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マイリスト 作品解説 制作者:伝令兵P(ユーザーページ) 参考 伝令兵P(ニコニコ大百科) アイドルたちの飛竜戦記(ニコニコ大百科) GM 音無小鳥 PC(PL) リュシー・フォートリエ(四条貴音) 人間/女性/17歳/冒険者生まれ コレット・バルバートル(水瀬伊織) ドワーフ/女性/15歳/神官生まれ エルヴェ・アルヴァレス(秋月涼) 人間/男性/18歳/冒険者生まれ アニエス・エルランジェ(天海春香) ナイトメア/女性/28歳/魔術師生まれ
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【ヒーロー戦記】出典の支給品 サンライザー 南光太郎に支給。 キングストーンが埋め込まれたいわゆる変身ベルト。ヒーロー戦記中では正式名称未登場。 RXの力は光太郎が改造人間であることに由来するので、他の人間には扱えない。 ギギの腕輪 テムに支給。仮面ライダーアマゾンの力の源。 インカの超古代文明でつくられており、対になる『ガガの腕輪』と合わせるととてつもない力を発揮するという。 念じることで味方と認識した人間の力が一時的にやや上昇するが、腕輪は消えてしまう。 原作ではこれを外すとアマゾンは死んでしまうはずだが、ヒーロー戦記では十面鬼を倒したお礼として普通にくれる。
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「ライオン戦記! 流水抜刀! ライオン戦記! 流水一冊!」「百獣の王と水勢剣流水が交わる時紺碧の剣が牙を剥く!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 【読み方】 かめんらいだーぶれいず らいおんせんき 【変身者】 新堂倫太郎 【スペック】 パンチ力:10.4tキック力:17.8tジャンプ力:ひと跳び17.8m走力:100mを4.3秒 【派生形態】 仮面ライダーブレイズ ライオンファンタジスタ仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン 【強化形態】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記 【特殊形態】 仮面ライダーブレイズ スペクター激昂戦記 【専用武器】 「水勢剣流水」 【声/俳優】 山口貴也 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」 【詳細】 新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)のミッドシェルフの部位にライオン戦記ワンダーライドブックを装填し変身したブレイズの基本形態。 専用武器は聖剣の一つである「水勢剣流水」。 セイバーと異なり、全身のソードローブは左右非対称ではない。 「この蒼き鬣が新たに記す気高き王者の戦いの歴史」 ブレイズはソードオブロゴスに属するライオン戦記の伝承に選ばれた水の剣士。 ソードライバーのライトシェルフ(右スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に属性にあった新たなワンダーライドブックをセットして水勢剣流水を引き抜くことで、さらなる力を上乗せすることが可能。 乗り物として「ライドガトライカー」を持つ。 現状のところは同属性のワンダーライドブックでしか変身はしておらず、更に三冊変身にてワンダーコンボと呼ばれるファンタスティックライオンになる。 【各部機能】 ライオン戦記の力を得て水を纏うブレイズヘルム ライオン戦記はソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。 鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、ブレイズと聖剣の状態を調整し、 両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。 前頭部を覆うライオン戦記マスクはライオン戦記ワンダーライドブックの力を得たことで視覚や聴覚が研ぎ澄まされ、鋭敏に獲物を捕らえる。 右側のライトマスクはソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。 変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。 左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。 変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。 ホライゾンバイザーは水鏡のように対象を的確に捉え、状況を冷静に見定め、見逃すことはない。 ブレイズの全身はソードローブと呼ばれる水勢剣流水に選ばれし者が纏う甲冑に覆われる。 聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。 それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、ブレイズは中央部分「ライドミッド」にワンダーライドブック「ライオン戦記」の力を乗せた形態を基本としている。 ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。 胸部には生物ライオンセンキの力を宿すブレスライオンが備わり、百獣の王が持つ歴戦の経験則としなやかで高い運動能力を変身者にもたらす。 また、ライオンセンキの口から激しい水流を放出することが可能で、これは水流調整により対象の保護や捕縛に転用できる。 ブレイズの体の中心部はメインドイルで覆われ、前面から背面にかけて展開した装甲で、流麗な毛並みを思わせる装いは、あらゆる衝撃や抵抗を受け流す。 これにより走力や戦闘モーションまでもが高速化する効果を得ることができる。 ソードローブ右半身ライドライトは変身者の剣技に強く作用する特性を持ち、聖剣ソードライバーのライトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮。 特に神獣系のワンダーライドブックとの相性が良い。 ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ、様々な能力を発揮。 特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。 ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。 脚部のノーブルソルトはライオンのごとき俊敏な脚力をもたらし、大地を走破して鋭利な爪で獲物を的確に仕留める。 また、必殺技発動時には、凄まじい水流を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 必殺技は水の剣技「ハイドロ・ストリーム」、水のキック技「レオ・カスケード」。 【戦闘経歴】 第2章にて初変身。 ワンダーワールド化が進行しつつある街に向かい、メギドの生み出す魔人と交戦、複数のアリメギド(兵隊個体)と先兵のシミーたちを瞬時に一掃している。 ワンダーワールドに再度乗り込んだ際は変身したセイバーとタッグを組み、アリメギドやキリギリスメギドに立ち向かい、女王個体のアリメギドを必殺技の「レオ・カスケード」で倒す。 得たジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを剣に読み込ませて使用した後、それをセイバーに貸し与える。 以後も剣士として活動している。 だが、第15章以後はソードオブロゴス内の動乱で、セイバーと不仲になる。 【余談】 名称は炎を意味するブレイズではなく、剣の一種の「ブレイド」の複数形から(テレビ朝日公式サイト参照)。
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【魔界戦記ディスガイア】
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夏のひな涼み☆2016 概要 公式サイト 日時 2016年8月28日(日) 開場15 00/開演16 00 場所 日比谷野外大音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1−5) 出演アーティスト:あゆみくりかまき/さくら学院/Negicco/palet/and more... (五十音順) OPENING ACT:WHY@DOLL/まなみのりさ チケット料金:指定席6,000円 ※未就学児のご入場はできませんので予めご了承ください。 チケット販売スケジュール: ・夏のひな涼み☆2016オフィシャルホームページ先行 2016年5月31日(火)12 00~2016年6月13日(月)23 59 夏のひな涼み☆2016オフィシャルホームページはこちら! ⇒http //www.diskgarage.com/feature/hinasuzumi2016/ ・各アーティストホームページ先行 2016年6月14日(火)12 00~2016年6月27日(月)23 59 ・一般発売 2016年7月31日(日)10 00~ 主催/企画:DISK GARAGE 制作:ハンズオン・エンタテインメント お問い合わせ: ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12 00~19 00) セットリスト 1. トリプル!WONDERLAND 2. RELISH 3. マジックみたいなミュージック 4. 圧倒的なスタイル 5. さよならMusic 6. ねぇバーディア レポート 8/28(日)『夏のひな涼み☆2016』@日比谷野音はカルメラホーンズさんとご一緒させていただきます 夏のひな涼み2016ありがとうございました! - Megu@Negicco 夏のひな涼み☆2016、Negiccoでした。 - Kaede@Negicco そして、Tパレ所属になってからやっと!Negiccoさんと共演してご挨拶できました - 浦谷はるな(WHY@DOLL) 大好きなNegiccoさんとお写真撮って頂きました - 青木千春(WHY@DOLL) 野音、木の下で雨宿りしてたらネギファンの方がポケットレインコートをくれました。 - connie/Runo/セカンドライフP ひな涼み@日比谷野外音楽堂 - ゆうきうぇいのブログ 「夏のひな涼み☆2016」観戦記 - mixiみんなの日記 夏のひな涼み 観戦レポート - kumametaboのブログ 夏のひな涼み☆2016の、まみりとほわどる最高でした。 - たぬおのブログ 雨降りなのに夏のひな涼み2016 at 日比谷野外大音楽堂 - うっかりBLOG - 六兵衛 ひな涼み@日比谷野外音楽堂 - ゆうきうぇいのブログ 夏のひな涼み2016 - こっそり堂のブログ 24時間テレビ39 概要 24時間テレビ39 日時 2016年8月27日(土) 場所 万代シテイパーク 新潟県新潟市中央区万代1-6-1 2016年8月27日(土)に万代シテイパーク(新潟県新潟市中央区万代1-6-1)にて 行われる「24時間テレビ39」のイベントに出演します。 当日はTeNYテレビ新潟の番組「はじまるまで待てない!24時間テレビにいがた」の 中継もあります。 セットリスト 1. ねぇバーデイア (テレビ生中継) 2. 虹 3. SNSをぶっとばせ 4. RELISH 5. トリプル!WONDERLAND 6. 恋のシャナナナ 7. さよならMUSIC Enc. 8. ねぇバーデイア 動画 8/27 万代シティ(720) レポート TeNY「24時間テレビ」ダンスコンテスト、ありがとうございました! - TJ【5IGNAL】(シグナル)前田紘利 Negicco@24時間テレビ39にいがた - 枯れ木も山のにぎわい - 6@新潟 24時間テレビイベント@万代シテイ - ECHIGOing BLOG(仮) - @ひで Negicco(ネギッコ) - 越後ヨーコのブログ NEGi FES 2016 概要 公式ページ 申込(2016年5月23日18時からスタートとなります。) 日時:2016年8月20日(土)OPEN 11 00/START 12 00 会場:埼玉県 所沢航空記念公園 野外ステージ(〒359-0042 埼玉県所沢市並木1-13) 出演者:Negicco、アイドルネッサンス、堂島孝平、土岐麻子 チケット:全自由席 ¥6,000(税込)Drink代別 ※6歳以上チケット必要 ※雨天決行(荒天の場合は中止)途中終了の払戻不可 ※出演者変更に伴う払い戻しはできません。 ※入場時にドリンク代500円が別途必要となります。 ※整理番号順の入場になります。 ※場内への飲食物の持込は禁止とさせて頂きます。 チケット発売日: ・Negicco House~Negicco公式モバイルファンクラブ~会員先行受付 受付期間:5/23(月)18 00~6/6(月)23 59 当落・入金期間:6/8(水)15 00~6/12(日)23 00 ・一般発売 7/16(土) 10 00~ ニュース記事 Negiccoの「NEGi FES」開催決定!ゲストにアイルネ、堂島孝平、土岐麻子 - ナタリー Negicco主催「NEGi FES」開催発表、ゲストにアイドルネッサンス、堂島孝平、土岐麻子 - MUSICMAN-NET Negicco主催NEGi FES、今年はアイドルネッサンス、堂島孝平、土岐麻子をゲストに開催! - GF セットリスト 01. ときめきのヘッドライナー 02. 江南宵歌 MC 03. 矛盾、はじめました。 04. サンシャイン日本海 MC 05. トリプル!WONDERLAND with アイドルネッサンス 06. 自由に 07. 恋のシャナナナ 08. 圧倒的なスタイル with アイドルネッサンス 09. ねぇバーディア 動画 「NEGi FES 2016」開催!Negiccoコメント - T-Palette Records 8/20 NEGiFES開催! - T-Palette Records Negicco主催「NEGiFES 2016」FOOD紹介! - T-Palette Records Negicco主催「NEGiFES 2016」2016年8月20日開催! (アイドルネッサンス) Negicco主催「NEGiFES 2016」2016年8月20日開催! (アイドルネッサンス) - T-Palette Records Negicco主催「NEGiFES 2016」2016年8月20日開催! (土岐麻子) - T-Palette Records Negicco主催「NEGiFES 2016」2016年8月20日開催! (堂島孝平) - T-Palette Records 明日はNEGi FES! - T-Palette Records ネギフェス盛り上がりました! - T-Palette Records NEGiFESありがとうございました! - T-Palette Records レポート ライブ前 本日は、NEGi FESセッションリハ - Nao☆@Negicco Nao☆ちゃん特製!!手作り顔ハメボード完成!! まだまだパネル作っています こんなのも作りました! お肉と竹刀!! - Megu@Negicco NEGi FESセッションリハでした! リハが終わってだいぶ経ちましたが、未だにドキドキしています - Kaede@Negicco 「NEGi FES 2016」新潟ご当地フード (1) (2) (3) 明日はNegicco 様の主催する「NEGi FES 2016」に出演します。 - 堂島孝平 8/20 には所沢航空公園で行われるNegicco主催のFes、NEGi FESに出演する堂島孝平氏のバンドの一員として出演。 - オカモト コウキ もうすぐ本番です! 手書き こちらこそ、よろしくお願いします! - 土岐麻子STAFFのつぶやき 「NEGI FES」 開催地、航空公園 野外ステージへのルートのご案内 アフター「NEGi FES」 - 計画をねりねり・・・・・・。- nokkinokki ライブ後 ねぎっこ「NEGi FES」でアイルネとコラボも - 日刊スポーツ Negicco、堂島孝平、土岐麻子、アイルネ共演「NEGi FES」大成功 - ナタリー 【Negicco】大雨の中の大騒ぎ! 完全燃焼「NEGiFES」濃密レポート【写真満載】 - ウレぴあ総研 Negicco始まりました。 LIVE終了! NEGi FES終了〜! - T-Palette Records NEGiFES2016終了です ぽんちゃと - Nao☆@Negicco アイドルネッサンスちゃん♡土岐麻子さん♡堂島孝平さん♡ アイドルネッサンスちゃん! 土岐麻子さん♡シュンスケさん、玉ちゃんさん!! 堂島孝平さん、鹿島さん、コウキくん、けいちゃんさん、シュンスケさんありがとうございました けいちゃんさん! コウキくん!! 大、大、大好きな土岐麻子さん 鹿島さんとネギホーンズ!! アイルネちゃんの理子ちゃん アイドルネッサンスちゃんが最後にメッセージを残してくれたよ - Megu@Negicco 泣いちゃう。 ねぎ!すき! 目録 - Kaede@Negicco 今日はNEGi FES 2016にアイドルネッサンス出演させていただいてます! - アイドルネッサンス みなさんネギは食べれますか?原田珠々華55 Negiccoさん!!ありがとうございました!!南端まいな 白い最高と緑の最高!野本ゆめか Negiccoさん、うれぇCでした♡百岡古宵 NEGi FESたの~C!!!! 比嘉奈菜子 NEGi FES 2016 最高の1日! 新井乃亜 ~ぷかぷかと浮かんでる~ 石野理子 - アイドルネッサンス NEGiFES 2016、豪雨/曇り/ときどき晴れ 土岐は、オリジナル曲の他、 コラボ ライブ後の楽屋は、共演者同士で記念撮影大会 ♡ ちなみに1テイク目は、 - 土岐麻子STAFFのつぶやき NEGi FES、一体感のある素晴らしいイベントでした。 - 堂島孝平STAFF 田島さんとconnieさんと3人でNegiccoのライヴを観ました。 NEGiFES、激アツでした。 素敵なフェスに呼んでくれてありがとう! - 堂島孝平 tamakiNegicco、カエデちゃんと!! - 玉木正太郎 本日は堂島さんでNEGiFES! - 岡本 啓佑 NEGIFESでしたー!! - 真砂 陽地 あー楽しかった! - 永田こーせー こんなに思い出に残るNEGI FES2016、サイコーでした。 ブログを書いてみました。2016、冬。 - 前田大輔 NEGi FES2016 - 鹿島日記 #NEGiFES2016 - connie/Runo/セカンドライフP 本日の撮影、こちらでした! - タイコウクニヨシ ネギフェスに行ってきました。 - 田島貴男 ずぶ濡れアトラクション - 日笠麗奈 Negicco 2016/08/20 NEGiFES2016 所沢航空記念公園野外ステージ 感想まとめ - togetter - ken_wad Negicco@NEGiFES 2016 - 枯れ木も山のにぎわい - 6@新潟 海外では水産業は成長産業なのよ - testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録 NEGi FES 2016 - ますりずむのどーゆーの NEGiFES2016に行ってきました♪ - オタク夫婦の日常日記 屋台の奥から見たネギフェス2016 やりやすいことから少しずつ 終わってしまいました、「NEGi FES 2016」 - 計画をねりねり・・・・・・。- nokkinokinoki 【音楽】NEGi FES 2016 感想 - キウイ人間のブログ NEGiFES@所沢航空記念公園野外ステージ - ECHIGOing BLOG(仮) - @ひで NEGiFES2016新潟クイズ「熊さんが選ぶ新潟土産セット」無事に届きました! - まっ 海外では水産業は成長産業なのよ - testedqualityの(県外の水産高校受験)の記録 TOKYO IDOL FESTIVAL 2016 概要 公式ページ 開催日時:2015年8月5日(金)・6日(土)・7日(日) ※Negiccoの出演は8月7日(日)となります。 特典会:14 00~15 00 ポテリッチ配布:15 10~15 40 出演時間:16 15~16:45 ステージ:HOT STAGE 出演時間:18 15~19:15 ステージ:SMILE GARDEN ※ポテリッチ presents アイドル神推し決定戦として、Negicco、PASSPO☆、 夢みるアドレセンスで出演します。 開催場所:お台場・青海エリア(東京都) チケット詳細: 楽天チケット先着先行発売中 販売期間:2016年3月14日(日)10 00~6月10日(金)23 59 ※お1人様1券種6枚までとなります ※1日券は入場日指定となります。 3日通し券 14,800円(税込) 1日券各日 6,500円(税込) ニュース記事 スタダ勢は一挙6組!「TIF」第6弾発表でNegicco、さ学、夏の魔物ら追加 - ナタリー 【HOT STAGE 登場アイドル特集】Negicco - TOKYO IDOL PROJECT 動画 Negicco 20160807-1615 -1645 セットリスト HOT STAGE 1. トリプル!WONDERLAND 2. 恋のシャナナナ 3. トキメキ★マイドリーム 4. RELISH 5. さよならMusic 6. ねぇバーディア SMILE GARDEN 1. ネガティヴ・ガールズ! 2. 完全攻略 3. 圧倒的なスタイル 4. ときめきのヘッドライナー レポート 【エンタがビタミン♪】欅坂46とNegiccoが“透明感”対決 『TIF2016』の舞台裏で実現 - Tech insight 【TIF】新潟3大アイドルの底知れぬ地元愛 Negicco、NGT48、RYUTistレポ - KAI-YOU 【アイドル】灼熱の果てに見えた最高の景色…!「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」濃密レポート3日目編【超水着写真満載】 - ウレぴあ総研 NegiccoがTIF2016 最終日のHOT STAGEに登場! - WWS channel Negicco TIF2016で6曲連続パフォーマンス!透明感ある爽やかステージを展開 - Edge Line 『TIF』同日出演のNGT48、Negicco、RYUTist 新潟拠点アイドルに共通していること - Real Sound 【ライブレポート】新潟を代表するアイドル、NegiccoがTIFのステージに登場!Negiccoワールド全開で会場が一つに! - WWS channel 世界最大の「東京アイドルフェスティバル2016」レポ! この夏、一番輝くアイドル!出てこいや!!【後編】 - 週プレNEWS 15分だけのシンデレラーー欅坂46、寺嶋由芙、Negiccoら10組『TIF』出演イラストで振り返る - Real Sound 【TIF2016】注目アイドルライブレポート<8/7(日)3日目> - PUUL Fブースで特典会実施中です! ポテリッチ無料配布、まもなくスタートします! - Negicco_Info HOTステージにて本番前のNegiccoさんを激写です!!! - TIP TIFティフ8/5.6.7お台場 8/20 NEGiFES開催! - T-Palette Records TIFの会場に着いてすぐ会えました PASSPO☆さんの杏奈ちゃん - Nao☆@Negicco PASSPOのゆっきぃと いっぱい載せたいからツイッターで! - Megu@Negicco つりビットさん✨ポーズを教えてもらいました 掟ポルシェさん、バニラビーンズさん! あゆみくりかまきさん!ますます美しくなっていました さくら学院さん 欅坂46さん 吉田豪さん、ぽんちゃ! 四島早紀ちゃん - Kaede@Negicco #Negicco さんと久しぶりにお会いして写真撮って頂きました - predia水野まい HOT STAGEで見た『ねぇバーディア』本当に可愛くて頭の中で何度も何度も流れてます - 相谷麗菜(ミライスカート) 本番直後のNegiccoのみなさんにご挨拶させて頂きました! - 夏の魔物公式 #Negicco さんとお写真撮っていただきました! - 長谷川 瑞(つりビット) NeggiccoのNao☆さんと撮ってもらいました! - モモコグミカンパニー #Negicco さん - 藤本美帆 *オトメ☆ DEAR KISS そして、今日、残念ながら私は見れなかったのですが… - 森咲樹 アップアップガールズ(仮) Negiccoぽんちゃ - 藤本有紀美@PASSPO☆ CDも聞かせて頂いたことがあったから、お会い出来てとっても嬉しかったです( - 齋藤里佳子 DEAR KISS TIF DAY3.② - バニラビーンズ オフィシャルブログ Negicco 2016/08/07 東京アイドルフェステイバル2016 感想まとめ - togetter - ken_wad TIF2016三日目(DOLL→SMILE→FESTIVAL→DREAM→HOT) - SHARPのアンシャープ日記 サイリウムが降る夜2016、TIF三日目 - ていうか日記です。 TIF3日目答え合わせ(目に毒なほど辛口) - 銀色の記憶 TIF完走/感想~3日目~ - おでりんの日記 夏休みの日記「TIFに行ってきたよ」 おまけあり - 自力で元気になるブログ LIVE鑑賞~Negicco TIF2016@HOT STAGE SMILE GARDEN - Beauty J-Blog TOKYO IDOL FESTIVAL 2016の記録 - What s going on? - 藤井 久 8/7 Tokyo Idol Festival 2016@お台場青海エリア - Absolute Zero - 圭 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』雑記3日目 - 好きな食べ物はスイカですか? TIF 2016に初めて行ってきた! - 意識高い系のブログ - 石井マサヒデ TIF 2016 観覧記 3日目「Negicco」 - 気ままに更新ブログ - 坂東(ばんどう)次郎@マイペース 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016 Day3」に行ってきました! - らいすけいくの徒然奇行 そうだTIF行こう②〜完結編〜 - 玉川大学アイドル研究会 第31回 日本海夕日コンサート 概要 公式ページ 開催日時:2016年8月6日(土)開場16 00(予定)/開演17 00(予定) 雨天決行(荒天の場合は中止になる場合があります) 会場:新潟市青山海岸特設ステージ 入場料:無料(ただし、おひとり500円以上のカンパを呼びかけます) 出演:Negicco、PUFFY、織田哲郎 ニュース記事 Negicco、PUFFY、織田哲郎が新潟「日本海夕日コンサート」に出演決定 - ナタリー Negicco、PUFFY出演「日本海夕日コンサート」 ことしは8月6日開催 新潟市青山海岸 日本海夕日コンサート Negiccoが出演者発表 市民手作りのイベント 日本海夕日キャンペーンの概要発表 今年は8月6日開催 夏の風物詩 日本海夕日コンサート 出演アーティスト決まる Negicco、PUFFY、織田哲郎らによる音楽と夕日とアートのシーサイドフェスティバル開催 - billboard JAPAN 動画 2016日本海夕日コンサート インターネット中継 - FRESH! Abema Negicco Live (2016年8月) セットリスト 1. 矛盾、はじめました。 2. RELISH MC 3. サンシャイン日本海 4. トリプル!WONDERLAND 5. ねぇバーディア ネギホーンズ退場 6. Falling Stars with コーラスキッズ レポート リハーサル バンアパはんのタオルを持ち、明日の夕日コンサートのリハに行って来ました 明日の日本海コンサートは織田哲郎さん、PUFFYさんと出演します - Nao☆@Negicco 日本海夕日コンサートで演奏してくださる3人とリハ後に - Kaede@Negicco 明日8/6は日本海夕日コンサートです! - T-Palette Records ライブ当日 ねぎっこ、日本海夕日コンサートで熱唱 - 新潟日報モア 日本海コンサート、Negiccoは17時50分からの出演です! 日本海夕日コンサート、Negiccoまもなくスタートです! - Negicco_Info #日本海夕日コンサート が6日、 #新潟市 西区の青山海岸であり、 #新潟 発 #アイドル グループの #Negicco が登場しました。 - 朝日新聞新潟総局 夕日コンサートNegiccoLIVE終了しました! - T-Palette Records ネギホーンズ!!! - Nao☆@Negicco PUFFYさんと撮らせていただきました - Nao☆@Negicco 夕日コンサートでご一緒したPUFFYさん 織田哲郎さんとコーラスキッズちゃんと負けないでをコラボさせていただきました - Megu@Negicco 日本海夕日コンサート!演奏してくださった、ネギホーーーンズの皆様と - Kaede@Negicco 新潟の海辺で吹くのは超楽しかったです。 - 真砂陽地 はぁー楽しかったなぁ新潟。 - 永田こーせー 本日のNegicco日本海夕日コンサート、LIVEの時の皆さんのランランとした目でテンション上がり! - 前田大輔 日本海夕日コンサート。 - ユメトコスメ 本当に素晴らしいステージでした。 - connie/Runo/セカンドライフP 日本海夕日コンサート、ありがとうございました! - 大貫亜美 昨日のNegiccoちゃんがとても可愛くてすぐ影響される我ら。 - 吉村由美 日本海夕日コンサートにNegiccoが初登場! - 新潟発 - ギシコウ 一押しフェス - ganieのなじらね日記 日本海夕日コンサート@青山海岸特設ステージ - ECHIGOing BLOG(仮) - @ひで
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三国戦記は、リレー小説の一つ。 目次 概要 あらすじ 投稿順(敬称略) 人物クラナ人スローヴェ・アシュタフィテス ユエスレオネ連邦フロシュホキア・ラムノイ・ザーフニツィーア レーシュネ・ボーシュニョスツィーニ・シュフイシュコ アルテア・ファルザー・シルミヤ ターフ・アレシャ 南サニス連合王国ターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユ Xelken.valtoalドホジエ・アレス 各話 関連項目 関連作品 概要 ペクテノ氏が悠里に加盟した際にFafsが提案し、その舞台はクラナとなることが決まっていた。『第4回新人教育』(2023年4月7日)以降はプロットなどの資料収集が行われた。2023年6月16日にはFafsによるプロローグが投稿され、参加者が応募された。 あらすじ クラナでは、ノルメルの圧政に苦しめられるゼマフェロスの民は困窮を極めていた。その中でも自由を手にするために動き出した一人の青年が居た。その名は――スローヴェ・アシュタフィテス。 彼の運命はユエスレオネ連邦との接触により、大きく動いていくことになる。 投稿順(敬称略) sashimi kaltovafis (nirxavija) (woltaskaiju) (kirtiwa) 人物 クラナ人 スローヴェ・アシュタフィテス 原語名:Slove Astafites ゼマフェロスの民(後のスローヴェ人)の一人。ノルメルの支配を脱するために故郷を出て、単身『連邦』へと向かう。 ユエスレオネ連邦 フロシュホキア・ラムノイ・ザーフニツィーア 原語名:Crošoxockia Ravvpnoy Sagnitiy リナエスト人。ユエスレオネ連邦の言語保障監理官事務所に所属する特務監理官、クラナ東方高原居留区を中心にスローヴェ語を初めとした現地語調査を統括していた。アシュタフィテスの居留地への歩みを助力した。 レーシュネ・ボーシュニョスツィーニ・シュフイシュコ 原語名:Löšnä Púzyhsgúzsktiyhni Šhuyško リナエスト人。クラナ東方高原居留区の臨時行政長官。 アルテア・ファルザー・シルミヤ 原語名:altea falsar cilmija デュイン先住民(リスターメ)系リパラオネ人。ユエスレオネ連邦首相。 ターフ・アレシャ 原語名:Tarf.alexa ユエスレオネ連邦連邦参事会参事官。「クラナでの最高尊厳の保護にまつわる査察団」団長。 南サニス連合王国 ターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユ 原語名:Tarf virl woltsaskaiju ユナ・リパラオネ人。南サニス連合王国の国王、元ユエスレオネ連邦首相。 Xelken.valtoal ドホジエ・アレス 原語名:vgtohošie ales Xelken.valtoal過激派幹部、ILOからの雇われ。 各話 #0 プロローグ #1 連邦接触計画 #2 クラナ接触計画 #3 影で立ち上がる #4 馴れ初めと侵入者と #5 迫る危機に転換 #6 急転 #7 単なる「射的」 #8 裏切りと誤認 #9 命からがら #10 提案 #11 カマキリと車椅子の巨人 #12 不幸にあがる軍配 #13 カマキリとの邂逅 #14 始まりの日 #15 根本的解決 #16 余計な接続者 #17 因縁と戦塵の兆候 #18 ”ぷるしあ”って誰だよ #19 狡猾な戦略家 #20 動きだした歯車 #21 類まれなる狙撃手 関連項目 クラナ紛争……三国戦記はクラナ紛争の一側面を描いている。 関連作品 本作では、過去作に登場した人物が多く登場する。 『アレン・ヴィライヤの言語調査録――“先生”は荒事に好まれている』……レーシュネが登場する 『FMF:異界越境犯罪捜査班』……レーシュネ、ラムノイが登場する 『isztät ü isztäš』……ドホジエが登場する
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オープニング 1.「JUST COMMUNICATION」 (第1~40話) 作詞・作曲・編曲・歌:TWO-MIX ※第3話と最終話では、挿入歌としても使用されている。 2chのアニソンランキング 128位(2007年12月版)、189位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 2位(第18回)、8位(第19回) 2.「RHYTHM EMOTION」 (第41~49話) 作詞・作曲・編曲・歌;TWO-MIX ※挿入歌として先行使用されている。 2chのアニソンランキング 320位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 5位(第19回) エンディングテーマ 「It s Just Love」 作詞:松本花奈 作曲:小泉誠司 編曲:多田光裕 歌:大石ルミ 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (1998) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 (1998) 投票用テンプレ JUST COMMUNICATION(新機動戦記ガンダムW/OP1/TWO-MIX/1995) RHYTHM EMOTION(新機動戦記ガンダムW/OP2/TWO-MIX/1995) It s Just Love(新機動戦記ガンダムW/ED/大石ルミ/1995) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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魔洞戦記 ディープダンジョン part49-265 265 :ディープダンジョン:2010/02/02(火) 03 58 54 ID EYCzdrEY0 未解決リスト見て消化できそうなもの探してたらなんか見つけたのでついでに。 魔洞戦記 ディープダンジョン(ただしバックストーリーは除く) ドールという街の地下に蔓延っていた魔物が地上を遅い、町を荒らし 宝を奪った挙句に姫様の魂を奪い去っていったので、数多くの戦士達が 姫の魂を奪い返そうと地下の迷宮「ディープダンジョン」に挑んだが 高名な勇剣士(勇者じゃない)であるルウという男でさえも 姫の魂を奪い返すことはできず、地下で行方不明に。 主人公(ラル)は街に残った数少ない若者で、王の命令で姫の救出と 魔物の親玉の魔王を倒すという任務をまかされ、ディープダンジョンへ 向かうことに。道中に残された先人(というかルウ) のメッセージなどに助けられながら地下へと潜っていく。 姫の魂を救い出し、彼女から魔王の居場所へ向かうための秘密を聞き出して (ただしフラグ的な意味では助ける必要はない) 迷宮の際奥へたどり着いた主人公の前には、なんと行方不明になっていた 勇剣士ルウの姿が。彼は魔王に取って代わり 魔物たちの新たな親玉として君臨していたのだ。 どこかの竜王のように仲間になるよう交渉してくるルウを無視して (はいを選ぶとゲームオーバー)彼を倒すと、姫から感謝と共に 勇剣士の称号を与えられる。だがダンジョン自体が無くなったわけではないので まだまだ安心はできないのであった。おしまい。 FCのゲームなんでゲーム本体で語られるストーリーはこんなもんです。 それ以外の場所や別機種での設定は知りません。なおなぜにルウが魔王になったかは 不明。噂によると次回作でそのあたりの伏線が回収されているとか。
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( ´・ω・) 6日目の朝だよ。占いCOしていた【ソープ嬢】が死体になっているね 6日目ともなるとツールにも慣れてきたやろ (゚)(゚)ミ あと日が経つにつれてポチポチの量が減って楽になるやろ (゚)(゚)ミ ( ´・ω・) そうだね、その分考える時間が増えるね。今日は【さむらごうち】吊ってもうネルソン ~~7日目~~ ( ´・ω・) 7日目の朝だよ。霊能COしていた【本番任せろ】が死体になっているね 残り吊りの数はまとめ表にあるから見るんやで。あと3吊りや (゚)(゚)ミ ( ´・ω・) 終盤だし吊り数間違えないようにしないとね ( ´・ω・) 今日は【唯一の一勝】を吊ってネルソン ~~8日目~~ ( ´・ω・) 8日目の朝だよ。昨日【唯一の一勝】を吊ったら、もう定期的にCOする人がいなくなっちゃったから、ポチポチ無しだね ( ´・ω・) やきうのおにいちゃん!しゃべることがないから何かしゃべって! しゃーないな・・・ツール画面の右側にある空欄は、メモ帳として使うとええで (゚)(゚)ミ ( ´・ω・) 自分が狩人になったときは、そこに狩人日記を書けるね これはネタにできる、っていう村人の発言はここにコピペしとくのもええよ (゚)(゚)ミ ( ´・ω・) 今日は【ぶりぶり】を吊って、残り吊りがとうとう1になったで~ ~~9日目(最終日)~~ ( ´・ω・) 残り吊りが1ってことは最終日だよね ( ´・ω・) 生存者は・・・ 共有COしている、【マッハパンチJ】 朝の死体になった占い師である【ソープ嬢】が○を出した【ベース】 吊られた占い師である【唯一の一勝】が○を出した【阪神】 吊られた占い師である【唯一の一勝】が●を出した【ゴメス】 ( ´・ω・) 噛まれた占い師である【ソープ嬢】は、本物の占い師っぽいから、【ベース】は村人かなって思う 共有COの【マッハパンチJ】も当然村側やね (゚)(゚)ミ ( ´・ω・) だから【阪神】と【ゴメス】が殴りあっているんだね! せやで (゚)(゚)ミ ~~結果発表~~ ( ´・ω・) ヒェ~ッ ( ´・ω・) 5日目夜 観戦者【16】 ながいアオーンで狩人日記貼ってそう ( ´・ω・) そんなことはなかったんやで・・・ お疲れ様でした こんな感じで使ってみてください 詳しい使い方はツール画面の上にあるタブ「使い方・更新履歴」からも見られます 他にもいろいろ便利な使い方があります、例えば 投票結果を記録する(引き分け再投票になったときに票変えした人が見やすく出るようになっています) 呪殺なのか突然死なのかなど、死体の死因をメモできる などなど 便利なので使ってみてね
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389 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 40 16.58 ID y6fI1JVG 生まれ変わろう。 六畳一間の小汚いアパートの一室。その部屋の中心で、僕は遂に決心したのだった。 いつもの僕なら、決心するだけで終わりだった。己の無知を自覚するソクラテスのように、自分が駄目な奴だと自覚している分、他の同じ駄目人間達よりも幾分マシであろうと、己を無理やり納得させて終わりだった。 僕はいつも決心するだけで、その後にはなんの行動も伴なわなかったのだ。自己満足と自己嫌悪の応酬を続けるだけだった。 しかし、今回の僕は一味違っていた。胸中で渦巻くモヤモヤとした黒い塊に、とうとう耐え切れなくなったのだ。 もう嫌だ。こんな陰鬱な気分でこれからの日々を過ごすくらいなら、いっそ死んでしまったほうがマシだ。けど、当然僕には自殺するような勇気は微塵も無い。 なら、重い腰を上げて動くしかないのである。酔生夢死の徒からの脱却。厳しい任務だ。けれど、僕は今夜、生まれ変わってみせる。 そうと決まれば即行動である。決意の熱が冷めてしまわぬ内に、具体的な行動計画を立てよう。 壁時計へと視線を移した。 現在の時刻は午前一時半。普通の生活サイクルを送る者ならば、今頃はみんな床についている時間帯。つまり、僕にとっては今が絶好の外出時刻だ。 僕が住んでいる街は、世間一般に言う郊外のベッドタウン。こんな夜更けに出歩いている人間といったら、せいぜい酔っ払いのサラリーマンぐらいが関の山だ。なんら心配はない。 あっ、けど、もし道中でからまれたりしたらどうしよう。酔っ払いは何をしでかすかわからない分、素面のサラリーマンよりも余程に性質が悪い。妙な難癖をつけられて、殴られたりするかも。 嫌だな。痛いのは嫌だ。そもそも酔っ払い以前に、パトロール中の警察官に出くわして、職務質問とかされたらどうしよう。 まともに対応出来る自信なんて、からきし無い。逆に、不審者として連行されてしまうかもしれない。 嫌だ。外は危険だ。危険な外になんか出たくない。やっぱり無理だ。今日はもう止めて、また明日頑張ろう。そうしよう。 「いけない、いけない」 ネガティブな考えが脳内を支配し始めているのに気づき、僕は雑念を振り払うように左右に頭を振った。 とにかく、今は物思いに耽ったりせずに、ただ動こう。益体のない思考は、行動の硬直化を招くだけだ。 390 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 42 25.37 ID y6fI1JVG 今夜の作戦を決定する。 僕は今から深夜のコンビニへと赴き、店内に置いてある求人誌をゲットする。ついでに、夜食のポテチとコーラを一緒に購入。そしてそのまま寄り道することもなく、真っすぐにこのボロアパートへと帰宅。 大丈夫、簡単なことだ。この程度のおつかい、小学生どころか幼稚園児にだってこなせる。今年で二十七になる自分に出来ないはずがない。 頬をピシャリと叩き、自らを鼓舞する。 万年床から這い出て、毛玉だらけの着古したスウェットを脱ぎ捨てた。そして、押し入れにある真新しいシャツとジーンズを着る。その上に厚手のコートを羽織り、最後に黒のニット帽を被った。 洗面所の鏡で自分の姿を確認。とりあえず、おかしな格好ではないと思う。 あいうえおー、と年のために発生練習した。ただレジを通すだけの簡素な買い物だ。おそらく声を出す機会など一度もないだろうけれど、万が一に備えての事である。暇を持て余したコンビニ店員が、僕に世間話をふる可能性もあった。 脱ぎっぱなしのスウェットを洗濯機へ放り込み、僕は玄関へと移動した。 大学生の頃から使っている汚れの目立つスニーカーを履いて、目の前にそびえ立つドアと対峙する。 ここから先は、もう未知の世界だ。この部屋と違って、僕以外の人間が平然と闊歩する異世界。そして僕のことを守ってくれる存在など、勿論ひとりも居ない。 気分はさながら、魔王を討伐しにいく勇者の心境だ。大袈裟だと思われるかもしれないが、ひきこもりの僕にとってはそれほどの一大イベントだった。 一度、大きく深呼吸。心を落ち着かせる。 それから冷たいドアノブを握り、ゆっくりと引いた。冬の寒気が、ドアの隙間から漏れ出てくる。それだけで引き返したくなる。だけど、それじゃ駄目なのだ。僕は今夜、生まれ変わらなくてはならない。 外に出た。 久しぶりの外界は、ゾッとしてしまうほどにしんと静まり返っていた。肌を突き刺すような冷気が、僕の体温を奪っていこうとする。思わず、両手で身体を擦った。 とりあえずの所、視界に人はうつらない。ホッとする。 錆びた階段を降りて、道路に出た。等間隔に並んだ街灯が、スポットライトのように地面を照らしていた。遠くでバイクのエンジン音も聞こえる。 カチカチと歯の根が合わない口をギュッと引き締めて、僕はコンビニを目指して歩き始めた。 大丈夫、大丈夫と心の中で何度も反芻させながら。 391 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 43 48.20 ID y6fI1JVG 吐き出した白い吐息が溶けていくのをぼんやりと眺めながら、僕は闇の中を進んでいく。 しばらく歩いていると、さすがに気持ちも落ち着いてきた。心に余裕が出てくると、ついつい考えごとをしてしまう。 僕はゆくりと回顧する。 僕は所謂、ニートであった。社会不適合者の烙印を押されてから、かれこれ六年ぐらい経つ。今は、特に何もやっていなかった。本当に、なんにも。ただ無意味に一日を消化するだけの毎日を過ごしている。 今思えば、元々そのケはあった。 僕は昔から、どうも人とコミュニケーションをとるのが苦手で、許される限り孤独を謳歌するような人間だった。 友達らしい友達なんて、ひとりも居やしなかった。だけど、別に欲しいとも思っていなかったので不満はなかった。 転機は大学三年生の春に訪れた。相も変わらず孤独な日々を過ごしていた僕は、なんの意味も意義も無い大学生活に疑問を感じ、勢いそのままに大学を中退した。 中二病をこじらせたのか、若気の至りであったのかは、今ではわからない。 が、たとえ無事大学を卒業したところで、僕はおそらく同じような道を辿っていたと思う。 相槌を打つ協調性すら皆無の自分が、就職活動なんてたいそれたものを成功させる姿は、とても想像出来なかったからだ。 さて、そんなひきこもりニートの自分がどうやって生計をたてているのかというと、答は簡単。もちろん家族に養ってもらっているのである。 大学を中退してからも、僕は実家に帰らずに下宿先のボロアパートに居残り、親父の送る生活ギリギリの送金で糊口をしのいでいた。 そんな日々が、しばらく続いていた。僕は決して幸福ではなかったけれど、不幸でもなかった。親父には悪いとは思っていたけど、実際動くとなると話は別だった。僕は、ひたすらに外が怖かったのだ。 だがある日のこと、僕の生活基盤を揺るがす大事件が起きた。 今から二年前のことだった。僕の扶養主である親父が、交通事故にあって亡くなってしまったのだ。母親はとうの昔に死んでいたので、これで僕は両親二人を失うことになった。 自分でも非情な奴だと思うが、僕はこの時、親父が死んだ悲しみよりも、むしろこれからの生活への不安のほうが大きかった。 両親が死んだ。つまり、僕を養ってくれる人間が消えた。生活の糧をも失ってしまった。 当時、僕は深く絶望していた。行き先の無い未来に対して、途方もない恐怖を抱いていた。 392 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 45 31.50 ID y6fI1JVG これからどうやって生きればいいのか、それだけばかりを必死で考えた。親父の遺した僅かばかりの金では、この先とても持たなかった。このままでは野垂れ死んでしまうことは目に見えていた。 どうすれば、どうすれば、どうすればいい。 しかし、僕は存外あっさりと、自分が生存する方法を見つけるのだった。それが最低最悪の方法だと自覚しながら。 そう。僕は両親は失ってしまったけれど、家族は失っていなかったのだ。 僕の家族構成は四人。両親二人が死んだ今、残りは二人いる。一人は僕で、もう一人は二つ下の妹だった。 そう。両親が死んで以来、僕はあろうことか唯一の肉親である妹に頼ったのだ。そして今も現在進行形で、彼女に養ってもらっている。 兄として、これほど情けないことはないと思う。畜生にも劣る存在だ。けれど、僕は妹が何も言わないことをいいことに、ダラダラと今の生活を続けている。 今回の一大決心の要因は、なによりも妹の存在が大きかった。今までは親父に迷惑をかけ、さらにこれからは妹にまで迷惑をかけていいはずがない。 とにかく、アルバイトでもなんでもいいから一刻も早く職を持って、僕は妹の負担を減らさなければならない。 そのためにも、早く生まれ変わるのだ。今夜は、その第一歩であった。 異変が起きたのは、コンビニまで後五分というところだった。 二つ先の街灯の下に、三人の人間が照らされていた。僕は反射的に近くの電柱に身を潜めた。外出してから初めて現れた登場人物に、戸惑いを隠しきれなかったのだ。 頼むからさっさと何処かに行ってくれ、と必死に念じながら、電柱の影からこそりと前の様子を伺う。 「なあ、いいじゃんかよ」 やけに甲高い男の声が耳に届いた。閑静な住宅街だけあって、声は明瞭に聞こえる。 目をこらす。 前方にいる三人は、男二人に女一人の構成だった。 男は、背の高いのが一人に低いのが一人。両方とも頭髪を明るい色に染めている。穿った見方かもしれないが、軽佻浮薄の四文字が最も似合いそうな二人だった。 一方、女のほうはこちらに背を向けて立っているので、表情まではわからない。長い髪をひとつに結んでいて、暗い色のスーツをビシッと着こなしている。コートを着ていないので、かなり寒そうだ。どこかに勤めるOLさんなのだろうか。 393 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 46 53.10 ID y6fI1JVG 「やめてくらあさい」 と、次に聞こえてきたのは女性の声だ。が、どうにも様子がおかしい。なんていうか、夢見声というか、呂律が回っていないというか。 よく見れば、OLさんはフラフラと左右に揺れていて重心が定まっていないようだった。どうやら酔っているらしい。 「いいじゃん、いいじゃん。ちょっと俺の家で休むだけだって。ほら。ここら辺、最近物騒だって聞くし、そんな中を酔ってる女性が一人で歩いてちゃあ、危ないでしょ?」 お前らのほうがよっぽど危ないよ、と心の中で一人ツッコミ。というか、背の高いほうが甲高い声の持ち主だったのか。なんか意外。 だいたい状況は掴めてきた。 OLさんはひどく泥酔しているらしく、それを目敏く見つけた二人組の男が、彼女が酔っているのをいいことに、家へと連れ込んでニャンニャンしようとしているらしい。 尤も、あの様子じゃOLさんが連れて行かれるのも時間の問題だろう。 「それにしても寒いな。身体も冷えてきちまったし、さっさと行こうぜ」 そう言いながら、背の低い男がOLさんの肩に手をかけた。しかし身長が足りていないので、見ようによっては子供が大人にぶら下がっているようにも見えた。 が、OLさんが意外な行動に出る。いきなり男の手を振り払ったかと思うと、一際大きな声を上げたのだ。 「だーかーらー、やめてくらさいって、言ってるでしょうがっ」 相変わらず舌っ足らずな口調だったけれど、想像していたよりもずっと強い拒絶に、男達は狼狽しているらしかった。僕も驚いていた。 今の一言で、彼女が簡単には身を許さない、身持ちの固い女性であることが明白になった。 チッ、と背の低い男が舌打ちする。 「うっせえなぁ、いいからさっさと来いよ」 あからさまな拒絶に腹が立ったのか、男達はさっきとは打って変わり、乱暴な所作でOLさんを連れて行こうとした。 ヤバイ。 漸く、僕も自身の身が危ないことに気付く。 進路方向によっては、僕が彼等と鉢合わせてしまう可能性があった。それだけは避けたかった。見た感じ男達は苛立ってるし、変なイチャモンをつけられるかもしれない。 僕は最悪の場合を危惧し、逃げ場を探そうと視線をさ迷わせたが、杞憂に終わることになった。 幸運なことに、男達が向かって行くのは僕の居る場所とは正反対の方向であった。鉢合わせの可能性はこれで潰えた。僕は安心する。 394 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 47 55.97 ID y6fI1JVG 正直なところ、OLさんがどうなろうと僕は知ったこっちゃなかった。 今回のことは、どう考えてもベロンベロンに酔っているOLさんの不注意によるものだし、自業自得である。 それどころか、後々のための良い薬になるだろうとさえ、僕は考えていたのだった。 他人の心配なんかする余裕はない。そんなことよりも、僕にはやるべき事があるのだ。 正直、彼女のことは可哀相だとは思うけど、目撃者がニートである僕であったことが運の尽きだ。 どっちにせよ、僕には関係が無い。OLさんへのせめてもの餞に、心の中で合掌をしてやろうと思っただけだった。 そう、思っていた。そう、思っていたのに 「やめてっ」 今までで一番大きなOLさんの叫び声に、僕の死んでいたはずの良心が刺激された。 即座に、周囲に視線を張り巡らせる。人っ子ひとりいない。通りすがりのヒーローが彼女を助けてくれる可能性は消えた。彼女を助けられるのは、自分一人しかいない。 心臓が有り得ないぐらいの速さで脈を打っている。鼓動は、男達との距離が広がっていく度に速さを増しているようだった。 良心が警鐘を鳴らす。 本当に、僕はこのまま何もせずに、彼等を見送ってしまってもいいのだろうか。 どう見ても、OLさんは嫌がっている。これはれっきとした犯罪行為ではないのか? 僕には、警察へ通報する義務が生じるのではないのか? けど、僕はあいにく携帯電話なんて持ち合わせていない。ひきこもりニートにそんなものは必要ないからだ。 なら、交番へ行くか? だけど、僕は交番の場所なんか知らない。今から探して間に合うだろうか? でも、仮に交番へ行けたところで、僕みたいなひきこもりニートがまともにこの状況を伝えることが出来るのか? いや。おそらく、失笑されて終わりだ。いい年した男が、変なことを口走っていると思われて。それで終わりだ。 いや。それどころか、不審者と見なされて取り調べとかされるかもしれない。そして、拘置所の中にぶち込まれるかもしれない。 いや。きっと、そうなる。だって僕、ひきこもりニートだもの。人間のクズだもの。絶対に、無理に決まってる。 「…………」 結局、僕には何も出来なかった。茫然として、彼女が連れ去られるのを見届けるだけだった。 仕方がないのだ。 僕はコミュニケーション不全の駄目人間なのだ。こうやって深夜に出歩けるようになったのも、ついさっきの出来事なのだ。 395 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 49 07.92 ID y6fI1JVG 言うならば、僕は生まれたばかりの小鹿に等しい。悪漢に連れ去られる女性を助けるなんて、絶対に無理だ。最低レベルのまま、ひのきのぼうと布の服で魔王に挑むようなものである。 だから、仕方ない。 いや。それどころか、こうやってOLさんを助けなくてはならないという正義感に駆られてるだけ、僕はまだマシじゃないか。そこらのニートよりも、格段に勝っている。こんなこと、普通のニートに出来るか? そうだよ。逃げ出さないで、辛い現実から目を逸らさないでいるだけ、僕はまだカッコイイじゃないか。少なくとも、ただのニートではない。スーパーニートだ。 だから、いいんだよ。別に、僕は立ち向かわなくたっていいんだよ。 自己を合理化して、罪悪感を薄れさせる。知りもしない他者に対して、よくわからない優越感を抱く。いつもの僕がやる常套手段だった。 だけど、それの何が悪い? 僕がそのまま、マイナスの感情に身を委ねてしまおうと思った時だった。 声が聞こえた。 「誰か、助けて」 決して、大きい声ではなかった。しかしはっきりとした声が、僕の鼓膜を震わせ、脳を揺さぶった。 フラッシュバックするセピア色の光景。 夕日に照らされて、教室の中で立ち尽くす少女。机の上には、刻まれた体操服。普段は凛としている彼女の瞳が、今は頼りなく光っていた。 そして、今にも泣きだしてしまいそうな顔で、見えない何かに耐えるように拳を力強く握りしめながら、少女は誰にでもなく呟くのだ。 ――誰か、助けて。 「ああああ、あっの、少し、よろしでしょうか?」 突然だった。 噛みまくりの情けない声が、急に聞こえだしたのだ。 誰だ? こんな聞くに耐えないような不快な声を出すのは。 「誰だよ、お前」 いつの間にか、背の高い男の顔が目の前にあった。 あれ? どうして、こんな近くに男の顔があるのだろう? さっきまでは、あんなに遠くにあったのに。 「あっ」 そうして僕は、やっと気付く。 僕は男達のすぐ側まで、全力で駆け出して来ていたのであった。息が途切れ途切れでひどく苦しい。 「だから、何のようなんだって聞いてんだろ」 背の低いほうが、いつまでも返事をしない僕の肩を軽く小突いた。 「ひっ」 たったそれだけの行いで、僕は情けのない声を出して、その場にペタンと尻餅をついた。男達はキョトンとした顔でそれを見た後、ゲラゲラと下品に笑った。 396 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 50 56.78 ID y6fI1JVG 「おいおい、なんだよ。ちょいと触っただけじゃねぇか。何をそんなにビビってんだよ」 頭の整理がまだ出来ていない僕は、羞恥心やら恐怖心やらで顔を赤らめる。 くそっ、何をやっているのだ僕は。傍観するだけって決めたじゃないか。なのに、なんでノコノコとコイツらの前に参上しているんだよ。正義の味方にでもなったつもりなのかよ。 立ち上がって、パタパタとお尻を叩く。 ええい、ままよ。 「いいい、いや、嫌がっつるじゃあないですか、その人」 半ばやけくそになった僕は、男達へ向かって声を上げる。自分達の行いが非難されてると知って、男達の顔色も変わった。 「テメェには関係ねぇだろ」 「けけけっ、ど、それってはは犯罪になりますよね。女の人、いややがってるし」 「だからなんだってんだよっ」 「たとえ、たとえですよ。仮にぼぼ僕が、なにもしなくたってえ、その女の人が、後ほど、けけ警察に通報したりするんじゃああありませんか?」 あくまで自主的に止めさせようと、僕は説得じみたことを始めた。この場が丸くおさまれば、それが一番だからだ。 しかし、 「ああ、それについては大丈夫だよ」 下卑た笑みを浮かべながら、背の高い男はあっけらかんと言った。 「ハメ撮り写真でも撮って、これをばら撒くぞって脅せば、女なんて何も言わないからさ、実際。 心底わかってんだよ。警察に行って一生の恥かくよりも、たった一夜の過ちを悔やんだほうが割に合うってな」 目眩がした。世界が回って、足元もふらついた。 駄目だ。コイツら、下手したら僕以上のクズだ。男達がこういう行為をするのが初めてでないことは、今の物言いで一目瞭然であった。 「でででで、でもですねえ」 正義のヒーローなら、ここで迷わす鉄拳制裁なのだろうけど、非力な僕には説得を続けることしか出来ない。 「ああ、もうウッゼェ。さっきからネチネチうるせぇんだよ」 いつまでも突っ掛かってくる僕に痺れを切らしたのか、背の低いほうが、遂に僕の顔を殴った。 「ひっ」 殴られた勢いで、僕は地面に倒れる。アスファルトの道路にモロに顔をぶつけ、頬が擦り切れた。痛い。 僕はそのままダンゴムシのように丸まって、ガタガタと震えた。口内では鉄の味が広がっている。 「んー?」 そんな僕の情けない仕草の一々に疑問を感じたのか、背の低いほうがボソリと呟いた。 397 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 52 17.72 ID y6fI1JVG 「お前って、もしかしてひきこもりか何か?」 思わず、ビクリと震えてしまった。ひきこもり、という単語に脊髄反射してしまう。目の奥がカッと熱くなった。僕は恐る恐る顔を上げた。 僕の頭上では、我が意を得たり、と背の低い男はニヤリと笑っている。 「おいおい、マジでヒッキーなのかよコイツ。えっ? なんですか? 今までずっと、社会の底辺が俺らに口を出していたって訳ですか?」 「えっ、あっ」 なんで、なんで、なんで、なんで。 なんで僕がひきこもりニートだってことがバレたんだ。顔か、体格か、それとも雰囲気か。 僕はうろたえる。この瞬間、優劣関係が硬固たるものへと変わった気がした。 「ふーん、ひきこもりねぇ」 背の高い男も、これまで以上に馬鹿にするような目で、僕のことを見る。 「ひきこもりとか、社会のゴミじゃねぇか。ゴミがなに偉そうに人様に説教してんだよっ」 背の高い男が、僕の腹を蹴る。痛い。不意に吐き気が込み上げてきて、慌てて口を塞ぐ。胃液を飲みこむ。 「その通りだな。ヒッキーはヒッキーらしく、じめじめと岩の下で暮らしてりゃあいいんだよっ」 背の低いほうも、僕の顔を蹴った。痛い。唾液と血が混じったものが、口から流れ出て道路を汚した。 「ていうか、いっそ死んじまえよ」 「そうだそうだ。さっさと死ね。穀潰しが」 容赦なく降り注ぐ、僕の存在を否定する声。自分自身、己の存在を否定するなんて日常茶飯事の事であるが、他人に否定されるの初めてのことだった。 「死んじまえ」 「死んじまえ」 サラウンドに聞こえてくる、死ねの声。 不思議な気持ちだった。普段、自分で自分の存在を否定していると、坂を転がり落ちるように気分も落ち込んでくるものだ。そして、実際に死にたくなってくる。 けれど、他人に自分の存在を否定されていると―― 僕はゆらりと幽鬼のように立ち上がって、目の前の男達を見据えた。 僕の視界は真っ赤に染まっていた。この感情は、久しぶりだ。久しぶり過ぎて、忘れていた。そう、これは怒り。僕は今、猛烈に怒っている。 風船が破裂するように、僕も破裂した。 「僕はひきこもりじゃないっ」 夜空に向かって、叫んでいた。 398 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 53 46.49 ID y6fI1JVG 「ぼぼぼ僕のどこが、ひきこもりだって、言うんですかっ? ほら、見てくださいよ。僕はこうして今現在進行中で外を、ででで出歩いているじゃああありま、せぬか? なら、ひきこもりじゃあないでしょう。 ええ、そうですよ。僕はたしかにひきこもりでしたよ。けど、それは過去のことです。過去形です。ワズです。 だあかあらあ、いいいまは違うでしょうっ。ひきこもりじゃないでしょう? ニートですけど、ひきこもりではないでしょうがっ。 て訂正してくださささいよおっ、今言ったひきこもりって言葉。訂正してくださいよおおお。どうせならニートって呼べよ。つーか、そう呼べええっ。さあさあさあささあさあっ」 深夜の寒空の下、唾と血を飛ばしながら騒いでいるニートが、ここに一人。ええ、そうです。それは、僕です。 「…………」 突如、態度が百八十度変化した僕に対し、男達はドン引きしていた。口をポカンと開けて、僕のことを凝視している。 「お、おい。コイツ、ちょっとヤベェんじゃねぇの?」 背の低いほうが高いのを肘でつつき、高いほうもハッと我に返る。 「あ、ああ。確かにコイツ、かなりヤベェよ。見ろよ、目がイッちまってる。あれは完全にキ〇ガイの目だ」 背の低い男も、同意するように無言で頷いた。 「なっ、ななななにをさっきからあ、ごごゴチャゴチャ言っ、てるんですかかかねえっ」 しかし、僕の興奮は収まることを知らない。ぼたぼたと鼻血を垂らしながら、じりじりと男達に詰め寄って行く。 「てて、て訂正しててくださいよおお。ぼ僕のことをひひ、ヒッキーって言ったことお、訂正してくださいよっ。ごご、語弊を正し、ってくださいよ」 僕が一歩進むと、男達が一歩下がる。僕が二歩進むと、男達も二歩下がる。それを何度か繰り返した後、背の高い男が遂に諦めた。 「今日は、もういい。さっさとずらかろうぜ。コイツ、マジでなにをしでかすかわからねぇぞ」 「ああ、同感だ」 そして、男達はぐちぐち悪態をつきながらも、僕の前から逃げるように去って行った。 狂人を相手にするリスクのほうが、OLさんを手にするリスクよりも上回ってしまったのだろう。 なにはともあれ、計らずとも僕は二人の悪漢に打ち勝ったのだった。 「…………」 なのに、どうしてこんなに虚しいのだろう。いつの間にやら、僕はポロポロと涙を流していた。自分のメンタルの弱さに、さらに呆れてしまう。 399 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 55 06.49 ID y6fI1JVG 僕は一体、何をやっているのだ。ただ徒に自分の矮小さをさらけ出して、己のことを傷付けただけじゃないか。僕がやっているのは、ただの自傷行為だ。カッコイイことなんて、何一つない。ていうか、カッコワルイ。 熱くなった頭とは対照的に、指先はとうに冷え切っていて、既に感覚が無かった。寒い。 「帰ろう」 今更、コンビニへ行く気にもなれなかった。早く家に帰って、万年床の中でぬくぬく温まりたかった。しばらくの間は、外に出たくなかった。 僕は踵を返して、自宅を目指す。 「待ってくらさい」 しかしそれを妨げたのは、すっかり蚊帳の外であるOLさんだった。僕の肩を掴んで、相変わらずの不安定な喋りのまま行く手を憚る。 対して僕は、そういえば女の人に触られるのは小学生以来だなぁ、なんてことをぼんやり考えていた。 「とりあえーず、礼を言っておきましょう」 助けられた側なのに、なぜだか尊大な口調でOLさんは礼を言った。甘ったるい酒の匂いが、こちらまで漂ってくる。 「いいですよ、別に」 僕は素っ気なく言い放った。テンションが最低辺にまで落ち込んだ影響か、吃りまで消えてしまっている。誰かとまともに会話するなんて、随分と久しぶりだ。 「いや、そういう訳にもいきまひぇんよ」 しかし、OLさんしつこく食い下がる。 「私、借りを預けっぱなしっていうのはあ、どうにも性分に合わないんれす。今はこんなんですから無理ですけど、後ほど改まって礼をさせてくらだい」 「いや、本当にそういうのいらないんで」 「わったしがよくないんですよぉ」 「いや、だから」 「ほら、さっさと連絡先ぃ教えんしゃい」 「その」 「ほらぁ、早く早く早くぅー」 ブチッ、と何かが切れる音がした。 「あああ、もう五月蝿いっ。僕のことなんかほっといてくださいよっ」 先程の興奮が未だ冷めていなかった僕は、遂に耐え切れなくなって激昂する。肩に置かれた彼女の手を乱暴に振り払った。 「あららら」 しまった。 身体の支えを失ったOLさんは足元をふらつかせて、そのまま後ろへ倒れていく。危ない倒れ方だった。このままでは、彼女は後頭部を打ってしまうだろう。 「危ないっ」 ほぼ無意識だった。僕はOLさんへと必死に手を伸ばして、彼女の身体を抱き寄せた。普段の僕では考えられない、紳士的な行動だ。 必然と、OLさんと目が合う。今になって気付いたが、彼女はびっくりするぐらい整った容姿をしていた。 400 名前:ひきこもり大戦記[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 19 56 02.71 ID y6fI1JVG 酔いのせいか頬は赤く染まり、目はとろんと半分垂れ下がってだらしの無い表情をしているが、それを差し引いたとしても、彼女は美しかった。 女性と見つめ合うなんてことは、僕には出来ない。が、この時ばかりは違った。僕は彼女の瞳にスッカリと魅入られてしまい、視線を外せずにいた。 OLさんが口を開いたの突然だった。 「……武井、くん?」 いきなり呼ばれた、僕の苗字。時が止まった。心臓も止まった。 どうして? なんで、僕の名前を。何故、僕の名前をOLさんが知っているんだ? 僕はひどく動揺した。ゲージがフルテンまで振り切れる。色んな感情が織り交ざって、何も考えられなくなる。 ひきこもりニートにとっての最大のタブー。それは、過去の知り合いと出くわすこと。そして今、僕の目の前にいるOLさんは僕のことを知っていた。 「武井くん……れしょ?」 OLさんがもう一度尋ねる。 「……違います」 僕は呟く。 「えっ?」 「違いまあああああすっ」 キャパシティを超えた。 僕は悲鳴となんら変わらない叫び声を上げて、OLさんのことを突き飛ばした。いったあい、と色っぽい声を出してOLさんが僕を非難した。 「ちっ、違いますから」 わなわなと震えて抗議する。 「僕は、僕は、決して、武井ヒロシなんかじゃあ、ありませんからああああああああ」 出した結論は、逃避。 全力疾走した。少しでも彼女から遠ざかろうと、只ひたすらに走った。 明日はきっと筋肉痛だろう。疼痛で一日中苦しむだろう。だけど、今はそんなことを考慮する暇もなかった。僕は走る。目的地は考えていない。ただ走るのだ。親友のもとへ向かう、メロスのように。 こうして、僕が一大決心のもとに挑んだ一夜の冒険は、目的地に辿り着くことすら出来ずに敢え無く失敗し、僕は悲痛の涙を流しながら、夜の街を一人遁走したのだった。 目次 次へ