約 8,542 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/285.html
【運が向いて来た男】羽柴秀吉(豊臣秀吉) 【運が向いて来た男】羽柴秀吉(豊臣秀吉) 【運が向いて来た男】羽柴秀吉(豊臣秀吉)+ 【運が向いて来た男】羽柴秀吉(豊臣秀吉)++ レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 SSR 特殊 剣豪 60 3,051 (7,919) 3,093 (8,029) 6,209 (16,112) 110%(11/30~12/29) - コスト 70(+) 3,948 (10,559) 4,002 (10,705) 8,031 (21,481) 116%(11/30~12/29) - 48 80(++) 4,788 (13,199) 4,854 (13,382) 9,741 (26,853) 120%(11/30~12/29) - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 中国大返し 10 27 味方全体の攻撃力を[中]強化する スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 防衛強化・左[中] 15 左列か中央列に配置 自分の防衛力を[中]強化 スキル2 攻撃増強・前[中]継承可能 15 前衛に配置 自分と周囲の攻撃力を[中]強化 スキル3 継承可能枠 プロフィール 【説明文】 織田信長に仕える武将で四天王の一人。信長の死により最大の利益を得た人物で本能寺の変への関与も疑われている。 【セリフ】 SSR 「百姓の息子の俺がここまで来れたのは信長様のおかげさ……感謝はしている」 SSR+ 「だが俺は……誰かの家臣のままで一生を終わるつもりはないんだよ!」 SSR++ 「信長様……お世話になりました!あなたの野望は俺が引き継ぎます!」 評価・備考 12月1日より追加された新武将パック 「誰が信長を殺ったのか?」から登場 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/freeeeeeeee/pages/68.html
【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】??? 【真名】木下藤吉郎 >羽柴秀吉 >豊臣秀吉 【性別】男性 【身長・体重】150cm・42kg(召喚時) 【属性】混沌・善 >中庸 >悪 【ステータス】筋力E~A 耐久E~A 敏捷D~A+ 魔力E~A 幸運C~EX 宝具E~EX 【クラス別スキル】 対魔力:C~A 魔術に対する抵抗力。 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 召喚直後はセイバーとしては低い対魔力だが、召喚日数と共に向上。 騎乗:C 騎乗の才能。 大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 特筆するような騎乗の逸話を持たないため、これまたセイバーとしては低いランク。 【固有スキル】 黄金律:A 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。 日ノ本の全ての黄金を集めたといわれるほどの超絶黄金成金。 カリスマ:B~A+ 希代の人たらしと呼ばれた秀吉の驚異のカリスマ。 あのサルぶっ殺してやると乗り込んだ武将が次の日にはズッ友になって帰ってきた、 とかいうレベルの日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。 おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、敵の対応がちょっと甘くなったりする。 7日目にはA+となり、ここまで来ると呪いじみた魅力となり、抗うには対魔力:B以上を必要とする。 中国大返し:C~A 絶対のピンチをチャンスに変える奇跡の逃走スキル。逃げ足めっちゃ速い。 仕切り直しと似た効果を持つが、判定成功時には必ず有利な状態で戦闘を再開できる。 ノッブの仇を討つために備中高松から全軍を取って返した逸話がスキルとなったもの。 【宝具】 『日輪の子(にちりんのこ)』 ランク:E~A 種別:神性宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 召喚から7日の間、ステータスが上がり続ける。 日を追うごとにパラメータが上昇し、7日目にはまさに日輪そのものともいえる大英霊へと位階を上げる。 ステータスの上昇と共に各スキル、宝具も強化されていき、4日目以降は神性を獲得、最終的には7日目に神性:Aを獲得する。 ただし8日目以降は同じく7日をかけてステータスが下がり続けていく。 落日とともに姿も老成していき、14日目に消滅する。 日輪とともに駆け上がり天下を取った秀吉の生涯そのものともいえる宝具である。 『刀狩り(ブレイド・テイカー)』 ランク:E~EX 種別:対宝宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 1日目はランク:Eで幸運判定に失敗した相手の武装宝具を極短時間使用不能にするだけだが、 4日目のランク:Bでは判定に失敗した相手の武装宝具を自身のものにして使用可能に、 7日目に最大ランク:EXとなり自身が宝具判定に成功すると奪った宝具の真名開放(一時的に)が可能となる。 秀吉が発したかの有名な「刀狩令」が宝具となったもの。 この宝具のおかげで秀吉はセイバーでありながら特徴的な自身の武装を持たない、 という極めて珍しいタイプのセイバーとして顕現している。 ちなみに本人はそれほど武器の扱いが得意ではないので、使用効果は本来の所有者より劣る。 『一夜城(スノマタ・キャッスル)』>『超絶絢爛日輪城(ちょうぜつけんらんにちりんじょう)』>『黄金魔境ZIPANG(おうごんまきょうジパング)』 ランク:E~EX 種別:城塞宝具 >??? レンジ:1~100 最大捕捉:1~???人 「一夜城」ランク:E~B 敵の攻撃を受け止める城塞を召喚する。しかし効果のほどは城塞とは名ばかりのささやかなもの。 ランクD以上の宝具であれば問題なく突破される。ランクごとに耐久力がやや上昇。 「超絶絢爛日輪城」ランク:A 6日目以降に召喚可能となる城塞宝具。 城塞中心にある黄金の魔力炉から無尽蔵の魔力を放出し、固有結界ともいうべき天下人秀吉の黄金大魔術城塞が顕現する。 黄金炉のバックアップにより自身はほぼ無限ともいえる魔力を行使でき、さらには城塞から豊臣恩顧の英霊を 軍勢として出撃させることも可能。 但し、彼らの召喚は黄金炉の魔力によって賄われているため城塞の外では短時間しか戦う事は出来ない。 日本史上最高といわれた防御力を誇る鉄壁の巨大黄金城塞である。 ちなみに徳川はこないよ、五大老だけど仕方ないね。 「黄金魔境ZIPANG」ランク:EX 詳細不明。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/866.html
名称:(進化)豊臣秀吉のビジュー レアリティ:☆5 属性 水 一覧番号 2025 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技: リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/530.html
た行た ち つ て と た行 た 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 太原雪斎 たいげんせっさい 固有 老練 槍 8 9 9 大喝 大道寺直次 だいどうじなおつぐ 一般 知将 槍 3 5 6 大道寺政繁 だいどうじまさしげ 一般 知将 刀 7 7 8 高木貞久 たかぎさだひさ 一般 猪突 刀 6 5 5 高島政重 たかしままさしげ 一般 若輩 刀 1 7 7 高梨政頼 たかなしまさより 一般 猪突 刀 7 5 4 高野大膳 たかのだいぜん 一般 猛将 槍 4 3 6 高橋紹運 たかはしじょううん 特定 老練 大太刀 9 8 6 人馬一体・弐 釣り野伏 騎馬隊突撃・弐 高原次利 たかはらつぐとし 一般 冷静 刀 4 3 6 多賀谷重経 たがやしげつね 一般 若輩 刀 5 6 4 高山重友 たかやましげとも 一般 知将 槍 6 6 7 高山友照 たかやまともてる 一般 冷静 刀 4 6 5 滝川一益 たきがわかずます 固有 冷静 大太刀 8 8 6 一斉砲撃・弐 滝川益氏 たきがわますうじ 一般 猛将 刀 7 6 5 田北鎮周 たきたしげかね 一般 猪突 槍 5 4 4 竹内久盛 たけうちひさもり 一般 老練 刀 4 4 2 武田勝頼 たけだかつより 特定 熱血 刀 7 6 5 全軍徴兵 偃月の陣 騎馬隊突撃・弐 武田高信 たけだたかのぶ 一般 若輩 槍 4 4 5 武田信廉 たけだのぶかど 特殊 老練 槍 2 4 7 徳政令 騎馬隊突撃・弐 武田信繁 たけだのぶしげ 固有 猪突 槍 7 7 7 全軍徴兵 騎馬隊突撃・壱 武田信豊 たけだのぶとよ 一般 若輩 槍 6 5 5 武田信虎 たけだのぶとら 一般 老練 刀 8 7 6 値引売買 武田義信 たけだよしのぶ 一般 猪突 刀 6 4 5 竹中重門 たけなかしげかど 一般 知将 刀 7 8 7 竹中重利 たけなかしげとし 一般 若輩 槍 6 7 4 武姫 たけひめ 姫 優美 薙刀 5 6 7 徳政令 だし だし 姫 冷静 槍 3 5 6 徳政令 立花道雪 たちばなどうせつ 固有 老練 刀 9 7 6 徳政令 立花直次 たちばななおつぐ 特殊 若輩 刀 6 5 6 武将鉢巻 立原久綱 たちはらひさつな 一般 猪突 槍 4 7 7 竜子 たつこ 姫 妖艶 大太刀 6 7 8 値引売買 田鶴 たづ 姫 活発 大太刀 7 6 6 暗殺 忍者隊急襲・弐 通常版とは音声が異なる 立石正賀 たていしまさより 一般 若輩 槍 3 8 7 値引売買 楯岡満茂 たておかみつしげ 一般 猪突 槍 7 6 4 楯岡光直 たておかみつなお 一般 猪突 槍 7 5 8 伊達実元 だてさねもと 一般 猪突 刀 6 5 7 伊達成実 だてしげざね 固有 熱血 大太刀 8 7 5 騎馬鉄砲突撃 騎馬鉄砲突撃 伊達輝宗 だててるむね 固有 冷静 槍 7 5 7 全軍徴兵 騎馬隊突撃・弐 伊達晴宗 だてはるむね 固有 老練 刀 6 7 8 同盟不和 騎馬鉄砲突撃 騎馬鉄砲突撃 伊達秀宗 だてひでむね 一般 若輩 槍 7 5 7 田中吉次 たなかよしつぐ 一般 熱血 槍 5 4 5 親子だが同一年に登場する 田中吉政 たなかよしまさ 一般 猪突 槍 5 5 6 谷忠澄 たにただすみ 特殊 猪突 刀 4 8 7 値引売買 富士形兜 種子島久時 たねがしまひさとき 一般 冷静 刀 3 5 6 釣り野伏 玉置小平太 たまおきこへいた 一般 冷静 刀 4 5 6 田丸直昌 たまるなおまさ 一般 老練 刀 1 2 5 田原親賢 たわらちかたか 一般 猪突 刀 4 7 5 ち 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 千葉直重 ちばなおしげ 一般 若輩 刀 5 5 5 千村家政 ちむらいえまさ 一般 猛将 刀 5 5 4 グラフィックが冷静 中馬重方 ちゅうまんしげかた 一般 熱血 槍 4 3 2 「なかま」ではない 千代 ちよ 姫 冷静 双剣 7 8 7 軍役免除 長宗我部国親 ちょうそかべくにちか 一般 冷静 槍 8 8 8 赤心勧誘 一領具足 一領具足 長宗我部信親 ちょうそかべのぶちか 固有 熱血 大太刀 7 7 6 一領具足 一領具足 長宗我部盛親 ちょうそかべもりちか 一般 若輩 刀 7 4 5 一領具足 長続連 ちょうつらたつ 一般 猛将 刀 6 6 6 長連龍 ちょうつぐつら 一般 老練 槍 6 6 6 千代菊 ちよぎく 姫 優美 刀 1 6 5 全領開墾 つ 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 塚原卜伝 つかはらぼくでん 一般 冷静 刀 6 4 1 津軽為信 つがるためのぶ 固有 冷静 刀 7 8 8 同盟不和 偃月の陣 津軽信枚 つがるのぶひら 一般 若輩 槍 5 6 6 軍役免除 津川義冬 つがわよしふゆ 一般 猛将 槍 4 5 6 筑紫広門 つくしひろかど 一般 猪突 槍 4 7 6 佃十成 つくだかずなり 一般 猛将 槍 7 7 4 津田重久 つだしげひさ 一般 猛将 刀 4 6 4 津田信春 つだのぶはる 一般 熱血 槍 4 6 4 土橋守重 つちはしもりしげ 一般 知将 刀 6 4 3 鉄砲隊急襲・参 鉄砲隊急襲・参 「どばし」ではない 土屋昌恒 つちやまさつね 一般 熱血 槍 5 4 3 筒井定次 つついさだつぐ 一般 知将 刀 4 3 4 全領開墾 筒井順慶 つついじゅんけい 一般 知将 槍 5 7 7 赤心勧誘 安 つね 姫 活発 薙刀 7 4 6 模擬合戦 「やす」ではない 角隅石宗 つのくませきそう 一般 老練 槍 6 8 7 全城普請 津野親忠 つのちかただ 一般 熱血 槍 4 5 6 妻木広忠 つまきひろただ 一般 老練 刀 4 4 5 艶 つや 姫 活発 薙刀 6 6 3 楽市楽座 鶴 つる 姫 生意気 双剣 5 4 6 楽市楽座 鶴姫 つるひめ 姫 優美 双剣 8 6 3 模擬合戦 通常版の内容を一新 て 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 寺沢広高 てらさわひろたか 一般 知将 刀 4 6 7 寺村重友 てらむらしげとも 特殊 老練 槍 5 6 4 知将頭巾 光 てる 姫 冷静 双剣 5 6 8 全領開墾 輝子 てるこ 姫 活発 双剣 8 7 6 模擬合戦 照姫 てるひめ 姫 活発 薙刀 3 5 7 楽市楽座 天童頼貞 てんどうよりさだ 一般 知将 刀 7 8 6 値引売買 と 人名 ルビ 外見 音声 武器 采配 智謀 政治 特別提案 敵戦場策 備考 土居清良 どいきよよし 特殊 老練 刀 7 7 6 知将頭巾 砥石の方 といしのかた 姫 妖艶 双剣 5 7 5 同盟不和 土居宗珊 どいそうさん 特殊 老練 刀 6 7 8 知将頭巾 問田隆盛 といだたかもり 一般 知将 刀 4 5 6 問田の方 といだのかた 姫 活発 双剣 6 7 8 全城普請 土井利勝 どいとしかつ 一般 熱血 刀 2 7 8 東郷重位 とうごうしげかた 一般 猛将 刀 4 3 3 藤堂高吉 とうどうたかよし 一般 熱血 槍 6 5 7 遠山綱景 とおやまつなかげ 一般 知将 槍 6 5 6 戸川秀安 とがわひでやす 一般 猪突 槍 5 6 7 戸川達安 とがわみちやす 一般 冷静 槍 5 6 5 土岐為頼 ときためより 一般 老練 槍 6 8 5 値引売買 徳川秀忠 とくがわひでただ 特定 若輩 刀 2 6 8 一撃捕縛・弐 一斉砲撃・弐 鉄砲隊急襲・弐 徳川義直 とくがわよしなお 一般 若輩 刀 5 7 6 徳永寿昌 とくながながまさ 一般 知将 槍 3 6 6 徳山秀現 とくのやましゅうげん 一般 猛将 刀 4 4 6 督姫 とくひめ 姫 冷静 刀 6 6 8 暗殺 一斉砲撃・弐 徳姫 とくひめ 姫 優美 双剣 6 6 7 全城普請 戸沢盛安 とざわもりやす 固有 熱血 大太刀 8 7 5 人馬一体・弐 騎馬隊突撃・参 騎馬隊突撃・参 戸田勝成 とだかつなり 一般 猪突 槍 7 5 4 正しくは「かつしげ」 土田御前 どたごぜん 姫 妖艶 薙刀 5 6 7 値引売買 「つちだごぜん」ではない 富田重政 とだしげまさ 一般 熱血 槍 5 5 3 富田長繁 とだながしげ 固有 熱血 槍 4 2 1 暗殺 十時連貞 とときつれさだ 一般 猛将 槍 7 6 5 百々綱家 どどつないえ 一般 老練 槍 4 5 7 富田氏実 とみたうじざね 一般 冷静 槍 3 5 7 富田信高 とみたのぶたか 一般 熱血 刀 6 6 6 豊臣秀勝 とよとみひでかつ 一般 若輩 槍 7 2 7 一部シナリオでは羽柴姓 豊臣秀次 とよとみひでつぐ 一般 熱血 槍 4 3 5 豊臣秀長 とよとみひでなが 固有 知将 槍 7 8 9 全領開墾 豊臣秀頼 とよとみひでより 特定 若輩 刀 4 4 6 徳政令 鉄砲隊急襲・弐 豊永勝元 とよながかつもと 一般 猪突 槍 4 6 7 虎 とら 姫 活発 大太刀 5 6 7 全軍徴兵 鳥居元忠 とりいもとただ 固有 猪突 大太刀 7 4 2 鉄壁・弐 鉄壁・弐
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/500.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 戦国最後の統一戦である、小田原征伐前夜を題材としたシナリオ。 豊臣家による天下統一を目前とした時期だけあり、豊臣家の勢力は領土・人材・外交関係と盤石の構え。 これをどう切り崩すかが争点となるだろう。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 大浦城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 小笠原信浄 出羽 山形城 最上家 最上義光 大崎殿 鮭延秀綱 里見民部 氏家守棟 志村光安 楯岡光直 陸前羽前 岩出山城 伊達家 伊達政宗 伊達成実 愛姫 飯坂の局 留守政景 原田宗時 針生盛信 大内定綱 磐城岩代 黒川城 伊達家 片倉小十郎 後藤信康 鬼庭綱元 屋代景頼 白石宗実 支倉常長 越中越後 春日山城 上杉家 上杉景勝 直江兼続 綾御前 斎藤朝信 水原親憲 色部長実 岩井信能 能登加賀 金沢城 前田家 前田利家 まつ 山崎長徳 前田利長 奥村永福 高山重友 高山友照 越前若狭 敦賀城 豊臣家 小川祐忠 戸田勝成 脇坂安治 宮部継潤 土井清良 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 佐竹義宣 太田資正 芳 船尾昭直 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮国綱 壬生義雄 芳賀高継 上野 沼田城 真田家 真田昌幸 真田幸村 稲姫 真田信之 山手殿 鈴木忠重 武蔵下総 忍城 北条家 甲斐姫 成田長親 皆川広照 酒巻靱負 正木丹波守 成田氏長 板部岡江雪斎 上総安房 久留里城 里見家 里見義康 御子神典膳 酒井政辰 正木為春 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 風魔小太郎 早川殿 北条氏邦 北条氏照 大道寺政繁 北条氏規 松田憲秀 甲斐 躑躅ヶ崎館 豊臣家 石田三成 大谷吉継 湯浅五助 浅野長政 長束正家 信濃 木曽福島城 豊臣家 石川数正 堀尾吉晴 寺沢広高 有馬豊氏 駿河遠江 駿府城 徳川家 徳川家康 本多忠勝 井伊直政 榊原康政 花姫 乙女 本多正信 三河 吉田城 徳川家 服部半蔵 結城秀康 酒井忠次 鳥居元忠 渡辺守綱 碓氷姫 酒井家次 美濃飛騨 岐阜城 豊臣家 堀秀政 日根野弘就 金森可重 金森長近 池田輝政 古田織部 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信包 九鬼嘉隆 蒲生氏郷 冬 神戸具盛 蒲生頼郷 三雲成持 近江伊賀 佐和山城 豊臣家 戸沢盛安 山内一豊 うた 森忠政 竹中重門 中村一氏 京極高知 山城 二条城 豊臣家 前田玄以 増田長盛 片桐且元 京極高次 大和 郡山城 豊臣家 島左近 藤堂高虎 豊臣秀長 豊臣秀次 筒井定次 松倉重政 松倉重信 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀吉 ねね 織田長益 淀殿 田中吉政 紀伊 雑賀城 豊臣家 桑山重晴 岡吉正 雑賀孫六 丹波丹後 亀山城 豊臣家 ガラシャ 織田信雄 細川忠興 細川藤孝 やや 大野治長 播磨但馬 姫路城 豊臣家 蜂須賀家政 立原久綱 赤松則房 仁木義治 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多秀家 小西行長 宇喜多忠家 戸川秀安 岡利勝 花房正成 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利輝元 国司元相 穂井田元清 福原広俊 宍戸元続 出雲石見 月山富田城 毛利家 佐世元嘉 中島元行 宍戸隆家 福原貞俊 乃美宗勝 吉川広家 周防長門 高嶺城 毛利家 小早川隆景 村上武吉 益田元祥 安国寺恵瓊 小早川秀包 毛利元康 阿波讃岐 徳島城 豊臣家 加藤嘉明 加藤忠明 生駒親正 生駒一正 足立重信 高原次利 伊予 湯築城 福島家 福島正則 可児才蔵 福島高晴 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 蜷川親長 谷忠澄 豊永勝元 佐竹親直 立石正賀 小島政章 西土佐 中村城 長宗我部家 江村親俊 香宗我部親泰 吉田政重 久武親直 桑名吉成 高島正重 豊前豊後 中津城 黒田家 黒田官兵衛 大友義統 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 筑前筑後 立花山城 立花家 立花宗茂 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 立花直次 十時連貞 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島直茂 彦鶴姫 木下昌直 成富茂安 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺政家 肥後 隈本城 加藤家 加藤清正 森本一久 加藤可重 庄林一心 相良頼房 日向 佐土原城 島津家 島津歳久 秋月種実 平田光宗 伊集院忠棟 新納忠元 樺山久高 東郷重位 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津豊久 島津忠長 宰相殿 種子島久時 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 小野寺義道 北信愛 泉山古康 泉山政義 南部信直 出羽 九戸政実 八戸政栄 七戸家国 氏家吉継 氏家光氏 楯岡満茂 延沢満延 陸前羽前 喜多 義姫 黒川晴氏 大崎義隆 南条隆信 服部康成 最上義康 磐城岩代 国分盛重 木幡高清 相馬義胤 木幡継清 佐瀬種常 越中越後 お船 菊姫 志駄義秀 本庄繁長 甘粕景継 上泉泰綱 河原綱家 春日元忠 溝口左馬介 長尾顕長 横山長知 能登加賀 畠山義綱 豪 安 艶 原長頼 畠山義続 三善一守 長連龍 村井長頼 徳永寿昌 越前若狭 小袖 佐久間安政 佐分利重隆 新庄直頼 徳山秀現 冨田重政 山崎家盛 赤座直保 安養寺氏種 常陸 富田氏実 結城晴朝 小貫頼久 真壁氏幹 多賀谷重経 下野 猪苗代盛国 金上盛備 那須資晴 大関高増 佐野房綱 上野 大熊秀行 鈴木重則 小幡信貞 矢沢頼綱 矢沢頼康 小山田茂誠 滝川益氏 武蔵下総 輝子 柴崎和泉守 清水康英 鵜殿氏長 成田長泰 成田長忠 成田泰季 上総安房 宮城政業 梶原政景 簗田晴助 伊東一刀斎 垪和康忠 石巻康敬 小笠原康広 相模伊豆 督姫 天野景貫 小笠原長忠 大道寺直次 内藤康之 塙団右衛門 北条氏直 北条氏勝 甲斐 お松 望月千代女 雨宮家次 石川康長 青山忠成 本多正純 藤田信吉 信濃 木曾善昌 諏訪頼忠 諏訪頼水 千村家政 山村良候 山村良利 駿河遠江 嶺姫 板倉勝重 大久保忠佐 大久庭忠隣 大久保忠世 岡部長盛 内藤清成 中村一栄 平岩親吉 本多重次 牧野康成 三河 伊丹康直 奥平貞能 河村権七 吉良義昭 酒井忠世 佃十成 土井利勝 本多康俊 松平康重 水野勝成 美濃飛騨 濃姫 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 遠藤慶隆 斎藤利堯 高木貞久 竹中重利 堀直政 堀直清 尾張伊勢 徳姫 土田御前 お通 孝蔵主 豊臣秀勝 中川重政 山口重政 木造長正 岡本良勝 長尾一勝 池田長吉 丹羽長重 関一政 近江伊賀 京極マリア 初 江 雨森清貞 大野治房 大野治胤 津田信春 津田重久 富田信高 細川忠隆 六角義治 山城 前田慶次 足利義昭 今川氏真 麝香 せん 千代 一色藤長 桑山元晴 速水守久 大和 柳生宗矩 秀子 お茶々 久芳院 柳生宗厳 稲富祐直 有吉立行 田丸直昌 百々綱家 井戸覚弘 摂津河内 石川五右衛門 竜子 摩阿 糸子 虎 伊木忠次 小笠原秀政 郡宗保 蜂屋頼隆 紀伊 仙石秀久 下間頼廉 下間仲孝 伊東長次 井戸良弘 箸尾高春 寺村重友 村上義明 森好之 六角義賢 玉置小平太 丹波丹後 有馬則頼 大崎玄蕃 河尻秀長 毛屋武久 田中吉次 平塚為広 松井康之 安田国継 渡辺了 播磨但馬 赤松則英 浅野忠吉 五藤為重 関盛吉 竹内久盛 溝口秀勝 山内康豊 備前美作 モニカ 容光院 糟屋武則 明石景親 戸川達安 坂崎直盛 花房職秀 安芸備後 周 熊谷元直 熊谷信直 内藤元盛 平賀元相 出雲石見 阿国 新庄局 尼子義久 斎村政広 山名豊国 周防長門 問田の方 赤穴盛清 堅田元慶 松野重元 南方就正 阿波讃岐 三好政康 円融院 三好政勝 平野長泰 伊予 於まさ 福島治重 吉見広頼 東土佐 津野親忠 西土佐 江村親家 豊前豊後 宋雲院 ジュスタ 栗山利安 黒田直之 井上之房 筑前筑後 妙林 内藤隆春 問註所統景 吉弘統幸 高野大膳 志賀親守 佐田鎮綱 田原親賢 肥前 有馬晴信 松浦鎮信 龍造寺長信 鍋島茂賢 大村喜前 肥後 千代菊 於京 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 筑紫広門 日向 梅北国兼 川崎祐長 肝付兼護 山田宗昌 薩摩大隅 中馬重方 禰寝重張 山田有信 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 北条家滅亡 伊達家 豊臣家滅亡 上杉家 東北統一 前田家 北条家滅亡 佐竹家 伊達家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 豊臣家滅亡 徳川家 関東統一 織田家 上洛 豊臣家 天下統一 宇喜多家 九州統一 毛利家 九州統一 福島家 九州統一 長宗我部家 豊臣家滅亡 黒田家 九州統一 立花家 九州統一 鍋島家 九州統一 加藤家 九州統一 島津家 豊臣家滅亡 地方別動向 東北地方 政宗と三傑が揃った伊達家の力が突出しているが、中央の戦力に比すれば微々たるもの。 東北統一までの時間的猶予はほぼ無いため、速攻策しかない。 北陸地方 上杉・前田は共に対豊臣では同盟しているため、一騎打ちの形になる。 野望達成には、やはりここも速攻策で行くしかない。 関東地方 本シナリオの主戦場。 豊臣家らの大軍は既に目の前におり、北条家は防戦の傾向は否めない。 一方、真田は本格化が始まっているため、この争いに乗じたい。 中部地方 豊臣家と徳川家は同盟にあるため、安全ではあるが戦略の自由は乏しい。 織田家は完全に袋小路であり、客観的に見て脱落の第一候補である。 近畿地方 豊臣の覇権の中心地。 武将は後方で遊ばせたりせず、前線へと戦力を集中させること。 中国地方 毛利・宇喜多は共に親豊臣。 いずれにせよ、西進策しかない。 四国地方 すでに小少将も信親もいない長宗我部家は劣勢を否めない。 逆に、豊臣との同盟を活かせる福島家の方が優勢な面も。 九州地方 再び群雄割拠へと戻り、無双武将を擁する有力大名家の割拠状態に。 逆転の目は幾らでもあるため、地方統一までは一戦一戦を大切にすべし。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1968.html
武将名 とよとみひでより 日没の天下人 R豊臣秀頼 豊臣秀吉の三男。6歳で家督を継いだが、実権を徳川家康に握られ、天下人から一大名の座に落とされる。これに憤る浪人衆の支持を受け、大坂の陣が勃発したが、母・淀の方に頑なに出陣を止められ敗戦。堂々たる体躯を活かす機会も無く、淀の方と共に自刃した。「余が守りたいのは、豊臣家ではない…… 余のために戦う、勇者たちの命である」 出身地 摂津国(大阪府) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率7 特技 制圧 防柵 魅力 計略 君臣豊楽(くんしんほうらく) 豊臣家の味方の武力が上がる。対象の味方に傑集している部隊がいる場合、さらに傑集を解除し、武力と統率力と兵力を上げる。その効果は対象の味方に傑集している部隊の武将コストの合計値が高いほど大きい。 必要士気6 Illustration 春乃壱 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 散開采配 6 +(3+コスト)端数切り捨て、上限+6 +(コスト)端数切り捨て、上限+3 - +(コスト×12)%上限+36% 7.7c(統率依存0.2c) 傑集解除(傑集先の左右に最大兵力(軍備・家宝込)で展開) 豊臣家限定。 範囲は自身中心円。 武力、統率、兵力上昇とも最大効果を得られる総傑集コストは3.0。 (以上3.20D) (最終修正3.20D) 解説 豊臣に新たなに追加された士気6采配持ち武将。 傑集を解除する"散開"の中でも主力になりえる威力を持つ。 数値スペックは采配持ち2コストにありがちなものだが、特技が盛られており中々扱いやすい。 威力フルで打つと+6/+3で兵力36%回復という効果を得られる。 傑集を生かした消耗戦から一気に総力戦での城際の攻めに転換できるので、使い勝手は驚くほどよい。 特に最後の攻めで傑集状態を生かした強化計略を撃った後、これを重ねるフルコンが強力である。 "勇志の采配"から打つと"日輪の天下人"並みの威力に。 ちなみにテキストでは分かり辛いが、範囲内に傑集中の部隊が一部隊でも居れば、この計略を受けた「全員」に(非傑集部隊でも)傑集解除時の追加効果がかかる。 しかし傑集を解除してしまうのは傑集系デッキではデメリットのほうが大きく、一度撃ってしまうと再度傑集する必要が出てしまう。 そのため、計略自体は常用するものではなくあくまでも試合の締めに使うものいう認識を持ち、この計略の他にデッキの軸となる武将を用意しておくのが賢明だろう。SR毛利勝永あたりが好相性か。 試合中何度も打てるわけではないのでそのことを念頭においた構築に加え試合になれば終盤に向けたゲームメイク能力が必要な1枚である。 備考 秀吉の後継者であり、お市の方の孫である秀頼2枚目。日没の天下人とは言いえて妙。 "君臣豊楽"とは大坂の陣の発端となった鐘銘事件で有名な一文であり、豊臣を滅ぼした文字列ともいえるが、 この一文自体に豊臣家にとってネガティブな意味はない。 "堂々たる体躯"と書いてあるが、「鼠の様な小男」と言われた父と違い、秀頼は太り気味ではあるが長身だったとされる。 浅井の血ゆえかは不明だがこのあたりに色々と憶測(本当に秀吉の血を受け継いでいるのか?)があるのは有名。 3.10C 武力上昇値増加(+2+コスト→+3+コスト) 3.10D 効果時間延長(7.3c→7.7c)、兵力回復量増加(→コスト×15)、最大兵力回復量増加(→+45%) 3.20D 兵力回復量減少(+(コスト×15)%→+(コスト×12)%、最大兵力回復量減少(+45%→+36%、最大値参照コストは不変)) 台詞 \ 台詞 開幕 豊臣の勇者たちよ、余に力を貸してくれ! 計略 結集せし英傑たちよ、その輝きを余に見せてくれ! タッチアクション - 撤退 夢の如く、か…… 復活 余は逃げぬ 伏兵 - 虎口攻め これが戦……これが死地か └成功 父は、こうして勝ってきたんだな 攻城 天下ではなく、誠実を取る 落城 豊臣を支える勇者の命は、余が必ず守ってみせる |熟練度上昇|いつも忝
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/432.html
戦前会話・知力/大戦4~真決戦 人生目標「知力」における大戦4~真決戦の戦前会話をまとめてあります。 締め台詞はこのページでは省いています。 「ページ11」にまとめてありますのでそちらをご覧下さい。敵総大将は、プレイ状況により異なります。総大将となる武将をPCや雇用武将にすると、代理として他の武将が出現します。また、好感度の変化でも他の武将が出現します。通常の敵総大将は以下の通りです。大戦4:豊臣秀吉 決戦:石田三成 真決戦:豊臣秀吉 改行チェック中です。ゲーム画面通りと確認が出来た台詞は右端の枠に○をつけています。 既出情報での記載ミスを発見した場合は、修正又はコメント覧にて指摘をお願いします。コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ 大戦4 決戦 真決戦 [部分編集] 大戦4 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 豊臣秀吉、天下をつかまんと大軍を率いて攻め来たり。小田原城にて迎え撃つ。敵は雲霞のごとし。これを破るは武にも物資にもあらず。汝が知略なり。 〇 お市 豊臣秀吉の大軍が迫っています。急ぎ、小田原城に籠もりましょう。籠城戦とはいえ、悲観していません。私たちには最強の矛と盾があります。天下の堅城と、あなたの知略が。 阿国 豊臣秀吉様、えっろうまたぎょうさん兵連れてうちらの小田原城を囲まはること。見て見て。敵の船が、海埋め尽くしてるわ。こないな人が天下取んのんももひとつどす。うちらの知で、敵さんきりきり舞いさして、勝ってしもたら、面白い思わはりません? 〇 くのいち わああああ! 大変、大変!豊臣秀吉が、大軍率いて進軍中!まっすぐ小田原城を目指してますぜ!どうする? このまま籠城するにしても、どっかで勝機を作らないと、勝てないよ?ほれ、その賢い頭で考える! 〇 雑賀孫市 徳川家康が俺らの地に攻めてきたぜ。堂々と大軍を率いてな。奴め、もう天下を取ったつもりか?イケてる男は、賢いってとこ見せてやる…。堅城・小田原城に籠もって迎撃するぜ。俺とお前で奴の天狗っ鼻、折ってやるのさ。 〇 武田信玄 伊達政宗 豊臣秀吉が決戦を挑んできたわ…。我らは小田原に籠もり、奴らの鋭気を削ぐ!籠城策で敵を疲弊させ、一気に叩くのじゃ。天下、奴に取られてなるものか! 〇 濃姫 豊臣秀頼が、攻めてきたのね。大軍を率いて来たみたいだけど、この堅城・小田原城を落とせるかしら。豊臣秀頼も天下を前にして可哀想ね。私たちの夢のため、知略をもって惑わせて敵の大軍、地獄に落とすわよ? 〇 服部半蔵 豊臣秀吉、襲来。敵は大軍。小田原城に籠もる。知略で覆せ。 〇 森蘭丸 豊臣秀吉の大軍が領内に襲来しました。ひとまずは小田原城に籠りましたが、まともに戦って撃退は不可能でしょう。蘭は天下のため、私たちの夢のため、城を枕に討死しても構いません。でもあなたは…知略で生き抜いてください。 〇 豊臣秀吉 今川義元 豊臣秀吉殿が大軍を率いて来たの。茶会、蹴鞠、歌会、どれを所望かの?の! まさか戦をしに来たのかの?ならば、小田原城に籠もるしかないの。知略をもって少し懲らしめれば、豊臣秀吉殿とも仲良うできるかの? 〇 本多忠勝 天下を手中にせんと、豊臣秀吉が、大軍と共に我らに降伏せよと問うておる。愚問!天をつかむは兵数にあらず、ということを堅城・小田原と我らが知略にて示さん! 〇 稲姫 豊臣秀吉が、大軍を率いて、小田原城を落とそうとしています。私たちの夢を壊そうとするあの者の所業、許すわけには参りません!兵数を覆す知略を使って、撃退しましょう! 〇 徳川家康 石田三成 豊臣秀吉が我が領内に侵攻してきた。小田原城に籠もり、迎撃しようと思う。篭城して敵の疲弊を待ち、お前の知略をてこにして立て直す。天下の命運は、その頭脳にかかっている…。 〇 浅井長政 はは、さすがは天下を手にしようという者。伊達政宗の大軍、すごい数だぞ!我らが小田原城もこれでは支えきれぬな。よし! 数でかなわないなら、我らの知恵で逆転すればいいさ!ははは、そなたとそれがしなら簡単だな! 〇 島左近 徳川家康が、大規模な軍を起こしたようです。我らの天下が気に食わないみたいですね。とりあえず小田原城に籠もりますか。天下の名城を盾に戦ができるとは、軍略冥利に尽きるって奴ですな。 島津義弘 立花誾千代 豊臣秀吉、天下人面、笑止だな。日本中の兵を引き連れて、立花の小田原城を囲んだか。随分、立花の知略の引き立て役を連れてきてくれたものだ。よかろう、ひとり残らず蹂躙だ。 〇 直江兼続 豊臣秀吉め、我が領内に侵攻するとは不届き千万!小田原城にて迎撃し、討ち取ってくれん!いかなる大軍で寄せようと、我らの気概と知恵で防いでみせよう!そうだろう? 義の同志よ! ねね 大変! 豊臣秀吉が攻めてきたよ!すっごい大軍だから、小田原城に籠もって防ぐよ。大丈夫、不安にならなくていいよ。知恵を使えば、きっと押し返せる。ねね忍法も使うから、どーんと構えなさい! 〇 風魔小太郎 豊臣秀吉が大軍を従えてやってきた。我らの小田原城を落とそうとしている。小田原が落ちれば天下は定まる。我は不満だ…うぬも、不満であろう?知略とやらで、奴を仕留めねばな。 〇 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 徳川家康が、天下を平定しようと、大軍でわらわの小田原城を包囲したのじゃ。敵は天下の実力者、圧倒的なのじゃ。じゃが、わらわは、我らの目指すもののため時代に反逆し、あえて刃向かう。知略で逆転し、すべてを手にするのじゃ! 〇 柴田勝家 豊臣秀吉が天下を統一せんと我らが小田原城を日本中の兵で囲みおった。これも、時代か…。だが、このまま物量に押し負けたのでは、次代へ背中を見せきれたとは言えまい。知略をもって、撃ち退けようぞ。 〇 加藤清正 豊臣秀吉が、天下を平定しようと、大軍で俺たちの小田原城を囲んできた。だが、この物量で負ければ奴の天下はない。これだけの大軍、どっかに必ず隙ができる。そこを知で付けば、勝利も不可能じゃない。 黒田官兵衛 豊臣秀吉が日本平定の仕上げに我らの小田原城を日本中の兵と共に囲んでいる。現況、我らこそが天下を乱す火種だが、知略でかの者に天下を収める資格があるか試す必要は認められるな。 立花宗茂 天下統一に手を掛けた豊臣秀吉が、日本中の兵を引き連れて、俺たちの小田原城に攻め寄せてきた。逆に言えば、ここで勝てば、俺たちが天下に一番近い存在になるわけだ。少しは知略を振るうかいも出てきたかな。 〇 甲斐姫 豊臣秀吉の大軍が領内に入ってきたわ。小田原城で、迎撃しましょ!あの城なら、どんな攻撃も受け止められる。その間に、いい知恵を考えるの。あたしたちが…いや、主にあんたが。 〇 北条氏康 竹中半兵衛 豊臣秀吉がさ、天下が欲しいってさ。それで、滅茶苦茶な大軍率いて、この小田原城をみっしり囲んでるってわけ。まさに日本中が敵! 嬉しくない?だって、俺たちの神算鬼謀、天下に示す絶好の機会なんだしさ? 毛利元就 やれやれ、こいつは一大事。困ったもんだ。豊臣秀吉は日本中の兵をつぎ込んで、我らが小田原城を囲みにかかったようだよ。この状況を逆用して楽に勝てないかな…。君の夢と私の安穏とした老後のため、頭を働かせてみるとしようかね。 綾御前 豊臣秀吉が、大軍を率いて攻め寄せて参りました。小田原城にて迎え撃ちましょう。ここで退けねば天下は豊臣秀吉のもの。我らの夢も砕かれましょう。群がる駄犬ども…知謀にて覆滅なさい。 福島正則 豊臣秀吉の奴、数に物言わせて、俺らんとこに攻めてきやがった。小田原城に籠もって、ぶっ倒す!不利なのは承知の上だぜ。でも、三人寄れば、船、山登る…だっけ?俺たちの知恵合わせりゃきっと勝てる! 〇 ▲ページトップへ [部分編集] 決戦 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 関ヶ原に待つは、石田三成。最後の抵抗者。すなわち、破らば、天下、我らに帰す。知にて収めん…乱世を。 〇 お市 石田三成が関ヶ原に布陣しました。私たちの天下を、意地でも阻むつもりなのでしょう。石田三成がどんな奇策を打とうとも、恐れることはありません。私には、あなたの知略があるのですから。 阿国 なんやうちが天下を好き放題にしてるとか、ガーやの義ーやの言うて、石田三成様がケンカ売って来はったわ。挙げ句に日本二つに割って、関ヶ原で天下分け目の大戦になってしもた。賢いことして、うまいことしばき倒そ。 〇 くのいち よっ、大将! 覚悟は決まった?なんせ相手は豊臣秀長だもんねえ。ついにこの日が来たって感じ?思い起こせば、色々あったよね。でも、関ヶ原であの人に勝利できれば、今までの苦労も、全部帳消し! でしょ? 〇 雑賀孫市 石田三成は関ヶ原に布陣したようだ。奴さえ倒せば、天下は俺たちのものになる。俺たちが長年夢見た世のためだ。どんな悪知恵使ってでも、勝ってみせるぜ。 〇 武田信玄 伊達政宗 石田三成…愚かな奴よ。我らに背き、関ヶ原に陣取りおったわ。…わしは、蟻の謀叛すら許さんぞ!我らの強さの源、あふれる知略の数々で、彼奴めに引導を渡してくれるわ! 〇 濃姫 小うるさい石田三成が兵を挙げたわ。関ヶ原で決戦を挑むつもりらしいの。…望むところよ、捻り潰してあげる。知略の限りを尽くして、敵に最高の屈辱を与えてあげましょう?それが私たちに逆らった代償よ。 〇 服部半蔵 石田三成、挙兵。関ヶ原に進軍。天下分け目の戦とて、熱くなるな。思考を冷たく保ち、任を果たせ。 〇 森蘭丸 我らに抗する最後の勢力・石田三成を関ヶ原で討ちます。天下を定める…決戦です。双方、知略を尽くした激闘となるでしょう。あなたの知恵で、天下を…そしてどうかあなた自身の夢をつかんでください。 〇 豊臣秀吉 今川義元 石田三成殿は関ヶ原におるようじゃの。どうしても戦わねばならぬかの?まろとうまくやっていけぬのかの…。そちの明晰な頭脳で、何とか戦を早く終わらせてほしいの。日本を和の心でまとめるために…。 〇 本多忠勝 日本が…二つに割れたか…。石田三成が、天下の静謐を破り、徒党を成して我らに挑まんと兵を挙げた。決戦の地は関ヶ原。知の限りを尽くして圧し、静謐なる天下、取り戻さん。 〇 稲姫 決戦の時が来ましたね…。関ヶ原で待ち受ける石田三成を倒せば、私たちの天下となります。敵は不利を覆す策を弄すかもしれません。私たちも知略で卑劣な策をはね返し、天下を手繰り寄せましょう。 〇 徳川家康 石田三成 今より、我らの天下を阻む、豊臣秀吉を討つ。この関が原が、天下分け目の戦場となろう。幾度も俺を助けてくれたその知略で…この決戦に勝利をもたらしてほしい。頼む…俺は…勝ちたいのだ。 〇 浅井長政 豊臣秀頼が日本を二つに割り、挙兵。天下を手にしようとしている我らを阻むべく関ヶ原に兵を進めているそうだ。頭がよい我らには、予想できていたこと。軍を返し、関ヶ原にて決戦するぞ! 〇 島左近 俺らに逆らうのは、立花宗茂のみ。この関ヶ原の決戦に勝てば、天下への道筋、いよいよ見えてくる。俺とあんた、二人の軍略で、天下への道、照らすとしましょ。 島津義弘 立花誾千代 天下を得ようと東征する我らの背後で立花宗茂が挙兵したか。よかろう、立花に背く者は徹底的に蹂躙だ。これは日本を二つに割った決戦となる。この関ヶ原の戦いに知で勝利した者がこの後、知をもって泰平の世を築くのだ! 〇 直江兼続 我らは関ヶ原にて豊臣秀吉を討つ!彼奴を下せば、天下は義の旗の下、一つとなる!我らの夢はすぐ近くにある!その類まれなる知略で、この決戦を勝利へと導いてくれ! ねね 関ヶ原で石田三成をお説教だよ!みんなの泰平を壊す悪い子だから、よーく言い聞かせないと。頭を使って、ここまでガンバってきたんだもの。この決戦でやられるわけにはいかないよ! 〇 風魔小太郎 関ヶ原で石田三成と決戦…。奴を倒せば、天下は定まる。つまらぬな…。得意の知略とやらで、泰平をつかんでみよ。そして戦後、賢いうぬは気づくであろう。泰平などという妄想、絵空事にな。 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 我らの天下に立花宗茂は邪魔であった。そこでわざと隙を見せ、挙兵を誘った。天下を割って、挙兵するようにのう。知っておる、目的は手段を正当化せぬと。じゃが、この関ヶ原の決戦、知で制し、泰平の世を成すときにこのつけは払おうぞ。 〇 柴田勝家 小田原の後、我らが天下に近づいたが、石田三成には、気に入らなんだか。天下を二分し、我らに対し挙兵しおった。決戦の地は関ヶ原よ。この天下分け目の戦いに、知にて問おう。時代、わしは担うべきか、殉じるべきか。※ 「わしは~」はゲーム画面通り。 〇 加藤清正 石田三成は馬鹿だ。天下一の実力者である俺に噛みついて、自分の家が壊れずに済むと思っているのか?天下を二分する戦になった以上、放っておけん。俺とお前で知略を尽くし、倒す。 黒田官兵衛 天下平定に東征に向かう我ら背後で石田三成が挙兵したか。すべては火種をあぶり出す計とも知らずに。想定より大きな火種だ。油断も容赦も無用。関ヶ原に軍を返し、この究極の火種を消す計、完遂しよう。 立花宗茂 石田三成は天上の星になりたいそうだ。奴は、俺たちの専政に抗して挙兵。天下分け目の戦いを関ヶ原に挑んできた。仕方ない…ならば俺たちは地上に留まり、そこに泰平の世を築こうか。この戦いを知略で制して、な。 〇 甲斐姫 ついに来たね…石田三成との決戦。あいつを倒せば、天下はあたしたちのもの。あたしたちの夢がようやくかなう…。感傷に浸ってる場合じゃないね。ゼッタイ勝つよ、この戦!あんたの知略、めちゃくちゃ当てにしてるから。 〇 北条氏康 竹中半兵衛 うひゃー、会津征伐に向かう俺たちの背後で石田三成が挙兵したよ~!このままじゃ挟撃喰らってやられちゃう~。…なんてね。すべて俺たちの神算の内さ。関ヶ原に軍を返して、天下を巡る決戦だ!知をもって目指すもの、手にしよう! 毛利元就 天下を手にすべく東征している我らの背後で石田三成が日本を二つに割って挙兵。関ヶ原に兵を進めているそうだよ。…想定通りだね。ただちに反転、軍を返し関ヶ原に向かう。この天下の決戦、知で制そうか。 綾御前 まだ泰平を乱そうとする者がいました。その愚か者の名は、石田三成。関ヶ原で我らに決戦を挑もうとしています。愚者には敗北という教育が必要でしょう。知にて、厳しくしつけてあげなくては…。我らの目指すもののためにも、ね。 福島正則 関ヶ原で、石田三成をぶっ潰す!そうすりゃ、俺らに刃向かう奴らは全滅!しゃあ! 天下のてっぺん、来たコレ!ガチでマジな大戦になるけどよ、お前の知略ありゃ、余裕だろ。一緒にてっぺん、目指そうぜい! 〇 ▲ページトップへ [部分編集] 真決戦 武将名 セリフ 改行 真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 汝の知略が収めし乱世。再び戦の世とせん者あり。豊臣秀吉、かの(好敵手)と共に大坂城に籠もり、戦禍を招く。彼らを滅ぼし、永劫に乱世を祓うべし。 〇 お市 大坂城に豊臣秀吉が籠もりました。あの(好敵手)と共に…。私たちの治める天下が許せないのでしょう。あなたの知恵によって落ち着きつつある、この天下…乱世に戻すわけにはいきません。 阿国 ガーやら義ーやらうるさい人らを、あんさんの知略で関ヶ原にしばいてから、しばらく静かやったんどすけど、また…。豊臣秀吉様が大坂城に籠もらはって…。(好敵手)様もせやせやと同調しはって。とにかく知恵使こて、乱世終わらせな! 〇 くのいち 石田三成が大坂城で挙兵したってさ。で、(好敵手)まで入城してるんだって。まったく、往生際が悪いなあ…ま、これであの人たちさえ倒せば、めでたく天下泰平ってわけだし。気合入れて攻め落とそうぜい! 〇 雑賀孫市 石田三成が大坂城に籠もったらしいな。あの(好敵手)と一緒に…。美女に声かけまくりのイケてる世…。奴らに阻まれてたまるか。知略を尽くして、大坂城を落とすぜ。 〇 武田信玄 伊達政宗 貴様の卓越した知略が、わしを天下に一番近い所まで引き上げてくれた。…礼を言う。最後の敵は豊臣秀吉と(好敵手)。彼奴ら、そろって大坂城に籠もりおったわ。今一度、貴様の知恵を貸せ! 〇 濃姫 関ヶ原を制したあなたの知…素敵だった。これで戦国も終わるわ。あと、石田三成をひれ伏せさせればね。あの敵、あなたの宿敵・(好敵手)と仲よく大坂城に籠もってて苛つくでしょ。あなたの知で、乱世ごと駆除して。 〇 服部半蔵 お主の知により築かれし影の天下、遮る者あり。豊臣秀吉と(好敵手)。大坂城に籠もったかの者を、滅す。 〇 森蘭丸 大坂城に豊臣秀吉が籠もりました。かの(好敵手)も入城したとの噂。私たちに最後まで抗う気なのでしょう…。関ヶ原を制したあなたの知略で勝利し、世を泰平へと…導いてください。蘭は、あなたの横でなら、そう言えます。 〇 豊臣秀吉 今川義元 そちの知略が関ヶ原で炸裂し、日本は丸う収まったの!…と思うたのもつかの間。大坂城に豊臣秀吉殿が籠もったの!(好敵手 ※)殿も一緒におるようじゃの!手強き相手ゆえ、また知恵が必要じゃの!※くのいちが好敵手時は、「甲斐の忍び」と表示される 〇 本多忠勝 我らが知にて関ヶ原で賊徒を成敗し、天下はかつての安定を取り戻しつつあった。豊臣秀吉が挙兵するまではな…。かの者は我らに抗し、大坂城に籠もった。敵には御身が敵手・(好敵手)もいる。これを機に、乱世の虫どもを一掃せん。 〇 稲姫 関ヶ原にて轟いたあなたの知略、この大坂でも発揮してください。城に籠もる豊臣秀吉を討つために…。(好敵手)が入城したとの噂もあり、力押しでは、崩すのは困難。どうか、その知謀で、乱世に幕を! 〇 徳川家康 石田三成 お前の知によって築かれた天下、壊そうとする奴らがいる。豊臣秀吉と(好敵手)だ。奴らはそろって大坂城に籠城した。天下のため、ここで引導を渡す。 〇 浅井長政 天下を手に入れた我らは頭を使って皆が幸せに暮らせる世を創ろうとしていた。だが、加藤清正は我らに反期を翻した。そなたの好敵手・(好敵手)も敵について、大坂城に立て籠もっている。さあ、二人で頭を使って倒そう! 〇 島左近 関ヶ原での軍略、見事でしたよ。その知謀、もう少しだけ、俺に貸しちゃくれませんか。大坂城に加藤清正が籠城しましてね。あの豊臣秀吉と一緒に。本当に、これで最後にしますから…。 島津義弘 立花誾千代 我らの天下、我らの知にて築く泰平の世に加藤清正が背き、大坂城に籠もった。これを即刻、排除する。貴様の宿敵・(好敵手)も敵についた。奴ら、愚にもつかぬ乱世の生き残り、我らの知略でとどめを刺してしまおう。 〇 直江兼続 今でも耳を澄ませば…聞こえてくる。関ヶ原でお前の義と知に慌てる敵の姿が…。だが、戦いはまだ終わっていない!豊臣秀吉が大坂城に籠もり挙兵した。あの(好敵手)も入城したらしい。同志よ! 今度こそ、乱世に幕を! ねね みんなの知恵で関ヶ原の戦に勝ったのにまだケンカを続ける子がいるみたい。もう! 駄々っ子だね!豊臣秀吉と(好敵手)が、大坂城に籠もっちゃったよ。引っ張り出して、お尻ぺんぺんしないと! 〇 風魔小太郎 クク…。やはりかりそめの泰平は崩れた…。人は乱を求め、うぬは知を使う場を求める。その願いを天が聞き遂げてくれたのだな。豊臣秀吉が大坂城に籠もり、あの(好敵手)と共に挙兵した。滑稽なる知略の応酬、存分に愉しめ…。 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ しょんぼりなのじゃ…。豊臣秀長と(好敵手)が、我らが知で立てた世をわかってくれぬ。大坂城に籠もり、抵抗をやめぬ…。知略とは戦いを避けるためのものなのに、なかなかうまくゆかぬのじゃな…。 〇 柴田勝家 我らの築く時代に服さぬは大坂城に籠もる豊臣秀吉とわぬしの宿敵・(好敵手)のみ。乱世の終わりは目前。今はもう何も言うまい。知にて、最後の敵を討ち滅ぼす。 〇 加藤清正 俺とお前が、知をもって築いた泰平…。これは俺たちの家だ。誰にも脅かさせやしない。だから大坂城に籠もる豊臣秀吉と(好敵手)を刈る。俺たちの知で、俺たちの家を守るんだ。 黒田官兵衛 大坂城に籠もり、我らに抵抗を続ける乱世最後の火種・豊臣秀吉とそれに味方する(好敵手)を消す。泰平の世はすぐそこまで導かれている。ここで足をすくわれることがないよう、慎重を期し、知を研いでおけ。 立花宗茂 俺とお前が、知をもって築いた泰平…。俺はこれを確固としたものにしたい。だから大坂城に籠もる豊臣秀吉を討つ。敵には(好敵手)が軍師についた。俺とお前の知略、奴と戦わせよう。 〇 甲斐姫 関ヶ原では知略を尽くしてくれてありがと。さあ、乱世終結までもう一息よ。最後の敵は、豊臣秀吉。あいつ、(好敵手)と一緒に大坂城に籠もったみたい。ガツンとやっつけて乱世に幕を引きましょ! 〇 北条氏康 竹中半兵衛 俺たちが神算鬼謀で築いた泰平の天下も、いよいよ確固としたものになりつつあるね。何か、嬉しくない?あとは大坂城の豊臣秀吉だけ。敵には君の宿敵・(好敵手)もついてる。ま、頭使って片付けていきましょー! 毛利元就 集団というものは敵を必要とするものさ。それは、泰平の天下という集団でも同じだ。それに、豊臣秀吉が選ばれてしまった。…結果、豊臣秀吉は大坂城に籠もった。君の敵手・(好敵手)は敵についたね。乱世の名をかぶせられた生け贄、屠ろうか。 綾御前 あなたの知略のおかげで関ヶ原を制して後、私の手で天下を統一しつつあります。ですが、それをよしとせぬ者がまだ…。大坂城に籠もるのは、豊臣秀吉。(好敵手)も協力していると聞きます。今一度、あなたの知を借りる時が来ました。 福島正則 お前の知略で関ヶ原に勝って、やべ天下統一来たコレ! と思ったけどよ、もう! 馬鹿が邪魔してくんなっつの!豊臣秀吉とあの(好敵手)が、大坂城に籠もって、逆らってきたってよ。まとめて潰して、今度こそ天下取んぜ! 〇 ▲ページトップへ コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/1290.html
[太閤]豊臣秀吉-夢人- 胴が長い気がするがはて・・・? --
https://w.atwiki.jp/hgs00/pages/19.html
「秀次は関白にふさわしからぬ悪逆の限りを尽くし、太閤秀吉に謀叛を起こそうとしたためやむなくこれを 高野山に逐い、切腹させた。」 というのが秀吉サイドの言い分ですが、 これは冤罪事件で、秀次公に謀叛の企てなどなかったということが近年の研究などから明らかになっています。 秀次公が関白に就任してから、公を中心とした文化的サロンが形成されつつあり、 五山文学の復興や学問の奨励、公家の家職を復興させるなど秀吉が関白だった頃には全く見られなかった、 新しい政策がいくつか実行に移されています。 それが、太閤秀吉や奉行衆一の実力を持っていた石田三成の描く豊臣政権のビジョンと食い違っており、 また、関白秀次政権は公家や五大老(当時はまだその呼称はなかったが)を核とした全国の諸大名による緩やかな連合政権であったのに対し、 秀吉側近の石田三成らは豊臣家が全てを支配する独裁体制を築こうとしており、 この二つの派閥が烈しく主導権争いを繰り広げた結果石田三成らが勝利し、秀次公を筆頭とした 連合政権派を悉く追い落とした事件──豊臣家の内部矛盾により引き起こされた事件であり、 小説などで浸透している秀吉の個人的感情、『我が子可愛さ』から起きた悲劇ではなかったという見解もあります。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1094.html
武将名 とよとみ ひでつぐ 殺生関白 UC豊臣秀次 豊臣秀吉の甥。世嗣のなかった秀吉の養子となり、後継者として関白職を譲られる。しかし秀吉と淀殿との間に秀頼が誕生してからは冷遇され、徐々に精神的に追い詰められた秀次は「殺生関白」と呼ばれるほどの乱行を重ねた末に、謀反の罪を着せられて自害した。「どうだ? 関白から注がれた酒は さぞ美味であろうなあ!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 1.5 兵種 弓足軽 能力 武力5 統率4 特技 防柵 豊国 計略 殺生関白の威令 範囲内の最も武力の高い豊臣家の味方の武力と移動速度が上がり、日輪ゲージが増加する。ただし統率力が下がり、効果中は日輪ゲージが徐々に減るようになり、0になると対象の部隊は撤退する。 必要士気4 Illustration タケダサナ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +7 -5 +40% - 10.0c(統率依存0.4c) 日輪ゲージ+1日輪減少-1/3.75c 範囲は直径4部隊程の自身前方円。 日輪ゲージが3つ以上あれば生存。 (以上3.10B) (最終修正3.10B) 解説 デメリット付き投げ強化持ちの1.5コスト弓足軽。 スペックは5/4は並みながら柵・豊持ちなので割と堅実。 計略は日輪ゲージを消費して強化し続けるタイプの投げ強化。 最高武力一人に+8/-5と速度上昇。使用直後に日輪ゲージ+1。7.5カウントでゲージ2つめ消費。 効果時間は10.8Cなので3回目のゲージ消費の前に効果が切れる。つまりゲージ1から使用すると強化対象が撤退する。 二度がけすると+16だが、日輪減少速度も倍となり約1.6c毎にで一つずつ消え、ゲージ5あっても8カウントで撤退する。 一見大きなデメリットがあるようだが、 ゲージの消費自体は計略使用時でなく効果時間中に消費されるというだけのこと。 士気4、日輪2から使える日輪差引-1固定の11C投げ強化、と考えて差支えない。 ただ統率-5の部分で妨害計略を受け放置されると痛い。 ゲージ溜めには向かないので1から3くらいで細かくゲージを使っていくデッキ向き。 中盤日輪2からの士気4守勢時や 終盤で単体強化大絢爛後のあまり日輪2などを使っての後押しなどで輝く。 使用時には、移動速度上昇を生かすためにも、できるだけ軽騎馬部隊へ掛け殲滅力を底上げさせたい。 備考 秀吉の姉、日秀の子。秀吉が実子に恵まれなかったため後継者として養子になる。 九州征伐時の留守居役、小田原征伐への従軍、奥州仕置きなどで功績を重ね、後継者として選ばれるに足る業績は残していた。 が、秀吉の実子・秀頼が生まれると扱いが急変。 秀頼との後継者争いの相手を減らすため、朝廷等からのバックアップを取り付けようとしたことを警戒され、秀次や一族郎党はことごとく処断される。 この惨禍に最上義光の娘などが巻き込まれ、失望した義光が徳川方に近づく原因となってしまう。 結局はただでさえ少なかった豊臣の親族をさらに減少させ、一族結束の弱体化、諸大名の豊臣家への信頼の失墜を招き、 豊臣政権の落日に繋がったと言われる。 2.12B 武力上昇値増加(+6→+8)、移動速度上昇値低下(+60→+40)、効果時間調整(22.5c→10.8c) 2.12D 移動速度上昇値増加(+40→+50)、日輪減少間隔延長(-1/2.8c→-1/3.8c)(3.3c→3.75c)、計略ムービー追加 3.10B 効果時間短縮(10.8c→10.0c)、武力上昇値減少(+8→+7)、移動速度上昇値減少(+50→+40) 台詞 \ 台詞 開幕 天下を継ぐはこの俺……関白・秀次様よ! 計略 さあ働け、豊臣のためにな! タッチアクション ふっ、頭が高いわ! 撤退 俺の……天下が…… 復活 どいつから斬ってくれよう 伏兵 - 虎口攻め 下郎ども、下がらぬか! └成功 さあ、貴様らで試し斬りしてやろうか 攻城 退く者は斬るぞ! 落城 天下は俺のもの。すなわち、貴様もこの俺のものよ! 熟練度上昇 俺こそが、関白よ