15増加する。アーケイン・ロックは DCを10増加する。 壁 Walls 城と都市を守る壁は通常は5フィート四方からの一連なりで構築された頑丈な要塞である。壁のマスは AC 5と、その種別に等しい硬度とヒット・ポイントを持つ。 壁のマスは魔法処理することができる。そのようにした場合、その硬度とヒット・ポイントを2倍にする。壁のマスの魔法処理の価格は壁のマスごとに 500GPである。《魔法の武器防具作成》特技を取得した呪文の使い手は壁を魔法処理することができる。 破損状態になった場合、壁は硬度を半減するが、まだ破られてはいない。壁の部分を破壊する場合のみ、壁を破ることができる。壁のマスが破られたとき、壁の失われた部分の直上の部分は落下する。これを行うと、落下した壁の部分は現在のヒット・ポイントの合計-1の半分に減少し、壁のそのマスに破損状態を適用する。
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あけましておめでとうございます。今年も生温かく見守りましょうw (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)今年も非常事態!(すみません、AAだと行間が空いてしまいますので…) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (日) - カラスが大騒ぎ、猛烈な耳鳴り、パソコンの誤作動、超大型前兆が出そろっている。発生を待つばかり。 01/30 15 21 29.1N 142.6E 10k 4.8M 小笠原北部 (これはフィリピンプレート、キーン音耳鳴りに対応) (註:しっかり後付け後出ししてきますなぁw) 31日06時27分頃 青森県東方沖 M4.3 震度1 30日20時33分頃 茨城県沖 M3.8 震度1 30日13時29分頃 宮城県南部 M3.9 震度4 30 (土) - 今朝は、予測した超大型が未発だが、完全な震災級非常体感が続いている。時間の問題で日本列島にM7超級が発生し、場合によってはハイチなみの災厄が起きるかもしれない。今回の満月トリガーは特別で、今年で一番地月接近になった最大の月である。したがって月と太陽と地球の整列関係における引力も最大になり、トリガー力が巨大であり、スーパー級地震を引き起こす可能性が強い。 すでに、、塩井地磁気データ、村山地電流データ、行徳稲毛データ、ウサギ電卓データ、筆者体感微震データなど、すべて超大型発生を予告している。問題は震源地で、当初、東北太平洋に吹き飛ばし空白域が続いたことから、福島沖周辺と考えたが、今朝も30日01時43分頃 宮城県北部 M4.1 震度4 があり、M4.5二連発など、とりあえず発生がある。後考えられるのは、福島沖~伊豆、それに塩井サイトで指摘している四国沖などだ。これだと南海トラフのスーパー前兆ということになるかも。 超大型発生前には、宮城北部や中越、阪神のような古い震源が活動することが多い。 なし 29 (金) ハ ズ レ 未明から猛烈な耳鳴り、昨夜から体感悪化 予測は、今夜、福島沖周辺M7級だが、根拠としたのは吹き飛ばし空白域だった。今朝の耳鳴りは、フィリピンプレート特有のキーン音が強い 今朝月齢13.4なので明朝に満月ピークとなる。この数日間に、超大型が発生と予想している。日本列島全域を揺らすかもしれない。震源地は分かりにくくなっている。 M4.5が連続で発生 29日00時29分頃 宮城県沖 M4.5 震度2 29日00時25分頃 宮城県沖 M4.5 震度2 空白域は、この震源だったかもしれない。 18時55分追記 極めて深刻な微震 超大型か震災級強震が起きそうな雰囲気 行徳清水データに異変 東海震源域~猿投断層が動く可能性! 29日18時53分頃 長野県南部 M3.2 震度2 行徳清水データから、長野~フォッサマグナが危ない印象 前駆微震ではなかった 28 (木) - この地震(註:いいわけ参照)の後も、ますます激しさを増しており、赤道方面で超大型の疑い 行徳収束傾向、やはり明日の満月トリガーに超大型発生の可能性が増している。 未明から猛烈な耳鳴り、フィリピンプレート特有のキーン音 28日05時31分頃 父島近海 M5.3 震度1 27 (水) ハ ズ レ 行徳稲毛データに長大なフラットスパンが続いている。経験則から北米大陸の巨大震源か火山活動と予想している。 国内の地震発生も止まっているようだ。NZ周辺海域が異様に活性化している。 11時追記 前駆微震が頻発している 岐阜県東部か長野県南部、あるいは愛知県三河地方に強震が起きるかもしれない 16時追記、震災級前兆雲が出た! 震源地不明、発生日時不明、これから他の情報を参照しながら考えたい。 21時追記 関東各地や新潟から前駆微震のレポートが続いている。行徳データや、太平洋側衛星写真空白域から、福島沖を中心として、房総沖~宮城沖の範囲に強大な震源が浮上している可能性が強い。本日月齢12なので、明後日1月29日夜あたりに、福島沖を中心とする東北太平洋にM7級を予想する。 香取は収束したようだ。 26 (火) - 今朝も激しい体感・耳鳴りが続き、行徳稲毛のフラットデータから超大型前兆と判断している。おそらく北米大陸だろう。イエローストーンの超群発も収まらず、マグマ性であることから噴火活動も視野に入れる必要がありそうだ。 15時追記 再び猛烈な耳鳴り、強震が近づいているようだ。行徳データは房総沖~宮城沖に極めて強い震源浮上を示していると判断。 日本列島周辺の超大型は間違いで、青森沖と種子島、いずれも震度4の前兆と判断。このクラスの震度は非常に激しい体感をもたらすことが多い。 25 (月) - 青森沖と中国内陸M5以外目立った地震は起きていないが、未明から猛烈な耳鳴り、パソコンが勝手に起動した。前駆微震は確認できないので、やはり外国か海洋部の震源だろう。経験的には噴火の前兆耳鳴りに似ている。今日も、日本列島周辺部か外国の超大型発生の可能性が続いていると思う。 20時半追記、午後から非常に強いブロッキングが頻発している。ラジオルータからの信号がブロックされて、なかなかIE画面が切り替わらない。これも超大型前兆だろう。 17時追記 九州でM5.3、震度4 25日16時15分頃 大隅半島東方沖 M5.3 震度4 一昨日書いた「非常体感」は、青森沖と、この震源だった可能性がある。したがって日本列島周辺のM7級は撤回、まだ外国に超大型が起きるかもしれない。 24 (日) ハ ズ レ 久々の非常事態! 猛烈な耳鳴り、体感、24時間以内に、日本列島周辺でM7超級が発生しそうだ。カラスも大騒ぎ。昨日は大規模な畝状雲、全方位赤焼け、今のところ、内陸部の震災震源を示す前兆、前駆微震動は確認できず、おそらく周辺部の海域であろう。南西諸島方面や北海道千島方面に巨大地震が発生する可能性が強いと思う。 南西諸島方面と東北北海道太平洋岸の地震は対蹠的に発生する傾向があるが、今回は両方とも異常な活性化を示している。 18時半追記 外出先から帰宅し、自宅で宏観観察したが、やはり全方位赤焼け現象が続いている。しかし、青森 東方沖震度4発生。体感はマグニチュードよりも震度に依存する傾向があり、これが昨日からの体感に関与していた可 能性がある。このため、日本列島周辺の超大型ではなく、外国遠方に超大型発生の可能性と予測を変 更する。非常に激しい生物前兆が続いたので、震度4~5クラスの強震が続くかもしれない。 月齢9で半月ピークを過ぎた。半月トリガーでは中大型地震が多く、超大型はやや発生しにくい。 青森沖のような中大型強震が続けば、超大型発生はないかもしれない。 (註:青森のは外しましたねw) (発生後のデータ貼りは略) 23 (土) - 北米プレートの異常を示す行徳稲毛・香取データが現れたのは昨年11月頃だったと思うが、まだ異常が続いており、昨日、塩井サイトから、M8を大きく超えるスーパークラスの異変が記録されたとの報告があった。今朝見ても、異常多発傾向が収まらない。 23日02時32分頃 宮城県沖 M4.4 震度2 (他略) M8超クラスの前兆は非常に激しく、しかも長期にわたるので、実際に発生するのは、いつになるか分からない。しかし、従来、異常多発から半月程度で発生することが多かった。 22 (金) - 所用移動、詳細な情報は不明だが、突き刺さるような耳鳴りが激しい。 行徳は北米プレート大型パターンが続いている。昨年11月頃から、まったく収まらない。明日が半月トリガーで、Mフレア多発傾向から、世界的に中大型多発になる見込み。 目立った結果は出ていないが、東北太平洋岸に活性化 22日01時26分頃 十勝沖 M4.1 震度2 21日18時49分頃 山形県村山地方 M4.1 震度1 21日13時07分頃 安芸灘 M3.4 震度1 21日08時50分頃 広島県北部 M3.6 21 (木) - 消したはずのパソコンが勝手に起動していた。未明からカラスの集合騒ぐ。深刻な耳鳴り、体感の悪化。かすかな微震を感じ続けている。行徳データの平常化はハイチ地震前と同じ。地震抑制は72時間程度で収まり、未明から発生が再開。伊東市で震度4。これは、おそらく火山性だろう。 やはり超大型発生が近づいているようだ。北米大陸か、あるいは東北太平洋岸か、まだ絞れない。今日も太陽フレアが活発に出ている。これほどの激化も久しぶりだ。 行徳収束や地震抑圧はハイチの余震だった可能性もある。 (カリブ海ハイチでまた地震発生、M6.1 余震で最大規模か 1月20日20時51分配信 CNN.co.jp) 20 (水) - 久々に太陽活動が異常昂進している。Mクラスフレアが出ていて、この数年、Mクラスフレアが出ると地球の地殻変動が活性化し大地震が起きるパターンが続いていると認識している。 18日朝以来、国内の有感地震が止まっている。最近、48時間もストップすることは極めて珍しい。 北米プレートの異変を示す行徳稲毛などのデータが昨年11月から異常な高揚を続けていて、北米大陸に巨大地震が迫っている可能性を何度も書いている。ハイチM7.3以降もまったく収まっていない。イエローストーン公園における群発地震が激化していて、地球上最大級の巨大噴火を起こす可能性があり、またカリフォルニア・サンアンドレアス断層の巨大活動に関連している可能性がある。やはり北米にスーパークラスの地震か噴火が迫っていると考えるしかない。 10時半追記 突如、猛烈な耳鳴り、大型超大型発生が迫っている! 震源地不明 なし 19 (火) - 未明から体感が悪化、朝早く目覚めて寝られなくなった。ハイチ以来続いていた異常活性化が止まり、南西諸島も沈黙している。しかし行徳データはM5前後のスパンが続いているようだ。動物の異常行動が多発しており、国内震災の前兆パターンになりつつある。カラスもうるさい。 なし 18 (月) - 巨大地震が発生する一ヶ月ほど前から、こうしたM5クラスの多発が起きることが多く、ハイチ大震災の次は日本列島の可能性が強いと思う。 (註:グアテマラM6.0は予知できませんでしたねw 中米グアテマラ沖でM6・0 ハイチ大地震との関連は不明 2010年1月19日 01時24分 【ワシントン共同】米地質調査所(USGS)によると、現地時間18日午前9時40分(日本時間19日午前0時40分)ごろ、中米グアテマラでマグニチュード(M)6・0の地震があった。 震源地は首都グアテマラ市の南南東95キロの太平洋。震源の深さは約103キロ。 ) ハイチ地震の前から連日、猛烈な前兆が続き、昨日もM7級を予想していたが、起きてみればM5前後の分散型になった。 18日06時23分頃 沖縄本島北西沖 M4.4 震度1 18日03時54分頃 西表島付近 M4.5 震度1 17 (日) - 非常に激しい生物前兆、行徳は北米プレート台形スパンで明らかな巨大地震モードの再開、48時間以内に北米プレート周辺でM7級発生の疑いが強い。15日17時半に三宅島データに2000超ピークも表れていた。 朝からカラスが騒いでいる。昨夜は一晩中、ネズミが暴れていた。寝にくい体感、頭痛のレポートも来ている。東北太平洋は厳戒の必要がありそうだ。 17日02時49分頃 宮古島近海 M4.6 震度1 16日17時35分頃 北海道東方沖 M4.4 震度1 16 (土) ハ ズ レ 行徳は、まだ収まっておらず、北米プレートの活性化が続きそうだ。心配なのは伊豆~東海だ。このまま東海地震に向かうのかもしれない。 17時追記 再び体感の悪化、行徳三宅島データに15日17時半頃2000超ピークが表れていた。経験則から、南方のM7級前兆で、香取や稲毛のスパンと併せて明日頃発生の予想。状況は深刻で、M8に近い大地震の可能性もある。なお、本日、新月ピークを過ぎたところで、数日間は巨大地震トリガーになる可能性がある。 20時追記 朝から前駆微震、非常に強い瞬間的な揺れが発生する。筆者のボロバラックがきしんでいる。こういうときは驚くほどの強震が発生することが多い。中津川~静岡で震度5以上の地震が近づいているかもしれない。 23時追記 筆者宅でネズミが異様に騒いでいる。大きな音で脅しても繰り返し警報機が鳴っている。こんなことは初めてだ。大きな強い地震の前にネズミなど小動物が大騒ぎすることが多い。小動物の轢死体に注意! 猛烈な体感が続いていたが、地球規模で一気に活性化が起き始めているようだ。 (後出しは略) 15 (金) - 13時追記 北米プレートの異常が止まらない。ことによると、ハイチをトリガーとして、正反対の関東~東北にドミノ・シーソー地震が起きるかもしれない。 21時半追記 もの凄い体感になっている。M8級を疑うような体感だ。ひょっとすると北米に巨大地震か? 伊豆諸島にM6前後を予想していたが、その先、フィリピンプレート、小笠原の少し先にあるマリアナでM6発生 01/14 23 03 11.5N 142.1E 32k 6.0M A マリアナ諸島の南(日本時間) 強烈な耳鳴りと行徳データは、この震源だった可能性が強い。今朝も、昨日ほどではないが、かなり激しい体感。 地球は、たった円周4万キロの小さな球体で、M7の前兆は地球を何度も駆けめぐるのである。M9ともなれば、地球全体に猛烈な前兆が数ヶ月も続くのだ。 「北米大陸にM7級が発生する」と予測したサイトが筆者以外の誰がいたのか? 筆者の予知的中率が0.1%と公言している阿呆は、どんな予知に成功したんだ? 以下情報を参考にしてほしい:★2010年01月12日火曜日(略) 15日03時46分頃 十勝支庁南部 M5.0 震度3 14 (木) - 昨夜から猛烈な耳鳴り、再び大型、超大型が接近しているようだ。今のところ北米プレートは、茨城沖M4級だが、行徳などから伊豆諸島などにM6前後の可能性がある。 当地はマイナス7度程度に下がったが、平年なみだ。 (註:実際の最低気温は恵那:-4℃、中津川:-4.3℃) 01/13 17 54 36.7N 141.4E 30k M4.3 茨城県沖(関東) 01/14 00 53 36.4N 141.2E 40k M3.8 茨城県沖(関東) 13 (水) - フィリピンプレートはいつでも北米プレートに連動していて、地震雲も架橋している。 問題は北米プレートだ。行徳の収束が起きているのに、まだ結果が見えない。 18時追記 行徳データ、香取と清水に大きな異常、これは房総沖方面の大型震源である可能性 耳鳴りも猛烈で、フィリピンプレートに大きな活性化が起きているようだ。 10/01/12 00 16 42 25.01N 123.32E 6.7 5.1M 南西諸島南部 5.0 LUZON, PHILIPPINES 14.67°N 120.51°E 112Km Deep 10 54 08 UTC (註:発生してからの完全な後出しw フィリピンでM5.0 死傷者の情報はなし 2010年1月12日 23時02分 【マニラ共同】米地質調査所(USGS)によると、フィリピンのルソン島中部で12日午後6時54分(日本時間午後7時54分)、マグニチュード5.0の地震があった。フィリピン火山地震研究所によると、首都マニラでも揺れが観測されたが、死傷者の情報はない。 震源地は、マニラの西方約50キロのルソン島バターン州付近。震源の深さは約112キロ。 ) 7時50分追記 ハイチで超大型 13 日06時53分ころ地震がありました。震源地は、中米(北緯18.5度、西経72.5度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます 北米大陸の可能性が強いと思っていたが、中米になった。少し残念・・・・( _ ) (註:またも後出し) 12 (火) ハ ズ レ 厳重警戒! やばいぞ! 行徳データが、すべて平常復帰している。昨日から24時間、ほとんど地震発生停止、テレビにクリア現象、昨夜は恵那市からカラスの見たこともない大移動が報告された。夕日に彩雲、畝状雲 今のところ、今日明日にも北米プレートにM7級地震が発生する可能性が強い。震源地は、北米大陸か、あるいは東北北海道太平洋側~アラスカの可能性 猛烈な体感、激しい生物前兆、電磁波、このまま地震発生抑圧が続けば巨大地震発生の可能性が強まる。厳重警戒せよ! なし 11 (月) - 体感が著しく悪化、早朝からカラスの大騒ぎが聞こえた。行徳は昨年11月以来の長い台形スパン、北米プレート巨大地震前兆だ。筆者は北米大陸に巨大地震が発生するのではと危惧している。カリフォルニア~シアトルの西海岸に異常が出ているようだ。 なし 10 (日) - 新潟からカラスが大騒ぎしているとレポート。今朝、名古屋に向かう途中、小原村(豊田市)周辺で小動物の轢死体をたくさん見た。昨夜は、やはりネズミや小動物が騒いで寝にくかった。 未明に揺れた。東海地震だ。 10日01時44分頃 震源地は遠州灘 ( 北緯34.6度、東経137.6度)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.4 東海地震本震が起きると、筆者宅が最悪の直撃を受けることが分かった。恵那市上矢作地区がもっとも揺れている。これは猿投断層の構造線だ。数年前から、当地は異様に激しい前兆が続いている。年がら年中揺れている印象だ。遠州灘震源から派生しているようだ。 09 (土) - なし 行徳データや体感、電磁波障害は結構深刻なのに、結果は小さい。 8日15時59分頃 福島県浜通り M4.1 震度3 8日13時47分頃 釧路沖 M4.1 震度2 結局、太陽活動が低調なことが、前兆に見合わず結果の出ない理由なのだろう。大きな黒点フレアが出ると、必ず大地震が起きるパターンだ。 08 (金) ハ ズ レ 行徳稲毛が長い台形から収束平常化しているので、今夜か明日にも東北・北海道方面で大型が発生しそうだ。千島~アラスカだと超大型の可能性がある。しかし震災級前兆は確認できていない。昨夜は寒いのにネズミやハクビシンなどが活発に活動していた。まだカラスの大騒ぎは確認していない。 北米プレートの活性化が続いている。太陽風の活動も上昇、しかし顕著なフレアは出ていない。 7日22時24分頃 茨城県沖 M4.6 震度1 7日17時07分頃 奄美大島近海 M3.7 震度1 7日16時11分頃 奄美大島近海 M4.8 震度4 7日10時36分頃 茨城県沖 M4.8 震度1 7日05時39分頃 浦河沖 M4.1震度2 07 (木) - 再びテレビ受信障害が復活、激しい体感、耳鳴り。行徳は香取で2000超、稲毛は長い台形、北米プレートの超大型震源に対応するものだ。 11時追記 超大型ではないが 茨城沖中大型 7日10時36分頃 茨城県沖 M4.8 震度1 なお5日に確認していなかった地震、強い前兆があった。 10/01/05 04 55 39 58.10S 14.87W 10.0 6.7M A サウス・サンドウィッチ諸島の東 10/01/05 12 15 32 9.06S 157.59E 18.7 6.8M A ソロモン 06 (水) - ソロモンM7.2は奇妙だ。前震も後震も異様に大きく、まるで群発地震のようだ。 一般的な南方地震とは異なるパターンなので、海底火山噴火などが起きるかもしれない。注視が必要だ。 行徳は、まだ超大型パターンになっている。12月中旬から稲毛に台形グラフが続き異様な動きを示している。しかし太陽フレアが収まっているので、しばらく沈黙するかもしれない。 なし 05 (火) - 再び超大型が迫っているようだ。行徳の稲毛データが平常化するとともに、清水と三宅島に強い異常が見えている。おそらく外国だと思うが、起きてみるまで分からない。 筆者は北米プレート、それもアメリカのM8を疑っている。 なし 04 (月) - 昨日はカラスが未明から騒ぎ続けた。こうした地震は連鎖する特徴がある。再び地震活動活性が起きるということだ。 超大型発生!(註:ソロモン諸島のM7.2。他は略) この数日、久しぶりに太陽黒点活動が再開していた。1039の影響を受けたフレアによるトリガーだったかもしれない。 03 (日) - 行徳データ稲毛には北米プレートM6前後の前兆が出ていた。アマ無線からは北海道中西部の異常伝播が報告されている。前駆地震の状況からは房総沖周辺が疑わしい。 今朝は未明早朝からカラスが集団で大騒ぎしている。行徳も長いスパンの収束傾向なので、警戒が必要だ。 01/01 20 12 35.0N 139.1E 浅い M2.2 静岡県の伊豆半島東方沖(中部) 01/01 23 01 34.0N 134.3E 浅い M2.1 徳島県北部(四国) 01/02 07 45 35.0N 139.8E 120k M3.6 東京湾(関東) 01/02 16 42 38.2N 141.9E 50k M3.7 宮城県沖(東北) 01/02 19 34 31.0N 130.3E 浅い M3.3 鹿児島県薩摩半島西方沖(九州) 01/02 20 06 22.1N 143.2E 247k 4.7M 小笠原南部 02 (土) - 昨日、奈良10m局などから、北海道中西部と愛知県の59交信が報告されていたので、東北~北海道に大型震源浮上を警告 この程度の震源で、旭川JF8UBXや札幌局がフルスケで入感するとも思えず、奥尻震源などのパターンなので北海道西方方面に後続があるものと予想している。 行徳は北米プレート大型・超大型特有の長大スパンが続いている。昨年末から異常なので、場合によってはM8級も予想すべきかもしれない。 01日18時22分頃 青森県東方沖 M4.1 震度1 (註:どこが大型ですかw) 01 (金) - 行徳は北米プレート超大型前兆、やはり房総沖あたりに大型超大型の危険が迫っているようだ。体感は最悪 今のところ発生は大きな抑圧にある。
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206: 194 :2020/12/01(火) 18 07 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その29 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元その19 C-3超大型垂直離着陸輸送機 乗員:4名 全長:152.4m 全幅:80.4m 全高:45m 機体重量:390t 全備重量:650t エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による)×6 巡航速度:960㎞/h 最大速度:マッハ1.04 実用上昇限度:15000m 貨物室 全長:40m 全幅:20m 全高:18m 最大積載量:350t 207: 194 :2020/12/01(火) 18 07 30 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 【解説】―――ティ連技術を使用して開発された、世界初の超大型垂直離着陸輸送機。貨物積載量はAn-225 ムリーヤを抜いて、世界最大を誇る。 イメージとしては、幾分スリム化した「ガ〇攻撃空母」といった所か。 まずエンジンは、ヴァズラーや旭龍に使用されている物と同じ物を六基搭載。詳細は明らかにはされていないが、空間振動技術や反重力技術が使用されていると推測されている。 また、貨物室のスペースを圧迫しない様に高翼配置となっている。 特筆すべきは、ティ連の技術の恩恵により地球製大型輸送機としては初めて、垂直離着陸が可能となっている事だ。この為、ヘリよりは場所を取る物の、小型機用の極端に短い滑走路上にも 離着陸が可能となっており、利便性が大幅に向上している。 速度も、巡航960㎞/h・最大マッハ1.04と巨体に見合わぬ高速振りを誇り、民間航空路への乗り入れにも対応している。 貨物室は各種軍用車両を運搬出来る様にする為、非常に大型の物を採用。軍用車両だけでなく、旭龍や超大型砲戦車すらも輸送可能となっている。ただ、流石に旭龍や超大型砲戦車は大型な為、 輸送可能数は2機と1両で有るが。それ以外、例えば36式可変機動戦車は5~6両。それ以外の車両は7~8両積載する事が可能。その代わり、An-225 ムリーヤの様な、機体上部に貨物を乗せる事は 出来ないが。貨物搬入口は機体後部下面。軽貨物は勿論の事、重量物も専用パレットと降下ユニットを使用すれば空挺降下させる事が出来る。 今後増大するであろう海外派兵の際の、国防陸軍の展開能力の増加に貢献している。 とは言え、海外展開自体の機会は今の所そう多くはないので、生産機数は予備を含めて12機程となっている。 また、余りに大型過ぎて取り回しに難が有るという声も上がった為、より小型・C-2輸送機クラスの大きさの垂直離着陸輸送機(開発コードネーム・メ〇ーアン)の開発も決定している。 208: 194 :2020/12/01(火) 18 08 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 以上です。おかしい、メ〇ーアンな輸送機を考えてた筈なのに何故かガ〇攻撃空母を作ってしまっていt←殴 いやね、635氏から正式に許可をもらったヒル〇ルブを積載可能にしようとしたら、こうならざるを得なかったのよ(汗) そんな訳で、ガ〇をベースに胴体部分をややスリム化。搬入口を前から後ろに移した事で、投下時の速度低下を抑えてます。なお、上で書いた専用パレットと降下ユニットのイメージですが、 MS IGLOOでヒルドルブがコムサイから降下する際に使用してたのと同一の物となります。 米軍みたいに大量に生産はしてませんが、基本任務が国土防衛が基本の国防軍的にはこんな物かと。 色々とツッコミ所満載なネタですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 wiki掲載は、自由です。 209: 194 :2020/12/01(火) 18 10 11 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp あっと、おかしい所が有ったので修正を。 206 誤 全幅:140.4m ↓ 正 全幅:80.4m wiki掲載時に、修正をお願いします。
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Break Card E.G.O. 5F/3C スチューデント♂/スキャナー♂/ゴースト 6/5/5 オフェンシブ/イニシアチブ/ペネトレイト ≪このキャラクター≫はエフェクトの目標にならない。 No.2513 Rarity UC Illustrator こげどんぼ* Expansion 修行者の魂 カード考察 ♂デッキを使用するユーザーが待望していた、久々の超大型サイズの♂ブレイクシリーズ。 SagaⅠ・SagaⅡに登場している古参ブレイクでもある。 Sagaを跨いで収録されるたびに1サイズ大きくなっており、とうとう超大型サイズにまでなった。 超大型ブレイクは4F4Cが基本であるが、このシリーズは5F3Cとファクターが重く、コストが軽くなっている。 たかが1ファクターの違いと言いたい所であるが、5Fを溜めるのは意外と大変。 軽ブレイクを多めに用意する、ブレイクできるようになるまでの時間を稼ぐ妨害カードを投入するなどの工夫を考えないと、出てくる前に相手のメインに蹂躙されかねない。 攻撃力の補強をすれば、即座にアタッカーになれるだけの能力を持っている。 その攻撃力の補強とファンデッキ的な意味合いでライトニング・プラズマをセットしたいところだが、大半の能力がかぶってしまっていることが残念でならない。 また、エフェクトの目標にならないアビリティは、対処が面倒なキャラ除去のエフェクトから身を守ってくれる。 ちなみに、超大型サイズと豊富なスキルを持つことから、デジタルフュージョンのエサとしても優秀な部類に入る。 キャラ設定としては、東海林光とは姉弟関係、結城望とはいとこの関係にある。 姉の東海林光と共闘する姿は、ライトニング・プラズマに描かれている。 これらのカードを組み込んだファンデッキを組んでみるのも面白いかもしれない。 ○関連カード ライトニング・ディーヴァ“東海林 光” スキムパス“結城 望” トレスパス“結城 望” マスターテレパス“結城 望” ライトニング・プラズマ
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3368.html
進撃の巨人 ねんどろいど 超大型巨人 & 進撃のプレイセット 進撃の巨人 ねんどろいど 超大型巨人 & 進撃のプレイセット (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 発売日 :2013年12月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約100mm
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/581.html
MS-09R-2 リック・ドムII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 17100 430 M 10800 98 150 140 150 6 A - D - D ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 超大型ヒート・サーベル 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 90mmマシンガン 2~4 2900 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ジャイアント・バズ 3~5 3500 24 0 物理射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B リック・ドムII ザクII(マルコシアス隊仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ドム 2 リック・ドム 5 ドライセン 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ソロモンの落日 初期配置 砕かれた墓石 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』 リック・ドムIIのギー・ヘルムート機で、背中に装備された超大型ヒート・サーベルが特徴的な機体。 元になったリック・ドムIIと比較すると、HPが+200、攻撃・防御・機動力が+10されている。 超大型ヒート・サーベルはヒート・サーベルと比較してPow+1500、射程+1、更に格闘武装では珍しい対大型属性持ちで、戦艦やXL以上のユニットに効果的。 ただ命中75%と格闘兵装としては少々低めなので、高機動目標相手は少々不安。また消費ENも25とヒート・サーベル2倍強、ジャイアント・バズ以上なので気軽には振れないのも弱点。 ちなみに、本機と高機動型ザクIIの設計で黒い三連星専用高機動型ザクII改の登録が可能。おそらくギーが黒い三連星仕様のパイロットスーツを愛用するほどのファンだからだろう。 『THE ORIGIN』にて登場したオルテガ機は、MSの全長以上の長さを誇る大型ヒートホークを装備しており、どことなく本機の超大型ヒート・サーベルを彷彿とさせる。
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Capital Ships Capital。超大型の船の総称。役割によってさらに、以下のように分類される。 ジャンプドライブ搭載型輸送艦 艦載機母艦 旗艦級戦艦 攻城艦 採掘支援母艦 超大型輸送艦 Category:艦船