約 3,694,095 件
https://w.atwiki.jp/ashitanokuni/pages/82.html
2015年度もこども園では体験保育を行っております。 2015年09月08日(火) 12 30~13 30 2015年09月10日(水) 12 30~13 30 2015年09月30日(水) 12 30~13 30 2015年10月08日(木) 13 30~14 30 2015年10月14日(水) 12 30~13 30 ・いずれの場合も前日の午前中までにご予約下さい。 2015年06月10日(水) 12 30~13 30 ※ 小枝のお飾り 参加費:300円 2015年06月15日(月) 13 20~14 20 2015年05月25日(木) 13 20~14 20 2015年07月01日(水) 12 30~13 30 ※ 羊毛のお魚と釣り竿作り 参加費:300円 2015年05月18日(月) 13 45~15 00 「お庭で遊ぼう!」 いつものようにお部屋で遊び、それに加えて、ちょっとだけお外でお楽しみの時間があります。 (必ず、ご予約下さい。) ※ 参加費 1人 500円 ※ 雨天の場合は、外での活動なく14 45までで、参加費は無料となります。 2015年05月27日(水) 12 30~13 30 小さな人形劇付き ※ 参加費 1人 200円 ・いずれの場合も前日の午前中までにご予約下さい。 2015年01月20日(火) 13 20~14 20 2015年01月27日(火) 13 20~14 20 2015年02月04日(水) 12 30~14 00 ※羊毛ポシェット作り:800円 (限定4組) 2015年02月10日(火) 13 20~14 20 2015年02月18日(水) 12 30~13 30 ※春のお飾り作り:500円 2015年03月04日(水) 12 30~13 30 詳細はこちらのページをご覧ください。 taiken_201501.pdf ※ 「交通手段に不具合のある方は、ご相談下さい。(送迎を検討中です。)」 2014年度もこども園では体験保育を行っております。 2014年11月05日(水) 12 30~13 30 2014年11月19日(水) 12 30~13 30 2014年12月03日(水) 12 30~13 30 2014年12月10日(水) 12 30~13 30 ※12月3日はりんごろうそく作り:500円 詳細はこちらのページをご覧ください。 taiken_201411.pdf
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16792.html
登録日:2011/08/29(月) 18 54 45 更新日:2024/05/18 Sat 03 10 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 2 DC PS PS2 RPG SLG Windows うにっ た〜るっ アトリエシリーズ エリーのアトリエ ガスト ゲーム ザールブルグシリーズ チーズケーキ ポコッ 自信をもっていこうよ 錬金術 はじめは、誰もが無力だった。 不死身の勇者も、 高名なる錬金術師も、 王室料理人も、 はじめは何の力も無い、ごく普通の人間だったのだ。 だが、彼等は誰よりも夢や希望を強く抱き、追い続けた。 だからこそ世に名を轟かすほどの存在になれたのだ。 夢は、追いかけていればいつか必ず叶うものなのだから・・・ \ポコッ/ 1998年12月17日にガストから発売。 1997年に発売された『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編にあたる。 舞台が前作の数年後のため、一部キャラクターも引き続き登場する。 また、前日談がドラマCDとして付属されている。 発売翌年にはBest版が、その後Windows95(マリーのアトリエWindows版と同時発売)、ドリームキャスト版、PS2版と様々なハードに移植されている。 (中にはおまけがない移植版もあるので注意) 要注意版として、DC版の『マリー エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士1・2~』は、 ウィルス感染していて即販売中止 されている。 一応DCでのゲームプレイには支障がないが、 おまけディスクをPCにインストールするとウィルス感染するので要注意 。今更手に入れる事は少ないと思うが。 後にゲームアーカイブス対応ソフトとしてPLAYSTATION Storeより配信され、PlayStation3やPlayStation Portable、PlayStation Vitaでも遊べるようになっている。 あらすじ 村を襲った流行り病に倒れるエリーことエルフィール。 小さな村には薬も医者もなく、そのまま命を落とすところであったエリーであったが、そんな折に旅の錬金術士マルローネが現れる。 彼女は薬を調合してたちまちに病を収め村と彼女を救ったのであった。 それから一年後、マリーに憧れて自分も錬金術士になるべくアカデミーを受験するエリー。 しかし入試の結果は悪く、寮に入れない補欠入学であることをイングリドより告げられる。 それでもやる気があるのであれば、と彼女に与えられたのはかつてマリーが使っていた工房。 かくして自力で生活しつつアカデミーでの卒業を目指す「エリーのアトリエ」が始まるのであった。 前作から進化した点 【ブレンド調合】 本作のキモの一つ。素材の量を変えることで、効力と品質を高めることができる。 回復アイテムなら回復量がアップし、品質が高いアイテムは酒場での依頼時に報酬金がアップ。 だが、調合失敗するとゴミになったり、調合成功しても効力と品質が下がる場合もある。その際のレシピを残すか残さないかは選択できる。 最高評価(品質 効果)を満点の配合がデータ毎に変わるため、ベストな配合が存在しない(ある程度点数の良くなる配合はある)同一データで全て満点に出来たら本作を極めたと言ってもいい 【オリジナル調合】 会話から得たヒントを元に、素材と量を自分で考えて調合する。 失敗すると(ry 多少のヒントのある物からノーヒントの物までピンキリ 組み合わせさえ合ってれば良いので調合に必要な個数が1個でも作成出来るが、それに比例して評価も下がる。 荒技として正式なレシピを入手する前に正規の分量より減らしてオリジナル調合でアイテムを作り出すテクニックもある。(*1) 素材の入手が難しいゲヌーク壺なんかに有効。ついでに品質を下げまくって洪水を起こすこともできる。 ゲームの流れ 基本的な部分は前作と変わらず、採取と調合を繰り返して4年後の卒業を目指すのが主な流れ。 ただ、卒業試験中だった前作とは違って現役の学生のため、毎年決まった時期にコンテストと称した定期試験が行われる。 調合したアイテムや定期試験の結果によってEDが変わるのは前作と同様。 4年目時点の状態によってはさらにプレイ期間を延長することもできるようになった。 また、今作より恋愛イベントが生じるようになった。ただしEDに関わる物はなし。 さらに初っ端の選択肢次第では恋愛イベントへの道がほぼ閉ざされる。 というか、大抵の場合恋愛フラグとマリーに出会う(≒ベストED)フラグが二者択一であり、両立しようと思うと綿密な調整が必要となっている。 コンテスト 毎年8月1日に行われるいわゆる定期試験。(*2) 試験前には試験範囲となるアイテムがアカデミーの掲示板に張り出される。 当然後の年度ほど複雑になっていくので準備に抜かりないように。 それ以前に最大の注意点として採取・調合でコンテストをすっぽかさないことが重要だが。 出題形式は「調合」「基礎知識」「基礎魔力」の3つ。 調合 出題範囲から指定されたアイテムをその場で調合する。 素材は用意されているので、問題はエリーのレシピ状況。知らなければ適当に素材をぶち込んでしまい、当然のごとくゴミができる羽目に。 ブレンド調合で品質・効力を上げていればそちらを提出することも可能。また、ぶっつけ本番でその場で素材比率を変更することもできる。 基礎知識 出題範囲のアイテムに関するクイズ。つまりプレイヤー自身の知識が問われる。 幸いそこまで配点は多くないので、自信がなくともある程度は何とかなる。 基礎魔力 攻撃アイテムを使って規定された攻撃回数内にタルのみを壊す試験。 使用できるアイテムはこれまでにエリーが入手、作製したものから選択する。 初年度で進みが遅いと、うにしか投げられずに破壊不可能という状況に陥ることも…… さらに威力があれば良いというものでもなく、タルの中には物が入っており、やりすぎて中身ごと破壊してしまうとこれまた減点。 そして運が悪いと中身がイングリド先生の大事な私物になり、破壊すると大目玉とすさまじい減点を食らう。私怨で減点していいんですか先生。(*3) 試験後は成績がアカデミー掲示板に張り出される。 成績次第では同級生との関係に変化が起こることも……? 登場人物 ザールブルグ エルフィール・トラウム CV:長沢美樹 本作の主人公。愛称は『エリー』。トレードマークの帽子は自作らしい。 一年前に住んでいた村を襲った流行病で命の危機にあったところをマリーに助けられるが、お礼を言う前にマリーは旅立ってしまい、『自分も錬金術士になってお礼を言いたい』と一念発起し、ザールブルグへ来た。 入学試験には一応合格したのだが、合格ラインぎりぎりの補欠入学であり、 寮ではなくアカデミー所有の小さなアトリエで、生活費を稼ぎつつ勉強に励むことになる。 性格は頑張り屋だがドジな面もある。だが基本的には素直な良い子であり、前作のマリーのようなトラブルメーカーでは無い。 当初は仲間キャラで唯一特技を使えないが、イベントである武器を入手して装備することでようやく特技が解禁される。 ただし、前作のマリーが強すぎた反動もあってか、専用武器をもってしても本人の戦闘能力は低め。 基本的にはアイテムや演奏によるサポートを行うことになる。 本人に自覚はないが、音楽の才を有している(ロマージュ絡みのイベントを消化すると戦闘にて特殊コマンドが使用可能になる)。 チーズケーキにかなりのこだわりをもち、調合で作れるようになっても、 自分が認める品質でなければ強制的に棄てる 。 そして納得できるチーズケーキを作れるとチーズケーキEDを迎える事が出来る。 ちなみに、チーズケーキを作成するために必要な道具はアタノールと片手鍋。 後述にある通り、エンディング数がシリーズ最多の主人公であるためその結末も非常にバリエーションに富んでおり、正史はトゥルーエンディングのマリーと共に錬金術師になるルートと思われるが、それ以外にも、故郷で医療従事者、冒険者、宮廷魔術師、ロマージュと旅芸人、ケーキ屋、更には新興貴族にまで成り上がる等のエンディングが存在する。 ノルディス・フーバー CV:関智一 エリーの学友。デコが広い優等生。 賃金が最初から0でゲームを初めてすぐに雇えるが見た目通りのもやしなので注意。 定期試験ではいつも一位を取り続ける秀才で、それを鼻にかけない穏やかな人物だが、勉強に関しては結構な負けず嫌いでもあり、試験で一位になってから彼の部屋を訪れると、一位になれなかったショックで落ち込む姿が見られる(ただし友好度が下がる)。 言わずもがなエリーと同じ錬金術士を目指しているが、エリーのアトリエに錬金術の基礎材料を求め依頼しによく来る。 妖精さんを雇えばいいのでは?と思った人も多いのでは? アイゼル・ワイマール CV:飯塚雅弓 良家のお嬢様。金銭にはきっちりしているようで、しっかり雇用費を取ってくる。 ノルディスに恋心を抱いているため、彼がエリーと仲良くしているのが気に食わず、加えてエリーを田舎者と見下している節もあって、出会った当初はかなりツンツンしている。 仲良くなるとデレッデレ…とはいかないが、友人として接してくるように。 女の子らしく恋バナ的な会話もあるが、この時自分もノルディスに好意を抱いていると告げると彼女と喧嘩別れしてしまう(実際に好感度が下がり、一定値以上は上がらなくなる)。 逆にこのアイゼルとの恋バナで「アイゼルを応援する」を選ぶとノルディスルートが自動的に消滅する代わりに好感度が上限も含めて大きく上がり、親友と呼べる関係になれる。 ノルディスの印象がパッとしないと言われるのは、これらのアイゼルイベントも一因である。 武器屋の親父 CV:立木文彦 ある程度進めると武器を強化してくれる。また、前作同様にグラセン鋼を卸すと武具に加工してくれる。 このグラセン鋼だがカスターニェの武器屋に卸しても加工できずに途方に暮れる姿が見られ、親父は非常に高い鍛冶の腕を持っていることがうかがえる。 親父の相談に乗り、とあるアイテムを渡すとイベントムービー有りですごい姿を見られる。 後にアトリエシリーズ名物となる「ハゲた親父さん」は、2作目でこの続投やイベントがあったからこそかもしれない。 ジャイアン並の音痴。 過去の事件でのど自慢大会は出禁になっているが、何としても出ようと通りすがりのエリーに意見を求め、返答によっては思いもよらない事態に…… とあるイベントでは過去の恋愛経験を語るが、のちに嘘と判明。 もっとも後に時系列が前の「リリーのアトリエ」でゲルハルトとの恋愛イベントを起こせるようになり、あながち嘘でもなくなったり。(*4) ダグラス・マクレイン CV:金丸淳一 王室近衛騎士の青年。 おそらく、気づけば男性キャラの中で一番友好度が高くなってる人一位。 安価な賃金とそれ以上の働きをする上、色々なフラグに関わってくるので自然とプレイヤーからの人気も高い。 アトリエにもかなりの頻度で依頼しに来て、置いてあった薬(エンデルクに依頼されたもの)を勝手に飲んだりする。 色々とイベント面で優遇されており、武闘大会や海竜関連など様々な場面で活躍してくれる 俗にいう正ヒロイン。続編や書籍版などでもだいたいエリーとくっつきそうな描写になる。 恋愛イベントを進めると武闘大会でエンデルクを見事打ち倒し優勝する姿が見られる。それを応援するはずのエリーが大会に出場してダグラスと戦うという微妙な空気を作り出すこともできる。 交友値が上がると戦闘中にエリーが攻撃をされそうになった際に庇ってくれることがある。 エンデルク・ヤード CV:小杉十郎太 前作に引き続き王室近衛騎士の団長。 堅物な性格は相変わらずで、王宮内をウロウロするエリーにも厳しく注意したりする。 騎士としての腕も健在で、アイテムで透明化して王宮に忍び込んだエリーを気配だけで見破り追い払うイベントも。 ある件で謁見室へ入る許可証を入手した際には非常に珍しい彼の困惑する姿を見られる。 自分を越えようとするダグラスには厳しくしつつも期待をしているというツンデレめいた一面も。 彼を雇用するためには武闘大会の決勝戦で勝敗は問わず彼と対峙するのが必須であるが、その前にダグラスか面倒くさくて名前がないさんを倒す必要性があるため非常に難易度が高い。 そしてもちろん優勝のためには彼に勝つ必要があるが、大会ではアイテムが使用できないため打ち倒すのは至難の業。 ただし初期版ではあるアクセサリーを装備するとバグで敵が高確率で「魅了」の状態異常にかかるためあっさり勝てたり。 これには公式スタッフも「あんなに色仕掛けに弱いとは……」とネタにしていた。 もっともこのバグは初期版のみなので、best盤などでは正攻法で倒す必要がある。 ダグラスと同じように、交友値が上がるとエリーを庇ってくれる。やっぱりツンデレなんじゃ… ロマージュ・ブレーマー CV:冨永みーな 酒場に5の倍数の日にのみ現れる踊り子。くるくる踊ってモンスターも魅了する。 彼女との交友度は、カスターニェ行きのフラグや演奏フラグにも繋がっているため、序盤は彼女を雇って多く採取に出掛けるのがいいだろう。 また、エンディングの一つにも深く携わっている。 面倒くさくて名前がない CV:堀内賢雄 通称ハレッシュ・スレイマン。 前作に引き続き登場の酒場で仲間になる冒険者。 そして前作に引き続き一人だけ必殺技名がない……もとい「面倒くさくて名前がない」 この必殺技、こんな名前のくせに道中の雑魚退治に重宝するため、ダグラスと並んで気付いたら友好度が高くなってると思われる人。 なお、キャラを考慮して「必殺技名」を付けたのだが、その特異なネーミングからダミーデータと思われたとかなんとか。 昼間っから飲んだくれてるジジイと、ディオの愛娘フレアを賭けてどちらが長く酒場に通えるか競っている。 彼とフレアにまつわるイベントを発生させると、エンディングでついに… 彼もまたダグラスやエンデルクと同じように、エリーを庇ってくれる一人。 ミルカッセ・フローベル CV:井上喜久子 悩めるシスター。 心優しく落ち着いた性格。 悩みを抱える自分が、人々の悩みに答えて良いものかと悩んでいる。 本人もダメ元と分かっているとはいえ、鬼畜な量のロウを依頼してくることで有名。 あらかじめ用意しておかないと間に合わず、初見で達成することはまず不可能だろう。 隠し属性として聖属性を持っており、ガイコツやらドラキュラなどから受けるダメージが極端に小さい。 初雇用時にはシスターの被り物を脱ぎボブカットの黒髪を見せるアニメムービーが挿入されるが、ゲーム中の立ち絵は終始被り物を被ったままである。 ディオ・シェンク&クーゲル・シェンク CV:立木文彦(ディオ)、鈴木英一郎(クーゲル) 酒場を営む渋い兄弟。クーゲルは前作では仲間として雇えたが、本作では完全に引退している。ちなみに和解に伴いクーゲルは姓を戻している。 ディオが一般的な依頼を扱い、クーゲルが貴族や訳ありの依頼を扱う。 ディオは相変わらず依頼難易度に関してヒントをくれるため、初心者でも分かりやすい。 ただし、品質が悪いものを渡すと叱られるので注意。 ブレンド調合ができるまで依頼はある程度選んだ方が良い。 クーゲルの方の依頼はカテゴリで指定されており、カテゴリ内でより良いものを渡すと報酬や人気が上昇する。逆もまたしかり。 基本的にクーゲルの方が依頼の難易度が高いが、それに比例して報酬も高めで、何度も依頼をこなしていると依頼主に関するイベントが発生する。 ちなみに納品アイテム選択画面で品質の悪い(or要望と会わない)アイテムを見せるとクーゲルの表情がすごいことになるが、そのアイテムを渡すと人気と名声が下がる。 睨まないではっきり言ってください。 フレア・シェンク CV:金月真美 ディオの愛娘で、毎月3日と13日と23日にディオの代わりにカウンターに立っている。 相変わらず彼女目当てで飛翔亭に来る客は後を断たないようで、張り紙に「フレアちゃんを毎日出せ」とラクガキもされている。 ラクガキをしたのはハレッシュでは無いと思いたい 父や叔父からは溺愛されているが、本人はそれに関して不満もあったようで、とあるイベントで本音をブチまけることになる。 そのイベントを発生させた場合、エリーの卒業の日にハレッシュと… シア・ドナースターク CV:大沢つむぎ 前作にも登場したマルローネの親友の令嬢。 工房に誰か住んでるという噂を聞いて懐かしんでいた所をエリーと出会い、大切な親友がかつて工房に住んでいたと教えてくれる。 1年目の6月にエンバッハ家の御曹子と結婚を果たし、アニメムービーで美しい花嫁姿も見せてくれる。(*5) その後もマルローネ関連のイベントが多々用意されており、前作をプレイしていると懐かしくなるような会話も多く用意されている。 本作では残念ながら雇うことは出来ないため、前作のようなはたき無双は見られない。 本人は「はたきで戦ってたから意外に強かったのかも」と過去を懐かしんでいる。 ルートによっては騎士団長をはたきで圧倒した女が何を今更… 王様 CV:村松安雄 どうすれば王子が王位継承者の自覚をもってくれるのかと悩んでいる。相談に乗り、渡したアイテムの品質によっては本当に死ぬ。 ブレドルフ・シグザール CV:子安武人 相変わらずの脱走癖のある自由奔放な王子。 とある件でエリーと出会うが、あまりに自然に街をウロウロしていたため彼女には最初王族とは気付かれなかった。 今作では進め方次第では王位継承をして国王に即位する…のだが、その後も玉座には父が座り続けている。 ルイーゼ・ローレンシウム CV:ゆかな アカデミーショップで働いている美人のお姉さん。 前作の終了後に前任のアウラが寿退職したため彼女からアカデミーショップの店員を引き継いだアカデミーOG。アウラのことは「先輩」と呼んでおり尊敬している。(*6) 頑張り屋な性格ではあるのだが、そそっかしくドジっ子であり、たまにお釣りを間違えてしまい銀貨の中に金貨を混ぜてしまっていることがある。 在学中もそそっかしい少女だったようで、卒業までに2年留年している。5年留年した誰かさんよりはよっぽどマシではあるが。 イングリド CV:大沢つむぎ 前作に引き続いて主人公の恩師となるオッドアイの教師。 相変わらず、手厳しい言葉をかけつつもエリーをサポートしてくれる良い教師。 成績が上がると一部の参考書を無料でくれたり、図書室への出入りを許してくれたりとゲームを極めるために重要なキーパーソン。 問題児マルローネのことは彼女にとってトラウマになっているようであり、エリーにはマルローネのようになって欲しく無いと思ってるかのような台詞が多々見られる。 怒ると何故か炎のようなオーラを纏って威嚇してくる。凄く怖い。 基本的にギャグシーンは少ないが、前述通りコンテストでは何故か体を張って私物を魔術試験に使用する。 生徒を信頼しているのだと思うが、だったら壊してもブチ切れないでください…… また、あるイベントにて一時カスターニェの竜退治をするために仕事ほっぽり出して意気込んで出かけていくものの、海竜にこっぴどくやられて逃げ出したということが語られるという意外な一面も見られる。 エリーにそのことについて指摘されると、ヘルミーナのせいで自分は悪く無いと言い訳するというオチャメな一面も… どう考えても二人揃ってボコられてます。本当にありがとうございました。 ヘルミーナ CV:高橋美紀 本作から登場するイングリドのライバルである教師。 アイゼルの担任でもあるが、彼女からは「やってることが気持ち悪い」と煙たがられている。 実際に彼女は黒魔術に精通しており、毒薬や仮死状態になるお香といった非常に危険なアイテムを多く有しており、エリーも何度か被害に遭っている。 怪しげな毒薬の研究のためなのか、彼女の部屋を訪れても留守のことが多い。 しかし、彼女の研究が時にオリジナル調合のヒントにもなったりするので彼女の部屋は頻繁に訪れた方が良い。 上述の通り、イングリドとの勝負のためにカスターニェの海竜退治に向かうも返り討ちにされて逃げ帰ってくるイベントがある。 こちらはエリーに指摘された際、イングリドのせいで自分も負けたと言い訳してくる。怒られて他人に責任転嫁する子供か おまけモードの声優インタビューでは彼女の中の人の演技と地声の凄まじいギャップを聞くことが出来る。 カスターニェ ロマージュとのイベントを進めると、新たな地域として選択出来る。 片道34日、馬車で17日(銀貨100枚)かかるという遠方の地で、そうおいそれとは行けないがエリーのアトリエをやり込むためには避けては通れない場所である。 なお、「カスターニェ」とはドイツ語で「栗」の意味。 なぜ港町なのに栗なのか…それは後のシリーズで発覚する。 ユーリカ・イェーダ CV:南央美 カスターニェ在住の漁師の娘で、海を渡るには彼女の助力が必要になる。 なお、財宝を探し回っているのと海竜戦で強制参加するためか、冒険者でもないのにやたら強い。 つぶて島にある財宝伝説を信じており、碑文を発見することでイベントが進むが自力で見つけるのは困難。 ちなみに戦闘中に彼女で「にげる」コマンドを使うと100%逃走成功する。 ルーウェン・フィルニール CV:真殿光昭 前作登場キャラの一人で彼も恋愛イベントの対象。 両親の行方を探して旅をしており、6年前にザールブルグを旅立った。 恋愛イベントを進めると両親の安否に付いて知ることが出来る。 一度雇ってザールブルグまで来ると、飛翔亭や武器屋にも現れるようになり雇いやすくなる。 両親と再会した後にエリーの元にそれを知らせにに来るが、この際の選択肢によっては永久離脱して再登場もしなくなってしまうので注意が必要。 ミュー・セクスタンス CV:大沢つむぎ 前作登場キャラの一人。 カスターニェに到着した日から一ヶ月以上経つと、カスターニェの宿場である船首像に3%の確率で出てくる。 運が悪いとずっと会えないが、一度雇えば出現率は上がる。 彼女もルーウェンと同じように一度雇った状態でザールブルグに来ればザールブルグ各所に出没するようになる。 非常に低い出現率に見合った分の性能をしており、彼女の特技である南国うにはふざけた名前と裏腹に非常に強力な技となっている。 ボルト・ルクス CV:堀内賢雄 カスターニェで船首像を経営している元船乗り。 船乗りをしてた時に海竜に襲われて大怪我を負い船に乗れなくなってしまったため、廃屋となってた納屋を改装して飲食店と宿屋を合わせた船首像を開業した。 付近の採取場所にも詳しく、彼の情報を聞くことでカスターニェ近辺の行動範囲は増えていく。 水槽に飼っている魚を可愛がっており、エリーのいたずらで魚が浮かび上がった時はかなり怒りを露わにする。 マップ上のドットグラフィックでは正面を向いているが、立ち絵は何故か常に横を向いており、横顔だけで会話してくる。 これに関しては当時出てたアンソロや4コマでもよくネタにされていた。 オットー・ホルバイン CV:岩田光央 カスターニェで雑貨屋を経営している青年。 町の誰よりも海竜への不快感を抱いており、いずれ自分の手で海竜を倒してやろうと準備を進めていたらしい。 そのため、エリー達が先に海竜を倒してしまうと少し残念そうな反応をしてくる。 初めて買い物をした際に新しい参考書をくれたり、買った商品は無料で配達してくれたり、サービス精神旺盛な好青年。 何故か売り物では無いカスタニェッテを商品ラインナップに並べていたりもする。 雑貨屋は年中無休では無く、1の付く日は定休日となっている。 シュマック・ホルテン CV:石川ひろあき カスターニェで武器屋を経営する中年男性。 イングリドとヘルミーナが海竜退治に意気込んで返り討ちにされて逃げ帰ったことをエリーに伝える。 武器の品揃えはザールブルグよりも良いが、鍛冶の腕は武器屋の親父に劣るようであり、グラセン鋼の武器を売却した際に加工を試みるが結局諦めてしまう。 ケントニス 海竜フラウ・シュトライトを倒した先に ある錬金術の総本山 カスターニェから更に19日の道を進んで着く。 他所では簡単に手に入らない非常に貴重なアイテムを販売しており、それだけでもここまで来る価値はあるが、当然高額なので買いすぎて帰りの賃金が無くならないように注意。 カスターニェと違い付近には採取場所は存在しないため、ケントニス滞在時は宿屋とアカデミーを行き来するだけの生活となる。 マルローネ CV:氷上恭子 前作主人公の「元・落ちこぼれ錬金術士」 伝説の人EDを迎えたようで、アカデミー卒業後、フラフラと旅をしていたが今はケントニスで勉強中。 様々な難関を乗り越えてようやく以前のお礼を言うことができ、更には仲間として雇う事も可能。 爆弾系のアイテムを使用すると特殊な台詞を聞ける。 最初から特技が使えているがエリーと同じように武器に依存した特技であるため、装備を変更すると特技を使えなくなってしまう。 冒険者としてはトップクラスの実力があるが、解雇後に再雇用するにはもう一度ケントニスまで行かないと行けないのが少々大変。 ザールブルクの各地では、前作で彼女がやらかした数々の暴挙…もとい武勇伝が語られている。 なお、本作でのみ声優が池澤春菜氏ではなく氷上恭子氏に変更となっている。 クライス・キュール CV:子安武人 前作ではマリーと張り合っていた嫌味な優等生。本作ではマイスターランクに上がっている。 相変わらずマリーと顔を合わせると嫌味の応酬ばかり。 しかし内心ではマリーに惚れ込んでおり、上記のやりとりもカスターニェまで徒歩で行き、海を越えてケントニスまでやってきてのものである。 また、とあるイベントではマリーに好きな人がいるのか聞き出してほしいとエリーに依頼している。 ただ肝心の「マリー」の部分をはぐらかしたので進行によってはトンチンカンなことになってしまうが。 ファウ CV:富永みーな ケントニスで宿屋を営む壮年女性。 イングリドやヘルミーナと同じくケントニス人特有のオッドアイをしている。 何度か会話をしているとケントニスについて色々教えてくれるが、客以外には冷たく宿泊せずに切り上げてしまうと塩対応をされてしまう。 ただ、遠路はるばるケントニスまで訪れた来客を歓迎する気持ちは本物のため悪い人では無い。 イクシー CV:川上とも子 ケントニスのアカデミーショップの店員であり、彼女もまたオッドアイ。 ルイーゼとは真逆の無表情でクールビューティといった雰囲気のお姉さんであるが、買い物をしてくれた客には満面の笑顔を見せてくれる。 目を開けたままそのままの表情でうたた寝が出来るという謎の特技を持っており、エリーに起こされた際には「寝ていません」とムキになる意外な一面もある。 彼女のショップはどれもこれもかなり高額ではあるが、滅多に手に入らないレアアイテム揃いなのでケントニスに行った際に所持金に余裕がある時は是非ともお世話になりたい。 妖精の森 妖精さん CV:大沢つむぎ 前作に引き続き登場するサポートキャラ。本作から雇用可能な妖精さん一人一人に名前が付いた。 雇って仕事をさせ続けているとレベルアップしていくシステムとなっており、賃金も据え置きのため低レベルの妖精さんと契約し続けていると高レベル妖精さんを低賃金で使えるというメリットが発生する。 また本作から新たに虹妖精というランクが追加され、レベルアップでしか雇うことは出来ないがエリー以上の速度で調合や採取の出来る非常に優秀な存在となる。 なお、マリーと違いエリーは本人達も見分けが付かなくなることも多いらしい彼らの顔を何故か完全に見分けられるスキルを持っており妖精さん達から驚かれていた。 敵キャラ フォン・シュテルンビルト伯爵 CV:小杉十郎太 ヘウレンの森に現れる吸血鬼。 森に訪れる人々を襲っていたが、何故か騎士団の討伐対象にはなっておらず、結果的にエリー達が倒すことになる。(*7) 本来はヘウレンの森が豊かな地だった頃にこの地を収めていた貴族であり、亡き妻の墓を守るために自身が死んでも執念で現世に留まり続けてモンスター化した悲しい貴族だった。 騎士団が手を下さなかったのも、そんな彼に同情していたかららしい。 ダグラスやエンデルクは彼に同情しつつも野放しには出来ないと自覚もしたいたため、彼を倒したエリーに対して感謝の意を示す。 フラウ・シュトライト カスターニェ沖の海に現れて暴れ回っている巨大海竜。 コイツのせいで船は沖に出られず、多くの漁師が漁業に支障を来しており、漁港であるカスターニェにとって死活問題となっている。 町の中も海竜への恨みや愚痴で満ち溢れているが、あまりの強さに誰も手が出せないでいるのが現状。 海の向こうのケントニスに行くためには必ず倒さなければならない存在であり、エリーはユーリカの力を借りて船の上から戦うことになる。 攻撃力が非常に強力な上、大津波で全体攻撃までしてくる本作屈指の強敵であり、通常攻撃は出来ずカタパルトでしか攻撃できないため苦戦は必至。 …なのだが、実は眠りに対する耐性が皆無であり、眠らせるアイテムさえ使えば一方的にボコることが可能。 退治した際に仲間にダグラスが居れば、あるイベントが発生するフラグが立つ。 ドッペルゲンガー エアフォルクの塔の最上階に現れる、3体のエリーの偽物。 それぞれ「ラウフェン」「シュッツェン」「アングリフ」と名がついている。 あらゆる面において本作最強の敵であるため、序盤から行ける場所でありながら戦うのは終盤まで持ち越しにした方が良い。 作中では深く語られず謎も多い存在だが、倒すとレアアイテムのシグサール金貨を落とす。 うに魔人 CV:立木文彦 普通にプレイしていては絶対に出会うことは出来ない、本作の隠しボス。 近くの森に現れるとんでもない強さを持ったうにのバケモノなのだが、それ以上にコイツと戦うまでの難易度の方が高かったりする。 詳しくは後述。 主なフィールド 近くの森 読んで字の如くザールブルグのすぐ隣に位置する前作にも登場した森。 序盤に必須なアイテムが多く取れるし敵もそこまで強くないため交友値を上げたい仲間とここに来るのがオススメ。 しかしある条件を満たすと… ヴィラント山 前作にも登場した火山。 火竜は前作で倒されたものの、相変わらず強敵は多く敵の出現率も高いため最初から行ける場所ではあるが行くのはしばらく自重した方がいい。 しかし、一度到達するもしくは行こうとして返り討ちにされた場合、ディオからより近くて敵の強さも低めなエルフィン洞窟を紹介されるフラグが立つ。 早期に赤アイテムを作りたい場合は玉砕覚悟で一度行ってもいいかもしれない。 また、本作では念願の温泉イベントが用意されており、エリーの入浴シーンが拝むことが出来る。 ストルデル川 前作に登場したストルデルの滝から流れる下流域の川。 採取出来るアイテムも滝の方とほぼ同じだが、前作の滝までが往復12日だったのに対してこちらは往復4日でかつ敵も弱めと前作に比べて格段に行きやすくなったため、白アイテムを作る難易度は下がった。 なお、滝の方が採取先から除外されたため前作にあった滝つぼのしずく等の一部アイテムは今作では未登場となっている。 ヘウレンの森 近くの森よりも遠く、暗く不穏な雰囲気の漂う不気味な森。 レアアイテムや珍しいものも多く採取できるが、敵もそれなりに強くその場の雰囲気通りアンデッドモンスターも多く出るので注意が必要。 しかし、ザールブルグ金貨や蛇の抜け殻や風のり鳥の羽といったレアアイテムの入手率が高く、貴重品の入手に最適の場所である。 何度か採取を続けると、上述の吸血鬼のイベントが起こってしまい、ボスを倒すまでここでは採取が不可能になってしまう。(*8) また、それ以外にもレアアイテムの風乗り鳥の羽を大量に入手出来るイベントや、迷子の妖精さんを助けるイベント(*9)、角笛でシャリオ山羊を呼び出してミルクを貰うイベントなど多数のイベントが存在する。 東の大地 読んで字の如く、ザールブルグの東に位置する広大な平原地帯。 幸福のぶどうやお酒の木の樹液など、ここに行かなければ採取出来ない珍しいアイテムが多々取れる上に宝石草という珍しい植物の種もごく稀に拾える宝の山のような場所 …ではあるのだが、ここに行くまでには往復20日という半月以上の時間を消費する上に、ヴィラント山以上に高い敵モンスターの出現率と強力なモンスターが現れることから、行くだけでもかなりの時間と労力を費やしてしまうザールブルグ側最大の遠出となる。 レアアイテム狙いでなければ、一度採取に行った後は妖精さんを派遣して採取してもらうのが良いだろう。 千年亀砂丘 ミケネー島 アーベントの丘 大草原 この四箇所はカスターニェ近郊の採取場所であり、ただでさえ行くだけでかなりの時間を費やすカスターニェから更に手間を掛けて赴くことになる場所のため、到着するだけでも難易度は高い。 ただし、この中でも千年亀砂丘とミケネー島はザールブルグでは手に入らないアイテムが多々落ちているため、東の大地と同じようにレアアイテム狙いの時以外は妖精さんに採取に行ってもらうといいだろう。 また、ミケネー島に出てくるドナーンはモンスターの中でも特に強敵ではあるが、倒すとドナーンの舌という賢者の石の調合に必要なアイテムを落とすため、ミケネー島は高ランクの錬金術師を目指すためには避けては通れない場所となっている。 この中でも遠出となるアーベントの丘と大草原はザールブルグでも入手可能なアイテムの方が多く取れるので無理して行く必要性は薄いが、この二つの場所に行く道中にユーリカとのあるイベントが隠されているため、ユーリカ関連のイベント回収のためには一度は訪れなければならない場所となっている。 イベント行事 結婚式 初年度の6月に行われるシアの結婚式。 おそらくゲーム中初のアニメムービーが流れるシーンであり、マルローネが初めて出てくるのもこのシーンである。 このイベントを見ることで、フローベル教会が解禁される。 武術大会 毎年12月末に行われるザールブルグの年忘れ行事。 エリーが出場しない場合、一部例外を除いてエンデルクの優勝に終わるのが恒例のパターン。 イベント次第ではダグラスが優勝するケースも存在する。 ダグラスやハレッシュはともかく、盗賊連中が普通に出場しているがモラル的に大丈夫なのか気になるところではある。 ルーウェンは見物には来てるものの、エンデルクはともかくダグラスに負けると恥ずかしいと言って出場は辞退している。 また、初期版のみあるアイテムを使えば対戦相手の行動を完全封殺可能なバグがあり、装備が整っていない序盤でも時間はかかるが優勝は容易であり、序盤から強力なエンデルクを仲間にすることが出来た。 残念ながらベスト版やアーカイブではそのバグは修正されている。 夏祭り 毎年8月15日に行われる市民祭。 エリーも驚くほどの大規模なお祭りのようであり、普段は勉強ばかりのノルディスやアイゼルも息抜きがてらに遊びに来ている。 この際、アイゼルから肝試しをしようと持ちかけられた際にやると答えると、田舎育ちのエリーと都会育ちの二人の面白いギャップを見られるイベントがある。 しかし、中世ヨーロッパ的な世界観なのに肝試しという和風の文化があるのは少し意外とも言える。 日食 前作に引き続き、6月18日のみ起こる街中が闇に包まれる日。 何の因果か今作ではピンポイントでエリーの誕生日となっており、本人もそのことを気にしていた。 近くの森でこの日のみ採取可能なドンケルハイトも確実に9個入手可能。 このドンケルハイト、序盤こそ金策くらいにしか使えないが、終盤に賢者の石を作るための材料となる上に一年に一回しか入手出来ないため、必ず少しは手元に残しておくのが良いだろう。 のみの市 2年目の6月に行われるお祭り。 残念ながらその年の開催が最後であり、ダグラスたち騎士隊は最後ののみの市に来てくれる客寄せをしていた。 一回限りの小さいイベントであるが、エリーが王子のことに気付くイベントでもあるため王宮に入るために必要なイベントである。 その他 今作における設定期限はアカデミー卒業までの4年。好成績だとマイスターランクに進む分岐が発生し、さらに2年追加される。……が、これがある意味罠だったり(後述)また成績が悪いと留年し、マリーと同じく5年の試験を受けることも可能。このため最長で9年プレイすることもできる。もっとも留年の条件を考えると留年確定までほとんど寝て過ごすことになるので、満足にプレイできるかはまた別の問題。 前作と同じくエンディングが複数あり、その数はシリーズ最多の13種類。ただ複数条件を満たした場合は上位のエンディングが優先されるため、中位のエンディングを見るのはかなり難しい。というのもマイスターランクに上がることが条件のエンディングが上から3番目のため、それより下位のエンディングを見るためには4年間で条件を満たす必要があるからである。しかもそのほとんどがノーヒントでは無理に近い条件だったり。下記、ヒントで中位の中で一番厳しいEDのヒントを聞くと「相当難しいと思うけど…」というコメントが付いている為、公式として難関EDとして作られている模様。 エンディングを見た後にエリーからヒントがあり、次回プレイ時の大まかな指標になる(アイテム図鑑コンプの有無、見ていないエンディング)とはいえかなり大まかなヒントなのでこれだけで条件を見出すのは難しいか。また、ケーキ屋エンドの表示優先度が最高(*10)な事に加え、地味に条件が面倒(*11)な事もあって、チーズケーキ作成を放置した結果、「延々チーズケーキの話をされた」と言う人も。 隠しパラメータが多数存在し、仲間になる男性キャラとの恋愛イベントに関係する恋愛ポイント、レアアイテムの確率に関わる正直度、EDフラグとマリーとの遭遇確率に関わるマリーフラグ等々 攻略本にも載っていない隠し要素があり、特に「うに魔人」は有名。この隠しボスは電源を落とさずに加入可能な全キャラクターでうにを投げると出現するというあまりに厳しい条件のため幻の存在とされていた。(*12)元々は各キャラにうにを投げた時のボイス「うにー!」が存在するので全員分試す人がいるだろうと仕込んだのだが、よりによって各キャラがうにを投げたフラグをセーブできるようにするのを忘れたせいでこんな厳しい条件になったそうな。 ちなみに『ポコッ』とは選択肢決定時の効果音。 「どうしようかな…?」 物思いにふける †追記修正する やめる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人生最初にして最高のアトリエシリーズだと思ってる。 -- 森 (2015-09-15 02 59 55) 越智義彦先生の「マリエリ」は未だに続く人気作。 -- 名無しさん (2015-09-15 07 03 34) PS3に移植ってアーカイブの事だろうか?意味合いとして正しくないような・・・。 -- 名無しさん (2015-12-02 13 34 08) 前作の絵師とトラブルを起こして絵師を代えたのに本作でも絵師とトラブルを起こしたせいでPS2版ではまた更に違う絵師に…何やってんだガスト -- 名無しさん (2019-04-18 22 20 27) ↑2 だよね。え?!PS3版あんの!?買う買う買ってやる!と思って調べたけどひっかからなくてガッカリ・・・。そもそもアーカイブじゃなくてもPS1のソフト動くしな。 -- 名無しさん (2019-05-10 10 50 43) うちのエリーさんチーズケーキエンドのヒントしか出してくれないんですが・・・よりによってなんでそんな最高難易度のルートを -- 名無しさん (2020-07-27 17 25 24) ↑今更だけどエリーのEDヒントはEDナンバー下の方からだからね ノーマルEDがED7で、ケーキ屋がED6だからケーキ屋が出る 後効力A+に乗せればいいだけなんで、ブレンド調合繰り返せばなんとかなる 個人的に一番キツいのはED3 -- 名無しさん (2020-09-19 00 31 19) ↑どのEDかと思ったら、マイスターランク入らずに準優勝と専用杖取るやつか。期間がきついのよな。 -- 名無しさん (2023-07-21 16 00 05) 子供のころチーズケーキ作れなくて挫折した思い出・・・マリーに続いてリメイクされてくれたらまた頑張りたい・・・ -- 名無しさん (2023-07-24 03 12 00) クリア後の声優さんの語りでいきなりPCからゴキブリが出てきた話するのが面白かった思い出 -- 名無しさん (2023-07-30 18 54 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/186.html
データはこちらアトリエシリーズ 2007年以前の感想はこちら 主人公が女のゲームタイトル 518 名前:名無しって呼んでいいか? :11/01/09 00 49 34 ID ??? アニーのアトリエ、リーナのアトリエ DSアトリエはエリーとかと比べるとマイナーだけど 結構恋愛要素あって良かった 519 名前:名無しって呼んでいいか? :11/01/09 13 21 25 ID ??? リーナは特に女向けを意識して作ってる感じだったね もうちょっとアニーとのスパンが長かったらよかったんだけど 乙女@一般ゲーム総合スレッド その2 840 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/13 23 10 59 ID ??? ユーディ ヴィトスイイ!竜の砂時計借金返すより先に作った場合のED萌える 過去に帰って欲しくないんだよね? →でも百合でした ヴィオ ロードフリードさんヴィオに対して何か大切に思ってるぽい。これは恋愛フラグか!? →でも百合でした リリーまでは恋愛あったのにいいいいいい 841 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/13 23 34 46 ID ??? リーズなんかEDロクでもなかったしなぁ… エリーまでの豊富なEDがすきだったのに… 842 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/13 23 50 38 ID ??? リリーまでは、リリーまではガストも我々に優しかったよな 今じゃすっかり見捨てられた感じがするぜ 843 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/14 00 05 48 ID ??? ヴィオラートやったけど百合ってイメージはなかったなぁ っつーか、アトリエ系はいまいちEDの印象が薄い感じ 844 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/14 00 09 47 ID ??? エリーは豊富で面白かったよ 最後チーズケーキの超有名店になっちゃうのがすきだw 845 名前:名無しって呼んでいいか? :08/02/14 01 44 52 ID ??? 843 ヴィオはUDみたく強制で百合見せられるわけじゃないから 自分も別に百合って印象ないな。 主人公以外の恋愛が盛り上がってるゲームって印象。 乙女@一般ゲーム総合スレッド その3 145 名前:名無しって呼んでいいか? :08/03/19 18 45 23 ID ??? リリーは普通に友情状態でイベント進むのが 何気に貴重だったなと今更ながらに思う。 女主で女攻略って、男主人公の使いまわしで百合チックになったり 途中でイベント終了とかなのばっかりで残念に感じること多いよ。 590 名前:名無しって呼んでいいか? :08/04/28 13 00 55 ID ??? マナケミア2は女主人公×男教師かと思って 予約してるんだけど違うのかな 591 名前:名無しって呼んでいいか? :08/04/28 13 33 56 ID ??? ガストにそういうの期待すんな ヴィオで物凄いいい感じのロードフリートを用意しておきながら CGイベントはロードフリーとの女装で他イベントなんぞほぼない(ちょっとした会話が3,4) だったガストだ 乙女@一般ゲーム総合スレッド その4 268 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/04 14 26 24 ID ??? リーズは良作どころかマベも真っ青なバグ満載 その上エンディングがやっつけ 269 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/04 14 35 22 ID ??? リーズは攻略本だけ見たところキャラやイベントは良さそうだったけど そんなにダメだったの? バグがひどくてフラグも立たない状態とか? 270 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/04 17 27 55 ID ??? ↓公式バグ情報見るといいよ ttp //atelier-lise.jp/ ベストED条件達成したはずなのにスルーとかわろすwwwって気分になった当時 272 名前:名無しって呼んでいいか? :08/06/04 18 41 26 ID ??? 8億借金必死こいて返済しても 「リーズはお金儲けに取り付かれました。おしまい」 で終わるってきいた。 絵すらもないとか 乙女@一般ゲーム総合スレッド その5 746 名前:名無しって呼んでいいか? :08/10/28 20 33 43 ID ??? ヴィオラートのアトリエ面白かったけど、 女キャラとのEDは2種類あるにも関わらず 幼なじみで面倒見のいい騎士、ってポジションの男の ED無いのが逆に不自然に感じたなー 別にその男キャラのEDが絶対に欲しかったってわけじゃないが 747 名前:名無しって呼んでいいか? :08/10/28 20 46 44 ID ??? まあ、EDだけならエリーの頃からそうだし>女にしかない 設定だけで匂わせてイベントにそれらしさ皆無だったことは逆にびっくりした。 ヴィオは脇カプゲーって印象だったな。 主人公以外があっちこっちで矢印出してて。 748 名前:名無しって呼んでいいか? :08/10/28 20 51 51 ID ??? ユーディーのヴィトスは結構乙女的な要素を感じる 749 名前:名無しって呼んでいいか? :08/10/28 20 59 14 ID ??? 借金返すより前に砂時計作ったときだっけ… UDは作りからして最初からプレイする気になれなくて 見逃したイベントはそのままだったな。 パメラも戦闘不能=昇天と知らずにあぼんさせちゃって後悔した。 750 名前:名無しって呼んでいいか? :08/10/28 22 27 01 ID ??? ヴィトスのそのイベントを見る為に、 お金沢山手に入れたらパーッと無駄金わざわざ使ったりして苦労したもんだった。 攻略サイトにイベント台詞のっけてあるとこあるからそれ見ればよかったんだけど 自力で見たかったんだよな 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その6 484 名前:名無しって呼んでいいか? :09/04/05 23 17 53 ID ??? アトリエ作品(PS2)ってどれが1番乙女萌えするかな? 友人からリリアトプラス、ユーディ、ヴィオをセットで貰った どうせなら萌える作品から片足突っ込みたいw でもアトリエシリーズって攻略難しいって聞いた… 485 名前:名無しって呼んでいいか? :09/04/05 23 22 16 ID ??? リリアトプラスが最高潮 486 名前:名無しって呼んでいいか? :09/04/05 23 31 02 ID ??? ユーディーやヴィオラートはキャラ萌えはともかく、恋愛展開にはならない。 初心者には何が何やら分からんかもしれないけど ひたすらスレにマリー~ヴィオの簡単なまとめが書いてあるから それにざっと目を通すといいかも。 あと特定のEDを見るのはコツがいるけど 普通にEDを迎えるだけなら別に難しくないよ。 真面目にやってたのにバッドEDになった…なんて人の方が希少だと思う。 でもリリーのキャライベントは、攻略本ないと網羅きついか。 487 名前:名無しって呼んでいいか? :09/04/06 08 10 39 ID ??? そりゃぁ最初に「恋愛に興味あるか否か」の選択肢が出るリリーだよな 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その8 459 名前:名無しって呼んでいいか? :10/03/26 10 30 35 ID ??? アトリエはゲーム性も捨て始めてるからなあ 大きいお兄さん向けにどんどんなってってるような 百合なんでしょ、また 462 名前:名無しって呼んでいいか? :10/03/26 15 22 33 ID ??? ロロナはすごく女性向けだと感じた タントリス登場イベントとか男オタ発狂するんじゃないかと思いながら見てたw 463 名前:名無しって呼んでいいか? :10/03/26 15 33 34 ID ??? そういや、女児向け扱いされてるけど 最新作のリーナも女向けっぽいイベント多かったな。 955 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/28 23 07 00 ID ??? トトリの購入迷うなあ。 ロロナと取り合いの構図があったのがウケるw 萌えれるのかなあ。 961 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/29 00 15 07 ID ??? 前作やってないせいか全く萌えないな 某ケミア2のように怒りを感じるほどじゃないけど 自分のツボを外した展開が多いわ 968 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/29 11 30 17 ID ??? ロロナとの取り合いってのが一番の問題なんじゃないのこれ 女主と前女主を挟んだ男のハーレムって得する人種が思いつかない 969 名前:名無しって呼んでいいか? :10/06/29 13 08 56 ID ??? 前作好きな人向けにロロナとスケさんメインとかあくまでトトリ横恋慕にするか 新主人公を堪能したい人向けに割り切ってトトリスケさんイベにするか迷って間をとったら自爆したってかんじ 「俺の嫁」でも、恋をして揺れる可愛い女主人公が見たいって派もいるから一重に恋愛イベがうけないって訳でもないと思うんだけどなあ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その12 99 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 00 04 10 ID ??? ヴィオPSP移植か キャラ増やすくらいなら男キャラとのイベント増やして欲しいわ ロードフリードとかさぁ・・・ 107 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 10 45 46 ID ??? ガストちゃんは携帯機だとあからさまに手を抜くからな… 害虫丸投げがデフォだし 108 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 15 46 44 ID ??? DS版のアトリエも色々あれだったしな… バグありとか湖の水が採集困難ゲーだったりとか 109 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 17 07 58 ID ??? ユーディーは個人的に普通に遊べたんで ヴィオにもちょっと期待 110 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 18 52 23 ID ??? リリーが移植されれば文句なしなんだけどなー 111 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 21 20 09 ID ??? 108 自分はDSアトリエ(アニーとリーナ)は遊びやすくて好きだった やりこみようはないけど出戻りとしては丁度いい簡易さというか 続編では女向け度がアップしてたし。 もう展開ないなら残念なぐらい。 114 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 22 15 50 ID ??? ヴィオって乙女要素ある? 115 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 22 19 05 ID ??? 乙女要素は騎士の主人公への矢印以外ほぼ無い 力が入ってるのは女友達と実の兄 116 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/03 22 37 15 ID ??? ああいう他に好きな女がいるぐらいの 妹への興味度が異常じゃない普通のおにいちゃんキャラいないもんかな 129 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/04 21 51 04 ID ??? アトリエシリーズを久々にやろうと思うんだがザールブルグシリーズしかやってないんでちょい質問 ザールブルグシリーズ以外で一番乙女要素高いのってどれですか? ハードは問わないんで全部ひっくるめてで教えてください 133 名前:名無しって呼んでいいか? :10/11/04 21 58 51 ID ??? ザールブルグ以外で乙女要素が多いのはロロナ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その13 705 名前:名無しって呼んでいいか? :11/02/14 20 51 37 ID ??? トトリのキャラ別EDって乙女要素あり? 706 名前:名無しって呼んでいいか? :11/02/14 21 05 37 ID ??? ロロナと違ってほのかにしかない 詳しくはアトリエスレで聞いた方がいいよ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その22 153 名前: 名無しって呼んでいいか? 投稿日: 2012/11/16(金) 05 43 07.02 ID z06d+X74 トトリVITAで出るんだねー PS3版やった事ある人、よければ恋愛要素あるキャラ教えてください しかしロロナのが好みのキャラ多いんだけどロロナは移植しないのかねぇ 155 名前: 名無しって呼んでいいか? 投稿日: 2012/11/16(金) 20 45 43.20 ID +fOHvZC/ 153 ステルクさんとか。ロロナと比べると恋愛要素は薄めですが、面白いのでやったことないならオススメです ロロナも出る予定みたいだけど、次はトトリの次回作のメルルで最後にロロナになるっぽいです。 ロロナのリメイクははとても楽しみ
https://w.atwiki.jp/hitorie/pages/44.html
概要 以下の2つの用法がある。 ヒトリエの前身バンドの名称「ひとりアトリエ」 ヒトリエの公式モバイルファンサイトの名称「HITORI-ATELIER」 HITORI-ATELIER 2016年12月、発足したモバイルファンサイトである。 月額300円で入会できる。 入会すると、ここでしか見れない動画やブログ、メンバー個人のコンテンツなどが見られる。 ライブでも、先行チケットなどが購入出来る。 各コンテンツ更新は不定期である。 ・各項目の説明 ここでは、未入会でも確認できるものを大きなネタバレ無しに大まかに説明する。 ・MEMBER'S MENU内 wowaka 「wowakaの日々画帖」と題し、wowakaのイラストが見られる。(本人のツイートなどにも少なからず上がっている。) shinoda シノダが制作した楽曲が月イチ上がっている。(本人のツイートからも報告がある。) ygarshy 「今日のイガラシ」と題したイガラシの毎日日記が見られる。尚、日々上がるのではなく、一気に1週間分など更新は不定期。 yumao ゆーまおがドラムを叩く動画が見られる。 BLOG メンバーが書くブログが見られる。興味深いものばかりなので是非とも入会して見てほしい。 MOVIE メンバーやスタッフが撮影した動画が見られる。新年の挨拶だったり、意味深なものだったり…と内容は多岐にわたる。 CALENDAR その名の通り、マンスリーカレンダーが掲載される。 MEMBER'S CARD その名の通り、メンバーズカードが見られる。 BIRTHDAY MAIL バースデーメールの申し込みができる。 Q A 会員の質問に対しメンバーが回答し、それらが見られる。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3059.html
Recipe164 ◆ENKIdURoQA 作品 雑談34 実際に読む(リンク) シリーズ:ギルガメッシュの夜 前話『幕間劇/誰よりも強く在りたい厨の始まり』 次話『Last Dance/そして日は昇る』 概要 ランクEX対界宝具 固有結界『愚者の劇場』 登場キャラ 登場 エンキドゥー 元ネタ解説 タイトル及び全体 雑談スレ投下は誰よりも純粋な君の始まりの「そしてこのバカも世界を目指す」のオマージュである。 164 186 漫画版「THE ビッグオー」の『THE SUN WILL RISE AGAIN』から。 英訳の方は一部の歌詞をアトリエスレに合うように変更してあるが、日本語訳はオリジナルのまま。 ちなみにテンプレ祭りのキャッチコピーは 「新キャラはどこから来たのか テンプレキャラは何者か DATキャラはどこへ行くのか」 170 それでもスレは廻っている それでもスレは廻っている 171 世界が鴎の大災厄によって失われても 2010年9月7日午後、kamomeサーバーがダウン。 アトリエスレだけではなく、長編板のログもすべてDAT落ちした。 176 最悪の脚本“マッド・スプリクト” 漢のアニメ「スクライド」の登場人物:運慶のアルターから。あらかじめ脚本を書くことでそれらを実現できる能力。 他人の思考を変換し物語の登場人物とすることで洗脳が可能、ただし洗脳対象以は脚本通りに演技をしなければならない。 能力名は意図的に「スクリプト」ではなく「スプリクト」になっている。 177 エンキドゥー「このスレの未来が見える」 台詞及び背後に立つのは典型的厨キャラのシィド様から。 177 エンキドゥー「邪気眼を持たぬ者には分かるまい」 「ふっ……この元ネタも、邪気眼を持たぬ者には分かるまい……」 「元ネタ教えろよ!元ネタ!」 「…ふん…小うるさい奴等だ…失せな」 185“Χの統制”───“削り取る” 「世界制服をたくらむモララー」スレの登場人物:八闘神丸耳モナーの技。Ctrl+X、切り取りのショートカットキー。 189-190 書き込み演出 上記「そしてこのバカも世界を目指す」 233-234のパクr……オマージュです。
https://w.atwiki.jp/misutiru/pages/94.html
ヒカリノアトリエ 2017/01/11 c/w つよがり?(Studio Live) くるみ (Studio Live) CANDY? (Studio Live) ランニングハイ (虹 Tour 2016.11.7 FUKUI) PADDLE? (虹 Tour 2016.10.14 KUMAMOTO) 前曲 足音 〜Be Strong 次曲 himawari Mr.Childrenの36枚目のシングル。 表題曲「ヒカリノアトリエ」のレコーディングはバンド・ヒカリノアトリエ(*1)のメンバー(*2)によって行なわれた。レコーディングは、「一発録り」が採用された。(*3)また、本楽曲では田原健一はギタレレを使用している。 本作発売前日、Mr.Childrenのメジャー・デビュー25周年の新聞広告が掲載され、合わせてドーム・スタジアムツアー『Mr.Children DOME STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の開催が発表された。本作もメモリアル・イヤーに向けた第1弾発表と銘打たれており、CD裏には「25THANNIVERSARY」と刻印されている。
https://w.atwiki.jp/hypermarke3/pages/7.html
ものの製造及び販売にあたっては、その経費を計算しなければ商品の値段を決めることはできません。ですから、その経費の金額が大きくなればなるほど、販売額も高く設定しなければなりませんので販売数は減ることでしょう。ですから、同じ商品をより安く製造することができれば、同じ価格で利益率を上げてもよいわけですし、価格を下げてたくさんの売り上げ個数をとっても良いわけです。そのより安く製造する方法は、人件費を下げる方法によって実現できる可能性があります。日本は人件費が高くつくことが多いため、中国をはじめとする諸外国で生産を行うと、経費が結果的に輸送コストを含めても安くなる可能性が高いのです。在宅中国貿易スクールでは、そのように中国で製造するためのノウハウをセミナーなどを通じて知ることができます。これを利用して中国の工場に直接発注を行うことで、個人の方であっても十分安い経費で商品を作ることができるのです。そして、オリジナルの商品デザインも発注することができますので、独占商品を安い経費の金額で作ることも可能です。余計な支払いを少なくして、お得に製品を作り上げ、より多くの利益を上げることができるように情報を仕入れましょう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41579.html
登録日:2019/03/09 Sat 18 25 00 更新日:2024/08/16 Fri 17 56 39 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PSVita STEAM アトリエ アトリエシリーズ ガスト ゲーム コーエーテクモゲームス ソフィーのアトリエ フィリスのアトリエ リディー&スールのアトリエ 不思議シリーズ 彼女たちがこの後、どのような旅をし、どのような活躍を重ねていったのか その逸話は、挙げればきりがないほど多くの本や絵画に残されています 後世の人たちは、錬金術が隆盛を極め、人々の暮らしが豊かになったこの時代のことを、口を揃えて呼ぶのです 人智を越えた奇跡の数々と、何物にも代えがたい幸福に満ちあふれた… ――『不思議の時代』と 不思議シリーズとは、アトリエシリーズの1シリーズであり、 A17『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』 A18『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』 A19『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』 の3作を指す。 いずれの作品もマルチプラットフォームに展開されており、PS4の他、PSVitaやSTEAMでも発売されている。 (『ソフィー』のみPS3、『リディー&スール』のみSwitchでも発売) キャラクターデザインにゆーげん氏とNOCO氏の両名を起用している点も特徴。 2021年4月22日、DLCや追加要素の入ったDX版がPS4、Switch、STEAMで発売。 アトリエシリーズ伝統のぷにやパメラが登場せず、荒廃した世界を舞台とした、アトリエとしては異色だった黄昏シリーズとは変わり、 ザールブルグやアーランドのような、スタンダードなファンタジー世界で、緩やかな日常を舞台としている。 調合はパズル的なシステムを導入しており、アイテムを入れる順番や入れ方で完成品に差が出る。 また、フィリスの開始直後(と、リディー&スールのある一定期間)を除いて時間制限が存在せず、ゆっくりとプレイを進められる。 2022年にはシリーズ4作目となる『ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~』が発売された。 【主人公達】 ■ソフィー・ノイエンミュラー(CV:相坂優歌 デザイン:NOCO) 『ソフィー』の主人公。赤目と赤髪のショートカットで、頭巾が特徴的な衣装をしている。 まっすぐで頑張り屋な性格をしているがズボラであり、掃除が苦手で幼馴染のモニカにやってもらっている。 巨乳ではないが公式で着痩せする方であり、各種イラスト、特にリディスー時期のイラストではなかなか素晴らしいものを披露している。 キルヘン・ベルで祖母から受け継いだアトリエを一人で切り盛りしているが、当初は錬金術は失敗だらけであった。 しかし、アトリエに残された喋る本、プラフタを発見したことで彼女の運命は大きく動き出す。 『フィリス』ではプラフタと共に旅を続けており、エルトナ村の門を爆破して修復するという荒業で登場。 それを見ていたフィリスに興味を持たれ、彼女の錬金術の師匠となる。 『リディー&スール』では中盤、双子の絶体絶命のピンチに颯爽と登場。トロフィー名「守られていた君は」は実に感慨深い。 また、成人したため飲酒しているシーンがあり、酔った際にはフィリスの自慢話を延々と語っていた。 ちなみに、彼女に言い寄る男はプラフタとフィリスによる二重ガードでバッサリカット。そして当人はそんなに信用がないのかとショックを受ける隙の生じぬ二段構え。 コラボタイトル『無双☆スターズ』ではソフィー時代の姿でプラフタと共に参戦。 3勢力のうち環軍に属すことになる。 環軍の中では比較的加入が早く、薬の素材になるマタタビを単身探しにいったり、環のために仲間と共に敵本陣に乗り込んだりと中々アグレッシブ。 アトリエ20周年人気投票では見事に一位を獲得。 ■プラフタ(CV:井口裕香 デザイン:ゆーげん) ソフィーのアトリエに残されていた古い本。ソフィーが彼女にレシピを書きこんだ際に目覚めた。 記憶を失っており、彼女にレシピを書きこんでいくことで記憶が取り戻されていく。 だが『ソフィー』中盤、取り戻せる記憶の量に限界が生じ、ある人物から「元の姿に近くする」ことを提案され、 キルヘン・ベルに住む多くの人の協力を得て、人形のボディに魂が移される。瞳が☆になっている。 非常にエグいハイレグ意匠だが本人はかなり気に入っているフシがあり、『リディー&スール』で衣替えしても似たようなスケベ衣装だった。 これ以後は戦闘キャラとしても参加する他、ドールメイクによって外見(と能力)を変化させられる。 武器は腕輪の力によって操作される宙に浮かぶ二つの鉄腕。 『フィリス』でもソフィーと共に引き続き登場。今作での外見は基本の一つのみ。 そして『リディー&スール』では…… 『無双☆スターズ』ではソフィーと異なり、無所属キャラ(どの軍でも所属可能)として登場、初期キャラでソフィー(オプーナ)を選ぶと一緒に環軍に。 そのため自軍が環軍以外だとソフィーと敵対することになるが、その場合特にイベントはない。 彼女とホロウのエンディングは、黒幕に敗北し原作の記憶すら失ってしまうという、何故か二人だけバッドエンド仕様。 戦闘では相手のスキルを強制解除するスキルを持っているため、無敵持ちの直虎と桜花対策として重宝されている。 ■フィリス・ミストルート(CV:本渡楓 デザイン:ゆーげん) 『フィリス』の主人公。地中の村エルトナから外に出ることなく育ち、外の世界に強い憧れを持っている。 そしてある日、門を破って(+修復して)現れたソフィーとプラフタに弟子入りして錬金術を覚え、 1年以内に公認錬金術士の資格を得ることを条件に、外の世界へと旅立っていく。 (試験に落ちるとバッドエンドになり、またエルトナ村から出られなくなってしまう) ちなみにアトリエ主人公としては珍しく、両親が健在かつ作中にちゃんと出てくる。 鉱石の声を聴く力を持っており、鉱物拾いに役立てている。 育ちの割には非常に明るい性格をしており、外に出ればノリノリで歌い出すし、年齢の割に相当な健康優良ボディをしている。 これは意図的なもので、性格がアレなので体型だけでも大人びたものにしないとロリにしか見えないとの判断であった。 また、大食漢かつ肉好きであるが野菜嫌いであり、どんな料理を出されても野菜を食べようとしない。 美的センスが若干ズレており、イルメリアには可愛く思えない珍妙な人形を可愛く思ったりする。 『リディー&スール』でも変わらず旅を続けている。 いい意味で変わらないソフィーと異なり一気に成長し完全にグラマラスなお姉さんと化した。なお頭の中身は相変わらず。 リアーネへの憧れから武器を杖から弓に変えたが、実は錬金術で矢を操作しており、それがないとまともに当たらない。 更にレヴィに感化されて厨二発言をするようになり、双子からは度々白い目で見られている。 錬金術士ながら結構なアタッカーで、後衛から各1回限りだが5つのサポート攻撃で大ダメージを与える。 ■リアーネ・ミストルート(CV:佐藤あずさ デザイン:NOCO) フィリスの姉。フィリスからの愛称はリア姉。 弓を武器とする狩人であり、エルトナ村の外で狩りの仕事をしている。 血の繋がりのない義姉であるが、フィリスは実姉のごとく慕っており、リアーネもフィリスを溺愛している。 (フィリスが寝ている最中に「リア姉が分身しながら追ってくる夢」を見る程) 図鑑ページにおける彼女のコメントの暴走ぶりは一見の価値あり。 『リディー&スール』では戦闘キャラとはならず、出店「ラブリーフィリス」を経営している。 ■リディー・マーレン(CV:長縄まりあ デザイン:ゆーげん) 『リディー&スール』の主人公である双子の姉。脇腹が思いっきり出たかなりスケベな服装をしている。しかし主人公4人中唯一の絶壁 亡き母オネットと「家族で国一番のアトリエになる」約束のためにスーと共に努力しているが、 破天荒な父ロジェのせいもあって中々上手くいっていなかったところで、アダレット王国でアトリエランク制度が開始され、 スーと共にランクSを目指すことになる。 いわゆる画伯だが、落書きレベルの絵しか描けない。ただ、不思議な絵師になることを目指すエンドでは改善された模様。 大人しい性格で頭も良く、読書好きであるが、身体能力は極めて低く、スー曰く「プニよりもプニプニ」な腕。 (ちなみに戦闘レベルを最大まで上げると、リディーが超強化される悪夢をスーが見るイベントがある) なおお祭りゲー『ネルケと伝説の錬金術師たち』では(設定上)戦闘レベル最大が引き継がれているようで、 主人公のネルケがリイタとの異常な量のトレーニングをこなす姿や、本人が軽いと評する武器の杖が、ネルケの武器(細剣)よりも重いことにドン引きしている。 何気に黒い面もあり、キレている時は漆黒のオーラを出したりもする。 登場人物のアルトが気になっており、女性の影がちらつくたびに猛烈に不機嫌になる。 ■スール・マーレン(CV:赤尾ひかる デザイン:NOCO) 『リディー&スール』の主人公である双子の妹。基本的に自称含めて「スー」呼びされる。 かなりのお転婆かつ悪戯好きであり、幼馴染のルーシャを度々困らせている。 バストサイズは4人中下から2番めだが、年齢と体格を考えれば普通、むしろ将来性すらある。 感覚派の錬金術士であり、座学は全くダメ。新しいレシピを手に入れてもリディーが読んでる傍で眠ってしまう。 幽霊と虫が苦手という弱点がある他、クラフトを「うにバスター」と名付けようとするネーミングセンスを持つ。 錬金術士の主人公で銃使いという異色のキャラクター。 シリーズにおける銃使いの例にもれず変態的な技術を持ち、リボルバー銃を一瞬で6連射したりする。 フィクション作品のキャラに感化されてかっこいいからという理由だけで二丁拳銃にし、おそらく独学で上記のスキルを身に着けている。 あらゆる攻撃が速度依存で威力が上がる上にウェイトも短いという、イカれた特性の持ち主。シリーズ主人公でおそらく最強のスペック。 後衛でも緩い条件で強力な追撃をしてくれるが、リディと一緒に前衛に立たせるとダメージを食らうのが残りの1名だけになるので大体前衛。 【『ソフィー』からの登場人物】 ■オスカー・ベールマー(CV:山下誠一郎 デザイン:NOCO) ソフィーの幼馴染の男の子であり、アトリエ史上初のぽっちゃり男子の仲間キャラ。 植物の声を聞けるという特殊能力を持っており、植物に名前を付けて話す程の植物好き。 『フィリス』ではまさかのダイエットに成功しイケメン化。一部ではリバウンドを期待されたものの、 『リディー&スール』では残念ながら未登場で、クエスト等で存在に言及されるのみ。 ■コルネリア(CV:近藤唯 デザイン:NOCO) 着物のような服を着た少女。ソフィーからは「コルちゃん」と呼ばれる。 錬金術士ではあるがアイテムを自作するのではなく、アイテムを複製するのに特化しており、量販店を営んでいる。 なんかアーランドシリーズのホムンクルスっぽいが人間。 しかし彼女の錬金術は使う度に身長が縮むというリスクがあり、本人はその対策としてミルクを飲んでいる。飲んでどうにかなるのかと思われるが、どうにかなっている。 量販店を営んでいるのは、行方不明の父親を捜すためでもある。 『フィリス』では未登場であるが、アイテムとしてコルネリア人形が登場。 アイテムを複製するのにミルクが必要であり、まさか人形サイズに縮んでしまったのでは……?と恐れられたが、 『リディー&スール』では無事本人が再登場。が、その事態は別の所で発生していた。 ■フリッツ・ワイスベルク(CV:堀内賢雄 デザイン:ゆーげん) 元傭兵の人形師であり、人形作りの腕も一級品であるが、人形のことになると性格が変わり、 また人形作りの最中に独り言を言う癖があったため、そのせいで一時は幽霊と間違われることもあった。 ソフィーに頼まれ、プラフタの器となるドールを作成する。 『フィリス』『リディー&スール』でも引き続き登場するが、パーティキャラとして参加するのはソフィーのみ。 ■ジュリオ・セバルト・レーデンシャフト(CV:大河元気 デザイン:ゆーげん) 隣国アダレットの騎士団に属する青年。ある人物を救うために錬金術の知識を求めて旅をしており、 本来はソフィーの祖母に話を聞きに来るはずだったが既に亡くなっていることを知り、ソフィーの成長の手助けをするためにソフィーの仲間となる。 『フィリス』ではシャノンとのイベントで登場。そのためDLCを購入しないと登場しない。 騎士団の副団長に昇進しており、見習いであるシャノンの成長のために立ち塞がる。 『リディー&スール』では本人は登場しないが、団長に昇進したことがマティアスの口から語られている。 ■メクレット(CV:松本さち) アトミナ(CV:木野日菜) ことあるごとにソフィーの前に現れる双子の少年と少女。 子供のようで度々物事の本質をつくようなことを言う場合もあり、錬金術について調べているようだが……。 『フィリス』でも引き続き登場。前作を経て少し態度が柔らかくなっている。 『リディー&スール』では予想外の姿で登場する。 ■パメラ・イービス(CV:谷井あすか デザイン:NOCO) 黄昏シリーズでは未登場であったが、今作では三作いずれにも登場したシリーズお馴染みの幽霊娘。 『ソフィー』ではキルヘン・ベルの教会のシスターをしており、街の子供達を預かる託児所も開いているが、 『フィリス』ではシスターの研修を受けるために旅に出た後、おみやげを沢山買ったせいで路銀が尽きてしまい、 お金を稼ぐためにライゼンベルグでショップを営んでいる。 『リディー&スール』では乗る馬車を間違えてメルヴェイユに到着してしまい、教会で売店を営んでいる。 また、久しぶりにハゲルと共演し、ライブを行った。 ■ロジックス(CV:石川界人 デザイン:NOCO) 旅好きな鍛冶師の青年で、愛称はロジー。 外見・性格共に黄昏シリーズのロジーさんとほぼ同じであるが、錬金術は使えない。 鍛冶師になったことで一部では頭皮が危ぶまれたとか。 『フィリス』でも引き続き登場するが、『リディー&スール』ではハゲルの再登場に伴い未登場。 【『フィリス』からの登場人物】 ■イルメリア・フォン・ラインウェバー(CV:金子彩花 デザイン:ゆーげん) 自称「今をときめく超一流の錬金術士」の少女。基本的に『イル』と呼ばれる。 錬金術の名門であるラインウェバー家の娘であり、フィリスやソフィーと共に公認試験を受けるために旅をする。 努力と理論型の錬金術士であるため、一時は感覚と天才型のフィリスと衝突することもあったが、無事和解する。 可愛いもの好きであるが、周囲にはそれを隠している。また、低身長であることを気にしており、 大きなリボンをしているのは身長を誤魔化すためでもある様子。 『リディー&スール』では双子の錬金術の師匠となる。パーティキャラとしての参加には要DLC。 フィリスと違って自分の身長が伸びてないことを嘆いていた。 ■レヴィ・ベルガー(CV:寺島惇太 デザイン:NOCO) ただ強くなるために旅をしているという流浪の剣士。 外見から怖く見られがちであるが、見た目に似合わず料理が得意であったり、朝が苦手だったり、 素材を「眠りし自然の福音」、フラムを「灼炎纏う紅の宝珠」と呼ぼうとするなどの厨二病から、寧ろ愛嬌がある。 彼の厨二発言はフィリスも「カッコイイ」と大層気に入っており、 『リディー&スール』では本人未登場であるが、フィリスの台詞の端々に彼への尊敬の念(?)が見られる。 ■ドロッセル・ワイスベルク(CV:小澤亜李 デザイン:ゆーげん) お気楽な性格の女性で、人形劇の脚本家をしている。苗字からわかるとおり、フリッツの娘。 父から戦技を受け継いでおり、斧の腕前は相当なものであるが、極度の方向音痴であり、そのせいでフリッツと度々はぐれている。 父同様、人形のこととなると人格が変わる。 『リディー&スール』でも引き続き登場するが、パーティキャラとして参加するのはフィリスのみ。 ■エスカ(CV:村川梨衣 デザイン:NOCO) フルスハイムに住む11歳の元気かつ食いしん坊で好奇心旺盛な少女。 かつての過ちを繰り返したわけではなく、単なるスターシステムの別人なので安心。 とはいえこの年齢差だとロジーさん(フィリス時28歳)が犯罪になってしまいそうだが……。 ■始まりの乙女パルミラ(CV:佐藤美由希) 天衝樹アインホルンに済む不思議な少女。常時パンツ見えてる服装だが気にしてはいけない。 人の心を読めるだけでなく、途轍もない戦闘力を持っており、退屈しのぎにフィリスと戦闘ごっこで遊ぼうとする。 その正体は、この世界を創ったとも言われる原初の精霊。だが、正体を知ってもフィリスとの関係に変わりはない。 なお、このイベントの後、称号が「創りし者」に変更され、カラーリングも変わり、戦闘能力が更に強化される。 『リディー&スール』では居場所を夜明けの大地に移したが、相変わらず。 倒す度にレベルが上がっていく彼女の最大レベルと戦うことは、両作では錬金術士として一つのステータスでもある。 動画サイトでは数多くの撃破動画がアップされているので探してみよう。 【『リディー&スール』からの登場人物】 ■ロジェ・マーレン(CV:子安武人 デザイン:NOCO) リディ―とスールの父親。錬金術士兼画家。 思いつきで無茶苦茶な錬金術を行ったり、勝手に画材を買ったりしてるため、双子から「ダメ親父」認定されてる。 錬金術は失敗ばかりと公式サイトに紹介されてるが、実は公認錬金術士であり以前は非凡な才能を持っていた。 物語のある一件の後覚悟を決め家を出て… ■マティアス・フェリエ・アダレット(CV:井上雄貴 デザイン:NOCO) いつもメルヴェイユをぶらぶらしているナンパな青年。 だが自称「こう見えても真面目」であり、双子の護衛を名乗り出る。 苗字からわかるとおりアダレットの王族であるが、騎士団にも所属しており、剣の腕は中々のもの。 進撃部隊所属であるため非番が多いだけなのだが、日中からぶらぶらしているせいでスーから「無職王」呼ばわりされてしまう。 そんなスーとは身分を越えた悪友として良き関係を築いている。 本作における剣士枠。唯一必殺技に当たるスキルを有している。 ■ミレイユ・フェリエ・アダレット(CV:日笠陽子 デザイン:NOCO) メルヴェイユ王城で受付と各種事務仕事をしている敏腕受付嬢。 アダレットの第一王女であり、マティアスの姉でもあるが、双子とは身分の差を気にせずフランクに会話している。 ダジャレを言いたがる癖があり、図鑑の説明文でも度々披露している。 ■ルーシャ・ヴォルテール(CV:上田麗奈 デザイン:ゆーげん) メルヴェイユで最も繁盛している「アトリエ・ヴォルテール」の一人娘。 主人公の双子とは幼馴染であり、ライバル視してるが仲は良い。 性格は高飛車だが彼女なりに双子を大事に思っており、仕事の合間を縫って遊びに来る。 実は双子の父ロジェは彼女の父の弟であり、従妹の関係である。 不思議な絵画の冒険にはついて来るがバトルパーティに入れるにはなぜかDLCが必要。タイムカードをばら撒くトリッキーな性能。 ■アルト(CV:永塚拓馬 デザイン:ゆーげん) 突如としてメルヴェイユでアトリエを営み始めた美少年。 錬金術の腕前はトップクラスであり、クールで皮肉屋な性格でありながら女性ファンも多い。が、本人は興味がないので迷惑している。 意外なことにマンガ好きでもあり「週刊フラム」なる雑誌を購読している。 フィリスは彼の名前に聞き覚えがあるようだが……。 ■グレース(CV:木下紗華 デザイン:ゆーげん) メルヴェイユのヴェーニュ教会でシスターを務める女性。見た目は若々しいが年齢は55歳。 休日は人々を楽しませるために様々な行事を行っており、双子や街の子供達からも慕われている。 過去のある出来事を悔いているらしい……のだが、初登場時に苗字が表記されており、プレイヤーからは正体バレバレである。 ■ハゲル(CV:立木文彦 デザイン:NOCO) メルヴェイユで鍛冶屋を営んでいる、その名の通りの光り輝く頭を持つ男性。 シリーズお馴染みの鍛冶師であるが、黄昏シリーズと『ソフィー』『フィリス』に未登場であったため、実は結構久々の登場となる。 ■終末の乙女テルミナ(CV:優希知冴) 昏く紅い絵の世界である「絶界」に住む不思議な少女。 自分の住む絵に「触るな」と警告する等、あらゆるものを拒絶しているように見えるが、本心では人間にかまってもらいたがっている。 パルミラが創世神ならテルミナは破壊神であり、本人が望まないにもかかわらず力が強すぎて周りを壊してしまうため、 絵の世界に閉じこもって人との付き合いを断っているが、パルミラからの頼みもあって双子と友達になる。 ……のだが、リディーのせいで「友達は殴り合って友情を深めるもの」という認識を持ってしまったため、会いに来るたびに戦闘になってしまう。 またイベント後、称号が「終末の乙女†」とダガー付きになり、パルミラ同様外見変更と戦闘力強化が施される。 パルミラ同様、倒す度にレベルが上がっていく。パルミラと比べるとタイムカードを大量に撒く搦手タイプ。 追記・修正はさまざまな“不思議”を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロジェとルーシャがいない。 -- 名無しさん (2019-03-18 21 39 29) あくまで部分的かつ個人的な感想としての話なんだが、本との出会いがすべての始まりになったソフィー、自由な旅を大きな目標として頑張っていったフィリスに比べると、リディ―&スールの絵画は最初のやつがいきなりお預けになるしそもそも本格的に双子が成長できるようになるのはその後イルメリアと出会ってからだしで話の起点としては今一つ弱かったんじゃないかと、ついそんなことを考えてしまった -- 名無しさん (2022-03-17 06 27 33) ソフィーもフィリスもやることは単純でクリアできたんだけどリディスーは評判上げ→ 試験が面倒臭くて詰んでしまった。 あとモニカ好きなのに公式に忘れられて悲しい ; ; -- 名無しさん (2023-08-05 01 08 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11867.html
今日 - 合計 - リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時45分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3264.html
実際に読む(リンク) シリーズ:夢のおげふぃん対決 前話夢のおげふぃん対決 接触編 次話夢のおげふぃん対決 発動編 概要 三冠王って怖いね レシピ追加 無 登場キャラ 登場 キート ヨーダル サクラ ラギル マリア デュオ ノウチィス マーラ エゴ ラギンズ ケルビム エイト アピール アトリエM エイト シュテンマーマン砲撃隊 元ネタ解説: タイトル 『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』第1巻のサブタイトル、もしくは『偽書ゲッターロボダークネス』のマガジンZ掲載分をまとめた単行本のサブタイトル。 『夢のおげふぃん対決』シリーズではロボットアニメにちなんだサブタイが毎回つけられているが、今回は候補が2つ存在するため、双方記載した。 14 エイト「待った!」 『逆転裁判』シリーズにおける「ゆさぶる」使用時のセリフ。 証言に対し、より詳しい説明を求めることができる。 とりあえず全ての証言を揺さぶるのは同作の基本。 15 エイト「カードデュエル、ガンダムファイトetc…」 「デュエル」(決闘)とは遊戯王及びデュエルマスターズ、そして両者の元ネタとなったMTGにおける対戦の呼称(この場合遊戯王の可能性が最も高いと思われる)、「ガンダムファイト」とは『機動武闘伝Gガンダム」におけるガンダム間の対決の呼称。 いずれも特定の審判がいないケースのほうが圧倒的に多い気がするのは気にしてはいけない。 16 エイトが眼帯をしている理由は、『機動武闘伝Gガンダム』の語り部であるストーカーを模しているため。 本編開始前に彼が今回の物語背景の解説をし、レフェリー風の服装に着替えての「ガンダムファイト、レディー、ゴー!」のコール直後にタイトルコール、という流れがGガンの基本パターン。 なお、よく誤解されるがストーカー自身は本編では審判としての活動をしたことはなく、そもそも本編に絡んだことすら一度もない。 ちなみにレフェリールックの彼は眼帯は外している。 16 エゴラギンズケルビム「ゲェーーーー! 審判の超人だとーーー!!」 『キン肉マン』ですっかりおなじみのリアクション。 「超人」も同作を意識してのものか。 29 エゴ「茂美怖いでしょ…」 毎度おなじみ『レスリングシリーズ』における空耳ネタ。 なお、この発言の登場する動画で、60超えてそうな熟女がミニスカメイドの恰好で登場しており、「茂美」とは彼女の名前とされる。 37 兄貴「マチュピチュオォォォン!!」 やはり『レスリングシリーズ』の空耳ネタ。