約 3,401,842 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1468.html
1 2 3 唯「うんち漏れそう・・・」 2009/09/09 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252507648/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る エーミールくそわろたwww -- (名無しさん) 2013-12-31 13 44 42 梓編!!梓編!! -- (名無しさん) 2013-12-31 00 55 39 学校でのうんこは確かにいろいろ考えてしまう -- (名無しさん) 2013-05-12 00 07 42 うんこうんこうるせぇよwww -- (名無しさん) 2012-12-31 21 05 33 俺便秘だったけどこれ見ながらトイレで踏ん張ってたら出た\(^_^)(^_^)/(笑)へ -- (マムル) 2012-08-30 22 11 49 感動した -- (名無しさん) 2012-08-30 17 18 17 スカトロ部…我慢したら駄目です -- (名無しさん) 2012-08-30 16 13 18 あぁ懐かしい…学校では人気のないトイレまで行ってウ○コしたな… -- (あずキャット) 2012-02-01 00 34 39 いろんな意味で腹が痛くなったお -- (名無しさん) 2011-07-02 12 48 33 何だか唯達が、幼稚園の頃の自分自身と重なって見えた。 -- (名無しさん) 2011-05-26 16 39 17
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/602.html
橘「佐々木さん!SOS団に私達の存在をアピールします!」 佐々木「どうするつもり?」 橘「誘拐ですよ」 佐々木「いやいや犯罪だから」 橘「え~もう誘拐しちゃいました」 佐々木「なっ……!」 古泉「……」 橘「今頃SOS団は大慌てですよ」 佐々木「当たり前だよ」 古泉「……」 橘「さてSOS団の様子を隠しカメラで見てみましょう」 みくる「古泉君が誘拐されました」 長門「そう……」 キョン「なっ何ィッ!」 橘「慌ててる慌ててる」ニヒヒ 古泉「皆さん……」 キョン「とりあえず森さんに電話してみる」 みくる「はい」 長門「……」 キョン「はい……えっ?……はい…はい」 みくる「機関は何て言ってますか?」 キョン「それが……『死して屍拾う者無し』って……」 みくる「それって、まさか……」 長門「それは……機関に任せておけ、という事」 キョン「そういう事かぁ~。まぁ森さん達はプロだものな」ハッハッハッ みくる「えっ?ちょっと違うんじゃ……?アレ?」 橘「…………」 佐々木「…………」 古泉「男は涙を見せぬもの、見せぬもの……」ウッ 藤原「お前も苦労してんだな……」 九曜「――こぶ茶――飲め――」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24247.html
登録日:2012/06/11(月) 16 58 43 更新日:2023/08/25 Fri 07 10 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オーレ地方 コミカライズ コロコロコミック スナッチャーズ ポケットモンスター ポケモン ポケモンコロシアム ポケモン漫画 大内水軍 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 月刊コロコロコミックにて2003年12月号から大内水軍により連載されていた作品。 全3話。単行本化はされていない。 ポケモンコロシアムの大まかなストーリーが、超短期スパンの中に集約されており、ゲームの世界観や特色を端的に伝えるのが目的の、いわばゲームの宣伝も兼ねた作品。 読者に作中の雰囲気とバトルのルールを手短に知ってもらうためなのか、最序盤ではパイラタウンのコロシアムにてミラーボとジャキラとの戦いが描かれている。 作中の戦いはゲーム同様ダブルバトルではあるが、短い話の中でストーリーを締めくくりなおかつ主人公の全ポケモンに出番を回すためか、最終回はルール無視の総力戦となっている。 カラー原稿をモノクロ印刷したかのような塗りが特徴。 同時期に「小学二年生」でも同じく大内水軍によりダイジェスト漫画が連載されたが、こちらは『スナッチャー・レオ』なので紛らわしいタイトルに注意。 ◆登場人物 レオ 主人公。元スナッチ団員でスナッチマシンを奪い逃亡。並の相手では歯も立たない実力者だが、幹部や格上相手には苦戦を強いられる。 性格は概ねクール。相手に対して挑発的な行動をとったり皮肉を吐く事が多いが、ポケモンやバトルに対する熱意と愛情は本物であり、文字通り体を張ってダークポケモンの心を開かせようとした他、レオに負けた手持ちのルンパッパを足蹴にしたミラーボにキレて一喝するなど、事件にポケモンを巻き込んだり、卑劣な行為を働いた相手には一転して熱血漢になる。 てか、こいつ何でスナッチ団にいたんだ。 組織の離脱理由は漫画でも不明だが、ミレイがスナッチマシンでダークポケモンを取り返していこうと提案する前に「オレの目的をはたすためのマシン」という説明をしているなど、なにかの伏線らしき物もちらほら張られている。 ちなみに『スナッチャー・レオ』の方では物語冒頭にて「そしきを抜けてあてのない旅に出ていた」といきなり書かれているため、こちらでも脱退理由は不明のまま。 ミレイ ヒロイン。ダークポケモンが視認できるために誘拐されそうだったところをレオに股間ボール直撃→ポケモン勝負のコンボで助けられる。 レオに対しては、最初こそレオと同年代の女子にありがちなあけすけでざっくばらんな態度であったが、徐々にゲームのように憧れ一直線のような、ひいては親友のような言動になっていく。 トロイ ヘボイ ミレイを誘拐しようとしていた兄弟。レオに負けた後、報復すべく実力者を呼んでくるが、今度は手持ちをスナッチされた上に返り討ちにされた。手持ちはゴニョニョ×2 「「いいな!オレたちはちょと強いぜえ!!」」 「ちょっとかよ…」 ギンザル パイラタウン統治者。町の人々のポケモンを人質に取られているため、横暴に振舞うミラーボに手が出せないでいる。 ミラーボ お馴染みポケモンコロシアムを代表する巨大アフロ。ゲームより悪の組織らしい冷酷さやワガママさが増した。そして内股かつオカマ口調に拍車が掛かっている。 リズミカルに音譜を舞わせた戦い方が特徴。敗北した手持ちのルンパッパ×2を「もう要らない」と切り捨てたことでレオの怒りを買う。 ジャキラ この漫画のラスボス。コンマ単位で計算されつくした戦いにこだわる。手持ちはメタグロスと、ダークポケモンへと変えたパイラタウントレーナーのポケモンたち。 コロシアムというルール内にありながらも、じしんで壁を崩落させてトレーナーを狙う・ポケモンにトレーナーを狙わせるといった最早なんでもありなバトルを体現。 結果、レオの大量スナッチを受けたうえ観客の顰蹙を買って撤退などゲームより俗悪感が増している。 ◆レオの手持ち エーフィ ブラッキー 初期手持ちで長年連れ添った相棒たち。コンビネーションにも長けている。 作中では補助や守りの方面に活躍するエーフィの方が攻撃メインのブラッキーより若干出番多め。 ベイリーフ トロイ ヘボイが連れてきたトレーナーの使役していたダークポケモン。 スナッチされた後も建物ひとつ破壊するほど暴れぶりを見せるが、レオの気迫と体を張った触れ合いで浄化される。 プラスル ギンザルの手持ちだったがミラーボに人質に取られていた。 他のパイラタウンのポケモンたちとは別口でいたために一足先に助けられ、ミラーボとの戦いを見ていたギンザルの意向もあってレオの手持ちに加わった。 ルンパッパ×2 ミラーボの手持ちだったが、レオとのバトルに負けて満身創痍なところを蹴り飛ばされ捨てられた。レオに助けられ以降2匹とも手持ちに加わることに。 あとレオに受け止められて涙ぐんでるちょっと可愛げのある姿が見られる。ゲームではダークポケモンではない敵の手持ちなので入手はできない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャキラってゲームにも出てたっけ? -- 名無しさん (2015-01-20 02 27 47) 序盤の市長の家の前とラスボス前で出てくるよ。 -- 名無しさん (2015-01-27 18 27 13) サンデーでリバやるより、これ連載した方がよかったんじゃ・・・ にしても、連載当時ほんと三話で終わったのが勿体ないくらいだった。何でコミックがないのか -- 名無しさん (2015-06-26 21 43 12) ポケモンXD登場後の視点で見ると大分ミラーボの扱い悪いな -- 名無しさん (2019-12-14 10 44 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/35.html
356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 01 15 55.16 ID vELEazfw0 可愛い子を見つけたのだ 誘拐するのだ!ふははははは! 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 02 20 34.16 ID LPj2USvC0 [2/4] 356 この子はアライさんが育てるのだ アライさんのあさっての方向に走った 「こそだてごっこ」 のせいで、幼いフェネックちゃんが取り返しのつかないことになってしまう展開が見える見える…… 子育てをバカにしているクズが……幼い子が危険な目に合わないようちゃんと見ててやれるのか? アライさんの事だから自分の興味のいく他のことに頭がいっぱいになってフェネックちゃんを放っておいてどこかにいってしまいそう。 赤ちゃんが病気になっても適切な処置ができるのか? ていうかそもそもアライさん、エサすら忘れそう… ……三日後、フェネックちゃんの体は冷たくなって動かなくなっていた……という展開がたやすく想像できる フェネックちゃんは100万の価値のある動物なんだからな、アライ、駆除すれば三千円やニ千円もらえる価値マイナスのお前と違って! それだけの価値があるフェネックが誘拐されたら、人間・ラッキービーストたちが総出で捜索に出て、見つけ次第、誘拐犯(誘拐殺フレンズ未遂犯)の害獣アライを処分し、フェネックちゃんを保護することになるだろうな ~~~~~ ~あらすじ~ アライさんが幼フェネックを「育てるのだ」とほざいて、幼体フェネックちゃんを誘拐して2日。 突然、二匹の前に、物陰からラッキービーストが現れた。 ガサゴソ ボス 「──」 幼フェネック「アライさーん」 だぁだぁ アライさん「あ。ボス! いいところにきたのだ! ふははー! アライさんはなぁ、こどもができたんだぞー。ボス、フェネックの分のじゃぱりまんがないのだ! もってくるのだ!」 ボス 「……」 ボス 「ビー! ビー! 発見シマシタ! 捜索中ノフェネックギツネ! 発見! 危険! 要注意フレンズ! 捕食ノ危険アリ! 支給応援ニコラレタシ」 ブルブル アライさん「わぁ! ボ、ボスがしゃべったのだ! どうしたのだ??」 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 02 26 23.42 ID LPj2USvC0 [3/4] ボスの警報を聞いて、近くで捜索活動中のパークガイド数名が駆けつける。 ガイドさんA 「くぉおおおら!」 (※走ってきた勢いのまま、ごついブーツでの全力キック) アライさん「ひでぶっ」 ゲシッ 幼フェネック「アライさーん……」 ガイドさんB 「大丈夫!?フェネックちゃん!? 危ないところだったわ」 ガイドさんC 「あと一歩遅れていたら、アライグマに食べられていたかもしれない…。いや普通のフレンズはそんなことしないけど、なんてったってあいつら何でも食べるから」 アライさん 「い、いたいのだ…」 ガイドA (ちっ。生きていたか、さすが害獣しぶとい…) 幼フェネック「…アライさーん」 ※鳴き声的なもの ガイドA 「こ、こんな下品な言葉を覚えさせられて。早く連れ帰って、心のケアをしてあげないと」 ガイドB 「アライグマ、なんて手癖の悪いやつ。他のフレンズの赤ちゃんを盗んでいくなんて、邪悪極まりない、フレンズ化してもやはり害獣よ」 ボス 「フェネックギツネノ体温、心拍数ニ 著シイ 異常ガ 見ラレマス……」 幼フェネック「あらいさーん…」 ガイドA 「水でびしょぬれじゃないか。それに衰弱している。アライグマに乱暴に洗われたんだな、捕食行動の一歩手前だった……この鬼畜がぁ!」 (全力キックの嵐) アライさん「ごふぁ! おごっ、な、なんなのだー?」 ボロボロ ガイドC 「先輩、フレンズだからって、私、アレを殺処分しちゃいけなんて信じられません。こうやって他のフレンズに迷惑をかけてばかりなのに!」 ガイドB 「偉い人には分かっていないのね。パークの対外的なイメージばかり気にしてるのよ。アライグマは一刻も早く駆除しないといけないのに」 ガイドC 「誰かさんみたいに、フレンズは全部いい子だと思ってる頭がハッピーなガイドさんもいますしね………私、悔しいです」 ガイドA 「もう二度とこんなことするんじゃねえぞ糞アライ! おまえは、遊びのつもりで、お前は幼く尊い命を奪いかけたんだ! こう言われても分からねえだろうけどな!」 アライさん 「へ、へねっくー……」 アライさんの画像へ戻る
https://w.atwiki.jp/doukouh24/pages/76.html
一番動物になつかれそうなのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 田辺麻純 5 (50%) 2 木村あゆみ 3 (30%) 3 谷田昌弘 1 (10%) 4 岡部悠希 1 (10%) 5 楠直樹 0 (0%) 6 丸石宏達 0 (0%) 7 高濱和嗣 0 (0%) 8 杉原秀理 0 (0%) 9 蔵田智之 0 (0%) 10 浦本拓実 0 (0%) 11 石田裕 0 (0%) 12 河野彩華 0 (0%) 13 喜田美佳 0 (0%) その他 投票総数 10 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1471.html
紬「どうしましょ…」 唯「澪ちゃん…」 律「気にすんなよ…誰だって小さい頃は漏らすもんなんだから…」 唯「そ、そうだよ!私だって昨日漏らしたし!」 紬「そうよ!うんこ漏らそうがうんこ漏らしまいが澪ちゃんは澪ちゃんなのよ!」 澪「ぐす!ひっく!」 紬「ほら、チョコアイスまだあるから…、もう忘れましょ?ね?」 唯「ちょっとムギちゃんその色は!」 紬「あ!ごめんなさい私ったら…」 澪「うええええええええええん!!」 律「まいったなぁ…」 律「澪、お前のうんこは汚いもんじゃないよ」 唯「うん!澪ちゃんってすごくかわいいからうんこもかわいい!」 澪「…………ぐす……ほんとに?」 紬「ええ!澪ちゃんのうんこですもの!とってもステキよ!」 澪「………………………」 澪「…ぐし…律はうんこ漏らした私でも嫌いにならない?」 律「当たり前だろ!何があっても澪が大好きだよ!!」 澪「じゃあ食べて」 律「えっ」 澪「私の事好きなら私のうんこ食べられるよね?////」 律「」 澪「やっぱり嫌いなんだ!!うわああああん!!」 律「いやいや!食べるとか訳わかんないから!」 澪「ムギのは食べるのに私のは食べれないんだ!」 律「あー!食べる!食べるから泣き止んでくれ!!」 澪「ほんとに!?////」 律「あー…後でな、後で!今はムギのアイスでおなかいっぱいなんだ!」 澪「びええええええええ!!」 唯「なにこれ」 紬「フンデレね…」 … 律「────ふぅ…やっと落ち着いたか……」 澪「…………ごめん皆」 紬「軽音部のアイドルのうんこだもの!臭くなんてないわ!気にしないで!」 唯「そうそう!ムギちゃんの淹れてくれるハーブティーみたいにフローラルだよ!」 澪「…うん……ありがとう…」 ドア「ガチャ!」 梓「すみません遅くなりま…し……」 梓「うわくっさ!くっさ!なんですかこの臭い!?」 律「バカッ!梓!」 梓「うんこの臭いじゃないですか!なにこれ最悪!」 澪「」 澪「この事件のせいで誰かに排便を見て貰わないとイけない身体になってしまったんだ…」 澪編 終わり 律(────昨日の梓の一言で澪は再起不能になってしまった) 律(一応学校には来ているが、今日は一日中ぼんやりとしていたようだ) 澪「空きれい」 律(以前のサンジュのような図々しさはなりを潜め、しおらしい澪になってしまった) 唯「おいっす!」 律(唯は高校生にもなってうんこを漏らしたと言う事実にも負けずに今日も元気だ) 紬「いらっしゃい、唯ちゃん」 律(うんこ騒ぎが続いたけど、いつもと変わらない平和な軽音部) 梓「唯先輩、遅いですよ」 律(そして今日は私が……………) 唯「えへへ、ごめんねあずにゃん////」 律(うんち漏れそう) 澪「空きれい」 律「これはもう軽ウン部に改めるべきだろうか」 唯「なんか言った?」 律「な、なんでもないよw」 律(急にうんこしたくなっちゃったなぁ…) 律(しかし昨日と一昨日の唯達の気持ちを考えるとさすがに行き辛い…) 紬「りっちゃん、考え事?」 律「え?」 紬「ぼーっとしてたから」 律「そ、そう?」 律(そうか、澪と唯はこんな強大な便意と闘っていたのか…) 澪「空きれい」 唯「澪ちゃんさっきから空きれいしか言わないね…」 梓「仕方ないですよ…誰だってあんな事があったら…」 律(ある意味梓が原因だろ…) 律「んッ…////」モジモジ 紬(あら?) 律(…さすがにいくわけには行かないよな…) 澪「律?うんこか?」 律「え?いやいやいや、違うぞ!」 澪「そうだな…違うな…うんこはバアーッとくるもんな…暑っ苦しいな…ブツブツ」 律「………………」 紬「澪ちゃん………うっうっ…ぐす……」 律(澪は手遅れだった) 紬「りっちゃんりっちゃん……」 律「?」 紬「もしかしてやっぱりおトイレに行きたいんじゃないの?」 律「ち、違うって!」 紬「その、りっちゃんまで頑張らなくてもいいのよ…」 紬「あんな不幸なことは唯ちゃんと澪ちゃんだけでもう沢山だから……」 律「せめてりっちゃんだけでも幸せになって欲しいの…」 律「ムギ…」 紬「唯ちゃんも澪ちゃんもきっとわかってくれるわ」 紬「いえ、それを望んでいるはず!」 律「……ああ…そうだな……」 律「タイミングを見て行くことにするよ…ありがとう、ムギ」 律「あ、私ちょっとトイr」 澪「トイレ、開いてないのかな…おーい、開けてくださいよ、ねぇ……ブツブツ」 律「澪…」 唯「澪ちゃん…うう……」 澪「どうしたんだ?唯、そんな悲しそうな顔をして」 唯「澪ちゃん…」 澪「私達は仲間だろ!」 唯「え!?……うん!皆軽音部の仲間だよ!」 澪「違うよ、私の仲間は唯だけだ」 唯「え?」 澪「私と唯はうんこ漏らした仲間だろ」 唯「…………」 律「そんな……」 梓「そんな澪先輩!そんなこといわないで下さい!」 律「うう……澪…」 律「昔みたいに笑ってくれ………」 紬「りっちゃん……」 律「……………………」 律(泣いていても澪は帰ってこない…) 律(何をやっているんだ田井中律!) 律(私は澪の親友だ!) 律(私が澪を助けるんだ!!) 律「澪…しっかりしろ!!」(キリッ 澪「どうしたんだよいきなり大声出してw」 律「澪も軽音部の仲間なんだ!だから…」 澪「律は私のうんこ、食べてくれなかったよな」 律「え!?いや、そのそれはちょっと…」 澪「唯なら食べてくれた」 唯「はい!?」 澪「だから私はもう生きていても仕方が無い…」 紬「澪ちゃん!?」 澪「唯、一緒に死のう!」 唯「ええ!?なんで!?」 律「澪!!」 紬「だめだわ、梓ちゃんのせいで心が折れてる……」 梓「そ、そんな!そんなの澪先輩がかわいそうです!」 律「くそ…!何か手は無いのか!?」 律「このままだと澪だけじゃなく唯も死んでしまう!」 紬「…………………あるわ…一つだけ!」 梓「ええ!?どういうことですか!?」 律「ムギ!」 紬「澪ちゃんはうんこを漏らすという大きすぎるトラウマで心を閉ざしてしまった」 紬「でも、おなじトラウマを抱える唯ちゃんには心を開いている」 紬「だからうんこを漏らす級の恥ずかしい行為を澪ちゃんに見せ付ければ、もしかしたら心を開くかもしれない!」 律「でもそんな事どうやって……」 梓「そうですよ、そんなうんこ級の行為なんて思いつきませんよ!」 唯「きゃー!澪ちゃん落ち着いて!」 澪「唯!一緒にここから飛び降りよう!二人だけのドリームタイムが欲しい!!」 梓「ああ!このままじゃ二人とも死んじゃいます!!」 律「…………………………」 紬「おちついて澪ちゃん!」 澪「だって本当はクレイジー!!」 唯「わあああああ!!」 律(これは危険な賭けだ!二度と外を歩けなくなるかもしれない!) 紬「唯ちゃん!」 律(何を迷っているんだ田井中律!) 梓「澪先輩!だめ!」 律(澪が元に戻る保証はない…でも、もう他に方法は無いんだ!) 律「みおおおおおおおおおおおお!!」 澪「!!」 律「私はうんこが漏れそうだ!」 紬「りっちゃん!?」 梓「律先輩!?」 唯「りっちゃん!!だったら早くトイレに行って!」 律「ごめんもう間に合わない!」 紬「ダメよ!まだ間に合うかもしれない!」 唯「そうだよ!あんな悲しい思いをするのは私だけで十分だよ!」 梓「こんなとこでするなんて野グソの方がまだ人として正しいです!一体なに考えて……」 梓「はッ!!まさか!!さっきのムギ先輩の話!?」 紬「りッちゃん!真に受けちゃダメよ!!」 唯「まだ引き返せるよ!やめて!」 澪「り…つ?」 梓「あ…ああ!」 紬「そ、そんな…りっちゃんまで…」 唯「うそ…だよね…?」 律(ハハハ…簡単なことじゃないか…) 律(出したいから出す…ただの生理現象……たったそれだけだ……) 律(たったそれだけのことが) 律(こんなにも) 律(気持ちいいなんて……─────) 澪「律!!」ポロポロ… 唯「りっちゃん!グス!」 律「なんだよ二人してそんな顔…」 律「これでもう仲間じゃないか」 澪「でも!!あんまりだよこんなの…!」 律「やっと正気に戻ったんだな……お帰り、澪…」 梓「全然臭くないです…」 紬「ほんと!それに綺麗な緑色…」 唯「りっちゃん病気なんじゃ…」 律「ああ、私キャベツしか食べないからそのせいかなw」 ────次の日 律「いやー、昨日は散々だったな!」 唯「でも男らしかったよ!りっちゃん!」 律「私は女だっつーの!」 澪「でも、すっごくかっこよかったよ////」 梓「まったく、信じられませんよ…あんなこと……」 澪「でも、そのおかげで私も唯も助かったんだ」 梓「そりゃまあそうですけど…」 澪「あ、ありがとな、律////」 律「え?ああ、あはは////」 梓(あれ?百合シーンなのにムギ先輩こっち見てない…) 紬「……………………」 唯「ムギちゃん?」 紬「ふぅ……」 唯「ムギちゃんどうしたの?」 律「ムギがボーっとするなんて珍しいな」 紬「え?!」 紬「な、なんでもないの!気にしないで!」 紬(どうしましょう) 紬(うんこしたいわ…) fin 戻る
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/371.html
【今にも潰れそうな組織の中で】 【愚者】は宴に集う 【魔法使い】の舞踊 瀟洒なる【女教皇】 凛として咲く【女帝】の如く 悪ノ【皇帝】 悪ノ【教皇】
https://w.atwiki.jp/dsds/pages/119.html
選択肢 投票 遊馬のベビー・ドラゴン (1) 凌牙のブラック・レイ・ランサー (1) カイトの銀行眼の光子竜 (1) 闇遊戯のオシリスの天空竜 (9) 海馬瀬人のオベリスクの巨神兵 (0) 城之内克也の真紅眼の黒竜 (1) 孔雀舞のハーピィレディ (1) バンデット・キースのリボルバー・ドラゴン (0) ペガサスJ・クロフォードのサクリファイス (1) 闇バクラの闇の支配者ゾーク (0) 闇マリクの溶岩魔神ラヴァーゴレーム (1) 羽蛾のインセクト女王 (37) モクバの青眼の光龍 (32)
https://w.atwiki.jp/boukyakunotesoro/pages/168.html
基本情報 名前 ロマ 道具名 ハサミ 性別 ♀ 所属 無所属 道具の年齢 143 年齢 113 能力 手足をハサミに変える キャラクター製作者 おえかき 活動場所 うごピク CSはこちら 詳細設定 元気で明るい子だが、指名手配でいろんなテソロのコアを盗んだ。 持ち主の事は覚えているが思い出したくない。 + ... ロマは仮の名前 昔誘拐されたクロアの妹。姉を騙し,そのあと狂ってしまった。昔は性格も姿も違う。昔のロマを知る人は’’ほとんど’’いない。実はロマは指名手配になった事を後悔している。。姉に殺されそうになっているというのも間違いではない。 関係 所属組織 キャラクター作成者 キャラクター名 所属組織 関係名 キャラクター作成者 ティール 無所属 ライバル 猫ココア ラクネ 無所属 店の常連 ちひりんご もう戻れない。なんでやっちゃったんだろう。。私は馬鹿だ。 ████、█なんか大嫌い。。 https //d.kuku.lu/a3xy6yn5m
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/793.html
「どうも、○○署の者です」 「ご苦労様です、どうぞ」 電気工事の作業着で変装した刑事が2人、声を潜めて自己紹介する。 うなずいた家政婦は、2人を裏口から邸内に招き入れた。 ここはとある大会社の社長の邸宅。 社長はタブンネの親子を飼っていたが、ある日そのベビンネが何者かに誘拐され、 犯人から身代金を要求する電話がかかってきたのだ。 社長はペットに身代金を払うのはどうかと躊躇していたが、ママンネに泣きつかれたのと、 断った場合、他の家族に危害が及ぶ可能性を考え、警察に通報したのだった。 「このような事でご足労をかけて申し訳ありません、ささ、どうぞ」 「ミッミッミッ!」(このような事って何よ!私の大切なベビちゃんの命がかかってるのよ!) 恐縮気味の社長と、泣き顔で取り乱しているママンネに迎えられ、刑事達は応接間に入った。 「では一応状況を確認しておきたいのですが。そちらのタブンネさんがお子さんを連れて、 公園を散歩している間に誘拐されたということですね?」 電話機に傍受用機器を取り付けながら、刑事の1人が質問する。 「ミッ!ミッミッ……ミィミィミッ!」 「ふむふむ……『私がベビちゃんを連れて公園のベンチに座っていたら、オボンの実が転がってきたの。 見たらずっと先まで点々とオボンの実が置いてあって、うれしくなってそれを全部拾いに行って、 戻ってみたらベビちゃんがいなくなってたの』、だそうです」 涙ながらにまくし立てるママンネの言葉を、社長が通訳してくれた。 (先輩…この社長さんに『おたくはどういうしつけしてるんですか』って聞いていいスか!? なんで俺達、こんなアホな事件に駆り出されてるんスか!?) (我慢しろ……俺もそれが聞きたいところだが……営利誘拐には変わりはないからな、こらえとけ) 小声で耳打ちする若い刑事に、表情を変えずに先輩刑事は返事をする。 その会話の間にも、ママンネは居ても立ってもいられないといった風で、部屋の中を歩き回っている。 「ミィミィ…ミィミィ」(ああベビちゃん、どうしてるかしら、お腹空かせてないかしら) 社長はそれを見て、頭を掻いた。 「いやはや、私も少々これを甘やかしすぎたようで…もうちょっと厳しくしていればこんな事には…」 「ミーッ!ミッミッ!」(ご主人様!今そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!) またも社長に食って掛かるママンネを先輩刑事が止めようとした時、電話のベルが鳴った。 「ミッ!?」 ママンネがわめくのをやめた。部屋の空気がぴんと張り詰める。 若い刑事が逆探知装置を起動した。傍受用レシーバーを耳につけながら先輩刑事が社長に言う。 「いいですか、なるべく引き延ばして下さい。まずは人質…いやポケ質の安全を確認して」 「わかりました……」 唾をごくりと飲み込んで、社長は受話器を取った。 「もしもし……」 『よう社長さん、身代金を払う気になったかい?』 押し殺したような男の声が聞こえてきた。間違いなく誘拐犯からだ。 「う、うむ、金は払う……だがベビンネは無事なのかね?せめて声を聞かせてくれ!」 『ああ、いいぜ。この通り元気さ、今のところはな』 『チィチィチィーッ!!チィィーーッ!!』 ベビンネの甲高い悲鳴がレシーバーから漏れてくる。ママンネが顔を覆った。 『だがあくまで今のところは、だ。このベビンネが今どこにいるかわかるかい?ミキサーの中さ。 あんたらが下手な事をすれば、スイッチ一つでこいつはあの世行きってわけよ』 「ミヒィーッ!!」 真っ青になったママンネが、社長にすがりついて肩を揺さぶった。 「ミィッ!ミィィ!!」(お願いご主人様!お金を払ってあげて!ベビちゃんを助けて!) 困り顔の社長と、顔をしかめる刑事達をよそに、ママンネは涙ながらに訴えた。 先輩刑事はやむなく、「交渉に応じるふりをして下さい」と紙に書いて社長に示した。 「わ、わかった……手荒な事はしないでくれ。それでいくら欲しい?どうやって渡せばいいんだ?」 『そう来なくてはな。ではまず、今から言うところに……』 犯人の男がそう言い掛けたところで、受話器の向こうからガガガガ……と機械音が聞こえてきた。 『チギャァァァァァァァァ!!!!!!!』 『お、おい!なんでスイッチも入れてないのに動くんだ!?』 『兄貴!こいつ調子の悪い方のミキサーですよ!使わないでくれって言ったじゃないですか!』 『え、え、こっちがダメな方だったっけ!?』 『ァァァァァァァァァァァァ…………』 『コンセント抜け!コンセント!』 電話の向こうでベビンネの絶叫と、男達の騒ぐ声がひとしきり聞こえた後、ミキサーの音が止み、 しばらく気まずい沈黙があった。 『あー……すみません、ちょっと手違いがあったっつーか……この話はなかったという事で、そんじゃ』 そして電話は切れた。 「……撤収しますか?」 「……そうだな……どうも、ご愁傷さまでした」 「……こちらこそ……お騒がせしました」 「ミッヒェェェェェェェン!!」 (終わり)