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ガルーダの本物の卵 遂に手に入れたぞー!(全体超回復+ODゲージ全快) 全体HP回復超+ODゲージ全快/バトルのみ/最大所持2個 「終わりなの……?私達……」 ガルーダさんは私に言った。 「もう、あの時みたいに熱くなれないんでしょう?」 確かにこれを手に入れることが目的だった。 「それを出しちゃうと、私はもう用済みかな……」 そんなことは無いよって笑ってみたが、自信はなかった。 「ごめんね、もっと早く渡して欲しかったよね」 ガルーダさんの顔は見れなかった。私はずっと俯いていた。 「さようなら、私、幸せだった……」 飛び去ろうとするガルーダさんの背中にしがみつき、 明日も来いよ!と私は言った……。
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涼宮ハルヒの遡及Ⅶ 「でっかぁぁぁ!」 「す、涼宮さんなんたってこんなぁ……!」 俺の驚嘆の声と朝比奈さんの怯えきって震えた声を聞いて、 「うんうん。やっぱ、ボスたるもの、これだけの迫力がなくっちゃ!」 などと、ハルヒは腕を組み、勝ち誇った笑顔でうんうん頷いている。 そう、俺たちの目の前に現れたのは、マジで山かと錯覚してしまうくらいの大きさなんだが、実質的にはさっきの怪獣より倍は大きい程度で、漆黒の鱗に紅蓮に輝く瞳、その口からぬめり輝く牙はゆうに俺たちの身長以上は楽にある。んでもって、やっぱり漆黒の翼を纏い、しかしその体重が飛ぶのをどこか邪魔しているのか、がっつり大地に足を下しているんだ。これを長門、古泉、朝比奈さんが協力して倒すストーリーなのか? いったいどうやって倒すつもりだったんだろう? んで、奴が歩みを進める度に震度3以上で大地を震わすのである。 ……ボス、ねぇ…… 「で、あれがラスボス?」 問いかけてきたのは振り向くことはできないようだがアクリルさんだ。 「アレがラスボスなら、アレをやっつけちゃえばこの世界から脱出よ。だって、ラスボスを倒せば『ストーリー』が終わるから。その先がない以上、世界は崩壊し、あたしたちは元の世界に戻ることができる」 なるほど。それは確かに納得できる理由だ。 まあもっとも、ハルヒのことだから、 「あ、違います。さっきの大群のボスだけど、こいつがこの世界のラスボスって訳じゃないんです」 だろうな。こんなあっさりラスボスが登場するとは思えん。 「あっそ。んじゃまあ、とりあえずあたしたちの身の安全のためにこいつを葬るとしましょうか!」 ハルヒの答えを聞いて、アクリルさんが宙を駆けるように舞い上がる! それを追って長門と古泉も飛び上がった! 「ブレイズトルネード!」 先手はアクリルさん! 舞い上がると同時に、猛スピードで漆黒の怪獣の目線に到達した瞬間、灼熱の炎の竜巻を奴にぶつける! 当然、奴は恐れ慄き、むやみにそのぶっとい腕を振り回すが当然、そこにアクリルさんの姿はない! どうやらあれは目くらましだったようだ。さらに上昇して行くもんな! だが、いったい何のために? そんなアクリルさんの上昇を尻目に、古泉と長門も攻撃を開始した! 古泉は勿論、例の赤いエネルギー球をぶつけ、長門はスターリングインフェルノを振るい、主に爆裂魔法をしかけているようだ。 ただ如何せん、あの巨体だ。そんなにダメージはなさそうである。 派手な爆撃音が響く割には怪物の動きはまったく鈍っていない。 目くらましから目が慣れてきたのか、だんだんと攻撃が正確になっていく。 奴の繰り出すかぎ爪攻撃が古泉や長門をかすってやがるからな。 しかし、古泉と長門の動きもそんなにのんびりしちゃいない。 かする以上のダメージを受けることなく、散発的な攻撃を継続している。 ――!! と言うことは牽制攻撃ってことか!? なら本命は――! 俺の予想を裏付けるが如く、はるか上空から、しかし、それでもここまで声が届いたんだ! 「グラビデジョンプレッシャー!」 と、同時に怪物の動きが、そうだな、同じくらいの大きさの錘を背負わせたんじゃないかというくらい、俺にもはっきり分かる! 奴の表情が苦痛に歪み、腰が前折れになって、足が大地にめり込みやがったからな! これは……重力を増大させる魔法か!? つまり奴の動きを封じるために……! 「セカンドレイド!」「……」 奴の動きが止まった瞬間、古泉と長門がさっきの攻撃以上の力を込めていることが一目瞭然で理解できるエネルギー球を、奴めがけて、それぞれ右腕と左腕に投げつけて、当然、その両腕は破壊された! 奴の空気を震わせる絶叫が響く! 「これでもうかぎ爪の攻撃はできなくなりましたね」 などと言う古泉の勝ち誇った声が聞こえてきて、 「えっ!?」 しかし、その声を捉えた怪物は紅蓮の瞳で古泉を睨みつけたと思った瞬間! 「くっ!?」 古泉には両手でブロックする時間しか残されていなかった。 しかし、奴の巨体からすればブロックの上からでも楽に古泉を吹き飛ばせることができる! 猛スピードで地面に墜落する古泉! 「古泉くん!」 ハルヒの悲痛の叫びが届く! そう……確かに吹き飛ばしたはずの右腕が瞬時に復活しやがったんだ…… どういうことだ……? 「超回復」 って、長門!? いつの間に!? 「あの怪物は肉体の一部が破損されたとき、瞬時にその部位を回復させる特殊能力がある模様」 なんだって!? 俺は愕然とするしかできなかった。 が、 「さて、それはどうかしら?」 長門の意見を否定する人物が現れた。いや否定と言うより疑問視だな。 もちろんそれは俺と長門の前に降り立ったアクリルさんだ。 「で、もう大丈夫よね?」 「はい、ありがとうございます」 その隣にはさっき、かなりの勢いで地面に激突した古泉が、ブレザーの袖と背中が派手に破れさせながら、全身は誇りまみれになっているんだけど、ほとんど無傷の状態で佇んでいるのである。 って、いつの間に!? 「僕が地面に叩きつけられたとほぼ同時に、さくらさんが来てくれて回復させてくれたんですよ。おかげで助かりました。テレポテーションという能力は便利なものですね」 「よかった……」 にこやかな苦笑を浮かべる古泉に俺とハルヒは安堵の表情を浮かべるが、 「あなたに問う。わたしの見解に対する疑問は?」 なんとなく憮然と問いかけてきたような気がするぞ長門。注文が付いたことがそんなに気に入らなかったのか? で、どうやらアクリルさんも長門の心境に気づいたのだろうか、 「あ、誤解しないで。もしかしたらあたしの思う『超回復』とあなたの考える『超回復』で意味が違うかもしれないってだけだから」 と、なんとも気を使って語りかけてくるのである。 「あ……!」 おや? 長門は悟ったようではあるのだが? 「んじゃまあ、とりあえず試してみましょうか!」 そんな長門の声は耳に入らなかったのか、アクリルさんは巨人竜へと向きなおる。 少し足を開き気味に立ち、両手を腰のあたりに添え、と同時にマントと頭髪をなびかせながら、俺には理解不能の呟きが聞こえてくる。 言うまでもないと思うが呪文を唱えているってことだぞ。 んで、アクリルさんを中心に気流が渦巻き始めているんだ。しかもどんどん勢いを増してゆく! 「ウィングソードストーム!」 アクリルさんが術を開放すると同時に周囲を渦巻いていた気流が――そうだ、あたかも気流が刃の嵐となって巨人竜へと放たれたんだ! どこかで聞いたような変化を示した魔法ではあるが気にしないでくれ! どうやらアクリルさんが使う魔法にはとある星座をモチーフにしたバトルマンガのフィルタがかかっているようなんでな! そしてその刃が再び巨人竜の右手を砕く! 再び響く巨人竜の絶叫! しかし! 「あ、復活した」 なんてどこか呑気な声を発したのはハルヒだ。 「……ここは一度、戦略的撤退よ!」 「はい」 「了解」 は? 巨人竜の右腕が復活したのを見て取れて、アクリルさんがいきなり撤退宣言。それに古泉と長門があっさり了承。 って、ちょっと待て! アレをほったらかしにするのはいいのか? 「そんな悠長なことは言っていられない、ということですよ」 俺の問いには答えず、しかし古泉が俺の手を取り、赤球をスパークさせる。 ふと隣を見てみれば、アクリルさんがハルヒを抱えて、長門が朝比奈さんを背負って同じように猛スピードで飛行していた。 「で、どういうことなんだ?」 「見ての通りです。あの巨竜は長門さんのおっしゃられた通りで破損された部位を即座に修復させる治癒能力を持っています。つまり、どれだけダメージを与えようが、並みの攻撃では太刀打ちできません。ですから作戦を練るために一度、奴と距離を取るのです。もっとも幸いなことに回復された個所が強化されることは無いようです。長門さんが言った『超回復』は回復スピードを指し、さくらさんの言った『超回復』は通常僕たちでも負傷した時に、その箇所がより強固となって回復する『超回復』を指すようです。これが『超回復』に対する二人の見解の違いと言うことですね」 「……どっちにしろ、俺には回復スピード以上の破壊エネルギーをぶつける以外の対抗策がない、という風にしか聞こえんのだが?」 「そうとも言えるかもしれませんね」 って、笑ってる場合か! あんなデカブツ相手にどうやったら回復する前に倒せるような力が存在するんだよ!? 「ですから、それを考えるということです。幸い、あの巨竜の動きは僕、長門さん、さくらさんと比較するなら相当鈍いようですし、撤退して距離を取ればある程度の時間を稼ぐのは可能ですから」 ああ、そうかい。 などと嘆息する俺なのだが、一つ、失念していた感は否めない。 なぜなら、奴の手下である五十匹ほどの空飛ぶ怪獣たちは爪と牙と体重以外に口から発射される武器を持っていたから。 なら、当然、その親玉であるあの巨人竜も持っている訳で、 「って、ハルヒ! さくらさん!?」 そう、二人の背後から猛スピードで迫る漆黒の渦巻きが二人を追っているんだ! 古泉や長門と比較するならやはり、アクリルさんの飛行速度の方がはるかに速いので、今では俺たちの先頭を飛行しているしているのである。 だから俺はその漆黒の渦巻きを横目に捉えてしまったんだ! どうやらあの巨人竜は誰が一番脅威なのかを本能的に分かっているらしい! ただ、それが強大無比な戦闘力を誇るアクリルさんなのか、それとも、この世界の創造主であるハルヒなのかまでは分からんのだが、とにかく二人が固まっているわけだから、奴にとっても攻撃しやすいのだろう。 さすがのアクリルさんの飛行速度も背後から迫りくる漆黒の渦巻きには勝てないらしい。 どんどん差が縮まっていくもんな! 「くっ!」 「さくらさん!」 肩越しに振り返るアクリルさんの表情には焦燥感が色濃く表れている! しかももう避けられるほどの範囲にない! 「ハルヒぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 俺の絶叫が響いたのは、その漆黒のうねりが二人を飲み込んだところを目撃してしまった後のことだった。 「ハルヒぃ! ハルヒっ! ハルヒぃぃぃ!」 俺は錯乱したように叫ぶしかできない。 なぜなら漆黒の火柱が過ぎ去ったあと、そこには何もなかったから。 今は俺と古泉のはるか背後になってしまっているのだが、飛行中、横目に確実に誰もいない現実を捉えてしまったんだ。 そう――呑みこまれるまでには確実にいたハルヒの姿がそこに無かったから―― 「ちょっと! 落ち着くてください!」 「馬鹿野郎! これが落ち着いていられるか! ハルヒが! ハルヒが! と言うか戻れ! もしかしたら墜ちただけかもしれないじゃないか!」 「冷静に状況分析をしてください! 今、先ほどの場所に戻ることはできません! 僕たちがやられてしまいます!」 「古泉てめえ! ハルヒがやられたってのに何、落ち着き払ってやがる! お前はハルヒが心配じゃないのか!」 「ですから……!」 「一応、あたしも巻き込まれたと思うんだけど、あたしの心配はなし?」 え? 俺の動きを止めたのは、俺たちの背後から聞こえてきた妙にからかっている感のある声だった。 恐る恐る振り返る。 そこには、 「あの……涼宮さんを心配されるお気持ちは判りますけど、僕が落ち着いていた意味をもう少し考えてほしかったのですが……」 と、呟く苦笑を浮かべて呟く古泉のさらにその背後に、 「ば、馬鹿キョン……あんた、何、取り乱してるのよ……こっちが恥ずかしくなるじゃない……」 「それだけハルヒさんが大切ってことじゃない?」 顔を真っ赤にしているハルヒと、ハルヒを抱えてなんとも宥める笑顔を浮かべるアクリルさんが居るのである。 「いったい何が……」 「説明は後よ。とにかくいったんあいつから離れる」 「了解しました」 俺の茫然とした呟きを今は聞き流して、アクリルさんと古泉が飛行速度を加速させる! 「あのエネルギー波はちょっと厄介ね。あたしの結界以上のパワーがあったわ。だから避けるしかなかったんだけど。でもまあ、これだけ離せば射程距離外にはあるみたい」 「そのようです。追撃の一撃が来ません」 アクリルさんと古泉が肩越しに振り返る。 さっきはとてつもなく大きく見えた巨人竜が、今は遠い所為もあり、せいぜい近くにある山と同化しているようにしか見えん。 つっても色が漆黒で形がいびつだから区別はつくがな。 「では降下して森の中に身を隠し、対策を練ることを推奨する」 って、長門いつの間に!? などと俺が口に出す前に、三人は眼下の森へと降下を始め、どうやら俺の頭も冷えたようだ。 しかしだな。同時に暗澹たる気持ちが支配する。 ――あの怪物をどうやって退治する?―― 誰も口にはしないがおそらくは、みんな同じことを考えただろうぜ。 涼宮ハルヒの遡及Ⅷ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (?.jpg) 深淵探索 【イベント】リザードinブリザード エリア4【不死級】4-1 1WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【ルプスレギナ】笑顔のサンタ 674,390 技 亜人種 【シズ】急襲突撃サンタ 547,852 力 人形種 【エントマ】蟲使いサンタ 605,499 技 昆虫種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 ルプスレギナ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シズ 100 100 50 100 100 100 100 100 100 エントマ 50 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 ルプスレギナ - シズ - エントマ - 行動パターン + 【ルプスレギナ】笑顔のサンタ 【ルプスレギナ】笑顔のサンタ 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 幻炎 自身に3ターン、被ダメージカット+40%自身に3ターン、かばう+100% 1 防御力破壊火弾 単体に1回の魔法攻撃(火)単体に3ターン、魔法防御力-50% 2 防御力破壊火弾 単体に1回の魔法攻撃(火)単体に3ターン、魔法防御力-50% 3右上 幻炎 自身に3ターン、被ダメージカット+40%自身に3ターン、かばう+100% 4 防御力破壊火弾 単体に1回の魔法攻撃(火)単体に3ターン、魔法防御力-50% 5 防御力破壊火弾 単体に1回の魔法攻撃(火)単体に3ターン、魔法防御力-50% + 【シズ】急襲突撃サンタ 【シズ】急襲突撃サンタ 順序 行動 効果 HP100%以下 1 配達時間 単体に1回の物理攻撃単体に2ターン、睡眠状態 2右上 交差射撃 単体に4回の物理攻撃睡眠キラー 3 配達時間 単体に1回の物理攻撃単体に2ターン、睡眠状態 + 【エントマ】蟲使いサンタ 【エントマ】蟲使いサンタ 順序 行動 効果 HP100%以下 1 宵宮聖符 敵全体に3ターン、攻撃力+35敵全体に3ターン、命中+Lv3敵全体に3ターン、クリティカル+20% 2右上 封印 単体に?ターン、封印単体に3ターン、防御力-40% 3 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 4 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 5右上 封印 単体に?ターン、封印単体に3ターン、防御力-40% 6 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 7 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 8右上 封印 単体に?ターン、封印単体に3ターン、防御力-40% 9 宵宮聖符 敵全体に3ターン、攻撃力+35敵全体に3ターン、命中+Lv3敵全体に3ターン、クリティカル+20% 10 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 11右上 封印 単体に?ターン、封印単体に3ターン、防御力-40% 12 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 13 宵宮聖符 敵全体に3ターン、攻撃力+35敵全体に3ターン、命中+Lv3敵全体に3ターン、クリティカル+20% 14右上 封印 単体に?ターン、封印単体に3ターン、防御力-40% 15 閃光蟲 単体に1回の魔法攻撃単体に3ターン、命中-Lv1 エリア4【不死級】4-1 2WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 フローズンジャイアント 920,193 悪魔種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 フローズンジャイアント ※ 100 100 100 100 100 100 100 100 ※HP50%以下の時、+100% パッシブスキル 名称 能力 フローズンジャイアント リジェネート+10%HP50%以下の時、眠り耐性+100% 行動パターン + フローズンジャイアント フローズンジャイアント 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 1 衝撃 単体に1回の物理攻撃スタンしやすい 2左上 巨塊の雹槌 全体に1回の物理攻撃(氷) 3右上 肉体強化(中) 自身に3ターン、攻撃力+50% 4 巨塊の雹槌 全体に1回の物理攻撃(氷) エリア4【不死級】4-1 3WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【アウラ】闇妖精サンタ 651,043 力 亜人種 【モモンガ】死の支配者 859,390 知 不死種 【マーレ】闇妖精サンタ 763,990 速 亜人種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 アウラ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 モモンガ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 マーレ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 アウラ - モモンガ - マーレ - 行動パターン + 【アウラ】闇妖精サンタ 【アウラ】闇妖精サンタ 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 1 偽装跳弾 単体に1回の物理攻撃自身に2ターン、クリティカル+20% 2右上 全強化解除弾 単体に1回の物理攻撃単体にバフ強化解除 3左上 集団魔法封印特効 全体に1回の物理攻撃封印キラー 4 偽装跳弾 単体に1回の物理攻撃自身に2ターン、クリティカル+20% + 【モモンガ】死の支配者 【モモンガ】死の支配者 順序 行動 効果 HP100%以下 1 集団全能力強化(中) 敵全体に3ターン、攻撃力+35%敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+35% 2右上 集団魔法封印(中) 全体に1回の魔法攻撃全体に1ターン、封印状態 3 負の爆裂 全体に1回の魔法攻撃(闇) 4 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 5右上 集団魔法封印(中) 全体に1回の魔法攻撃全体に1ターン、封印状態 6 負の爆裂 全体に1回の魔法攻撃(闇) 7 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 8右上 集団魔法封印(中) 全体に1回の魔法攻撃全体に1ターン、封印状態 9 集団全能力強化(中) 敵全体に3ターン、攻撃力+35%敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+35% 10 11右上 12 13 14右上 15 + 【マーレ】闇妖精サンタ 【マーレ】闇妖精サンタ 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 生命力持続超回復 敵単体に5ターン、ハイリジェネート+18%2回目、24%3回目、32% 1右上 生命力持続超回復 敵単体に5ターン、ハイリジェネート+18%2回目、24%3回目、32% 2 生命力持続超回復 敵単体に5ターン、ハイリジェネート+18%2回目、24%3回目、32% 3左上 闇妖精の癒し 敵全体のHP50000前後回復敵全体に3ターン、攻撃力+25%敵全体に3ターン、クリティカル+20% 4 生命力持続超回復 敵単体に5ターン、ハイリジェネート+18%2回目、24%3回目、32% 5 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 注意点 ・アウラとマーレが人間種ではなく亜人種と表示されている(バグ?) ・マーレのハイリジェネートでもりもりHPを回復するため出血、毒、火傷、凍結を活用しよう 弱点:火、雷、光 -- 名無しさん (2023-09-17 05 03 14) 名前 コメント
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涼宮ハルヒの遡及Ⅶ 「でっかぁぁぁ!」 「す、涼宮さんなんたってこんなぁ……!」 俺の驚嘆の声と朝比奈さんの怯えきって震えた声を聞いて、 「うんうん。やっぱ、ボスたるもの、これだけの迫力がなくっちゃ!」 などと、ハルヒは腕を組み、勝ち誇った笑顔でうんうん頷いている。 そう、俺たちの目の前に現れたのは、マジで山かと錯覚してしまうくらいの大きさなんだが、実質的にはさっきの怪獣より倍は大きい程度で、漆黒の鱗に紅蓮に輝く瞳、その口からぬめり輝く牙はゆうに俺たちの身長以上は楽にある。んでもって、やっぱり漆黒の翼を纏い、しかしその体重が飛ぶのをどこか邪魔しているのか、がっつり大地に足を下しているんだ。これを長門、古泉、朝比奈さんが協力して倒すストーリーなのか? いったいどうやって倒すつもりだったんだろう? んで、奴が歩みを進める度に震度3以上で大地を震わすのである。 ……ボス、ねぇ…… 「で、あれがラスボス?」 問いかけてきたのは振り向くことはできないようだがアクリルさんだ。 「アレがラスボスなら、アレをやっつけちゃえばこの世界から脱出よ。だって、ラスボスを倒せば『ストーリー』が終わるから。その先がない以上、世界は崩壊し、あたしたちは元の世界に戻ることができる」 なるほど。それは確かに納得できる理由だ。 まあもっとも、ハルヒのことだから、 「あ、違います。さっきの大群のボスだけど、こいつがこの世界のラスボスって訳じゃないんです」 だろうな。こんなあっさりラスボスが登場するとは思えん。 「あっそ。んじゃまあ、とりあえずあたしたちの身の安全のためにこいつを葬るとしましょうか!」 ハルヒの答えを聞いて、アクリルさんが宙を駆けるように舞い上がる! それを追って長門と古泉も飛び上がった! 「ブレイズトルネード!」 先手はアクリルさん! 舞い上がると同時に、猛スピードで漆黒の怪獣の目線に到達した瞬間、灼熱の炎の竜巻を奴にぶつける! 当然、奴は恐れ慄き、むやみにそのぶっとい腕を振り回すが当然、そこにアクリルさんの姿はない! どうやらあれは目くらましだったようだ。さらに上昇して行くもんな! だが、いったい何のために? そんなアクリルさんの上昇を尻目に、古泉と長門も攻撃を開始した! 古泉は勿論、例の赤いエネルギー球をぶつけ、長門はスターリングインフェルノを振るい、主に爆裂魔法をしかけているようだ。 ただ如何せん、あの巨体だ。そんなにダメージはなさそうである。 派手な爆撃音が響く割には怪物の動きはまったく鈍っていない。 目くらましから目が慣れてきたのか、だんだんと攻撃が正確になっていく。 奴の繰り出すかぎ爪攻撃が古泉や長門をかすってやがるからな。 しかし、古泉と長門の動きもそんなにのんびりしちゃいない。 かする以上のダメージを受けることなく、散発的な攻撃を継続している。 ――!! と言うことは牽制攻撃ってことか!? なら本命は――! 俺の予想を裏付けるが如く、はるか上空から、しかし、それでもここまで声が届いたんだ! 「グラビデジョンプレッシャー!」 と、同時に怪物の動きが、そうだな、同じくらいの大きさの錘を背負わせたんじゃないかというくらい、俺にもはっきり分かる! 奴の表情が苦痛に歪み、腰が前折れになって、足が大地にめり込みやがったからな! これは……重力を増大させる魔法か!? つまり奴の動きを封じるために……! 「セカンドレイド!」「……」 奴の動きが止まった瞬間、古泉と長門がさっきの攻撃以上の力を込めていることが一目瞭然で理解できるエネルギー球を、奴めがけて、それぞれ右腕と左腕に投げつけて、当然、その両腕は破壊された! 奴の空気を震わせる絶叫が響く! 「これでもうかぎ爪の攻撃はできなくなりましたね」 などと言う古泉の勝ち誇った声が聞こえてきて、 「えっ!?」 しかし、その声を捉えた怪物は紅蓮の瞳で古泉を睨みつけたと思った瞬間! 「くっ!?」 古泉には両手でブロックする時間しか残されていなかった。 しかし、奴の巨体からすればブロックの上からでも楽に古泉を吹き飛ばせることができる! 猛スピードで地面に墜落する古泉! 「古泉くん!」 ハルヒの悲痛の叫びが届く! そう……確かに吹き飛ばしたはずの右腕が瞬時に復活しやがったんだ…… どういうことだ……? 「超回復」 って、長門!? いつの間に!? 「あの怪物は肉体の一部が破損されたとき、瞬時にその部位を回復させる特殊能力がある模様」 なんだって!? 俺は愕然とするしかできなかった。 が、 「さて、それはどうかしら?」 長門の意見を否定する人物が現れた。いや否定と言うより疑問視だな。 もちろんそれは俺と長門の前に降り立ったアクリルさんだ。 「で、もう大丈夫よね?」 「はい、ありがとうございます」 その隣にはさっき、かなりの勢いで地面に激突した古泉が、ブレザーの袖と背中が派手に破れさせながら、全身は誇りまみれになっているんだけど、ほとんど無傷の状態で佇んでいるのである。 って、いつの間に!? 「僕が地面に叩きつけられたとほぼ同時に、さくらさんが来てくれて回復させてくれたんですよ。おかげで助かりました。テレポテーションという能力は便利なものですね」 「よかった……」 にこやかな苦笑を浮かべる古泉に俺とハルヒは安堵の表情を浮かべるが、 「あなたに問う。わたしの見解に対する疑問は?」 なんとなく憮然と問いかけてきたような気がするぞ長門。注文が付いたことがそんなに気に入らなかったのか? で、どうやらアクリルさんも長門の心境に気づいたのだろうか、 「あ、誤解しないで。もしかしたらあたしの思う『超回復』とあなたの考える『超回復』で意味が違うかもしれないってだけだから」 と、なんとも気を使って語りかけてくるのである。 「あ……!」 おや? 長門は悟ったようではあるのだが? 「んじゃまあ、とりあえず試してみましょうか!」 そんな長門の声は耳に入らなかったのか、アクリルさんは巨人竜へと向きなおる。 少し足を開き気味に立ち、両手を腰のあたりに添え、と同時にマントと頭髪をなびかせながら、俺には理解不能の呟きが聞こえてくる。 言うまでもないと思うが呪文を唱えているってことだぞ。 んで、アクリルさんを中心に気流が渦巻き始めているんだ。しかもどんどん勢いを増してゆく! 「ウィングソードストーム!」 アクリルさんが術を開放すると同時に周囲を渦巻いていた気流が――そうだ、あたかも気流が刃の嵐となって巨人竜へと放たれたんだ! どこかで聞いたような変化を示した魔法ではあるが気にしないでくれ! どうやらアクリルさんが使う魔法にはとある星座をモチーフにしたバトルマンガのフィルタがかかっているようなんでな! そしてその刃が再び巨人竜の右手を砕く! 再び響く巨人竜の絶叫! しかし! 「あ、復活した」 なんてどこか呑気な声を発したのはハルヒだ。 「……ここは一度、戦略的撤退よ!」 「はい」 「了解」 は? 巨人竜の右腕が復活したのを見て取れて、アクリルさんがいきなり撤退宣言。それに古泉と長門があっさり了承。 って、ちょっと待て! アレをほったらかしにするのはいいのか? 「そんな悠長なことは言っていられない、ということですよ」 俺の問いには答えず、しかし古泉が俺の手を取り、赤球をスパークさせる。 ふと隣を見てみれば、アクリルさんがハルヒを抱えて、長門が朝比奈さんを背負って同じように猛スピードで飛行していた。 「で、どういうことなんだ?」 「見ての通りです。あの巨竜は長門さんのおっしゃられた通りで破損された部位を即座に修復させる治癒能力を持っています。つまり、どれだけダメージを与えようが、並みの攻撃では太刀打ちできません。ですから作戦を練るために一度、奴と距離を取るのです。もっとも幸いなことに回復された個所が強化されることは無いようです。長門さんが言った『超回復』は回復スピードを指し、さくらさんの言った『超回復』は通常僕たちでも負傷した時に、その箇所がより強固となって回復する『超回復』を指すようです。これが『超回復』に対する二人の見解の違いと言うことですね」 「……どっちにしろ、俺には回復スピード以上の破壊エネルギーをぶつける以外の対抗策がない、という風にしか聞こえんのだが?」 「そうとも言えるかもしれませんね」 って、笑ってる場合か! あんなデカブツ相手にどうやったら回復する前に倒せるような力が存在するんだよ!? 「ですから、それを考えるということです。幸い、あの巨竜の動きは僕、長門さん、さくらさんと比較するなら相当鈍いようですし、撤退して距離を取ればある程度の時間を稼ぐのは可能ですから」 ああ、そうかい。 などと嘆息する俺なのだが、一つ、失念していた感は否めない。 なぜなら、奴の手下である五十匹ほどの空飛ぶ怪獣たちは爪と牙と体重以外に口から発射される武器を持っていたから。 なら、当然、その親玉であるあの巨人竜も持っている訳で、 「って、ハルヒ! さくらさん!?」 そう、二人の背後から猛スピードで迫る漆黒の渦巻きが二人を追っているんだ! 古泉や長門と比較するならやはり、アクリルさんの飛行速度の方がはるかに速いので、今では俺たちの先頭を飛行しているしているのである。 だから俺はその漆黒の渦巻きを横目に捉えてしまったんだ! どうやらあの巨人竜は誰が一番脅威なのかを本能的に分かっているらしい! ただ、それが強大無比な戦闘力を誇るアクリルさんなのか、それとも、この世界の創造主であるハルヒなのかまでは分からんのだが、とにかく二人が固まっているわけだから、奴にとっても攻撃しやすいのだろう。 さすがのアクリルさんの飛行速度も背後から迫りくる漆黒の渦巻きには勝てないらしい。 どんどん差が縮まっていくもんな! 「くっ!」 「さくらさん!」 肩越しに振り返るアクリルさんの表情には焦燥感が色濃く表れている! しかももう避けられるほどの範囲にない! 「ハルヒぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 俺の絶叫が響いたのは、その漆黒のうねりが二人を飲み込んだところを目撃してしまった後のことだった。 「ハルヒぃ! ハルヒっ! ハルヒぃぃぃ!」 俺は錯乱したように叫ぶしかできない。 なぜなら漆黒の火柱が過ぎ去ったあと、そこには何もなかったから。 今は俺と古泉のはるか背後になってしまっているのだが、飛行中、横目に確実に誰もいない現実を捉えてしまったんだ。 そう――呑みこまれるまでには確実にいたハルヒの姿がそこに無かったから―― 「ちょっと! 落ち着くてください!」 「馬鹿野郎! これが落ち着いていられるか! ハルヒが! ハルヒが! と言うか戻れ! もしかしたら墜ちただけかもしれないじゃないか!」 「冷静に状況分析をしてください! 今、先ほどの場所に戻ることはできません! 僕たちがやられてしまいます!」 「古泉てめえ! ハルヒがやられたってのに何、落ち着き払ってやがる! お前はハルヒが心配じゃないのか!」 「ですから……!」 「一応、あたしも巻き込まれたと思うんだけど、あたしの心配はなし?」 え? 俺の動きを止めたのは、俺たちの背後から聞こえてきた妙にからかっている感のある声だった。 恐る恐る振り返る。 そこには、 「あの……涼宮さんを心配されるお気持ちは判りますけど、僕が落ち着いていた意味をもう少し考えてほしかったのですが……」 と、呟く苦笑を浮かべて呟く古泉のさらにその背後に、 「ば、馬鹿キョン……あんた、何、取り乱してるのよ……こっちが恥ずかしくなるじゃない……」 「それだけハルヒさんが大切ってことじゃない?」 顔を真っ赤にしているハルヒと、ハルヒを抱えてなんとも宥める笑顔を浮かべるアクリルさんが居るのである。 「いったい何が……」 「説明は後よ。とにかくいったんあいつから離れる」 「了解しました」 俺の茫然とした呟きを今は聞き流して、アクリルさんと古泉が飛行速度を加速させる! 「あのエネルギー波はちょっと厄介ね。あたしの結界以上のパワーがあったわ。だから避けるしかなかったんだけど。でもまあ、これだけ離せば射程距離外にはあるみたい」 「そのようです。追撃の一撃が来ません」 アクリルさんと古泉が肩越しに振り返る。 さっきはとてつもなく大きく見えた巨人竜が、今は遠い所為もあり、せいぜい近くにある山と同化しているようにしか見えん。 つっても色が漆黒で形がいびつだから区別はつくがな。 「では降下して森の中に身を隠し、対策を練ることを推奨する」 って、長門いつの間に!? などと俺が口に出す前に、三人は眼下の森へと降下を始め、どうやら俺の頭も冷えたようだ。 しかしだな。同時に暗澹たる気持ちが支配する。 ――あの怪物をどうやって退治する?―― 誰も口にはしないがおそらくは、みんな同じことを考えただろうぜ。 涼宮ハルヒの遡及Ⅷ
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魔力依存の武器。 味方の回復、補助等、用途は様々。 名称 Lv 威力 命中 必殺 射程 重さ 耐久 特攻 値段 備考 回復札 E -- 100 -- 1 2 30 600 HPを(魔力+10)分回復。 超回復札 D -- 100 -- 1 4 20 1000 HPを(魔力+20)分回復。 灯札 D -- 100 -- -- 5 10 1000 自分の周囲を明るくする。ターン毎に効果は小さくなる。 厄除札 C -- 100 -- 1 4 10 2000 状態異常を治す。 遠距離回復札 C -- 100 -- 1~ 5 15 3750 HPを(魔力+10)分回復。 対魔札 C -- 100 -- 1 4 15 2250 魔防を上げる。ターン毎に効果は小さくなる。 全快札 B -- 100 -- 1 6 15 2250 HPを完全回復する。 召喚札 B -- 100 -- 1~ 6 3 1800 味方を隣に呼び寄せる。 神霊札 S -- 100 0 -- 4 3 20000 全員のHP・状態異常を完全回復する。
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まいちゃん キャラクター詳細 名前:まいちゃん 性別:女 年齢:たぶん17くらい 性格:頭が悪い。献身的。 ハンターになった経緯: 「ゾンビにおびえたり食われたりしたら面白そうだ」という理由だけで、プレイとしてピクシブモールに送り込まれる 使用武器:腕に固定された40kgもある斧。もちあげられない。途中からなくなる(笑) 戦闘法: 超回復能力を持つ不死身の体質なのに普通の人間以下の身体能力、ついでに頭も悪いので、せいぜい盾にされたりする程度の能力 成功率:???% とりあえず死ぬことはないが役に立たない 関連群像劇 世界で一番優しいちくわの話
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孫悟天(エリートタイプ) HP:2400 パワー:1600 ガード:1500 気力回復ユニット(孫悟飯:青年期(通常)、孫悟空(通常)) まずまずのHPを持ち、エリートタイプで気絶を狙いやすく、更に悪名高い気力回復ユニットを使えるカード。 ただ、このカードがエリートタイプである事を考えると、トリッキーに戦えて気力のやりくりが難しいバーサーカータイプと組むのが普通。ヒーロータイプのカードとはあまり相性がよくない。 気力回復ユニットは、強力なアビリティ:エナジーゲッターを使うことですぐにエナジーをチャージできて、即回復という風に持っていける ただ、単体だけの気力回復ユニットを使うよりは、2重にしたほうがよい。これは気力超回復ユニットにも言える事である。 パワー・ガードはやや低めで、このカード自身も気絶しやすい事に注意。
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ズ・ザイン・ダ【超強化】 ズ・ザイン・ダ【超強化】 BJNo 3 レア ★★★ 属性 暴走 最大レベル 30 スート クラブ モウジュウ HP 種族 怪人 剛腕 攻撃 時代 平成 チャージ 15 No.406編集 作品 仮面ライダークウガ MAXレイズ 200 スキル 必殺 超回復 150 自分のHPを、2000回復する 超必 大暴走 150 相手に直接ダメージを、1000与える(無属性) ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ゲゲルの参加権を失って暴走を開始。排ガスを出す大型車を嫌い、ゲゲルとは関係の無い運転手を次々と襲った。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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明らかに下級技になるものは載せず。 消費MPや発動率によって使えるものは下級でものせる。そこらへんテキトーyoccoの判断。おわた。 剣単 光の剣 威力320 命中ダウン 確率34 MP140 剣単 メガヒール 440 HP回復 27 320 剣単 アーマークラッシュ 240 防御ダウン 45 140 剣単 浄化の呼吸 20 状態回復 20 0 状態回復って毒しかなす。 剣複 光の剣 320 命中ダウン 34 140 剣複 ヒーリング 280 HP回復 32 160 剣複 アーマークラッシュ 240 防御ダウン 45 140 剣複 魔法剣 10 攻撃アップ 25 100 剣複 吸収の剣 150 HP吸収 33 100 剣複 マジックバリア 5 魔法防御アップ 23 80 剣複 ドレイン 160 HP吸収 56 120 剣複 浄化の呼吸 20 状態回復 20 0 体単 衝撃波 599 防御ダウン 35 320 体単 鳳凰槍掌 400 命中ダウン 47 200 体単 暗黒夢想 370 命中ダウン 40 100 体単 瞑想 400 HP回復 19 210 体単 超回復 0 HP/MP回復 26 75 回復量:HP×1/10、MP×1/10 体単 チャクラ 0 HP/MP回復 20 20 回復量:超回復と同じ 体単 心頭滅却 20 防御アップ 15 200 上昇値:精神×1/5 体単 覚醒 25 攻撃アップ 15 150 上昇値:精神×1/4 体複 増長天金剛撃 3 1/xダメージ 40 0.6 体複 超回復 0 HP/MP回復 26 75 体複 暗黒夢想 370 命中ダウン 40 100 体複 烈壊怒号撃滅破 4 1/xダメージ 37 0.4 体複 気合のオーラ 17 魔法防御アップ 35 260 体複 防御姿勢 30 防御アップ 60 40 体複 憤怒 20 攻撃アップ 20 225 体複 チャクラ 0 HP/MP回復 20 20 回復量:超回復と同じ 体複 浄化の呼吸 20 状態回復 20 0 魔単 ジハード 1200 即死 13 900 魔単 ブリザード 520 麻痺 36 380 魔単 ダークフレア 480 即死 40 350 魔単 マジックドレイン 0 MP吸収 25 0 魔単 ハイパワー 15 攻撃アップ 25 150 魔単 デスファイア 400 即死 44 250 魔単 ソウルドレイン 260 HP吸収 33 180 魔単 マジックバリア 5 魔法防御アップ 23 80 魔単 ドレイン 160 HP吸収 56 120 魔複 マジックドレイン 0 MP吸収 25 0 魔複 グラビディ 3 1/xダメージ 10 0.4 魔複 ハイパワー 15 攻撃アップ 25 150 魔複 デスファイア 400 即死 44 250 魔複 ソウルドレイン 260 HP吸収 33 180 魔複 スロウ 300 鈍化 33 190 魔複 マジックバリア 5 魔法防御アップ 23 80 魔複 エクスヒール 500 HP回復 30 250 魔複 ライトニング 170 命中ダウン 70 80 魔複 ドレイン 160 HP吸収 56 120 魔複 プロテクト 10 防御アップ 60 100 神単 ホーリーバインド 320 麻痺 45 220 神単 メギドファイア 340 毒 50 180 神単 神の息吹 20 防御アップ 25 260 神単 聖母の祈り 650 HP回復 25 350 神単 マジックオーラ 10 魔法防御アップ 30 120 上昇値:精神×1/10 神単 ライトニング 170 命中ダウン 70 80 神単 エクスヒール 500 HP回復 30 250 神単 マディ 380 HP回復 40 200 神複 ホーリーバインド 320 麻痺 45 220 神複 メギドファイア 340 毒 50 180 神複 酸性雨 200 防御ダウン 32 90 減少値:相手の防御力×1/10 神複 暗黒斬 160 命中ダウン 20 100 神複 マジックオーラ 10 魔法防御アップ 30 120 上昇値:精神×1/10 神複 ライトニング 170 命中ダウン 70 80 神複 エクスヒール 500 HP回復 30 250 神複 マディ 380 HP回復 40 200 弓単 エンジェルクラッシュ 400 防御ダウン 42 240 弓単 フラッシュレイン 650 命中ダウン 29 240 弓単 ダークポイズン 500 毒 38 200 弓単 スナイパーショット 600 即死 26 220 弓単 ラッキーストライク 999 即死 7 250 弓単 フラッシュアロー 290 命中ダウン 42 140 弓単 ポイズンアロー 150 毒 25 80 弓単 応急手当 30 HP回復 25 5 弓複 ダークポイズン 500 毒 38 200 弓複 スナイパーショット 600 即死 26 220 弓複 アイオワの風 0 HP/MP回復 25 50 弓複 トネニリの呪い 280 毒 36 120 弓複 スピリット 20 状態回復 50 20 弓複 心頭滅却 20 防御アップ 15 200 上昇値:精神×1/5 弓複 覚醒 25 攻撃アップ 15 150 上昇値:精神×1/4 弓複 フラッシュアロー 290 命中ダウン 42 140 弓複 デスアロー 240 即死 29 90 弓複 体単 チャクラ 0 HP/MP回復 20 20 忍単 魂魄塗り 320 HP吸収 32 350 吸収量:与ダメ×1/2 忍単 影縛り 380 麻痺 46 300 忍単 無音殺 300 即死 37 200 忍単 集中 15 攻撃アップ 32 200 上昇値:精神×15/100 忍単 根絶 200 即死 36 160 忍単 瞬毒殺 280 毒 60 140 忍単 緊縛 350 麻痺 40 220 忍単 暗黒斬 160 命中ダウン 20 100 忍単 応急手当 30 HP回復 25 5 忍複 昕晨 150 鈍化 26 100 忍複 訃狗 335 麻痺 42 220 忍複 ラッキーストライク 999 即死 7 250 忍複 フラッシュアロー 290 命中ダウン 42 140 忍複 根絶 200 即死 36 160 忍複 瞬毒殺 280 毒 60 140 忍複 応急手当 30 HP回復 25 5 女神像の間・暗黒の雪原→レアアイテムのみ? 闇の砂時計→青空で使用、満月に派生 願いの鐘→確率で星ふる、満月に派生 エクバターナ:光の素 ジュトー:水の素 リルガミン:雷の素 インスマス:風の素 ドサイ:地の素 バレラス:闇の素 未チェック:アヴィヨン・ヴァナシュ・カサレリア・ジャグアナ・バラージ ファウンス:オトポ4 インスマス:オトポ3 コイン逃げなくなった?(ほとんど逃げませんが、稀に逃げるそうです。キャンペーン設定かも?) 自属性の狂王の重鎧に属性系のアビつければホントに凶悪だなって思った。 防具だけで防御力1500ってどうなん・・・。 「危険な生き物を1匹倒せ!」 40 「インフェルノを1匹倒せ!」 40 「氷喰鳥を1匹倒せ!」 40 「グリフィンを1匹倒せ!」 40 「真実の口を1匹倒せ!」 40 「ヌエを1匹倒せ!」 40 「黄龍を1匹倒せ!」 40 「デス13を1匹倒せ!」 40 「異界の扉を1匹倒せ!」 40 「炎の麗人を1匹倒せ!」 40 「氷河魔人を1匹倒せ!」 40 「ツンドラの風を1匹倒せ!」 40 「ミドガルズオルムを1匹倒せ!」 40 「雷神を1匹倒せ!」 40 「幸福王を1匹倒せ!」 40 「神の悪心を1匹倒せ!」 40 「謎の武器商人を1匹倒せ!」 40 「ブルーフレイムを1匹倒せ!」 40 「モンスターカンスを1匹倒せ!」 40 カウンター 「北風伯爵を1匹倒せ!」 40 「ゴールドロックを1匹倒せ!」 40 「殺戮カラクリを1匹倒せ!」 40 「ファラオコブラを1匹倒せ!」 40 「ヘルビーストを1匹倒せ!」 40 「ヘルクラウンを1匹倒せ!」 40 「七転八起を1匹倒せ!」 40 「海底の帝王を1匹倒せ!」 40 「ボレアスを1匹倒せ!」 40 「スタールーラーを1匹倒せ!」 40 「雷鳴の騎士を1匹倒せ!」 40 「光の戦士を1匹倒せ!」 40 「邪神の使徒を1匹倒せ!」 40 「三毛熊を1匹倒せ!」 40 「魔術竜を1匹倒せ!」 40 「スライムインメイルを1匹倒せ!」 40 「ウィングリリスを1匹倒せ!」 40 「獅子王を1匹倒せ!」 40 「アンドレアルを1匹倒せ!」 40 「スルーシを1匹倒せ!」 40 「髑髏車を1匹倒せ!」 載ってない☆レベル お稲荷さん 汚職の怪人 ドラドラ ダークベロス ストームドラゴン 伝説の指揮者 ミミックキング 魔王の影 ダッキ グレーターデビル マーメイドクイーン アイスファルシオン ミミックキングが、運899にエクスディスアピアで回避率90%・・・ ストームドラゴン82% 無理:炎の麗人、海底の竜王、グレーターデビル、ダッキ キツイ:魔王の影、ツンドラの風 楽:雷神、獅子王、スタールーラー、地底の竜王、神の悪心、幸福王、アンドレアル、黄龍 危険な生き物の画像が危険。 6000戦で宝珠クエ出現。 400戦間隔で新しい守護獣クエ ステ限界について 忍術熟練度0で速さの限界183 忍術熟練度16で速さの限界184 忍術熟練度64で速さの限界185 忍術熟練度125~185の間で速さの限界186(コインのせい) 194~385 - 187 401でチェックしたら188になってた なにこれ
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メルウェル 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ヌール 150 光撃 3 敵列:光⇒(祝福(4)減少+反射(4)減少)⇒眠気(減少分)強制追加 10 デスペハード 220 回復UP 3 敵全:光⇒INTを奪取しSTRに加算 15 イリアンソス 300 光強化 3 敵全:光⇒味乱:HP回復(与ダメージ合計*1.5~1.8?)*4 20 モルゲンレーテ 350 吸収 3 自:光特性上昇 25 シャムス 500 超回復 12 味全:HP回復(MHP*0.15) 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 オロール 160 光強化 3 味全:HP回復 10 ディーア 280 麻痺耐性 3 敵単:光⇒攻撃が光属性化(3行動) 15 ダンドリオン 330 麻痺領域 3 敵乱:(光⇒(魅了(2)+祝福(1)))*3 20 ザカート 270 軽減 3 敵単:闇⇒(光特性・光耐性低下) 25 ラススヴェート 550 神の祝福 9 味乱:HP回復(MHP*0.06)*9