約 18,271 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/697.html
東洋精糖 本店:東京都中央区日本橋小網町18番20号 【商号履歴】 東洋精糖株式会社(1949年11月29日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1953年3月25日~ <大証1部>1954年3月15日~2003年3月21日(上場廃止申請) 【筆頭株主】 丸紅株式会社 【合併履歴】 1999年4月 日 東洋フーヅ株式会社 1978年3月1日 ヨートー興産株式会社 【連結子会社等】 (連結子会社) トーハン㈱ 東京都中央区 86.0% ヨートーハウジング㈱ 東京都中央区 100.0% (持分法適用関連会社) 太平洋製糖㈱ 神奈川県横浜市 33.3% 【沿革】 昭和24年11月29日 設立(資本金1,000万円)。当社の前身は、昭和2年2月、現在の東京都江東区南砂に砂糖の再製糖業として設立された合資会社秋山製糖所であります。昭和8年9月からは、味噌醸造を兼業し、その後、戦災で全焼した砂町工場を再建し、砂糖製造部門を東洋精糖株式会社として分離独立し、新たに発足することになりました。 昭和26年12月 食糧庁から日産原料糖処理能力120トンの査定を受ける。 昭和27年3月 株式を店頭売買銘柄として東京証券業協会に登録。 昭和28年3月 株式を東京証券取引所に上場。 昭和28年9月 株式を店頭売買銘柄として大阪証券業協会に登録。 昭和28年11月 江東区猿江に小名木川工場を完成し、日産原料糖処理能力560トン(小名木川工場450トン、砂町工場110トン)となる。 昭和29年3月 株式を大阪証券取引所に上場。 昭和38年8月 粗糖の輸入自由化に伴い、工場能力の増強を計り日産原料糖処理能力1,005トンとなる。 昭和39年7月 販売力強化のため丸紅株式会社と販売総代理店契約締結。 昭和49年8月 ステビオサイドの分離精製方法に係わる特許出願。 昭和53年3月 当社の関係会社ヨートー興産株式会社を合併し、資本金22億8千8百万円となる。 昭和54年5月 ステビオサイドの製造開始。 昭和54年12月 株式会社林原生物化学研究所からステビオサイド味質改良に関する特許実施権を取得。 昭和55年5月 酵素処理ステビアの生産開始。 昭和56年4月 ヨートー商事株式会社が東洋開発株式会社を吸収合併し、ヨートー開発株式会社に商号変更。 昭和58年10月 塩水港精糖株式会社と業務提携し、精製糖の共同生産会社太平洋製糖株式会社を設立。 昭和58年12月 小名木川工場における精製糖の生産を中止。 昭和59年1月 太平洋製糖株式会社において精製糖の共同生産(当社、塩水港精糖株式会社)を開始。 昭和60年1月 千葉県市原市に千葉工場(ステビア製造)を完成し、生産を開始。 昭和61年6月 ヨートー管財株式会社設立。 平成2年9月 酵素処理ルチンの生産開始。 平成5年5月 ヨートー管財株式会社がヨートーハウジング株式会社を吸収合併し、ヨートーハウジング株式会社に商号変更(現連結子会社)。 平成8年8月 株式会社白樺湖ビューホテルを設立。 平成10年8月 酵素処理ヘスペリジン生産開始。 平成11年4月 東洋フーヅ株式会社を吸収合併。 平成11年12月 ヨートー開発株式会社を解散。 平成12年1月 株式会社白樺湖ビューホテルより株式会社ホテル東洋に商号変更。 平成12年2月 株式会社白樺湖ビューホテル(当社100%出資)設立(現連結子会社)。 平成12年7月 有償・第三者割当増資により、資本金29億4百万円(現在)となる。 平成12年7月 株式会社ホテル東洋を解散。 平成13年4月 トーハン株式会社の株式を追加取得し、連結子会社となる(現連結子会社)。 平成13年10月 太平洋製糖株式会社において精製糖の三社共同生産(当社、塩水港精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社)を開始。 平成15年3月 大阪証券取引所の上場廃止。 平成16年10月 ヨートーハウジング株式会社が不動産管理事業を伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社に営業譲渡。 平成17年7月 酵素処理イソフラボン生産開始。 平成18年3月 株式会社白樺湖ビューホテルを解散。 平成18年10月 ゆずポリフェノールの生産開始。
https://w.atwiki.jp/syukensya1990/pages/261.html
平和主義国最大の貨物航空会社。 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒100-1200 新都府中央区大町9丁目2-3 大町国民タワービル 業種 空運業 事業内容 定期航空運送事業 代表者 上川義彦 資本金 418億円 売上高 999億8,740万円 従業員数 709人 主要株主 新都航空 30% ハブ空港 新都国際空港 準ハブ空港 新都空港 保有機台数 9機 本拠地 新都府あおぞら市
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2504.html
ラクーン 本店:東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目18番11号 【商号履歴】 株式会社ラクーン(1996年5月~) 有限会社ラクーントレイドサービス(1995年9月20日~1996年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2016年3月29日~ <東証マザーズ>2006年4月6日~2016年3月28日(1部指定) 【筆頭株主】 小方功社長 【沿革】 平成5年5月 東京都狛江市にラクーントレイドサービス(個人事業主)を創業。 平成7年9月 有限会社ラクーントレイドサービス(資本金5,000千円)を設立。 平成8年5月 株式会社に組織変更し、社名を株式会社ラクーン(資本金10,000千円)とする。 平成10年8月 過剰在庫品を取扱う企業間取引(BtoB)サイト「オンライン激安問屋」をインターネット上に開設。 平成12年4月 本社を東京都渋谷区に移転。 平成12年7月 ゼロ円スタートを特徴とするオークション販売を開始。 平成12年9月 倉庫業務の外部倉庫委託体制を開始。 平成12年10月 日本経済新聞社主催「日経インターネット・アワード2000」ビジネス部門日本経済新聞社賞を受賞。 平成13年11月 本社を東京都中央区の自社倉庫機能付のビルへ移転。これにより自社検品体制へ移行。 平成14年2月 新商品及び定番品を取扱う企業間取引(BtoB)サイト「スーパーデリバリー」を開設。 平成14年9月 「スーパーデリバリー」においてクレジットカード決済開始。 平成16年7月 本社を東京都中央区内で移転し、同時に物流カスタマーサポートの拠点であるECRセンターを設置。 平成16年9月 「オンライン激安問屋」及び「スーパーデリバリー」で掛売決済開始。 平成17年11月 株式会社三洋倶楽部と提携し、会員小売店向け金融関連ビジネスを開始。 平成18年4月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 平成18年10月 中期経営戦略(平成19年4月期~平成22年4月期)公表。 平成19年4月 本社を東京都中央区内で移転し、人員増加への対応及びオフィス業務を効率化。 平成19年6月 大阪支社を新設し、西日本エリアの出展企業に対するサポート基盤を強化。
https://w.atwiki.jp/len_ageha/pages/154.html
2008/11/24(Mon) 40年度決算 NPC雇用費44,880,000 守護神維持費8,020,000(1,002,500×8回) 守護神回復10,136,700 城壁維持費700,000(100,000×7回) 城壁回復4,838,400(2,419,200×2回) 建物の資本金分配0 国イベント費392,996,310(総計24回) 計461,571,410 収入 狩猟場税金納付1,406,200,021 郵便局税金納付356,647,762 マーケット税金納付782,010,387 ギルド税金納付31,899,040 証券所税金納付23,137,048 銀行税金納付192,923,200 牧場税金納付16,672,858 貸倉庫税金納付26,944,000 寄付金620,000,000 計3,456,434,316 支出 資本金転換金500,000,000 株主配当2,470,557,411 1株あたり配当金56,987 国民配当1,347,595,296 国民1人当たり21,735,408(×現国民数62人) 世界金庫 404,278,603 国守給与224,599,224 計4,947,030,534 国庫金 収入 前年度繰越金1,885,852,743 寄付金0 国守給与224,599,224 守礼給与合計997,729,652 サブ国民配当返還金合計412,972,752 1キャラあたり21,735,408(×19人) 計3,521,154,371 支出 イベント費用等0 人形購入費600,000,000 国守給与120,000,000 狩猟場守礼240,000,000 貸倉庫・ギルド守礼給与分240,000,000 (1守礼あたり120,000,000) その他守礼給与分300,000,000 (1守礼あたり60,000,000) 国の本屋さん・wiki給与分120,000,000 (各60,000,000) 計1,620,000,000 40年度は各施設正常に納税処理されました。 国庫四葉保有枚数0枚 祝福在庫231個 (前年度から引き続き) 守礼給与内訳 狩猟場20% 国守・ギルド・貸倉庫10% その他の守礼5% 国の本屋さん・wiki5% 全守礼給与の和を上記%で振り分けました。 現在の国庫金1,749340,435
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3156.html
リソー教育 本店:東京都豊島区目白三丁目1番40号 【商号履歴】 株式会社リソー教育(1998年10月~) 株式会社日本教育公社(1985年7月6日~1998年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2002年6月3日~ <東証2部>2001年3月9日~2002年6月2日(1部に指定替え) <店頭>1998年12月16日~2001年3月8日(東証2部に上場) 【沿革】 現代表取締役会長兼社長岩佐実次は、経営に参画しておりました幼児向け教育機器の販売及び教室運営を事業内容とする株式会社日本こどもぴあ(株式会社学習研究社100%出資会社)が教育機器の販売を重視する方針であったことを機に、同社より14教室の営業を譲受け、昭和60年7月6日、従来の一斉集団指導に伴う弊害を排除し、個々の生徒の個性・個人差に的確に対応した個人別指導による質の高い教育サービスの提供を目的として、株式会社日本教育公社(資本金10,000千円)を東京都新宿区新宿4丁目1番13号に設立いたしました。 年月 概要 昭和60年7月 理想教育研究所(略称 理想研)という教室名で教室展開をスタート。1クラス6名、学力別クラス編成、100%正社員講師を基本として教室運営を行う。 平成元年4月 本社を東京都豊島区目白3丁目14番3号へ移転。 平成元年5月 名門会家庭教師センターを開設し家庭教師部門へ進出。併せて、東京都豊島区目白に目白校を開設。 平成2年3月 当社独自の「完全個室(全室黒板付)の1対1の個人教授システム」を開発し、教室名を「東京マンツーマンスクール」と改称。 平成2年11月 東京都練馬区豊玉北に練馬校開設。 平成4年4月 東京都武蔵野市中町に三鷹校開設。 平成5年4月 東京都杉並区阿佐谷南に阿佐ヶ谷校開設。 平成5年9月 東京都豊島区巣鴨に巣鴨校開設。 平成5年12月 東京都練馬区東大泉に大泉学園校開設。 平成6年4月 東京都世田谷区船橋に千歳船橋校開設。 平成6年8月 東京都板橋区成増に成増校開設。 平成7年1月 東京都世田谷区三軒茶屋に三軒茶屋校開設。 平成7年7月 東京都豊島区西池袋に池袋校開設。 平成7年11月 東京都渋谷区笹塚に笹塚校開設。 平成8年1月 東京都調布市布田に調布校開設。 平成8年2月 学年別英単語集「学単」を発行。 平成8年3月 東京都立川市曙町に立川校開設。 平成8年4月 東京都中野区中野に中野校開設。 平成8年5月 東京都渋谷区桜丘町に渋谷校開設。 平成8年8月 東京都府中市宮町に府中校開設。 平成8年10月 東京都多摩市落合に多摩センター校開設。 平成9年1月 「東京マンツーマンスクール」の愛称を「トーマス」に決定。神奈川県川崎市川崎区砂子に川崎校を開設し、神奈川県へ進出。 平成9年3月 東京都世田谷区奥沢に自由が丘校開設。 平成9年6月 ハサミなしで切り離せるカード式ケイタイシステムを採用した学年別英熟語集「熟語知」を発行。東京都大田区山王に大森校開設。 平成9年8月 埼玉県所沢市日吉町に所沢校を開設し、埼玉県へ進出。 平成9年10月 東京都江戸川区西葛西に西葛西校開設。 平成10年2月 神奈川県川崎市麻生区上麻生に新百合ヶ丘校開設。 平成10年6月 埼玉県さいたま市南区南浦和に南浦和校を開設し、全25校となり、生徒数が5,500名を突破。 平成10年10月 「株式会社リソー教育」に商号変更。 平成10年11月 東京都杉並区荻窪に荻窪校開設。 平成10年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成11年2月 神奈川県横浜市青葉区美しが丘にたまプラーザ校を開設。 平成11年5月 東京都国分寺市本町に国分寺校を開設。 平成11年8月 神奈川県横浜市青葉区青葉台に青葉台校開設。 平成11年9月 通信添削講座「Dr.トーマス」を新設。 平成11年11月 東京都世田谷区成城に成城学園校開設。 平成12年1月 東京都新宿区高田馬場に高田馬場校開設。 平成12年3月 「東京マンツーマンスクール」の愛称「トーマス」を正式名称とする。東京都世田谷区成城に成城学園校2校目を開設。 平成12年6月 東京都中野区鷺宮に鷺ノ宮校を開設し、全32校となり、生徒数が6,000名を突破。 平成12年7月 インターネットテレビ電話を利用したリアルタイムによる双方向性の完全個別指導を目的として、株式会社日本エデュネット(当社100%出資会社、資本金100,000千円)を東京都豊島区目白に設立。 平成12年9月 神奈川県横浜市港北区日吉本町に日吉校開設。 平成12年11月 東京都町田市中町に町田校開設。 平成13年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。東京都板橋区常盤台にときわ台校を開設し、全35校となり、生徒数が7,500名を突破。 平成13年8月 千葉県松戸市松戸に松戸校を開設し、千葉県へ進出。 平成13年11月 埼玉県さいたま市大宮区錦町に大宮校を開設。 平成14年1月 本社を東京都豊島区目白3丁目1番40号へ移転。 平成14年4月 埼玉県川口市栄町に川口校を開設し、全39校となり、生徒数が8,500名を突破。 平成14年6月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 平成14年8月 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央に鶴見校を開設。 平成14年9月 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町に名門会家庭教師センター神奈川支社開設。 平成14年11月 東京都西東京市ひばりヶ丘にひばりヶ丘校開設。千葉県船橋市前原西に名門会家庭教師センター千葉支社開設。 平成14年12月 知識では埋めきれない人格情操合宿教育を目的として株式会社スクールツアーシップ(当社100%出資、資本金10百万円)を東京都豊島区目白に設立。埼玉県さいたま市南区南浦和に名門会家庭教師センター埼玉支社開設。 平成15年1月 家庭教師派遣教育事業部門を分社化し株式会社名門会(当社100%出資、資本金10百万円)を東京都豊島区目白に設立。名門幼稚園・名門小学校への受験指導を目的として株式会社伸芽会(当社100%出資、資本金10百万円)を子会社化。 平成15年3月 東京都品川区東五反田に五反田校開設。 平成15年5月 東京都世田谷区南烏山に千歳烏山校を開設し、全42校となり、生徒数が12,000名(うちトーマス9,000名)を突破。 平成15年8月 東京都世田谷区北沢に下北沢校開設。 平成15年11月 埼玉県志木市本町に志木校を開設し、全44校となり、トーマスの生徒数が10,000名を突破。 平成16年1月 東京都港区麻布十番に麻布校開設。 平成16年2月 東京都八王子市旭町に八王子校開設。 平成16年6月 千葉県市川市行徳駅前に行徳校開設。 平成16年8月 東京都新宿区神楽河岸に飯田橋校開設。 平成16年11月 千葉県柏市柏に柏校開設。 平成16年12月 千葉県浦安市入船に新浦安校開設。 平成17年3月 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町に横浜校開設。 平成17年7月 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央にセンター南校開設。 平成17年10月 東京都北区王子に王子校開設。 平成18年2月 神奈川県横浜市戸塚区品濃町に東戸塚校開設。 平成18年4月 東京都渋谷区代々木に新宿校開設。 平成18年12月 神奈川県横浜市港南区に上大岡校開設。東京都多摩市関戸に聖蹟桜ヶ丘校開設。 平成19年2月 株式会社日本エデュネットを100%子会社化
https://w.atwiki.jp/creditunion/pages/14.html
1951年に信用金庫制度が創設 根拠法: 信用金庫法 営業地域の制限あり: 定款に記載 会員資格:従業員300人以下 または 資本金9億円以下 (1993年~) 議決権: 出資金額に関係なく議決権は1会員に1議決権 700万円以下の小口融資は会員以外も利用可能 卒業生金融:会員期間が3-5年の場合は5年間 会員期間が5年以上の場合は10年間 会員資格をはみ出ても借り入れできる。 信金中金による「経営力強化制度」 (2001年4月~) ・信金中金への経営資料の提出 ・経営相談の実施 ・資本注入 (自己資本は出資金だから) ex. 酒田信金への資本注入 2006年と2008年
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3382.html
IHI建材工業 本店:東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 【商号履歴】 株式会社IHI建材工業(2015年4月1日~) 石川島建材工業株式会社(1974年12月2日~2015年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証2部>1988年3月3日~2012年6月18日(株式会社IHIが全部取得) 【合併履歴】 2015年4月1日 関東セグメント株式会社 【沿革】 当社は総合重機メーカーである石川島播磨重工業㈱の鉄構事業部の中で、建材(建設資材)部門として業容を拡大して参りましたが、建材市場の新分野への積極的進出と一層の事業の拡大を図るために、昭和49年12月2日に資本金200,000千円をもって石川島建材工業㈱として設立されました。 昭和49年12月 本社を東京都千代田区大手町(新大手町ビル内)に置き、大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支店)、愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)、広島県広島市に広島出張所(現広島営業所)を開設いたしました。 昭和50年3月 東京都中央区八重洲二丁目6番21号に本社を移転いたしました。 昭和51年6月 資本金を600,000千円(400,000千円増資)とし事業拡大に備えました。 昭和52年1月 神奈川県綾瀬市に海老名分室(現技術研究所)を開設いたしました。 昭和53年4月 福岡県福岡市に福岡営業所、宮城県仙台市に仙台出張所(現仙台営業所)を開設いたしました。 昭和55年5月 北海道札幌市に札幌営業所を開設いたしました。 昭和56年7月 当社製品の生産担当会社として中部セグメント㈱を設立し、生産会社としての体制を強化いたしました。 昭和56年10月 生産担当会社として九州セグメント㈱を設立し、生産会社体制の一層の強化を図りました。 昭和60年9月 石川島播磨重工業㈱から当社製品の生産担当会社である関東セグメント㈱(現・連結子会社)及び関西セグメント㈱(現・持分法適用関連会社)の株式を取得し、又関東セグメント㈱から昭和興産㈱の株式を取得して、生産会社としての体制を確立いたしました。 昭和60年10月 金融機関等に第三者割当増資を行い、資本金を915,000千円(255,000千円増資)にいたしました。 昭和63年3月 一般募集による1,500千株の新規株式の発行を行い、資本金を1,665,000千円(750,000千円増資)にいたしました。 昭和63年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場いたしました。 平成元年5月 平成元年3月31日現在の株主に1:0.1の割合で無償新株式1,640千株を発行いたしました。 平成元年7月 石川島建材商事㈱を設立し、土木・建築用資材等の流通分野に進出いたしました。 平成2年5月 コンクリートカーテンウォールの生産担当会社として、アイティープレコン㈱を設立し、ビル用外壁材の分野に参入いたしました。 平成5年8月 茨城県潮来市に金属建材工場を建設して、関東セグメント㈱に賃貸し、生産会社体制の拡充・強化を図りました。 平成6年5月 平成6年3月31日現在の株主に1:1.15の割合で株式分割を行い、新株式2,706千株を発行いたしました。 平成8年9月 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号に本社を移転いたしました。 平成9年3月 コンクリート二次製品の特許管理及び土木技術開発業務等を行っているリブコンエンジニアリング㈱(現・連結子会社)の株式を取得し、完全子会社といたしました。 平成12年3月 プレストレストコンクリート構造物の設計、施工、製造、販売を行っているピーシー橋梁㈱(現・連結子会社)の株式を伊藤忠商事㈱から取得し、子会社といたしました。 平成13年9月 関東セグメント㈱と昭和興産㈱は、生産効率を高め、管理間接部門の効率化を図るため、合併いたしました。石川島建材商事㈱は、営業体制効率化のため、清算いたしました。 平成15年5月 コンクリートセグメントの競争力の維持・強化を図るため㈱東方(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社といたしました。 平成16年3月 関東セグメント㈱へ賃貸していた茨城県潮来市の生産設備をグループ経営の効率化を図るため同社に譲渡いたしました。 平成16年3月 カーテンウォール事業の継続を断念し、アイティープレコン㈱を解散いたしました。 平成16年12月 生産担当会社であった九州セグメント㈱を解散いたしました。 平成17年2月 石川島播磨重工業㈱と、同社の自走式駐車場に関する営業を当社に譲渡することについて基本合意いたしました。 平成17年3月 石川島播磨重工業㈱が所有する関東セグメント㈱の全株式を譲受けし、完全子会社といたしました。また、同じく関西セグメント㈱の全株式も譲受け、当社のグループ経営の強化を図りました。 平成17年8月 ㈱東方は、自己株式を取得後消却を行い、当社の完全子会社となりました。 平成17年9月 茨城県潮来工業団地の土地及び建物等を譲渡し、関東セグメント㈱の本社・麻生工場及び麻生分工場に生産機能を集約し、生産効率の向上による収益力の強化を図りました。 平成17年10月 自走式駐車場の営業力と採算性の向上を図り、経営資源を統合すべく石川島播磨重工業㈱から営業を譲受けました。 平成17年12月 関東セグメント㈱へ賃貸していた茨城県行方市の生産設備を、グループ経営を効率化し、セグメント事業の収益力向上を図るため同社に譲渡いたしました。 平成18年6月 兵庫県たつの市に姫路事業所を開設いたしました。 平成19年3月 ピーシー橋梁㈱は石川島播磨重工業㈱を割当先とする第三者割当増資及びその後の減資により当社の出資比率が77.69%から25.38%となり子会社から外れ持分法適用関連会社となりました。これに伴い、ピーシー橋梁㈱の100%子会社である㈱ピーシーテクノスも持分法適用関連会社となりました。
https://w.atwiki.jp/aquawest/
アクオ西日本 アクオ西日本は、人材派遣のAクオリティを目指します。 派遣の仕事・人材派遣サービスはアクオ西日本。 会社概要 社名:株式会社 アクオ西日本 代表者:土橋 正和 (どばし まさかず) 法人設立:平成26年1月22日 資本金:2,000万円 取引銀行:広島銀行 八丁堀支店 事業内容一般労働者派遣事業 【般 34-300386】 有料職業紹介事業 34-ユ-300333 アウトソーシング アクオ西日本 アクオ西日本人材派遣 株式会社アクオ西日本
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3151.html
インフォメーション・ディベロプメント 本店:東京都千代田区二番町7番地5 【商号履歴】 株式会社インフォメーション・ディベロプメント(1969年10月20日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年9月8日~ <東証2部>2013年12月17日~2014年9月8日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2013年12月16日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1998年11月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和44年10月 コンピュータの高度利用のための広範な技術サービスの提供を目的として、東京都千代田区富士見町に資本金3百万円をもって株式会社インフォメーション・ディベロプメントを設立 昭和44年12月 IBM0024型穿孔機、IBM0056型穿孔検査機を導入しデータ入力業務を開始、安田信託銀行株式会社(現みずほ信託銀行株式会社)から最初の直接取引となるデータ入力業務を受託 昭和45年5月 東京都千代田区麹町に本社を移転 昭和45年5月 システム運営管理業務を開始、株式会社日本興業銀行からシステム運営管理業務を受託 昭和45年7月 ソフトウエア開発業務を開始、安田信託銀行株式会社からソフトウエア開発業務を受託 昭和57年9月 ソフトウエア開発の業務拡大を目的とし、日本ユニシス株式会社との共同出資による子会社、株式会社ソフトウエア・ディベロプメント(現・連結子会社)を資本金10百万円をもって設立 昭和61年7月 労働者派遣法施行にともない特定労働者派遣事業の届出 昭和63年12月 通産省SI(システムインテグレータ)企業の登録 平成3年8月 麹町コンピューターサービス株式会社からデータ入力部門の営業権を譲受け 平成3年10月 ネットワークシステムサービス業務を開始 平成4年4月 東京都千代田区二番町に本社を移転 平成10年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成11年3月 通産省SI(システムインテグレータ)企業の認定 平成13年10月 ソフトウエア開発の品質、生産性をさらに高めるため、株式会社スペースリンクへ出資し、連結子会社化 平成13年12月 受託開発部門において国際標準化機構(ISO)の品質保証規格「ISO9001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得 平成14年4月 情報システム設計・開発の方法論の活用を図り生産性を向上させるため、株式会社プライドへ出資し、連結子会社化 平成15年1月 株式会社ケイ・シー・エス(旧麹町コンピュータサービス株式会社)より損保・生保代理店の営業を譲受け 平成15年9月 個人情報保護の公的認定資格である「プライバシーマーク」を取得 平成16年4月 ソフトウエア生産拠点確保を目的として中国・武漢市に艾迪系統開発(武漢)有限公司(現・連結子会社)を資本金18万米ドルをもって設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 受託開発部門の認証取得(平成13年12月)に引き続き、システム運営管理部門において国際標準化機構(ISO)の品質保証規格「ISO9001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得 平成17年12月 システム運営管理について環境マネジメントシステムの国際環境規格である「ISO14001」の認証を日本能率協会審査登録センター(JMAQA)から取得 平成18年12月 人員増強、ノウハウの共有等を見込み、当社の主力業務である運営管理業務を得意とする株式会社日本カルチャソフトサービスと株式会社カルチヤ・ソフトの全株式を取得し、連結子会社化 平成19年1月 株式会社スペースリンクの事業の全部譲受け 平成19年1月 株式会社日本カルチャソフトサービスが株式会社カルチヤ・ソフトを吸収合併 平成19年2月 ビジネス・プロセス・アウトソーシング部門において情報セキュリティーマネジメントシステムの国際環境規格である「ISO/IEC27001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得
https://w.atwiki.jp/aleague/pages/22.html
レアル・マドリード プレスリリース 資本金 ホームスタジアム 会長 ~シーズン2、3~ ソータ ~シーズン8~ ボボ 監督 所属選手と年俸 GK DF MF FW フォーメーション 特色 戦績 シーズン3 @リーグ選手権2ndステージ:6位 ALC:3位 シーズン4 @リーグ選手権1stステージ:2位 @リーグ選手権2ndステージ:4位 ALC:予選敗退 シーズン8 @リーグ選手権1stステージ:6位 @リーグ選手権2ndステージ:4位 ALC: シーズン収支