約 3,013,040 件
https://w.atwiki.jp/sengensyouplus/pages/69.html
屈退屈縛られて 私は永久にそこに在る 嗚呼誰かこの呪縛を破ってはくれぬか~ 千幻抄リプレイ 『永遠の少女』 オープニング シーン1 菊理は今日も今日とて、チルノへ悪戯をしに行くのだった。 場所:霧の湖 登場PC:菊理 GM/チルノ: 「ん?あれは・・・・・・おーい!菊理ー?」 遠くから歩いてくる君の姿を見てチルノは手をブンブンと振っている 菊理: 「お?なんだチルノか…いひひ……おーい!」何か悪い事を思いついた顔 GM/チルノ: 「んー?なになにー?」 とととと近づいてきます 菊理: 「ちょうどよかった。新しくできた羊羹食感玉葱の味見をしてくれない?」(注 食感だけなので味は生の玉葱) 菊理: 「チルノ、前に食べた羊羹すごく気に入ってたからさー」にやにや GM/チルノ: 「おぉ羊羹!」(キラキラ~ 羊羹の単語だけに反応して凄い期待の眼差し 菊理: 「ささ、一息でガブっと!」 GM/チルノ: 「いただきまーす!」(ガブッ ・・・・・・ GM/チルノ: 「うわっ、ぺっぺ!な、なによこれ!ちっとも甘くないじゃない!何か見た目と食感違うし!」 菊理: 「あはははは!引っかかった!」 菊理: 「ちなみに本物の羊羹はこちら」ちゃんとした羊羹を取り出し、チルノに渡す GM/チルノ: 「菊理ー!騙したなー!」 GM/チルノ: 「そ、それはだだだ、大丈夫だよね!?」 今更警戒します 菊理: 「食べればわかるんじゃないー?」にやにやにや GM/チルノ: 「~~~~~~~!」 菊理と羊羹を見比べるように何度も視線を GM/チルノ: 「う~~!なるようになれ~!」(がぶっ 菊理: 「今度は大丈夫だったでしょ?二回連続で悪戯しないのが私のポリシー」胸張りっ GM/チルノ: 「あ、甘いっ!良かった~!」 GM/チルノ: 「へへ、菊理は結局優しいから好きだ」 菊理: 「チルノは簡単な悪戯でもあっさり引っかかるから好きだ」 菊理: 「ところでチルノはここで何してたの?」 GM/チルノ: 「ん、いつものよーに遊んでただけだよー。けど明日はちょっと探検に行くんだ!」 菊理: 「探検?まさかとは思うけど湖の先の紅い館には入らない方が…」 GM/チルノ: 「あそこじゃないよ!あそこも面白いけど、怖いメイドが居るし」 GM/チルノ: 「けど似たようなものかな?最近良く人間が出入りしてるっぽい洋館があるんだ。しかも人里近くの森の中に」 菊理: 「人里の近くに?聞いた事ないなぁ……面白そうだし私もついていっていい?」 GM/チルノ: 「悪戯好きの菊理は連れてってあげないよーっだ」 わざとらしく GM/チルノ: 「というより拾ったのが1人分なんだよね。中に入るための券?みたいなのが」 菊理: 「……券がいるの?ちょっと見せて」 GM/チルノ: 「んー、じゃあちょっとだけ」 取られないように警戒しながらちらっと見せてくれます GM: 見ると、確かにパーティチケットのようなもので、恐らくちゃんとしたものなんだろう、ということが分かりますね 菊理: 「なんかまともな感じ…どこで拾ったのそれ?」 GM/チルノ: 「その館の近くだよ。というか拾ってから何処にあるんだろーって探してたら近くにあった」 GM/チルノ: 「とゆーわけで!明日ここ行って来るね!菊理は私の報告を待ちたまえ!」 えっへん 菊理: 「いいないいな、楽しそー。報告はちゃんと分かるように説明してねー」 喜色満面で話すチルノと、それを聞き羨ましがる菊理。 だが、この後起こる出来事をこの時の二人は知る由もなかった…… シーン2 隠れ家でひっそりと過ごすユメヌ。しかしその平穏はまたも崩れようとしていた…………? 場所:ユメヌの家 登場PC:ユメヌ GM: というわけでユメヌのシーンです。普段どおり家で過ごしている感じからスタートで ユメヌ: 「静かねぇ・・・やっと平和が戻ってきたって感じ」 のんびり。 が、そののんびりは一瞬で破られることとなる。 GM: ドガアァァァァァァン GM: 扉を破ってそんな轟音が突如響きます ユメヌ: 「…………」 GM/魔理沙: 「邪魔するぜええええええええ!」 GM: いつもながら、いや、いつも以上のスピードで箒で突っ込んできたのは魔理沙です。 ユメヌ: 「……死にたいようね」 魔導書をかまえたり GM: 家の壁に激突しつつ着地した彼女。しかしユメヌのその様子を見て―― GM/魔理沙: 「まあまあ気にするなって。直せば済むんだし。禿げるぜ?」 ユメヌ: 「一体誰が直すと思ってるのよ……」 ごごごごご GM/魔理沙: 「いやぁ、ははは……」 ちょっと冷や汗 GM/魔理沙: 「そ、それよりさ!ちょっと面白い話があるんだが」 ユメヌ: 「……とりあえず言ってみなさい」 ユメヌ: 構えたまま、非常にご機嫌斜めな様子。 GM/魔理沙: 「最近さ、人里の連中が良くとある所のパーティーに行ったりしてるの、知ってるか?」 ユメヌ: 「聞いたこと無いわね……それで?」 GM/魔理沙: 「招待状が無差別に届くらしいんだよ。で、だ。私はとある伝手でそれを手に入れてきた!」 へへっと笑いながら取り出すは二枚の紙。 GM/魔理沙: 「ほんとは1枚だけで良かったんだがな。1枚余っちまって」 ユメヌ: 「パーティーねぇ……あまり興味無いわね……」 GM/魔理沙: 「ふむ。じゃあ少し悪魔好みのきな臭い話も追加といこうか」 GM/魔理沙: 「ちょっとその会場の館とやらを遠目で見に行ってみたんだよ。」 GM/魔理沙: 「何があったと思う?魔力の膜だ。ありゃ何か広範囲に魔法を張ってるな。……何でパーティをする洋館でそんなことをしなきゃならないんだ?」 GM/魔理沙: 「と。まぁちょっと気になってな」 ユメヌ: 「ふうん……確かに、妙なことをしてるみたいね……」 GM/魔理沙: 「で、アリスに話持ちかけても冷たいしパチュリーはそもそも出不精だし。そこでお前さんに白羽の矢が立ったって訳だ」 ユメヌ: 「一人で行けばいいじゃない……あんただったら何とかなるでしょうに」 GM/魔理沙: 「そりゃまぁ私個人でも別に行くつもりだったが……折角券が1枚別にあるんだ、他のやつにも渡した方が面白くなりそうじゃないか?」 ユメヌ: 「あんたは面白くても、私は面倒なのよ……まぁいいわ、その券こっちに渡しなさい」 GM/魔理沙: 「おぉ受け取ってくれるか」 ほいっとチケットを器用に投げ渡します。 GM/魔理沙: 「ま、最近人里でもきな臭い噂が広がってるからな。それとどうってわけじゃないが気をつけろよ」 ユメヌ: 「どうせ受け取るまで粘るつもりでしょ……」 券にかかれてる内容を確認してみるよ ユメヌが確認したそれは、半券用の切り取り線がついたパーティの入場券だった。その裏には会場の場所も記されている。 ただ、変わったところと言えば日時の指定はなく、『お気軽にお越しください』とのことであった。 GM: あと、メタ的にぶっちゃけるとチルノが見せたやつとはちゃんと同一です、はい。 ユメヌ: 「いつでもねぇ……ま、適当な時に行くことにするわ」 GM/魔理沙: 「まぁ毎日のようにやってるらしいぜ。その辺りちょっと変わってるよなぁ」 ユメヌ: 「変わってるというか、怪しさ満点ね……」 GM/魔理沙: 「そんじゃ私は帰るとするか。そんじゃ……ととと。そうそう。慧音からも頼まれごとがあったんだった」 ユメヌ: 「ん、私?」 GM/魔理沙: 「いやな。人里で起こってることで解決して欲しい案件があるんだと。私は面倒だからお前行ってくれ」 GM/魔理沙: 「まぁ報酬は出るだろ、うん。それじゃーなー!」 GM: 魔理沙は言うだけ言って箒に乗って飛び去っていきます。 「ま、待ちなさい!私だって面倒よー!」 声を張り上げるユメヌも意に介さず、魔理沙は「頑張れー!」という無責任な声と共に流星のように飛び去っていった。 一人取り残されたユメヌは一際大きなため息をついた後、とりあえず壊された扉を修理することにした…… シーン3 菊理が羊羹で悪戯をしてから数日後。あれから湖に行ってみたがチルノの姿はなかった。 一体どうしたのだろう?と思うところに、家を尋ねる人が現れた。 場所:菊理の家 登場PC:菊理 GM: というわけで今度は菊理さんの家です。 菊理: 「あーあ…報告するとか言ってたのに…どこ行っちゃったんだろ」 GM: またもドガアァァァァァァ……なんてことはなく、控えめに、コン、コンというノック音。 菊理: 「……っ!? ただのノックか……びっくりした。どちら様ー?」ガチャっとドアを開ける GM: 「私私ー」 と、向こうから聞こえてくるのは知り合いのにとりの声だ。 菊理: 「おー、にとりじゃん。私の感涙食感胡瓜そんなに気に入った?」 GM/にとり: 「いつもながら謎の代物だけどね。と今日来たのはそんなことじゃなくてー」 菊理: 「じゃなくて?」とりあえずお茶でもだす GM/にとり: 「あ、いただきまーす……いやさ、最近ちょっと気になることがあってねー。菊理が居て安心したよ」 菊理: 「はい、お茶受け。気になる事?」甘味干しキューリを出すよ GM/にとり: 「おぉっ」 サッと手を出そう 菊理の特製キュウリをボリボリとかじりながら、にとりは陽気に話す。 曰く、最近人里の人間の行方不明者が増えているという話を天狗から聞き、特製胡瓜……もとい、菊理のことが心配で様子を見に来たのだという。 菊理: 「行方不明…物騒だなあ。心配してくれてたんだ…ありがと」 菊理: 「そういえば…この間、氷精をからかった時にこれこれしかじか」パーティの話から最近見ない事まで GM/にとり: 「うーん。まぁ妖精なんて気まぐれだし……。心配ではあるけど、まさかパーティ行ってそのまま監禁されてるわけじゃあるまいしねぇ」 あはは、と笑い飛ばす 菊理: 「楽しくて帰ってきたくないとかいう理由だったりして」笑いながら GM/にとり: 「けどまぁ、気になるようなら調べてみるのも有りかもねー。私は人里歩き回るの恥ずかしいからやらないけど」 菊理: 「………なんかますます面白そう……本格的にチケットを探してみよっかな……」考え込みながら GM/にとり: 「パーティの件は分からないけど、行方不明の話だったら慧音さんが色々動きそう、とも聞いたなぁ。ほら、あの人人里の中のことには敏感だし」 菊理: 「慧音さんかー…最近会ってないし、ちょっと話でも聞いてみようかな。もしかしたらチケット持ってるかもだし」 GM/にとり: 「まぁ私はとりあえず菊理とか知り合いが居なくなってないことに安心だよー」 菊理: 「私は黙っていなくなる事は無いから大丈夫だってー」 菊理: 「よし、じゃあちょっと人里に行ってくるよ…お土産話期待しといてねー」 GM/にとり: 「まぁ危ないことしなければそれでいいよ」 苦笑い 菊理: 「大丈夫だってば。にとりは心配性だなぁ」それでも嬉しそう GM/にとり: 「心配なんだから仕方ないじゃないかぁ。……まぁ、いいや。それじゃーねー」 GM: ではここでシーンを切ります。 シーン4 慧音と親交の深い桔梗は、彼女にお茶に誘われてその家を訪れていた。 場所:慧音宅 登場PC:桔梗 GM: というわけでお待たせしました。慧音の家前に桔梗がやって来たー、という感じで 桔梗: 「こんにちはー桔梗ですー」コンコンとノッキング。 GM/慧音: 「おぉ、桔梗か。良く来てくれた」 ガラッと開けて中に招き入れます 桔梗: 「今日はお招き下さってありがとうございます。では、お邪魔します」と言って中に。 GM/慧音: 「あぁ、楽にして少し待っててくれ。お茶とお茶請けを持ってくる」 桔梗: 「はい。人里のお茶菓子は大好きですっ」正座して待ってましょう GM/慧音: 「待たせてしまったな。粗茶だが……」 と戻ってきてお茶とお茶請けの羊羹を持ってくる。 桔梗: 「では、ご馳走になりますっ」嬉しそうにお茶と羊羹を受け取る。 GM/慧音: 「うむ。頂いてくれ。……最近任務の調子はどうだ?」 話を振るよ 桔梗: 「最近はたまの哨戒任務だけで、他にはあまりないですね。特殊な任務が多いので、何もない時はこうしてお休みを頂けるんですよ」 GM/慧音: 「まぁ妖怪も休むことは大事だからな。だからこそこうして私は君とお茶を飲めているわけだが……とはいえこの所は中々頭を抱えることがあってな。複雑なところだ」 桔梗: 「やっぱり人里のお菓子は最高で……あら、何かあったんですか? 私でよければ聞きますよ」 羊羹の味にうっとりしていたところで額に手をやる慧音を見て、ふと我に返り尋ねる桔梗。 話を聞くと、やはり件の連続失踪事件の解決の糸口が掴めずに悩んでいるという。 GM/慧音: 「他の天狗達にも何か分かったら教えてくれとは伝えているし、他にも何人かには声はかけているが、あまり動けるものも居なくてな。……とすまない。茶の席だというのに暗い話をしたな」 桔梗: 「いえ、構いませんよ。……私でよければ、お手伝いしましょうか?」 GM/慧音: 「そうして貰えると有り難いし心強いが……良いのか?」 桔梗: 「慧音さんにはいつもお世話になっていますし、私が動けるのにこんなことを放っておくわけにもいきませんからね」 GM/慧音: 「すまないな」 GM: ……といったところで。ユメヌさんに菊理さんは登場OKです 菊理とユメヌはそれぞれの思惑を持って慧音宅を訪れた。……そして、家の前でばったりと二人は出会った GM: とまぁこんな感じで 菊理: 「やほー、ユメヌじゃないの。人里苦手とか言ってたのに、珍しい」 ユメヌ: 「どこかで見た顔と思えば……私だって好きでこんな所来てるわけじゃないわよ……」 菊理: 「んーと、もしかして慧音さんに用事が?」 ユメヌ: 「そう、ちょっと野暮用がね。もしかしてあんたも?」 菊理: 「そうそう私も用事がねー……じゃ、行こうか」 菊理: 「慧音さーん。御開門くださーい」ドアをドンドン ユメヌ: 「なんだか嫌な予感がするわ……」 ついて行こう GM/慧音: 「とと。すまない。ちょっと出てくる」 と桔梗に断ってから立ち上がります 桔梗: 「あ、はい。分かりました」羊羹頬張って待ってます 菊理: 「はろー、慧音さん。お久しぶりですー」 GM/慧音: 「おぉ、菊理か。野菜でも持ってきてくれたのかな?」 菊理: 「野菜もだけど、今日はちょっとお話を聞きに…」バスケットボールサイズじゃが芋を慧音に渡して GM/慧音: 「これまた凄いものを持ってきたな……お話か。では中へ……と」 そこでようやくユメヌに気がつく ユメヌ: 「お邪魔するわー」 さりげなーく GM/慧音: 「まぁ、構わないが」 とそれじゃ桔梗と合流~ GM: 慧音さんは追加のお茶と羊羹を用意している途中です 菊理: 「お邪魔しまーす…お、桔梗ちゃんだ。やほー」桔梗に手を振り 桔梗: 「あら、菊理さん。こんにちはー。……あれ、ユメヌさんも。どうしたんですか?」 菊理: 「いや、実はこれこれしかじかで慧音さんがチケット持ってないかなー、と…」チルノがいなくなる事まで全部話すよ ユメヌ: 「魔理沙が職務放棄したことを報告しに来ただけよ」 その辺に座って 桔梗: 「なるほど、かくかくうまうまで……そちらは、あの黒白さんがまた何か?」 ユメヌ: 「面倒ごとを押しつけられたのよ……」 GM/慧音: 「すまない。待たせた。羊羹が切れていてな。大福を持ってきた」 と慧音が戻りー 菊理: 「いただきまーす。で、さっきも話していたんですけど、これこれしかじかで…」 GM/慧音: 「ふむ。あの氷精がか。まぁ妖精のことだから、とも思うがこのタイミングだと嫌な気もするな」 菊理: 「で、面白そうだから行ってみたいんだけど…慧音さんチケット持ってます?」 ユメヌ: 「へー、あの氷精も行ったまま帰ってこないのかー……大事だねぇ」 チケットぴらぴらしながら GM/慧音: 「……いや、こちらにはチケットは来てないな。しかしどうも引っかかるな。チルノは間違いなくあそこに行く、と言い残したのだな?」 菊理: 「チケットも見せてくれましたし、間違いないですよ………ってユメヌさーん、そのチケット的な紙は一体…」ユメヌに高速で近寄り ユメヌ: 「ああこれ?魔理沙が持ってきたのよ……欲しいならあげるけど」 高速で近寄られてひるみながら 菊理: 「本当っ!?わーいやったー」チケット貰うよ 桔梗: 「それがあれば洋館に入れるんですか?」 菊理: 「チルノの話ではチケット持ってないと入れない…らしいよ?」 ユメヌ: 「さぁねぇ・・・ 現場には行ったこと無いし」 チケットを渡しながら 桔梗: 「うーん……常識的に考えると1枚につき1名でしょうか……?」 GM: チケットを見てみると分かりますが一枚辺り一人の入場可、みたいなことが書いてますな 菊理: 「あー…一人だけだって。書いてた」チケットを見せて 桔梗: 「どうやら誘拐事件と関係があるみたいなので私も行きたいのですが……それがあと2枚は必要みたいですね」 ユメヌ: 「……2枚?」 菊理: 「人里の皆にばら撒かれてるなら誰か持ってるかもしれないよ。その辺で聞いてこようか?」 桔梗: 「私と、菊理さんと、ユメヌさん。合計3枚ですよね?」 菊理: 「桔梗とユメヌであと二枚」何がおかしいの?といった顔 ユメヌ: (うわぁもう巻き込まれたー) ユメヌ: 「……続けて」 頭を抱えてうずくまってる 菊理: 「私結構人里の主夫に顔が広いから持ってるかどうか聞いてみようとね」ユメヌ見てにやにや 桔梗: 「どうしました? やっぱり体調が悪いんですか?」素で言っている。 ユメヌ: 「やっぱりって何よ……」 桔梗: 「い、いえ。特に深い意味はないですよっ!? それよりも、菊理さんの言うとおり人里でチケットを探してみましょう!」 菊理: 「それじゃあ慧音さん私達がいなくなったら後宜しくねー」手をひらひら ユメヌ: 「もう、一体何だと思われてるの……」 桔梗: 「えっと……このチケット、何か術の類はかかっているのでしょうか……」先ずは[ディテクション]でチケットを拝見。 (ダイス): Kikyou 8+1+1+12(3D6 1 5 6) = 22 ディテクション発動判定 桔梗: 発動。チケットをじっくり見てみましょう GM: チケット自体は何もなさそうだね。ディテクションには反応しない 桔梗: 「これ自体には何の仕掛けもなさそうですね……。いざとなれば山の印刷技術を使って偽造するという手もありそうです」 菊理: 「なるほどー…でも一応本物を探しといた方がいいんじゃない?偽物ってばれてゴタゴタするのも嫌だし」 桔梗: 「そうですね。やはり本物が手に入るならそれに越したことはないと思います」 GM/慧音: 「まぁ、調べてくれるというなら有り難いが。私は別の方向から調べてみよう」 菊理: 「お願いしまーす。じゃあチケットを探しにいきますか…この辺だと山田さんの家が近いかな」 GM/慧音: 「……チケットに関しては地道に当たるしかないだろうな。周辺の村人のリストを作って渡そう」 GM: と、これに関しては次シーン開始時公開としましょう。最後に慧音の台詞を挟んでシーンを切ります。 GM/慧音: 「手間をかけるがよろしく頼む。・・・・・・だがあまり無理はしないでくれ」 第一章へ続く
https://w.atwiki.jp/wiki10_ore/pages/78.html
永遠の大地の老害 罪と罰++ 永遠の大地での出来事です 興味のある方はテストキャラででもどうぞ みなみ、まりもはそろそろ消えてくれ 他にもみなみやまりものイカれたエピソードはたくさんある 907以降のログ 話の流れ みなみとまりもの痛いイギス会議室でのログが2chに貼られる(詳しくは後注) みなみとまりもの痛すぎるエピソードが次々と書かれる 第三者であるID 3to7+zc+がキャラ作ってイギスに乗り込む まりもと討論 話がかみ合わない もみあげさんとは完全に無関係なのだが向こうはそう思ってるっぽい これだけでは全然わからないので 階級落として戦争でわざと負けて士気上げて軍事するのが気にさわったらしいまりもは国際でそれを非難した(しかし、この行為は別にルール違反でもなんでもない) これだけならまだいいのだが、問題はここから まりもの書き方が明らかに調子に乗っているものだったのでもみあげさんが注意 しかしまりもはもみあげさんを荒らし認定し、過疎の原因を勝手にフラリンに押し付けた もはやイチャモン付けもいいところ 更にフラリンはなんでもあり国家で公式や国際に泣き言たれる国というレッテルを貼り付けた もはや人間のクズ以外の何者でもない! フラリン国民はキレていいと思う 人間としてまりもは終わってる 背景とか こんなことは前にもあった 他国の人の行動が気にさわったのかみなみやまりもがその人の所属している国を「お仕置きしよう」と言った それに対しもみあげさんが「調子に乗ってる」と発言 今回のようにみなみやまりもはもみあげさんを叩いた 他国を「お仕置き」とか お前らは世界の警察かよ、アメリカかよ と 叩いてる奴らとその国とは無関係なのに… つまりみなみとまりもは前科持ち 1回目なら匿名で書き込んでいるこちらにも非があるかもしれないが、2回目となれば全面的にみなみやまりもが悪い 全く反省していないのだこいつらは だからこいつらが仮に反省の2文字を口に出したとしても、それはこの状況を凌ぐためのでまかせ みなみ、まりもの痛い行動 とにかくちょっとでも自分の気に障ったらその国を潰す しかも1人で攻めるんじゃなくてイギス全体に命令する 獅子王バッシングが凄い とにかくなんでも獅子王のせいにする お前らのせいだっつーの 絶対に自分の非を認めない 他の奴が悪いと思い込んでいる 自分たちの意見と違う奴はみんな荒らし 今回の騒動もこっちが悪いと思ってる お前らのせいだっつーの 他国を「お仕置き」何様だお前ら 会議室で平然と管理人批判 嫌ならお前ら消えろや お前らの取り巻き以外誰も止めねーよ フラリンの白竜と仲が良かったため、フラリンが統一直前になってもフラリンに攻めないように国民に命令 こんなことばっかやってるから求心力失ったんだよ とにかく粘着 1つの出来事を3期4期と引きずる もうイギスの奴らは誰も従わないのに代表者面してる こいつらが「統一戦やろう」って言っても今まで「統一しよう」と言ってた人たちが全く誰も参加しない 自分たちに歯向かう奴は国から追い出す 完全にイギスを私物化してる イギスはお前たちの物じゃない イギスにいる人全ての物だ イギスにいる人にとってはみんなが「自分のイギス」と思う権利がある みなみやまりものイギスと思わされることなんて無いはずだ ああ、こうしてみんなのイギスへの愛国心が失われていったのか 自分のことを名前で呼ぶ 痛すぎる会議室のログ まりも。 [覇者] : ぁ…もみあげの意見ゎいらんかも~(笑) [ イギス連合国 06/8(Sun) 01 54 ] まりも。 [覇者] : みんなの意見聞いてからかなぁ… [ イギス連合国 06/8(Sun) 01 53 ] まりも。 [覇者] : まりもも荒らしスルースキル身に付けなぃと(*´・д・)(・д・`*)ネェー [ イギス連合国 06/7(Sat) 14 57 ] まりも。 [覇者] : もみあげて ただの荒らしぢゃん(笑) [ イギス連合国 06/7(Sat) 14 56 ] みなみ。 [覇者] : もみあげさんの発言見て、気分良い人いないと思いますよ。 そう言った発言は控えた方が良いと思いますが・・・ [ イギス連合国 06/7(Sat) 14 49 ] もみあげ [覇者] : 会議室じゃなくてただの陰口言う場所じゃん [ イギス連合国 06/7(Sat) 14 35 ] 紗希 [覇者] : (・ω・)/ [ イギス連合国 06/7(Sat) 02 59 ] まりも。 [覇者] : 毎回もみあげさんの発言ゎ挑発的だけど あんまゲームに参加もしてなくて会議室ロムるたげのキャラぽぃ貴方に言われたくなぃですね。 [ イギス連合国 06/6(Fri) 23 10 ] まりも。 [覇者] : ↓何これ? [ イギス連合国 06/6(Fri) 23 03 ] もみあげ [覇者] : 陰でごちゃごちゃ言わないで本人に言えよ [ イギス連合国 06/6(Fri) 21 49 ] まりも。 [覇者] : まぁフラゎ何でも有り国家で不利になったら公式なり国際で泣き言たれる国と言ぅことで…(笑) [ イギス連合国 06/6(Fri) 19 48 ] まりも。 [覇者] : 国力奪ぅ戦争係りもさぁ士気なくなったら農兵で貯める~とか交代でしたら…(;´д`) [ イギス連合国 06/6(Fri) 19 46 ] まりも。 [覇者] : 自国ゎ農兵だから物資減らなぃし…国力奪ぅ係りと分担してすれば エグぃことに なりそぉぢゃん… [ イギス連合国 06/6(Fri) 19 44 ] まりも。 [覇者] : でも あれが有りなんだったら士気99まで貯めて農兵でLv99で戦争4回軍事4回を内政Pなくなるまでしたら相手国の兵隊削りながら軍事~って感じになるぢゃん? [ イギス連合国 06/6(Fri) 19 42 ] みなみ。 [覇者] : 何だか、話、すりかえているし・・・・ ね [ イギス連合国 06/6(Fri) 19 28 ] まりも。 [覇者] : そぉ言ぅ人 フラに固まって居るだけぢゃん…そんで過疎った原因ぢゃんね… [ イギス連合国 06/6(Fri) 09 19 ] まりも。 [覇者] : ここゎ倫理のなぃ人が多ぃとか…バカにしすぎ(・ε・*)ムーー [ イギス連合国 06/6(Fri) 09 18 ] みなみ。 [覇者] : まりもちゃん、国際に書いて正解だよぉ! まりもちゃんが注意したの知らない人いるだろうし・・・・ 実態をいろいろな人が知っていたほうが良いと思うよ [ イギス連合国 06/6(Fri) 08 53 ] まりも。 [覇者] : また書ぃとぃた( _ )まりも意地悪マンだぁ(;´д`) [ イギス連合国 06/6(Fri) 00 07 ] みなみ。 [覇者] : 白竜さん・・・・国際での発言何だかなぁ・・・ [ イギス連合国 06/5(Thu) 23 59 ] みなみ。 [覇者] : 管理人さんも、公式で同じ事言ってるよね・・・・ [ イギス連合国 06/5(Thu) 23 57 ] まりも。 [覇者] : でも そんなん反則ぢゃん(*´・д・)(・д・`*)ネェー [ イギス連合国 06/5(Thu) 23 20 ] まりも。 [覇者] : そんで軍事専用キャラにしちゃぉかなぁ… [ イギス連合国 06/5(Thu) 23 00 ] まりも。 [覇者] : それも有り的な発言を広場でしてるぉ(;´д`)まりもも農兵まで落として士気貯めよっかなぁ…内政P7000あるし(笑) [ イギス連合国 06/5(Thu) 22 58 ] みなみ。 [覇者] : 階級まで気にしていなかったけど・・・そんな事して士気貯めているんだぁ・・・物資の無駄使い [ イギス連合国 06/5(Thu) 22 05 ] まりも。 [覇者] : やることが ぃゃらしぃ(*´・д・)(・д・`*)ネー [ イギス連合国 06/5(Thu) 19 43 ] まりも。 [覇者] : GJって人・・・農兵まで階級落として わざと負けて士気貯めてるぽぃ(・_・;) [ イギス連合国 06/5(Thu) 19 42 ] まりも。 [覇者] : 気分的に・・・w [ イギス連合国 06/5(Thu) 19 16 ] まりも。 [覇者] : フラゎ亡にしてやりたぃ(*´・д・)(・д・`*)ネー [ イギス連合国 06/5(Thu) 19 16 ]
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/306.html
永遠のアセリア 315 :名無したちの午後 :03/12/09 12 16 ID fvJ8z1P8 何気にアセリアってコキ多いな 316 :名無したちの午後 :03/12/09 17 59 ID oprxzEO6 何気にアセリアのコキ詳細キボン 317 :名無したちの午後 :03/12/09 22 17 ID OqsCTkXo だからイビルのオルファの二回目だと! 318 :名無したちの午後 :03/12/10 13 05 ID RK13v6PW エスペリアとオルファの純愛ルートにもあるよ 関連レス
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2518.html
永遠の福音 UC 光/水文明 (4) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■自分の手札を1枚裏向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 ■バトルゾーンにある自分のエタニティ・ソウルクリーチャー1体を手札に戻してもよい。そうした場合、この呪文を手札に戻す。 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 効果を修正 -- ぐりぐら (2012-05-15 18 17 05) コストを修正 -- ぐりぐら (2012-05-15 18 26 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3258.html
関連 大評判のセッションが実はパクリ 714 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 21 55 36 ID ??? ちょっと前にこのスレでDXでDTってやつのパクリシナリオが どうたらいう報告あったべ? なんか俺んとこもやられてるぽいw このスレ見てパクったんじゃないかと邪推してるんだが・・・ 「バリスタス」とか 「自由と力への意思ある者のみが人類を支配する」という理念の「秘密結社マハト」とか 「遺伝子の螺旋スパイラルオーダー」というNGOやら 「LL計画(生き物を作り給うた存在からの解放)」を推進する「シルヴァプラナ機関」とかが 出てきた 自分がやられてみると微妙なんだな 決定的なのはシナリオあんまり面白くないんだよね 設定とか聞くと面白そうなんだけど展開ワンパターンで捻りなし NPCに女子高生「永遠の15歳 蓬莱 温子」というのがいるんだが そいつの活躍やら設定やらの披露が中心のプチ吟遊風味 ワンパターンなのは要するに設定語りたいだけなんじゃねーかと思う だから展開どうでもいいみたいな 717 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 22 02 47 ID ??? 715 まとめみてきた。 多分、171スレの奴だ スレ179
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/75.html
永遠の森 詳細マップ マップ情報 広さ 火 水 森 大地 無(城/砦/鉱山/無) 29 6(砦1) 6(砦1) 6(砦1) 6(砦1) 4(2/1/1/0) マップ考察 2番目に広いマップ(捻れた戦場と同じ)でありながら最も無属性地が少ないマップでもある。 砦が無属性地以外にある特殊なマップでもある。 広めなマップではあるが砦が多いため属性値を確保しやすい。 マップ全景
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/111.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ てるもこは永遠の輝き 輝夜×妹紅 戦闘力シンクロ × ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 輝夜と妹紅による蓬莱コンビの絆。 2人が揃っている間、常に戦闘力が高い方に合わせられる。 レベルによる効果の変動はなし。 基本的な使い方はやはり片方を強力に育て上げ、2体目も即座に同期させることで 強力、かつ不死のユニットを2体場に並べるというものになるだろう。 ただ、妹紅に関しては蓬莱フェニックス?の都合、あまり戦闘力が高すぎると必殺を持て余す可能性がある。 応用的な使い方としてスキマ送りなどに対する保険として使うことも可能。 片方が落ちてもすぐに出し直せばシンクロするため、戦線を維持しやすい。 なお、2人の戦闘力を参照する都合、地上との通信機は効果を発揮しない。
https://w.atwiki.jp/mamono_kurasu/pages/83.html
一部スキル公開 罪姫・正義の柱:力*2速*3Sランク以下即死 美麗刹那・序曲 自身の速を3倍にする 死想清浄・諧謔 敵が死したことがある者の場合そのステータスが半減する(非デバフ扱い) . \ ` < \ \__,.へ.____,. .-‐ _彡′ ______\ ` <´ / ´弋.¨  ̄  ̄ ¨. .‐. .. /  ̄` .、 \ . ` . / .\ _ \____≧.―.--. . .. _____ / .∧ 、 \-、 \  ̄` >''´ / /≧x, ハ⌒ . .\ \ ̄ ¨ ― -- . _>''´ . . ./ / . ./ ´乃 ; }、____,` ー‐ >''´. . -==彡 /. . ; / `¨´ '; ト、 { \__.. . . .一''.´ . ./ . / / { } }__;...-ァ\ \ ,.,. ´ .// . ./l | jノレ'lルレ' ヾ.\ \≧_‐ -- ‐. . ¨´ /. . . ./ \ i \ \`⌒> . ___ --. 一. ´ /∧ . . . \ { \ ヽ. > .. . . l { { // ヽ \ 乂ヘ,ィハハ \ ハ . _____≧ . _ 从 l / \ \ `.ー≠ア .ヽ ∧. > . __ lヽ ∧ \. . . \ { \ ∧  ̄ ¨フ ./ \ / ∧ ` <_ \ー‐′ \}. / , . -/ \ ∧ /  ̄~ 永遠の刹那、または停滞する疾走、あるいはツァラトゥストラ. / / / \ .ヽ、 /\ dies ireaの中盤から後半にかけての主人公として描かれる存在 ´⌒ >''´ >-ゝ/ '; ', 時を停滞させる能力と一撃必殺の武器を持ち、 >''´ / \ .', 日常を脅かす者を狩る狩人である. >''´ / ヾ >''´ /./ i′' | i!dies ireaはこの作中では前半がキャラ紹介、列伝、中盤がディエス本編、後半がその後となっています .,.-、,.---‐z_ .∠ , 、 \ , .{ /___', ヽー /| .>' i!_ノ', } 〈 / ∧ r=ッ .', >‐、 〉>‐‐-、 .| ', 〉ー一 ´ /´,-‐‐、_\ .| | その全盛期には完全な時間停止をも身に付け、 \ , へ、__ ̄\,-‐ァ__r ! | 水銀、黄金の獣相手に、三つ巴の戦いを繰り広げる `´Y\ \`>、/ ゙彡 .,' . | これが中盤のクライマックスである、 -、i/ / `i \ ,' . | また、死者の生の否定などの稀有な能力も持っており、 ミ__ '.〉ー―<l ! \ ./ . | 神々の中でも特異な存在として描かれている / ̄ ̄ ̄\レ'\ \_/ . ! / ./ ̄ ̄.\. \ \ ... | \ ∨ \. \. ヽ、 \ ∠コ \. \ ` ̄ ̄ ̄ ̄ `ー一 ,′ ./ ゚, i {. ,′ /′ .>.….< `.\ .i .| | ∧ ./ ,.' / \ ゚ , \ } .| |./ ゚, ., ' / / l ト、 ヽゝ. ゚. .ヽ . ,′} , .|{ ゚, / ,′ { l .l-从 .|-V l .} ゚, ゚. ,′ !. 、 |{. ゚,. ゚, ,′ .{ 从 {ー‐リヾ一./ .| } ゚、 ,゜ .,゚ .}| }゚, ゚,. ゚.⌒ヽ_,ゝ、____,、 V.ゝ 、 ム.l l. ,_____ノ γ⌒., ゚ .,゚ ,゚{ | ゚,. ゚, ゚ . `⌒ヽr‐ミ_,>∨ト ⌒,.イリ乂<_久ノ`⌒¨¨´. ゚ ,.゚ ,゚ | | ゚, ヽ ` ー― ----〈. ` ー┴ -- ┴一 ´ .}- ―一 ´ 。.゜ ,゚ | l ゚, ゚ . _〉 〈_ . ゚ / ..|. 八. ゚. ゚ . _/{{ヽ._____,.仝 。.___/}}.ヽ_ . ゚ .,.゚ 八 ゚. ヽ、 {. ∨ |`i .i´| ∨ .} ,. ゚ ,.゚ \ . fニニミー一⌒ヽ.人 / .l | .| ! ゚, /\ノ⌒ー―=彡 ..゚ ヽ{. `⌒ー.〆 ./У /‐´ `‐゚,. ∨\. \ノ⌒)ノ⌒)/ / 乂 /. _i⌒i_ ゚, ヽ..{、 \ ′ ´. \ 、 / / }′ / _i´ `i_.゚, | \. \ / ヽ\ / / ./ / ´ ` ´ .` ゚., l ` ー-ミ \ .゚,.′. ゚..ヽ / ‐一 ´ .〈_ .∧ \.≫≪./ ∧ .ト、 ` ー\ ..゚ ., ゚ ゚. \ ./ ./___/. ゚,x≪/\≫x/. \___.\ ゚. . ゚ , ゚. ヽ ` ー‐y′ .∠イ_ノ.\人 \" ゛/ .人 !_`⌒) .}一 ´ ./ \ ._{ >''´ .<_,\ \ ./ ./ヽ_> .゜< ./__ ./. \ { .乂__>''´.<. ´\__ 、___乂___/__r┘ >.` <___/ } / 速に根ざす技の数々、 `r==ァ‐'´. < ヽ \ __/. \ / | ヽ ./ ヽ / / >.`ー‐r==ァ .´ 先行で振るわれる、即死攻撃 {.{_ノ< .', ` ー一′ヽ `.ー┴一'´ ` ー一'´ / >廴_}.} 敵の行動を阻害する、空間制御 /,{ ', \ / ./. `>ミ. ` | \ \ \__ / ./ / / . } どれも、強力な能力であり、 | ヽ. / { \ / / \ / | 水銀と同じく、テクニックを駆使する戦闘を行う ヽ._______ヽ ー -- /_______/ \_____ ― -- ___/ ` ー― -- ―一 ´ ___ / \ /_ノ ヽ_ \ /(●) (● ) u. ヽ | (__人__) | \ `⌒ ´ / 何か挿絵が蓮に似てる気がするけど / \ | ̄ ̄ ̄ ̄|~| | この前の水銀って項の挿絵も似てたし、きっと気のせいだお. / | | .|-、 ノ | ヒョイッ. // (つ .|と  ̄” ノ ____ / \ / ― ― / ( ●) (●)' ∫ | (__人__) | ∬ \ ` ⌒´ .| ̄|____/ ー‐ '-|_|) えっと書いてある戦闘能力まとめると、| | / / __/| | / / | なぁにこれぇ どうやったら勝てるんだお?| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|速い即死攻撃有り蘇生者に厳しいこちらを遅くする時を止める
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4009.html
かれん【登録タグ あすなろP か 初音ミク 曲】 作詞:あすなろP 作曲:あすなろP 編曲:あすなろP 唄:初音ミク 曲紹介 カーペンターズのヴォーカル、カレン・カーペンターへのオマージュ・ソングであり、数多のボーカロイドソングやそのクリエイターたちに捧げる歌。 「ただ、あまりそういったテーマを過剰に前面に出さず、普通にポップスとして聴けるものを目指して作りました。」(マイリスコメより)とも。 歌詞 (PIAPROより転載) カレン どうしてあなたの歌声はいつも 変わらないで変わらないで胸をそっと叩くのだろう? カレン 同じ道をゆく 友達の歩みにも いつの日にかついてゆけず 足を止めた 夕闇をひとりきり 粉々のガラスに砕けた涙を ダイヤにさえ 変えるような 優しい歌に カレン カレン どうしたら あなたの歌になれる? カレン どうしたら永遠になれる? あなたのように。。。 カレン 同じような歌が 街に溢れ出して きっと僕の愛の歌も かき消されて 紛れて消えてゆくよ すりむいた膝小僧「泣いちゃダメ」と 苦笑い 母のような 懐かしい歌に カレン カレン 僕はただ あなたに近づきたくて カレン どうしたら あなたになれる? せめてほんの少しでいいから・・・ カレン カレン 僕はただ あなたに触れたくて カレン どうしたら あなたになれる? カレン カレン 教えてよ 永遠はどこにあるの? カレン 教えてよ 永遠の歌を 教えてよ カレン コメント これはいい曲。 -- 名無しさん (2009-06-18 01 25 42) ほんとにいい曲。何度聞いてもあきない -- 名無しさん (2010-03-07 22 59 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/romanbook/pages/72.html
Amazon.co.jp ウィジェット 感想 永遠の戦士エルリック/メルニボネの皇子 08/01/15読了評価:★★★★★ 永遠の戦士エルリック/この世の彼方の海 08/01/18読了評価:★★★★★ 永遠の戦士エルリック/暁の女王マイシェラ 08/01/22読了評価:★★★★★ 永遠の戦士エルリック/ストームブリンガー? 08/01/25読了評価:★★★★★ 永遠の戦士エルリック/夢盗人の娘 08/01/29読了評価:★★★★★ 永遠の戦士エルリック/スクレイリングの樹 08/02/03読了評価:★★★★ 永遠の戦士エルリック/白き狼の息子 08/02/07読了評価:★★★★ 著者名 マイクル・ムアコック 出版社 早川書房 ハヤカワ文庫SF 2008-04-05 -