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配信者紹介 PS時代のスクエアのゲームが大好き 最初の頃はホラゲフリーダムでのイジられキャラを払拭しようと、なにかと強気の発言でイメージを作ろうとしていたが、 住人がほとんどホラゲフリーダムとかぶっていたため無意味だった みっしーをリスペクトしており、うんこの名を受け継いだアクションスレ2代目うんこ 最近は「つかちんこ」「うんこ」「つかさん」など呼び名のバリエーションが多岐にわたっている 実家暮らしで深夜配信後に犬の散歩にでかけたりする 三バカトリオと呼ばれるアフォの子三兄弟(女性含む)の次男 たぶん、根は正直ないい子(上から目線) ブロント語がお気に入り 身長は160cmで本人も気にしているらしい 先輩曰く、best of 低身長 スレのゲーム大会でみんなと和気藹々とした雰囲気でゲームがしたいらしく、大会の主催者になっても構わないという趣旨の発言をしていた ※二匹の飼い犬について さ●ら ♀ 秋田犬 ふてぶてしい 知らない人好き でも10分位なでられると飽きる つかさんには興味なし 知らない人を見ると目が細くなる ケ●ン ♂ 臆病 男が苦手 骨折経験あり 元野良 歯が無いため固いものが苦手 10km位歩くのは得意 つかさ ♂ アホ 妄想癖がすごく裸で道ばたを走る性癖あり 自分は一番偉いと思ってるが最低ランクの地位である さ●ら>ケ●ン>つかさ つかさ=ジュウシマツ プレイスタイル アホの子プレイ アクションの腕は、恐ろしく下手というわけではない モンハン3ではザコに殺された経験あり 意外と根性があり、睡眠時間を削ってでも打開する 配信中エピソードなど とにかく漢字が読めないこと、世間一般の知識が乏しいことに関してはピカイチ 2009年11月に非リア充に戻り視聴者大歓喜 ブロント語の「怒りが有頂天」を度々口にしていたら、一部の視聴者からつかさは本気で有頂天の意味を勘違いしてると思われてしまった 見た目が若いらしく今だにタバコを買う際に年齢を聞かれるらしい モンハンで肉を焼いている最中にスレでハム氏の話題が上がり、それに反応してるうちに肉が焦げてしまいテンパって咄嗟にこげ肉を「ハムさん」と呼んでしまった モンハンで凸者を交えて狩りをしてる最中に大剣の切り上げ攻撃をしまくり、仲間を空へと飛ばしまくるという暴虐の限りを尽くす 第一回SMB大会をドタキャンした事に心を痛めている みっしー氏とデモンズソウルの協力プレイ配信を行うが、氏の自由奔放な行動に終始振り回される。 「東って右でしょ?」 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 ポータル XBox360 クリア 1日でクリアしてしまい、攻略サイトを見たという疑惑をかけられる ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス Wii クリア デュープリズム PS クリア ベイグラントストーリー PS クリア 聖剣伝説3 SFC クリア 聖剣伝説LEGEND OF MANA PS 挑戦中 FolksSoul -失われた伝承- PS3 挑戦中 大神 PS2 投げた Kingdom Hearts 2 PS2 投げた モンスターハンター3 wii クリア デモンズソウル PS3 クリア 槍のクセにヤりやがる! 武蔵伝 PS 挑戦中 Limbo XBLA クリア バイオショック2 XBOX360 挑戦中 ジリ貧 ニーア レプリカント PS3 クリア セーブデータと引き換えにストーリー全クリア 成分分析 つかさの69%は呪詛で出来ています。つかさの14%は欲望で出来ています。つかさの8%はお菓子で出来ています。つかさの4%は着色料で出来ています。つかさの2%は愛で出来ています。つかさの2%は情報で出来ています。つかさの1%は苦労で出来ています。
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第壱回 トランキライザー学園人気投票結果 毎度おなじみファンキーレディオ! いつもご愛聴ありがとう、DJは『愉快犯的放送電波』一二三 愛だよ! さぁて、そんな今回はトップランカーとは別口で、純粋に人気だけをランキングした人気ランキングを実施中だ 同じ人には一回しか投稿できないからラヴい人をじっくり選んで投稿しちゃってくださいねっと♪ ランキング一位に輝いた誰かさんにはお祝いもあるかもしれないよん! 楽しみにしててね、ついでに自分に投稿とかナルシスト系もアリってことで、どんだけ自分大好きなんだよって周りにどん引きされないようにお気をつけて あの人に投稿したいのっ!! って場合は各自項目を追加してくれ、いちいち項目作るのはめんどいからねぇアハハハハハ それじゃあみんなの投稿まってるよー アデュー☆ 投票期間:2月7日~2月28日 順 位 得票数 得票率 1 善紅峰・ヘル・リーンスタット 166票 7.83% 2 ジェイル・クロムウェル 157票 7.40% 2 ドナルド・ワクダネル 157票 7.40% 2 姫宮 沁 157票 7.40% 5 時夜 夜厳 110票 5.19% 6 朝霧 沙鳥 90票 4.24% 7 ファヒマ・エルサムニー 87票 4.10% 8 望月 遡羅 77票 3.63% 8 澪漂 二重 77票 3.63% 10 理事ウサ 75票 3.54% 11 不死原 夏羽 74票 3.49% 11 不死川 陽狩 74票 3.49% 13 篭森 珠月 73票 3.44% 14 光月 藤司朗 72票 3.39% 15 竜宮寺 秋篠 71票 3.35% 16 クロエ・騎士守 69票 3.25% 17 マリア・レティシア 67票 3.16% 18 骸手 想月 66票 3.11% 19 WR2000ST 43票 2.03% 20 γ-X33R 39票 1.84% 21 経世 逆襄 32票 1.51% 22 狗刀 宿彌 31票 1.46% 23 世都母 比良坂 23票 1.08% 24 霸月 丈之助 21票 0.99% 25 姫宮 成実 17票 0.80% 25 澪漂 一重 17票 0.80% 25 異牙 霧戒 17票 0.80% 25 青山さん 17票 0.80% 29 相模 雷都 16票 0.75% 30 三島広 光路 13票 0.61% 31 夕凪 葬歌 11票 0.52% 31 澪漂 帯重 11票 0.52% 33 闇山羊 逝人 10票 0.47% 34 神城 纏 9票 0.42% 34 空多川 契 9票 0.42% 36 千貫 信 7票 0.33% 36 藤堂 慧 7票 0.33% 38 大福屋 一茶 6票 0.28% 38 蔡麻 勇太郎 6票 0.28% 40 弓納持 有華 4票 0.19% 41 にゃんにゃん玉九朗 3票 0.14% 41 二三四 頼 3票 0.14% 41 法花堂 戒 3票 0.14% 41 紫々守 兎熊 3票 0.14% 45 エドワード・ブラックシープ 2票 0.09% 45 一二三 愛 2票 0.09% 47 アルテ・長島 1票 0.05% 47 ケママル・トリップ 1票 0.05% 47 ハル・エバー 1票 0.05% 47 一六八 三七 1票 0.05% 47 佐伯 裕太 1票 0.05% 47 古屋敷 迷 1票 0.05% 47 古山 紅 1票 0.05% 47 女切 霞 1票 0.05% 47 宇佐見 ハト 1票 0.05% 47 小泉 東華 1票 0.05% 47 望月 楚羅嗚 1票 0.05% 47 朧寺 緋葬架 1票 0.05% 47 毎熊 匠 1票 0.05% 47 水天宮 葵 1票 0.05% 47 神代 アサト 1票 0.05% 47 連堂 定 1票 0.05% 47 雪城 白花 1票 0.05% 47 音古見 トモ 1票 0.05% 47 音羽 新八 1票 0.05% 47 風花 直 1票 0.05% 合 計 66人 2121票
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本田ヒロト(ほんだひろと) 遊戯や城之内の友人。 姉、甥のジョージ、飼い犬のブランキー等、身内の登場が多い。 初期は遊戯にエロ本を買わせる等の手段でイジメていた。 しかしその後、遊闘7がきっかけで友情教の一員となる。 ちなみにこの遊闘7の一件ではパズルに書かれた名前が本田『ヒトシ』となっている。代筆の誰かさんが書き間違えたのだろうが、名前が違うのだから放っておいてもしらを切れば良かっただけなのでは?とか言ってはいけない。 闇バクラを平然と気絶させるなどリアルファイトではメチャクチャ強い。 そんな本田と城之内をフルボッコにする牛尾は一体どういう腕力をしているのだろうか。 原作では一切決闘をしないが、なぜか魂のカードとして「コマンダー」「バーバリアン1号2号」を持ち歩いている。 角刈りにした髪形が特徴的で、よく一角獣に喩えられる。 作中では、時に正論を言い、時にツッコミ役に回るという極めてまともなキャラクターであることから、「遊戯王での常識人=背景化」とまで言われるようになった。 乃亜編で猿にされたり記憶編でバクラの操り人形にされたりと頻繁に身体を乗っ取られているが、同情する人は極めて少ない。 東映版では美化委員会所属という設定が付け加えられ、真面目な(しかし個性的な)キャラクターとして描かれている。 風紀委員があんなことになってしまったためか、学校の環境美化と称して風紀委員の領域にまで首を突っ込んでおり、その上ミホから無理難題を押し付けられることもあって、かなりハードな高校生活を送っている。 M&Wに関しては、決闘自体は「頭を使うゲーム」として好んでおり、劇中では「ゾンビ」のカードで城之内を倒している。だが一方で「こういうのはトラブルの元になる」と認識しており、シャーク行為を取り締まる方針を示し、直後にシャークキャベツにボコボコにされた。 原作、東映版では野坂ミホ、遊戯王デュエルモンスターズでは川井静香に恋しており、御伽龍児と争奪戦を繰り広げる。 また、遊戯王デュエルモンスターズ、遊戯王デュエルモンスターズGXで、度々彼の髪型に似ているキャラクターが登場。「本田一族」とよくネタにされる。 アニメオリジナルエピソード「乃亜編」では、御伽、静香と組んでBIG4と決闘を行った。 ルールが良く分からず慈悲深き修道女(攻撃力850)を攻撃表示で召喚してしまった静香を庇うため、わざと攻撃力750のコマンダーを攻撃表示で召喚して自ら囮になった。 その後慈悲深き修道女をデッキマスターであるレアメタル・ナイトで守り切るも、デッキマスターを失ったことにより敗北、BIG4に体を乗っ取られる事となる。 この時レアメタル・ナイトのデッキマスター能力で伏せたレアメタル・ソウルが、逆転のカードとなった。 東映版の声優は置鮎龍太郎、遊戯王DMの声優は初代が近藤孝行、二代目が菊池英博。 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSでは再び近藤孝行が担当。 プロフィール 4月19日(牡羊座) 180㎝、65㎏ A型 好きな食べ物:お好み焼き 嫌いな食べ物:納豆 【関連】 武藤遊戯 城之内克也 真崎杏子 エロ戦車
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第10話「凶虫」(10 多眼の凶虫、11 凶虫大挙) (第9話「雷」で気絶した総司が検閲に届けられて自分の部屋に戻ってきた所です) 【EDFロンドン支部、総司の部屋】 「・・・・・・ッ・・・・・・」 ガバッ!! 布団から起きた俺は、状況を確認する。 「俺は・・・・・・」 確か俺は、ダロガが出現した区域に出向き、ダロガをペイルウイングが倒し、後1機になった所で、俺は無我夢中にダロガに特攻した。 そこまでは覚えているのだけれど。 どうもその後の記憶がない。 「何でここに??」 ここは俺の部屋だ。恐らく、先程の戦闘で、何らかの理由で俺は倒れて、検閲が届けてくれたのだろう。 「外へ出てみるか」 とりあえず状況が分からないとどうにもならないので、外へ出て状況を確認するべく、廊下へ出る。 しかし、廊下を出たとき、丁度誰かが走ってきて衝突してしまった。 「痛え・・・誰だ!!」 しかしその先には、日本から送られてきた部隊の隊長が。 ( ゜Д ゜)ポカーン (・∀・)コッチミンナwwww 「すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「多すぎwwwwwwww」 「で、何を慌てていらっしゃるのですか?」 「お前は見なかったのか?・・・あの凶虫を・・・」 「凶虫・・・?」 「モニターに映っている。地獄を味わいたいのならお前も見とけ。」 とりあえずその凶虫とやらを眺めに行こうか。 モニターがあるロビーには、その凶虫とやらを恐れて逃げ出したのか、一人も居なかった。 「どれどれ・・・」 そのモニターには・・・驚愕の映像が映し出されていた。 ゆっくりと空を漂う、不気味なもの・・・ *********** 「総司はまだ空母・円盤を見たことはありません。あしからず」byショボン歩兵 *********** そして、その下には逃げ惑う市民。 そして、市民を襲っているのは・・・ 蜘 蛛 だ っ た 。 「蜘蛛・・・!?」 確かに、あれは蜘蛛以外に、適切な言葉は見つからなかった。 「うっわ――・・・」 地獄絵図。 それ以外に何という言葉が入るであろうか。 「とにかく、戦わなくちゃならないのだよな・・・」 まずは敵の行動パターンを見ることに。 *********** その1:行動方法。 その時、不意に(・∀・)←隊長が出てくる。 「ワタシガセツメイシヨウジャナイカ」 「何故半角なのですか?読みにくいですよ」 「戻そうか」 「ありがとうございます」 「まず、行動方法は(中略)という事だ」 「面倒臭がらないで下さい」 「分かっTA、分かっTA」 「何でヒップホップなのだYO」 「オマエモナー」 「真面目にやりましょう」 「OK」 *********** 「まず、移動方法。 敵に接近するまで、基本的には跳躍を繰り返す。 ちなみにこの時は攻撃してこない」 「では、この時が攻撃するチャンスということですか」 「うむ。 次に、敵に接近してきた時だ。 その時は、糸を出すことが多いが、カサコソと接近して糸を出す場合もある。」 「では、接近されたらTHE ENDですか?」 「何故老スナイパーになるのだ?」 「いや、メタ○ギアソ○ッド3ではなく…」 「済まない。話を戻そうか。 確かに、接近されたら一撃必殺の糸を出されてしまうが、接近してきた時の僅かな時間にスナイパーライフルなどの一撃で倒せる兵器を蜘蛛に撃てば死ではなくなる。」 「接近されても諦めたらいけないという事ですね」 「諦めたら、そこで試合…グフッ」 「著作権侵害で逮捕されますよ」 「済まなかった。とりあえず、俺から教えられるのはこのくらいだ。後は自分次第…」 「はい」 そして隊長が去っていく。 どうやら総司も決心がついたようである。 *********** 【EDFロンドン支部、武器庫】 「さて、武器でも選ぶか…」 ここはやはりゴリアス-DDは欠かせない兵器となる。 後は一撃必殺系…となるとやはりSNRだが、接近されたらSGも相当な効果を発揮するはずである。 「ここはASとか面白いかもな」 このような非常事態にも平然と冗談を言える総司も器が大きいと言える。 *********** 【ロンドンのとある市街地】 そこには、先程モニターで見たのと変わらない、地獄絵図が繰り広げられていた。 逃げ惑う市民。 襲い掛かる蜘蛛。 時折爆発するゴリアス。 しかし、その爆発に市民が巻き込まれた。 「…俺って人殺し?」 と思った次の瞬間、 爆風を受けたのにもかかわらず、市民は立ち上がり、俺の後ろに過ぎ去っていった ではないか。 「建築技術といい、市民といい、一体どうなっているんだここは!!」 1人虚しく叫ぶ総司であった。 *********** 今回の武器は結局スパローショットという連射型のSGと、ゴリアス―DDに決まった。 「さて、このSGの性能やいかに…」 パァン!ドパァン! ボガー!!! 「このSG、連射型の癖にすげええええええ!!」 それからの俺は、スパローショットをメインに戦う。 時折ゴリアスを使い、建物+蜘蛛を爆撃する。 しかし、その時だった。 ビシュウ! 蜘蛛の白い糸が真後ろから飛んできた。 「何っ!?」 そして、蜘蛛に囲まれる俺。 しかし、またもや予想外な出来事が起きた。 「やはりお前はまだまだだな!!」 その声と共にフィールドに奇襲してくるのはレイピアだった。 そして、それを操っているのは我らが偉大なるペイルウイング様!!(いい加減やめろ) 「な…」 「なんだって―――!!!!!!!!!」 俺にとっては予想外だったが、 蜘蛛にとっては更に予想外 だった。 そして一瞬の内に駆逐される蜘蛛。 「ちょwww俺の努力はwwwwww」 「残念ながらナシ!ということで100万円は没収!!」 「そんなにお金がかかっていたのなら先に言ってくれよ」 「言うと本当に蜘蛛が全滅してしまうからな」 とりあえず、100万円がどうのこうのより、基地に帰る方が先決である。 しかしその時だった。 「突如ロンドン市街地、ポイントB-29(不吉!!)に巨大生物が出現しました! 各員、迎撃してください!!」 オペレーターが言ったポイントB-29とは、ここから北へ約600M行った所である。 「ああ~誰かさんがいるとかならず増援とかが来るんだよなぁ~」 「誰かさんって一体誰のことかな?返答によっては… ぶ ち 殺 す から、くれぐれも返答には注意しな」 「サーセンwwww」 「OK。それでいいのだ」 *********** とりあえず、B-29地点に向かうことにした俺たち。 本当は一緒に行けばいいのだが、ペイルウイングの特性である飛行を使い、ぐんぐん俺を突き放す藤井であった。 閑話休題。 しばらくすると、前方に蒼い稲妻と蜘蛛が見えた。 藤井の強さは(ここからなら藤井に聞こえないため言うが、)鬼神並と言っても過言ではない。 「また俺の出番はないのか…」 主人公なのに……と思う総司だった。 *********** 敵は3グループに分かれており、現在藤井が先鋒である1グループを倒した。 でも、このままだと俺の活躍が無になってしまう。 「2グループ目は俺が……!!」 と言って、俺はゴリアスを構え、テムズ川に架かっている橋に向かい、発射した。 紫の鮮血がテムズ川に飛び散り、蜘蛛が動き始める。 「第2ラウンドだな…」 と思ったのも束の間、藤井が飛び出し、蜘蛛と戦闘し始める。 「私が倒すから、お前は後方支援でもしていろ!!」 「無理!!」 俺も負けじと蜘蛛にスパローショットの散弾を浴びせる。 パァン!ドパァン! {ボガー!! 「デジャヴかよ……」 *********** そして、第3グループもこの調子で倒し、ミッションコンプリート…ではなかった。 「注意してください!!空母が接近しています」 藤井は近距離兵器だから、俺の出番だ。 「喰らえ!!」 ドシュウ!!ドシュウ!! ドーン!! 「撃墜か」 「ああ」 そして、今度こそ本部へ帰還するのっだった。 次回予告: ロンドンに出現した中型の空母が日本にも襲来。 それを迎撃するのは…? 「またか!!」 次回:「飛来」
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「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしのところに来なさい。以上」 宇宙人?長門のことか? 未来人?朝比奈さんか? 超能力者?これは古泉か? 異世界人?……それは見たことないぞ。 「あんた宇宙人なの?」 いや、違う。 「じゃあ話かけないで。時間の無駄だから」 ちょ、ちょっと待てよ。 「普通の人間の相手をしている暇はないの」 じゃあ俺はなんなんだ。お前にとって俺は、普通の人間は必要じゃないのか? でも、俺は……それでもお前が――。 『涼宮ハルヒの交流』 ―第一章― 放課後の誰もいない教室で目覚める。 あれ、授業は?もう終わってたのか。くそっ、ハルヒも起こしてくれればいいだろうに。 ……あぁ、そういえば昼間けんかしちまったもんな。 冷静になってみると確かに俺が悪かったと思う。が、そんなに激怒するようなことでもないと思うんだがな。 とりあえず謝るだけは謝らないと。すぐには機嫌は直らないんだろうけどな。 で、今何時だ?きっと今から部室行っても怒鳴られるだろう。まぁそれでも行くしかないか。 それにしてもどうやら不思議な夢を見ちまったようだ。はっきりとは覚えていないがどうやら一年前の夢か? 入学式、出会った日のハルヒの自己紹介。その部分を見ていたことはなんとなくだが頭に残っている。 ……懐かしいといえば懐かしいか。 俺達も2年生になり、新入生を迎える立場となったわけで、それなりに勧誘もやってはみたのだが、 SOS団に入るなんて物好きなぞ結局現れなかった。 まぁ普通の人にはわけのわからない団体だしな。 そのままずるずると入部者もないまま、もうG.Wが終わってしまった。 ということは、我らがSOS団もそろそろ一周年ということか。 これからも色々とめんどうなことになるんだろうか?いや、なるんだろうな。やれやれ。 ……さて、部室に向かうとするか。 ◇◇◇◇◇ そういえば日も長くなったな、なんて考えながらも部室への道を歩いて行くと後ろから、 「おや、今からですか?やけに遅いですね」 聞き覚えのある声に立ち止まって振り返る。 「古泉か。ちょっと教室で寝てたらこんな時間になっちまってた」 「それはそれは。となると涼宮さんもご立腹ですかね」 「だろうな。でもお前と一緒なら一人で行くより少しはましかもな」 「そうかもしれませんね。そのせいですか?先ほどから浮かない顔をしているようですが」 「まぁそれもないわけではないが。実は昼間ハルヒと少しばかり激しいケンカをしちまってな。 それも含めておそらくかなり怒られるだろうからな。そりゃあ足も進まなくなるさ。 閉鎖空間、大きめのやつができたんじゃないか?すまなかったな」 「おや、それは不思議ですね。今日は閉鎖空間はまだ発生していないはずですが……。 ということは実際にはそれほど怒ってらっしゃらないのではないですか?」 ……そうなのか? あれで閉鎖空間ができてない?どういう事だ? 「それならそれでいいが…。どっちにしろ後でちゃんと謝っておくよ」 「そうですね、それがよろしいかと。お願いしますね」 古泉はいつものように笑って言う。 「ああ、あとそれに加えてさっき寝てた時に一年前の入学式の日の夢を見てたんだ。 そのせいで、ああ、俺は一年間かなり無茶をやってきたな、そしてこれからも無茶をやるんだろうな。 と、さらに憂鬱な気分になってたってわけさ」 「ふふっ、まぁそういうことにしておきましょう」 何がだよ……。古泉と並び部室へ向かいながら、思いついたことを話してみる。 「ところでさっき見てた夢のせいで今ふと思ったんだが、宇宙人、未来人、超能力者は簡単に現れたくせに 結局のところ異世界人は現れなかったな」 「おや、あなたは現れて欲しいのですか?」 そんなばかな。これ以上の騒動はごめんだぜ。 「いや、そういうわけじゃないが。どうしてなのか少し気になってな」 「どうしてだと思いますか?」 予想外の返答に思わず足が止まる。 「わかるのか!?」 「わかる…、とは言えませんね。あくまで仮説です。それでもよろしければ」 古泉に促され、再び歩き出しながら話を続ける。 「とりあえず聞かせてもらおう」 古泉はどう話そうか少し考えているようだったが、すぐに話し始めた。 「涼宮さんはこの世界の神のようなものであると僕が言ったのは覚えていますか?」 「……そんなことも言っていた気はするな」 「僕達には認識しえませんが涼宮さんの神性はあくまでもこの世界でのものと考えられます。 その根拠、とまでは言えませんが、宇宙人、未来人、超能力のどれもがこの世界の中での者です。 もし、……そうですね。この場では異世界としておきましょうか。異世界にもその力が及ぶのであれば、 我々と同様に涼宮さんの側に呼び寄せられているでしょうからね。おそらくは、SOS団の6人目として。 あるいは、……あなたが異世界人なのでしょうか?」 ニヤリと笑い古泉は言う。 「っ!?おいおい、そんなはずはないだろ?」 たちの悪い冗談はやめろ。頼んでやるからやめてくれ。 思わず慌てふためいてしまった俺を横目に、あいもかわらず涼しい顔で続ける。 「ふふっ、冗談です。前にも言ったように、あなたはれっきとした普通の人間ですよ」 「やれやれ、勘弁してくれよ」 俺の少し大きめのリアクションも気にせず、古泉は続ける。 「異世界人というのは少し特殊でして、未来人や超能力者のように力を与えれば良いというものでも、 宇宙人のようにその存在を創造すれば良いというものでもありません。 異世界に存在している、という条件が不可欠になります。となると、まずは異世界から創らねばなりません。 その気になればできるかとも思えますが、そこから人を連れてくるとなると、それは誘拐に近い行為です。 さすがにそこまではできないのでしょう。涼宮さんの良心が咎めるのかもしれませんね」 「あいつにそんな常識が通じるとは思えないがね」 「いえいえ、そんなことはありませんよ。以前にも言ったように涼宮さんはちゃんと常識を持った方です」 ……ほんとかよ。 「あるいは、異世界というものがすでにあるとしても、そこにも涼宮さんのような力を持った者、 つまり『神』が存在して、涼宮さんからの干渉を防いでいたりするのかもしれませんね」 なるほど、それならありえるかもな。 「それだと向こうの神様も必死だろうな」 ハルヒから再三に渡って人員を要求されている異世界の神様には同情を禁じえない。 とりあえず面識もないが謝っておく。うちのハルヒが迷惑をかけてすいません。 「まぁ、全て僕の仮説ですけどね。もちろんそれなりに自信はありますが。 どちらにせよ、この説がある程度でも当たっているならば、異世界人が現れる可能性は低いと思われます」 確かに、話を聞いている限りにおいては、なるほど、と納得させられるような内容だ。 まぁ、別に俺にとっては現れて欲しいわけでもないしな。いや、むしろ現れないで欲しい。 「あなたに言うべきか、少し判断に迷いますが、あなたも興味があるようですので話しておきましょう」 古泉は少し考え込むような仕草を見せた後、立ち止まって話し始めた。 「実は過去に3回、涼宮さんは異世界人を呼ぼうと試みています」 な、なんだって。どういうことだ? 「それが元から存在した世界なのか、涼宮さんがわざわざ創り出した世界なのかはわかりません。 ですが実際にここではない世界に干渉した力の発現を感じました」 「それは、例の『なぜだかわかってしまうのです』ってやつか?」 「そうです。根拠はありませんがそう感じました」 なるほどな。 「でも、それじゃあ異世界人ってのはもうどこかにいるんじゃないのか?」 「いえ、それが成功したことはありませんので、異世界人はまだいません。それに……」 古泉は笑顔になり、再び手で促し歩き出す。 「一年前、あなたと出会ってからは一度もありませんのでご安心を」 ◇◇◇◇◇ 古泉の話について深く考える間もなく、すぐに部室に到着する。 少し考え込む俺を後ろに古泉がドアをノックすると、 「はあぁい、どうぞぉ」 と、いつものように朝比奈さんの可愛らしいボイスが出迎えてくれる。 古泉はいつものようにドアを開け、いつものように 「すいません、遅くなりました」 と挨拶を交わした後、いつものように入って……は行かずに、ドアを閉めてこちらに向き直る。 「ん?なんだ?」 古泉は珍しく真剣な面持ちで 「申し訳ありませんが、少しこのままここで待っていてもらえませんか?」 「あ、ああ、構わないが?」 「すぐに戻りますので」 そう言葉を残し、部室の中へと入って行く。 一体なんだってんだ。異世界人でもいたのかねぇ。けど俺が入れない理由にはならないか。 部室の中からは微妙に声が聞こえる。 「――いえ、たいしたことではありませんので」 「そう、まぁ別にいいわ。まぁ古泉君は優秀だし、色々あるんでしょ。誰かさんと違って」 どうやらハルヒと何かしらの会話をしているようだ。 っておい!誰かさんて誰だよ?俺か?……まぁ俺のことなんだろうが。 「それで申し訳ありませんが、まだ少しやることがありまして、今日はこれで失礼させて頂きたいのですが」 「そう?まぁ仕方ないわね。古泉君は優秀だし、色々あるんでしょ。誰かさんと違って」 くそっ、また言いやがった。そんなにダメか?ダメなのか俺は? 「すいません。それと、彼もお借りしたいのですが、宜しいでしょうか?」 「えっ、俺か?」 「んー、別にいいけどこいつ使えないわよ。古泉君と違って。」 「ったく……。そのことは悪かったって、謝ったろ?勘弁してくれよ。 あ、古泉、少し待ってててくれ。これ片付けるから」 って、また言った。普通3回も言うか!?さすがにそれは酷いだろ? ……じゃなくて、ちょっと待て。中で今俺が返事しなかったか?いや、間違いなく俺だよな。 落ち着け。そんなはずはない。俺はここにいる。……でも確かに今のは俺だ。 何が起こってるんだ?どうなってるんだ?と、考えていると古泉が顔を出し、 「すいませんが屋上で待っていてもらえますか?すぐに向かいますので」 と、小声で簡単に告げる。 色々と聞きたいことはあるが、ここは仕方ない。とりあえず屋上に向かうとするか。 ◇◇◇◇◇ 第二章へ
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小ネタ 上条「よう御坂。何してんだ」美琴「天気もいいし、ちょろっとブラブラしてただけ」上条「平和だな。こんな日が長く続いて欲しいもんだ」美琴「アンタこそどうしたの。その荷物、野球の道具よね」上条「ああ、こないだ授業で使った学校の備品。無断で借りてきちまった」美琴「ふうん。草野球でもやるつもり?」上条「試合は人数が揃わねぇよ。ただのキャッチボールだな」美琴「壁を相手に?」上条「カミジョーさんにも友人は居ます。約束の時間は過ぎてんのに、まだ来ねぇけど」美琴「だったら、暇潰しに少し付き合ってあげる」上条「おいおい。ちゃんと投げれんのか?」美琴「私の運動神経、舐めるんじゃないわよ。すぐに覚えてみせるわ」上条「要は未経験なんですね。本当に大丈夫かよ」美琴「ぐだぐだうるさい。それとも電撃の的になりたい?」上条「デッドボールは結構です! まあいいか。川原に降りるぞ、汚れても知らねぇからな」美琴「グローブ借りるわね。――でかっ」上条「そりゃファーストミットだ。こっちの方が合わねぇか?」美琴「あ、ぴったり。これって子ども用?」上条「寮の押入れから出てきたんだ。ガキの頃に使ってたんじゃねーかな」美琴「アンタの……。そっか、記憶が」上条「年季が入ってるから、ちょっと汚ねぇけど」美琴「ううん。気にしないわよそんなの」上条「いきなり投げねぇで軽く準備運動しろよ」美琴「そっちもね!」美琴「死ねーっ!」上条「物騒な掛け声だな。その割に手投げだし、山なりじゃねーか」美琴「どうやるの?」上条「手首のスナップを利かせるんだよ。ほらこんな感じ」美琴「よし。死ねーっ!」上条「うん、まずはその声をやめような」美琴「なかなか上手くいかないわね……」上条「投げるのはともかく、しっかり捕球できてる。筋は悪くないぞ」美琴「手首を返して、こう!」上条「そう上達を急ぎなさんな。キャッチボールはのんびりやるのがいいんですよ」美琴「うー。じゃあ、しばらくこのまま続けて」上条「はいはい。疲れたら言ってくれよ」 上条「♪ 夏の朝にキャッチボールを」美琴「何よ、その歌。とっくに秋だけど?」上条「古い流行歌だよ。今日の言いだしっぺに布教されて、気づいたら口ずさんでるんだよな」美琴「へえ。いい曲みたいね、誰かさんの音痴は置いて」上条「♪ 幸せになるのには別に誰の許可もいらない」美琴「アンタが歌うと切実に聴こえるわ」美琴「たまにはこんな風に身体を動かすのも悪くないわね」上条「俺は御坂とゆっくり話せて驚いてるよ。ボールを遣り取りしながらだと話題も弾むもんだな」美琴「会話はキャッチボールって喩えがあるわね。……普段の私は話にならないって皮肉?」上条「そんなんじゃねぇよ。動作と言葉のテンポが噛み合ってて、悪くねぇなってさ」美琴「別にいいけど。ところで野球の表現もかなり際どいわよね。盗む、刺す、殺すとか」上条「意図的に危険球を混ぜるのはやめてください。汗が冷たくなっちまう」上条「随分、上手くなってきたな。この短時間に大したもんだ」美琴「ふふん。少しは見直した?」上条「言ってる傍から暴投すんな! 投げ方が様になった分、取りに走るのキツいんだって」美琴「あっ、川! 落ちちゃう急いで!」上条「こなくそ、届け!」美琴「あ、あー! あと少しだったのに」上条「上手い具合に橋のたもとに引っかかってる。その辺に長い棒状のモノはないか」美琴「替えのボールは?」上条「一個しかねぇんだよ。よし、この枝で何とか。御坂は俺が落ちねぇように支えててくれ」美琴「もう前振りにしか聞こえないんだけど」上条「言うな! いいか、俺の手を離すなよ。絶対に離すんじゃねぇぞ」美琴「う、うん。さらっと恥ずかしい台詞……。手も繋いじゃってるし……」 ビリッ上条「――あのタイミングで漏電は勘弁してください。びしょ濡れじゃねーか」 フコウダ美琴「ご、ごめんなさい」上条「悪気はなかったみたいだし気にしてねぇよ。けどこれでお開きだな、ボールもねぇし」美琴「うん。……今日は楽しかった。風邪引かないでね」上条「そっちも身体を冷やすなよ。そうだ、御坂」美琴「なに?」上条「これやるよ」美琴「アンタが使ってたグローブ……」上条「いまの俺にはサイズが合わねぇし。お前もせっかく上達したからさ」美琴「あ、ありがと。大切にする」上条「じゃあな中島。今度も野球やろうぜ」美琴「またね磯野。晴れたら次の日曜日に」おわり
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目を開けると目の前には日下部みさおがいた。 「キョン…心配したんだぜぇ」 まて。待ってくれ。俺は何がどうなっているのかさっぱりだ。 体中が痛いわ、動かないわ…。 「おぉう!キョンキョン!目が覚めたんだね?」 泉…か?この天上には見覚えがある。どこかの誰かさんに刺され気付いたときにいた病室だ。 しかしなぜ俺はこんなところにいるのだろうか。 記憶の引き出しを片っ端から開けてみたがさっぱりだ。さっぱりだを何回言うつもりだ、俺。等を3秒くらいで考えつつなんとか体を動かそうとするが、びくともしない。 「さ、キョンキョン!愛しの彼女に抱きつきなされ~♪ほれほれっ」 は……………? 泉?今、おまえは、なんて、言った? 「何いってんのさ。いやだなぁキョンキョンー。キョンキョンの愛しの彼女!みさきちにー。こう、ガバッと」 「や、やややめろよ!!」 日下部が赤面している。 すまん。状況がよく分からないんだが……。 「っ!?わ、忘れちまったのかよぅ」 「いやだねキョンキョン。イイ加減にしないとおこるよっ!」 すまん。本当に分からないんだ。 「ぇぅぁ…」 日下部が泣きだしてしまった。その泣き顔を可愛く思ってしまうのは俺だけではないだろう。多分。めいびー。 * なるほど。すると俺は日下部に告白され付き合いだしたわけだ。 それが4日前。そこそこ熱々に過ごしたのだろう。 そして昨日。俺は日下部と帰ってる途中にトラックが突っ込んできて…。 「それで…キョンはあたしをかばってトラックに……ぅ…」 なかなかやるじゃねえか俺。 まぁそんなことを考えてる場合ではないのだが。 いろいろと話を聞いたがいまだ半信半疑である。俺は事故ってプチ記憶喪失になってしまった。 挙げ句の果てに彼女(らしい)を泣かせた最低な男にランクダウン。 気が付いたらもう深夜だった。ハルヒが持ってきてくれたパソコンをいじりつつ、脳内で俺数人で会議を行っていた。 しかしその会議も何の答えも出さずに終了し、ネトゲに集中していた。いかん。そろそろやめないとこなたになっちまう。やれやれ。 翌朝のことである。 まだ7時だというのに日下部が見舞いに来てくれた。有り難いものだ。 普段は女らしいことひとつしない奴、だとおもっていたがりんごの皮むいてるじゃないか。 危なっかしい手つきではあったが、一生懸命さはかなりつたわった。うむ、うまい。 昨日も今日もありがとうな。 「気にすんなよー」 その…色々とすまなかったな。 「た、大丈夫だよっ!付き合って…いるんだし」 そう言って頬を赤らめるすがたが何とも言えない。 まじで一生そばにおいておきたいと思った。 「その…今日はもう帰るよ!!安静になっ」 ありがとうな。日下部。 「また…前みたいに…」 なんだ? 「なっなんでもない!」 俺は本当に日下部のことを好きなのだろうか? 本当に一生大事にできるのだろうか? 『おまえはさっきあんなにも可愛いと思っただろう!?』 無理だろう。 『それが好きというんじゃないのか。』 好き…。なのか? 『お前は今の俺にはなるな。みさおを傷つけるんじゃない』 俺…か。 振り向くと確かに俺がいた。 「そんなのわかってる」 俺は俺にいった。そしてみさおを追い掛けに走った。作品の感想はこちらにどうぞ
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by(略して)将軍 CS_SDmikado.GIF 種族不明 性別 女? 年齢不詳 一人称:ワチシ 二人称:ナンジ どっかの誰かさんに似ている不思議大食らい生物(ナーマモノ) 見た目に反してもんの凄く強いらしい ミカド=ミスマルと関係あるかどうかは定かではない 寸胴なので、むしろ別の誰かに似てるかもしれない 1匹見つけたら30匹は居る可能性も否定できない メカタイプ、バイオタイプなどの種類が確認されてるか分からない 地下にグレートナマーエンパイアを建設しており 日夜、チテイ人と抗争を繰り広げているとのタレコミが噂される 合計4回変身できるのかもしれない パイロットデータ ちびみかど(ザコ) ちびみかど, ちびみかど,女性, 不思議ナマモノ, AAAA, 500 特殊能力 損傷時気力増加Lv50, 1 150, 10, 160, 170, 160, 160, 超強気 SP,60, 根性, 1, 必中, 1, ひらめき, 3, 気合, 20, 覚醒, 25, 魂, 34 CB_SDmikado.bmp, .mid ユニットデータ ちびみかど ちびみかど,(不思議ナマモノ(ちびみかど専用)), 1, 3 空陸水地中, 7, SS, 50000, 500 特殊能力 EN回復Lv3 特殊効果無効化=全 攻撃属性=夢 性別=女性 1500, 150, 100, 80 AAAA, CB_SDmikadoU.bmp トルネード陣形, 1000, 1, 4, -10, -, 200, 140, AAAA, +0, M全格 まっは3ぱんち, 1500, 1, 3, -20, -, -, -, AAAA, +0, P格吹L5 ブラックホールクラッター, 3000, 1, 7, +20, -, 100, 120, AAAA, +10, 格無引 メッセージデータ ちびみかど 回避, ん~む、何か起こったのか? 回避, ○月×日の昼下がり……なんか降ってきたが気にしない 回避, みよ、この見事なフットワーク…….足が短いけど気にするなッ! ダメージ小, んあ~、ダメダメな攻撃なのだ ダメージ小, 特殊攻撃狙ってるならやめておいたほうがよいぞ.なんかソーユーのぜんぜんきかないから~ ダメージ中, 一撃で落とせなかったのがナンジの不幸…….ぶっちゃけ、手加減してないだろーし ダメージ中, アイタタ……デカいタンコブできちゃったよ…… ダメージ大, たわばっ!? な……ナンジまさかテカゲンをかけたのかっ!? ダメージ大, むぎゅ~……はらぁへった…… 破壊, おのれぇ! たとえ百度蘇ろうとも.貴様の毛根だけは道連れにしてやるぅっ!! 破壊, ちびではだめだというのかぁ~…… 射程外, ワチシの攻撃が通じんとは…….その射程、いったいどんだけのばしてんだ 射程外, アチシの超スピードを舐めるなぁ.すぐに追いついてやるぜぇ まっは3ぱんち, しゅ! しゅしゅ! しゅしゅしゅ!.だぁ~っ! まっは3ぱんち, デビルでデスでダイナなこのパンチ.伸びるぜぇ伸びるぜぇッ!! まっは3ぱんち, 殴られると風になれるよ.ただし音速の壁にぶつかるけどね~ トルネード陣形, 腕と顔の兄弟がいれば強いんだけどなぁ~.ま、いっか トルネード陣形, みよ、熱血の黄金3兄弟が使った伝説の技を! トルネード陣形, ほんと~はディフェンス用なんだけど.気にしない気にしない ブラックホールクラッター, いっただっきさま~♪ ブラックホールクラッター, アチシの胃袋は……異次元だって飲み込めるぜぇ♪ ブラックホールクラッター, 全部まとめてすいこんじゃるのだぁ♪ ※ネタです……ネタだと言ったらネタなのです 実際に使用する際は数値調整をお願いします
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