約 3,013,040 件
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/57.html
悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 【あくまじょうどらきゅらえっくす ちのろんど】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム © Konami Digital Entertainment 発売機種 PCエンジン SUPER CD-ROM² 発売元 KONAMI 発売日 1993年10月29日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要 優れた演出 気になる点 外部リンク 概要 コナミから発売された横スクロールアクションゲーム。 悪魔城シリーズの一つであり、初のCD-ROMメディア作品となった事により、従来作に無かった様々な演出が取り入れられた。 キャッチコピーは「驚異のビジュアルショック、シリーズ最強のパワフル・ホラー!!」 「X」の名称は悪魔城シリーズの10作目に因んだタイトルであり、PlayStationで発売された悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲に繋がるサブシリーズにもなっている。 復活したドラキュラ伯爵との血の因縁を断つために、ベルモンドの末裔、リヒターベルモンドが旅立つ。 ゲームシステムはスーパーファミコン版「悪魔城ドラキュラ」で取り入れられていたムチの振り回しなどの強力な要素は一旦取り下げられ(*1)、 リヒター単体では比較的従来作に近い操作性になった一方で 新規アクションとしてアイテムクラッシュ、バック転が追加された他、 新キャラクターとしてまったく性能の異なるマリアの追加などによって従来作からゲーム性が大きく差別化された。 マリアでプレイした場合、キャラ性能だけでなくステージ名称、ゲームオーバー時のフォント、エンディングなどの演出が変化する。 優れた演出 本作の特徴としては、SUPER CD-ROM²の性能を活かした演出の数々が挙げられる。 CD音源による生録音BGMに加え、各キャラクターのボイス演出、 要所に挿入されるビジュアルシーン、ステージ展開と同期した臨場感のあるストーリー演出が加えられた。 過渡期の要素として一部の演出がシリーズの雰囲気と大幅に異なる物もあったものの、 本作のストーリーラインやドットキャラクターデザインなどはその後のシリーズにも踏襲されるなど、 無骨でマッチョな印象の強かった悪魔城シリーズにおけるイメージ形成の一つの分岐点になっている。 リメイクや復刻の数も多い重要な作品として扱われており、公式にもシリーズファンに「大傑作」との評価が高かったとされている(*2)。 シナリオに沿った演出としては、ステージ0で死神が顔見世として登場し、馬車上で疾走しながらの戦闘を行なう演出が成されている。 さらにステージ1ではOPアニメにも登場した悪魔たちに襲撃され炎上する街からスタートし、 ステージ2で初代悪魔城のアレンジBGMと共にステージも同作をオマージュした入城のシーンに繋がって行く。 ステージBGMは基本的に表ステージが過去のドラキュラシリーズのアレンジ、裏ステージが新規曲になっており、 表ルート進行では血の涙、Beginningといったスーパーファミコン版でも見られたFC時代の主要曲が連続で掛かる演出となっている。 これらのステージを攻略すると船上での死神との決戦、ボスラッシュに引き続いて本シリーズの黒幕であるシャフトが顔を見せていく。 ゲーム内の演出としては、ボスの多くが体力が尽きた際に最後の一撃として専用の「ファイナルアタック」を放つ(*3)。 また敵キャラクターは多くが攻撃時に予備動作を持っており、初見殺しが起きにくい配慮がされている。 雑魚キャラクターのモーションも細やかに設定され、歩行から戦闘の構えを取って槍を振り回すアーマーナイトや 弾を込め直す動作をするスケルトン・ガンマンなどの芸の細かい動作が設定されている。 ファンサービスの要素として、ボスラッシュに当たるステージでは、初代悪魔城ドラキュラにBGMと登場ボスが合わせられている。 ステージ1ではドラキュラⅡの街であるオルジバの街の表記がある。ただし実際のマップ構成は同作の別の街の物(*4)。 ラストステージでは初代悪魔城ドラキュラの同じく最終ステージに存在した階段バグをモチーフにした隠し階段と隠し部屋がある。 スーパーCD-ROM対応でない旧システムカードでゲームを起動した際、ミニゲームのあくまぢょおどらきゅら×(ペケ)を遊ぶ事ができる。 気になる点 ビジュアルシーンがアニメ調で描かれ、シリーズのイメージと異なる。リメイクや続編にこの絵柄は踏襲されていない。 クリアまでのボリュームがやや短い。難易度の低下や1回のプレイでは分岐を通らない影響もあるが、シリーズ前後作であるスーパーファミコン版悪魔城ドラキュラや月下の夜想曲に比べるとプレイ時間は短く、達成率100%までを含めてもそれほどボリュームがある作品ではない。ただしXXよりはステージは多い。 ラスボスが道中のない専用ステージにも関わらずかなり弱く、到達した時点で消化試合になりがち。 女性を全て救出してクリアした真EDが見た目の変化に乏しく、マリアでクリアした場合のほうが変化が大きい。 外部リンク 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7799.html
DG/SE17-36 カード名:永遠のアイドル カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の赤のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 『いつしかラハールは立派な美少女 アイドルとして開花していた』 レアリティ:C ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 ラハールちゃん 1/0 5000/1/0 赤
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/678.html
永遠のお姫様「蓬莱山 輝夜」 永遠のお姫様「蓬莱山 輝夜」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:1 無:4> 攻撃力:4 耐久力:4 属性:蓬莱人 カリスマ 《自動》:このカードは、自分のターン開始時に、活動状態にしない事ができる。 《自動》:このカードは、休息状態の場合、破壊されずダメージを受けない。 「」 illus:サエモン コメント 引き籠もることで絶対防御を築くことが出来るお姫様。 交戦においても休息状態になるため、戦闘ダメージでも破壊されない点は白銀の戦乙女「レティ・ホワイトロック」より強化されている。 とはいえ、活動状態の時に除去が飛んでくれば破壊されてしまう。 鬼火「超高密度燐禍術」など、任意のタイミングで休息状態になる手段を手に入れたいところ。 関連 永遠亭
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1496.html
812 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 16 50 22 ID ??? 報告します。 以前愚痴スレで愚痴らせてもらった、とあるオンラインセッションでの出来事。 システムはソードワールド。4人パーティ+貴族の美少年NPC一人(準万能型Lv高め)での冒険を行いました。 ストーリー自体はシンプルな構成で、ゴブリンが出没したから退治しに行ったら実は…という物。 しかし運悪く(あるいは良く)プレイヤーの一人が中座し、他の2人は良くも悪くも独断専行型。 自分達で行動を起こし、ゴブリンを倒し、ついでに封印されてた悪魔をゴリ押しで倒しました。 (これはこれで言いたいこともあるのですが、問題は此処では無いので、さておきます。) 2人がオープニングからズンズン突き進む感じから、放置され気味な予感を感じる自分のキャラとNPC。 案の定、その二人はGMの作ったNPCの存在などたいして気にもかけず進行していくようでした。 自分は傭兵生まれの専業ファイターなので頼られるような仕事も無く、NPCが初っ端から空気扱いじゃ GMもNPCを作った甲斐が無いだろう…とPC2人に張り合うように指示を飛ばすNPCにレスをつける事に。 ところがそのNPC、いざ自キャラと会話を始めると他のキャラ(含NPC自身)と自キャラの無能さを比較し 「貴様は全くもってダメな奴だな…他の2人を見習ったらどうだ。」 「何だ?この程度の文献も読めないのか、まったく…ほら貸せ。僕が読んでやる。」 等々(上の文章、ほぼ原文まま)の素敵なトークを展開してくれるキャラだったという事が判明。 とはいえ上に書いた独断専行タイプの2人に好き勝手やられてご機嫌ナナメなのだろうと思い 荷物運びをしたり、食事を奢ったり、路地裏の物取りをシメたり、と1時間くらい下働きをして様子を伺いました。 (他にやることが無かったし、ヒマな自分を退屈させぬ為のフォローだと思っていました。余り嬉しくないが。) 最初に比べて随分と機嫌の良い美形NPC。こっちも罵倒に耐えた価値があった…と思っていました。 しかしイベントの途中で女性にお礼を言われたときに不機嫌になった部分を見逃すべきでは無かった。 下手な親切心を発揮して、NPCにかまうような真似をせずに地蔵になるか中座すべきだったんです。 813 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 16 52 23 ID ??? 街を出立する頃にはスッカリと下僕化が進んだ自キャラと相変わらず好き勝手するPC2人。 目的地に向かう途中での会話で続けられる美形NPCの罵倒にツッコミっぽく反論していると PCのうち1人が「◎◎(自キャラ)とNPCの夫婦漫才?」やら「◎◎は、いい奥さんになりそうだね。」やら 微妙に危険な感じのセリフを飛ばしだし、もう一人のPCも便乗して煽り始めました。 とはいえ過剰反応するのも大人気ないのでやんわりと断るとNPCの機嫌が再び悪くなるという悪循環。 罵倒開始から約3時間。つつながく村に到着し、森へ分け入ってゴブリンを退治していくパーティ。 戦闘中も「それでも傭兵崩れか!」「剣の扱いはまぁまぁだが、品が無いな。」(ほぼ原文) クリティカルを出しても「いい動きだが調子に乗るなよ。」「少しはやるな。」程度。 その後、森の中で朽ち果てた祠の封印が壊れかかっているのをPCのうち一人が発見。 撤退を要求する自分。しかしPC2人の「Exp」という魔法の呪文と中座したPCの帰還により却下。 封印を破壊する自分。突如として発生した瘴気でペナルティを幾つも頂戴する自分。 囮と化して、ひたすらにパリィする自分。飛び道具や魔法と共に飛来する応援(約一名は罵声)。 帰還PCと別PCのファンブルで冥府魔道へ旅立ちそうになる自分。ついでに死んだ悪魔。 そしてエンディング。帰り道で「お前には僕がついてなきゃ駄目だな」という唐突過ぎる爆弾発言。 「よし、僕に仕えろ◎◎。そうすれば、貴様は今よりずっとマシになる。」という、悪魔も逃げる展開。 そこでシーン転換。後日談開始。いきなり屋敷の庭園で対峙するNPCと俺のキャラ。 NPCは言った。 「さあ、僕の手に忠誠の口づけを。」(意訳。本文はもっと長かった。) 気づけばPLの発言チャンネルでは中座していたPCの悲鳴と独断専行コンビの祝賀の言葉でイッパイ。 ここまできて空気を悪くするのは気が引けるチキンな俺のキャラは、薔薇の花が咲く園で永遠の忠誠を誓った。 気づけば5時間が経過していた。セッションが終わり、パソコンの電源を切って、俺は少し泣いた。 816 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 17 00 57 ID ??? 乙。 だがそこは、雰囲気を気にする場面じゃないだろー。 思いっきり「契約はここまでだ。報酬もないのに付き合ってられるか」って拒絶する場面だろー。 ところで、あなたのPCの性別と、「イベントの途中で女性にお礼を言われたときに不機嫌になった」 ってのが少しワカラン。 NPC貴族は少年だったよね? GMあやつるNPC女キャラがあなたにお礼言って、それでNPC貴族少年が不機嫌になったの? NPC貴族少年はアホで、女だろうが男だろうが自分のシモベ(と決めたやつ)が他人になびきそう になって不機嫌になったの? 818 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 17 02 49 ID ??? 一応聞くが、元傭兵PCは男だよな? 展開的にそうと思うが、確認したい 819 名前: 812 2006/03/07(火) 17 06 35 ID ??? ええ、自キャラは男です。間違いなく男です。 街中の一件でNPCが不機嫌になった理由があるとすれば、恐らくは 816さんの推測通りかと。 読みづらい文章で申し訳ありません。(丁寧語が変な部分に挿入されてるので…) 822 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 17 16 52 ID ??? 816以外全員腐女子? ものすごいなオンラインセッション 823 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 17 19 52 ID ??? 後は各キャラ間の実力差がどの程度だったかも知りたいな 貴族のガキが強かったら更にヤバい 825 名前: NPCさん 2006/03/07(火) 17 29 35 ID ??? 812 お疲れ様…。セッションが成功したと言うのならそれはあなたの功労です ちょっぴり犠牲が多かった気がするけど。 しかし貴族が美少女だったら情景を考えるだけなら美しいのになあ 827 名前: 812 2006/03/07(火) 17 42 49 ID ??? 822 PLの事は判りません。オンラインですので顔をあわせた事は…。(自分はオフだと男女問わず緊張するのでプレイ経験無しです) GMと独断専行PLの一人からは、文面に女性的な印象を持ちました。偏見かも、ですが。 823 経験値的に最強はNPCです。準万能型と書きましたが、ほとんど魔法戦士です。 その次が独断専行さんA。シーフとセージで情報収集と戦闘を一人でこなせます。(PLの知識も凄いです。) 次に中座した人。レンジャーとシャーマン技能で野外に出て本領発揮する人でした。(シティが苦手らしいです) そして最弱の座を、独断専行さんBと自分で争う形になります。 B氏は万能型を目指していると豪語する人で、当時はやや魔法使い寄りに成長させていました。レベルは低め。 対照的なのは自分で、記述どおりの専門戦士でした。経験点の差は、結構ありましたね。 825 そうかもしれませんね。GMも「ツンデレ」だと言っていましたし。 (後だしっぽくてスイマセン。旧愚痴スレには記述したのですが) スレ91 MKP
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/48.html
永遠のフィレーナ 簡易紹介 OVA展開もされた同名小説のゲーム化。 データ 公式サイト なし 発売元 徳間書店インターメディア 開発元 ジャンル RPG 対応機種 SUPER FAMICOM 発売日 1995年2月25日 価格(税別) 9800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 高田明美 シナリオライター 音声量 なし 恋愛要素 主人公 固定女主人公 備考 漫画・アニメなどが原作の女主人公ゲーム総合スレ 83 名前:名無しって呼んでいいか? :03/11/02 10 28 ID ??? 永遠のフィレーナ。 元はアニメージュに連載されていた首藤剛士(字間違っているかも)原作の小説。 後に文庫化されて全八巻。 その後OVAになったりしてからSFCでRPGゲームとして発売。 滅ぼされた王国の唯一の生き残りで、本当は王女でありながら、 彼女の師匠が男の剣闘士として育つ。 その帝国では奴隷制度があり、彼女はその帝国人を喜ばせるための奴隷剣闘士だつた。 生きるためには相手を殺さなければいけないのだけれど、二戦目の時の相手が その師匠で、その師匠を殺す間際、彼から手渡されたフィルムに自分の出生を知り 王国復興の為に帝国の首都を脱走して、仲間を得ながら王国を立て直すべく旅を始める。 いろいろ言われているけど、脚本がOVAの方も担当していた方だから しっかり出来ていて、ストーリーとしては面白い。 システムの方も色々言われているけど、コアなゲーマーからの支持もある。 ただ、如何せんメジャーではないのが残念。 キャラデザインは小説の挿絵、アニメのキャラデザインと同じ高田明美氏。 88 名前:名無しって呼んでいいか? :03/11/03 01 27 ID ??? それ購入はしていないけれど、覚えている。 確かヒロインが娼婦の女の子だっけ?大人の設定だなーと思った記憶が。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4994.html
登録タグ CM ホラー 危険度1 鬱 70年代にかつて放送されていた明治生命保険相互会社(現明治安田生命保険相互会社)のCMの一つ。 内容は「エリーゼのために」のオルゴールをバックに、目隠しされた娘が手を叩く音をヒントに父親を探すといった遊びをするも、次第に手を叩く音が聞こえなくなってしまい、娘は目隠しを取るもそこには父親の姿がおらず、娘が「パ~パァァァァ!!」と泣き叫ぶといったもの。 検索しても再現動画がヒットするだけだが、それでも怖いことに変わりはない。 なお、「アドミュージアム東京」内の図書館にて実際に放映されたCMを視聴することは可能。 分類:ホラー、鬱 危険度:1 コメント 何を表してるんだろう...。あれから子供を見捨てないようにしよう的な感じかな?にしてもかなり切ねぇ...。 -- 霧雨カッキー (2022-09-06 06 40 03) メッセージ性わかりやすい方じゃね -- 名無しさん (2022-09-06 08 48 55) 1970年にお蔵入りになったトラウマ物のcmって言ってたなあ・・・万が一の事があった時に備えて保険に入っとけ的な事を訴えてるのかなあ? -- 黒星雷斗(VTuber志望) (2022-09-06 11 24 30) なんか怖い... -- ふぁんとむ (2022-09-06 12 59 48) キッチンマザー味を感じた -- ナイル (2022-09-06 18 19 47) キッチンマザーの場合このCMをモチーフにして作られたものかと思われます。ちなみに明治生命のCMはこれとアイムアチャンピオンと同じようにもしこうなった時用に備えて保険に入りましょうのメッセージを込めたCMなので、印象が強い系が多く作られておりますね -- Yellow Guy (2022-09-07 15 33 20) ガチすぎて笑えねぇ -- みい (2022-09-12 10 24 26) このようなCMもっと流してほしい... -- ゲーム太郎 (2022-09-12 20 27 33) ちなみにこれ「明治生命 永遠のかくれんぼ」でも出てくるよ。………………… パァパァー‼︎ -- 名無しさん (2022-09-12 21 53 58) このCMを解説してほしいなあ -- のらねこ (2023-03-05 22 15 37) 実物のコラム画像が見つかったようで -- Yellow Guy (2023-04-07 20 52 14) 音楽もオルゴールで心地よくて普通に寝れるし機械音声可愛いしでお耳には最高 -- 600族だった世界線のオノノクス (2023-08-11 11 08 03) パ~パァァァァァァァァァアアアァアアァァァアァァアアア -- めろん (2023-08-22 16 05 56) パァァァパァァァァァァァ -- 名無しさん (2023-10-14 20 39 27) 何を四天王?(誤字ではありません) -- アルバイト好きな高校生 (2023-10-25 07 08 19) 実物見てみたいんだよなコレ そろそろ発掘されないかな -- 青海苔塩 (2024-03-25 22 18 54) パパァァァァ -- 検索してはいけない言葉検索した人 (2024-04-20 06 53 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/137.html
永遠の証人、ワイデス40 (4)(U) レジェンドの召喚 3/3 永遠の証人、ワイデス40は棒人間としても扱う。 永遠の証人、ワイデス40は黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされず、 攻撃に参加してもタップしない。 永遠の証人、ワイデス40が場に出たとき、あなたは対象の、いずれかの墓地にあるアーティファクト・カードを1枚あなたのコントロール下で場に出してもよい。 それが目覚めたとき、世界中のディスプレイは文字のみを映すようになった。 あのOld Fogeyを髣髴とさせる旧世代カード。 こちらは古いキーワード能力ではなく、現在キーワード能力になっている定型文能力を古い書式のまま持っている。 更にクリーチャー・タイプの棒人間も現在は廃止されているマイナー部族である。 現在の書式に合わせるとこうなる。 永遠の証人、ワイデス40 4青 3/3 伝説のクリーチャー ─ 人間 畏怖、警戒 永遠の証人、ワイデス40が場に出たとき、いずれかの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で場に出してもよい。 それが目覚めたとき、世界中のディスプレイは文字のみを映すようになった。 シングルシンボル5マナ3/3畏怖警戒は、さすがにセラのスフィンクスには及ばないものの、リミテッドなら即採用が決まる性能。 そして下の能力は《覇者シャルム》のものに近いが、対戦相手の墓地からも釣ってこれるために対応力が上昇している。青単色でこれは、さすがは永遠の証人といったところか。 アーティファクトを使用するタイプのコントロールデッキなどには間違いなく入るだろう。 青なのに畏怖や警戒を持つというのは色の役割から外れているが、恐らくフレーバーを優先した結果だろう。伝説のクリーチャーには時々見られる事例である。どうせなら速攻(召喚酔いに影響されない)もあってよかったかもしれない。 ワイデス40とは、80年代に存在したAAの原型のようなキャラクター。→参考
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/67.html
No シナリオ名 内容 107 永遠の美を求めて 寄り合い所で情報を集めていると、不老の魔法を知っている魔術師がいる、という話を真剣に聞いている三人の美女達を見掛ける。魔術師の居場所を知った三人の後を追うと、石になっている三人の美女と魔術師の姿を発見する。不老の魔法とは、石にしてしまう魔法だった。魔術師を倒し、彼女達を助けると、お礼が貰える。 ▼噂話 「歳を取りたくない、死にたくない。きっと誰もが思う事ですよね」 「〔指定の町〕で、凄くきれいな女性の冒険者三人組みを見たわ。なんだか、存在自体が華やかで…羨ましい…」 ▼イベント発生 発生エリア:II 発生レベル:16 寄り合い所で情報収集すると発生 【占い師】「そなたの強さが必要とされるようじゃ。」 ▼イベント詳細 1.寄り合い所で情報収集をすると〔指定のダンジョン〕に棲んでいる魔道士は、歳を取らなくなる魔法を知っているらしいという噂話を語る老人に出会う。それを真剣に聞く三人の女達は早速、魔道士の元に行ってしまうのだった。 2.〔指定のダンジョン〕に行くと魔道士が女達を石にしていた。魔道士×1との戦闘に 撤退する→イベント終了 勝利する→経験値を獲得(※レベル・難易度によって変動)し、お礼として『メイジベルト』を貰う(イベント終了) 【参考:獲得経験値】 難易度Easy:レベル16で経験値346 難易度Hard:レベル16で経験値86
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49534.html
《永遠の審判》 ゼロ文明 (2) 呪文:マギア ■手札から呪文を1枚捨て、この呪文をコストを支払わずに唱えても良い。 ■相手とガチンコ・ジャッジする。 ■自分が勝てば、この呪文を墓地に置かず、手札に戻す。 ■自分が負ければ、このターン、自分がガチンコ・ジャッジで勝った回数分カードを引く。 作者:ユノア 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/674.html
永遠の少年メビウス (えいえんのしょうねん めびうす) 永遠の少年メビウス ユニット-ヴァンパイア 使用コスト:黒2 移動コスト:黒1 パワー:1000 スマッシュ:1 クイック 墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。) [黒1無3]≪ノーマル≫ あなたはこのカードを持ち主の手札に加える。 「戦争の帰結なんてどうでもいい。重要なのは予言された舞台に参加することだ。」~永遠の少年メビウス~ スマッシュ1を持つため軽量ユニットとしての価値はそれなり。 このユニットの持つ効果による永久循環効果を利用して呪われた館や幽鬼の谷などの強力なベースの効果を使用し続けることも一応可能だが、そのためには毎回自分のターンに[黒3無3]分のエネルギーが必要となってしまう。実際やってみると苦労した割に効果が大したことがなくあまり現実的ではない。 バトルスペース上の立ち回りを重視するなら、同じコスト域でも相手のユニットと相打ちが取れる夢見る人形エリザベスを使用した方がいいかもしれない。 上位版に氷の微笑マリーネ、怪盗紳士シュタインメッツがある。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(021/100 アンコモン) イラストレーター 添田一平 関連カード 小覇王メビウス