約 101,160 件
https://w.atwiki.jp/aozoratown/
青空の集い 青空の集いへようこそ♪ このサイトはブラジャータウンの配布ソフトでタウンゲームの青空シティを 無料で運営しているサイトです。 利用規約等を読み、ルールを守りながらプレイしましょう。 メニュー 利用規約 青空シティのルール 青空シティ 青空シティ神アイテム一覧 タウンマップ リンク集
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/180.html
愚者の集い ◆imaTwclStk 往々にして、きっかけは些細な事から始まる。 逃げ出す事しか出来ずに辿りついた森の中、 次に自分が執るべき行動を決めかね、今まで隣にいた人物が居ないだけで ここまで万事が上手くいかなくなるものなのかと解決の望みも薄い悩みを抱えて ネスティは一人煩悶としていた。 「…そろそろ動くべきかな?だとしたら目標は村か? だけど、さっきから僕の選んだ行動は全て裏目に出ている気もする… クソッ!いつから僕はこうも煮え切らなくなってしまったんだ!」 焦燥と疲労でハッキリとしない自分の思考に更にイラつきを覚え、 半ば自棄糞に背もたれとしていた樹に拳を叩きつける。 だが、がむしゃらに振るった拳は当たり前だが ただ自分の拳を痛めつけただけであって、彼の苛立ちを解消する事も ましてや事態を解決する発想を彼に与える事も無い。 「ッ!…ハァ、一体何をしているんだ、僕は?」 ずるずると砕けるように座り込み、溜息をつく。 彼の苛立ちとは別に彼が隠れ潜んでいる森は絶対の静寂を保ち続けている。 この世界に“召喚”されてから気がついた事、 この島には自分達以外の生物が存在していない。 多分、ヴォルマルフ達が何らかの方法で“人払い”した後、 強力な結界を作り出し、他の生物を締め出しているんだろう。 どんな方法で奴らが“人払い”したかなんて事は吐き気を催すだけで考えたくも無いが。 だが、今の自分にはこの静寂はありがたくもあった。 今の張り詰めた神経は些細な物音にも反応を持てるという自信はあるが、 いちいち小動物の立てる物音等にも注意を向けていては身体と精神が持たないだろう。 (…少し、頭を休めようか?) 彼がそう考えていた端から嘲笑うかのように静寂は少女の怒声によって破られたのだが。 (近い!) 即座に立ち上がり、周囲を確認する。 声は南の方角から聞こえてきた。 そう遠くはない距離、そして聞いたことは無い声。 疲労感でろくに頭の働かないまま、 声に誘われるかのように森の出口付近まで歩き、彼は後悔した。 彼が目にした光景。 一人の少女の上に馬乗りになっている見覚えのある別な少女。 唯でさえ違和感のあるその光景に更に拍車をかけるものは 馬乗りになられている少女の胸に突きられ立てているレイピアの存在。 自分の命を狙っていた少女はゆっくりとした動作で立ち上がり、 感情を感じさせないままレイピアを引き抜くと何やら自分のデイバッグを あさり何かを探しているようだった。 其処までの光景を目にし、あの少女に気づかれないように音を立てずに身を隠す。 (何処までついていないんだ僕は!よりにもよってあの女に又、出くわすなんて。) 以前とは違い、今は自分には魔力を封じる制限も無く、戦う事も出来なくはない。 だが、こちらが詠唱という魔法を行使する上での最大の制限を持っているのに対し、 向こうは自動弓という距離の差をも克服する強みを持っている。 まともに戦えばこちらの勝率の方がハッキリ言って薄い。 正直、同じ相手から何度も逃げる事は気に喰わないが、ここは避けるべきだ。 其処まで考えて、一度相手の様子を窺う。 少女は何かの作業を終えて海のほうを眺めて呆けていた様子だったが、 くるりと向きを直し、何処かへと走り去っていった。 (…如何やら、やり過ごせたみたいだな。) ふぅっと溜息を吐くとそれまでの硬直が馬鹿馬鹿しくなり、 力を抜いて地面にへたり込む。 「疲れた…あの馬鹿は無事かな?」 脳裏に浮かぶのは友の顔。 緊張の糸が切れたとき、疲労感から 襲う睡魔に抗う事が出来ずに 気づいた時には目を瞑っていた。 ……。 「ハッ!」 目が醒める。 自分が眠ってしまっていた時間が把握できない、 仰ぎ見た空はまだ昇ってはいるがもしかしたら夕刻もまじかかもしれない。 「ハァ…馬鹿か僕は?」 零れ出る溜息に(今日だけで何度目だ?)と自虐的な考えが浮かぶ。 だが、疲労感はある程度拭えている。 此の侭ここに留まっていても仕方が無い。 如何やらあの女は南の方角に向っていたようだし、 ここはC-4の橋を通りC-3の村へ行ってみるのが妥当かもしれない。 準備を整えて森を出ようとして、すぐに身を隠した。 (今度はアイツか!) 剣を持った襲撃者がゆっくりとこちらに向って歩いてきたのが見えたからだ。 青年は崖の前に横たわる少女の死体に気づくと立ち止まり、 それを遠くからじっくりと眺めていたが、 すぐに興味を無くした様子で森の入り口の方まで向かってきた。 「…チッ!この辺りに潜んでいると思ったが、器は既に此処には居らぬか。 まぁいい、捜しモノとは別に鼠は捕らえられたようだからな。」 そう言い放つと青年は剣先をネスティが隠れていた場所に向けてきた。 「…何故、僕が此処にいると?」 隠れている場所が見抜かれているのでは意味は無い。 隠れるのを止め、ネスティは樹の後ろから歩み出ると 同時に今度はこちらから質問する。 「ふん、亜人如きが我に質問とはな…まぁ、いいだろう。 身を隠す前にその魔力も如何にかしておくべきだったな、 お前ほどの者なら気づかぬものでも在るまいに。」 青年は騎士剣を肩に当てながら億劫そうに答える。 青年の答えも熟練した魔力の使い手でもなければ出来そうにも無い答えだったが、 その前に発した言葉がネスティを酷く動揺させた。 「どうした亜人?『何故それを?』とでも言いたそうな顔だな。 如何だ、人間の真似事は楽しいか?」 青年が口端を吊り上げて醜悪な笑みを浮かべている。 「…僕はお前に如何して僕の事を知っているのか、なんて質問はしない。 唯、お前の物言いを許す事は出来ない!」 自分の事を馬鹿にされた怒りが湧き上がる。 状況は不利だが、此処で簡単に引き下がるわけにはいかない。 覚悟を決めて青年と対峙する。 「…ククク。いいぞ、その表情。 お前らのその感情こそが我らにとっての至福。 次はその顔が恐怖で歪む様を我に見せてくれ!」 青年は身構えもせずに更にネスティを挑発する。 (あまり調子に乗るなよ!) 距離は十分にある上に青年は隙だらけ、 ネスティは魔力を集中させ詠唱を始める。 「漆黒の闇にうごめく悪霊を呼び寄せ、 汝の生命を奪い去らん…、ダークロア!」 悪霊は青年に向け、解き放たれた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 姉さんの命を救いたいのなら、契約を結べ。 全てが暗黒へと包まれた空間の中、その『何か』は僕にそう告げた。 …どうした?此の侭ではお前の姉の命の灯火は消え尽きる事になるぞ? クリスタルから響き渡る声は僕を急かす。 確かに隣に横たわる姉さんの命は此の侭ではそう長くは持たない。 …だけど言われるまでも無い、答えなんか端から決まっている! ヴァレリアの未来の為、姉さんの命の為なら例え僕がどうなったて構わない。 「…契約を、結ぶ!」 その瞬間、クリスタルから漏れ出していた光はより一層の輝きを放ちだした。 我が名は憤怒の霊帝アドラメルク…… 汝の願いを聞き届けよう…… クリスタルから光が離れ、僕の身体に纏わりつき入り込んでくる。 強烈な光とは対称的にまるで温かみは感じられず、 逆に僕の身体から熱を奪い取っていくような感覚に襲われる。 光が入り込んでくるにつれ、僕の頭の中に見たことも無い光景が突如として現れる。 空を飛ぶ船、空に浮かぶ都市、見たことも無いような生物。 脳裏に現れたものは次の瞬間には滅び、腐れ果て、崩れ落ちていく。 見慣れぬ人の活気にあふれた都市、次の瞬間には其処は屍が溢れかえる静寂の廃墟。 現れては消えていく光景。 その全てが滅びで終わりを迎えている。 その中心で狂ったように嗤う怪物達。 その一人の姿は…僕!? 「ウワァァァァッ!!」 思わず絶叫を上げて、始めて光景が今までの暗黒から前の景色に戻っていることに気づいた。 「ハァハァ、今のは一体?…姉さん!」 隣で倒れている姉さんの姿。 何も変わってはいない。 此の侭では姉さんは… 「ッ!」 突如として襲う頭痛。 その頭痛が知らない筈の知識を僕に思い出させる。 ただ、無意識に僕は知らない筈の呪文を紡ぐ。 「…波動に揺れる大気、その風の腕で傷つける命を癒せ! ケアルジャ!」 優しい光が姉さんの身体を包み込んでいき、傷口へと入り込んでいく。 光が傷口を塞いでいき、まるで何事も無かったかのように横たわる姉さんの姿だけを残した。 失血した分は最早取り戻せはしないがこれなら一命は取り留められる。 「良かった、姉さん。」 今までの荒く短い呼吸から静かにだが、ゆっくりとした呼吸を取り戻す姉さんの姿に安堵する。 …これで思い残す事はないな? 「誰だっ!」 身構えて気づく、周りには僕と姉さん以外生きている者は誰もいない。 …忘れたのか?既に契約は為された。我は誰でもない、汝自身だ。 又、頭痛が襲ってきた。 知らない筈の知識が流れ込んでくる。 頭痛に耐え切れず、頭を押さえ込もうとして見た自分の手は異形と化している。 思わず、下を向き自分の影を覗き見る。 異形の怪物が戸惑う僕を嘲嗤っていた。 …その瞬間、僕は全てを理解し暗い闇へと堕ちた。 膝から崩れ落ちるように倒れたが、途中で体勢を立て直す。 まだ、上手く身体を動かす事ができない。 どうせ時間の問題だろう。 一つ問題があるとすれば、魂の融合が完全には果たせなかった事。 不完全な同化は一つの肉体に二つの魂を宿す結果となってしまった。 異世界の人間との融合は我々のいた世界のモノとは異なる本質を持つ魂との融合だ。 これくらいの不都合は起こってしまうものなのかもしれない。 だが、これもいずれは我に侵食され一つへとなるだろう。 ゆっくりと周りを見回す。 静寂を保たれた島に数少ない命の波動を感じる。 「…ハシュマリム、何を考えている?」 この人間と融合した時にここに来た経緯は知りえた。 だが、異空の牢獄に囚われていた我が身では彼が何を考えて この祭典を催しているのかまでは理解できない。 まぁ、こちらの復活を知ればあちらから接触があるだろう。 今はただ、同胞が催した謝肉祭を存分に楽しむとしよう。 近くにもう一人の我が屠った剣士の骸。 骸には興味が無い。 それは唯の肉塊に過ぎず、 我を楽します事のできるものでは既に無く、 我を楽します事のできるものは生者の上げる悲鳴のみ。 歩き出そうとして、隣で横たわる女の事を思い出した。 我の知識で癒された女は何も知らずに眠り込んでいる。 「…フン。」 片手で騎士剣を振り上げ、剣先を女の心臓に狙いを定めて振り下ろす。 だが、肉体に触れるかというところで剣は止まっている。 力を込めるがそれ以上は動く事はない。 今は我がこの肉体の主導権を握っていると思ったが、なかなか侮れんものだ。 「そういえば、この女を生かすことが契約だったな、暫しの間の生を喜べよ人間…ククク。」 女の事は諦める。 どうせ生贄は他にも用意されているのだろうから。 今は不十分な融合の所為で本来の力を引き出すことは出来ない。 必要なのは“血塗られた聖天使”。 彼の者の力さえあれば完全な力を取り戻す事など容易いのだから。 しかし、この者が我の器として選ばれた事は偶然ではなかったのかもしれない。 手繰り寄せた記憶の中にまさか“血塗られた聖天使”の器の姿があるとは思いもよらなかった。 「…ククク。」 思わず笑いが零れる。 案外、我が完全な力を取り戻すのはそう遠くない事なのかもしれないのだから。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「ひるがえりて来たれ、幾重にも その身を刻め・・・」 悪霊が青年に届かんとした時、青年は何かを呟くと一瞬にしてその姿を消した。 目標を見失った悪霊は青年が立っていた地面を空しく抉る。 「馬鹿な!」 ネスティがそれまでの間に垣間見た事。 青年が突如、目にもつかない様な速さで動き、 あっさりと『ダークロア』を回避した。 青年は抉られた地面をしげしげと眺め、嗤っている。 「なかなかの魔力だ。 やはり新たな肉体の能力を試すにはそれなりの力を持った者でないとな」 (新たな肉体?) 青年の発した一言がネスティに疑問を持たせる。 だが、その一瞬の隙を見逃す事は無く、青年が先程の高速の動きを持って ネスティとの距離を一気に詰める。 「しまっ…!」 ネスティが体勢を整える前に青年によって殴り飛ばされる。 その体格とは比べ物にもならない腕力で飛ばされた身体が生い茂る樹に激突する。 衝撃で意識を持っていかれそうになるが、ここで意識を失えば嬲り殺されるだけだ。 ネスティは気力を振り絞り立ち上がる。 青年はその様子を楽しそうに眺めていたが、やはり突然姿を消すと ネスティの首を掴み片手で持ち上げる。 (こ、こいつ、一体如何いう力をしているんだ!) 自分とそう見た目の変わらぬ青年に片手で持ち上げられた事に驚愕する。 「この程度か?そろそろ死ぬか?それとも無様に足掻いて我を楽しませてくれるか?」 ネスティを片手で持ち上げたまま、青年が嗤っている。 (…大体のからくりは解けてきた。なら、これで…) 追い詰められたネスティの頭脳は逆に此処に来て、冷静に発揮されている事にも気づかずに。 ネスティは青年の腕に何かを巻きつける。 「ほう、無様に足掻くか、面白い!」 青年がネスティを投げ捨てる。 「漆黒の闇にうごめく悪霊を呼び寄せ…」 地に伏せたまま、ネスティは詠唱を開始する。 「…またそれか、如何やら期待外れだったようだな。もういい、さっさと消えろ。」 青年が又、動こうとする。 だが、その動きは先程までとは違い普通の人間と大差の無いもの。 「何だ?」 青年が予期していなかった出来事に初めて動揺を見せた。 ネスティの予想は確信へと変わる。 「やはり思ったとおりか。 何かの術によって高速移動を可能にしていたのは理解できていた。 なら、対処は簡単だ。 それを封じてしまえばいい。」 青年が自分の腕を見る、巻きつけられているものは封魔の首飾り。 装備者に一切の魔法の影響を与えないが、自身もまた魔法を封じられるもの。 青年の形相が憤怒に歪む、だがすぐに表情を戻し嗤い出す。 「ククク…ハハハハハ!!この程度で勝ったつもりか。確かにこれは 我が魔力を封じるが同時に貴様の魔法から我が身を守るものでもあるのだぞ?」 「君はバカか?」 「…何だと?」 ネスティの返答が予想していたものと違う事、 同時に自分を侮辱するものである事に青年の眉が釣りあがる。 「そんなもの、いくらでも対処法はある!…汝の生命を奪い去らん…、ダークロア!」 悪霊が開放され青年へと飛んでいく。 「馬鹿が、無駄だというのに…ナニィ!?」 解き放たれた悪霊は青年に到達する直前にその方向を変えて、青年の足元に激突する。 地面を抉る威力はそのまま土砂を散弾としてばら撒き、青年を襲う。 無数の土砂は魔法ではなく物理的な手段として青年を弾き飛ばした。 「ハァ…ハァ…言っただろう、幾らでも手段はあるって?」 幾ら直撃ではないとはいえ、あの威力の土砂を食らえば唯ではすまないだろう。 ネスティが青年の様子を確かめようと倒れている青年に近づいたとき、 ゆらりと青年の指先がネスティのほうを向き 「…言霊の導きし邪気の真の姿なさん 汝自身なる恐怖を知れ! 失声!」 青年の声が響いたとき、ネスティはその声を失っていた。 (しまった、沈黙魔法!) 喉を押さえ、ネスティは顔色を変える。 青年は引きちぎった封魔の首飾りを投げ捨てると 起き上がり憤怒の形相を持ってこちらを睨みつけていた。 「やってくれたな、亜人風情が!」 唯一の手段すら封じられてしまった今となっては 取るべき手段は一つしか残されてはいない。 ネスティは踵を返すと脱兎のごとく駆け出した。 (悔しいが、今は逃げるしかない!森に逃げ込んでしまえば逃げ切る事も…) ネスティは青年の動きを確認する。 青年は先程の位置から一歩も動かず嗤っていた。 「ククク…我が怒りに触れたこと、その身をもって償い消えうせろ! …地に閉ざされし、内臓にたぎる火よ 人の罪を問え! ファイジャ!」 青年が何かの呪文を唱えた。 ネスティはすぐに自分が考え違いをしていたことを思い知らされる。 ネスティが自分の遥か上方に渦巻く劫火を目撃したときに。 自分が森の中という牢獄に逃げ込んでしまった事、それを青年が嘲笑っていたという事に。 後悔する間もなく劫火はネスティへと降り注いだ。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「ハハハハ!燃えろ、燃え尽きろ、亜人!その骨すら残さず灰燼と化せ!」 詠唱を終え、発動した我が魔法を見て絶望に歪む亜人の表情に心が躍る。 少しは気が晴れた。 ゆっくりと手を下ろし、亜人に絶対の死を与えんとしよう。 だが、それは急激な衰弱感によって中断させられる事になる。 「なんだ、これは?」 力が抜けて、身体を制御仕切れなくなってきている。 身体から魔力が消えていくのを感じる。 「…クソッ!不完全な融合の身で力を使い過ぎたか!」 既に自分の放った魔法もその制御を離れ、弱弱しくただ堕ちていく。 誤算。 己の力を過信しすぎていた。 不完全な状態では限度があったのだ。 「…まぁ、いいだろう。急ぐ事は無い。 先ずはこの肉体を完全に手に入れることが先だ。 今は唯、内へと篭り力を蓄える。 暫くはもう一人の我に動いてもらうとしよう。」 悪魔は地へと倒れふす。 制御を離れ、力の何割かを失ったとはいえそれでも十分な威力を持っていた劫火によって 燃え盛る森を満足そうに眺めながら。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 目が醒めたとき、周りには誰もいなかった。 記憶を呼び起こす。 あの時、あの剣士に斬られた時に死を覚悟した。 だから、デニムにあんな願い事を… 唇に手を当てて感触を思い出し、羞恥心で頭の中が朱に染まる。 「…そうだ、デニム!何処!」 確かに自分は重傷を負っていた筈だった。 実際、自分が流したと思われるかなりの量の血が衣服を染め上げている。 だが衣類の裂け目から見える自分の肌には一片の傷一つすらない。 ならば、あの時にデニムが何かをしてくれたお陰に違いない。 だが、周りにあるのを自分を切り裂いた剣士の骸のみ。 (あんなものは、今は如何だっていい!) 自分を救ったデニムは何故、何処かに消えてしまったのだろうか? 「一人は…嫌よ、デニム。」 立ち上がろうとして、眩暈を起こし倒れる。 流した血の量は軽くなく、こればかりはどうしようもなかったのかも知れない。 貧血で頭がズキンズキンと痛む。 だけど、行かなければならない。 のろのろと立ち上がり一歩一歩をゆっくりと踏みしめる。 愛する弟を捜す為に。 やがて見えてきたものは前方で燃え盛る森とその前に倒れる弟の姿。 「デニム!」 駆け寄り、倒れる弟を抱きしめる。 気絶しているようだが、別段、傷は負ってはいない。 「あなたに何が起きたの?デニム…」 何も理解できぬまま、姉は自分の腕に抱かれる弟の顔を覗くだけであった。 【C-5/森の手前/1日目・午後】 【デニム=モウン@タクティクスオウガ】 [状態]:プロテス(セイブザクィーンの効果)、全身に打撲(軽症)、 全身が血塗れ、気絶中。 [装備]:セイブザクィーン@FFT 炎竜の剣@タクティクスオウガ、ゾディアックストーン・カプリコーン@FFT [所持品]:支給品一式×3、壊れた槍、鋼の槍、シノンの首輪、スカルマスク@タクティクスオウガ [思考]:1:※意識不明の為、一切の思考を行えません。 【カチュア@タクティクスオウガ】 [状態]:全身が血塗れ、失血による貧血。左腰から右胸に掛けて衣装に裂け目。 [装備]:魔月の短剣@サモンナイト3 [道具]:支給品一式、ガラスのカボチャ@タクティクスオウガ [思考]:1:兎に角、ここを離れないと。 2:何があったのか知りたい。 [備考] ・デニムは“憤怒の霊帝”アドラメレクと契約しています。 それによって徐々にルカヴィ化が進行していき、 進行度合いに応じて、アドラメルクのスキルを使えるようになっていきます。 現在はアドラメルクが完全に眠りについた為、憶えていたスキルも使えなくなっています。 また、融合が不完全だった為、デニムとアドラメルク二つの人格が存在しています。 これも、時間経過と共に統合されていきます。 ・D-6の平原にナバールの死体及びディバッグ等がそのまま放置されています。 黒煙の渦巻く森の中を抜け出す。 (助かったのか、僕は?) あの時、急に劫火は方向を変え、あらぬ方向へと堕ちていった。 そのお陰で何とか即死だけは免れたが森の中を燃え広がる炎は回避する事が出来なかった。 あちこちに火傷は負ったが比較的軽いもので済んだ事はついていたとしか言いようが無い。 (…ここは、橋の手前か。) まだ、青年に掛けられた呪文の効果は解けてはいない。 今は詠唱する事どころかまともに話す事すら出来ない。 この状態で次に誰かに遭遇したらどうなるかは分かったものではない。 (迷っている暇は無い、か。) ここで立ち往生していれば、いずれあの青年に見つかってしまうだろう。 確実な死を待つより、別の可能性を信じるしかない。 それを越えた先に何が待つのか分からぬまま、ネスティは走り出した。 【C-4/橋/1日目・午後】 【ネスティ@サモンナイト2】 [状態]:全身に火傷(軽症)、沈黙 [装備]:ダークロア@TO [道具]:支給品一式(食料1/2食分消費) [思考]1:協力者を探す 2:仲間たちとの接触も早めにしたい 3:自分と仲間の身の安全を優先 071 二人の地球勇者 投下順 073 黒の公子、金の勇者 066 誤解パラダイス 時系列順 033 勇者と巫女とゾンビと 065 少女の罠 アルマ 081 それはまるで… 058 恋しいストレス源 ネスティ 092 夕日の下の苦悩 068 無様な剣芸 デニム 082 禁忌と衝動 068 無様な剣芸 カチュア 082 禁忌と衝動
https://w.atwiki.jp/ska122/
MMORPG 「Mabinogi」マビノギのギルド 「機動戦士」のWikiです。 編集加工は自由ですが良識の範囲内でお願いします。 ギルドメンバー 掲示板 プチ情報 お知らせ お絵かき
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13552.html
登録日:2012/04/13 Fri 10 29 26 更新日:2024/09/26 Thu 15 11 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (*´ω`*)ハヤルゥ←はやらない (´^ω^`)帰りたいお BBS ×馴れ合い板 ○地震板 う○こ またホモスレかよぉ!? アニヲタWikiの思い出 アニヲタの集い アンチの巣窟 クソコテ ツンデレ ネタ板 名無し 墜死 掃き溜め 掲示板 暇人の集い 煽り煽られ 空気コテ ネタ板とは、我らがアニヲタの集いに設置された掲示板の一つである。 2007年に誕生した『アニヲタVIP』を前身とし、『VIP』への改称を経て、2008年夏~秋頃に『ネタ板』となった。 ■共通ルール 自分勝手な行動は控える。 スレを立てる際は重複チェックをする。 荒らしに対しては消去依頼とスルー。 年齢等の個人情報は晒さない。 絵文字は機種によっては表示されないので使わない。 「みんなでやらしく」を忘れない。 ■ローカルルール ネタからマジレスまでなんでもありな板。 上記は何をしてもいいという意味ではないです。 他サイトには迷惑をかけない。逆に凸があった場合は精一杯楽しむ。 安価スレは今はダメよん。 他板で出来る内容はそっちでやる事(馴れ合いや絵スレや画像うpスレなど)。 (ネタ板Readみー☆ より抜粋) …と、このようにりどみだけ見れば非常にまともな板である。 しかしこの板の実態は、 アニヲタの集いで一番フリーダムな場所 である。 毎日の様に変態達が自らの思想を語ったり、釣りスレを開いて腹筋に勤しんだり、今は亡き画像板に代わって秘伝のエロ画像を貼ったりと、 みんなで楽しく、そしてやらしく過ごす場所。 それがネタ板である。 ■人気の(頻繁に勃つ)スレ ○○時までに ○○いったら○○or○○するスレ スレ主の指定した時間までに指定されたレス数に到達すると、スレ主が何らかの行動を起こす。もしくは「人類滅亡」等実際は起こりえない現象が起きると仮定する。 このスレが立った時のネタ板民の団結力は異常であり、僅か数分でレスが3桁に到達するなんてこともザラ。 ただし、最近なりを潜めた模様。 釣り腹筋スレ 「○○のエロ画像貼るwww」等ネタ板民が食いつきそうなタイトルのスレを立て、ホイホイ開いてしまった者に腹筋運動を強要するスレ。 腹筋の数はIDの数字によって決まるのが殆ど。 妹爆発スレ タイトルで「妹」に何やらやらしいことを連想させるセリフ等を言わせるが、本文で何の脈絡もなく突然爆発するスレ。 うふふな展開のストーリーを想像したネタ板民は困惑しきり。 ただし、慣れてきたのか本文でもマトモに会話が進んでいると「爆発スレじゃないのか…」と逆に困惑する珍事も。 ホモスレ 申し訳ないが彼女ができないからって何でもかんでもホモネタを話の流れに盛っていくのはNG。なんでホモが沸いてるんですかね…。使い所が肝心。 AAスレ 文字通りAAを貼り出すスレ。 他からコピったAAを貼るもよし、自身が作ったAAを貼るもよしである。 アニヲタの色彩変換機能を使ったAAも見られる。 たまに「このAAを弄って遊ぼうずww」等のスレもでてくるとか… 「そんなこと言われてもうちポンデライオンやし」 冥殿スレ 我らが集い管理人冥殿のスレ。 大抵は(冥ω殿)の顔文字と共に現れる。 冥殿を降臨させようとしたり、AAに(冥ω殿)の顔文字を含ませたり、トップのコメントに感想を漏らしたり…等々多種多様の派生スレがある。 因みにたまにだが冥殿がガチで現れて謎のカミングアウトや集いの秘密を暴露したりしてネタ板民を惑わせたりしている。 ´`スレ 顔文字に見える´`をただ使う中身のないスレ。顔文字もどきやめろと叩かれるのは洋式美。 でも言ってるのは1人(だった) 義妹が本気で…スレ 07.11.17までに9スレまで、最終的に13スレほどまで伸びたアニヲタの集い初の安価スレ。 全ては義妹が本気で好きになってしまった 1がVIP(現ネタ板)のスレで相談を持ちかけたことから始まった 以下スレタイ 義妹が本気で…… 義妹が本気で……第二楽章 【鯵の開き】義妹が本気で…【叩き売り】 【オワタゴン5】義妹が本気で…【IN 鯵ハウス】 【6枚目】義妹が本気で…【ただの鯵には、興味ありません】 【7枚目】義妹が本気で…【姉、乱入!】 【8枚目】義妹が本気で…【魚介3兄弟】 【9枚目】義妹が本気で…【鯵フライ編】 よくクオリティが低いと言う輩がいるが、本家と比べる時点でアレである。 アニヲタvipにおいて一番vipらしいスレであった。 6枚目からはまとめていない。 以下ネタばれ 魚だけに釣りでした。 これとその後の避難所騒動のショックがあまりに大きかったためか、安価系はあまり長続きしない気もする。 例外として姉スレは、それなりの長寿を誇ったがスレマゲやその他の騒動も重なり、今ではその存在すらない。 (´^ω^`) ますらおは死んだもういない 他サイトの話はやめろ 他サイト=アニヲタWikiのことである。 度重なるwiki側の不祥事にさすがのネタ板民も引いている模様。 もっとも、ネタ板もたびたびスレマゲしたり、学生の長期休み期間には厨房が増えたりするので、蔑みとしてはブーメランである。 ■注意点 ネタ板で話されているのはあくまで「ネタ」。本当に聞きたいことがあるなら質問板に、冷たいことを言われたとしても本気にして悩んだりしないように。 ネタ板とは言え、ルールはルール。りどみにあるように、何をしても良いわけではない。度が過ぎた行動は当然切られるし、皆が注意しないと忌まわしきちんこうp事件のような事態になります。 ネタ板民にも仁義があります。凸して向こうを貶すような真似はしないように。ただしこちらが向こうから凸されたら祭りになる。 ネタ板 bbs.aniota.info(リンク切れ) 3月11日には、Wiki民の手で震災関連の項目が「追悼の意で」「震災を忘れない為に」という理由でポチられ、 震災関連の項目がランキングを占めていた事に対抗し、ネタ板民によってwikiのランキングで1位を「うんこ」にする等wiki民との溝も深まっている。 @゚□゚)アニヲタwikiに項目建てたったwwww#1NEW!! ▽ 書 検 新 1.コテコテ這い寄る名無しさん ID analMaiden 追記・修正お願いします [SP/Aniota] 返信 消去 編集 [2012/04/13(金) 00 00 00] △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何やってんだかw -- 名無しさん (2014-02-04 00 14 11) (ツ)とかまたどっかで流行んねえかな -- 名無しさん (2019-07-10 06 58 17) 書くこともないので義妹スレ移植。統合できるところは統合されなければならないのであって、単純削除は悪手 -- 名無しさん (2020-07-03 21 45 39) でも今はもう、ネタ共が夢の跡。 -- 名無しさん (2021-09-20 19 41 02) (*^-^*)よしこだよ←この顔文字が乱立してたのも今では懐かしい -- 名無しさん (2021-11-21 16 28 51) _ -- 名無しさん (2021-11-21 16 29 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanpopo/
はじめに たんぽぽの集いは、新宿を拠点として、学生囲碁部の交流をメインに活動しています。参加者みんなのホームといえるような場をみんなでつくっていきましょう。 詳しくは案内を見て下さい。 たんぽぽメーリスに是非参加して下さい^^ 半年に一度、たんぽぽの告知メールをお送りします^^ 下の「たんぽぽメーリス」をクリックし空メで送信、すぐにメールがくると思うのでURLをクリックしサイトに飛んだら、氏名と大学名(あれば)を記入し、『参加承認申請をする』をクリックして下さい♪( ´▽`) たんぽぽメーリス 参加申込フォームはこちら 12/3/12 第23回たんぽぽの集い更新予定 09/9/27 15かいfin 09/6/21 14回実施 09/0308 第13回たんぽぽの集いtake placed 08/11/30 第12回たんぽぽの集い開催 08/9/15 第11回たんぽぽの集い決行日! 08/05/28 第10回たんぽぽの集い 実行日 08/05/13 次回のミニたんぽぽイベント スターナインに集まって囲碁打とう!運動しよう! の予定を更新しました。 08/05/13 第10回たんぽぽの集い 日時決定! 08/02/03 次回のたんぽぽイベント 第9回たんぽぽの集い の予定を更新しました。 07/12/03 第8回たんぽぽの集い 話し合って断片的に決まったことをメモ。 07/11/05 次回のたんぽぽイベント 第8回たんぽぽの集い の予定を更新しました。 07/09/21 次回のたんぽぽイベント IGO FESTIVAL 2007 の詳細をUPしやしたー。 07/09/12 たんぽぽ合宿in伊豆更新しやしたー。 07/09/06 合宿の報告はたんぽぽ合宿in伊豆にどうぞー。 07/09/05 wikiの更新についての注意事項をまとめました。→wiki更新について 07/05/27 たんぽぽの集いwiki作成 たんぽぽに参加してるみんなが全員たんぽぽメンバーです! ミニたんぽぽでバスケをしたり、 囲碁の大会や他イベントへたんぽぽとして参加するなど、 大学の垣根を越えて盛り上がれるといいなぁ(*1) 周囲の友人や大学の部員なども誘ってみてください☆ 企画などの詳細はもうしばらくお待ちくだされ。。。。 コメント欄 トップページは管理者権限持ってないと、更新できないので、何かあればコメント欄にどうぞー。 -- まつん (2007-09-05 23 46 04) たんぽぽを知る人を増やしたいあるね -- とっくん (2007-09-21 14 50 07) 来た人みんなが見たページにコメントしてほしいあるよ -- たんぽぽ (2007-09-21 15 20 29) 11月もみんなで集まったり、飲んだりしたいです。 -- こぐしゅん (2007-10-30 17 33 56) IGO FESTIVAL のレポ誰か書かないかなあ。 -- たんぽぽ (2007-10-30 23 39 19) 企画大事だと思うから、良さそうな企画だし楽しみdすんl -- ビンス (2007-12-04 10 51 15) 前日準備3時半まで頑張るお☆企画お疲れ様でした;;参加できなく、すぃません -- きつね@理科大 (2007-12-04 20 38 06) 参加費おいくらなりますかぁー!? -- きつね@理科大 (2007-12-04 20 57 56) 詳細更新してもらえますか? -- 名無しさん (2008-02-22 11 13 25) 11回たんぽぽの集いに関して、更新しました!-あさのだよ(2008-9-2)
https://w.atwiki.jp/mkk156/pages/32.html
てすとん -- (管理人) 2012-11-28 01 12 51
https://w.atwiki.jp/bcsarasi/pages/440.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 イラスト:朱宇 代表 山田 健之助 副代表 --- 所属国 新政府 兵団サイト 兵団サイトURLを記入 規模 --- 地雷度 ☆☆☆☆☆ 兵団効果 攻撃能力上昇 防御能力上昇 食事効果時間増加 業物生産率上昇 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆ 素材消滅確率低下 合戦戦功増加 合戦戦功取得限界上限 合戦復帰時間短縮 ☆☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 攻撃能力上昇(手動) 防御能力上昇(手動) 合戦技力増加量上昇(手動) 合戦心力増加量低下(手動) ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ 生産修練値確率増加(手動) 採取速度上昇(手動) 合成速度上昇(手動) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 兵団規約等 あればこちらに記載。 政府一いやBC一有名な山田 健之助が作った新しい兵団 新政府で最もPKを得意とする兵団である?・・・きっと 山田 健之助=つばさくん(元 行き倒れ武芸者) ☆不知火☆=ワルター ヴぁん=もつ 姫天烈=エース(元 皇国) 蜘蛛乃巣(元 愚連) 銀哀(元 皇国) 蒼猫 朱宇(元 ひだまり武士団) ピカチュウ♂=ボトルネック?(元 らぴゅた) 白嵐(元 らぴゅた) とりあえず八千で見かけたやつら 以下備考等 PK見かけるのは山田 健之助 ヴぁん 姫天烈 駄目な子 ピカチュウ♂だな -- 名無しさん (2010-07-13 11 42 00) ↑蜘蛛乃巣 追加 -- 名無しさん (2010-07-13 11 43 23) 銀哀って久しぶりにBCに戻ってきたんだなww -- 名無しさん (2010-07-13 14 54 19) 銀哀ってどんな人? -- 名無しさん (2010-07-13 15 49 34) ボトルネック? -- 名無しさん (2010-07-14 09 04 13) おおおおおおお画像かっけえwww -- 名無しさん (2010-07-14 13 00 50) 画像がいいねw -- 名無しさん (2010-07-18 15 13 51) どうせゴウトが書いたんだろw -- 名無しさん (2010-07-18 19 44 09) こんなかで一番朱字が弱いの?w -- 名無しさん (2010-07-24 12 13 27) やまけん以外は横一線。 -- 名無しさん (2010-07-24 13 22 57) ↑お前よりは上一線 -- 名無しさん (2010-07-25 09 53 28) どうでもよいよ~ムカツク人はタイマンでもしればよいよヽ(´Д`;)ノ ランタ タン♪ -- 名無しさん (2010-07-26 01 19 46) それより・・・・・イラストが><;せっかくの。誰消したのさ? -- 名無しさん (2010-07-26 01 20 52) 一生懸命なのにさ~誰?消したの・・・戻してよ・・・本当お願いだから -- 名無しさん (2010-07-26 01 22 29) まめちょす消すなよ馬鹿 -- 名無しさん (2010-07-27 04 12 45) 朱字いらね -- 名無しさん (2010-08-04 23 35 06) うるせーよゴウト -- 名無しさん (2010-08-12 09 12 47) 前のイラストもう上げられないの~?あれがいいな。 -- 名無しさん (2010-08-18 09 58 31) 今の画像見るたびに笑えるw -- 名無しさん (2010-08-18 10 34 41) いや、この画像がぴったりの兵団だ -- 名無しさん (2010-08-18 14 21 30) ピカチュウはピカデリー -- 名無しさん (2010-08-19 19 54 17) ピカチュウ・朱宇・ヴァン、まずはこれらは雑魚なのに態度でかい。 -- 名無しさん (2010-08-31 23 45 40) ↑護符無大会で優勝何回もするくらいだから雑魚ってことはないし、朱宇以外まともだよ! 地雷には俺も冷たい態度だから、お前地雷なんじゃない? -- 名無しさん (2010-09-01 03 38 32) たしかに朱宇って子は下手い、まー他のやつらは壱発屋よりましなんじゃね?苦笑 -- 名無しさん (2010-09-01 07 26 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomy0703/
まきばの集い このページは「ラグナロクオンライン」Thorサーバー内で活動する まったりギルド「すみの牧場」の集いの場です 告知情報 4月14日 試しに作成 バグ・不具合報告はこちらに ぬ~ん(テスト) -- トミー (2008-04-14 02 51 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumino_makiba/
まきばの集いへようこそ このHPは「ラグナロクオンライン」thorサーバー内で活動する まったりギルド「すみの牧場」の集いの場です バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/abunozyann/
皆さんこんにちわ!! 厨房の集いにようこそ。 ここはその名の通り、厨房が集い、情報交換などをするサイトです。 自分も情報提供したいと言う方はメニューから、掲示板に行き、 情報を書き込んでください… それでは…