約 3,401,788 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8248.html
241 通常の名無しさんの3倍2016/12/08(木) 00 02 53.91 ID 5Dr1pKkv0 カミーユ「……」ジィィ シーブック「どうしたんだ?三日月のことジィッと見て」 カミーユ「ああ、もし三日月がZにいたらさ」 ジェリド「死ね!カミーユ!!」 フォウ「くるなぁあ!!」 ガシィッ!! 三日月「…これは、何?」 ジェリド「うわぁあああああ!?」 オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) カミーユ「こんな感じで、死亡フラグ叩き折ってくれそうだなって」 シーブック「あーー(ビルギットさんのも折ってくれそう)」
https://w.atwiki.jp/touhoulal/pages/29.html
蓬莱編「生命」 難易度★★★★☆ イントロダクション 平和だった人里で 最近謎の連続失踪事件が起こっていた いつもの様に輝夜と決闘をする妹紅だったが 偶然近くで誘拐事件が起きたため いったん決闘を止めて犯人を倒す 嫌な予感のする妹紅は 輝夜と一時休戦し協力して 事件を解決するために人里へ足を運ぶのだった 人里を巡り情報を集め、事件の核心へと迫れ! そして成るか!?巨大ロボット対決!! そして…その先に見えるものとは…!? BGM一覧 「GO!GO!パチュリーロボ」 「WAIT FOR MILLENIUM」 「PYROで夜露死苦!!」 「METALMANIA」 フローチャート オープニング ↓ 妹紅からの問いかけに回答後、イベントを経てグラディーズと戦闘。 勝利後、慧音の寺子屋へ移動。 ↓ 慧音の寺子屋の教え子の行方不明の親を探す依頼を受ける。 ↓ 寺子屋内、遊び部屋のカエデと会話後ゆっくり魔理沙の部屋にいるシノブと会話。 輝夜の勧めで霖之助に何とかしてもらうために香霖堂へ向かう。 ↓ 香霖堂のトイレ前に向かうと霖之助が出てくるので事情を話すと快諾。 香霖堂地下の人力風おこしで向かおうとするが失敗。妹紅たちは先に寺子屋へ戻る。 ↓ ゆっくり魔理沙の部屋にいるシノブと会話すると霖之助が到着。 霖之助の指示に従ってコンセントを入れるとイベント後YdmtⅣが誕生。 霖之助との会話後、YdmtⅣと会話すると仲間に。 ↓ 香霖堂の地下最下層に行き霖之助と話してパチュリーロボを見る。 ↓ 竹林を通過して永遠亭に行き、永琳と話す。 ↓ 寺子屋のワタナベと会話後、倉庫の椅子に座るとイベント後に慧音のパンツを入手。 なお、妹紅が慧音のパンツを装備した状態で再び倉庫の椅子に座ると「慧音のパンツ」を失い「慧音の頭突き」を入手。 タカシが誘拐されると頭突きは入手不可になる。 ↓ 寺子屋から出ようとすると慧音の叫び声が聞こえてくる。 その後寺子屋から出ると外で遊んでいたタカシが仮面の集団に誘拐されそうになっているので、そのままハイグラディーズと戦闘。 勝利後、ハイグラディーズはタカシを連れたまま竹林へ逃走。妹紅たちも後を追う。 ↓ 竹林にてデッドソルジャーとハイグラディーズとの連戦。 終了後、寺子屋に戻ってイベント。 ↓ 永遠亭の怪しい床を調べて地下に潜入。 ↓ B2Fのバイオベースエレベータ展示室からIDカードを入手。 ↓ B3Fの転送装置を使い、ハイグラディーズの詰め所でハイグラディーズとの戦闘。 勝利後、詰め所の棚からIDカードとしわくちゃのメモ紙を入手。 ↓ B4Fの総合警備システムの端末にてしわくちゃのメモ紙に書かれている6桁のパスワードを入力し、シャッターを開ける。 (なお、パスワードを間違えるとロボポリスとの強制戦闘になるので注意) B5Fへのエレベータ前で理香子と戦闘。ブレイクダウンさせずに倒すとIDカードを入手。 ↓ B5Fへ降りた直後にアントキングと戦闘。 ↓ B7Fでエレベータのロックを解除し、転送装置へ移動。 この際にB7Fにある缶詰を食べるとB7F、B8Fでイベント。 ↓ B9Fの地下牢前にいるゆだんロボと戦闘。 勝利後、地下牢の囚人からIDカードを入手。 ↓ 囚人からもらったIDカードを使い、シンデルマンの部屋に移動。 イベント後、デスナイトと戦闘。 勝利後、イベントを経て妹紅単独でルナティックゾンビと戦闘。 (これ以降は妹紅単独で戦闘を行うことになる。) 勝利後、アル・フェニックスを習得。 ↓ イベントを経てパチュリーロボによる戦闘が始まる。 ヤゴコロ大王との戦闘中にイベント。脱出ポッドで内部に突入。 ↓ 操縦室に突入し、デッドソルジャーと戦闘。勝利後、操縦室のコンソールを調べるとイベント。 ↓ ボス:シンデルマン ↓ エンディング 裏ボス 忘れられしキマイラ 竹林をある順番で通ると忘れられし館にたどり着く。 順番は慧音の部屋にある古い新聞の切り抜き「うささま うさうさ ひまうさ」がヒント。 たどり着いた先で2Fにある研究日誌を読み、地下に行くと戦闘。 ブラド号 IDカードが4枚そろった状態でIDカードに記された番号を総合警備システム端末の4桁パスワードとして入力し、 ウルフ展示室への転送装置を作動。 その後各システムの端末に対応するIDカードを使うことで戦闘。 総合警備システム 総合警備システム端末の4桁パスワードにある番号を入力すると戦闘。 戦闘勝利後はソイレントベース内に敵が出なくなる(バイオベースでは通常通りに敵が出現)。 なお、ウルフ展示室への転送装置作動前に倒してしまうと総合警備システム端末にアクセスできなくなるためパスワードの入力が行えず、 裏ボスのブラド号と戦えなくなるので注意。 攻略マップ 攻略のポイント 攻撃力の高い敵が多く登場する、というより妹紅達が打たれ弱い。更に装備も弱いものしかない。 序盤はマップを徘徊しているグラディーズ達を倒し、よくわからないものから装備品を集めよう。 また、途中で即効治癒薬-8556が大量に手に入るとはいえ、回復アイテムの入手法が限られているので、使いすぎに注意。 なお、中盤から非常に猟奇的で残酷なシナリオ展開となるので、精神面でも気をつけておくことをおすすめしたい。 東方LIVE A LIVEには様々なレトロゲームのインスパイアネタが存在するが、 蓬莱編ではあろうことか伝説的なトラウマ要素とも言える、あるふたつの作品のネタと設定が同時に中盤以降のストーリーの主軸となっているためである。 原作では(プレイヤーの当時の年齢も大きかったであろうが)、冗談抜きで笑い話にもできない深刻なトラウマを負いかねない内容だったが、 よりにもよってその要素がほぼ完全再現されてしまっている。 製作者の原作への愛が伝わるものの、この手のものが苦手な人は覚悟しておくべきだろう。 気になったらあらかじめ「バイオベース」「ソイレントシステム」あたりでググっておいてもいいかもしれない。 動画リンク 主題歌「GO!GO!パチュリーロボ」のフルバージョンはこちら
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/397.html
' 〈__,/ / ' / ヽ ヽ } ヽ / / ' / イ ∨ . . ´{ ' 〉-! / / . | ∨ | l| |\〉 / { | / / | ∨ l | l| | } | ' ヽ,イ ',..イ⌒ . ∨----|、 l | { ,イ l | | / | | | /{ ∨ l| 、 l| `ヽ! l!∨ } | | / { { Ⅳ,.=≠ミ ∨ |,ィ≠ミ| / | | , ∨ | | | 、 /| | |イて 刈 ヽ !て 刈ヽ 'l }', 〉 , | { |l | | | 弋こソ リ弋こソ/ / , | ∨ { | 八 {八 , | ` ¨ ' `¨{/ / / ,| || ,' , || |, 込、 っ j /}/ ,| 」| / Ⅵ || 」 、 } > < /| / , / } | 、 | /}、 `¨¨´ {、 | / / イ | / _, -、 ! く . . . . .\ / .\_,' / ' |/ト ̄\ lリ }、 . . . . . .{Y⌒>、} / イ 、_ / ∨∨介、 || .\ . . .Y ̄-' ∧ }r、 }∧ { /_/l|_ノ マ{ . .\/{-'_ /☆、 /イl_)' | ー |j|! ム マ、 . / . . マ∨ . . . ∨/}l| l | |マ}ム }r=、---`∨ / .〉、- 、_| _|__ ; } | /イlL,〉 /∧ イ__∧ . . .\ ̄\ |== =ミ ∨l/|「l| ∨イ|l,イ // { T . . . . .\ . . .\__/ |----、 Y! .|l」| | jl|l // | . .、 . . . . . . .\ . . . ., / . . . Y . |\{∨ / / // , ' | . . . .\ . . . . . .∨ / 111スレ目(106日目)に登場。 クロガネシティのゲームセンターで遭遇したポケモントレーナーの少女。 バッジは銀2つ、金2つの合計4つ。 UFOキャッチャーで目的のクマのぬいぐるみが取れず難儀していたところを、やる夫によって助けられた。 この時とったぬいぐるみにやーくんという名前を付けている。 113スレ目(117日目)に喜翆荘ゲームコーナーで再会。 身体が弱いので湯治のためと、手持ちの子に人に慣れるためにと勧められて住み込みでアルバイトをしていた。 いつも病院にいて、その時に趣味を探していたのがきっかけで絵を描くことが好きになった。 手持ちの響鬼も半兵衛の絵を見てきてくれたポケモンだが、「『霊力(チカラ)』が込められすぎている」と述べていた。 実は病気の原因は彼女の霊力に集まってきた悪霊たちの仕業で、病気だけでなく周囲に不幸をもたらすようになって人が離れて行った。 彼女が描いた絵に力が宿っているのを見た響鬼によって原因を突き止めることができ、響鬼の力も借りて今は何とか霊力を制御できるようになっている。 114スレ目(120日目)にやる夫から告白して恋人になる。 実は出会った時からやる夫のことが好きだったと判明し、好感度が+25上方修正された。 やる夫と水族館でデート中に四条貴音と友達同士になり、連絡先を交換し合った。 その後ポケモンゲットコーナーでマリルをゲットし、「島風」という名前を付けた(後にトリュウへと進化)。 キスは結婚してから、一緒に寝ただけで赤ちゃんができると思っていたなど性知識が皆無。 やる夫により正しい知識を教え込まれ、矯正された。 127スレ目(168日目)、ノモセシティ豊穣祭バトルの情報収集を行った際、出場者の一人として挙げられていた。 127スレ目(170日目)、楠舞神社の豊穣祭バトル控室で一ノ瀬はじめに連れられて再会。 試合は予選で遊星と当たり敗北した。 130スレ目(174日目)、ポケモンハンターに島風を誘拐されそうになったところをやる夫とはじめに助けられる。 その後島風から促されたやる夫が騎士団に勧誘し、それを受諾してWT入りした。 136.5スレ目(196日目)、花山乃々と遊びに行く途中、やる夫の背後に幽霊のありすがいるのを目撃。 博麗神社でありすが姿を現して以降は、意思の伝達を代行してくれている。 142スレ目(211日目)「クロガネゲートの教導隊-団員確保部隊を撃破せよ!」に参加した時、新たに手持ちにフォレトスがいることが判明した。
https://w.atwiki.jp/mosure/pages/270.html
ニコラ Q1 貴方の名前を教えてください。 ニコラオス・ルルベル・フラーメル。皆、ニコラと呼んでいるな。 Q2 クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師) 一応魔王だ。誰だ?魔王少女とか呼ぶ輩は。 Q3 年齢はおいくつですか。 流浪生活のせいか、覚えてないな。50は過ぎているはずだが。 Q4 家族構成について、教えてください。 苦楽を共にしてきた部下達が今の私の家族だ。 Q5 身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。 この間量ってみたが139cm27kg、だそうだ。 Q6 好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか? 嫌いな物でも美味しく食べられるように作るのが私の流儀だ。 Q7 座右の銘は? 「やらせはせん、やらせはせんぞ!!」 Q8 貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか) 確かに羽無しで空は飛べるが…私は料理の方が得意だな。 Q9 貴方の趣味は何ですか? 料理研究だな。意外な組み合わせで美味しい物が出来た時は嬉しいものだぞ。 Q10 お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。 無いな。もう捨てた。 Q11 自分を動物に例えたら、何になると思いますか? 何だろうな。大抵小動物に収まるんだろうが。 Q12 あなたの弱点は何ですか? 高級食材の扱いは苦手だ。 Q13 冒険者になったきっかけを教えて下さい。 自分の至らなさを教えてくれたあの男に借りを返すため、だな。 実際の所厨房勤務の方が多いがな。 Q14 あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集) 料理と買い物。 Q15 最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです) 部下達を食わせてきたこの包丁だ。 Q16 貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか? 魔王の前菜。部下達に大した物を食わせてやれぬのが口惜しい。 Q17 戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか? 頼りになる部下達と一丸となって攻める。戦況が悪くなったら私が殿となって部下達を逃がす。 忠義あふれる部下の一人の命すら救えずにいるのはもう御免だ。 Q18 なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか? 変わらんよ。部下達と共に今までと同じように過ごすだけだ。 Q19 異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか? なっ…有るわけないだろうが!! Q20 貴方の最も大切な人は? 忠誠心高い部下達だ。 Q21 「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか? やはり部下達だな。いざとなったら逃がさせるが。 Q22 「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか? そういうのはおらんな。 Q23 休日は、どんな事をして過ごしていますか? 新たなレシピを考えたり市場に買い物に出かけたりしている。 最近は町中で色々襲われたり誘拐されそうになる事も多いが。物騒な世の中だな。 Q24 ♯Mについて、どう思いますか? 人を惹きつける魅力と実力を持ち備えているな。上に立つ者として見習いたいものだ。 Q25 死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか? 父上に、ただ私は日々頑張っております、とだけ。 Q26 新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか? 生憎道具は選ばん主義でな。より優れた調理技能を学びたいところだ。 Q27 貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか? 有り得んな。何故なら私の方が先に死んでいるだろうからな。 Q28 貴方にとって、冒険とは何ですか? 部下達を食わせるための手段の一つに過ぎん。 Q29 いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか? かわいい部下達を逃がすために殿として散れるものなら本望。 一人でも多く地獄へ道連れにできるのなら尚よしだな。 Q30 最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします 何か料理の味で不満があったら是非言ってくれ。 共に厨房で働く仲間には迷惑はかけたくないからな。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1486.html
元ネタ:にくまれそうな NEWフェイス(吉川晃司) 作:ヤジオーディエンス 何とぞとお願いして どうにか挿入 久々のセックルに こらえられない いつだってビンビンさ 女好きだよ 掻き散らした手淫なんて 冗談じゃない むかつく一人寝も 生理も疲れも 手前勝手な事と思ってる レスられそうな 性行為・・・ 気にしてくれよ 性愛 レスられそうな 性行為・・・ おまえは僕の妻のはずさ タマに股を開いておくれよ 何とぞとおだて上げ あっさり拒否る嫁 次はいつフェラチオもさせられるのか そっけない夜に 立ちバックする なんでもありバイブローター妄想さ レスられそうな 性行為・・・ 気にしてくれよ 性愛 レスられそうな 性行為・・・ おまえは僕の妻のはずさ タマに股を開いておくれよ 嫁の身体に障れぬ月日は いつもいつもふて腐れている 僕は僕は毎日やりたい レスられそうな 性行為・・・ 気にしてくれよ 性愛 レスられそうな 性行為・・・ おまえは僕の妻のはずさ タマに股を開いておくれよ レスられそうな 性行為・・・ 気にしてくれよ 性愛 検索タグ J-POP セックスレス フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1142.html
人というのは過剰に捕らえて興味が冷めたら放っておく・・特にこの国はそれが強調されているようだ。 “――○○君が誘拐されて早、10年近くが感じます。犯人の方も・・” 「フッ、今でも世間はお前を“男”だと思っているようだな」 「・・」 俺の目の前にいる女・・もとい人間、こいつこそ今テレビで放映している10年前に誘拐をした世間で言う被害者だ。 何故誘拐したのかは大した理由はない、突如高ぶった俺の興奮を満たすため・・たったそれだけのことだ。 犯行の方法は心理的なことを中心として考えているようだが、そんな大それたような事じゃない。こいつが 小学生だった頃、いつものように下校をしてた時に声を掛けたのがきっかけでホイホイと着いてきたのだ。 それからは住所を転々と変えてとある知り合いから手に入れた戸籍でこいつを社会的に生まれ変わらせた、更に 俺にとって幸いしたのがこいつがまだ幼児で誘拐された身の上だったこと、当然のように自らの身を守るために こいつは自らを殺して従順的に俺に接し女体化した。 “――・・一刻も早く犯人が捕まって○○君が保護されることを祈ります” テレビに映っている司会者はこう言っているが、本当の所は余り関心なんてないのだろう。もし俺が捕まったら・・ こいつは誘拐されるよりも壮絶な人生を送る事になるだろうな。 ビールを飲みながら俺はテレビのチャンネルを変えた。
https://w.atwiki.jp/thcojude88/pages/14.html
おやじ誘拐 おやじが誘拐される前 「ふぅ~やはり白湯もいいのぉ・・・」 親父の前から黒い羽が落ちてきた 「ん?、何じゃ?、カラスが羽を落としてったのか?」 「あらあらぁ・・・やはり弱そうねぇ」 「はぁ!、誰じゃ!?」 「ふふふ、はじめましてぇ」 「なななな・・誰じゃおまえは!?」 「私は、ローゼンメイデン第一ドール・・・水銀燈」 「ななに!?第一じゃと!?」 「そうよぉ、私がアリスになる立派なドールよぉ」 「そ、その第一ドールがわしに何のようじゃ!!」 「別にただちょっと・・あなたに人質になってもらうわぁ!!」 「ひぃっ!、き・・・鬼太郎助けてくれ~!!・・きゃ~~!!」 「す・・水銀燈!わしをどうするつもりじゃ!!」 「簡単なことよぉ、あなたを人質にして、真紅たちのローザミスティカを奪うのよぉ」 「そっそんな事・・・・お前が許しても鬼太郎が許さないぞ!」 「ふふふ・・・そんな事ができるかしらぁ?」 「な・・何じゃと!?」 「その鬼太郎と言う子なら・・・今頃私のミーディアムに痛めつけられてるところよぉ」 「き・・・鬼太郎が!?」 「真紅たちが来るまで、そこで待ってなさぁい、ふふふふふふ」 「くぅ・・・・鬼太郎・・・(泣)」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1192.html
331 :Monolith兵:2012/06/28(木) 05 23 59 夢幻会関係で発刊されそうな書籍 「夢幻会、その真相」 夢幻会について書かれた書籍の中で最も早く刊行された書籍。 夢幻会の公表から日が余り経っていないうちに書かれたので憶測がかなり多く、現在ではトンデモ本として扱われている。時たまムーで夢幻会陰謀論の根拠として扱われる。 「偽りの独裁者」 大宰相、嶋田繁太郎の夢幻会での活動について書かれた書籍。 夢幻会での重鎮である近衛公爵と伏見宮によって独裁者とされた嶋田元帥の哀愁が漂う。 一部の夢幻会関係者からの評価が高い、という話もある。 「魔王の母」 大蔵省の魔王、辻正信の母親辻もとのインタビューを基にして書かれた書籍。 幼少のころからの辻元大蔵相について赤裸々に書かれた問題作。 彼がいかにして金の亡者、魔王となったかについては解明不能と記している。 貴女もこれで魔王の母となれる! 「勇者を募集します」 大宰相嶋田繁太郎と大蔵省の魔王辻正信の関係について書かれた書籍。 嶋田元帥がどれほど辻元大蔵相の扱いに苦慮されたかが垣間見れる。 別名、嶋田元帥の減量記。 「緊急レポート 真の秘密結社MMJ」 秘密政治結社夢幻会には更なる秘密結社が隠されていた! 夢幻会よりも大きな勢力を持つとされる秘密結社の真相に迫る! なお、この著者の前に6人ほどが…。 「夢幻会の航跡」 世界をも操るとされる夢幻会。 そのあまりに偉大な業績を記したムック本。 だが、ムーの連載をまとめたものなので信憑性にかけるが、現在では通説となっていることが多数書かれている。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/271.html
ナージャ軍団 超特殊能力は緊縛を買うこと 投手は呪縛を買うこと 変態であれ こんなルールは存在しないとは思うが、分家ダイエーのナージャを中心とした一座。 中心人物 ナージャ(12歳348ヶ月) 緊縛教の教祖。品行方正な人気者。 某事業で大失敗し借金まみれに。その借金を返すために野球を始めた。 分家ダイエーの主力打者として活躍、17年間で数多くのタイトルを手に入れたが、在庫は処分出来なかった。 放置引退後のドラフト再挑戦で他球団に誘拐されそうな流れになりつつ結局一位指名したのはダイエーだけだった。 どこも本気で欲しいとは思わなかったらしい。 獲得タイトル:首位打者(2)本塁打王(1)打点王(3)MVP(3)AS(9)B9(10) タクロウ ナージャと同じ分家ダイエーに所属する球界屈指のアベレージヒッター。 かつて在籍していたチームの選手は口を揃えて「昔はあんな風じゃなかった」という。 ナージャよりも帆足和幸に好意を抱いているようだ。 引退直前に「ほあしきゅんの胸板ぺったんぺったんしたいお」といった感じの言葉を残した。 首位打者(2)盗塁王(5)MVP(1)AS(10)B9(10) ショタコバ 分家ダイエーのクローザー。旧名は「ロリコバ」なのでどちらでもイケるクチのはず。 スレでアレな人として名前が挙がると必ずと言っていいほど否定する人が現れる。 ナージャ引退の年にはそのショックからシーズン7敗という成績を残してしまった。 最優秀救援(2)AS(2)B9(1) 若松二世 分家ロッテの若き守備職人、正体は分家管理人こと副ちゃん。 詳しくは迷言集を参照。 偽者が多いが、本物はナージャさんにゾッコンなのですぐに見破ることが出来る。 (ヽ´ω`)無双 近鉄の若きスター候補。 転生の途中でナージャにたぶらかされ、変態と化した。所謂すりこみである。 転生後はナージャを引かせるほどの変態発言を繰り返している。 なおこの件について転生前の所属球団の選手たちは「あんな人じゃなかったのに」と口を揃えている。 最近はチームメイトになった市井紗耶香に変態発言を浴びせている。 周辺の人物 市井沙耶香(初代) 分家ダイエーの看板娘「私達」最後の生き残り。 数々のタイトルを獲得したリリーフエースで、隠れナージャファン。 ダイエー一筋ながらナージャより一年早く現役生活を終え、転生後オリックス→ダイエー→近鉄。 最優秀防御率(3)最多勝(1)奪三振(1)MVP(1)AS(8)ASMVP(1) 汐王寺茉莉花 いくつかの球団を転々とし、最近は日本ハムのエース。 かつてFA問題でダイエーとの間に因縁を作った。そのせいか「ナージャって奴マジキモイ」とライバル視している。 だが引退について「あんたがダイエーから居なくなって寂しくなるじゃねーかよ! 」とツンデレなコメントを寄せた。 ナージャ引退のオフ、ついにダイエーに移籍することで合意した。 あの冷たい態度は実はナージャに好意を抱いており、所謂「男子小学生が好きな女の子の気を引きたくてついついいじわるしちゃう現象」であったことが判明。 最優秀防御率(1)最多勝(1)奪三振(1)MVP(1)AS(6)B9(2) デス詐欺本 分家ダイエー創設期のストッパー。巨人移籍後に踏まれる快感に目覚め、変態として覚醒した。 本人に指摘すると「変態じゃない、変態だとしても変態という名の紳士だ」と否定する。 ナージャに関する知識が豊富らしく、「ストーカー怖いです・・・」とナージャを震え上がらせた。 朝青龍が初場所で優勝したら超特殊能力「呪縛」を買うと言っていたが、中日(なかび)を迎える前に引退した。 AS(3)B9(1) ジパトノフ 分家が誇る奪三振王でありながら、シーズン20敗という記録まで持つムラッ気投手。 寡黙な性格なのかあまり喋らないが、ナージャは「かっこいいですよね!」と一方的に気にしていたようだ。 ナージャ引退の年のエキシビジョンにおいて「お疲れ様でした」とコメントを寄せている。 最多勝(1)奪三振(10)MVP(1)AS(2)B9(1) ナージャさんの麗しい姿はこちら
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1618.html
D.H.N俺 第5話「憂愁のロマーニャ」 前半部 シャーリー「ひゃっほー!!イェー!!」 ルッキーニ「きゃはははは!もっともっと~!!」 俺「風が気持ちいいぜー!!ひゃっはー!!」 ブロロロロロロロ……ギャリギャリギャリギャリ!! 宮藤「きゃあぁぁぁぁああ!シ、シャーリーさーん!!!もっとスピード落としてください~~~!!!」 シャーリー「なんだってー!??聞こえないぞー?!!」 宮藤「だからもっとスピードを――――…… 俺たちはロマーニャへの道を爆走していた、シャーリーの運転で。 換気の声と悲鳴の声を響かせながら走り回っていた。 今は食料調達のためにロマーニャの街へと繰り出している旅路途中だ。 こんなことをする理由となったのは……数時間前。 ―食堂 宮藤「あ……お米が尽きちゃった」 リーネ「ほんとだ……買い出しにいかないとね」 俺「ということは、今日の晩飯はなしか?」 リーネ「俺さんよく食べますもんね。晩ご飯なしはきついですよね」 俺「なかったら死ぬ」 宮藤「それは言いすぎだと思いますけど。どうしよう……」 坂本「おーい、宮藤!」ヒョッコリ 宮藤「あ、坂本さん。お米つきちゃったんです」 坂本「まぁこの基地は一気に人が増えたからなぁ。仕方ない」 俺「食料を調達しに行ってきていいか?」 坂本「そうだな、そのほうがいいだろう」 リーネ「え、じゃあ街に行っていいですか!?」 坂本「ああ、そのつもりだが。よし、宮藤、リーネ、行ってくれるか?」 宮藤・リーネ「「はい!!!」 俺「坂本、俺も行っていいか?」 坂本「ふむ……まぁいいだろう。お守としていってくれ」 俺「了解。じゃあ早速行ってこよう。坂本は何か欲しいものはあるか?」 坂本「そうだな、茶を頼む」 俺「茶?」 坂本「ああ、頼んだ。土方からも物資が届けられるのだが今回は思ったより早く消費してしまってな」 俺「ふむ、任された。買ってこよう」 坂本「頼んだぞ。ああ、あと皆にも希望のものを聞いてから買い物に行ってくれ、以上だ」スタスタ 宮藤「わかりました!……やったー!早速準備しよっ!」 リーネ「じゃあ私たちはみんなに聞いてくるね!」 俺「俺は車を回しておこう。準備できたら来てくれ」 リーネ「はい!お願いします!」 とまぁこんな感じになったのだが……このあとシャーリーが運転したい旨を申し出てきたところ。 リーネが買い物を辞退し基地に残ると言い出したのだ。 そしてロマーニャの街のことを俺たちはあまり知らないのでルッキーニに同行を頼んだ。 快く了解してくれて、結局宮藤、シャーリー、ルッキーニ、俺の四人で向かうことになった。 戻って旅路途中。 車内は散々である。 俺「意外とスピードでるもんだな」 ルッキーニ「シャーリー!もっとはやく~」 シャーリー「まっかせろー!」 宮藤「や、やめてくださいよ~!よ、酔っちゃいます~!」 俺「お~、ここらへんはいい景色だな」 宮藤「あ!本当です……うぷっ」 俺「おいおい、大丈夫か!」 宮藤「た、たぶん大丈夫です」 ルッキーニ「きゃはははは!芳佳ー!なれれば大丈夫だよ~」 宮藤「慣れないよー!」 シャーリー「しゃべりすぎて舌をかまないようにな」 宮藤「だったらもう少し速度をおとして……!」 シャーリー「それは無理な相談だな!」 俺「諦めろ……宮藤」 宮藤「そんな~~~~~~~~~!!!」 顔色が悪くなっている宮藤。 シャーリーの運転で酔ったのだろう。 なにせ荒い運転だ、酔うのも無理は無い。 俺「おいおい、大丈夫か?」 宮藤「だ、大丈夫じゃないです……うぇえ……」 俺「ほら、背中さすってやる」 宮藤「は、はい」 俺「で、どこに買い物にいくんだ?」サスサス ルッキーニ「えっとねー、この先にいろいろ揃ってるところがあるんだよー。そこで買うといいかも!」 シャーリー「じゃあそこに向かうか」 俺「あと市街地だから少しぐらいスピードを落とすんだぞ」 宮藤の背中をさすっては胃のあたりをグイグイとおしてやる。 街中をとろとろと走るトラックの外の景観は素晴らしく、時折宮藤は気分が悪いにもかかわらず目を輝かせていた。 シャーリー「よし、ついたぞー」 俺「ここで買い物をするのか。だが食料はそれほど売ってなさそうだが」 宮藤「とりあえず入りましょう!」 俺「もう元気になったのか?」 宮藤「はい!背中さすってくれてありがとうございます。もう大丈夫ですよ、えへへ」 俺「あんまり無理はするなよ」ナデナデ 宮藤「ひゃっ……わ、わかってますよ」 とりあえず店の中へ、色々と物色も兼ねてぐるりと中を見てまわる。 シャーリーと宮藤が色々と買うものを聞いてきているようなので任せることにし、俺はお茶を探しに行く。 そんなときに。 俺「……ん?なんだ、あれ」 ルッキーニ「どうしたの、俺?あ!あそこで女の子が男たちに誘拐されそうになってる!!」 俺「……助けるか。シャーリー!宮藤!ちょっとルッキーニと遊んでくるから買い物を済ませといてくれ!!!」 シャーリー「えっ?」 俺「頼んだぞ!」ガチャン 店を飛び出す直後にシャーリーにそう言い残す。 素っ頓狂な声を二人があげた途端にはすでにルッキーニと俺の姿はなく、どこかに消えていた。 ―路上 俺「ルッキーニ!」 ルッキーニ「わかってるよ~!す~~ぱ~~ルッキ~~ニ!キィィィィック!!!」 どごっ!!! 男1「ぐわっっ!!」ドサッ… 男2「な、なんだ!?」 俺「お前も寝ておけ」ヒュッ 男2「うべらっ!!」ドゴシャッ…ドサッ… 女「は、離しなさい……って、へ?あれ?」 ルッキーニ「大丈夫?」 俺「……おいおい、こいつ、まさか」 女「あ、あなたたちは?」 ルッキーニ「通りすがりのスーパーマンだよ!」 俺「ルッキーニの場合はスーパーウーマンじゃないか?」 ルッキーニ「あ、そうだった。ほらほら、いっくよー」グイ 女「え?」 俺「とりあえずこいつらが目を覚ます前にどこかに逃げるぞ」 女「はぁ……はぁ……」 俺「ここまでこれば大丈夫だろうな」 ルッキーニ「ねぇ、なんであの変なやつらに誘拐されそうになってたの?」 女「えっと……色々と事情がありまして」 俺「すみませんが、名前をお聞きしても?」 女「あ、申し遅れました、私はマリアと申します」 ルッキーニ「ルッキーニだよ!こっちが~、俺!」 俺「俺、というものだ」 マリア「俺?何か……懐かしい名前ですね」 俺「たぶん気のせいだ。どこかで聞いたことのある名前なだけだろう」 ルッキーニ「俺はね、男なのにウィッチなんだよ。珍しいでしょ!?」 マリア「ウィッチ、なのですか?ふふっ、確か私の知り合いにも男のウィッチで俺さんって方がいらっしゃいましたわ」 俺「へぇ、そりゃ偶然だな」 ルッキーニ「俺ってばマリアと知り合いなの?」 俺「……さぁな」 マリア「そうでしょうね、だってそのかたは……戦死したとお聞きしたものですから」 ルッキーニ「それってたぶん俺のk――モガモガモゴゴ!」 俺「ルッキーニ。別にどうでもいいだろう、そんなことは」 マリア「それはそうと、先程は助けていただきありがとうございます」ペコ 俺「ふぅ、連中も手を焼いてるか」ボソッ マリア「?」 俺「マリア様、といったところですね。今日はどうしたいんですか?」 マリア「!? えっと……今日は、ちょっとこの街に出てみたくて」 俺「捕まえる気はさらさらありませんよ。さて、ルッキーニ、ロマーニャを観光してみたいんだそうだ」 ルッキーニ「うじゃー!それならあたしが案内してあげるよ!」 マリア「本当ですか!?ぜひお願いします!」 ルッキーニ「それじゃあ早速いっくよー♪」 俺「今日は色々忘れて楽しんでください、秘密にしときますので」コソッ マリア「あ、ありがとうございます(だ、誰なんでしょうか……)」 俺たちは少女の手を引っ張り観光?へと駆りだした。 不安と嬉しさが混ざったような表情で引っ張られていく少女を見ながら少々思い出を漁っていた。 マリア……懐かしい名前だ。 ふむ、ずいぶんと大きくなったな。 ここで話は変わるが、実は俺とこの子は結構昔に会ったことがある、この子がもっと幼い時に。 カールスラント撤退戦の後、俺はごたごたになっている司令部にカールスラントの状況を偵察してくるように命じられた。 それとプラスでロマーニャやヴェネツィアの方にも文書と資料を送るということも含めて。 明らかに俺の領分ではない上に危険が危ないわけで。 司令部の方もかなり混乱していたのとウィッチの数が足りなさ過ぎるということだそうだ。 その途中で最後に負傷したためヴェネツィアへと寄り、加えて軍へと文書と資料を手渡した。 治療もろくにせず、ロマーニャへ。 だが限界を迎えたところで意識が琴切れ、大々的にロマーニャ公の宮殿へと突っ込んだのだ。 そこで治療を施してもらって目を覚ましたときにこの少女がいたという……。 いろいろあって気に入られてしまい、文書と資料を届けたあと数日間休暇と称して少女の相手をさせられていた。 だから、ちょっとは知り合いなのだ。 だが向こうは覚えていないようだ……好都合、なのだろうか。 久しぶりに会った男が気持ちの悪いものを心臓にぶちこんでいると知ったらどんな反応するかは気になるが。 恐らく非難と侮蔑を混じらせた目で俺を見るに違いないだろうな。 俺「ふむ……懐かしいな」 マリア「どうかなさったんですか?」 俺「いや少し思い出を嗜んでいたところだ。で、街にでるのは久しぶりか?」 マリア「はい、なかなか外にでるわけにもいかなくて」 俺「まぁそんなものだろう。普段なかなか楽しめないだろうし今日ぐらいは楽しんでくれ」 ルッキーニ「じゃああたしがいっぱい楽しませてあげる!!」 マリア「ふふっ、ありがとうございます。お願いしますね」 ルッキーニ「まっかせて~!次はね―――…… とりあえず俺たち三人はロマーニャの観光を楽しんでいた。 いろんな思い出を頭の中で反芻しながらも。 そういえばあの二人はどうしているだろうか、買い物は終わったのだろうか。 時間があるし同じように観光でもしているのだろうか。 第5話前半部終了