約 252 件
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/110.html
<魏 238年> <蜀漢 238年> <呉 238年> 238年 景初二年 (魏) 皇帝 曹叡(魏) 皇后 (空位) 三公 燕王:公孫淵(自称:自立す。紹漢二年)→(死亡) 太傅:(空位) 太尉:司馬懿(前大将軍) 司徒:(空位)→韓暨(前大中大夫)→(死亡)→衛臻(前司空) 司空:衛臻(前尚書僕射)→崔林(前司隸校尉) 九卿 衛尉: その他の要職 大司馬:公孫淵(樂浪公・前車騎將軍)→(死亡) 大将軍:→曹宇(燕王)→曹爽(前武衛將軍) 驃騎大將軍:→ 車騎將軍:→ 地方官 荊州刺史:胡質 幽州刺史:母*丘儉 雍州刺史:郭淮 主な事件 景初二年春正月、太尉の司馬懿に詔して軍を出して遼東を討つ《三国志魏書明帝紀》 二月癸卯、大中大夫の韓暨を司徒と為す《三国志魏書明帝紀》 二月癸丑、月が心距星を犯す。又心中央大星を犯す《三国志魏書明帝紀》 夏四月庚子、司徒の韓暨が薨ず《三国志魏書明帝紀》 四月壬寅、沛國の蕭、相、竹邑、符離、蘄、銍、龍亢、山桑、洨、虹を分けて.十縣をもって汝陰郡を置く。宋縣、陳郡の苦縣を譙郡に属させる。沛、杼秋、公丘、彭城の豐國、廣戚を合わせて五縣をもって沛王國を作る《三国志魏書明帝紀》 四月庚戌、大赦《三国志魏書明帝紀》 五月乙亥、月が心距星を犯す。又中央大星を犯す《三国志魏書明帝紀》 六月、漁陽郡の狐奴縣を省き、また安樂縣を復活させる《三国志魏書明帝紀》 六月戊子、詔に曰く「昔漢の高祖は創業し光武が中興した。しかし墳陵は崩頹している。大魏が承代之意を尊崇するのに反する。高祖・光武の陵の四方百步は民が耕作牧樵採をしてはならないようにする《三国志魏書明帝紀に引く魏書》 秋八月、燒當羌の王芒中、注詣等が叛く。涼州刺史が諸郡を率いて攻め之を討つ。注詣の首を斬る《三国志魏書明帝紀》 八月癸丑、彗星が張宿に見られた《三国志魏書明帝紀》史官が帝に言上するに、「これは周の分野にあたり、洛邑は凶兆です」これによって大いに禳禱之術を修めきり抜ける《三国志魏書明帝紀に引く漢晉春秋》 九月、蜀の陰平太守廖惇が叛く。善羌侯宕の蕈營を攻め守る。雍州刺史郭淮は廣魏太守の王贇、南安太守の游奕に兵を率いさせて惇を討つ。郭淮は上書して贇﹑奕等は夾山の東西に兵を分けて挟み圍んでいます。まもなく落ちるでしょうと。帝は、兵勢が離れるのは悪いからと詔をもって郭淮を諌めたが、詔が至る前に奕の軍は惇に破られ、贇は流矢に当たって死んだ《三国志魏書明帝紀に引く漢晉春秋》 九月丙寅、司馬懿は公孫淵を襄平に囲み、大いに破る。淵の首は京都に送られる。海東の諸郡は平定される《三国志魏書明帝紀》 冬十一月、公孫淵を討伐した功績を記録する。太尉の司馬懿以下増邑封爵は各々格差があった。初め帝は司馬懿と議論し兵卒四萬人を発す。朝臣は四萬の兵が多く役費が提供し難たいのではないかと議す。帝は「四千里の彼方に征伐に赴き、奇策を用いるとはいえ兵力も必要であろう。役費から計るのは相応しくない」と言い、遂に四萬人を行かす。司馬懿が遼東に至り、霖雨が続き攻めることができなかった。朝臣らは淵を破ることができないのではないかと話し、司馬懿を詔で還すべきと議した。帝は「司馬懿は臨機応変のものだ。淵を虜にするのも時間の問題だ」と言う。まもなく皆策のようになった《三国志魏書明帝紀》 十一月壬午、司空の衛臻を司徒と為す。司隸校尉の崔林を司空とな為す《三国志魏書明帝紀》 閏月、月が心中央大星を犯す《三国志魏書明帝紀》 十二月乙丑、帝は病に臥す《三国志魏書明帝紀》 十二月辛巳、皇后を立てる。天下の男子に爵人二級を賜い、独り者に穀を賜う。燕王の曹宇を大將軍と為す《三国志魏書明帝紀》 十二月甲申、大將軍の曹宇を免じる。武衛將軍の曹爽を代わって大將軍と為す《三国志魏書明帝紀》帝は燕王の曹宇を大將軍と為し、使與領軍將軍の夏侯献、武衛將軍の曹爽、屯騎校尉の曹肇、驍騎將軍の秦朗等とともに輔政させようと思っていた。中書監の劉放、中書令の孫資は長く寵愛を受け権力を専らにしていたが、秦朗等ともとから仲がよくなかった。後に害があることを恐れていた。曹宇が常に帝の側にあって言を得られずにいた。甲申の日、帝は氣が微かになり、曹宇は曹肇を呼び議すところがあって殿をさがった。未まだ還る前、その少しの間にはただ曹爽が一人いるだけだった。劉放は之を知り、孫資を呼んで謀った。孫資は「動くべからず」と言うも、放は「俱入鼎鑊,何不可之有?」乃突前見帝,垂泣曰:「陛下氣微,若有不諱,將以天下付誰?」帝曰:「卿不聞用燕王耶?」放曰:「陛下忘先帝詔敕,藩王不得輔政.且陛下方病,而曹肇﹑秦朗等便與才人侍疾者言戲.燕王擁兵南面,不聽臣等入,此即豎刁﹑趙高也.今皇太子幼弱,未能統政,外有彊暴之寇,內有勞怨之民,陛下不遠慮存亡,而近係恩舊.委祖宗之業,付二三凡士,寢疾數日,外內壅隔,社稷危殆,而己不知,此臣等所以痛心也.」帝得放言,大怒曰:「誰可任者?」放﹑資乃舉爽代宇,又白「宜詔司馬宣王使相參」,帝從之.放﹑資出,曹肇入,泣涕固諫,帝使肇敕停.肇出戶,放﹑資趨而往,復說止帝,帝又從其言.放曰:「宜為手詔.」帝曰:「我困篤,不能.」放即上,執帝手強作之,遂齎出,大言曰:「有詔免燕王宇等官,不得停省中.」於是宇﹑肇﹑獻﹑朗相與泣而歸第《三国志魏書明帝紀に引く漢晉春秋》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2344.html
このプレイの縛り一覧は以下の通りです。 0)軍師は趙雲固定※能力研究で知力90に 1)配下の登用可能人数は「1城×3名」※君主の樊氏様は含めない 2)登用可能能力は統率、武力は「趙雲」未満、知力は「90」未満と「姜維、龐統、法正、徐庶、賈詡」の5名のみ登用可。 3)捕虜の飼い殺し、処断禁止 ※登用しない、できない人材は戦争(防衛、侵攻どちらも)終了後に即解放 4)旦那、嫁のどちらかを登用できない(またはしない)場合、両方とも登用禁止 5)君主の適性が育っていない兵科の技巧研究禁止(適性Aで三段階目の技巧が研究可能 兵器適性は発明に該当) 6)廟発見での付与禁止特技 「神」がつく特技、「虚実」「洞察」「覇王」「飛将」「勇将」「疾走」制限 ※能力研究で出現した場合は使用 7)趙雲の息子2人は優先的に登用 8) 特技「捕縛」は使用禁止 266年8月以降、趙雲の統率、武力が100に成長したため、2)の縛りを下記のように変更しました。 2)登用可能能力は統率、武力は「趙雲」未満、知力は「90」未満と「姜維、龐統、法正、徐庶、賈詡」の5名のみ登用可。 ↓ 2)統率80以上、武力90以上、知力90以上は解放。桃園三義兄弟、断金ブラザーズ+嫁も解放。 ただし「姜維、龐統、法正、徐庶、賈詡」の5名のみ登用可(内、姜維、龐統、徐庶、賈詡は登用済) 第八回樊氏様が河北の地に上陸するそうです 樊氏「江東を平定して中原に本拠地を移して早3年……」 趙雲「時が過ぎるのはまこと早いですな」 樊氏「昔を懐かしむ……暇なんかまったくないわよ!」 趙範「絶 賛 防 衛 戦 中 !!」 樊氏「本当っっっにキリがないわね! どっからこの兵達はわいて来てるのかしら!」 趙雲「樊氏様、機を見て城に戻り休んでくだされ!」 樊氏「大丈夫! 騎馬適性Sになったせいか敵を吹っ飛ばすのが楽しくなってきたわ!」 趙範「ちょw 楽しいってw 一騎打ちにならないように気をつけてよ~」 <275年3月1日~> 許昌と長安(時々汝南)に延々と攻めこんで来ていた洛陽と陳留の兵数が両都市とも3万弱にまで減る。 ここを逃すとまた長い防衛戦になるだろうから、許昌から洛陽と陳留に攻めこんだ。 樊氏+馬雲騄+董允 騎S18000 趙雲+曹彰+曹純 騎S16000 馬超+馬岱+関索 騎S9000 黄忠+鄧芝+呂虔 弩S17000 厳顔+諸葛瑾+曹植 弩S17000 姜維+馮習+沙摩柯 騎S16000 孫堅+李典+孫亮 投石S14000 他にも長安で防衛戦を行っていた典韋+杜預+陳式の投石S部隊や張任&陳到&趙統&趙広達の弩兵部隊も手が空き次第、洛陽~陳留に向かって戦線を押し上げる。 同年6月に陳留&洛陽陥落……したまでは良かったのだが。 その後登用した将達 ※()つきはCOMが覚えさせた特技。→つきはプレイヤーが覚えさせた特技。 都市 名前 特技 備考 洛陽 陳武 戟将 水軍Sを買って登用。堅パパの副将に。 公孫淵 (覇王) もちろん特技目当て。 尹黙 発明 自主仕官。洛陽で兵器開発担当。 陳留 王濬 造船 張苞が推挙。兵器&水軍適性S。 曹性 (覇王) もちろん特技目ry 甯随 屯田 自主仕官。 その後の防衛戦はさらに激化し、一時は濮陽と小沛から攻めてきた蔡琰軍に城の2マス以内にまで接近されるくらい押されてしまったが、なんとか防衛を成功させた。 濮陽と小沛と寿春から15万くらい攻めて来られたときは、とにかく槍部隊の乱突と特技「神算」になった徐庶と趙雲+李恢+袁遺の計略部隊で撹乱させ、業火球で焼きまくった。 その間に樊氏様は洛陽攻略後に登用した「覇王」付きの公孫淵を副将に付けて戦闘しまくったおかげで、兵器と槍適性がSに成長した。これで槍、弩、騎馬、兵器の適性がS! 副将の公孫淵は義理が最低で野望が最高という長期防衛戦には絶対使いたくない将wなのだが、呉国太(仁政)のおかげで忠誠が下がらないため安心して使える。 また統率&武力がすでに100になってしまった趙雲は副将に李恢(機略)と袁遺(指導)をつけて計略部隊にさせておいたせいで、知力も97にまで育った。 樊氏軍の補佐~ズである陳到、趙統、趙広、新規加入の関平の弩適性もSまで成長。趙範は経験値だけで弩適性Aになった。いやぁ、みんな育ったよ……。 陳留の防衛は将数で負けている夏軍にとってはきつかったが、戦略的に悪い事ばかりでもなかった。 寿春からも陳留に攻めて来るようになったせいか廬江で軍備を整える余裕が出てきたのだ。 できるだけ水軍Sのメンバーを廬江に集め、着々と軍備を整えていく。 <276年1月1日~> 廬江から寿春へ進軍開始。 (なぜか寿春攻略メンバーの詳細メモが無く、部隊兵数が不明ですorz スンマセン>焼き土下座) 賈詡+龐統+馬謖隊 槍S 孫堅+陳武+孫静隊 戟S 徐晃+花鬘+傅僉隊 戟S 李厳隊 弩S 甘寧+董厥+曹性隊 投石S 孫尚香+吾彦隊 弩S 蒋欽+諸葛瑾隊 弩S 朱然隊 弩S 王濬+王基隊 槍S 部隊は以上。同年5月に寿春攻略。 寿春を攻略した後、水軍適性の低い徐晃や李厳達を寿春の防衛に残し、主に孫呉の水軍Sメンバーは廬江へ戻す。また賈詡を始めとする計略隊は陳留の防衛に参加。 その後登用した将達 ※()つきはCOMが覚えさせた特技。→つきはプレイヤーが覚えさせた特技。 都市 名前 特技 備考 寿春 王甫 →射程 自主仕官。兵器部隊の一員として。 馬鉄 親羌 自主仕官。西涼の兵站維持担当。 成宜 繁殖 自主仕官。西涼の兵站維持担当。 もう前線に立つ将は十分なんよね(縛りの関係でチート達を登用できないのもあるけど) 今一番必要なのは相性が良くて忠誠度が下がらず、統率と魅力が程々に高い後方担当官だったりする。 そのため今後は都市を落としても「これは」と思う将以外は基本解放処置を取ろうと思う。その分、自主的に仕官してくれる人材を優先する予定。 <277年4月1日~> この頃から陳留の防衛前線を少しずつ濮陽&小沛側へ押し出す。 陳留の軍備を整えつつ部隊を送り出し、内政の終了した洛陽で投石の開発。特技「発明」持ちの尹黙のおかげでわずか2or3ターン内に投石兵器が完成する。 濮陽と小沛の兵数も4万弱といい感じに減ってきた。ここで一気に攻勢にでる。 また出陣前に典韋と杜預を義兄弟にした。 最終的に出陣した部隊 馬超+馬岱+関索 騎S12000 曹彰+馬雲騄+婁圭 騎S12000 鄧艾+鄧忠 槍S10000 張苞+張昭 槍S8000 徐庶+沙摩柯 槍S8000 賈詡+龐統+馬謖 槍S5000 黄忠+呂虔+曹植 弩S15000 孫桓+顔良+司馬孚 弩S9000 李恢+袁遺 弩S8000 樊氏+公孫淵+董允 戟A18000 趙雲+呉綱 戟A15000 姜維 戟A15000 典韋+杜預+王甫 投石S9000 龐徳+羅権+陳式 投石S8000 関興+李典 投石S8000 一度にこれだけの部隊を出陣させたわけではないが、濮陽を落とした時点で外にいた部隊と出陣時の兵数(防衛部隊含む) また官渡港の防衛には張任を港のすぐ前のマスに陣取らせ、左右後ろを陳到、趙統、趙広の補佐~ズで固めた布陣で行っている。 そして廬江から別働隊を出陣させる。狙うは下邳だ! 孫堅+陳武+孫静 戟S12000 甘寧+董厥+孫亮 投石S13000 孫尚香+吾彦 弩S12000 蒋欽+諸葛瑾 弩S10000 関平+霍弋 弩S8000 王濬+王基 槍S8000 朱然+劉封+曹性 槍A8000 「槍将」持ちの劉封に「覇王」のついた曹性をつけるのは特技がダブっているように見えるが、劉封は槍適性AなのでSに育てるためにあえてこういう組み合わせにしている。 下邳の兵数は3万ちょい。楽勝~と言いたいところだが、呂布、呂玲綺、張遼がいるので油断は禁物である。 途中、江都港と曲阿港も落としていく。 特技「水神」持ちがいる孫堅隊に水上から下邳の内政施設を破壊させ、残りのメンバーで上陸を果たす。 ……あれ、誰も出てこない。別に兵数が少ないってわけでもないのになぁ。 そう思っていたら呂布が副将に陸遜を連れて騎馬兵で出てくる。突撃をくらうと痛いのなんのって。半端ない被害がでるYO! しかも副将に陸遜がいるので計略も通るわけないし。まともに戦ってもこちらの被害が増えるばかりなので、甘寧隊の投石で堤防をぶち壊す。 呂布隊は一気に壊滅し、水攻めにした後の城内の兵数は事前に兵舎を破壊していたせいか9000弱になっていた。 そして同年10月に濮陽を陥落させ、2ヶ月後の12月下邳も攻略する。 その後、濮陽で訓練を行った兵で小沛攻略部隊を出陣させる。 鄧艾+鄧忠 槍S10000 趙雲+呉綱 戟A15000 典韋+杜預+王甫 投石S9000 龐徳+羅権+陳式 投石S8000 関興+李典 投石S8000 <278年2月1日~> 小沛を攻略。工神持ちの兵器Sの投石3部隊で石を投げまくると陥落が早い早い。自軍の能力研究に「工神」が出てくれて本当に良かった。 その後登用した将達 ※()つきはCOMが覚えさせた特技。→つきはプレイヤーが覚えさせた特技。 都市 名前 特技 備考 濮陽 向寵 金剛 自主仕官。荊北方面の治安維持担当。 李豊 運搬 自主仕官。内政官としてもなかなか。 張遵 →工神 自主仕官。武力80、兵器Aに成長済。 下邳 王伉 金剛 自主仕官。史実通り南蛮方面の治安維持。 関統 →射手 自主仕官。遺跡発見で特技を「射手」に。 趙累 補佐 自主仕官。補佐~ズ加入。 小沛 張南 (造船) 自主仕官。荊南方面の治安維持担当。 石包 風水 貴重な風水持ち。 呂翔 (射程) 兵器部隊増設用に。 特技「工神」が余っているので張遵に覚えさせて父ちゃんの張苞と兵器部隊を組ませよう。 関興もそうだけど、張苞も若干統率が低いので槍や戟の主将としては少々心許ないのだ。 すでに前線部隊には趙雲達がいるので、武力の高い兵器部隊としてがんばってもらいたい。 話はそれるけど、育成枠の統率(中)って競争率激しくないですか? だいたいいつもこの統率(中)を誰に使うかで非常に迷ってしまう……。 今回は趙雲の息子達を育てると決めていたので、さっくり彼らに投入しましたが。 樊氏「大都市の下邳を制圧したわ。子龍様、さっそく内政に着手したほうが良いかしら?」 趙雲「いえ、蔡琰軍は港に固執していたせいで、鄴と平原の兵をかなり減らしております。ここは勢いに乗って戦線を押し上げましょう。 其は濮陽で平原攻略の軍備を整えますので、樊氏様は小沛、下邳の兵を集め北海を攻略するのが上策かと」 樊氏「判りました。……子龍様、次は河北の地で合流致しましょう」 趙雲「は。──ご武運を」 軍備が縛りプレイにしては充実していますね、というコメントを頂きましたが、そんなことはまったくないですw というより、戦争そのものよりも軍備整備の方がはるかに時間かかっています。 戦争そのものはそんなに大変ではないのですが、徴兵→巡察→訓練→兵装という一連の流れがもっとも大変かもしれません。 金や兵糧の収入から考えて、大都市(この時点では洛陽と許昌)でのみ徴兵~からの作業を行い、そこから各都市にどんどん輸送している状態です。 また、後方の安全都市には兵自体をほとんどおいていません。輸送用に100未満残してあるだけです。 そのため治安が下がって賊でも出現したら一発でアウトですw このプレイで一番の功労者は後方の兵站維持を行ってくれている張嶷や馬忠ですよ、ほんとに。 下邳の前に江東の大都市である建業の内政地をすべて市場Lv.3と造幣にしたのですが、微妙にこれは(も)失敗でした。 同じ内政をするなら建業ではなく、下邳で行うべきでしたね~。建業は簡易内政で良かったな。 凡ミスもありましたが、COMの港大好きなおかげで鄴と平原の兵がかなり減少。 江東、河南に残っていた兵&兵装と小沛の兵&兵装をすべて下邳に輸送し、訓練と将の再配置。手が空いた人で下邳には闇市場と軍屯農のみ建設。 <278年6月1日~> 下邳から北海に出陣。 樊氏+馬雲騄+関索 騎S18000 曹彰+馮習+婁圭 騎S15000 厳顔 弩S18000 王平 弩S18000 鄧艾+鄧忠 槍S18000 姜維+劉封 槍S18000 龐徳+李典 投石S16000 文鴦+羅権+董厥 投石S16000 関興+曹性 木獣B8900 計145900。濮陽の趙雲達で平原を落としたら、北海の兵はそのまま南皮~北平攻略の軍になる予定。城を陥落させた後、厳顔と王平は入城せずにそのまま臨済港を攻略。 屯田持ちの甯随にちょうど兵が6万になるように輸送を行わせた。甯随にはそのまま港に留まってもらい、平原攻略に備えてもらう。 同年9月に北海攻略。その翌月に水軍に強いメンバーで陳留から鄴に出陣。 孫尚香+吾彦 弩S18000 蒋欽+諸葛瑾 弩S16000 王濬+王基 槍S9000 朱然 弩A11000 典韋+杜預+王甫 投石S10000 甘寧+陳式+孫亮 投石S10000 孫堅+陳武+孫静 戟S10000 孫皎 輸送11000 計95000。鄴を攻略すれば陳留はほぼ安全都市になるので全兵を持って出陣。 鄴はかなり要塞化されていたので、弩部隊で兵を釣り出し、投石部隊で水門を破壊。ごっそり兵を減らして、さっくりと279年1月に攻略。 <279年1月1日~> 伝令「伝令! 孫堅様方が鄴を攻略されたとの事!」 趙雲「うむ! これで憂いなく平原に攻め入ることができる! 我らも出陣致そう!」 黄忠「久方ぶりの戦じゃの……腕が鳴るわい」 濮陽から平原に出陣。平原はすでに兵数が3万を切っているのと砂地が多いので弩部隊を中心に6部隊で攻略を行う。 趙雲+呉綱+袁遺 戟A18000 黄忠+呂虔+曹植 弩S18000 孫桓+顔良+司馬孚 弩S13000 張任+蒋琬 弩S12000 張苞+張遵+董允 投石A12000 徐庶+龐統+馬謖 騎A5000 計78000。ま、ここは楽勝でしょう。平原には法正がいるのでぜひとも捕獲したいところ。 同年3月の最終週に平原攻略。その後、甯随に平原の高唐港に臨済港の兵6万を輸送させ、そのまま駐在させる。 そして……ついに、法正を捕ったどーーーーっっ!!! このまま逃亡しないでいてくれたらいいのだが。 大都市・鄴は今後、河北攻略の重要拠点になるのでガッツリ内政することにし、平原には法正の忠誠を下げるための符節台、軍屯農、闇市場を建設することに。 樊氏「子龍様、平原攻略お疲れ様でした」 趙雲「樊氏様も鄴攻略おめでとうございます」 樊氏「ふふ……ありがとう。なんだか懐かしいわ。夫に従って荊南に赴いてから故郷に戻ってくる事はなかったから。子龍様の故郷も近いのではなくて?」 趙雲「はい、其の故郷・常山は鄴の北にあります故。懐かしいと樊氏様が思われる気持ちはよく判ります」 ~~(物陰)~~ 趙統(趙範殿、実際のところあの二人はどうなのですか?) 趙範(うーん、くっつきそうでくっつかない、みたいな?) 趙広(父上、鈍いからなぁ……) 樊氏様って早いシナリオだと鄴で発見されるんですよね。 演技で趙雲が樊氏様との縁談を蹴ったのって樊氏様の亡夫と故郷で面識があったと言っていましたし、案外、故郷が近いのじゃないかと妄想。 しかし……あの時代、河北の鄴から荊南の桂陽に赴くのって大変だっただろうなぁ……。 <279年5月1日~> 鄴の内政を進めている最中に、晋陽から壺関方面と鄴の北にある渡方面へと二手に別れて蔡琰軍が侵攻して来た。むむむ、なかなかやるな。 鄴の北の防衛には王平(弩S8000)と甘寧(弩S8000)を向かわせ、壺関方面へは防衛と晋陽攻略を兼ねた部隊を出陣させる。 樊氏+馬雲騄+関索 騎S18000 曹彰+馮習+婁圭 騎S14000 姜維+傅僉+曹性 槍S18000 孫尚香+諸葛瑾 弩S18000 典韋+杜預+王甫 投石S10000 計78000。5部隊。晋陽までの道は渋滞しやすいので突破力を重視して騎馬隊と槍隊メインで。 王平「うお! なんだ!?」 甘寧「王平殿! どうした!」 南斗「ほぉ、よくこの廟をry」 王平と甘寧が鄴の北で防衛を行っている最中に偶然、廟を発見。 うーん、特技って言っても……と悩んだ末、王平の特技「沈着」を「明鏡」にVer.UPしてもらった。 同年9月、晋陽を制圧。河北も残すところ薊、南皮、北平、襄平の4都市となった。 番外編伊籍の遺跡探検隊 樊氏「……このタイトルにしたかったから貴重な内政官の伊籍を遺跡捜索に出したわけじゃないでしょうね?」 ち、違いますよ。決して、ち、違いますから。 Wikiによると遺跡や廟を発見しやすいのは功績10000以上かつ魅力が80以上となっているため、伊籍をトレジャーハンターに任命したのです。 同じく魅力が高く戦争に出陣しない馬良や呉国太、孫登は特技的に都市にいてもらわないと困るので。 最初に捜索を始めた江東・荊南方面。ここでは二ヶ所発見。 長沙の南 廟 孫桓「鉄壁」→「射手」 零陵の北西 遺跡 趙雲「兵器A」→「兵器S」 その後、捜索場所を益州に。ここでは一ヶ所。 成都の北東 遺跡 趙雲「水軍A」→「水軍S」これで趙雲は戟以外すべて適性Sに。 次に西涼方面へ。ここでは三ヶ所。 天水の西南 廟 関統 →「射手」彼は近いうち張任の副将に任命する予定。 武威の北 遺跡 → 樊氏様の魅力+1 武威の東 廟 → 馬岱「沈着」→「明鏡」 現在発見できているのは上記と王平が偶然に見つけた鄴の廟のみ。 伊籍の探検はまだまだ続く……。 第九回樊氏様が最終決戦に挑むそうです 姜維「樊氏様、兵の訓練が終了いたしました。精鋭に育ちました故、いつでも出陣可能でございます」 樊氏「ご苦労様。ただ晋陽は少々兵糧が心許ないのだけど、農場を建てて春まで待ったほうがいいかしら?」 杜預「それは下策にございます、樊氏様。薊はすでに兵も3万を切っております。ここは破竹の勢いを持って攻め入るべきです。 兵糧は鄴から薊へと直接輸送させましょう。さすれば、次は薊からの進軍も可能かと」 樊氏「……そうね。各自兵糧は140日分のみ持って侵攻することにしましょう!」 一同「御意」 279年8月に晋陽を制圧した夏軍は多少の戦後処理と気力の減った兵の訓練を終了させると、279年11月、薊へと侵攻を開始した。 兵糧不足の心配はあったものの、ここは早さを重視することにした。 樊氏+馬雲騄+関索 騎S15000 曹彰+馮習+婁圭 騎S12000 姜維+傅僉+曹性 槍S15000 孫尚香+諸葛瑾 弩S15000 典韋+杜預+王甫 投石S10000 晋陽制圧メンバーそのままで薊へと進軍。また鄴の北・渡部分で防衛を行っていた甘寧、王平の弩S部隊もそのまま薊へと進ませた。 翌年280年2月に薊を無事に制圧。 <280年1月1日~> 鄧艾「ぐ、軍師殿。ほ、北海からの輸送兵、ろ、6万がそ、そろそろ到着、す、するそうだ」 趙雲「そうですか……。晋陽の樊氏様方も薊制圧に向かわれたとのこと。我々も出陣いたしましょう」 孫堅「軍師、少し良いか」 趙雲「どうされましたか? 孫堅殿」 孫堅「うむ、我ら孫呉の水軍は別部隊にて南皮、北平、襄平に対して牽制を行おうと思うのだが、どうだろうか?」 趙雲「ふむ……。つまり水上から内政施設への攻撃……。判りました。兵3万と闘艦5隻を孫堅殿にお預けいたします故、各都市への牽制をお願い致します」 孫堅「任されよ。我ら孫呉水軍の強さをお目にかけてみせよう」 平原からは南皮攻略の部隊と牽制という名の嫌がらせ部隊として孫堅を筆頭とした水軍達者なメンバーを分けることにした。 南皮攻略部隊 趙雲+呉綱+袁遺 戟A18000 黄忠+呂虔+曹植 弩S18000 張任+李恢+董允 弩S9300 馬超+馬岱 騎S14000 鄧艾+公孫淵 槍S10000 関興+張昭 槍S10000 徐晃+羅権+陳式 投石S10000 張苞+張遵+李典 投石A10000 計99300。 牽制(嫌がらせ)部隊 孫堅+孫静 水S6000 蒋欽 水S6000 朱然 水S6000 王濬 水S6000 陳武 水S6000 孫堅達は陸上戦を行わないのですべて剣兵。 また許昌にて陳到、趙雲の息子達で技巧研究を行っており、樊氏様の兵器適性がSになっているため「霹靂」の技巧研究も完了している。 南皮の兵力は3万弱。将は関羽、呂布、SOSO様がいるが流石にこの兵力差ではどうにもなるまい。 関羽(知力95の貂蝉副将)と呂布(SOSO様副将)が迎撃に出てきたが、鄧艾と関興の乱突で沈黙させるとあとはフルボッコで難なく撃破。 同年3月に南皮を制圧。 そして、翌月4月。待ちに待った彼が夏軍の一員となった。 黄忠「久しぶりじゃの、孝直」 法正「これは、黄老将軍。相変わらずお元気そうですな」 黄忠「ふん、老は余計じゃ。お主の口の悪さも相変わらずよの」 文官「法正様、樊氏様より伝令でございます。能力研究で特技の変更をなさるようにとのことです」 法正「ほう……降ったばかりの其に隠し特技の「神算」とは。大盤振る舞いですな」 まぁ……正直言えば法正が活躍できる場面はもうないのだが、賈詡と並んでプレイヤーの好きな軍師なので、あえて「神算」を付けてあげることにした。 その後登用した将達 →はプレイヤーが覚えさせた特技。()はCOMが覚えさせた特技。 都市 名前 特技 備考 北海 馬休 長駆 自主仕官。 高翔 運搬 自主仕官。 樊建 (運搬) 自主仕官。 鄴 呂凱 解毒 自主仕官。 法正 →神算 法正getだズェー! ※これ以降は都市を制圧しても登用せず。 <280年6月1日~> 残すところ、後2都市。北平には3万弱、襄平には2万弱の兵が駐屯している。が、すでに多勢に無勢、夏軍の敵ではない。 兵糧と兵数の関係で南皮と薊から部隊を出陣させる。 南皮部隊 趙雲+呉綱+袁遺 戟A18000 黄忠+呂虔+曹植 弩S18000 樊氏+李恢+張紘 弩S18000 鄧艾+鄧忠 槍S18000 典韋+杜預+董厥 投石S13000 甘寧+李典+孫亮 投石S10800 計95800 薊部隊 馬超+馬岱+曹彰 騎S14000 馬雲騄+関索+婁圭 騎S15000 孫尚香+法正+顔良 弩S18000 計47000 3ヶ月かからず北平を陥落させ、休むことなくそのまま襄平へと進軍。 そして……。 280年11月、夏軍が天下統一!! <鄴・宮城内> 樊氏「……天下は統一されましたが真の平和はまだまだ実現できておりません。 今後は戦乱によって疲弊した国の回復に努めようと考えています。皆の者、これからも私に力を貸して下さい」 一同「承知いたしました」 挙兵から約30年かけて天下を統一した夏軍は、まずは国力の回復を今後の第一の目標とした。 趙雲「……樊氏様、少しよろしいでしょうか」 樊氏「……引き止めはいたしませんわ、子龍様。戦を終われば故郷に帰り田を耕すのが一番だ、とおっしゃっていましたから」 趙雲「──其の後任は姜維が良いかと」 樊氏「……判りました。そのように姜維には伝えましょう」 ~~(物陰)~~ 趙統(ちょw 父上w mjd!?) 趙広(父上、鈍すぎるのもほどがあるだろう……) 趙範(趙将軍……) ~~|д゚)チラッ~~ 趙雲「……ええ、つ、つまりですね」 樊氏「?」 趙雲「これで其と樊氏様、いえ樊氏殿は主君と臣という関係ではなくなりました」 樊氏「??」 趙雲「……ま、まずは……ゆ、友人から始めませぬか……」 樊氏「!!! ……よ、喜んで……!」 ~~(物陰)~~ 趙範・趙統・趙広「( ´∀`)bグッ!」 その後、夏は異民族の侵入によって混乱が起きるまで300年繁栄し、初代皇帝・樊氏は名君として歴史に名を残したのであった。 彼女が再婚したかどうかはごく一部の臣しか知らぬ事であったため、現存する歴史書では伺い知ることはできない……。 <完> 第十回樊氏様が……ではなくプレイヤーが後書を書くそうです gdgdなプレイ日記を最後まで読んでいただきありがとうございます。 初めてのプレイ日記に加え、もともと文才なんてものは一欠片もないため大変見苦しいものだったかと思います。 プレイ自体も途中で仕切り直すというダメダメ感がただよう内容でありましたこと、心よりお詫び申し上げます。 ですが個人的にはなんていうか「やり遂げた!」感で結構清々しいw 「1城×3名」縛り、やっぱり大変でした。ただこれもやや波があって将の数が30名を超えるまでと80名前後の頃が一番きつかったです。 最終的に登用した人数は法正を最後に108名でした。「1城×3名」縛りといえども100名超えると普段のプレイとあまり変わりませんでした。 もし人数制限の縛りを入れるとしたら、今後は最終的な登用人数の制限もあったほうがよりドM仕様になるかと思います。 またプレイの難易度を相当下げてしまったな、と思うのが特技です。 隠し特技の「神算」もそうですが、CSPKの場合COM側も特技を将に付けてくるので「覇王」や「闘神」を数人使えた事がかなり戦争を楽にさせてしまいました。 なので、もしまた縛りプレイをやるのなら「最終的な登用人数の制限」「特技は各種1名」を追加してやってみたいと思います。 樊氏様の再婚は……すっかり忘れていましたorz では、これにて。ありがとうございました。 おまけ樊氏様が漢中王になるそうです 2012/09/06追記。 終了したプレイ日記に追加してすみません。 ……どうしてもある攻略法が成功するかどうかやってみたかったので、やってみました。 この樊氏様のプレイ日記は達成感もあったのですが、勿論心残りも多数あるプレイでした。 なにが心残りかというと趙雲の適性をオールSに出来なかった事と、趙雲の息子2人の加入が遅くて育てきる事が出来なかった事です。 え、だったら初期の段階で息子達を加入させればいいんじゃね? と思いたち、漢中と成都を占拠してみる事にしました。 趙雲の息子達は漢中の在野にいます。また漢中には魏延や法正、さすがの呉懿さん、隠れた名将・張嶷、賈詡先生プレイで世話になっている傅僉等もいます。 成都は以前のプレイで占拠可能なのは実証済みですが、漢中は距離もある上に知力チートな黄月英軍と 初期兵数の多い蔡氏軍の間を抜けて行かなければならないという無茶振り。 で、結果からいうと……占拠できました! プレイ日記で書いた<251/04/11>まではほぼ同じ行動なのですが、次ターンの<251/04/21>に 趙雲に「兵10000・金2000・兵糧20000」の輸送隊を率いさせ漢中に向かわせます。 運(良い乱数)も必要ですが、趙雲なら計略無効な上、輸送隊でも3~4回くらいの火矢攻撃にも耐えてくれます。 黄月英軍と蔡氏軍は港をめぐって争いますので、どっちかの港で殺り合ってるのを見計らって進むと良い感じです。 ただし荊南は放棄する事になります。武陵で黄忠を始めとした良将を登用した後は、江州あたりを仮住まいにして成都を占拠した後は引越しがベストでしょうか。 成都と漢中を占拠したらもう負けようがないですわー。 なんせ蜀を支えた良将達がゴロゴロしてますし、全員樊氏様と相性がいいですからね。 ただし、このプレイは「1城×3人縛り」には向きません。登用したい人が山盛りなので登用を縛るとストレスがマッハですw 誰得な追加文をお読み頂きありがとうございました。 ご意見、コメント等ありましたらこちらにお願い致します。 長いようで短いようで長いようで短い(どっちだよ)このプレイ日記も終わりましたな。今後のプレイ予定はありますか? -- 名無しさん (2011-06-08 19 11 30) お疲れさまでした。次回作も期待しています。 -- 名無しさん (2011-06-09 08 42 18) 2↑の方>コメントありがとうございます。ゲーム自体は暇があればやっています。次の機会があれば蒋欽か張繡でやってみたいです。 ↑の方>次は仕切直しをするような事がないようにしっかりテストプレイしてから始めますorz コメントありがとうございました。 -- プレイヤー (2011-06-12 10 17 29) 一ヶ月以上も遅いですが、面白かったです。完結までお疲れ様でした。ちょっと楽しそうなので真似してみようと思います<まだ女の戦いすら出てませんが -- 名無しさん (2011-07-12 23 22 00) オモロー -- 名無しさん (2011-07-13 01 51 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/odunull/pages/244.html
孔明党 【こうめいとう】 諸葛亮孔明が建国に関わっている国に集まる集団。 派閥として集まっているわけではなく、孔明に見初められた者、リアルしがらみで入らざるを得ない者、ヲッチャー等で構成される。 「派閥なんか作りません」(本人談) モットーは「正々堂々」「人間力で勝負しましょう」 【歴史】 戦国史-01 美濃蝮家 奇襲でラス2。占領地の半分以上を要求し、結果、2倍の武将差をつけられ大敗。 戦国史-03 美濃蝮家 ラス3に残るも白蛇家に武将数で大差をつけられ2国まとめて滅ぼされる SFO2-01 都路里国 一時期最大勢力を誇るも国力で若干劣る毒舌帝國国にガチで負ける SFO2-02 蜀国 史実国で有利のはずが伸び悩み南蛮国を外交で怒らせて奇襲食らって滅びる SFO2-05 麗琴国 初期に北平で武将数13の河北最大勢力を誇るも1都市も取れずに総武将数11の三国連合に滅ぼされる 最後は14人を抱えながら3人国家に滅ぼされた。 SFO2-06 大食漢国 河北で4都市を奪ったが挟撃を食らってわずか1年で滅亡。君主多重で削除のおまけ付 SFO2-07 冬の華国 史実回。河北3都市を奪ったが、曹国にあっさり蹂躙。 SFO2-08 冬の華国 鉅鹿で建国。初期最大勢力も人数に劣る厳娜亜羅国に苦戦し、三太苦労国にあっさり滅ぼされる。 SFO2-09 春の風国 奇襲を食らってわずか9ターンで滅亡 SFO2-10 孫悟空国 茸国と交戦するも武将数で20人上回っているのに江夏1都市落とすのに苦戦しその後停戦。 ラス3まで残ったが共闘で1都市も抜けず、2国まとめて蹂躙されて終了(形式ラス2) SFO2-12 倭国 スーパー君主たんこりんが活躍。孔明と共に数多くの書ききれない名言・珍言を残す。 河北制圧戦で人数差が倍あるヒゲヒゲ王国になぜか苦戦する。 50人の大国にふくれあがるも一斉参加者が28人の国より少なかった 人数、都市数1.5倍差の地球連邦国1つ滅ぼすのに2週間かかる。しかもガチ戦では1都市も落とせない迷采配ぶり。 会稽最終戦においては一斉参加人数が8人しかおらず兵役が枯渇した地球連邦国に対し落城に至るまで18Tにも及ぶ迷指揮を行う。 三国同盟で、清涼飲料国と地球連邦国を滅ぼすことに同意しながら清涼飲料国を物資支援し、抗議はシカト。 ろくに守備指示も兵站整備の指示もだしていないのに最後には守備が居ないのを一般の所為にして逆ギレ。 合肥に奇襲するも一斉参加人数5人。すべて合肥のヒゲ防衛隊にすべて阻まれ、逆にカウンターを食らう。 たんこりんが奇襲のアンケートを取るも書き込まれた意見は孔明だけ。君主の一票だけで奇襲が決まる。孔明は反対票を投じなかった。しかも奇襲後の言い訳が見苦しい。 ラス3時 建業・合肥にこだわる余り寿春・業の守備が手薄になりすぎて兵站の業・北海まで瞬殺で抜かれる。 SFO2-13 長崎屋国 完全ステルス宣言にもかかわらず初日に正体がバレバレだった(個宛や外交以前にバレてた)。 北東三国志に紛れて上手い具合に勢力を伸ばしラス2に残る 織姫国戦までは確変したのかと思える良指揮だったがその後は元に戻っていた。 ラス戦海底撈月国初戦の一斉が汝南バレバレなのに明後日の場所を守備をしてあわてふためるも何とか取り戻し 逆に敵兵站に迫り、統一まで後一歩のところでいつもの孔明党に戻り、盤面を一気にひっくり返される 双方武将・物資量がほぼ同数だったためか両者兵役不足のまま時間切れ終了。 オフ会のベリーダンス中にリアルで軍職招集して軍職会議を始める。 SFO2-15 赤壁Ⅱ国 江陵で赤壁国を建国しようとして無重力国に争奪戦で負ける 武陵で建国するも、無重力国と芋掘り帝国の挟撃を受け滅亡(184年10月上旬) SFO2-四国志2 ぼー(・L・)家 西条で建国して2日目くらいに統一国と準統一国滅亡までの不可侵という死亡フラグ どうしようもなくなって紆余曲折蛇家に奇襲する。 紆余曲折党首の外交により怒ったラス2締結国から奇襲される。 SFO2-16 黒騎兵国 開戦時最大級勢力。襄平から南下しようとして共闘され滅亡。 SFO2-17 中華の蝮国 開戦時最大勢力。弘農とったところで共闘され滅亡。 SFO2-18 希望の国 1都市も占領できず江陵で滅亡。船TUEEEEはできた。 SFO2-19 希望の国 いつもの外交で共闘され滅亡。 SFO2-20 希望の国 開戦時最大勢力。順調に東北部を制圧 聖域国に奇襲されワナワナ。 国造神話国、ネルフ国侵攻で国内gdgd 紆余曲折ネルフ国に破棄。 更に紆余曲折(国内gdgd)を経て、ネルフ国から停戦の約束を脳内で取り付け、国造神話国に破棄。 結局、ネルフ国・国造神話国から共闘をくらいワナワナ。 烏桓国の仲裁で停戦 南部の海藻の国、雀荘国に対する3国共闘成立 実質ラス3時に空気を読んだネルフ国の奇襲を受け、押し込まれるも何とか反撃。合肥で壮絶な戦いを行うがなかなか確保できず 実質ラス2でまたまた空気を読んだ国造神話国に奇襲され、押し込まれるが反転攻勢着実に都市を支配していく なんと管理人に期間延長申請するも、結局時間切れ終了 【党首】 諸葛亮孔明 【党員】 斉天大聖、徐世勣、モンテ等 判明次第密告ヨロ。 最近だと魏冄、裕陽あたりもそうじゃね? -- 名無しさん (2008-05-07 17 40 34) モンテも入れてやってくれw -- 名無しさん (2008-05-28 23 47 17) イヤッホーーーー苦節4期にしてついに、ついに憧れの孔明党の一員になれたぜ。 -- モンテ (2008-06-20 21 39 11) 名前 コメント 【噂】 茸国と交戦するも武将数で20人上回っているのに1都市も落とせずに停戦。←間違い。208年9月下 [支配]孫悟空国の諸葛亭小凛が江夏を支配。 -- 名無し (2008-05-30 14 13 47) こんなとこでも言い訳がましいな。取り返されたんじゃない?結果的に落とせていなかったってことでしょ。 -- 名無しさん (2008-06-09 00 49 32) 停戦し、対眼鏡戦のためにフタをする時まで、江夏は孫悟空国の領土となっている。外交的にどうなっていたかは分からないが、取り返されてはいない。 -- 名無し (2008-06-09 02 13 31) SFO2-1期だが、周辺の小国は毒舌側に付いてたな。 厳密にいえば1(都路里)v3(ジム)だ。 -- 名無しさん (2008-06-14 22 47 28) 名前 コメント 派閥情報
https://w.atwiki.jp/odunull/pages/376.html
倭国志 【国情報】 国名 倭国 君主 未怜→源丹香凛 軍師 張誌家(下野)→未怜 副軍師 輪王,白雪美雨(下野),麟鳳 【事件】 襄平に興る。 序盤から武将数では屈指の国だったが、関羽 雲長率いる少数のヒゲヒゲ王国相手に苦戦。なんとか勝利する。 その後、清涼飲料国と地球連邦国との挟撃に晒され大ピンチ。 しかし清涼飲料国との不戦期間中に、当時戦争中だったfoxliver国、閑雲野鶴国を口説いて停戦、反転させ、逆に清涼飲料国と地球連邦国を危機に陥れることに成功する。最も君主の多重スパイによる情報及びそれを使った2chへの晒し行為による謀略以外の何物でもない気がするが。 ただし、口説いた条件は「二国はラス2を組み、倭国はラス3とする」という、自国の未来を全く捨てたものであった。 地球連邦国を滅亡せしめた首脳陣は、自ら提案した条約を反故にするという選択を行う。 すなわち、清涼飲料国との停戦、および同国への物資兵役の提供、およびfoxliver国への奇襲である。 江夏を地球連邦国との共闘の水軍利用の為(私見であるが水軍都市が必要とは思えない)、事実上一時借り受けた(条約上には記載が無い)にも関わらず、建業は先に占領した者勝ちと言い、建業占領後も江夏の占有・占拠を続けようとし、foxliver国への再三の抗議も無視し続ける。結局、奇襲を恐れた為、江夏を割譲したが源丹香凛と未怜は逆ギレしfoxliver国への奇襲を国宛で言うようになり、これらの経緯を含め倭国一般の士気がかなり下がる。その結果、兵役切れ地球連邦国の最終都市である会稽攻めには一斉枚数が8枚(罠外し込み)しかでずgdgdな攻撃を行うと言う結果になった。 清涼飲料国への支援に対する同盟国への抗議は一切無視。未怜は積極的な支持・支援を行っていた。 foxliver国への奇襲は情報は源丹香凛の発案によるもので、未怜は賛成では無かったが反対もしなかった(責任のなすりつけ)。しかし全軍が使える一斉にもかかわらず罠外し抜きで5枚しか出ず、foxliver国の留守部隊に一蹴される。 清涼飲料国の滅亡後は、ラス2国の猛攻と下がり続ける士気の前に、さしたる抵抗もできず滅びる。 当初の正軍師の張誌家は、リアル事情で禅譲後忙しいはずの未怜の口出しに耐えきれず、軍師を返上した。しばらく後に下野。(入ったばかりの白雪美雨を未怜が軍職に抜粋したのが引き金となった)また、未怜が副軍師に抜擢した白雪美雨は奇襲に抗議して下野するなど軍職の下野が起きている。 ラス5の時点でピーク時50人の武将を有する最大国であったが、君主と未怜による数々の言動・行動により下野・放置削除が多発ラス4では逆に人数が減り、三国鼎立の状態では44人まで人数が減った。 序盤の拡張期に政官がほとんどおらず、武統官である君主と未怜が能力上げ等に勤しんでいた。一般はそれに従い内政放置、能力上げを実施したとも言える。 滅亡後しばらくして、君主は管理者により削除されている。おそらくは多重登録によるもの。 こんな国宛を見て一般がやる気をなくした。 228年05月上旬 未怜@呉から 「因みに、鶴が新野取ったら、襄陽割譲なんて意味ないね。」23日17 43 未怜 宵叉@呉から 「4下カイケイ守備1壁900」23日17 45 宵叉 未怜@呉から 「江夏ですが、最悪、金と兵、それと人口抜ければ、米は事故怖いので抜かなくていいかもですね。」23日17 45 未怜 ご厄介@江夏から 「人口はたしか統率依存だった気が 私は無理ですね・・・一応、兵役移送してます。」23日17 46 ご厄介 未怜@呉から 「そうか・・・新野を鶴が取れば、うちが汝南を渡さざるを得ないってことかもしれないですね。まあ、流れにお任せしますが、奇襲とかはやめましょうね。」23日17 47 未怜 未怜@呉から 「じゃ、ご厄介様兵役御願いします。私が金と兵をやりますね。」23日17 49 未怜 未怜@呉から 「↓訂正 私が金と 民をやります。」23日17 49 未怜 ご厄介@江夏から 「いやそうなっても渡さないでいいでしょう・・・w 2ヶ国で何してるの?ってお話しで・・・新野を鶴が明渡せばいいだけですし。」23日17 49 ご厄介 源丹香凛@建業から 「そそww もうラス3後見据えてやっていかないとね。基本的に狐と利害は一致しない。」23日17 50 源丹香凛 未怜@建業から 「ですね。どうせ敵ですからね。それと、昨晩のお返しをするなら、狐が前掛りになって陸兵に変えた時、合肥特攻とかですね。まああまりやりたくはないですがw」23日17 52 未怜 源丹香凛@建業から 「今までは、大人しく行ってたけど、そろそろ好き放題しちゃいましょうかねww」23日17 55 源丹香凛 ご厄介@汝南から 「昨晩は一応、単発だったし謹慎をしたっていってたので昨晩のことは忘れてやってください・・・」23日17 55 ご厄介 源丹香凛@建業から 「江夏返還を延ばし延ばしして、ロコウ特攻のほうが笑えない?ww」23日17 55 源丹香凛 未怜@江夏から 「いや、約束は守りましょう。ここは大国の矜持を見せましょうよ。」23日18 04 未怜 ご厄介@江夏から 「外交来てるので 帽子を未怜さんに渡します・・・」23日18 06 ご厄介 【客観的雑感】 未怜が反対も賛成もしなかったと書いてあるし、本人は反対したと言ってるが、23日17 52の発言を見る限り、自分はやりたいがこれ以上非難されたくないから他人に決定させようとしているだけとしか思えない。 -- 名無しさん (2008-06-11 12 03 41) 名前 コメント 【主観的雑感】 ラス3無視したり迷ったりしないで真っ直ぐ2対1路線で突き進んでほしかったぁ(.△` そしたらポクゎ士気も落ちなかったしラス3での登用合戦でも,もしかしたら良い結果がでて…清と陰で停戦したりするよりゎ逆転統一とかの可能性があったかも?なんて思ったりしてます(.ω`) -- 倭国ふぁん (2008-06-09 18 36 40) ↑無理だろ。連邦からは相当狐に流れたが倭を憎んでる人が全面戦争期待して移動した一面もある。(奇襲受けたこと差し引いてもなお) スパイ行為も悟られてるしな。 -- 連邦の一般 (2008-06-11 12 25 34) 名前 コメント SFO2-12 年次列伝・各国志
https://w.atwiki.jp/san_ds3/pages/199.html
208年11月 臥龍出淵 まず負けない。劉備と孫権が同盟しても対処可能。太守の裏切りには注意しよう。 孫権領の戦場には水の地形が多く、孫権軍には水陣持ちが多い。兵数で勝っていても油断しないように。 後方の優秀な武将は前線に回して少しでも人員配置の無駄をなくしていくのが初期の基本戦略である。 早解きにこだわるのでなければ、戦争を起こす前に、焦る事なく空白地を占領しておこう。 また、劉備は俸禄不足で自滅する事も多いので、それまで眺めているのも一興ではある。 配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 襄陽 25 曹操 ソウソウ 7 87 96 97 98 錐行、魚鱗、鶴翼、雁行 速攻、探知、伏兵、反計、強行、遠矢 10 15 7 7 27 荀攸 ジュンユウ 10 49 95 90 82 魚鱗、鶴翼、雁行 同討、収拾、火計、探知、激励、伏兵 11 8 7 0 24 程昱 テイイク 14 45 93 86 75 方円、鶴翼、長蛇 伏兵、挑発、潜入、沈着、激励、土砂 8 12 7 4 25 許褚 キョチョ 7 98 18 21 68 錐行、鋒矢 無双、鉄壁、特攻、奮迅、威風、逆境 12 9 3 7 147 蒋幹 ショウカン 5 13 67 39 39 魚鱗、鈎行 収拾、混乱、鼓舞、潜入、陣立、反計 3 8 0 0 17 臧覇 ゾウハ 11 79 44 28 72 推行、長蛇 速攻、強行、火計、鉄壁、火矢、乱射 12 6 3 6 18 張郃 チョウコウ 7 93 67 54 69 偃月、鶴翼 伏兵、火矢、無双、奮迅、威風、遠矢 12 11 7 6 40 文聘 ブンペイ 10 82 43 65 66 偃月、水陣 鼓舞、籠城、水計、火計、収拾、伏兵 8 7 3 5 25 卞氏 ベンシ 2 24 74 76 87 雁行、鈎行 収拾、激励、傾国、消火、挑発、混乱 15 0 3 5 30 呂虔 リョケン 5 68 29 56 55 鋒矢、鈎行 収拾、火計、伏兵、火矢、鼓舞、速攻 10 9 4 4 江陵 25 夏侯惇 カコウトン 10 94 70 81 87 錐行、偃月、鶴翼 伏兵、火計、陣立、威風、速攻、探知 15 12 6 7 35 陳羣 チングン 9 35 93 98 80 魚鱗、鶴翼 収拾、火計、鼓舞、沈着、混乱、激励 11 12 7 1 36 蔡和 サイカ 4 51 39 35 34 箕形、長蛇 混乱、収拾、消火、鼓舞、水計、激励 4 6 1 4 36 蔡中 サイチュウ 4 49 36 41 33 箕形、長蛇 混乱、火計、消火、鼓舞、水計、強行 3 6 1 3 36 蔡瑁 サイボウ 7 80 72 79 61 錐行、水陣 伏兵、水計、火計、沈着、水神、潜入 8 9 4 4 36 張允 チョウイン 1 62 61 59 52 魚鱗、水陣 同討、水計、火計、鼓舞、水神、火矢 4 7 3 3 20 張遼 チョウリョウ 5 95 88 68 85 錐行、偃月、鋒矢、水陣 籠城、火矢、速攻、沈着、遠矢、威風 12 12 6 7 29 陳矯 チンキョウ 12 21 68 74 70 魚鱗、衡軛 鼓舞、激励、潜入、火計、消火、混乱 7 6 4 3 襄平 10 公孫康 コウソンコウ 11 70 48 21 71 偃月、衡軛 伏兵、混乱、火計、同討、収拾、消火 6 14 4 3 15 公孫恭 コウソンキョウ 11 40 75 60 61 箕形、偃月 伏兵、混乱、鼓舞、陣立、潜入、速攻 4 15 2 4 27 荀諶 ジュンシン 6 25 77 78 64 箕形、鈎行 挑発、同討、潜入、火矢、探知、沈着 8 0 5 1 30 傅幹 フカン 12 34 74 71 69 方円、鶴翼 鼓舞、収拾、混乱、消火、激励、遠矢 8 4 3 2 北平 26 曹休 ソウキュウ 9 74 65 54 73 錐行、箕形、魚鱗 混乱、収拾、遠矢、鼓舞、伏兵、乱射 11 8 4 4 31 田予 デンヨ 6 72 80 78 75 錐行、魚鱗、雁行 火矢、混乱、伏兵、速攻、心攻、収拾 15 2 6 3 27 劉曄 リュウヨウ 9 30 84 77 81 魚鱗、方円 伏兵、火計、消火、落穴、収拾、混乱 13 9 5 3 代県 17 辛毘 シンピ 1 41 74 80 82 箕形、鶴翼 収拾、混乱、同討、火矢、激励、鉄壁 7 7 6 4 21 孫礼 ソンレイ 10 69 67 64 67 錐行、長蛇 鉄壁、伏兵、潜入、収拾、鼓舞、遠矢 6 1 3 3 38 傅巽 フソン 11 33 69 79 67 箕形、鶴翼 収拾、消火、火計、占卜、鼓舞、激励 5 2 4 1 晋陽 45 劉豹 リュウヒョウ 11 66 79 49 81 衡軛、鋒矢 挑発、火計、火矢、消火、鉄壁、応射 8 6 4 4 南皮 24 曹純 ソウジュン 9 63 63 44 61 錐行、鈎行 同討、火計、挑発、伏兵、収拾、消火 7 6 4 2 22 李典 リテン 5 78 81 49 69 箕形、偃月、方円 速攻、同討、火矢、伏兵、遠矢、籠城 9 10 5 6 34 梁習 リョウシュウ 9 63 73 87 80 錐行、鈎行 混乱、伏兵、収拾、火計、同討、落穴 12 0 4 1 平原 30 王粲 オウサン 1 23 83 86 67 箕形、鶴翼 収拾、混乱、同討、落穴、反計、落石 7 2 6 1 16 賈詡 カク 14 42 97 89 68 方円、鶴翼、雁行、長蛇 反計、同討、籠城、火計、潜入、探知 9 9 7 0 20 崔琰 サイエン 2 55 70 83 75 錐行、衡軛 火計、鼓舞、収拾、挑発、伏兵、混乱 13 2 6 1 鄴 24 華歆 カキン 12 35 80 85 30 鶴翼、長蛇 混乱、同討、火計、反計、潜入、落穴 2 9 2 5 32 楊修 ヨウシュウ 4 25 92 84 48 方円、鈎行 同討、反計、沈着、混乱、火計、激励 9 8 7 3 7 桓階 カンカイ 2 26 67 78 69 箕形、衡軛 伏兵、混乱、火計、潜入、同討、鼓舞 5 8 4 1 93 田疇 デンチュウ 7 74 52 62 76 箕形、魚鱗 混乱、火計、収拾、鼓舞、激励、強行 9 8 4 3 北海 29 董衡 トウコウ 12 70 41 36 70 箕形、偃月 収拾、火計、消火、速攻、鼓舞、奮迅 10 9 3 4 37 陳琳 チンリン 10 19 84 71 56 偃月、鈎行 収拾、火計、消火、鼓舞、激励、陣立 9 6 4 2 29 毛玠 モウカイ 12 60 57 82 60 鶴翼、水陣 同討、火計、鼓舞、水計、激励、沈着 8 7 5 2 濮陽 25 曹洪 ソウコウ 9 79 45 63 71 錐行、鶴翼、雁行 火矢、火計、無双、遠矢、奮迅、応射 14 11 3 6 32 王朗 オウロウ 15 50 61 62 63 錐行、鈎行 落穴、混乱、火計、水神、反計、落石 4 11 3 2 21 国淵 コクエン 14 50 71 86 74 衡軛、鈎行 鼓舞、混乱、火計、伏兵、収拾、落穴 9 0 6 0 陳留 25 郝昭 カクショウ 9 84 89 80 85 方円、鶴翼、雁行 籠城、探知、火矢、反計、火計、応射 15 12 7 7 22 楽進 ガクシン 7 80 54 40 78 鈎行、水陣 籠城、同討、火矢、落石、特攻、乱射 7 5 2 5 25 典満 テンマン 7 73 39 26 52 長蛇、衡軛 鉄壁、火計、乱射、鼓舞、遠矢、強行 9 3 2 7 洛陽 23 徐晃 ジョコウ 7 93 68 57 63 錐行、鶴翼、衡軛 火矢、威風、火計、無双、遠矢、乱射 11 11 4 7 83 耿紀 コウキ 0 32 78 71 72 長蛇、鈎行 収拾、消火、伏兵、火計、遠矢、反計 15 4 2 6 19 蔡琰 サイエン 3 11 76 80 85 方円、鈎行 収拾、消火、鼓舞、傾国、治療、激励 15 0 6 0 34 朱霊 シュレイ 7 63 40 29 41 偃月、鈎行 混乱、火計、伏兵、鼓舞、速攻、強行 10 9 3 4 31 杜畿 トキ 2 32 74 87 76 方円、鈎行 同討、収拾、火矢、混乱、挑発、沈着 11 0 5 4 弘農 24 曹真 ソウシン 8 79 68 55 74 魚鱗、鈎行 混乱、収拾、激励、火矢、水計、速攻 11 11 4 4 29 賈逵 カキ 10 47 74 71 67 錐行、鶴翼 伏兵、同討、探知、収拾、陣立、反計 7 7 3 3 長安 25 夏侯淵 カコウエン 3 91 59 43 82 錐行、雁行、鋒矢 伏兵、強行、遠矢、火矢、応射、特攻 14 11 4 7 23 夏侯尚 カコウショウ 8 69 66 52 61 箕形、鈎行 混乱、火計、消火、鼓舞、激励、伏兵 11 12 2 4 24 韓浩 カンコウ 12 76 42 74 70 錐行、雁行、鈎行 陣立、火計、同討、激励、鉄壁、速攻 9 8 6 6 20 鍾繇 ショウヨウ 12 8 76 92 56 魚鱗、鶴翼 収拾、消火、同討、落穴、陣立、激励 9 8 5 0 21 張既 チョウキ 11 55 75 88 81 箕形、方円 収拾、同討、速攻、鼓舞、火計、陣立 12 3 6 2 45 婁圭 ロウケイ 13 13 87 67 15 箕形、長蛇 伏兵、混乱、鼓舞、同討、収拾、幻術 4 12 5 1 許昌 25 曹丕 ソウヒ 5 75 72 77 85 錐行、鶴翼、雁行 同討、挑発、火矢、遠矢、応射、激励 8 15 6 6 25 曹植 ソウショク 8 10 91 80 84 鶴翼、雁行 同討、収拾、沈着、鼓舞、心攻、反計 9 2 7 2 31 司馬懿 シバイ 7 67 99 91 79 錐行、方円、鶴翼、長蛇 挑発、潜入、沈着、反計、逆境、落穴 11 15 7 4 25 曹彰 ソウショウ 8 92 41 24 79 錐行、鶴翼 同討、無双、遠矢、火矢、威風、激励 9 14 2 7 25 曹沖 ソウチュウ 0 21 85 79 83 偃月、方円 激励、伏兵、探知、消火、反計、火計 12 0 6 4 21 夏侯徳 カコウトク 6 62 54 45 70 箕形、鈎行 混乱、火計、鼓舞、激励、伏兵、鉄壁 11 9 3 3 31 司馬朗 シバロウ 8 24 67 89 79 方円、鶴翼 鼓舞、収拾、消火、激励、鉄壁、火計 12 12 4 2 126 蒋済 ショウサイ 9 30 86 71 50 偃月、方円 同討、混乱、火計、沈着、収拾、消火 7 7 6 1 100 甄氏 シンシ 8 4 71 66 94 魚鱗、水陣 鼓舞、傾国、挑発、混乱、激励、潜入 7 0 5 0 31 張春華 チョウシュンカ 0 9 76 72 68 偃月、鶴翼 挑発、混乱、鼓舞、同討、火計、潜入 12 0 5 5 21 董昭 トウショウ 7 49 62 75 59 方円、雁行 同討、混乱、収拾、消火、鼓舞、陣立 4 4 4 1 29 劉馥 リュウフク 10 49 73 87 83 箕形、雁行 火計、混乱、消火、鼓舞、挑発、同討 11 2 2 4 宛 25 曹仁 ソウジン 9 85 68 60 71 錐行、雁行、鈎行 火矢、無双、落穴、籠城、速攻、鉄壁 14 13 5 6 74 徐庶 ジョショ 2 68 97 86 85 錐行、箕形、雁行、鈎行 同討、心攻、探知、火計、反計、沈着 10 2 7 3 29 牛金 ギュウキン 7 81 39 24 58 魚鱗、鋒矢 伏兵、同討、挑発、鉄壁、無双、強行 9 9 3 4 29 満寵 マンチョウ 7 57 82 72 86 偃月、長蛇、水陣 混乱、伏兵、水計、籠城、陣立、激励 12 8 7 1 新野 25 于禁 ウキン 7 79 71 40 77 錐行、魚鱗、雁行 速攻、火矢、伏兵、強行、収拾、鉄壁 11 9 4 7 27 荀彧 ジュンイク 3 34 98 95 90 方円、雁行 同討、沈着、落穴、混乱、探知、落石 15 1 7 0 40 蒯越 カイエツ 10 29 87 82 70 箕形、魚鱗 探知、落穴、同討、激励、沈着、反計 9 7 6 0 40 韓嵩 カンスウ 11 28 70 85 51 箕形、鈎行 同討、火計、消火、混乱、潜入、反計 7 10 4 5 40 張燕 チョウエン 11 76 48 41 71 長蛇、鋒矢 混乱、収拾、火矢、速攻、鼓舞、強行 7 6 2 3
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/310.html
張遼伝張遼(字:文遠)(チョウリョウ/ブンエン) 張遼伝 張遼(字:文遠)(チョウリョウ/ブンエン) 数多くの架空戦記でアイドルたちと関わり合い、愛されている勇将。総合的な出番は恐らく実在武将でトップ。 アイドルたちも、次元によってはライライと聞いただけで会ったことがない張遼のことだとわかるほど。 当補完wikiでも一番初めに個人伝が立っている。 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、後漢流離譚、美妓皇帝、iM@S演義、真三国志、中華無双iM@S、三国志アイドル伝、ういぽセブン マキシマムiM@S、三国×M@ster、中華争奪戦、三國夢想、おれ達、黄巾賊!、春望之歌、iM@s白馬将軍、天の海と二つの月 俗称:山田、ライライ 作品名:閣下で三国統一何を間違ったか、遠路はるばる西蜀まで流れてきた知勇兼備の超名将。 中原でも有数の武勇と戦術眼で、天海軍の武の柱石として活躍。でも美希には「ライライ」呼ばわり。 平時は真の師匠役を務める。天海六春将の一人。春香から百辟刀を与えられている。 作品名:曹操P業董卓軍滅亡後朱儁に仕え、天水にて美希と一騎討ちの激闘の末敗れる。 仕官後美希には「チョーさん」と呼ばれる。 作品名:三国アイドル列伝呂布軍(燕軍)最古参武将の一人にして軍の中核を担っている。 春香・千早を始めとするアイドル・若手武将の教育係としての任も負っており、特に千早に対しては戦事のみならず人としての生き方を示唆することも多く、彼女とはいつしか師弟関係を超え『父子』とも呼べる程の深い心の繋がりを持つに至った。 燕建国の折に千早が太尉に就任した際、その就任祝いとして自らが培ってきた兵法の全てを記した「張遼の書」を彼女に贈っている。 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。高順と陳宮を訪ねて伊織軍に立ち寄る。 が、高順は亜美真美に懐かれ紳士タイム中(本人に自覚はない)、陳宮は伊織の下僕状態。そんな彼らの変わり様を「遠い人になってしまった」と評して去っていった。伊織軍涙目だが仕方ない。 作品名:iM@S演義正史、演義通りの名将振りを発揮する。伏兵を幾度も見破る、名将の名に恥じない活躍を見せる。 呂玲崎の想いには気付いていなかったが、第九十回でようやく周囲から指摘されてその想いに気付いた。 九十二回で登場した呂玲崎曰く、結婚しても相変わらず鈍いまま。ちょっと男尊女卑気味なところもあり、南蛮亭料理長との戦いで本音を口走っている。 百十九回、亭主関白呼ばわりされて南蛮亭料理長にボコボコにされる。しかも関羽一行には存在を忘れられ、放置されてしまった。結婚後、株の下落が止まらない。 この展開は読めなかった…(by.張遼)。 作品名:真三国志呂布軍の武将であり真を拾った本人。その縁でなにかと真の面倒を見る。 酒の席になると人が変わるため軍内では「宴会部長」と呼ばれ恐れられている。 絵心が全くない。 作品名:中華無双iM@Sキャラが被るからという理由でロリコンからショタコンに転向。しかし転向後も言動は相変わらずの変態。 時々格好いい言葉を発するが、その後の余計な一言を忘れないので、評価は低いまま。 太史享を最初のターゲットとして目をつける。その後太史享の再登場時にはオカマ口調に変貌するほどの何かをしたらしい。掘ったのか!? 陳宮との間に子供がいる。 作品名:後漢流離譚長坂の戦いにて、一騎打ちで真を圧倒する。その後も赤壁の戦いで船を利用した水上騎馬隊を率いるなどチート武将っぷりを発揮。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S本編では男性で中央競馬の騎手。 番外編では女性、専用BGMは「悲しみの向こうへ」。 呂布の弟(虚空)絡みになると重度のヤンデレになる。 作品名:三国×M@ster呂布の馬鹿に振り回されている苦労人B。さり気なく呂布のことはこき下ろす。春香軍では学級委員長役。 専用BGMは勇者ライディーン。張沙ではライライ無双も見られた。 作品名:中華争奪戦呂布軍の将軍。敗北後魔人たちを呂布の元へ案内する。 作品名:三國夢想呂布軍の将であり、呂玲綺付きの執事。 男尊女卑な思想があり、馬雲騄との一騎討ちでは同時に壮絶な舌戦も繰り広げた。 呂布軍解散後は呂玲綺と共に呂布と別行動を取る。呂玲綺の無軌道な行動に振り回されっぱなしになってしまった。 五丈原では馬騰を出会い頭に破るが、西涼武者の性質をよく理解していたため、瀕死になった馬騰を何とか延命させる。 作品名:おれ達、黄巾賊!関西弁で、河内のおっさんか南港893のような物凄く柄の悪い張遼。娘に霞、息子に張虎がいる。 暴れることしか能が無いと自称している。「河北の暴れ馬」の二つ名を持つ。 この世界に来てまず憶えなくてはならないのは、自分と呂布のこと以外に無いらしい。 襄平の守備についていたが、春閣下軍と内通した呂曠と朝倉涼子に《支配魔法/Control Magic(4ED)》を組み込まれた装備品を着せられ、大戦化してしまっていた。 装備品が破損したことで正気に戻り、以降娘がいる黄巾党に参加、曹操軍の白馬港占領を占拠する戦いでは先陣を切り、さっそく神速の用兵を見せ付けるなど活躍中。 作品名:春望之歌呂布軍の将。真を一騎討ちで破り恨まれていたが、滅亡時当の真から助命嘆願を受け曹操に仕える。 以降は真の師匠を務め、またそれ以上の親密な感情を双方とも抱き始めるが、あまりに堅物なためそれ以上関係が進展せず、周囲をやきもきさせている。 誰しもが認めるいい男にして曹操軍きっての勇将のため、祝融夫人に配下の女性兵士たちの優秀な子種として狙われたことがある。 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の将軍。廬江太守だが武将が二人しか配属されておらず、結果的に公孫瓚軍が攻めてきた際に参軍が許褚になってしまうという異常事態に頭を抱える。 敗戦後、公孫瓚の登用に応じる。イベントや君主以外で公孫瓚自身の登用に応じた二人目の将。 降るにあたって条件をつけ、千早に「ふにゃ~」をやらせるよう強要。見事やってもらい鼻血を出した。 同じ千早派の文醜と意気投合する。やよいを無意識のうちに猫のように撫で回すなどナチュラルにぶっ壊れている。 作品名:天の海と二つの月呂布軍武将。ある意味では呂布以上のガチガチの武人。 美希が上半身裸で春香と睦みあっていても、気にせずに稽古のための打ち込みをかけてくるような人物。春香に戦う覚悟を問うた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2311.html
無印 PS2 上級 211年 劉備入蜀 公孫恭 縛り:無し(セーブ&ロードは認めるがサブデータは作らない) 目標:公孫恭で天下を取る 書いた人:南の国の人 Ⅰ、漢中移住 金4000で曹操と同盟し、騎兵7000ですぐに漢中を目指します。上庸をあえてスルーして漢中に行きます。丁度張魯が劉障を攻めている時に漢中に到着。漢中には約9000の兵がいる。 道が細くなっているところの手前に弓櫓を建てますが、迎撃が来ない。 ならばともっと内側に入り、漢中の城の右下マスから右下、右下、下といったところにもう一つ弓櫓を建てます。まだ迎撃が来ない。 兵舎に火をかけても迎撃が来ない。 兵舎を破壊すると、ようやく出てきた。楊任が約戟3500で。 彼には錯乱が利きます。兵は主に弓櫓で削ります。 彼の部隊は簡単に壊滅。次に張衛が出てきます。戟2000位。 彼にも錯乱が利いたので、簡単に撃破。次が出てきます。1000位。 気力は尽きていたけどさすがに兵力で勝てます。 あっけなく漢中攻略。漢中にいなかった師君には逃げられたけど。 漢中に攻め入った理由には、 ①漢中が守りやすい というのと、 ②楊松なら登用できるのではないか?(イメージ的に) ということがあります。というか登用できないといくら漢中といえども守りきれない気がします。 本当に登用できるのかと不安になりましたが制圧2ターン目に登用できました。確か213年。前回より6年早く武将が2人に増えました。 さらに3ターン後、楊松が楊柏を連れてきました。血縁あるし。前回より21年早く武将が3人に増えました。 さらに5ターン後、楊松が張衛を連れてきました。 公孫恭の時代が始まるような気がしてきました。実際、張魯の配下は全員登用でき、はやくもまともな勢力になりました。長らく11をプレイしているけど初めて楊松に感謝しました。 ところで鳥丸が襄平落としたらしい。 今回仲間になった優秀な人たち 閻圃 今回のMVP 楊松 今回は運がよかった。 Ⅱ、公孫恭は人材マニア まともな勢力になったので内政と平行して人材を集めます。チャンスを狙っていると新野で大規模な戦闘が起きた。孫権と劉備が攻めまくって、劉備が新野を落とした。 孫権軍はかなりの遠征なので兵糧が少ない。で、見ていると新野から北へ移動。曹操領の苑を通り上庸に向かうようだ。 チャンスとばかりにたまたま開発から帰ってきた楊柏に残っていた騎馬4000で上庸を占拠させます。 曹操領の苑を突破したのは潘璋付きの呂蒙隊。 なんてピンポイントなんだ!と喜びを隠し切れない公孫恭とプレイヤー。 上庸を落としても上庸方面に進軍する呂蒙隊。狙いはおそらく房陵港。 十分引き付けてから房陵港を先取すると、呂蒙隊は上庸の北を通り、漢中方面に向かった。何を狙ってたんだろう? ともかく、張衛に楊任、楊昂をつけて騎馬4000を与え、ストーキングしながら一騎打ちを申し込み続けます。 呂蒙隊は兵糧が尽きたので、兵数がどんどん減ります。3ターン目、ついに一騎打ちに持ち込み潘璋を捕らえます。次のターン、再び一騎打ちで呂蒙を捕らえます。 彼らにはしばらく放浪してもらおうと思ったところで、馬超が攻めてきました。陽平関は馬超嶺なので、再び楊松の出番です。活躍してもらいましょう。 楊松は兵力1の輸送隊で出陣。張衛、楊任、楊昂に兵糧と金を補給した後、陽平関に隣接して火を放ち、敵兵が着たらその場で混乱していてもらいます。間接攻撃が無い限り防御は万全。 張衛、楊任、楊昂隊には陽平関の下、下、右下のマスに軍楽台を建ててもらいます。なにかと便利なので。 このころ劉障の攻撃も始まったので閻圃に対応させます。桟道の出口に弓櫓を建てて、補修させ続けます。ここも相手に間接攻撃が無い限り無敵。 劉障軍が貧弱になったところで閻圃を漢中に戻すと、彼が潘璋を登用できました。 すぐに呂蒙も登用できました。勝ちが近づいています。 少しすると陽平関の向こうの部隊が兵糧切れで陽平関に退却し、後ろの弩兵隊が楊松隊を撃破。後の軍勢も続きます。 しかし彼らの部隊は知力が低いので混乱させ、適当に撃破。 このころいい知らせが。劉障軍の援軍に鄧芝が出陣したそうです。 彼の部隊には連弩櫓を突破させ、潘璋に捕らえさせます。しばらく放浪してもらいましょう。 すると今度は悪い知らせが。劉備軍が房陵港に出陣。 呂蒙は頑張ったけど、数に押されて退却。上庸にこもります。 すると、やはりすぐに上庸に劉備軍出陣。房陵港からの軍勢だけでも15000、さらに襄陽から45000ほどの主力っぽい後詰が。 対するこちらは10000ほど。 公孫恭本人や、申儀、申耽まで駆り出して、必死で鮑三娘隊に計略をかけつつ、呂蒙が、開発した連弩櫓の周りで戦います。 ここでさらに悪い知らせが。馬超軍の龐徳が先頭になったためにまた出陣していた楊松隊(兵力1の輸送隊)が壊滅、漢中に侵入してきました。 こちらも連弩櫓と計略を駆使して戦います。潘璋は割と賢いので立派に働きます。 しばらく戦っていると呂蒙が劉備軍の鄧艾を捕らえたそうです。頑張った! 鄧艾は劉備との相性が悪いので戦いの最中に登用。(部隊が壊滅して漢中に戻っていた閻圃が) 馬超軍を押さえてもらいます。 上庸には劉備軍の後詰がいまにも到着しそう。鄧芝の登用が待ち望まれます。 (上庸が取られても漢中に劉備軍が達する前には登用できるでしょうが。) 後詰が上陸したターンに鄧芝登用!早速停戦に向かいます。 なんとか上庸を守り、停戦成功! さらに漢中の潘璋が龐徳を捕え、割と簡単に登用成功!この時216年。 今回仲間になった優秀な人たち 潘璋、呂蒙、鄧艾、鄧芝、龐徳(登用順) 今回のMVP 呂蒙 戦力が揃ってきました。閻圃のおかげで物資も大量にあります。後は統一速度の問題。 これぞ本当のサブデータ -- 名無しさん (2011-05-10 22 40 53) 楊松MVPはワロタww -- 名無しさん (2011-05-10 22 52 36) 是非とも超級にも挑戦してみてください。たぶん同盟自体がジュンイクとの舌戦になってしんどいですけど・・・。そして上庸はギリギリ奪えず、超級だとCPUとの兵力差が大きいからこのパターンは厳しいですかね。でもこういう出張バクチなしでは、10年以上1人プレイなんですよね。涙 -- 名無しさん (2011-08-11 12 34 50) 金7500もあれば舌戦で勝てる。 -- 名無しさん (2013-12-29 09 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/985.html
(PS2版のPK) 最近私の書くメインシナリオの記事が、攻略法というよりもただのプレイ日記のような気がしてきたので、こちらのスペースを 使わせて頂く事にした。 三国志11の地図を別ウィンドウに開きながら、読んでくだされば内容がイメージしやすいと思う。 戦死なし、寿命仮想、他は初期設定でのプレイ。私は武将が死ぬのが嫌なのだ。 10年以内でのクリアーを目指し、新シナリオを出す事を目標とする。 まず最初にする事は、江夏を捨てる事。こんな使えない都市のために、劉備の一流武将達を置いておくのはもったいないからだ。 このシナリオの劉備軍は、ゲーム中最も戦闘能力が高いと思う。「神算」+「連環」+「百出」の計略部隊と「神将」「闘神」の 乱突部隊と「疾走」隊で混乱させた後は、「連戦」の魏延騎馬隊や関一族の援護攻撃でボッコボッコにできるのである。 上記の例で分るように、劉備軍の武将は質・量ともにすこぶるハイレベルなのである。 私は戦闘用の武将達を3つのグループに分ける事にした。劉備と張飛の部隊を中心としたAチーム。関一族のBチーム。そして 孔明と残りの武将達でのCチームである。 江陵の守備をCチームに任せ、AチームとBチームを蜀に侵攻させた。 チームはそれぞれ、バランスよく兵科を編成できるようにしてある。槍隊、戟隊、弓隊、騎兵隊、投石車。そして馬の計略隊。 この6部隊で城を落としに行くのである。 AチームとBチームは、それぞれ競争するように城を落としていった。大陸の西半分を占領する頃になると、孫権との同盟も破棄し、 Cチームも侵略に加わった。 そして221年7月。Aチーム、Bチーム、そして旧劉璋軍と旧馬騰軍の、大地を揺るがす大兵力団は極寒の地、北平は湿原の 中にいた。Cチームと旧孫権軍は、河北討伐に距離の関係上参加できなかった。 つまり10年以内の天下統一を果たせなかったのである。 襄平一つを残し、当初の目標である新シナリオ獲得は、夢に費えたのだ…。 私はコントローラーをそっと床に置き、万年床で横になった。恐らく画面の向こうにいる兵士達も、湿原の中で同じような体勢に なっている事だろう。 何故劉備軍という、チート軍団を使ってさえ、目標を果たせなかったのだろうか。 今日は長文を書きすぎたので、その反省文は後日することにする。 ○反省文 まず孔明を遊ばせすぎたのが原因の一つに考えられる。 孫権が曹操相手にかなーり頑張ってしまって、Cチームの守る江陵に、ほとんど曹操軍が攻めて来なかったのだ。 劉璋を滅ぼし、A・Bチームが長安付近で曹操や馬超に侵攻、旧劉璋軍がその付近の城を防衛・募兵している間、やる事の無い 孔明は、ひたすら投石車を作っていたのである。 攻城兵器を開発する際の、孔明の嬉しそうなセリフがとても可愛いのだ。 完全に余談であるが、原作で孔明と魏延は仲が悪く、ゲーム中でも相性が悪く設定されている。 私は妄想力を高めるために、あえて魏延をCチームに配属した。 Cチームが孫権軍を攻めていた時の事である。虎林港を占領した魏延隊は、金を持ち合わせていなかった。つまり魏延は港に配属 された扱いとなり、その俸禄が足りなくなってしまったのである。 次のターンで、早速軍師孔明はその事を示唆してくれた。その次のターンでも忠告した。また次のターンでも… 建業を落とすまでの間、ずっと孔明は武将に俸禄が払えませんぞと進言してきたのだ。わかってるちゅーにw どうやら、魏延が心配で心配でたまらなかった様である。 思えばアレだ。孔明と魏延はずっと同じ都市に所属していたのだ。 江陵に居た頃などは、10万の兵を抱えながら投石車しか作らない軍師に対して、魏延は悪態をつき、色々とトラブルがあった事は 間違いないだろう。 しかし、数々の死地を潜り抜ける内に、他のCチームの仲間達には熱き友情が芽生え始めた。皆次々と義兄弟の契りを結んでいった。 そんなゲイレスリングを推奨したスパルタ軍のような空気の中で、彼らの溝が埋まらないのはどう考えても不自然であった。 私はゲーム本来の設定が、いつのまにか修正された感覚に陥り、孔明と魏延に義兄弟の契りを結ばせようとした。 魏延「せっかくですが 軍師殿だけは承服できません 辞退させていただきます」 アレか。魏延はツンデレというやつか。何度契わせようとしても拒絶したがる。 注目すべき点は、魏延しかメッセージを出さないという事だ。孔明側はなんとも言わない。子供だなぁ魏延は。 幼稚な相方ゆえに、悲しい思いをする孔明。可愛いよ、可愛いよ孔明(*^~^*) 「完」 …といきたいが、このままこの文章を終わらせたら、何の反省文なのか訳が分らなくなるので、もう少しこの駄文を続ける事とする。 10年クリア失敗のもう一つの理由として、敵の武将を切らなかった事があげられる。私は武将が死ぬのが嫌なのだ。 張遼や徐晃を捕らえても、切らずに捕縛した。かといってその後登用もしなかった。 強すぎる劉備の武将のせいで、どうも曹操系武将にありがたみが感じなかった事と、ゲーム後半には孫権系の武将がわんさか入る 予定だったので、取らなかったのだ。後は単純にめんどくさかったのかもしれない。 結果、張遼達は牢を破り再び私の前に立ちふさがる。曹操の領土が狭くなるにつれて、一流武将が出てくる密度が高くなっていった。 私のメイン戦略は、(訓練→出陣→残った武将で兵舎開発→募兵と訓練→出陣隊が城を落としたら兵を輸送→訓練)の繰り返しで あるが、技巧研究の進んだ曹操軍が鬼のように兵を削ってくれるおかげで、このローテーションは崩れていった。 ちなみに劉備軍の方の技巧研究は、そこまで進まなかったのである。通常のプレイに比べ、戦闘の数が少ないのと内政をしなかった のが原因か。(最終的に「精鋭戟兵」「雲梯」「霹靂」「城壁強化」と「○○鍛錬」までで終わった) また孫権を滅ぼしたのが、期限の1ヶ月前と言うのも痛かった。城塞でガチガチに固めてくれたせいで、Cチームは大苦戦。 結果、Cチームと旧孫権軍は最後の追い込みに間に合わなかったのである。 魏延が孔明を受け入れておけば、こんな事にはならなかった。 こうして私は、北の大地で運命のタイムリミットを迎えたのである。 ゲーム開始直後の、未知の新シナリオに対するワクワクな期待感がなつかしい。 最後に、10年以内の統一を目標にプレイすると、最後までダレずに楽しめるのが分った。ちゃんとご褒美があるのが良い。 「完」
https://w.atwiki.jp/liberame/pages/92.html
第五回テスト期 実質のラス戦 昼間活動全力国 対 湖上の妖精国 の戦いを綴ったページです。 9月22日午前10時に開戦し、同日午後7時53分に終了した 開戦前 強敵ナメラレナイ国を辛くも破った 昼間活動全力国 対して破竹の勢いで進撃を続けていただんご大家族国を滅ぼした 湖上の妖精国 この二国の戦いはラス戦というだけでなく 昼間活動全力国 の三連覇のかかった戦いであった 必然、激戦となるだろうということを参加者全てが知っていた 初期配置 昼間活動全力国 湖上の妖精国 第一拠点 陳留 江夏 第二拠点 新野 徐州 徴兵地 宛 会稽? 戦闘経過 徐州陥落 昼間活動全力国 は開戦一斉によって 徐州 を陥落 これ以降、 徐州 以北は次々と 昼間活動全力国 側に制圧されていくことになる この時点で配置は以下のようになった 昼間活動全力国 湖上の妖精国 第一拠点 新野 江夏 第二拠点 徐州 寿春 徴兵地 宛 会稽? 建業陥落 徐州 を失った 湖上の妖精国 側は 寿春 に撤退するも その 寿春 も昼時に陥落、確保されてしまった その後は 建業 の陥落を皮切りに連戦のため壁を積めていなかった 四郡(長沙・桂陽・零陵・武陵) 全てを落とされてしまう 追い込まれた 湖上の妖精国 側は全戦力を 襄陽・江夏 に結集する 配置は以下 昼間活動全力国 湖上の妖精国 第一拠点 新野 江夏 第二拠点 合肥 襄陽 徴兵地 宛 なし 江夏陥落 開戦以来、 新野 からの攻撃に晒されてきた 江夏 も15時15分に陥落 以後、 江夏 に対しては東に出ようとする 湖上の妖精国 側とそれを防ぐ 昼間活動全力国 側で激しいカウンター合戦が行われた 江夏 陥落とほぼ同時期に 四郡(長沙・桂陽・零陵・武陵) も完全に制圧された こうして 湖上の妖精国 側は 襄陽 に追い込まれた この時点で配置は以下 昼間活動全力国 湖上の妖精国 第一拠点 新野 襄陽 第二拠点 合肥 なし 徴兵地 武陵 なし 襄陽陥落 湖上の妖精国 側は 江凌 からの徴兵地奪還を試みるが 昼間活動全力国 側の素早い対応もあり決行することは出来ず、 襄陽 の農民も1000人を切るという徹底抗戦を続けたが 昼間活動全力国 側の執拗な攻撃によって19時13分、陥落した こうして 全国統一 となった 以下編集用のログ 【戦争】[582年07月]昼間活動全力国と湖上の妖精国は交戦状態に入りました。(22日10時0分) 【支配】[582年09月]昼間活動全力国の100万回生きたは徐州を支配しました。(22日10時20分) 【支配】[582年09月]昼間活動全力国のりうは業を支配しました。(22日10時26分) 【支配】[583年06月]昼間活動全力国の子龍は夏口を支配しました。(22日11時53分) 【支配】[583年06月]湖上の妖精国のシグは夏口を支配しました。(22日11時57分) 【支配】[583年08月]昼間活動全力国の子龍は寿春を支配しました。(22日12時13分) 【支配】[583年09月]昼間活動全力国のハードボイルドは下ひを支配しました。(22日12時20分) 【支配】[583年09月]昼間活動全力国の100万回生きたは濮陽を支配しました。(22日12時20分) 【支配】[583年11月]昼間活動全力国のレモンは小沛を支配しました。(22日12時47分) 【支配】[584年01月]昼間活動全力国の子龍は呉を支配しました。(22日13時3分) 【支配】[584年05月]昼間活動全力国の孫の釜茹では夏口を支配しました。(22日13時40分) 【支配】[584年07月]昼間活動全力国のナナは建業を支配しました。(22日14時10分) 【支配】[584年08月]湖上の妖精国の神様は永安を支配しました。(22日14時19分) 【支配】[584年08月]昼間活動全力国のナナは柴桑を支配しました。(22日14時20分) 【支配】[584年09月]昼間活動全力国のナナは会稽を支配しました。(22日14時30分) 【支配】[584年10月]昼間活動全力国のハロ♪は永安を支配しました。(22日14時30分) 【支配】[584年11月]昼間活動全力国のレモンは渤海を支配しました。(22日14時47分) 【支配】[585年01月]昼間活動全力国のハードボイルドは長沙を支配しました。(22日15時0分) 【支配】[585年01月]昼間活動全力国の内政補佐官は合肥を支配しました。(22日15時5分) 【支配】[585年02月]昼間活動全力国のイギーは襄平を支配しました。(22日15時10分) 【支配】[585年02月]昼間活動全力国のハードボイルドは桂陽を支配しました。(22日15時10分) 【支配】[585年02月]昼間活動全力国のきっしぃ~は江夏を支配しました。(22日15時15分) 【支配】[585年03月]湖上の妖精国のB隊長は江夏を支配しました。(22日15時20分) 【支配】[585年03月]湖上の妖精国のシグは永安を支配しました。(22日15時27分) 【支配】[585年04月]昼間活動全力国の子龍は江陵を支配しました。(22日15時33分) 【支配】[585年04月]昼間活動全力国のりうは零陵を支配しました。(22日15時36分) 【支配】[585年04月]昼間活動全力国の破戒僧エックスは武陵を支配しました。(22日15時37分) 【支配】[585年05月]昼間活動全力国のレモンは永安を支配しました。(22日15時47分) 【支配】[585年06月]昼間活動全力国の子龍は江夏を支配しました。(22日15時53分) 【支配】[585年09月]湖上の妖精国のB隊長は永安を支配しました。(22日16時20分) 【支配】[585年09月]昼間活動全力国の道化師は永安を支配しました。(22日16時24分) 【支配】[586年03月]湖上の妖精国のGHOST2は江夏を支配しました。(22日17時23分) 【支配】[586年03月]昼間活動全力国のりうは江夏を支配しました。(22日17時26分) 【支配】[586年05月]湖上の妖精国のB隊長は江夏を支配しました。(22日17時40分) 【支配】[586年05月]湖上の妖精国の神様は永安を支配しました。(22日17時48分) 【支配】[586年06月]昼間活動全力国の小田原人は永安を支配しました。(22日17時50分) 【支配】[586年08月]湖上の妖精国のB隊長は江夏を支配しました。(22日18時10分) 【支配】[586年08月]昼間活動全力国のレモンは江夏を支配しました。(22日18時17分) 【支配】[586年08月]湖上の妖精国のろっかくーんは江陵を支配しました。(22日18時17分) 【支配】[586年09月]昼間活動全力国の破戒僧エックスは江陵を支配しました。(22日18時27分) 【支配】[587年02月]昼間活動全力国の流離う人は襄陽を支配しました。(22日19時13分) いつも通り間違ってるとおもいます 特に今回は参加してないのでひどいと思います 一応ログはここに残しておきますので加筆・修正お願いします
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2306.html
南の国の公孫恭 注意 公孫恭で南蛮を目指すのはお勧めしません。急いでもものすごく時間がかかる上に孟獲が挙兵したり劉障に先を越されたり桟道の途中で部隊が壊滅したりするからです。 無印 PS2 上級 211年 劉備入蜀 公孫恭 うまくいくと思ってなくてはじめのうち記録取ってなかったので日付は割と抜けます。 初投稿だったり途中でやる気がなくなったりしたので質は悪いかも。 縛り セーブ&ロードは認めるがサブデータを作ることは認めない 他なし 武将紹介 公孫恭 統39武17知68政61魅42 Ⅰ、公孫恭が南蛮の地を目指すそうです。 ルート①会稽の北の港から上陸し、南の辺境を通り、桂陽、零陵を通過し、辺境を通り雲南に ルート②柴桑の南の港から上陸し、ルート①に合流 ルート③武陵の北の港から上陸し、武凌を通過し、辺境を通り雲南に 劉障に先を越されないようにスピード重視。公孫恭はルート③を選んだ。 その道中に鳥丸や曹操に本拠を落とされないように ①曹操と同盟 ②治安を上げる 金4000で曹操と同盟し、治安を100にしてから騎兵6800で出陣。 海を南下し、長江を遡る。途中で孫権軍が迎撃すればすぐに逃げる公孫恭。かっこ悪いとか言ってられない。 建業を過ぎたころ孫権が三ヶ月の停戦を持ちかけてきました。もちろん受諾。さらに長江を遡る。このころ劉障が建寧制圧。 武陵の北に無事に着きました。劉封が迎撃に来たので江凌に逃げる。彼は水軍Bで火矢が撃てるので無理。これが劉封との因縁の出会いであった。 しばらくそこで待機。港から劉封が去ったのを見計らって再度攻める。今度は迎撃が無く公安港を制圧!このころ襄平に鳥丸が出現。 次のターンにすり抜け作戦開始。張包などに二回ほど殴られるが、武陵を突破!このとき兵力は騎兵3000ほど。 その後桟道にさしかかったあたりで劉障軍が迎撃してきました。遠いけど。 敵軍:張任隊 弩兵4000(張任、張松、陳式) 彼らは兵糧100日分しか持ってないので適当に時間を潰していればいいでしょう。 え、停戦?鄧芝がやってきました。まあいいでしょう。無駄に戦うことも無い。 しかしこれは罠だった。 張任隊は空白地の雲南に退却しているではないか!しかし兵糧は残り30日。頼むから壊滅してくれよ・・ 壊滅しなかった。兵糧尽きてから6ターン行動してるぞ!奴ら!(踏破の隠れ効果か?) だが彼らの軍は兵糧が無く、兵糧を購入した時点で兵数527しかない。いける! 停戦が切れて偽報状態になったが、それでも雲南に接近する公孫恭。安平港への最短ルートはこっちだから。 で、停戦が切れたら雲南の隣で待つ。桟道通過で兵力が1121に減っていたので相手の兵力が減るまで待つ。527は多すぎる。公孫恭にとっては。 雲南の兵士数が92まで減ってから攻撃し、雲南攻略!この時224年。 Ⅱ、救世主登場 セーブ&ロードを繰り返すも、誰一人登用できない。諦めて防備を調えることにした。 兵舎を建てる途中で張任がやってきました。 ①公孫恭は兵1兵糧1で出撃し、偽報を放つ。(大抵効かない) ②張任は公孫恭を撃破する。そして①に戻る の繰り返しで兵糧が尽きるまで耐える。何度か捕縛されたけど、劉障が心の広い人物で本当によかった。 この間に襄平が鳥丸により陥落。しかたないね。 これで雲南防衛戦その1は終わった。しかし、敵部隊の数が2以上だと防ぎきれない恐れがある。そこで、南蛮頭目(賊と呼ぶ)を利用する。 ひたすら治安を下げ、南蛮頭目の根城が出現。雲南の北、毒泉二つ渡ったところだ。(ひとつは回避できる)この根城は以後10年ほど残ることになる。 賊が劉障軍を攻撃するのを利用してなんとか耐え、賊が二部隊出現してやっかいだと感じていたころにその日は来た。 219年、公孫淵登場! 公孫淵 統64武69知54政34魅51 いざとなれば張任と一騎打ちもできる能力なのでだいぶ安心。 心強い味方公孫淵を得て、賊を簡単に討伐すると、公孫恭は本格的に内政に取り掛かりました。(これまでに建てたのは兵舎一つと市場二つだけ) やはりセーブ&ロードを繰り返すも、誰一人登用できない。 合戦しつつ厩舎も建てたし、櫓ロードと軍楽台も建てて万全の守りを築き、落石と賊も駆使して戦っていると、呉懿と張松を捕らえた。 しばらく内政していると張松の忠誠が83に落ち、登用連打。 忠誠が79になって登用成功!6ヶ月で死んじゃったけど。一瞬の軍師でした。 それはともかく、劉障は死に、劉循が後を継ぎ、劉備も死に劉封が後を継ぎました。 で、劉循は建寧ひとつ残し、領土の大半を劉封に攻め取られた。建寧も劉循に攻められ、急速に弱体化した。ここでとどめを刺し大量の捕虜を得る。セーブ&ロードを繰り返し、全員登用! さらに鄧芝を使って劉封と停戦し、費?と董允で南蛮武将達を全員登用。ここで234年。 あとは楽勝でしょう。 Ⅲ、公孫恭の飛躍 安心したところで周囲の状況を確認する。 劉封と孫権は曹操の後を継いだ曹丕(その後の曹叡)を領土の取り合いをしつつ、しかし確実に押していた。曹軍は中原のほとんどを失っている。 馬超と馬雲騄は死に、馬岱が後を継ぎ、劉封と孫権が曹軍を押していたおかげで初期の領土と漢中を保有。 近くに目をやると、成都に150000、建寧に100000の兵がいる。しかし領土が初期の二倍ほどになった割に武将があまり増えていない劉封軍はそこにろくな武将を置いていない。人数も各二人ずつだし。公孫恭が人材を横取りしたからだろう。 停戦中に費禕に感謝しつつ軍備を整えて成都に出陣。総勢約55000。 戟将三人(李厳、鄂煥、花鬘)+孟獲がクリティカル連発するので文官しかいない相手に圧勝。衝車で成都叩きまくって成都攻略。敵兵は60000くらい残っていた。 ここでなんとなく馬岱と同盟した。 訓練+輸送隊で軍楽台付近に出陣を何回かして、内政もろくにせず建寧に出陣。さっきと同じノリで建寧攻略。さらに同じノリで永安、江陵、襄陽と落とす。さらにその間に調子に乗って主力でない部隊で梓潼を攻める。 董荼那!阿会喃!金環三結! 対 諸葛亮孔明 梓潼には孔明、王平、劉禅がいて、兵力は40000ほど。 梓潼攻略軍のメンバーは以下の通り。 董荼那、阿会喃、金環三結、留賛、留平 最後の二人は永安あたりで捕らえていた武将。留賛のみ衝車、後は戟兵で兵力は各5000。 ちなみに技巧は戟兵強化と工兵育成、施設強化がある。 留平(築城もち)のおかげで連弩櫓がポポポポーン と建ちます。(他の部隊も必要なことも) そして董荼那、阿会喃、金環三結が孔明を取り囲んで叩きます。しかし孔明は強い。計略も強いがそれ以上に統率が強い。精鋭弩兵なんて持ってるから通常攻撃しても反射ダメージが同じくらいある。援護に期待しつつ彼らは孔明を引き付ける役と割り切る。王平も強くて留賛隊が壊滅。耐久が削りきれないので再び留賛を衝車隊で出陣させる。適当なところで錯乱している劉禅を無視し、留賛隊で梓潼を二回叩き、梓潼攻略。敵部隊は一つも壊滅しなかった。 このまま突き進んでもいいけどそろそろ内政をしたくなったのと周囲に劉封の本気武将が見え始めたので本隊が襄陽を落とした後剣閣まで落として鄧芝を使って劉封と停戦。次は馬岱を攻めよう。そして姜維を仲間にしよう。 Ⅳ、馬岱攻略戦 劉封と停戦、孫権と曹丕と同盟し、(鄧芝乙。)馬岱との同盟を切って攻めます。 馬岱は漢中に100000、天水に約35000、長安に約30000、安定、武威に約10000ずつの兵力で、怖いのは漢中の馬岱、龐徳と、武威で火種敷設中の姜維。 漢中は簡単には落ちないね。 技巧はここまででさらに熟練兵と難所行軍を加えていて、馬岱軍には難所行軍が無い。 梓潼の東側の桟道で馬岱軍を釣り出していれば勝手に相手の兵力が谷底へ落ちていくのだが、それではつまらないのでちゃんと攻略します。 攻略軍の初期メンバー(部隊長) 孟獲(戟8000) 祝融(戟8000) 兀突骨(戟8000) 陳式(衝車8000) とはいえ漢中攻略は難しいので、施設を剣閣の北にいくつか建て、馬岱軍が剣閣を狙って出陣したので兀突骨隊を残して剣閣の西の道を通って天水に出ます。漢中方面には順次援軍を送る予定。 孟獲、祝融、陳式隊は天水の微妙武将を軽くあしらって天水攻略。 兀突骨はだいぶ頑張ったけど、いかんせん相手が精鋭騎兵持ちの馬岱、龐徳なので剣閣にとりつかれそうになるし、漢中東側方面に派遣した総勢15000の軍勢も足止めをくらって、天水にも馬岱軍が迫って面倒になったので停戦。(鄧芝乙。) 停戦後、孟獲、祝融、留平、陳式に武威を攻めさせ、兀突骨、鄂煥、花鬘、呉懿、張翼あたりで漢中をしつこく攻める。落とさなくてもいい。天水が狙われなければいいのだから。 武威の姜維は強かった。本当に強かったから連弩櫓がポポポポーンに加えて火球で焼きまくった。 他は弱かったので適当に撃破。衝車隊が姜維を無視して武威をひたすら叩いて武威攻略。 続いて安定攻略にかかる。ここでも姜維が出現し、だいぶダメージを受けたが、安定が軟らかいので無視して攻略。 このころ漢中の兵はだいぶ減っていた。馬岱、龐徳が東側の桟道に花鬘、張翼の迎撃に出ている間に、西側の桟道付近では鄂煥、呉懿が補給を受けつつ微妙武将達を叩きまくっていたからだ。(この辺りは補給隊の安全確保が楽だし、剣閣が補給基地にできる) ようやく漢中の兵力が減ってきて、西側から突破できそうになったので留賛を井欄隊で出陣させ、西側から突破後、漢中を叩きまくって、東側桟道で花鬘、張翼を撃破した馬岱、龐徳が帰ってくるころには漢中は風前の灯。新たに龐徳隊が出陣してきたけど漢中攻略。 その少し前から安定攻略軍は長安攻略にかかる。この軍勢の兵力はだいぶ減ってしまい出陣部隊は孟獲(戟3000) 祝融(戟3000) 陳式(衝車5000) 戟隊は長安から天水に武妙武将が出撃して連弩櫓に兵力を削られていたので長安の兵力は少ない。多くの部隊が出できたが、連弩櫓で兵力を削る。(祝融隊には留平がいる)陳式隊は攻撃を受けつつも兵舎二つを破壊した。陽平関を留賛が攻略後、漢中方面軍も長安攻めに加わり、兵力差で勝利。長安攻略。 これで馬岱の攻略は完了した。しばらく登用&内政をしたら劉禅との停戦が切れるので、次は劉禅を攻めよう。(劉封はこの途中でお亡くなりになりました。心労でしょうか。) Ⅴ、第二次劉禅戦 長安から主力で圧倒。漢中で防御。劉禅は江陵を攻めるようで、江陵には大量の軍事施設が建っているのでしばらく大丈夫でしょう。主力部隊で洛陽、宛、上庸を攻略して停戦。 次の目標を荊州南部と新野、江夏に定め、しばらくすると姜維が公孫恭の星が危ないと言った。 この時238年。確かに危ない。 そろそろ公孫淵に後を託すことを考え始めるわけで、軍団長の地位を下ろして新たに首都となった洛陽になんとなく呼び寄せてみた。そして義兄弟の儀を行った。 公孫淵、姜維、王濬は義兄弟となった。 戦いを再開する直前に公孫恭は死に、公孫淵が後を継いだ。この時「思うところがあって」費禕が下野した。兵装がありあまってきて最近仕事減ったし軍師解任されたし後任の姜維が優遇されまくりだからしょうがないかなと思った。 このころまでにだいぶ将が寿命を迎えていて、将不足だった(兵数がやたら多くなったのもある)ために、公孫淵自ら副将なしで出陣。 頼もしい義兄弟と一緒に荊州南部をばりばり攻め取ります。相手に文官が多かったので公孫淵本人もだいぶ活躍できた。 第二軍も新野、江夏を確実に攻め取り、劉禅を追いやった。 劉禅の領地はこの時点で汝南、寿春、下邳、北海、濮陽になった。 孫権は鄴、陳留、許昌、小沛、と元からの領地。 次は孫権を攻めます。 Ⅵ、天下統一 書くことがほとんど無い。孫権討伐の直前に投石を開発して、破竹の勢いで攻め滅ぼした。杜預が活躍した。途中で軍政改革もして将不足も解消。 会稽を公孫淵自らの手で攻め落としたところで皇帝になり、国号は「徐」となった。 孫権を滅ぼしてから武将が有り余った。 さらに曹芳(曹叡は死亡)との同盟を解消して、同様に攻め滅ぼす。 劉禅との停戦も切れ、ここでやっとすこしまともに劉禅軍と戦った。一番危なかったのは許昌で、鄧艾が大量の防御施設を突破して許昌の壁に張り付いたが、寿春を挟撃により落とし、余勢をかった軍勢を汝南にまわし、あっけなく終焉。この時244年。公孫淵の星が危ないとか言われたけど間に合った感じ。 その後「徐」は封権体制を築き、長く繁栄したそうです。跡継ぎ誰になったんだろう? やったみた感想 ほんの出来心で始めた今回のプレイでしたが、やってみると大変でした。雲南移住に3回失敗したし、登用も思うように進まなくて一時諦めました。 その後公孫淵の登場まで待ってみたら劉循がいいかんじで潰れてくれたのでどうにかなりました。 心残りなのは「公孫恭で」統一できなかったこと。雲南に行ってては時間的に無理だろうということが分かったので、今度は張魯を攻めてみようと思います。 なるほど、こうすればS6公孫恭もできるのか。 -- 名無しさん (2011-05-06 19 55 41) なんかスゲエな -- 名無しさん (2011-05-06 21 20 46) 曹操と同盟できたなら、わざわざ雲南に引っ越す必要なくね?人材目当て? -- 名無しさん (2011-05-07 01 35 50) ↑じゃあ、他でやってる縛りとかも必要なくね?プレイ日記で戦略うんぬんにケチつけるのはナンセンス。 -- 名無しさん (2011-05-07 09 15 11) ここの作者は公孫恭が南の国に行くことをコンセプトにしてるんだから別にいいんじゃない? -- 名無しさん (2011-05-07 12 34 55) ↑3人材目当てです。あと普通の公孫一族のプレイに飽きたというのもあります。 -- 南の国の人 (2011-05-07 14 48 20) ↑×3 いや,引っ越す理由聞いただけなのに「ケチつける」とか・・・邪推するなよ. ↑なるほど,納得 -- 名無しさん (2011-05-07 19 13 26) 名前 コメント