約 56,270 件
https://w.atwiki.jp/tnozawa2003/pages/9.html
財務 財務情報 単独決算推移 前期 2期前 3期前 決算年月日 (決算発表日) 決算月数 2006年3月期 2006年4月20日 12か月 2005年3月期 2005年4月20日 12か月 2004年3月期 2004年4月21日 12か月 売上高 営業利益 経常利益 当期利益 154,460百万円 81,588百万円 82,111百万円 49,725百万円 107,407百万円 60,318百万円 60,922百万円 37,157百万円 70,308百万円 40,939百万円 41,104百万円 24,322百万円 1株当り当期利益 調整1株当り利益 1株当り配当 配当区分 1株当り株主資本 1,622.67円 1,618.42円 156.00円 4,820.02円 4,849.47円 4,833.79円 484.00円 12,804.29円 12,629.69円 12,588.85円 0.00円 31,714.32円 発行済み株式総数 総資産 株主資本 資本金 有利子負債 繰越損益 株主資本比率 含み損益 ROA ROE 総資産経常利益率 30,225千株 187,268百万円 145,853百万円 7,032百万円 --- 125,212百万円 77.9% --- 31.72% 40.98% 52.39% 7,549千株 126,210百万円 96,830百万円 6,692百万円 --- 80,348百万円 76.7% --- 35.88% 47.40% 58.83% 1,886千株 80,905百万円 59,940百万円 6,399百万円 --- 46,984百万円 74.1% --- 37.78% 53.42% 63.85% 連結決算推移 前期 2期前 3期前 決算年月日 (決算発表日) 決算月数 2006年3月期 2006年4月20日 12か月 2005年3月期 2005年4月20日 12か月 2004年3月期 2004年4月21日 12か月 売上高 営業利益 経常利益 当期利益 173,695百万円 82,133百万円 79,867百万円 47,090百万円 117,779百万円 60,187百万円 60,295百万円 36,521百万円 75,776百万円 41,211百万円 41,308百万円 24,826百万円 1株当り当期利益 調整1株当り利益 1株当り株主資本 1,536.40円 1,532.38円 4,707.60円 4,766.03円 4,750.62円 12,702.14円 12,892.72円 12,851.03円 31,643.23円 総資産 株主資本 資本金 有利子負債 株主資本比率 含み損益 ROA ROE 総資産経常利益率 190,974百万円 142,455百万円 7,032百万円 208百万円 74.6% --- 29.32% 39.49% 49.73% 130,244百万円 96,059百万円 6,692百万円 319百万円 73.8% --- 34.35% 46.86% 56.71% 82,410百万円 59,806百万円 6,399百万円 --- 72.6% --- 38.14% 54.99% 63.46% 2006年度第2四半期 決算 http //ir.yahoo.co.jp/jp/bizres/present/20061023/ 売上高の推移のグラフ 利益の推移のグラフ 決算について 売上高、経常利益ともに伸びており、ROEも高く、株主持分比率も十分で財務面に問題はない。有利子負債少なくゼロ金利解除に強い企業。EPS,一株あたりの配当が減少しているが、これは株式分割によるもので、遡及修正後のEPSは増加している。主な収入はオークションと広告事業によるもので、オークションは好調だが、広告は伸び悩んでいる模様。ソフトバンクの携帯事業参入で、携帯との連動性による更なる成長が予想できる。 株価推移 株価の推移を付け加えたもの 資料元 Yahoo!ファイナンス http //quote.yahoo.co.jp/ コメント 柴田; Yahoo単独の決算書や株価の表とかありますでしょうか?また株価推移に関しては株価の高騰や下落した理由がわかるとうれしいです。 藤野; ヤフー単独の決算書は以下のURLです。 http //ir.yahoo.co.jp/jp/bizres/present/20060420/ また、決算短信などもYahooホームページに載っています。 株価の表は見つかりませんでしたが、株式発光数の推移の表はありました。 http //ir.yahoo.co.jp/jp/holder/issue.html 矢野; 確かに株価の上昇・下落の要因まで分かると、「財務」として発表しやすそうだと思います。 柴田; Yahooの決算書にある売上高内役のグラフは大変有用です。それ以外に売上高と利益率のグラフもあるといいです。株価に関してはデッドクロスという株式投資に必要な観点はいらないので削除をお願いいたします。それ以外は完璧です。あとはそれぞれの上下した理由をシナリオに織り込めば完成です! 藤野; とりあえず決算書にあった売上高、営業及び経常利益のグラフをアップしました。グラフには利益率の折れ線グラフも入っています。株価チャートを修正しました。シナリオは次回更新します。 柴田; 営業及び経常利益率のグラフはOKです。ただ売上高の内役がすべての棒グラフに入ったものを探していただけないでしょうか?そのほうがシナリオも書きやすくなると思いますので。 柴田; 財務諸表を元に作成してみました。参考になるようでしたら使ってください。 2000 2001 2002 2003 2004 2005 流動資産 15,053 35,485 35,485 55,726 92,410 132,188 固定資産 14,165 12,288 12,288 82,410 37,833 58,785 総資産 29,218 47,774 47,774 82,410 130,244 190,974 流動負債 6,911 17,167 17,167 19,563 31,564 45,489 固定負債 2,023 54 54 2,772 2,158 1,663 総負債 8,935 17,222 17,222 22,335 33,723 47,152 総資本金 20,227 30,482 30,482 59,806 96,059 142,455 売上高 31,497 59,095 59,095 75,776 117,779 173,695 売上高総利益 22,534 43,413 43,413 70,483 108,847 160,852 営業利益 10,406 24,072 24,072 41,211 60,187 82,133 経常利益 10,318 23,524 23,524 41,308 60,295 79,867 当期純利益 5,868 12,096 12,096 24,826 36,521 47,090 売上高総利益率(粗利益率) 71.5% 73.5% 73.5% 93.0% 92.4% 92.6% 売上高営業利益率 33.0% 40.7% 40.7% 54.4% 51.1% 47.3% 売上高経常利益率 32.8% 39.8% 39.8% 54.5% 51.2% 46.0% 自己資本比率 69.2% 63.8% 63.8% 72.6% 73.8% 74.6% 総資産利益率 35.6% 50.4% 50.4% 50.0% 46.2% 43.0% 自己資本比率 69.2% 63.8% 63.8% 72.6% 73.8% 74.6% 負債比率 44.2% 56.5% 56.5% 37.3% 35.1% 33.1% 流動比率 217.8% 206.7% 206.7% 284.9% 292.8% 290.6% 固定長期適合率 63.7% 40.2% 40.2% 131.7% 38.5% 40.8% ROA 20.1% 25.3% 25.3% 30.1% 28.0% 24.7% ROE 29.0% 39.7% 39.7% 41.5% 38.0% 33.1% 藤野; どうもありがとうございます。参考にさせてもらいました。 とりあえずシナリオの下書きを載せます。あと、グラフでもっと良いのがあったので変更しようと思っています。 財務シナリオ ポイント 1売上高の推移 2利益率の推移 3株価の推移 内容 1売上高の推移について グラフのように2001年からの売上高は右肩上がりで、順調に市場を拡大している。また各事業部別にみても、拡大傾向にある。中でもリスティング(広告)事業部とオークション事業部の売上高を占める割合が大きく増加している。リスティング事業部は新規大口の広告主開拓や、広告システムの向上などで売り上げを伸ばしており、オークション事業部は新規のオークションストア数を出品無料キャンペーンや、テレビCM、オンライン広告などを用いて増やし、手数料を3%から5%に値上げすることで売り上げの拡大に成功している。今後はこのリスティング事業部とオークション事業部の2本柱を軸にソフトバンクの携帯事業へ、市場を拡大していくものと思われる。 2利益及び利益率の推移 利益推移のグラフからみてわかるように、順調に純利益を伸ばしている。また利益率も一度30%を超えてから減少したものの、20%以上と高い利益率を保っている。 3株価の推移 ヤフーの株価は2000年に1億円で取引が成立し、史上初の一株一億円の突破であった。当時のネットバブルを大いに反映したヤフーの1株1億円の突破は大きなニュースとして取り上げられ、世間のヤフーの認知度は一層高まった。その後、株式分割を繰り返し1株あたりの単元株は安くなった。最近の株価の推移を見ると中間決算の発表が好材料となり、株価が上昇し始めたが、ライブドアショックのため暴落。その後ネット銀行に出資するなどで、わずかに上昇するが、緩やかに株価は下落していき、アマゾンのネット商店街参入が報道された際には更に株価を下げた。
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/41.html
blog/2006年02月08日/四国4県倒産、負債、15年ぶり低水準、1月16億円、件数も19件 #blognavi
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/152.html
元スレURL 可可「抱きつき税ってなんデスか!!?」 概要 負債溜まりマクリデス… タグ ^Liella! ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hunsaironri/pages/266.html
負債丼になるのはありえないですなぁ笑 -- (名無しさん) 2018-02-17 17 43 14 何を借りるんでしょうかなぁ笑 -- (名無しさん) 2018-05-01 14 48 19
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/217.html
プロローグ(金宮 刀) 俺がいつものように大学をサボって、アパートのベランダでもう何日も取り込まれていない洗濯物と一緒にタバコを吸っていると、通りの向こうに目立たない男が立っていることに気づいた。目立たないはずの遠くの人影に気付くというのも何だか難しい話のようにも思うが、その男は目立たなすぎて逆に目立っていたのだ。 金宮刀だ。俺のアパートに何の用だろう。 金宮は信号が青になったことに約3秒遅れで気づくと、ゆっくりと道をこちら側へ渡ってくる。 俺の家は大学にほど近いが、かといって金宮の家から大学に行くまでにこの道を通るわけでもない。そもそもあの金宮が昼間っから大学なんかに行くはずがない。というか、もとよりあの男は道場以外にいることが異常なのだ。 そういえば、と思い出す。昨日酔っている時に金宮から連絡があって、今日の訪問を伝えられた。気がする…… 慌てて携帯の着信履歴を調べるとやはり彼からの連絡は夢の類ではないらしい。 俺はタバコを灰皿に押し付けて、虫の多い部屋に戻り来客を迎える準備を始めた。 まもなくしてチャイムが鳴った。それまでに俺が出来たことと言えばアダルトグッズを押し入れに隠すことくらいだ。これは非常にマズい。 しかし待たせるのはもっとマズいので俺はしょうがなく玄関ドアを開けた。 「久しぶり。お招きいただきありがとう。これ、つまらないものだけど」 そう言ってカバンと刀の入った袋を持っている金宮は菓子折りを渡してくる。 「金宮、何度も言うようだけど、友達が一人暮らししている家に来る時にわざわざ菓子折りなんか持ってこなくていいから」 「そうかなあ、僕はそうは思わないけれど」 金宮と議論するのは無駄だと分かっているので俺は一つため息をついて彼を部屋に上げた。 金宮は部屋をしげしげと見渡している。 彼が考えていることは大体分かる。つまり俺が部屋を客を迎えるのにふさわしい綺麗さにしておかなかった無礼に怒っているのだ。部屋の中を蚊が何匹か飛んでいる。減点一。 仏の顔は3度まであるが金宮は仏ほど寛容ではないことを俺は知っていた。 金宮に上座に座るように勧めて断られる。予定調和だ。結局俺が上座に座った。お茶を出すのも忘れない。 「それで、今日はどんな用で来たんだ?」 「いや、言い難いんだけどね、お金を貸してもらえないかと思って」 俺は思わず飲んでいたお茶を噴き出しそうになった。 「これはまたどうして」 「魔人闘宴劇に出ようかと思って」 今度は本当にお茶を噴き出してしまった。金宮の服にかかってしまう。必死に謝ったがこれは減点二だろうか? こぼしたものを拭いて、会話が仕切りなおされる。 「それでアレ、魔人闘演劇に出るって? それってあれだろ? 五十億の……どうしてまた?」 「いや、ちょっと借金を返したくて。それと、特殊能力を消したくて」 「能力ってあれだろ? 剣が伸びるやつ、いいじゃんかカッコよくて」 「あれさ、たまに制御しきれなくて道場の床を傷つけるんだよ。困るんだよね。それに普通に居合道やる分には必要ないし」 「ふーん、そんなもんか。でも、あれって確か負債に応じて伸びしろが決まるんだよな? じゃあ借金背負わなければ良くないか?」 「人生そう簡単じゃないよ。将来的に家とか買いたいし……」 魔人闘演劇で勝てるほど人生簡単じゃないだろ。 「まあ、いいよ。それでいくら貸してほしいんだ?」 「あるだけ」 「あるだけって……今いくら借りてるんだ?」 「出来るだけ試合までに負債を増やしておきたかったからね、出来るだけ金利の高いところで借りれるだけ借りたよ」 金宮は笑って言った。 「お前……それって闇金なんじゃ」 「そうだよ」 彼は表情一つ変えることなく言った。 「ちょ、ちょっとお前借用書見せてみろよ」 「うん? いいけど?」 彼がカバンから取り出した借用書を確認し、電卓で計算する。計算結果が判明するにつれ他人事なのに指が震える。 「……お前、試合の日までに負債がいくらになるか分かってるのか?」 「よく知らない」 「約二千万円」 俺は震える声でそう言ったが彼は全く気にした様子もない。 「お前、大丈夫なのか?」 「ああうん、秘策がいくつかあるんだ。勝てるよ」 当たり前のように言うのを聞いて俺はすっかり全身の力が抜けるのを感じた。なんだか笑ってしまいそうだ。 「いいぜ、あるだけ貸してやるよ」 「本当? ありがとうございます」 俺はタンスから通帳を取り出すと金宮に投げてやった。 その後は二人して無言のままお茶を啜っていた。部屋に蚊が飛ぶ音ばかり聞こえて気まずかったので、俺は先ほど気になったことを聞いてみることにした。 「そういえばさっき、参加は負債を返すためでもあるって言っていたけど、もともとあった負債っていくらなんだ?」 「ああ、5万円」 俺はすっかり呆れてしまって、気が抜けたのだろう「お前馬鹿だなあ」なんてことを言った。 言って、しまった、と思った。これが金宮に無礼判定を受ければ今日三つ目の無礼だ。 ゆっくりと金宮の方を向く、彼は持ってきた刀に手をかけたところだった。 「動かないでね」 殺される。 そう思った。 金宮の動きはよく見えなかった、しかし鯉口と鍔が当たるキンという音が部屋には確かに響いた。 そして、テーブルの上に蚊が何匹か落ちる。 「蚊が多くて聞こえなかったんだ。何か言った?」 俺は自分の股の間に何か温かいものが流れていくのを感じながら「何でもないよ」と言った。 その後すぐに金宮は帰っていった。俺の失禁を察したのだろうか。 洗濯物が何枚か足されたベランダでタバコをふかしながら、青になって3秒後に信号を渡りだす金宮を眺める。 あいつなら、あるいは。俺はそう思わずにはいられなかった。 金宮 刀 参加キャラクター
https://w.atwiki.jp/j-economy/pages/33.html
【link】 【質問】 財政投融資の特徴は何ですか? 【質問】 日本と他国の財政政策における有償資金の活用(日本では、財政投融資に当たる)の状況はどうなんですか?? 【質問】 財政投融資の資金のリスク管理はどのようにやってますか? 【質問】 郵貯・年金のお金ってまだ財政投融資に使われているの? 【質問】 財政投融資対象事業の多くは不良債権化しているって本当ですか? 【link】 「R25」◆(2010/02/24)景気対策で借金が増える… 「財政投融資」って何のこと? http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100224-00000004-rnijugo-pol 【質問】 財政投融資の特徴は何ですか? 【回答】 「財政投融資リポート2009」の「I部 財政投融資の概要 3.財政投融資の特徴」(http //www.mof.go.jp/zaito/report2009-01-03.html)によれば 租税負担の抑制 事業の効率的な実施 受益者負担の実現 だそうです。具体的には 租税負担の抑制 財政融資は財投債の発行等によって国の信用に基づき低利で調達した資金を用いていますが、その償還・利払いは財政融資の貸付先からの償還・利払いによって賄われています。従って、財政融資は租税負担を伴わない政策手段であると言えます。また、財政融資を活用して政策金融機関や独立行政法人等が事業を実施する際には、同時に一般会計等から補助金・補給金等が支出されている場合があります。このような場合においても、補助金・補給金等のみによって事業を実施する場合と比べて、租税負担が抑制されることになります 事業の効率的な実施 政府が特定の事業を政策的に支援する場合、補助金を渡すよりも融資を行う方が、貸付金の返済を通じてコスト意識を高め、事業の効率的な実施につながる場合があります。具体的には、中小企業対策、ODAなどにおいては、融資の形態による支援の方が適切となる場合があると考えられます。 受益者負担の実現 政府が特定の事業を政策的に支援する場合、補助金を渡すよりも融資を行う方が、貸付金の返済を通じてコスト意識を高め、事業の効率的な実施につながる場合があります。具体的には、中小企業対策、ODAなどにおいては、融資の形態による支援の方が適切となる場合があると考えられます。 【質問】 日本と他国の財政政策における有償資金の活用(日本では、財政投融資に当たる)の状況はどうなんですか?? 【回答】 「財政投融資リポート2009」の「I部 財政投融資の概要 コラム 諸外国における有償資金の活用」(http //www.mof.go.jp/zaito/report2009-01-06.html)によれば 財政政策における有償資金の活用は、我が国に限らず欧米諸国でも広く用いられています。もっとも、その具体的な仕組みや対象事業は、それぞれの制度ができた歴史的経緯や金融市場の状況などが異なるため、国によって様々です。 例えば、 融資の財源については、我が国では主に国債の一種である財投債の発行を通じて調達しており、租税は用いない仕組みになっていますが、 アメリカやイギリスでは、租税と国債により調達した資金を組み合わせたものとなっています。 資金供給の具体的な手法について、日本では、事業を行う政府関係機関に対して政府から直接融資を行うという手法が多く用いられている一方、アメリカでは政府による債務保証という手法が多く用いられています。 また、対象分野については、国の融資額のうち地方公共団体に対する融資額の割合は、日本では3割程度ですが、イギリスでは約9割となっています。逆にアメリカでは、国の地方自治体に対する融資はほとんど行われていません。 このように、 我が国も欧米諸国も、具体的な仕組みや対象分野こそ異なっていますが、政府の財政政策の手段として、有償資金の活用が重要な役割を果たしていることに変わりはありません。 具体的には 国名 米 EU 英 独 仏 日 政府による信用供与を 連邦信用計画 - - - - 財政投融資計画 一元的にまとめたもの 政府貸出残高 191兆円 - 21兆円 9兆円 3兆円 216兆円 (2008年会計年度末) 融資の主な対象部門 民間部門 民間部門 公的部門 公的部門 民間部門 公的部門 主な対象分野 住宅、中小企業、 社会資本 中小企業、貿易 住宅、中小企業 住宅、中小企業、 住宅、中小企業、 教育、地域開発、 中小企業 教育、海外援助 社会資本、農業 社会資本、貿易 社会資本、農業 農業、貿易 海外援助 政府金融機関の貸出残高 707兆円 57兆円 - 41兆円 16兆円 122兆円 (2008会計年度末) (参考)国内非金融部門 負債残高(2008会計年度末) 3,795兆円 - 1,421兆円 1,180兆円 1,400兆円 2,709兆円 【質問】 財政投融資の資金のリスク管理はどのようにやってますか? 【回答】 「財政投融資リポート2009」の「II部 近年の財政投融資の動向 4.財政融資資金のリスク管理」(http //www.mof.go.jp/zaito/report2009-02-06.html)によれば資産負債管理(ALM)と金利変動準備金でリスクを管理している。 資産負債管理(ALM)とは「財政融資資金のALM(資産・負債管理)について」(http //www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaitoa141007b/11.pdf)より ALM(Asset Liability Management:資産・負債管理)とは、金融業務を行うにあたって発生する各種のリスクを回避するため、資産(資金運用)と負債(資金調達)のバランスを総合的に管理することをいう。 ALMによって管理する金融リスクには、一般に、流動性リスク、金利リスク等がある。 また 財政投融資改革以前の資金運用部資金は、資金の運用(資産)は主に5年~30 年の貸付けである一方、資金の調達(負債)は郵貯・年金等の預託金で、期間は主として7年間であったため、運用と調達の間で大きな期間のミスマッチを抱えていました。このため年度ごとの貸付金等の回収額と預託金の払戻額の間に大きなギャップがあり、金利動向等によっては大きな損失が発生しうるという金利変動リスクが存在していました。 しかし、財政投融資改革において、国債の一種である財投債が財政融資資金の主たる調達手段となったことから、財投債の発行年限(現在は2年~30年)を国債発行計画全体の中で可能な限り調整することができるようになり、年度ごとの貸付金等の回収額と財投債等の償還額の間のギャップを縮小できるようになりました。財政投融資特別会計においては、 このように適切に資産負債管(ALM)を行うことで、金利変動リスクを極力抑制することとしています。 金利変動準備金は 財政投融資改革後のALMによって、財政融資資金の金利変動リスクは次第に減少してきました。しかし、財投債の発行年限は現在2年、5年、10年、20年、30年に限られていること、貸付けの大半が均等償還型のキャッシュフローであるのに対し、財投債が満期一括償還型のキャッシュフローであること、郵貯・年金以外の預託金が相当程度残っていることなどから、年度別の資産と負債の間のギャップを完全に解消することは困難であり、現在でも一定の金利変動リスクが存在します。 そこで、財政投融資特別会計が長期にわたり安定的な活動を行っていくことができるよう、利益が発生した場合にはこれを金利変動準備金として積み立て、将来生じうる損失の発生に備えることとしています。 また、「特別会計に関する法律」では、金利変動準備金が財務の健全性を確保するために必要となる水準(政令により定められている)を超える場合には、予算で定めるところにより、国債整理基金特別会計へ繰り入れることができることとされています。 平成19年度で郵貯・年金の預託金の払戻しが概ね終了し、財投債によって幅広い年限での調達を行うことにより、運用と調達の期間を合わせやすくなった結果、財政融資資金の金利変動リスクが減少してきたことを受けて、金利変動準備金の上限については、平成20年度において総資産の100/1000から50/1000に引き下げられました。 図 財政投融資特別会計の賃借対照表 資産 負債 運用利回り:2.18% ← 貸付金等 財投債・預託金等 ← 調達金利:1.31% (平成20年度実績) (平成20年度実績) 金利変動準備金 (総資産の50/1000以内) 運用利回り>調達金利→積立 運用利回り<調達金利→取り崩し →近年の低金利により毎年度利益が発生するも、金利上昇に備え積立が必要 【質問】 郵貯・年金のお金ってまだ財政投融資に使われているの? 【回答】 「財政投融資リポート2009」の「III部 Q&A Q 郵貯・年金のお金ってまだ財政投融資に使われているの?」(http //www.mof.go.jp/zaito/report2009-03-05.html)によれば 現在、郵便貯金と年金積立金は、市場において自主運用されており、財政投融資との制度的な関係はありません。 財政投融資改革以前は、郵便貯金と年金積立金は財政融資資金の前身である資金運用部資金への預託が義務づけられており、財政投融資の主要な資金供給源となっていました。しかし、財政投融資改革において、郵便貯金と年金積立金については市場において自主的に運用することとされ、財政融資資金への預託義務は廃止されました。現在、郵便貯金についてはゆうちょ銀行、 年金積立金については年金積立金管理運用独立行政法人により運用がなされています。また、財政投融資改革以前に預託された郵便貯金、年金積立金は約定により順次払い戻されており、年金分については平成20年度末、郵便貯金の通常分は平成19年度末までに払戻しを完了しています。(郵便貯金からの預託金のうち、自主運用分(旧金融自由化対策資金見合分)については平成21年度末で2兆円が残存する見込みですが、これについても平成22年度末までに全額払い戻される予定です。) なお、両者がその資産の多くを国債で運用していることから、現在も実質的に国債(財投債)の購入を通じて、郵便貯金や年金積立金が財政投融資に使われていると言われることがあります。しかし、郵便貯金や年金積立金はそれぞれゆうちょ銀行、年金積立金管理運用独立行政法人が独自の目的、運用方針により市場で運用しており、郵便貯金や年金積立金が自動的に財政投融資に使われる制度になっているわけではありません。 【質問】 財政投融資対象事業の多くは不良債権化しているって本当ですか? 【回答】 「財政投融資リポート2009」の「III部 Q 「財政投融資対象事業の多くは不良債権化している」って本当ですか?」(http //www.mof.go.jp/zaito/report2009-03-07.html)によると 財政融資資金は財政融資資金法により確実な運用を行うこととされ、その貸付けの対象は特別の法律により設立された法人や地方公共団体等に限定されています。また、これまで財政融資資金からの貸付けにおいて貸倒れが発生したことはなく、約定どおりに償還がなされています。つまり、財政投融資対象事業の財務の健全性は確保されていると言えます。 しかしながら、個々の財投機関が貸倒れ等の各種の事業リスクを抱えていることは事実です。この点については、 毎年度の財投編成の際に、財投機関において、信用リスク等を勘案した金利設定を行っているか、財政投融資対象事業の収益性がきちんと確保されているか等を精査し、政策コスト分析の手法も活用しながら、財投機関の償還確実性の精査に努めています。 特に、平成17年度財投計画編成の際には、財政制度等審議会財政投融資分科会において、全ての財投機関の財務の健全性について、民間準拠の財務諸表などを参考に総点検を行いました。この際、財政投融資残高で大きなウエートを占めていた旧住宅金融公庫、(独)都市再生機構については、事業の撤退を含めた抜本的な見直しを実施しており、財政投融資事業の健全性はそれ以前と比べて一層確かなものになりました。 なお、財政投融資対象事業に一般会計等から国費(補助金など)が支出されている場合もありますが、これは、一定の政策上の目的に基づいて投入されているものであり、 財投機関の債務返済を助けることが目的となっているものではありません
https://w.atwiki.jp/bokiatwiki/pages/23.html
資産 純資産 別段預金 新株申込証拠金 負債 なし (別段預金)1,000 (新株申込証拠金)1,000 問題に戻る 純資産TOP 工業簿記TOP TOP
https://w.atwiki.jp/gps4/pages/37.html
アメリカ イギリス フランス ドイツ 日本 イタリア カナダ 国家体制 連邦共和制 君主制 共和制 連邦共和制 君主制 共和制 連邦制 人口 3億3030万人 6610万人 6540万人 8130万人 1億2610万人 6120万人 3580万人 GDP 18兆2912億US$ 3兆47億US$ 2兆9353億US$ 3兆9095億US$ 5兆68億US$ 2兆1533億US$ 1兆7939億US$ 政治体制 大統領制 議会制 半大統領制 議会制 議会制 議会制 議会制 与党 保守右派 右派 穏健派 右派 保守右派 社会主義 中道右派 首都 ワシントン ロンドン パリ ベルリン 東京 ローマ オタワ 面積 1000万平方キロ 24.5万平方キロ 63.3万平方キロ 35.7万平方キロ 37.8平方キロ 30.1万平方キロ 1000万平方キロ 地域と延長領域数 54 13 20 16 10 20 13 気候 温帯、砂漠 温帯 温帯・海洋性 温帯・大陸性 温帯・熱帯 温帯・地中海性 温帯・北極 世界のGDPシェア 24.19% 3.31% 3.30% 4.94% 6.33% 2.72% 2.27 GDP成長率 2.94% 1.42% 1.52% 1.42% 0.41% 0.62% 1.22% 失業率 3.70% 4.07% 9.07% 4.46% 3.49% 11.39% 6.76% インフレ率 2.39% 2.45% 1.87% 0.20% 0.13% 0.10% 1.12% 全国負債 3.63% 3.32 -0.03% -0.74% 5.49% 2.37% 0.24% 対GDP比負債 106% 87% 99% 71% 246% 133% 90% 富裕層の一人当たりGDP 56407US$ 46352US$ 44027US$ 48092US$ 39188US$ 35210US$ 50175US$ CO2排出量 53.12億t 3.588億t 3.318億t 7.085億t 13.05億t 3.727億t 5.593億t 軍隊 130万人 15.3万人 20.27万人 18.64万人 24.71万人 17.6万人 6.6万人 核弾頭数 4075 160 348 0 0 0 0 準先進国(G20)
https://w.atwiki.jp/solailo/pages/16.html
勘定科目、仕訳、元帳 どうしたらすべての取引を「資産」、「負債」、「資本」、「費用」、「収益」のカテゴリに分類し、集計することができるのだろう。 その流れをざっと説明して見るよ。 【取引→モノ、カネの交換】 まず日々の取引は発生し順に記録していく。 このとき、簿記では一つの取引はAとBというモノやカネの交換 だという風にとらえる。 一つの取引は左右に分けてAとBの交換 という形で記録する。 これが仕訳 という記録の仕方。 【モノ、カネをカテゴリに分ける】 AとBというモノやカネは、それぞれ勘定科目 というカテゴリに分類される。 勘定科目 は日々取引するモノやカネを大雑把に分類して名前をつけたものだ。 勘定科目は勘定とも科目とも呼ぶ。 資産、負債、資本、収益、費用の5つのカテゴリの中にそれぞれ複数の勘定科目があるんだ。 上場企業や大規模な企業は法律で、決算書や勘定科目の決まりが細かく規定されているけれど、 その他の企業はそういう規定がなく、それぞれの企業が科目を決めることができる。 【カテゴリを集計する】 そうやって記録されたそれぞれの勘定科目 は総勘定元帳 (元帳)という名前の帳簿をつかって集計して合計を出す。 【集計結果まとめる】 その総勘定元帳 をの集計結果を使って決算書 が作られる。 取引→勘定科目→決算書 という流れだ。 その集計イコール決算書 だと思ってほぼ間違いない。 なぜ違うのかというのはまた少し長い話になるのでここでは省略するけど、 勘定科目を集計しただけでは決算書は作れないというのは重要なポイントなので、 とりあえず「同じではない」ってことだけ覚えておいてもらえたらいいのではないかと。 集計結果の左右は一致する 経理wiki
https://w.atwiki.jp/yone/pages/24.html
【補足】資金調達とは 資金調達(しきんちょうたつ、英 financing)とは、事業に必要な資金を調達することをいう。 資金調達という用語は、政府組織、民間企業、個人事業主の事業などについて幅広く用いられている。 「資金調達」という用語は、広義には、自己がすでに有している資本(勘定科目上で自己資本にあたるもの)を用いる方法を指すこともある。 「資金調達」は、狭義には、外部から新たに資金を調達する方法を指している。 なお、自己資本を用いる資金調達も、立派に資金調達の一種であり、特に言わなくても、昔も今も、当たり前のように、組織において内部的に頻繁に行われている行為である(この方法に重点を置いて、集中的に解説している書籍もある)。なお、かつて(たとえば昭和時代に)、誰かがわざわざ外部の人に「資金調達の必要がある」などと強調して言う時は、会計学用語で言うと他人資本を借りること、いわゆる借金をする方法(デットファイナンス)で、勘定科目としては「負債」にあたるものを作ったり増やしたりする方法、を指していることが多かった。ただし、最近では「資金調達」と言っても、方法が多様化してきており、負債に当たるものを作るとは限らず、クラウドファンディングの様々なタイプを使い分けたり、あるいは私募債、メザニンファイナンス、資産流動化 等々等々 さまざまな方法が利用できるようになっており、「資金調達」という用語が持ち出される場合、しばしば(単純なデットファイナンスよりもむしろ、それ以外の)様々な方法を指すようになってきている