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アイテール プリーミィ ジョゼフィーヌ +... 毛皮色:白 髪?色:薄色 目の色:金 身長:43cm 体重:ひみつ 外見年齢:? 一人称:ぼく ウサギの形の長い耳と、それを結んでいるように見える生え方をしている角をもつ、 半目で立ち寝をよくしているプリーマ。…本当はジョアンというプリーモ。 プリーミィ以外 ジズ +... 毛皮色:根岸色 目の色:金 身長:188cm 体重:?t 外見年齢:? 一人称:ボク ヴェルクェスの防衛をしているヒッポグリフ。 前半身が鷲で翼も生えている。後半身は馬。 ベヒーモスとリヴァイアサンとよくつるんでいる。 クピードー +... 髪色:ヘーゼルブラウン 目の色:ヘーゼルブラウン 身長:146cm 体重:?kg 外見年齢:10代前半 羽根の色:白 一人称:わたし 武器:弓矢 ヴェルクエスを防衛している羽根が生えた子供。 愛に生き、愛を知らぬものに、愛を以って断罪する。 ジズ「やべぇ…こいつやべぇよ…。」 アルカ 第1世界エウロプェス グノーム/グノーメの皆様 +... ホリン +... 髪色:クロームイエロー 目の色:マルーン 身長:54cm(人間時175cm) 体重:10kg(人間時67kg) 外見年齢:20代 一人称:俺 武器:クルージーン・カサド・ヒャン、ガイ・ボルガ グノーム・グノーメたちのまとめ役。 ぶちぎれると戦闘狂になり、手が付けられなくなる。 犬が大好きでクー・シー部隊を作り出した。 エヴェン +... 髪色:ピンクゴールド 目の色:海緑色 身長:41cm 体重5kg 外見年齢:20代 一人称:私 グノーメの中で一番美しい。裁縫が得意。 猫が大好きでケット・シー部隊を作り出した。ホリンとの仲は悪くない模様。 スカーサフ +... 髪色:黒 目の色:黒 身長:45cm(人間時169cm) 体重7kg(人間時61kg) 外見年齢:20代後半 一人称:私 武器:こぶし 武術の達人であるグノーメ。ホリンの師匠。ホリンは頭が上がらない。 第2世界メディクェス オンディーノ/オンディーナの皆様 +... マナナーン・マク・リール +... 髪色:セルリアンブルー 目の色:ウルトラマリン 身長:180cm 体重:75kg 外見年齢: 30代 一人称:私 オンディーノ・オンディーナたちのまとめ役。 リンゴが滅茶苦茶好き。また、肉類が好きなのだが、ここには魚肉しかない…。 「動物性たんぱく質摂取したい…」 モリガン +... 髪色:黒 目の色:黒 身長:162cm 体重:秘密だよ! 外見年齢: 30代 一人称:あたし 青色のドレスを着ている。ツンデレ。 ホリンに思いを寄せたのだが、犬嫌いだったので振られたオンディーナ。 ヴァハ +... 髪色:ベイビーピンクアッシュ 目の色:紅赤 身長:168cm 体重:59kg 外見年齢: 30代 一人称:あたし オンディーナとしては珍しい外見。高飛車。赤いドレス、赤いマントを身に纏う。 バズヴ +... 髪色:鉄色 目の色:萌葱色 身長:163cm 体重:55kg 外見年齢:30代 一人称:あたし 緑のドレスを着ている。オンディーナ。毒薬の知識がある。 モリガンとヴァハは姉妹である。 人魚/魚人の皆様 +... イーナコス +... 髪色:きなり色 目の色:真紅 身長:163cm 体重:69kg 外見年齢: 10代後半~20代 一人称:オレ 人魚のまとめ役…であるはずのウェーイ系。姉怖い。 ステュクス +... 髪色:きなり色 目の色:赤紫 身長:167cm 体重:66kg 外見年齢: 20代後半 一人称:ワタシ 実質的人魚のまとめ役。 馬鹿な事をした弟イーナコスに対して往復尾ビンタをくらわす。 トリートーン +... 髪色:銀髪 目の色:インディゴブルー 身長:177cm 体重:85kg 外見年齢:30代 一人称:私 武器:三叉の矛 イルカの雄をした人魚の戦士。ほら貝をラッパみたいに吹いたら怒られた。 第3世界カストゥエス シルフ/シルフィードの皆様 +... ミディール +... 髪色:飴色 目の色:苗色 身長:136cm 体重:?g 外見年齢:20代後半 翅:蝶々 一人称:私 シルフたちのまとめ役。 エーダインに思いを寄せて妻にしようとしたが、見事振られた。 その件で作物などを悲惨な目に合わせたので、罰として下仕事をやらされている。 オグマ +... 髪色:シャトルーズイエロー 目の色:緑 身長:142cm 体重:?g 外見年齢:30代 羽根:フクロウ 一人称:オレ 武器:意思を持つ剣 シルフたちの戦士でもあり、詩人でもある。 バックス +... 髪色:アメジスト 目の色:シャトルーズグリーン 身長:179cm 体重:?kg 外見年齢:20代 一人称:私 ワイン生産ならプロ。他の生産はまるでダメ。 酒の席では機嫌がよくなり、情熱的なダンスをする。 仕事を放り出してはアポローンのところに遊びに行く。 +... フローラ +... 髪色:ブロンズ 目の色:琥珀色 身長:52cm 体重:?g 外見年齢:20代前半 一人称:私 果樹園と花の絨毯の管理をしている妖精。果実酒生産リーダーをしている。 妖精たちが生産物の集計などもやっている。 他妖精の皆様 ハチコ +... 髪色:蜂蜜色 目の色:蜂蜜色 身長:33cm 体重:?g 外見年齢:10代前半 一人称:ハチコ 蜂蜜生産のリーダー。名前が安直すぎてドン引きレベルだが、本人は気に入っている。 なでしこ +... 髪色:黒 目の色:黒 身長:29cm 体重:?g 外見年齢:10代前半 一人称:わたくし 茶棚のリーダーの一人。緑茶担当。急須の妖精。 ブリッタ +... 髪色:サフランイエロー 目の色:フォレストグリーン 身長:35cm 体重:?g 外見年齢:10代前半 一人称:あたし 茶棚のリーダーの一人。紅茶担当。磁器ティーポットの妖精。 第4世界アウグェス サラマンドロ/サラマンドラの皆様 +... ヘーリオス +... 肌色(人間時は髪色):青白 目の色:フォゲットノーミット 身長:132cm(人間時182cm) 体重:78kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 サラマンドロ・サラマンドラたちのまとめ役。青白い火を纏う。 個性豊かなアウグェスの良心なので、 まとめ役というよりもお守り役の方が近いかもしれない。 セレーネー +... 肌色(人間時は髪色):青白 目の色:フォゲットノーミット 身長:101cm(人間時167cm) 体重:62kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 ヘーリオスの双子の妹。白い火を纏う。 動物の繁殖を助けにあちこち行っているので、アウグェスにいないことが多い。 エーオース +... 肌色(人間時は髪色):青白 目の色:フォゲットノーミット 身長:99cm(人間時164cm) 体重:60kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 ヘーリオスとセレーネーの姉。 何故か妖精たちに好かれるのでアウグェスにいないことが多い。 アポローン +... 肌色(人間時は髪色):黒 目の色:ラピスラズリ 身長:122cm(人間時174cm) 体重:75kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):10代後半 一人称:私 ヘルメースと喧嘩したり仲直りしたり忙しいやつ。美少年。黄色の火を纏う。 人間時は遠矢の名手。また、馬術が得意。 アルテミス +... 肌色(人間時は髪色):黒 目の色:ラピスラズリ 身長:118cm(人間時171cm) 体重:68kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):10代後半 一人称:私 アポローンの双子の妹。黒髪青目。黄色の火を纏う。 人間の姿で、クマとタイマンするくらいには血気盛んなお嬢様。 兄同様、遠矢の名手であり、馬術が得意。 ヘルメース(メルクリウス) +... 肌色(人間時は髪色):葉の花色 目の色:ブルーグリーン 身長:125cm(人間時178cm) 体重:71kg(人間時も同じ) 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 アポローンをいじって遊んでる。橙色の火を纏う。 カサンドラー +... 肌色:鳶色 目の色:鳶色 身長:89cm 体重:57kg 外見年齢:? 一人称:わたし サラマンドラの中でも一番美人。赤い炎を纏う。 ドラゴニュート/ドラゴメイドの皆様 +... マールス +... 肌色:黒 髪色:黒 目の色:サファイアブルー 身長:267cm(人間時188cm) 体重(人間時):78kg 外見年齢(人間時):20代 後半 一人称:俺 ドラゴニュート一の戦士。人間に変身できる。赤の火の模様が美しい、 ドラゴニュート界のハンサム。(でも喧嘩はとめないんですね……) アウグェスにいるもの以外でも、少なからず彼に助けてもらったことが あるようだが、具体的な内容は皆口を閉ざす。 ネリオ +... 肌色:ロイヤルブルー 髪色:紺瑠璃 目の色:レッドパープル 身長:222cm(人間時166cm) 体重(人間時):58kg 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 ドラゴメイド。パウォルとは喧嘩友達。 料理の腕は全くない。 パウォル +... 肌色:白 髪色:白 目の色:カーネリアン 身長:243cm(人間時175cm) 体重(人間時):70kg 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 ネリオとマルスを巡って争う。ゲイではない。 マルスに人とし…ドラゴニュートとして惚れているだけである。 ミネルウァ +... 肌色:オリーブグリーン 髪色:オリーブ 目の色:オリーブ 身長:230cm(人間時172cm) 体重(人間時):62kg 外見年齢(人間時):20代後半 一人称:私 ロミー一の博識。彼女のおかげでロミーは多くの産業をすることができている。 白いフクロウの翼が生えている。 ウェヌス +... 肌色:サフランイエロー 髪色:黄褐色 目の色:黄褐色 身長:201cm(人間時161cm) 体重(人間時):55kg 外見年齢(人間時):20代 一人称:私 緑少ないアウグェスの菜園をやっている。また、トカゲやワニの世話もしている。 彼女の作るトカゲの香草焼きは絶品。 ウルカーヌス +... 肌色:ラズベリー 髪色:ココアブラウン 目の色:樺色 身長:255cm(人間時181cm) 体重(人間時) :72kg 外見年齢(人間時):20代 一人称:俺 火山に住んで鍛冶工をやっているドラゴニュート。 エーデルベルク ミノタウロスの皆様 +... ベヒーモス +... 髪色:黄土色 毛皮色:漆黒 目の色:シグナルレッド 身長:3m弱 体重:?t 外見年齢: ? 一人称:ぼく ミノタウロスたちのまとめ役。 赤く光る眼と巨体が恐怖を呼ぶ…が、本人がビビり。 ジズ「お前がビビってんじゃねーよ!」 「ひぇ~だって知らない人こわいよぉ~><」 ケンタウロスの皆様 +... ペーガスス +... 髪色:薄花桜 毛皮色:白銀 目の色:ジョンブリアン 身長:172cm 体重:?kg 外見年齢: 20代前半 一人称:オレ 翼を持つ白馬でケンタウロスたちのまとめ役。薄い青の髪に金色の目。 美しい姿に惑わされていると後ろ足で蹴られる。やや喧嘩っぱやい。 クリューサーオール +... 髪色:青銅色 毛皮色:金 目の色:ヒヤシンス 身長:172cm 体重:?kg 外見年齢: 20代前半 一人称:オレ ペーガススの双子の弟。兄同様暴れ馬。 コーンスス +... 髪色:小麦色 毛皮色:クリーム色 目の色:若草色 身長:175cm 体重:?kg 外見年齢: 20代前半 一人称:わたし 穀物の管理をしていている。 受粉を助けてくれる妖精たちと仲がいい。 スケープゴートの皆様 +... ジェラッファ +... 髪色:クロッカス 毛皮色:黄色に茶色の斑点 目の色:二藍 身長:cm 体重:kg 外見年齢: ? 一人称:あてくし スケープゴートのまとめ役。他より首が長め。 え?なんか別の動物が思い浮かぶ?気のせいだよ。 主に山羊、羊の管理をしている。 その他獣人及び半獣皆様 +... スフィンジェ +... 髪色:銀 毛皮色:白 目の色:シアン 身長:165cm 体重:?kg 外見年齢: 10代後半 一人称:わたし とある妖精によって勝手にケット・シー部隊隊長にされていた。 上半身は羽が生えた美しい女性で、下半身はライオン。きょぬー。 キマエラ +... 髪色:黒 毛皮色:黒 目の色:レモンイエロー 身長:161cm 体重:?kg 外見年齢: 10代後半 一人称:わたし とある妖精にryケット・シー部隊副隊長にされた。 身体的特徴はスフィンジェと同じだが、唯一違うところ、それはひんぬー。 ケルベルス +... 髪色:黒 毛皮色:アイアンブルー 目の色:レモンイエロー 身長:166cm 体重:?kg 外見年齢: ? 一人称:私 とある妖精ryクー・シー部隊隊長にされていた。頭が3つあるほう。 音楽が好きだが、大体即寝するので、歌っている人に怒られる。 オルトルス +... 髪色:銀 毛皮色:カーキ 目の色:シアン 身長:163cm 体重:?kg 外見年齢: ? 一人称:僕 とあるryクー・シー部隊副隊長にされた。 頭が2つあるほう。かなりのせっかち。 サタナエル エルフの皆様 +... オーベロン +... 髪色:カナリア色 目の色:アーモンドグリーン 身長:171cm 体重:62kg 外見年齢:20代後半 一人称:私 エルフのまとめ役。奥方に尻にひかれている。 タイターニア +... 髪色:ブーゲンビリア 目の色:花紫 身長:163cm 体重:54kg 外見年齢:20後半 一人称:私 オーベロンの美しい奥方。っょぃエルフ。 ドウェルクの皆様 +... エホオズ +... 髪色:バーンオレンジ 目の色:ブロンズレッド 身長:172cm 体重:66kg 外見年齢:30代前半 一人称:俺 ドウェルクのまとめ役。 一度妻を、シルフの長ミディールに奪われたことがあるため、シルフは敵と思っている。 妻に尻をひかれているオーベロンを憐れに思い、時々相談に乗ってる。 エーダイン +... 髪色:アリスブルー 目の色:ビリジアン 身長:156cm 体重:50kg 外見年齢:20代前半 一人称:私(わたくし) ドウェルク界の絶世の美女。エホオズの妻。 彼女を巡るミディールとエホオズとの争いは、普段争いを好まないロミーの民から 考えられないほど泥沼化し、天子とドルイドのトップが出る自体までになった。 人間の皆様 +... ドルドナ・セラフ・ルゴス +... 髪色:プラチナブロンド 目の色:深緑 身長:171cm 体重:?kg 外見年齢:10代後半 羽根の色:白 一人称:私 両性具有の人間。体格はどちらかというと男寄り。 アリアン・マイケル・ブリガンティア +... 髪色:黒に近い赤 目の色:深緑 身長:165cm 体重:?kg 外見年齢:20代前半 羽根の色:赤 一人称:僕 両性具有の人間。体格は女寄り。 エーポナ・ゲブリエル・リアンノン +... 髪色:ローズグレー 目の色:草色 身長:157cm 体重:?kg 外見年齢: 20代前半 羽根の色:青 一人称:ワタシ ユニコーンを従えている女性。 ケルヌンノス・デュースパテル・テウタテス +... 髪色:チャコール 目の色:赤紫 身長:177cm 体重:?kg 外見年齢: 20代前半 羽根の色:黒 一人称:僕 大きな2本の鹿角が生えた男性。 豊葦高原瑞穂國 竜の皆様 +... ファーフナー +... 肌色:乳白色 目の色:黄金色 身長:130cm 体重:?kg 外見年齢:? 一人称:オレ 黄金を生み出す竜。サラマンダーと間違われるくらい小さい。 海竜リヴァイアサン +... 肌色:象牙色 目の色:黒 身長:6m 体重:?t 外見年齢:? 一人称:ボク 甲殻類のような皮膚。得意技はからにこもる、からのスピン。渦潮が起こって邪魔。 赤竜ア・ズライグ・ゴーッホ +... 肌色:ボルドー 目の色:カーマイン 身長:4m 体重:?t 外見年齢:? 一人称:オレっち ごつごつした皮膚を持つ、火を吐く竜。黙っていれば畏怖の念を感じる外見だが、チャラい。 「天子パイセン火の達人てマジっすかw自分のお株とらないでくださいよ~~w」 土竜リンドヴルム +... 肌色:檜皮色 目の色:灰色 身長:5m 体重:?t 外見年齢:? 一人称:私 よく地中にいる恥ずかしがりやさん。もぐらではない。もぐらではない。 シュガール・マリ +... 肌色:オリーブグリーン 髪色:朱色 目の色:ウコン色 身長:6m 体重:?t 外見年齢:? 一人称:私 雌雄同体の竜。外見は二股に分かれている蛇のよう。嵐と稲妻を操る。 東洋竜・國綱 +... 肌色:黄金 髪色:白銀 目の色:黒 身長:8m 体重:?t 外見年齢:? 一人称:我 黄金煌めく鱗、白銀の鬣をを持った細長い体で、トカゲや蛇に似ている他の竜とは全然体格が違う。 鬼の皆様 +... マンダラ・マンジュ(曼陀羅万寿) +... 髪色:白 目の色:白 身長:169cm 体重:?kg 外見年齢:20代 一人称:私 8つの角と6つ目の鬼。白い肌、白い衣装を身に纏う。 普段は、額にある目は開け、他は閉じている。 マリシ・スーリヤ(摩利支蘇利耶) +... 髪色:金 目の色:黄(白目部分も) 身長:166cm 体重:?kg 外見年齢:10代後半 一人称:私 3つ目の鬼。戦鬼。 ソーマ・チャンドラ(蘇摩戦捺羅) +... 髪色:銀 目の色:緑(白目部分も) 身長:cm 体重:?kg 外見年齢:10代後半 一人称:私 やや透過する肌を持つ無性別の鬼。 マリシ・スーリヤは姉。姉と同じく戦鬼。 ヤクシャ・アシュ(夜叉阿修) +... 髪色:白 目の色:青(白目部分も) 身長:137cm 体重:?kg 外見年齢:10代前半 一人称:ぼく 背に樹を生やした鬼。 森の中にある泉で暮らしている。主食は人間。 ヤクシニー・アシュ(夜叉死阿修) +... 髪色:白 目の色:赤(白目部分も) 身長:137cm 体重:?kg 外見年齢:10代前半 一人称:ぼく ヤクシャ・アシュの双子の妹。 ラクシャ・シー(羅刹私) +... 髪色:漆黒 目の色:黒(白目部分も) 身長:169cm 体重:?kg 外見年齢:20代 一人称:私 獄卒。褐色肌で黒い衣装を纏う。 6つ目。普段は両目だけ開けており、他は閉じている。 人を惑わす能力があるとかないとか。 魚人の皆様 +... +... 髪色: 目の色: 身長:cm 体重:?kg 外見年齢: 一人称: 人間の皆様 +... 竜ヶ峰公子 +... 髪色:こげ茶色 目の色:こげ茶色 身長:161cm 体重:55kg 外見年齢:20代中ごろ 一人称:私 十五夜神社の巫女さん。左の角が半分欠けている。 宮司のメンバーとお茶をすする仲。 宮司の親である龍神ををおちょくったりする神経の図太さがある。 設定は随時変わっていきます。
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前ページ次ページラスボスだった使い魔 ドォ――――ンッ!! ドンッッ!!! 「ななな、何だぁ!?」 大隊が駐屯地としているテントの一つで簡素な食事をとっていたギーシュは、外からいきなり響いてきた轟音に仰天した。 驚いた拍子にスープの取り皿をひっくり返してしまい、その中身を地面にくれてやることになってしまったが、今はそんなことはどうでもいい。 ギーシュはこの突然の轟音に、慌てて立ち上がろうとするが……。 「……落ち着いてくだせえ、中隊長殿。こういう時はむやみやたらに動き回るより、とにかく今の状況を把握することでさ。この場合は、差し当たって上からの連絡を待つことですな」 「う、うん」 副官のニコラにいさめられ、ひとまずは落ち着くことにする。 周りを見れば多少ザワついてはいるものの、確かに浮き足立って行動しようとしている人間など一人もいない。 ……もっとも、そのことでド・ヴィヌイーユ独立大隊の兵士が歴戦の勇士ということになるのか、それともただ単に彼らのやる気がないだけなのかは判別しかねるところではあったけれど。 「しかし一体何だったんだ、今の音?」 「爆発ですな。方向からすると、街の中からのようですが」 「爆発? ……敵襲かな?」 「それでしたら、真っ先にそういう伝令があるでしょう」 「じゃあ、誰かが間違って火薬袋でも爆発させたとか」 「……………、『間違って』だといいんですがね」 「?」 ギーシュがニコラとそんな会話をしている間にも、爆発音は鳴り続けた。 しかも途中からは明らかに銃声と思われるものや、複数人の怒号まで混じっている。 「い、一体何なんだ?」 「……………」 「なあ、軍曹……」 おっかなびっくりしつつ、いい加減に不安が高まってきたギーシュは、せめて外の様子だけでも見てくるべきかとニコラに相談しようとする。 その時。 「反乱だぁーーーーっ!!!!」 そんな叫び声が、駐屯地に届いた。 「え?」 耳に入ってきた言葉が今ひとつ理解出来ず、首をかしげるギーシュ。 なので、ここは頼りになる副長に尋ねてみることにする。 「……軍曹、今なんて聞こえた?」 「『反乱だぁ』と聞こえましたな。……ああ、それと失礼ですが、耳が悪いってのは戦場に出る人間に取っちゃ致命的ですぜ、中隊長殿」 「あ、うん、すまん」 思わず素直に謝ってしまうが、それよりもだ。 「反乱って……、あの、反乱?」 「どの反乱かは存じませんが、自分が思うに、これは十中八九『味方が裏切った』って意味かと」 「だよね」 「そうでさ」 あまりにも現実味がなさ過ぎ、そして突然過ぎる事態にギーシュは今ひとつ実感がわいていなかった。 ロッシャ連隊、ラ・ロシェーヌ連隊などの街の西区に駐屯していた連隊、および一部のゲルマニア軍が、降臨祭最終日の朝に起こした反乱。 これによって生じた被害は、以下のようなものである。 まず、街の至る箇所で起こった爆発、および反乱を鎮圧するための連合軍同士の戦闘によってシティオブサウスゴータの被害は甚大。 連合軍総司令官のド・ポワチエ将軍、ゲルマニアの将軍であるハルデンベルグ侯爵は戦死。 これによって指揮系統は大混乱におちいり、連合軍はしばらくの間、現場の人間が場当たり的な対応を取るしか出来なくなる。 だが対応を取ろうにも、相手は昨日まで笑いながら酒を酌み交わした仲間なのだ。 躊躇なく攻撃の出来る人間は皆無で、しかも彼らは説得にも全く応じない。 それどころか反乱兵は一言の会話すらせずに、無表情に淡々と攻撃を加えてくる。 どうにもならないのでジリジリと退却戦を続けていると、昼前になる頃には市内の防衛線は崩壊。 市内各地の連合軍は、散り散りになって逃げざるを得なかった。 そして、サウスゴータ市内の防衛線が崩壊したのとほぼ同時刻。 偵察の竜騎士から、『ロンディニウムのアルビオン主力が動き出し、こちらを目指して進軍中である』という火急の報が入り……。 総司令官ウィンプフェン(本来ならば参謀総長なのだが、上の人間が死んでしまったので繰り上がり式に総司令官となった)は、港町ロサイスまでの撤退を全軍に命じることとなる。 「……………」 「……………」 五万五千人で来た道を二万五千人に減らして、連合軍は敗走していた。 「……………」 ふとギーシュが周りを見渡してみれば、誰も彼もがこの世の終わりみたいな顔をしている。 当たり前だ。 つい昨日まで『我が軍は連戦連勝、このままロンディニウムを包囲して勝利を収めるのは時間の問題』とか言っていたのに、いきなりこの状況。 おそらくギーシュ自身も似たような顔をしているに違いない。 「……………………」 言いたいことやら聞きたいことは、山ほどある。 何でいきなり反乱なんか起こったのか、とか。 このままだとトリステインはどうなるんだろう、とか。 何より僕ら自身はどうなるんだ、とか。 あるいは無性に叫びたくなったり、とか。 「……………………」 しかし、そんなことやっても何の解決にもならないし、誰が答えを出してくれるわけでもない。 噂だけなら、ド・ポワチエ将軍自身が反乱軍を組織して裏切った、将軍は戦死した、彼らは未知の魔法で操られている、大金をつかまされた……などなど、どれが本当のことなのか分からないものがそこかしこで囁かれているが、噂の真偽なんかこの際どうでもよかった。 とにかく、生き延びたい。 死にたくない。 全員が、そう思っていた。 「…………ん?」 何やら騒がしいので後ろを振り向くと、怒鳴り散らした集団が、馬で強引に敗走の行列を割っていくのが見えた。 その手には武器など持っておらず、何の兵士なのかも分からない。 (……武器は捨ててきたのか) 何だかなあ、とギーシュは思う。 『王軍の勝利万歳』、『我らの正義は絶対に勝つ』、『名誉の戦死を遂げてやる』。 威勢よくそんなことを言っていた連中に限って、我先にと逃げ出している。 「……………………」 ギーシュは何だかモヤモヤしたものを心に感じ、隣にいるニコラに声をかけようとして…………やめた。 いちいち喋るのも面倒臭くなってきたというのもあるが、この気持ちを尋ねたところで、お互いにイライラして終わるだけのような気がしたからだ。 「はぁ……」 溜息を吐く。 何にせよ、今はとっととトリステインに帰りたい。 モンモランシーの顔が見たい。ユーゼスのあの感情があるのかないのかよく分からない喋りが懐かしい。ギムリやレイナールなんかとアレコレ下らない話がしたい。 色々と事件はあったが、それなりに平和だった魔法学院の生活が今は恋しかった。 「……………………」 ふと自分の胸元を見れば、そこには自分の栄誉を示す勲章がある。 昨日までは自信を与えてくれたその輝きが、今のギーシュには酷く頼りないものに感じられていた。 やっとの思いで連合軍がロサイスに辿り着くと、今度は半日待たされた。 伝わってきた噂によると、トリステイン本国が『こちら側の半数が敵に寝返って、ド・ポワチエ将軍が戦死した。退却の許可をくれ』という報告を全然本気にしてくれず、説得というか請願にそれだけの時間を要したらしい。 こんな情報が噂レベルとはいえ流布してしまうあたり、もう機密もへったくれもなかった。 それだけ連合軍の首脳部から末端に至るまでが混乱していると言うことだろう。 ギーシュは『本国の連中は物分かりが悪い』とイライラを募らせる反面、『そりゃそうだよなぁ』と納得もしていた。 何せ、当事者である自分たちだっていまだに信じられないんだから。 報告を聞いて判断するしかない本国のお偉方については、推して知るべしである。 そうしている内に日も傾き、ストレスを溜めつつもテントの中で撤退のための乗船を待っていると。 ギーシュの所属するド・ヴィヌイーユ独立銃歩兵大隊の元に、ある命令書が届けられた。 杖を支えに立つ大隊長のド・ヴィヌイーユは、その命令書を受け取り、熟読した上で……。 「あ、あ~~……、我が栄えあるド・ヴィヌイーユ独立銃歩兵大隊の諸君!!」 声を張り上げ、兵士たちに呼びかける。 ギーシュやニコラを始めとした各員は、何事かと大隊長の声を聞くために集まった。 『順番が最後の方にでも回されたのかな』、などとギーシュはある意味で楽観的なことを考える。 「これより、総司令部より受けたまわった命令を諸君らに伝える!!」 だが、現実はもっと非情な形で彼らに襲い掛かった。 「……死んでくれ!!」 「え?」 この命令が出されるに至った経緯はこうだ。 まず、ギーシュも噂で聞いたようにトリステイン本国が退却を許可するまで半日かかった。 そして連合軍がノロノロと乗船を始めたタイミングで、偵察に出した竜騎士から報告があったのである。 曰く、『ロンディニウムから発したアルビオン軍の進軍がこちらの予想よりも早く、このままでは明日の昼にこのロサイスに到着してしまう』とのこと。 全軍が乗船してアルビオンから脱出するには、どんなに急いでも明後日の朝まではかかる。 よって、敵軍の足を丸一日ほど止める必要がある。 そしてその足止め役に、このド・ヴィヌイーユ独立大隊が選ばれた。 なお、この作戦に関しては撤退も降伏も認めない。 「…………………………」 ギーシュは開いた口が塞がらなかった。 向こうは四万、いやこっちから寝返った兵も含めれば七万の大軍団。 対するこっちは千人ちょっと。 彼我戦力差は1 70。 それで丸一日持ちこたえろって、何だそりゃ。 総司令部は馬鹿なのか? 「……………」 朝と同じように周りを見てみると、さすがにこのやる気のない大隊にも緊張の色が見えていた。 と言うか、この大隊でここまで緊張感のある空気って初めてな気がする。 ド・ヴィヌイーユもそんな空気を察したのか、咳払いをすると更に詳しい説明を始めた。 ただし、かなり砕けた口調で。 「……まあ、察しのついてる者もおるとは思うが、要はちょこっとでも味方が逃げる時間を稼げってことじゃな! そんで我々が敗れた場合、今度はちょっと離れたところに陣取る別の隊がこの『死守命令』を引き継ぐ! つまり、我々は一番最初に切り捨てられたってことじゃ!!」 ぷるぷると震えつつ、あっけらかんととんでもないことを言ってのける大隊長。 要するに、戦力を小出しにしていって、その間に本隊が逃げるということらしい。 もっとざっくばらんに言うなら『トカゲのシッポ切りをちょっとずつ行う』みたいなものだろうか。 自分たちはそのシッポの先端部というわけだ。 「はぁ……」 もう何度目になるかも分からない溜息をつくギーシュ。 トカゲのシッポ切り。 理屈の上では分からないでもない。 少数の犠牲で多数を生かすというのは、まあ、取りあえず理に適ってはいる。 でも、切られて犠牲になる方だって、切られたくないし、犠牲になんかなりたくない。 かと言って、自分たちがやらなければ他の誰かが切られるだけだし。 誰もやらなかったら、味方が全滅してしまう。 今回は、その役が自分に回ってきた。 それだけの話。 それだけの話なのだが、やっぱり死にたくはない。 でも理屈の上では……。 指定された『防衛点』であるロサイスから50リーグほど離れた小高い丘に向かう途中、ギーシュは丸々一晩を費やしてそんなことを延々と考え続けていた。 あの大隊長の説明が終わってから、ド・ヴィヌイーユ大隊はあれよあれよと言う間に出撃準備を行わされ、更にロサイスから強制的に追い出されるようにして出撃させられたのである。 それからギーシュなりに、どうにかしてこの状況を納得しようとしているものの、上手くいかない。 そして『防衛点』に到着してもうまく納得は出来ず、更にこんなことを考えている間にも敵は迫ってくる。 ―――ここからロサイス側に10リーグ離れた地点では『第二陣』、そこから更に10リーグ離れた地点に『第三陣』、また10リーグ後ろに『第四陣』がいるとのことだが、そんなことは何の慰めにもなりはしない。 これはむしろ、自分たちの失敗を見越しての配置なのだ。 総司令部としては『第一陣』で5時間、『第二陣』で3時間……というように、結果として丸一日の時間を稼げさえすれば、それでいいのである。 「いやあ、貧乏クジを引いちまいましたなあ。副隊長殿」 「…………副長」 自分の気持ちに折り合いを付けられずにいると、妙に軽い調子のニコラに声をかけられた。 その顔には、少なくとも表面上は悲壮感も絶望感も漂っていない。 「副長は、その……いいのかい?」 「……ま、兵隊は『死ね』って言われるのも仕事の内ですからな。いつかはこんな日が来るんじゃないか……とは思っとりましたよ、そりゃ」 なるべくなら来て欲しくはなかったですがね、と肩をすくめながら言うニコラ。 そう言えば、と思い出す。 彼は自分が配属されてくるよりも前から、この中隊の副長として働いてきたと言っていた。 それはつまり、兵士としてそれなりの数の戦場をくぐり抜けてきているということだ。 ならば今ギーシュが悩んでいることなど、とっくの昔に折り合いを付けているのだろう。 「……………」 周りを見渡してみれば、ド・ヴィヌイーユ大隊の象徴とも言える老兵たちや、やる気の無い不良兵士たちは、それほど悲壮感を漂わせてはいない。 さすがに皆無ということはないみたいだが、しかし彼らも彼らで、それぞれ腹は決めているようだ。 それこそ、とっくの昔に。 ……そう考えると、自分がえらくちっぽけに思えてきた。 「……はぁ」 ガックリと肩を落とすギーシュ。 そんな中隊長に対して、補佐役である副長は、 「……逃げてもいいんですぜ、坊ちゃん」 「!」 今、彼が最も言って欲しい言葉を、気軽に投げかけた。 けれど、それは逆に萎えていたギーシュの心を取りあえずでも奮い立たせるきっかけとなる。 「ああ、うん……。……正直に言うと、今すぐにでも逃げ出したいんだけど」 勝手に騒ごうとする心臓の鼓動を強引に無視して、後から後からわいてくる手のひらの汗を握りしめて、どんどん乾いていく口の中を無理矢理に湿らせて、それでも隠し切れない震えをにじませながら、ギーシュは言った。 「何だか、ここで逃げ出したら、この先ずっと逃げ続けながら生きていくことになりそうでさ。 ……それに、僕も軍曹と同じ兵士なんだし。仕事の内ってヤツだよ」 これがギーシュなりに搾り出した結論だ。 後半部分が目の前の人物からの受け売りというのが、何とも情けないが。 ニコラは苦笑しながらギーシュの言葉に頷く。 「……それが、坊ちゃん流のやせ我慢の建前ですかい?」 「うん」 見栄も何もなく、正直にギーシュは言った。 言った直後で何だが、これは建前だ。 こういうカッコよさげな建前でもなければ、とても命がけの意地なんて張ってられない。 やせ我慢をするにも、意地を張るにも、理由ってのは必要なのだ。 「でも、一応は本音なんだぜ?」 「分かっとりますよ。こじつけだろうが馬鹿馬鹿しかろうが、支えは必要ですからな」 やっぱり見透かされてたか。 ま、この期に及んで、いちいち虚勢を張る必要もない。 ギーシュとニコラは妙に締まりのない空気のまま、大隊長に指定された地点へと中隊を率いていく。 「……………。大変ですな、貴族ってのも」 「まあね」 朝もやの向こう、静かな地響きをともなって現れる大軍団を眺めながら、二人はそんな会話を交わすのだった。 朝もやが徐々に晴れていき、朝日に照らされ、そして距離が近づいてくるに連れて、敵の輪郭がだんだんとハッキリしてくる。 横に広がってはいないのでそれほど多い人数には見えないが、その後ろに大量に控えている軍団も合わせれば七万の大軍になるはずだった。 銃兵、槍兵、弓兵。 魔法を使うメイジ。 大砲、機関銃。 オーク鬼、トロル鬼、オグル鬼などの亜人。 竜、ヒポグリフ、マンティコア、グリフォンなどの幻獣に乗った騎士。 あとは何だろう。 ああ、幻獣とかじゃなくって、馬に乗った兵士もいるだろうなぁ。 「はぁ……」 ギーシュはまた溜息をつくと、もう恐怖も虚勢も昂揚もない、淡々とした口調でニコラに話しかけた。 「軍曹」 そしてニコラもまた、淡々とそれに応える。 「何ですかい、中隊長殿」 「死にたくない」 「自分もでさ」 「そうか。……うん、安心した」 「結構なことで」 それきり黙って、二人はボンヤリと七万の兵を眺める。 そしてアルビオン軍の先頭集団が、ド・ヴィヌイーユ大隊の前方500メイルにまで接近したところで、 「てえーーーーーーーーーーっっ!!!!」 大隊長の号令が響き、大隊の銃歩兵たちが一斉に銃弾を発射した。 ……ド・ヴィヌイーユ大隊が使用している火縄銃の有効射程は、最大で500メイルほど。 確実に殺傷能力を発揮させたいのならば、50メイルほどには距離を詰める必要があるだろう。 ではどうしてそんな有効射程ギリギリで銃撃を開始したのかと言うと、それは敵の出鼻をくじくためであった。 効果が薄くとも構わない。 こちらの目的は足止めなのだから、この銃撃で僅かなりとも怯んでくれれば……。 そんな期待を込めた銃撃。 しかし。 敵の足は多少の怯みこそ見せたものの、停滞するには至らなかった。 「だぁ~っ! 効果なしだぁ!!」 「いや、効果はあったようですが……コイツは……、ああクソ、成程」 望遠鏡で敵軍の様子を観察していたニコラは、今の銃撃の結果について何とも判別のしにくい感想を漏らす。 ギーシュはそんな副官に対し、即座に質問した。 「どういうことなんだ、軍曹!?」 「……ヤツら、先頭をオーク鬼やオグル鬼なんかの亜人で固めてます。連中の分厚い皮膚じゃ、届くか届かないかの威力しかねぇ銃弾なんざ、それこそ豆鉄砲みたいなもんでしょうよ」 「う……」 つまりは頑丈で、知能が低いが故にあまり怯むこともなく、なおかつ別に消耗したところで直接的な被害にはカウントされない戦力。 そんなのを先頭に置いているということか。 確かに、先頭集団と言えば真っ先に敵と戦い、そして真っ先に命を落とす可能性が高い、捨て駒みたいな役割である(捉え方にもよるが)。 ある意味、亜人には最適のポジションと言えよう。 引っ掛かるのは、名誉を重んじるハルケギニアの貴族が『一番槍の栄誉』をそんな亜人連中に譲ったということだが……。 まあ、アルビオン軍の行動がよく分からないのは、今に始まったことでもない。 それに『合理的』という面だけを見てみれば、この布陣はある意味……。 「か、賢いな」 「敵を褒めても何も出ませんぜ。……しかしその亜人の後ろにいる連中は、さすがに人間みたいですな。後続のヤツらは止まっとるようです」 マトモな人間なら、銃撃音が響けば警戒くらいはする。 ましてや今は戦争中で行軍中だ。 あっちも連合軍側からの襲撃くらいは少なからず考えているはずで、足を止めて状況の確認くらいはするだろう。 おそらく今頃はメイジの使い魔の……鳥か何かがこっちの布陣を見つけて、その視界を主人に提供しているに違いあるまい。 「これだけでも足止めは…………えっと、どのくらい出来るんだろ?」 「ま、少なくとも丸一日ってことはないでしょうな」 そりゃそうだ、とギーシュは肩を落とす。 まあいい。 時間を稼ごうが稼ぐまいが、どっちにしろ自分たちの生存は絶望的なのだ。 ……自分で思ってて悲しくなってきたけど。 何はともあれ、当面の敵は銃弾にも怯まず進んでくる亜人たちの集団だ。 それじゃあ、せいぜいより多くの時間を稼いで……。 と、その時。 ピキッ…… 「?」 どこかで聞いたような音が響く。 何だったか。 硬いものにヒビが入った音に似た、この音は――― ゴッッッ!!!!! 「げぇっ!!?」 続いて地震が発生。 ギーシュの中で、嫌な予感が加速度的に膨れ上がっていく。 この現象は覚えている。 地震のないアルビオンで発生する地震。 そして、この後に起こるのは……。 ―――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ!!! 地面から赤紫と青、二つの結晶のようなモノが突き出してきた。 前回は赤紫の結晶だけで、せいぜい膝から下くらいのサイズのものがほとんどだった。 だがが、今回は赤紫と青の両方で、小石サイズから2~3メイルほどまでと大小さまざまである。 (……前にアルビオンに来た時に見た『青い結晶』って、やっぱりコレか!) シティオブサウスゴータでは『赤紫と青は同じものなのか分からない』とか考えたが、両方いっぺんに出て来られたらもう同種のものだと認定するしかない。 ユーゼスやエレオノール女史にこのことを話したら、研究対象として喜びそうだなぁ。 …………いやいや、そんなことを考えている場合ではなくてだ。 地震、結晶の出現、と来れば、次に来るのは、 ヴンッ!! ヴンッ!! ヴンッ!! ヴンッ!! ヴンッ!! ヴンッ!! ヴンッ!! 「やっぱりそう来るかぁ……」 大量の赤い光と共に、『アインスト』と呼ばれる異形の怪物たちが現れる。 まるでアルビオン軍と自分たちの間に、割って入るかのように。 しかし今回は、前回に比べてべらぼうに数が多い。 種類こそ『骨』、『ツタ』、『鎧』、『魚』と前回と同じだが、その総数はハッキリ言って桁違いだ。 その数は……ざっと……いくつくらいだろうか。 ウジャウジャウジャウジャとひしめき合っていて、数えるのも馬鹿らしい。 むしろ怪物の数なんて、数えたくない。 って言うか。 「前回といい今回といい、何で僕たちが亜人と戦おうとするとコイツらが出て来るんだ!!?」 「タイミングを見計らってたのかも知れませんなぁ」 「だったらもうちょっと早く出て来て、アルビオン軍を足止めしててくれよ!!」 「自分に言われましても。……ま、あのバケモノが何考えてるのかなんざ知ったことじゃありませんが、これで少なくとも足止めが出来る時間は増えましたか」 「……………」 それは、確かにそうだ。 これだけの数のアインストが現れれば、さしものアルビオン軍だって、もしかしたら丸一日くらいの足止めを食らってくれるかもしれない。 ただし。 「ま、我々がここで死んじまう確率も跳ね上がりましたけど」 それは、このアインストの群れがアルビオン軍だけを狙ってくれた場合であって。 そんな都合のいい展開は……。 『グォォォオオオオオ……!』『グゥゥゥウウウウウウ……!』『ガァァアアアアアァァ……!』『オォォォオオ……!』『…………ァァア!』 「ないよな、やっぱり!!」 「そりゃそうです!」 アルビオン軍と、ド・ヴィヌイーユ大隊の両方に等しく襲い掛かってくるアインスト。 ギーシュはそれに対抗するためにバラの造花を構え、ニコラは中隊員たちに攻撃の指示を出した。 ―――『レコン・キスタ』の台頭に始まり、アルビオン王家の瓦解、アルビオンのトリステイン領タルブへの侵攻、トリステイン・ゲルマニア連合軍とアルビオン軍によるアルビオン本土での戦い。 後の世において『レコン・キスタ戦争』、あるいは単純に『アルビオン戦争』と呼ばれることになる、この一連の流れ。 その最終局面は、こうして混沌の度合いを深めていく。 「♪~~♪~♪♪~~~♪」 ラ・ヴァリエールの屋敷の近くの小道を、ハミングしながら歩くカトレア。 ここ最近の彼女は、非常に機嫌がよかった。 ついこの間までの塞ぎ込みぶりが、嘘のようである。 「ふふ……うふふふっ」 左手首にキラリと光る鎖状のブレスレットに視線を移すと、思わず笑い声があがってしまう。 ユーゼスからの贈り物。 他の誰も持っていない。 私だけのもの。 これはユーゼス本人にもしつこいくらい確認したのだから、間違いない。 「♪~~~♪♪~~♪」 そしてこれを身につけていると、いや『これを手に入れた』という事実だけで、何だかもう居ても立ってもいられなくなって、こうして外に軽い散策に出たのだ。 まあ、ユーゼスや医者からも『健康のためには少しくらい軽い運動をした方がいい』と言われているし。 いくら自分が病弱だとは言え、こうして屋敷の近くをちょっと歩くくらいは何の問題もない。 それに、この散策には別の目的もある。 むしろそっちの『別の目的』の方がメインと言うか。 まあ、そんな大げさなものではないのだけれども。 しかし決して大げさ過ぎもしないと言うか、でも……いや、ちょっと待って。 落ち着きましょう。 まずは深呼吸。 すぅ……。 ……はぁ。 よし、落ち着き終了。 そしてふと視線を左手首に移せば、そこには銀色に光る――― 「……うふふふっ」 おっと、いけない。 落ち着ききれてないじゃない。 「…………どうしましょ」 ―――そう、今回のカトレアの目的はまさにそれ。 落ち着くことだった。 テンションのクールダウンと言ってもいい。 何せ、今日は週に二回の『診察の日』なのである。 もう数ヶ月にも渡って続けられていることなので、する方のユーゼスとしても、される方のカトレアとしても慣れたものだったが……いや、慣れているはずだったのだが。 今回はその慣れた行為が問題だった。 だって、肌を晒すのである(主に背中だけだが)。 そして、その肌を直に触られるのである。 ちょっと誇張した表現をすれば、まさぐられるのである。 いつもならそれに対して身体的だけではないくすぐったさやら、気恥ずかしさやら、決して少なくない幸福感やらを感じるだけで終わる。 けれど。 今は気分がとっても高揚、ありていに言えば幸せ気分でハイテンション。 こんな幸せな気持ちでいつもの『診察』をされてしまったら、自分はいったいどうなってしまうんだろう。 ユーゼスに晒して、 ユーゼスに見せて、 ユーゼスに触れられて、 ユーゼスに撫でられて、 ユーゼスにまさぐられたりしたら、 もう。 ああ、もう。 ホントに、もう。 「…………きゃっ」 顔を赤らめて頬を両手に当てつつ、身体をくねらせるカトレア。 普段は全くと言っていいほど表面には出ないが―――と言うよりも最近になって芽生えてきたものではあるが、このあたりがルイズの姉で、なおかつエレオノールの妹たる所以であった。 ともかく。 そういうわけで、落ち着かなければならない。 このままではドキドキしすぎて倒れてしまうか、最悪の場合は心臓発作が起こりかねない。 心拍数を少し上げるだけでも、病弱なカトレアの身体には害悪となる。 迂闊にドキドキしたり、ときめいたりも出来ないのだ。 「我ながら、難儀な身体ね……」 溜息をつきつつ、意識してゆっくり歩くカトレア。 まあ、幸いにして今は冬だ。 朝の空気もあいまって、頭を冷やすには持ってこいのはず。 診察の予定は午後だが、それまでにはぜひ落ち着いておきたい。 それがダメなら、せめて心の準備だけでも……。 ……などとカトレアが考え始めた、その時。 ヴンッ!! 「え?」 カトレアの目の前に、いきなり赤くて丸い石が現れた。 本当にいきなりである。 何の前触れもなかった。 「……?」 大きさは……片手で持つには大き過ぎて、両手で持つにはちょうど良いくらい。 ちょっと不謹慎な表現だが、人間の頭ほどだ。 そして最大の特徴は、その大きさでも、ましてや『赤』という色でもなく、 「浮かんでる……」 宙に浮いているのである。 何だろう、風石の一種か何かだろうか。 赤い風石なんて聞いたこともないが。 「……ユーゼスさんか、エレオノール姉さまなら分かるかしら?」 二人とも学者だし、特に姉はアカデミーで始祖の聖像を作ることを仕事にしているのだから、鉱石には詳しいだろう。 あるいは持って帰ったら、ユーゼスとの話のタネにもなるかもしれない。 「……………」 それにしても……本当に、きれいで、真っ赤な石だ。 宝石と言っても通用しそうなほど、きれいで。 「…………、…………………」 その輝きを見つめていたら、何だか自然と、宙に浮かぶ赤い石へと足が進んだ。 とても赤い。 赤い。 紅い。 まるで血のように。 「…………ぅ…………」 ふらふらとした足取りで、赤い石へと歩を進めるカトレア。 石は、まるで脈動するかのようにしてゆるやかな赤い明滅を繰り返している。 その輝きは、 赤くて、 紅くて、 とても、あかくて。 思わず近づいて、手を伸ばしてしまいそうに――― 「………………、ぁ」 「―――――」 ラ・ヴァリエールの屋敷。 あてがわれた部屋の中で、ユーゼスはジッと目を閉じていた。 別に眠っているわけではない。 瞑想しているわけでもない。 複雑な思考や計算に埋没しているわけでもない。 何かに悩んでいるわけでもない。 ……特にやることが無いので、ただ無為に過ごしているのである。 「―――――」 酷く無駄な時間の使い道ではあるが、今のユーゼスにやることが何も無いのは事実である。 それにユーゼス自身、このような時間を貴重に感じていた。 何もせずに過ごす。 考えることすら放棄する。 なんと愚かしく、贅沢で、素晴らしいことか。 一分一秒、一瞬たりとも停滞してくれない時の流れを、自分という存在は今、思い切り無駄に消費し続けているのだ。 過去の自分を振り返ってみると、自分はいつも急いでいた。 生前のウェールズ・テューダーの言葉ではないが、『生き急いでいた』と言っていい。 銀河連邦警察科学アカデミー、大気浄化、ギャバンなどの宇宙刑事との仕事、地球への派遣、光の巨人、決定的な失敗と挫折、瀕死の重傷、因果律の研究・操作、イングラムとの戦い…………特に地球に赴任して以降は気を休めた覚えがない。 このあたりで一息いれても、誰も文句は言わないはず。 えらく年寄りじみた考えだが、実際に自分の実年齢は年寄りなので別にいいだろう。 「―――――」 そんな風に激しくもゆったりとした時の流れを感じながら、ユーゼスはまた思考と行動を停止させ、 「!」 停滞を楽しもうとした矢先に、自分の脳に埋め込んであるクロスゲート・パラダイム・システムが反応した。 「これは……空間転移か」 反応はアインストのものが二つ。 どうやら、二箇所でほぼ同時に現れたらしい。 「……………」 アインストが二箇所に現れた。 それだけならば、別にどうでもいいことだ。 だが今回のその『二つの反応』は、どちらも通常とはやや異なっていた。 一つは、アルビオンに現れたもの。 今までにもアインストはアルビオンに……と言うよりも、ここ最近はアルビオンにしか現れていないかったのだから、その点はいい。 問題はその数である。 システムが弾き出した累計転移数は、2071。 つまり、2071体のアインストがアルビオン大陸に出現したということになる。 これは今までにない規模だった。 「……ふむ」 …………今までに無い規模だが、だからどうした、ということもない。 アルビオンのことは、アルビオンのこと。 今現在トリステインにいる自分に関係がないのならば、構うまい。 ハルケギニア人のことはハルケギニア人が解決するべきであって、自分のような存在は露骨な干渉を行うべきではないのだ。 アインストが自分に襲い掛かってくるなりすれば、その時には対処するが、それだけである。 まあ、アルビオンの方は放置で良かろう。 問題はもう一つの反応だ。 「……………」 こちらの転移数は、1。 転移の規模も、アルビオンに現れた一つ一つに比べてえらく小さい。 小型のアインストでも現れたのか。 ……それだけならばアルビオンのものと同じく放置するのだが、これは出現した場所が大問題である。 「この屋敷から、歩いて行ける距離に出現しただと?」 そう。 出現地点はトリステイン、ラ・ヴァリエール領内。 それも今現在、自分がいるこの屋敷から目と鼻の先の場所だった。 「……あからさま過ぎる」 これまでにも何度か『絶妙なタイミング』で事件が発生したことはある。 例えば自分が召喚されて間もなく、付与されたガンダールヴのルーンの性能を試すかのようにして、ギーシュ・ド・グラモンや『土くれ』のフーケのゴーレムと戦闘を行うことになったこと。 それから時間を置かずにアルビオンへと行かされることになり、その道中でシュウ・シラカワと遭遇したこと。 ジェットビートルを使えるようにすれば、それを活用しろと言わんばかりにアルビオン軍がタルブへと攻めてきたこと。 惚れ薬の解毒薬を作るためにラグドリアン湖で水の精霊に会って、『アンドバリ』の指輪の話を聞かされた直後に、その指輪の力で甦った死者と戦ったこと。 20年前のダングルテール事件の主犯であるジャン・コルベールが魔法学院で働いており、それと鉢合わせるようにして被害者のアニエス・シュヴァリエ・ド・ミランがトリステイン王宮より派遣され、更に事件に少なからず関与していたメンヌヴィルまでもが現れたこと。 これらの『事件の連続性』に対して、ユーゼスも前々から怪しんではいた。 しかし、これらの事件は連続性はあっても関連性は薄い。 極端な話、『偶然』の一言で片付けてしまっても問題はないのである(とは言え、無視の出来るものでもないが)。 だが。 今回のアインストの出現は、明らかに何者かの意思を感じる。 特に、ラ・ヴァリエールに転移してきた方だ。 自分もアインストについて全てを知っているわけではないが、確かアレは『自分たちが求めるもの』の前に堂々と出現し、襲撃することはあっても、このようにコソコソと隠れるようにして出現したことはないはず。 「…………ふむ」 何にせよ、ここで考え込んで解決する問題ではなさそうだ。 ユーゼスはクロスゲート・パラダイム・システムを起動させ、自身を立方体のエネルギーフィールドに包むと、空間転移を行った。 行き先はもちろん、ラ・ヴァリエールに転移してきたアインストの転移地点である。 ロマリア大聖堂の地下に設けられた一室。 アルビオンに出現した赤と青の鉱石が、壁や床を侵食するようにしてひしめき合っているその場所で、ロマリア教皇ヴィットーリオ・セレヴァレは一人、笑みを浮かべていた。 「フ……フフフ、順調ですね」 今回、ヴィットーリオがヴァールシャイン・リヒカイトを使って行った二つの行為には、それぞれ重要な意味があった。 まずアルビオンに出現させた、おおよそ2000体ほど(指示を下したヴィットーリオも発生させたヴァールシャイン自身も、正確な数は把握していない)のアインスト。 四ケタ規模でのアインスト発生が、実際に可能と判明したことは大きな意味がある。 あとはこれをヴァールシャインを中継して自由自在に操れるようになれば完璧だが、今の段階でさすがにそこまでは無理だ。 ヴァールシャインの話では、そもそもアインストには『群体』として見境なく暴れるだけならば問題はないが、特定個人の意識を反映させるとなると相当な慣熟が必要になるらしい。 現在のヴィットーリオでは、せいぜい1体か2体程度のアインストの『行動の方向性』を定めるだけで精一杯だとか。 まあ、これはいい。 コツコツと訓練を重ねることにより、操作可能な数をそこから徐々に増やせばいいのだから。 操作は結局、不可能だった……ということになっても、エルフ本国にアインストを出現させ、適当に暴れてもらえばよかろう。 「さて……」 ある意味、これよりも重要なのは『もう一つの方』である。 カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ。 ラ・ヴァリエール家の次女……トリステインの『虚無』の担い手の姉である彼女をこちら側に引き込んだことは、大変喜ばしい。 家族全員を支配下に置くという案もあるにはあったが、あまり派手に動くのは避けたいし、何よりもあのカトレアという女性はトリステインの『虚無』に対してかなり大きな影響力を持っている。 ならば、彼女一人で十分だろうと判断したのだ。 身体が弱いのが気にかかったが、そこは『治療』……いや『再生』をほどこして解決した。 これで彼女は健康体。 むしろ感謝されてしかるべきである。 まあ、こちらからの『指令』には強制的に従ってもらうことになるが……。 ともあれ、これで彼女を通じてトリステインの『虚無』を操作することが出来るはずだ。 「フフ……、達成しなければいけないことはまだまだ山積みですが、今は一つ一つこなしていくとしましょう……」 今のところは順調に進んでいる自分の計画。 ヴィットーリオはそれに対して満足げな笑みを浮かべると、アルビオンに発生させたアインストを通し、更に使い魔であるヴァールシャイン・リヒカイトを中継して、戦場の様子を見守り始めた。 前ページ次ページラスボスだった使い魔
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キャラクター作成 TOP キャラクター作成 [#n2d02616] キャラクター作成の流れ [#mea3c327] 0.職業 [#y306d952] 1.性別 [#pb817853] 2.体型 [#g7d040c4] 3.髪型 [#t8e5381b] 4.髪の色 [#o7b9ac45] 5.顔 [#df4a9e5f] 6.肌の色 [#dfdbc06e] 7.目の色 [#g5fae831] 8.名前 [#e1014b1d] デフォルトの外見 [#la3b3bac] イメージカラー [#d81eb9ab] 主人公 [#u2e9b5d7] デフォルトの仲間キャラクター [#o02b4f38] キャラクター作成の流れ ゲーム開始時に主人公の外見と名前を決定する。 一度全項目を決定すると、後で変更はできないのでくれぐれも慎重に。 仲間キャラクターはルイーダの酒場で「なかまを とうろく」を選択することで作成可能になる。 主人公と配信クエストで仲間になるキャラクターを除き8人まで作成が可能。 新規に作成された仲間キャラクターは、全職業Lv1・経験値0から始まる。 0.職業 戦士・僧侶・魔法使い・武闘家・盗賊・旅芸人の6種類から選択する。 主人公は初期職業が固定されているため、選択できない。 職業を選ぶと初期装備になる武器が決定される。防具は全職業共通。 上級職に転職ができる状態になっていても、上級職を選択することはできない。 初期ステータス・初期装備 職業 力 早 守 器 魅 回魔 攻魔 HP MP 武器 防具 戦士 18 4 18 5 4 0 0 26 4 どうのつるぎ ぬのの服ぬののズボンサンダル 僧侶 9 14 9 9 7 18 0 19 14 たけやり 魔法使い 4 18 7 14 7 0 18 18 16 かしの杖 武闘家 18 23 11 11 5 0 0 24 2 ものほしざお 盗賊 13 18 11 18 3 4 0 23 6 くだものナイフ 旅芸人 9 8 8 12 9 7 6 20 6 はねのおうぎ 1.性別 「おとこ」「おんな」から選択。 男性と女性で能力値や成長の仕方などに違いはない。 一部の装備品には男性専用と女性専用のものがある。 一部の装備品には装備したキャラクターが男性か女性かで外見が変化するものがある。 一部の「しぐさ」に男性と女性で動きが異なるものがある。 一部の「称号」に主人公の性別が男性か女性かで名称が異なるもの、および取得の可否が異なるものがある。また、取得できる称号の総数も女性の方が1つ多い。 主人公の性別によって一部の会話が異なる。 主人公の性別によって「プロフィールせってい」の「しゃべりかた」が異なる。 2.体型 「タイプ1」〜「タイプ5」の5種類の中から選択。 「タイプ1」が最も高身長で、「タイプ5」になるにつれて身長が低くなっていく。 3.髪型 「タイプ1」〜「タイプ10」の10種類の中から選択。 男女で候補は異なる。 4.髪の色 「タイプ1」〜「タイプ10」の10種類の中から選択。 眉毛の色もこれで決定される。 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ4 タイプ5 タイプ6 タイプ7 タイプ8 タイプ9 タイプ10 黒 茶 赤 ピンク 黄(金) 緑 青 紫 水色 白(銀) 5.顔 「タイプ1」〜「タイプ10」の10種類の中から選択。 男女で候補は異なる。 6.肌の色 「タイプ1」〜「タイプ8」の8種類の中から選択。 「タイプ1」が最も色白で、「タイプ8」になるにつれて色黒になっていく。 7.目の色 「タイプ1」〜「タイプ8」の8種類の中から選択。 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ4 タイプ5 タイプ6 タイプ7 タイプ8 黒 茶 赤 黄(金) 緑 青 紫 白(銀) 8.名前 5文字まで入力可能。 ひらがな・カタカナ・「ー」「.」「…」「?」「!」が入力可能。 一部入力できない名前がある。 「自動」を選ぶかセレクトボタンを押すと、ランダムで名前の候補が表示される。 男性名 アーヴィン アーミン アニラス アマデオ アロンソ アンディ イルッポ ウーゴ ウォトキン ウッチャー エグモント エドヴァン エニクス エリアス オージアス オトマール ガストン ガドフリー カルル ギオルゴ ギュンター ギルベルト グウィード クライド クラフト グリーン クレメンス クロロ ケネス ケン ゴロー コンラッド サイモン ザジ サディアス ザリーフ サルマン シヴァル ジミー ジャレッド シュン ジョナス ジョルジ スタンレー セルジ ダーフィト ダルヴィー チェスター ディエゴ テシマール テッド デリク ドミンゴ トメキチ ナサニエル ナリタフ ニコラス ネイサン ネリウス ノルベルト パーシー バジリウス バッカール ハロルド ビンセント ファリエル フェリペ フーゴー フジックス フランツ フリオ ベネット ペドロ ポー ホアキン ボブ マシュー マルティン ミゲル ミック ミッチー メルヴィン モーリス ヤン ユーイン ユーリ ヨアヒム ラウル ラッセル リカード リーベル ルッツ ルーベン レイトン レイモンド レスター レッド ロゲール ロビン ワット ワレリー 女性名 アイリス アスカ アデーレ アリーシャ イヴォンヌ イザベラ イチゴ イルマ ヴァレリア ヴィータ ヴェロニカ エイダ エーヴリル エポニーヌ エマ エミリア エリカ オデット オリヴィア オルガ カーラ カサンドラ カミラ ギゼラ キッカ キティ キャサリン キャンディ キュリララ グラディス クラリッサ クロエ グローリア ケイト ゲルダ コラリー コレット サクラ サマンサ サラ シーラ ジェシカ ジスモンダ ジャスミン ジュリア スージー ステラ セヴリーヌ ゼノビア セルマ ゾーイ ソランジュ タバサ ダフネ テア ティティア デニス テレーズ ドナ ドロテーア ナタリア ナナ ニコ ニノン ネリー ノエミ ノーマ パーシス ハリエット ピネーネ ヒメ フリーダ ブレンダ ベアトリス ヘルガ ヘルルーガ ポーラ ポリーン マーゴット マイラ マデリン マリエル マルヴィナ マルゴ マルマル ミクル ミュリエル ミレーヌ メリザンド モーリーン ユッタ ヨハンナ ラヴィニア リカルダ リリアン ルイーゼ ルナ レーナ レジーヌ ロザリンド ワンダ デフォルトの外見 デフォルトでカーソルが合っているのは以下の表の通り。 主人公の場合は異なる。(後述) 性別 体型 髪型 髪色 顔 肌 目 男 3 1 1 2 4 1 女 3 2 1 2 4 1 イメージカラー 上画面ステータスの枠、地図アイコン、上半身が装備なしの時のシャツ等が設定した色になる。 初期イメージカラーは主人公は目の色と同じ色、作成された仲間はランダムに決定される。 全員のイメージカラーは「さくせん」→「さくせんがえ」から変更できる。何人でも重複可能。 イメージカラーの種類 オレンジ 黄 黄緑 深緑 赤 ピンク 緑 青 赤紫 紫 青紫 水色 黒 茶 グレー 白 主人公 主人公の初期職業は守護天使で固定。その後イベントで強制的に旅芸人になる。転職が可能になるまでは変更はできない。 初期装備 武器 盾 頭 上半身 手 下半身 足 アクセサリー どうのつるぎ - - 天使の服 - 天使のタイツ 天使のブーツ - 初期ステータス 職業 レベル 力 守 早 器 魅 攻魔 回魔 HP MP 守護天使(旅芸人) 1 9 8 8 12 9 7 6 20 6 キャラクター作成時、デフォルトでカーソルが合っている箇所(公式イラストの姿)が仲間キャラクターとは若干異なる。 性別 体型 髪型 髪色 顔 肌 目 男 3 1 1 1 4 1 女 3 1 4 1 4 6 デフォルト名は存在しない。取扱説明書や広告などでは「ナイン」に設定されている。 デフォルトの仲間キャラクター ルイーダの酒場には最初から3名の仲間キャラクターが登録されている。 以下の表の中からランダムで選ばれる。 組み合わせは「戦士 or 武闘家」「僧侶」「魔法使い」の3人。盗賊と旅芸人は出現しない。 新規登録した仲間と能力などに違いは無いが、初期装備が異なる(異なるものを太字で表記)。 同名キャラでも複数の容姿が確認されており、完全にランダムの可能性もある。 職業 名前候補 初期装備 戦士(男) エーデルグスフィバンチョマスカットリック どうのつるぎ皮のよろいぬののズボンサンダル 戦士(女) カスティアキオリリズッチミリアレイ どうのつるぎ皮のドレスぬののズボンサンダル 武闘家(男) アカメーサイトンブーショマウヨリマティカ ものほしざおけいこぎ上ぬののズボンサンダル 武闘家(女) アマティノスワンビビアンミントリナータ はねのおうぎけいこぎ上ぬののズボンサンダル 僧侶(男) アーミッツカーツカティブガトゥーザプラース ものほしざお皮のぼうしぬのの服ぬののズボンサンダル 僧侶(女) アイヤイニッキマロンモッチィリョコ かしの杖皮のぼうしぬのの服ぬののズボンサンダル 魔法使い(男) オマールトラジャハイローズレオノロッキャ かしの杖きぬのローブ(からだ下なし)サンダル 魔法使い(女) イクミンプリッチメルティーユッカリリ かしの杖きぬのローブ(からだ下なし)サンダル
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「紅椿家が五女、イツキと申します。あははっ、どうぞお見知り置きを」 「紅椿家五(あかつばきけ いつき)」 入室名:イツキ 種族:人間 性別:男 年齢:25歳 身長:159cm 外見:赤髪を黒いリボンでツーサイドアップ 金眼 ベビーフェイス この世のものとは思えぬ美少女 服装:桜の模様があしらわれた白い着物、赤い袴 色合:#960028 交友: -Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper- 通称EV。 正体:EE=XIV=Cresc(イーイー=シヴクレス)。ナンバー14。 β-模造装備研究開発チームの隠し玉。 今まで新人ナンバーズの1人としてこっそり活動していた。 その実態は模倣と模造と変装と陽動の天才。 自身の技量とEvの技術を組み合わせれば"誰にでも成れる" とある機構の予後観察任務の為、「紅椿家五」として喫茶に訪れる。 つまり潜入捜査。 -紅椿家- 白薔薇家の傘下的な感じな好戦的な貴族。若干極道ってる。双子が多い。 軍属と自信家だらけの戦闘貴族。 長女30歳:紅椿家紅椿 アカツバキケアカツバキ 次女30歳:紅椿家次椿 アカツバキケジツバキ 三女27歳:紅椿家三獄姫 アカツバキケサンゴクキ 四女27歳:紅椿家四天女 アカツバキケシテンニョ 長男25歳:紅椿家次五紅郎 アカツバキケジゴクロウ ←VDC 五女25歳:紅椿家五 アカツバキケイツキ ←←← あははっ、此方がイツキです。 六女20歳:紅椿家六孤 アカツバキケムコ ←藍住麗 七女17歳:紅椿家七恵 アカツバキケナナエ ←ナナエ 末妹17歳:紅椿家七虎 アカツバキケナナコ ←ナナコ -電子装備EE- 『E4C イーフォーシー 』 Electrical Ersatz Equip Eternally Crescendo(永久的強化成長型電子模造装備) Ev隊員の電子装備をコピーする技術。 また、技術的範囲の及ぶものならEv以外の装備もコピーできる。 「イツキ」の戦闘はこの技術をフル活用しつつ見目華やかに誤魔化したもの。 戦闘スタイル自体は非常に真っ当。武装と肉弾。雷と爆炎。 -技- 華桜拳:本当は雷神拳。 空蝉 :EE=ソリッドガン。威力は無いが、対象を大きく仰け反らせる効果を持つ 雷桜波:雷電ビーム砲。モーションはかめはめ波 蓮華甲:袖内に隠したエネルギーバリア。 縛紙縒:EE=アンカー。赤い紐。 :ヴォルカニック・クロウ :EE=ライジングフォース :ジン -戦闘- CL:A/A SL:A/A ML:A/A LL:A/A 耐久:B 防御:A 筋力:B 知覚:A 速度:A 機敏:A 空中:A 経験:B ※全て変動 -性格- 非常に複雑な(省略)出自を持つが、思い悩む事も無く腹黒ゲスショタナルシ道を邁進中。 一見しとやか風な態度を取りつつ、紅椿家の「好戦的」「自信家」な性質を色濃く持つ。 所謂イイ性格。自分が好きすぎる。 -趣向- 好きな事:偽る事 好きな人:自分 好きな物:林檎カステラ 嫌いな事: 嫌いな人:偽って逃げる人 嫌いな物: プレイヤーはティオ。キャラクター作成はYJ こいつがレギュラー化するなんて2日前には全く考えて無かった… 「クレス」として登場したイツキの「イツキ」としてのデータを書き直すやつ。 Ev新人クレスが実はめちゃめちゃ戦える事はEvの大半に知られてる。 美少女貴族紅椿家五が実はめちゃめちゃ戦える事は貴族の大半に知られてる。 クレス=イツキを知ってるキャラはヴァースに多くて3~4人くらい。 イツキが男だと知ってるキャラは未登場の両親+αくらい。そんな感じ! 以下、過去データ +... 『EE=XIV=Cresc(イーイー=シヴクレス)』 本名:不明 ??? 通称:クレス 種族:人間 性別:♂ 年齢:秘密(普段は見た目14歳?) 身長:不明 外見:変幻自在 色合: 交友:Ev、 (テォ追記) 年齢:外見14歳 身長:145cm 外見:濃紫髪坊ちゃんカット、赤紫の瞳、自信なさげなハの字眉の美少年 服装:Ev制服(特注半ズボン) Ev内では上記の姿を好んでいる。 ↑をベースにロングヘアのウィッグとふりふりお洋服を装備した女装verが存在します。 もっと全然別の姿も存在します。そのうち考えます。 どの姿でも絵的な共通点はデッドアイ。けど転移的には気付かれません!不思議! -Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper- 『悪を排除するために電子装備EEを扱う教育を受けた特殊部隊』 少数精鋭超法的正義組織 所属チームはβ:Ersatz Equip-模造装備研究開発 -略歴- 極道貴族9人兄弟の二男として生まれた男の子。生まれた時から美少年。 長男と扱いが異なり、貴族の風習として五女として育てられてきた。子供の頃から美少女。 貴族階級の嗜みとして芸や演劇の訓練を受け、その才に目覚めるが…ある日突然の失踪。 紆余曲折を経ていつの間にかEvβ-模造装備研究開発チームに紛れ込んだ。 本名:紅椿家五 アカツバキケ イツキ 年齢:25歳 性別:男 身長:159cm 外見:赤髪ツーサイドアップ 金眼 ベビーフェイスな年齢詐称女顔美青年 紅椿家に居た頃は地毛ロングだったが、現在は変装に不便なのでそこそこ短くしてる。ウィッグ愛用。 服装:お貴族様っぽい -紅椿家- 白薔薇家の傘下的な感じな好戦的な貴族。若干極道ってる。双子が多い。 長女30歳:紅椿家紅椿 アカツバキケアカツバキ 次女30歳:紅椿家次椿 アカツバキケジツバキ 三女27歳:紅椿家三獄姫 アカツバキケサンゴクキ 四女27歳:紅椿家四天女 アカツバキケシテンニョ 長男25歳:紅椿家次五紅郎 アカツバキケジゴクロウ ←VDC 五女25歳:紅椿家五 アカツバキケイツキ ←←← コレ 六女20歳:紅椿家六孤 アカツバキケムコ ←藍住麗 七女17歳:紅椿家七恵 アカツバキケナナエ ←ナナエ 末妹17歳:紅椿家七虎 アカツバキケナナコ ←ナナコ -模倣と模造- β-模造装備研究開発チームの隠し玉。 今まで新人ナンバーズの1人としてこっそり活動していた。 その実態は模倣と模造と変装と陽動の天才。 自身の技量とEvの技術を組み合わせれば"誰にでも成れる" 身体能力は・・・真ん中ぐらい? シーフォ、VDC、サイ、イブ、さややよりは低め。 トラン、VIPよりは遥かに高い。 BC戦闘員sと比べると低めでしょうか? ショタだし? 技術でカバー! -電子装備EE- 『E4C イーフォーシー 』 Electrical Ersatz Equip Eternally Crescendo(永久的強化成長型電子模造装備) Ev隊員の電子装備をコピーする技術。 また、技術的範囲の及ぶものならEv以外の装備もコピーできる。 (てぉ追記) 模造装備研究開発がその技術を惜しみなく注ぎ込んだ究極技術! 全身どんどこ改造してある。メタモルフォーゼ! 元来のクレスの美しさ可愛さ麗しさを紅椿家の財力とEvの技術力で全力キープ! 失せない美貌!ボクってなんてかわいいんだろう! -性格- 腹黒ゲスショタナルシ ショタショタしてる風に見えてゲスで腹黒。 変装大好き。データ採取もお仕事兼趣味。 でもなんだかんだでほんとに子供っぽい性格? 生まれ持った美貌のルックスで多くの男女を誑かすが、恋愛経験はなし。 男も女も兄弟も親子も愛せる平等な恋愛感を持つが、浮気はしない。 他の出来上がったカップルにちょっかいはかけるが、略奪はしない。←New! (テォ追記) 生まれた時から偽る事を義務付けられ 親、きょうだい、誰の前でも「本当の自分」であった事が無い。 だからと言って己のアイデンティティに迷ったりせず、 「どのボクも世界でいちばんかわいい!」くらいに思っている。 幾つになっても美貌の失せない本来のボクはその中でも頂点! 実年齢は(なんと)25歳だが、歪な環境で発育した為か精神面にムラがあり、 極端に子供っぽい面がある。ゲスさは幼児性ゆえの残酷さのあらわれかも。 まあなんだかんだ言いつつ年下ショタになりきったプレイを愉しむただの変態。 -台詞- EE=シヴクレスっ、新人ナンバーズですっ! みんなの足を引っ張らないようにせいいっぱいっ頑張りますっ! あははっ、いい気味だねっ! ボクを甘く見たバツさ! さぁ、どうしてほしい? どうです?おにいさま? こんな可愛いボクとコンナ事してるなんて、 背徳感があって…ゾクゾクしませんか? プレイヤーはティオ。キャラクター作成はYJという押し付け大作戦男子編。 わいじぇーは変態女子しか押し付けないなぁ。と煽られたので健全な男の子を作ってみようと思いました。 健全な男の娘になった\(^o^)/! 25歳ショタってwwwww なんかコイツもマッドなの?どうなの?
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登録日:2014/07/25 (金) 00 58 39 更新日:2024/02/04 Sun 18 43 12NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FER にせウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンアグル ウルトラマンガイア クインメザード ブルトン 偽物 幻影ウルトラマンアグル 悪夢の第四楽章 波動生命体 無念の恨み 破滅招来体にとっての理想のアグル 争え! 滅べ! それが地球の意志、人類の運命だ! 幻影ウルトラマンアグルとは、ウルトラマンガイア第37話「悪夢の第四楽章」に登場するにせウルトラマン。 【概要】 その名の通りウルトラマンアグルの幻影。 生み出したのはクインメザード。これまで本編にたびたび登場してきた、超空間波動怪獣メザードの母体ともいえる存在である。 アグルに変身する藤宮博也を味方に引き込むことに失敗したクインメザードは、追跡してきたガイアを迎撃する為に生み出した。 なお、アグルの偽物としては、以前に金属生命体アルギュロスが化けた「にせウルトラマンアグル」が存在している。 そのため、この幻影アグルは数多の「にせウルトラマン」の中でも珍しく、「同じウルトラマンをモチーフとしながらも出自が全く異なる2体目のにせウルトラマン」となっている。 (他は『ウルトラマンコスモス』に登場したカオスウルトラマン、『ウルトラマンネクサス』でスペースビースト・ガルベロスが生み出したストロングコロナゼロ/ルナミラクルゼロの幻影など) そして、現在ウルトラシリーズでは唯一の「防衛チームに倒されたにせウルトラマン」でもある。 【特徴】 幻影と名がついてはいるが実体はちゃんと存在しており、ガイアとも普通に殴り合える(後のエタルガーのエタルダミーが近いか?)。 容姿はアグルV1と完全に同じで、劇中では光線技を使わなかったものの戦闘力も本物と大差ない。 ご丁寧に戦闘スタイルも似せているあたり、破滅招来体のアグルへの異常な執着がうかがえる。 【本編での活躍】 第37話における戦いの場となったのは、クインメザードが作り出したワームホールの中に存在する超空間。 コピー元のアグルが強かったことに加え、クインメザードの援護もあってガイアをそこそこ苦戦させた。 しかし、XIGがワームホールに特殊弾を打ち込んだ事でクインメザードが弱体化し幻影アグルは消滅。 クインメザード自身も直後にガイアが放ったリキデイターで木っ端微塵に砕け散った。 この時、ガイアはアグルの力を受け継ぎガイアV2となっていたため、戦えない藤宮の分まで戦っていたと考えると、クインメザードがアグルの技で葬られるのは皮肉な末路ともいえる。 しかし、破滅招来体はこの後もアグルを味方に引き込むことを諦めていなかった。 後に、死神(破滅魔人ゼブブ)を利用してアグルに協力を求めている。 【その後の活躍】 PS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』にも『ガイア』の怪獣代表として参戦。 ……といえば聞こえが良いが、アグルのモデリングをそのまま流用しただけなので、実際のところ『FER』にガイア怪獣は一体も居ない。 ティガとコスモスはしっかりキリエロイドとワロガを連れて来ているのに……。 本編とは違い、こちらの幻影アグルはブルトンがガイアの記憶から生み出したということになっている。そんな能力あったっけ? また、本編ではV1の姿だったが今回はV2の姿で現界している他、目がにせアグルと同じく赤紫に近いピンク(初登場時のみ本物と同じ)であり、エフェクトの色もアグルが青なのに対して紫色と化しているなど、要所要所で差異が見られる。 それ以外はオリジナルと全く同じで、能力の違い等は無い。要するにただの色替え。 また、CPU専用キャラであり、VSモードで対戦相手を「CPUのウルトラマンアグル」にするとこの幻影アグルに変化する。 有人で同キャラ対戦を行っても2P側が幻影アグルになる事は無く「幻影アグルとは別の2Pカラーのアグル」になるため、どう頑張ってもプレイヤー操作で幻影アグルを操作することは不可能。 逆に言うと、一人プレイ時の対戦相手を通常アグルにすることは出来ないため、バトルモードでは必ず幻影アグルが登場する。 ストーリーモードに当たるウルトラモードでは第7話「最強の幻影」に登場。 ブルトンとの戦闘を行っていたガイアの背後に現れ、増援と思い込んで油断したガイアへアグルセイバーで斬りかかった。 ガイアでの戦闘は負けイベントとなっており、この状態では何を撃っても止めを刺すことが出来ず、あのフォトンストリームですら空間湾曲で防がれてしまう。(*1) ガイアの敗北後に本物のアグルが駆けつけ、本物vs幻影の戦闘となる。幻影アグルの残り体力はガイアとの戦闘から引き継がれるので、出来るだけ減らしておくと楽。 既にフィニッシュ状態であるなら、開始1秒でフォトンスクリューを放って勝負が決まる事だって可能。 身勝手なwiki篭りによって荒らされた項目…その無念の追記・修正を受けてみろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういう項目建てる人に限って新規項目申請に書かないよね。 -- 名無しさん (2014-07-25 01 19 21) わざわざコメ消すならある程度文章作って申告してから建ててください。にせウルトラマンの項目だってあるんだから -- 名無しさん (2014-07-25 01 22 56) ↑↑書かないんじゃなくて書いてない!…すいません、正直言うとこ申請って言うのを知りませんでした。迷惑かけた、本当に申し訳ない。 ↑コメを消したつもり無いんだが…もし消えてたんならごめん。俺の文章力じゃこれが限界で…まず何も説明できないし、カオスロイドは頑張ったんだけどなぁ…言い訳してごめん。二度手間させて申し訳ないです。 -- 書き込み主 (2014-07-25 01 34 33) もし次立てるときはそれを心に刻んでちゃんと申請します。迷惑かけました。すいません。 -- 書き込み主 (2014-07-25 01 35 40) 文章力無いなら立てるなとか言わないで下さいね、結構心にダメージ来るから。事実だから言われても仕方ないですけど… -- 書き込み主 (2014-07-25 01 37 07) 建てるなとは言いませんが、ルールも守れないようなら来ないでください -- 名無しさん (2014-07-25 01 40 00) ↑すいません、了解です。これからはちゃんとルール守ります。 -- 書き込み主 (2014-07-25 01 44 52) この手の項目作成無くならないなら、項目作成と編集はログイン制にしたほうがいいかもなぁ -- 名無しさん (2014-07-25 01 50 42) 今さらですが、本編で幻影アグル作ったのクインメザードだった気が…… -- 名無しさん (2014-07-25 01 54 41) ↑本当ごめん。クインメザードかクインメドーサか名前がわからなかったからクインメドーサって書いてしまった。訂正しとく。 -- 名無しさん (2014-07-25 01 58 08) 文章力が無いのは仕方ないとしよう。怪獣の名前の下調べという最低限の手間すら省くなら立てるな -- 名無しさん (2014-07-25 05 23 02) 内容が薄いし、wikiの大前提である『初めて見る人が理解できる内容』でないといけないワケ。それで立主が『理解してない』って言っちゃったらダメだと思うのだが。 -- 名無しさん (2014-07-25 05 57 40) もうこの記事削除してさ、終わりでいいんじゃない?(適当) -- 名無しさん (2014-07-25 06 28 15) いいと思います -- 名無しさん (2014-07-25 06 46 01) ↑この記事だけじゃなくてカオスロイドとかの申請してない項目も削除でいいだろ。内容薄い、誤情報あり、既存項目で充分説明されてる、そもそもルール違反。 -- 名無しさん (2014-07-25 19 52 55) とりあえず見やすくしてみた。 -- 名無しさん (2014-10-01 14 06 36) うーん、弄ったところでって感じ -- 名無しさん (2014-10-01 14 49 30) 項目をガイアメインに大幅修正、 -- 名無しさん (2014-10-20 12 55 46) 流石にガイアのキャラなのにファイエボメインなのはどうかと思ったんで。 -- 名無しさん (2014-10-20 12 56 40) 破滅将来体ってなんだよ 破滅招来体だろ… 萎える -- 名無しさん (2017-04-12 01 22 46) 名前 コメント
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深淵事件まとめ ■深淵事件とは “深淵事件”はそもそも、東京異端審問の世界観の上で、ツイッター上で数人が開始した交流の一端です。 “深淵”という殺人グループが起こした一件の殺人事件を追って、情報屋や異捜刑事をはじめとして、さまざまな目的を持った人物たちが動いていきます。 この事件の終了条件として、 1)殺人事件の「犯人」が捕まる(捕まったのが真犯人ではない、という決着もこれに含む) 2)殺人が起こらなくなる(犯人は逃げ切る) 3)迷宮入り の3パターンが考えられます。(その他のパターンもあるかも) 事件を追うヒトの勝利条件は、1か2。追われる“深淵”の勝利条件は、完全勝利は3ですけど、1・2・3すべて可能性があります。 そのうちどれかのゴールを目指して、それぞれ頑張って交流していきましょう、という流れの枠が、“深淵事件”ではないかと思われます。 ■過激派グループ“深淵”とは 壱群羊歯をリーダー、三城柊夜を参謀とする、高校生異能者による殺人グループ。 東京の外の学校の高校生。修学旅行で東京を訪れた際、過激派と警視庁の争いに巻き込まれ、柊夜の異能で記憶を消して散り散りになっていた。 記憶を取り戻し、再結成したのち、東京にとどまって殺人を続ける。 現在は他者からの依頼を受けて殺人を行う。 しかし、そののちに依頼者の記憶を改竄し、状況証拠を作り上げ依頼者を殺人犯に仕立て上げている。 殺人依頼を取りまとめるのは三城柊夜。他メンバーは基本的に殺人を楽しんでいる様子。 :メンバー: 【壱群羊歯】“深淵”リーダー (透視(千里眼)) ※ 現在、友人である狭間駿を“深淵”に引き入れることに拘っている。 【三城柊矢】“深淵”参謀(記憶を操作する異能) ※ 中立派組織“シグナレス”から、引き抜きの勧誘を受けている。 【弐宮妃苗】(他人の魂を性質に基づいた武器にする異能) 【肆次佳穂】(血の形状を変化させる異能) 【陸堂 蕗】(様々な毒性を付与する異能) 【市松天雄】(無から物質を生成する能力) ※ 将来的に“深淵”に加入予定。現在、個人的に連続殺人を引き起こしている。 ■事件のおおまかな流れ :事件発生までの流れ: “深淵”は過激派、人殺しグループ。 チームの頭脳である三城柊夜は、享楽的に殺人に走るだけのメンバーに、行きづまりを感じていた。 そんな折、柊夜の能力に目を付けたシグナレスの勧誘人・須磨捺彬が、彼をひそかに中立派組織“シグナレス”にスカウトする。 柊夜はその場ではこれに返答せず、須磨は自分のアドレスを柊夜に渡して一時撤退。しかし、“深淵”リーダー・壱群羊歯は、柊夜の様子がおかしいことに気づき、不信感を覚える。 このこともあり、柊夜と、深淵リーダー壱群羊歯はだんだんと対立しつつあった。 やがて羊歯は柊夜の言うことをきかず暴走するようになり、私怨から、主に異捜刑事を狙って襲撃をかけて回る。 今までは柊夜の記憶操作で偽の「犯人」を仕立て上げ、こと無きを得てきたが… :事件発生: <1月19日> ・壱群羊歯、異能捜査課の新人刑事・斉賀 郁十を襲撃、殺害。 凶器は、深淵メンバー弐宮妃苗の異能による日本刀。 現場に飛び散った血は、一応は拭き取っているが…。 ・偶然通りすがった亀井愛信、殺害現場を目撃する。 口封じのため、壱群羊歯・弐宮妃苗の両者に追われながらも、その場は辛くも逃走する。 しかしこのとき、羊歯の千里眼により、亀井愛信・鶴見皓賀の名前が読み取られてしまう。 ・壱群・妃苗、証拠隠滅のため、死体を切り刻み持ち帰る。焼却処分ののち、一般ごみに出す。 ・柊夜、羊歯の失態を叱責。捜査の手が入ると予想 ・“深淵”、柊夜の指揮により、根城にしていた廃病院の一室を焼き払い(サイコメトリー対策)、拠点を移動。 都内からは離れず。しばらくは殺人を自重し、息をひそめる。 <1月20日> ・羊歯&妃苗の追撃を逃れた亀井愛信、「明治」のHNで、ネット上でこの情報を暗号化して拡散。 興味を持って接触してきた人物に、詳細を伝える。 ※ 現時点までで、直接亀井とコンタクトをとった人物:右東美和/敷島隆太郎/狭間駿/乾 真嗣/桐原正義/十和田世界(五十嵐の偽名を仕様) ・異能捜査課の五十嵐葦斗と佐原陣助が、連絡のつかない“斉賀 郁十”の捜索を開始する。 <1月21日> ・亀井から情報を得た右東美和より、異能庶務課幹部・津田異心に、事件情報のタレ込みが行われる。 <1月22日> ・深夜、異能捜査課幹部・椎倉=ルチアーノ=巌 宛に、斉賀郁十の殺害に関する匿名メールが届く。 送り主は、敷島隆太郎・桐原正義らとともに情報を入手し、個人的に捜査に当たっていた異捜刑事・夏宮紗枝 。 内容は以下の通り。 < 件名:斉賀郁十は殺された 本文:(殺害現場の住所が貼られている) > <1月23日> <1月24日> ・16時頃、ごみ集積場にて、分断され焼けこげた人骨の一部が発見される。 一部夕刊に報道されるが、鑑定にて人骨が異捜刑事のものであると判明。 この案件は異能捜査課扱いとなり、一般の報道は規制される。 ・異能捜査課における捜査本部立ち上げ、椎倉(ルチオ)が捜査本部長に就任 同時に、別件で既に発生していた連続殺人について、手口の類似性から関連づける声が上がる。 ※ 詳細は次項「深淵事件に関連する流れ」にて。 ■深淵事件に関連する流れ ■異能捜査課の現在の捜査態勢 ・捜査本部長 異能捜査課幹部・椎倉=ルチアーノ=巌 ・現場指揮官 異能捜査課・五十嵐葦斗 ・捜査担当 現時点で、異能捜査課・五十嵐葦斗及び佐原陣助の2名。捜査の拡大状況に寄って応援を要請。 ・情報統制について 椎倉捜査本部長より、庶務課幹部・津田異心警視 及び 髙橋逸巳警視に情報統制が依頼されています。 ※ ”斉賀殺人事件”については”人骨発見事件”として、目下、警察が事故・自殺・殺人事件の線で捜査を開始している。殺人事件としては断定していないと発表。以後、捜査情報はマスコミには流さない方向で統制。 ※ ネット掲示板などで出回っている情報については憶測の状態ということで静観。 ■現時点までの主要人物 【過激派グループ “深淵” 】 ※上記「過激派グループ“深淵”とは」を参照。 【斉賀 郁十(さいが-いくと)】 ※ 事件の被害者 [警視庁異能捜査課/異能者/髪:赤紫/目:黄色/身体能力向上と水を操る異能/思想に疑問を抱いている] 新米の異捜刑事。身体能力向上と水の異能の使い手。割合は2 8。基本水場での戦闘を得意としている。 事件当日は非番。結婚目前の彼女と待ち合わせをしていた喫茶店に向かっていた模様。 【亀井 愛信(かめい-やすのぶ)】 ※事件の目撃者 ・羊歯・妃苗による殺人を目撃、追跡を逃れた後、ネット掲示板に目撃情報を流す。 なお、直接メールで亀井愛信とコンタクトをとったのは、現時点で 右東美和・敷島隆太郎・狭間駿・乾 真嗣・桐原正義・十和田世界の6名。 十和田世界は、【五十嵐】の偽名で亀井と接触。 ■この事件に関連する動き もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
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アソ部の歴史 文、部長 2009年(平成21年) ・4月 中学校入学 鉄創・エース・殿によるア部(危)が創部される。 ※当初は登下校中に危なく最短の道を通るという部活でした。 ・7月 第一回合宿開催 ※いわゆるキャンプ。ちなみにテントは自作。(あれをテントと呼べるかは不明) ・8月 柏ヶ丘公園にてアソ部結成 初期メンバーは鉄創とエースでした ・9月 殿入部 ※なぜ初期メンバーに殿がいなかったかというと、鉄創とエースが勝手にアソ部を作ってそのことを知らせなかったからです(爆) ・10月 ドラえもん入部 ※このあたりまでが初期メンバー。 部室制定 ※秘密基地的な・・・?場所は一応非公開です。 本格的な部活動開始 ・12月 アソ部17条制定 ※アソ部部法の基となった決まり。いまみると差別があふれています(汗) 2010年(平成22年) ・1月 アソ部ネット稼動開始 ※アソ部部員の交流を目的として開設した掲示板。現在も細々と稼働中。 ・3月 第一回アソ部カップ開催 ※部長によるドラえもんいじめ表彰を部員に行いました。何がやりたかったんだか・・・ちなみに二回目は未だ未定。 ・4月 アソ部新聞発行開始 ※ドラえもん発行の新聞的な何か。現在休刊中?電子版でまたつくってくれ! スライム入部 ※無理矢理入れたんだったかな・・・ ・5月 アソ部通信発行開始 ※こちらは部長発行の部誌的な何か。発行当初は内容がスカスカでした。現在も細々と発行中。 旧日並小学校まで進出(鉄創・殿) ※運動会の前日なのに、当時としては異常の40㎞走行。 ・6月 美幌の外に出てみようプロジェクトスタート。第一回は女満別空港。 ※美幌町外に自転車で出てみようという企画。ちなみに女満別空港は日並より近いです(爆) 美幌のええとこ見つけよう計画に伴い動画を作成開始。 ※このころは試行錯誤の連続でアソ部do画なる動画を制作しておりました。部員からの評判は良かったのですがネタの枯渇と制作意欲の低下から2012年4月に作製した修学旅行編(未公開)以降制作中断。 ・7月 アソ部通信夏休み増刊号作成 ※フルページカラー印刷のくせに訳分からんことしか書いていないやつ。みんなまだ持ってるのかな。 旧豊岡小学校まで進出 ・ 8月 第二回アソ部合宿開催 ・ 9月 宿泊研修にてアソ部の部活動を外部に宣伝 ※宣伝とか言いながら部長はフォークダンスしてましたね(爆) ・ 11月 デクナッツ入部 ・ 12月 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.1開催 ※悲しいかな。彼女もいないアソ部上役2名(鉄創・エース)がクリスマスに美幌を歩き回るという行事。 2011年(平成23年) ・2月 鉄道を利用した網走旅行を開催(小清水町まで) ※ノロッコに…乗りたかったんだっ…! ・3月 東北地方太平洋沖地震発生。当時のアソ部ネットからは部員達の緊迫が感じられる。 ※忘れてはいけない大事な日。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 ・4月 網走湖女満別湖畔まで進出(辻・大江) ※この年初めて自転車に乗った行った場所が町内のホー○ック。二回目が女満別駅でした。 ・5月 網走港まで進出。鉄創・エースによる往復70キロのドラマが繰り広げられる。 ※ドラマってほどのものじゃないがアソ部史上でも記録に残る遠征。 横山氏入部 ・6月 SLオホーツク号試運転見学 テスト一日目終わってすぐと二日目に行きました。あの頃は 遊び>勉強 だったからな ・7月 某所ののオープンキャンパスに参加 ※参加したのは5人実際行ったのは私(鉄創)だけ。 第三回アソ部合宿開催 某所の見学の帰りにドラえもん氏負傷。しばらく休部扱い。 ※一時は修学旅行に行けないのではないかと部長は心配しておりました。 ・8月 津別町進出 修学旅行参加 ※札幌駅で駅そば喰ったのが良い思い出。 ・9月 ふるさと祭り参加 2010年は参加しなかったけどこの年は参加。中学生活末期の思い出作りのために・・・ ・10月 自衛隊のヘリコプターに搭乗 ※怖かった ・12月 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.2開催 ※なんと残念ながら二回目を記録 2012年(平成24年) ・1月 ドラえもん内定決定 ※部内唯一の推薦入学だった気が・・・ ・2月 アソ部部法制定 ※受験二週間前に必死で書いていました(爆) 鉄創内定決定 ※それでも受かりました ・3月 デクナッツ内定決定 ※ドラえもんと同じ学校 アソ部通信卒業記念号作成 ※いわゆる卒業文集。タイトルの字を間違って赤紫の色鉛筆で直したのは良い思い出。みんなまだ持っているかな アソ部部員中学校卒業 ※さらば学び舎よ アソ部部員全員合格 ※部長は合格の知らせを旭川行き特別快速きたみの車内にて受け取りました。携帯電話って便利だな。 アソ部仙台進出。東日本大震災の被災地を見学 ※部長は一度豊橋(愛知県)まで119系のさよなら運転を見てから一度札幌まで戻り、エースと合流。石巻に向かったのでした。 アソ部の正式名称を美幌アソ部に制定 ※国際的な部活を目指したかどうかは知らないが他所にあるアソ部と混同を避けるため。 ・4月 ※主に美幌本部・釧路支部のことだけを載せております。旭川支部の活動については旭川支部よりのページを参照 美幌アソ部美幌本部・釧路支部・旭川支部・北見支援係の発足で新体制スタート。 ※実質的な美幌アソ部解体 スケット氏入部 ※部長は悪魔の道へとまた一人引きずりこんだ。 ・6月 YOSIKI入部(事務のみ担当) ※なぜ入ったし 女満別駅にてSL見学 ※無理矢理エースを連れ出して灼熱の大地を駆け女満別駅まで行きました。 ・7月 美幌アソ部の英語表記をBihoro Railway and Nature Clubに決定 ※かっこよくしたかった。美幌アソ部の性格をよく表した英訳だと自負している(爆)ちなみに略称はBRNC(ブランコと読んでいただきたいっ…!) ・8月 第四回美幌アソ部合宿開催 ※おそらく最後 美幌アソ部部員初?アルバイト ※部活としての初バイトということで勘弁。このとき部長を襲った悲劇を他の二人はまだ知らない。 第一回 お墓で男二人花火を見ながら泣きましょう開催 ※例によってエースとともに。ちなみに2011年は同じ場所で1人でした。 ・10月 スケットの自転車到着より釧路支部での本格部活動開始。 美幌アソ部白糠町・釧路町進出 鉄創、学校祭にて美幌アソ部の宣伝を行う。 ・12月 美幌アソ部同窓会開催。 ※実は初の全員集合でした。 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.3開催 悲しいかな三度目の冬。ちなみにエースは鉄創が誘わなければ行く場所があるとのこと。 2013年(平成25年) ・1月 列車を利用して遠軽へ ※18きっぷの余りをエースに購入してもらおうと画策(爆) ・9月 自転車女満別空港 慣れているはずの道も土砂降りの中じゃね・・・。 ・12月 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.4開催 ※四度目の冬はより対抗するためにクリスマス・イブに開催。いつになったら無くなるのか。 2014年(平成26年) ・3月 アソ部員全員集合 ※まさかの二度目 ・6月 美幌サイコロ1決行 ※某深夜番組のパクリ。例によってエース氏と。美和とか登栄とか初めて行きましたよ。 ・9月 美幌サイコロ2結構 ※好評につき第二弾決行。エース氏のせいでついに…。たぶん最後。 ※2014年のクリスマスは男二人で過ごそうZEは、鉄創の学校がクリスマスまであったので開催できませんでした。残念無念。 2015年(平成27年) ・3月 エース氏他2名卒業。 ・12月 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.5開催 ※まさかの復活。なおこの翌日に部長は37度8分の熱を出した模様。(翌日には治ったんで完全にクリスマスのせい) 2016年(平成28年) ・4月 しゃきっとプラザにてアソ部7周年記念対談 (鉄創・エース・ドラえもん・デクナッツ・梅カジキ参加) ・9月 第1回美幌アソ部山岡屋会開催 ・11月 鉄創・エース20歳越えにより初の飲み会開催 ・12月 クリスマスは男二人で過ごそうZE Vol.6開催 ※おそらく最後の開催 この文章は2012年12月に発行したアソ部の部誌にのせた「アソ部あゆみ2009~2012」に大幅な加筆修正を加えたものです。
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【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】10K 【購入場所】OP 【中身】 ◎青のMIXニットワンピ(ロングニットかも) 14490円 ポリのインナーキャミ付き きれいな青で可愛い!これは絶対着る! ○水色パーカーと白半袖Tのセット 15540円 普通のパーカーで普段着に出来る △黒のウール台形スカート 14490円 普通なんだけど重みのある感じ でも決して変ではない ◎黒のリボン付き半袖ニット 12600円 可愛い!!甘いけど黒だから大丈夫! これも絶対着る! △黒のファー付きアンゴラ混半袖ニット 11550円 首周りにファーがあるのあんまり好きじゃない でも変ではない ×赤のティアードワンピ 14490円 赤の無地ニットでスカート部分がシフォンティアードの花柄 これは厳しい…かなw 全体的にかなりいい!! 絶対鬱確定って思ってたから拍子抜けしたわw ほとんど着れるから嬉しいなぁ よかったね。当たりだよ。 私はヴィエルジュ鬱 夏用タオル地っぽいノースリーブワンピ 薄紫カットソー 茶色ボレロカーデ 白 キャミソール 赤 ニットSK ファーのクラッチバック どうだー。これでもかって内容。 夏ヴァージョンなの? ちょっと落ち着いたので今改めて確認したら38買ったのにスカート36だた 全部中袋から出してないけど分かるはんいで ×真黄色のケーブル網ニットワンピ(Vネックで青と赤紫ライン入り、テニスセーター?激期バブル臭) ×変な色のツイードミニsk(はっきりしないオレンジ紫黄色?てきなミックスツイード) ×モヘアのノースリタートル(10年位前はやっていた) ×胸元パールつきニットきゃみ(中袋が古すぎなのかはじめから破けていた) ×パールつきノースリニット水色 △ベロあきゃみ ×Vネック毛がちょびちょび付いてる長袖セーターラベンダー おpから連絡来ない。 どれもどこにも載っていない古ーーーーーいかんじのです。 ケンシロウのが100倍マシ 今こーゆうのどこにも売ってないんじゃないかなあ オワタw 今日は本当に最悪な一日だお 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10K 【購入場所】 op 【中身】 ◎グレーのパフスリローウエストニットワンピ 16800円 ラメ混で可愛い!これだけで元とりますた。 ◎フラワープリントミニSK 12600円 可愛い!ペチコート付き。 ○ペイズリー柄キャミワンピ 22050円 リゾートぽい。来年着る。 ○黒のシフォンキャミ 14490円 シンプルで使える。 ×白のベロアタンク 12600円 イラネ。 春夏物だったが満足。 小物は入っていなかった。 ちなみに今日opの●届いたよ。 前に画像あげてくれてる人と似てるけど、スカートorパンツっていうのが うちのにはツイードショーパンが入ってて可愛い。 でも6点しか入っていない。ワンピ入るっていってたのに無いし。 だけどそれほど糞じゃなくて拍子抜け。 【評価】普通 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10K 【購入場所】 op 【サイズ】 M 【中身】 ◎ベロアとレースのノースリ 1.2k すごく好み!使う ◎白 皮+ニット素材のバッグ 2.2k 白は持ってない、モコっとしてて可愛い ○ピンク胸元レース付きニット 1.2k やわらかい色のピンクなので着れる ○白ニットキャミ 0.8k あれば使える、胸元キラキラしてて可愛い △緑パーカー+セットキャミ 1.3k 綺麗な色…と思いきやこのパーカー短い…ボレロ丈? ×緑や黄色やピンクの混じった台形スカート 1.1k サイズMで頼んだのに36…交換をお願いしました… 思っていたよりまともでちょっと安心。 スカート以外ならどうにかなる…かな? ワンピースがなかったのが残念!代わりにバッグか…使います! 【評価】まあ福 【ブランド】● 【金額】 10K 【購入場所】op 【中身】 ○カーキのチビパーカー ○白チュニック ピンクと紫の模様付き △濃いピンクのリボン付きニット △パステルイエローのショートパンツ オレンジや紫の縞模様入り △パステルオレンジのミニスカート 後ろポケットにリボン付き ○パステルブルーのニットキャミ ○水色のパール付き半袖ニット トップスはわりと無難で色も可愛いので個人的には福よりで 写メは色が分かり難くて見難くてすみません ●のレポ 白ニットキャミ 青ボレロ ピンクボレロツイン グレー×黒チェックミニスカ 黒袖無しトップス 白ファークラッチバッグ 以上●ボレロ祭でした 風呂行ってるノシ 【評価】普通 【ブランド】● 【金額】 10K 【購入場所】op 【中身】 ○ミックスカラーニットチュニック(ブルー)\14,490 ○半袖アンゴラ混ニット(ホワイト)\11,550 ○肩~袖レースつき半袖ニット(ぴスタチオ)\7,245 △ラビットファーつきベスト(ホワイト)\13,440 △ベロアタンクトップ(ローズグレー?日本製)\12,600 △細かいチェックのサロペットワイドパンツ(黒)\16,800 サイズ36!! ×毒々しいお花刺繍Tシャツ(ホワイト)\6,090 総額8万超で金額的に満足。 ただし可愛いサロペットがサイズ36で鬱。 サイトでの商品説明前に注文した品だから一応サイズ交換希望してみる。 そんなに鬱ではない、な。 評価】やや欝よりの普通 【ブランド】● 【金額】 10K 【購入場所】op 【中身】 ◎白すそシフォンキャミ 肩の部分がチェーンで可愛い ○半そでカットソー うすいグリーンで白いレースつき △タオル地タンク白ワンピ インナーキャミ付き 遊牧民風 ×白チョッキ? レースで裾に変なヒモがいっぱいついてる ×黒スカート 昨日からイメピタにあるやつ サイズ違い ×白ファーポシェット 羊の毛長すぎるよ。。。 ●ではないけど、福の人に比べると。。。orz 【評価】まぁまぁ 【ブランド】VIERGE 【金額】10500円 【購入場所】 OP 【中身】 ◎ワンピ(クリーム色) かわいい!絶対着る。 ○ミックスニットワンピ(青) 前出てたのと同じ。 ○スパンコール付きキャミ(黒) カーデとセットでアンサンブルになってたら神なのに。 ○フォークロアな感じのチュニック(レモンイエロー) △台形スカート(白) 38だったらよかった。 △バックリボンノースリニット(ピンク) ×クルミボタンの変な半そでのトップス(ベージュ) 8万超えてたからまぁいいかな。 【評価】福 【ブランド】● S 【金額】 10K 【購入場所】 gw 【中身】 ◎青系ペイズリーワンピ opで6kくらいで売ってるやつ、田舎ワンピって?欲しかったので福 ○青系?ミックスショートパンツ バレに色違いがあった、好き嫌い分かれそう ○白花柄テープつきチュニック ギャルwが着てそうだけど大人しめだし着れる ○白ニット 肩の部分がパールつき、アンゴラ混 ○黒レースつきキャミ 無難 ×オレンジと黄色のニットキャミ 小学生がこういうの着てた ×ピンクリボンつきノースリニット リズリサ好きな子にあげようか・・・ 変なのもあったけど、●がすごく良く見えたお FWのVIERGE届きました。あまりの鬱に笑いが 【評価】鬱 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】10K ×昭和初期みたいなボタンが沢山ついた黒のニットワンピ ×茶色のペラペラミニスカート(サテンみたいな生地) ×白のファーつきノースリニット ×チロリアンテープが施された水色半袖チュニック ×水色ニットワンピ(ペラペラ) ×バブル期に流行ったような極太の赤のベルト(裏は白w) ×パープルで、でっかいボタンがつきまくってるボレロ バブル袋でした… 全部ゴミだ… 続いてvierge投下。 【評価】普通 【ブランド】vierge Sサイズ 【金額】10.5K 【購入場所】fw 【中身】 △白ファーつきバッグ 13k 自分じゃ絶対買わない。白使うかなぁ。 ○グレーパンツ 16k 着ない。でも母が気に入ってたので○ ○ピンクキャミ 11k 可愛い。「この製品には上質なイタリア糸を使っています」のタグ付き。どうでもいいがな。 ○グレーミニボレロ 11k 着る。 ○ピンクアンサンブル 14k 可愛いけど自分じゃ買わない色。 ○赤ニット 10k 着る。 △じゃらじゃらネックレス 5k 数合わせ? 【転載】可 リベンジ●ですw ずーっとまえのスレで超激欝バブル袋つかまされた古昆布が私です。 おpからはまだ交換作業完了の連絡コナイ 懲りずに逝ったけどおp激欝すぎて今回がかなり福に思えてしまった がバブルがまた現れたorz バブルにとりつかれてるおw 【評価】まあまあ福 【ブランド】● 【金額】 10k 【購入場所】 セレ所 【中身】 ×バブルニットパーカーワンピ これのVネックのファスナー無しが前回はいってた ×ラベンダー刺繍チュニック 形はいいけどこの色激しく似合わない ○ピンクのスキッパー 夏に部屋着で着る ○透かし網ベスト カーテンみたいだけど夏に着てみる ◎カーキ七部丈パーカー 多分着る ◎グレーのスカート ミニははかないんだけどゆるいので思いっきり腰でレギンスとあわせてみる ◎レースドルマン風チュニックブラウス 可愛い 白かピンクだったらもっと嬉しい 9万近くはいっていたし、リベンジが果たせた感で胸が熱くなったおww バブル・・・いくらで売れるかな、やっぱ100円くらいかww カウンター: -
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エヴェリーナ=ヘクセンリッチ 1 名前 エヴェリーナ=ヘクセンリッチ 愛称はエヴェリー。 2 年齢 38歳 3 性別 女 4 種族 魔女。 自然を崇拝し自然と共に生きる種族。 人間の魔術師とは異質の魔力をもち、自然精霊の力を借り魔術を行使する。 特に機械技術が進む場所ではほぼ存在が確認されなくなり、今では存在自体を知るものも少ない。 5 外見 身長162cm 体重47kg 切れ長の目に細い眉の端整な顔立ちに、均整のとれた体の美女。アイカラーは赤紫、髪色はパープル。 ベルトが3つ付いた藍色の魔女帽子(左目上部に獣傷)に、同色のショートコート。 新緑のビスチェ・コルセットに黒レザーのマイクロミニ、黒のブーツと長手袋、ピンクの蝶柄ストッキング。 挿絵にもあるこの姿は彼女の戦闘服だが、基本的に普段着も似た系統の服を着用している。 6 性格 温厚で、特に年下に対して面倒見が良い。 常に落ち着いていて感情を表に出すことも少なく、大人の女性といった感じだが、実は少々子供っぽい純粋な部分も。 地下室で変な薬を調合するなど変人な面もあったり。 また、年齢のことに触れられると激怒する。 7 過去 魔女の血筋の一つ、ヘクセンリッチ家の娘として生まれる。 本来、自然の神々を崇拝し彼等の協力を得て自然的力を行使する能力を持っていた一族だが、 祖国に機械文明が流入するにつれて、自然の力が弱まり、またそれらが必要とされなくなるにつれて、 国内での居場所をなくしていくことになり、多くのものは世界中に散らばっていた。 エヴェリーも、未だ子供の自分に一族と散り散りに別れ旅立つ。 後にヴァルク、セレスタン、クラリネとともにハンターギルド「ヴァルハラント」を結成するころには、 多属性の応用と集中力で一級の魔術師にも劣らない力を発揮できるようにはなったが、 反面、これ以上のことを成す事は自分には不可能だという限界を感じていた。 ギルド結成2年目に参入したケビンに、何かを成し遂げる大器を見出し育て上げ、 彼が反逆神討伐を成して以来、次の時代を担う若手の育成を人生の楽しみとしている。 8 職業 ハンター 9 口調 落ち着いた静かな喋り方。 口調には感情の起伏のようなものをほとんど見せず、 「〜だ」「〜だろう」など、女言葉や敬語の類もほとんど使わない。 10 一人称、二人称 一人称「私」 二人称「貴方・貴女、〜君」 11 好きなもの 若い才能 怪しい薬の調合 クリームプリン 12 嫌いなもの 歳を取る事 大人気ない大人 13 好きな人 無し 14 パートナー ギルドメンバー 特にケビン・セレスタンと組むことが多い 15 属性 火・水・風・木・土 16 苦手な属性 無し(五つの属性が干渉し合ってバランスが保たれているため) 17 戦闘スタイル 5属性の魔法を状況によって使い分ける。 単属性のみならず、複数の組み合わせでより強力な力を生み出すことも出来る。 自然現象や魔法属性の法則に関しての知識が深く、豊富な魔法と知識であらゆる場面に対応する。 さらに体術の心得もあるスーパーマルチプレイヤー。本人が言うには、自分には飛びぬけた才能が無いから 技の種類と知識で補っている。才能のある奴なら1つの武器で戦い抜けるだろうと言う。 18 精神力 集中時は別として 普段は並み 19 戦闘熟練度 ★★★★☆ 20 技や魔法 火・水・風・木・土の5属性魔法および合成魔法。 【火】 ・「フラムクーゲル」 凝縮した炎の弾丸を放つ技。対象に命中と同時に激しく燃え上がる。 1発の威力は低いが連射が可能。 ・「フラムゲーベン」 炎の力の持つ燃え滾るエネルギーを生命力のエネルギーに変換して生物の体内に流し込む。 対象の体力を大幅に上昇させることが可能。負傷は回復しないが、体力気力を復帰させた結果として重症から立ち直ることはある。 【水】 ・「シュラークレーゲン」 水を勢いよく打ち出す。威力は調整が効き、全力なら激流の如き威力になる。 ・「ハイレンレーゲン」 使用対象の体を水で包み、体内の毒素を浄化する。 ケビンの使う「アクアキュアリング」と同等の技だが、条件はこちらのほうが軽い。 (水自体が周囲に無くても問題無い上、体外に毒素を吐き出すための傷口も必要ない) 【風】 ・「ヴィントメッサー」 大気中に真空を走らせ物質を引き裂く。 一発の威力は低め(皮が剥げるくらい)なので数を放つ。 ・「ヴィントシュトゥース」 突風を起こし吹き飛ばす単純な魔法。効果自体が単純なほうが応用は利きやすい。 ・「ヴィントフリーゲン」 体の各部位の上下に気圧差による揚力を発生させて空中へ飛ぶ。 ただし、それほど素早くは動けない。 【木】 ・「プフランツェレーベ」 木の蔓を地面から生やし操る。蔓は一見細いが、蔓1本辺りの引っ張り耐久力は150kgにもなる。 風術で飛ぶのは魔力消費が激しいため、この蔓につかまって空中での移動を行うほうが多い。 ・「ドルンレーベ」 プフランツェレーベとは違い、鋭い棘を持つ攻撃用の蔓。 棘には毒があり、突き刺さった箇所は少しづつ自由が効かなくなってくる。 ・「アブソーブヴルツェル」 木の根っこを伸ばす魔法。 地面や他の生物から栄養を吸い取って再び木の魔力に変える事ができる(他属性へ魔力は戻せない) ・「ヴァックストゥーム」 あらゆる植物を急成長させる。 適度な水と養分の含まれた土が必要だが、緊急であれば自らを苗床にして発芽させることも可能。 薬草・毒草などの種を使用したり等、戦闘に応用が利く。 【土】 ・「シュタインシュペーア」 土を押し固め石のように硬い槍を標的に飛ばす。 ・「フェルゼンシルト」 土を固めた壁を作り出し身を守る。 高さや幅は調整自在なので、足場を作ったり応用範囲は広い。 防御に使う際には、土壁に草を張らせることで強度を大幅に上昇させる。 ・「アンダーボーデン」 自分自身や仲間、その持ち物を地面の下に埋めて隠す。 土の中でも数時間は息が詰まることも無く、土の地面が続く限りならそのまま地中を移動できる。 彼女の魔法は自らの魔力と引き換えに自然から力を貰って行使するというのが基本なので、 時や場所によって効果の程は変動する。 例えば、乾いた砂漠のような場所では「水」「木」「土」属性はほとんど使えない代わりに「風」「火」属性の効果が大幅に上昇する、等。 森の中では森の木々に、水辺であれば水の力に、その場の自然の力に頼って戦う戦法も得意。 上記のような技を作ってはいるが、「火」「水」「土」「風」「木」の5属性であれば、かなり自由自在に扱える。 21 特殊能力・特殊技能 『自然対話』 自然の中の動植物と対話する能力。 人間的な言語で理解できるわけではなく、 その場で見たこと聞いたことを正確に教えてもらうようなことは不可能。 『集中力』 エヴェリーナの、パワー不足を補って余りある力を発揮する最大の武器。 複数属性を同時に扱い、水を音速の刃で飛ばしたり、風で豆腐を崩さずに持ち上げるような繊細な動作を可能にし、 また一度集中状態に入ればいかなる手によっても術を妨害されることも無い。 22 必殺技 【合成】 ・『ヴィント・シュトゥース・ムーレ・シュナイデン』 水の中に土中のから抽出した鉱石を混ぜ、それを大気圧で押し出すように 直線状に一気に放ち、あらゆる物質を切断する無敵の刃とする。 打ち出す初速は音速を軽く超える。 名前の意味は「断ち切る風と土石流」 ・『ツァオバー・ヴルカーン』 土と蔓で押し固めた壁で相手の八方向を塞ぎ、内部を炎の竜巻で焼き尽くす。 普通の人間であれば骨しか残らない程度の火力 名前の意味は「魔法の火山」 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 C 魔力 C+ 腕力 D+ 知力 A 素早さ C+ 命中 B 24 武器やアイテム 『魔素反応液入り水晶付き仕込みソーサルロッド』 エヴェリーが何時も持ち歩く杖。 先端に取り付けられた八面体の赤い石は、内部に魔素反応溶液が満たされた水晶。 溶液は周囲の魔素の濃度に反応し、内部に黒色の沈殿物を発生させる。 魔素(魔気、瘴気などとも呼ばれる)は、大気中の濃度が高くなると動植物の突然変異を発生させ魔物に変えてしまう。 つまり、反応が強く出る場所は強力かつ凶暴な魔物が生息している可能性が高いということになる。 またそれらの魔物は自身が強い魔素をばら撒いていて、溶液を近づけた反応でその魔物のおおよその強さも解る。 また、内部に剣を仕込んだ仕込み杖でもある。 『薬剤』 必要に応じて、何種類かの魔法薬を持ち歩いている。 25 その他
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フォルムチェンジについて アーチャーは変身する際にライザーのスロットへレアアイテムを変形させた「メダル」を3枚セットする。 このメダルの組合せにより形態が変化し,多くの環境変化に対応することになる。 またメダル名称の後につくアルファベットは色の英単語の頭文字をとったものである。 (R=赤,C=真紅,B=銅,S=銀,G=金 など) モノライザー 天騎乃型 てんきのかた。 アーチャーの基本装備となるフォルム。 火竜の紅玉(リオメダルR),勇気の証(ギルドメダルB)とペピポパンプキンのかけら(ペピポメダル)をライザーにセットして変身する。 防具は順に レウスSヘルム/ギルドバードSスーツ/マギュルSラーマ/ギルドバードSコイル/マギュルSライース 。 外見的に中世の三銃士のようでもあり騎士のようでもある,見た目重視の装備。 頭の仮面の宝玉は山吹色,胴と腰を臙脂色,腕と足を赤紫に染めたカラーリングも特徴のひとつ。 主に出撃の際は霊弓ユクモ【破軍】または母親から託された月穿ちセレーネを担いでサポートする。 また剣士用でも見た目が変わらないので,剣士用で出撃の際は父親から託されたゲキリュウノツガイを主に使用する。 デュアルライザー 天騎乃型・覇 てんきのかた・は。 仮面も装備もG級の素材を使用した,防御力などをかなり強化された装備。 変身の際は火竜の天鱗(リオメダルC)と覇王の証(ギルドコインS),ペピポパンプキンの欠片(ペピポメダル)をセットする。 見た目が変わるのは仮面のみだが,より騎士らしく格好いいデザインに進化していて,そのためかカラーリングは後ろに伸びた羽のような飾りが山吹色に染められる形に変更されている。 装備は順にレウスXヘルム/ギルドバードXベスト/マギュルXアスト/ギルドバードXコート/マギュルXヴルツェル 。 このフォルムでは主に月穿ちセレーネや破岩弓イクサプロドを担いで出撃する。 銀零乃型・覇 ぎんれいのかた・は。 氷牙竜ベリオロスの力を借りることで実現した,寒冷地での戦闘に特化させた装備。 変身の際は火竜の天鱗(リオメダルC)の他に氷牙竜の厚毛皮(ベリオメダル)と銀火竜の厚鱗(リオメダルS)をセットする。 高い氷耐性の他に攻撃を回避するための身体能力を向上させる能力や,瓶などの装填速度が早まる能力が備わっている。 装備は順にレウスXヘルム/ベリオXレジスト/シルバーソルガード/ギルドバードXコート/ベリオXレギンス。 このフォルムでは月穿ちセレーネなど,寒冷地のモンスターが苦手とする火属性の武器を担いで出撃する。 天騎乃型・真 てんきのかた・しん。 別世界でとあるモンスターに叩きのめされた時「もっと強くなりたい」「まだまだ沢山の人を護りたい」というアーチャーの強い願いに反応して現れた希望の証を読み込ませることによって強化された基本フォーム。 希望の証から具現化したギルドの正装の力により一部の回復アイテムの効果を味方にも振りまく新たな力【癒しの風】【慈愛の光】を得た。 変身の際のメダルの組合せは火竜の紅玉(リオメダルR),希望の証(ギルドメダルG),魅惑色の翼膜(アルビノメダルR)の3枚。 装備は順に レウスSヘルム/ギルドナイトスーツ(ベスト)/フルフルUアーム(ガード)/ギルドナイトコイル(スカート)/フルフルUグリーヴ(レギンス)。 とにかくアイテムを駆使しながら味方を助けつつ,自らも突撃するスタイルが基本・・・なのだが,実際は自分の被弾率が多いのでなかなか上手くいかないこともある模様。 勇猛乃型 ゆうもうのかた。 とある旅団に支給された装備の記憶が具現化した特殊な旅団チケットを読み込ませることにより実現した,新たな戦い方に対応する装備。 変身の際のメダルの組合せは火竜の紅玉(リオメダルR),旅団チケット(ブレイブメダル),希望の証(ギルドメダルG)の3枚。 装備は順に レウスSヘルム/ブレイブSメイル/ブレイブSアーム/ギルドナイトコイル/ブレイブSグリーヴ。 剣士専用かつ防御力が低めなのが難点だがお守りの力も使ってモンスターを乗りこなすスキルを活かし,操虫棍を手にモンスターに乗りまくってダウン回数を増やすのが特徴。 焔帝乃型 えんていのかた。 防具には固定部位(頭と腰)以外カイザーシリーズ使用。 心眼加護砥石(たまに細菌研究家)をつける現行でもっとも防御力が高い装備。 ナグリ村でのエキストラミッション(?)のラストとなる村テオにて入手した獄炎の龍鱗をテスカメダルに変えて変身。 (村がだめだった場合は楔に苦しんだ集会所★7テオまたはジャンテオからお礼として入手したものとする。) 蒼星乃型 そうせいのかた。 防具には胴腕ブルースター足リオソウルシリーズ使用。 水属性攻撃強化耳栓隠密がつく。 火竜の素材集めを手伝うことになった際に特別なチケットがもらえるクエストに行ったことで手に入れたUSJパスをスターメダルに、蒼火竜の上鱗(堅殻?)をリオメダルBに変えて変身。 輝煌乃型 きこうのかた。 以前神皇を名乗った時代(2013年3月頃まで)にエスカドラを組み込んだせいで使えなくなっていたものを新たに組み直した。 防具には胴腕シルバーソル、足ゴールドルナシリーズ使用。 広域化+1のほか火属性攻撃+1加護砥石攻撃小がつく。 これも金火竜銀火竜の素材集めに誘われて同行したクエストにて入手した金火竜の上棘をリオメダルGに、銀火竜の翼をリオメダルSに変えて変身。 響空乃型 きょうくうのかた。 防具には胴フルフルU腕リオハート足ミヅハシリーズ使用。 狩猟笛を操る伝説の笛吹きSkyの噂を聞き、竜人商人から交換で得た素材を使いその装備を真似て形成。 変身の際には交換で手に入れた霞龍の上皮をナズチメダルに変えて使用する。 広域化+1と気絶半減風圧小耳栓がつく。 ちなみにこの装備では武器が狩猟笛またはガンランスに限定される。 狩紳乃型 しゅしんのかた。 防具には固定部位以外ハンターSシリーズ使用。 珍獣などと呼ばれる凄腕ハンターMr.Sidoの噂を聞き、その装備を真似て形成。 変身の際は上質な毛皮をハントメダルに変えて使用する。 自動マーキングに調合成功率+20、ハンター生活と精霊の加護がつく。 ちなみにこの装備ではにゃんにゃんぼうほか片手剣またはライトボウガンに限定される。 葬槍乃型 そうそうのかた。 防具には固定部位以外ディアブロシリーズ使用。 仲間ごろしの槍と恐れられながらも人気の高い槍使いSEVENの噂を聞き、竜人商人から交換で得た素材を使いその装備を真似て形成。 変身の際は交換で得た角竜の素材である上質なねじれた角をディアメダルに変えて使用する。 耐震心眼気絶半減がつく。 ちなみにこの装備では武器がランスに限定されるほか、突進が多くなるという難癖までおまけで付いてくる。 真似たせいでSEVEN王家の秘伝までコピーしてしまったのだろうか? 竜騎乃型 りゅうきのかた。 防具には固定部位以外レウスSシリーズ使用。 伝説と謳われた鬼姫の息子Ashの噂を聞き、その装備を真似て形成。 しかしレウスシリーズか大部分を占めたためか形見の双剣の輝きが増すようになる。 変身の際の組み合わせは希望の証(ギルドメダルG)と火竜の紅玉(リオメダルR)、火竜の翼爪(リオメダルV)を使用。 火属性攻撃強化+2攻撃中加護心眼がつく。 ちなみにこの装備では武器はハンマー狩猟笛以外の剣士用武器に限定されるほか、ゲキリュウノツガイまたはキングテスカブレイドおよび焔斧リオブレイアードを使用する傾向が多くなる。 蒼龍乃型 そうりゅうのかた。 決して別の世界の某「風は俺に味方する」の人ではない。(笑) 防具には固定部位以外ラギアシリーズを使用。 一部の武器に秘められた属性を解き放つ能力を持った素材の噂を聞き、竜人商人から交換で得た海竜の高電殻をラギアメダルに変えて変身する。 属性解放と耳栓特殊攻撃がつく。 この形態では主に属性が隠れた無属性武器を担ぐ。 砲甲乃型 ほうこうのかた。 防具は固定部位以外オウビートシリーズを使用。 グラビドギガロア専用の黒い装甲を纏った形態で、その武器の名に違わぬ咆哮のような連射と狙撃をするため、自ら樹海に赴いて黒狼鳥に追いかけられながらも採取してきたオオツノアゲハをビートメダルに変えて変身する。 耳栓付きかつ気絶確率が半減しているほか、状態異常攻撃が少し強化されたりと、サポートにも使えるが、水に弱い。 このほかにも随時追加されていく予定。。。である。 ここを編集