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男爵の兵士長にウーマを引き渡すよう話す。
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生まれ出づる赤ん坊ゆっくり 大人のゆっくりより子供のゆっくり、子供のゆっくりより赤ん坊のゆっくりのほうがいい。 その中でも特にいいのは十分にゆっくりした親から生まれたばかりのやつだ。 もちろんそんなのを見つけられるなんて早々あるもんじゃない。 だから俺はなるべく健康そうなゆっくりを捕まえてきてはつがわせている。 そして子供が茎から生まれ落ちるまで思う存分ゆっくりできるよう心を込めて世話をしてやる。 今飼っているゆっくりは子供ができてからゆっくりさせ続けて今夜で二週間目になる。 そろそろ頃合のはずだ。 俺はゆっくりの部屋へと向かった。 ゆっくり魔理沙とれいむのつがいを飼っている部屋の戸を開けると 「「ゆっくりしていってね!!!」」 というお定まりの声に迎えられる。 しかし今夜は耳慣れたつがいの声のほかにいくつかの小さな声が混じっていたようだ。 ゆっくりれいむを見やると思ったとおり茎に実った5個の赤ん坊たちが口々に 「ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりちてるよ!」 「ゆっくり!ゆっくり!」 などと騒いでいる。 もう少しよく見ようとゆっくりれいむに歩み寄って赤ん坊に手を伸ばすと魔理沙が 「すごくゆっくりしたあかちゃんだよ!!!ゆっくりみていってね!!!」 と声をかけてくれる。 今まで世話を焼いてくれた俺を完全に信頼しているのがわかる。 お言葉に甘えて赤ん坊をつまんでゆっくり見てみると、時折くすぐったいのかキャッキャッという笑い声が上がる。 丹精の甲斐があり、どれもこれも色艶が良く元気に満ち溢れていた。 幸福そうに赤ん坊たちを見つめるまりさと霊夢の表情もこの二週間理想的ゆっくり状態にあったことを物語っている。 俺は大いなる満足を感じながらゆっくりれいむをゆっくりと持ち上げた。 「ゆゆっ!!!おふろ♪おふろ♪ゆっくりおふろ♪」 いつものように風呂に入れてもらえると思ったれいむが嬉しそうに体を揺らす。 赤ん坊たちも母親の声に何か楽しそうなものを感じ取ったのだろう、 「おふろ♪おふろ♪」 と皆でかわいらしい声を上げている。 「あかちゃんがいるからゆっくりはこんでいってね!!!」 魔理沙の気遣いを背に受けて俺はゆっくりとれいむを運んでいった。 俺が流し台にれいむを置くとれいむが不思議そうなまなざしを向けてきた。 「ゆゆ?ここおふろじゃないよ?」 確かにここは普段魔理沙やれいむを洗っている風呂場ではなく、厨房だ。 しかし俺がここは赤ん坊の風呂だと告げるとれいむはすぐに納得したようで 「あかちゃんをゆっくりきれいにしてね!!!」 と嬉しげな声を上げる。 俺は赤ん坊を一つ一つ、茎から離れたりしないように丁寧に水で洗っていく。 「ちべたいよ!もっとゆっくりあらってね!」 「すっきりー!」 「わたちもはやくゆっくりあらってね!」 「さっぱりー!」 「しあわせー♪」 初めてのお風呂にはしゃぐ赤ん坊たちを一通り洗い終えると、俺はいよいよ目的に取り掛かった。 まずは鍋に油をたっぷりと入れて火にかける。 そして丈夫な縄をれいむにしっかりと縛りつけ、鍋の上に吊り下げた。 れいむは新しい遊びとでも思っているのだろう、わくわくした表情をしている。 俺は赤ん坊をつついて茎と赤ん坊の癒着がかなり弱ってきているのを確かめた。 これくらいならば丁度いい。あとは待つだけだ。 やがて油が温まって熱気が上がってくるとれいむがのんきな声を上げた。 「あつくなってきたよ!!!そろそろゆっくりおろしてね!!!」 俺が口を開こうとしたその時、丸々とよく育った赤ん坊のうちでも一番大きな赤ん坊が茎から離れた。 当然その体はゆっくりと自然落下を始め、 「ゆゆっ!ゆっくりちて…」 熱した油に飛び込んだ。 ジュウッという食欲をそそる音が上がり、油が周囲に飛び散る。 「ゆゆゆっ!!!れいむのあかちゃんがおちちゃったよ!!!」 慌てふためくれいむの眼前に菜箸でつまみ上げた赤ん坊を持っていってやる。 赤ん坊はこんがりと小麦色に焼けて美味しそうな香りを発していた。 「ゆっ?あかちゃん?」 俺は赤ん坊を口に入れた。 サクッという小気味よい音と共によく焼けた皮が破れ、口の中いっぱいに餡子の上品な味が広がる。 熱いあんまんを食べるときのようにホフホフと息を吐きながら夢中で赤ん坊を咀嚼する。 やはり今回のは会心の出来だった。思わず笑みを浮かべてしまう。 「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!れいむのあかちゃんがああぁぁぁぁ!!!」 れいむの絶叫が俺を現実に引き戻した。 それを皮切りにまだ茎に残っている赤ん坊たちも一斉に泣き声を上げ始める。 「ぴぎゃあああぁぁぁ!」 「おねぇぢゃん!おねぇぢゃぁぁぁん!」 俺はれいむに向かってゆっくりと口をあけ、赤ん坊がどうなったのかをよく見せてやってからそれを飲み込んだ。 「!!!」 あまりの衝撃に声もなく震えるれいむの茎からまた一つ、赤ん坊が落ちた。 「やぁぁぁ!ゆっく…」 油をさっとくぐらせて持ち上げるとまたも美味しそうなゆっくり揚げが出来上がる。 俺はこの二週間の苦労と共にそれをゆっくりとかみ締めた。 今回は少し急いで上げすぎたか、揚げ団子はサクッというよりプチッという食感を残して潰れる。 赤ん坊だったものが潰れる音が聞こえたか、れいむと赤ん坊は再び絶望的な叫びを上げ始めた。 「どうじてぞんなごどずるのぉぉぉ!!!」 「ゆっくりやめでぇぇぇ!」 泣き叫んでいるうちに一つの赤ん坊と茎の間からかすかにメリメリッという音が響き始める。 それに気付いた赤ん坊は必死に母に助けを求める。 「ゆゆっ!!おちちゃうよぉ゛ぉ゛!!おがあざん、だずげでね!!」 「もっと、もっとゆっくりしていっでぇぇぇ!!!」 しかし熟した実が地に落ちるのを止められるものはいない。 「おがー…」 俺は三個目にありついた。 今までの二つを一息に食べてしまったので今度はもう少しゆっくり食べようと思い、 恐怖の表情で固まっている顔を半分ほど噛み千切って口に収める。 カリカリとした皮からあふれ出てくる餡は舌をやけどしそうなほど熱い。 残りの半分もゆっくり味わって噛み下し、温かいお茶を一口啜った。 この瞬間のなんという幸福感よ。このためならばたかだか二週間ゆっくりの世話をすることなどなんでもない。 「もうやぁぁぁ!!こんなのやぁぁぁ!!」 「おちついてね!!!ゆっくりしてね!!!」 さっきまで震えていた一番小さな赤ん坊が恐怖のあまり暴れだしたようだ。 この状況から逃れようとでもいうかのように小さな体を滅茶苦茶に揺らしている。 しかしそれは己の破滅を更に早める役にしか立たない。 「やぁぁあぁぁぁ…」 茎から千切れるプチッという音と叫び声を残して小さな体は油へと落ちていった。 俺は体の大きさを考えてそれを素早く摘み上げ、ゆっくりと口に放り込んだ。 まだ完全に熟していなかったためか、餡子の甘さの中にほんの少し酸味が混じる。 そういえば以前まだ目も口も開いていない赤ん坊をもいで食べたこともあったが、あれは酸味が強すぎていまいちだった。 目の前で未熟児をかじられたれいむからいい赤ん坊が育つとも思えなかったし、 残りの赤ん坊も叩き落して捨ててしまった。あれは勿体無い経験だった。 回想にふけりつつ小さい団子を食べ終えてしまうともう残っている赤ん坊は一つだけとなってしまった。 さっきの赤ん坊が暴れすぎで落ちてしまったのを見ていたからか、ガタガタと震えつつも暴れる様子はない。 「おちたくない!!おちたくないよ!!」 「もうやめでぇぇぇ!!!」 しかし非情にも赤ん坊の体はゆっくりと茎から剥離していく。 縄で吊られているれいむには死期を悟った赤ん坊の顔がゆっくりと蒼白になっていくのを見守ることしかできない。 「もっとゆっくりしたかっ…」 「あかぢゃぁぁぁああああん!!!」 赤ん坊はれいむの涙と共に落ちていった。 ゆっくりと油の海で泳がせてから引き上げると、 恐怖と諦念が混ざったようなその顔は深い狐色になってパチパチと油のはじける音を立てていた。 俺はよく揚がった至高の団子をことさらゆっくりと頬張る。 最後の一つを食べ終えてしまうのはいつだって少し惜しいものだ。 やがて最後の一片を飲み込んでしまった俺は溜め息を一つつくと、ぬるくなりかけたお茶を流し込んだ。 「うっ…う゛うっ…あがぢゃん…あがぢゃんがぁ…」 れいむは相変わらず吊り下げられたままとめどなく涙を流していた。 絶望の味を知ってしまったこいつには二度とあんな良い赤ん坊は作れまい。 明日はこいつと魔理沙を裏の畑にでも埋めて、また健康そうなゆっくりを捕まえてこなければ。 赤ん坊をゆっくりと生産してもらうために。 了 あとがき 甘味さえあればこの世は天国。 このSSに感想を付ける
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生まれ出づる赤ん坊ゆっくり 大人のゆっくりより子供のゆっくり、子供のゆっくりより赤ん坊のゆっくりのほうがいい。 その中でも特にいいのは十分にゆっくりした親から生まれたばかりのやつだ。 もちろんそんなのを見つけられるなんて早々あるもんじゃない。 だから俺はなるべく健康そうなゆっくりを捕まえてきてはつがわせている。 そして子供が茎から生まれ落ちるまで思う存分ゆっくりできるよう心を込めて世話をしてやる。 今飼っているゆっくりは子供ができてからゆっくりさせ続けて今夜で二週間目になる。 そろそろ頃合のはずだ。 俺はゆっくりの部屋へと向かった。 ゆっくり魔理沙とれいむのつがいを飼っている部屋の戸を開けると 「「ゆっくりしていってね!!!」」 というお定まりの声に迎えられる。 しかし今夜は耳慣れたつがいの声のほかにいくつかの小さな声が混じっていたようだ。 ゆっくりれいむを見やると思ったとおり茎に実った5個の赤ん坊たちが口々に 「ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりちてるよ!」 「ゆっくり!ゆっくり!」 などと騒いでいる。 もう少しよく見ようとゆっくりれいむに歩み寄って赤ん坊に手を伸ばすと魔理沙が 「すごくゆっくりしたあかちゃんだよ!!!ゆっくりみていってね!!!」 と声をかけてくれる。 今まで世話を焼いてくれた俺を完全に信頼しているのがわかる。 お言葉に甘えて赤ん坊をつまんでゆっくり見てみると、時折くすぐったいのかキャッキャッという笑い声が上がる。 丹精の甲斐があり、どれもこれも色艶が良く元気に満ち溢れていた。 幸福そうに赤ん坊たちを見つめるまりさと霊夢の表情もこの二週間理想的ゆっくり状態にあったことを物語っている。 俺は大いなる満足を感じながらゆっくりれいむをゆっくりと持ち上げた。 「ゆゆっ!!!おふろ♪おふろ♪ゆっくりおふろ♪」 いつものように風呂に入れてもらえると思ったれいむが嬉しそうに体を揺らす。 赤ん坊たちも母親の声に何か楽しそうなものを感じ取ったのだろう、 「おふろ♪おふろ♪」 と皆でかわいらしい声を上げている。 「あかちゃんがいるからゆっくりはこんでいってね!!!」 魔理沙の気遣いを背に受けて俺はゆっくりとれいむを運んでいった。 俺が流し台にれいむを置くとれいむが不思議そうなまなざしを向けてきた。 「ゆゆ?ここおふろじゃないよ?」 確かにここは普段魔理沙やれいむを洗っている風呂場ではなく、厨房だ。 しかし俺がここは赤ん坊の風呂だと告げるとれいむはすぐに納得したようで 「あかちゃんをゆっくりきれいにしてね!!!」 と嬉しげな声を上げる。 俺は赤ん坊を一つ一つ、茎から離れたりしないように丁寧に水で洗っていく。 「ちべたいよ!もっとゆっくりあらってね!」 「すっきりー!」 「わたちもはやくゆっくりあらってね!」 「さっぱりー!」 「しあわせー♪」 初めてのお風呂にはしゃぐ赤ん坊たちを一通り洗い終えると、俺はいよいよ目的に取り掛かった。 まずは鍋に油をたっぷりと入れて火にかける。 そして丈夫な縄をれいむにしっかりと縛りつけ、鍋の上に吊り下げた。 れいむは新しい遊びとでも思っているのだろう、わくわくした表情をしている。 俺は赤ん坊をつついて茎と赤ん坊の癒着がかなり弱ってきているのを確かめた。 これくらいならば丁度いい。あとは待つだけだ。 やがて油が温まって熱気が上がってくるとれいむがのんきな声を上げた。 「あつくなってきたよ!!!そろそろゆっくりおろしてね!!!」 俺が口を開こうとしたその時、丸々とよく育った赤ん坊のうちでも一番大きな赤ん坊が茎から離れた。 当然その体はゆっくりと自然落下を始め、 「ゆゆっ!ゆっくりちて…」 熱した油に飛び込んだ。 ジュウッという食欲をそそる音が上がり、油が周囲に飛び散る。 「ゆゆゆっ!!!れいむのあかちゃんがおちちゃったよ!!!」 慌てふためくれいむの眼前に菜箸でつまみ上げた赤ん坊を持っていってやる。 赤ん坊はこんがりと小麦色に焼けて美味しそうな香りを発していた。 「ゆっ?あかちゃん?」 俺は赤ん坊を口に入れた。 サクッという小気味よい音と共によく焼けた皮が破れ、口の中いっぱいに餡子の上品な味が広がる。 熱いあんまんを食べるときのようにホフホフと息を吐きながら夢中で赤ん坊を咀嚼する。 やはり今回のは会心の出来だった。思わず笑みを浮かべてしまう。 「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!れいむのあかちゃんがああぁぁぁぁ!!!」 れいむの絶叫が俺を現実に引き戻した。 それを皮切りにまだ茎に残っている赤ん坊たちも一斉に泣き声を上げ始める。 「ぴぎゃあああぁぁぁ!」 「おねぇぢゃん!おねぇぢゃぁぁぁん!」 俺はれいむに向かってゆっくりと口をあけ、赤ん坊がどうなったのかをよく見せてやってからそれを飲み込んだ。 「!!!」 あまりの衝撃に声もなく震えるれいむの茎からまた一つ、赤ん坊が落ちた。 「やぁぁぁ!ゆっく…」 油をさっとくぐらせて持ち上げるとまたも美味しそうなゆっくり揚げが出来上がる。 俺はこの二週間の苦労と共にそれをゆっくりとかみ締めた。 今回は少し急いで上げすぎたか、揚げ団子はサクッというよりプチッという食感を残して潰れる。 赤ん坊だったものが潰れる音が聞こえたか、れいむと赤ん坊は再び絶望的な叫びを上げ始めた。 「どうじてぞんなごどずるのぉぉぉ!!!」 「ゆっくりやめでぇぇぇ!」 泣き叫んでいるうちに一つの赤ん坊と茎の間からかすかにメリメリッという音が響き始める。 それに気付いた赤ん坊は必死に母に助けを求める。 「ゆゆっ!!おちちゃうよぉ゛ぉ゛!!おがあざん、だずげでね!!」 「もっと、もっとゆっくりしていっでぇぇぇ!!!」 しかし熟した実が地に落ちるのを止められるものはいない。 「おがー…」 俺は三個目にありついた。 今までの二つを一息に食べてしまったので今度はもう少しゆっくり食べようと思い、 恐怖の表情で固まっている顔を半分ほど噛み千切って口に収める。 カリカリとした皮からあふれ出てくる餡は舌をやけどしそうなほど熱い。 残りの半分もゆっくり味わって噛み下し、温かいお茶を一口啜った。 この瞬間のなんという幸福感よ。このためならばたかだか二週間ゆっくりの世話をすることなどなんでもない。 「もうやぁぁぁ!!こんなのやぁぁぁ!!」 「おちついてね!!!ゆっくりしてね!!!」 さっきまで震えていた一番小さな赤ん坊が恐怖のあまり暴れだしたようだ。 この状況から逃れようとでもいうかのように小さな体を滅茶苦茶に揺らしている。 しかしそれは己の破滅を更に早める役にしか立たない。 「やぁぁあぁぁぁ…」 茎から千切れるプチッという音と叫び声を残して小さな体は油へと落ちていった。 俺は体の大きさを考えてそれを素早く摘み上げ、ゆっくりと口に放り込んだ。 まだ完全に熟していなかったためか、餡子の甘さの中にほんの少し酸味が混じる。 そういえば以前まだ目も口も開いていない赤ん坊をもいで食べたこともあったが、あれは酸味が強すぎていまいちだった。 目の前で未熟児をかじられたれいむからいい赤ん坊が育つとも思えなかったし、 残りの赤ん坊も叩き落して捨ててしまった。あれは勿体無い経験だった。 回想にふけりつつ小さい団子を食べ終えてしまうともう残っている赤ん坊は一つだけとなってしまった。 さっきの赤ん坊が暴れすぎで落ちてしまったのを見ていたからか、ガタガタと震えつつも暴れる様子はない。 「おちたくない!!おちたくないよ!!」 「もうやめでぇぇぇ!!!」 しかし非情にも赤ん坊の体はゆっくりと茎から剥離していく。 縄で吊られているれいむには死期を悟った赤ん坊の顔がゆっくりと蒼白になっていくのを見守ることしかできない。 「もっとゆっくりしたかっ…」 「あかぢゃぁぁぁああああん!!!」 赤ん坊はれいむの涙と共に落ちていった。 ゆっくりと油の海で泳がせてから引き上げると、 恐怖と諦念が混ざったようなその顔は深い狐色になってパチパチと油のはじける音を立てていた。 俺はよく揚がった至高の団子をことさらゆっくりと頬張る。 最後の一つを食べ終えてしまうのはいつだって少し惜しいものだ。 やがて最後の一片を飲み込んでしまった俺は溜め息を一つつくと、ぬるくなりかけたお茶を流し込んだ。 「うっ…う゛うっ…あがぢゃん…あがぢゃんがぁ…」 れいむは相変わらず吊り下げられたままとめどなく涙を流していた。 絶望の味を知ってしまったこいつには二度とあんな良い赤ん坊は作れまい。 明日はこいつと魔理沙を裏の畑にでも埋めて、また健康そうなゆっくりを捕まえてこなければ。 赤ん坊をゆっくりと生産してもらうために。 了 あとがき 甘味さえあればこの世は天国。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/504.html
生まれ出づる赤ん坊ゆっくり 大人のゆっくりより子供のゆっくり、子供のゆっくりより赤ん坊のゆっくりのほうがいい。 その中でも特にいいのは十分にゆっくりした親から生まれたばかりのやつだ。 もちろんそんなのを見つけられるなんて早々あるもんじゃない。 だから俺はなるべく健康そうなゆっくりを捕まえてきてはつがわせている。 そして子供が茎から生まれ落ちるまで思う存分ゆっくりできるよう心を込めて世話をしてやる。 今飼っているゆっくりは子供ができてからゆっくりさせ続けて今夜で二週間目になる。 そろそろ頃合のはずだ。 俺はゆっくりの部屋へと向かった。 ゆっくり魔理沙とれいむのつがいを飼っている部屋の戸を開けると 「「ゆっくりしていってね!!!」」 というお定まりの声に迎えられる。 しかし今夜は耳慣れたつがいの声のほかにいくつかの小さな声が混じっていたようだ。 ゆっくりれいむを見やると思ったとおり茎に実った5個の赤ん坊たちが口々に 「ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりちてるよ!」 「ゆっくり!ゆっくり!」 などと騒いでいる。 もう少しよく見ようとゆっくりれいむに歩み寄って赤ん坊に手を伸ばすと魔理沙が 「すごくゆっくりしたあかちゃんだよ!!!ゆっくりみていってね!!!」 と声をかけてくれる。 今まで世話を焼いてくれた俺を完全に信頼しているのがわかる。 お言葉に甘えて赤ん坊をつまんでゆっくり見てみると、時折くすぐったいのかキャッキャッという笑い声が上がる。 丹精の甲斐があり、どれもこれも色艶が良く元気に満ち溢れていた。 幸福そうに赤ん坊たちを見つめるまりさと霊夢の表情もこの二週間理想的ゆっくり状態にあったことを物語っている。 俺は大いなる満足を感じながらゆっくりれいむをゆっくりと持ち上げた。 「ゆゆっ!!!おふろ♪おふろ♪ゆっくりおふろ♪」 いつものように風呂に入れてもらえると思ったれいむが嬉しそうに体を揺らす。 赤ん坊たちも母親の声に何か楽しそうなものを感じ取ったのだろう、 「おふろ♪おふろ♪」 と皆でかわいらしい声を上げている。 「あかちゃんがいるからゆっくりはこんでいってね!!!」 魔理沙の気遣いを背に受けて俺はゆっくりとれいむを運んでいった。 俺が流し台にれいむを置くとれいむが不思議そうなまなざしを向けてきた。 「ゆゆ?ここおふろじゃないよ?」 確かにここは普段魔理沙やれいむを洗っている風呂場ではなく、厨房だ。 しかし俺がここは赤ん坊の風呂だと告げるとれいむはすぐに納得したようで 「あかちゃんをゆっくりきれいにしてね!!!」 と嬉しげな声を上げる。 俺は赤ん坊を一つ一つ、茎から離れたりしないように丁寧に水で洗っていく。 「ちべたいよ!もっとゆっくりあらってね!」 「すっきりー!」 「わたちもはやくゆっくりあらってね!」 「さっぱりー!」 「しあわせー♪」 初めてのお風呂にはしゃぐ赤ん坊たちを一通り洗い終えると、俺はいよいよ目的に取り掛かった。 まずは鍋に油をたっぷりと入れて火にかける。 そして丈夫な縄をれいむにしっかりと縛りつけ、鍋の上に吊り下げた。 れいむは新しい遊びとでも思っているのだろう、わくわくした表情をしている。 俺は赤ん坊をつついて茎と赤ん坊の癒着がかなり弱ってきているのを確かめた。 これくらいならば丁度いい。あとは待つだけだ。 やがて油が温まって熱気が上がってくるとれいむがのんきな声を上げた。 「あつくなってきたよ!!!そろそろゆっくりおろしてね!!!」 俺が口を開こうとしたその時、丸々とよく育った赤ん坊のうちでも一番大きな赤ん坊が茎から離れた。 当然その体はゆっくりと自然落下を始め、 「ゆゆっ!ゆっくりちて…」 熱した油に飛び込んだ。 ジュウッという食欲をそそる音が上がり、油が周囲に飛び散る。 「ゆゆゆっ!!!れいむのあかちゃんがおちちゃったよ!!!」 慌てふためくれいむの眼前に菜箸でつまみ上げた赤ん坊を持っていってやる。 赤ん坊はこんがりと小麦色に焼けて美味しそうな香りを発していた。 「ゆっ?あかちゃん?」 俺は赤ん坊を口に入れた。 サクッという小気味よい音と共によく焼けた皮が破れ、口の中いっぱいに餡子の上品な味が広がる。 熱いあんまんを食べるときのようにホフホフと息を吐きながら夢中で赤ん坊を咀嚼する。 やはり今回のは会心の出来だった。思わず笑みを浮かべてしまう。 「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!れいむのあかちゃんがああぁぁぁぁ!!!」 れいむの絶叫が俺を現実に引き戻した。 それを皮切りにまだ茎に残っている赤ん坊たちも一斉に泣き声を上げ始める。 「ぴぎゃあああぁぁぁ!」 「おねぇぢゃん!おねぇぢゃぁぁぁん!」 俺はれいむに向かってゆっくりと口をあけ、赤ん坊がどうなったのかをよく見せてやってからそれを飲み込んだ。 「!!!」 あまりの衝撃に声もなく震えるれいむの茎からまた一つ、赤ん坊が落ちた。 「やぁぁぁ!ゆっく…」 油をさっとくぐらせて持ち上げるとまたも美味しそうなゆっくり揚げが出来上がる。 俺はこの二週間の苦労と共にそれをゆっくりとかみ締めた。 今回は少し急いで上げすぎたか、揚げ団子はサクッというよりプチッという食感を残して潰れる。 赤ん坊だったものが潰れる音が聞こえたか、れいむと赤ん坊は再び絶望的な叫びを上げ始めた。 「どうじてぞんなごどずるのぉぉぉ!!!」 「ゆっくりやめでぇぇぇ!」 泣き叫んでいるうちに一つの赤ん坊と茎の間からかすかにメリメリッという音が響き始める。 それに気付いた赤ん坊は必死に母に助けを求める。 「ゆゆっ!!おちちゃうよぉ゛ぉ゛!!おがあざん、だずげでね!!」 「もっと、もっとゆっくりしていっでぇぇぇ!!!」 しかし熟した実が地に落ちるのを止められるものはいない。 「おがー…」 俺は三個目にありついた。 今までの二つを一息に食べてしまったので今度はもう少しゆっくり食べようと思い、 恐怖の表情で固まっている顔を半分ほど噛み千切って口に収める。 カリカリとした皮からあふれ出てくる餡は舌をやけどしそうなほど熱い。 残りの半分もゆっくり味わって噛み下し、温かいお茶を一口啜った。 この瞬間のなんという幸福感よ。このためならばたかだか二週間ゆっくりの世話をすることなどなんでもない。 「もうやぁぁぁ!!こんなのやぁぁぁ!!」 「おちついてね!!!ゆっくりしてね!!!」 さっきまで震えていた一番小さな赤ん坊が恐怖のあまり暴れだしたようだ。 この状況から逃れようとでもいうかのように小さな体を滅茶苦茶に揺らしている。 しかしそれは己の破滅を更に早める役にしか立たない。 「やぁぁあぁぁぁ…」 茎から千切れるプチッという音と叫び声を残して小さな体は油へと落ちていった。 俺は体の大きさを考えてそれを素早く摘み上げ、ゆっくりと口に放り込んだ。 まだ完全に熟していなかったためか、餡子の甘さの中にほんの少し酸味が混じる。 そういえば以前まだ目も口も開いていない赤ん坊をもいで食べたこともあったが、あれは酸味が強すぎていまいちだった。 目の前で未熟児をかじられたれいむからいい赤ん坊が育つとも思えなかったし、 残りの赤ん坊も叩き落して捨ててしまった。あれは勿体無い経験だった。 回想にふけりつつ小さい団子を食べ終えてしまうともう残っている赤ん坊は一つだけとなってしまった。 さっきの赤ん坊が暴れすぎで落ちてしまったのを見ていたからか、ガタガタと震えつつも暴れる様子はない。 「おちたくない!!おちたくないよ!!」 「もうやめでぇぇぇ!!!」 しかし非情にも赤ん坊の体はゆっくりと茎から剥離していく。 縄で吊られているれいむには死期を悟った赤ん坊の顔がゆっくりと蒼白になっていくのを見守ることしかできない。 「もっとゆっくりしたかっ…」 「あかぢゃぁぁぁああああん!!!」 赤ん坊はれいむの涙と共に落ちていった。 ゆっくりと油の海で泳がせてから引き上げると、 恐怖と諦念が混ざったようなその顔は深い狐色になってパチパチと油のはじける音を立てていた。 俺はよく揚がった至高の団子をことさらゆっくりと頬張る。 最後の一つを食べ終えてしまうのはいつだって少し惜しいものだ。 やがて最後の一片を飲み込んでしまった俺は溜め息を一つつくと、ぬるくなりかけたお茶を流し込んだ。 「うっ…う゛うっ…あがぢゃん…あがぢゃんがぁ…」 れいむは相変わらず吊り下げられたままとめどなく涙を流していた。 絶望の味を知ってしまったこいつには二度とあんな良い赤ん坊は作れまい。 明日はこいつと魔理沙を裏の畑にでも埋めて、また健康そうなゆっくりを捕まえてこなければ。 赤ん坊をゆっくりと生産してもらうために。 了 あとがき 甘味さえあればこの世は天国。 このSSに感想を付ける
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冬合宿での発言。 未成年お断りの店に夫婦で入店するには赤ん坊は置いてきゃいい。
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このページはこちらに移転しました 赤ん坊の鳴き声は世界中同じなんだぜ? 作詞/tdrk おっおっおんぎゃあああ おんぎゃああああ 私はおんぎゃああです ミーはおんぎゃああああアルよ おっおっおんぎゃあああ おんぎゃああああ My name is おんぎゃあああああ゛あ゛っっ おんぎゃあシルブプレェェェェェジュッテェェェェェmmmmm おっおっおんぎゃあああ おんぎゃあああああ゛っゲホッゴホッグェァァ
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累計総合評価ポイント順です 無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 239,364pt 累計1位 (2015/2/16時点) 34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうやら異世界に転生したらしい。 彼は誓う、今度こそ本気だして後悔しない人生を送ると。 ※勢いで書いているので設定等に甘い点があり、かつ不定期更新です。 ※感想返信は最新話分だけ活動報告にまとめて書いています。 八男って、それはないでしょう! 179,173pt 累計4位 (2015/2/16時点) 平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があったので早くに自立しようと我が道を進む。家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。 ※書籍版第三巻まで発売中です。 Knight's Magic 117,449pt 累計16位 (2015/2/17時点) メカヲタ社会人が異世界に転生。 その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。 甘く優しい世界で生きるには 108,997pt 累計21位 (2015/2/17時点) 勇者や聖女、魔王や魔獣、スキルや魔法が存在する王道ファンタジーな世界に、【炎槍の勇者の孫】、【雷槍の勇者の息子】、【聖女の息子】、【公爵家継嗣】、【王太子の幼馴染】、【第三王女の婚約者】という大層な肩書きを持って生まれた主人公、ドイル・フォン・アギニス(十五歳)。彼は、肩書きに見合うハイレベルなスペックを持って生まれた。そして、そんな人生勝ち組な主人公は両親に溺愛されて育った結果、王道悪役な貴族の馬鹿息子街道をまっしぐら! そんな、王道では当馬役にされがちなポジションである主人公は、一週間高熱にうなされた結果、あざとく計算高かった記憶を思い出す。 そして、決意する。 己が失いかけている肩書きを取り戻し、こんな(馬鹿息子)でも愛してくれた人々の為に、真っ当な道を歩ける人間になろうと。 これはありがちな設定を盛り込んだ転生ファンタジーです。 限界以上まで下げられたハードルの中、チートな主人公が仲違いした周囲の人々と和解していきます。 また、最初から最後まで主人公ご都合主義でまいります。 時間がありましたら、覗いてみていただけると幸いです。 詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記) 107,975pt 累計22位 (2015/2/17時点) 享年29歳の男――人生をドロップアウトするには早すぎる死だったが、気が付けば領地を持つ上級貴族の息子、ソラ・クラインセルトとして転生していた。 ――主人公の両親が統治する場所は、賄賂に横領、重税、領主軍を使っての領民拉致&奴隷化etc……。 眼前に広がるのは、豚領主(父親)によって破滅寸前まで追い込まれた“詰みかけ領地”! ソラ・クラインセルトはこの状況を巻き返せるのか!? まさかの二歳児が挑む、領地改革ファンタジー登場。 タイトル、あらすじは書籍版に準拠しました。 こちら討伐クエスト斡旋窓口 103,066pt 累計25位 (2015/2/17時点) 自分では全く戦う気の無い転生主人公が、ギルド職員の窓口係りになって、淡々と冒険者を死地に送り出していたが、利用者の生存率が異様に高くて、獣人達から尊敬されたり、有名な冒険者に目を付けられたり、騎士団と関わったり、世界に迫る危機に巻き込まれたりして、いつの間にか平和な筈の日常が崩れ出す話。 「あれ?外堀から埋められていく…」 ※この度、ヒーロー文庫様より、本作品が書籍化しました。 2巻は12/27発売です。なお、ダイジェスト化の予定はございません※ 蘇りの魔王 89,808pt 累計32位 (2015/2/17時点) 勇者に討たれ、その命を失ったはずの魔王ルルスリア=ノルド。 彼にはやり残したこと、解決できなかった問題がいくつもあったが、悪は滅びると言うお題目に従い、消滅したはずだった。 しかしどういう理由なのか、彼は奇しくも人間として二度目の生を得ることになる。 そんな彼が生きていく日々。 境界迷宮と異界の魔術師 85,069pt 累計37位 (2015/2/17時点) 主人公テオドールが異母兄弟によって水路に突き落されて目を覚ました時、唐突に前世の記憶が蘇る。しかしその前世の記憶とは日本人、霧島景久の物であり、しかも「テオドールをVRMMO『Break Force Online』の自キャラとしてキャラメイクしていた」というものだった。テオドールは、BFO内で景久が習得させた数々の戦闘用魔法、技術が自分にも身に付いている事に気付く。異母兄弟を軽くあしらったテオドールは世界に自分の居場所を作る為、大迷宮が存在する境界都市タームウィルズへと向かうのであった。 軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?81,489pt 累計44位 (2015/2/18時点) 27歳童貞、元いじめられっ子で元引きこもりの金属加工会社員、オレこと堀田葉太は、現代兵器大好きな軍オタであり、銃オタでもあった。自前の金属加工技術を使ってハンドガンが作れないか夢想していたオレは、逆恨みである日、殺されてしまう。だが――目を覚ますと赤ん坊の姿で魔法・魔術が存在する異世界に転生していた!? マンガ好きでもあるオレは魔法を習得しようとするが、しかし魔法・魔術の才能は『ほんの僅か』。その魔力では魔術師として生きていくのは無理、と孤児院の主で育ての親の巨乳ウサ耳魔術師エルに言われてしまう。だがそこは元日本下町の技術屋、その知能と魔法加工技術と魔術道具を駆使し、現代兵器――リボルバー、アサルトライフル、スナイパーライフルなどを作り出すことに! 銃が暴発して指が吹っ飛んだりして、銀髪の犬耳幼なじみ(巨乳予定)のスノーが心配のあまり抱きついてきてふがふが(あいつはオレの匂いが大好きらしい)する中、とうとうオレはリボルバー『S&W M10』を作成し、初めての敵、魔物と対峙する――。これは、後の世において、その知能と独自の魔道具による軍事力で革命的とも言われる英雄となり、自分だけの軍隊(ハーレム)の力で世の中の人を救おうとした1人の男になるかもしれない少年の物語―― (奴隷、ハーレム、流血ありの予定。人も死にます。苦手な方はご注意下さい。ちなみに、主人公が手につけている婚姻腕輪は増えていく予定です。……ハーレムなので)『株式会社KADOKAWA 富士見書房様より書籍化が決定しました』 ワールド・ティーチャー -異世界式教育エージェント- 79,793pt 累計46位 (2015/2/18時点) 世界最強のエージェントと呼ばれた男は、引退を機に後進を育てる教育者となった。 弟子を育て、六十を過ぎた頃、上の陰謀により受けた作戦によって命を落とすが、記憶を持ったまま異世界へと転生した。 異種族や魔法に驚かされつつも、持ち前の切り替えの早さで適応し己の糧に変えていく。 特殊な魔法を習得し、厳しい訓練を続ける内に最強レベルの強さになっていたが、前世で中途半端に終った教育者をもう一度目指そうと決意する。 これは前世の記憶と経験を基に、弟子と共に世界を漫遊する教育者の物語。 異世界転生騒動記 79,438pt 累計47位 (2015/2/18時点) とある貴族の少年は前世の記憶を取り戻した。 しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。 3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる! ディンの紋章 ~魔法師レジスの転生譚~ 75,546pt 累計52位 (2015/2/18時点) どこに出しても恥ずかしい就職浪人の主人公は、ある日不運にも事故死してしまう。 目を覚ますと、彼は異世界に転生していた。 もう二度と怠惰な生活なんて送らない。 そんな決意と共に人生をリスタートしようとするが―― 生まれた先は、まさかの没落貴族だった。一体どうしろと。 これは没落から家を救ったり、仲間と共に奮闘したりする一人の青年の物語。 ◆2014年7月25日、MFブックス様より書籍化しました◆ ※書籍版に合わせてサブタイトルを変更しました。 旧副題:転生したら家が没落してたんだが 効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める 73,717pt 累計59位 (2015/2/18時点) 魔導の極意を目指していた魔導師「ゼフ=アインシュタイン」、炎の魔導を得意としていた彼は、実は一番才能のない魔導をずっと修行していたと知る。しかしもはや彼は老人、「もっと若い時にこれを知っていれば…」 そんな彼が死の間際まで修行を続け覚えた魔導。それは自らの時間を巻き戻す魔導であった。 「二度目の人生、もっと効率的に魔導を極めて見せる!」 ※タイトル●は挿絵がつきます。 男なら一国一城の主を目指さなきゃね 66,548pt 累計69位 (2015/2/18時点) 列車事故で死亡した主人公(45歳サラリーマン)は異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生した。なぜか特殊なスキルも持っていた。自身の才能について検証を行い、そのアドバンテージを生かすため、二度目の人生において主人公は覚悟を決める。 ーーーーー 非常に長くなる予定です。冗長かもしれませんがお付き合い願います。 また、携帯からご覧の方は手動でぶら下げインデントをしている部分がありますので改行が見づらい箇所があることをご容赦ください。 2013年9月16日ちょっと改稿しました。 2013年11月16日章構成を変更しました。 第二部スタートしました。 ーーーーー ■富士見書房様より2014年12月20日に書籍第一巻が発売されました。 第三王子エルメル 66,385pt 累計70位 (2015/2/18時点) 高校3年、病気によって命をおとした少年。再び目を開いたとき、彼は赤ん坊になっていた。存在を消された第三王子は喋らない、笑わない、出来損ない? 過保護な従者に、自由行動の多い龍。勘違いを繰り返しながら生きていく。 ほのぼの……異世界生活。投稿は不定期です。四章終了 (旧:氷の王子) 賢者の孫 65,117pt 累計73位 (2015/2/18時点) あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。 世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫として育てられたシンは、前世の記憶もあり賢者の技術を尽く吸収し、自らも魔法を開発出来るまでに成長した。 そして15歳となり独り立ちしようかという時に祖父は言った。 「あ、常識教えるの忘れとった」 常識外れに成長してしまった孫に世間一般の人間のレベル、世間の常識、そして人付き合いを教える為、アールスハイド王国王都にある『アールスハイド高等魔法学院』へ入学させる。 武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 62,290pt 累計81位 (2015/2/18時点) 異界より来たりし者に師事し、武に生涯を捧げた男、スラヴァ=ヴェサー。当代に敵なしと言われた無敵の武術家も、病と老いには勝てず、百と余年でその偉大な生涯を終える。弟子に看取られる中、心地よい後悔に身を任せたスラヴァは、気がつけばベッドの上で寝転がっていた。小さい身体、自分を覗き込む男女。混乱するスラヴァに掛けられたのは「よーし、パパですよ~」の一言。短い生涯で武を極めれなかった事を後悔する男が、長命の種族・エルフに転生。嬉々として修行に励む彼に、前世の縁が絡んできて……?「師匠……師匠なのですね!?」「誰かと勘違いをしてはおらぬか……じゃない、勘違いをしていませんか?」最強の二文字に固執する男の、エルフとしては生き急ぐ物語。※富士見ファンタジア文庫様より8/20に書籍化予定。ダイジェスト化や取り下げなどはございません。 異世界の迷宮都市で治癒魔法使いやってます 61,786pt 累計83位 (2015/2/18時点) 現代日本の大学生である佐藤四季(サトウシキ)はある日突然通り魔に襲われ、目が覚めると異世界の迷宮都市に飛ばされていた。そこで治癒魔法に目覚めた彼は、怪我を治癒魔法で治す代わりにセクハラしたり、奴隷を買って迷宮に潜ってみたり、冒険者仲間にセクハラしたり。そんな感じの作品になる予定です。 モンスター文庫様から書籍化します。十月三十日に発売予定です。 産まれちまったんだから仕方がねぇ 56,890pt 累計92位 (2015/2/18時点) 理由はどうあれ、俺は前世の記憶を持ったままこの世界に産まれてきてしまった。そこは前世に生きた世界とはまるで違う“剣と魔法”の世界らしい。戸惑うことはたくさんあるが、それでも今日から生きていくしかない。 “仕方が無い”と割り切ってなるべく楽しく慎ましく生きていこう。 中身は31歳。職業はフリーランス。 これは前世を記憶した赤ん坊が魔法使いになって自由に楽しく生きていくと奮闘する成長の記録である。 転生したった 54,364pt 累計98位 (2015/2/18時点) 所謂、異世界転生もの。現代より異世界に転生したユノウスくんが現代知識で好き勝手に活躍します。第1章は9才まで。第2章は9~10才。第2.5章は9~14才(番外編扱い)。第3章は15~17才。第4章は18才~25才。全4章の予定です。話数は不明。※はイラスト(落書き) 魔法書を作る人 51,490pt 累計107位 (2015/2/23時点) 35歳童貞社畜の四十万静はサービス残業中に過労で倒れてしまう。 思い返せば酷い一生だった。オタばれからいじめられ、以来だれにも心を開かず、就職してからは働いて働いて、友達も恋人もなく孤独に生きてきた。 結局、そのまま息を引き取った静は異世界に転生し、7歳の誕生日に前世の記憶を取り戻す。 折角、手に入れたチャンス。今度こそ誰にも束縛されず自由に、心を開いて生きようと決意する。 こちらの世界には漫画もアニメもないけれど、どうやら魔法はあるらしい。 今こそ、あの名作で描かれた魔法を実現するとき! 決意を胸に静はシズとして生きる。 ネット投稿は不慣れです。おかしいところがありましたらご指摘いただけると助かります。 2013年12月31日、本編完結しました。 2014年5月30日、書籍1巻発売しました。 2014年9月30日、書籍2巻発売しました。 土魔法に栄光を! 51,436pt 累計108位 (2015/2/23時点) 気づいたときには魔法が普通に存在する異世界で赤ん坊として転生していた主人公。 ハデな魔法が使えると楽しみにしていたが、自分に適性があった属性は、その世界でも地味で不人気とされる土属性だった。炎や氷などの見た目がハデで強い魔法ほど好まれるその厨二的思考の世界では土属性はダサイという理由で不遇な扱いを受けていた。 不遇な物ほど使いたくなる捻くれた性格の持ち主である主人公は土魔法を普及させるべく土魔法の地位向上を目指す王道風コメディファンタジー ※富士見書房様より書籍化決まりました。1巻は2015年3月18日発売予定 魔力の使えない魔術師 51,427pt 累計109位 (2015/2/23時点) 目が覚めたら目の前には神様。転生して欲しいと言われたのだけれど、何故自分が選ばれたのかが分からない。そしてそのまま魔法の使える世界で、かなりの魔力を持った有名な魔術師の家系に生まれる事になった――の、だが……? 「魔力は使わないで貯めて欲しいんだ」神様に頼まれたお願いは、想像以上にキツイ無茶振りでした。*魔力至上主義世界で、魔力を使わずに生き抜く主人公の物語。*2014/7/30書籍化しました* エルフ転生からのチート建国記 50,326pt 累計112位 (2015/2/23時点) 天才魔術師は、魔術を極めないまま老衰で死にゆく運命に抗うため、輪廻転生をしても、己を保つ魔術を作り上げた。輪廻転生を繰り返し、三十一周目の世界で魔術師はエルフの村に住む少年シリルとなる。しかし、その村は人間に支配され、エルフは家畜のように扱われていたのだった! 十四才になり、過去の経験と知識を取り戻したシリルは幼馴染の少女を助けるために立ち上がる。一つの村からはじまり、ありとあらゆる種族が共存する理想の国を作りあげる物語。 エルフとか、狐っ娘とか、各種ヒロインを取り揃えております その無限の先へ 49,157pt 累計118位 (2015/2/23時点) いつ、どんな形で死んだのかは分からない。 前世の記憶を抱えたまま転生した先で待っていたのは、ゲーム的なシステムを持ちながら、あまりに現実的で過酷な日常だった。 現代知識も意味を持たず、転生者という立場も有り触れている。生まれた村はすでに限界村落。食べる物も着る服も、将来への希望さえもない。 現実という圧倒的重圧の伸し掛かる日常を前に、ただ生きる為の糧を求め、奴隷同然の日々を過ごす。 かつて過ごした平成日本の記憶も、全て幻だったのではないかと諦めたその時、その街の噂話を耳にした。 そこは、ありとあらゆる願いが叶う街。 そんな胡散臭い噂話に最後の望みを賭け、「せめて人間らしい生活がしたい」と低い志を抱え、少年は迷宮都市へと向かう……。 堕落の王 47,038pt 累計126位 (2015/2/23時点) 気がついたら異世界に転生していた。 寝ていたらいつの間にか望んでもないのに魔王になった。 働かなくていいなんてこの世界、最高じゃないか。きっと日頃の行いがよかったからに違いない。 怠惰の味は蜜の味。栄光、勤勉、貞淑、名誉など興味もない。 堕落の王とは何を隠そう――この俺の事だ。 ※2015/1/30 無事完結しました。ありがとうございました。世界観は前作『Tamer s Mythology』と共通していますが、読まなくても特に問題はありません。 地味な青年の異世界転生記 45,614pt 累計135位 (2015/2/23時点) 子供のころから一緒に過ごしてきた幼馴染を真面目に一途に想っていた主人公は大学生の時あっさりと振られてしまう。失恋から立ち直り、新しい恋を見つけたその年のクリスマスに捨てられた筈の幼馴染に心中させられてしまった。 次に彼が気がついたとき、ファンタジーな異世界で子供になっていた……そこそこ役に立つ特殊能力付きで。 特に目的のない青年が異世界で頑張るお話です。 http //ncode.syosetu.com/n6474s/ 閑話 『フェザー文庫』(発行:林檎プロモーション)で書籍化します。 今後ともよろしくお願いします。三巻5/24発売です。 特設ページが完成しました。書き下ろし短編を掲載中です。(5/28) 勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。 45,556pt 累計136位 (2015/2/23時点) ファンタジーな世界に転生し、チートも貰った。しかし、魔王の部下という中途半端な位置に転生した瀬川陽樹。ある日、勇者パーティーが魔王城に攻めて来たのだが……。 モンスター文庫にて書籍化致しました。 そだ☆シス 45,356pt 累計137位 (2015/2/23時点) 異世界に転生した主人公が、一緒に生まれてきた双子である妹ちゃんを、前世の知識を活かして育てます。 最初は言葉さえ通じない中で、主人公は必死に勉強しながら頑張ります! 対する妹ちゃんは天才美少女、モーレツな勢いで成長します。 でもそれ以上にエスカレートしていく、お兄ちゃんへのラブ♪ ……果たして、妹ちゃんを正しい方向に導けるのでしょうか? その悪戦苦闘の様子を、0歳からじっくりと……それはもう、じーっくりとお送りいたします。 ところでお兄ちゃん、キミも大概おかしな方向に成長してますよ? ヒール最高 45,005pt 累計138位 (2015/2/23時点) おかしい。会社帰りの電車の中だったハズなのに。 気がついてみれば赤ん坊。 ああ・・・転生モノってヤツですか。 ストンと納得してしまう。そこから始まる第二の人生。 魔法のあるファンタジーな世界じゃないですか。 ふっふっふ。となれば、当然ヒールですよ。ヒール。 攻撃魔法?興味ないですな。はっはっは。 /表現が苦しかったとしても一人称の視点を切り替えながら展開していきたいと思っています。 /感想ありがとうございます。 ドリーム・ライフ~夢の異世界生活~ 44,955pt 累計140位 (2015/2/23時点) 45歳の冴えないサラリーマンが異世界に転生?! 趣味なし、バツイチ、恋人なしの灰色の人生を送っていた男が、辺境の騎士の家に転生し、その能力をいかんなく発揮していく。 第二の人生で波乱万丈の“夢の生活”を送ることができるのか? ―――――――――――― 本作品は「トリニータス・ムンドゥス」シリーズになります。 大まかなところは同じですが、設定は微妙に違います。 ―――――――――――― 第三章時点では題名から受ける印象と内容がかなり異なりますのでご注意ください。 オレが異世界で獣とランペイジ 42,956pt 累計155位 (2015/2/24時点) 異世界転生モノ。 よくある転生モノと同じように転生してなんかよくわからんけど懐いちゃった獣とファンタジーな異世界で色々やるお話。 超安心の主人公最強物です。 チート、ご都合主義、ハーレム等の要素も含みます。タグをよくご覧の上、暇潰しにでもお読みください。 追記:この作品はわりと生々しい性描写があります そういったものが苦手な方はご注意を 書籍タイトル:ランペイジ 賢者の剣の物語 41,121pt 累計165位 (2015/2/24時点) 事故により、彼は異世界へと転生した――が、そこは転生前にプレイしていたゲームの世界で、さらにシナリオ序盤で死んでしまうネタキャラに生まれ変わってしまった。よって彼は死なないためにゲームの知識を利用し必死に強くなり――やがて無類の強さを手にした彼は、魔王が襲来する大陸で奔走する。 魔拳のデイドリーマー 40,524pt 累計170位 (2015/2/24時点) 剣と魔法の異世界に転生した少年・ミナト。ちょっと物騒な大自然の中で、優しくて美人でエキセントリックなお母さんに育てられた彼が、我流の魔法と鍛えた肉体を武器に、常識とか色々ぶっちぎりつつもあくまで気ままに過ごしていくお話。 主人公最強系の転生ファンタジーになります。未熟者の書いた、自己満足が執筆方針の拙い文ですが、お暇な方、よろしければどうぞ見ていってください。感想などいただけると嬉しいです。 New World 39,989pt 累計175位 (2015/2/24時点) MMORPG《New World》の世界に限りなく近い世界に転生する事になった主人公が、その知識と経験、そして神様(?)からもらったチート能力を使ってたくましく、そして時に(?)卑怯に生き抜いて行くテンプレ満載のファンタジーなお話でございます。 チートあり、ハーレムあり(お姉さんからツンデレまで完備)、内政?経済?系あり、科学知識によるゲームバランスの破壊ありとほぼ何でもありです。 注意 申し訳ありませんが、この作品は基本私が「文章を書く事」自体に慣れる為に書かせていただいております。 完全な習作ですので、設定の矛盾、キャラの言動のおかしい点など多数出てくるとは思いますが、稚拙な作品でいいと思われる方のみお読みください。 現在大幅改稿中です。しばらくの間ご注意ください。 魔法学の先生 39,556pt 累計177位 (2015/2/24時点) 彼が転生したのは、剣と魔法の異世界だった。そこで彼を待っていたのは目の異常と貧しい村、それとほんのちょっぴりの冒険。これは前世の記憶を持つ赤ん坊が遅々とした、でもこの世界の人間としては異常な速度で成長していく、そんな物語。の予定。気ままに更新していきます。 精霊幻想記 ~こんな世界で出会えた君に~ 39,095pt 累計180位 (2015/2/24時点) 五年前に失踪した幼馴染との再会を果たせずに死んだ青年、天川春人。五歳の時に殺された母の復讐を願いながらスラムに暮らす少年、リオ。 地球と異世界。まったく別の場所で育った価値観の異なる二人であったが、どういうわけか死んだはずの春人の記憶と人格がリオの肉体に蘇った。 二人分の記憶と人格の融合に困惑しながらも、リオ(春人)は新たな世界で生きていくことを決める。 何やら春人の記憶と一緒にリオには正体不明の『特別な力』が覚醒したようで、その力を上手く利用すれば今よりは良い暮らしができそうであった。 だが、そんな矢先に、リオは自らが暮らすベルトラム王国の王女誘拐事件に遭遇してしまう。 彼女達を助けたことで、リオは王立学院という国営の学校へ通うことになったものの、貴族の学び舎であるこの場所は孤児出身の彼にとっては非常に過ごしにくい場所で……。 ※頂戴した感想の返信は感想欄ではなく活動報告にて行うようにしております(誤字脱字のご指摘や感想欄で返信した方が良いと判断したものを除きます)。 転生しちゃったよ(いや、ごめん) 37,734pt 累計196位 (2015/2/24時点) 鈍感イケメン青年はある日降ってきた花瓶が脳天直撃で即死。しかしそれはよくある神様のやつで。転生することになりました。作者は転生モノが大好きです。そして王道も好きです。これは作者の好き勝手やりたいがゆえに書いた言わば妄想手帳です。相当に心の広い方以外は、今すぐ逃げてください。 ◆完結しました。ときどき後日談や番外編を更新しています。 ◆書籍化に伴い、一部ダイジェスト・別視点に差し替えております。 攻撃魔術の使えない魔術師 37,457pt 累計199位 (2015/2/24時点) オレ(大杉健太郎:♂:大学生)は、気づくと異世界で幼児になっていた。これっていわゆる前世の記憶を持っての転生ってやつ? どこかで聞き覚えがある名前だと思ったら、死ぬ直前までハマっていたオンラインゲームの世界にそっくりだ!? そして、始まる異世界での第二の人生………… (2011/11/28 当作品は諸般の事情により連載を凍結いたしました。詳しい情報は「はじめに」・ブログ『コマツな!』を御覧ください) 異世界に転生したんだけど俺、天才って勘違いされてない? <旧題 転生したんだけど俺なんか勘違いされてない?> 36,382pt 累計204位 (2015/2/20時点) 2015/01/25 追記 書籍化いたします! それに伴い、題名を微妙に変更しました。詳しくは活動報告をご覧下さい。 前世の記憶を持ったまま転生した青年、荒川功樹。 生まれてから母親の腕のなかでみた景色は前世の日本とまったく同じ「あ、ここ日本じゃん。ファンタジー世界で剣と魔法にエルフの世界じゃねーのかよ!」そんな事を考えたが実際は……。 ちょっぴり違う歴史を歩んだ世界とほんの少し未来の日本を舞台に繰り広げられる青春ラブコメ勘違いストーリー。 作者は勘違い系が好きなので、王道勘違い系です。こんなのどう?みたいなネタがあればコメントにください。面白そうなら頑張って書かせて頂きます。 刀に生きて、刀に死んで、生まれ変わって刀を求む 35,967pt 累計214位 (2015/2/20時点) 生涯を刀に捧げた男。鍛えて、振るう。繰り返す事70年。粋を集めて完成したひと振りに、男は満足し、その刃を以て自刃した。 作り上げられた物は、強く美しかった。それを見たどこかの世界の神様が、ふと気まぐれを起こしてしまうほどに。 男に新たな生が与えられた。見た事もない素材、聴いた事もない技術、そしてなにより、それを存分に振るう事が出来る世界と共に。 さようなら竜生 こんにちは人生 35,555pt 累計223位 (2015/2/24時点) 最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。 竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。 竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。 辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。 かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍族の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。 何にも縛られない異世界生活 35,340pt 累計227位 (2015/2/24時点) そこそこ幸せな人生を送ってきた主人公が、異世界転生するお話。 貧乏な農家の三男として生まれ、足を引っ張りそうな身内を早々に切り捨て、面倒事は全力回避。 迷宮、古代遺跡、秘境、魔境の旅を目指しつつ、秘密基地を作って引き込もったりする。 自己中心的に異世界を楽しみながら成り上がる。 更新は不定期。暇つぶしで書いています。暇つぶし程度に読み流して下さい。 王人 34,992pt 累計233位 (2015/2/24時点) 神様が人生の試練を与えすぎてしまい、苦難の連続だった主人公。新しい人生は幸福にしてくれると神様は言っていたが…? 魔法使いになって、白いご飯を食べたいです 34,957pt 累計235位 (2015/2/24時点) 38才、啓太郎は、突然の爆発に巻き込まれて死んでしまう。特典をもらい転生することになったが、なくなるはずの記憶が残っていた。前世と新しい世界とのギャップに戸惑いながらも、楽しんでいたが……。 啓太郎は、魔法とご飯に出会えるのか? 魔王は世界を征服するようです 34,784pt 累計239位 (2015/2/24時点) 川に溺れて死んだ三十路男は、気づけば異世界で生まれ変わっていた。 問題ばかりで滅びかけた国の中で、人生をエンジョイしつつ自分の居場所を作っていく物語。 注意: 魔法などの幻想的な要素は登場しません。 主人公は特異な技能をもたず、超能力等特異な技能を持った人物も登場しません。 誤字脱字報告大歓迎 村人転生~最強のスローライフ 34,474pt 累計245位 (2015/2/24時点) 神様失敗。オレ転生。ド田舎の村に生まれてスローライフな話。1~42まで一日の話。色々巻き込まれな日々だけど、自分のペースで生きているベーの物語です。 思い付きで書いているので完結するかは謎。でも、『イイ人生だった!』と、そんなことを言えるところまでは目指したい。あくまで希望です。今年は書けるなら書け。とにかく書け。な気持ちでやってきます。 題名は適当。サブタイトルも適当。主人公の名前、99でやっと出た、完全思い付きな作品。先は見えているようで見えてません。 勇者、出てくる気配がないので『ボク勇者、五才! オレは、村人十才だ…』から『村人転生~最強のスローライフ』に題名変えました。すんません。 魔生 34,339pt 累計247位 (2015/2/24時点) いわゆる転生物。 有力魔族の元へ転生した主人公が普通に生きるお話。 らしいです。 メイデーア魔王転生記 〜俺たちの魔王はこれからだ。〜 33,769pt 累計252位 (2015/2/25時点) 高校生の透、真紀子、静は、前世にて異世界の三大魔王として君臨していた記憶を持っています。外道な勇者によって殺された三人は、高校で“前世懺悔同好会”を設立し、 前世の事を悔いる電波で痛々しい日々を送っていたのですが、ある日新任の先生がやって来て、不吉なフラグを立てました。「お前たちの戦いはこれからだ」ーーー二千年後の異世界に再び転生した三人が、それぞれの前世を思い出し、懺悔したり反省したり、巡り会ったりしながら、再び魔王になっていく独白系コメディ&シリアス。勇者の影に怯えます。 創炎のヒストリア ~転生執事の日常~ 33,406pt 累計256位 (2015/2/25時点) 家事スキルが異常に高い高校生の朝倉想二はある日――――死んでしまった。そして気づけば異世界に転生し赤ん坊になっている。 死んでしまったのなら仕方ないと割り切り、この危うくも愉快な世界で、前世からなりたかった職業になろう……執事に!クール美少女である屋敷のお嬢様に仕える執事になることになった想二。しかも自分の魔法がかなり使い勝手の良い『創炎魔法』だった。特殊能力を付与した炎を自由に作り出せる魔法は、必ず家事スキルをアップできると狂喜した。痛快バトル奉仕物語、最強執事ソージ・アルカーサは、お嬢様であるヨヨ・八継・クロウテイルを守るために日々奮闘するお話。 書籍化します。ご支援ありがとうございます! 剣と魔法の世界なんて、現代技術の敵じゃない! 32,709pt 累計266位 (2015/2/25時点) 工学系大学生であった主人公は、目が覚めると赤ん坊になっていた。そこは剣と魔法のファンタジー、完全理系人間の主人公には理解しがたい現象、魔術が存在する世界だった。 魔術? エネルギー保存則どうなってんの? その魔法の炎、何が燃えてるの? 炭素? どこから出たの?ええい、現象としてあるもんは仕方ない、解明して利用してやる! 地球の技術力は宇宙一ィ!! 元の世界の工学知識と異世界魔法とを融合させ、魔改造した技術や兵器を使って異世界に革命をもたらす……かもしれない。いずれ。 幕間は基本的に各キャラクター補完と設定補足です。読み飛ばしても話には影響ありません。 加賀100万石に仕える事になった 32,678pt 累計268位 (2015/2/25時点) 時は戦国乱世の時代。 織田に仕えて、秀吉に近づき、家康に従って東軍につく。 テンプレを生きようとして、開始前にその致命的問題点をつかれた転生者。 あきらめて平穏な生活を求めた矢先、彼の望みは(一部)かなう事になる。 殿は脳筋。領土は問題だらけ。大殿からは無理難題。 戦には出ず、年貢納入と、補給物資管理に悲鳴を上げる男。 三直 豊 ソロバン片手に、文句をたれつつ(数字と)戦う男の物語である。 ※一騎当千や戦国無双な話は出てきません。 PS.初投稿です。投稿内容は、作者の独断と偏見により、歴史的事実と異なる場合があります。大目に見てください。 転生したら孤児になった!魔物に育てられた魔物使い(剣士) 32,104pt 累計275位 (2015/2/25時点) 現世で死んでビックリ、目の前に神が現れる。手違いで死んだ事を詫びた神は、生き返らせる事は出来ないが転生なら出来ると、男「宮崎剣人(みやざきけんと)」にそう言った。「好条件で転生させろ」の発言通り、神の力により転生した先は異世界だった。 金持ちそうな家に生まれた彼だったが、赤ん坊の彼を馬車から落としてしまった両親。その彼を拾ったのは、赤黒く角の生えた者……そう、「魔物」だった。 2014/11/12 アース・スターノベル様より書籍化が決定しました。詳細は活動報告にて。発売日等はまた後日の報告となります。 応援して頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございますm(__)m 落ちこぼれから一転して訓練所の教官? 31,068pt 累計283位 (2015/2/25時点) 色々と不便な能力を手に入れてしまった転生系主人公は、学校卒業後に落ちこぼれから一転し何故かギルド裏の訓練所の教官やら何処ぞの魔法学校の講師やら王都の研究室で研究員になったりだの、様々な事に巻き込まれていく。「全部勘違いだッ! 俺はそんなに強くも凄くもないッ!! これ以上働いたら過労死するわ!!」(※心の声) 8歳から始める魔法学 30,605pt 累計288位 (2015/2/25時点) クラスメートの少年と廊下で衝突したことにより前世の記憶が戻った主人公。記憶を得たことでそれまでの自分がいかに愚かだったかを知り、努力して自分を変えることを決意する。 主人公が前世の記憶を手に入れたころ、王都では魔物による被害が多発していた…… 首切り童子の異世界食道楽 29,558pt (2015/2/26時点) 猪ベーコン制作のため、有給休暇で猪刈りに出ていた主人公は解体中に流れ玉で死んでしまう。 ふと視界が開けると、目の前には自分の死体と解体途中の猪。 なんと幽霊になっていた。 自分の死体の穴の角度から犯人を見つけるため山に突入。 しかし、見つからずあてもなく山を迷っていると幽霊である自分が見える老人に出会う。 自称山の神だという老人に身体と魂を山の霊脈に吸わせるかわりに、異世界へ記憶を持ったまま転生させてもらう事に。 これは、血抜き優先で兎に角モンスターの首をチョンパしちゃう主人公と、様々な食材が織りなす、食道楽ファンタジーになる予 定の物語である。 ※初投稿です。生暖かい目で見てください。 ちょっとした、文化の違い 29,558pt (2015/2/26時点) 彼は転生をした。ちょっとしたリスクはあったものの、自分の望んだチート付き。しかもその世界には魔法があって、いわゆる一夫多妻が許可される世界。つまりは、ハーレムを作っても問題なし。正しく理想。彼は前世においての夢であった、ハーレムを作り上げると思われた。 けれども彼は手に入れたチートである『魅了の瞳』を封印。そしてその反動で、魅力値最底辺となるのであった。結果的にあらゆる人間、特に女性からは汚物を見るように気持ち悪がられ、しかし彼は満足げな表情。そればかりか彼は、求めて止まなかった女性との接触を、全力で避けていた。その理由は、異世界のちょっとした文化の違い。 黒の星眷使い ~世界最強の星眷使いの弟子~ 28,384pt (2015/2/26時点) 異世界に転生した主人公、ソウジ・バウスフィールドは魔力はあるのに魔法を扱う才能のない落ちこぼれとして魔法の名門であるバウスフィールド家で蔑まれてきた。七歳の誕生日、ソウジは『色分けの儀』と呼ばれる魔力に色を付ける儀式を行う。だが結果は、魔王をはじめとする強力な魔族たちが持つ黒魔力。人々からは恐れられ、呪われていると言われている黒魔力を持っているが為に『化け物』としてバウスフィールド家から追放されたソウジは、強力な魔物、ドラゴンたちが住まう地へと転移させられる。 一度は瀕死の重傷を負ってしまったものの、その際に前世の記憶を取り戻す。自身に秘められた力で体を再生し、『最強の星眷使い』と呼ばれる女性に助けられたソウジはその日からソウジ・ボーウェンとして生きていくことを決意する。そして八年後。かつて落ちこぼれと呼ばれたソウジは『星眷魔法』と呼ばれる高位魔法を習得し、魔法使いを超えた存在である『星眷使い』、そして『世界最強の星眷使い』、ソフィア・ボーウェンの弟子としてとある目的のためにレーネシア魔法学園へと入学する。 転生適当放浪記 27,728pt(2015/2/26時点) あっさりと死んでしまった主人公が次に目を開けたのは異世界で…? その世界で頑張れるだけ頑張って後はなんとかなると決め、適当に生き抜く 基本インフレ、最強設定、ハーレム? 主人公は結構外道かも、ハーレムだけどイチャラブにはしたくない感じ ステータスとかかなり荒いとこがあると思いますが設定煮詰めるのがちょっと面倒なので出たとこ勝負で考えてもしょうがない 思い付くままに書く感じなるで矛盾があるかもしれないけど辻褄合わせも頑張る 基本的に何も考えないで書いてるので文法間違えとかルール間違えが発生してますが見下した目で見ておいてください。 転生したら、王子様。精霊王の伴侶まで出来ました! 27,540pt (2015/2/26時点) 悲惨な生活の果てに命を閉じた男は、新たな生にて、ユリウス・ディアーナという名の王子となった。豊かな国の王子様である。 『今生は、贅沢三昧で良い暮らしだ。やった!』 と快哉を叫ぶも、その喜びは束の間のものだった。 ユリウスは、世界で唯一、万物に宿る魂である精霊が、人間の身近に存在するクラヴィネリー王国に生まれたのだが、王国に生ま れた人間を必ず祝福してくれる精霊は、何故かユリウスだけは祝福してくれなかったのだ。 その事実により、ユリウスは、王国で最も尊い血筋の生まれにもかかわらず、王子としての敬意を人々から得るどころか、外国の 人間のようだと異端視され、厭われる事となった。 それでも、前世の悲惨な記憶が支えとなり、ユリウスの心は折れることはない。 多少悔しく辛い事があろうとも、お金に不自由しない王子様生活の方が、何倍もマシだ。精霊の祝福がない事で蔑みの目が付いて 回ろうとも、美味しい食事に豪奢な衣裳。そして、雨漏りのしない美しい王宮暮らしの方が良いに決まっている。 これで、周囲が母さえ苛めないでくれれば、と思うばかりである。 ところが、そんなユリウスは精霊の女王に愛される、最強の精霊使いとなる人間だった……。 スキル×スキル 異世界転生奮闘物語 27,286pt (2015/2/26時点) 何をしても身につかない泉須忍 せんずしのぶ 、趣味といえばゲームと修練くらい。 経験値だけなら誰にも負けないが、能力 スキル を手にできなかった。 唯一の趣味の「スキル・アンド・スキル・オンライン」、通称SSOのトッププレイヤーだった。 しかし、彼は仕事帰りに事故に巻き込まれ帰らぬ人となった。 彼のことを知った神は、謝罪と慈愛で彼をSSOそっくりな世界に転生させた。 しかも前世のポイントを、そのまま受け継がせて。 この物語は、そんな彼がセフィーランス・フォーレストになった異世界転生奮闘物語だ。 この物語は遅まきチートなので、見ていて物足りない方もいると思いますが長い目でみてください。 貴族になったが、未来がヤバかった 27,052pt (2015/2/26時点) 転生して貴族になったから、ヒャッハーしようと思ったら、未来は暗かった。 亡命しようと思ったが、家族はテコでも祖国から離れない。 仕方がないので何とか未来を明るいものにしつつ、色々と楽しもう――そんなお話。 オコトワリ 実在の人物・団体・国家とは一切関係ありません。 オリジナルなものや史実を離れた展開がわんさか出てくる予定です。 読んだ後に不快になったと言われても、対処のしようがないのでご了承を。 平手久秀の戦国日記 26,568pt (2015/2/26時点) この作品は『もし信長に友達がいたら』という題材を用い歴史を改変した、架空戦国モノを日記形式でコメディタッチで書いた小説です 主人公、平手久秀(転生・チート持ち)という友人、同じ価値観、理解者を得た信長はこの戦国乱世をどう生きていくのか? 基本はコメディテイストで、読みやすさを重視しております。 その為、本来の歴史とは異なる部分を多々含んでおりますので、どうかご承知の上でお読みください。 真・恋姫†無双~李岳伝~ 13,151pt (2015/2/20時点) 現代日本から、なぜか女性ばかりの三国志の世界に転生し、乱世を生き抜く一人の少年の物語。姓は李、名は岳、字は信達。生まれ落ちたのは漢の天下の最北端、匈奴が治める大平原…… ※真・恋姫†無双の二次創作です。オリキャラたくさん出ます。雑な歴史考察と捏造に溢れかえっております。お気をつけ下さい。 「にじファン」サービス停止にともない現在「真・恋姫†無双〜李岳伝〜」の連載は「ハーメルン」様にて行なっております。 http //syosetu.org/Novel/771/ こちらはあくまで保管庫として、十話程度書きたまったら投稿する、という不定期更新となります。連載をリアルタイムでご覧になりたい方は、上記「ハーメルン」様をご利用くださいますようお願いします。 リンク名
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2113.html
『グリム童話集』「まほうをつかう一寸法師」〈KHM39〉 →とある母親が、魔法をつかう小人たちに子供を揺りかごからさらわれて、代わりに 「あたまでっかちの、目のどんよりした鬼っ子」が残されていた。 この事について隣の女に相談すると、卵の殻に水を入れて火にかけてお湯を沸かすのをその子に見せろ、 鬼っ子が笑えばそれで縁切りだ、と教えられる。実行するとその子は大笑いをし、 それを契機に小人たちが本当の子供を持ってきて、鬼っ子を取り返してどこかへ行ってしまったとか。 参考文献 『完訳グリム童話集(2)』 完訳 グリム童話集〈2〉 (岩波文庫)
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#blognavi y-taです。 先日、赤ちゃん用品のお店へ行ってきました。 もう俺もパパ予備軍だな、と。 意外に夫婦連れの買い物客が多いのには、ビックリしたわ。 世の旦那方はえらいやね。 荷物いっぱい持って。奥さん手ぶらみたいな。 ちくしょう、なめやがって... さて、ベビーフード売り場へやってきました。 最近は本当にいろんな種類があるもんだと感心。 ビビッタ! 俺が酒と一緒に食いそうなもんまであるのかよ! 「ママこれ買ってくらさい」 「てめぇ、自分の小遣いで買え!」 ぐらいの勢いでしたので、写真だけパチリ。 【チッ、今の赤ん坊はこんなもん食わされているのか…】 カテゴリ [Life] - trackback- 2005年11月05日 08 50 41 赤子メシで酒,飲んじゃダメでしょ !! しかしスゲーな.赤子時代からレトルトが充実しとるんか. -- maf (2005-11-06 22 56 43) 泣き子をあやすガラガラもきっと充実してることでしょう。ヌンチャク風ガラガラは、ないかな。 -- take (2005-11-07 13 14 19) 笑えたw -- まこ (2007-03-07 11 39 39) 名前 コメント #blognavi
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