約 3,693,807 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/147.html
Recipe026 作品 ログを読む(リンク) 練炭とれんこんと中和剤 ノルのアトリエ 新米の警察官
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3203.html
実際に読む(リンク) 派生ガルニエ魔法商店とお掃除オバケ 派生その掃除の手助けに・・・ 概要 掃除するのってめんどくさい。でもやらないと。 そうだ、勝手に掃除してくれるリビングアイテムを作ろう! レシピ追加 No.850 キュッキュ君 登場キャラ 登場 ツーデル シーナ 元ネタ解説 284 出来上がった生物 名作?迷作? なRPGツクールで作られたフリーゲーム「ゆめにっき」に出てくるキャラ。通称キュッキュ君。 名前の由来は、ずっと階段の手すりをキュッキュと磨いていることから。 ゲーム中では動かないししゃべらない。黙々と手すりをキュッキュッキュ・・・ ちなみにシーナが「前に見かけた」と言っているのは、こちらの作品を参照。→取材:アトリエC
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7672.html
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 【らいざのあとりえ とこやみのじょおうとひみつのかくれが】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(ガストブランド)(*1) 発売日 【Switch/PS4】2019年9月26日【Win】2019年10月29日 定価 8,580円(全機種・全メディアで一律) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 心機一転した意欲作手軽にもディープにも出来る調合システム戦略的かつ爽快なバトルシナリオは最近のアトリエとしては短め アトリエシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 続編について コラボ 概要 1997年から続く錬金術RPG『アトリエ』シリーズの実質ナンバリング21作目。 売上の低迷が続いていた同シリーズの中で久しぶりのスマッシュヒットとなった作品。 システム面で調合・バトル共に過去作から大きく変化した一方、イラストレーターのトリダモノ氏がデザインした主人公ライザのルックスが発売前から大きな注目を集めた。 なお、2019年には『ライザ』に先立って20周年記念作の『ネルケと伝説の錬金術士達』と、『アーランド』シリーズの新作『ルルアのアトリエ』が発売されており、同年内だけで3本目のアトリエとなっている。 ストーリー 小さな島の農家の娘ライザは、閉鎖的な村の中で退屈し、 男友達と冒険ごっこをして遊んでいるような平凡な少女だったが、 島を訪れた錬金術士アンペルとの出会いによってその日常を大きく変化させていく。 システム 調合 シリーズお馴染みの錬金術によるアイテム制作。主人公が住んでいるクーケン島内や周辺地域を探索して素材を集め、戦闘用のアイテムや装備品を作り出す。 調合は入手済みのレシピに従って素材を投入することで行う。 これまでと違い、効果がマテリアル環というポイント同士でつながったツリー状に広がっていく形となっている。 また、各ツリーにつき必要属性は1つに固定されており、隣り合うマテリアル環はこの属性を一定以上投入しないと解放されない場合がある。こだわる必要がない効果なら属性を気にせず投入してもいい。 レシピには特定の素材名が指定されている部分と、「植物」のように大まかなカテゴリ内なら何を使っても構わない部分とが有る。 基礎的なレシピはイベントで入手したりショップで購入したりする。従来に比べると入手機会は少なく、閃く機会の方が多い。 本作では既存のレシピでも使う材料によって新たなアイテムのレシピへと変化することが有り、この繰り返しによって徐々に作成可能なアイテムが増えていく。 特性のシステムも変化しており、従来の特性合成に代わって変動レベルと特性枠の有効化が追加された。 変動レベルはこれまで上位特性の合成元だった特性に設けられたもので、調合時に同じ特性の物を使うことでレベルが加算されていき、その分効果も増加していく。特性ごとに上限が決まっており、最大まで強化すれば上位特性を超える効果を発揮する。 特性枠は、引継ぎだけならいつでも可能だが、その効果を発揮させるためにはツリー内にある特性枠を解放する効果を取得しないといけない。これを失念すると、品質アップの特性をセットしているのに品質が変わらないという事態に陥る。 過去シリーズでは同じアイテムなら材料の投入数は固定されているのが普通だったが、本作ではライザの成長に合わせて同じアイテムでもより多くの材料を投じて調合することが出来るようになっている。 アイテムごとに設定された最低投入回数さえ満たせば、強制的に調合開始することも可能。よって「素材の消費を最小限に抑えたアイテム」から「無数の材料を投じた超高性能アイテム」まで作成可能という自由度の高いシステムになっている。 作成したアイテムにさらにアイテムを投入する「アイテムリビルド」が存在する。 これにより、通常のアイテム投入回数で引き出せる領域を超えた効果を引き出すことができる。 制限が2つあり、素材の質に応じて「ジェム」という専用リソースを消費する必要があることと錬金レベルによる上限があること。リビルドでアイテムを投入するとアイテムのレベルが投入した属性値分だけ上昇し、これが錬金レベルを上回る投入は不可。 投入したアイテムの品質の影響はない一方、特性の引継ぎは有効。その為、高度なアイテムはひたすら品質を上げて作成し、リビルドで特性を追加してやると効率がいい。 本作では各キャラに器用さという通常のレベルと異なるパラメータが設けられており、このレベル以上のアイテムを装備させることができない。 器用さの初期値と上がりやすさはキャラにより異なり、概ね錬金術士>後衛>前衛の順。器用さの低いキャラは装備できるアイテムが必然的に限られてくるため、汎用的なアイテムは安易にアイテムレベルを上げるべきではない。 調合段階で品質の低い素材を投入すれば当然品質は下がるが、アイテムレベルは上がらない。一方、リビルドでは逆に素材の品質の影響は受けないが、アイテムレベルは上がってしまう。したがって、「アイテムレベルを犠牲にしてでも品質を上げたい」という場合は品質の下がる素材しかないマスは無視してリビルドで埋めるという作戦が使えるし、それ以外の場合は調合で埋められるだけ埋めておけばアイテムレベルがむやみに上がるのを防ぐことができる。 採取地が調合できる 特定のアイテムを入手すると、アイテムを投入することで小規模の採取地を生成できる。 内容によってはかなりレアなアイテムを大量に入手できる。ドンケルハイトに至ってはほぼこれでしか入手不可。 採取するとエネルギー切れになってしまい、ジェムを消費して回復させるか材料を再投入するかしないと再実行できない。 材料によって完成する採取地のレベルが決まる。採取地レベルが低いと、行き止まりだらけで狭い範囲しか行動できないが、高レベルになると広い範囲を移動できるようになる。 採取地調合用のボトルは複数あり、「ボトルを引き継ぎ」することで、採取地のちゃんぽんが可能。これを繰り返すと単体では不可能なレベルの採取地が出来上がる。MAXの200まで上げると裏ボスよりも強いザコ敵と戦うことができる。 ジェムはアイテムを分解することで入手可能 中和剤など手軽に作れるアイテムや特定の採取地調合で回収できるアイテム、調合数を増加させる効果によってジェムを大量に獲得することができる。 従来のシリーズにもあったアイテム複製もこのジェムを消費して行う。 バトル 『アトリエ』シリーズとしてはかなり珍しく、リアルタイムで時間が流れるシステムになった。 時間経過によってターンが来たキャラから順次行動し、素早さが高いキャラは短時間で多くのターンが得られるという仕組みである(*2)。 スキルやアイテムの選択に悩んでいるとその間にどんどん敵に攻撃されてしまうので、ある程度は事前に作戦を考えておく必要が有る。 プレイヤーは1人のキャラの操作を担当し、他のパーティメンバーは自動的に戦ってくれる。 プレイヤーの行動の選択肢は、通常攻撃・スキル・アイテム・移動の4種。移動と言ってもポジションを変えるだけであり、自由にバトルフィールドを動けるわけではない。 他のメンバーの行動方針は、通常攻撃だけを行う「パッシブモード」と、スキルを任意に使う「アグレッシブモード」の2種類に切り替えが可能。 ターンに合わせて細かく操作キャラを切り替えれば、全キャラを自分で操作することも出来る。 パーティメンバーは各自でターンを持つが、APという共通リソースも持つ。 APは通常攻撃を行うと溜まり、APを消費することで、各キャラ固有の戦闘スキルの使用、「タクティクスレベル」のアップ(*3)、および「クイックアクション」(*4)が可能。 パーティメンバーがプレイヤーキャラに特定の行動を頼んでくることが有り、この「オーダー」に応えることで相手キャラが追加攻撃をしてくれるといった恩恵が得られる。 使用キャラに応じて「ライザ、頼んだ!」「クラウディア、お願い!」といった掛け声と共に注文を受けるため、オンラインゲームのパーティの一員として戦っているような独特のプレイ感覚が得られるシステムである。 使用アイテムは「コアクリスタル」というシステムにより、装備欄にセットすることになり、使っても消滅はしない。ただし、アイテム使用時はコアクリスタルのエネルギーであるコアチャージ(以下CC)という共通リソースを消費する。 CCは強力なアイテムほど消耗が激しい一方、最大値は初期で10。イベントで最大15まで増やすことができるが、かなり後半になる。 CCは自宅もしくはアトリエに移動することで自動的に回復する。冒険中にCCを回復するアイテムは存在しないが、「コンバート」を使用することで任意に回復することができる。 コンバートは、装備中のアイテム一つを封印することでCCを回復する。封印したアイテムは自宅・アトリエに帰還するまで使用することができない。この際、代償とするアイテムの質や回数などは関係なくCCの最大値まで回復する。戦闘中でも移動中でも可能だが、戦闘中はちょっと時間がかかる。 アイテムの装備枠は武器のランクに比例する。移動中なら控えメンバーのアイテムもCCに変換できるため、戦闘メンバーと控えメンバーともにアイテム装備を充実させればアイテムがほぼ使い放題になる。 装備品の付加効果によってキャラクターに「ロール」と呼ばれる役割が付き、攻め・守り・サポートなどに性能を特化させることが出来る。 敵はある程度追い込まれると強力な必殺技を繰り出してくる。これを防ぐにはブレイクさせるか倒すかしかない。 対策として、この時限定でクイックアクションを選択すると特殊なオーダーが発生し、より大ダメージを与えることができるようになっている。 プレイ期間 今作は『シャリーのアトリエ』『ソフィーのアトリエ』と同様にシナリオクリアのための時間制限がない。 調合や探索、休憩で日数の経過はあり、シナリオ進行やサブクエスト発生等で日数の経過が必要な場面もあるものの、実際に何月何日であのイベントから何日・何か月経ったというような表記はない。あくまで「一夏」の冒険という扱いである。 BGMについて 作曲陣のラインナップがほぼ一新された。 水上、中村の2氏は「リディー スール」にも部分的に参加していたが、本作で本格参入となる。また、コーエーテクモ所属の三武氏が新たに参加している。 『アトリエ』シリーズで一躍人気を獲得したアサノハヤト氏(旧「浅野隼人」名義)が久々に起用された。ただし担当曲は戦闘曲とEDのみ。 アトリエシリーズで初代「マリー」から「ネルケ」に至るまでほとんどの作品に関わってきた阿知波大輔氏は、今作では不参加となった。 トトリ以降担当している柳川和樹氏は参加しているものの、イベント曲のみの担当。 評価点 キャラクター 主人公ライザは快活で行動力の有る人物であり、物語を引っ張っていく強さが有る。 友人のレント、タオ、クラウディアらも善良な性格をしており、ライザと良いチームを形成している。 ライザ達の師匠になる錬金術士のアンペル、リラの両名も、「ユーモアの有るオトナ」であり、好感度が高い。 サブキャラクターの中ではボオスが特に人気を獲得している。物語の中で大きく成長する彼を裏の主人公と評する声も。 高い人気からか、続編でもプレイアブル化こそはしなかったが、メインキャラクター並の扱いを受けるなどかなり優遇されている。 妙なキャラ付けがされていないという意味で常識人が多く、シナリオにおいての展開は非常に安定しているものの、この点は賛否がある。後述。 ジュブナイル風のシナリオ 周囲に軽んじられている少年少女らが外部の人間との出会いをきっかけに成長し、大人達にも次第に認められていくという王道の物語であり、手堅い面白さが有る。 シナリオ全体は「少年少女達のひと夏の冒険譚」というようなニュアンスでコンパクトにまとまっており、「世界を救う」ほどではないという、アトリエシリーズらしい内容になっている。 これまでサブイベントや個別エンディング止まりになりがちだったサブキャラクターたちがガッツリメインシナリオに絡んでくるため、ひとつの群像劇としてのまとまりがある。 従来ではある程度一般化していて理解があった錬金術が、本作の舞台では一般的ではないため「胡散臭い妖術」と認識されており、ある意味新鮮な雰囲気となっている。 進化したグラフィック 本作ではキャラのモデリング・背景ともにかなり向上しており、特に背景はフィリスのアトリエ等と比較して非常に美しくなっている。 入り易さとやりこみ性を両立させた調合システム 本作の調合は極めて複雑だが、自動で材料を選んでくれる機能が有るため、初心者でもとりあえずゲームを進めることが出来る。 他方、最高のアイテムを作り出すには複雑な手順が要求され(*5)、過去シリーズには無い大仕事のやり込み要素となっている。 特に「品質」に関しては最大999まで上げることができ、品質100と品質999では装備品の性能が数倍の差になるため、最強アイテム錬金にはまず最高品質の素材の錬金を行う必要がある。 クリアまでなら最高レベルの装備を錬金せずとも十分進めることが可能だが、クリア後の世界では敵の強さのインフレがすさまじい事になるため、「手間暇をかけて錬金した最強装備を使う場所がない」と言う事態にはならない。と言うより最強武器・最強防具・最強アクセサリ・最強アイテムで固めたパーティーですら戦略ミスで簡単に全滅しかねないボスや ザコ も待ち構えている。思う存分高火力をブチかますことができる。 戦略性と爽快感の有るバトル 本作の戦闘は自キャラのターンが来たら○ボタン(PS4の場合)を連打するだけでアクションゲームのように攻撃が出せるため、キャラごとにコマンド選択をするという煩わしさが無い。 パーティメンバーのロールの割り振りや、オーダーに応えられるアイテムの事前準備などは頭の使い所であり、戦略性が有る。 敵の大技の前あるいはブレイク中にクイックアクションでスキルを使うと、パーティ全員の連携攻撃が発動する。ここでタイミングを合わせて敵をブレイクさせることが出来れば、敵の大技をキャンセルしつつ更に続けてタコ殴りにすることが出来るため、大きな爽快感が得られる。 快適に整備された各種システム ファストトラベルはほぼどこからでも利用可能で、一度訪れたエリアなら即座に行き来出来る。 戦闘用のアイテムは使っても無くならないシステムになっており、「貴重な材料をふんだんに投じた自慢の調合アイテム」を気兼ねせず使いまくることが出来る。 ゲーム後半では調合品の複製が気軽に行えるようになり、高度な調合を行うための中間素材の確保が容易になっている。 BGMは全体的に良質 「故郷の島」「果てしなく続く道」「かつての夢の集まる場」など印象深い曲も多数あり、曲の評価としては高め。 ただフルオーケストラの生演奏を多用しており、小編成の楽曲が多かった過去作との差が大きい点も含め、控えめな曲調で印象に残りづらいものも多い。 賛否両論点 キャラクター 前述の通り、キャラクターとしての評価は高いものの、キャラ付け自体はかなり薄い。アクの強いキャラが多い『アトリエ』シリーズにおいては異端。 もちろんどのキャラも個性がないとまでは決して行かず、物語を動かすにおいて最低限のキャラ付けはされている。キャラゲーとしての性格が強かった近年のアトリエから脱却し、感情移入しやすい等身大のキャラによる群像劇という方向に転換するために意図的にこのような設定にしたものと思われる。 デザイン画がやさぐれているように見えるアンペルが今作の登場人物の中でも超が付く程のまともな常識人なのは逆に衝撃を覚えるだろう。 特定のキャラの奇抜な行動に振り回されるといった、恒例のギャグイベントがほとんどなく、メインイベントもサブイベントもトラブルはあれど基本的には淡々と進む為、退屈に感じやすい。 閉鎖的な島民の描写 本作の舞台となるクーケン島はかなり閉鎖的な環境であり、未知の物に対しては拒否感が強い。島の権力者による島外との交易についてすら島外の物を招き入れる事に対して老人が強く否定する程。錬金術に対しても「わけのわからない呪い」として程度の差はあれ否定的な人ばかりである。 そうなるだけの理由はしっかりと作中で描写されており、その環境を良く思ってないライザ達によって意識改革は進む為、閉鎖的な島を舞台にした物語として評価する声もある。 一方で、島外へ出て新しい事へと挑戦する主人公や仲間に対してやたら否定的な展開が多い為、うんざりする事も多い。特にレントとその親に関してはこういった閉鎖的な田舎の負の側面を思いっきり受けている。こういった展開を理解は出来てもやはり好きになれなかったという声も聞く。 バトルシステム 今までにないリアルタイム制のバトルシステムとなった弊害か、練り切れておらず様々な問題点が見られる。後述。 「マナケミア」から続くタイムカード制のバトルシステム=アトリエシリーズのバトルシステムという認識、さらに「リディスー」「ルルア」のバトルシステムの評価が非常に高いという点もあるが、単純に「『アトリエ』シリーズに合っていない」という声も多く、賛否が真っ二つに分かれてしまっている。 「味方が勝手に動く」「味方が3人しか戦闘に参加出来ない」などの点も賛否が分かれやすい。 「様々な行動で戦闘中にポーズをかけるorポーズがかかるため、そもそもリアルタイムである必要性がない」と言われる事も多い。 新たに生まれた時間の概念も、今までではウェイトタイムなどで明確に表されており、実質的にやっている事は今までのアトリエと大差ないのに、思考する時間が少なくなったなどの意見も少なからず存在する。 総じて、「リアルタイムバトルシステムでしか出来ない事」が今作のシステムには殆ど見られない事が、賛否が分かれる最大の要因となっていると思われる。 アイテムのコンバート、フェイタルストライクなどは明確にリアルタイムバトルシステムでしか出来ない事ではあり、今作のバトルシステムの都合上、通常攻撃を乱発するのでその分スピーディで爽快感のある戦闘にはなっており、一概に賛否どちらが正しいとは言えない。 特に中盤以降、敵の攻撃が総じて強力なため、「ヒット数を上げブレイクさせてとにかく行動させない」という、攻撃は最大の防御を地で行く無双的なワンパターン戦法になりやすい。 高画質故の限界 シリーズ自体がPCに展開してきていることもあり、画質のクオリティは現行ゲーミングPCや次世代機(PS5)のレベルを基準にしている様に見受けられる。 そのため、現行コンシューマ機のPS4版でも30fps動作であり、60fpsでプレイするならPC版を購入する必要がある。また、PC版でも60fps天井が設定されているため、GPUのグレードを上げても60fps張り付きにはならない。 PS4のGPUと同グレードのPCでFHD45~60fps程度の動作なので、proの4K出力も含めるとコンシューマ機での60fps対応は難しいことは推察できるが。 Switchでは、30fpsを維持するために画質面で妥協が大きい。動作に不具合があると言う様なレベルではなく、他機種と並べて比較すれば気になると言う程度ではあるが。 オープニングムービーが恒例のアニメではなく3Dになっている 『メルル』で強く批判された点を再び行ってしまっている。 特に昨今の『リディスー』『ネルケ』『ルルア』の3作はアニメOPの評価が非常に高かった事もあり、この批判は「メルル」よりも更に強くなってしまっている。 とはいえグラフィックのクオリティはそれを補って余りあるものではあるので、評価する声も有る。 時間制限がない。 アトリエシリーズでは度々話題になる点だが、1作目から存在する「調合や移動にかかる日数も含めたマネージメント要素」「時間の流れに伴う細やかな人間描写」等を重視するプレイヤーからは不評。 一方で1作目の時点で「時間制限を気にせずのんびり時間をかけて採取・調合を楽しみたい」という声もあり、本作でゆっくり、じっくりと調合や採取を楽しむことができるのを評価する声もやはりある。 この時間制限についてはシリーズでも継続してそういう要望がある為か、シリーズによって時間制限があったりなかったりする。 戦闘の難易度が高め 中盤で戦うボスが特に強敵で、詰まってしまうプレイヤーも現れた。 一応明確な攻略法があり、そこに気付けば問題なく倒せるのだがシステムの難解さの都合上、気づかずに進めてしまうプレイヤーが続出した。 ラスボスに至ってはパーティ全員に大量の状態異常を付与してくる攻撃を行ってくる。 こちらもシリーズ経験者なら難なく突破出来るのだが、慣れていないプレイヤーにとっては非常に厳しいものとなっている。 ただし、金欠と縁遠い(*6)・時間制限なし・アイテム増殖や強化の縛りが緩い・消費制アイテムがなく、何回でも行使できるなどトライ&エラーしやすいシステムであるため、「目に見える色々な要素に興味を持つ」「とにかくあれこれ試す」「がむしゃらにやれるだけのことをやる」という、主人公のライザらしいスタイルで挑むのが適切といえる。 時間制限がない事もあってこういったトライ&エラーを楽しめる人にとってはやりごたえのある難易度ともいえる。 アトリエシリーズは伝統的にレベルより装備の質の方が圧倒的に重要なバランスであることが多く、本作もその例に漏れず、そこを無視するとどれだけレベルを上げてもボスに全く太刀打ちできない。かと言ってその時点で作れる最高の装備を模索し始めるとどれだけ難易度を上げても攻撃連打だけでラスボスを殴り殺せるようなヌルゲーになる。これをアトリエらしいと受け取るかRPGとしてバランスが崩壊していると受け取るかはプレイヤー次第。 町中のNPCについて 町中にNPCは数多くいるのだが、あくまで背景、モブという事で会話できるのは一部のみ。大半はライザが当たるとすり抜けてしまい会話も出来ない。 しっかり判定があるゲームでは邪魔に感じる時もあるので動きやすさという面ではこの方が良いのだが、これでは幽霊みたいだと感じる人もいる。 問題点 ストーリー面 メインシナリオが短め。 クリア優先でほぼ真っ直ぐ進めれば20~30時間程度でクリア出来るくらいで、加えて本作は完全に一本道のシナリオで分岐エンディングも存在しない。 本作単独で見れば探索や調合、レベル上げで時間を掛けつつ進めるシナリオとして全然ないわけではないし、前述のとおりシナリオ自体の評価は決して悪くはないのだが、シリーズ過去作でメインシナリオがもっと長かっただけにシリーズ経験者から特に指摘されている。 年単位の冒険が通例となっているシリーズにおいて、「一夏の些細な大冒険」という要素を際立たせるために敢えてボリュームを少なくしたとも考えられるが、それならそれでサブイベントの充実が欲しかったところ。 それと合わせて、イベントスチルの数も過去作より少ない。 メインシナリオの要所要所に差し込まれる程度なので、メインシナリオの短さの影響を思いっきり受けている。 ゲーム的な事情もあるが一部シナリオにはツッコミどころが存在する。 親に内緒で使われてない小舟を使って3人で島の外へ…まではともかく、その頻度が高く場合によっては家屋修繕用の素材まで持ち運びしているのに、それらへの言及はない。 ゲームを少し進めると島外の元廃屋がアトリエとなるのだが、以降はそちらで寝起きも可能になり、家へ戻る機会がほぼなくなる。 初期のシナリオでは家業の農家を手伝わない事から手伝わないなら罰を与えると言われ渋々手伝う、といった場面もあるくらいにはかなり厳しく手伝わせようとする母だが、長期家を不在にして農作業も全くしていないのにその事への言及がない。以降も、錬金術のおかげで農家としても役立つ良い視点を持つようになったというような話と共にじゃあ手伝え、という流れになる等、農作業させる事を諦めているわけではない。 こうなった原因はゲームシステム上の日数の経過はあるが、シナリオでの日数経過がかなり曖昧なのも一因と思われる。シナリオの条件を満たすまではシステム上で何日経過させてもシナリオが進まない形式である為、実際のプレイ感覚とシナリオ上の時間経過のずれが感じられてしまう。かといって、実は毎日帰宅しており、怒られない程度には農作業を手伝っていると取れるような描写もない為、違和感は感じやすい。 いつもの事ではあるが、時間経過で朝昼夜と変わり、夜にはちゃんと暗くなるのだが、見た目だけ変わってシナリオに影響がない為、夜にイベントを進めると暗い時間に道端でこんな話をするのか?といったちぐはぐな描写になってしまう事もある(*7)。時間限定にすると不便になるのでこの方がプレイしていて楽なのは楽だが…。 ライザたちは当たり前のように島の外に出入りするようになるのだが、村の人間からは完全に黙認されてしまっている。最後まで相変わらず小舟で移動するのは前述の通りである(*8)。最初の島の外に出るか出ないかという話は一体なんだったのか。 ボイスが少ない メインシナリオ以外は基本的にノーボイス。DLCの追加シナリオもボイスは一切ない。 これまでのアトリエシリーズではフルボイスがほぼ当たり前だっただけに、「アトリエシリーズの良さが失われた」と嘆くファンも少なくない。 フレーバーテキストの減少・不親切設計 過去作のアイテム図鑑は主人公やパーティキャラがコメントする形式で書かれており、キャラの性格掘り下げやショートコントのようなものが有ったのだが、今作では廃止されてしまった。 各マップのランドマークを全て発見することで指定したキャラのコメントが付記される「メモリーマップ」というシステムが追加されたが、指定したキャラ以外のコメントは見ることが出来ない(*9)。 DLCについて 1ヶ月ごとに追加要素が小出しで配信されるが、肝心の追加シナリオはノーボイスかつ、やや長めのアンペル・リラストーリーですら2時間もあればクリアできる分量しかない。追加シナリオ分だけでも全部買うとそれなりの額になるが、割に合わないとの声も。 ただし追加ダンジョンについてはザコ敵ですら裏ボスを倒したパーティでも苦戦しうるレベルである上、ボス戦では連戦を強いられるため、クリアにはかなりの困難が伴う。 バトル関連 通常攻撃回数を増やすために毎回の戦闘で決まってまずタクティクスレベルを上げなければならないが、ここにはあまり戦略性が無く、単に面倒臭い要素になっている。 強いて言えば、タクティクスレベルを上げるとAPが0になること、フェイタルドライブ(必殺技)を使用するとタクティクスレベルが1になることに起因するタイミングの調整か。 また、タクティクスレベル上げ、クイックアクションのストックなどに重要なため、APはなるべく蓄積した状態にして置くのが基本となっており、そのためAPを勝手にどんどん消費してしまうアグレッシブモードは使い所がわかりづらい。 タクティクスレベルが一定以上上がるとスキルに新たな効果が付与されるか、スキルの効果が強化されるため、タクティクスレベルをMAXにして潤沢なAPを確保してからアグレッシブモードにするとバフ・デバフ祭りとなりかなり戦闘を有利に進められる。特にアンペルのスロウは発動すれば非常に強力で、敵の行動を封じることができる。 リアルタイムでキャラごとにターンが回るため、クラウディアのようなモーションが長いキャラは1行動に余計に時間がかかる分、不利になっている。 「逃げる」コマンドの存在に気付きにくい(*10)。 本作では、マップ上にLサイズモンスターと呼ばれる中ボスクラスのシンボルが配置されており、初見で突っ込むと返り討ちになることがある。味方のターンが来れば逃げるコマンドで確実に逃げられるのだが、それまでに逃げるコマンドに気がついていないと全滅するハメになる。 まぁ、全滅しても拾った素材の一部を失う以外デメリットもないので、そこまで困る事もないが。 アクションオーダーの問題 操作キャラ以外からのアクションオーダーは、数パターンからのランダム指定で敵や手持ちのスキル・アイテムを考慮しない。例えばレント、タオと組んでライザを操作している場合、レントからライザ宛のオーダー数パターンの内1つとタオからライザ宛のオーダー数パターンの内1つがそれぞれランダムで発行される。 そのため「氷属性が効かない相手への氷属性攻撃」だの「強化アイテムを装備していないのに味方強化のオーダー」だの戦術的に意味の無いオーダーが連発される事もある。 特に、主人公であるライザは錬金術師としてアイテムを使い分ける事を前提にオーダーが設定されており、本人のスキルは無属性攻撃魔法しか無いのに、オーダーでは各種属性攻撃と強化・弱体化を頻繁に出される。 ただ、前述の通りある程度パターンは決まっている為、現地で頻繁にパーティメンバーを変えるでもなければ一緒に組む二人のオーダーに合わせてアイテムを装備しておけばある程度の対応は可能。それでもやはり無効属性での攻撃オーダーの問題は残るが、オーダー成功できるだけマシではある。 身も蓋もない言い方だがアクションオーダーの存在意義も微妙。最大ダメージの追求でもしない限りはオーダー達成をする事で戦局を左右するほどの効果があるわけでもないしピンチを回避できるわけでもない。戦闘が華々しくはなるだけで雑魚戦ではむしろテンポが悪くなるだけなのであえてオーダーを外してとっとと戦闘を終わらせる方がいい場合の方が多い。但し今作では操作できるのが1キャラのみなのでアクションオーダーを完全無視すると他のPTキャラのスキルシーンが見られないという寂しい戦闘シーンになってしまう。見栄えを重視するか効率を重視するかで使うかどうかを決めてもいい フェイタルドライブの存在意義 前述のとおりタクティクスレベルを5まで上げると必殺技であるフェイタルドライブが発動できるがその威力が微妙。最大ダメージ追求の戦略ややブレイク中にブレイク特化の装備で発動でもしない限りは攻撃1~2セット分や威力高めのアイテム程度の威力しかなく必殺技というには寂しすぎる。しかも発動すればタクティクスレベルがリセットされるので以降のダメージ効率が一気に落ち、発動するよりも大量のAPで攻撃継続する方がダメージを稼ぎやすく実質トドメ専用技となっている(*11)。 CCとアイテムコンバートのシステムは戦闘に緊張感を与えることに貢献しているが、クイックアクションの行動選択画面でなんと時間が止まった状態でコンバートできる。 さすがにキャンセルすると元に戻る仕様になってはいるが、そのままスキルやアイテムを使用すればコンバートは有効になる。APが一定数あればクイックアクションは何回でもできるため、これを知っているのといないとでは戦闘の難易度が大きく変わってしまう。 固定カメラの都合で味方や敵が何をしているかわかりにくいという声が多い。 画面の情報量が多いのに映っている範囲が限られているのも問題。巨大な敵との戦闘において特に顕著にこの問題が生じる。 リアルタイムバトルシステムになった都合か、ダイナミックなカメラワークが高く評価された「リディスー」「ルルア」に比べるとやや物足りなく感じる場面が多い。 昨今の作品においては比較的少なくなっていたホワイトアウトの乱用だが、今作で再び「フィリス」以前のように、事あるごとに戦闘中にカメラがホワイトアウトする演出が復活している。 必殺技を使うたびにホワイトアウト ⇒ カメラリセット、戦闘終了もゆっくりホワイトアウト、などとにかく乱発され単純にクドい。 戦闘のボタン配置がハードにかかわらず共通で固定されており、変更ができない。 PS4英語版およびSteam版のデフォルト設定では決定ボタン(×、A)が下、キャンセルボタン(○、B)が右で固定されており、よく使用する通常攻撃が決定ボタンではなくキャンセルボタンになっている。したがって、Xboxコントローラーで本作を遊んでいる場合「通常攻撃をしようとしてAを連打したら間違えて移動してしまう」「スキルやアイテムの選択画面からキャンセルを間違えて2回押してしまった結果通常攻撃に入ってしまう」といった事態が起こる。 Steam版は近年のPC移植に増えてきた「メニュー決定操作をA・Bボタンのどちらかにするかの選択」が実装されているため一応の解決は可能。 その他システム面 一部システムの説明不足 システムの複雑さの割にマニュアルもチュートリアルも大雑把で不親切であり、特に調合システムは理解するのに時間と努力を要する。 特に「レシピ変化」については、ゲーム内では「新しいアイテムを錬金できるようになります」程度の説明しかされず、実際に調合でレシピ変化させるとその時点で「調合を実行しますか?」と聞かれるため、それをキャンセルして調合を継続できることに気がつきにくい。 実際はレシピ変化させるとアイテムの投入回数が回復する(*12)のに加え、変化前に解放したマテリアル環の効果が継続したままになり、さらにアイテムレベルは最終的に変化したアイテムの基礎値で錬金されるため、レシピ変化後のアイテムを直接作成するよりも強力で拡張性にも優れたアイテムを作成できる。 このように、本作の調合においてある意味最重要システムであるのに、それについてまったく説明がないのは、新規プレイヤーに対してはもちろん、上述の通り既存シリーズとは調合の仕様が大幅に異なるためシリーズプレイヤーに対しても不親切である。 パーティ編成が不自由 戦闘パーティは最終的に仲間6人の中から3人で編成するのだが、キャラによって前衛・後衛という割当が決まっており、しかもパーティの入れ替えは前衛同士・後衛同士でしか出来ない。 一旦メンバーを外してパーティを2人以下にすることでこの縛りを解除出来るのだが、これが気付きづらく、知らないでプレイすると「前衛3人中2人+後衛3人中1人という組み合わせしか出来ない」と勘違いさせられ易い。 本作では全員前衛はもとより「全員後衛」のパーティでも、スキルで搦め手から攻めることで十分実用的に戦うことができるため、余計に最初は前衛後衛固定のUIになっているのが惜しいと言える。 採取道具の使い分けが少々煩雑 本作では同じ採取ポイントでも使う採取道具によって入手出来るアイテムが変化するのだが、最大6個の道具をいちいち手動で切り替えて使うため、少々面倒臭い。 採取用アイテムの装備枠5つに対して装備可能なアイテム全15種あるが、内5種は2つの効果を備えた複合アイテム。つまり複合アイテムを作ってしまえば装備枠5つに全効果を乗せることが可能になるが、それを作るまではいくつかの取捨選択は必要になる。また、極一部だが複合アイテムでは採取不可能なアイテムもあるので、すべての複合アイテムを作った後でも使い分けが必要な場面もある。 また、この使い分けもあって、ある程度は採取場所の情報も自分で覚えておく必要がある。 特に入手場所については図鑑を見れば採取可能な地名は確認できるものの、その地名の内のどのマップのどこに採取場所があるかは自分で覚えておかないと一通り回る事になりかなり手間がかかる。 どのアイテムを使えばいいかは図鑑を見るか、効果を付与した幻視ルーペ(及び複合アイテム)を装備していれば確認できるが、後者の手段はかなり高レベルの錬金が必要になるので、やはりこちらについてもある程度は覚えておく必要がある。 ファストトラベル関連 本作には「クーケン島内の各所へのFT」と「周辺地域全域へのFT」とが有るのだが、全域FTが解禁されるまで若干時間が掛かる。 また、全域FTはどこからでも使えるが、クーケン島内のFTはその都度島内に点在する掲示板の前に行かないと利用出来ない。 加えて、このある程度自由に行き来可能なFTがあるおかげでフィールドに配置されている「休憩ポイント」の存在意義が薄い。 探索場所でHPのみ回復可能なのだが、一回アトリエに戻った後FTで帰ってくるのにそれほど時間がかからないので、ほとんどの場合において一度帰った方がCC回復やカゴを空に出来る分得なのである。敵が強すぎるエリアに入ってしまった時にもう少し探索したい場合や、大型ボスの手前で回復したり等有用な場面もないではないのだが、役立つ場面の方がレアである。 調合でのおまかせ材料投入の落とし穴 調合初心者向けに材料を自動で選択してくれる「おまかせ材料投入」があるのだが、高品質にするか低品質でもいいかの選択しかなく、深く考えずにいつまでもこのシステムに頼っていると一個しか持ってないアイテムや入手手段が面倒なレアアイテムも勝手に投入されて気づいたらなくなっていた、なんて事態にも陥る。 基本的なアイテムの調合にもレア素材を使って高性能の基本アイテムを作れるようになっているのはこれはこれでいいシステムなのだが、結果的に、採取時についでに拾った雑多なアイテムで基本アイテムを作るのに使おうと思っても、おまかせには頼りづらい。 BGMに関する問題 一新の意味もあってかシリーズ過去作で人気のBGMを作った作曲家が特に人気の高かったジャンル(柳川和樹氏の戦闘曲やフィールド曲)を担当していない点にはシリーズファンからは残念な声が聞かれた。 ボーカル曲もかなり少なく、全体的な収録曲数も歴代に比べると少なめ(*13)となっている。 バトルでは複数のキャラが同時に忙しなく動くため、ボイスとSEにBGMが掻き消されがちである。 その他細かい点 夜間の戦闘中にキャラの目の色がおかしくなるなど、一部グラフィックの異常が有る。 キャラグラフィックが丁寧に作り込まれている反面、平面的なアニメ顔が若干浮いてしまっている。角度や光のあたり具合によって、「お面を貼り付けている」ように見えることも。 ショップの店員に話しかけた際、店員側の「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」というリアクションが無い一方、「何が有るのかな」「また来ますね」とライザ側だけが話すため、人形相手に喋っているような違和感が有る。 Steam版をキーボードでプレイするとPCとの相性によっては移動中にロードが入るなど極端に動作が重くなることがある。 ゲームパッドを接続した状態で起動し、切断すると改善する。この問題は次作でも依然として残っている。 アップデートで改善された点 一定の条件を満たすとハマりが発生する 全滅すると数個の所持アイテムが消滅しアトリエに戻されるという仕様なのだが、このとき装備品と重要アイテム以外は全て失う可能性がある。 問題はこのとき入手法がイベントしかないレシピブックを失うことがあり、これをロストすると詰み(事実上のゲームオーバー)になりかねないこと。 アップデートによりレシピは全て重要アイテム扱いになったため、この問題は発生しなくなった。 総評 常にマンネリ化に悩んできた『アトリエ』シリーズに新たな風を吹き込んだ意欲作である。 新システムにはシリーズ経験者でもすぐには把握し切れないような複雑な部分が有る。 だが、逆にシリーズ経験の蓄積があまり関係無いので、『アトリエ』シリーズ初挑戦にもお勧め出来る作品だと言えるだろう。 一方で少なからず問題点が存在し、やや短めのボリュームの割に高価な点は否めない。 シリーズにつき物のバグや強制終了なども相変わらず存在している点は注意が必要。 余談 世界累計出荷本数はシリーズ最高の50万本を記録した。 その後、『2』が発売された後は『1』と『2』を合わせた売上が100万本を突破しており、『3』発売後には秘密シリーズ(ライザシリーズ)の合計売上が200万本を突破した。 サントラの問題 PVで使われ話題となった今作の人気曲「穀雨、麦の風」がOSTにおいてループ部分がきちんと収録されていない。氏も相当不満に思っていたのか、『ライザ2』の発売直前にブログで明かしている。 2023年3月19日に、本作のテレビアニメ化が発表された。2023年7月に放映開始され、全12話が放送された(*14)。アトリエシリーズのアニメ化としては『エスカ&ロジー』に続く2作目。 内容は『1』をベースにしており、『2』『3』の内容は含まれていない。シリーズ構成・脚本も原作シナリオを手懸けた高橋弥七郎氏が手掛けている。 アニメ独自の描写として魔法が一切登場せず、これによりクラウディアが「2」より先に弓を使用している。 その後の展開 続編について プロデューサーの細井氏はインタビュー記事の中で次回作について意欲的な態度を見せていたが、「ライザが次の主人公の師匠になることは無い」と明言している。 その後、2020年12月3日に続編『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』が発売された。 結果として続編の主人公はライザ自身が続投することとなった。過去作主人公が続編にも登場する例は多かった(*15)が、携帯機のスピンオフを除けば主人公キャラが主人公として続投するのは『アトリエ』シリーズ初。 ただし、今作のシナリオを把握している事が大前提となっており、序盤から今作の用語やキャラ名、仕舞には今作のラスボスに関する単語まで登場するため、『ライザ2』のプレイの前に今作をプレイすることが推奨されている。 なお、2022年9月には3作目『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』が発表。対応機種はPS5/PS4/Switch/Winで、2023年3月23日に発売された。 今作はストーリーにおいて作中で経過する時間が非常に短いため、歴代主人公と比べてライザの錬金術士としての成長速度が凄まじいことになっている。 具体的に言うと、初めて錬金術の存在を知ってから古代の錬金術の秘儀ともいえる物を錬金するまで数ヶ月と言う早さである。作品内の錬金術師や別作品の主人公と比較しても、掘り出し物とか言うレベルではない逸材である。(ゲーム的な都合もあるだろうが)錬金術を知る前から戦闘で魔法連発とかしてるので魔術の知識はあったようだが。 2019年では3つ目の『アトリエ』シリーズとなっており、納期を間に合わせるためにメインシナリオのボリュームが少なくなってしまったのではないか、と推測される事が多い。 有料DLCなどで追加ストーリーが配信された事、そのDLCもボリュームが圧倒的に不足している事もこの批判を強めている。 コラボ 歴史シミュレーションゲーム『三國志14』とのコラボが行われており、ライザを始めとした本作のキャラクターをおまけ武将として使用できる。 強力な独自個性や固有戦法を持ち、能力値も高めと全員が優秀な武将として設定されている。 古代中国という舞台からは浮きまくっているが。 また、本作のファンに配慮してか、「処断することができず、寿命で死ぬこともない」という特殊な仕様の武将となっている。 逆に言えばそれ以外の制限はないので、ライザたちが民からの略奪や都市への放火を提案・実行したり、文官や姫などの非戦闘員に一騎討ちを仕掛けて殺害など、キャラ的にも絵面的にも色々と酷いことができてしまう。 『零 ~濡鴉ノ巫女~』リマスター版の早期購入特典としてライザの衣装が付属する。 『BLUE REFLECTION TIE/帝』にコラボ衣装・DLCダンジョンが登場している。
https://w.atwiki.jp/hayato0420/pages/66.html
戯言2007年(1) 2006年(3) 2006年(2) 2006年(1) 2005年 トップ 4月11日 ダチSM殿の家にて更新。まさか連続で更新できるとは。新学期が始まり、いきなり遅刻をブチかましエロ呼ばわりされる管理人。なぜエロにつながる?そして毎度のごとく第2回キャラ投票コメント返し。現在3位、主人公・橘アキラ:『こいつ4位にしようぜ』明らかな陰謀を感じますネ。幸い今は3位ですが、運命やいかに。今回それぞれの票差のバランスがいい気がします。一人ゼロですが。 4月10日 今日はわかやまんさん宅で更新。案外定期的に更新できて安心。確実にお客さんが少なくなっているのは悲しいですが。今回もキャラ投票コメントの返しを。現在10位の玄関前に置かれた魚:『斬新なキャラでした』なぜかキャラ扱い。ていうかこの魚より下のキャラがいるのがビックリ。クラスメイトの朝比奈千冬、0票。前回2位だったのに。次更新できるのはいつになるやら。 4月7日 ただいまの時間午前3時半。以前紹介したウホウホお猿さんなT君の家にて更新中。意外と更新困ってないですね。先程、「エロしりとり」なるもので盛り上がってました。イケない単語が飛び交うT君家。僕たちの夜は終わらない。相変わらずカードゲーム。この先いつ更新できるか分からないので、とりあえず「アトリエWEBラジオ(仮)第15回放送(mp3)」をアップ。最近ラジオも面白くないといわれ、WEB拍手も確認できずヘコむ毎日。がんばれオレ。 4月5日 お久しぶりです管理人ですこんにちは。リアルの方の引っ越しが忙しくて全く更新できませんでした。今は某電気店にて戯言を書いております。パソコンの方も1~2週間ネットできないと言われ、正直毎日が空白の時間のよう。明らかなネット中毒、というか依存症ですね。キャラ投票コメントの返事もしまくりたいのですが、いかんせん時間が。何日か更新できなくなりますが、このアトリエを見守っていってくださいです。ではまた後ほど。 4月2日 リアルのほうで引越し作業忙しい管理人。ダチ召喚して手伝ってもらうも、次から次へ荷物が出てくる。プラス、管理人の地方では「なのはStrikers」がスタート。ローカル放送、しかも1期・2期は放送せず、3期からスタートという。なんていうか、あからさまに狙っている。バッカみたい。新キャラがブロウクンマグナムらしきものをぶっ放していました。いいね。ネタもないので、第2回キャラ投票のコメントへの返事。第2回目、現在2位の橘雪音:『妹とは!小野妹!』 妹子じゃないあたりがなんとも。ていうか意味わかんねえ!タモさんもビックリでしょう。 4月1日 いろんなサイトでエイプリルフールネタが飛び交ってますね。管理人も一瞬なんかやろうかと思いましたが、お客さん少ないのにやる意味ねえ、と思いいつも通りに戯言を書いています。マンガ特別編をアップしてから1日経過、やはり4位に主人公が浮上。前回と同じく宿命なのか。 3月31日 今日も今日とていつもの場所へ。プラスマンガ更新、第2回キャラ投票の特別編を公開。新項目、団子頭の美奈が追加された模様。投票よろしくお願いします! 3月30日 腐敗生活続行中の管理人です。午前中は病院、午後は久々のメンツでカラオケへ。その後ゲーセンへ行き、フリープレイ可能(100円投入いらず、つまりタダ)な台が置いてあったのでプレイ。計3人だったので管理人はハミデントで傍観者。まあ、タダというからにはソレ相応のクソゲーなわけで。タダなので無限コンティニュー。つかノーコンでクリアするのは無理だろ、と思うくらい容赦ないCPU。つかクリアさせる気ねーだろレベル。まあでも見てる方も面白かったし、なかなかに時間つぶせたのでヨシとしました。その後は別のダチを召喚、本屋でマターリ。・・・最近管理人ケータイよく落とします。外装に目に見える傷が出来始めた。以下WEB拍手レス。 )BGM変わってていいですよ 凡骨エクゾ、まさかのニードルワームに弱かった事実! ))ラジオ視聴どうも! 管理人的にもニードルワームに負けるのはかなりダメージが・・・! 3月28日 おはようございます管理人です。既に曜日の感覚がなくなり、夕方起きて朝に寝るという腐った生活を送っちゃってます。デーモン級なくらい健康に悪いですね。ネタもないので、第2回キャラ投票のコメントに返事をつけていこうかと。最初はこれ、現在4位の巨大ゴキブリ:『もう死んじゃったキャラですが。他にこいつと同種の奴がいたりするだろうか?』 えー、なかなかに鋭い。同種の奴・・・ね。楽しみにしててください~。今回は夜にも更新できそうです。というわけで帰宅、既に日付変わってしまってます。今日はいつもの場所へライシンキ殿と突撃。その場にいたメンツ+管理人たちの計6人でサバイバル、管理人はこちらにも載せてる女の子デッキの改訂版でデュエル。少し前に某者とのテストプレイで管理人「ミーネ生贄にささげ・・・」、相手様「マジシャンガールでも出すのか?」、「サイコショッカー召喚」、「いや待てオイそれ女の子じゃn(ry」というやりとりを交わした変態カスタム仕様。女の子デッキなのにショッカー出たらなんかすげぇ存在感が。とりあえず勝利。にはは。その後、コーキ殿も襲来、遊戯王久々のようで。彼の帰宅後はライシンキ殿と夜のハイウェイを滑走。なんか妙なワクワク感があり、面白かった。そして管理人帰宅、日付変わってたのでもうゆっくりでいいやと思いのんびり記事をまとめる管理人なのでした。 3月27日 急いで記事をまとめている管理人ですこんばんわ。今日も雨の中いつもの場所へ。そして前回戯言で紹介した、ウホウホなT君、HN・おッちゃん殿、baseわかやま様管理人のわかやまんさんの計4人で遊戯王。管理人、バーンデッキを使っているとき「戦慄が走った」とわかやまんさん。そのデッキを手渡し、ぶん回していた。お気に召したようで。さらにこちらでも載せている凡骨エクゾディアデッキ、「弟をぶちのめすから貸してくれ」とわかやまんさん。極悪。帰り際、管理人の自転車がプシューッと鳴り、ご臨終なさる。プラス、ママンに「パン買って来い」と言われてたので二重苦。濡れる夜道を歩いて帰宅。やれやれ。「アトリエWEBラジオ(仮)第14回放送(mp3)」を更新、昨日デュエルマスターズの部屋を更新。面白み皆無のデッキですが。最近お客さんがめっきり少なくなってちょっと凹んでいる管理人です。大丈夫かなぁ・・・。 3月26日 昼夜リバース続行中の管理人ですこんばんわ。今日はライシンキ殿の自宅を訪問。管理人が昔住んでいた家の構造と、まるっきり同じ構造という、ワケの分からん奇跡発動。トイレの場所を聞かずにトイレ行けますね。ライシンキ殿の愛猫、リンタソ。超人懐っこく、テラカワユスw その後はいろんなところを回り帰宅。そして昨日から開催している第2回キャラクター投票。今回も4位には特別なイベントを用意。今週中には特別編アップできそうなので詳細はそちらで。投票よろしくお願いします! 3月25日 春休みに入って早速朝と夜がリバースしてしまった管理人です、健康に悪い。さて今日はマンガと小説部屋にて、第2回キャラクター投票なるものを開催いたしました。約1年ぶり。締め切りまで戯言でずっと宣伝しまくらねばなりません。どんどん投票して下さい! 目標として、前回以上の投票数&コメント数を得たいですね。以下、WEB拍手レス。 ①)あれはカナード翼。飛行時の安定性が飛躍的に増します。飛行時だけね。 ))たしかにソレっぽいような気が。そうなるとネタは古いが非行少女になってしまう! ②)そんなことより四コマ目の瑩の謎のポーズの方がよっぽど気になるよ。 ))これは①と同じ方なんでしょうか。とりあえずアキラはこれからも変なポーズで出ることが多くなります。 3月23日 終業式。やっと春休み。管理人のパソコン、3回に1回しか電源付かなくなるとか、いよいよ終焉か。午後はいつもの場所でいつものメンツ。中盤、偶然にもMTGやってる人に出会う。1勝1敗。しかも同じ学校だったとか。どこかで出会っていたのでしょうか・・・。そして終盤、以前HN・兄者殿に襲われたM上R太殿に出会う。彼は来ていきなりGWをボックス買い。デケえ。帰り際、彼に「僕のHNは『宮小路保奈美』にしてくれ」と言われましたが、誰やねん的ネームなことと、管理人的になんかややこしいのでスルー。彼がラジオに出るときはこの名前になるでしょうけれども。明日はマンガをアップする予定です。見てくださってる方々、まことに感謝でございます。近々、第2回キャラ投票でも開催しようかと思ってます。ちなみに前回の結果はこちらです。今更見ても何の意味もないですが・・・。 3月22日 昨日の深夜、特に理由もなくずっと起きていた管理人ですこんにちは。午前中は学校、帰宅して寝ようかなと思っていたらファントムエロスことY田殿に家庭訪問される。なんでもサーフィンに目覚めたとか。ネットサーフィンではなく。そして野郎ふたりでゲームやら色々なムービーやらみて盛り上がる。プラス、遊戯王の部屋を更新。今回初のキャラデッキではなく、まともなデッキ。お試しあれ。 3月21日 毎度おなじみ某ゲーム屋でカード三昧。こちらでも紹介してる「凡骨エクゾディア」デッキが少年たちにバカうけ。「このデッキ気持ちいい!」などとハマッた様子。帰宅時にはHN・おっちゃん殿が管理人へ人生相談。参考になってくれればいいのだが。さらに最近、クレヨンしんちゃんの映画を見ることがマイブーム。90年代のシリーズが1番面白い。もうすぐ春休み。果たして・・・。 3月20日 学校お休み、今日も今日とていつもの某ゲーム屋で屯。さらに「アトリエWEBラジオ(仮)第13回放送(mp3)」を更新、今回のゲストはブレイクダンスの部屋の裏の管理人、ライシンキ殿です。ていうか再来。以下、WEB拍手レス。ぶっちゃけ拍手ほとんど来ないのでどんどん送って下さいねー。 )昔の作品と比べてだいぶ上手くなったねー。これからもこの調子でがんばれっ ))ありがたいお言葉です~。そういえば最初アップした絵から1年半くらい経ちます。 3月19日 今日は授業ではなくどっかのオバちゃんの講演でした。その後昼食、ダチのバイト先の某お好み焼き屋へ。ここでS田Y平氏が「海老」を「かいろう」と読み、さらにエビ食えないという理由でエビ入りお好みのエビ抜きを頼もうとする。ツッコミ所満載、面白さMAXじゃねえか。さて帰宅後はのんびり。以下、WEB拍手レス。 )第一話のリベンジ…?ともあれ雪音のカワユさを兄が最高に引き出してますなー。このコンビ最高。 ))あ、ホントだ。話繋がってる!言われなきゃ気づきませんでしたよー。細かいところまで読んでくれてるんですねw感謝感謝です! 3月17日 最近帰りが遅くて更新する時間があまりない管理人です。昨日、16日の内容は15日と行動がほとんど同じだった+日付変わっちまったので更新省略。今日もほとんど内容同じですが。某所でY・K殿とデュエル。管理人新デッキの調整。そしてラストデュエルをしていたとき、なぜかT田殿が襲来。超偶然。その後Y・K殿が帰宅、T田殿と野郎二人で周辺を徘徊。しかしT田殿、ママンに帰って来いと言われる。なんでもママンは邪神ドレッドノート、パパンはダイダロス並に怖いらしい。こいつ悪魔の子か。3月8日に書いた食堂の場所を的確に言い当てるし。あとは適当にダベって23時頃帰宅し、一昨日よりゆっくりと戯言を書いている管理人なのでしたー。プラス、マンガを更新。なんか先週忘れていたようで。以下、WEB拍手レス。 )日○屋で肉野菜炒めセット頼んだら肉が入ってなかったことがありました。先に来てた餃子まで作り直させた。 ))やっぱあるんだ、そゆことって。つか餃子までとか鬼www 3月15日 授業もなく、ひたすら大掃除でこき使われるウチのクラス。散々だ。お昼は某丼屋でキムチ豚丼を頼む。が出てきたのはなぜかキムチの乗ってない普通の豚丼。仕方なく「キムチ乗ってないんですけど」と管理人。ハズい。どんな仕打ちだ、コレ。その後は昨日の少年が待つ某ゲーム屋へ。すでに待っている少年。早え。約束通り、少年のデッキを大改造。そこへN氏乱入。昨日少年とN氏が戦ったとき、少年は一度も勝てなかったよう。ちなみにN氏のデッキは管理人が作ったデッキなのでまあ仕方ないっちゃ仕方ないでしょう。大改造したデッキで少年、再び挑む。管理人は少年の横に座ってプレイングをサポート。結果、見事勝利。続く試合も連勝。少年、「勝てた!めっちゃ嬉しい!ありがとう!」と超ウキウキ。なんかすげぇいいことした気分だ。さらに同僚のN山殿が偶然来店、カードを持っているようなので決闘、これも勝利。流れで4人いることなので2VS2のタッグデュエルへ突入。終了後、N山殿、少年が帰宅し、昨日知り合ったY・K殿がやってくる。管理人のサイトを紹介し、ケータイで観覧し始める。プロフィールから閲覧、管理人唯一の特技を見た瞬間「えっ、バック宙できんの!?」と驚きing。この手の反応は相変わらず楽しい。ノリでポッと技を見せたところ、「うわ すっげ!」とさらに驚きingなレスポンス。逆に「へー」とかだったらだいぶ凹んでましたが。なんか誰が言うにも「超意外」らしいですね、バック宙。そして日付が変わるちょっと前くらいに帰宅、この記事を急いで書いている管理人です。 3月14日 周囲に感化され、再び遊戯王を始めた管理人。今日も絶好調。そこら辺の少年プレイヤーに「決闘しよ~」と言われ「おk!」とルンルンな管理人。身内がポソッと「また犠牲者が・・・」と呟く。結果、神引きしても取り返せないほどの差をつけて圧勝。その子が使ってたのはその子の中で一番強いデッキだったらしく、「どうしても勝てない・・・」と超ショボンヌ。その子のデッキを明日、管理人が大改造してやるぜ!と宣言。少年、すげえウキウキで帰っていきました。よかったっ。しかし管理人、他の子と決闘してるうちに「デュエリストキラー」の異名を付けられる。皮肉ッ。なんかもう管理人の遊戯王自慢ブログになっていますがご了承ください。管理人が誇れるカードゲームのひとつなので長い目で見守ってくださいネ。プラス、画廊(ラフ)を更新。謎の格ゲーシリーズアップ。 3月13日 「アトリエWEBラジオ(仮)第12回放送(mp3)」を更新しました。ゲストは前回・前々回と同じく、わかやまんさんです。 3月12日 短縮授業、学校から帰宅後、帰り際偶然、エロい事において右に出るものはいないY田殿と出会う。そのまま管理人家へ乗り込んでくる。続いてK・K殿も乱入してくる。落ち着いてメシも食ってられないっ。夕方頃、某ゲーム屋へ出かけようとする。玄関を出るとイケメン陸上部ことコーキ殿襲来。待ち伏せとはなかなか。その後のらりくらりと現地へ。そこで彼とMTGをする。勝ったり負けたり。プラス、そこにいた少年集団と遊戯王でデュエル。管理人はかなり昔のデッキなので、禁止・制限カードも当時のまま(デッキの約40%が使用不能カード)。なので現地でカードを5分ほどで調達、超未完成ながら即席管理人流デッキを組み、挑んだ。とりあえず持ち札を読みきり、向かう試合全て勝利。唯一管理人が調子こいても滑らないカードゲームなので自分の思ったように場の展開が進む。そんな中コーキ殿、「お前とデュエルする子かわいそう・・・」と呟く。そんなこと言うとますます調子に乗ってしまう管理人。百万回ほど死んだ方がいいかもしれませんね。遊戯王の後は気分転換もかねてマスターズでデュエル。こっちも勝った。カードもやり込み帰宅、超タイミングよくK介殿とライシンキ殿が降臨。テツオ殿と再びK・K殿もいるということなので、某コンビニで食料を調達、謎の宴会(?)に。黒いニット帽カブッてるのが管理人です。写真撮るの地味に苦労。そして満点の空の下、静かに星を見上げてため息をつく、管理人なのでしたー。 3月11日 今日は3月初頭に再会したT田殿とその弟君、さらにのりのり殿と、5、6年ぶり(?)くらいに再会したZINzin殿と共にブラブラ。新キャラ多いですね。当初、この5人でカラオケへ行こうと試みるも、1件目・2件目・3件目と続けて満席。不運かつ華麗で見事な3連コンボ。神が降りてきたら構わずタコ殴り、そんな気分になりかけた各々。気分転換も兼ねて某Mが付くハンバーガー店による。そこでT田殿のバレンタインテロ事件の話などで盛り上がる。その後再び2件目のカラオケ店へ行く。ZINzin殿とT田弟君は帰宅。20分程度待ち、やっとこさ部屋に案内される。「アニソン・ゲーソン以外歌ってはならない」というルールの下、管理人とのりのり殿は互いにツボを突いた曲でハイに。のりのり、ノリノリ。果てしなく困っていたT田殿も頑張ってアニソン歌うも、「2番なんか知らねえ!」と叫ぶ始末。退室後、近くのゲーセンへ突入。二人用のガンシューティングゲームで「二丁拳銃!」と言い、両手に銃を持ってプレイし始めるのりのり殿。名の通りノリノリだ。ラストにUFOキャッチャーをやるのり殿。何回かやるもなかなか取れず。最後の一回のとき「オレに任せてくれ」としゃしゃり出た管理人。「取れなかったら云々・・・」と言われ、超プレッシャー。結果、妙なアームの使い方をし、景品ゲッチュ。野郎3人で熱い抱擁を交わしました。夜も深くなる頃帰宅、ちょっち急いで戯言をまとめる管理人なのでしたー。 3月10日 昨日の夜、突如ダチK・K殿が襲来、なぜか遊戯王のことで盛り上がる。その後2月に紹介した、ウホッ気があることで名を馳せたT君のウチでお泊り。またしても「ゼロの使い魔を見る会」が立ち上がる。観賞後、ここでも遊戯王で盛り上がる。管理人が唯一、調子に乗ってもハズすことのないカードゲームなので、管理人いつになく饒舌。他のメンツがワイワイとデュエルしている中、管理人は黙々と昔自分が使っていたデッキ(スタン)の現代環境版を構築(人のカードだが・・・)。そしていざデュエル。全ての手を読みきり、圧勝。「なんでこっちのカード分かんの?」「先読みすぎやし~」「そのデッキ相手に負けると思わんかった・・・」「なんかもう読まれすぎて気持ち悪い・・・」など、なかなか面白い反応をしてくれました。後半になるに連れてネガティブな反応でしたが。そして6時頃までデュエルしまくり、約1時間ほどの仮眠をとり、再び5時ごろまでデュエル三昧。若いですねー。日も暮れかかる頃、雨の中某ゲーム屋へ。そこでもデュエル、K・K殿も再来。何がしたいのかよく分からないデッキだった。日付が変わるちょっと前の時間、っていうか先程帰宅。戯言の文をまとめながら、再び遊戯王ソウルを萌え燃え滾らしかける、管理人なのでしたー。近々ガチデッキでもアップしようかと考え中。 3月8日 テスト終わった。もちろん両方の意味で。今日の昼はHN・兄者殿と管理人家の近くというか真横にある謎の食堂へ突撃してきました。が、お昼時なのに開いてないという始末。兄者殿が扉を無理矢理こじ開けようとするも、鍵がかかっていて開かず。って当たり前か。こんな何も無しエンディングありかよ・・・と嘆いていたら、後方から唸るバイクに乗った店主(おばあちゃん)が颯爽と現れた。どこかに行っていたのだろう、つか帰ってくるタイミング良すぎじゃないか、このおばあちゃん。そして入店。それぞれ注文し、おばあちゃんがテレビを付け(なぜか地元ローカル放送)、地味にコツコツと作り始める。場にシュールな空気が漂ったのは言うまでもない。食後はおなじみの某ゲーム屋へ向かい、マスターズと思いきや遊戯王。久々にデュエル、全勝できた。わっはー。以下、WEB拍手レス。 )パンツを直接描かないところに美学を感じるな。あとなんか絵がじりじりとうまくなってきたね。 ))美学!?ついに学問の域に!? あぁ、ちゃんと絵見てくれてるんですね~。感謝感謝です! 3月7日 テスト3日目。ヤバシムでヨガバーニング。最近あんまりネタがない模様。その日書いた適当な落書きでもうpすればネタになるかな? 今日はとりあえずマンガを更新。久々(?)に団子頭登場。身内のM上R太殿が言うには髪が長かったときの方が良かったとか。 3月6日 テスト二日目。ダルシムでヤバシム。勢い余って家の前で謎のカウンターを発見。こんなとこじゃビール飲めませんて。さて先月歌の部屋にて公開した、すのめろ主題歌「コトノハ」。身内が言うには歌詞はいいそうです。歌声はともかく。まだ聞いていない方、ぜひお聞きくださいです! 自コンテンツの宣伝なんてかなりお疲れですね・・・。 3月5日 何気に今日から期末テスト。トマト食うより辛い。さて今回、baseわかやま様のWEBラジオが第20回を迎えた、とのことなので管理人がゲストで出演。それに乗っかって(?)、「アトリエWEBラジオ(仮)第11回放送(mp3)」をアップ。ゲストはもちろんわかやまんさん。是非両方ともお聞き下さいです! 3月4日 特に予定もなく、家でゴロゴロ、昔の絵の整理でもしようかと考えていた時、ふとダチに召喚されフラフラーッと某ゲーム屋に行って来た管理人です。そこで毎度の如くデュエル。その後そのダチが帰宅、入れ替わりのように偶然、、baseわかやま様のわかやまんさんと出会う。そのままわかやまんさん宅でラジオ収録。実況デュエルラジオなる新しい企画誕生。オレのターン、ドロー!などと叫びまくっています。そのうち公開されると思いますので是非お聞きください! プラス、画廊(カラー)を超久々に更新。幸せが、ここにある。以下、WEB拍手レス。 )恥医者? ))管理人のとあるデッキの名前です。変な勘違いさせてスマソ・・・。 3月3日 雛苺フェスティバルひな祭りですね。何気にマスターズの大会がありました。結果は3位。地味。その後久々に友人H・Mからテレフォン。「美術館へ行こう!」と召喚され、現地に行くもすでに閉館。オイオイ。ここで帰るのもシャクなので某ゲーム店へ行く。そこでカードを漁る管理人。そこそこ使えるのが出てきました。なんていうか暇な休日でしたー。プラス、デュエルマスターズの部屋を更新。3色デッキと黒青デッキを改定。できれば「はじいしゃ」デッキを広めたいものです。 3月2日 多忙な日でした。2時間目の体育が丸ごと自由時間になり、久々にバック宙。管理人唯一の自慢点だけあってか、周囲の反応が面白かった。「超意外だし」、「なんでできるの?」、「見た目と逆」などマイナス方面なレスポンスばかりでしたが。極めつけはクラスのおじいちゃん的存在なヤツの「お前が何を目指してるのかは分からんが、とにかく最強のオタクだ」と。なんつーか、マイナスとマイナスを合わせたらプラスになった、みたいな感じですかね。逆に無反応だと管理人、超凹んでいたかもしれません。昼休憩、ジャンケンで負けたら何かひとつ面白い話をする、という某番組をパロったゲームを開始。結果、年甲斐もなくウ○コネタをぶちまけたH城殿が優勝、ギャラリー大爆笑。やはりウ○コネタはいくつになっても面白いものです。放課後はイケメン陸上部ことコーキ殿とカラオケへ。そこで久々にバスケ部エミリオ殿とA藤殿と再会。個室に入り、いざ歌いだそうと曲を流し始めたらマイクが全く用意されていないことに気づく。マイクのないカラオケなんて単なる監禁じゃねぇか。仕方なくコーキ殿がフロントに「マイクないんですけど」と聞きに行く。相当恥ずかしかったようだ。しかも聞きに行ったとき「1本もないんですか?」と聞き返されたそうだ。完璧被害者。そんなダブルハプニングがあってか、テンション一向に上がらず。頑張って4時間程居座り、会計をしようとした瞬間、管理人の戦友、T田殿と偶然再会。超なつかしい。すっかり染められてしまったようですが。この年で初めてケータイを買ってもらったらしく、ノリノリのようだ。帰宅後、ママンの手料理をハムッハフハフ、ハムッ!と食す管理人なのでしたー。明日は筋肉痛になりそうです。 3月1日 3月になり、今日は卒業式がありました。寝て過ごす大半の生徒。まあそんなもんでしょう。帰宅時、「歌姫」ことY・N殿が管理人の家にある某アニメを見たいがために襲来。ついでにラジオ収録。Y・N殿、アニメを見て大興奮。もう止められない、止まらない。その後、Y・N殿が定時に帰宅。入れ替わり(?)でライシンキ殿とテツオ殿が襲来。おなじみの人生ゲームで盛り上がる。管理人、またもや3マップくらい遅れ、管理人以外両者共に職業最高ランクに達し、結婚までして、挙句豪邸を持っている始末。勝つ手段なぞイデア界にしか存在せぬのでは・・・とまで思い始める。しかし終盤の残り5マスでまさかの大逆転、管理人1位。いつも通りの超大器晩成型勝利でした。管理人の人生も、こんなゲームみたいに上手く(?)いったらいいのにな。 2月28日 今日は卒業式の練習でした。2時間ほど何もすることなく座り続ける。その間、隣の席のA・B君とひたすら戦隊モノや勇者シリーズ、ギャルゲーの話で盛り上がっていた管理人。卒業生を送り出す気皆無ですね。まあ他の生徒も多分そうでしょう。プラス、2週間ぶりくらいにマンガを更新しました。主人公暴走。 2月27日 昨日、今日の両日共に「お前、タバコの匂いがする」と言われた管理人ですどうも。しかもティーチャーに。貴様吸ってるんじゃね?と疑われたのがミニショック。ママンとパパンがヘビースモーカーどころかデビルスモーカーなので仕方ありません。ちなみに管理人は当然ながら吸っていません。というか仮に吸ってたとして、この戯言にポロッと書いちまったら、ティーチャーもこのサイトたまに見てるらしいので、その瞬間に謹慎確定になってしまう。もうそんなのアホ丸出しかと。プラス、クラスのおじいちゃん的存在のヤツが「メイド喫茶に逝ってみたいのォ」という感じのことを呟いていました。なんでも来場時に言われる「おかえりなさいませ、ご主人様」というセリフに対して「ここオレん家ちゃうわボケェ!」と返すのが夢だそうです。ゴッドオブ迷惑ですね、コレ。さらに久々(?)に「アトリエWEBラジオ(仮)第10回放送(mp3)」を更新。今回のゲストは毎度お世話になってる、baseわかやま様の管理人、わかやまんさんです。ゲストがいるとテンションが極端に上がる管理人をお楽しみください。 2月25日 昨日予告したとおり、大阪・日本橋に行って参りました。お供は昨日も紹介した、ウホッ気があることで有名なT君(アホ毛ver)。なんでも大阪行くの初めてだそうで。とりあえず今回もゲーマ○ズで足跡&カード屋巡り。管理人、「リセ」のパックを購入。今回もラッキーカードなるものが当たる。キテる。彼も同じく、「リセ」のパックを購入。初めてだそうで。だが同じパックに2枚同じのが入っている始末。いらない奇跡起動の瞬間だった。そして見つけたおでん缶と妖怪珈琲。前者は分からんでもない、後者はなんだ。色物好きにゃたまらん一品でしょう。帰宅後、更新を急がねば、と焦る管理人なのでした。現在23時50分、まあ間に合うでしょうが。超ギリギリ。ちなみに今日、9年使い続けたマイ財布(100均だが)がついにお釈迦になってしまいました。 2月24日 管理人帰宅。昨日の夜から今日にかけて、マスターズ族でウホッ気があることで有名なT君のところに泊まって参りました。計7人、オール野郎。暑苦しいわ。そしてデッキ調整をする予定だったはずが、いつのまにか「ゼロの使い魔を見る会」に変貌。この前見たばっかなのにまた見る管理人。でも面白いから許す。翌朝、ほとんど寝てないのでヴォッケボケ状態。そして昨日も予告していた例の大会、管理人は2回戦敗退の傍観者エンドでした。そして適当にトレードやフリーデュエルなどをして帰宅。すげぇ疲れた。まぁでも、修学旅行よりは面白かったかもしれない。学生がコレ言うともう何でもアリな気がする。明日は予定通り大阪・日本橋で適当にウロつくかと思います。見かけたらよろしくです。 2月23日 朝学校に行くとき、常に妄想を欠かさない管理人ですコンバンワ。明日、24日の土曜に某所でマスターズの大会があるそうなので行く予定の管理人。あまり乗り気ではないが・・・。そして明くる日の25日は大阪・日本橋に行くかも知れません。アクションはいつも通り、カード屋巡りやゲーマ○ズ地下で足跡、ア○メイトで買い物など。黒いニット帽でラジオと同じ声の人間に出会ったら、そいつは管理人なのでよろしくです。 2月22日 今日の4・5・6時間目は授業ではなく学校の備品整理・破棄をやらされた管理人のクラス。鉄パイプとかアブナいモノまで出てくる始末。しかも数十本程。しかもそれが5階にあるので何回も往復するハメに。そこで見つけた謎のチャリ。乗ってみて分かった、自転車はヘタにカスタムするもんじゃない、と。さらにもう一台の謎チャリ。見た目はまあ分からんでもない。が、やはりノーマルバイシクルの方が高ポテンシャルだった。そしてその後、何十本もある鉄パイプで廃品を殴りつけまくる一同。木の箱を破壊した戯言でおなじみ「歌姫」ことY・N。飛び散る木片が妙にリアルだった。プラス一昨日、歌の部屋を設立、管理人の描くマンガ&小説のイメージ主題歌、ぜひお聞きくださいです! 宣伝乙。以下、WEB拍手レス。 ①)聴いたぜ。あれだな、歌は確かに下手だがなにげに美声だなあんた。あと詞もいい。まあ永久保存するんでww ))視聴どもです! 歌ヘタクソなのは仕方ないですネ・・・。永久保存、後世まで伝えてくださいですw ②)携帯から拍手しても画像がみれなりれ(-.-;) ))パソコンからしか見れない仕様(?)らしいです、申し訳ない・・・。 2月20日 5万Hit突破。ついにやってしまいました。主題歌うp計画遂行。これだ!すのめろ主題歌『コトノハ』 このために設けた歌の部屋にて歌詞公開。もはやジャイ○ンリサイタル状態ですね。さらに各種画廊やマンガ、小説部屋を創作の間にまとめました。幾分かマシになっただろうと思います。管理人のデカい勘違いですネ。 2月19日 変わらぬ毎日を送っています、管理人ですこんばんわ。もう少しで5万Hit行きそうですね。昨日も微妙に人為的操作を施された感が何ともいえません。とりあえず今日は「アトリエWEBラジオ(仮)第9回放送(mp3)」を更新。今回はゲスト無し。テンション元通り。たぶん今週中には主題歌がアップされてるでしょう。管理人のデビルボイスをぜひお聞きください。耳鼻科の予約を忘れずに。 2月18日 今日(昨日?)の深夜は友人T・Mが襲来、某SEEDを見ながら毎度おなじみのWEBラジオ収録をしてチャージ。さらにお昼頃、神飛行機に乗ってやってきた掲示板の住人、まったん。殿とラジオの収録。めっさめさ貯まるストック。もはや困らない。その後、例の「すのめろ」の主題歌を改定しようと何回も録音するも、結局最初のテイクに落ち着く。なんだったんだオレたちの無駄無駄な努力は。時に思ったのが観覧数を刻むカウンター。昨日の夜23時50分くらいのときは今日のお客さんの数は100人くらいだったのに、日付が変わって見てみたら602人に増えていた。管理人のサイトにそんな大勢見に来ているわけじゃないだろうし、何よりわずか10分の間に500人も追加で来るはずがない! 明らかな人為的操作をされてる感がなんとも・・・。まあカウンターが回ってるのは嬉しいですが。というか5万Hitが迫ってきて変に焦ってます。ホントはめでたいことなのにねぇ。プラス、遊戯王の部屋を更新。ゴッドブレイズキャノン。 2月17日 朝からマスターズの大会がありました。1戦のみの1本先取制。管理人はこちらにも載っているみどりタンハァハァデッキ(木単速攻)の改良版を使用。1戦目、VS火単速攻。チョビチョビ殴っていったらなぜか勝利。2戦目、VSボルメテウスコントロール。ここで敗北の帰宅エンドかなと思ったが、地道に殴っていって勢いで勝利できた。3戦目、不戦勝。決勝戦、VSウェーブストライカーデッキ。互いに速い者同士だが、こちらにはメイフライがいたので勝利。結果、優勝。ハヤトちん、頑張った!ブイ! 昼食はうどんを食し、帰宅後は友人H・Mが来るはず(?)だったのだが、インフルエンザを患ったよう。冷○ピタを張ってダウンしてるものの、ブイサインを欠かさない辺りにファイティングスピリットを感じる。なぜか薬の写真も送られてきた。オレにどうしろと。その後、コイツとは別のダチが襲来。3人。多いって。そのメンツでラジオ収録。ストックチャージ。そしてアップを渋ってる例の主題歌、もうすぐこのサイトが5万Hitを迎えるので、そのときの記念にアップしようかと思います。以下、WEB拍手レス。 )うp!うp!もっと歳喰ったら自分の歌声を世界に配信とかぜってー出来ねえ。いまの内だYO! ))というわけで5万Hit達成時にアップすることになりました~。お楽しみ(?)に~。 2月16日 今日はダチのエヴァ殿とマスターズ三昧。デュエルしまくり。なぜか彼は毎回ゴッドロー(神の引き、ゴッド・ドローの略)を連発。引き運良すぎ。とりあえず勝ったが。そして昨日予告した管理人のマンガ&小説「すのめろ」の主題歌、なぜかアップするのを戸惑っています。なんかこう、絵をアップするのと曲をアップするのはワケが違う気がしてならないのです。エヴァ殿曰く「作ったのならアップしてしまえ」とのことですが、管理人はどうにも・・・。ただでさえ歌ヘタなのに、どうしたものか・・・。 2月15日 今日はウチの学校、入試だったので休みでした。午後からはマスターズ族に某所に呼ばれていたのでお出かけ。そこでなぜか遊戯王もすることに。最初、管理人が遊戯王をやってた時期にブイブイいってた「カタパルト1Kill」デッキで陵辱ゲーを展開した後、こちらにも載っている人形デッキ(オシリス入り)でデュエル。オシリスの攻撃力が万単位に。その後はマスターズでデュエル。ガチやらネタやらを織り交ぜて。そして帰宅後、「アンビリバボー」を見てほのぼのする管理人なのでしたー。勢いでデュエルマスターズの部屋を更新、さらに最近、管理人の描く小説&マンガ「すのめろ」の主題歌を作成しているので、完成したらアップしようかと思います。管理人の歌声が響くと言うわけです。管理人は歌ヘタクソなので耳デストロイかも知れませんね・・・。覚悟しておいてください・・・。 2月14日 忌まわしき日付ですね。管理人です。今日は学校にて薬物の講習がありました。決して薬物の吸引方法などを習うわけではありませんよー。そして各種管理人の戯言で度々紹介される、隣のクラスの代表、通称「シンナー」。あれほどまでに、彼が輝いた日が今までにあっただろうか。薬物講習の公演時間に比例して上がる彼のテンション。最高潮でした。プラス、「アトリエWEBラジオ(仮)第8回放送(mp3)」を更新。前回に続いてテンション高めです。以下、WEB拍手レス。 )少なくとも俺はここを見るのが日課なんで。雪音かわいいよ雪音。いやマジで。 ))うれしいこと言ってくれるじゃないのw 雪音、気に入っていただいて何よりですw 2月13日 今年に入り、ほとんど毎日日記を付けていたせいか、2月にして容量制限を軽くオーバー。というわけで2ページ目へ移しました。消費激しいですね。こちらが昨日までの分です。ネタと思い買った某タバコ型オレンジ糖菓巨大版。まあいつもの如く激しく後悔。プラス、マンガを更新。最近ふと思う、どのくらいの人が見てくれてるのだろうか、という疑問。切実な想いです。 戯言2007年(1) 2006年(3) 2006年(2) 2006年(1) 2005年 トップ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1947.html
実際に読む(リンク) 概要 ふたりのアトリエ! レシピ追加 No.510 ノマノマちゃんちゃんこ 登場キャラ 登場 モランス ツーデル ノル ニャラギ タカラ ドクウォル フュシャ モナハルト ジュワルベ よね シーナ ジル でぃ 元ネタ解説 225 「踊る阿呆に見る阿呆~」 ご存知徳島県の誇る日本最大級の盆踊り「 阿波踊り 」の唄いの一部より 227 全体的に、アニメ「ポケットモンスター」におけるロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースの名乗りのパロディ 228 スレの元ネタであるゲーム「~のアトリエ」シリーズの主人公:マリーとエリーのコスプレ このAAが依然 保管庫TOP を飾っているとは…恐ろしい子! 231 「そんな風に考えていた時期が私達にもありました。」 格闘漫画「バキ-BAKI-」の主人公:範馬刃牙の言ったセリフ 「ボクシングには蹴り技が無い・・・ そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました」が元ネタ 2chでは そんなふうに考えていた時期が のガイドライン で流行した。 236 「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」 漫画「ヒストリエ」においてハルパゴスが王に反旗を翻した際のシーンより。 コイツ自体はこの数コマしか出てないのだが、そのあまりにもな1コマよりふたば☆ちゃんねるで煽り用等々にコラージュされ それが2chにもAAとなって輸入され人気を博した。 241 シーナ「「赤信号みんなで渡れば怖くない」って言葉があるよなぁ…~」 全体的に 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の敵キャラ:ギアッチョが「根掘り葉掘り」の「葉掘り」がどういう意味なのか 半ばキレながら自問自答を繰り返していた名シーンのパロディ 245 ジル「殿中でござる! 」 史実を基にした演劇「 忠臣蔵 」の一幕のパロディ 248 「おれ おまえ まるかじり」 ゲーム「女神転生」シリーズで、召喚した悪魔を仲魔(仲間)にすることに失敗した時の悪魔的セリフ 248 「かゆ うま」 PSゲーム「バイオハザード」に出てくる 飼育員の日記 より抜粋 一般人がウィルスによってゾンビ化していく様子が綴られている。 252 タカラ「『 魔 封 波 』 だとォオオ!!!?」 漫画「ドラゴンボール」に登場した必殺技「 魔封波 」より 使った時点で使用者は必ず命を落とすが、成功すればどんな強大な相手でも入れ物に封印することが出来る。 253 「100人乗っても大丈夫♪プークスクス」 おなじみイナバ物置のTVCMにおけるキャッチコピー「100人乗っても大丈夫」より 実際に代理店店長総出で乗っている映像を毎年撮っているらしいが、実際どうかは不明。 254 タカラ「やってくれた喃」 漫画「シグルイ」に登場する虎眼流開祖:岩本虎眼のAA及びセリフより
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23221.html
バトルガール ハイスクール オフィシャルアートワークス バトルガール ハイスクール」Blu-ray DISC CD BOX 第1巻 発売日:8月31日・9月27日 先生! 「バトガ」初の画集ができました! 大人気スマートフォン向けRPG「バトルガール ハイスクール」初画集! 美麗カードイラスト150点超をはじめ、 A4ビックサイズで星守たちの「かわいい」た~っぷり集めました! ここを編集 2017年7月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //colopl.co.jp/battlegirl-hs/anime/ 監督 秋田谷典昭 シリーズディレクター 三宅和男 副監督 大石康之 原作 コロプラ シリーズ構成 コロプラ、黒田洋介 キャラクターデザイン 山本周平、古川英樹 服装/プロップデザイン 藁科将斗、松永辰、今井雅美、山本亮友 武器/イロウスデザイン 宮尾佳和、由利聡 アクション/エフェクト設計 酒井智史、小澤和則 キャラクターデザイン協力 小野田将人 美術監督 三原伸明 色彩設計 重冨英里 3DCGディレクター 陸川励 CGプロデューサー 大川達也、島森仁 CGレイアウト 眞榮城留奈 撮影監督 廣岡岳 撮影監督補 山本裕規 2Dグラフィック ワツジサトシ、松葉築 編集 坪根健太郎 編集助手 山岸歩奈実 音響監督 郷文裕貴 音響効果 上野励 録音調整 菊地一之 録音助手 二川裕 音楽 kz アートディレクション 草野剛デザイン事務所 アニメーション制作 SILVER LINK. 脚本 木村暢 雑破業 兵頭一歩 絵コンテ 秋田谷典昭 斎藤久 大石康之 二瓶勇一 杉村苑美 三宅和男 下司泰弘 こでらかつゆき 福島利規 演出 守田芸成 秋田谷典昭 大石康之 黒田晃一郎 杉村苑美 伊部勇志 下司泰弘 丸山由太 西村大樹 作画監督 山本周平 藤井文乃 藁科将斗 小澤和則 古川英樹 柴田志朗 片山敬介 三好智志 山本亮友 酒井智史 渡邊一平太 冨田佳亨 佐藤弘明 和田賢人 森悦史 宇良隆太 服部憲知 池田香織 木下ゆみこ 大槻南雄 八代きみこ 本田辰雄 小野田将人 井上美香 胡陽樹 小川美帆 松本勝次 平山剛士 古俣拓磨 本多宏幸 前嶋弘史 塚本歩 菅原裕幸 冨田泰弘 原口渉 野田めぐみ 本田創一 古谷梨絵 青木真理子 細山正樹 輿石暁 高田三郎 金正男 杉村苑美 Amazonインスタントビデオ:バトルガール ハイスクール 1. 私たちガンバリます! 出演:洲崎綾, 佐倉綾音, 雨宮天, 東山奈央 再生時間:25 分 初公開日/初回放送日:2017年7月3日 ■関連タイトル バトルガール ハイスクール Blu-ray DISC CD BOX 第1巻 バトルガール ハイスクール オフィシャルアートワークス バトルガール ハイスクール PART.1 Believe バトルガール ハイスクール 公式ビジュアルファンブック OP EDテーマ ホシノキズナ/Melody Ring 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/319.html
キャラ紹介(外部リンク) ∧∧ ∧m ∧∧ ∧m ,(,,゚Д゚) (*゚д゚)<二lと( ,,゚Д゚) (д *) (;;l゙O l〉 U ~ | / と /)('v { ゙l | ~《____j / _ 〈 《____j┐ し'´J U U し'´ ヽ) ヽ) 名前:ギコムント・ホーン 職業:Swordman(剣士) 性別:♂ 年齢:28歳 種族:ギコ族 技能:剣士Lv38, 冒険者Lv33, 商人Lv20, 初登場:Recipe 4 ギコムント・ホーン 本編 321 補足 レギコザインから来た冒険者。通称「角ギコ」。古物商を兼ねるが稼ぎは良くない。 低血圧で遅起き、いい年して蜂蜜とバターたっぷりのホトケーキ大好き。愛煙家。 外見と中身(高レベル冒険者)が吊り合わない。料理スキルは基本的に豪快(つまりハイパー手抜き)だが、後述の理由から普通の料理も出来ないわけではないようだ。 深刻なドジっ子であり、便所サンダルを履きっぱなしで冒険に行きかけたことも。 戦闘ではシーナに作ってもらった両手剣:ギードの剣とウララーに付与してもらった充電式魔法剣鞘を使いこなす。 Barタカラを家賃滞納で追い出されそうだったところを「女装してウェイトレスとして働く」ことを条件に入居させてもらっている。 最近ではほとんど冒険に行っていないこともあって、次第にメイド「ホーンちゃん」としての活動が本分になりつつある。 Barでの人気は高いようで、しばしば歌を披露していたりとアイドル的存在となっている。 テンプレ祭りにおいてはなんと本職であるはずの「ギコムント・ホーン」を差し置いて「ホーンちゃん」名義で当選してしまった(ちなみに個人枠2位)。 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 シーナ 剣の製作者 雇用主 Recipe 5 ホーンさんの自堕落な休日(前編) ウララー 冒険者仲間 Recipe 25 角ギコ~遺跡編~ エー 冒険者仲間 Recipe 25 角ギコ~遺跡編~ ナタ 冒険者仲間 Recipe 40 角ギコの憂鬱 タカラ 宿主・雇用主(ウェイトレス) Recipe 4 ギコムント・ホーン でぃ 宿主・雇用主(ウェイトレス) Recipe 5 ホーンさんの自堕落な休日』(前編) イコーク組 よくからまれる Recipe 6 ↑続きの小ネタ ジュワルベ 冒険者仲間 Recipe 6 『カボチャと似てるじゃん? 色とか』 モナハルト 冒険者仲間 Recipe 6 『カボチャと似てるじゃん? 色とか』 警察官 夢・・・か・・・ Recipe 14 ウロボロス後編 モラーレン 奇人 略称:モラ Recipe 16 ヤバンティinしぃのアトリエ カリン 組織の依頼で一時狙った Recipe 34 knight 第2話 ノル母 商談で対決 Recipe 45 商人と楽士3 ギコルク 一戦交える Recipe 48 角ギコ ~ 帰還編 ~ 前半 マール 相部屋 Recipe 61 角 × ○ キート 商学・剣術の弟子 Recipe 65 キート君は謝罪中 イーサー ストーカー野郎 同業者 ぬれせんべい Recipe 67 始まりの鐘は鳴り フィレル 雇用主 Recipe 71 ガルニエ魔法商店&角ギコ モランス どうしてこうなった Recipe 85 角ギコと客 ルーシィー 同僚・好敵手 Recipe 116 それでもスレは廻っている 登場作品 Recipe 4 ギコムント・ホーン その男 ギコムント・ホーン Recipe 5 『ホーンさんの自堕落な休日』(前編) Recipe 6 『ホーンさんの自堕落な休日』(後編) ↑続きの小ネタ 『カボチャと似てるじゃん? 色とか』 うにご飯2 Recipe 7 【武器調合】前編 【鍛冶調合】後編 Recipe 8 とれじゃーはんと(前 誰よりも純粋な君を想う Recipe 9 なし Recipe 10 うめねた Recipe 11 アトリエ定期検診2006 Recipe 12 ―【乱入】― !! 5th Intruder !! ―【挑戦】― Recipe 13 アトリエ大王 Recipe 14 名無しの警察官の歌 ウロボロス後編 Recipe 15 無題(前編) Recipe 16 ヤバンティinしぃのアトリエ とれじゃーはんと(後 Recipe 17 酒場の真実 Recipe 18 なし Recipe 19 厨キャラ、錬金スル Recipe 20 なし Recipe 21 なし Recipe 22 なし Recipe 23 なし Recipe 24 『真 ボルトゴッチ~アトリエスレ最後の日~』 Recipe 25 角ギコ~遺跡編~ とある学校の授業風景 Recipe 26 なし Recipe 27 なし Recipe 28 なし Recipe 29 なし Recipe 30 なし Recipe 31 なし Recipe 32 なし Recipe 33 なし Recipe 34 knight 第2話 教会と吸血鬼 Recipe 35 草刈り:角ギコ Recipe 36 なし Recipe 37 人こそが地球の寄生虫だ みつを Recipe 38 なし Recipe 39 なし Recipe 40 なし Recipe 41 冒険者と楽士 Recipe 42 冒険者たち Recipe 43 冒険者たち2 冒険者たち3 Recipe 44 なし Recipe 45 商人と楽師1 商人と楽士2 商人と楽士3 Recipe 46 意思を持つ鉱石 Recipe 47 なし Recipe 48 角ギコ ~ 帰還編 ~ 前半 ◇第一楽章 ~黒騎士~ Recipe 49 なし Recipe 50 なし Recipe 51 なし Recipe 52 なし Recipe 53 なし Recipe 54 なし Recipe 55 なし Recipe 56 なし Recipe 57 なし Recipe 58 なし Recipe 59 なし Recipe 60 なし Recipe 61 なし Recipe 62 なし Recipe 63 おしえてくれよその秘密 Recipe 64 なし Recipe 65 なし Recipe 66 なし Recipe 67 なし Recipe 68 なし Recipe 69 なし Recipe 70 なし Recipe 71 なし Recipe 72 なし Recipe 73 なし Recipe 74 嘘か真か Recipe 75 なし Recipe 76 なし Recipe 77 なし Recipe 78 なし Recipe 79 なし Recipe 80 なし Recipe 81 なし Recipe 82 なし Recipe 83 なし Recipe 84 なし Recipe 85 なし Recipe 86 日常モナーブルグ(3) Recipe 87 日常モナーブルグ(4) 日常モナーブルグ (閑話休題) Recipe 88 なし Recipe 89 なし Recipe 90 なし Recipe 91 脇道モナーブルグ(1) 日常モナーブルグ(8) Recipe 92 脇道モナーブルグ(2) Recipe 93 なし Recipe 94 なし Recipe 95 なし Recipe 96 なし Recipe 97 なし Recipe 98 なし Recipe 99 なし Recipe 100 なし Recipe 101 なし Recipe 102 なし Recipe 103 なし Recipe 104 なし Recipe 105 なし Recipe 106 なし Recipe 107 なし Recipe 108 なし Recipe 109 なし Recipe 110 なし Recipe 111 なし Recipe 112 なし Recipe 113 なし Recipe 114 なし Recipe 115 なし Recipe 116 なし Recipe 117 なし Recipe 118 なし Recipe 119 なし Recipe 120 なし Recipe 121 なし Recipe 122 なし Recipe 123 なし Recipe 124 なし Recipe 125 なし Recipe 126 なし Recipe 127 なし Recipe 128 なし Recipe 129 なし Recipe 130 なし Recipe 131 なし Recipe 132 なし Recipe 133 なし Recipe 134 なし Recipe 135 なし Recipe 136 なし Recipe 137 なし Recipe 138 なし Recipe 139 なし Recipe 140 なし Recipe 141 なし Recipe 142 なし Recipe 143 なし Recipe 144 なし Recipe 145 なし Recipe 146 なし Recipe 147 なし Recipe 148 なし Recipe 149 なし Recipe 150 なし Recipe 151 なし Recipe 152 なし Recipe 153 東風の旅人-第7話 Recipe 154 なし Recipe 155 なし Recipe 156 なし Recipe 157 なし Recipe 158 なし Recipe 159 なし Recipe 160 なし Recipe 161 なし Recipe 162 なし Recipe 163 星の行方 第五話 Recipe 164 なし Recipe 165 なし Recipe 166 星の行方 第六話 Recipe 167 なし Recipe 168 なし Recipe 169 なし Recipe 170 なし Recipe 40 ├角ギコの憂鬱 ├キノ 二日目 朝 Recipe 41 ├冒険者と楽士 Recipe 42 ├冒険者たち Recipe 43 ├冒険者たち2 ├冒険者たち3 Recipe 45 ├商人と楽師1 ├商人と楽士2 ├商人と楽士3 Recipe 46 ├意思を持つ鉱石 Recipe 48 ├◇第一楽章 ~黒騎士~ ├角ギコ ~ 帰還編 ~ 前半 Recipe 51 ├いろんな秋 ├月と太陽の欠片・前編 Recipe 52 ├Outsiders.3 Recipe 53 ├一ヶ月遅れの夜 Recipe 55 ├角のはろうぃん ├『誰よりも純粋な君の始まり』14 ├逆転の平行世界 Recipe 56 ├天パーと魔錬金 ├ニニフの特殊能力 Recipe 57 ├Outsiders.4 ├角ギコ ~ 帰還編 ~ 後半 Recipe 58 ├目撃情報 ├knight 第3話 Recipe 61 ├角 × ○ ├金欠 Recipe 62 ├こんなアトリエは嫌だー ├Summer of winter(前) Recipe 63 ├こんなアトリエは嫌だー 第二回 ├クリスマス一枚絵 ├男達の威勉徒(イベント) ├おしえてくれよその秘密 Recipe 64 ├She s Days ├大晦日の食べ物 ├思いついたが十二年 ├アトリエの歴史 Recipe 65 ├定期健診2007 ├キート君は謝罪中 Recipe 67 ├真っ赤な誓い ├始まりの鐘は鳴り Recipe 68 ├knight 第4話 Recipe 69 ├sweets of days 3 Recipe 70 ├努力+繋がりの力 Recipe 71 ├ぼやき in バレンタイン ├ガルニエ魔法商店&角ギコ Recipe 73 ├白いのが、白いのが
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/645.html
登場 雑25 備考 ] レシピNo.703 ネーノのマスク ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・(鉱石鉱石なら何でもオッケー) ∥ ∥ ・マスク用の布 ∥ ∧_∧ ∥ ∥ (*`ー´) ∥ ∥ ∥ 《器具》∥ ∥ ・裁縫道具∥ ∥ ┗──────────┛【効果】 とくになし【価値】 4500マニー───────────────────────────────── ネーノの顔をイメージして作られたマスク───────────────────────────────── 目と口の部分は鉱石で作られる───────────────────────────────── そのさわやかな顔つきから人気のあるマスク───────────────────────────────── →使用参考書『何でも許す心の広いキャラ「ネーノ」』
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2594.html
☆11枚☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ l´\ r-、 ┃ ┃ !  ̄ ̄l \ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ , ───- / l ┃ ┃ { __l O | ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ \ / \ |" l、__, O /\ ┃ ┃ 〈 ヽ. 、 l/ "* /. \ ┃ テンプレに入るとか上から何番目とかに ┃ \//ヽ___ r‐< \ '. ┃ なっても別に何もいい事ないと思うけど。 ┃ / ゚ \ / /'⌒ ̄l } ┃ 大人ってなんでそんな事気にするんだろ。 ┃ / ー' 。/ / / ┃ ┃ / / /l ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ _ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ / | ,.┐ ┃ ┃ / / ├‐-< │ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ /⌒V 〈_, \| ┃ ┃ └- 、| V⌒ヽ ┃ さっさとモナフォルクの塔に行かないと ┃ | ○ 0 | | ┃ 誰も投票してくれないんじゃないのか? ┃ ∧ * 、__ / / ┃ ┃ / /\ ヽ_ノ / / ┃ ┃ / / /` / ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ v ┃ ・ツーデルベルト・タウンゼント ┃ (⌒'⌒β||二二二> ┃ ┃ ミ゚Д゚,,/') lヽ∧∧ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ m||二二二>| .|*゚∀) ┃ ┃ ミ ミ G つ||二ゝ ┃ え、AAが手抜きだって? ┃ (,/" ヽ) (,/`J ┃ ルールよく読まずに二人一緒のAA作っちまったんだから仕方ないだろ ┃ ┃ ┃ ┃ しっかし個人エントリーって緊張するなぁ・・・ ┃ ┃ だが参加する以上は遠慮なくテンプレを目指させてもらうぜ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ みんな、応援してくれよな! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 若き弟子と幼き師匠 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・ ツーデルベルト・タウンゼント ┃ ┃ ┃ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ ┃ ┃ ∧∧ ┃ モナーブルグに帰ってきても忙しいなー。 ┃ (゚∀゚*) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ┃ しかしこれもいいベッドを作るためだ。 ┃ [lニニニニニニ[ii] γ⌒ヽ γ⌒ヽ |. ┃ 最後まで だきょう せずにがんばろー! ┃ u^ヽ) ` ̄ゝ_ノ´ ̄ ̄ ̄ ゝ_ノ ̄ ┃ ┃ ┃ ・・・ところでこれ、なんのいきごみだっけ? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ His bed making 2 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ ,、 r‐、 ┃ ┃ | \| \ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ | ノ \ ┃ ┃ / \ ┃ 大人はテンプレに必死だな… ┃ / ! ┃ ┃ i ○ | ┃ ┃ | ∀ * / ┃ ┃ \ / ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編⑧ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ l´`ヽ、 /l ┃ ┃ | . >-―‐< ! ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ | ´ ` | ┃ ┃ ∨ ! ┃ どうすんだよこれ。 ┃ | ○ 、___ | ┃ 攻略無理ゲーだろ…… ┃ 、 * ∨_ノノ ┃ ┃ >―‐- -‐< ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編⑨ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ ┃ ┃ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ i\ i\ ┃ ┃ l ヽ__|_ ヽ . ┃ 調子にのって強いのと戦わなければ ┃ / `、 ┃ もしかしていけるんじゃないか? ┃ | O O l ┃ ┃ ヽ * ∀ ノ ┃ ┃ /` 'ヽ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編⑩ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ ┃ ┃ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ ┌┐‐┐‐┐‐┐‐┐‐┐ ┃ ┃┌┐‐┐‐┐‐┐‐┐‐┐‐┐ ┃ 誰か先に依頼終わらせてるんじゃないか? ┃(青)青)青)青)青)青)青) ∧∧ .┃ ┃| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (*゚∀゚) .┃ ┃| γ⌒ヽ γ⌒ヽ [ii]ニニニニニニl] .┃ ┃` ̄ゝ_ノ´ ̄ ̄ ̄ ゝ_ノ ̄´ (/~U ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編⑪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ 俺 ┃ ┃ ∧∧ 二刀流 ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ (*゚∀゚) ┃ ┃ <二l=と つ=lニフ. ┃ ホットケーキ美味かった ┃ し`J ┃ けど『また新キャラか』って ┃ ┃ 暴力女が切れそうだな ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ http //catelier.web.fc2.com/atelier/Documents1607.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ ┃ ┃ ∧∧ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ 〃('(゚∀゚;)')ミ ┃ ┃ ミc っ彡 ┃ な、なにもなかったぞ! ┃ U~U ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ AAU信頼編⑫ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆≪アピールシート≫☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【アピールする組織or人物】 ┃ ┃ ┃ ┃ ・アトリエC ツーデル ┃ ┃ ┃ ∧∧ ┃ 【理由及び意気込み】 ┃ (∀゚*) ┃ ┃ | (||##| ┃ てか、栄養剤180個作るって… ┃ し\) ̄ )) ┃ ギノコ、そんなに取れるのかぁぁぁ!? ┃ ┃ ┃ ┃ いや、やるしかねーだろう ┃ ┃ トイレを襲うような化け物用なんだしさ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 東風の旅人-第2話 ☆エントリーシートまとめ☆
https://w.atwiki.jp/hypermarke3/pages/4.html
在宅中国貿易スクールはWEBセミナーやオフラインセミナーなどを通してたった6ヶ月の講座で中国貿易の基本から応用・実践までを学べるスクールです。世界的に知名度のあるような大企業が行っているような中国ビジネスのノウハウを個人レベルで行い、長期的に安定した収入を得られるようになる画期的な技を身に付けることができます。中国との取引と聞くと現地に赴いて視察をし、通訳を交えて交渉をしたり、信頼できる生産企業を探して各地を周り、時間も費用もかかるような難しいイメージがありますが、この講座では日本に居ながら日本語で現地の会社と交渉をして商品サンプルを取り寄せ、大量生産して売るという在宅ビジネスの方法を学ぶことができます。 実際にどのような商品を作れば売れるのか、オリジナル性を出すにはどうすればいいのか、ライバルに差をつけたり、ライバルのいない分野を探す方法、現地で信頼できる会社の選び方、中国人との交渉をスムーズに進める方法、完成したオリジナル商品の上手なマーケティングなど、ビジネスの基本から実際の販売に至るまでを実例を交えて丁寧に学ぶことができます。電話やメール・チャットでの相談もできるのでわからない部分は理解できるまで質問できます。在宅中国貿易スクールで6ヶ月授業を受けて中国ビジネスを始めてみましょう。