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ミサの総一郎 アイドレスWiKiの該当ページ L:ミサの総一郎 = { t:名称 = ミサの総一郎(ACE) t:要点 = 触れない,予知能力者,イエロージャンパー t:周辺環境 = 孤独な家 t:評価 = 全能力38 t:特殊 = { *ミサの総一郎のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *ミサの総一郎のみなし職業 = 撃墜王,超撃墜王,未来予知能力者2、嘘つきとしてみなす。 *ミサの総一郎のみなしACE = ヤガミとして扱う。 *ミサの総一郎は鍋の国とその国民を守る行動の間、全評価に+6修正される。 *ミサの総一郎は先読みで対象の特殊を2つ無効化できる。 *ミサの総一郎は先読みの先読みで対象の特殊を2つ無効化できる。 } t:→次のアイドレス = 新型コクピットの開発(イベント),スノーシューの開発(イベント),死すら隠す(強制イベント),ヤガミの愛人(職業) } 能力補足メモ:未来予知能力者のプロモに個人参加扱い質疑 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) *撃墜王の位置づけ = ,,,パイロット系。 *撃墜王のパイロット資格 = ,,,搭乗可能({人型戦車,人騎兵,I=D,航空機,RB,水上艦船,宇宙艦船})。 *撃墜王の搭乗戦闘補正 = ,搭乗,条件発動,({I=D,RB,航空機}に搭乗して戦闘する場合での)全判定、評価+5。 *超撃墜王の位置づけ = ,,,{パイロット系,TLO}。 *超撃墜王のパイロット資格 = ,,,搭乗可能({人型戦車,人騎兵,I=D,航空機,RB,水上艦船,宇宙艦船})。 *超撃墜王の搭乗時戦闘補正 = ,搭乗,条件発動,({I=D,RB,航空機}に搭乗する場合の戦闘での)全判定、評価+8。 *超撃墜王の操縦補正 = ,,条件発動,操縦、自動成功。 *未来予知能力者2の予知能力 = ,条件発動,燃料-3万t。着用者を含む部隊に<未来予知能力者2の予知>を付与する。 L:未来予知能力者2の予知 = { t:名称 = 未来予知能力者2の予知(定義) t:評価 = なし t:特殊 = { *未来予知能力者2の予知の定義カテゴリ = ,,判定補正。 *未来予知能力者2の予知の全判定補正 = ,条件発動,(<未来予知能力者2>と同じ部隊にいる場合)全判定、評価+3。 } } 嘘つきの能力は不明 プロモ前 矢上・M・総一郎2→矢上・M・総一郎
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【作品名】永田町の人々 【作品名】永田町の人々 【名前】小泉純一郎 【属性】内閣総理大臣 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】基本的には成人男性並。 ただし、テンプレ改変には耐えられる。 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】聖域なき構造改革:あらゆる対戦相手のあらゆるテンプレやあらゆるルールを改変し、小泉に勝てないようにしてしまう。 この改変は戦闘開始が決まる以前にすでに行われており、現在・過去・未来全てに例外は存在しない。 これは能力ではなく政策であるので、能力無効化は無意味。 米百俵:米百俵が対戦相手に降って来る。 「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!おめでとうっ!」:もし対戦相手が小泉の攻撃に耐えた時、小泉は必ずこのセリフを言い、相手の勝利を認める。 【長所】総理 【短所】変人 245 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 02 19 41 小泉純一郎考察 テンプレ改変可能なら最下位レベルに改変すればいいし それが通用しなくてもルール改変で戦闘開始前に相手を敗北させればよい。 戦闘開始が決まる以前なので戦闘開始前よりさらに前から発動していると考えるとひろしより上。 自律テンプレ以降は考察前行動なので無理。 自律テンプレ>小泉純一郎>ひろし
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登録日:2014/07/21 Mon 17 55 15 更新日:2024/06/07 Fri 21 01 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ONI おじいちゃん ドレス バキシリーズ 主人公の祖父 伝説 優しい人 先代オーガ 八百長 地上最強 地上最強の祖父 孤高 孤高の柔道家 巨漢 幽霊 息子とは正反対 投げ 拳刃 故人 新旧ギラーミン 柔道 柔道家 柴田秀勝 祖父 範馬一族 範馬刃牙 範馬勇一郎 範馬勇次郎 肩幅 肩幅広ッ!? 鬼 鬼の貌 フフ…… 変わらん 我が子相手に 手こずる我が子…… 刃牙ちゃんや……… 勝てるぜ お前…… 範馬勇一郎はバキシリーズの登場人物。 初出は主人公・範馬刃牙とその父、“地上最強の生物”範馬勇次郎の宿命の対決を描くシリーズ第3部・『範馬刃牙』。 CV 柴田秀勝 目次 ◆概要◆ ◆人物像◆ ◆戦闘スタイル・実力◆ ◆余談◆ ◆概要◆ 範馬勇次郎の父、即ち刃牙から見れば父方の祖父にあたる人物。 第284話『父、そして…』にてその影を見せ、続く第285話『息子 父 そして…』にてその全貌を顕した。 劇中ではすでに故人であり、範馬親子の闘いの最中に突如幽霊として出現するという驚愕の登場であった。 周囲が騒然とする中、非力ながら勇次郎に立ち向かい力尽きかけていた(何度目だ?)刃牙に上記の激励をかけ、再び消えていった。 生前・戦艦ミズーリ艦上での降伏文書調印をもって沖縄戦が終結後も小さな島で単身抵抗。 その圧倒的な武勇は現場の指揮官が本国へ原子爆弾の使用を打診したほどで、 結果的に旗艦アイオワを奪取・米軍海兵隊を退けたことから知る人ぞ知る伝説上の人物となっており、 御老公こと徳川光成は彼を『勇次郎の以前(まえ)に米国に勝った男』と評した。 後に主要キャラクターの1人『愚地独歩』の若かりし日を描いた公式スピンオフ作品『バキ外伝 拳刃』の第1話にもゲスト出演し、 存命時の彼を見ることができる。当時から武術界・ひいては社会的に『孤高の柔道家』として名の通った人物であったらしく、 独歩とは知己の関係であった(これにより独歩は3代に渡り範馬家の雄たちと付き合いがあることが判明した)。 ◆人物像◆ 圧倒的な質量の筋肉の鎧を身に纏う重量級の巨漢。勇次郎よりは色白かつ大柄で、 特に異常な肩幅の広さが劇中では何度も強調されている(祖父の幽霊に遭ったというのに刃牙の最初の感想は「肩幅広…ッッ」である)。 どこを見ているとも知れない眠そうな半眼・分厚い唇・寝技の多用で沸いた(潰れたように変形した)耳。 息子の勇次郎と比べると非常に穏やかで茫洋とした顔つきをしているが 時折り見せる人を喰ったような上目使いの表情は良く似ている。 長く伸ばした髪を頭の後ろで無造作に束ねており、出現時及び回想時の服装はパンツ一丁。 『拳刃』ではきちんと革靴にトレンチコート・帽子といった衣服を身に着けているので裸族ではない。 人外の力をその身に宿す範馬の血を引く者。 その背面には代々受け継がれる異形の筋肉が形成した『鬼の貌』を持つ。 以前から勇次郎の語る『巨凶・範馬の血』というキーワードは存在していたが、 それは突然変異的に生まれた勇次郎自身の強固な自負心から放たれたものという見方もあった。 しかし、彼の登場(とエジプト古代遺跡の壁画)により範馬家の力は勇次郎以前から連綿と受け継がれてきたものという設定が公式で明らかにされた。 その怪物的な武勇伝とは裏腹に、とても優しく温和な人物であったことが劇中随所から伝わってくる。 『拳刃』では金が必要になって当時最強のプロレス王・力剛山(モデルは力道山。なお、「力剛山」自体は刃牙シリーズ初期、マウント斗羽の回想(*1)ですでに登場している)との八百長試合を受け、 結果的に日本武術界の名に泥を塗るという勇次郎や刃牙では考えられない選択をしている。 このことは若き日の独歩には『底無しの鷹揚さ』と評されており、 あまり勝ち負けには拘らない性格であることがわかる。 一方でそれに憤った独歩が勝手に仇を討つと称して、地下闘技場で力剛山を決闘で半殺しにし、 八百長であったことを公表させることで名誉を回復できた時は 『自分が本当は強ェってことがバレちまうのは嬉しいもんだ』と晴れやかな表情を見せていた。 勇次郎自身も「俺と父 範馬勇一郎はまったくの別人」「互いが対極に位置する」と断言。 生き方・人生観も正反対だというのだから、 恐らく家族を大切にし、自身の力に少なからぬ自負心を持ちながらも、 それを他者にぶつけ、傷つけてまで己が『地上最強』であることに執着してはいなかったようだ。 バキシリーズの闘士の中では珍しい価値観の持ち主であり、第2部あたりの刃牙にも少し似ている。 仏門に帰依した勇次郎の母親が我が子を恐れたのも、父である勇一郎とはあまりにもかけ離れたその暴力性にショックを受けたからだったとも考えられる。 彼の死について詳細は語られていないが、勇次郎と刃牙にかけた言葉から、我が子との親子喧嘩そのものは経験している様子。 勇次郎は彼のことを『教育熱心だった』とも語っている。 ◆戦闘スタイル・実力◆ 『拳刃』にて柔道家であることが明かされている。 勇次郎が自分とは『使用(つか)う技術(わざ)も』対極であると語ってはいたが、劇中で明らかになっている描写を見る限りでは、 技術も知識もなく己の肉体の威力を純粋に叩きつけるという本質そのものは大して変わらないように見える。 ただ、勇一郎が得意としていたのは投げ技で、単純に殴る・蹴るといった打撃を好む勇次郎との差異はその辺にあるのだろう。 対集団戦においてもその猛威は歴然。米軍の上陸部隊を相手に真っ向から素手で立ち向かい、 銃を撃つよりも早くただ腕力に任せて兵士の肉体をまるで野球ボールかコーラの瓶のような感覚で軽々と投擲し、 『投げた人を人にぶつける』ことで一投げで最低3人以上は死傷させている。 さらに233ミリの厚さを誇る軍艦の甲板に、どのような方法かは不明だが人間一人を『犬神家の一族』状態で逆さに突き刺し、 騒ぎに気付き甲板上に上がってきた2000人近い乗員を秘技『ドレス』によって壊滅状態まで追い込んだ。 + 『ドレス』とはッッッ! 米軍旗艦『アイオワ』甲板上で範馬勇一郎の使った技術。 この名前は体験した米兵のつけた呼び名。現在に至るまで 生還した兵士に脳裏にトラウマとして焼き付くほどの脅威を齎した。 その正体は相手の身体の一部を掴んで超高速で旋回させる『人間双節棍(にんげんヌンチャク)』。 あまりにも早く掛け手の周囲を振り回される受け手の『残像』が 肉体を『覆い隠す』半透明の『衣服』に見えることから『ドレス』=『装い』の名がつけられたのだという。 掛けられたら最後、強烈な遠心力で血液が頭部に集中することで 航空業界における『レッドアイ』現象が誘発され、 顔中の穴から出血・脳にも多大なダメージが加わり自発的に脱出することは不可能となる。 それに加え受け手を武器化する勇一郎のスタイルゆえに外部からの攻撃を遮断する 『肉の盾』兼『受け手の身長分のリーチを持った打撃武器』として集団戦闘でも猛威を発揮したのだと考えられる。 また、無尽蔵の体力を持つ範馬一族が使う場合、敵が多いほど容易に『武器のリロード』が利くことになる。 この技の使用には人一人を軽々と吊り下げ振り回すという規格外の腕力が必須。 それだけならバキワールド最強の筋力を持つと目されるビスケット・オリバもやってのけたが ドレスはそれに加えて人体を武器に見立て巧みに操るだけの細やかな技量をも要求される。 まさに地上最強の腕力といかなる技術も瞬時に吸収する格闘センスとを兼ね備えた 巨凶・範馬一族にしか実現不可能な秘技である。 『秘伝』や『極意』、『奥義』といった勿体ぶった技術全般を弱者の工夫と軽蔑する勇次郎も この技は例外的に『たった一つだけ渋々ながらも俺が誇りたくなる技術(わざ)がある』と称している。 従軍経験があるのかは不明だが、サバイバルにも長けていたらしく、 沖縄本島北東約12キロメートルに位置する周囲1キロメートルにも満たない地図にも載らないような孤島で 延べ1000tにも及ぶ弾薬による攻撃を受け島が焦土と化しても無傷で生存していた。 この辺りはベトナム戦争にて米軍の偏執的な爆撃も掻い潜った若き日の勇次郎を想起させる逸話である。 一方でタフネスにおいては力剛山との八百長試合で空手チョップやストンピングなどによって普通にボコボコにされたように見える程度には負傷しており、 肉体の材質そのものが有機生命体とは異なるとすら思える勇次郎に比べるとまだ人類の範疇には留まっている感がある。 尤も、実際のところ力剛山のクリーンヒットでも大きく後を引くようなダメージは一切受けていなかったため やはり範馬の血の異常な耐久力・回復力は有しており、 容易に避けることが可能な攻撃でも効かないから避けないという選択はまさにグラップラー。 若き日の独歩は勇一郎のそうした大雑把さが大好きだと本人に伝えている。 『拳刃』では独歩の手と顔を見て、かなりの経験を積んだ実力者だと判断するシーンがあり、格闘技の知識も豊富だったことがうかがえる。 また独歩の実力を試すために、目にもとまらぬ速さで服の襟首を掴むという芸当を見せている。 ◆余談◆ ★モデルとなったのは史上最強の柔道家と称される木村政彦。 連載当時作者・板垣恵介も激推ししていたベストセラー「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の内容に 強い影響を受けていると見られるシーンが範馬刃牙・拳刃ともに散見される(広い肩幅・力剛山との闘いなど)。 また、そこから考えるに『拳刃』における『金が必要だった』というのは病気の妻を救うための医療費であった可能性が高い。 ★初登場は次回へのヒキとなるラストページで半透明(霊体)の後姿だけが映るというものだったが、 それと前後してエジプトのピラミッド内部で遺跡発掘隊が『背中に鬼の貌の浮かんだ男の壁画』を発見するという 本筋とは関係の無い極めてどーでもいいミステリアスかつスペクタクルなシーンが描かれており、 彼の正体を『遥か太古の範馬一族の祖先の霊ではないか?』と推理する読者もいた。 …実際に祖先の霊ではあったが、思いのほか近縁ではある。 ★彼の登場により、刃牙ワールドには幽霊が存在すること、 彼らは生前の記憶を有し、自発的に生者にコンタクトを取ることが可能なことという新事実が明らかにされた (単なる集団幻覚にしては勇一郎を知らない刃牙やピクルさえもその存在を感じ取っている)。 …この霊魂の存在の証明が第4部・『刃牙道』において大きなキーとなることになるのだが… ★勇一郎と勇次郎の強さ議論に関してだが、 勇次郎が唐突に人外の強さを手に入れる以前はもっとマイルドだった 人外となった後も宮本武蔵の「無刀」、郭海皇の「消力」といった攻撃を避けていた(*2) 勇一郎が力剛山に八百長としてリングの上でボコられるのも木村政彦のエピソードへのオマージュ的な要素が強い 勇一郎の戦時中の描写は、力剛山にボコられた際の耐久性と明らかに矛盾している(*3) 等から、実際の強さは作者板垣のさじ加減によって変動するので、「どっちが強いか」という議論は現段階だと答えがない。 ★バキ道では、強さも含めキャラクター性が似ている大関・巨鯨が登場した。 追記・修正は単身で米軍に勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何で死んだんだろうなこの人。病死? -- 名無しさん (2014-07-21 19 50 59) 他作品だけど、ウルトラスーパーデラックスマンが自身のがん細胞には勝てなくて死んだことを考えると病死の可能性は十分ありうる -- 名無しさん (2014-07-21 20 07 46) 病気かどうかはともかく寿命は普通にあるだろうしなぁ -- 名無しさん (2014-07-21 20 40 33) 病死か老衰だな -- 名無しさん (2014-07-21 20 50 13) 太平洋戦争時に結構オッサンだし、老衰が妥当だと思う。 -- 名無しさん (2014-07-21 21 11 59) 「変わらん」て事は、勇次郎も勇一郎に挑んだ事があるんだろうね。多分、決着も勇次郎vs刃牙と似たような形だったんではないかな。 -- 名無しさん (2014-07-21 21 19 00) 勇次郎に殺されてて欲しいなあ。そうでもしないと勇次郎の株が下がりすぎててもう・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 21 27 50) ここまで病死・老衰説が大目なのはちょっと意外だわ。個人的には絶対勇次郎がやりすぎて殺したとばかり思ってたから。今でこそシャレのわかるおっちゃんだけど当時の勇次郎って人を傷つけないと夜も眠れない残虐な殺人鬼みたいな奴だし。 -- 名無しさん (2014-07-21 22 21 11) ↑×2「勇次郎は地上最強の生物である勇次郎だから強いのだ。」みたいな感じだったのにこいつが出てきたせいで「単に親が強かったから子供も強かった」だけだからな -- 名無しさん (2014-07-21 23 06 50) ↑そもそもバキがまさしくそれだから問題ないんじゃ… -- 名無しさん (2014-07-22 00 04 03) ↑バキと勇次郎が同類って時点で地上最強の生物の名はボロボロですわ。 -- 名無しさん (2014-07-22 00 10 13) ↑・・・やっぱり主人公(笑)なのね、バキって・・・ -- 名無しさん (2014-07-22 00 13 55) コメ新着項目順で、この項目の下に「一発屋」が来てた。 -- 名無しさん (2014-07-22 00 51 10) 幽霊だったらグラップラーの時に ジョン・L・サリバンが出てたよ -- 名無しさん (2014-07-22 00 58 27) でもサリバンはマイケルにしか見えてなかったよな、確か。トレーナーにも見えてたっけ? -- 名無しさん (2014-07-22 01 40 16) ↑たしかトレーナーの怒号で消えてた -- 名無しさん (2014-07-22 02 45 07) しかし見事な項目だな。立て主さん、良かったら勇次郎の項目の追記修正と愚地独歩の項目の作成もお願いできたらなーって・・・ -- 名無しさん (2014-07-22 02 53 04) 回想シーンでなんとなく思ったがこの人沖縄県民なのか…? -- 名無しさん (2014-07-22 07 49 29) ↑範馬一族は強者の前に立つのが原則だから米軍に喧嘩売っただけだろう。あと、vs勇次郎やvs独歩のカードが見たいのは俺だけじゃないはず。特に独歩戦は拳刃でやってくれないかな… -- 名無しさん (2014-07-22 10 36 56) 今考えると出家までした勇次郎のかーちゃんか滑稽すぎる -- 名無しさん (2014-07-22 18 55 39) 勇一郎ってやっぱり勇次郎にやられたんかな?って事は、クレハに力負けしたり独歩に苦戦してた時期の勇次郎にすら遠く及ばないって事なのかな(勇次郎は猛スピードで成長してる設定を考えると大昔の勇次郎はそんなにずば抜けて強くなかったはず) -- 名無しさん (2014-10-17 01 22 53) ↑紅葉で思い出したけど、紅葉が昂昇に『父親にじゃれる子供は親の心配などせず全力で殴り蹴るだろう』みたいな例えを言ってたが、勇次郎は勇一郎にそれをやっちゃったのかな?と個人的には思っている。殺意はないけど殺っちゃったと。 -- 名無しさん (2014-10-17 08 25 36) たぶん勇一郎は勇次郎に殺されたんだろう。母親が出家したのもそれが切欠じゃないか? -- 名無しさん (2014-12-30 15 29 25) ↑×2 勇次郎母の発言で、勇次郎>勇一郎。板垣さんの発言で、赤子勇次郎>勇一郎。独歩外伝でも、力剛の攻撃で頭から血を流したり、独歩の蹴りで顎を砕かれているから、耐久力は特に劣るだろうな。 -- 名無しさん (2015-03-28 18 07 48) ファッション?が凄いツボ、それこそ大雑把なコートの着こなしがスゲーかっこいい -- 名無しさん (2015-05-20 15 41 15) 案外、八百長しちゃった事で勇次郎が決定的に歪んじゃったのかもしれん。 -- 名無しさん (2015-06-24 06 53 26) 性格は板垣も好きな夢枕獏作品の優しい巨漢たちに似ている。そこがエゴ丸出しの板垣作品の戦士達の中では浮きまくってる訳だけどw -- 名無しさん (2015-08-20 13 14 19) 勇次郎も勇次郎でかなり丸くなってきてるからな。 -- 名無しさん (2015-10-27 05 25 09) 勇一郎→勇次郎→刃牙の順で、体格がスリムになって行ってる気がする。 -- 名無しさん (2015-10-30 16 19 01) ↑代を重ねるごとに血が薄くなってるからね。勇次郎だけ先祖帰りしてる可能性もあるが。 -- 名無しさん (2015-10-30 16 39 13) 範馬の始祖・・・見てェ~~~ -- 名無しさん (2015-10-30 17 00 25) 米軍をフルボッコにしたエピソード持ちなのは共通してるが、その動機は勇次郎とは大きく違うのだろうな。息子は力を誇示&戦いたいから戦場巡りしてたのに対して、この人は純粋に国や家族を守るためという動機が強かったのでは?と妄想。 -- 名無しさん (2015-10-30 18 59 00) ↑15「範馬勇一郎は沖縄出身?」で、ふと琉球王家の秘術「御殿手(うどんでぃ)」を使用した勇次郎を思い出した。まぁ消力も習得していた勇次郎だし、多分どっかで誰かに習ったとか使用者と戦ったとかなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-11-12 14 34 20) 外伝の拳刃読む限り実力は独歩と同じくらいなのかな? -- 名無しさん (2016-04-12 02 01 45) ↑地下格闘場編で勇次郎と独歩が同じくらいでしたし、勇一郎と独歩が同じくらいと考えて間違いないと思います。 -- 名無しさん (2016-08-08 17 18 22) 板垣には今やってる武蔵編が終わったら勇一郎編をやってほしいなあ -- 名無しさん (2017-02-07 15 28 55) 確かにクローン技術で復活させたいが…勇一郎の奥さんがまだ生きてるから、気まずくて生き返りたくなさそうだな -- 名無しさん (2017-04-12 01 18 23) ↑2 独歩見て「兄ちゃん…弱くなったな」とか言われそうで怖い。 -- 名無しさん (2019-09-24 07 38 43) コンタクトを取るのは難しいんだろうけど、いつでも刃牙のことを見守っていると思うと心が暖かくなる。…梢と愛し合ってる時も傍にいたに違いない -- 名無しさん (2020-04-02 15 55 11) 勇次郎に殺されてないと思います -- 名無しさん (2021-02-07 05 06 31) ゆうえんちの松本さんに続き、目先の金なんていくらでも出してくれそうな徳川を頼らないよねみんな -- 名無しさん (2023-10-16 04 42 54) 我が子にてこずるのくだりがあるから勇二郎と戦ってるかも。 -- 名無しさん (2024-04-27 17 12 05) 再登場の機会来ないかな… -- 名無しさん (2024-06-07 18 03 14) 戦闘スタイルが打撃メインの息子や孫と違って投げ技メインなところも異質 -- 名無しさん (2024-06-07 20 08 24) 最低でも勇次郎とは一度は戦ってる。そして負けてる。(多分この時に勇次郎に殺されたのではない)あと、もう一人子供がいる可能性大(恐らくは殻田家に養子に出した?)。 -- 名無しさん (2024-06-07 21 01 00) 名前 コメント
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【名前】 天知秀一郎 【読み方】 あまち しゅういちろう 【俳優】 山田ルイ53世(髭男爵) 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【登場話(ゴーカイ)】 第50話「決戦の日」 【分類】 人間 【詳細】 ゴセイジャーのメンバーが下宿している民間の「天知天文研究所」(自宅も兼ねている)を切り盛りする天文学者で、天知望の父。 優しく研究熱心だが非常に鷹揚かつ天然ボケで、望がゴセイジャーの5人を当初「天文に興味のある学生」と紹介すると、 「天体に興味を持っている若者がこんなにいて嬉しい」という理由であっさりと自宅に下宿を許した程。 彼らの正体を知らないまま、住み込みアルバイトとして雇用している。 妻の裕子とは彼女が単身赴任中のために同居はしていないが、 彼女の稼ぎもあるのかそれなりに裕福な模様。 また、研究の事ばかりに没頭する余り身形(片方ずつ違う靴下を履く、 服のボタンを掛け違える)など他のことには無頓着に見えるが、妻子への愛情は人一倍深い。 仕事部屋には妙に貴族風なハットやワイングラス(後者は裕子との結婚記念の大事な宝物)があったりする。 「素晴らしき星空の会」や「素晴らしき大喜利の会」などの集会に在籍している。 ゴセイジャーからは「天知博士」、望からは「お父さん」と呼ばれている。 終盤は魂だけの存在になっていたマスターヘッドがゴセイジャーに意思を伝えるのに何度か憑依したが、 その時に全ての事情を聞き、5人の正体やその使命を知った(以前にも何度か事件に巻き込まれているが、その都度に天装術で記憶を消されている)。 【余談】 演じる山田氏の持ち芸がゴーオンジャーの終盤で登場した他、『エピックON THEムービー』では相方のひぐち君がゲスト出演している。
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赤河総一郎 プロフィール 名前 赤河 総一郎(あかがわ そういちろう) 性別 男性 イメージカラー 青■ 一人称 わし お友達 石井マーク 概要 赤河家当主であり、世界的大企業「赤河コンツェルン」の会長。 赤河祐の祖父。 人物 フルムーンの活動に反対し、白金尊の実家の工場を人質に取り解散させた。 現在は三日月の活動に肯定的らしい[1]。 関連項目 脚注 1. 「プレゼント◆5 -オレはぜったい悪くない!-」より [タグ]登場人物 登場人物(三日月の関係者) 登場人物(第二弾・サブキャラクター) 登場人物(第二弾) 登場人物(赤河家)
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登録日:2011/09/15 Thu 22 22 30 更新日:2024/05/17 Fri 12 20 26NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DEATH NOTE オールバック シリアスな笑い デスノート メガネ 不幸 主人公の親 主人公ポジション 作中で一、二を争う不幸 内田直哉 再就職だな 刑事 善人 報われない 夜神パパ 夜神総一郎 家族想い 局長 本部長 松重豊 次長 死神の目 漢 父 父親 眼鏡 苦労人 薄幸 警察 警察官 警察庁 護送車 鹿賀丈史 キラは悪だ……それは事実だ…… しかし最近私はこう思う様にもなっている…… 悪いのは人を殺せる能力(ちから)だ 漫画『DEATH NOTE』の主人公夜神月の父親。 警察庁刑事局局長で、キラ事件の日本捜査本部部長でもある。 CV:内田直哉 演:鹿賀丈史(映画・舞台)、松重豊(テレビドラマ) ●目次 【概要】 【本編での活躍】【第一部】 【第二部】 【他メディアでの扱い】【実写映画版】 【ドラマ版】 【家族】◆月 ◆粧裕 ◆幸子 【ネット上では】 【概要】 好きな物は家族で、嫌いな物は犯罪。 1955年7月12日生まれ(*1)。 非常に正義感が強く情に厚い人物であり、犯罪者でさえ死なせることや殺すことを躊躇うという、警察官の鑑のような人物である。 その姿勢により、月も「彼のような人間になりたい」と尊敬しており、松田を始めとした部下からの信頼も厚い。 非常に家族想いでもあり、キラは月ではないかと疑われても最後まで潔白を信じ、家族のために闘い抜いた漢である。 総じて、息子の月とはまた別ベクトルで完璧超人とも言えるだろう。 しかし、やはり彼にとっての最大の不幸は、最後まで潔白だと信じて疑わなかった最愛の息子が、実はキラ本人であったことだろう。 上述の息子に対する家族愛も、月からしてみれば自らの計画の為に全て踏み躙られているも同然であり、ある意味本作の登場人物の中で最も可哀想な存在なのかもしれない。 【本編での活躍】 【第一部】 捜査本部長という立場ゆえに、捜査開始当初はよく月にPCをハッキングされ、捜査の情報を盗み読みされていた。 「キラは殺したい相手の顔と名前を知れば殺せる」ということがほぼ確定したことで辞表を提出する部下が続出したため、 本部長として「(大切な人間がいるなどの)死ねない理由がある者は捜査から外れていい」と告げ、結果的に捜査員は(自分含め)5人となった。 しかしこの総一郎の行動により、Lは残った捜査員と共同して捜査することを決め、顔を明かしたLと共に真の捜査本部が結成された。 捜査はそれまでと違い、格段に進んでいったが(*2)、 夜神家の調査を担当していたFBI捜査官のレイ・ペンバーが不審な死を遂げたことで、自分の家族が監視されることになった時には非常に動揺していた。 監視のために夜神家にカメラと盗聴器を付けさせてほしいというLの要望を、 総一郎はLに「夜神家には奥さんや娘もいる」と苦言を呈する部下を制止して「やるなら徹底的に」と受け入れる。 妻や娘の行動の全てを自分と家族である総一郎以外の男性捜査員には監視させられないというLの良心に応え、Lと共に24時間体制で監視する。 結果、怪しい人物は一人もいなかったのだが、犯罪者が殺された時のアリバイが完璧すぎた月をLは怪しみ始めたため、一件落着とは言えなかった。 そんな状況が続いたためか、心労がたたり心臓発作を起こして入院するも、 第二のキラのビデオテープを回収するために苦しむ体に鞭打ってさくらテレビに護送車で突進する、 キラの特番のプロデューサーである出目川を拳銃で脅してテープを持ってこさせるなど、かなり破天荒な行動を取った。 この際、出目川には「目がイっちゃってる」とまで言われてしまった。 しかし、この総一郎の行動は意気消沈しつつあった捜査員たちだけでなく、協調性皆無のLをも奮い立たせている。 月が自ら監禁されて潔白を証明すると提案した際も、息子が監禁されているのを見ていられず自分も監禁してもらうという行動にでる。本当に良い父親である。 演技とはいえ、監禁を終えた月を「死刑台に送られる前に殺し自分も死ぬ」と啖呵を切る場面では、本当に演技かという程鬼気迫っており、 月も銃が空砲だと知るまでは嘘だと気づかなかったくらいである。 総一郎は家族のことになると思い詰めるヤンデレなのかもしれない。 月が解放され改めて始動したキラ事件対策本部において、手段を選ばないLと意見が対立し本部内が分裂したこともあった。 いつの間にか元に戻っていたが。 捜査線上に浮上した大企業、ヨツバの調査では月やLでも気付かなかったキラによる殺人の法則性を発見した。 ちなみにこの時のキラは月ではない三人目のキラであり、月は自らがキラであるという記憶を意図的に失っていたため、正真正銘総一郎のお手柄である。 キラであると判明した火口を押さえる為に出動した際には、火口が隠し持っていた拳銃により軽傷を負う。 それでも何とか火口を捕らえたが、デスノートに触れて記憶を取り戻した月は火口を抹殺し、オリジナルのキラ=月が完全復活。 彼の策略によりL、ワタリが殺され、警察庁次長へと昇進した総一郎は捜査本部の指揮を執ることになる。 最も信頼できる人物にして捕らえるべき相手でもあるキラ、そして新たに二代目Lとなった息子、月と共に。 【第二部】 「美しく成長した娘の婿に刑事は絶対選ばせない」という頑固親父の一面を見せる。 また、家族を守りたいという気持ちが人一倍強くなっている。 デスノートを狙うメロ率いるマフィアにより多貴村警察庁長官が誘拐、更に滝村長官の死亡後には娘である粧裕が誘拐されてしまい、家族を救うため単身アメリカへと渡る。 マフィアとの取引の結果、粧裕は無事に取り戻せたものの、代償としてデスノートを引き渡すことになってしまい責任を感じて警察を引退した。 そのことがずっと尾を引いていたようで、キラと共謀してのマフィアグループからのノート奪還作戦の際には、 残りの寿命を半分にするということを知っても構わずに死神の目の取引をした。 松田も死神の目の取引をすると言っているが、彼と違って寿命が半分になるということを真剣に受け止めた上で行っている。 取引後、マフィアグループのアジトに乗り込む時の彼の顔はガチで怖い。 メロの本名を知り彼の名前をノートに書くフリをし投降させようと脅すも、 メロは総一郎が「悪人であっても人を殺せるような人間ではない」とわかっていたので通じず、その結果マフィアの1人・ホセの凶弾によって致命傷を負わされた。 今際の際に病院に駆け付けた月の寿命が見えたことで(*3)、月がキラではないと確信して死亡。 この時の総一郎の姿は、月にとっては愚直に見えたという風な描写が為されているが、内心では悲しんでいたようである。 彼の死は後に相沢の月への疑惑を強め、松田が最終決戦において取ったある行動の一因となったが、 それ以上に実はこの件こそ夜神月の運命を決定付ける最大の分岐点であった事が、後のある場面におけるニアの台詞で暗示されている。 最後まで報われない人物であったが、結局月がキラであることを知ることはなかったのが唯一の救いだろう。 もしそうでなければ、あまりにも哀れである。 余談だが突入前に死神の目の取引の結果残りの寿命が短くなり、またデスノートに名前を書かれたわけでもなかったのにその日のうちに死亡したため、 取引をせずとも寿命はすでに2日分もなかったと推測することもできる(ただしノートに関わること自体で運命が変わり、寿命が縮むケースもあるため一概には言えない)。 ディレクターズカット版ではマフィアグループのエピソードが全カットされたため登場しないが、キラ捜査から外れた事になっており、こちらでは生存している。恐らくは実写映画版と同じ結末を辿ったものと思われる。 【他メディアでの扱い】 基本的に役割は同じだが、「原作よりも救いがない」と言われそうなほど物凄く可哀そうな立ち位置にいる。 【実写映画版】 確かに、法律は完全じゃない 法律を作った人間が完全じゃないから 完全である筈がない だが……正しくあろうとした 人類の努力の積み重ねが法律だ! お前は独り善がりだ……! 独り善がりで人の命を奪うことなど 絶対に許されない!! 一人称が「俺」になっており、眼鏡や鬚もなく、肩書も警視庁刑事部部長に変更された。 また、メロが登場しない為、死神の目の取引はしていない。そして終盤で月がキラであることを知る。 Lの策を見破れずに勝利を確信した月がキラだと自白した時に現れ、上記の台詞で息子を非難。 「法律じゃ裁けない悪も居る」という彼の言い分をある程度は肯定はするも、だからといって個人の勝手な一存で命を奪うというその行動を決して認めはしなかった。 罪を償うよう促すも、月を見限ったリュークが月の名前をノートに書き込んでしまい、確定した死への恐怖に怯える息子の最期を看取ることになった。 その後、1年後の彼の様子が少し描かれるが、 建前上「月はキラと戦って死んだ」と言うことにされており、残された家族にも月がキラである事を隠し続けている。 月にとっては孤独に死んだ原作よりもまだ救いのある死だが、総一郎にとっては原作より酷い幕引きになった。 原作と違って最後まで死なずに済んだが、その代わりに様々な辛い現実と向き合わなければならなくなったという、死なない代償としては重すぎる様にも思える。 一方で、上記のように「キラ」という存在と思想を明確な答えで否定した事については原作にない評価ポイントと言える。 余談だが、実写版ではLの死をも見届けており(*4)、重要人物として扱われている。 その続編となる『Light up the NEW world』には名前のみ登場。キラ対策本部をキラ対策室と改称し、三島創をリクルートするなど、その後も刑事として活動していたが、本編の時期では既に亡くなっている模様。 【ドラマ版】 原作と同様に眼鏡をかけているが、鬚はない。 肩書も警視庁捜査一課の刑事に変更され、役職も係長に変えられた。 また、家族構成が変わっており、妻の幸子を10年前に亡くしている(*5)。 Lの強引ともいえる捜査方針を不服と感じていたが、彼の頭脳は認めている。 月がキラであるというLの推理を当初は信じておらず、 月が疑惑を晴らすべくノートの所有権を放棄し記憶を失ったことで息子がキラではないと確信し、Lが死亡した際も月を疑うそぶりは見せなかった。 しかし、Lの後継者であるニアと彼のもう1つの人格のメロ・部下であった日村による粧裕誘拐事件の際キラから協力を申し出た際、 「キラに従おう」と率先して言う月を不審に思いLが生前残したビデオを見る。 その後日村からノートを受け取った月の前に姿を現し息子がキラであると知り、 月の思想を否定した上で「月がキラとなってしまったのは父である自分の責任」と言い、ノートに名前を書いてノートを燃やそうとする。 そしてノートを取り戻そうとする月と揉み合いになる中、40秒後心臓麻痺で死亡した。 結果、息子がキラであると知った上、死亡するという原作・実写映画以上に救いのない終わり方となってしまった。 月の元に行く前に模木達に「自分が死んだら月をキラと断定し、月の言うことは信じるな」と伝えており結果的に彼の死が月を追い詰めるきっかけになった。 ちなみに、演者が演者なだけに、食事シーンだけ別のドラマの様に見えた視聴者が居たとか居ないとか。 【家族】 ◆月 息子。 主人公でもありLと共に探していたキラでもある。詳細は個別項目を参照。 ◆粧裕 娘で月の妹。 好きなものはアイドルと至って年相応に無邪気な性格。 勉強は苦手らしく兄の月に教えてもらう事も多いが、そんな成績優秀な兄を母と共に誇りに思っており、兄妹仲も良好だった。 第一部は中学生だったが、第二部で大学生になり、松田が見惚れるような美女に成長した。 だが、数年前に兄がデスノートを拾った事で、後にマフィアに人質として誘拐されるなど、彼女もまたデスノート絡みの事件に巻き込まれてしまう。 精神に深い傷を負ってしまい、最終的に父と兄を失うという、悲劇のヒロインと呼ぶには余りにも酷い不幸を迎える。 しかし、その後結婚し平和な家庭を築いたと思しき描写があるため最終的にはこれらを乗り越えていったのかもしれない。 ◆幸子 総一郎の妻。 夜神家の中ではほとんど出番がないが、息子がデスノートを拾った事でその息子が無差別殺人を繰り返し、父は灯台もと暗しのキラを探して精神をすり減らし、 娘は誘拐事件に巻き込まれて療養生活を余儀なくされるなど、愛する家族が次々と不幸に襲われてしまい、最終的に長年連れ添った夫と最愛の息子を失ってしまう。 ある意味では作中最大の被害者である。 ドラマ版では本編の10年前に死去している。 【ネット上では】 作中では一貫して真面目なキャラクターであり、頑固親父な面以外ではシリアス一辺倒である。 だが上記のさくらTVに護送車で突撃するシーンはシリアスな笑いの代名詞とされており、 実際小畑・大場コンビの次作バクマン。でこのシーンのパロディで説明されている。 また画像掲示板などでは「再就職だな!」と爽やかな笑顔で語るシーンなどもネタにされている。 誤解なきように補足するが、前者は部下も殺されて怒りを抑えきれずに命をかけて突撃し、 後者もキラ事件の影響で警察をクビになるかもしれないが改めてキラを追うことを覚悟したという、両方共真面目なシーンである。 追記・修正をする。警察庁次長として、そして夜神粧裕の父としてだ!!私が全ての決断をし、全ての責任を取る △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写版は自分の信じてきた事・教えてきた事が月に伝わってなかった事を突きつけらた訳だから辛いよなあ -- 名無しさん (2013-10-11 16 57 58) 話が進むに連れてどんどん白髪が増えていく気の毒な人。 -- 名無しさん (2013-10-11 17 23 09) ただ映画だと最終的に独り勝ちみたいなもんだったな。なかなか格好良かった。 -- 名無しさん (2013-10-11 18 02 32) 月の寿命が見えて安心して死んでいったけど、その時の月の寿命は残りいくつだったんだろうな -- 名無しさん (2013-12-12 11 21 28) 映画ラストでの敬礼が物凄くカッコよかった。Lへの色んな想いが籠ってるのが伝わったし。 -- 名無しさん (2014-02-18 19 40 49) 彼には救いがあって欲しかった いや救いがあったのかもしれないな‥‥ -- 名無しさん (2014-02-18 22 36 45) 映画と原作でけっこう性格違うよね。 -- 名無しさん (2014-06-12 22 58 37) 作者曰く主要人物で唯一まともなキャラ。実際そう感じるけどちょっと真っ直ぐすぎた人だな -- 名無しさん (2014-07-23 23 43 41) 月の策とはいえ、文字通り自分の目で息子の潔白を見届けて死ねたのは不幸中の幸いだよな。 -- 名無しさん (2014-08-29 14 31 29) ↑2 ただ警察としては真っ直ぐ過ぎると思う。L見たいにちょっと黒い方が犯罪者を追うのに適してる -- 名無しさん (2014-08-29 15 51 01) Lって“ちょっと黒い”どころかなぁ… -- 名無しさん (2014-10-04 16 28 22) ↑殺しとかはしないだけでやってることは真っ黒だよなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-04 16 35 43) ただ小者の犯罪者を見逃す代わりに捜査に協力させるってのは現実の警察でもやってる事らしいしなあ。監視カメラに関しても世界最凶の殺人鬼の捜査って事考えると仕方ない面もあると思う -- 名無しさん (2014-12-16 11 28 13) 麻薬捜査もヤクの売人を密偵に使うのは刑事ドラマでもよくある設定だしな -- (2015-01-03 02 58 43) この人の考えと信じてきたことが伝わってないっていうか、むしろ伝わった状態で法や正義感だけではどうしようもないって部分を月が味わったから、より極端に走ったって感じしたけどなあ映画は -- 名無しさん (2015-01-03 04 40 50) デスノートに名前書かれなくても、デスノートの存在が本来の寿命を捻じ曲げることはあるぞ。だから残り寿命が2日もなかったってことはない……はず。たぶん -- 名無しさん (2015-02-14 10 21 44) ミュージカルで唯一実写映画と同じキャスト -- 名無しさん (2015-03-18 18 15 22) 真面目で正義感が強いけどそれ故危うい。月は本当に父親に似たんだなぁ -- 名無しさん (2015-07-05 23 19 29) ↑あと演技派だけどセリフがクサいところとか -- 名無しさん (2015-09-06 11 08 32) ドラマじゃ息子がキラだと知った上にデスノートに名前を書いて死亡。ドラマの総一郎が一番不幸だと思う -- 名無しさん (2015-11-23 00 20 02) ドラマの総一郎が一番不幸だと思う -- 名無しさん (2015-11-23 00 24 59) ドラマではLに今の世は正直者はバカを見て損するのが当然の世であなたは最も損をする人と言っていたが、Lの本心としてはそんな総一郎の事が好きだったかも。 -- 名無しさん (2015-11-23 01 24 57) ドラマ版の中の人が懲役30日の看守 -- 名無しさん (2015-11-23 01 59 23) こんな良い父から生まれた息子がとんだクソ野郎だったとは悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-12-12 17 30 56) キラであった月を頑なに庇い続けていた。警察官としては無能……というよりぶっちゃけこの私情の挟み方は嫌悪するレベル -- 名無しさん (2015-12-30 23 44 48) 夜神家は母と妹だけになってしまい妹も病んでしまう結末に。 -- 名無しさん (2016-01-11 15 30 44) デスノートに関わって運命が変わったことで寿命が変化した、っていうのはどのキャラの話? -- 名無しさん (2016-01-27 22 20 42) ↑該当するキャラはいないけど、単行本のルール設定のひとつに明記されてる -- 名無しさん (2016-02-19 00 39 43) 原作の総一郎は結果的にLの足を引っ張った印象も強いからな。 そう考えると身を持って捜査に貢献した映画とドラマの方が警察として有能だったかもしれん。 -- 名無しさん (2016-03-09 11 26 36) ↑2劇中の死亡者って大体ノートで死んでるからなあ。総一郎とメロ、マットくらい? -- 名無しさん (2016-05-29 16 55 18) デスノートを息子である月が拾って、それによって捜査本部が出来て結果死神の目の取引までして…って事を考えるとスノートに関わって運命が変わったことで寿命が変化したと考えていい筈 -- 名無しさん (2016-06-06 07 34 53) 実は夜神月の「勝敗」を分けた「運命の分岐点」とも言える人物。根拠はニアの「二人ならばLに追いつける、二人ならばLを超えられる」…つまり、ある時点でもし彼の行動が違ったものだったら…!? -- 名無しさん (2016-09-08 13 08 01) ↑4 、8 いい加減な事書くなよ 直接足引っ張る事になった場面無くね?むしろ、足引っ張ったのって月と関係ないヨツバキラ関係だし、第二のキラ止めるために命かけたところとか無視してない? -- 名無しさん (2016-09-08 13 25 28) 優秀だけど情に熱いキャラ批判する俺かっけー君だろう、ほっとけ -- 名無しさん (2016-09-15 11 32 25) ライトがキラだと知らないで死んだ原作がある意味一番救いかなあ… -- 名無しさん (2016-09-15 12 32 30) ヨツバキラ関係では活躍したけど、それ以外では直接貢献はしてないし月の手玉に取られた印象が強いから足引っ張ったように見えるのかもね。 貢献してないのは結果論だけどさ。 -- 名無しさん (2016-10-01 11 12 16) 常識を超えた次元での駆け引きだったから仕方ない 普段はあれで十分有能なんだよ多分 -- 名無しさん (2016-10-01 11 23 07) ↑3 本人にとっては幸せだったろうけど、最後まで本当の親子として向き合えなかったともいえる。 映画やドラマでは月を諭そうとしたけど、月は全く聞く耳を持たず。 どの作品でも悲劇の親子だよ。 -- 名無しさん (2016-10-01 11 27 43) 映画版でも結局亡くなってるのね・・・ -- 名無しさん (2016-10-29 23 55 33) 映画版は他と違い月が法で裁けない現状に絶望したからこそ及んでしまった凶行で、その理由も月なりの正義のあり方であったというのを聞いてしまったのが痛いな。総一郎の主張はぶれることはないし月のエゴを許すことは無いが、そういう事実(警察や法の限界)もあるというのを改めて実感させられ、その為に息子が狂って死んでいったと悩まされ続ける。ストレスで寿命ごっそり減るわこんなもん -- 名無しさん (2016-10-30 00 09 36) 映画版では息子のみならず知らずに生まれていた孫が大量殺人→育ての親に殺されるという呪われた血筋 -- 名無しさん (2016-11-01 03 14 42) 少なくとも原作・アニメ版はLの足を引っ張ってたようにしか見えないわ。 -- 名無しさん (2017-01-27 22 00 42) この人自体は本当に悪い人じゃないんだけどねぇ……月だと最初から悪い奴じゃなかったんだけど…運命のいたずらにしておくか? -- 名無しさん (2017-02-26 22 13 13) エロ本読む息子に本気で狼狽していたあたり少し教育にも問題あった感ある -- 名無しさん (2017-03-17 22 34 06) 刑事には合っているけど作中の問題があれだからなぁ……そのせいでドラマではあんな悲劇が…… -- 名無しさん (2017-05-26 09 42 02) 大場が「作中一の正義」に総一郎、「作中一の善人」に幸子と粧裕を答えた件が気になる(小畑は両方総一郎)。例えば大量殺人犯を追うのに警察を辞めるのは正義だけども善ではないってことなのかな -- 名無しさん (2017-11-09 04 01 52) キラの正体について、知らぬが仏って言い回しもあるが、事件後まで生き残るならきちんと真実を知っていた方が彼にとっては良かったんじゃないかなとも思う -- 名無しさん (2018-05-02 15 42 35) 月がデスノート拾ってなければ、父の志を継いだ立派な警察官になっていたのではないだろうか 法でさばけない悪に苦悩はするだろうが -- 名無しさん (2018-06-06 18 52 46) ↑甲斐享「だよなあ」 -- 名無しさん (2018-09-07 23 59 10) 「月君と話してみて疑いが濃くなった」「月君の疑いが晴れるのにどれだけ時間を要するか」「(犯罪を犯す人間だと)思います見えます」これを目の前で言われて平静を保って捜査を続けられたのが奇跡に近いレベル -- 名無しさん (2019-01-19 00 20 57) ↑Lは嘘つきで更に本当だろうが嘘だろうが周りのことを管変えずにズバット口で言うタイプだったからなぁ…周りがLに批判するのもよくわかる。特に捜査一課の奴らは総一郎の人なりなどよく知っているからなぁ…… -- 名無しさん (2019-01-19 00 34 53) 月があの美形だからこの人も若い頃はイケメンで女にモテモテだったんだろうな -- 名無しさん (2019-06-24 21 49 48) 第二のキラ登場時の躊躇をかなぐり捨てた行動力とか、月の監禁を解いた時の迫真の演技力とか、たまーに「この父親にして月あり」な一面が垣間見えるのが興味深い。↑9 エロ本はカモフラ目的で月の本意じゃないから、むしろ息子の事をよく解ってる証左な気がする -- 名無しさん (2019-08-13 11 54 43) 原作は一番マシな最期なのは確かだが、ストーリーとしては不満が残る退場の仕方だった。 最後まで真相に辿りつけなかったし、息子とも本音で語り合うことは出来なかったし、映画やドラマが月と総一郎の対峙をクライマックスに持ってきてたことと比べると原作が一番キャラの活かし方が下手だった印象。 -- 名無しさん (2020-03-24 19 53 44) ↑31。夜神月はクソ野郎ではないだろ。性根くさってるわけではなく本来ならヨツバ編のような好青年でどうしようもなく総一郎似。クソ野郎になったのはノートのせいだぞ。大体総一郎も作中で「悪いのは人をころせるノートだ」って言ってたじゃねえか。それが全てで、ガモウの言いたかったことだろうよ。 -- 名無しさん (2020-11-26 14 11 36) 夜神月の運命を決定付ける最大の分岐点, -- 名無しさん (2022-02-22 20 36 14) ↑ミス 夜神月の運命を決定付ける最大の分岐点ってどういうこと? -- 名無しさん (2022-02-22 20 36 47) ↑ 生き残ったメロにより、ニアに13日ルールが嘘と(間接的に)ばれ、もっと後で高田を誘拐することで高田を口封じに殺そうとして魅上が動いてしまい、間接的に夜神月=キラの確たる証拠を突き付けられることとなった。 -- 名無しさん (2022-05-10 19 09 02) この人は若い頃は月似だったんじゃないか?見た目も性格も。社会に揉まれて立派な大人になっただけで。逆に言えば月もノート拾わずに社会に揉まれれば見た目も性格も総一郎似になるんじゃないか?夜神父子はどうしようもなく似てるし。夜神母娘も同様。 -- 名無しさん (2022-06-10 21 40 17) 映像作品では主に実写の総一郎が不幸すぎるどころかその一言で片付けられないレベルでしんどい。リューク曰くデスノートを使う人間は決していなくならない。他者の生殺与奪を好きにできる力を手に入れた危険人物に総一郎の言葉も覚悟も何の価値もないだろう。 -- 名無しさん (2024-05-17 11 48 16) 名前 コメント
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売国列伝 小沢一郎プロファイル(本人サイト) 国益より政局。政治家というより政治屋。 国際政治にはめっぽう疎く、湾岸戦争時に醜態を晒したことは記憶に新しい。 現在では、テロ特措法に強硬に反対し、欧米からパブリックエネミー扱いされつつある。 小沢氏について石原慎太郎のコメント <石原都知事>民主新代表の小沢氏…「私は評価しません」|Exciteニュース 東京都の石原慎太郎知事は7日の定例会見で、民主党代表に選出された小沢一郎氏に触れ、「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない。大した党にならないと思うね」と酷評した。 石原知事は「(小沢氏は)自民党を牛耳っていた金丸信元副総裁らを背景に自民党幹事長を務めたが、アメリカに言われて、造らなくていい公共工事をやって、湾岸戦争の時は、一瞬にして戦費支出を決めた。自民党で一番いい思いをしたのは、あのグループ(旧経世会)じゃないの」と指摘。 産経新聞に掲載された「日本へ」(石原慎太郎によるエッセイ) あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。 その場でアメリカが持ち出した要求は二百数十項目にも及ぶ内容で、中には日本の実情を無視した荒唐無稽(むけい)なものも数多くあった。それに対して私たち有志の勉強会「黎明の会」は日本としての対案を百四十項目作って相手にぶつけさせようとしたが、その提案を申し込んだ自民党の最高議決機関の総務会を小沢幹事長は会期末に意図的に三度続けて開かずに封殺した。仕方なしに他に場所をもうけ、外国人記者クラブでもその案を発表したが、当時の日経連会長の鈴木永二さんにこんな良い案の発表が遅すぎると叱(しか)られたものだった。 しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の公共事業を行ってのけたのだった。その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。 「Will」2007年9月号に寄せられた石原慎太郎による記事「小沢総理なんてまっぴらだ」より そして一九九一年(平成三)に湾岸戦争が起きた。ブレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。 当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。 その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の四人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり四十億ドル出せと言った。 四人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。ブレディは繰り返し三回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。 「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。もう一回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。 そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。恐らく官房長官の坂本でしょう、そう言ってある人に電話をかけた。 当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、四十億出すことになった。 ブレディは日本に四、五時間しかいなかったのに四十億ドルせしめて帰ってきて、ワシントンで記者会見をした。 私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。 記者会見で、記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。 記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね?いくらなんですか?」と聞かれて、ブレディが「四十億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。 日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、と言われたブレディがニヤッと笑って「俺は二日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら四時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。 その後、さらにアメリカは九十億ドルを要求してきた。さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、九月に臨時国会を開いて、結局、合わせて百三十億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。 ところが出した直後に戦争は終わってしまった。カネをどう使ったか報告がない。日本にキックバックしたという噂があります。日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。アメリカ人の二人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけど。 そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。 その後、一九九二年(平成四)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。 小沢・金丸は何をやったんですか。アメリカに約束した八年間に四百三十兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。 四百三十兆のカネを使って何をやったか。沖縄の経済需要の全くない島に五万トンのコンテナ船が着くような港ができている。市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。 北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。 いまだに六百七十兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。この体たらくを作ったのは誰なんですか。 今、年金の問題で騒がれているが、これはまさしく組合の体質の問題だ。四十五分働いて十五分休む。一日にキーボード五千字しか打たない。原稿用紙にしたら十二枚半だ。小説で十二枚半書くのは大変だけど、そこにある資料を打ち込むだけです。こんなものを業務協定で約束させる組合なんて、昔の国鉄よりもっと悪い。 国鉄は民営化することによってよくなった。当時の国鉄の中に、西日本の井出、東日本の松田とか、東海の葛西とか、そうそうたる連中が体を張って組合と戦い、殺されるのを覚悟で民営化した。 社保庁も安倍総理が、このままじゃ駄目だ、一度つぶして、解体し新しいものにしようとしている。それに反対しているのは組合におもねっている民主党じゃないですか。 アメリカの言いなりになって、いまだに国をアメリカ化するための要望書をつきつけられている。こんな国は日本しかない。こんな体制を作ったのは誰か。小沢一郎じゃないですか。こんな男がリードする政党が日本を変えていくとはとても思えない。 私は民主党に期待しているんです。しかし岡田君も挫折した。前原君もつまらんことで挫折した。ああいう若い人たちがもう一度立ち上がって、若い仲間と若い発想で、自民党が思いもつかないことを考えてやってくれることを期待しています。 しかし現在上に立っている小沢一郎たちに、何を期待するんですか。彼が過去にやってきたことを思い出すと、本当に怖い。彼が日本の親父になるのは、ひとりの日本人として、まっぴらゴメンです。 「第十八富士山丸事件」 紅粉船長と栗浦機関長が北朝鮮に捕らえられた。金丸訪朝団に次いで土井たか子と連立って紅粉船長らを平壌まで迎えにいった小沢氏が書かされた「礼状」 自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します。 韓国人秘書 小沢一郎・民主党代表を補佐する韓国人女性秘書 8月9日19時53分配信 YONHAP NEWS 【東京9日聯合】日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。 韓国外国語大学日本語科卒業後、大学院を修了し1998年に日本に留学した金さんは、今年東京大学で博士号を受けた人材だ。東大で2年間の研修生活を経て再度修士課程に入学しており、多忙な秘書生活を送りながら「韓中修好に関する研究」で博士号を取得した。 小沢代表の事務所で勤務する金さんは、国際関係の専攻を生かすため、朝鮮半島を含む国際情勢に関して補佐する業務を主に担当している。週に1回東アジア情勢を報告しており、中国、米国を含む複数のプロジェクトを企画進行している。また小沢代表を訪ねてくる日本の政治家だけでなく、海外の有力者らとの面談では通訳を担当し、選挙期間には他の日本人秘書らと同様に全国を飛び回り選挙支援活動にも積極的に取り組んでいる。 日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、アジア外交を重視する小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えているものと金さんは自負している。 金さんは小沢代表を「プロ中のプロ」と評価し、カリスマ性あふれる典型的なボス型の政治家だと話す。仕事に関してはミスを許さない完ぺき主義者だ。しかし実際には温かい性格で、仕事を離れれば人間的に接してくれるという。金さんは「ボス」である小沢代表が、政権奪取の夢を実現するその日まで、秘書として補佐していく考えだ。 「日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており」 堂々と物凄い事を言っている。 永住外国人地方参政権 在日韓国人に限り認める、と言う考え方の様である。つまり北朝鮮籍は国交が無いのでアウトと言う事らしい。 帰化するのがベスト、だが大変なので永住なら良いんじゃないの?というところか。 要参照↓ 永住外国人の地方参政権について 上記より引用 一方、永住外国人のほとんど多くの人は日本で生まれ育って、まったくの日本人そのものであり、その人達が日本人として生涯にわたって生きていきたいと願っていることは、紛れもない事実だと私は思います。ただ、過去の併合の歴史や、それに伴う差別や偏見に対して心にわだかまりがあるのも事実なのです。 うっかり頷いてしまいそうな話ではあるが、上記の文章を見るとやはりおかしい。 事情を知らぬ2世3世ともなれば気の毒ではあるが、彼らがしっかりと現実と向き合い日本とどのように付き合っていくのか考える為にも、安易に参政権など与えるべきではない。彼らにとって、どのようなアイデンティティを選択するかの瀬戸際なのである。なあなあで済ませていい問題ではない。 参考 ぼやきくっくり 盧武鉉大統領との類似性 ▼ 日本経済新聞2007/09/23「風見鶏」 ▼ 時の流れは速い。記者は気が早い。東京に駐在し、東アジア全域を見る特派員から気の早い原稿を読まされた。福田政権の登場を想定し、一段落した時点で出稿する気らしい。見出しは「小沢政権近し」。 × × × 自民党が13年ぶりに政権を離れ、民主党政権ができる。そんな観測が東京で強まっている。 7月の参院選で敗北した安倍晋三首相は、国会で所信表明演説をした翌々日の9月12日に唐突な退陣表明をした。後任の福田康夫首相に対し、参院選で勝利した民主党は、早期の衆院解散・総選挙を求める。 最大の争点は、人気を誇った小泉純一郎首相以来の対米協調路線だ。20年前は自民党の中枢にいた小沢一郎氏がいま率いる民主党は、それに異を唱える。 日本の海上自衛隊は、アフガニスタンでテロとの戦いに参加する米国中心の有志連合の艦船に給油をしてきた。その根拠法が11月1日に期限切れになる。 自民党は活動継続を考える。参院で多数派の民主党はその阻止を狙う。福田政権に揺さぶりをかけ、衆院解散に追い込み、選挙に勝ち政権交代をめざす。 米国にとって日本の政権交代は、イラク戦争以降、オーストラリアと並ぶ最も緊密な同盟国を実質的に失う結果となる。福田首相の次の首相として有力視される小沢氏には、盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領と似た点がいくつかある。 第一に、ともに反米機運を追い風にする。2002年の大統領選挙で盧氏は、女子中学生を交通事故で死なせた米兵への米側の無罪判決に対する反発に乗って当選した。小沢氏も「対米軍事協力」に反対し、衆院選での勝利を目指す。 小沢氏は、給油活動の継続を求めて来訪したシーファー駐日大使との会談を報道陣に全面公開した。外交儀礼上は異例だった。9月6日の王毅駐日中国大使との会談は、一般的な非公開形式だった。 第二に、外交姿勢は、ともに冷戦期の米国外交官ジョージ・ケナンが批判した「法律家・道徳家的アプローチ」に近い。青年時代の勉強のせいだろうか。 盧氏は苦学して司法試験に合格した弁護士だ。小沢氏も法曹を目指した時期があり、勉強中に衆院選に当選し、政治家に転じた。 盧氏の太陽政策は北朝鮮に善意を示せば善意が返ると考える道徳論だ。一方、国連安保理決議による明確な法的根拠がないとする小沢氏の給油反対論は、法律家的だ。安保理は小沢氏向け決議まで採択した。 ちなみに台湾の陳水扁総統も弁護士であり、現在の事実上の独立状態は法律家にはあいまいで嫌なのだろう。明確な法的独立を求めて米中両国を刺激する。 第三に、盧、小沢両氏とも、国内メディアとの関係に緊張をはらむ。 盧氏は韓国内の記者室の統廃合でメディア側と対立した。小沢氏も以前「記者会見はサービス」と発言した。記事をめぐって特定の報道機関に対する取材拒否をした事件もあった。 日本のメディアの関心は政府・自民党の不祥事に向かってきた。自身の変化もあり、いま小沢氏の対メディア関係は盧氏とは違う。が、権力が近づき、あるいは政権をとれば、メディアの目は厳しくなる。 盧氏は、弾劾訴追や低い支持率に苦しみながら、5年の任期を全うする。日韓の制度は違うが、小沢政権もいったんできれば5年間続き、小泉政権並みの長期政権になるのだろうか。 × × × こんな特派員がいたとしたら・・・・・・。どう思われますか。(編集委員 伊奈久喜) 親切なことに、お隣の国で民主党政権のシミュレーションが行われている。
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渡辺 信一郎 【わたなべ しんいちろう】 サンライズ(第3スタジオ)の制作出身。サングラスがトレードマーク。 音楽が趣味と言うだけあって、音響に対するこだわりが強い。「カウボーイビバップ」ではジャズ、「サムライチャンプルー」ではヒップホップを取り入れた他、音楽プロデューサーとしても活躍している。 ビバップで組んだ菅野よう子とは「坂道のアポロン」でも組んだ。同作はジャズに愛着がある自分が監督をやった方がいいと思ったらしい。 ビバップ制作をきっかけにサンライズ2stはその後ボンズとして独立。同じようにサンライズから独立したマングローブでも処女作の監督を担当した。 世界的にもファンが多い監督である。 「KoePota/渡辺信一郎監督×佐々木史朗(フライングドック/サムライチャンプループロデューサー)インタビュー」 「bits Special Interview/渡辺信一郎監督インタビュー(Genius Party/『BABY BLUE』が中心)」 「CINRA.NET/菅野よう子×神山健治×渡辺信一郎『音楽がアニメーションをどう変えるか』第1部(1/3)」 /第2部(1/4)」 「コミックナタリー/坂道のアポロン 監督 渡辺信一郎インタビュー(他に原作者・小玉ユキ、菅野よう子)」 ■蒼き流星SPTレイズナー(TV/1985) 制作進行 3話 7話 12話 17話 21話 26話 31話 36話 ■CITY HUNTER シティーハンター(TV/1987〜1988) 制作進行 ■ダーティペア(OVA/1987〜1988) 演出 3話 7話 9話 ■機甲猟兵メロウリンク(OVA/1988) 演出 2話 5話 8話 11話 ■オバタリアン(TV/1990) 各話演出 ■つる姫じゃ~っ!(TV/1990) 絵コンテ・演出 ■魔神英雄伝ワタル2(TV/1990) 絵コンテ・演出 17話 22話 27話 ■カプリコン(OVA/1991) 脚本(今西隆志、真鍋譲治と共同) ■機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(OVA/1991〜1992) 絵コンテ・演出 3話 6話 10話 演出 1話 8話 12話 ■元気爆発ガンバルガー(TV/1992) 絵コンテ・演出 40話 絵コンテ 43話 演出 5話 ■機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(劇場/1992) 絵コンテ・演出(加瀬充子、赤根和樹、大熊朝秀と共同) ■ママは小学4年生(TV/1992) 絵コンテ 42話 ■疾風!アイアンリーガー(TV/1993) 絵コンテ・演出 10話 絵コンテ 20話 ■剣勇伝説YAIBA(TV/1993) 絵コンテ 18話 ■マクロスプラス(OVA/1994) 監督 絵コンテ 1話(河森正治と共同) 2話(河森正治、樋口真嗣と共同) 3話(河森正治、樋口真嗣と共同) 4話(河森正治と共同) ■マクロスプラス MOVIE EDITION(劇場/1995) 監督 ■新機動戦記ガンダムW(TV/1995) 絵コンテ 34話(高松信司と共同) ■天空のエスカフローネ(TV/1996) 絵コンテ・演出 5話 8話 絵コンテ 12話 16話 ■カウボーイビバップ(TV/1998〜1999) 監督 脚本 17話(横手美智子と共同) 21話(村井さだゆきと共同) 絵コンテ 1話 2話 5話 9話 17話 25話 26話 ■カウボーイビバップ 天国の扉(劇場/2001) 監督 絵コンテ ■アニマトリックス(OVA/2003) 監督・脚本 「A Detective Story」 監督 「Kid's Story」 ■サムライチャンプルー(TV/2004) 監督 脚本 12話 23話 24話(小原信治と共同) 25話(小原信治と共同) 26話 絵コンテ・演出 1話 絵コンテ 12話 14話(村瀬修功と共同) 17話 26話(横山彰利と共同) 演出 ED 26話(山本沙代と共同) 「Auggieの文化放談 -Auggie, at the corner of Third Street and Seventh Avenue at eight o’clock in the morning-/ 『サムライチャンプルー』、渡辺信一郎」 ■マインド・ゲーム(劇場/2004) 音楽プロデューサー ■交響詩篇エウレカセブン(TV/2005〜2006) 絵コンテ・演出 ED3 ■ノエイン もうひとりの君へ(TV/2005) 絵コンテ 22話 ■Ergo Proxy(TV/2006) 絵コンテ 19話 ■Genius Party/『BABY BLUE』(劇場/2007) 監督・音楽プロデューサー ■鉄腕バーディー DECODE(TV/2008) 絵コンテ 12話 ■ミチコとハッチン(TV/2008〜2009) 音楽プロデューサー ■STAR DRIVER 輝きのタクト(TV/2010〜2011) 絵コンテ・演出 OP1 ■坂道のアポロン(TV/2012) 監督 絵コンテ・演出 12話 絵コンテ 1話 ■LUPIN the Third -峰不二子という女-(TV/2012) 音楽プロデューサー ■スペース☆ダンディ(TV/2014) 総監督 脚本 1話 9話 21話 26話 絵コンテ・演出 OP(夏目真悟と共同) ■残響のテロル(TV/2014) 原案・監督 絵コンテ 1話 11話(立川譲、久木晃嗣と共同) 演出 11話 ■デス・パレード(TV/2015) 演出 ED ■ブレードランナー ブラックアウト2022(Web/2017〜) 監督・脚本 ■キャロル チューズデイ(TV/2019) 原作・総監督 脚本 12話 24話 絵コンテ 1話(堀元宣と共同) 12話(堀元宣と共同) 24話(堀元宣、小林寛と共同) ■Flying Lotus - More (feat.Anderson.Peak) [Official Video](MV/2019) ディレクター ■機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ第一部(劇場/2021) 絵コンテ(村瀬修功と共同) ■Sonny Boy(TV/2021) 音楽アドバイザー ■LAZARUS -ラザロ-(202?) 監督
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】河東 団一郎〔幽霊〕(かわとうだんいちろう) 【容姿】ナイスミドルな幽霊。 【願い事】幸せな結婚をプロデュースする 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】3/3 【英雄点】5点 【HP】5/5 【筋力】E 1 【耐久】E 1 【敏捷】E 1 【魔力】E 1 【幸運】E 1 【スキル1】霊基補強:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル2】瞬間強化:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。 【スキル3】霊体:マスターの英雄点を5点減らす。遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを0にする。 【その他】中立・中庸 男性 霊体 【設定】 野良の魔術師。普段は浮気調査専門の探偵をやっている。 反面、強く結婚というものに美意識を持っており、夢は幸せな結婚を100件プロデュースすることである。 なお、自身は10年前に妻を失っており、独身である。 聖杯戦争に敗れ、結局自力で100件目の幸せな結婚をプロデュースする。次は101件目を聖杯に願う予定である。懲りないおじさんである。 その後再び聖杯戦争に参加、今度は勝利し、幸せな結婚を101件目プロデュースした。 今度は102件目を狙う。懲りないおじさんである。 ロシアにて開催された聖杯戦争にて命を落とす。享年56歳。現在は妻とともにあの世にて幸せな結婚生活を満喫中である。 夏季遊戯聖杯戦争に霊体の状態で参加。幽霊のくせにやたらと自我がはっきりしているのが特徴のおじさん。 七夕の奇跡を満喫し、召喚したライダーとの再開を約束し再び天国へと帰っていった。
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松井の総一郎 アイドレスWiKiの該当ページ L:松井の総一郎 = { t:名称 = 松井の総一郎(ACE) t:要点 = 黒服,エプロン,金貨 t:周辺環境 = 松井 t:評価 = 全能力31 t:特殊 = { *松井の総一郎のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *松井の総一郎のみなし職業 = 星見司,戦闘魔法使い,魔術師,世界移動存在、風の中心を探すものとしてみなす。 *松井の総一郎のみなしACE = ヤガミとして扱う。 *松井の総一郎は松井を守る行動の間、全評価に+5修正される。 } t:→次のアイドレス = 魔術師の槍(アイテム),灼熱破壊呪文(絶技),マジックミサイル(絶技),太極拳(技術) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) *星見司は世界の謎ゲームに挑戦できる。(謎挑戦行為) *星見司は追加して根源力を20000持っているようにルール上振舞う事ができる。 戦闘魔法使いの能力不明 魔術師の能力不明 *世界移動存在はレベル1の世界移動が出来る。 *世界移動存在は回避に世界移動を使える。(必ず成功する) *世界移動存在は攻撃に世界移動を使える。(相手が移動して回避するのを防ぐ) *風の中心を探すものの近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(近距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。 *風の中心を探すものの世界解析能力 = ,,,世界解析をすることができる。 *風の中心を探すものの特殊無効化能力 = ,,,対象の特殊1つを無効化できる。 派生前(プロモーション前) 松井総一郎2