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概要 ミッション一覧 ミッション詳細 無限の可能性 ギルガメッシュの風聞録 処刑の地を封鎖せよ! 双頭の巨獣!? 英雄への道 伝説の剣を探す旅人 煉獄の番人 ギルガメッシュの剣 概要 第4章をクリア後、フリーミッション追加 属性:炎・氷・雷・闇 耐性:炎・氷・雷 弱点:無 部位破壊属性:氷(上腕) 状態異常 スロウ:雷 ストップ:炎 スリップ:氷 ミッション一覧 ミッション名 開始位置 対戦巨獣 勝利条件 難易度 制限時間 S時間 Sダメ 基本経験値 無限の可能性 A ギルガメッシュ 左右のツノを壊せ! 4 30分 8 05 1635 1000 ギルガメッシュの風聞録 D ギルガメッシュ 胸のコアを壊せ! 4 30分 3 00 958 1000 処刑の地を封鎖せよ! E ギルガメッシュ フロートのコアを壊せ! 4 30分 2 53 1216 1000 双頭の巨獣!? A ギルガメッシュ すべての目を壊せ! 5 30分 13 04 1501 1000 英雄への道 C ギルガメッシュ 背中のコアを壊せ! 5 30分 13 13 1459 1000 伝説の剣を探す旅人 A ギルガメッシュ 左右の手の甲のコアを壊せ! 5 30分 14 32 1251 1000 煉獄の番人 A ギルガメッシュ 巨獣を倒せ! 6 30分 11 57 4784 1500 ギルガメッシュの剣 B ギルガメッシュ すべての腕を切り落とせ! 7 30分 13 27 7743 1500 ※「S時間」は、Sランクを取れた時間を記載。この時間より長くかかってもSランクが取れた場合は、更新orコメントしてください。 ※「Sダメ」も同様に、とりあえずSランクがとれたダメージを記載してください。 ミッション詳細 無限の可能性 左右のツノを壊せ! ギルガメッシュの風聞録 胸のコアを壊せ! 処刑の地を封鎖せよ! フロートのコアを壊せ! 双頭の巨獣!? すべての目を壊せ! 英雄への道 背中のコアを壊せ! 伝説の剣を探す旅人 左右の手の甲のコアを壊せ! 上腕を落とすとミッション失敗になるので注意。 煉獄の番人 巨獣を倒せ! ギルガメッシュの剣 すべての腕を切り落とせ! 上の腕2本は要氷属性。 上の腕は復活するが、「破壊した」という情報は残るので心配ない。(6本破壊すれば、復活状態でもクリアになる) 巨獣の体力がギリギリになってしまうので、他の部位は狙わないべき。正確に腕だけを落としても、体力は1割程度しか残らない。 さらに、氷属性によるスリップダメージもできるだけ避けなければならない。魔力の高い氷スキル(氷刃乱舞など)はやめたほうがよい。 双頭の巨獣!? Sダメ 1510 でも大丈夫でした。 -- su-j (2009-10-11 21 35 18) 無限の可能性 S時間 8分18秒でも大丈夫です。 -- yumika (2009-11-02 15 55 08) スッゲー -- 誰かさん (2010-01-16 22 56 44) じっくり攻撃 -- イブキ 改 (2010-11-13 16 49 49) 名前 コメント
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広場(東) 責任は全て噂を流した人がとって下さい。 ここで流されたパウダーワールドに纏わる縁起の悪い噂は本当のことになるという迷信がある…。 噂の神は気紛れで、人を選ぶそうだ。 出る 好きに流してください。 願い事じゃなくて噂を流してね。 例:地震が起こるらしい。 地震が1週間以内にある・・・? -- 六芒星 (2010-12-04 19 14 12) 3日後に怪盗デメキンが脱走するかも -- z天z (2010-12-04 21 02 44) 一ヵ月以内に死亡者が1000人になる -- ポケモン (2011-02-24 19 47 38) 盗賊のギルドが造られた!? -- ポケモン (2011-03-31 16 01 37) 「明後日あたりにwiki全土に大火災が起こるってよ!」 -- 大噴火 (2011-04-01 23 13 21) パウダ王国でマグニチュード9,0の地震が起こるって -- かぜ (2011-05-14 12 22 40) あああああホントになったーーーーー -- かぜ (2011-05-15 15 14 06) 残党王立ゲリラ・ストーン軍とメタスラが対峙するってよ -- 風の便り (2011-05-15 18 50 50) 残党国立ゲリラが滅びる -- メタルスライム (2011-05-15 19 00 10) 残党国立ゲリラが核爆弾を使って出目軍もろともほろぶって -- かぜ (2011-05-15 19 51 37) 出目軍が核爆弾を使って残党国立ゲリラもろともほろぶって -- メタルスライム (2011-05-15 19 53 46) 超兵器ランランルー発動 -- t (2011-06-06 17 19 36) 被害者キーボードクラッシャー -- t (2011-06-06 17 20 10) 王都の近くの山が噴火して、被害が出るかも・・・ぇ -- 箱庭 (2011-06-06 19 31 21) 出目総合軍の元海上部隊のメタルスライムを追放した人が死ぬ -- メタルスライム (2011-06-17 18 19 22) お前ら噂を流せよ 願い事じゃないからな -- 噂の神 (2011-06-18 17 09 40) 非常に信頼性が無い噂だが軍部が暴走して内戦になるかもしれない -- z天z (2011-06-18 20 39 15) メタルスライムを追放したせいで戦力が衰えて残党国立ゲリラによって滅ぼされるらしい。 -- メタルスライム (2011-07-10 16 40 56) お前の無謀な作戦のせいで戦力が衰えたからその責任のために追放したんだYO! -- 誰かさん (2011-07-13 17 08 45) 台風6号の進路を変えたのは四国のハイパワーではなく、兵庫のデメキンパワーらしい。 -- 八幡神社 (2011-07-19 20 54 53) 大雨が起こるらしい、100002ミリらしい -- new- (2011-08-09 13 44 29) ここに巨大隕石が来るらしい -- new- (2011-09-04 15 42 17) 名前 コメント
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リターナー タイプ 魔 図鑑No 980 名称 純真の名物娘クロエ 性別 女 レアリティ ☆5 カテゴリ クロエ CV 久保田ひかり イラスト MAX攻撃力 HP 回復力 運 攻撃 3057 HP 3345 回復 1398 運 30 リーダースキル おかえりなさい、ご主人様♪全てのタイプHP50%アップ・攻撃力200%アップ、オーラ出現率大アップ★マーカー出現率大アップ スキル クロちゃん特製パフェ(13→10)●・▲・■マーカーを♥マーカーにチェンジ、4ターン被ダメージ80%ダウン SP攻撃 プリティハートサーヴィス敵全体250%ダメージ、HP吸収 特殊能力 なんでもポシェットSP攻撃発動率大幅アップ アビリティ覚醒 覚醒 効果 1 攻撃力10%アップ 2 攻撃力10%アップ 3 被ダメージ10%ダウン 4 HP25%アップ 5 攻撃力10%アップ 6 スキル発動ターン3ダウン 7 全ての状態異常無効 8 HP40%アップ リターナー設定 解説 リターナー学園2年生。学園祭のクラスの出し物でメイド喫茶をやることになり、「可愛い衣装だやったー!」とノリノリでメイドになった。誰かさんとは違い、ニコニコ笑顔でハートを振りまきご奉仕するが、ご主人様があんまり調子に乗った場合はキチっと注意という名の制裁も加える。 入手方法 千メモリターナー学園祭~午後の部~(現在入手不可) おすすめ武具 死霊の禁術書 至魂の顕現 仙鬼王の般若面 霊儀白虎杖 ガルス・オデム 完天の智杖ヘルリオーネ 運用方法 リーダーで使用する場合は特に何も考えなくてもいい。普段の周回パーティーでも活躍はできるが、SPアップではなくオーラアップなのでSPが発動するより、その事前のオーラが尽きやすい。★マーカーも出現しやすいので★周回パーティーがおすすめ。 この子の運用はサブが基本。★マーカー残しの♥変換は魔道士の子と組み合わせると相性抜群。その他に花嫁シンジェを起用すれば11ターンで★マーカーの高速周回パーティーが作れる。この場合のリーダーかフレンドのどちらかは「全てのタイプの攻撃力○%アップ」のスキルを持った童話ザレムやヴァローラなどにするのがいい。 さらになかなかに高い被ダメージカットはピンチの時に助けてくれること間違いない。 SPが発動しやすい武器や攻撃力もHPも上がる武器を持たせるのが基本運用。おすすめの閃きは怪童Lv10だが、癒しの光や神鋼不壊でも十分。神鋼不壊の場合は攻撃力も上がる至魂の顕現や般若面がいい。大ダメージを受けた後にすぐに回復できるように極魂の顕現もあり。 小話 ストーリー中のボイスは「リピートアフターミー。お帰りなさいませ、ご主人様」しかない。何故だ。 あのアリアを手なづけているとなるとクロちゃんはあのクラスの中でもかなり上の地位なのでは? あくまでこれは編集者の個人的な思想です。 秋遠足が告知されているが、この子はメイド服で遠足に行くのだろうか?
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俺は立っていた。 全身を血に染まらせて。 足下に転がる三好の三人に、既に意識はなかった。 流れ出る鮮血が、渡り廊下一面を覆い尽くし、ぽたぽたと滴り落ちては地を汚していた。 死ぬつもりであった。 だが、その絶望を上回る程の、絶対の怒りが全身に渦巻いていた。 許さない。許せない。こいつらだけは。 荒い息も整わぬまま、俺は一直線に奴の部屋へ向かっていた。 勢い良く障子戸を開けると、こちらに背を向けていた久秀は、別段慌てた風もなく、ゆっくりとした動作でこちらへ向き直った。 「松永久秀ぇぇぇッッ!!!」 奮い起こす様に、怒気をあらんかぎりの叫びに乗せ、それと共に俺は床を蹴った。 ただ命を奪う為だけに、刀を両手に持ち替え、体重を掛けて突する。 そして、全ての音が消えた。 手にした刀は、何の抵抗もなく深々と久秀に突き刺さっていた。 一瞬遅れて踊る様に湧き出た血が、刀を持つ俺の手を染め上げる。 「何故だ……」 声を上げたのは俺だった。 「何故避けなかった……!」 俺の声だけが部屋に響き渡った。 「何故……だろうな」 少し間の開いた後、久秀は自嘲気味に口の端を上げた。 「俺を利用する為だけに側に置いていたのだろう!?」 思わず声を荒げて食い掛かる。 「利用するだけ利用して、腹の内で嘲笑っていたのだろう!?違うのか!?」 襟元を締め上げても尚、久秀は何も言わずに目を細めていた。 「返せ……返してくれ……!お館様を!佐助を!武田を……!!」 力任せに揺さぶれば、久秀はがくがくと力なく揺れた。 それ以上の言葉が、溢れ出た涙に遮られる。 返せと喚いて、返ってくるものではない事も分かっていた。 返せと言う事自体が間違っている事も分かっていた。 奪ったのは俺自身に他ならないのだから。 いつしか俺は、憎い筈の男に縋る様に泣いていた。 成す術のない赤子の様に、泣きじゃくっていた。 久秀は身動き一つせず、血の流れ出る腹を押さえたまま、ただ、ぼんやりと虚を見つめていた。 「……遅かったな」 ぽつりと呟いた久秀の言葉が、俺の背後に立つ人物に向けられたものだと気付くのに数刻要った。 それ程に、俺の死角を取った人物は、全くと言って良い程気配を感じられなかった。 慌てて振り向き様構えようとしたその手が、あっけなく後ろ手に捉えられる。 続いて流れるような動きで、もう片方の手が俺の視界を塞いだ。 一寸の油断を悔やんだ後、だがその掌の温かさに懐かしさを覚え、俺は動きを止めた。 「誰かさんのお陰で身動き出来ない程重傷だったもんでね」 聞き覚えのある軽い口調は、紛れもなくその男の声だった。 「佐助……?」 止めどなく溢れ出た涙が、俺の顔を覆うその掌を濡らしていく。 懐刀が俺の手を滑り落ち、かららんと無機質に床に転がった。 月に群雲8
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《名前》 螺拭(ラスヌグ) 示音(シツネ) 《性別》 女 《年齢》 20 《使用デッキ》 【禍津神】 《一人称》 僕、私 《二人称》 貴方、名前を呼ぶ際はカタカナで「~さん」 《決闘盤》 棺桶状のものを使用。呼ぶとどこからとも無く現れる不思議な棺桶。 《容姿》 「髪」 ■薄い金の乗った艶のある白髪。髪型は前髪を眉上あたりで切り揃え、 両横髪は首の下辺りに、後ろ髪は腰に届く長さまで伸ばした感じ。 「アイタイプ」 ■常闇を思わせるような深い黒色。溢歌と同じく2重のような瞳。 「服装」 ■上は黒に薄く青の血脈のような模様の走るジャケットの下に青色のシャツ。 下は脛の真ん中あたりまでの長さの黒緑色のスリットスカートの下に黒いニーソックス。 「その他」 ■溢歌と同様に実年齢は20歳だが、外見は13歳程度。ロリロリ。胸はDぐらい。 《性格》 ■基本的に陽気で、飄々としてはいるが付き合いやすいタイプ。 彼女自身も人付き合いは結構好き。狭く深い付き合いを好む。勘が良く、基本的に人の感情の変化に機敏。 そしてわりと変態。好きなタイプは女装少年。が、大体溢歌に矛先が向かうので多少なりとも安全・・・な筈。 ■いたって普通にS。瑠璃子相手だとMになってしまう。 ■服は割と適当に選んでいるが、溢歌のは本気で選んでいる。今イツカが来ている服は彼女の好みで一番可愛いのとかなんとか。 ■好きなものは闇をイメージさせるような黒や紫、青色のもの。 ■溢歌の事は大好き。いないと本気で自殺しそうになるくらい好き。 ■ヘタレると「しちゅね」になる。が、こっちはいちゅかと比べると割とレア。基本的に誰かさん相手限定。 ■溢歌同様に見た目に似合わない怪力の持ち主。普通に棺桶型のディスクを持って歩いていたりするぐらい。 ■口調は基本敬語。語尾に「~なのです」を付けるのが口癖。「くふふ」や「んふふ」という笑い声を多用する。 ■デュエルの腕前は未知数。というか、基本この人は面倒くさがってデュエルはあまりしない。デュエル自体は好きらしいが。 ■基本的には誰に対しても甘いというか優しいが、目的の為なら本当に何でもする。特に溢歌関係だと色々とタガが外れる。 ■瑠璃子には勝てない。コブラがマングースに勝てないように必ず負ける。受けになる。襲われる。 《データ》 ■あんまり本編では話題にならないが、実際にはもんのすごい美人。 ついでに溢歌の好みど真ん中の容姿らしい。あの人ペドフィリアだし。 スリットから覗く絶対領域はわりと凶器な気がする。 ■口調は基本敬語。語尾に「~なのです」を付けるのが口癖。 「くふふ」や「んふふ」や「うふふ」という笑い声を多用する。 ■デュエルでは【禍津神】を使用。 外見がドラゴンちっくなのは十中八九溢歌に影響されたからだと思われる。 デッキ
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須賀京太郎くん。 同い年、同じ部活に所属するどこにでもいるような男性。その認識が変わったのは何時からだったでしょうか。 彼も私の胸を見ます。 男の人たちからの性的な欲望、それの乗った厭らしい眼差しは昔から慣れていました。 「気持ち悪い」 嫌悪を抱かないはずもなく、気づかないはずもない。私は視線を集めることで優越感に浸る性分でもありません。 インターミドルの個人戦で優勝し、インターハイの長野代表となり、全国で躍進する程に嫌が応にでも注目される。だから、告白されることも多くなりました。 「面倒です」 断れば角が立ち、同性からの嫉妬、顰蹙、陰口も増えました。悔しさを覚えることも、怒りを感じることも、悲しくなることもあります。 弱っていたんでしょうね。 部室で一人ぼっちの時、ふとした拍子に涙が零れ、それを部活へとやって来た彼に見られてしまった。その場では誤魔化しましたが、見抜かれていたのだと思います。 「お節介なんですよ」 常識的に考えれば赤の中で黒一つ、肩身が狭く居心地だって悪いはずでしょう。体よく雑用だっていっぱい押し付けられているじゃないですか。 だけれど、彼は腐らない。 女子の大会に同じ部活の仲間とは言え東京まで一緒に来ることを学校からも認められていたんですよね。 凄いと言うか、無駄にコミュニケーション能力が高くて、口の上手さや顔の良さ、兎に角要領が良い。 いつの間にか味方が増えていました。多数派が形成されていて、陰口や嫌がらせは鳴りを潜めました。誰かさんが然り気無く立ち回ってくれたおかげですね。 「狡いんですよ……」 私には何も告げない。 何時もと変わらぬ素振りで胸を見てくる。どうせ、知らないと思っているんでしょう。バレてないと考えているんでしょう。舐めないで下さい。 高久田くんからネタが上がってます。あなたと同じ中学校の出身者からも色々聞き出しましたよ。以前も咲さんが孤立しないように振る舞っていたらしいですね。 「……卑怯です」 そんな真似をされたら…… 気づいてしまったなら…… 私は……もう…… 「はあ、京太郎くんは本当にヘタレですね」 「いきなり何だよ?」 どうして伝わらないんでしょうか。 名前の呼び方が変わりましたよね。 体が触れ合うことが異常に多いと思いませんか。わざと押し当てているんですよ。 毎日頻繁に連絡しているじゃないですか。登校時に毎回会うのも偶然じゃありませんから。 はっきりと私の口から告げないと駄目なんですか。告白は彼からしてもらいたいなって思っているんですが…… 「京太郎くん」 「おう、改まって何だよ?」 「そ、その……今度……」 「今度?」 「……またネト麻で特訓しますよ」 本当はデートに誘いたいのに、恥ずかしくて言えません。私のおバカ、ヘタレ……根性なし…… カンッ!
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諸君は昔の恋人に、もう一度会いたいと思うことがあるか? 悩む人もいるかもしれないな。 俺は会いたいと思った。すごく、すごく 奴は正確には恋人では無かったもしれないが。 ・・・・・・・・・ 俺は中学時代、ある女子と仲が良かった。 学校帰り、塾まで自転車の荷台に乗せる仲で、俺達は校内1、2を争うバカップルで有名だった。実体は少し違うが。 いや、正確に校内2番目のバカップルと認知されていた、と言った方が正直かもしれない。 そして、周囲は当然ヤリまくっていると思っていた。 しかし、俺達には、誓って肉体関係など無かった。それどころか、恋愛感情すら無かった、と思う。 俺はいつも必死で否定していたが、あの女は何故か否定することは一度も無かった。肉体関係の噂すら。 その度に、クラスの女子から「ヤッたのに責任取らないなんて男らしくないわ」と非難され、軽薄なジゴロの烙印を押された。 『奴は俺と本当の恋人どうしになりたいのでは』と妄想したこともある。しかし、それは無いだろうと、すぐ否定した。 あれだけの美人が俺なんかと釣り合うはずが無いからな―。 今から考えると、あの頃の俺達は、普通の恋人よりも深い絆で結ばれていたのかもしれない。 そんな俺達も、別々の高校に進学したため、卒業以来会うことは無かった。 別々の高校で、互いに新しい友達ができた、はず。向こうの友達がどんなだかは知らないが。 なお、皆は、俺が中学時代の彼女を振って、高校で新しい彼女を作った酷い奴と噂したが、そんなんじゃないことを断言しよう。 俺と高校で知り合った女の子はクラスが同じでクラブが同じだけだ。いや、そのはずだ。 性格はともかく、あれだけの美人が俺なんかを相手にするわけがないぞー。 そして、高校生活も1年が過ぎ、もう一度中学時代の『彼女』に会いたいと少しだけ思っていた頃 唐突に佐々木に出会った。 ・・・・・・・・・ 俺と佐々木が再会したのは、春休みの終わり頃、うちの団長が立ち上げたクラブ活動の集まりに行く途中だった。 佐々木と会ったのも偶然だと思う。偶然に、神様の悪戯に感謝しないとな。 「やあ、久しぶりだな。佐々木」 「君と会うのは一年ぶりだな」 佐々木は前から美人だったが、1年でさらに女らしくなった。 「どうだ、佐々木。今通っている私立の進学校は?」 「毎日勉強、勉強で退屈だよ。須藤みたいに市立に行けば良かったと後悔しているよ」 「お前の行きたいのは市立でなくて、、、」 「ん?何か言ったかな?」 「いや、別に」言わなくても自分で判っているよな 「しかし、君が僕のプロフィールを忘却していなくて良かったよ」 「おいおい、忘れるわけ無いだろ」 佐々木特有の話し方は以前のままだった。 そんなことを言いながら、俺と佐々木はクラブの待ち合わせ場所に向かった。 佐々木が俺の高校の友人に挨拶したいと言ったからである。 待ち合わせ場所では、我が団の団長がご機嫌斜めだった。 「遅い。あんたまた一番最後じゃないのよ。たまには一番に来なさい(後略)」 早口にそう言った団長兼クラスメートは、不安げに佐々木を見て言った。 「その人誰?」 「こいつは俺の」 「友人、中学時代の(佐々木語り省略)」 佐々木と団長、団員達は代わる代わる握手をした。 おい、そんな目で見るな。俺と佐々木は恋人なんかではないぞー 「ところで、久しぶりに会って、つもる話もあるから、今日は彼をお借りしてよろしいでしょうか?」 「え?ああ。別に良いけど」 本当は嫌そうだが、その場の雰囲気でOKする団長。 そして俺は佐々木と一緒に、とある喫茶店に入った。 二人きりで喫茶店にいる所を誰かに見られたら、恋人どうしと思われるのでは? そして、高校に入ってから佐々木に恋人が出来たとしたら、二股かけていると誤解されないか? そうした疑問が出てきたので、佐々木にぶつけてみた。 「幸いな事に、今の僕には恋人と言える人はいなくてね。 君の方はあるみたいだけどね。さっき会ったクラブの美人団長さんかな?」 佐々木が未だに恋人いないのは意外だった。こんなに美人なのに。それに、進学校には佐々木好みの頭の良い男が多いはずだし。 俺は中学時代よりさらに美人になっている佐々木を見つめた。 「お前に恋人いないのは意外だな。それに、俺と団長とは恋人どうしというわけではない」 「君は中学時代もそんな事を言っていたね。くつくつ それとも、さっき団長さんの隣にいたショートカットの女の子かな? 北高に行った誰かさんみたいに、君がクラブで二股かけていると聞いているよ。 君と奴が似ているのは判っていたけど、そこまで似ているとは驚きだ」 あいつの噂は有名だが、俺の噂まで流れていたとは。つまらない噂が流れているな。全く 「一応否定しておくが、その様子だと信じてくれないみたいだな」 「どうだかな、くつくつ」 佐々木はさらに話す 「ちなみに、君は、その誰かさんの噂を聞いたことはあるかな?」 「聞いているよ。有名だからな。あっちの団長さんは」 「そうか、君もか」 実は、佐々木は俺にとって、2番目に会いたかった人だ。そして、中学時代、2番目に親しかった女の子。 佐々木に会ったら聞こうと思っていたことを、聞いても良いのかな? 「なあ、佐々木」 「今、奴に、キョンに会いたいと思うか?」 ・ ・ ・ 「会いたい。でも、キョンは僕なんか忘れて新しい人生を送っているだろう。僕が割り込んでも迷惑だろう」 「俺は岡本にもう一度会いたい。だからもしかしたら、キョンも佐々木に会いたいかも」 そう、中学時代、岡本は俺にとって最も親しかった女の子。周囲から恋人とみなされるくらい。 「だと良いな」 そう言って佐々木はわずかに微笑んだ。 「ありがとう。おかげで吹っ切れたよ」 「でも、あの話本当になってしまったな」 「何の話?」 「お前らが別れるなら、別々の高校に行ったカップルは全て別れるって」 「それか。だったら、君達がよりを戻したら別れたカップルは全て元通りになるのかもね。 僕のためにもよろしく頼む」 佐々木のためにか… その後、佐々木と別れた俺を団長様は懲罰委員会にかけた。 もしかしてストーカーしてたのか? 「あれで付き合ったのがたった一年で、一年も会ってなくて、互いに2番目に好きなんて信じられない まるっきり恋人どうしとしか見えなかった。それもずっと付き合いがあって先週会ったばかりの でも、あんたが言うのだから事実でしょうね あの女が、あの涼宮ハルヒの今の彼氏の元恋人か。美人だったとは聞いていたけど」 「…元彼女の岡本さんとはもっと仲良かったということ。詳細を」 「そういうことになるな。俺的には中学時代は付き合っているという感覚では無かったが…」 俺は自分が誰を好きなのか、自分でも判らなかった。 ただ、岡本にもう一度会いたいという気持ちだけがふくらんでいた。 会って何かをしようと決めていたわけでもなく キョンの気持ちは今の俺と同じなんだろうか。それとも、もう決心がついた? そして、岡本は今、俺をどう思っているのだろうか。 そうだ、同窓会の司会を佐々木とキョンにさせよう。 佐々木がキョンと1年ぶりに再会したのは、春休み最終日のことだった。 (涼宮ハルヒの分裂に続く)
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323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 11 46 03 ID ??? ハマーン「そうか、ならば私とジュドーのラブラブネタが増えればいいわけだな」 ルー「おばさんはお友達と一緒にフラグクラッシュで出番稼げばいいじゃない」 ハマーン「黙れ!出番を数えてももらえない空気以下の存在が!」 ルー「何ですってえ!」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 12 33 04 ID ??? 323 ハマーン様はまだ22なんだが、ジュドー達から見たらやっぱおばさんなのかな。 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 12 36 07 ID ??? 327 同じ22でも10代から見るのと20代以上から見るのでは違うのだろうね 337 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 14 44 56 ID ??? ttp //zip.2chan.net/2/src/1227461438821.jpg この当時のハマーンならジュドーも落とせるな 338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 10 28 ID ??? 337 ジュドー「…こんな娘が何でああなる訳…?」 339 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 19 24 ID ??? ハマーン「本当だな、337!」 ミネバ「ハマーン、赤いキャンディーだ! これで、ジュドーが我が家の家族になってくれるんだな!」 ハマーン「左様でございます、ミネバ様。 では、失礼!」 しゅるるるる~~~…… はにゃーん「それでは、いってきまーす!」 ルー「はっはっは、ジュドーに色恋なんて10年早いのよ」 エル「若いだけで振り向いてもらえるなら、ウチらも苦労してないわよ…」 ビーチャ「お、おい、エル? お前の彼氏はここだぞー?」 340 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 22 11 ID ??? 337 モニク「だ……誰、これ?」 ルー「あっはははっ! あー笑える、有り得ない、これはないって~!」 プル「ハマーンなの?」 プルツー「らしいが……私も初めて見たぞ」 シーマ「ぷぷっ……に、人間変わるもんだねぇ……くくくっ」 341 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 22 36 ID ??? 338 全てシャアのせいだな 342 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 26 26 ID ??? 338 アムロ「決まってるだろう」ジー カミーユ「誰かさんのせいだ」ジー (∩▼д▼) アー キコエナイ キコエナイ 344 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 28 48 ID ??? 340 マシュマー「貴様ら…屋上行こうや……久しぶりにキレちまったよ………」 ??「よい、マシュマー」 マシュマー「は……?は、ハマーン様?でございます……よね??」 はにゃん「ああ、私だ。いつもありがとう」 マシュマー「ハマーン様、ばんざああああああい!!!鼻血ブシュー」 はにゃん「さて…貴様r ルー「わーっ!可愛い!ナデナデ…って私と同じくらいなのよね」 モニク「た、確かに可愛いな…ナデナデ」 シーマ「ふふ…こんな妹、欲しかったねぇ…ナデナデ」 はにゃん「な…っ…ばっ…やめ……うぅ」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ
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喧嘩友達 「誉れ高き勇者殿ともあろうお方が私如き一介の使用人にいちいちいちいちいちいちいちいち 突っかからないで頂きたいものですねえうっとおしい」 「普通の一介の使用人は魔王討伐に来た勇者を何度も何度も何度も何度も落とし穴に落とさねー んだよ!てか何だあのこの間の落とし穴は!中身ぎっしりナマコってどんな罰ゲームだコラ!」 「ああアレは某南の島に大量に生息するナマコを捕獲・飼育した『対侵入者撃退用自由落下式罠 325番:通称必殺ナマコ穴』と申しまして、落ちた相手の精神的ダメージに対してコストが 少なく皆様には中々の好評を博しております」 「皆様って誰だよ!っつーかそのネーミングセンスはどうなんだ!!」 「ちなみに彼の島では亡くなられた方がナマコになるという伝承がございまして、落ちた方には もれなく悪寒とラップ現象のオマケ付き」 「二重の嫌がらせをするな!宿での心霊現象の原因はそれか!」 「ああ、今日は大勢の方々を引き連れているなと思ったらそういう事でしたか」 「え、今日は俺一人…ってさらっと怖い事を言うな!何が見えているんだお前!?」 チリリン 「…ああ、魔王様のお茶の時間ですね」 「っておい!手前まだ話の途中だぞ!」 「はいはい話はお茶の支度をしながらお聞きしますよ。来るならどうぞご勝手に」 「くっそ毎回このパターンだな…魔王の城の厨房を熟知してる勇者ってどうなんだ。っつーか厨房に 勇者を入れていいのかよ魔王城使用人。俺が毒とか仕込んだらどーすんだ」 「魔王様は毒ごときで害される様なお方でもありませんから。パターンといえば毎回毎回魔王様の 所へ行く私をつけて毎回毎回罠にかかる学習能力の無い何処かの誰かさんが居るようですが、今日は やめておいた方が良いですよ」 「ほっとけ!…って今日は何かあんのか?」 「いえ、…今日は私の監修した罠を点検する日なので、仮に仕掛けている罠が少々危険なだけです。 M的な趣味があるのなら止めはしませんが」 「あるかボケ!…あー、その、だな。紅茶に美味い茶菓子が付いてくるのなら、今日は、動かんで やっても、いいかもしれん、ぞ?」 「…昨日焼いたクッキー位しかありませんが」 「あーお前は性格の悪さに反比例して料理の腕は一級だからな!しょうがねえな!今日は魔王討伐は やめにすっか!魔王に茶を出したらお前も茶に付き合えよ!今日はたっぷり勇者の偉大さについて 語ってやらあ!!」 「どうぞご随意に。…時に偉大なる勇者殿、後ろの方々にもお茶をお出しした方が宜しいんですかね?」 「だから誰の事を言ってるんだお前ー!!」 試合で破った敵校の先輩と偶然再会
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マジカロイド44 ■一人称 ワタシ 14回 (無印 p.157 158 160 ロボットと修道女 p.28 33 娘々@N市 p.144 マジカルショッピング p.19 20 25 トップスピード・オブ・トップスピード p.39(2回)40 45 聖夜の魔法少女ども p.115) ■二人称 アナタ 4回 (無印 p.168(2回)ロボットと修道女 p.35 魔法少女 vs. 鮫 p.39) ■二人称複数 お二方 1回 (トップスピード・オブ・トップスピード p.45) ■三人称 ヤツ 2回 (聖夜の魔法少女ども p.115(2回)) あいつ 1回 (聖夜の魔法少女ども p.115) ■不定称 誰かさん 1回 (無印 p.168) どんな方 1回 (ロボットと修道女 p.38) ■スノーホワイト アナタ 2回 (無印 p.168(2回)) スノーホワイト 1回 (マジカルショッピング p.21) ■ラ・ピュセル アナタ 1回 (ロボットと修道女 p.35) 騎士様 1回 (ロボットと修道女 p.37) ■トップスピード トップスピード 1回 (娘々@N市 p.144) トップスピードサン 3回 (トップスピード・オブ・トップスピード p.35(2回)47) ■トップスピードの箒 魔法の箒<ラピッドスワロー> 1回 (トップスピード・オブ・トップスピード p.37) ■リップル リップルサン 2回 (トップスピード・オブ・トップスピード p.46 47) ■ねむりん ねむりん 1回 (娘々@N市 p.144) ■カラミティ・メアリ 先輩 4回 (無印 p.156 157 158(2回)) ※野蛮で凶暴で理不尽で下衆な女 1回 (無印 p.160) カラミティ・メアリ 4回 (無印 p.167 168 ロボットと修道女 p.38 娘々@N市 p.144) ヤツ 1回 (聖夜の魔法少女ども p.115) あいつ 1回 (聖夜の魔法少女ども p.115) ※地の文。 ■シスターナナ 変なやつ 1回 (ロボットと修道女 p.29) シスターナナ 3回 (ロボットと修道女 p.37 マジカルショッピング p.19 20) ■ヴェス・ウィンタープリズン ウィンタープリズン 2回 (ロボットと修道女 p.37 マジカルショッピング p.19) ■シスターナナとウィンタープリズン 恥知らずな馬鹿っプル 1回 (ロボットと修道女 p.35) 心の中。 ■ファヴ ファヴ 2回 (マジカルショッピング p.31 魔法少女 vs. 鮫 p.38) アナタ 1回 (魔法少女 vs. 鮫 p.39) ■@娘々 娘々さん 1回 (娘々@N市 p.143) ■シャドウゲール アナタ 1回 (聖夜の魔法少女ども p.115) ■マジカロイドのアイテムの総称 マジカロイド印のアイテム 2回 (トップスピード・オブ・トップスピード p.37 38) ■とらのあなFANBOOK、オフィシャルファンブック 二十二世紀からきた魔法少女型ロボット (とらのあなFANBOOK p.9) 「未来の便利な道具」を使うロボット魔法少女 (オフィシャルファンブック p.46) ■その他メモ ロボットと修道女 p.32 マジカロイド44から助けてもらった人間は「うわ、化け物!」と恐怖を抱く。 ロボットと修道女 p.32 まとめサイトでもマジカロイド44だけ別枠で「魔法でコントロールされているロボット(?)」などと紹介されている。