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迫真戦記XX ホモの世界を創れ 概要 迫真戦記との相違点 実装済みの物勢力 アナルズウォーフェア(AOW) 更新履歴 済みません協力して下さい!(作者兄貴が)何でもしますから! コメント欄 迫真戦記との相違点 世界観、ストーリーを再構築 大胆なMAP変更はホモの特権 汎用迎撃衝突の3すくみのバラマキ、整列や魔力の固定ダメージ化の廃止など大幅な仕様変更 最近の淫クの流行りに応じて勢力の調整(おしりの大きなペンギン達とか) AOW(戦史)の追加 内政の追加(底辺ボカロPによる調律に段階を設ける、交易路の整備や定期航路等) 人材の調整、追加 兵科の調整、追加(戦車等) 実装済みの物 勢力 サムソン南極植民地(XX) 聖輦船企業連合(XX) comingsoon... アナルズウォーフェア(AOW) カンディルの戦い(XX) おしりの大きなペンギン達とお菓子作りの材料屋さんが戦う戦史です☆ 更新履歴 ver 0.0.1 2020/8/10 カンディルの戦い公開 ver0.0.2 ガバガバオーラとかNYNの経験値とか修正 ver0.0.3 2020/8/11 カンディルの戦いアナル地獄の難易度一部修正 マイトアロー問題は力で解決したけどボス補正はこれもうわかんねえな? ver0.0.4 2020/8/12 突撃スキルが正常に機能していなかった問題を修正 ついでにケツデカペンギンバフ ver0.0.5 2020/9/13 ボイスパック対応 済みません協力して下さい!(作者兄貴が)何でもしますから! 現在ディスコードで開発中の迫真戦記XX何だけどぉ...画像・ドット絵等の素材からテストプレイするホモまで何も揃ってないんだよね。まるで今の帝国みたいだぁ...(FDRK) と言う訳で協力してくれるホモを募シュー...してるゾ XXに付属しているreadmeに招待リンク書いてあるのでそ↑こ↓から入ってこ~い 素材提供とかねー無理無理!ってホモでもディスコードで開発している理由の一つに作者兄貴が逃亡しない様に督戦しておくと言うのが有るので入って、どうぞ 何ならアイデアの一つでもじょぼじょぼ出してみろよ~ コメント欄 コメントログ よし!(適当) -- (テスト) 2020-08-11 15 45 51 語録の使い方とかディスコード使うオタクであることとか SKIZ兄貴の頃とは違う、淫ク☆ネイティブ世代への世代交代を感じる……感じない? -- (名無しさん) 2020-09-15 19 54 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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各大会ごとの成績・戦記 【成績】 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 70位 21位 1組3位 14位 15位 10位 pt ― 9,232 66,138 30,269 78,916 88,078 119,812 予選 新規枠 5位 pt ― 13849 12回戦記 執筆者【にぼし】 +クリックすると表示されます 注意:言い訳はしません。長いです 第1部2/23 7~18時 第2部2/24 0~12時 前半11h後半12hの23h 総当たり戦 Lの初参戦は12回大会本選、新規枠。 私が大会に気がついたのは後半からだったので前半の様子は詳しくは分からない。 後に聞いた話では前半、月とは違い常時1~2人くらいの支援だったらしい。 (過去ログを見ると執事さんと甘党探偵に愛の支援さんと推測される) 以下上記の理由から後半戦の記述のみになります。戦記というよりは記録 後半スタート時ほぼ動くコメなく、まったりとも程遠い過疎からスタート。 開始20分で76コメ。どのくらいの過疎ぶりだったか分かっていただけるだろうか… そのとき私もほとんどコメをしていない。 何故か…拒否の意味を理解していなかったのである。 開始20分間は1~5コメしては公式HPや他の支援動画を見に行く状態が続いた。 タグにも説明文にもフィルターの記述はない。 とりあえずタグに「5秒に1コメ」「5分間拒否」を追加。改めて支援を開始した。 何の用意もしていなかったので主にLLLLLLLLLLのL羅列支援。 他にも1人同じLLLLLLLLLLL支援がいるなと思いつつ。支援。 ようやく拒否の意味も理解したが、Lの連打だったのでやはり拒否にあいながらの牛歩支援だった。 1時16分えるえるえるるえるという支援が目に入る。 ああやっぱり自分の他に人がいるな…とぼんやりおもいつつやはり拒否にあう。 コメの進み具合をみるとどうやらお互い拒否されながら支援しているらしいことが分かった。 1時35分早速飽きてきたのでLげ支援に替えてみた。 すると「上手に結べた?」「ホシが気になる夜です…って日本警察かおまえ!」という コメが入る。Lゲ仲間発見。後の松田さんである。 そこからお互い「L」の他にお菓子や台詞支援に切り替わる。 2時32分初めてLのAAを使う。2時41分後の松田さんらしき人が、画像の練乳に反応し始める。 「俺もしたい練乳ちゅっちゅ」衝撃的だ。今なら絶対突っ込んでいる。(後の練乳フィルター) 2時43分「L氏ね」「童貞」などのアンチコメが数回入る。 二人とも華麗にスルー。3時18分アンチ再来しかしスルー。 (スルーと書きつつログを確認すると後の松田さんがアンチコメに2回ほど反応していた。 怒るのではなく、「童貞」「皮」などの単語にはぁはぁしていたところはさすがと言うべきか) 3時46分、後のワタリAAを肉眼で確認。 4時1分「腰が痛い」のコメにワタリ製サロンパス支援がかえってくる。 ここから徐々に3人のチャット支援が展開。 ワタリからのバケツプリン支給。(後のバケツプリンフィルター) 後の松田さんらしき人「まだトゥルーエンドが見れないよL」 彡リ・∀・八oO(しまった!さっき伝説のプリン職人ネタバレしてしまった)内心ちょっとあせる 6時14分ワタリ退場。松田さんと二人きり。 7時12分ワタリ再登場!本格的にチャット支援になってくる。 松田さんらしき人「どうしましょうL、近所のドーナッツ屋さん閉店するそうです」 彡リ・∀・八<3分で買ってきてください。 これが松田弄りの原点だった。 8時31分、本日数回目の拒否から戻りorzと押したところ「or」に フィルターがかかっていることを発見。タグに加える。 9時31分初めて他支援者から支援が入るアカギさんだった。 9時41分、唯一前半Lを支援していた甘党探偵に愛の支援☆さんが現れる 月には3万以上離されていた。次こそは!と言葉をかわしつつ、 そこから4人でラストまで全力で支援。 結果はL前半: 3266pt 後半 5966pt 合計 9232pt 70位 月前半:20008pt 後半24224pt 合計44232pt 26位 しかしこの結果甘党は覚醒するのだった。 13回本選観戦記 執筆者【てん】 +クリックすると表示されます 注意:少し長いです スタートダッシュは、開始直前に現われた新規さんたちのおかげで、5位であった 13回予選と同じかそれ以上のものを迎えることができた。どの支援内容でいくか 決めあぐねているように見えた人たちもだんだん波に乗り出し、おもしろい支援に 反応したり、声を掛け合ったりするようになる。 現在ある大仏のフィルターは、大福を大仏と打ち間違っていることに他の人が気づき 話がどんどんふくらんだものである。他にもお菓子支援やセリフ支援など、皆思い思いの 支援を繰り広げた。 だれかが途中でやむなく抜けても、止まることなく更新され続けるコメント欄に、 12回本戦参加者は感慨深いものを感じたという。やはり、70位で終わった前回とは 何かが違う。前回の悔しさをバネに大会後毎日支援動画を盛り上げ、それに新規が引き 寄せられたおかげでもあるのだろう(レポーターは引き寄せられた内の1人)。 昼の時点で前回のコメント数(9232)を上回り、その後も3万、4万、と1時間ごとに 記録を塗り替えていった。しかし、まだまだ気は抜けない。皆、手を休めることなく コメントし続ける。 疲れがたまってきた20時頃。満を持してL初出場(12回本戦)時からの古株の1人が登場。 これで甘党員のテンションも上がり、ネタ支援にも拍車がかかった。真夜中には古株の 最後の1人も現れ、場が和んだ。 しかし、4時頃から急速にペースが落ちだし、同時に書き込む人が2~3人という状態に。 この時間帯に来てくれた江頭神には感謝。ただ神のコメント速度につられて、1~2回 コメント拒否にあった者がいたことは秘密である。 朝には徐々に速度が戻ってくる。しかし突如古株の2人がいなくなり、皆心配する。 フィニッシュに間に合うことを先ほどの大仏に祈っていたところ、願い叶ってかラスト 1時間で2人とも現れる。 最後は、速度を落とすことなく皆コメントし続け、無事フィニッシュを迎えた。 結果は22位で、のち21位に繰り上がり、ポイント数は66138。 順位49up、ポイント数56906up(約6倍)と大幅に前回の記録を上回り、 目標であったシード権を獲得した。 14回チーム戦観戦記 執筆者【てん】 +クリックすると表示されます 注意:信じられない長さです 14回はいつもの総当たり戦とは違い、4チームに分かれて競うチーム戦であった。 1時間ごとに選手交替で、そのつど1位には4pt,2位には3pt,3位には2pt,4位には1pt と、ポイントを与え、最後に合計ポイントを見て、チームの順位を決めるという、この 回限りの変則的なルールである。 Lは、なんとBチームのトップバッターとなってしまう。それだけでなく、対戦相手の内の 一人は13回の優勝者のアカギさん。単純に13回の順位で並べるとLは3位になる。果たして 結果はいかに?! 大会1~2週間前、Bチームの皆からよろしくとの挨拶が来るようになる。特に沙都子さんからは 「にーにー」呼びで差し入れが何回か来たりして、一同かなり盛り上がっていた。対戦相手の アカギさんからもいい試合をしようと挨拶が来て、だんだん大会が近付いてきたなという気持ちに なる。レポーターも、Bチームをフル支援予定であったため、支援動画巡りをしながら、どういう キャラなのかをフィルターで確かめたりしていた。 いよいよ大会直前の午前11時前。Bチームの仲間もぞくぞくとL支援動画に集まって会話が繰り 広げられる。病院から携帯で支援する猛者もいたという(後の激甘さんである)。 ・ℒ・ 第1試合開始。Bチームの皆が集まっているだけあって、ものすごいコメント速度であった。 その中でも、いつもの自分の支援キャラへのコメントを少し変形させて「乳酸菌摂って“える”ぅ?」 や、「Lのほっぺをぷにぷに」にしているといった心遣いもうれしく思った。1コメ1コメお菓子の種類を 変えて、かわいらしい顔文字で支援しているコメントにもテンションが上がった。他支援者の方々も 早朝から全力で支援してくれていることに感謝することしきりであった。 角砂糖先生は用事でいらっしゃらなかったのであるが、にぼしさん(Lさん)が、先生の代わりに 先生の刺さった高速で飛ぶ串刺しおやつを飛ばしていたため、先生も大活躍であった。 1時間で総コメント数30,269ptという驚異的なコメント数を叩き出したにもかかわらず結果は3位。 相手も相手ながらすごい。(例えば13回のLのコメント数は23時間で66138ptであった)。 ・キョン・ 休む暇もなく第2試合開始。次のBチームの選手はキョン。対戦相手は天海春香さん(13回・22位)、 泉こなたさん(同・23位)、日下部みさおさん(29位)。キョンは13回大会24位であったため、相手は 実力の拮抗した強豪ぞろい。そのような中、なんと34,632ptで1位を勝ち取った。Bチームの仲間として 惜しみない祝福を送りたい。 ✾魔理沙✾ 第3試合のBチーム選手は霧雨魔理沙さん。レポーターは、事前のフィルターチェックの 成果もあって、試合中も支援コメントを変え、一番コメントの種類を作りだしたキャラとなった。結果は 31,929ptで2位。素晴らしい健闘ぶりである。 ●古泉↓↓ 第4試合Bチーム代表古泉。●や「まっが~れ↓」が有名であったため、支援コメントにも それを使わせていただいた。結果は2位・36,634pt。さすがは超能力者である。 拒否にあって、Lの支援動画に休憩しに戻ると、同じように拒否にあったり、少し休憩を取っている 甘党の皆がいた。そこで、会話を交わして、またBチーム支援動画に飛び立っていったのである。 ✿真紅✿ 第5試合のBチーム選手は真紅。真紅が抱いている犬のぬいぐるみ(TVのキャラがもと)の くんくん探偵からの支援がレポーターの目には止まった。対戦相手は前大会の3位長門さんに4位翆星石さんと 強豪ばかりであったが、30,336ptで3位と大健闘であった。 ❀銀様❀ 第6試合は水銀燈さん。13回時、Bチームの中で一番のコメント数を誇り(13回準優勝)、最終 アンカーも務める、Bチームのいわゆるリーダー格的存在である。カリスマ性が感じられ、動画で彼女が 涙を流しているのを見ると真剣にコメントせざるを得ない。結果は2位のつかささんに8917pt差をつけて、 47,683pt。堂々の1位となった。 ❤ハルヒ❤ 第7試合の代表はハルヒさん。コメント推奨カラーはレッド。レポーターは、この時の ハルヒ支援動画の歌や動画自体との相性がよく、歌に合わせてノリノリで支援していた。途中支援タイマー でなく歌だけを聴いていて拒否にあうこともあった程である。爽快で楽しかった。結果は4位、31,767pt であった。 =クーガー= 第8試合は最速のクーガー兄貴。このときAチームの対戦相手は月!しかし、せっかくの 機会だからとレポーターは兄貴を応援。済まない月…。拒否中には遊びに行ったんだ☪キラ⋆。最速動画で あったためか一番拒否にあった感がある。印象的なセリフが多かった。結果は4位28,550pt。 どの動画の支援中も、すごく特徴的な、笑える顔文字の方が全キャラ支援に挑戦しているのに出くわし、 見かけるたびにレポーターは吹きだしていた。チーム支援をする者、好きなキャラを支援するもの、 陣営支援をする者といろいろな支援の仕方を参加者は楽しんでいたと思われる。 ☆沙都子☆ 第9試合の代表は沙都子さん。コメント推奨カラーはイエロー。前述したように、前から L支援動画に来てくれていた沙都子さん。ここで、「かわいい妹のために」モード発動。レポーターの、 動画や歌の好みにマッチし、ひぐらしをよく知らないのに好きになってしまった。途中速報が貼られても、 最後の何十分になっても、冷静に一点集中支援。レポーターの他にもそういう方が2~3人以上いるように 思われた(感覚的に…)。結果は3位、30,816pt。 ☾優曇華☽ 第10試合は、「鈴仙・優曇華院・イナバ」さん。3人いるわけではなく、全て一人のうさぎ さんの名前のようである。ここの支援動画は今や甘党員の一員・実在人物といっても差支えない程である 「寺井」の元ネタでもある。ワタリさんが「おっおっララ~イ♪」にハマり、15回L支援中にも使っていた ところ「おっおっララ~イ♪」→「おっおっテラ~イ♪」→「寺井 彡リ・寺・)」となった。 結果は30,940ptで4位。ちなみに優曇華はうどんげと読む。 ❀銀様❀ 第11試合、最終試合は21時~22時まで。代表は本日2度目の水銀燈さん。それぞれの チームのリーダー格の体当たり戦となる。ラストであり、ここまで戦ってきた総まとめ、気合いが入る。 また、銀様支援ということで、かなり燃えた。この時点でBチームの優勝の可能性はなくなっていたが、 銀様に力を集結させて支援が行われていた。第6試合の総コメント数を6374pt上回る54057ptを獲得するも 結果は4位。しかし、ここまでの支援の疲れもある中、最後まであきらめずに支援した皆様に拍手を。 全ての日程が終わり、L支援の甘党員は、L支援動画に戻った。Bチームの方々が「お疲れさま」 「ありがとう」と挨拶に来てくれる。チーム全体の順位、結果待ちの状態で、「終わってから人いなくて 寂しいから、また来ちゃった」と言って下さる方も。 チーム全体の最終結果は4位で、合計ポイントは24pt(詳しくは公式HPをどうぞ)であった。しかし、 楽しく支援できたし、今回気に入ったところには次回も行けたらいいなと思いつつ、14回は幕を閉じた のであった。 最後にBチームの皆様お疲れさまでした。支援ありがとうございました。Aチームの皆様優勝おめでとう ございます。参加者の皆様もお疲れさまでした。
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一桁k大会観戦記 準決勝、決勝 及び主催者総括 B級 準決勝 kagerw VS kazuchan 黒kagerw 白時間切れ勝ち 白kazuchan○ 準決勝第一試合は爆発的な攻撃力を持ったkagerwと 見事な打ちまわしで一、二回戦を突破してきたkazuchanとの一戦。 同級同士の対決は今大会で最も激しく熱い戦いとなった。 序盤、左下の星にケイマでカカッた黒に一間バサミで応戦した白のkazuchan。 ノゾキを決めながら中央に飛ぶと、左辺を構えながら黒を追いかけていく。 中央に頭を出した黒はここから攻撃開始。 左辺にもぐりこんで地を確保するとG14の利きを使いながら左上隅を分捕ってしまう。 ここまでは黒のペース。危険を犯しながらもすべてのグループを生かして大きくリードを保っていた。 問題はB7だった。ここから白の猛反撃が始まる。 黒の左辺を分断した白は難しい攻め合いで左辺の黒を生かしてしまうが、 O14の急所から今度は右辺の黒に襲い掛かる。 Q11のツケからワタリを狙う黒にハネからQ13。連絡と切断を兼ねた鬼手を繰り出す。 ここで黒はなんとかコウにするも、足早に展開してきたために白のコウ材があまりに多く、 中央の黒9子を捨てる事になってしまった。 ここで逆転された黒はヨセで挽回を図るが、B17と打たれた所で時間切れ負け。 白のkazuchanが大熱戦を制して決勝進出となった。 この一局、白kazuchanの手厚い打ち回しが冴えに冴えた。 序盤こそ黒にリードを奪われたが、力を溜めて一気に反撃したその底力には筆者も驚嘆させられた。 黒のkagerewも重要な場所でしっかりと時間を使い、左辺や右辺など薄い黒を まとめあげ、しっかりと生きたその実力はkazuchanに勝るとも劣らなかった。 両者の気迫がぶつかりあった大会史に残る名勝負であった。 B級 準決勝 mizukir VS samon 黒mizukir 白+中押し勝 白samon○ 二回戦で健在ぶりを示したsamonと目はずしで二回戦を突破したmizukirの一局。 星と小目の組み合わせで左辺に展開した白のsamonに対して、 高目とまた一風変わった布石で右辺をしめた黒mizukir。 右辺を盛り上げにかかった黒の小目に白がすかさず一間でかかる。 ところがこの白がsamonにとって大きな借金となった。 軽やかに逃げ出す様子を見せていたはずが、黒R7を思わず遮ってしまったのだ。 重くなってしまった白を見逃すmizukirではない。 下辺を盛り上げながらどんどんと追いまくっていく。 弱い黒を作れずにひたすら逃げるだけになってしまった。 この後の黒mizukirの戦略もまた素晴らしい。 白が盛り上げた下辺に深入りすることなく軽く消したかと思えば、 耳赤の一手で有名な碁聖秀策を髣髴とさせる左右上下睨みのK14ボウシで白を追い詰めた。 しかしここからの白samonの底力が凄かった。 E7のキリから黒を切断、左辺の黒を丸ごと取って見事に脱出したのだ。 こうなってはさすがの黒もどうする事もできない。114手目で黒のmizukirが投了となった。 敗れたとはいえ隙を見逃さず瀬戸際までsamonを追い込んだ黒mizukirの力は誰もが認めるところ。 勝ったsamonは二桁k大会に続いての決勝進出。最後の大一番が待っている。 A級 準決勝 pudding2 VS Robita 黒pudding2○ 黒+中押し勝 白Robita 準決勝で優勝候補同士の対決が実現。 Robitaは現在こそ調子を崩しているものの掛け値なしに1kトップレベルの猛者。 pudding2は2dのdogyannsuとも好勝負をするこれまた1kでは図抜けた存在。 好勝負必至の一局である。 開始直後、上辺に入った白のRobitaを攻め、右辺に大きく構える黒のpudding2。 上辺や右辺と狭い所に入ってくるRobitaを大きく攻めていく。 序盤から苦戦を強いられていたRobitaだったが、上辺の白を安定させると P11のノゾキから右辺で黒5子を飲み込んで生きを確保して形勢を逆転。 コウ材として上辺の白を攻めてきた黒を振り切って優勢を維持する。 だが、ここからのpudding2が恐ろしくしぶとかった。 上辺の白を封鎖すると、厚みを生かして今度は下辺の白を攻め始めたのだ。 攻めてはいたが、正直「振り」であると筆者は思っていた。 下辺や中央を地にするために適当にサバきながらどこかで落ち着くのだろうと。 ところがpudding2の読みは想像以上に深かった。A5と白から一眼を奪うと、 ダメを詰めてからのJ6。これでとうとう白の大石を召し取ってしまった。 ここで白は投了したわけだが、見えていなかった筆者は検討時に A2とホウリこんでからのオシツブシで白は生きてるのではないかと発言させてもらった。 ここでRobitaが示したのはA2、A1、B1、D5。なんとダメヅマって白が切断されている。 なんともレベルの高い読み合いであったと感心させられた。 投了寸前まで追い込んだ白のRobitaと高度な攻め合いを制した黒のpudding2。 非常に見所の多い準決勝であった。 A級 準決勝 pokko VS kota 黒pokko 白+0.5目勝 白kota○ 1k以外で唯一準決勝に残ったpokkoとzakorzとの死闘を制して二回戦に引き続き連戦で挑むkota。 準決勝に相応しく、半目を争う壮絶な一局となった。 左上のワカレから開始早々、打ちにくくなってしまった黒のpokkoだったが、 下辺、上辺と大場に先着すると、右辺のキリ違いから白の切断を脅かす。 ここはなんとか連絡した白のkotaだったが、代償として中央に黒の強大な厚みを築かせてしまう。 しかし、kotaの持ち味はその冷静さ。上辺、下辺と手厚く中央に進出するそぶりを見せ、 黒に厚みを囲わせてしまう。中央の黒地は約60目。非常に大きな地ではあるが、 三隅と左辺に大きく構えた白地がそれ以上に大きく、この時点で白が10-15目ほどのリードだった。 kotaの持ち味が冷静さならpokkoの持ち味はしぶとさ。 しぶといという言葉は碁打ちにとって最高の褒め言葉である。 ここから黒のpokkoが驚異的な巻き返しを開始する。 上辺の白地を荒らすと、下辺の白が中央の白と連絡するのを尻目にC5と渾身のツケコシ! 左辺を大きく荒らすと、R2で白を切断。右下隅を奪還して地合の差を一気に縮める。 ヨセで両者の差は殆どなくなったが、最終的にはわずか半目残してkotaが勝利した。 敗れたpokkoだがitem13、stocyoといった強豪を破り、kotaに半目まで迫ったその快進撃。 一時の不調を脱して、まさに完全復活と言えるのではないだろうか。 勝ったkotaは決勝進出。これでファイナリスト4人が出揃った。 B級 決勝 kazuchan VS samon 黒kazuchan○ 黒+中押し勝 白samon 二週間にも及ぶ一桁k囲碁大会もついに決勝戦。 B級ファイナリストは二桁k大会で見事初代王者に輝いたsamonと 手厚い碁で終盤に真価を発揮するkazuchanの二人。 勝てば勝つほど勝ちたくなるのが碁打ち。ここまで激しい戦いを制して 決勝にまでたどり着いた二人の負けられない戦いが今始まった。 序盤にペースをつかんだのは黒のkazuchan。 右辺の三連星から大模様を築くと近づいてきた白を撃滅。厚みまでもらって序盤から大優勢に。 とはいえこのまますんなりいかないのが囲碁の面白さ。ましてや相手はあのsamonである。 今日のsamonはいつもより攻撃的で非常に足が早かった。 右辺の攻撃こそ失敗に終わったが、黒地に対抗すべく下辺を中心に模様を張り、 上辺に入ってきた黒を重くしながら攻めまくる。 ここでのsamonが実に見事。右辺と連絡したい黒を脅かしながら、 L12の急所、M13のノゾキと黒の厚みを消して上辺でしっかりと生きたのだ。 ところがここで白に誤算が生まれる。序盤の損を取り返すために 右辺から伸びた白がいつの間にか黒に囲まれていた。 なんとか左辺に連絡を図るも、なんと今度は下辺の白が危なくなってしまう。 しかし、さすがはsamon。この絶体絶命のピンチをH4のノゾキから 上手く回避して、今度は逆に左下隅の黒へ逆襲する。 ここは非常に難解な死活であり、正直観戦していた筆者は黒が潰れたと諦めてしまった。 だが終盤に強いkazuchanの底力がここで大爆発する。 黒に猛攻を仕掛けていた白だったが、よく観ると下辺の白も弱点を抱えている。 それを見切ったkazuchanがここでH2へ必殺のホウリコミ! 見事に隅の黒を生かしたばかりか下辺白の生きすら危うくしてしまった。 仮にK2とここで白が生きたとしても、地合の差は歴然である。 165手目でsamonが投了した瞬間、kazuchanの優勝が決まった。 序盤に損をしながらも打ちまわして最後まで見せ場を作ったsamonはファイナリストに 相応しい素晴らしい碁で観客を魅了した。 また優勝したkazuchanだがその終盤力には瞠目させられた。 終盤に近づけば近づくほどその一手一手に厳しさを増し、 予想もつかない角度から相手を追い詰め、 その底力で初代一桁k囲碁大会 B級優勝という栄冠を勝ち取った。 A級 決勝 kota VS pudding2 黒kota 白+中押し勝 白pudding2○ 3月1日よりはじまった大会もついに最終日、最後の試合を残すのみとなった。 準決勝で優勝候補の一人Robitaを破ったpudding2と 半目勝負の激闘を制して決勝に進出したkotaの頂上決戦である。 序盤、右上の定石から黒が隅、白が右辺と振り変わって治まるはずが、 シチョウが不利なことをすっかり忘れていた白がまさかの全滅。 なんとか上辺で黒1子を抱えるが微妙に味が悪く開始早々信じられない大損に。 とはいえまだまだ序盤。白は損を取り返すために大きく模様を張って黒を待ち構える作戦に出た。 黒のkotaもこのまま守って逃げ切るような消極的な戦法は選ばない。 上辺に潜り込むとあっさりと生きて今度はC11へと打込み白模様を大きく荒らす。 このままでは地合が足りない白のpudding2はH11から 黒を左辺に閉じ込めて、打込んできた黒石の丸呑みを狙う。 ここからがこの戦いの山場。 H9と中央へ顔を出したい黒にツケて無理やり封鎖した白だったが、 そのせいで上辺の白と中央の白が弱くなってしまい見合になってしまった。 こうなったらどちらかの白は死ぬしかない。 しかし、序盤で損をしているためにどちからでも死ねば、巻き返す余地がなくなってしまう。 追い詰められた白のpudding2だったがなんとか中央の白を逃がし、一安心。 後は上辺の白を助ければ大丈夫と思った矢先、 今度はK15と切られて、再び弱い石が二つになる酷い事態に逆戻り。 さすがにこれは勝負あったと思われたが、ここで白がおもむろにN19とサガッた。 それでは二眼作ることは出来ないだろうと、P18へあっさりとハネた黒だったが、 M19と打った白にL18と継いでしまい、以下134手目まで攻め合いは白の一手勝ちに。 なんと中央、上辺すべての白が生きて、逆に上辺の黒が全滅してしまった。 その後、黒も先手で他の場所へ回ったが、細かいながらも白の優勢という事で 秒読みも使い果たしていた黒のkotaが158手目で投了した。 惜しくも準優勝となったkotaだったが、序盤から押しまくってその力は十分に見せ付けた。 絶体絶命のピンチから大逆転で勝利したpudding2が一桁k囲碁大会 A級初代王者に輝いた。 敬称略 観戦記筆者juden 主催者総括 前々からやりたいと思っていた一桁k大会を実行しましたstocyoです。 殆どの対局はリアルタイムで見ましたが、どの対局も学ぶ部分が多かったし、 とても楽しませていただきました。 参加した方々、観戦して下さった皆さんに深く感謝致します。
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ボス/戦記 ※個人的所感を含みます。 【ボスについて】 仕様変更があり、EP最後のボスなどの特別なボス以外は攻撃によってのけぞるようになった。 攻撃を続けて与えると魔方陣が現れ、のけぞらない状態でカウンター攻撃が発動する。近距離攻撃と遠距離攻撃で違うカウンターが発動するボスもいる。 基本的に最後に攻撃を加えたプレイヤーを集中的に狙うので、特に攻撃が激しいボス戦(Epボスなど)では 僧侶はあまり手出しをしないのが得策。 多くの攻撃はボスの「正面のみ」に当たり判定があるので、モーションを確認したら一度離脱し、 真横もしくは背後を取ることで安全に攻撃を加える事ができる。 しかし無闇に攻撃を続けるとボスにターゲットされ、狙われるハメになるので注意すること。 各項中にダウン・非ダウン・浮かし・吹き飛ばしと書かれていることがあるがこれは、 ダウン、非ダウン 言わずもがな。 浮かし 当たると上空に浮く。攻撃によって浮き具合は違うが、大抵追撃を入れられる危険な攻撃。非ダウンと書いていない限りダウン攻撃。 吹き飛ばし 当たると吹き飛ぶ。吹き飛び方は(ry 追撃を入れられることはほぼない。同様に、記述がない限りダウン攻撃とする。 ボス/戦記戦記 Episode - 1Ep1-3 巨大なスライム Ep1-4 オーガロード Ep1-5 オーガロード Ep1-6 ダークゴブリンバーサーカー Ep1-7 巨大なキノコ Ep1-8 木の精霊王 Ep1-9 巨大なクモ Ep1-10 ローテム守護者 戦記 Episode - 2Ep2-1 巨大な雪ダルマ Ep2-2 ダークエルフビショップ Ep2-4 雪の女王 Ep2-5 ダークエルフアーチャー Ep2-6 サラセニア Ep2-7 刃爪の君臨者 Ep2-8 イーブルアイマスター Ep2-9 奈落の騎士 Ep 2-10 ドレイク 戦記 Episode - 3Ep3-1 黒い砂サソリ王 Ep3-2 巨大なリーヴァ Ep3-3 コボルド突撃隊長 Ep3-4 コボルド大将 Ep3-5 ハーピーキング Ep3-6 オークチキンサマナー Ep3-7 オークチキンシャーマン Ep3-8 オークナイト オークコマンダー Ep3-9 神殿番兵 Ep3-10 ラッチェ(中ボス) ダール 戦記 Episode - 4Ep4-1 巨大なジャングルゴリラ Ep4-2 巨大なジャングルタートルの王 Ep4-3 幻影獣 Ep4-4 ジャトゥム Ep4-5 バトゥム Ep4-6 Ep4-7 Ep4-8 Ep4-9 Ep4-10 戦記 Episode - 5Ep5-1 Ep5-2 Ep5-3 Ep5-4 Ep5-5 Ep5-6 Ep5-7 Ep5-8 Ep5-9 Ep5-10 戦記 Episode - 6Ep6-1 Ep6-2 Ep6-3 Ep6-4 Ep6-5 Ep6-6 Ep6-7 Ep6-8 Ep6-9 Ep6-10 戦記 Episode - 1 Ep1-3 巨大なスライム 移動速度は遅いが、多方向への遠距離攻撃を放って来る。 ターゲットを確定してから攻撃してくるため、誰が狙われているかは敵の向きを見るとわかりやすい。 攻撃中は動かず、向きも変わらないので、八方向攻撃以外は背後を取って連続攻撃を入れるといい。 また、移動速度が遅いため遠距離魔法等の逃げ撃ちも有効である。 全ての攻撃に何かしらモーションがあるので、慣れればノーダメージで倒すことも容易。 この先のステージでは中ボスとして数回登場するが、その時は少しだけ弱体化している。 攻撃パターンは以下の4つ。 前方へスライム発射 口元が緑色に光った後、前方へ扇形状に複数のスライムを発射する。 多段Hitするので危険だが、攻撃動作を見てから真横に回り込めば比較的楽に回避できる。 PTなら狙われてないプレイヤーはスライムの背後に回り込んで通常攻撃を連打できる。 8方向へスライム放射 全身が緑色に光った後、自分を中心とした八方向へスライムを2回放射する。 誘導はしないので射軸から少しずれるだけで回避できる。 攻撃魔法などの遠距離攻撃を連続して当てるチャンスであるし、八方向の隙間から通常攻撃を入れることも可能。 1周目が被弾してすぐに起き上がると2周目のスライムが直撃する事があるので、素早く避難するかそのままダウンし続けること。 ダウンしたままであれば2周目の攻撃は当たらない。 粘液発射 口元が白っぽく点滅した後、光る粘液(ビーム?)のようなものを発射する。 上記2つのスライム発射に比べると威力、ホーミング性能共に高く、LVが低いうちは命中すると大ダメージは免れない。 しかしこれもスライムの真横か背後に回れば容易に回避でき、攻撃のチャンスにもなる。 実は2発発射しており、1発被弾だけであれば死なないこともある。 スライム召喚 その場で一回転し、周囲に複数のスライムを召喚する。 この動き自体にダメージは無いが、放置すると巨大なスライムの攻撃を避ける際に邪魔になりがちなので、 隙ができた時に処理した方が良い。 Ep1-4 オーガロード ここではNPCラッチェが加勢してくれるので、彼に任せておけば勝手に倒してくれる。 オーガロードは強力な連撃を繰り出すので、とにかく正面には立たないように。 ラッチェが攻撃している間に背後からチクチクと攻撃を加えよう。 Ep1-5 オーガロード 1-4のオーガロードと同一だが、今回はラッチェが居ない為、自分達だけで倒す必要がある。 まず取り巻きのタワーやオークシャーマンを片付けておくと逃げ場が広がって戦いやすい。 ボスは移動速度はともかく索敵・反応ともに鈍いので、遠距離攻撃やヒット&アウェイで戦えば難敵では無い。 うまく誘導するとテントに引っ掛けることができ、その場合は遠距離攻撃でハメることも可能。 攻撃パターンは以下の3つ。 薙ぎ払い モーションを確認してからでは避けられないほど素早い攻撃で、当たると後ろに大きく吹き飛ばされる。 ただダメージは低いのでたいして痛くはない。 振り下ろし ダメージが大きい単発攻撃。 攻撃を行う腕の側に広い攻撃判定があるので、モーションを確認したら逆の腕側か後ろに避難すること。 3連撃 赤く光った後、3回連続攻撃を行う。 1発目を受けると全ての攻撃が命中する上、3発目の振り下ろしでは即死級のダメージを受ける。 2発目の攻撃は振り下ろしと同じ判定を持つので、横に居た場合でも命中してしまう場合がある。 赤く光った時点で方向修正は無くなるので、光るのを確認したら背後に回り込むと良い。 Ep1-6 ダークゴブリンバーサーカー 今までのボスに比べると小柄で攻撃も単調だが、攻撃の出が早く、近接攻撃をメインに戦うとあっさり死亡しかねない強敵。 逃げながら遠距離攻撃を続ければ安全に倒す事ができる。 なおPTなら複数人で取り囲み、吹き飛ばさないよう通常攻撃で殴り続ければ完封できる。 攻撃パターンは以下の2つ。 振り下ろし 棍棒を1回振り下ろす攻撃。 威力は低いものの、攻撃後のディレイが全く無いのでそのまま連撃へ繋げられやすい。 連撃 移動しながら棍棒を2回振り回す攻撃。 1発目の威力は低いが2発目の威力が大きく、見た目以上に攻撃判定も広いので避ける際は横に避けるように。 Ep1-7 巨大なキノコ 見た目とは裏腹に反応が早く、大量の小キノコも召喚するため接近戦はやや難しい。 攻撃パターンは以下の3つ。 アッパー 右手のアッパーを繰り出す。 攻撃判定、ダメージともに小さい。 頭突き 前方へ頭突き攻撃を2回連続で行う。 ダメージは小さいが連続で繰り出してくるので、1発目ダウン後にすぐ起き上がると連続でくらってしまう。 攻撃判定が広いので半端な距離で立ち止まらず、ダッシュで避けるように。 ジャンプ 溜めモーション後、上空へジャンプする。 このジャンプの際に密着していると大ダメージを受けるので注意。 着地時の行動は以下の2パターンに分かれる。 周囲にキノコを召喚 周囲に爆発するキノコを落とす 着地地点にいるプレイヤーは大ダメージを受けるので、飛んだら距離を取ろう。 爆発するキノコはやや広範囲だが、それほど致命傷にはならない。 Ep1-8 木の精霊王 ボスは初期の場所から移動することはないが、向きだけは変えてくる。 まず取り巻きの暴走した木の精霊を片付けること。 基本的に敵の正面を回避しながら、ぐるぐると敵の周囲を回りながら攻撃を加えていけば良い。 PTの場合、攻撃ターゲットにならなければ連続で殴り続ける事ができる。 1発1発の攻撃が少々痛く、多段ヒットし易いので注意。 攻撃パターンは以下の3つ。 振り払い 枝の腕で前方を振り払う。 木の葉光線 両腕を中心に寄せる動きをした後、正面斜め2方向に巨大な木の葉のビームを放つ。 通常の木の精霊が使う物が巨大化したもので、やはり1発でも当たれば多段ヒットは免れない。 実はボスの真正面の少し後ろが安全地帯なので、攻撃するチャンスでもある。 木の葉乱舞 腕を振り上げた後、軌道の異なる大量の葉っぱを前方160度の方向へ撒き散らす。 弾足は遅いものの複数枚が重なっている上に広範囲に広がり、さながら弾幕シューティングゲームのよう。 1枚1枚の葉をよく見極めながら慎重に避けるように。 運悪く葉の出現位置に居た場合、木の葉が一気に命中して即死することも。 だが、ボス真正面にくっついていると、葉が一発も当たらないのでこの間に攻撃しよう。 木の葉光線=手をクロスにして発射、木の葉乱舞=右手を少し震わせて発射 このように技のモーションをしっかりと見極めることで、無傷で倒せる。 Ep1-9 巨大なクモ HPは多いが、これといって致命的攻撃を持たず、いずれも発動までのモーションが長い。 正面を避けつつ真横や背後から攻撃していけば楽勝だろう。 攻撃パターンは以下の2つ。 ビーム発射 口元が緑色に光った後、ビームを3発連続で発射する。 一度避けてしまえば3発撃ち終わるまで全くの無防備なので、絶好の攻撃のチャンス。 追尾弾 お尻が黄色く光った後、3発の追尾弾を発射する。 Ep1-10 ローテム守護者 Ep1の今までのボスと比べると非常にHPが多く、また攻撃力も高い。 ダッシュしなければ追いつかれるほど足が速い点にも注意。 全般的に攻撃間のディレイが大きいので、何かしら攻撃モーションを見たら背後に回り込むという戦術が効果的。 しかし一度でも攻撃を受けると致命傷になりがちなので、攻撃よりも回避に専念しよう。 ボス戦が始まったらまず左右にいる木の精霊を倒しておいて、下のほうにボスを誘えば雑魚に邪魔されずに戦える。 攻撃パターンは以下の6つ。 近距離時の攻撃 踏みつけ 足元にいるプレイヤーを踏みつける。密着していると連発してくることもある。 攻撃の出が早いので回避は難しいが、ダメージは小さめ。 ストレート 溜めモーション後、前方に強烈なパンチを繰り出す。 パンチ後のモーションも長めなので、攻撃のチャンス。 2段攻撃 1発目のアッパーで宙に浮かせ、2発目のストレートで遠くへ吹き飛ばす。 2発目のダメージが非常に大きく、攻撃範囲が広い上モーションが早い為回避は困難。 位置によっては1発目の攻撃だけが命中し、2発目はヒットしない事もある。 火炎の海 両腕を振りかぶった後に地面へ叩き付け、円形状の炎の海を発生させる。 この炎の上に居ると30の継続ダメージを受ける。 モーションが大きい為回避するのは容易。 岩石召喚 周囲4方向の直線上に2回岩石を転がす。 1回目は斜め4方向、2回目は縦と横に岩を転がす。 弾足はやや遅いが攻撃範囲が非常に大きく、起き上がる速さによっては2段ヒットする事も。 HPがある程度減少するまでは使用しない。 深遠の柱 周囲8方向へ直線上に地面から突き出す岩を出現させる。 岩石召喚と比べると多段ヒットこそしないが出が早く、弾足も早い。 こちらもHPがある程度減少するまでは使用して来ない。 遠距離時の攻撃 パンチ ターゲットに対してダッシュした後にパンチを放つ。移動距離が長い。 ある程度なれていれば距離を置きこの攻撃をさせて釣って壁に引っ掛けることもできる。 ダメージは中程度だが、この攻撃が命中してしまうと「気絶(スタン)状態」になり一定時間行動できなくなる。 この気絶中に取り巻きの木の精霊の岩が飛んできて死亡というパターンが多い。 また、ソロであると連続でこの技を受けて何もできずに倒されるという事も。 ただモーションの見た目ほど範囲は広くなく、守護者の側面なら当たるようで当たらない。 戦記 Episode - 2 Ep2-1 巨大な雪ダルマ 基本的に近接攻撃を行いながらの移動が中心なので、角に追い詰められないよう注意。 遠距離攻撃に長けているのならば、距離を保ちつつ遠距離攻撃を繰り返すだけで良い。 攻撃パターンは以下の4つ。 ほうきアタック 手に持っているほうきで前方にいるプレイヤーを押し潰す。 威力自体は大した事がないが、攻撃をくらうと2秒間の移動不可(ルート)状態になる。 ここから別の攻撃に繋げられると非常に痛い。 ほうきアタック以外の攻撃であれば、発動前にルートが解除されるので、すぐにダッシュで逃げられるようにしておこう。 スピンアタック くるりとその場で反動を付けたあと、回転しながら突進して来る。 回転に巻き込まれたプレイヤーに連続でダメージを与える。 1発の威力もそこそこにあり、まともに受けると10ヒット以上する為即死は免れない。 ボスの体の大きさも相まって危険なので、モーションを確認したらすぐに離れること。 雪玉(小) 小さく振りかぶった後、小さな雪玉を前方へ扇形状に5発発射する。 命中すると30秒前後の鈍足効果を受けるので、必ず避けるように。 移動速度が下がった所にスピンアタックで向かって来られると目も当てられない。 雪玉(大) 体を少し後ろへ倒した後、巨大な雪玉を前方3方向に転がす。 溜めモーションが大きい為攻撃チャンスとなる。 ただしボスの真横では雪玉に巻き込まれるので、ボスの後ろへ回り込むように。 性質自体はローテム守護者の岩石召喚が弱体化した物で、やはり即座に起き上がると連続ヒットしてしまう。 Ep2-2 ダークエルフビショップ 基本的に滅多に攻撃して来ない上通常攻撃でものけぞるので楽勝。 問題は取り巻きのダークエルフ達で、ボス戦開始後に無闇に突っ込むとタコ殴りにされる。 複数を同時に相手にするのは危険なので、敵全体を画面に納めないよう少しずつ近づき、1匹ずつ釣って各個撃破していこう。 Ep2-4 雪の女王 全体的に攻撃ディレイが短い上に威力が高く、範囲攻撃を多様してくる。 しかし離れていればほとんど当たらないので、遠距離攻撃が非常に効果的。 索敵範囲も狭いので楽に取り巻きも処理できる。 PTであれば全員でボスを取り囲んで攻撃し、ときどき僧侶が回復するだけで倒せる。 Ep2-5 ダークエルフアーチャー 最初にボス以外を倒しておく。倒し終わったら、ボスを近距離でぶっ叩き続ける。離れると攻撃してくるので、近くでぼこぼこにすればすぐ終わる。 攻撃してきても、ダメージは痛いが、ダウンする攻撃はないので、HP0になってもたたき続ければ楽に勝てるボス。 Ep2-6 サラセニア 主な攻撃手段は剣による連続斬り、小手から発する魔力波(多段hitする)、障害物になるクリスタルビットを配置。 連続斬りは前進しながらの4段斬りで被弾しても途中ダッシュで抜けられる。 魔力波は静止して小さな溜めのあと前方に一定時間放射する。射程は短いが多段hitするので注意。 紫色のクリスタルはそれ単体ではただの障害物だが、サラセニアが浮遊して魔力を解放することで 八方向に破裂する魔力弾になる。複数設置された場合は巻き込まれないように。 ダウン、仰け反りが無い上、技の発生・モーションが全般的に早いが、正面への攻撃ばかりなので殴りに行く隙は多い。 機会を見たらすかさず接近して殴り、素早く離脱しよう。ヒット&アウェイが有効。 距離が遠い場合は遠距離スキルでの削り技に留めておく程度でいい。 Ep2-7 刃爪の君臨者 突進攻撃はキャラ位置に向かってくるが、図体がデカいので喰らい易い。 羽を畳んでからの爆発攻撃時がチャンス、発動が終わるまで側面から攻撃を叩き込もう。 魔の壁があった方が楽に戦える。爆発は連続で食らうと瀕死になるので、食らわないこと。 基本的後ろからぶっ叩けばすぐに勝てるボス。 Ep2-8 イーブルアイマスター このボスはダウン攻撃が一つしかないので、ダウン攻撃(後ろにためてダッシュしてくる攻撃)がきたら即座によけるといい。 それ以外は近くでぶっ叩けばほとんど問題ないはず。凍結攻撃も持っているが、攻撃が見やすく、動きも遅いのでよけやすい。 食らうとしばらく動けなくなるが、ダウンはしないのであまり問題ではない。PTでは僧侶がいても回復してくれないかもw すぐにHPが0になってしまうので、ダウンしたときのみ僧侶は回復するだけでいいと思う。まぁ、それはその僧侶の自由だw Ep2-9 奈落の騎士 雪の女王のような破裂攻撃はホーミング性能を持っており、距離を取っても避けきれない事が多い。 近距離を維持して、破裂の隙間に入るようにして回避しよう。 連続斬りのモーション中に横or後ろから殴るのがいい。魔の壁は有効なので、どんどん使っていこう。 戦記の場合、かなりの遠距離から攻撃すれば、ほとんどダメージを食らわずに済む。動きそうになったらよけ、 動かなくなるまで離れるのが得策。伝説ではこうはいかないので注意。 Ep 2-10 ドレイク ep最後のボスなのでのけぞらない上に、ほぼ全ての攻撃が痛く、速い。蝶のように舞いながら戦おう。 引っ掻き<吹き飛ばし> 振りかぶり、薙ぎ払う。左手を使う場合と右手を使う場合がある。振りかぶった手と逆方向に逃げれば安全にかわせるが、モーションは短いため注視しておこう。 噛みつき<ダウン> 振りかぶり、噛みつく。常に左から振りかぶる。 氷の息<凍結> 上体を少しのけぞらせてから右から左へor真っ直ぐ前へ息を吐き出す。当たると凍結。ここからトルネード系に連携されると即ピンチに陥る。密着していれば当たらない。 かぜおこし<吹き飛ばし・非ダウン・凍結?> 地上で翼をはばたかせ、ごく少量のダメージを与えて吹き飛ばす。凍結効果もある?はばたきを見てから後ろに下がれば簡単に避けれる。トルネード(小)に繋がる。 トルネード小<浮かし> 上記のかぜおこしから連携して発動。追尾する竜巻を4,5個ほど作り出す。 正面方向にしか追尾しないが、当たるとそのまま3ヒットぐらいして即死もあり得るので要注意。 ダウンヒールも余裕で間に合うが浮いているとヒール範囲から外れるため落ちてきてから回復してあげよう。 トルネード大<浮かし> 少しだけ飛び、低空ではばたいて追尾する竜巻を6,7個作り出す。ドレイクでの死亡原因第一位。 来たときはとにかく避けることに専念すること。その際仲間を巻き込まないように。 火炎撃<ダウン・追い討ち> 名前はアリエンのスキルから拝借。ドレイクが遙か上空を飛び、その軌跡を炎で燃やし尽くす。 空を飛ぶドレイクが通った跡はワンテンポ遅れてダメージが発生する。落ち着けば当たる要素は無い。 3回連続でこれを行った後に地上に帰ってくる。これがドレイク一番の隙。ねらい澄ました一撃を浴びせてやろう。 戦記 Episode - 3 Ep3-1 黒い砂サソリ王 どの敵にも言えることだが基本は前方を取らないで攻撃の隙に少しずつ。 尾の広範囲攻撃のモーションを確認したらサソリの目の前か真後ろが安全地帯なので逃げ込もう。 ただし、ハンマーを振り下ろしたときに前で密着していると攻撃を受けるので少し下がっておく。その後は密着して攻撃してよい。 尾の攻撃中は隙が大きいためダメージを大量に与えることが出来る。 Ep3-2 巨大なリーヴァ ラーヴァの放つ青い光球に当たると一撃死は免れないだろう。誘導性も高いため前方にいると危険。 反撃の魔方陣が出てラーヴァの攻撃モーション(青い電流のエフェクト)が出たらすぐに真後ろに回ること。 すると全く攻撃が向かってこない。攻撃もワンパターンなため常に真後ろに回ることを意識していれば楽勝。 どうしても青い波動から逃げられない場合は、騎士ならば死んだふり。僧侶ならば月のカーテンで防御可能。 Ep3-3 コボルド突撃隊長 一定時間が経過すると逃げられ、ミッション失敗となってしまうので注意。 パターンは前方の仕込みバンパーによる吹き飛ばしと突進。なるべく正面には立たないようにしよう。 また、後方のエンジン部分での火花にも攻撃判定があるため、側面で攻撃するのがベスト。 Ep3-4 コボルド大将 とにかく怖くないから隣接してぶっ叩けばOK。ダメージはかなり痛いが、近くにいるとダウン攻撃を食らうことはない。離れない限りすぐに終わるだろう。 Ep3-5 ハーピーキング とにかく動きまわる敵。でも隙は以外とはっきりとわかるのでその時に攻撃するしかない。とにかく、下に降りている時でないと攻撃できないので 空中にいるときは攻撃をしないこと。回避に専念している方がいい。下に降りて、ボスがかがんだら、すかさず攻撃。ヒットアンドウェイが有効。 魔の壁も有効ではあるが、飛ばれると意味がない。ただし、張らないより張る方が動きも制限できるので少しは得。 Ep3-6 オークチキンサマナー 巨大なニワトリの足が脅威。スタン効果なので連発されると痛い。 必勝法は二人以上で挟み、ただ通常攻撃で叩き続けること。通常攻撃のhitでスキル発動を潰せる。 ノックバックできる余裕を与えると、下がった一瞬でスキルを使うことがあるため、挟んで逃げ場をなくすこと。 ひたすらボコれ。 Ep3-7 オークチキンシャーマン ボス自体は弱くないが、マップに配置されている石像が厄介。 石像の出す火の玉は1発120程度食らうため、あらかじめ壊しておくといい(復活しない) ボスはダウン後起き上がる際に70回復するため、ダウン攻撃ばかりしているといつまでも終わらない。 火力に自信がないならダウンしない攻撃のみで削るといい。 Ep3-8 オークナイト オークコマンダー ボスはオークナイト。騎獣を駆り、長柄の戦斧を構える精悍なオークの騎士である。 移動速度は速いが反応は鈍く、突撃系の攻撃ばかりなので回避は容易。 4連続ジャンプ踏み付け攻撃は誘導性が高いので走り回って避けよう。 たまに騎獣が多段hitの炎のブレスを吐くが、赤く光る溜め動作が長いので見分けはつく。 オークナイトのHPが25%程度まで減ると騎獣を捨て徒歩のオークコマンダーになり、HPは最大に戻る。 ナイト形態と違い接近すると早い反応で戦斧を振ってくるが、移動速度は落ちているので見切りやすい。 Ep3-9 神殿番兵 リーチが長いので狙われていなくても油断しない。 近くにいるときにパンチをくらうと多段Hitして痛いので、近づく際は避けれるようなスキル、コンボで攻めるのが良い。 基本行動パターンは小さいのと同じなので、慣れれば楽にかてる。 Ep3-10 ラッチェ(中ボス) ダール ラッチェの時も、ダールの時も、神殿守護兵(一直線上に長いリーチで攻撃してくる)がいるので避ける際には味方の位置も考えて避けること。 一列に並んでいて自分がよけても、仲間が避けれないということがありえるので、回避は全体を見れるとベスト。 ラッチェが使用してくる攻撃は騎士と同じものなので範囲は大きくない。 ダウンさせると面倒なので、火力の高い仲間がタイマンを張り、他の人が守護兵を引きつけること。 騎士ならキックDA弾丸蹴りで大抵は倒せる。 ダール戦では雑魚を優先して倒してからダールを叩こう。 変身前は間隔を空けて何度でも沸いて出てくるが、変身後は1回しか沸いてこない。 基本的に、変身後より変身前の方が隙を突きにくく倒しにくくなっている。 ダールの行動は以下の通り。 突進(吹き飛ばし) 体を赤く包み、突進する。予備動作が小さい。 3連突進(吹き飛ばし) かけ声と共に3回に分けて突進する。距離がどんどん長くなる。3回目は出ないこともある。 打ち下ろし(ダウン) 武器を高く掲げ、正面に振り下ろす。掲げた時、武器が垂直になっていたなら全方位攻撃。 薙ぎ払い(ダウン) 薙ぎ払う。横に長い。 2連切り(ダウン) 薙ぎ払い、切り上げる。突進に繋がる場合もある。 2連切り(浮かし→ダウン) 切り上げ、切り下ろす。切り上げが当たったら確定で2回目も当たる。 変身ダールの行動は以下の通り。 火炎円(ダウン) 変身したダールが最初に取る攻撃。体を赤く光らせた後、周囲に輪っかを放つ。輪はすぐに火炎弾に変化する。 火炎弾(ダウン) 巨体に似合わない大ジャンプの後、武器を振り下ろすと地面が赤くなる。そこから大量の火炎弾が出てくる。 大ジャンプから落ちてきたときに背後から攻撃を与え、即離れるのが最善策。 火炎の海 火炎弾よりも高くジャンプし、垂直落下するとダールの周りに火炎の海が広がる。 ステージ全域に広がるためかわすには海と海の間に入るしかない。慣れ。非ダウンなので僧侶がいる場合は避けるのを諦めてもいいかもしれない。 岩柱(浮かし) 地面を叩いて小範囲に岩柱を発生させる。 3連切り(ダウン) 遠距離の場合は突進から。突進後、ターゲットの方向を向いて3連切りをする。ここも攻撃のチャンス。 後方特化な動き 僧侶編 ダールに月光は撃たないこと。タゲられたら回避しか出来ない。 撃つとしたら完全にフリー・MPに余裕あり・逃げ場確保のときのみ。 基本はダールのいる方向とPTのHPだけ確認して雑魚を引っ張る。乱戦防止のためね。 余裕を見て雑魚のオークにはコンボを入れ逃げして雑魚殲滅しやすくしておく。 守護兵の伸びるパンチは左右の判定が狭いから回避は楽。殴ってタゲ固定。 とにかくむやみに月光は打たないこと。前線を混乱させるし、タゲのコントロールがしにくくなる。 なお、MP回復はこまめに行うこと。タゲのコントロールさえできていればHP半分でも死なない。 前線は基本的に放置でいい。HPの減り具合とミニマップの位置だけ見て玉を飛ばす。 玉は保険で飛ばしておいてもいいが、飛ばすときは画面端に見える程度の距離には近づくこと。 但し、危険なときはダールを回り込むように接近して光で引っ掛けるように回復。 うまい人なら回復判定にダッシュ通過で飛び込んでくれる。 逃げる前衛は仕方ないのでMPが減ってでも回復連発するしかないが。 陽光は硬直時間が長いので範囲で引っ掛けるように使うといい。 敵の近くならダッシュキャンセルできる光で。 玉を撃つ場合、味方に近づきすぎないこと。牽制弾のつもりでバンバン撃っていい。 逃げ回るタイプは近づいた僧侶を追い抜いて玉を避けるから、下手に接近するより当てやすい。 前衛の逃げ方は円を描くようにダッシュする。近づくよりその場で玉を撃ったほうが確実。 戦記 Episode - 4 Ep4-1 巨大なジャングルゴリラ 二回胸を叩いた後の行動に 1.ジャンプしてダウン属性のその場叩きつけ(当たるとダメージの木の実が落ちてくる) 2.ダウン&気絶のその場叩きつけ 3.なぜか何もしない ウホウホやった後には周囲に気絶とダメージ。 カウンターは浮かし属性の叩きつけ、それが当たると高確率で二回胸叩きの2と同じものを使ってくる。 Ep4-2 巨大なジャングルタートルの王 転がり攻撃はその場で転がるのとターゲットまで婉曲を描いて転がる(追尾はしない)二種類。当たると吹っ飛んでダウン。 体を震わせた後に、当たると爆発する浮き属性の炎玉っぽいのを出す。 カウンターは近距離攻撃では炎玉、遠距離攻撃ではターゲットまで転がり。双方とも発生が遅いので回避は容易。 攻撃の全てが当たるとダウンするのでHPには注意。 Ep4-3 幻影獣 唸り声の後そのまま向いている方向にムーンサルト(ダウン属性)と バックステップ後こちらを向いて噛み付きの二種類の攻撃を確認。後者は意外と射程が長い。 カウンターはムーンサルト。 分身と本物の違いはボスのレベル表示をみれば簡単に判別できる。レベルが高いのが本物。 Ep4-4 ジャトゥム 最初は光の壁の向こうにいるのでまず雑魚掃討。右側から槍を投げてくるが位置も向きも変わらないため当たらない場所で戦おう。 3回出てくる雑魚を討伐したらジャトゥムとのご対面。 1.ステップ後槍を振り回す。振り回しだが攻撃判定は前面のみ。最後の一撃がダウン属性。 2.手が光ったらトーテム設置。火炎・氷河・大地があり、氷河は動けなくなる分やばめ。すぐに壊すべし。(仕様変更で一撃で壊せるようになった) 3.振りかぶって槍投げブーメラン。最後の一撃がダウン属性。体の右側に密着してれば当たらない。 4.槍で防御するようなポーズの後に逆立ちして回転移動。無論ダウン属性。 5.手に紫の光をこめて振りかぶり、返ってこない槍投げ。5回投げる。 カウンターは近距離攻撃の場合3、遠距離攻撃の場合ノーモーションで4。遠距離カウンター発動時近くにいるとほぼ当たる。 体の右側に近づいて近距離攻撃だけすればソロでもPTでも完封できる。 Ep4-5 バトゥム トーテムの種類に勇猛がプラスされた以外はおそらくジャトゥムと一緒。 よって同じ戦法でノーダメージクリア可能。 Ep4-6 Ep4-7 Ep4-8 Ep4-9 Ep4-10 戦記 Episode - 5 Ep5-1 Ep5-2 Ep5-3 Ep5-4 Ep5-5 Ep5-6 Ep5-7 Ep5-8 Ep5-9 Ep5-10 戦記 Episode - 6 Ep6-1 Ep6-2 Ep6-3 Ep6-4 Ep6-5 Ep6-6 Ep6-7 Ep6-8 Ep6-9 Ep6-10
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(/・ω・)/□ 「特定の鯖のみに出現する役の1つ、【女王観戦者】。所属陣営は【村人陣営】だよー」能力 女王観戦者は村人たちの命運を握っています。女王観戦者が死んだ瞬間、村の生存者は人外以外全員死亡します。(* ω *) 「!?」(/・ω・)/□ 「あはは、何よりも胃痛マッハ確実な役職だねーw」 (* ω *) 「絶対に死んじゃダメなんですか!?」(/・ω・)/□ 「勿論。人狼に噛まれて死んでも、処刑されて死んでもダメだよ。死んだ瞬間、村負け決定だからね?」(* ω *) 「はわわわわ……」(/・ω・)/□ 「それを言うならもう1つ対の役はあるんだけど…、この職になったら、人狼からは狂目に、村人からは村目で見られるようにするしかないんだよね」(* ω *) 「それなんて至難の業>」(/・ω・)/□ 「ものすっごいあれなんだけど、占いかそこらの騙りに出て暫くは吊られないように、噛まれないようにほんのり狂っぽく振舞いながら凌いで、終盤にCOしたらいいと思う。ただCOしたらほぼ確実に即噛みされるからそこは覚悟しなきゃね」
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お気楽視点 観戦機能があればいいなってという一言から 生まれたページです。 視聴する時にパスワードが必要ですので、見たい方はお気楽に聞いてください 埋め込みが嫌な人は 画面右上のUSTREAMをクリックすると ユースト本サイトに飛びます。
https://w.atwiki.jp/watch_shogi/pages/33.html
<朝日杯将棋オープン戦 準決勝・決勝>(東京/当選者のみ観戦可) →朝日杯中継サイト http //live.shogi.or.jp/asahi/index.html ・ 毎年2月初旬に東京・千代田区「有楽町朝日ホール」にて公開対局が行われます。 ・ 準決勝及び決勝の対局が実際に間近で観戦できます。 ・ ハガキ及びメールによる抽選にて、当選者のみが観戦できます。 ・ 毎年1月下旬頃に上記サイトにて応募要項が発表されます。 ※ 間近で観戦するので、観戦時には対局者の妨げにならないよう配慮をお願い致します。 <将棋日本シリーズ JTプロ公式戦>(全国/誰でも観戦可) →公式HP http //www.jti.co.jp/knowledge/shogi/index.html ・ 毎年6月から11月までの土曜(決勝は日曜)にて公開対局が行われます。 ・ 日本全国11か所で開催されます。場所は年によって変わります。 ・ 当日会場に行けば、無料で誰でも観戦できます。 ・ 開催要項は毎年4月頃に上記サイトにて発表されます。 ※ 当日は同じ会場で先に「テーブルマーク子供大会」が開催されています。 ※ 子供大会の進行状況によっては、対局終了時間がかなり遅くなる場合があります。 <達人戦 決勝>(東京/当選者のみ観戦可) →達人戦中継サイト http //live.shogi.or.jp/tatsujin/ ・ 毎年9月頃に東京・千代田区「有楽町朝日ホール」にて公開対局が行われます。 ・ 決勝の対局及び大盤解説が実際に観戦できます。 ・ 「週刊朝日」誌上よる抽選にて、当選者のみが観戦できます。 <大山名人杯倉敷藤花戦>(倉敷/入場整理券が必要) →公式HP http //tohka.kusa.ac.jp/ ・ 毎年11月ごろに3番勝負第2局の公開対局が倉敷市芸文館ホールにて行われます。 ・ 決勝の対局及び大盤解説が実際に観戦できます。 ・入場整理券が必要です。 ・ 入場整理券は現地各施設の配布、または郵送での申し込みで入手できます。 ※ 倉敷藤花戦準々決勝が毎年八月下旬においらせ全国将棋まつり内にて公開対局されています。 →公式HP http //www.town.oirase.aomori.jp/sight/item.asp?g=5 c=129 i=10086
https://w.atwiki.jp/meiei/pages/13.html
名詠戦記って? 名詠戦記というのは、IDで魔法戦記の亜種となっています。 黄昏色の詠使いというライトノベルを元に、IDで魔法戦記の特徴を受け継いだものです。
https://w.atwiki.jp/koukai-taikyoku/pages/29.html
プレイ 対戦のタブから『予約』をクリックすると、4人集まり次第対局が開始されます。 観戦 観戦のタブから観戦したい卓を見つけ、『観戦』をクリックまたは『観戦URL』をコピペしてアクセスする。(観戦URLはログインなしでも観戦が可能)
https://w.atwiki.jp/modokigp/pages/21.html
1st Modoki GP 観戦ガイド 開催場所 :PrinPrinランド レース場 :AGATA Special Circuit(PrinPrin03シム) ☆レース当日は選手とオフィシャル以外はサーキットシムへの立ち入りはご遠慮ください☆ 表彰台とラジオ放送の場所はきまりました。 放送ブース http //slurl.com/secondlife/Tag01/216/89/999 表彰台 http //slurl.com/secondlife/Tag01/214/111/999 2009/08/07(金) 22 00 -- 「壊れかけのおにょぽんRadio」Streamingラジオ放送 22 30 -- 予選・組み分け抽選会 2009/08/08(土) 19 30 -- ラジオ生放送スタート 20 00 -- 練習走行終了~シム再起動 20 30 -- 予選レース 21 50 -- 準決勝レース 22 40 -- お楽しみレース"みんなで乗っCiaoカップ" 23 30 -- 決勝レース 24 00 -- 表彰式 ========☆☆ お客様 観戦場所 ☆☆======= <<< サーキットと観戦エリアは、上空1,000mにあります >>> ●観戦エリアには、音声ストリーミングで音楽と実況中継を生放送で流します。 音声をONにして、お楽しみください。 音声Streaming URL http //std1.ladio.net 8010/onoken (土地のメディアに貼れば、他の土地でも実況を聴くとができます) 別のソフトで聴く場合のURL http //std1.ladio.net 8010/onoken.m3u 観戦は以下の3つのシムからおこなえます。 ■MGP-1 北Wing(RINGOシム) http //slurl.com/secondlife/RINGO/127/128/998 ■MGP-1 西Wing(Tag01シム) http //slurl.com/secondlife/Tag01/128/126/988 ~ 一般席の前にある黄色いKeep outのテープの内側へは入らないでください。 ~