約 104,386 件
https://w.atwiki.jp/fra29/
目で読むフラつく。へようこそ 目で読むフラつく。は、Podcast番組「フラつく。」で配信されているフランス語をリスナー有志で聴き取って、文書化するwikiです。 フラつく。とは? フラつく。とは、ムッシュー(パリジャン)、ヒロカズエモーション(日本人男子)、HEY!ヨースケ(日本人男子)の3人がオダサガから配信しているPodcast番組です。 フラつく。は語学番組ではありません。語学バラエティー番組です。 「フラつく。」は、2012年12月をもって無期限配信休止期間に入っています。 最近の新規作成ページ 取得中です。 最近の更新ページ 取得中です。 フラつく。の過去の配信 2012年の配信分 2011年の配信分 2010年の配信分 2009年の配信分 2008年の配信分 2007年の配信分
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/466.html
現代新書編集部編 『読むことからの出発』 講談社現代新書 1984.3 (若い人たちにすすめたい本) 1.糸川英夫 アーロン収容所 会田 日本海軍の戦略発想 千早 一下級将校のみた帝国陸軍 山本七平 天皇陛下の経済学 シロニー アメリカ人の日本人観 宮本 2.飯田経夫 新しい産業国家 ガルブレイス 資本主義と自由 フリードマン ルワンダ中央銀行総裁日記 服部 坂の上の雲 司馬 3.江田五月 二十四の瞳 坪井 竜馬がいく 司馬 太陽の子 灰谷 ダウン症の子をもってデザイン学 正村 男子の本懐 城山 4.板坂元 歴史とは何か カー ザ・モダン・リサーチャー バルザン 統計でウソをつく法 人間の集団について 司馬 5.大山康晴 神聖喜劇 青葉繁れる 井上 モッキンポット師の後始末 王将殺人 斎藤 棋士・その世界 中平 6.岩田慶治 生物の世界 今西 あずさ弓 ブラッカー 楽しみの社会学 チクセントミハイ ホロン革命 7.栗本慎一郎 バタイユの本 共同幻想論 知の変貌 中村 生命潮流 ワトソン 幻想としての経済 8.小此木啓吾 こころ 死の家の記憶 愛するということ レ・ミゼラブル 人間失格 9.小林克也 アガサ・クリスティー、アーサー・ヘイリー Cruel Shoes, Martin Redneckin , Jenson 10.小田島雄志 ハムレット かもめ チェーホフ オンディーヌ ジロドゥ ガラスの動物園 ウィリアムズ 美しきものの伝説 宮本 11.落合恵子 きみ、知ってるかい? だれがコロンブスを発見したか、そして誰も笑わなくなった、バックウォルド 揺りかごが落ちる! パパラギ 美食文学大全 新しき人よ、眼ざめよ 大江 12.三遊亭円楽 老子、孔子、孟子、荘子、史記 13.加藤秀俊 柳田国男、宮本常一、司馬遼太郎 14.河合隼雄 タテ社会の人間関係 哲学の現在 中村 地獄の思想 ウメハラ 南方熊楠 鶴見 古事記 武田註記 角川文庫 15.澤地久枝 中野重治詩集 村の家 斎藤茂吉ノート 、鴎外とその側面 梨の花 愛しき者へ 16.高田宏 沈黙の春 動物と神のあいだ フォックス わがかくし念仏 阿伊 日本百名山 象は鼻が長い フランス・ルネサンスの文明 フェーヴル 17.田辺聖子 源氏物語(口語訳でもいいから全巻) 平家物語(ぜひ原文で) シェイクスピア 18.中野孝次 銀河鉄道の夜 パルムの僧院 戦争と平和 虫のいろいろ 尾崎 今昔物語集 佐藤校訂 角川文庫 19.外山滋比古 萬葉集 論語 シェイクスピア、ことにリア王 夏目漱石 寺田寅彦の随筆 20.山田太一 魔術師 ファウル図 映画術 ヒッチコック 武満徹対談集 断腸亭日乗・昭和二十年 吉本隆明全著作集 21.渡部昇一 知的生活 はマトン 幸福論 ヒルティ 人間 枯れる 努力論 福翁自伝
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1383.html
次にwikiを読んでみようか。 能力者スレwikiには、参加しているキャラや、主な組織、地名、過去の出来事など、様々な情報が載っている。 そのページ数は膨大で、一日かけても読み切れるかどうかは分からない。 でも、スレに参加する以上、事前に能力者スレの知識を学んでおきたいって、考えたくなるよね。 「初心者だから、他の人よりスタートが遅い」 「その分、wikiを読んで知識をつけないと……」 みんながみんな、そう思うかは分からないけど、少なくとも、僕が初めてここに来た時はそう思った。 そんな人に向けて、あえて言わせてもらおう。「wikiを全部読む必要はない」と。 wikiには、能力者スレで遊ぶために、あると便利な知識がたくさん書いてある。 でも、初心者の内に、それを全部網羅するなんて到底不可能。 たぶん、普段参加している人でも、wikiを全部読んだことがある人っていないんじゃないかな。 初心者の人には、まずどこを読んでほしいかというと、ずばり「新規の人はまずこちら」ってところだけ。 「え、そこだけ?」って思うかもしれないけど、最初はそれだけで十分なんだ。 初心者の人がまず身につけるべき知識は、能力者スレ全体の知識より、 参加するためにどう行動すればいいか、何を気をつければいいのか。 そういった知識の方が重要なんだ。 一応、「新規の人はまずこちら」の項目で、どんなことが書かれているか、ざっとまとめてみたよ。 そもそも能力者スレとは これは能力者スレの導入。書物で例えると、前書き、序文みたいなものだよ。 スレに参加する前に ここでは、参加する前に必要な予備知識が、簡単にまとめてある。 あと、能力者スレでの括弧の使い方も載ってるから、必読推奨。 PBCのマナーについて+@ PBCとは「Play By Chat」の略。いわゆる、なりきりチャット(以下、なりチャ)のことを指すよ。 なりチャのマナーについてまとめた文と、参考になるマナーサイトやその他のサイトのリンクが貼ってある。 能力者スレも、なりチャの亜種と言われているんだ。オリキャラになりきって交流するスレだからね。 だから、そのマナーを勉強しておくことは、今後スレに参加する上で、とても役に立つから、是非読んでほしい。 なりチャ未経験者や、経験が浅いと感じている人向けのページだけど、経験者が読んでも十分にためになるよ。 各組織紹介 能力者スレにある主な組織をまとめたところだよ。 ただ、最初の内は、読んでも読まなくてもいいページだね。 スレに参加していて、どこかで組織の名を聞いてから読みに来ても、十分だからね。 やる夫で学ぶ能力者スレ やる夫で学ぶスレ~能力者スレ版といったところかな。 やる夫とやらない夫の対話形式だから読みやすいし、AAを使って説明しているからイメージも湧きやすい。 要点も押さえてあるから、読んでおくとためになるよ。 自キャラのページを作りたい! 自分のキャラのページを作る時に、参考になるページだよ。 wikiの編集の仕方や、新しいページの使い方が載ってる。 ただ、参加してすぐ作る必要はないから、自キャラページを作りたくなった時に勉強しても遅くは無いよ。 パート速報の機能とか スレの中で「魔翌力」って単語、見たことあるかな? パート速報の特徴だから、能力者スレに限らず憶えておくといいよ。 よくあるのが「殺す/死ね→[ ピーーー ]」「魔力→魔翌力」かな。 初心者のためのガイダンス うん、このページのことだね。 ここは、新規の人向けに作った場所だから、自分で言うのもなんだけど、必ず読んでほしい。 能力者スレに参加するために、何を準備すればいいか、実際にどう行動すればいいかをまとめてあるよ。 現時点では、ざっとこんなところかな。 ともあれ、参加する上で、wikiを活用しない手はない。 各項目に見合った、wikiの活用法も紹介するから、それも参考にしてほしい。 ←ステップ1へ ガイダンスのページへ ステップ3へ→ .
https://w.atwiki.jp/mekong/pages/113.html
unixで書いたbigのデータを、shuiでコンパイルしたFORTRANプログラムで普通に読むには、 makef77 [program] でコンパイルする。 makef77 は shuiの /home/bin においてあるシェルスクリプト。中身は #!/bin/sh PGM=$1 ifort -0 -assume byterecl ${PGM}.f -o ${PGM}
https://w.atwiki.jp/nox-occulta/pages/26.html
hNox Occulta第四回勉強会。 カーマスートラを読む。 はじめに。 たたです。おひさしぶりのかたもそうじゃないかたも。今回は『カーマスートラ(愛経)』を取り上げます。勉強会は、話題のブラウズや書誌の確認といった事項を押さえることを中心とします。 ここ一巡して会員たちの共通認識となった「勉強会に手間がかかりすぎて、開催が三ヶ月に一回とか無理。存続が危うい」的状況は、ひとえにみんなの気合の入りすぎによるものでしょう。レジュメと勉強会における継続性のバランスを適正化してみようという試みも含んでいます。ということで、発表者にとっては上手に手を抜くことを求められる勉強会、という側面があるわけですね。言い訳ではありませんよ。もちろん。ただ、言い訳を許してもらえるならば、僕はこのレジュメを切りながら京アニ版の「Kanon」を特殊なPC環境によって観賞しています。今真琴が死ぬところです。もう涙でいろんなものが曇って見えません。誤字とか脱字があったらそのせいだからそこんところは許してほしいなと以下略。 カーマスートラの作者とかその他 今回取り上げる『カーマスートラ』は東洋文庫本をテキストとします。 まず、『カーマスートラ』はマッラナーガ・ヴァーツヤーヤナ(Mallanaga Vatsyayana)の作になりますが、著者についてはよくわかっていません。西印度地方の記述が多く見えるところから、たぶんそっちらへんの人? ぐらいなものです。ですので『カーマストーラ』に関する資料もよくわかっていません。ただ、内徴をとるかぎりでは、西暦300年前後かと推測されるようではあります。 本文上、また文献学上に様々な問題があり、ヨーロッパやアメリカでは「バートン版」での抄訳が流通しました。いくつもの問題がありますが、あまり深いりはしません。 カーマスートラの話題と読者。 短く説明する。『カーマスートラ』は成立当時までに相当な蓄積があったと思われる「性学」(カーマ・シャーストラ)の短縮概説版、あるいは教科書と考えてもよいかもしれない。「性学」は三つの努力目標「法」(ダルマ)「利」(アルタ)「愛」(カーマ)における、「愛」の追求によるものと考えると分かりやすいかもしれない。この三の徳はそれぞれ連関があるので簡単には説明できないが、古くは「マハー・バーシア」という書物にも見られる。 ダルマ(法)アルタ(利)及びカーマ(愛)に礼し奉る。これらは本書に繰返し述べられるているからである。) とあるとおり、まずはこの三つの努力目標を達成するための知識と技能の一翼を、この『カーマスートラ』によって授けられる、というわけである。 こうした教科書の存在は、「性学」の研究蓄積が膨大となり、それを端的に説明できるものが求められたとはいえる。 斯くの如く、この論典(カーマ・シャーストラ)は多くの学匠によって部門別に編述され、その相互の脈絡は中断された。かくてダッタカなどによって編述された論典の章説は一部分のみを扱ったものであり、またバーブラヴィヤの書は浩瀚で学修が困難であるので、余は全項目を総括して小冊子となし、茲にこのカーマ・スートラは編述された。 というわけである。教科書として『カーマスートラ』を考えるならば、「誰に、何を」教えるのかという問題がついてまわるだろう。 それを考えるキーが、「ナーガラカ(都人士)」である。「ナーガラカ」とは端的にいうと都会の男性の意味、即ち生活が安定した上でアルタの獲得を目指す者ぐらいの意であろうか。 耳・皮膚・眼・舌・鼻という自我に属する感覚によって夫々の対境に於いて正しく起される五感の活動がカーマ(愛)である。併し、特に、(性交という)男女の特殊な接触の結果、我執に基づく快楽を伴う効果的な快感の感受がカーマである。人はそれをカーマ・スートラから、またナーガラカ(都人士)との交際によって習得すべきである。 家計の基礎を堅めた後、ナーガラカ(都人士)の生活を送るべきである。 と述べられる。即ち、ナーガラカを目指す男性のための性の教科書というのがまず一点。 もう一つの対象は、女性である。 ダルマ及びアルタ並びにそれに付随する学問のために時間を浪費することなく、カーマ・スートラ及びそれに付随する学問を、男子は学修すべきである。思春期以前の女も、夫の許しをえて結婚した女もこれを学ぶべきである。 とのこと。その他、女性に対して教導的な文章がいくつかあるが、割愛。 { 話題} 『カーマスートラ』は全七篇、六四部に分けられている。六四は神聖な数字という印象もある。 第一篇 総論 第二篇 性交 第三篇 処女との交渉 第四篇 妻妾 第五篇 人妻 第六篇 遊女 第七篇 秘法 第一篇はカーマ・スートラの概説及び理想の生活について、第二篇が性的な技巧についての具体的な指導。第三篇は結婚するための技術、もう一つは処女や少女に言い寄る方法、結婚の方式。第四篇は妻としての態度、後宮における生活、多くの妻妾をもつものの務め、第五篇は男の良し悪し、求愛、交際、略奪愛に冠すること。第六篇はプロを相手にするときの心得。第七篇は媚薬や精強材についての記述である。 通常、第二篇における赤裸々な性的技巧ばかりが注目される。しかし、そこにおける男女の区分にはもう少し細かな違いがある。『カーマスートラ』には、「男性」はナーガラカを目指す者という曖昧な人物設定しかされていないようだが、女性は幼女から処女、人妻、後宮の女性、遊女までのさまざまな階層を想定している。ここがちょっと面白くないかね。という話題を提供してみることにしようと思う。 今ならロリコンではすまない「少女に言い寄る方法」をためしに引いてみよう。 (然らば、少女の心を如何にして自らに惹きつけるか。)彼女と一緒に、花集め、花編み、人形遊び、ままごと遊びなどを親しさの程度に依り、また彼女の年齢を考慮して、行うべきである。賭事、編もの、ジャンケン遊び、小指遊びなど、また中指つかみ、お手玉など、更に種々の地方の遊びを、彼女の好みに応じて、彼女と一緒に遊んでいる奴隷や奴婢ともどもに、また(親密さが増せば)彼女のみと遊ぶべきである。(中略) 他の人より優れた知識を有している場合には、多くの人々の居る前で、彼は彼女の乳母の娘に六十四芸を教えるべきである。これを教えることに依って、彼は自分が性愛の技巧に長じていることを誇示すべきである。 p175、p176 この記述は幼女に対する男性の取り扱い方と見てよいだろう。ここには男性が女性をどのように、とりあつかうべきか、男性への教育的側面が見られる。 こうした女性への扱い方を述べるのは、カーマスートラにおいて基本的な記述であるということはできる。 他、遊女はまたこのように述べられる。 遊女は、その本来の性質上、男が彼女を相手とすることに依って性欲の満足と財貨の獲得とを得る。性欲の満足のためにする彼女等の行動は自然であって(一般の婦女子と変わるところはないが)金銭のためにする行動は不自然である。蓋し、金銭のための場合でも、(その不自然な行動を)自然であるかのように装うべきである。何となれば、愛欲に耽る女たちに男は深く打ちこむものであるから。而して、彼女の行動が自然であることを男に示すために、無欲であることを装うべきである。また、将来の生活の保証をうるためであるとしても、なお邪悪な手段によって金銭を獲得すべきではない。遊女は常に化粧をして、大通りを見下ろして人目を惹き、また余りに衣服をまといすぎてはならない。遊女は実に商品の如きものであるから。 遊女がどうあるべきか、遊女が男をどのように扱うべきかの記述が目立つ。女性に向けての記述が多いのもカーマスートラの記述であるが、どのような層にどのようなモデルを求めているのかの分析はユニークな指摘を可能にするだろう。 求める究極の人間像 ごくあっさりした分析をするならば、男性にあるべき理想は一つだが(ナーガラカ)、女性はそれぞれの階層(分類)に応じて複数存在するのではなかろうか、それらの分類は当然恣意的なものであるが。もちろん、文化的な影響は強くあるにせよ。 彼女らの基本的な分類があるものの、それらの女性に対して、基本的な技芸を持つことが望まれている。「六十四芸」と呼ばれるものもそう考えるべきではかろうか。ガニカーというある種の理想の女性像が、総論では多少触れられる。ガニカーが遊女や処女や後宮の女性や遊女と背反する関係にあるのかはよくわからない。p83参照。 とはいえ、ある種、人格者の育成を目的とするカーマスートラであるから、こうした理想の者の提示はある種当然のことかもしれない。 最後にまた述べるが、カーマストーラは性欲を自我の支配下に置くようにする、という目的もあるようである。 秘法 性技においては実践的な記述が多い『カーマ・スートラ』の中でもひときわ目立つのは、なんといっても最終章「秘法」である。 カーマ・スートラは(以上を以て)論述せられた。併し、上述の規則に依って所期の目的を達しえない人は、この秘法篇を行うべきである。 p293 というわけで、事実上のバイアグラ。カーマ・スートラの第六篇までの実技実践でさえ不十分な場合に使用する最終奥義という立場が与えられている。 逆にいえば「性学」の立場からして、「カーマスートラ」が志向する人格形成(ナーガラカとしての振る舞いを見につける)にはある種の限界があることを知っていたといえる。つまりどうしようもなくなったときには薬(など)に頼るというケースまで想定していたのかもしれない。 具体的にはテキストを見てほしいが、「秘法」の章は『カーマスートラ』全六十四部のうち五九~六四に展開されている。 (五九)魅力を増す方法 (六〇)情人の歓心を得る方法 (六一)強精剤 (六二)減退した精力を回復する方法 (六三)陰茎を大きくする方法 (六四)特殊な技術 これらの章に展開されている秘法の数々は、考えたくもなければやりたくもないと思うようなものの数々であるが、大きくは、他人に好かれるようになるか、嫌わせるようにするか、精力などの回復によって自尊心を回復させる技術であるとまとめられる。 また、さまざまな地方、噂話、諸学匠、慣習など、情報のソースが雑多なところも特徴的である。 もう一つ、その対象が男性、女性の諸階層全般にわたることも特徴としてよいかもしれない。 さまざまな薬物による特効が記される秘法篇であるが、以下の頒から効果が疑わしいもの、異様な効果を発揮するものもあったらしい。 恋の喜び増す術は 医学の書より、ヴェーダより、 呪法の書より、更にまた 技に通ぜる人より学ぶべし。 身体の苦悩を惹きおこし、 生けるものの死もたらし、 不浄の物より製りたる 疑わしき薬をば用うるなかれ。 儀式によりて身を聖め、 学識ある人の難ぜざる、 婆羅門、さては友人の 認むる技術を用うべし。 p300~301 いくつか不明なところがあるが、「不浄の物より製りたる疑わしき薬」があったことが知れる。その薬を飲んでどうなるかは知りたくもないが。 今回はそれほど触れないが、性や結婚に関して、友人や技術に優れた人との交流を重視するのも『カーマスートラ』の特徴ではあります。 現代の享受。 今回の勉強会では「性技」についての記述は概ね省きました。もっとも有名な箇所であるにも関わらずそうしたのは、この「性技の書」としての側面の強調こそ、現代のカーマスートラ受容における歪みを示していると思います。 今回の参考文献でもある『性愛奥義』にせよ、カーマスートラの人格形成、あるいは恋愛の技術や秘術に関する記述らが「エロ」に回収されることに問題があります。 その端的な例は、「エロ・オリエンタリズム」とも述べるべき性的な桃源郷/異郷として古代インドが表象される危険性および、カーマスートラの現代代的理解の西洋化にあります。 つまり、AV化するカーマスートラの問題です。以下はamazon.comからの紹介を引用。 『カーマスートラ 悦楽の聖典』竹書房、2003/10/18 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 性愛教典“カーマ・スートラ”の教えを描く官能ドラマ。美人女医・ダリアが古代インドの性の秘伝書を基に、愛と性の悩みに苦しむ患者を救っていく。「自分を飾る術」「三角関係」「妻の務め」の3つのエピソードが大胆な性描写を交えて展開する。 『カーマ・スートラ 欲望の聖典』竹書房、2003/11/20 内容紹介 高級コールガールのカミーユは、結婚後も仕事を辞める気はなかった。その意志を婚約者のアンドリューとは話し合っていないと聞いたダリアは、彼に他の女性と性交渉を持たせて二人の立場を逆転させる。それまではカミーユの仕事に口を出さなかったアンドリューだが、本音をぶつけるようになり、二人は本当に理解しあうようになる。 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 古代インドの性愛教典“カーマ・スートラ”の教えを描く官能ドラマ。美人女医・ダリアが愛と性の悩みに苦しむ患者を救っていく。結婚を控える高級コールガールにダリアが真実の愛を教える「愛咬の術」の他、「ハーレムの女達」「妻と引き換えに」を収録。 『カーマ・スートラ 禁断の聖典』竹書房、2003/10/18 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 古代インドの性愛教典“カーマ・スートラ”の教えを描く官能ドラマ。美人女医・ダリアが愛と性の悩みに苦しむ患者を救っていく。カーマスートラ診療所に、有名女性キャスターが取材しに来る「スペシャル・テイスト」の他、2つのエピソードを収録する。 『カーマ・スートラ 愛の聖典』竹書房、2003/09/20 内容紹介 男と女が最高の悦びを得る古代インドの性愛の秘伝書…史上最古のセックス教典“カーマ・スートラ”の教えを美人女医のセックス・カウンセリングを通じて、激しく官能的に描いたエロティック・シリーズ最新作! アメリカン・エロティックドラマの伝説的プロデューサー“マーク・L・グリーンバーグ」と『チャタレイ夫人の愛人』のスタッフが放つエロティック巨編最新作!『エステ・ド・ロワイヤル』のタマラ・ランドリー主演。 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 性愛教典“カーマ・スートラ”の教えを描く官能ドラマ。古代インドの性の秘伝書を基に、愛と性の悩みに苦しむ患者を救う美人女医・ダリア。ある日彼女の元に、撮影されていないと勃起しないという症状に苦しむポルノ俳優・デビッドがやってくる。 『カーマ・スートラ 最後の聖典』竹書房、2003/11/20 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 古代インドの性愛教典“カーマ・スートラ”の教えを描く官能ドラマ。美人女医・ダリアが愛と性の悩みに苦しむ患者を救っていく。ダリアが内気な青年・マークにインターネットでの恋人探しを進める「女の子をゲットする方法」他、全3話を収録する 他にフランスや印度でつくられた作品もおおいが紹介はしない。 「性愛教典」とか、「史上最古のセックス教典」とかもはや意味不明であるが、こうした紹介がある種の売り文句となり、「カーマ・スートラ」の解釈項となっていることは否定できない。そして、古典文学とはこのようなイメージの流布によって「本文」よりも内容が知れ渡ってしまうものである。 また、ひるがえってわが国に照射すれば、そのような「西洋の視座」がまたカーマスートラの解釈格子として強力に作用していることもいえるかもしれない。 「カーマ・スートラ」の諸アスペクトは「性愛」に限定されるものではなく、むろんそのようなものもあるが「性愛」がどのようなアスペクトをもつものなのかより多面的に考究するべきではなかろうか。 なお、テキストの解説には世界のエロ聖典が列挙されている。 【参考文献】 (1)ヴァーツヤーヤナ著、岩本 裕訳著『東洋文庫版 完訳 カーマ・スートラ』平凡社、1998. (2)植島啓司『性愛奥義 官能の『カーマ・スートラ』解読』講談社現代新書、2005. 【サイトにあげるための補記】 原則として勉強会にしようしたレジュメをそのまま掲載する。 ボールドや目次立てがうまくいってない可能性もあるけれど、それはおいおい訂正する、
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/200.html
【作成中】遠藤周作「眠れぬ夜に読む本」(1987) 眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫) 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 生と死について考える読む 観る 食べる 生命は宇宙から来た 怒らない薬 難病に苦しむ人に ふしぎな偶然 実行してみませんか 自分が二人いる 死後の転生 馬鹿馬鹿しい昼寝の夢 医者を選ぶも寿命のうち 顔をなおす話 東京について考える元旦の散歩コース 書斎のこと、好きな店のこと 狐狸庵という見せ 神田の裏通りで・・・・・・ 東京のホテル ロンドンのホテル(一) 東京のホテル ロンドンのホテル(二) 表参道附近 こんな楽しみかた 自分と他人と動物について考える私の会話術 求む俳優志願者 戦後も遠くなりにけり 灘高出身者の一人 人間は生まれ変わるか 花冷え 見栄人間 読者からの手紙 電車で子供を座らせるな 二十一世紀はどうなる ひとつの映画ができるまで 犬は人間に恋をする あるテレビ番組 山田洋次監督と語る 忘年会の季節 仲人は慎重に選べ 趣味と興味について考えるこういう遊びかた 握り出しもの 茶席によばれたことがありますか 田舎の日曜日 くそォと思った話 お奨めしたい旅の場所 秋の夜の楽しみ この頃、興味を持っていること しめくくり 評価 ひとこと 気になる表現 メモ 参考文献
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/41.html
次にwikiを読んでみようか。 能力者スレwikiには、参加しているキャラや、主な組織、地名、過去の出来事など、様々な情報が載っている。 そのページ数は膨大で、一日かけても読み切れるかどうかは分からない。 でも、スレに参加する以上、事前に能力者スレの知識を学んでおきたいって、考えたくなるよね。 「初心者だから、他の人よりスタートが遅い」 「その分、wikiを読んで知識をつけないと……」 みんながみんな、そう思うかは分からないけど、少なくとも、僕が初めてここに来た時はそう思った。 そんな人に向けて、あえて言わせてもらおう。「wikiを全部読む必要はない」と。 wikiには、能力者スレで遊ぶために、あると便利な知識がたくさん書いてある。 でも、初心者の内に、それを全部網羅するなんて到底不可能。 たぶん、普段参加している人でも、wikiを全部読んだことがある人っていないんじゃないかな。 初心者の人には、まずどこを読んでほしいかというと、ずばり「新規の人はまずこちら」ってところだけ。 「え、そこだけ?」って思うかもしれないけど、最初はそれだけで十分なんだ。 初心者の人がまず身につけるべき知識は、能力者スレ全体の知識より、 参加するためにどう行動すればいいか、何を気をつければいいのか。 そういった知識の方が重要なんだ。 一応、「新規の人はまずこちら」の項目で、どんなことが書かれているか、ざっとまとめてみたよ。 そもそも能力者スレとは これは能力者スレの導入。書物で例えると、前書き、序文みたいなものだよ。 スレに参加する前に ここでは、参加する前に必要な予備知識が、簡単にまとめてある。 あと、能力者スレでの括弧の使い方も載ってるから、必読推奨。 PBCのマナーについて+@ PBCとは「Play By Chat」の略。いわゆる、なりきりチャット(以下、なりチャ)のことを指すよ。 なりチャのマナーについてまとめた文と、参考になるマナーサイトやその他のサイトのリンクが貼ってある。 能力者スレも、なりチャの亜種と言われているんだ。オリキャラになりきって交流するスレだからね。 だから、そのマナーを勉強しておくことは、今後スレに参加する上で、とても役に立つから、是非読んでほしい。 なりチャ未経験者や、経験が浅いと感じている人向けのページだけど、経験者が読んでも十分にためになるよ。 新世界の歩き方 能力者スレの世界観についてまとめてあるよ。 ここでの世界観とはつまり、能力者スレの舞台設定はどんなものか、参加者の間で共通して持っている認識のことだね。 最初にいきなり全部を覚える必要はないけれど、複雑な設定はないからキャラメイクの前に一度目を通してみるといいよ。 やる夫で学ぶ能力者スレ やる夫で学ぶスレ~能力者スレ版といったところかな。 やる夫とやらない夫の対話形式だから読みやすいし、AAを使って説明しているからイメージも湧きやすい。 要点も押さえてあるから、読んでおくとためになるよ。 自キャラのページを作りたい 自分のキャラのページを作る時に、参考になるページだよ。 wikiの編集の仕方や、新しいページの使い方が載ってる。 ただ、参加してすぐ作る必要はないから、自キャラページを作りたくなった時に勉強しても遅くは無いよ。 パート速報の機能とか スレの中で「魔翌力」って単語、見たことあるかな? パート速報の特徴だから、能力者スレに限らず憶えておくといいよ。 よくあるのが「殺す/死ね→[ ピーーー ]」「魔力→魔翌力」かな。 初心者のためのガイダンス うん、このページのことだね。 ここは、新規の人向けに作った場所だから、自分で言うのもなんだけど、必ず読んでほしい。 能力者スレに参加するために、何を準備すればいいか、実際にどう行動すればいいかをまとめてあるよ。 現時点では、ざっとこんなところかな。 ともあれ、参加する上で、wikiを活用しない手はない。 各項目に見合った、wikiの活用法も紹介するから、それも参考にしてほしい。 ←ステップ1へ ガイダンスのページへ ステップ3へ→ .
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/171.html
ウィル子(ウィルスと読む) 年齢不詳、外見は13~14ぐらいの少女 オレンジの髪と瞳に小麦色の肌をしている ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 パンデモニウム/ 【ブランチ】リアリティハッカー/ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備: パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】肉体:4 技術:12魔術:6社会:8 根源:6 【戦元値】白兵:7 射撃:7 回避:5心魂:8 行動:8 【戦修値】白兵:7 射撃:7 回避:5心魂:9 行動:8 【HP/LP(元値/修正値)】 HP=26/45 LP=5/5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:贖罪 特徴:技芸の達人 効果:【技術】の判定の達成値+1 闘争:野心 邂逅:ジャンヌ・アマクサ ■初期パス 【因縁】ジャンヌ・アマクサからの期待 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :素手 左手 : 胴部 :ガードクロース (必:【社会】6/行:0/ダ:―/HP:+14/射:-/CF) その他:ウィルスコード (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【心魂】+1)魔術所相当 乗り物:電子の羽 (必:【技術】5/行:0/ダ:―/HP:+5/射:常に[飛行状態]/)エアーバイク相当 予備1: (必:-/行:0/ダ:/HP:0/射:至近/) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 ◆大いなる力 宣言:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 俺ごとやれ! 自/メ/なし:〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージ ※アレーティア オート なし 特技系プロミネンス一つ打ち消し 非実体 /ー/常時/なし 防御属性:肉体、技術を得る。肉体武器使用不可 ■ミーム特技 ◆ニューロマンサー 効果/オート/2HP:情報収集に任意の【基本能力値】使用可 アイスブレーク【心】/メジャー/フ1:【心】対決、勝利時相手に【技術×3+差分】+ 束縛 敗北時、自らが受ける ※パラダイムシフト【心】/オート/効果:判定前に使用、対象の判定値+【技術】、その後-2【LP】 ■装備 【パン】[CT068]ノートパソコン ダイレクトリンク相当品。[機械]化。[情報収集]判定+3 【一般】[RR024]薔薇十字の指輪 【根】+2。12を超えても構わない。 【一般】[RR024]みんなで撮った写真 〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。 【一般】[RR024]やきそばパン HP+【技術】マイナー使用 ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「三全世界の全てのデータはウィル子のものですよー!」 パンデモニウムで突如発生したコンピューターウィルス………それがウィル子である。 手当たり次第に情報をさらっていき、被害は甚大なものとなった、その過程でジャンヌ・アマクサと遭遇するも 強力なワクチンソフトにより消滅させられかけた所を命からがら、オリジンまで逃げ込んだ。 なお、実体化するためには誰かに寄生する必要があり、普段はノートパソコンの姿をとる。 重要な情報ほど美味しく感じるらしく、そのせいか主要な企業などにハッキングしてデータを盗み、 追われることもしばしば。
https://w.atwiki.jp/cgate/pages/41.html
ログイン4月号を読む ここではログイン4月号に掲載された内容のうち 判明した大まかな仕様から細か過ぎる点までを 独断と偏見によりまとめています。 情報が多い為、実際にログイン誌を読まれる事を強くオススメします。 詳細は省きますが、スクエニプロデューサーの渡辺範明氏と アシスタントプロデューサーの岩野弘明氏二人へのインタビュー記事も必見です。 さらに、次号ログイン5月号(3/24発売)でもCG関係記事が掲載されるそうです。 ステータス ステータス画面にて確認できた項目は以下の通り。 Name Lv Job Guild ID Health UserTitle SpecialTitle Type EXP NEXT HP MP DP 属性バー(Earth・Water・Fire・Wind) 隊形スイッチ(Front・Back) Bounus Points (Base Status) VTL・STR・DEX・QUI・MND Detial Status ATK・DEF・MGA・MGD AGL・RCV・HIT・AVD・CRI・CTR CHM TGHが無くなりました・・・! またMGCがMNDと名称変更されています。 あわせてMGAとMGDという、恐らく魔法攻撃/防御ステータスが追加されました。 装備品でのみ調整可能だったHITなども通常のBP割りで変化するようです。 種族(Type)や4属性も今まで通りですね。 職業 全て公開されています。 戦闘系 -5種 兵士(直接攻撃を得意とする物理攻撃系) 騎士(カウンターを得意とする物理攻撃系) 弓術師(弓を得意とする物理攻撃系) 魔術師(攻撃魔法を得意とする魔法攻撃系) クレリック(回復魔法を使う魔法攻撃系) 生産系 -8種 きこり・鉱夫・猟師(フィールドで採取行動ができる採取系) 武器装備職人・防具装備職人(アイテムを加工生産できる職人系) 調理師・薬剤師(アイテムを加工生産できる職人系 鑑定士(不明なアイテムを見極められる職) 特殊系 -2種 封印術士(モンスターをペットにできる職) 風来(攻撃系や補助系など多彩なスキルを習得できる) 看護婦は実は薬剤師だったり、謎の風来の判明など話題多数です。 鉱夫の説明に「腕力がアップする特性」という文があります。 職ごとに特性が付随するのかもしれません。 スキル スキルはNPCからアイテムとして購入し、 習得条件を満たした状態で使用することで覚える事ができます。 掲載されていたスキルは以下の通り。 オリーブの枝採取・トマト採取・大豆採取・サトウキビ採取 バルサ伐採・ショートソード・鹿皮狩猟・ソース調理 諸刃 桜・メテオストライク・乾坤一擲 初 精霊の盟約・気功弾 波 オリーブ採取スキルの使用条件が「ナイフのみ」でした。 今回採取には対応した装備が必要なようです。 またそこには「0/400」とEXPが表示されているので育成はスキル単位…? ソース調理はソースとは名ばかりで、どうみてもケチャップ作ってます。 気功弾 波は既報通り本当に「光線技」でした。 キャラクターメイキング 高解像度の画像により、キャラメイクのパターンが判明しました。 以下は設定できる項目。 Name (Man/Woman) PARAMETER(Vital/Strength/Dexterity/Quick/Mind) Head 17種 Hair Color:8種 Skin Color:8種 Eyes:5種 Mouth:5種 Hand(Left/Right) Body Size 頭 体 男女それぞれに17種類の頭部(XGのキャラタイプ) さらに外見として髪色と肌の色が8種ずつで計64パターン(旧来4パターン) 顔は目と口のパーツを5種ずつ計25パターンから選択 頭身の変更ではスクロールバーで調節するんですが、 頭と体の比率は数字として表示されているのでわかりやすくなってます。 装備 様々な外見装備が掲載されています。 武器は剣・槍・斧・弓・杖・ナイフ・ブーメランの7種 防具は鎧・帽子・靴・盾の4種に分類されます。 また装備タブが3つ用意され、タブを切り替えることで 一瞬で装備を取り替える事ができます。 普段は戦闘装備で、町では1クリックで街着に着替えみたいに使えそうです。 耐久に関しては不明ですが、一応「***は装備にダメージを受けた」というログがあります。 その他 アクション12種が判明しました。 (立つ・歩く・走る・座る・寝る・手を振る・ジャンプ・頭を下げる・喜ぶ・起こる・悲しむ・拍手) 今まで不鮮明だったキャラクター34種集合絵が掲載されています。(恐らくシークレットNo.8) ウィルノア、イール、セラルカの名称が確認できます。 ウィルノアは完全に水の都と言った感じ。 シークレットNo.38のイラストにあったノッカー像もありました。 ファンブルグの街中はどこか懐かしい造形の建物がいっぱいです。 テラジェネレーションシステムはかなりゆっくりとした変化のようです。 チュートリアルでは、強力なスキルを「お試し」で使えるそうです。 チュートリアルではトカマクとパーティを組み、彼女の実力を思い知れるとか・・・。 シンボルエンカウントは「避ける」必要があるとのこと。
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/7.html