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【登録タグ 2013年 CD CD他 VOCALOID kochoP kochoPCD その他の文字 全国配信 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 巡音ルカ 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:kochoP 作曲:kochoP 編曲:kochoP 唄:巡音ルカ 曲紹介 終わらない夏の唄。 kochoP の28作目。 まだまだ暑い日が続いてます。(作者コメ転載) イラストは am氏 が手掛ける。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。巡音ルカ6周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 - 832 フラワー・ガール 流通:配信 発売:2015年1月23日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:am iTunes Storeで購入 曲目 832 (feat. 巡音ルカ) 歌詞 何も無いこの いつかの解答用紙の 白紙に作った 偽物の世界から逃げてる 逃げてく 溶けてく 消えてく “サラバダ同志ヨ、顔ノ無ヒ人々ヨ” 暮れない八月の 三十と二日目に 作られた隙間から 覗いた計画都市で 鳴り止まない 君の声と僕の影と蝉の亡骸と 返事をしない 本能に取り付けた導火線 焦燥感 “数分デ終ワリサ” モノクロが世界を 一枚ずつ剥がしてく 何もかもを 何もかもを 尊い日々も もう戻らないの? 沈まない夏の陽 白紙のままの幻 さあ君の手で僕の事を終わらせてくれ その装置で 冷たくなっていく 嗚呼! 透明に溺れていく 微かに聴こえた最後の 一瞬の雨音 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-10 22 21 56) すごく好きです -- 名無しさん (2014-09-30 00 17 16) 最近になって初めて聴いたけど良い曲だね〜( ̄▽ ̄) -- 名無しさん (2015-08-31 10 53 27) 名前 コメント
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舞台設定 海中都市・ブルージェネシス 90%以上が海底に隠れた政府の計画都市。 当初は科学庁の研究施設として建造され、科学庁がすべての権限を持ち、 都市環境システムによって温度・湿度・酸素濃度・天候・景色まで人工的に管理されている。 5階層から成る1つの階層はそれぞれが平均100メートルの高さを持ち、 第3階層まではその天井に30分ごとに変化する空の映像が映しだされている。 各階層間の移動には公共交通機関であるメトロライナー(電車のようなもの)を利用するほか、 自家用車での行き来も可能。 都市の住民として生活するためにはIDカードが必要。 竣工20XX年 総面積28000ヘクタール 総人口18万人 (※画像は都市を上空より撮影したもの) 第1階層:商業エリア都市と外とを繋ぐ唯一の出入口、ブルージェネシス国際空港がある。 大きなデパートやビルなども多く存在する。 第2階層:教育エリア都市内唯一の教育機関・アカデミア学院がある。 学院と隣接して、繁華街・総合病院なども存在する。 第3階層:居住エリアだいたいの住民は、科学長の用意した市営マンションに住んでいる。 裕福な人々や政府関係者であれば1軒屋を持っている場合もある。 第4階層:科学庁・研究施設 第5階層:科学庁・動力炉どちらも科学庁の管轄になっており、部外者は立ち入り禁止。 よくわからなかったら、基本的にスケールぱねぇって思っておけば問題ないです。 都市のシステムなど 科学庁ブルージェネシスを建設した政府の機関。 都市の中では最高の権限を持っている。警察よりも上。 IDカード 個人情報が登録されたカード。都市の住民票。 公共の乗物や施設の利用、家の玄関の施錠などさまざまなところで使用します。 メトロライナー 各階層間を行き来する電車のようなもの。 駅は1つの階層の中にも複数存在するため、あ、ここ行きたいなってとこに自由に駅作ってしまって構いません。
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【検索用 よるをおよく 登録タグ VOCALOID よ 初音ミク 曲 曲や 殿堂入り 西島ソーンダイク】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:西島尊大 作曲:西島尊大 編曲:西島尊大 動画:西島尊大 唄:初音ミク 曲紹介 ここは安全地帯です 曲名:『よるをおよぐ』 歌詞 (作者配布zipより転載) 未解決のQを重ねて寝静まった計画都市(はこにわ) 未完成な今日にサヨナラ するりベッドは夢の中 午前0時藍の窓際 積もるシープも眠られない 5,000ページ愛を並べた紙とペンなら捨ててきた 宇宙観に哀を重ねて愁いあった語り屋 過干渉な輩はまとめて月の背後に埋めてきた 無抵抗な醜聞(ショー)を訊くほど悪い冗談(ジョーク)は蚊帳の外 自尊心を保護(キープ)するだけ 眠っていたいだけ One Sailing Night! よるをおよぐ なみだとける こころおよぐ どこまでも続く航路(みち)を流れては遥かな異国(まち)へ One Starry Night! 宇宙(そら)を泳ぐ ぼくらだけの素敵な時間(うそ) 少しだけ切なくなる音楽が鳴り了(お)わるまで 不採算なKを重ねて疲れきった人生設計(はこにわ) 四畳半に命(めい)を捧げて明日を待っても明けぬ夜 無抵抗な衆を知るほど積もるトークは上の空 犠牲心を布石(フェイク)するだけ 眠ってたいだけ One Sailing Night! よるをおよぐ なみにゆれる こころとける 果てしなく巡る四季を 流れては遥かな異国(まち)へ One Starry Night! つらくなるの やさしすぎるあなたの理由(うそ) あかねさす光の中音楽が鳴り畢(お)わるまで 幻想(よる)が焉(お)わるまで コメント すき もっと伸びるべき -- 名無しさん (2018-06-12 17 57 04) お願いだからもっと評価されて欲しい… -- ま (2018-08-01 11 40 26) きれいな曲。すきです。 -- 名無しさん (2018-11-05 19 58 47) 名前 コメント
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864 :グアンタナモの人:2012/03/11(日) 14 34 02 仕事先でつくばに進学するらしい学生さんを見かけた際に思いついてしまったお話。 一応、管轄はここで大丈夫……ですよね? 学園都市。 それは読んで字の如く、教育機関や研究機関が集中する街のことだ。 今日日、〝学園都市〟と呼ばれる街は世界的に見ても数多く存在するが、その中でも筆頭として挙げられる都市が極東に存在する。 ここに行けば、学べぬものはないとまで言わしめる、学生と学び舎の都。 その街の名前を〝筑波学園都市〟といった。 ―― 提督たちの憂鬱支援SS 筑波学園都市物語 ―― 「という訳で筑波帝国大学の新設と、連なる一帯の学術研究都市化を提言致します」 「ど、どうしたんだ、突然?」 大日本帝国東京都某所、とある料亭。 夢幻会の〝会合〟の席上で高らかと上がった声に、大日本帝国宰相の嶋田繁太郎は驚いた。 ちなみに藪から棒だったから、という訳ではない。 その時、〝会合〟の場では帝国大学の新設に関する話し合いが行なわれていたからだ。 時は一九四五年。 一大イベントである太平洋戦争を乗り切った夢幻会は、自らが捻じ曲げた世界へ未知の船出を敢行しつつあった。 傍目見れば、彼らが船頭を務める大日本帝国は列強筆頭たる地位に至っており、順風満帆の船出かとも思えただろう。 だがその実態を知る夢幻会から見れば、順風満帆どころか、心許ないことこの上なかった。 特に彼らが不安に感じていたのが、人材の枯渇だ。 アラスカを飲み込み、西海岸諸州や東南アジアを傘下に収め、コリャークやチェコトが新たに転がり込むかもしれない。 そうして版図が大きく広がっていく一方、それらを纏め上げるために必要な人材の不足が目立ち始めていた。 いくら夢幻会がしっかりしていようと、彼らだけで大日本帝国を回せるという訳でもない。 このままでは帝国の屋台骨を支えられる人材が払底してしまうかもしれない。 だからこそ、人材を育成する教育機関の拡充が急務となり、その一環として帝国大学の新設が提言されたのだ。 一九四五年当時、帝国大学と呼ばれる大学は史実と変わらず、九つ設立されていた。 場所は東京、京都、東北、九州、北海道、台北、豊原、大阪、名古屋の九箇所。 史実と違って京城帝国大学が存在しないものの、代わりに豊原帝国大学が樺太に設立されたことで数自体に変化は起こっていない。 夢幻会はこれに加えて内地に一校、外地に二校を新設する方針を打ち出していた。 そして外地に新設する大学は旅順かペトロバブロフスク、アンカレッジの三箇所から選定するという方向で纏まる。 では内地の新設校は何処にしよう、と話し合いが続けられようとした矢先、先ほどの声が発せられたのである。 声を上げたのは、言っては悪いが〝会合〟の席ではモブキャラと称しても差し支えない地味な人物であった。 勿論、仕事はそつなくこなすし、意見もしっかりと発する。 しかしながら〝会合〟主要人物達と比べれば、あまりに人畜無害であり、やはり地味である感は否めなかった。 そうであったはずの彼が、今まさに目を爛々と輝かせ、普段は噫すら感じさせない覇気を放っている。 嶋田が驚くのも当然であった。現に嶋田以外にも何人かが驚きの表情を浮かべているほどだ。 865 :グアンタナモの人:2012/03/11(日) 14 34 49 「これは連名による提言であります。こちらが提言に賛同していただいた方々の署名です」 彼はそう言うと、紙の束を嶋田に手渡す。 未だに驚きから立ち直れていない嶋田だったが、半ば条件反射でその紙束を手に取り、目を通し始めた。 「……ちょっと待て。何だこの人数は。それに参画企業に三菱と倉崎、経団連まで……って、辻!?」 そして三度の驚きが彼を襲った。 一つ目の驚きは、署名されている人数の多さだ。 びっしりと並ぶ名前は所属も地位も年齢も様々であり、〝会合〟メンバーの名前も両手を超える人数が書き連ねられている。 どうやってこんなに集めたのか。それが不思議でならない。 続く二つ目の驚きは、計画に賛同しているらしい企業の数々だ。 当たり前のように記されている三菱重工と倉崎重工を筆頭に、近年発足した経団連所属企業の大半の名がある。 本当にどうやってこんなに集めたのか。それが不思議でならない。 さらに極めつけとして、今までの驚きを纏めて吹き飛ばすような〝人物〟の署名を目の当たりにし、嶋田は慌てて目線を紙上の名前から当の本人へ向けた。 「ええ。確かに彼らの提言を認めましたが、それが何か?」 その視線を受け止めながら、辻はしれっと言ってのける。 「……何を考えてるんですか?」 「単純に良い試みだと判断したんですよ。人材育成もありますが、官民共同で先進技術を研究できる街というのは魅力的です」 「我々のような転生者による後知恵による技術牽引はいずれ頭打ちになるかもしれません。そういった状況を打破するためにも、今からの種蒔きは必要になります。どうかご裁可を」 辻に続くように、署名を提出した人物が澱みなく続ける。 彼らの並べた理由は、確かにもっともなものばかりだった。 〝何かが頭に引っ掛かった〟ものの、嶋田達は最終的に計画に許可を出す。 というよりも、会合で持ち上がる計画の大半がぶつかるであろう最終防壁の辻が認めている以上、断る理由が見当たらなかった。 866 :グアンタナモの人:2012/03/11(日) 14 35 22 「いやぁ、良かったですな」 「うむ。今日ほど喜ばしい日はない」 数日後、大日本帝国東京都某所。 定期的に〝会合〟が開かれている料亭とはまた別のとある料亭。 そこの一室に集まる、人物達の姿があった。 一見すると所属も地位も年齢もバラバラかのように思えた彼らだが、一つだけ共通点が存在する。 それは〝学園都市〟に並ならぬ思いを抱いている点だ。 夢幻会を構成する転生者達にとって、学園都市という言葉は大なり小なり琴線に触れる言葉であった。 蓬○学園の冒険から、とある魔術の禁○目録まで。年代問わず、創作物の中で学園都市が扱われる例は多い。 これによって生じた学園都市への無意識の憧れが、彼らの中に〝種〟として残っていたのだ。 そこへ湧き上がった人材が枯渇するかもしれないという問題。 人材を育てるにはどうするべきか。そうだ、教育だ。 刹那、彼らの中で〝種〟が芽吹く。 人材育成のための一大教育機関を。 こうして彼らは錦の御旗の下に集ったのだった。 「政府からの予算に、企業からの寄金。ちょっとした小国の国家予算並ですな」 「だが、無駄に溶かす訳にはいかないぞ。有意義に使わねば」 「女学校区画は有意義ですよね?」 そう言葉を交わす彼らの中心には、何枚もの青写真が置かれている。 巨大図書館に始まり、博物館や動植物園、企業研究施設。さらには地下鉄と路面電車、それをカバーするバス路線。 広大な運動場を持つ体育学校に、実験用舗装周回路を持つ工科学校。果ては専用滑走路を持つ航空学校まで。 誰もが願う夢を詰め込んだ学園都市〝筑波〟がそこにはあった。 無論、全てが通るはずがないことは彼らも承知している。むしろ全て通ってしまう方が怖い。 巧みに周りを取り込み、巻き込み、引き摺り、ようやくここまで漕ぎ着けたのだ。 各々が私利をごり押しした挙句、学園都市そのものが瓦解する事態は避けたい。 この辺りの分別は彼らの中で徹底されていた。 「筑波が一段落したら、次は神戸だな」 「いいや、宮崎だ」 「いやいや、帝大に思いきりディスられた四国にこそ造るべきだろ」 とはいえ、今日この日だけは青写真を肴に羽目を外したいのも、また人情だ。 「静粛に!静粛に! ……それでは皆様、一先ず〝筑波学園都市実行委員会〟発足を記念して」 「「「乾杯!」」」 本日、正式に発足した〝筑波学園都市実行委員会〟を記念し、この世の春と言わんばかりの祝杯が挙げられた。 かくして大日本帝国史上類を見ない一大計画都市――筑波学園都市は誕生した。 後年、国内のみならず世界中の学生が憧憬を抱く街は、三分の二の国益と三分の一の私益で生まれたのだ。 ちなみに余談だが、これに対抗するようにドイツのとある総統が学芸都市という名の一大計画都市を欧州の地に築くのだが、これはまた別の話である。 そして神戸派や宮崎派との骨肉の争いを四国派が征するのも、また別の話である。 (終)
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・になし藩国様よりのメッセージ よき友人であり、わがになし藩国の姉妹都市である星鋼京さまの計画都市・天球市が完成して早一周年、 このたび記念祭が執り行われるとのこと、心よりお祝い申し上げます。 わが国の新市街建設の際に受けました貴重な建造での知識的、技術的なノウハウの結晶である天球市のこのうつくしい街並みを見るたび、 並び立つ星鋼の皆さまへの感謝の念が浮かびます。 また、記念すべきこの日を皆様方と一緒に祝えたことを大変光栄に思います。 藩王セタさま、王妃クロさまにおかれましては わが藩国へ幾たびものご好意をいただきまして、再度の感謝を表明させていただきますとともに、 私共になし藩国一同、これから天球市のますますの発展と皆様のご活躍をお祈りし 御祝いの言葉とさせていただきます。 になし藩国 になし藩王・瑠璃摂政 ならび になし藩国民一同より ・愛鳴之藩国様よりのメッセージ 天球市完成一周年おめでとうございます。 この美しい天球市を作り上げた星鋼京の皆様には、畏敬の念を抱かずにはおられません。 景観的にも機能的にも素晴らしく、学園都市建造の際には是非参考にさせていただきたいと思っております。 これを機会に星鋼京さまとは交流を深めていければと思いつつ、皆様のますますのご発展、ご活躍を心よりお祈りさせていただき、お祝いの言葉とさせていただきたいと思います。 本日は誠におめでとうございます。 愛鳴之藩国摂政 花井柾之 ならび 愛鳴之藩国一同 ・暁の円卓藩国様よりのメッセージ 天球市完成一周年につきまして記念祭が執り行われることを心からお慶び申し上げます。 つい先日は暁の円卓より貴国の近衛兵のための装備を提供させて頂いたこともあり、 かの近衛兵がこの天球市を始め貴国の守りとならんことを願っております。 フシミ藩王夫妻を始めとした貴国の国民の御健勝と今後益々の発展をお祈りしてお祝いの言葉とかえさせて頂きます。 暁の円卓藩国摂政 風杜神奈 ならび 暁の円卓藩国一同
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「帝国のもたらす権威と平和は、必ずやこの晴天世界を明るくするでしょう!」─ミラ・ウィドス・マクシミリアン、レムナント帝国新皇帝 概要 この世界で勢力を伸ばす帝政を貫く覇権国家。クランゲルト大陸を領土に収める魔法文明最大の国家であり、大陸を統一した今でもさらに軍事力を伸ばし、他大陸にも手を伸ばそうとしている。だがその国家の大きさとは裏腹に内部は複雑で、貴族社会が足を引っ張り旧態依然としている他、貧富の差が激しく反乱の危機も見られる。味方同士の騙し合いもしばしば。 地理 高原と山岳地帯が目立つ貧相な土地であったが、魔法農業の発明によって急激に豊かになった経緯がある。 都市 『帝都ヴァルダット』 レムナント帝国最大の都市であり、皇帝の座が存在する首都。景観や美しさを重視した計画都市であり、その夜景は世界一とも自負される。 『クラインゲルト』 帝国最大の軍港都市。ヴァルダットが美しいところだけを切り取ったのに対し、こちらは貧富の差が激しく造船所では過酷な労働を強いられる労働者がいる。 『アイナヴェルデア』 大陸最高峰、アイナヴェル山が存在する山岳都市。リディス・ホーネットの生まれ故郷であり、家の領地でもある。意外にも産業が発展しており、独自の軍港も持つ。 『ザクセン』 旧ロマリア王国の首都だった場所。レムナントに支配されてからは魔法都市として発展。技術は帝国に独占されているが、都市はその恩恵で発展している。大陸間鉄道の駅になっている。 『グレーステリア』 旧メリアス王国の港湾都市、今では軍港になっている。大陸間鉄道の始発駅。 文化 執筆中 食文化 執筆中 外交 執筆中 軍事 空中艦隊は少し特殊で、同盟陣営や帝国陣営の船と違い巨大な飛行機の形をしている。長年ヒューベル王朝との仲が険悪だった事から技術を輸出してくれないからである。 レムナント帝国軍編成表 大国なので大量の戦力を均等に配備している。 本国方面任務軍 第1艦隊 近衛第100機動連隊 司令官:メルヴィス・フォッケウルフ中将 部隊編成: 近衛第200機動連隊 西部方面任務軍 第2艦隊 第3艦隊 第4艦隊 北部方面任務軍 第5艦隊 第6艦隊 第7艦隊
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前ページ村企画 森に来た日 気がつけば、あなたは見知らぬ土地にいた。 そこは木々と切り立った崖に囲まれた小さな集落。 生と死の狭間にある境界の森。 死の淵にあるあなたは、元の世界に生還するのか。 それとも、ここで終焉の時を迎えるのか。 暫しの、仮初めの時を過ごす。 更新履歴 10/3 wiki作成開始 10/17 境界の森イメージマップ公開 10/25 見物人について 役職村人→鱗魚人に変更 10/26 村が建ちました 概要 村名 森に来た日 村建て人 rucoco 開催国 議事xebec>ぐた予定 種別 完全RP村 更新間隔 48h 投票方法 無記名 発言制限 いっぱい キャラセット ちゃんぷる>トロイカ 募集人数 8-11人(ダ込み 更新時刻 0時30分 開催時期 10月末 役職希望 有効 編成 8人:ダ狼狼村少犬守風 9人:ダ狼狼村少犬守風魚 10人:ダ狼狼村少犬守風魚片 11人:ダ狼狼村少犬守風魚片村 境界の森イメージマップ + ← クリックでマップを表示 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kyokainomoric.jpg) 縮尺は大雑把です。 施設は好きに増やしてもらったり、名称なども自由につけてもらえれば。 西にある巨木はボストーカで見た木と瓜二つみたい。 終了しました 参加者の皆さま、ありがとうございました。 あらすじ 時は現代。街の名前はボストーカ。 この辺りでは典型的な計画都市のひとつ。 区画整理された街並みは便利で清潔だが、味気なく思う者もいるだろう。 街の一角には不似合いな巨木が一本。 樹齢定かでない大木は、何故か取り除かれぬまま、建物の間でそびえ立つ。 時折その木から、輝く薄紫の不思議な光が放たれて、 それを見た者は、命の灯が消える前に一度、別の世界を訪れるという。 この街の中で、あなたは死の淵にある。 事故。病気。自殺。 理由は様々だが、現世からその存在が消えようとしているあなたは、 死の前に、その場所を知ることになる。 村の目的 生と死の間に、少し不思議世界での人間模様を楽しもうという村です。 PCは全員、死の淵に陥る前に計画都市ボストーカで巨木を見ています。 ざっぺらに言いますと、現代欧米の都会から近代異世界へトリップして臨死体験をするRPです。 ローカルルール/世界観 (プロローグ) ・現代欧米のどこかの都市が舞台です。 ・PCは住民でなくともかまいませんが、皆、この都市で生死の境にあります。 ・PCは皆、都市にある巨木が不思議な光を放つのを見ています。 ・大都市ではありませんが、都会と言える部類です。 ・街の描写は早い者勝ちでご自由に。 (白ログ) ・境界の森と呼ばれる森と崖に囲まれた村が舞台になります。 ・地上での記憶の有無は個人差があるみたいです。 ・電気と水道は使えますが、携帯などの連絡手段、TVなどの娯楽や情報を得られるもの、 自動車などの移動手段はありません。 ・森には僅かばかりの住民がおりますが、PCに対し本能的な忌避感情を抱いており、 あまり好意的な反応を示しません。 (墓下) ・地上(現世)です。 ・あなたは無事生還を果たし、目覚めます。 ・森で出会った人と再会するかもしれませんね。 ・墓下(地上)から白ログの様子はわかりません。 ・処刑襲撃絆等で墓下落ち→PC生還 ・生存でエピ入り→PC死亡となります。 役職設定 ・人狼*2 死の淵にある人間を”光の手/光の刃”により、生還させる能力を持っています。 村で情報は入手可能でしょう。 勿論知らないままでも構いません。 人狼自身も生死の境彷徨う人間です。 自身の能力に自覚あるかどうかはお任せします。 ・守護者*1 ”光の手/光の刃(狼)”による生還を遮ることのできる能力を持っています。 ・少女*1 ・人犬*1 ・風花妖精*1 ・片思い*1 ・鱗魚人*1 ・村人*2 ご自由に設定ください。 (人狼と守護以外は暫定) ・見物人*2ぐらい ボストーカにいる命に別状ない人達。 墓下で家族や友人の好転を待ちわびたり、変わらず日常を綴ったり。 処刑襲撃設定および指針 襲撃=”光の手/光の刃” 地上へと生還することになります。 処刑=物理/精神どちらか、あるいは両方による村からの乖離。 具体的には村はずれの崖から飛び降りる(村人or他PCに落とされる)/森の中の巨木に引き寄せられる。 生還を意識/自覚する等。 処刑はPL視点>PC視点で。 襲撃はご自由に。 フラグ立った人or挙手制。 注意事項 不思議世界ですがPCも森の住民も普通の人間です。 掛け持ちは非推奨。 他の参加者へのラブ&リスペクト忘れない。 レーティングはR15程度。 中身発言は灰のみ。 赤での襲撃相談は可ですが最低限でお願いします。 過去回想は短めに。今を生きよう。 推奨事項 場所も時も不定かな見知らぬ地で不安や疑心や触れ合いを積極的に楽しむ。 PC同士の交流友情ラブ小競り合い別離。 進行 プロローグ 2日程度。(集まり次第で伸びる可能性あり。 ボストーカが舞台です。 プロ中に何らかの理由により死にそうな目に合います。 (或は既に死にそうな目に合っています) 縁故等もご自由に。 一日目 気づけば境界の森にいました。 とても奇妙な雰囲気の場所です。ここに留まってはならないと思う人も多いでしょう。 48時間で村内一日が経過します。 二日目以降 初日犠牲者が忽然と姿を消します。 この日以降”光の手”の能力や自分の意志、諍いによる追放などで、村から人が消えていきます。 墓下 ボストーカの街です。 生還を果たした人々の日常の場。 エピローグ 生き返る者は生き返り、死にゆく者は死んでいきます。 コメント 名前 コメント 前ページ村企画
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カフニア重化学工業 Kafneer Heavy and chemical industries 企業名略称 Kaf-HCI 所属グループ クリストファー・ダイナミクス・グループ 本社機能施設 旧ロシア連邦計画都市群カフニア 主要事業 軍事系・テウルギア、マゲイア、その他汎用兵器の開発製造・自社保有軍事力の貸与、軍事派遣など民間系・鉄鋼、車両、船舶などの製造業・金属資源の採掘・各種電気系製品の開発及び製造・生活用品の製造など 軍事機能 陸上戦力海上戦力航空戦力 主要外交 ・基本的に同グループ内の企業とは良好な関係を持っている・アレクトリスやEAAの企業に対して警戒心を持っている 企業内人口 軍事系…55万人非軍事系…5058万人 企業概要 歴史沿革企業組織一覧 外交クリストファー・ダイナミクス・グループ(CD) アレクトリス・グループ アルタミラノ総合農業社(EAA) カフニア企業軍事組織群(カフニア企業軍)テウルギア・マゲイア開発マゲイア ラインナップ テウルギア ラインナップ 民間関連事業重化学工業の技術 金属資源採掘 電気系製品 生活用品 人物カフニア本社上層部 所属テウルゴス 企業概要 クリストファー・ダイナミクス・グループ傘下の基幹企業及び主要軍事基幹企業の一つ。 旧ロシア連邦領の巨大都市カフニアを本拠地として大規模な生産体系を展開している。総人口は5100万人程度。 またカフニア社はクリストファー・ダイナミクス編入当時からその企業規模が凄まじく、一時はエクステック社を傘下に加えていたためにアルセナル社やロマニア社から反乱の可能性があるとして危険視されていたことがあり、以降カフニア社は幾度も自社の事業を分離し、独立させて自身の規模を縮小させてきた。180年頃に自社の軍事部門の大半をラインフレーム軍事産業複合体として分離させ、自社の軍備を次第に放棄することになったが、200年のアレクトリスの侵攻によって東部地域が危機に晒され始めたことから再軍拡へと方針変更し、現在はラインフレーム社を再び自社の影響下に置きつつある。 カフニア社は周辺企業のエクステック・フェデレーションやフロンティア・アクセラレーテッド・テクノロジーなどの所謂「東部地域企業」に大量の生活用品を輸出している。つまりカフニア社のみで複数の企業を維持するだけの莫大な生産能力を持っているということが分かる。 歴史沿革 +1.国家支配時代〜国家崩壊時代 ・旧ロシア系政府と「仮想人類」の主導の下、計画都市群カフニアの建設計画が立案される ・計画都市群カフニアの建設が開始、カフニアは当時3層の区画が上下方向に重なって構成された複層都市であったとされる ・計画都市群カフニアへの移住が開始、移住開始から10年で5000万人が住む超巨大都市と化す ・「仮想人類」関連の事件により、都市内で大規模な戦闘が発生。1200万人近くが死亡し、政府によってカフニアが放棄される ・カフニアの警察や都市軍、技術者たちが主導となって治安維持活動を開始、独立自治組織カフニアン・バタリオンが結成される +2.無支配体制時代〜原始企業時代 ・カフニアン・バタリオンとアライアンス・オブ・ドミニオンのカフニア領有権をめぐる争いが激化 ・現エクステック社の存在する北カザフスタンの武器商業組合の武器供給を受け始める ・カフニアン・バタリオン第6連隊の活躍でアライアンス・オブ・ドミニオンの総戦力の60%近くを撃破 ・アライアンス・オブ・ドミニオン崩壊、カフニアの都市紛争が終焉 ・カフニア周辺の工業区画を傘下に取り込み、カフニア・ユニオンズを結成 ・カフニア・ユニオンズの産業体系を統一し、統合企業カフニア重化学工業を設立 +3.企業連合締結、 企業標準歴移行 ・0年…クリストファー・ダイナミクス社の大統一連合にカフニア重化学工業として参入し、カフニア・ユニオンズを廃止。 ・58年…ドレイク総合開発と接触、鉱物資源をめぐって戦闘が発生(カフニア=ドレイク鉱山戦争) ・62年…クリストファー・ダイナミクス社の協力で、交渉と称し武力でドレイク総合開発を屈服させ、グループ傘下に取り込む ・65年…ドレイク総合開発がカフニア南方の住民を殺害、カフニア重化学工業が復讐戦を決行(カフニア=ドレイク報復戦争) ・88年…エクステック社がクリストファー・ダイナミクス・グループに編入 ・91年…カフニア重化学工業がエクステック社と提携し、軍事開発事業へ本格的に参入 +4.2大グループ時代 ・100年…クリストファー・ダイナミクスによるアルタミラノ総合農業社(EAA)への侵攻始まる。カフニア重化学工業もこれに参加。 ・108年…政治的な理由を元に、エクステック社をカフニア重化学工業に編入 ・135年…服飾系部門・半導体部門・通信技術部門を分離独立 ・153年…自社農業部門で食料生産に関する技術研究が開始 ・156年…ドレイク総合開発と農地領有権で対立、カフニア第2東方戦略部隊が独断で紛争対象の農地を焼却 ・160年…自社農業部門を分離独立、ウラジーミル農業公社設立(クリストファー・ダイナミクス社の所属下に置く) ・184年…エクステック社を分離独立させる、同時に自社の軍事部門を分離独立させ、ラインフレーム軍事産業複合体設立 +5.3大グループ鼎立期 ・202年…アレクトリス軍の攻撃を受け、自社が領有する旧EAA領を全放棄 ・205年…テウルギア・マゲイア技術研究機関設立 +6.3大グループ膠着期 ・215年…クリストファー・ダイナミクス・グループ東西内戦勃発 ・218年…初のテウルギア「フロストバイト」投入 ・220年…クリストファー・ダイナミクス・グループ東西内戦終結 ・225年…FRAME汎用戦闘兵器プラットフォームを採用 ・230年…?????? ・235年…現在 企業組織一覧 経営部 産業技術部 軍事戦略部 外交 ※暫定案です。今後修正される可能性があります クリストファー・ダイナミクス・グループ(CD) ・コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 北極圏開発事業の技術協力、資源採掘用の各種機材及び部品の提供 ・ロマニア連合工業 軍事分野で何らかの協力関係はある模様。具体的な内容は秘匿されている ・エクステック・フェデレーション 軍事兵器の製造を一部委託されている。またFRAMEのライセンス生産に関する認証を受けている ・ラインフレーム軍事産業複合体 軍事部門の一部を委託 ・フロンティア・アクセラレーテッド・テクノロジー 旧ドレイク系の関係者多数のためあまり友好的な接触は少ない ・財団法人パラディソ 食料生産研究事業とテウルギア開発事業で一部協力。 アレクトリス・グループ ・技仙公司 企業法上現在停戦中。友好的な接触は皆無に等しい ・リュミエール・クロノワール 直接敵対はしていないが、あまりに挙動不審な活動を行うため、警戒心が強い ・テーフィッシュ 直接敵対はしていないが、警戒心が強い ・ライズ・アーマメント・テクノロジー 直接敵対はしていないが、警戒心が強い アルタミラノ総合農業社(EAA) ・ソヴィエツキー・ソユース・チェレンコフ・イ・ノルシュテイン 完全敵対視。度々勢力境界線付近で戦闘している ・クローブ・プラント 高度な食料生産技術を持つため何らかの手段で技術を獲得したいと考えている カフニア企業軍事組織群(カフニア企業軍) 企業軍は大まかに中枢都市カフニアを守るカフニア中枢軍とそれ以外に展開しているカフニア周辺軍の二つに分けられている。カフニア中枢軍はカフニア企業軍の全戦力の5%程度のみで、主に政府組織の護衛などを役割としている。残りの95%は全て外部勢力との戦いに備えている。どちらも指揮権はカフニア重化学工業軍事戦略省にある。 カフニア企業地上軍 カフニア地上機動歩兵隊 カフニア地上機動装甲隊 カフニア企業海軍 カフニア海上機動艦隊 カフニア海上機動装甲隊 カフニア企業空軍 テウルギア・マゲイア開発 開発機関・組織一覧 ・カフニア兵器廠 ・チリンガロフ兵器廠 マゲイア ラインナップ カフニア兵器廠 X-2B カフニア初のマゲイア。KM-02Aとして量産する予定だったが、エネルギー制御系の欠陥が判明したことで再開発を余儀なくされ、結局計画を凍結した KM-05 211年建造開始。X-2Bと同時に開発されたX-D5の量産型。こちらは特に問題点はなかったが、機体の内部構造が若干複雑でMB系列にコスト面で劣っていたために限定的な量産で終わった KM-7F[FRAME-System0.5] 215年建造開始。重量機ではあるが可能な限り機動力を高めるために軽戦艦用のエネルギー反応炉を搭載している。反応炉の稼働で莫大な熱が生じるため、機体各所に特殊な冷却機構を内蔵している。後にカフニア初のテウルギアの一つであるKT-03FB フロストバイトの開発のベースとなった KAM-31[FRAME-System1.0] 225年建造開始。カフニア市防衛戦力のために開発された小型マゲイア KAM-33[FRAME-System2.0] 230年建造開始。CD前線向けの仕様 チリンガロフ兵器廠 MB101 210年建造開始。Ext-Fed製の旧世代機動兵器BULLをベースに開発されたオールラウンド型のマゲイア MB120 211年建造開始。同じくBULLをベースに開発された偵察任務向けのマゲイア MBH50 214年建造開始。MB101を拠点防衛向けに再設計した重量型マゲイア KAM-5[FRAME-System1.0] 225年建造開始。MB101の後継として開発されたオールラウンド型で、カフニア重化学工業領内の戦力に大量配備された KAM-10[FRAME-System1.0] 229年建造開始。MB120の後継として開発された拠点防衛型で、カフニア重化学工業領内の戦力に大量配備された KAM-12[FRAME-System1.0] 230年建造開始。CD傘下の企業輸出向けの仕様 テウルギア ラインナップ カフニア兵器廠 KT-01PT ペネトレーター[FRAME-System0.5] 218年建造開始。前線突破のためにMBH50をベースに開発され、多様な環境下でも安定した突撃力を実現している。前面の装甲を強化しており、集中砲火に耐えうるほどの耐久力を持っている。テウルギアバージョンでは機体各所に大型バックショットユニットを配置し、前方の敵を無数の重衝撃弾で粉砕する KT-02SL スローターズ[FRAME-System0.5] 218年建造開始。MBH50をベースに敵戦力をより多く壊滅させるために大量の兵装を搭載した機体。背面に大型の弾薬庫を装備しており、その巨体から高密度の弾幕が繰り出される様は戦艦そのものである。マゲイアバージョンでは同時に扱える兵装に制限があるが、テウルギアバージョンではその制限が撤廃され、完全に戦艦のような戦闘スタイルとなる KT-03FB フロストバイト[FRAME-System0.5] 218年建造開始。KM-7Fをベースに開発され、KT-01PTやKT-02SLのような前線特攻を担うのではなく、雪中の奇襲遊撃を主体とした戦闘スタイルを想定して建造された。軽戦艦用の大型ジェネレータを搭載しており、高出力時では深刻な発熱を伴うために特別な冷却機構を採用している。テウルギアバージョンでは冷却機構が強化され、攻撃にも利用できるようになっている KAF-01 アークトゥルス[FRAME-System1.0] 225年建造開始。カフニア第1地上機動装甲隊に配備されている。前線での乱戦を意識した設計がなされており、性能のバランスが高められている KAF-02 プロキオン[FRAME-System2.0] 230年建造開始。カフニア第2地上機動装甲隊に配備されている。対テウルギア戦を想定して、各所に高速機動を可能とするスラスターを装備しており、エネルギー兵器の使用も考慮してより高出力のエネルギー反応炉を搭載している。重装甲重武装の傾向が強いカフニアでは珍しい軽量機。 KAF-03 カノープス[FRAME-System2.0] 233年建造開始。カフニア第3地上機動装甲隊に配備されている。拠点防衛戦力の充実を目的に開発され、先代に比べより重武装を想定した設計となった重量級機体。 KAF-032FB フロストバイト・アイシクル[FRAME-System2.5] KT-03FB フロストバイトの後継。動力源をエネルギー反応炉から複層反応型燃料電池へと変更し、同レベルのエネルギー出力で発熱量を軽減させたことで冷却ジェネレータの余剰出力が増大、より強力な冷却攻撃を可能にした。 KAF-033EP イラプター・パイロブラスト[FRAME-System2.5] KT-033EP イラプターの後継。内部設計と武装を改良し、従来より耐熱性能を向上させた。またエネルギー反応炉の出力を定格以上に上昇させることが可能になり、発生した熱を火炎放射器のように排出する機能も追加された。この他、内蔵サーメイト反応弾を強化し、着弾時に高温のガスを発生させるようになった。 KAF-04 スピカ[FRAME-System2.5] 236年建造開始予定。新設されるカフニア第4地上機動装甲隊への配備が予定されている。 LAF-05 フォーマルハウト[FRAME-System3.0] 現在計画中の機体。240年投入予定 民間関連事業 重化学工業の技術 金属資源採掘 電気系製品 生活用品 人物 カフニア本社上層部 所属テウルゴス 原案/SEPIA 原案/SEPIA118
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Tips ゼミ活動を通じて飛び出した豆知識を紹介します。 1:飛行機の形をした町 ブラジルの首都・ブラジリア市は飛行機を模して作られた人工都市です。ブラジリアは20世紀半ば、発展を願うブラジルの象徴として計画され、ほとんど無人だった場所に4年弱で作りあげられ、美しさを世界に讃えられました。それもそのはず、ブラジリアはブラジルの叡智を結集して完全に計算され尽くした都市だったのです。都市は芸術家ルシオ・コスタの手により湖に向かって飛び立つように設計され、市内の要所にはニューヨークの国連ビルを設計したオスカー・ニーマイヤーの力作が立ち並びます。 斬新なデザインの計画都市・ブラジリア。こちらから一端を垣間見ることが出来ます。 2:肉とカロリーの話 私たちが日常食べている肉類ですが、食用家畜を育てるためには当然、飼料が必要となります。飼料という投資は、肉というリターンをどの程度回収できるのか? このリターン比率を示した指標がカロリー係数で、ある家畜を育てるために必要な飼料のカロリーと、その家畜を食べて得られるカロリーの比率になります。たとえば、ブロイラーのカロリー係数は2.9で、これはブロイラー肉1000カロリーを取るために2900カロリーの餌が必要な事を示しています。 主な動物のカロリー係数はブロイラー(2.9)<豚(4.0)<牛(7.0)となっており、社会の生産力の増加すると食卓もブロイラーから牛へとグレードアップしていきます。お金持ちになると良い(手間のかかる)ものを食べたくなるわけですね。 とはいえ、逆もまたしかり。皆様も心当たりありませんか? 3:良い本の手軽な見分け方 図書館のOPACの検索モードに「全国大学蔵書(Webcat Plus)」の項目があります。この検索を利用することにより、探している本の内容をある程度判断することが出来ます。 Webcat Plusは全国の大学にある300弱の大学図書館のうち、何箇所がその本を所蔵しているかを調べる検索です。つまり、大学図書館界でのその本の評判がわかるわけです。 検索はOPAC同様、書名や著者名などで行い、結果が下のような画面で表示されます。 ここでは85箇所の図書館が『複数民族社会の微視的制度分析』を所蔵している事を示しています。この数字が50~100の範囲に収まっているかどうかが、良い文献の目安になります(多すぎるものは一般書の可能性が高い)。
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FrontPage * 目次 目次 設定 国名 国歌 歴史 政治 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 国歌 公用語 人類標準語 国家元首 T.H.リー 首都 カオルーン 最大都市 フリーポートシティ 面積 総人口 公式略称 C.G.A. 英語国名 Nereis Corporate Governance Authority 通貨 クレジット 国名 地球型、あるいは準地球型惑星であるネルヴィル星系の惑星・ネレイスから。 国歌 歴史 ネレイスは人類の母星脱出時に国際機関から移住計画を受注した企業連合体によって発見・開発された惑星である。 関連する歴史項目 政治 ネレイスの各勢力の代表者によって構成される最高評議会を最高機関とし、その首席たる最高評議会議長を元首とする体制を敷く。最高評議会には選挙を経て選出される住民代表も列席するものの、統治機構の実権は企業や官僚が握っている。現最高評議会議長のT.H.リーは財務局長、事務総局長官等を歴任した官僚出身者。 最高評議会の下に行政機構として事務総局(長は長官)があり、長官官房の他に外交を担当する渉外局、軍事を担当する安全保障局、財政を担当する財務局、治安維持を担当する治安警察局、住民情報の管理を担当する公民局、共通法を所管する法務局の6局を内部部局として持つ。統治機構は最低限の行政のみを担い、内政の殆どは惑星開発公社をはじめとする民間企業が担当している。 また、旧国際機関によって設置された監督機構である監察委員会がネレイスの基本法に基づく唯一の公的な司法機関として機能している。 外交 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 カオルーン 首都。最高評議会及び、それに付随する事務総局等の行政機関が存在する。 フリーポートシティ ネレイス地表は公式にはその全てが惑星開発法によって私人による開発が制限されており、ネレイスに存在する都市はフリーポートシティを除いて全てが統治機構の管理下にある計画都市である。フリーポートシティは惑星開発初期の探査・測量エラーによって発生した、惑星開発法の適用を受けない土地(ホン河三角州上)に建設された都市で、低級市民が大量に流入すると共に無秩序な発展を繰り返し惑星の中では最も多くの人口を擁する程になった。フリーポートシティには多くの企業が拠点を置いており、犯罪結社も強大で、統治基盤が盤石とは言えない統治機構にとっては手を出せない地域になっている。 住民 母星から移住してきた人類が殆どを占める。 文化 軍事 軍事組織・準軍事組織としては統治機構直属の安全保障局(宇宙艦隊)と治安警察局(沿岸警備隊)がある。その他、企業が自衛の為と称して設置した私設軍が存在する。 外部リンク