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「あんなとこに道なんてなかったような…」 「どこへ行くと思う あの『道』…?」 町中の 小さな道に 出たならば 振り返っては いけません 殺人鬼は 腕が好き 女の腕を 切ってしまいます 殺人鬼は 腕が好き あなたの腕を 切ってしまいます 地図に無い 小さな道に 出たならば 振り返っては いけません 吉良吉影は 腕が好き 女の腕を 切ってしまいます 吉良吉影は 腕が好き あなたの腕を 切ってしまいます (すてきな ごちそう) 忘れている 15年前 娘と 親と 愛犬を 殺して終わりと思ってないか? 見逃していることはないか? 来てはいけない 幽霊小道 忘れていた 娘の顔 吸い寄せられた 奇妙な場所に 町中の 小さな道に 出たならば 振り返っては いけません 吉良吉影は ついに 振り向いた 無数の腕に つかまれて どこか知らない 深い暗闇へ 死者の一員に 成り果てて 答えの出ない Question 原曲 谷山浩子【骨の町】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1418659】
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タンゴが好き!へ戻る タンゴが好き! サークル活動 浅草橋練習会 タンゴ歌詞勉強会 DJ実験室 更新履歴 ウェブサイト更新履歴
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《やっぱり猫叉が好き》 【やっぱりねこまたがすき】 《やっぱり猫叉が好き》 該当曲 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン アーティスト名が「猫叉Master」の曲を5試合中3試合で選曲 16、17、18 猫叉Masterの曲を10曲以上プレー 19 ポップンミュージック16 PARTY♪のネット対戦に登場した称号。 当初はZektbachに次いで関連曲が少なかった。 ただし数曲はCSカテゴリに入っているので、「《おうちでも》」と兼ねることが可能。 元ネタは1988年から約3年にわたって放送されたドラマ「やっぱり猫が好き」からだろう。 該当曲 コンテンポラリーネイション コンテンポラリーネイション2 コンテンポラリーネイション3 フォレストスノウ ケルティックウインド pm17より追加 エレビッツポップ エレビッツJポップ コンテンポラリーネイション4 pm18より追加 幻想水滸伝V フォレストスノウ2 pm19より追加 コンテンポラリーネイション5 モフロック グリーニング 関連リンク 猫叉Master 猫叉Master+#? カテゴリ 称号/ポップン16 称号/ポップン17 称号/ポップン18 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19
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発酵バターが好き♪ 2008年7月11日 (金) 焼き菓子を作る時は業務用の無塩のカルピス発酵バターを使っていますが、 パンにつけて食べる時は、フランスのエシレバターの有塩が好みです。 瓶入りは、頂き物の、帝国ホテルの有塩発酵バター。 バターとブルサンのガーリック風味のチーズと、大地を守る会のカフェオレ。手作りジャムを数種類。朝起きてすぐ何か食べたい時はこんな感じ。 パンは、その時によって違いますが、大抵前日に作ったもの。今日は伊予柑ピールを混ぜ込んで焼いたもの。 朝だけは、妹とは別のものを食べます。妹は、子ども相手に体力を使うお仕事なので、夜と同じ量を食べます。とにかく朝からお米を食べないと元気が出ないようで、必ず妹が朝食べる分とお弁当用のご飯を炊いておかなくてはいけません。 私がクロワッサンを食べていても、妹はおむすびをほおばっていたり。 二人とも食いしん坊なので、とにかく空腹が耐えられず、起きたらとりあえず、パンを口に入れておくとか、おむすびでお腹を落ちつけるなどで一時しのぎをして、朝食のおかずを作り始めます。 たぶん食の細い方なら、写真に並んでいるものだけで十分な朝食かもしれませんね。パンとバターとジャムにコーヒーで朝食だなんてフランス人みたいなオシャレなものでは、満足しない食いしん坊姉妹は、その後ゆっくり時間をかけて朝食をとります。 何しろ妹の起床時間は朝の4時ですからね。 家を出るまでの時間が長いですから、朝のひと時は、ゆったり過ごせます。 妹は、自宅にいる時は、朝でも昼でも必ず食後のデザートにケーキを食べます。 お姫様に育てたつもりはないのですが、毎日私がお菓子を作って冷蔵庫に入れておくので、食事が終わる頃には、今日のデザートは何食べようかな~とそわそわしている始末です。 でも、そんな食いしん坊な、舌の肥えた妹と一緒に暮らしているおかげで、私の料理の腕も鍛えられているようです。 発酵バターを召し上がったことのない方、発酵バターを食べてみたけれど普通のバターとの違いがわからない、という方は、このエシレバターがおススメ。カルピスバターとエシレバターは、明らかに普通のバターとは格段に風味が違いますよ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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茨の蔦は、想像していた以上に太く、複雑に入り乱れている。 しかも、異常な早さで再生するから、始末が悪い。 一本の蔦を丹念に切り、取り除いていく間に……ほら、別の蔦が伸びてくる。 その繰り返しで、なかなか前に進めなかった。 すっかり夜の帳も降りて、降り注ぐ月明かりだけが、辺りを青白く照らすだけ。 翠星石は薄暗い茨の茂みに目を遊ばせ、蒼星石の手元を見て、またキョロキョロする。 彼女の落ち着きのなさは、不安のあらわれに違いない。 (早く、こんな茨の園を抜け出して、安心させてあげなきゃ) 焦れて、無理に切ろうとした鋏の刃が滑り、跳ねた茨が蒼星石の肌を傷付けた。 「痛ぃっ!」 しんと静まり返った世界に、蒼星石の小さな悲鳴が、よく響いた。 それを聞きつけて、翠星石は表情を曇らせ、蒼星石の隣に寄り添う。 「大丈夫……です?」 「あ、うん。平気だよ、姉さん。ちょっと、棘が刺さっただけだから」 「でもぉ……血が出てるです。それに、毒があったら、どうするですか」 蒼星石の手を、翠星石の柔らかな両手が、労るように優しく包む。 そして、徐に引き寄せるなり、彼女はそっと……傷口に舌を這わせた。 温かく濡れた感触に、蒼星石のココロと傷口は、ジンジンと痺れていくのだった。 ~もうひとつの愛の雫~ 第20話 『悲しいほど貴方が好き』 ――ふと、疑問が生まれる。 ここは死後の世界。肉体という意識の器を捨てた者たちが、集う場所。 翠星石も、蒼星石も、既に身体を失って、魂だけの存在のハズだ。 それなのに、なぜケガをして、血が流れるのだろう。 どうして、翠星石の温もりを感じられるのだろう。 なんで、こんなにも胸が痛いのだろう。 キツネに摘まれた気分とは、こういうコトかと、蒼星石は首を捻った。 しかし、いつまでも茫漠と物思いに耽っている暇はない。 刈られた茨の蔦が、また勢いを取り戻して、今しも彼女たちを搦め捕ろうとしている。 早く、こんなところを抜け出さなければ。 「ありがと。もう平気だから」 血が止まっても、翠星石は飽くことなく、傷口を舐め続けていた。 気遣ってくれるのは嬉しいのだが、これでは作業を再開できないので、 蒼星石は名残惜しく思いつつ、姉の髪を指で梳いて制止した。 「……ホントですぅ?」 「こんな程度のコトで、ウソなんか吐かないよ」 翠星石は上目遣いに訊ねながらも、蒼星石の手を離した。 その表情が、あまりに心細そうなので、蒼星石は頬を緩めると、 棘が刺さった方の手を彼女のアタマに遣って、くしゃくしゃっと髪を乱した。 「ぁん。な、なにするです」 「論より証拠って言うからね。ほら、ちゃんと動かせてるでしょ?」 「わ、解ったですから……やめるですぅ!」 やっぱり、姉さんは姉さんだね。 目をつり上げ、頬を膨らませて不機嫌を露わにする姉を見つめながら、 蒼星石は微かな安堵を覚えていた。 その後、茨を刈る作業を再開した姉妹は、やっとの思いで砂浜まで辿り着いた。 かなり注意していたつもりだが、服に覆われていなかった柔肌には、 幾条もの引っ掻き傷が紅い線となって刻まれて、腫れあがっている。 「姉さん。ケガの方は、平気?」 「大したコトはないですけどぉ……ヒリヒリするですぅ。 また、あそこを通らなきゃならねぇですか?」 「しょうがないよ。どうやら、この砂浜は、あの茨で囲われてるみたいだし」 無意識の海で洗浄された霊魂ならば、茨は何の障害でもないのだろう。 つまりは、異邦人を立ち入らせない為の、防護壁なのかも知れない。 潮騒に負けないくらい大きな溜息を吐いた翠星石は、さも憂鬱そうに項垂れ、 ぺたりと座り込んでしまった。茨の群生を抜けるだけで、ドッと気疲れしたらしい。 「とりあえず、姉さんは休んでていいよ。ボクは、少し歩いてくるから」 「……気をつけるですよ」 歩き出す背中に、翠星石のか細い声が、縋り付いてくる。 それは蒼星石の身体に染み込んで、ずっと谺していた。 今夜は月が明るい。僅かな砂の起伏にも、濃い影が寄り添っている。 これなら『眩い光輪を放つピンク色の結晶』は、すぐに見つかるかも。 そんな楽観を胸に、蒼星石は砂浜に眼を落として、歩いた。 しかし、波打ち際を三往復し終える頃には、考えの甘さを痛感していた。 成果は皆無。記憶のカケラどころか、ゴミすらも打ち上げられていない。 肩を落として彼女が戻ると、膝を抱えて海を眺めていた翠星石は―― ぼんやりと蒼星石の方に顔を向けた。 「疲れた顔してるですね? 無理せず、ひと休みするです」 「……もうちょっと探してみるよ」 「意地張るなです。妹だって言うなら、姉の言うこと聞きやがれですぅ」 翠星石に腕を掴まれ、引っ張られた途端、蒼星石の膝がカクンと折れた。 砂浜を歩くのも、意外に疲れるものらしい。 ほーら見たことかと、目に物言わせる姉に、蒼星石も根負けした。 「やれやれ、強引なところは相変わらずだね」 「素直に言うこと聞かねぇからです」 隣に腰を降ろした蒼星石に、彼女は蓮っ葉な口振りと裏腹な、可愛い笑みを向けた。 ……が、矢庭に、その笑顔が曇る。 翠星石は膝を抱え直して、また、暗い海に瞳を彷徨わせた。 「どうしたのさ、姉さん。そんな顔しないでよ」 「ごめんなさいです。でも……海を見てたら、なんだか――」 「記憶のカケラだったら、ボクがきっと、見つけてあげるってば」 「そうじゃないですよ。記憶が戻らないコトが、心配なんじゃなくって、 思い出してしまうコトが、不安なのです」 よく意味が解らなくて、蒼星石は問い返した。 翠星石は、暫くの間、言葉を探して……徐に、唇を開いた。 「何か……とても忌まわしい過去があって、いつもソレに苦しめられてて―― 逃げ出したかったから、この海に記憶を捨てたのだとしたら…… だったら――いっそ忘れたままの方が幸せなのかと……そう思ったです」 「そんな……よしてよ。そんな寂しいこと言わないで。 ボクとの思い出さえも、キミにとっては忌むべき記憶だったって言うの?」 「そうは言わないですけどぉ……でも、やっぱり……ですぅ」 このままでは、一向に埒があかない。 蒼星石は、言い淀む翠星石の頬を両手で挟んで、ぐいと自分の方に向き直らせた。 「そんなに不安なら、ボクが、おまじないをしてあげる。 目を閉じて、力を抜いて……気を楽にしてね」 「? こうです?」 怪訝な面持ちながら、翠星石は言われるがままに、瞼を閉ざした。 「そのまま、じっとしててね」 そっと囁いて、蒼星石は――――静かに、互いの唇を触れ合わせた。 翠星石が、ひぅっ! と息を呑んだけれど、キニシナイ。 しっかりと姉の顔を挟み込んで逃がさず、二度、三度と、彼女の可憐な唇を啄んだ。 いわゆる、ショック療法のつもりだったが、果たして結果は……。 「強引なコトして、ごめんね。どう? 不安じゃなくなった?」 蒼星石に訊ねられても、翠星石は顔ばかりか耳まで真っ赤に染めて、上の空。 これで、少しは思い出してくれたらいいけど。蒼星石は、密かに期待した。 ぽぉっと目を泳がせる翠星石が、譫言のように呟いた。 「……バカぁ。こんな……もっと…………不安に……なっちまうですぅ」 「えぇ? どうしてさ?」 「だって……記憶のカケラを取り戻したら、私は私じゃなくなるかも知れないですよ? それなのに、蒼星石のコトを……になったら……別れが辛くなるじゃねぇですか。 いつ離ればなれになるか……それを思うと切なくて……怖くですぅ」 「なにそれ。もぉ、ワガママだなぁ」 呆れたように苦笑って、蒼星石は涙ぐむ姉の髪を撫でながら、再び彼女の唇を吸った。 ――悲しいほど姉さんが好き。 胸が張り裂けそうなほど切ない気持ちは、もう止められない。止める気もない。 「たとえ、キミが別人になったとしても、ボクの想いは変わらないよ。 いつだって姉さんの側にいて、キミの記憶を、ボクとの思い出で満たしてあげる」 二枚貝の貝殻は、この世にたったひとつの組み合わせしか無いという。 また、光の波長は常に、緑と青の領域が隣り合っている。 翠星石と蒼星石もまた、生まれながらにして、そんな奇跡の一対だった。 どこまでも、ずっと一緒に寄り添うのが自然の摂理ならば、 死をも厭わず姉を追いかけてきた蒼星石の行動もまた、自然に則ったと言えよう。 そして、摂理は変わらない。この世界が、存在し続ける限り―― 二人のシルエットが、折り重なるようにして、柔らかな砂浜に横たわった。 四肢を絡ませ合い、汗ばむ白い肌にスコールのようなキスの雨を降らせ、 愛の痕である小さな痣を、点々と刻みつけながら…… 少しずつ…… 一枚ずつ…… 生まれたままの姿へと、還っていった。 「姉さん……ボクは、キミを汚してしまいたい。 無垢なキミのココロが、ボクの色に染まりつくすまで、メチャクチャにしたい」 「……えっち」 「えっちな妹は、嫌い?」 「大っ嫌いです。だから――――」 姉の眦から溢れる涙は、畏れか、悦びか…… 後者であって欲しいと切望する蒼星石の前で、翠星石は濡れた唇を震わせた。 「この気持ちを裏返してしまうほどに―― 死ぬほど貴女を大好きになるくらい、私を汚してください……ですぅ」 臆病な翠星石にしては、珍しく大胆な発言だった。 大嫌いと前置くところが、ひねくれ者の彼女らしいけれど。 蒼星石はクスッと微笑んで、翠星石の白い首筋に、鼻を埋めた。 「……うん。大好きだよ……姉さん」 「ゃんっ……そ……ぉせい……せきぃ」 ……。 想いのままに愛の雫を流した二人は、砂の上に並んで、気怠そうに寝転がっていた。 火照りの収まらない肌を撫でゆく海風が、なんとも気持ちいい。 満たされた悦びに、二人ともウットリと目を細めたまま、星空を見上げていた。 「はぅ……なんだか暑くて、汗が止まらねぇですぅ」 「そうだね。ボクも、さっきからずっと、身体が熱いままだよ」 言って、蒼星石は仰向けの姿勢から、横臥へと寝返りを打つ。 コトの最中、翠星石に引っ掻かれた背中が、汗に浸みて、ちょっと痛い。 肌にまとわりつくベタベタ感と、砂のザラザラ感が、疎ましくて…… 蒼星石は「そうだ!」と半身を起こすや、笑顔で切り出した。 「折角だし、このまま泳いじゃおうよ、姉さん」 ~もうひとつの愛の雫~ 第20話 おわり 三行で【次回予定】 ふとした思いつきが、物事を大きく変えることは間々ある。 泳ごう――その提案がもたらすのは、事態の好転か。 それとも……。 次回 第21話 『瞳閉じて』
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諸君 私はBF1942が好きだ 諸君 私はBF1942が好きだ 諸君 私はBF1942が大好きだ ナイフ戦が好きだ 芋虫祭りが好きだ AT祭りが好きだ SRCが好きだ WBCが好きだ 鳥人間コンテストが好きだ 外道プレイが好きだ ガチも好きだ ユルもカオスも好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で このmay鯖で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ リキシーが 大量の兵士を 乗せて遊んでいるのを 爆破し吹き飛ばすのが好きだ 裏取りに来た 敵兵を TNTで爆破する様など 心がおどる 対戦車兵の操る ラピッドバスーカが 低スペックマシンを撃破するのが好きだ F6F7しながら 燃えさかる戦車から 飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった ナイフをそろえた 歩兵の横隊を ジープで JIKOるのが好きだ 狙撃に夢中な 芋虫スナイポの アナルをレイプしている様など 感動すら覚える 敗北主義の 逃亡者が 銃殺されていく様などはもうたまらない 馴れ合いを楽しむ連中が 私のクリックとともに 喘ぎ声を上げるナッターに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で 健気にも立ち上がってきたのを 核バズーカが 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える 醤油差しの対空砲に 滅茶苦茶にされるのが好きだ 愚かな新兵が 敵の潜水艦を発見してしまうのは とてもとても悲しいものだ KAMIKAZEに押し潰されて 殲滅されるのが好きだ ゴブリンに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ 諸君 私はBF1942を そっそかしいBF1942を望んでいる 諸君 私に付き従うBFあき戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 初心者が理解に苦しむユルを望むか? 情け容赦のない 糞の様なガチを望むか? わけが わからない なんか皆ニヤニヤしてる アイキャンフライなカオスを望むか? F1F1!! F1F1!! F1F1!! よろしい ならばBF1942だ 我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとするJIKODA だが この暗い闇の底で 数ヶ月もの間 遊び続けて来た我々に ただのBF1942ではもはや足りない!! 変態兵器を!! 奇妙奇天烈な変態兵器をを!! 我らのびいえふちゃんは 生まれたばかりに過ぎない だが諸君は 無職童貞のとしあきだと 私は信仰している ならば我らは諸君と私で 総兵力1人の駄目人間となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう 下の毛をつかんで パンツを引きずり下ろし 尻の穴を開けさせ 思い出させよう 連中に恐怖の味を 思い出させてやる 連中に我々の バイクのホーンの音を思い出させてやる 天と地とのはざまには 奴らの雑学では思いもよらぬカオスがある事を思い出させてやる 駄目人間のBFあきの戦闘団で 虹裏を燃やし尽くしてやる 全変態兵器発動開始 旗艦これじゃないタイタン始動 離床!! 全ワイヤー 全牽引線 解除 「最後の配信 配信あきより 全BFあきへ 敵の鯖あきを発見!」 目標 may鯖 しーぽん…DEMO…気持ちいい!! 第二次世界大戦 状況を開始せよ 征くぞ とっしー
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この話は、旧雑談所 『ネタ出しスレ』 20 :名無し@ミーディアム:06/05/13 20 40 27 ID CfHyy8Zo ジュンの死体のそばを離れない薔薇水晶。 現実を認められずにみんなの言葉に耳を塞ぐ薔薇水晶。 しかし少しずつ崩壊していくジュンの死体。 必死で防腐処置をする薔薇水晶。 次第に狂っていく薔薇水晶。 発狂する薔薇水晶。 展開次第では死体の人肉食ったりとか。 色々会って最後は救われたのか救われないのかよくわかんない薔薇水晶死亡の鬱エンド。 という設定を、たたき台として書かれています。(キャラは変えさせて貰いました) yuriyuri sinineta guroino がNGワードとなりますので、ご注意下さい。 ・序章・第一回 ・第二回 ・第三回・第四回 ・第五回 ・第六回 ・第七回 ・第八回 ・第九回 ・第十回 ・第十一回 ・第十二回 ・第十三回 ・第十四回 ・第十五回 ・第十六回 ・第十七回 ・第十八回 ・終章
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梓「ムギ先輩・・・?」 紬「唯ちゃんが好きなんでしょ?ね?」 梓「いや・・・好きですけど・・・多分ムギ先輩の思ってるのとは違う好きですね・・・」 紬「!!」 紬「私が思ってる好きって・・・何かわかるの?」 梓「それは・・・」 梓「恋愛感情ですよね?」 紬「・・・・・そうよ」 梓「すいません、私そういうのわからなくて・・・」 紬「え?わからない?」 梓「はい・・・」 紬「素敵よ?女の子同士!!」 梓「!!?」 紬「梓ちゃんは気づいてないだけよ。自分の気持ちに」 紬「澪ちゃんだって、律っちゃんだって!」 梓「ム・・・ムギ先輩?」 紬「唯ちゃんの事好きなんでしょう?いいと思うわ~」 紬「律っちゃんに澪ちゃん!ベストカップルね~」 梓「・・・・・(汗)」 紬「私間違ってるかな?みんな好きなの隠してるだけでしょ?」 梓「き・・・決めつけるのはちょっと・・・」 紬「決めつける・・?決めつけて何かないわよ?これは事実なの!」 梓「先輩・・・」 紬「梓ちゃんならわかってくれると思ってたから・・・今日は残ってもらったの・・・」 梓「すいません・・・今日はもう・・・帰りますね・・・」 紬「あ・・・」 梓「失礼します!!」 タタタタタ ガチャ バタン 紬「・・・・・梓ちゃん」 次の日 唯「あずにゃんおいーす」 梓「先輩!お疲れさまです」 唯「とんちゃーん!うふふー」 梓「あの・・!先輩!」 唯「ほえ!?なーに?」 梓(・・・・いいよね?聞いても・・・) 唯「?何何~?」 梓「先輩は・・・女の子に恋愛感情抱いた事はありませんか!?」 唯「え?女の子に??えぇ~・・・・」 梓(この質問はまずかったでしょうか・・・) 唯「無いけど・・・あずにゃん女の子が好きなの?」 梓「い!いえ!!私じゃありません!!」 唯「なんだそっか~。てことは誰かが女の子好きなの!?」 梓「あー、はい。知ってる人がちょっと・・・」 唯「ふーん。いいんじゃないかな?その人が好きなら!」 梓「!!」 ガチャ 律「おーす」 唯「あー!律っちゃん達聞いて聞いて~!!あずにゃんがねー!」 澪「ん~?」 梓「!!唯せんぱ・・!」 唯「あずにゃんの知り合いで~!女の子が好きな子がいるんだって~!」 紬「・・・・・」 律「えー!!そうなの梓~??まさかお前とかー?」 梓「ち!!!違います!!」 澪「女の子同士か・・・まあ人それぞれだしな」 律「て・・・・」ちら 紬「律っちゃん・・・」 律「あー・・・なんでもない!」 律(真っ先に連想したのムギなんだが・・・) 律「ま・・・まあさ!女の子同士!!上等じゃないの!!」 紬「!!そうなの律っちゃん!!?やっぱり!!」 律「え?あー!!違う違う!!私は普通に男の人が好きだけど!!女の子同士も別にいいんでない?みたいなー」 紬「・・・・ひどい・・・信じてたのに・・・」 梓「!?」 紬「澪ちゃんは・・・律っちゃんの事好きよね?」 澪「な!?なんでそうなる!!?」 紬「え・・・違うの?」 澪「ムギ・・・あのな・・」 澪「ムギが女の子同士が好きな事は知ってる」 澪「でも私達は違うんだ。」 澪「みんなそうだよな?」 律「ん~!まあな!」 唯「かわいいとは思うよ~!あずにゃんとかは!」ぎゅうう 梓「やめてください!!そういう事するからムギ先輩に勘違いされちゃうんで・・・あ!!」 紬「ひどい・・・!!そんな言い方・・・しなくても・・・」 梓「す!!すいません!!すいません!!」 紬「・・・・グスン・・・」 唯「ムギちゃん・・・大丈夫だよ!まだわからないじゃん!女の子好きになるかもしれないし私たち!!」 澪「おい唯。そういう事は軽く言っちゃ駄目だぞ」 唯「え~だってわからないじゃーん!」 律「うーんわからんことでもないけど・・・」 紬「馬鹿みたい・・私・・・」 梓「!!」 紬「唯ちゃんが今言ったじゃない!好きになるかもしれないって!!」がた 澪「!!ムギ・・・?」 紬「そうよ~!みんな今は照れ隠ししてるだけ!」 律「ちょ・・・何・・・」 紬「うふふ~!澪ちゃんと律っちゃん!お似合いよ!早く自分の気持ちに気づくといいわね!」 唯「なに・・・どうしたのムギちゃん?」 紬「唯ちゃんも!梓ちゃんに好かれてるんだから早く答えてあげてね!!うふふ」 唯「へ?」ぽかーん 梓「ムギ先輩!落ち着いてください!」 律「ムギ?お茶しよ!!な!!」 紬「みんな早く気持ちに素直になれるといいわね~!」 澪「いい加減にしろ!ムギ!!!!」 紬「きゃ!!」 澪「落ち着け、ムギ。」 紬「澪ちゃん・・・私部活やめるね」 唯「!!なんでー!?」 梓「!?」 紬「変な所みせちゃったわねみんな・・・だから・・・」 律「あーもー。なんでこんな事になったんだよー!めんどくせーなー!!」 澪「律!!」 律「なんだよムギ?自分のレズ妄想がバレたぐらいで辞めるとか言って!!辞めたきゃ辞めればいい!!」 唯「!!それ以上言うと怒るよ律っちゃん!!」 律「んだよるっせーな!」 梓「やめてください!!!!全部私が悪いんです!!!!!!」 梓「すいませんムギ先輩・・・私が言わなければこんなことには・・・」 紬「・・・・・」 唯「へ?ムギちゃんどこ行くの!?」 紬「・・・・・また明日ね、みんな」 ガチャ バタン 律「か・・・帰った・・・ムギ・・」 澪「ちょっと落ち着こう、どうしてこうなったんだ?」 梓「実は・・私が昨日ムギ先輩と残って・・・それで・・・」 律「・・・・まあ梓見てると唯好きそうだもんな。ムギが話したくなる気持ちはわかる」 梓「え・・・そんな風に見えてましたか?」 唯「?」 澪「わかってないな唯は・・・」 律「まあムギも明日までには落ち着いてるだろ!」 澪「だといいんだけど・・・」 梓「すいません・・・私のせいで・・・」 唯「あずにゃんのせいじゃないよー!」ぎゅうう 梓「またそうやってくっついて来て・・・あ!そうだ!!」 唯「?」 ムギ家 紬「・・・・・・・」 ~~~♪ 紬「電話・・・梓ちゃん?」 梓「先輩!今・・いいですか?」 紬「・・・・・ええ」 梓「私の知り合いに女の子が好きな子がいました!!」 紬「!!誰!?」 梓「憂です!!唯先輩の妹!!」 紬「憂ちゃん!!やっぱりそうなの!?」 梓「はい!・・・て、え?やっぱり?」 紬「憂ちゃんは唯ちゃんの事が好きだもんね~!姉妹なのに・・・禁断の・・・うふふ」 梓「は・・・はい・・!それでですね!一度憂と話し合えばいいんじゃないでしょうか!?気が会いそうですよ!」 紬「でも・・・もし・・・もし憂ちゃんも違ってたら・・・」 梓「それは・・・無いと思います!大丈夫!」 紬「そうね!うん!じゃあ明日憂ちゃんと話し合ってみる!」 翌日 憂「紬さん!お待たせしました!」 紬「ごめんね呼び出しちゃったりして!」 憂「いえいえそんな~」 紬「うふふ////」 憂「・・・・?」 紬「憂ちゃんは・・・お姉ちゃんの事大好きよね?」 憂「!!///そんな・・・///はい///好きですけど///」 紬「!!!それって・・・恋愛感情として?よね!!」 憂「え?ち!!違いますよぉ!!」 紬「・・・・・・はい?」 憂「まさか~!それはおかしいですよ紬さん・・(笑)」 紬「え・・じゃあどういう好き・・・なの?」 憂「私がお姉ちゃんを好き・・・の意味ですか?それは・・・」 憂「簡単に言えないですけど・・・絆や愛・・・違うな・・・」 憂「それらを含めた・・・信仰ですね!!」 紬「もういいわ。憂ちゃんありがと・・・」 憂「え?あ・・・はい」 音楽室 梓「ムギ先輩最近来ませんね・・・」 律「まさか・・・やめたんじゃ!?」 澪「それならわかるだろう・・・」 唯「やだよー!ムギちゃんやめちゃやだー!!」 梓「なんで・・・憂と話し合ったんじゃ・・・」 ガチャ 紬「遅れてごめんなさーい!」 梓「ムギ先輩!!!」 律「ムギ・・!心配したじゃんかぁ!!!」 澪「ムギ!!よかった・・・」 唯「んん!?その手に持ってるのは!!?」 紬「うん♪ケーキよ!お茶にしましょう!」 唯「うわーい!!」 唯「あむ!もぐもぐ!!うーん!おいしー!」 梓「ムギ先輩、前はすいませんでした!」 紬「いいのよ、ふふ。ほらバナナケーキ。おいしいわよ?あーん!」 梓「!?え・・・と・・」 律(ここは食っとけ、梓) 澪(だな) 梓「・・・あむ・・・もぐもぐ・・・・」 梓「・・・・・・おいs・・・!!!!!!!!!!!!ぎゃああああああ!!!!!!」 梓「あああああああああ・・・・」バタン 唯「あずにゃん!?あずにゃんが倒れたー!!!」 律「おいムギ!?何を盛った!!」 紬「・・・・・ピュ~♪」 澪「ごまかしてる!?」 唯「どうすればいいの!?救急車!?」 紬「いいえ、唯ちゃんが人口呼吸をしてあげたら治るわ」 憂「・・・!?何か嫌な予感が・・・」 唯「!!よしっ!まかせて!!むちゅちゅー」 紬「キタキタキター!!!!」 ガチャ 憂「!!お姉ちゃん駄目ぇ!!!」ズサアアアアア ぶちぃう!! 唯「む?むぅぅ~!!////」 憂「ちゅ////れろれろ///」 律「なんで憂ちゃんが!?」 澪「うわぁ~///舌が・・・///」 唯「ぷはぁ!!憂!!何するのーもー!」 憂「だって・・・お姉ちゃんのファーストキスは誰にも渡したくない!!汚されたくないの!!」 ぶちゅ!! 唯「んー!!!んんー!!」(誰か助けてー!!) 憂(お姉ちゃん///) 律「何がなんだか・・・」 紬「憂ちゃん・・・・ありがとう。これが憂ちゃんの好きって事ね」 澪「!?」 紬「私は女の子が好き・・・女の子同士・・・それはとても清らかで美しいと思っていた・・・」 律「なんか語り出したぞ・・・」 紬「でもそんなのはただの逃げだったのね・・・真の愛はここにある!!」 唯「れろれろ・・・憂・・・」カクカクカクカク 憂「お姉ちゃん・・・れろれろ」カクカクカクカク 紬「美しい・・・姉妹を超えた性別を超えた愛。私はまだ未熟だったのね・・・」 紬「みんなごめん!私目が覚めた!」 澪律「!!」 紬「これからは妄想もほどほどにして・・・ちゃんと好きってこと、考えてみるね!」 澪「・・ああ、私も考えるよ」 律「!・・・私もお供しますわよー澪ちゅわん!」 紬「ぷっ!あはは!」 紬「みんな!!ありがとう!!」 終わり 梓「あが!!あががが!!!」びくんびくん!! 唯憂「れろれろれろれろれろ」カクカクカクカク 戻る