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チームと参加者 試合経過 決勝の見所 試合結果 牌譜 スレやチャットのログ2chスレのログ 大会個室のチャットログ その他 日時: 2010年3月13日 23:30~26:30 ルール:4人 東風戦 東南戦 後付けあり 喰い断あり 赤あり 形式: 1チーム人(先鋒1人、中堅2人、大将1人) 4チーム 全16人 タッグ戦はラスに-20、トビはさらに-20 大将の得点は1.5倍 タッグは先鋒戦の結果で対戦振り分け ・先鋒1位のチームと4位のチームのタッグが対戦 同じように2位対3位 主催者:とろとろ桃 大会会場: http //tenhou.net/0/?C96118971 チームと参加者 チーム赤木 にしこり 鷹より@SB 竹原二軍帝王 マナカ チーム竜 李承燁@巨人 お歳暮に@ハム はらまき殉塁王 チーム黒沢 zgs 鬼崎 球審栄村 AQUAQUA チーム傀 C-オッパピー Teppi ウィドゥ@阪神 ホワイ?@巨 試合経過 先鋒戦 李承燁@巨人(+49)にしこり(+4)C-オッパピー(-19)zgs(-34) 中堅戦A 鬼崎(+49.0) はらまき(-20.0) 球審栄村(-34.0) お歳暮に@ハム(+5.0) 中堅戦B Teppi(0.0) 竹原二軍帝王(+71.0) ウィドゥ@阪神(-43.0) 鷹より@SB(-28.0) 大将戦 AQUAQUA(-37.0) マナカ(-24.0) 殉塁王(+15.0) ホワイ?@巨(+46.0) 決勝の見所 試合結果 先鋒 中堅 大将 計 チーム赤木 にしこり(+4) 鷹より@SB 竹原二軍帝王(+43) マナカ(-36) +11 チーム竜 李承燁@巨人(+49)お歳暮に@ハム はらまき(-15) 殉塁王(+22.5) +56.5 チーム黒沢 zgs(-34) 鬼崎&球審栄村(-5) AQUAQUA(-55.5) -94.5 チーム傀 C-オッパピー(-19)Teppi ウィドゥ@阪神(-63) ホワイ?@巨(+69) -13 優勝 チーム竜 MVP 李承燁@巨人 おめでとうございます。 牌譜 中堅戦A 中堅戦B 大将戦 スレやチャットのログ (試合経過や大会の進行などがわかります) 2chスレのログ なんJ麻雀 なんJ麻雀 なんJ麻雀 大会個室のチャットログ その他 観戦記、運営のコメント、参加者の感想などなんでも 夜遅くの大会お疲れ様でした
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中 国 に つ い て 調 べ て み る。 中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第7話)階級闘争 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 反町ジャパンが不甲斐ない闘いを続ける一方で、なでしこジャパンは快挙を成し遂げつつあった。強豪ノルウェイを5-1で撃破し、準々決勝に進出。今日8月15日に秦皇島で地元中国女子と激突する。 こういう展開になるなら、上海でなく秦皇島に行く旅程にしておくべきだったと後悔するが後の祭り。せめてここ上海にあってもTV観戦で応援だ。 上海をアヒル化してどうする!な、謎の店 オリンピック一色の中国は、食堂でも空港でも、どこでもCCTV(中国中央電子台)が何チャンネルも使って、オリンピックの様々な試合を放送している。ましてや中国vs日本の試合を放送しないわけがない。 しかしここで大きな問題が生じた。人民だらけのお店で青いシャツの日本人が無事で帰れるかという問題だ。やはりこういうときは同胞の多く集まる店に行くのが身のためだ。 上海には某日系クレジットカード会社のサービスデスクがあった。僕はそこで、 「日本人が集まる、TV観戦ができて、騒いでもOKなお店を紹介して」と頼み込んだ。 様々な観光スポットや高級レストランの紹介はお手の物のスタッフも、僕のリクエストには少々困ったようだ。「すぐには分かりませんの、少々おまちください。」とスタッフは何軒も電話して一軒の和食のお店を見つけてくれた。 「ここはカジュアルなお店なので、気軽に楽しめますよ。」 さすが、J●Bカード。成田空港でティッシュくれるだけがサービスじゃなかったのね。 地下鉄で行ける、お手軽水郷・七宝 夜9時のキックオフにあわせ、それまでは七宝(チーパオ)など、上海郊外の水郷スポットをふらふらし、予約を入れたお店に8時半ごろ到着した。 「予約した者ですが、、、」 「お待ちしておりました。どうぞ」 迎えたマネージャーはスーツ姿でキメている。あれれ、気軽な店ではなかったの? この店の雰囲気といったら西麻布や青山あたりにありそうな小洒落た創作料理って感じである 差し出されたメニューはいきなり400元(約6,000円)のコース料理!ちうごくでは一食10~40元で済ませてきたから(それでも十分まともな食事にありつけるのが中国)腰が抜けそうになってしまった。 「これなんかお勧めですよ」と高額な刺身料理を薦める店員。しまった。上海セレブには「気軽」な店でも、プロレタリアートのオイラには「最上級」の店じゃないか! とはいえ店を立ち去るわけにもいかない。 一番安い豆腐サラダと二番めに安い手羽先とウーロン茶(一杯30元もする!)を頼む。うっひゃー! たしかに店内では大型スクリーンでオリンピックの日本の野球の試合を流していた。でもそれは環境ビデオとして音声抜きで、店の雰囲気づくりのために流している。スクリーンを熱心に見ている客は誰もいない。 客の大半は身奇麗ななりをした地元の上海人か、日本人駐在員だ。アディダスの青シャツに半ズボンとラフないでたちの僕は完全に浮いている。 そうこうしているうちに9時になった。さあサッカーだろうとスクリーンを見るが野球中継のままだ。おかしい!今日の女子サッカーは、地元中国が出る対日本戦だぞ!それをCCTV(中国中央電子台)が中継しないわけがない。恐る恐る店員に聞いてみると、 「うちのお店、中国のTVは映らないの、NHKの衛星だけね」 がーん!なんと人民国にいながらCCTVが見られないのである! 店員もこちらの意図を察知したのだろうか? あるいわ、店の階級に会わない下層民を排除したかったのか? 「そろそろシメのお茶漬けでもどうですか?」 結局、居心地の悪いまま200元近い大金を払った。「気軽なお店」は僕にとって全然気軽ではなかった。階級闘争に対する全面的な敗北感を感じ、店を出た。時刻は夜10時前。そうだこの近くにバーがあったけ、そこに行けばまだ後半戦が見られる! 西洋人客が多いこの辺りのバーではバスケットの中継が多く、女子サッカーを流しているバーはなかなか見つからなかった。やっとその一軒を見つけ、なんとか後半のキックオフに間に合う。おお1‐0で勝っているではないか。行け!なでしこ~。 試合は鋭い出足で日本が中国を圧倒していた。後半35分、長里選手の2点目が決まる。僕はアウェイの地にも関わらず思わず大声で歓声をあげてしまった。 「ヤッター!!」 地元従業員の冷たい視線が僕に集中した。 もしこのバーの客に西洋人が多くなかったら、今頃無事に帰国できていたかは定かでなかった。 (続く) もどる < 7 > つぎへ - 旅の口コミ投稿でマイレージ・プレゼント ホテル・観光名所の口コミ投稿でJALマイル/ポイント(ANAマイル交換可) - オークション入札でANAマイル 1円オークションに入札するだけで、ポイント獲得(ANAマイル交換可) .
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ダイナマイトしゃかりきサーカス(DSC) ダイナマイトしゃかりきサーカスを、ボクは「しゃかりきさん」と呼んでいます。そう呼んでいるファンのひとってけっこういるんじゃないだろうか?ポピュラーな呼び方かどうかは判りませんが… 初めてしゃかりきさんを見たのはパラダイスカフェ21@名古屋・今池だった。アカペラパラダイス(アカパラ)のメインアクトとして出演したんだけど、実はしゃかりきさんはアカパラの最初の1年間のホストをしてくれていたんだそうだ。だから、しゃかりきさんにとってはアカパラはおなじみの、勝手知ったるステージなのでしょう…弾けてました。この時のアカパラ、ボクは急ぎの仕事が不意に入ってしまったせいで、半分しか見られなかったんだけど、しゃかりきさんの直前に観客席に滑り込むことができて、しゃかりき・初体験を果たしたのでした。 Member ゆうき たろう ム〜チョ Toko KWANI 公式ホームページ ダイナマイトしゃかりきサーカス 観戦記 Jan. 28, 2007 at アスナル金山?/Kanayama, Nagoya アスナル金山には「明日なる!広場」というステージがあって、ライブイベントを木曜日〜日曜日の夕方には「ASUNARU Live」というイベントをやっているらしい(ついこの前まで知らなかった…損してた!)。そして月に1回、アスナルらいぶカーニバルというイベントをやっているのだ。これは通常(?)のアスナルらいぶの出演者の中から選りすぐり(誰が選るんだ?)のグループ・バンドがだいたい30分くらいずつのステージを順番に展開するイベント。ここにしゃかりきさんが出演するという話を聞きつけて出かけてきました。 しゃかりきさんのステージは本当に久し振り…しょっちゅうライブのご案内メールをくれるんだけど、なかなか聴きに出かけられないでいたので、ちょっと懐かしいような気がしたなぁ。 ノリは最高!どの出演者も「選りすぐり」なだけあっていい感じのステージを展開していたけれど、しゃかりきさんのノリは格別だ。とにかく見事に観客席を盛り上げて熱くしてくれるのだ。手拍子の手が真っ赤になっているのにも頓着せず、最後までノリノリにすごした30分弱だった…久し振りのしゃかりきさん、たっぷり楽しませてくれました。イヤホンとに楽しかったよ〜入場無料で楽しませて貰っちゃって、ホントにどうもありがとうございます、でした♪ ↓コメントのある方はどうぞ♪ 名前 コメント
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中 国 に つ い て 調 べ て み る。 中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第6話)満州事変 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| オランダ戦敗戦の翌朝、僕は飛行機で上海に向かった。日本のB組2位通過にヤマを張ってそういう旅程を組んでいたのだが、残念ながら日本代表は僕より一足早く帰国となってしまった。 街からタクシーで瀋陽の飛行場に着く。すると前のバスから巨体の外人集団が降りてきた。なんか見たことあるような、、、おやおやまた「NETHERLAND」のジャージ!なんと昨日日本代表を打ち負かした憎きオランダ代表どもとまた鉢合せではないか! あっ、またオランダ代表だ! 僕は星取り表を頭の中で計算した。そうかオランダがB組の2位通過だから、やつらは上海に行くんだ。でも、瀋陽から上海への便はいくつもあるから、同じ飛行機ってことはないだろう。 ふん、まったく忌々しいオレンジ軍団よ。インチキくさいPKで勝ったからって偉そうにするんじゃない。お前らの乗る飛行機なんて落ちてしまえ! やつらは搭乗口の端の選手専用ゾーンに隔離されていった。だが、その入り口はおいらと同じ便のもののようだ。だったら落ちると僕も困るのでので前言撤回としておこう。 オレンジ群団は予選を突破したためかやたら機嫌がいい。時折選手専用ゾーンから離れ一般ゾーンにやって来て買い物やら、人民と談笑などし始める。勝つと負けるとでは天国と地獄だ。3日前の日本代表には笑顔はなかった。予選敗退が決まってたからそんな余裕などないのは分かるが、もう少し気持ちに余裕があったら、昨日の試合結果だって違っていたかもしれない。 それに比べて今日のオランダ代表のオープンなこと。あ、こら、一般人民。選手とツーショットなんか撮ってるんじゃない! こいつらは憎きオランダ代表なんだからな! そう思っていると、青シャツを着た日本人サポーターが一人やってきた。 「すいませ~ん。シャッター押していただけませんか?」 なんとこの非国民。貴様、日本人のくせに敵国軍とツーショトを撮りたがるとは! 「いやー、ありがとうございました。私はこれから帰国するのですが、いい記念になりました。ところであの選手誰ですかね。」 このど素人め!貴様、あやつをオランダ代表キャプテン、ロイ・マカーイと知らずにツーショットしたのか!でも、こういう時は余計な知識などない方が人は大胆な行動を取れるのかも知れない。彼はオリンピック・ボランティアと記念撮影を撮るかのごとく軽~い気持ちで、オランダのスーパースターとツーショットを成功させた。ときに素人の大胆さは大きな成功を生み出す。 いかんいかん、何が成功だ。相手は憎きオランダ代表だぞ。日本サポーターとしては絶対にツーショットなど撮ってはいけない。そんな軽薄な気持ちがサポーターにあるから、日本サッカーは勝てないのだ。サポーターが寝返ったら日本代表はいつまでたっても強くなれない。僕は断固拒否する。オランダ代表とのツーショットなんて。意地を見せろ、己の誇りを失うなぁ! その5分後、僕のデジカメにはロイ・マカーイ選手との2ショット写真が記録されていた。 秘密の2ショット ここ瀋陽は、かつて奉天と呼ばれた旧満州の中心都市であった。この旧満州の空港で勃発した一日本人の恥ずべき行為は、21世紀の満州事変として永久に闇に葬りさらねばならない。 さらに付け加えるなら、僕のサッカーマガジン・オリンピック特集号のオランダ代表のページには4人のオランダ代表選手のサインがある、などという恥辱ににまみれた裏切り行為は、絶対に後世に知られてはならないのだ。 サイン入りサッカーマガジン 嗚呼、サポーターがこんなだから、、、、 日本代表が強くなる日は遥かに遠い。 (続く) もどる < 6 > つぎへ .
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とりあえずテーマは「野球を応援しましょう。まだ間に合います」みたいな感じ でやりたいです。 ◎2012年後半戦、応援したら楽しいチーム(2012年前半戦のまとめみたいな部分も含めて) 12球団をいくつかの項目の総合点で評価。 逆転した数 ルーキーの期待度 中継ぎの防御率 残塁数 退場・乱闘の数 ファームでの順位(ファームに有力な選手がいれば、怪我離脱もこわくない!) ホームランの数 奪三振数 スタンドの応援、グッズ 試合の点差の小ささ(緊迫した試合なので、最後までわくわくできる)……逆転と似てるのでボツ 1頁に2チームくらい乗せて、全部で7頁くらいでしょうか。 ◎2000本安打を達成したら、あなたはどうする?←Mさんよろしく 2000本安打を始めとした「記録達成」の持つ意味、みたいなやや長めの記事をかけるといいかな。 グッズ展開が出来る、とか、名球会入り、とかとか。 4頁くらい? ◎強いぜ!パシフィックリーグ(仮)→交流戦まとめみたいな感じ 交流戦とペナントレースの関係(交流戦の順位が最終的にどう影響するか)を絡めつつ、 パリーグ強いね、って話をしたい。 パの強い理由みたいなのも思いつけば入れたいですね。 今年は巨人が優勝しましたが、17勝7敗の巨人の成績を抜くと、 セ49勝-パ60勝、みたいな恐ろしい数字になるんですよね……。 これも4頁くらいかなあ。 ◎観戦記 がっつり書くより、雑誌の後ろの方にある「ブックレビュー」みたいに、 1頁に3つくらい並べて、さらっと扱えるといいかな、と思いました。 (というのも、しっかり書くために準備する時間がなさそうなので……すまないです) とりあえず12戦くらいは書ける、様な気がする。 ので予定5頁。 最終的に冊子はA5版にしたい(自宅で刷れるので)と思います。 全体で20頁くらいの予定(目次とか抜いて)になりますが、 なんか適当な雑記などなど、記事をいれたければOKです! 記事を作ること以外の問題は、 ・表紙と冊子のタイトル ・何かソフト使って作るのか(Word駆使しようかなあ) というあたりでしょうか…… 記事の締め切りは7月23日くらいにして、写真とか画像とか適当にぶっこみたいです。 私のうちで印刷+製本してしまおうと思っているので、 最終締切日の夜中に製本できれば何とかなります。
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チームと参加者 試合経過 決勝の見所 試合結果 牌譜 スレやチャットのログ2chスレのログ 大会個室のチャットログ その他 日時: 21:30~23:30(ころ) ルール:4人 東南戦 後付けあり 喰い断あり 赤あり 形式: 試しに募集してみるか、昨日やったみたいなやつ 3人チームを4つ作るので全12人募集します(多ければ16人) 先鋒中堅大将を決めてもらってチーム戦、大将は1,5倍(4人チームなら2倍で) 参加したい人は 名前を書いて安価をここまで 規制の人はいつもの部屋のチャットで代筆を頼んでくださーい 1チーム3人 4チーム 全12人 大将の得点は1.5倍 主催者:鬼崎 大会会場: http //tenhou.net/0/?C チームと参加者 チーム東 お歳暮に@ハム 竹原二軍帝王 鷹より@SB チーム南 妄想科学X メッセン者@虎 マイナー兎 チーム西 ウィドゥ@阪神。 15秒 雀鬼桜井 チーム北 KO松とは呼ぶな スペ永 鬼崎 試合経過 先鋒 中堅 大将 途中経過 チーム東 お歳暮に@ハム +13.0 竹原二軍帝王 +44.0 鷹より@SB +57 チーム南 メッセン者@虎 -15.0 妄想科学X +14.0 マイナー兎 -1 チーム西 15秒 -49.0 雀鬼桜井 -42.0 ウィドゥ@阪神。 -91 チーム北 スペ永 +51.0 鬼崎 -16.0 KO松とは呼ぶな +35 決勝の見所 試合結果 先鋒 中堅 大将 合計 チーム東 お歳暮に@ハム +13.0 竹原二軍帝王 +44.0 鷹より@SB +90(+60) +147 チーム南 メッセン者@虎 -15.0 妄想科学X +14.0 マイナー兎 +24(+16) +23 チーム西 15秒 -49.0 雀鬼桜井 -42.0 ウィドゥ@阪神。 -46.5(-31) -137.5 チーム北 スペ永 +51.0 鬼崎 -16.0 KO松とは呼ぶな -67.5(-45) -32.5 ということで優勝はチーム東です!おめでとう!!MVPは+60を叩き出した鷹よりさんです! おつかれさまでした!! 牌譜 スレやチャットのログ (試合経過や大会の進行などがわかります) 2chスレのログ なんJ麻雀 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1265713976/ 1265713976 なんJ麻雀 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1265720996/ 1265720996 大会個室のチャットログ その他 観戦記、運営のコメント、参加者の感想などなんでも
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中 国 に つ い て 調 べ て み る。 中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第2話)食品問題 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 青年旅舎のドミトリーにはもう一人日本人のKさんが泊まっていた。彼も僕と同じようにサッカーを観戦に来たのだというので、一緒に今日の試合を観に行くことにした。 8月13日の天津スタジアムは、日本vsナイジェリア戦の後、オランダvsUSA戦のダブルヘッダーである。そのため青年旅舎には各国からのサポーターが集結していた。さすがにナイジェリアからの旅行者は居なかったが、オランダ人やアメリカ人、そして試合に全然関係ないドイツ人まで居て賑やかである。 Kさん曰く、「いやー中国って全然英語が通じませんね。国際イベントのホスト都市なのにタクシーの運転手が STATION が分からないのですよ! 電車の切符買いに行くのに苦労しました。アハハ」 「全くですね。日本なら小学生でも知ってそうな英単語ですら通じないですよね。中国に来たら中国語を使えってことですかね。中華思想、未だ健在ってことでしょうかねぇ」 でも中国の人口は13億人。全世界の人口が67億人だから、人類の5人に1人は中国人という計算になる。これだけの人口を抱えていると外人相手に英語を学ぼうなんて気にはならないのも分かる気がする。 昼間は老街(=昔の街並みを再現した地区)やらを訪れて時間をつぶし、夕方のスタジアムへバスで向かった。昨日と同様厳戒態勢が敷かれる中、ダフ屋と交渉する。 治安部隊は暴力騒動には敏感だが、闇チケット業者の取り締まりには一切関知しないようだ。ダフ屋は武装警察のまん前で堂々と営業している。まあ何かトラブったら警察の目の前のほうが、旅行者としては安心感があるので、それはそれでいいのだけれど、、、 定価150元(約2,300円)のA席を250元(約3,800円)でゲットすると、日本代表の青いシャツに着替える。最初からユニフォーム姿だとダフ屋に足元見られるので、これはそのささやかな対抗策である。 青いシャツに着替えて、さあ応援だ!-天津スタジアムにて ボディチェックと手荷物のX線検査を受けスタジアムに入る。当然ながら今日は日本の青シャツの観客が多い。地元の中国サポは、第二試合のオランダのオレンジ・シャツ組が多いが、一緒に記念撮影しようと寄ってくる人民も少数だが居る。 昨日の中国女子vsカナダ戦で、第三国の僕は単なるお客さんであったが、自国チームの試合となると自分がまるで主役になったような錯覚が高まってくる。人民の数には負けるが、日本、オランダ、USA、ナイジェリア各国のサポーターが随所で歓声を上げ、試合が始まるまでの数時間はTV観戦では味わえない、ビッグイベントならではの楽しいひと時だ。 観客席に座ると僕は目を疑った、「なんだこの霧は!」。この日の天津スタジアムの湿度は異常であった。フィールドには靄がかかって、反対側の観客席がかすんで見える。 やがてFIFAのテーマソングとともに両国イレブンが現れ、試合が始まった。日本は細かいパスで敵陣にせまるも、屈強なナイジェリアイレブンはそれを跳ね除け、逆に少ないチャンスに見事な集中力で2ゴールをあげられてしまった。それでも日本は敵GKのミスから意地の1点を返す。 「ヤッター!」 この瞬間、僕は見ず知らずの前席の日本人サポーターたちと抱き合っていた。 しかし日本の反撃もこれがやっと。力の差は歴然で2-1の敗戦となり、この時点で日本の予選グループ敗退が決まった。スタジアムの日本サポーターは失意のどん底に落とされた。 だが観客の圧倒的多数を占める人民たちは違った。日本の負け=これすなわち人民の勝利なので、大喜び。ウエーブなんて始めやがる! 前席の日本人がしみじみつぶやいた。彼は現地で日系企業に勤めている。 「会社の中国人は、日系企業だから普段は見せないけど、日本って本当に嫌われてるんだな。。。」 日本と中国の戦争が終わって半世紀、日中国交正常化から30年。それでも未だに根強く残る反日感情。 日本vsナイジェリア 第一試合が終わるとスタジアムは激しい雷雨に包まれた。幸い客席は屋根があるので濡れることはないが、豪雨はあたかも日本サポーターの涙雨のように降りしきる。失意となぜ未だに反日?の複雑な感情が入り乱れる中、第二試合のオランダvsUSA戦のキックオフを待つ。その間に食料を買いに行こう。 大会スポンサー・Cカコーラのブースは長蛇の列だ。辛抱強く並んでメニューを指差し注文する。 「三明治 (サンドイッチ) 」を指差すと、 「没有 (ありません) 」 「熱狗 (ホットドッグ) 」も、 「没有 (ありません) 」 ガーン!! 6万大観衆の胃袋を満たすのにコカCーラの売店はあまりに小さすぎた。ああ、お腹が減ったよう!この食品問題を何とかしてくれ~。 すると店員が「これならあるよ」という風に何かスナックっぽいものを取り出した。わけもわからずそれを買ったが、よくみるとそれはインスタントのラーメンだった(カップ・ラーメンではない!) 「こんなもの、お湯もないのにどーやって食うんだ!」と思って辺りを見ると、なんと人民は袋から生のインスタント・ラーメンを取り出し、当たり前のようにポリポリかじっている。恐るべし人民! 日本の敗戦と、情けない夕食?のダブルショックから、第二試合のオランダvsUSA戦はボーっと眺めているだけだった。 試合が終わると、雨は止んでいた。Kさんと一緒に宿に戻るが、二人とも気分はブルーだった。 (続く) もどる < 2 > つぎへ .
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田村直美 観戦記 Jan. 21, 2007 at ElectricLadyLand@Osu, Nagoya 田村直美のデビューは1987年1月21日、最初のアルバムをリリースした…はず。その日から今日で20年、そういう節目のライブに出かけることができたのはとてもハッピーなことだ。大須観音の駅で地上に上がり、ELLの方を向いた(階段上がって振り向くと…)ビックリだ!!ELLの前はもちろんだけど、そばの横断歩道橋の上まで人が並んでいるのだ。この光景は、ちょっと異様…お客が溢れてる、っていうのがぴったりだ。当日券の確認をしようとスタッフに声をかけ、振り返ったらTeam Ena Rock(笑)のRoseさんがいた!ボクが通りかかるのを見つけて追いかけてきてくれたんだそうだ…そんなに目立つ挙動だったのか??でも、これだけの大人数の観客の中から見つけてくれて、声をかけてくれたのはとてもうれしかった。 前売り券を持っている人が全員入場したあと、当日券の観客が入るので、僕らは一番最後の入場。入ったらもうフロアの一番はじっこ、入り口を入ったすぐのところに立っているような有様だった…でもまあ、入れたんだからいいさ。開場が少し押し、開演も多少ずれたけれど、午後5時過ぎから午後8時過ぎまで、田村直美の歌声、しぐさ、雰囲気などにどっぷりと浸りきった3時間だった。ほんとにかっこいいよなぁ…見とれて聴き惚れてしまうよ。ボクはスタンディングは得意じゃないけれど、今回のライブはとても気持ちよくすごすことができた。特にアンコール前のラストの曲は、なんだか無性にしみてきたな。何が、と聞かれると困るんだけど、ほんとに胸にしみた…言葉がとても大切にされてる気がしたし、気持ちが伝わる歌ってこういう歌なんだ、って、わかったようなことを言っちゃうけどさ。本当によかったよ。どうしようかなーって迷っていたんだけど、でも思い切って出かけていってよかった。 それにしても20年…、歌い続けてきたその節目の日に、これほどたくさんのお客さんが詰め掛けてきたのをステージの上から見たときの気持ちってどんななんだろうね。最後にケニーが「30周年、やるぜっ!」って言ったのを楽しみにしていよう…その前にそれまでに、追いかけちゃうよ、sho-ta!! ↓コメントのある方はどうぞ♪ ぬけがけできなくて残念だったねぇ(笑本当に楽しい時間でした。20年と言うとすごく長い気がするけど田村さんは私が知ってる20年前と変わらずパワフルでした。いや~本当に楽しかった♪ -- kai (2007-01-22 21 57 10) 名前 コメント
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中 国 に つ い て 調 べ て み る。 中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第1話)青年旅舎 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 北京空港に到着するやいなや、直通バスで天津に向かう。人口1000万人の巨大都市・天津のバスターミナルには2時間半後に到着。直ちにタクシーを拾い、目当ての宿を目指す。 「天津青年旅舎」 あ、あったここだ。英語の全く通じないタクシーに苦労しながらも、天津市の北はずれの宿に到着した。 これが青年旅舎だ 今日から2008オリンピックのサッカー競技を巡る旅が始まる。オリンピックは中国語で「奥林匹克」、サッカーは「足球」と書く。その「足球」だが、なぜか決勝・準決勝をのぞき、北京でなく地方都市で開催される。そのため予選B組の日本チームを追いかけると 8月10日 天津 (vsナイジェリア)、13日 瀋陽 (vsオランダ)、16日 上海 (準々決勝2位通過の場合)、と観客もドサ回りを余儀なくされるのだ。 さて、この「天津青年旅舎」であるが、オリンピック期間の8月中に天津市内で事前予約が可能な唯一の宿泊施設であった。一般予約サイトから7月31日で検索すれば幾らでも空室があるのに、8月1日で探すと空室がなぜか0になってしまう。この「青年旅社」はやっとの思いで見つけたのだが、ここですら通常180元(約2,700円.1元=15円)の個室が300元(約4,500円)に跳ね上がる。 8月の天津は蒸し暑い。ともかくチェックインを済ませ、先ずは部屋のクーラーで涼もう。僕は部屋の鍵をあけ、クーラーのスイッチを探した。あれ?冷房はどこにあるのだ。オモチャのような旋風気はあるのだけれど、、、 「クーラーはどこですか?」 「クーラーはドミトリーにしかないよ」 と宿の主人のそっけない返事が返ってきた。なんと、300元(約4,500円)も払ってるのに個室にクーラーがない! ドミトリーならあるといっても、セキュリティーの面で少々不安であるが、もう早く涼まりたいという本能には勝てず、部屋をグレードダウンすることにした。イヤー、クーラーは涼しい!しかも差額をちゃんと現金で返してくれた。久しぶりのドミトリー、悪くないぞ! ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ さて、今日は、明日の日本vsナイジェリア戦に備えて、スタジアムに行ってチケットを購入しておこう。天津オリンピックスタジアムは市の南側、658番バスの水上公園付近だ。 夕方5時前、水上公園付近には大勢の市民でごった返していた。交通規制が敷かれ、大勢の武装警察がにらみを効かせている。公園入口からスタジアム前までは延々徒歩で歩かねばならない。やっとのことでチケットブースを見つけ、さて、明日の試合はと覗き込むと。 「8月10日 男足」 のところには 「完」 の張り紙が! 売り切れじゃないか! 目指す切符は売り切れ 因みに今日 「8月9日 女足」 の女子サッカーも 「完」 だが、そのわけはすぐに分かった。今日は地元中国とカナダの試合なのだ。大勢の観客が来るのも納得。じゃ、せっかくだから観てくか。 しばらくその辺をウロチョロしていると、怪しげな男たちが「ピョウ・ピョウ」と近づいてきた。ピョウ → 票 → チケット → ダフ屋だ!。ここからやつらとの筆談による交渉が始まる。定価150元(約2,300円)のA席を1000元と吹っかけてきたが250元(約3,800円)に負けさせ交渉成立。これでダフ屋との相場感もつかめたぞ。 6万人収容の真新しいスタジアムは人民で埋め尽くされていた。カナダに1点先制された中国女子が後半に微妙な同点ゴールを決めると、人民の興奮は一気にスタジアムに燃え広がる。子供から老人までが、声援をあげる。 「加油(チャーヨー)! 加油(チャーヨー)! 」 ※加油=頑張れ 人民ちびサポーター 1-1の引き分けで、9時過ぎに試合が終わった。ここからは観客との帰宅を巡るバトルが始まる。天津スタジアム周辺に地下鉄のような便利な交通機関はない。路線バスを巡って長ーい列を待つか、空きのタクシーを探して延々と歩くしかない。 多くの人民は歩いて市街地を目指した。引き分け試合でもオラがチームが勝点1を獲得したせいか、人民たちの表情は明るい。というより、サッカーの試合よりもオリンピックが観られたこと自体の満足感に酔いしれている。 こちらに来て分かったことだが、街中にはいたるところに 「ガンバレ・オリンピック」のスローガンが掲げられていた。「ガンバレ・オリンピック」とはどういうことだ、と不思議に思ったが、自国で初めての世界的ビッグイベントなんだから多いに楽しんでしまえ!と喜ぶ人民の心を表しているように思えた。そんな熱気に包まれた帰宅者たちの列が、延々と夜の車道を埋め尽くしていた。 (続く) もどる < 1 > つぎへ .
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中 国 に つ い て 調 べ て み る。 中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第8話)同一个夢 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 8月16日。早くも人民国滞在の最終日となってしまった。上海スタジアムの準々決勝はオランダvsアルゼンチンに決定。キックオフが21 00と随分遅いが、スーパースターのメッシ(アルゼンチン)を生で見られると思うとワクワクする。 名所・豫園もオリンピック・デコレーション 夕方までは、豫園や新天地など市内の観光スポットをふらふらし、宿に戻りシャワーを浴びていざ最後の出陣である。 準々決勝はチケットが高い。例えばA席の正規料金の場合、予戦で150元(約2,300円)のものが、いきなり350元(約5,300円)に跳ね上がる。ダフ屋との交渉も気合を入れねば!と気持ちを引き締め、地下鉄に乗った。 上海は、中国を代表する都市だけあって、何もが別格である。街の見栄えも天津・瀋陽の何倍も垢抜けている。そのうえ地下鉄が発達しているので大変便利だ。スタジアムに地下鉄で行けるのはここだけだが、厳戒態勢中なのでいちいちリュックの中身をチェックされるのがかったるい。 駅を降りると、スタジアム周辺は解放軍兵士が20m間隔に直立不動でにらみを利かせていたが、彼らの足元にも、これまた20m間隔でペットボトルの水が置かれているのが微笑ましい。このクソ蒸し暑い中、本当にご苦労さまである。 さて、僕は解放軍の一人に「チケット売り場はどこか?」と英語で尋ねてみた。「?」と一見おっかない兵士が困った表情を見せる。「Ticket!」と何度も尋ねるが埒が明かない。「票」とメモ書きしてやっと意味が分かったようで、「Ticket!」と売り場の方向を指差した。兵士の顔は、まるでど忘れした英単語を思い出した中学生のように、満面の笑みを浮かべていた。 正規チケットが売り切れなのは百も承知である。今までの経験からダフ屋はチケット売り場のそばにいると分かっていたから、そこをまず探したのだ。 「Do you want a ticket?」 おおさすが上海。ダフ屋も英語を話せるのか!と思ったら一般人であった。「僕たちも試合を観るんだけど、チケットが1枚余ってるから買わないか」という話である。見るとそれは150元のC席である。サッカーの席は、CとかDになるとゴール裏が相場で、試合展開が分かりづらいのが難点である。しかし、150元という値段は魅力的であったので、「OK」とうなずいて僕は150元を渡した。すると、 「いや、200元だ。」 おい一般人民。50元の利益を乗せるのか!それはオリンピック精神に反しないか! 「同一个世界 同一个梦想(One World One Dream)」が北京オリンピックのテーマだろう。こらから始まるドリームマッチが、お前とオイラで値段が違ったら、「同一の夢」ではなくなるじゃないか! 「俺たちはこのチケットを買うのに3時間も炎天下に並んだのだよ。」と彼は言う。なるほど、その3時間をオイラは省略しているのだから、追加の50元は仕方がない、手を打とう。僕は彼らとチョットだけ違う夢を見ることにした。 上海スタジアム 彼らと一緒にスタジアムに入る。中は、オランダのオレンジシャツやアルゼンチンの水色ストライプを着たにわか人民サポーターであふれかえっていた。キックオフまでの時間を不気味な大会キャラクターやら美女ボランティアと写真を撮ったりして過ごす。 足を踏むな、不気味マスコットよ! 夜9時キックオフの試合は、期待どおりアルゼンチンのスーパースター、メッシの超高速ドリブルがオランダを切り裂き先制点をゲット。巨大スクリーンがVIP席のマラドーナの歓喜を映しだすと6万の大観衆がさらにドッどよめいた。 このまま1‐0で終了かと思われたが、オランダがラッキーな同点ゴールを決める。まずい!延長戦の予感。 なぜ延長戦がまずいのか。 それは帰りの電車である。延長になれば、試合終了は11時半ごろ。地下鉄の大混雑が予想され、あぶれたら人民とのタクシーを巡る闘争に巻き込まれかねない。翌朝、早朝の便で帰国する僕にとって、今日確実に宿に戻ることは最重要課題なのだ。 ええい、アルゼンチンよ。さっさと勝ち越してくれ!の願いも虚しく、ゲームは延長戦に突入した。延長前半アルゼンチンが加点、こうなれば後半終了まで見届けたいところだが、「じゃ、俺たち帰るから」とチケットを僕に売った一般人民もスタジアムを後にした。 最後まで見届けたい、でも宿にも帰りたい。残念ながらここC席は3階席だ。3階と言っても、スタジアムの3階席はビルなら10階分に相当する。この階段を下りなければならないのだ。終了5分前、僕は席を立った。スタジアムの階段を下りる途中、歓声が上がるたび何が起こったのか気が気でなかったが、スタジアム出口が混雑する前に地下鉄に飛び乗れた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - スタジアムの熱狂とは打って変わって、宿の前の南京路は人通りもまばらだった。上海一の繁華街も、この時間はうら寂しい。駅から宿まで暗くなった夜道を小走りに駆ける。 おや? 通りの軒下には、そこかしこにホームレスたちが寝ている。オリンピック開催都市の別の一面がそこにはあった。 「同一个世界 同一个梦想(One World One Dream)」 華やかに打ち上げたテーマの陰で、同じ国のなかですら人々と同じ夢を見ることができずに眠る人民たちが、そこにはいた。 (劇終) もどる < 8 > 目次へ .