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基本設定PSPK 上級/討死無し/妖術、落雷無し/能力変動無し/いにしえ、追加武将有り 縛りルール 登用できるのは漢室が普通、重視の将のみ。/処断できるのは基本漢室無視の将のみ。 使用兵装は騎兵のみ。 プレイ年数205年5月1日からの新縛りルール 漢室普通、重視の敵将の扱い 捕まえるごとの捕虜期間は90日間としてそれ以上になる場合は解放。 漢室普通の敵将の扱い 統率、武力、知力の何れかが85以上ある武将は 最初の1回目の登用に応じなかった場合は次に捕虜に出来るまでは登用不可 所属勢力が滅びた場合は何時でも何度でも登用可能 第8章 214年董允成人 曹操軍 都市数13武将数122兵数586364 都市数の割りに武将数はまだまだ多い知では諸葛亮、司馬懿、曹操がおり武では関羽、甘寧、夏候一族と挙げたら切りなし 孫権軍 都市数3武将数23兵数265103 何処とも戦えないので武将数は増えないし減らない。まあ、曹操を滅ぼしたら一気に叩き潰してあげます。 馬騰軍 都市数26武将数159兵数971560 軍備増強中問題は廬江。騎兵には北東ルートから攻められるとかなりきつい。+戟兵が来ると通常攻撃がガンガン無効化される。 急ぎ小沛、僕陽の攻略の部隊を用意せねば。 7月停戦終了 曹操軍が動きだす。晋陽からギョウへ関羽、李勣、呂玲綺、諸葛亮、王剪が平原から曹仁木獣が進攻してくる 21日には建業より廬江へ許緒、徐晃、関索、張コウ、管仲らが小沛から文ペイ、曹洪、楽進らが進攻してくる。 全部で27部隊が進軍する壮観壮観。 こちらも負けずに攻略作戦開始する 同月11日洛陽より僕陽攻略部隊出陣 馬騰(連戦)+楊儀()18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+陳震(心攻)18000 馬休(長駆)+潘ショウ(捕縛)+凌操(連戦)17000 ウッ遅恭(槍神)+鐘ヨウ(能史)16000 秦瓊(金剛)+張繍(騎将)+董允(指導)16000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+傅トウ(連戦)15000 計100000対する僕陽59681 同月21日許昌から小沛へ 張遼(威風)+石蹈(規律)+孫礼(猛者)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)16000 黄忠(弓神)+法正(心攻)+徐氏(跪計)14000 関平(補佐)+廖化(血路)+王甫(明鏡)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)+趙累(補佐)12000 徐庶(深謀)9000 張虎()+関寧(発明)8000 計89000対する小沛は18000だが廬江へ出撃した部隊が戻ってくる可能性があるため油断できない。 11月攻防戦はつづくなか 鄭成功「すまない義兄弟咲きに逝く義兄弟はゆっくりと来いよ。」 岳飛「ああ、」 陳慶之「天下が定まったらまた会おう。」 廬江防衛部隊の一角鄭成功が死ぬ。副将をつけていなかったため兵力としてもかなりの痛手 ただ、建業からの部隊はほぼ片付いていたのがせめてもの救い。 小沛からの曹操軍は廬江へ手が出せる位置まで押し上げているため急がねば。 同月21日僕陽より先に小沛攻略。都市の兵数が少なかったこともあり楽勝でした。 捕らえた将は夏候恩だけというショッパイ結果に忠誠度も下がらなかったため後に解放。 215年朱異、張緝成人 曹操軍 都市数12武将数120兵数412956 都市としては昨年は小沛を失っただけだが僕陽防衛戦。建業、小沛からの廬江攻略戦。晋陽、平原からのギョウ攻略戦で多くの兵の損失を出したため60万近い兵数が40万にまで減ってしまったという状況。 馬騰軍 都市数26武将数159兵数1118608 遂に兵数100万越え。廬江攻防戦は賈クの連環に副将に李灰の機略で撹乱、劉曄偽報でなんとか北東からの敵の進軍を押し留め楽毅の心攻で敵部隊の兵数を減らす作戦が今のところ巧くいっている状況南の建業からの部隊は撃破でき、小沛は陥落したのでなんとか守りきれそう。 孫権軍割愛 1月 いきなり孫権軍に朱異を登用される。1ターンもいなかったんですけど‥‥ 在野の王坑獲得。 同月21日僕陽攻略成功。 曹丕を捕らえたので処断。他は捕虜に かなりきつい戦いだった南からの陸ルートで都市に攻め混んだのが失策だった周辺が森なのと道幅が狭いため なかなか進軍できない、都市包囲中に北東の港から二万の増援が都市に入城。曹彰騎兵隊等が出撃馬休隊を曹彰が疾走で混乱させ 于禁などの攻撃で馬休隊を全滅させられる。こちらは僕陽包囲で上手く援護できないためほぼ馬休隊は見殺しのようになってしまいました。後、先ずは、都市からと僕陽を陥落させ曹彰部隊を包囲せん滅他の曹操軍の部隊は黄河へと退却していきました。 僕陽の戦い終わって見れば兵力は10万いたのが残兵35000と辛勝。ただ、その分多少は戦果もありトウ芝、関沢らを獲得できました。 3月梓潼の在野高翔を、廬江防衛戦で捕虜にした呂岱を獲得。 廬江攻防戦は大分落ち着いた状態になりつつあるしかし、 今度は、小沛に夏候淵、呂玲綺の弩兵等が接近中張遼らは次の攻略戦のために許昌へ移動したため戦力不足は否めない。 4月21日許昌から下ヒ攻略作戦開始 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)+徐氏(跪計)16000 黄忠(弓神)+法正(心攻)14000 関平(補佐)+王甫(明鏡)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)12000 徐庶(深謀)+趙累(補佐)9000 張虎()+関寧(発明)8000 計89000。小沛に来襲の曹操軍を撃破して下ヒへと目指す。 5月 襄陽の在野向チョウ獲得。金剛もちの中堅統率の高い部隊の副将にしようかな 廬江攻防戦 建業より関索騎兵が北東の港から上陸。危険極まりないので偽報で帰っていただく。その他は 徐晃、張コウの部隊が建業よりやって来ているが何故か水軍適性Cのくせに長江から上陸しようとせず。 周泰、岳飛ら水軍適性の高い部隊を編成して闘艦に乗せ迎撃に向かわせる。 小沛防衛戦 夏候淵弩兵、呂玲綺、劉封木獣が都市を包囲また、下ヒより騎兵隊が出撃している。 呉懿、カク昭、閻行の3部隊で迎撃。曹操軍は小沛への攻撃で迎撃部隊は無視。都市耐久をガンガン削る。不味し‥‥ 7月 小沛防衛戦 都市耐久5200から1038まで減らされながら許昌からの部隊も間に合い何とか迎撃成功。 その際に捕虜にした劉封、糜竺が登用に応じてくれる。 ギョウ防衛戦なな 晋陽、平原からの西から東からの曹操軍の進軍が非常に煩い特に西からは南に開発地があるため早い段階で迎撃部隊を派遣しなければならない。早く平原か晋陽を落とさねばと考えていた時に張昭を捕らえる。なんと登用成功。珍しい。 10月21日下ヒ攻略成功 孫カン、雷薄処断。他は登用応じてくれなかったので捕虜に。 廬江攻防戦 敵部隊を押し返しそのまま建業へ闘艦で投石の長距離攻撃で建業を攻略してしまいました。 残念ながら長距離攻撃なので武将は1人も捕獲できず。 216年 曹操軍 都市数9武将数107兵数254743 武将数はいまだに3桁ながら兵数は孫権軍に負けている。 馬騰軍 都市数30武将数172兵数1170323 ついに都市数30大都市は全て治めた後は進軍あるのみ? 1月在野で王平登用。 ゲーム最終版ながら沈着持ちなので副将としてついてもらおう。 同月21日洛陽から晋陽攻略作戦開始 馬騰(連戦)+楊儀()18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)18000 馬休(長駆)+向チョウ(金剛)+夏侯氏(明鏡)17000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+董允(指導)16000 ウッ遅恭(槍神)+潘ショウ(捕縛)+王坑(金剛)16000 秦瓊(金剛)+傅トウ(連戦)+陳震(心攻)15000 計100000で出撃 下ヒの捕虜全員解放。 5月 晋陽攻略部隊が晋陽に接近曹操軍の迎撃部隊が出撃する。張飛、関興、夏候淵 しかも夏候淵部隊の副将に諸葛亮と面倒な部隊が出撃してきたものです。 5月21日陳留から北海攻略作戦開始 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)劉封(槍将)15000 黄忠(弓神)+法正(心攻)14000 関平(補佐)+王甫(明鏡)+趙累(補佐)13000 黄権(神算)+崔州平(指導)12000 張虎(覇王)+蒋エン(明鏡)11000 徐庶(深謀)+徐氏(跪計)9000 計92000で出撃 8月1日晋陽攻略成功 郭媛、申儀処断。夏候淵、韓浩、諸葛瑾らは捕虜に。 諸葛瑾は来年諸葛恪が成人するので出来れば登用したいのですが‥‥ 同月21日晋陽で捕らえた将関羽の次男(長男?)関興獲得。北海が攻略したら張遼、関平のいる北海へ移動させましょうかね。 9月 晋陽捕虜の李通登用。彼も張遼のもとへいってもらいましょうかね。 同月11日ギョウから平原攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+張南(明鏡)18000 馬岱(補佐)+王平(沈着)+諸葛均(連戦)17000 趙雲(洞察)+霍峻(金剛)15000 馬雲リョク(騎将)+黄月英(心攻)14000 馬忠(踏破)12000 張嶷(踏破)11000 張翼(補佐)11000 計98000で出撃 同月21日呉、会稽から建業へ曹操軍が進攻してくる。いつの間にやらすぐ側まで来ていたので急ぎ迎撃に岳飛、陳慶之、秦良玉、賈クらを出撃させる。賈クの連環が決まり曹操軍の夏侯覇、陳到を同時に混乱させるのに成功タコ殴り開始。 10月 諸葛瑾登用に思わずガッツポーズ。また、傅撰登用。 建業防衛戦では夏侯覇を捕虜に。 同月21日北海攻略成功 誰も登用に応じてくれないのでみんな捕虜に 11月1日平原攻略成功 火遊びで都市を落としたため捕虜を得られず失敗しっぱい。 晋陽の捕虜を解放。あの後は誰も登用できなかった。 217年諸葛恪成人。しかし、漢室無視なので泣く泣く追放。 曹操軍 都市数6武将数102兵数200228 武将数が未だに3桁を切らない兵数も1都市あたり30000以上と今年中に滅ぼすのは難しそう。 馬騰軍 都市数33武将数176兵数1290978 そろそろ馬騰の寿命も心配だしなんとか220年までにはクリアーしたいところ。 1月 北海で捕虜にした糜氏、閻柔、魏フウを得る。 薊から晋陽に曹操軍が進攻してくる。張コウ騎兵、張飛槍兵、夏侯淵弩兵と強敵揃い。 副将に司馬懿、荀イクなどがおり防御も完璧な見事な布陣縛りルールの恩恵ですね。 3月 晋陽防衛戦太鼓台を4つ造り1部隊ずつ確実に敵部隊を撃破するなか平原にて楊大眼死亡。 疾走持ちで馬超の副将として大活躍だった楊大眼安らかに‥‥。 建業在野王惇獲得。孫権勢力の武将にしては珍しい漢室重視。李灰で舌戦になったので知力アップのために落雷を落とさせていただきました。 5月11日建業防衛戦で捕虜にした劉磐登用。 北海から南皮攻略作戦開始。 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 黄忠(弓神)+法正(心攻)15000 厳顔(弓将)+陸凱()15000 関平(補佐)+関興(昂揚)+王甫(明鏡)14000 張虎(覇王)+蒋エン(明鏡)+劉封(槍将)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)+徐氏(跪計)12000 1ターン空けて 徐庶(深謀)+関寧(発明)9000 計95000対する南皮は夏候惇ら13名26164 6月晋陽防衛戦で捕虜にした王祥登用。 薊から晋陽に曹操軍がまた、進攻してくる。夏候淵、呂玲綺の騎兵2部隊と荀イク戟兵の36000。 晋陽にはウッ遅恭、秦瓊、馬騰、ホウ徳がおり、太鼓台を複数用意しているのではっきり言って楽勝モード。 さすがにここまで自軍が強くなると上記の縛りルールもあまり意味を成さなくなってきますね。 7月南皮から迎撃部隊が出撃。甘寧槍兵、太史慈戟兵、楽進騎兵。なかなかな面子だが兵数が8000ずつ では物量で押し潰されるは必然。 8月孫権軍との停戦が終了。少し考えて停戦に行かせる。このまま、曹操軍が滅ぶのを黙って見てなさい。 しかし、蘭相如も知力99かぁ育ったなぁ。 21日ギョウから薊攻略作戦開始 馬超(騎神)+霍峻(金剛)+張南(明鏡)18000 馬岱(補佐)+魏延(連戦)+王平(沈着)18000 趙雲(洞察)+諸葛均(連戦)17000 馬雲リョク(騎将)+黄月英(心攻)16000 荀攸(百出)+張良(神算)+ホウ統(連環)18000 計87000で出撃。桟道を通って薊へと進軍する。 10月小沛で疫病発生下ヒに来ると非常に困るので急ピッチで治安を上げる。 会稽から建業へ許緒騎兵12000が出撃副将に関索がいるが会稽からのルートだと森を通るため 疾走は全く怖くない。許緒なので計略で混乱させたいところだが楊修が副将にいては厳しい。森での削りあいとなりそうだ。 1ターン置いて呉からも建業へ部隊が出撃してきた。徐晃戟兵13000副将に管仲と完璧な部隊。単発なのが残念。 岳飛、陳慶之の義兄弟と陳慶之の奥様秦良玉に許緒部隊の迎撃。楽毅、周泰らに徐晃迎撃に出撃。 晋陽防衛戦で張紹を捕らえる。一発で登用に応じてくれた。 同月21日南皮攻略成功 諸葛恪、申眈処断。他は夏候惇、太史慈、甘寧らは捕虜に。 同月同日平原から北平攻略作戦開始 ウッ遅恭(槍神)+関沢(論客)+シン氏(傾国)16000 秦瓊(金剛)+夏候覇(長駆)+陳震(心攻)16000 馬忠(踏破)+王坑(金剛)12000 張嶷(踏破)11000 張翼(補佐)11000 計66000で出撃。北平は徐盛ら3人が居るだけなのでなんとか彼らで落とせるでしょう。 同月同日下ヒから会稽攻略作戦開始 呉懿(補佐)+馬良(能史)18000 閻行(繁殖)+費イ(繁殖)17000 カク昭(金剛)+李通(槍将)14000 張既(親羌)+呂範(造船)11000 鮑叔牙(補佐)+閻柔(親鳥)11000 計71000で出撃 11月21日晋陽から襄平攻略作戦開始 馬騰(連戦)+司馬朗(築城)+楊儀(心攻)18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+向チョウ(金剛)18000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+潘ショウ(捕縛)17000 馬休(長駆)+傅トウ(連戦)+董允(指導)17000 計70000で出撃。 12月21日南皮の捕虜の高柔登用。 218年諸葛喬、全端、陳表成人 曹操軍 都市数5武将数88兵数125057 おそらく、曹操軍最後の年それでも武将数が88もいる。流石は曹操軍といったところでしょうか。 馬騰軍都市数34武将数182兵数1398757 なんとか馬騰が死ぬ前に統一を果たせそうです。 孫権軍 都市数3武将数21兵数301510 今年中に滅ぼせるか微妙。武将数が少ないので楽勝でしょう。 ‥‥とまあ、こんな状況では書く内容も劇的な物にはならないのでここでこのプレイ日記終了とさせていただきます。 終章総括 馬騰「では、語り合おうか」 馬超「では、序盤戦は私とホウ徳、賈クにて語らせていただきます。」 序盤戦 賈ク「やはり、董卓軍の武威への物量作戦を凌げたことが始まりでしょう。」 ホウ徳「その時は賈ク殿は居なかったでしょう。私が副将となり馬超部隊で土塁越しに騎射をして敵を撃退したのですなぁ。」 馬超「司馬朗が太鼓台2つ、3つ造り、弓櫓で渡りを塞ぎ補修し続けたことで我が軍は被害がでずに済んだのだ」 賈ク「騎射が弩兵の代わりとなって助かりましたな。」 ホウ徳「確かに序盤では騎射の研究はできておらず私の白馬のみでたいへん忙しかったですぞ。」 馬超「まあまあ、仕方あるまい騎兵隊のみで戦う縛りルールなのだから仕方あるまい」 賈ク「2ヶ所から攻められたときはヒヤリとしましたが廬植殿の撹乱で事なきをえましたなぁ。」 馬超「董卓軍は知恵者は賈ク殿、李儒と黄巾の乱に活躍した2将軍ぐらいしかいないからなぁ」 ホウ徳「そして、軍備が整い天水、安定を攻略したわけですな。」 賈ク「天水にて私は捕まり馬騰軍の軍師となったわけですな。」 馬超「その前に武威防衛戦で霍去病を得たことは地味にでかかったなぁ騎神持ちが序盤で二人になり迎撃部隊との戦いがかなり楽になったからな。」 ホウ徳「しかし、董卓軍との戦いで長安を獲なかったのは後々大きく響きましたなぁ。」 馬超「まあ、イベントを見たいと思ってしまったからな。」 賈ク「長安は得ませんでしたが董卓軍の止めは我が軍がさし張遼等を得ました。」 馬超「その勢いで益州、雲南、荊州南部四群を得たわけだ。」 ホウ徳「柴桑を忘れてはなりませんぞあそこは中盤戦での重要な拠点ですからな」 賈ク「では、中盤戦はあの方々に語っていただきましょう。」 中盤戦 蘭相如「中盤戦と言えば私でしょう。」 張遼「当然あなたを置いてほかにいないでしょう。」 蘭相如「停戦と攻略による牛歩戦術」 趙雲「その戦いのさい私は捕まり馬騰軍へ入ったわけですな。」 張遼「早めに趙雲殿が入った事で攻略部隊を編成できるようになったわけです。」 蘭相如「襄陽を獲ては停戦し、長安を獲ては停戦しでしたな、」 趙雲「中盤戦の主役は間違いなく蘭相如殿ですな。 張遼「攻略戦ができたのは間違いなく趙雲殿のおかげあなた方お二人とも主役ですよ。」 終盤戦 岳飛「なぜ最後は我らなのだ?」 陳慶之「我ら3義兄弟のおかげで廬江防衛戦、建業攻略戦が活躍したからだそうですよ。」 秦良玉「あら?私は?」 陳慶之「勿論君も素晴らしかったよ。」 岳飛「他所でやれ!‥‥まあ、確かに小沛、建業からの曹操軍からの攻撃を鄭成功、陳慶之、俺の3義兄弟と秦良玉、周泰、朱桓らで水上戦で戦い賈ク、劉曄が小沛からの部隊に計略で足止めしてたんだな。」 陳慶之「そういう意味では水軍達者がもともと確り揃っていたのが勝因でしたね。」 秦良玉「小沛が堕ちて建業からしか敵軍が来なくなったことで建業へ攻めたのですよね。」 陳慶之「うん。見事に落としてしまいビックリだったよ。」 岳飛「陳慶之の部隊は兵糧切れたからなぁ~」 秦良玉「その後は河北で馬超殿らが戦っている間は建業防衛戦を度々あったことぐらいですか私達は」 陳慶之「建業防衛戦は兵糧不足で大変でしたけどね。」 終わりに 駄文にお付き合いいただきましてありがとうございま した。 それではまた、どこかで。 名前 コメント
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ら行つづき呂威璜(リョイコウ) 廖化(字:元倹)(リョウカ/ゲンケン) 凌操(リョウソウ) 凌統(字:公績)(リョウトウ/コウセキ) 呂凱(字:季平)(リョガイ/キヘイ) 呂曠(リョコウ) 呂翔(リョショウ) 呂岱(字:定公)(リョタイ/テイコウ) 呂布(字:奉先)(リョフ/ホウセン) 呂蒙(字:子明)(リョモウ/シメイ) 冷苞(レイホウ) 婁圭(字:子伯)(ロウケイ/シハク) 楼玄(字:承先)(ロウゲン/ショウセン) 魯粛(字:子敬)(ロシュク/シケイ) 魯淑(ロシュク) 盧植(字:子幹)(ロショク/シカン) ら行つづき 呂威璜(リョイコウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官だったが戦後黄巾党に降っている。 編成画面でちらちらと名前は出ていたが、なかなか出番が無く、第二次南皮防衛でようやく紙芝居に登場。とても無口。 廖化(字:元倹)(リョウカ/ゲンケン) 出演作品:閣下で三国統一、美妓皇帝、中華争奪戦、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一趙範軍に仕官したてで、邢道栄に評価されている。伊織を恐れる邢道栄を不思議がっているようだ。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。律子の説得で初期からやよい軍スタッフを務めている。 真ファンなのか、桟道を馬で駆けたがった真とやよいを、同じくやよいに過保護な陳震と共に危ないからと必死に止めた。 要人警護に定評があり、長安での王允主催の『百合(ひゃくごう)の宴』にスタッフ中唯一人同行した。 作品名:中華争奪戦劉備軍の将。亜美と趙雲の一騎討ちに姜維と共に割り込むが、土方・H・歳三に顔面偏差値で挑発され、柚原柚美に敗れた。 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同士。裴元紹と一緒であずさ達が来ても、張闓たちのようにハッスルせず、比較的冷静。 真面目な性格で、あずさに負けた張梁と周倉を気遣う優しさがある。物資搬入など、地味な仕事を黙々としている。 自分を凡将だと自覚した上で、自分に出来ることをきっちりとこなす人。 凌操(リョウソウ) 出演作品:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、美妓皇帝 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝「ぽか~ん」がお約束の、孫呉名物おバカ武将。呂蒙と二人、お馬鹿コンビを確立。 そのお馬鹿オーラは、本編のシリアスムードすらぶち壊しにする。戦場に出れば視聴者を間違った意味で不安にさせる。 そしてゆきぽ伝十八回、史実通り、甘寧に敗れて戦死した。視聴者からはその死を普通とは別の意味で惜しまれた。凌操死す(笑)(うさちゃんP) もはや「ぽか~ん」が代名詞化しており、百二十六回の超展開では遂に視聴者までも凌操化。「その時視聴者が凌操になった」(タグより)。 本編最終話のスタッフロールでは一人だけ死亡扱いの白黒。逆にぽか~んが目立って美味しい…かも。 ( ゚д゚)・・・ (゚д゚ )・・・ ( ゚д゚ )ポカーン 凌操迷言集:(ぽか~ん)「あじゃぱー!!」「無問題!!」「や~~ら~~れ~~た~~」 作品名:iM@s白馬将軍曹操の武官。アイドル達の突撃で後退防御を繰り替えしていたが、最後は袁紹に生け捕られた。 戦後、亜美真美のムフフな登用により公孫瓚軍に降る。 凌統(字:公績)(リョウトウ/コウセキ) 出演作品:美妓皇帝、765プロ三国時代、三國夢想 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。『二喬』のスタッフ。太史慈たちと下邳に侵攻した。若者。 使い物にならなくなった孫観を楽進に相談したが、その楽進まで使い物にならなくなり、親父と同じ職場に転職したいとぼやく。 作品名:765プロ三国時代三国戦隊・呉レンジャーのメンバー。 甘寧のことは全然知らない。昨日初めて紹介されたばかりらしい(甘寧も同じ)。 765回目にしてようやく律子から出撃が認められた際は、アオレンジャイと名乗っていた。 呂凱(字:季平)(リョガイ/キヘイ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、765プロ三国時代 作品名:閣下で三国統一春香が旗揚げした永昌に里帰りした所を登用された南蛮マニア(オタクではない)。天海軍では主に、雪歩と共に内政・財政管理・外交を担当。 秦の丞相・呂不韋の末裔であり、春香の尊称を「丞相閣下」とするよう勧め、これが「閣下」という呼び名の始まりとなった。 やよいと董和をはじめ、董允・馬良ら内政官を統括する天海六春将の一人。春香から晏子春秋を与えられている。 最古参のせいか、閣下も呂凱には若干やわらかい接し方をする。 作品名:曹操P業河北の地形がわからず困った曹操のため、スパイダーマ荀彧がいつの間にか探してきていた人材。 その余りに精巧な地図作りの業に、曹操をして若干キモいとまで言わしめた。 許褚を護衛に河北に潜入、素早い仕事振りで曹操軍の侵攻を助けた。本来は未踏のジャングルのような場所の地図が作りたいらしい。 呂曠(リョコウ) 出演作品:iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊! 作品名:iM@s白馬将軍袁紹の武官。許昌の戦いで公孫瓚軍の本陣に突撃、本陣奪取→そのまま黙っていればいいのに隣接する趙雲隊に攻撃→壊滅という命がけのボケを敢行し、趙雲に突っ込まれた。不器用だかららしい。 戦後、無防備に寝こける美希にきゅんときて公孫瓚軍に投降。 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官。とある理由から荒れていた伊織に稽古をつけられ一蹴されたことがある。 袁紹軍滅亡後、弟の死の原因である黄巾党を恨む心を春閣下に漬け込まれ、春閣下の誘いに乗って《憎悪/Hatred(EXO)》の力を与えられ、化け物と化す。 呂布を破り、『二枚看板親子(顔良抜き)』の突進も弾き飛ばすほどになったが、ハルヒ軍の中でも次第に暴走。黄巾党に姉がいるという理由だけで柊つかさを殺そうとし、顔良・呂布・長門有希の三人がかりでようやく抑えられるなど、次第に《精神錯乱/Mind Twist(4ED)》の様相を呈す。 襄平に左遷させられていたが、朱儁と朝倉涼子に担がれ叛乱を起こし、黄巾党を苦しめた。 己のライフ(生命力)は元より、理性すらも《憎悪》の維持コストとして捧げ尽くし、一匹のケダモノと成り下がる。全身を無数の刀剣で針鼠のようにされ、あずさと伊織の狙撃を受けてなお死なず、張角を殺そうとしたが、最後は呂布に防がれ、半ば自滅のような最期を遂げる。 死後、その死体にすら恨みの念が残り、木鹿大王によって《怨恨/Rancor(ULG)》のスペルに変えられた。 呂翔(リョショウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の武官で呂曠の弟設定。黄巾党の南皮攻めの際、方悦との一騎討ちで戦死した。 死後、その死体を春閣下と《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord(ULG)》に拾われ……。 呂岱(字:定公)(リョタイ/テイコウ) 初期のころはほとんどすべての三国志系架空戦記に登場していた名将。 出演作品:閣下で三国統一、iM@S演義 ゆきぽ伝、美妓皇帝、三國夢想 作品名:閣下で三国統一同期入社(?)に張遼がいたためにすっかり日陰者となったが、それにめげることなく縁の下の力持ちとして天海軍を支えている功績は誰もが知るところ。 雲南で美希の勧誘により仕官してからほとんど動くことなく、交趾・南海に睨みをきかせているが、これは史実で呂岱が呉から交州を平定したのを蜀側から再現しようと考えた、呂凱Pの配慮と思われる。 天海六春将の一人。春香から司馬法を与えられている。 後に春香とともに交州、次いで荊南に進出。曹操軍の攻撃を防ぎ、桂陽を守りきる。 作品名:iM@S演義 ゆきぽ伝出番が無く暇な間、のんきに釣りをしていた。釣りの相棒は蒋欽とチョビー。 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。いつの間にか伊織軍スタッフになっていた。不利を承知であえて高唐港を防衛しようとする千早を応援する。 作品名:三國夢想元呂布軍の将。あずさに水軍を手ほどきしたことがある。 濮陽市外を船上より焼き討ちする謎の船団を、あずさと共に策を練って撃退、捕縛する。しかしそれは律子の策の一環だった。 呂布(字:奉先)(リョフ/ホウセン) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、三国志アイドル列伝、美妓皇帝、iM@S演義、中華無双iM@S、ういぽセブン マキシマムiM@S、真三国志、中華争奪戦、北方IM@S伝、三國夢想、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、im@s白馬将軍 俗称:ゴキブリ、ゴキ 作品名:閣下で三国統一許昌で曹操に滅亡された後、娘と共に劉備軍に所属していた。 曹操軍によって劉備軍が滅亡させられた後、趙雲と共に十万の囲みを突破して、関羽以外の劉備軍の将兵を江州へと送り届けた。馬超の演習中に突如現れたその姿は「野生の呂布」として視聴者の度肝を抜く。 春香から勧誘を受け天海軍に参加。自分のことを怖がらない、面白い女との印象を受ける。 作品名:曹操P業董卓、朱儁と仕える。部下を見捨てて逃げた袁術を捕らえ、見下げ果てた奴と唾棄するなど綺麗な呂布。 曹操との決戦前に張遼と今生の別れを済ますが、高順と約束をした曹操の説得に折れ、以降は曹操軍に参加する。 戦い以外に生きる道が無いと思っていたが、曹操に他の道も探すよう諭された後、自分に積極的に突っかかってくる伊織を構ううち、後身の指導も悪くないと思ったようだ。 自分の方天画戟・真打ちを、伊織の持つ数打ち物と交換した。お陰で伊織の武力が凄い値に。それでもなお、呂布越えは難しい。 作品名:三国アイドル列伝呂布軍(燕軍)の君主。最初はある理由からアイドルを嫌っていたが、春香はじめアイドル達を認め今はよき理解者。 北方風味のきれいなカッコイイ呂布。 だがその強さは三国随一。本編でも暴れまくる。 作品名:美妓皇帝常に貂蝉の傍に影のように控える獣。言葉を話すことが出来ない。 作品名:iM@S演義虎牢関の戦いで史実では引き分けだった桃園三兄弟を一蹴する圧倒的な強さを見せつけた。 濮陽で千早に目を付け、兗州攻撃中に真と曹昂を退けて拉致する。 曹操軍&劉備軍との戦いにおいても、関羽、張飛と夏侯惇ら曹操軍四天王を全て一騎打ちで撃破。あまりの強さにタグが呂布関連のネタで埋め尽くされる。 数多くの人間の運命を変えた男だったが、第九十回、史実に準じ、曹操・劉備連合に敗北。配下の将達に降伏せよと最後の命を残し、戦場に散った。 …と、ここまでは大真面目に見えたのだが、閑話休題四のゲストで登場。とんでもないキャラ崩壊を見せつける。 その際は千早を評し「トレビア~ン」と言ってみたり、一騎討ちの裏話で趙雲と戦ったことを忘れていたりと色々と駄目な人になっていた。中華無双版の人違いとまで言われる有様である。しかも、貂蝉には本編の展開とは裏腹に未練たらたら。 そしてなんと、あずさのどたぷ~んの前に轟沈。千早の「声」、あずさの「どたぷ~ん」が貂蝉に似ているらしい。その発言から、パーツフェチ疑惑が持ち上がった……。 作品名:中華無双iM@Sどうしようもない脳筋。というよりバカ。 生態はほとんどゴキブリ。カサカサという効果音で移動し、ホウ酸団子を食っても死なない。しかもわかってて食う。 一応、君主。でも君主扱いされておらず、事実上閣下が君主になっている。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S何故か女性で弟がいる。能力値は完璧なチート。 作品名:真三国志言わずと知れた脳筋。後先考えない買い物で財政担当の陳宮を悩ませる。 娘に対して異様なほど過保護で護衛に兵10万を付けようとしたこともある。 最近は娘と真の関係に目を光らせている(真が女だと気が付いていない)。 作品名:中華争奪戦呂布軍の君主だが、河北一帯を占拠した魔軍に力押しで敗れる。 魔人サイゼルをも怯ませる気迫を持つが、流石にカミーラには及ばず。 作品名:北方IM@S伝日向景一郎と立ち合って敗れる。その縁から一国の君主であるあずさを紹介され、赤呂という偽名で仕官した。 赤兎と死に別れて生きる目的を失っている。 作品名:三國夢想馬超軍が追い詰めた司馬懿軍をハイエナ的に襲い滅ぼし、そのまま馬超軍と交戦状態へ。 しかしなかなか戦場に姿を現さず、いきなり現れては陣地構築中の春香に義父である王允への届け物を頼む。 帝の御前にて馬超と一騎討ちを戦うこととなった。 子煩悩で呂玲綺を溺愛している。また妻の貂蝉ともデレッデレのラブラブであり、かっこいい旅立ちが台無しになった。 作品名:おれ達、黄巾賊!ハルヒ軍に吸収されてしまっていた。娘に玲綺と恋がいる。真を保護していたがはぐれており、その調査のため張楊を黄巾に仕官させるなどかっこいい呂布。 襄平の守備についていたが、春閣下軍と内通した呂曠と朝倉涼子に《支配魔法/Control Magic(4ED)》を組み込まれた装備品を着せられ、大戦化してしまっていた。 その後装備品が破損したため開放され、武の頂点を目指すため黄巾党に参加。ツン。張角には可能な限りの不殺を約束させられている。 作品名:三国×M@ster「呂布ほーせん」。馬鹿。鳥が飛んでたからと言って何も持たずに追いかけて行き倒れになるぐらい馬鹿。 女の子と仲良くなりたいがため、助けてもらった恩という名の口実で、丁原を裏切って春香に仕えた。精神年齢は12歳。 亜美真美と鬼ごっこをしていて、幼女誘拐犯と間違えられて逮捕されたことがある。 時々名前が「呂布ぼーぜん」や「呂布さーせん」に変わる。なお、意外にも歌は上手い。春香ファン。 左慈の荷物を漁り、宝桃を食って更に脳筋になり、宝酒・蘭魔を飲んで呂布子ちゃんになってしまったりとフリーダムな存在。 作品名:im@s白馬将軍董卓軍最強の武官だが、戦争が怖くて怖くて仕方がない。気弱で涙目で丁寧語という新しい呂布。 しかし方天画戟を持つと強気になり台詞が芝居がかる。そのため賈詡におもちゃにされている。 呂蒙(字:子明)(リョモウ/シメイ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、後漢流離譚、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、三國夢想 作品名:曹操P業モンシロチョウを生涯の宿敵として追い掛け回す、筋金入りのハードコア馬鹿。千早派。 曹操に三日間の間無理矢理勉強させられると、まるで別人のように聡明になったが、更にその後のわずか三日で学んだものをきれいさっぱり忘れ、元の馬鹿に戻ってしまった。 作品名:その時貧乳が動いたいろいろ壊れている人物の多い貧乳軍の武将の中で数少ない良心的な存在。 作品名:美妓皇帝襄陽・江陵のアイドル、蔡氏のスタッフ。煮え切らない態度を取る蔡瑁に侵攻の承諾を得られず憤懣やる方ないが、それでも辛抱強く説得を続けていた。 同義語を三度続けて強調する癖がある。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝知力3、政治1という壊滅的な能力値を持つ物凄いレベルの馬鹿。 ゆきぽ伝第十一回で本編に登場フラグが立ち、本編六十二回で早速登場。凌操と二人、本編のシリアスムードぶち壊しにしていった。 巻き添えキター!! 理解可能な文字数は3文字まで。雪歩の出立を理解できず、雪歩は「絶対ムリ」と言っていたが、視聴者から「サラバ」というナイスなコメントがつけられていた。 作品名:後漢流離譚孫権期待の若武者として登場。周瑜・甘寧とともに、律子の正体を知る数少ない一人。 覚醒前のため凄い脳筋。それでも曹操軍を圧倒するほどの用兵を見せるが、指示にやたら擬音が多いため兵があまり理解できない。 周瑜の死後、律子を参謀として孫権軍の軍事の中心となる。 作品名:おれ達、黄巾賊!孫堅軍の武官。娘に亞莎がいる。 呂布軍の騎馬隊の指揮経験がある真に教えを請うなど、勉強家。 作品名:三国×M@ster江陵の市場で孫権に拾われた。「あもー」としか喋れない。何故か書くことはできる。 孫策によって鍛えられている。 作品名:三國夢想やよいと共にやや特殊な学級で勉強を習っている。 冷苞(レイホウ) 出演作品:中華争奪戦、三國夢想 作品名:中華争奪戦劉焉軍の将。亜美のセクシーポーズに「俺がロリコンだ!」とカミングアウトして社会的に死亡した。 作品名:三國夢想蜀軍の中では馬家に対して穏健派で、強硬派の法正と対立したが、口では敵わず一蹴される。 漢中侵攻作戦では鄧艾の副官。ふるぷら~んPにより「KAMASE」の二つ名が与えられた。 漢中城の太守となっていたが、龐会たちの別働隊に急襲され落城。千早のことは本当に気にかけていた。 婁圭(字:子伯)(ロウケイ/シハク) 出演作品:中華争奪戦、三國夢想 作品名:中華争奪戦韓玄軍の将。毛利てるに追い込まれた沙摩柯を庇いに飛び出したが、それは亜美の計略を通しやすくするためのてるの罠だった。 作品名:三國夢想おじいちゃん。春香の要塞構築能力を補佐する《築城》の持ち主。 春香とともに濮陽城を要塞化しているときに呂布に出会い、驚きと恐怖のあまり魂が抜けかかった。 楼玄(字:承先)(ロウゲン/ショウセン) 出演作品:中華無双iM@S、おれ達、黄巾賊! 作品名:中華無双iM@Sローゲンメイデン第5ドール。ゴキ軍最終兵器。子供が見たら泣く。大人でも泣く。 色々と壊れている武将達の中でも特に酷い壊れ方。ガチホモにしてキス魔。 背景に登場した際は、劉禅回し、陳宮透かしを超える破壊力で視聴者の心に大きな傷跡を残した。 ゴキ禅Pのエフェクト実験台にも大抵は楼玄が使われている。 作品名:おれ達、黄巾賊!ここの楼玄もガチホモ。張華に付きまとっている。張華が女子と話すと妬く。どうすればいいんだ……。 孫呉へ同盟の使者として赴くが、顔君主こと陶濬と禁じられた邂逅を果たしてしまう。BGMの聖少女領域とあいまって、数多くの視聴者を笑い死にさせた。 しかし、流石に史実では呉末期の大司農だけあって、孫堅と雪蓮を説き伏せ見事対ランス軍(表向きは対曹操軍)の同盟を締結する。その際、孫堅に玉龍紋璧を献上している。 魯粛(字:子敬)(ロシュク/シケイ) 出演作品:閣下で三国統一、美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、中学生太守はじめました、後漢流離譚 作品名:閣下で三国統一孫堅軍の参謀。天海軍との同盟や共闘に前向きだが、曹操軍に柴桑を取られたという急報が入り援軍が出せなくなる。 作品名:美妓皇帝あずさたちがたどり着いた江夏の町の有力者で、あずさ軍の最初期からのスタッフ。老け顔で苦労人でお人よし。 様々な面からあずさ軍を支えるが、美希に説明を聞いてもらえず落ち込み、雪歩と一緒に穴を掘って埋まっていたことも。 そのせいか精神的に追い込まれるとしゅくぽ化する。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝徐州の名家の人。行くアテのない春香を保護しており、許劭に伴われてやってきた亜美との再開の場となった。 また、後にあずさも合流。後発組のアイドル3人を集結させる上で多大な貢献をした人物。 袁術が皇帝を僭称した際は、「陛下」とわざわざ言い直した。おそらくは嫌味。 作品名:iM@s白馬将軍陳珪軍の将。劉表軍から援軍を引き出したり、公孫瓚を伏兵で奇襲したり、やよいを混乱させたりと活躍を見せた。 作品名:おれ達、黄巾賊!孫堅の文官。攻め滅ぼした劉度の饗応と登用を任されている。 作品名:中学生太守はじめましたあずさに釣られて星井軍に仕官した人その2。真美には陳羣、張松とセットで3バカ扱いされている。 たまにボケる。 作品名:後漢流離譚正史分100%のカリスマ外交官かつ縦横家。孫権の懐刀として、天下二分の計を推進する。 魯淑(ロシュク) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝あずさ編に登場。魯粛の子。あずさ軍のスタッフとして名前だけは早くから登場する。 魯粛に息子がいることを知ったアイドル達に驚かれる。美希によると、魯粛は旦那というより奥さんという感じらしい。演義ベースの魯粛らしい感想ではある。 盧植(字:子幹)(ロショク/シカン) 出演作品:美妓皇帝、iM@s白馬将軍、三國夢想 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。薊のアイドル・蔡琰の先生を務めていた。 割とスパルタンな性格で、その上黄巾嫌いのため、いきなり短刀を投げつけることも。 後に伊織軍に参加。やはり弟子の劉備とともによく黄巾討伐をする。 作品名:iM@s白馬将軍趙雲が董卓軍から引き抜いた、公孫瓚の先生。何故かトリオ・ザ・パンチを知っている。 優秀な内務官として活躍したが、寿命で死亡。しかし自分が死んだことに気づかず僵尸として復活。死んでないことを証明するため日光の下に出て消滅した。 作品名:三國夢想元は長安の何進軍に所属していた。老練な将で弓兵隊の指揮に長ける。 その後馬家に仕官。司馬懿軍による第一次洛陽侵攻戦にて、軍馬不足で不安がる真を叱咤し、騎兵以外での戦争の範を示した。 春香などからも先生として慕われている様子で、平原を軍事要塞化する絵図面の添削を依頼していた。 im@s演義で美希に敗れたのは李典でなく李通では? -- 名無しさん (2008-11-28 11 50 52) 名前 コメント
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か行蒯越(字:異度)(カイエツ/イド) 蒯良(字:子柔)(カイリョウ/シジュウ) 賈詡(字:文和)(カク/ブンワ) 郭援(カクエン) 郭嘉(字:奉孝)(カクカ/ホウコウ) 鄂煥(ガクカン) 霍峻(字:仲邈)(カクシュン/チュウバク) 郝昭(字:伯道)(カクショウ/ハクドウ) 楽進(字:文謙)(ガクシン/ブンケン) 霍弋(字:紹先)(カクヨク/ショウセン) 華佗(字:元化)(カダ/ゲンカ) 郭図(字:公則)(カクト/コウソク) 郭淮(字:伯済)(カクワイ/ハクサイ) 夏侯淵(字:妙才)(カコウエン/ミョウサイ) 夏侯和(字:義権)(カコウカ/ギケン) 夏侯恵(字:稚権)(カコウケイ/チケン) 夏侯徳(カコウトク) 夏侯惇(字:元譲)(カコウトン/ゲンジョウ) 夏侯覇(字:仲権)(カコウハ/チュウケン) 何進(字:遂高)(カシン/スイコウ) 賀斉(字:公苗)(ガセイ/コウビョウ) 賈範(カハン) 花鬘(カマン) 華雄(カユウ) 関羽(字:雲長)(カンウ/ウンチョウ) 管亥(カンガイ) 韓玄(カンゲン) 関興(字:安国)(カンコウ/アンコク) 韓浩(字:元嗣)(カンコウ/ゲンシ) 韓遂(字:文約)(カンスイ/ブンヤク) 韓暹(カンセン) 韓忠(カンチュウ) 韓当(字:義公)(カントウ/ギコウ) 甘寧(字:興覇)(カンネイ/コウハ) 桓範(字:元則)(カンハン/ゲンソク) 韓馥(字:文節)(カンフク/ブンセツ) 関平(カンペイ) 簡雍(字:憲和)(カンヨウ/ケンワ) 顔良(ガンリョウ) 管輅(字:公明)(カンロ/コウメイ) か行 蒯越(字:異度)(カイエツ/イド) 出演作品:iM@s白馬将軍 作品名:iM@s白馬将軍劉表軍の軍師。孫堅配下の真が、雪歩の元に足繁く通ってくることは快く思っていない。 蒯良(字:子柔)(カイリョウ/シジュウ) 出演作品:閣下で三国統一、三国×M@ster 作品名:閣下で三国統一劉表の軍師の一人。劉表の台詞によると、蒯越の兄設定であることと、兄弟で律子を推挙し目をかけていることがわかる。 作品名:三国×M@ster劉表軍の武将。真美のライデインに焼かれる。伊織に凸関係に聞こえるようなことを言ってしまったために散々な目に。 襄陽の戦いでは主君を見捨てて逃げ出した。戦後、劉表と任地を別にするという条件で春香軍に積極的に加わる。 賈詡(字:文和)(カク/ブンワ) 出演作品:曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、美妓皇帝、中華争奪戦、三國夢想、後漢流離譚、ういぽセブン マキシマムiM@S、im@s白馬将軍 俗称:先生 作品名:曹操P業敵軍時代でも真を女として識別できていた。戦う真の姿に「悪くないな!」と萌える。 曹操軍に投降後は、規律を乱す過激派アイドルファンの取り締まりを担当している。 自身も熱心なアイドルファンで甲冑っ娘萌え。だが、全く私情を挟まないことから曹操からも信頼されている。 作品名:その時貧乳が動いた当初はあずさ軍に仕えていた。夏候覇の教官役。何かとアレな覇に対して厳しい指導方針。 後に貧乳軍に捕縛される。夏候淵の一計によりカッとなり寝返るが…? 作品名:iM@S演義対曹操では負け無の軍師。宛での曹操急襲では強力な援軍を呼び史実以上の窮地を作り出した。 千早を追ってきた春香と左慈・張遼と呂玲綺がいなければ、さすがの曹操も命運尽きていたことだろう。 作品名:美妓皇帝やよい編に貂蝉軍スタッフとして登場。人生相談に定評があり、貂蝉にそれとなくアドバイスを送る。 高木順一郎の言う、アイドルの技巧以外の経験が、アイドルとしての魅力を高める、という考えに消極的にではあるが賛同したが、その高木に結構ミーハーだと評価されてしまった。 漢中争奪戦の後、鐘会に詰め腹を切らされることを恐れ、また高木が目指すアイドルの資質を見極めるため、やよい軍に居候する。 作品名:中華争奪戦曹操軍の軍師陣の一人。 作品名:三國夢想張魯勢力に属する軍師。クールだが、美希のことになると熱い。ツンデレ。策略を匂いでかぎ分ける。 後に馬超に信頼され、馬超軍の正軍師に。けどやっぱり美希のことには熱い。何気に鄧忠がライバル。 策でコケにされたと感じた時は893も真っ青の怖い顔になる。 作品名:後漢流離譚長坂の戦いで、張繍の参謀として登場。ぶち切れモードの真に単騎で陣を崩され、復讐を誓う。 馬超との決戦では、史実通りの離間の計を謀る。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S番外編では曹仁を暗殺したりと色々と暗躍。美希の先生らしい。 作品名:im@s白馬将軍董卓軍の文官。呂布で遊んでいる。台詞には草が生える。 郭援(カクエン) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝あずさ編に登場の旅人。雪歩の苦手克服修行(という名の魯粛、費禕、程普によるヤラセの自信回復策)に遭遇してしまい、その怖い顔で雪歩を驚かせた。 根はいい人だったため、雪歩に勧誘されたが、てっきり武人だと勘違いして一騎討ちをしかけ一閃で気絶させてしまい、何だかよくわからないうちに魯粛に怒られる。 郭嘉(字:奉孝)(カクカ/ホウコウ) ⇒個人編-郭嘉伝を参照 鄂煥(ガクカン) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一孟獲軍配下として雲南の警備を担当しており、その際に春香とニアミスしている。春香の印象は「かわいい子」。 雲南攻略戦後、天海軍入りしている。都市警備担当が多い。 美希からの渾名は「がっちゃん」で、美希が寝ている間に仕事を片付けてくれる人らしい。 霍峻(字:仲邈)(カクシュン/チュウバク) 出演作品:中華争奪戦、iM@s白馬将軍、三国動乱 作品名:中華争奪戦劉備軍の将軍。恐らく劉備軍の中では一番真面目で、犬飼を励ましたり毛利元就の攻撃をガードしたりと八面六臂の活躍を見せる。 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の将軍。合肥の中州の拠点の守備をしていたが、海賊魂を見せ付けて急行した周泰に拠点を追われ、生け捕られた。 伊織の魅力ビームは効果がなかったが、あずさの甘い治療で堕ちた。 作品名:三国動乱美希が江陵に出向いて、霍弋とともに登用してきた、天海軍最初の武官。 真面目な武人なのだが、息子の霍弋とまったく同じポーズなのため、視聴者に妙な笑いを提供している。美希ファン。 郝昭(字:伯道)(カクショウ/ハクドウ) 出演作品:中華争奪戦 作品名:中華争奪戦曹操軍の将。武威決戦時、安定に逆侵攻をかけた米道軍の華雄の隊を追って戦線を離れる。 長安防衛時は通り魔と化した馬雲騄に一騎討ちを仕掛けられた。真の性別を間違うというわかりやすい地雷を踏みリタイヤ。 楽進(字:文謙)(ガクシン/ブンケン) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。『二喬』のスタッフ。太史慈たちと下邳に侵攻した。 陳珪に惑わされた孫観を落ち着かせたが、自身も陳珪に火の不始末の心配を衝かれて撤退してしまう。 霍弋(字:紹先)(カクヨク/ショウセン) 出演作品:三国動乱 作品名:三国動乱美希が江陵に出向いて、霍峻とともに登用してきた、天海軍最初の武官。 父親の霍峻とまったく同じポーズなのため、視聴者に妙な笑いを提供している。千早ファン。 華佗(字:元化)(カダ/ゲンカ) 出演作品:曹操P業、美妓皇帝、後漢流離譚、魏史まこと伝 作品名:曹操P業アイドルたちの健康診断を担当。ついでに行われた曹操、劉備、郭嘉の診察では、自分の医術では人格を矯正できないと暴言を吐いた。 またあずさに医療を伝授。あずさが針治療など高度な医術を使えるのはこのため。 郭嘉の病をあずさと共に治療するが、既に手遅れだった。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。野にいたが、王允が倒れた際、自ら現れてその主治医となっている。 王允とは昔馴染みで、彼の登場によりこれまで完全な悪役だった王允に人間味が描写されることになる。王允にある頼まれごとをしているが……。 作品名:後漢流離譚放浪の医師。曹操の身分と立場を捨てた依頼に応え、郭嘉と曹沖の命を救う。 合肥ではあずさと共にまだ幼い鄧艾を治療する。 作品名:魏史まこと伝各地を放浪し、僅かな代金で分け隔て無く万民を治療する名医。あずさを保護していたようで、彼女を弟子にしていた。 曹操の頭痛の診察のため許昌を訪れ、仲間とめぐり合ったあずさの決断を尊重し、あずさを真たちに預けた。 あずさに青嚢書を託している。あずさへの評価は、得がたい弟子だったと惜しむものであった。 史実と違い曹操との関係は良好で、八年後の再発を見越して薬を残している。 郭図(字:公則)(カクト/コウソク) 出演作品:iM@S演義、おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の文官だが滅亡後黄巾党の登用に応じる。 やたらと弱気で自分をダメ軍師と呼び、穴を掘って埋まってしまうゆきぽ属性の人。伊織に「巣骨譜(すこっぷ)」を教えてもらい、どこでも穴を掘れるようになってから悪化してしまった。 うぅ、こんなダメ軍師の私は、穴を掘って埋まっておきますぅ。 烏丸攻城戦では穴掘り部隊を率いて城壁を崩落させるが、部隊員の安全まで頭が回っておらず、また埋まる。 郭淮(字:伯済)(カクワイ/ハクサイ) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。貂蝉軍のスタッフ。貂蝉の熱狂的な信奉者。 鍾会の策で真の捕獲に参加する。真の鄧艾を想う純粋さ故の強さに感嘆したが、それ故に甘いと断じた。 実は、長安での王允主催の『百合(ひゃくごう)の宴』の発案者だった。 夏侯淵(字:妙才)(カコウエン/ミョウサイ) 出演作品:曹操P業、iM@S演義、美妓皇帝、中華無双iM@S、765プロ三国時代、中華争奪戦、im@s白馬将軍、中学生太守はじめました、魏史まこと伝、ういぽセブン マキシマムiM@S、三國夢想、三国×M@ster 作品名:曹操P業第一軍団都督。主にアイドルに関わりの無い北東部戦線を指揮する。 好きなアイドルは三浦あずさ。軍議を放り出してライブ会場に駆けつけるほど。 作品名:iM@S演義数多くの戦いに参加した武将。第八回のおまけが最大の見せ場。 夏侯惇が趙雲に負けると「夏侯惇が半泣き」と聞きつけて曹仁・曹操と共に現れ、VIPPERなノリで夏侯惇を大いに煽る。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。貂蝉軍のスタッフ。貂蝉の熱狂的な信奉者でかつ急進的な武断派。 夏侯淵に定軍山は死亡フラグとの視聴者の予想通り、やよいの声援を受けた魏延に一騎討ちで敗れる。 作品名:中華無双iM@Sやはり壊れている。張飛に縁談を持ちかけるという話で、自分が離縁して嫁入りすると言い出した。 作品名:765プロ三国時代江津港の戦いであずさを狙撃する。戦後その事を知った曹操に降格させられる。 その後、許昌攻防戦で真に挑み、女の子相手に曹仁共々一蹴された。 作品名:中華争奪戦曹操軍の西部方面軍司令。配下の奥州妖怪軍団やリーザス軍の統率に手を焼く。熱烈なお町ファン。 長安防衛線では戦況を覆すため、上杉虎子に一騎討ちをしかけてランスを引きずり出すが、是が非でもいいところを見せたいランスのランスアタックに敗れた。 作品名:im@s白馬将軍脳筋。ムッキムキのマッチョメン。体罰指導を繰り返すため、曹操の天敵。曹操のことが大好きでしょうがない。 曹操を守るため、やよいと一騎討ちをして敗北、公孫瓚に下る。やよいとは友情が芽生えたと思っている単細胞。 作品名:中学生太守はじめましたいまのところ唯一まとも。紳士化した夏侯惇に振り回されっぱなし。胃薬を常備。 真の士気向上策(まこまこりん♪)には懐疑的だが、真摯な真には好感を持っているためツンデレる。 作品名:魏史まこと伝真に弓術の指導をしている。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S本編では千早の同期生、アントラーと遭遇。 番外編では女、曹丕に付く。 作品名:三國夢想曹操軍→司馬懿軍→公孫瓚軍と渡り歩く。律子に惚れ込んでいるようだ。 怪しい仮面姿に変身する。 作品名:三国×M@ster董卓軍の将軍。宛で袁術の救援に現れ、雪歩の隊を壊滅させた。 雪歩捕獲の命令は、やたらと強い真隊の兵士により果たされなかった。 夏侯和(字:義権)(カコウカ/ギケン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!夏侯淵の末子で秋蘭の弟。秋蘭には字で呼ばれている。春蘭のことは「従姉者」で呼ぶ。 白馬港の守備隊だったが、姉の言いつけで夏侯恵とともに撤収準備を行う。夏侯恵に比べ冷静で丁寧口調。 夏侯恵(字:稚権)(カコウケイ/チケン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!夏侯淵の四子設定で秋蘭の弟。秋蘭には字で呼ばれている。 白馬港の守備隊だったが、姉の言いつけで夏侯恵とともに撤収準備を行う。夏侯和に比べ血気盛んで乱暴な口調。 夏侯徳(カコウトク) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍の下士官。濮陽の戦いで危機に陥った敬愛する軍曹・沙和のために楊昂・曹髦とともに奮戦した。 後に黄巾党に捕らえられており、伊織との人質交換に使われた。 夏侯惇(字:元譲)(カコウトン/ゲンジョウ) 出演作品:曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、中華無双iM@S、765プロ三国時代、中華争奪戦、iM@s白馬将軍、中学生太守はじめました、魏史まこと伝、後漢流離譚、三國夢想、春望之歌、おれ達、黄巾賊! 俗称:㌧兄 作品名:曹操P業質実剛健な魏軍の実質的リーダー。アイドル達には曹操よりもプロデューサーらしく接し、慕われている。彼がいなければ、魏軍はとっくに終わっていたであろう。 曹操に最も信頼され、なんだかんだ言いながらも夏侯惇も曹操を信頼しているところは史実どおりである。 唯一の男子アイドル(断言)。アイドルランク(○品官)紹介コーナーでも、他のアイドルとともに紹介されている。 作品名:iM@S演義数多くの戦いに参加した名将だが、最大の見せ場は第八回のおまけ。趙雲との一騎討ちで敗れ、VIPPERなノリの曹操達に煽られたあげく終了宣言まで出される。カワイソス。 また、閑話休題第二回では美希に「出ると負け将軍」呼ばわりされるなど可哀想な扱いを受けている。 11人のアイドルの中ではあずさが好き。しかし空気を読んで美希と答えた。巨乳好きなのかもしれない。 ゲームの都合で時折眼が元に戻る。作中では呂布により片眼を潰されたことになっていて、呂布とは因縁の関係である。 作品名:中華無双iM@Sご多分に漏れず壊れている。当初は片眼がドラゴソボーノレになっていた(本人曰く「ものもらいだ」)が、いつの間にか元に戻っていた。 作品名:765プロ三国時代巨乳大好き曹操一派の中で、数少ない常識人。ボケ役曹操に対し、彼はツッコミ役。 作品名:中華争奪戦曹操の第一の臣だが、復活した曹操が燃え尽き症候群にかかった際は、あまりに近くでその生き様を見続けてきたため、郭嘉のように励ますことができなかった。 作品名:iM@s白馬将軍袁紹配下として公孫瓚と戦う。敗れて捕らえられ、やよいゾーンをバリアで跳ね返すも、伊織の罵倒で真性のドMであることが発覚。めでたく配下となる。 伊織の激励を受けて、真っ赤な忠誠心を鼻から迸らせた。また、褒められるとかえって物足りなさを感じるらしい。 伊織率いる第二軍団に所属。何かと伊織に声をかけられる田楷に嫉妬を募らせている。 「架空戦記史上トップクラスに壊れている惇兄」と視聴者から認定された。 作品名:中学生太守はじめました真美の保護者。真美が美希のもとへ行くので付いていくことになった。 紳士。「真美がいうならちかたない」。 作品名:魏史まこと伝真を曹操軍にスカウトした本人。以後は上司、師匠の1人として真の成長を見守る。格好いい兄貴分的存在。 作品名:後漢流離譚曹操の悪い病気が発動した際のツッコミ役。口癖は「まーた始まった」 作品名:三國夢想曹操軍→司馬懿軍→呂布軍。司馬懿軍時代に春香と出会い、何かとアドバイスをしていたが、崩壊後は謎の人材派遣会社社長に誘われ呂布軍へ。敵対しても春香のことは何かと気にかかっているようだ。 作品名:春望之歌敬語の惇兄。真面目でいい人なのだがどこかが致命的にズレており、真の性別をどうしても判断できなかったり、どうでもいいことに拘ったりする。 登用してくる人材も何故かMAD系ダーク仲魔ばかりで、周囲を引かせている。 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍。娘に春蘭がいる。 春蘭から陳留の異変の報告を受け顔をこわばらせ、お茶を持ってきた雪歩を怖がらせてしまった。 夏侯覇(字:仲権)(カコウハ/チュウケン) 出演作品:その時貧乳が動いた、おれ達、黄巾賊! 作品名:その時貧乳が動いた巨乳軍のエース(笑)。軽い言動とパッとしないステータスのお陰で巨乳軍内の立場はあんまり良くない。むしろ立ち位置的には貧乳軍の方が居心地がいいと思われる。 雪歩派。場違いにも呂布や馬超と並んで巨乳軍の五虎将になっている。 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍。小沛の守備隊で、春香や関羽とともに司馬懿の包囲殲滅作戦を見物し、仲達の旦那は相変わらず容赦がないと唸った。 物怖じしない性格で関羽にも対等に話しかける。設定上は秋蘭の兄に当たる。 何進(字:遂高)(カシン/スイコウ) 出演作品:三國夢想、中学生太守はじめました、おれ達、黄巾賊! 作品名:三國夢想長安で「何進精肉店」を営む肉屋。大将軍は副業。 献帝に、肉オンリーで一欠の野菜もない、新手の虐待ともとれる食事を強いていた。後にこれは長安の民すべてが強要され、【肉食政策】と呼ばれていたことがわかる。 馬家に長安本店、司馬懿軍(春香)に宛支店を破壊されて倒産。しばらく仮店舗で営業していたらしく、後に馬家に仕官。家業の肉屋は再建した模様。 作品名:中学生太守はじめました黄巾陣営を滅ぼした。 張角曰く「女子に罵られて喜ぶ」らしいので、アイドルの誰かが仕官しているのは確実である。 作品名:おれ達、黄巾賊!いつの間にか黄巾党に仕官していた。意外にも漢王室崇敬派である。 賀斉(字:公苗)(ガセイ/コウビョウ) 出演作品:その時貧乳が動いた、iM@s白馬将軍、三国×M@ster、三国動乱 作品名:その時貧乳が動いた同郷の吾粲とともに仕官した貧乳軍の最古参。視聴者からはアニキとして親しまれる。 やや脳筋気味で呉の武将らとともに自重せず暴れ回っているが、一方で面倒見が良い熱血漢でもあり所属アイドルからの信頼も高い。特に千早とはツーカーの仲。 作品名:iM@s白馬将軍曹操軍の将。建安の最後の戦いでは、一日でも長く釘付けにするとやよい隊の前に立ちふさがる。 自隊の隣に石罠をしかけ、自分達もろとも文醜を巻き込む忠義の将。 作品名:三国×M@ster董卓軍の将軍。宛で袁術の救援に現れ、呂布の隊を火責めにして壊滅させたが、当の呂布本人はちょっと暑がる程度だったので見ない振りをした。 作品名:三国動乱春香が徴兵した民衆の中にナチュラルに混じっていた。一際目立っていたため春香に将として登用されたが、美希からは地味と称されてしまう。 春香直属の親衛隊長的な役割に納まっている。 賈範(カハン) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一成都で天海軍に入ったため馬超と同期。劉備軍の動向を探っていたが、関羽、龐統の傍らに呂布がいるのを目撃し驚く。 江州の戦いでは火に巻かれ重症を負い、更に眼前に呂布が迫る状況の中、一か八かで呂布と関羽を同士討ちさせ、九死に一生を得た。 いつの間にか忍者風のキャラ立ちをしていた。敵地の潜入に才能を発揮する。 花鬘(カマン) 出演作品:美妓皇帝、iM@S演義、中華争奪戦、三國夢想 作品名:美妓皇帝やよい編に登場が予告されている。 作品名:iM@S演義南蛮亭の女給長として登場。 関索が出ないので関平に「好き!」と一目惚れするも、一騎討ちの最中だったため断られてしまう。 作品名:中華争奪戦孟獲の娘。孟獲と同じく馬鹿で田舎っぺの模様。 作品名:三國夢想南蛮の姫で亜美真美と義姉妹。片言と首振りで話す無口少女だが、礼儀作法は心得ていてきちんと話そうと思えば話せる。 亜美真美とともに蜀の千早の元に預けられている。千早の想いを理解し力になりたいと思っている。 華雄(カユウ) 出演作品:三國夢想、中華争奪戦 作品名:閣下で三国統一董卓軍の将として武威に詰めていたが、馬騰に敗北。董卓を見限り、天海軍に降伏。 宴席では騒がしい天海軍の若者達を尻目に、同じ降将の樊稠と静かに飲んでいた。董卓の元にいた頃は、若い将とそれを指導するベテランの連携など考えたこともなかったらしく、なんだかんだ言って居心地が良いらしい。 作品名:三國夢想有能なのに地味な董卓の忠臣。董卓の助命を馬騰に願い出た。 その後、漢室親衛隊に所属して隊長に就任した董卓の元で李儒とともに活躍する。 作品名:中華争奪戦五斗米道軍に所属。三陣営がぶつかる武威決戦の際、何故か安定に単騎で逆侵攻した。 関羽(字:雲長)(カンウ/ウンチョウ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、中華無双iM@S、765プロ三国時代、真三国志、im@s白馬将軍、中華争奪戦、三國夢想、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、天下創世合戦エディタで模擬戦をやってみる 俗称:カンヌ、軍☆神(歴史戦略ゲームの方の渾名) 作品名:閣下で三国統一江州太守。呂玲綺の御転婆振りを嘆く呂布に、お前に似たからだと言える数少ない人物。真のことは男だと思っていた。 敗戦時、自分の首ひとつで他将の放免を春香に呑ませたが、張遼の涙の助命嘆願により解放される。 劉備軍壊滅後、ただ一人曹操に捕らわれていた。しかし曹操に靡かず出奔、趙範の元で伊織にこき使われていた。 使者として訪れた孔明に会い、ようやく義兄弟たちの行方を知る。 作品名:曹操P業義兄弟なのに、何故か唾を吐き捨てるほど劉備を侮蔑している。 作品名:iM@S演義演義同様、関所破りをするが、なぜか南蛮亭一行に絡まれる。別名、髭の悪魔。 手配書には「髭男」と書かれていた(同行していたあずさは「胸女」)。 作品名:中華無双iM@S登場当初はまともそうに見えたが、劉備がやよクリに侵食されてからは常に現実逃避するようになってしまった。 作品名:iM@s白馬将軍劉備軍滅亡後、孔融の元へ流れていた。千早の混乱を食らい、張飛と同じくやよいに捕らえられる。 やよいゾーンには掛からなかったが、千早の理路整然とした説得を認めて公孫瓚軍入りした。 作品名:中華争奪戦大耳戦隊ゴコレンジャーの一員。名乗りは“天に立ち上る義侠の積乱雲”ゴコグリーン。必殺技名はJOJOの緑っぽい技全般とダメな人。 本当はレッドがやりたかったため、レッド役の張飛がやる気がないことに怒る。 作品名:おれ達、黄巾賊!劉備軍壊滅後、曹操の元にいる。曹操に大切にされすぎ、戦に出してもらえないことが不満の模様。 劉備の元にいないのは、いろいろあったらしい。同じくいろいろあった元春閣下軍の重鎮・春香の姿を見て驚く。 娘に愛紗がいるが、未登場。黄巾党に接触したがっているらしいが……。 作品名:三国×M@ster劉備と同じく春閣下に登用されているが、自分の意思の力で催眠を破ったため、春閣下軍で唯一愚民化していない。 劉備を人質に取られているため従わざるを得ない状況だったが、春閣下がわざと近辺を手薄にしたため誘いに乗り挑む。 一度目は勝利したが、本気を出した春閣下に倒された。死んだと思われていたが……。 作品名:天下創世合戦エディタで模擬戦をやってみる「関☆羽」(「八雲藍奮闘記(八雲藍変態記)」より)として参加。上杉謙信と共に2大軍神として765プロ一同と対決。 劉備と離れるのを嫌がったため、永琳の薬を使われて強制連行。そのため登場が遅れた。 が、「美希の天下創世」でおなじみ別所Pの操作する765プロ一同により、あっさりと撃破された。退場の際に妹キャラが目覚めたようだ。 管亥(カンガイ) 出演作品:美妓皇帝、おれ達、黄巾賊! 作品名:美妓皇帝伊織軍スタッフ。にぎやかしであり、ノリが良い。「立て!闘将ダイモス」を歌える。 ギャップ萌え派。 色々な意味においてブチ壊れている黄巾の中では比較的(あくまで比較的)まともな部類だったが、辛憲英軍を偵察に出た際、麴義隊の矢を頭に五本ほど刺され、やっぱり残念な容姿になってしまった。 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。あずさと南条蘭が来てからはすっかり心奪われ、騎馬隊の訓練に精を出すようになった。ブロンティスト。 程遠志の発言によると、一応管亥と程遠志は将軍(司令官)格らしいが、どちらもそうは見えない。 韓玄(カンゲン) 出演作品:閣下で三国統一、中華争奪戦、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一いつもの黄忠、魏延コンビの他に、高順や亜美真美などを抱え、荊州四英傑の中では趙範に次いで生き残っていたが、曹操軍の猛攻の前についに滅ぶ。 亜美真美の妖術によって落城寸前の城から「跳んだ」が、以降行方不明になっている。亜美真美には韓ちゃんと呼ばれていた。 作品名:中華争奪戦天海軍包囲網に参加した韓玄軍の君主だが、紙芝居にはまったく登場せず影が薄い。実質ゼス軍であった。 作品名:おれ達、黄巾賊!開始早々死亡している。どうやら孫堅軍の陸遜と戦って戦死した模様。 死後も黄忠、魏延が亡き殿と呼び慕っている所を見ると、良い君主だったと思われる。 関興(字:安国)(カンコウ/アンコク) 出演作品:閣下で三国統一、中華争奪戦、後漢流離譚、三國夢想、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一劉備軍の二世武将。江州戦では父関羽より、何があろうと逃げろと言い含められていたが、義兄弟の張苞が降っても降伏を拒んだ。 劉備軍が曹操に滅ぼされた後、他の将兵やあずさとともに呂布と趙雲に保護され、なんとか江州にたどり着いて天海軍に保護された。 作品名:中華争奪戦劉備軍の将軍。毛利元就に踏み潰されそうになった。その際、父に見捨てられている。 作品名:後漢流離譚長坂の戦いで登場(当時10歳)。真に助けられ、共に野盗まがいの賊と戦う。その後はまっこまこにされた真士としてのキャラを確立する。 作品名:三國夢想劉備軍の永安侵攻軍の将だったが、花鬘と亜美真美に防がれ総大将の雪歩を捕らえられてしまった。 しかし、張苞とともに語った「皆が貴女を逃がすために戦っている」という言葉は、虜囚生活中の雪歩の心の支えになった。 作品名:おれ達、黄巾賊!春閣下軍に取り込まれて大戦化、劉備や桃香、関索や愛紗、星を「迎えに行く」と称したが、響からはこんな軍に迎えにこられたら全力で逃げるだろうと思われている。 韓浩(字:元嗣)(カンコウ/ゲンシ) 出演作品:閣下で三国統一、おれ達、黄巾賊!、iM@s白馬将軍 作品名:閣下で三国統一韓玄配下。亜美真美の妖術によって落城寸前の城から「跳んだ」が、以降行方不明になっている。 作品名:おれ達、黄巾賊!演義ベースなので韓玄の弟。兄の後を引き継いで長沙の太守になっている。 やよいを保護していた。物腰の穏やかな人物で、部下想い。 春閣下軍に攻め込まれた際も、出来る限り部下の命を大切にする作戦を取り、紫苑・璃々親子ややよいを落ち延びさせるが、結局攻め滅ぼされた。 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の寿春太守。李典の、罵声……というか伊織の物真似……をアホかと切って捨てた。その気持ちはわかる。 伊織と夏侯惇に城を包囲され、田楷の一撃で敗れた。 韓遂(字:文約)(カンスイ/ブンヤク) 出演作品:閣下で三国統一、三國夢想、中学生太守はじめました、後漢流離譚 作品名:閣下で三国統一馬騰による天水攻略時、何故か政庁に隠れていた。そのまま天海軍入りしたらしい。 作品名:三國夢想馬騰の義兄弟だが当初は敵としてぶつかる。馬騰との間には色々と複雑なものがあったのだが、戦後また弟の立場に戻った。 馬騰と流石兄弟のようなやり取りをする。韓遂が弟者。真を日頃から男呼ばわりして恨みを買っている。 暫くの間馬騰、司馬懿とともに前線から遠ざかっていたが、蜀軍侵攻に伴い復帰。美希の副将として張魯救出に参加、美希の能力とノリに惚れ込んだ。 対蜀戦線では陽動部隊を率いる。どこからかホメ春香のお面を手に入れ、敵味方双方から不気味がられている。 作品名:中学生太守はじめました突っ込んできた真を小僧呼ばわりしたため、怒りを買って壊滅。その後も真に付け狙われている。 敗れた後も投降せずとかっこよく啖呵をきったが、肝心の馬騰があっさり降ってしまった。 作品名:後漢流離譚涼州軍閥の一人。馬騰とは定期的に会談という名の酒盛りをしている。戦では負けるが、碁は馬騰よりはるかに強い。 韓暹(カンセン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。あずさ以前に、ティアナ・ランスター、谷口、柊かがみ、南条蘭を発見し保護している。 対ハルヒ軍戦では恋の突進で壊滅し、ガキ一人止められず情けないと嘆く。相手が悪い。 襄平の戦いでは留賛と鶴屋さんのお約束に巻き込まれたりと苦労人。 韓忠(カンチュウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。南皮のライブ会場の音響設備の電源を確保するため、自転車を漕いでいた三馬鹿の一人。あずさ派。 平原の守備についていたが、妖怪王軍の侵攻に際し自らの部隊を盾として時間を稼いだ。 韓当(字:義公)(カントウ/ギコウ) 出演作品:美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。人材を求めていると聞いて、はるばる襄平までやってきたが、遼東公孫一族の駄目さ加減を目撃し帰ろうとした。 一足遅く公孫康に捕まる。哀れ。 敗戦後、伊織軍のスタッフに。張宝の落雷実験のために呼び出され、猫千早with落雷に萌え尽くされる。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝孫呉のお馬鹿さんキャラクター。多少はまともなものの、酒が大好きで、酒が絡むと暴走するお調子者。 雪歩の出立に際し、護衛担当として同行。雪歩の出立を言いふらしてしまったため、孫呉の武将達が集結し、雪歩の見送りに駆けつけることになった。 水上では滅法強く、江東出身の意地を見せている。 官軍合流中は韓韓というパンダのような偽名を名乗っている。 甘寧(字:興覇)(カンネイ/コウハ) 出演作品:曹操P業、765プロ三国時代、その時貧乳が動いた、iM@S演義 ゆきぽ伝、後漢流離譚、美妓皇帝、三國夢想、三国×M@ster 作品名:曹操P業何でもかんでも一番乗りな人。台詞はすべて「甘寧、○○一番乗り!!」(○○に行動が入る)。 ただし本人が一番乗りと言い張っているだけで必ずしも一番であるとは限らない、というか実際には一番乗りでないことの方が多い。 作品名:765プロ三国時代俺はキザ! 筋金入りの戦闘好き。時折暴走する。雑魚ばかりで食い足りないと命令違反をして新野までも攻め落とした。 作品名:iM@S演義 ゆきぽ伝史実通りポカーン…もとい、凌操を戦死させる。 しかし、凌操に手を出したのが運の尽き。なんとか弓で射殺するものの、最後まで凌操につきまとわれ、お馬鹿なペースに振り回されていた。 作品名:後漢流離譚一番乗りネタと挨拶ネタがやたらと絡む。呉では新参のせいか、一歩引いた立場から場を眺めていることが多い。鎖鉄球が武器。 律子の正体を正確に知る一人。周瑜の病没時に後事を託され、呂蒙と律子をバックアップすることを誓う。 作品名:美妓皇帝初登場時は蔡氏のスタッフ。蘇飛のかつての友。自分が狙ったものは何が何でも手に入れなければ気が済まない性格。 覇王エンジェルの報告から美希に目をつけ、付け狙うも蘇飛に阻まれる。美希がばっさりと切った髪を手渡されている。 作品名:三國夢想やよいと仲がよく、長江の河賊の取り締まりをしている(お前が賊だという突っ込みは無しの方向で)。 防衛線をすり抜けた周倉によるやよいの危機に、颯爽と登場して敵を殲滅した。 作品名:三国×M@ster春香軍に仕官しようと政庁を訪れたが、女の子を掴んで壁に押し付け、太守はどこだと詰問したため不審者として追い払われてしまった。 襄陽の市場で孫権を捕まえ、士官のとりなしを頼んだが、面倒ごとを嫌った孫権に呂蒙に押し付けられてしまう。 無事に仕官はできたらしい。また、この時同時に黄忠と魏延も仕官している。 桓範(字:元則)(カンハン/ゲンソク) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!高唐港付近で迷子になっていたあずさを文欽とともに発見し、送り届けるついでに黄巾党に仕官。内政部で活躍。 あずさが拾った青釉穀倉罐を担いできたらしい。この壷は後に曹操への貢物になった。 韓馥(字:文節)(カンフク/ブンセツ) 出演作品:曹操P業、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster 作品名:曹操P業上党と鄴を支配する君主。物語中盤で死去し、太守を軍師の沮授に譲る。 袁紹と曹操という二大勢力に挟まれ、どちらにも同盟と献金の申し出を頻繁に行い、中立を保とうとしていた節があるが、曹操には通用しなかった。 作品名:iM@s白馬将軍鄴の君主。人が良いので、亜美真美に騙され鄴の支配権を失う。 作品名:おれ達、黄巾賊!開始早々霊帝軍(漢軍)を滅ぼす。霊帝劉宏から禅譲を受け、趙王朝を開いた。 程遠志の軍団にあっさり滅亡させられている。しかもさっさと黄巾党に仕官してきた。 黄巾党の支配に鄴の住民が意外な反発を見せている所を見ると、領民の心を掴むのはうまくいっていたようだ。 作品名:三国×M@ster開始早々袁紹に滅ぼされ、武陵の食堂で働いている。 関平(カンペイ) 出演作品:閣下で三国統一、iM@S演義、中華無双iM@S、中華争奪戦、三国×M@ster 作品名:閣下で三国統一劉備軍の将。二世武将達の中では良識派で、趙雲にたかる気満々の呂玲綺には呆れ顔。 劉備軍が曹操に滅ぼされた後、他の将兵やあずさとともに、呂布と趙雲に保護されつつなんとか江州にたどり着いて天海軍に保護された。 作品名:iM@S演義やよい担当P。やよいと道でぶつかったのが最初の出会い。 以外とイケメン。そして良識派で腕も立ち、賊程度の相手なら負けない。 百十回、やよいが「お兄ちゃん」と呼びそうになっていた。 フェミニスト。女性に対しては極力手出しを避ける人。 作品名:中華争奪戦真の隊に捕らわれ、たまには男の子もいいよね、と呟く。真は女の子だから! 作品名:三国×M@ster春閣下軍の父の元で錬兵に精を出している。何かを悩む父に自分らしく進んでほしいと助言するが、結果的に父を死地に追いやることになる。 簡雍(字:憲和)(カンヨウ/ケンワ) 出演作品:iM@S演義、美妓皇帝、後漢流離譚、iM@s白馬将軍 作品名:iM@S演義有能な酔っぱらい。 勝手な判断で単独行動に走ったやよいに関平を紹介し、趙雲と合流する道をつけた。 その後もあずさと桃園三兄弟の間を取り持つなど活躍。 持ち前の飄々としたノリのいい人柄から亜美真美に「寅さん」と命名され、以後アイドル達の一部に定着。さらにそこから、あずさにとらたん呼ばわりもされた。 作品名:美妓皇帝やよい軍のスタッフ。始終酒を飲んでいるため、堅物の張任などからはやよいへの影響を考えろと苦言を受ける。 常に泰然自若としており、危機的状況にあっても心に余裕がある人物。 作品名:後漢流離譚劉備軍最古参の将で、真たちを保護した後は尋問を任される。普段は諜報を担当しており、春香に伊織らの情報を提供した。 作品名:iM@s白馬将軍劉備軍が壊滅してから孔融に仕えていた。混乱した太史慈隊を落ち着かせたが、鼓舞が成功しない千早の腹立ち紛れの混乱で再度太史慈隊が混乱。自身も捕らえられる。 その後曹操軍にいた。建業の戦いの後、やよいゾーン(Ver.リルラ リルハ)にやられて公孫瓚軍に仕官。 顔良(ガンリョウ) 出演作品:曹操P業、iM@S演義、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、三國夢想 俗称:イケメン 作品名:閣下で三国統一趙範軍所属で伊織の部下。合点承知! 伊織の小間使いまでやらされている。実は初代凸の使い魔はこの人だったり。 作品名:iM@S演義演義の通り、魏続と宋憲を破り、徐晃を撃退。イケメン無双とまで言われる。 第百一回では、英布を憑依させた春香とも対決、退けられて撤退する。 後に関羽と対決したが、史実通りに関羽に討ち取られて戦死した。 袁紹側に捕らえられた真は、張南の手引きに気付かず顔良を討ち取った関羽にぶつけられることとなる…。 作品名:iM@s白馬将軍袁紹の二枚看板。太史慈の創造した「新ジャンル:ロリ熟女」で混乱し捕らえられるという失態を犯す。 戦後、やよいマリンカリンに魅了され公孫瓚軍入り。レギュラーの文醜に比べると出番に恵まれない。 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹軍の将軍。娘に斗詩がおり、顔良、文醜、斗詩、猪々子で『袁紹の二枚看板親子』と呼ばれている。 南皮に飛ばされた伊織を拾い、袁紹軍での居場所を確保させるため武官としての教育を施した。粗野だが心根の優しいお父さん。 袁紹軍滅亡後、袁紹自身を始めとしてほとんどの将が黄巾党に帰順したが、顔良だけ行方がわからなくなっていた。第一次南皮防衛線時、ハルヒ軍にいたことが発覚する。 ハルヒ軍でも少女達を気遣う優しい漢。呂曠の変貌に驚くが……。 対ハルヒ軍三面同時作戦後、捕虜となる。斗詩の参謀、戯志才の発言に娘の貞操の危機を覚え、監視する目的で黄巾に降った。以降、黄巾党の武の要として活躍している。 作品名:三國夢想小鳥にイケメン武将を紹介しろと迫られた馬岱が鏡に映し出し、小鳥を混乱させた。 伊織に文醜とセットで「顔醜」と呼ばれている。ボディビルダーで常に半裸。超兄貴のアドンの方。 巨乳派。あずさに迫ったが嫌われたため男泣きに泣く。逆切れで真に襲い掛かったが、胸関係の失言をしてしまい一騎討ちで敗北した。 管輅(字:公明)(カンロ/コウメイ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!占星師。良く当たるらしい。張角を「かっくん」、張角からは「管ちゃん」と呼ばれるマブダチ。 占いの結果と、張角の考えを認めて黄巾党入りし、薛綜を推挙した。以降黄巾の方術のための場の整地などを担当する。 名前 コメント
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唐書巻八十四 列伝第九 李密 単雄信 祖君彦 李密は、字を玄邃といい、一字に法主ともいい、その先祖は遼東郡襄平の人である。曾祖父の李弼は、西魏の司徒となり、徒何氏の姓を賜り、北周に入って太師・魏国公となった。祖父の李曜は、邢国公となった。父の李寛は、隋の上柱国・蒲山郡公となった。そのまま長安に家を構えた。 密趣解雄遠、多策略、散家貲養客礼賢不愛藉。以蔭為左親衛府大都督・東宮千牛備身。額鋭角方、瞳子黒白明澈。煬帝見之、謂宇文述曰:「左仗下黒色小兒為誰?」曰:「蒲山公李寛子密。」帝曰:「此兒顧盼不常、無入衛。」它日、述諭密曰:「君世素貴、當以才學顯、何事三衛間哉!」密大喜、謝病去、感厲讀書。聞包愷在緱山、往従之。以蒲乘牛、挂漢書一帙角上、行且讀。越国公楊素適見于道、按轡躡其後、曰:「何書生勤如此?」密識素、下拜。問所讀、曰:「項羽伝。」因與語、奇之。帰謂子玄感曰:「吾観密識度、非若等輩。」玄感遂傾心結納。嘗私密曰:「上多忌、隋暦且不長、中原有一日警、公與我孰後先?」密曰:「決兩陣之勝、噫嗚咄嗟、足以讋敵、我不如公。天下英雄馭之、使遠近帰屬、公不如我。」 大業九年、玄感挙兵黎陽、遣人入関迎密。密至、謀曰:「今天子遠在遼左、去幽州尚千里、南限鉅海、北阻彊胡、号令所通、惟楡林一道爾。若鼓而入薊、直扼其喉、高麗抗其前、我乘其後、不旬月齎糧竭、挙麾召之、衆可盡取、然後伝檄而南、天下定矣、上計也。関中四塞之地、彼留守衛文昇、易人耳。若徑行勿留、直保長安、據函・崤、東制諸夏、是隋亡襟帶、我勢万全、中計也。若因近趣便、先取東都、頓兵堅城下、不可以勝負決、下計也。」玄感曰:「公之下計、乃吾上策。今百官家屬皆在洛、當先取之、以搖其心。且經城不拔、何以示武?」密計不行。玄感至東都、所戰必克、自謂功在旦暮。既獲内史舎人韋福嗣、遂任之、故謀不專密。福嗣恥見執、策議皆持兩端。密揣其貳、謂玄感曰:「福嗣窮、為我虜、志在観望。公初挙大事、姦人在側、事必敗、請斬以徇。」不従。密謂所親曰:「玄感好反而不圖勝、吾屬虜矣!」福嗣果遁去。会左武候大将軍李子雄得罪、伝送行在、道殺使者、奔玄感、勸挙大号。玄感問密、密曰:「昔張耳諫陳勝自王、荀彧止魏武求九錫、皆見疑外。今密将無類之乎?然阿諛順旨、非義士也。且公雖屢勝、而郡県未有応者、東都尚彊、救兵踵來、公當率精甲、身定関中、奈何亟自帝?」玄感笑而止。 及隋軍至、玄感曰:「策安決?」密曰:「元弘嗣方戍隴右、可陽言其反、使迎我、因引軍西。」従之。至陝、欲圍弘農宮、密曰:「今紿衆入関、機在速、而追兵踵我、若前不得據險、退無所守、何以共完!」玄感不聽。留攻三日、不能拔、引去、至閺郷、追及而敗。 密羸行入関、為邏所獲、與支党護送帝所。密謂衆曰:「吾等至行在、且葅醢、今尚可以計脱、何為安就鼎鑊?」衆然之。乃令出所有金示監使曰:「即死、幸報徳。」使者顧金、禁漸弛、益市酒、飲笑讙譁、守者懈、密等遂夜亡去。抵平原、賊郝孝徳不見礼、去之淮陽。歳饑、削木皮以食。変姓名為劉智遠、教授諸生自給、鬱鬱不得志、哀吟泣下。人有告太守趙佗者、佗捕之、遁免。往依媦婿雍丘令丘君明、転匿大侠王季才家、為吏捕、復亡去。 時東郡賊翟讓聚党万人、密因介其徒王伯當以策干讓曰:「今主昏於上、人怨於下、鋭兵盡之遼海、和親絶於突厥、南巡流連、空棄関輔、此實劉・項挺興之会。足下資豪桀、士馬精勇、指罪誅暴、為天下先、楊氏不足亡也。」讓由是加礼、遣説諸賊、至輒下。因為讓計曰:「今稟無見糧、難以持久、卒遇敵、其亡無時。不如取滎陽、休兵館穀、待士逸馬肥、乃可與人爭利。」讓聽之、遂破金隄関、徇滎陽諸県、皆下。滎陽太守楊慶・河南討捕大使張須合兵討讓、讓素憚須、欲引去。密曰:「須健而無謀、且驟勝易驕、吾為公破之。」讓不得已、陣而待。密率驍勇常何等二十人為游騎、伏千兵莽間。須素輕讓、引兵搏之、讓少、伏發、與游軍乘之、遂殺須。 十三年、讓分兵與密、別為牙帳、号蒲山公。密持軍嚴、雖盛夏号令、士皆若負霜雪、然戰得金寶、盡散之、繇是人為用。復説讓曰:「今群豪競興、公宜先天下攘除群凶、寧常剽奪草間求活哉?若直取興洛倉、發粟以賑窮乏、百万之衆一朝可附、霸王之業成矣。」讓曰:「僕起畎隴、志不及此、須君得倉、更議之。」 二月、密以千人出陽城北、踰方山、自羅口拔興洛倉、據之、獲県長柴孝和。開倉賑食、衆繈屬至数十万。隋越王侗遣将劉長恭・房崱討密、又令裴仁基統兵出成西。密乃為十隊、跨洛水、抗東・西二軍。令単雄信・徐世勣・王伯當騎為左右翼、自引麾下急撃長恭等、破之。東都震恐、衆保太微城、台寺倶満。 讓等乃推密為主、建号魏公。鞏南設壇場、即位、刑牲歃血、改元永平、大赦、其文移称行軍元帥魏公府。以讓為司徒、邴元真左長史、房彦藻右長史、楊徳方左司馬、鄭徳韜右司馬、単雄信左武候大将軍、徐世勣右武候大将軍、祖君彦記室。城洛口、周四十里、居之。命護軍将軍田茂広造雲旝三百具、以機發石、為攻城械、号「将軍」。進逼東都、燒上春門。 四月、隋虎牢将裴仁基・淮陽太守趙佗降、長白山賊孟讓以所部帰密。以仁基為上柱国、與讓率兵二万襲回洛倉、守之。入都城掠居人、火天津橋。隋出軍乘之、仁基等敗、還保鞏。司馬楊徳方戰死。密自督衆三万、破隋軍於故城、復得回洛倉。俄而徳韜死、乃以鄭頲為左司馬、鄭虔象右司馬。諸賊帥黎陽李文相・洹水張昇・清河趙君徳・平原郝孝徳皆帰密、因襲取黎陽倉。永安大族周法明挙江・黄地附之、斉郡賊徐圓朗・任城大侠徐師仁來帰。密令幕府移檄州県、列煬帝十罪、天下震動。 護軍柴孝和説密曰:「秦地阻山帶河、項背之亡、漢得之王。今公以仁基壁回洛、翟讓保洛口、公束鎧倍道趨長安、百姓誰不郊迎?是征而不戰也。衆附兵彊、然後東向、指撝豪桀、天下廓廓無事矣。今遲之、恐為人先。」密曰:「僕懐此久、顧我部皆山東人、今未下洛、安肯與我偕西?且諸将皆群盜、不相統一、敗則掃地矣。」遂止。是時、隋軍益出、密負鋭、急與之确、中流矢、臥営中、隋軍乘之、密衆潰、棄倉守洛口。 高祖起師太原、密自謂主盟、遣将軍張仁則致書于帝、呼為兄、請以歩騎会河内。帝覽書、笑曰:「密陸梁、不可折簡致之。吾方定京師、未能東略、若不與、是生一隋。密適為吾守成皋、拒東都兵、使不得西、更遣票将莫如密。吾寧推順、使驕其志、我得留撫関中、大事済矣。」令記室温大雅作報書、厚礼尊讓。密大喜、示其下、曰:「唐公見推、顧天下無可慮者。」遂專事隋。 九月、遣将李士才将兵十二万、攻隋鷹揚郎将張珣河陰、挙之。珣極罵不屈死。斉方士徐鴻客上書勸密因士氣趨江都、挾帝以令天下。密異其言、具幣邀之、已亡去。煬帝遣王世充選卒十万撃密、世充営洛西、戰不利、更陳洛北、登山以望洛口。密引度洛、與世充戰。密兵多騎與長槊、而北薄山、地隘騎迮不得騁。世充多短兵盾、蹙之、密軍卻、世充乘勝進攻密月城。密還洛南、引而西、突世充営、世充奔還。師徒多喪、孝和溺死洛水、密哭之慟。自是大小六十餘戰。 翟讓部将王儒信憚密威望、勸讓自為大宰、総秉衆務、収密權。讓兄寛亦曰:「天子當自取、何乃授人?」密聞之、與鄭頲陰圖讓。会世充兵又至、讓出拒、少退。密馳助之、戰石子河、世充走。明日、高会饗士、讓至密所、密令房彦藻引其左右就別帳飲。密出名弓示讓、讓挽満、遣劍士蔡建従後撃之、并殺其兄・姪及儒信。密馳入讓壁慰諭、士無敢動者、以徐世勣・単雄信・王伯當分統其兵。隋将楊慶守滎陽、因説下之。世充夜襲倉城、密伏甲殪其衆。 義寧二年、世充復営洛北、為浮梁、絶水以戰、密以千騎迎撃、不勝。世充進薄其壘、密提敢死士数百邀之、世充大潰、士爭橋溺死者数万、洛水為不流、殺大将六人、獨世充脱。会夜大雨雪、士卒僵死且盡。密乘鋭拔偃師、脩金墉城居之、有衆三十万。又與東都留守韋津戰上春門、執津於陣。将作大匠宇文愷子儒童・河南留守職方郎柳續・河陽都尉獨孤武都・河内郡丞柳燮皆降。於是海岱・江淮間爭響附、竇建徳・朱粲・楊士林・孟海公・徐圓朗・盧祖尚・周法明等悉上表勸進、府官屬亦請之。密曰:「東都未平、且勿議。」 五月、越王侗称帝。六月、宇文化及擁兵十餘万至黎陽。侗遣使授密太尉・尚書令・東南道大行台行軍元帥・魏国公、令平化及而後入輔、密受之。乃引兵東追化及黎陽。密知化及乏食、利速戰、乃持重以老其兵、使徐世勣保黎陽倉、化及攻不可下。密與隔水陣、遙謂化及曰:「公家本戎隸破野頭爾、父子兄弟受隋恩、至妻公主。上有失徳不能諫、又虐弑之、冒天下之惡、今安往?能即降、尚全後嗣。」化及默然良久、乃瞋目為鄙語辱密。密顧左右曰:「此庸人、圖為帝、吾當折箠驅之。」乃以輕騎五百焚其攻具、火終夜不滅。度化及糧盡、乃偽與和、化及喜、使軍恣食、既而密饋不至、乃寤。遂大戰童山下、密中矢、頓汲県堅壁。化及勢窮、掠汲郡、趣魏県。其将陳智略・張童仁等率所部兵帰密、前後相踵。 初、化及留輜重東郡、遣所署刑部尚書王軌守之。至是、軌挙郡降密。由是引而西、遣使朝東都、執弑逆人于弘達獻於侗。侗召密入朝、至温、聞世充殺元文都、乃止。遂帰金墉、拘侗使不遣。 初、密既殺翟讓、心稍驕、不卹士、素無府庫財、軍戰勝、無所賜與、又厚撫新集、人心始離。民食興洛倉者、給授無檢、至負取不勝、委於道、踐輮狼扈。密喜、自謂足食。司倉賈潤甫諫曰:「人、国本。食、人天。今百姓飢捐、暴骨道路。公雖受命、然賴人之天以固国本。而稟取不節、敖庾之蔵有時而儩、粟竭人散、胡仰而成功?」不聽。徐世勣数規其違、密内不、使出就屯、故下苟且無固志。初、世充乏食、密少帛、請交相易、難之。邴元真好利、陰勸密許焉。後世充士飽、降者益少、密悔而止。 武徳元年九月、世充悉衆決戰、先以騎数百度河、密遣迎戰、驍将十餘人皆被創返。明日、密留王伯當守金墉、自引精兵出偃師、北阻邙山待之。密議所便、裴仁基曰:「世充悉勁兵來、東都必虚、請選衆二万向洛、世充必自拔帰、我整軍徐還。兵法所謂彼帰我出、彼出我帰、以疲之也。」密眩於衆、不能用。仁基撃地嘆曰:「公後必悔!」遂出兵陣。世充陰索貌類密者、使縛之。既兩軍接、埃霧囂塞、世充軍、江淮士、出入若飛、密兵心動。世充督衆疾戰、使牽類密者過陣、譟曰:「獲密矣!」士皆呼万歳、密軍乱、遂潰。裴仁基・祖君彦皆為世充所禽、偃師劫鄭頲叛帰世充。密提衆万餘馳洛口、将入城、邴元真已輸款世充、潛導其軍。密知不發、期世充度兵半洛水、掩撃之。候騎不時覺、比出、世充絶河矣。即引騎遁武牢、元真遂降、衆稍散。 密将如黎陽、或曰:「向殺翟讓、世勣傷幾死、瘡猶未平、今可保乎?」時王伯當棄金墉屯河陽、密輕騎帰之、謂曰:「敗矣、久苦諸君、我今自刎以謝衆!」伯當抱密慟絶、衆皆泣、莫能仰視。密復曰:「幸不相棄、當共帰関中、密雖無功、諸君必富貴。」掾柳燮曰:「昔盆子帰漢、尚食均輸。公與唐同族、雖不共起、然遏隋帰路、使無西、故唐不戰而據京師、亦公功也。」密又謂伯當曰:「将軍族重、豈復與孤倶行哉?」伯當曰:「昔蕭何挙宗従漢、今不昆季盡行、以為媿。豈公一失利、輕去就哉?雖隕首穴胸、所甘已。」左右感動、遂來帰。 初、密建号登壇、疾風鼓其衣、幾仆。及即位、狐鳴於旁、惡之。及将敗、鞏数有回風發於地、激砂礫上屬天、白日為晦。屯営群鼠相銜尾西北度洛、經月不絶。 及入関、兵尚二万。高祖使迎勞、冠蓋相望、密大喜、謂其徒曰:「吾所挙雖不就、而恩結百姓、山東連城数百、以吾故、當盡帰国。功不減竇融、豈不以台司處我?」及至、拜光祿卿、封邢国公、殊怨望。帝嘗呼之弟、妻以表妹獨孤氏。後礼寖薄、執政者又求賄、滋不平。因朝会進食、謂王伯當曰:「往在洛口、嘗欲以崔君賢為光祿、不意身自為此。」 未幾、聞故所部将多不附世充者、高祖詔密以本兵就黎陽招撫故部曲、經略東都、伯當以左武衛将軍為密副。馳馹東至稠桑驛、有詔復召密、密大懼、謀叛。伯當止之、不従、乃曰:「士立義、不以存亡易慮。公顧伯當厚、願畢命以報。今可同往、死生以之、然無益也。」乃簡驍勇数十人、衣婦人服、戴冪、蔵刀裙下、詐為家婢妾者、入桃林伝舎、須臾変服出、據其城。掠畜産、趣南山而東、馳告張善相以兵応己。 熊州副将盛彦師率歩騎伏陸渾県南邢公峴之下、密兵度、橫出撃、斬之、年三十七、伯當倶死、伝首京師。時徐世勣尚為密保黎陽、帝遣使持密首往招世勣。世勣表請収葬、詔帰其尸、乃發喪、具威儀、三軍縞素、以君礼葬黎陽山西南五里、墳高七仞。密素得士、哭多歐血者。 邴元真之降也、世充以為行台僕射、鎮滑州。密故将杜才幹恨其背密、偽以兵帰之、斬取其首、祭密、已乃帰国。 単雄信は、曹州済陰の人である。翟讓と友好を結んだ。馬上で槍を用いるのをよくし、李密の軍中で「飛将」と号された。偃師で敗れると、王世充に降り、大将となった。秦王(李世民)が東都を包囲すると、単雄信は抵抗して戦い、槍が幾度か王におよんだので、徐世勣が「秦王であるぞ!」とかれに怒鳴っていうと、そのまま退いた。のちに東都が平定されると、洛渚の上で斬られた。 祖君彦は、北斉の僕射の祖孝徴の子である。博學彊記、屬辭贍速。薛道衡嘗薦之隋文帝、帝曰:「是非殺斛律明月人兒邪?朕無用之。」煬帝立、尤忌知名士、遂調東都書佐、檢校宿城令、世謂祖宿城。負其才、常鬱鬱思乱。及為密草檄、乃深斥主闕。密敗、世充見之、曰:「汝為賊罵国足未?」君彦曰:「跖客可使刺由、但愧不至耳!」世充令撲之。既困臥樹下、世充已自欲盜隋、中悔、命醫許惠照往視之、欲其蘇。郎将王拔柱曰:「弄筆生有餘罪。」乃蹙其心、即死、戮尸於偃師。 賛曰:或称密似項羽、非也。羽興五年霸天下、密連兵数十百戰不能取東都。始玄感乱、密首勸取関中。及自立、亦不能鼓而西、宜其亡也。然礼賢得士、乃田橫徒歟、賢陳渉遠矣!噫、使密不為叛、其才雄亦不可容於時云。 前巻 『新唐書』 次巻 巻八十三 列伝第八 『新唐書』巻八十四 列伝第九 巻八十五 列伝第十
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◇設定と縛り確認◇ 設定:難易度超級以外はデフォルト設定 縛り:①登用できる武将数は自軍の城1つにつき3人まで(ただし持ち城が5城を超えるまでは初期家臣はカウント外) ②君主の適性が育ってない兵科の技巧研究禁止 (例:辛憲英の槍適性がAなら奇襲まで、精鋭槍兵はSになるまでおあずけ。説明しそびれてましたが 「発明」系統も君主の兵器適性が育っていなければ縛りの対象になります。黄月英は最初から当然君主の兵器適性Sだったし 問題になりませんでしたが、前作蔡琰のときはそういう理由で霹靂研究してません。もっとも個人的には霹靂あんま 使わない派なんで大した縛りにはなりませんが。 このへんずっと説明し忘れてたのに樊氏婚活さんの日記拝読して気がつきました…すいません&有難うございます) 縛ってはいないけど自重中の項目: ①停戦(破棄タイミングを都合のいいときに選べないのがイヤなんで停戦するくらいなら同盟しちゃいます) ②一度仲間にした武将を追放して別の武将を雇う(=入れ替える)こと ③敵将の処断・飼い殺し(=捕虜にした武将をそのまま長期間放置すること) 第4回 岐路 255年6月、薊をゲットし新たに盧植先生や教祖様を仲間に加えた辛憲英軍は、表向き平和に?内政漬けの日々を過ごして いましたが、ちょっとした悩みに直面していました。 羊祜「ふむ、これで直接我らの勢力と領土を接するのは同盟中の甄氏のみだが…同盟を破棄するべきだろうか?」 郭嘉「んー、微妙っちゃ微妙なとこっすね。甄氏を倒すこと自体は今の我々の戦力なら可能でしょうけど、 南のほうで糜氏が妙に頑張っちゃってるからなあ…」 要するに前回蔡琰さんちでプレイしてたときと同じ悩みです。 普通に効率や兵站のことを考えて進むなら糜氏は後回しにして甄氏との同盟を破棄したほうがいいのですが、 前回以上に糜氏が元気一杯で、この時点で夏侯令娘を滅亡に追いやってる上、 あの寿春を大喬軍相手に守り抜いたばかりか、そのまま盧江にカウンターに行く勢いなので放置してるとまずいかもしれない。 下手に河北統一に時間をかけすぎると、最悪の場合黄河の南側を全部押さえられて、多面作戦を強いられる…なんてことに なりかねません。 ここは前回同様、甄氏が壁になってくれてるうちに襄平から奇襲をかけるやり方で端から攻めたほうが安全かも…? 郭嘉「んー、どうしたものですかねえ。ご主君はどう思われます?」 辛憲英「甄氏を先に攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって前作と同じやり方ばかりでは読んで下さってる方も飽きるでしょう?」 郭嘉「そういう問題っすか?」 辛憲英「で、貴方は結論としてはどちらを推すつもりだったのかしら?」 郭嘉「んー、まあ俺としちゃどっちもありっちゃありだと思ってるんですけど、もし甄氏を先に攻めるおつもりなら、もう一手 必要かな、なんて…」 辛憲英「はっきり仰ってください」 郭嘉「…糜氏、それに孫尚香との同盟です」 羊祜「糜氏…はともかく、何故そこで遠方に本拠を置く孫尚香の名前が出るのです?」 郭嘉「今のこの世界で、糜氏に対抗しうる唯一の大勢力が荊南の孫尚香なんですよ。 この間蔡氏を滅ぼしてほぼ荊州全土を支配下におさめたことで、都市数、地理的条件、物資・人材、 どれをとってもここが頭一つ抜きんでてます。 また、一時期江陵を狙っていた鮑三娘は、どうも南蛮征伐に相当手を焼いてるようなので、当面孫尚香を攻める余裕は ないでしょう。 これは半分俺のカンなんですけどね、こうなるともう、恐らく江東や益州あたりに、彼らに対抗可能な勢力は出てこない。 多分、糜氏以上に放置すると危険です。なのd…」 羊祜「なるほど、あえて糜氏を放置して、かつ同盟することによって矛先を全面的に南に向けさせ、孫尚香と相争わせつつ、 我々はその隙に洛陽以西と益州をおさえよう、ということですか」 郭嘉「(…一番美味しいとこもっていくんじゃねえ!)」 辛憲英「ふむ、二虎競食ですか。悪くは無いかもしれませんね。では、当面の敵はやはり甄氏とする、ということで よろしいですわね?」 羊祜「畏まりました。破棄の使者は…」 辛憲英「ああ、貴方がわざわざ出向くまでもありませんわ。いつも通り辛敞に頼んでおきますから」 (-襄平-) 辛敞「へっくし!!…なんかまた、碌でもない噂されてる気が…」 というわけで、多少悩みましたが今回はそのまま甄氏を攻めることにしました。 南皮から全力で糜氏に土下座しに行きつつ、(孫尚香は距離的に遠いので、鄴を落とした後で土下座しに行きます) せっせと軍備も整えます。 そして、無事同盟締結に成功し、薊と南皮にそれぞれ6万程度の兵を溜め込んだ257年春(なんやかやでまた丸2年くらい かかってしまいました…まずい)、満を持して甄氏との同盟を破棄し、平原に攻め入りました。 平原自体には兵が3万程度しかいなかったので比較的ラクに勝てたんですが、問題はお隣の鄴に兵が8万強くらい溜め込まれて たこと。これがなければもっと早くに攻めたかったんですけどね… 案の定、落とした直後に鄴からわらわらと出陣してくる敵部隊。ここから泥沼な防衛戦が始まりました。 まあ、平原の数少ない良いところは、建設可能な場所が多い点なので、 黄蓋「火計やりたい放題じゃ!!燃えろ燃えろー!」 郭嘉「(あの爺さん、なんで火計仕掛けるときだけあんなに活き活きしてんだ…)」 …というわけで、ひたすら燃やしてどうにかしのぎました(笑)ちなみにこの時点で火攻はレベル3まで研究済みです。 (言い忘れてましたが、辛憲英さんちの初期技巧は熟練兵しかありません。黄月英さんちがいかにチートだったか よく思い知らされました…蔡琰さんちだって、月英さんちほどチートではなくても確か騎射はあったりしたのになあ…) 防衛と火攻、どちらを優先するかいつも悩むんですが、今回は武将不足を火力で補いたかったので火攻優先で取得してます。 なんとか無事に追い払えたものの、防衛中は東側の土地開発しかまともにできなかったため、 またただでさえ遅れがちな内政がさらに遅れることに… 結局、鄴に反転攻勢に出るまでに1年、晋陽を落とすのに更にもう1年を費やし、 260年にやっと甄氏を滅ぼし、河北を統一することができました。 この間に、領土拡大に伴って次の武将が仲間になっています。 伊籍(また郭嘉が連れてきてくれました。今度は轢かれないように配慮します) 王渾(水将もちなんで特技が韓当神とカブるなあと思いつつも、自発仕官してきてくれたので登用。地味に器用で助かります) 蔡琰(平原落とした後在野一覧見て即登用しました。他勢力の領土に流れなくてよかった) イナゴもとい公孫瓉(鄴奪取後に登用。全体的に能力が高い人はこの縛りだと重宝します) 杜畿(自発仕官してきてくれたので輸送担当兼後方要員として。そのうち孫も欲しいです) 牽招(この人も自発仕官してきてくれたので後方要員として。特技は親烏ですが、軍師黄皓の憂鬱さんのところと違って 君主も軍師も知力チートなのであまり領内に流言がこないため、この特技が役に立つ場面が出てくるかどうかは今のところ 未知数です。) 甄氏(特技目当てに登用しました。司馬懿のお供にする予定) 王昶(同じく特技目当てで登用。まあこの縛りだと仁政はあまり必要ないかもしれませんが) 武将枠を一人分残して、河北から次回、洛陽を目指します。 (つづく) 第5回 洛陽大要塞 ◇260年夏の状況 プレイ開始から10年経過したので、ここらで他勢力の動向などをまとめて報告させていただきます。 他の方のプレイ日記拝見して↓この地図いいなあと思ったので今回私も作ってみました。 アナログ人間なので画像ファイルのアップロード方法がすぐには分からず四苦八苦しましたが(苦笑) 以下、各勢力の概況について。 辛憲英(プレイヤー):なんとか河北統一。南の糜氏と同盟中。領土数の多さはベスト3に入りますが、縛りの関係上 当然ながら武将数は他と較べて圧倒的に少ないです。増える戦線の数と武将数をはじめとする彼我の戦力差を考えると 今糜氏を攻めるのは不利なので、当面は打倒張春華が目標。 糜氏:大喬や張春華にやられるパターンが結構多いのに今回はかなり善戦。序盤に寿春を大喬より先に奪取し、張遼などの 優秀な武将を多数確保できていたのが勝因でしょうか。領土数や武将数では孫尚香に劣っていますが、 兵数は全勢力中トップなので、なんとかこれから北上してくるであろう孫尚香とうまく潰しあって欲しいところ。 張春華:開幕卞氏攻めに失敗してからはひたすら洛陽にひきこもり続けてましたが、プレイヤーが平原で甄氏とgdgdな防衛戦を 繰り広げていた頃、ついに洛陽の兵数をカンスト(=大都市なのでつまり15万もためやがりました…あのまま引きこもられたら 正直耐久攻めで落城させるにしても厳しいのでどうしようかと思いましたよ)させ、当時貂蝉が占有していた宛を6万程度の兵で 急襲、陥落させることに成功。 …が、その後ハイエナを狙ってやってきた糜氏や鮑三娘から散々に叩かれているので、そう遠くないうちにまた洛陽一城での ひきこもり生活に戻されてしまいそうです。 黄月英・卞氏:滅亡にリーチかかってます。月英さんちはまだ物資(兵糧)に余裕があるからしばらくはもちこたえてくれそう ですが、卞氏は兵糧切れのうえに汝南東側の開発地を壊されて武将の俸禄も満足に払えないらしく、目も当てられない状態。 ソソ様ェ… 大喬:上に同じく滅亡にリーチ…というかもはや秒読み状態です。既に孫尚香軍に水上から城を攻撃されてます。 江夏一国じゃまあもうどうしようもないですね。 孫尚香:今回のラスボス候補筆頭。この時点で荊州のほぼ全域を支配している上、近々大喬も吸収すると思われるので もう本当にこの連中を止めてくれそうな勢力は糜氏しかいません。 当然ながら配下は呉と蜀の名将だらけ。実際に戦うことになったら海戦だけは極力避けたいところ。 孫氏:地の利はあるので頑張ってほしいところですが、糜氏や孫尚香と較べると大分国力差がついてしまっているので これ以上の拡大は厳しいかもしれません。大喬とは一応同盟していますが、領地が離れている上、同盟相手の大喬がもう 滅亡してるも同然なので、もはやこの同盟が戦局を左右することはないでしょう。 貂蝉・王異:西涼で、鮑三娘をも交えてかなりgdgdな泥仕合を繰り返してます。特に長安はしょっちゅう 取ったり取られたり。献帝も担いでくれる人がころころ変わって大変そうです。 なお、今回馬雲騄を滅ぼしたのはまたもや王異さんだったんですが、馬超は運良く出陣中だったのか 斬られずに在野になってました。 鮑三娘:毎度ラスボスの有力候補になるくらい強い勢力ですが、今回はなぜかあまり元気がありません。 おそらく南蛮を攻めあぐねているせいでしょうが… 祝融:今回のダークホース筆頭。いつもは鮑三娘にあえなく滅ぼされるんですが、どういうわけか永安あたりまで進出 してる上、成都まで落とそうかという勢いです。 ただ、すでに永安で孫尚香との小競り合いが始まっているので、もし孫尚香がこっちに戦力を大量投入してきたら、 下手すると孫尚香に一気に攻め滅ぼされる恐れもあります。頼むから何とか粘ってくれ~。 …まあ要するにまとめると、「孫尚香と糜氏が怖い」。 こちらが益州を制覇するまで両者のパワーバランスが崩れないといいんですが、どうなることか… さて本編へ。 そんなわけで260年に河北を統一した辛憲英さんは、打倒張春華を目指し、今日も今日とて内政と軍備(と、孫尚香への土下座) に励んでいました。 鄴の内政を中途半端なところでほったらかして晋陽を攻めてたので、鄴の収入がイマイチ入っておらずまた兵糧が不安なのと、 兵力も甄氏との戦がgdgd長引いたせいであまり増えてないので、 このままでは洛陽(この時点で兵力96000程度)を攻めたくても攻められません。 通常のプレイなら、大体ここまで拡大してたら内政は雑魚にまかせて、主力でどんどん攻勢をかけていき、主力が落とした城を 雑魚で整備…の繰り返しでスムーズに進めていけるはずなんですが、 いかんせん人がいないので主力も内政や輸送に回さざるをえない。 なんとか群雄割拠状態が続いている今はまだいいですが、残り3勢力くらいになったらどこまで内政してる余裕があるか怪しい ものです。いっそ今のうちに兵力も兵装もまとめて余分に調達しておいて、城落としたら即搬入&内政は少数の武将でゆっくりやる ことにして、連戦しちゃったほうが効率いいかなあ? そして時は流れ… 土下座や兵力の調達を入念に行った結果、いつのまにやらまた2年(!!)もの月日がたってしまいました。 いやだって本当に内政と軍備すすまないんですよこの縛りだと! 徴兵+巡察+訓練+兵装生産だけで武将12人も使うのがこれほどゼイタクなことだとは… 手間はかかるけど領地が離れてる今のうちに土下座だってしておかないと、孫尚香を敵に回しながら益州攻める余裕は無いだろうし… …ああもう泣きたい。 しかし運の良いことに、マップ上の変化は大喬が孫尚香によって滅亡したことと、宛が糜氏によって落とされたことだけで、 思っていたほど動きはありません。…欲をいえば宛はこちらで落としておきたかったんですが、まあ仮に河北統一直後に 出陣してたとしても間に合わないタイミングだったし仕方ない。 そんなわけで、これ以上ぐずぐずしてるわけにもいかないのでそろそろ出陣です。 羊祜(弩)7000 イナゴ(騎)7000 田予(井蘭)7000 韓当(戟)6000 張角(戟)6000 沙摩柯(戟・副将伊籍)5000 郭嘉(弩・副将甄氏)6000 辛憲英(弩・副将盧植)12000 田豊(木獣)5000 王昶(木獣)5000 劉封(槍・副将蔡琰)7000 黄蓋(弩)5000 杜畿(輸送・物資は大量に用意)60000 正直9万もの兵がいる&武将も50人以上(しかも司馬懿を筆頭に優秀なのばっか)いるような城、普通なら絶対攻めたくない んですが、今糜氏を敵に回して戦うのよりはまだ難易度が低いと判断したので、今回は私も覚悟を決めました。 鄴から洛陽を狙う場合、主として陳留から関を経由して普通に攻めるルートと、港経由で直接洛陽に攻め入るルートの2つが 考えられますが、港を襲った場合上陸に手間取ると水上では軍楽台が建てられない分気力が減りやすい&被害も大きくなりやすい ことと、洛陽の北側(=港の周辺)に色々軍事施設が建っていて、この周辺で戦うのは不利と判断したので、 今回は陳留(同盟中の糜氏領)を通過して攻めることに。 全軍で一斉に虎牢関を越え、手前に設置されていた敵の陣を破壊し、急いで砦を建設した次のターン、 覚悟はしていましたが敵も一斉にわらわらと出陣してきました。 黄蓋「ちょ、待たんかい!まだわし一回も点火してないのにry」 おかげで最前線にいた黄蓋隊がほぼなにもできずに壊滅。将が捕まらなかったのは不幸中の幸いでしたが、幸先が悪いです。 作戦としては、とりあえず司馬懿は劉封の螺旋突でひたすら落城直前まで黙らせておいて、 残りの前衛は出陣してきた部隊を倒したり突き動かしたり燃やしたりしながらなんとか兵器が城にとりつくための道を開き、 兵器と火球で一気に耐久を削って、落城直前に司馬懿の部隊を壊滅させて、最悪司馬懿だけでも回収する- と、まあこんな流れでいければいいなあと思っていたのですが、そんなに思い通りにいくわけもなく、 「ちょ、また戦法失敗かよ劉封!!お前いつも肝心な所でどんだけ人の期待を裏切ってくれるんだよ!」 とか、 「げえっ!司馬懿のやつが劉封隊に撹乱決めやがった!!一応副将に蔡琰さんつけておいたのに!」 とか、 「あちゃあ、もう劉封隊気力切れか…仕方ないから建設途中の軍楽台の補修でもさせるか… って、耐久があと4足りないばかりに完成しないとかアリかよ!!」 とか、主に劉封とか劉封とか劉封のせいで大分苦戦してしまい、結果として自軍に約3万以上もの被害を出してしまいましたが、 何とか他の将や火球、それに再出陣した黄蓋隊の活躍で263年1月に洛陽奪取に成功しました! 武将が50人以上、それも優秀な将ばかり集まっていたので今回も捕虜をどうするかはかなり悩みましたが、 後々の予定を考えてとりあえず最低でも欲しかった司馬懿と賈充のみを確保。他の武将は泣く泣く即時解放(特に「飼い殺し(=捕虜 にした後逃げるまで放置)』を縛ってるわけではないですが、なんかずっと牢屋に入れとくのも可哀想だし、捕虜を飼い殺しにする ためのエサ代(苦笑)も50人近い分となるとかなりの負担になるので)しました。 今回登用できなかった人たちには、登用可能になるまでなるべく自領にとどまっていてほしいですが、多分ムリだろうなあ… ゆくゆくは登用したいと思ってた顧雍さんもいつのまにか糜氏に雇われちゃってたりするしなあ…ハア。 この調子でいくと残り2勢力になる頃には相手の勢力の陣容がすさまじいことになってそうで、今から怖くて仕方ありません。 (つづく) 第6回 孔明の罠 羊祜「うーむ。…あちらを立てればこちらが立たず、か。これ、ひょっとしてもう詰んでませんか?」 264年、自軍に相当な被害を出しつつも、何とか洛陽を奪取することに成功した辛憲英軍は、相変わらず進まない内政をちまちま やりつつ、一方で孫尚香との同盟締結を無事済ませたりなんかしながら、 またもや次の侵攻先の選択に悩んでいました。 前回までの予定では、洛陽を落とした後は長安を攻め、そこから西涼を制覇し、しかる後に漢中を確保して益州攻略の橋頭堡とし、 そのまま益州制覇に乗り出すつもりだったのですが… 辛敞「諦めんなよ!!どうしてそこで諦めるんだそこで!!出来る出来る絶対出来ry」 辛憲英「貴方は黙ってなさい。…確かに、ここでみすみす新野・汝南の良将を他の勢力にもっていかれるのは面白くないわね」 そう、問題は新野と汝南の黄月英軍をスルーしておいていいのかどうか。 洛陽陥落の一ヶ月後に汝南を落とし、見事卞氏軍のハイエナに成功した黄月英軍は、城2つしか持ってないものの、武将の質 だけなら孫尚香にも劣らないんじゃないかというくらいのチート軍団になっています。 プレイヤーなら神算と虚実が揃ってるってだけでももうクリア確定ものなのに、徐晃や夏侯惇、賈詡先生に荀彧・荀攸をはじめと する魏の誇る名将が勢ぞろい。 郭嘉「…確かにこいつらまで糜氏や孫尚香といった大勢力にとられたら詰みかもしんないすねー。」 羊祜「ですが、かといって長安攻略をこのまま遅らせていては、下手をすると糜氏に長安をとられかねませんし…」 郭嘉「新野・汝南の立地も微妙なんですよね。元来守りやすい土地ではあるんですが、今のわが軍の領土とは隣接してないんで、 攻めることだけ考えるならともかく、後々守らなければならなくなるかもしれないことを考えると… どうしても戦線が余計に増えることになる。 羊祜殿の仰った通り、どちらを先に攻めることにしても一長一短あるなという感じですが…いかがいたしましょう、ご主君?」 辛憲英「黄月英軍を攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって飛び地ができたほうが、後々防衛戦になったときに盛り上がるでしょう?」 郭嘉「またそんな理由っすか?」 辛憲英「冗談はともかく、領土もそれなりに増えましたので、今のわが軍には武将が約20人くらいいます。普段後方の内政や軍備に 従事している武将をも招集すれば、2方面作戦もやれないことはないでしょう? 幸い長安には2万程度しか兵がおらず、呂布をはじめとする主力も天水方面の防衛にまわっていて不在のようですから、 主力は敵将の質が高い新野攻略にあてることにして、残りの武将で長安を攻略。これでどうです?」 郭嘉「あー、まあ一応できるっちゃできますけど… 新野に主力を根こそぎ投入してしまうと、長安の方の攻略は武将の質的に若干不安が残らなくも無いかなー、なんて…(チラッ)」 羊祜「うーむ。まあ、後方要員全員を呼ばずとも、一人くらいは賊出現防止のために残されておいてはいかがですかな(チラッ)」 辛敞「…何でそこで俺を見るんだよ!!」 というわけで、迷いましたがここは洛陽から一気に長安と新野の両方を狙います。 ◇出陣部隊(新野方面) 羊祜(弩)10000 劉封(槍・副将蔡琰)10000 沙摩柯(戟・副将伊籍)9000 郭嘉(弩)8000 辛憲英(弩・副将盧植)10000 田予(井蘭)10000 曹彰(騎・副将張角)10000(※洛陽で内政中に流れてきたので即登用しました) 杜畿(輸送・物資たくさん)10000 ◇出陣部隊(長安方面) 黄蓋(弩)10000 イナゴもとい公孫瓉(騎)9000 司馬懿(騎・副将甄氏+賈充)8000 田豊(木獣)8000 王昶(弩)8000 なんとか出陣前に軍制改革の研究が終わったので、数の上では両戦線ともこちらが有利です。 不安要素はやはり宛・許昌の糜氏軍によるハイエナの可能性と、長安奪取後に予想される王異・貂蝉からの攻撃をうまく凌げるか どうかですが、まあこちらが先手をとって出陣している以上よほど手間取らない限りは糜氏においしいところをもっていかれる ことはないでしょうし、王異・貂蝉のほうもお互いgdgdと泥仕合をし続けていてくれたおかげで大分疲弊してるので、 攻めてきても大した脅威にはならないでしょう。 以下、戦線別に経過をご報告します。 ①長安戦線 こちらは貂蝉軍がだいぶ疲弊していたこともあり、特に問題なく攻略を進めることができました。 途中で華雄が騎兵で迎撃に出てきて、黄蓋おじいちゃんを負傷させたときだけはちょっとヒヤリとしましたが、 幸い副将がついてなかったので(というか折角李儒が城にいたのになぜ副将につけなかったし…) 定石どおり司馬懿の鬼畜疑似神算部隊で無力化させて城フルボッコ。はい終了。 残念ながら華雄は捕虜にできませんでしたが、成公英さんと馬超さんが数ヶ月して仲間になってくれました。よきかなよきかな。 ②新野戦線 こちらも、4万くらい兵がいた割に比較的すんなり攻略できました。まあ新野は北や東側からの攻撃にはめちゃめちゃ強い ですけど、西や南からの攻撃にはちょっと脆いところもありますからね。 さくっと攻略して、捕虜になった荀攸さんをいつも通り引き抜かせていただきました。 …ええ、「新野は」すんなり攻略できたんです。 問題は、その先の汝南でした。 いや、予想はしてたんですよ。だって、普通に攻めるとしたら、あの新野-汝南間の隘路を通らなきゃいけないわけですよ? 部隊が詰まらないわけがない。 正直、かなり遠回りにはなるけど許昌側から回りこんでやろうかと考えたくなるくらい、あの隘路を通るのはイヤだったんですが、 まああまりぐずぐずしてると糜氏にハイエナされかねなかったので、新野の内政もそこそこに、265年12月に 大体新野を攻めたのと同じような編成で出陣しました。 …で、まあ予想通り(苦笑)思いっきり詰まりました。 しかも、曹操や孔明といったハイパーチート共が自ら先陣きってお出迎えしてくださるという泣きたくなるような 手厚いおもてなしつきです。 曹彰「なに!?孫尚香が同盟を破棄してきただと!?ええい、一度新野に退くぞ!!」 郭嘉「あーもー、さっきと同じ内容の偽報じゃないですかそれ…何度も同じ手にひっかかんないで下さいよ、曹彰様」 諸葛亮「ふふふ。狙い通り、大分敵はうんざりしているようだな。さて、次はどんなイヤガラセをするとしようか?」 徐庶「(…こいつ、本当に敵へのイヤガラセを考えてるときだけ無駄に活き活きとしてやがるよな…)」 せめてここ攻める前に強弩まで開発できてれば大分違ったと思うんですが、生憎技巧ポイントがあともう少しのところで足りて おらず、前衛+弩1部隊の攻撃だけでチマチマと敵を削るしかなく(しかも敵の最前衛は曹操だったんで防御力も高いわけで… 疾走が通るのだけは不幸中の幸いでしたが)、予想以上にかなり手間取ってしまいました… が、所詮は衆寡敵せずです。何とか266年3月、汝南攻略にも成功。 長安のほうはともかく、汝南のほうはもし糜氏が動いていたら奪取は厳しかったかもしれません。動かないでくれて有難う糜氏軍。 さて、次のターンはお楽しみの登用タイムです。曹操と孔明は確保するとして、後誰を雇おっかな~♪ …って、ああああ!? 曹操「警備に隙があるようだな 今のうちに脱出するとしよう」 卞氏「これしきの警備など私の力をもってすればry」 筆者「……(ポカーン…)」 うそおおおおお!?ちょ待て、占領した次のターンに、それも夫婦揃って2人同時に逃げ出すとかアリですか!? ま、ままま待て慌てるなここここれは孔明の罠だ、逃げられても暫くうちの領内で在野のままでいてくれれば… 次のターン:寿春に曹操夫妻が流れました 筆者「…終わった…マジ終わった…」 なんかいつの間にか脳内で、タイガー運輸こと厳白虎が賊に物資を奪われたときの哀愁漂うメロディー(※「軍師黄皓の憂鬱」参照) がBGMとして流れるのを聞きながら、半ば無意識にセーブ→終了してこの日は不貞寝しました。… こんなのって、こんなのってないよ!!うわあああああん!!曹操欲しかったよー!! (一応つづく) 第7回 西涼・益州攻略ダイジェスト(前編) 前回のあらすじ:「自分何で月の変わり目(21日)に汝南落としたし…」 多分今回のプレイで最大最悪の失策でした…やっちまった…! 郭嘉「しまったッ…!曹操様のことだからいつまでも牢で大人しくしてるはずがないとは思ってたが、 まさかこんなにも早く動かれるとは…しかも奥方まで…!」 諸葛亮「まあまあ、そう落ち込みなさるな。曹操など居らずとも、私がいれば充分でしょう? 逃がしてやったあの男の分も、この私が活躍してみせますから」 郭嘉「…ああ、誰かと思えばあんたか。評判は聞いてるよ。確か性格には若干問題があるが蜀漢随一のチート軍師とか… っておい!?今なんて言った!?」 諸葛亮「?ですから、私が曹操の分も華麗に活躍してみせますから、そう落ち込まないで下さいと申し上げましたが」 郭嘉「その前だその前!!『逃がしてやった』っつっただろ確かに!」 諸葛亮「あ、ええ。あの男がいると、貴軍の縛り的にもしかしたら月英登用してもらえなくなるかも、と思ったもので、 近々盧江で二喬のサイン会があるから行ってらっしゃい、って言って逃がしておいてあげました。 何か問題でも?」 郭嘉「問題しかねえよ!!」 諸葛亮「ちょ、いきなりグーで殴らないで下さいよ」 …とまあこんな感じで、私の脳内では曹操脱走の責任は諸葛亮に押し付けられました。 (いやすいません実際のところは完全に自分のミスなんですけど) こうなったら孔明に曹操の分まで働いてもらわないと。 というわけで266年5月(汝南占領後1ヶ月)までに、新たに次の武将が仲間に加わりました。 ◇元黄月英軍から登用した武将 徐庶(捕虜一覧見て真っ先に登用余裕でした。能力研究でまた育てたいです) 諸葛亮(特技がチートすぎるんであえて登用しないのもアリかと思いましたが、なんだかんだ言って好きなんで結局登用) 黄月英(なんだかんだ言って好きなので。曹操様が逃げなかったとしても登用するつもりでした) 賈詡(特技がアレなだけにかえってどう育てるか考えるのが楽しい武将。今回は隠し特技の連環をあげる予定です。) 荀彧(甥っ子で一発登用できました。彼にも連環をあげて、甥っ子と一緒に頑張ってもらう予定。) ◇汝南攻略中に追加で登用した武将 鍾会(蔡琰さんのときと同じくまたもや郭嘉先生による推挙。同じ武将から推挙される武将って大体決まってるんですかね) 惇兄とかも欲しかったんですが、ある程度登用枠には常に余裕が欲しいので今回は見送ることに。 以上のまばゆいばかりのチート様を引き連れて、西涼&益州制覇を目指します。 さて、唐突で申し訳御座いませんが、ここから先残り3勢力になるあたりまで一旦手抜きダイジェストでお送りいたします。 いや、別に曹操様登用し損なったからモチベーションが下がったとかそういう訳ではなく(苦笑)ここから先、益州とる あたりまでは、多少ヒヤリとした場面もありましたがまあなんだかんだいってgdgdと順調に?攻略できたので、 一々細かいことまで全部書いてても面白くないかなと思いましたので。 そのかわり、最終決戦は(のんびりプレイしすぎたせいで)かなりアツい展開になったので、 ここで手抜きさせてもらう分そちらを詳述させて頂ければと思います。 266年10月:gdgd防衛していた長安の内政&軍備が漸く整ったので、早速汝南で仲間にした連中と一緒に王異の治める 安定へ出陣。いたるところに城塞だらけ(領内に5つも…)で地味に鬱陶しかったですが、 兵数は2万きってたのでそれなりにさっくりと攻略できました。 267年3~4月:王異にトドメをさすべく武威を攻めながらgdgd安定で内政。 捕虜にしてた程普と、元黄月英軍の劉瞱(解放したんですが運よく許昌にとどまってくれていました)を登用。 267年4月:武威陥落。が、その2ターン前に王異が天水を落とし、貂蝉軍を滅亡させ、さらに1ターン前にその天水を鮑三娘が ハイエナしたので、一部の武将は捕虜にできませんでした。まあ馬雲騄とか欲しかったメンツは武威にいたのが 不幸中の幸いでしたが。 うぬう、アワビ娘め、ややこしいことをしてくれおって… とりあえず馬雲騄と諸葛瞻を登用。黄月英プレイのときは主力の一人でしたが、今回諸葛瞻は後方要員にする予定。 268年10月:というわけで復興しきらないうちにアワビさんちを叩くべく天水攻め。兵1万もいないし楽勝でしょう。 269年1月:さくっと天水ゲット。張郃・孫礼・司馬攸を登用。 269年3月:さりげに祝融軍滅亡。江州とか賊によって落とされてたし、2~3年前からすでにかなりオワタな雰囲気では ありましたが… そんなわけで既に永安は孫尚香の手に落ちており、鮑三娘の占領した江州をも狙おうとしているのでかなりヤバイです。 なんとかショーコさんより先に益州だけはきっちりおさえておかないと… このあたりからかなり焦ってプレイしてました。思えば西涼攻略に時間かけすぎでしたね。 269年4月:漢中攻め。 …の最中、一度梓潼が永安から攻め上ってきた孫尚香軍によって落とされました(!) かなり焦りましたが、鮑三娘が成都にかなりの兵を溜め込んでいてくれたようで、そこから即座に奪還部隊がたくさん 出てきたので、3ヶ月後には梓潼は再び鮑三娘軍の領土に戻りました。 梓潼がショーコさんの領土のままだと色々地味にめんどくさいことになるんで本当に助かりました。ありがとう鮑三娘! 269年8月:漢中ゲット。内政もそこそこに急いで梓潼攻めの準備をします。またショーコさんに落とされたらたまりません からね。 269年11月:洛陽あたりをうろうろしてた張春華がしつこく自発仕官してきたので登用。この頃になると自発仕官してくる武将の 数も半端ないことになってて、一々断るのが億劫になってきてたりします(笑) 270年1月:梓潼攻めようと思ってた矢先に、天水と漢中が疫病に見舞われる。 漢中には10万近く兵を溜め込んでたんでかなり痛いです。でも強引に梓潼に向けて出陣。 (つづく:次回は一応プレイ開始から20年経過(!)ということで、また地図つき勢力解説も挟む予定です。 しかしこの調子でプレイしてたら、クリアまでに一体何十年かかるやら…) 第8回:西涼・益州攻略ダイジェスト(後編) こんにちは。前回の最後で予告した通り、早くもプレイ開始から20年経ってしまいましたので、 今日はまず勢力図の確認から。 ご覧の通り、大分すっきりした図になりました。いや、あんまり早くすっきりされてもプレイヤー的には困るんですけどね。 大きな変化は、王異・貂蝉・祝融・黄月英軍の4勢力の滅亡と、孫尚香が永安・宛・上庸・建業の4都市を落としているところ でしょうか。 幸い糜氏はまだ今のところショーコさん相手に寿春で粘ってくれてますが、孫氏は一番兵と物資を溜め込んでた建業を抜かれて しまったので、残念ながら遠くないうちに滅亡してしまいそうです。できるだけゆっくり滅亡していってね!! 鮑三娘のほうは、江州にそこそこ兵がいるのでまだ暫くは粘ってくれそうですが、それもどこまで持つか怪しいものです。 下手に孫尚香が落としてしまう前に、急いで成都と江州はこちらで確保しておきたいところ。 では解説はこの辺にしておくこととしてダイジェストの続きへ。 270年1月:梓潼攻め開始。鮑三娘の立て直しが思ったより早く若干手間取りました。 ついこの間再奪取したときには1万ほどしか居なかったはずの兵が、いつの間にやら35000ほどに… …まあでも、こちらはその更に倍の6万強くらいを動員してるので負けようがありませんが。 このあたりで、能力研究が覇王とれるとこまで進んだので、懲りずにまた徐庶につけました。 徐庶かっこいいよ徐庶。 270年3月:梓潼ゲット。城の外に魏延隊(副将劉焉・陳式)が残っていたのでフル装備(=弓・暗器・剣・馬) 持たせた徐庶(武力78)隊(副将曹彰・馬超)で一騎打ち。 まあ最初の一撃さえ凌いでしまえばこんなもん副将的に勝てるに決まってます。というわけで無事魏延捕縛。 270年5月:なかなか魏延がデレてくれない。でもそのかわりに、楊阜さんが寝返ってくれました。 前線で撹乱要員にもできる知力チートですが今回は後方担当で。 270年6月:成都攻め。江州で孫尚香が頑張り始めてるから急がないと… 270年7月:自発仕官してきた閻行をなんとなく登用。漢中で兵や馬の調達を頑張ってもらいましょうか。 同時期に、隠し特技で出ていた騎神を張郃に付与。なんかいつの間にか騎兵得意な人材が多く集まってたので この隠し特技は有難かったです。もっとも、実際につけたのは彼一人だけでしたけどね。 270年10月:成都陥落。そのまま江州へ連戦。 270年12月:ギリギリ業火球二つ並べて江州の横取りに成功。もし江州の城に踏破もちがいたらまず間違いなく孫尚香に 落とされてました。助かった… ここで連戦が祟って久々にコメ不足に陥ったので、後方から輸送させつつ暫く内政することに。 上手な人なら多分こういう足止めをくらわないように、ちゃんと先手を打って輸送手配してたりするんでしょうが… 271年1月:自発仕官してきた王異さんを登用。え、魏延はどうしたって? …すいませんあんまりデレてくれないもんだから忘れてました(おいィ!?) いや、だってこの頃になると在野だけで武将登用の表がかなり埋め尽くされてて、捕虜の忠誠見るのも一苦労な 感じだったもんで…ごめん魏延。 271年4月:王公就任。捕虜になっていた鄧忠を引き抜く。え、魏延はどうしたって? …すいません、忘れ続けてた挙句、思い出した矢先に逃げられました… ほんとごめん魏延。こんなんでも魏延大好きです。 271年6月~8月:曹丕&司馬孚が自発仕官してきたので登用。同じ頃、ついに孫氏軍が滅亡。 やばい、これでさらに糜氏へのプレッシャーが増すことに… 271年9月:相変わらず成都&江州でgdgdと内政&防衛戦。 ターン送らせながら寿春で激闘を繰り広げる糜氏軍と孫尚香軍の様子を眺めてたら、 いきなり画面下に武将台詞のウィンドウが。 文鴦「そこに居るのは敵将とみた!」 徐庶「よし、正々堂々、勝負だ!」 ええええちょっと待て、今徐庶に副将つけてないんですけど! というわけで騎兵による強制一騎が想定外のところでいきなり発生してかなり慌てました。 何とか一撃必殺だけは回避しましたが、最初からがんがん体力ゲージ削られるわ、敵に2回クリティカル出ても こちらには一度もクリティカル出ないわで、弓+暗器の力をもってしても勝てないと判断したので退却→敗北。 うーむ、後でもっと徐庶鍛えとくか… 272年1月:防衛戦からなしくずし的にgdgd建寧攻めへ出発。 272年3月:河北で物資を輸送してた伊籍が超偶然にも廟を発見。探す気ゼロだったのにラッキーすぎです。 迷った挙句、君主(知力90以上に強化済み)に機略を教えてもらうことに。 272年8月:建寧ゲット。ついでにどっかから流れてきた韓浩もゲット。 この侵攻戦の最中に君主の弩適性がSになりました。と言うわけで早速精鋭弩兵の研究開始。 君主には次は槍S目指して頑張ってもらうことにしましょうか。 272年10月:雲南攻め。ここまで来たらあとは一気に攻め落とすだけ、と思っていたら 生姜の騎兵が突撃してきてまさかの沙摩柯戦死。 おのれ生姜、彼には統率(小)を2~3回はつぎ込んで育ててたというのに…!! 273年2月:上記のようなアクシデントもありましたが何とか雲南ゲット→鮑三娘滅亡。ここまで登用控えてた分武将枠には 大分余裕ができてたので、以下の9人をまとめて登用。 関索・董允・李恢・呂玲綺・法正・馬良・鄧芝・貂蝉・龐統 …え?魏延? すいません、智将や玲綺に目が眩んでうっかり登用し忘れ、他の捕虜(100人以上いました)と一緒に解放しちゃいました… これで残る勢力は辛憲英(プレイヤー)・糜氏・孫尚香のみとなり、漸く「三国志」状態になりました。 普通はここまできたらあとはもう消化試合にしかなりようがないんですが… (つづく) コメントございましたらこちらにお願い致します ここの上に1に書いてた縛り内容を書いてくれれば幸いです。いちいち1みてえーっと縛り何だっけっていうのは面倒なんで・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 12 13 13) 了解しました。ご指摘有難うございます&今までお手数おかけしてたとしたら申し訳ございません。↑こんな感じで宜しいでしょうか? -- 筆者 (2011-03-26 16 49 50) ↑ありがとうございます。 -- ↑×2書いた奴 (2011-03-26 18 26 57) そうそうwww -- 名無しさん (2011-04-02 14 29 59) いつも楽しませてもらってます。つづき楽しみです(^_^) -- 名無しさん (2011-04-03 05 23 52) コメント有難うございます。曹操にはしてやられました(苦笑)でも虚実と神算は敵に回してこそ面白いと仰ってた方もおられるので、詰まない限りは曹操様を敵に回してでも頑張ってみようと思います。 -- 筆者 (2011-04-03 22 03 13) 名前 コメント
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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※Θ烏丸※※※襄平※※ ※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※※※┃※※┏━━△━┓楽浪 ※※西涼※匈奴※※※※┏━━▲┳━━━━▲┻━━┛※※※※┗△※ ※※◎※※Θ※※※晋陽○※渤海▲※※┏━┛北平※※北海※※※※ ※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━●━━┳━━━●※ ○西戯(ちんこ) 西平┃※※┃※※※※※┃※※┃業β※平原※┃※※※┃※ ξうんこ(西戯所属) ※◎┫※※┃※※※上党○━━Ω━━┓濮陽※●済南※┃※ Ω日和見(西戯所属) ※※┗┓※┃※長※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※ ●東戯(比叡坊) ※天水○━┻┓安※弘農┃洛陽┃陳留┃※※小沛※┃下丕β ■触 羌Θ━┫※┏ξ━━○━○━┳●━━┻━━▼━━▼━┓※ ★迅戯(触所属) ※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓許昌※言焦┃※※※※┃※※ □護帝直轄地 ※武都■━★━┓※┗━━○━┻○━┳━○┛※┏━━▼広陵 ▲護宰相領(旧永井帝国領) ※※※※┏┛漢┃上庸※宛┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※ △護頭脳派領(郭周牙) ※※※※┃※中┗■┓※┏━□━┻━□━━━□寿┏□┓建業 ▼官職(蕎序) ※※※※┃※※※┃┃※┃※新野※※汝南※※┃春┃┃┃※※ ◎ゆきだるま ※※※フ.■┓※┏┛┗━■━━┓※江夏※※※┗┳┛┃┃呉※ ☆大使館 ※テイ ※┃┃※┃※襄陽┗┓※┗━□━┓廬江┏┛※┃┗□┓※ ※■━┳┛┃┏■━━┳━■━━━┻┓┗━□┛※┏┛※┃┗┓※ Θ異民族 成都┏┛※┃┃永安※┃※江陵※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※□※ ┏━■┓巴■┛※武陵■━┓※長沙┏━□━┻━□※※※┃※会稽 ┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━□━┛※柴桑※※翻陽※※┃※※※ ┃※┗■建寧※※※零陵■※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※ ■永昌┃※※※※※※※┗━━━■桂陽※※※※┏━━━┫※※ ┣━■┛三江※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※Θ山越 ┃※┗━━━━☆━━━━━━━☆━━━┛ ■南蛮※※※※交祉※※※※※※南海 ID攻防戦(可児軍VS雷音軍) ステージ構成 雷音軍本陣は北、可児軍本陣は南に位置する。 可児軍・雷音軍両本陣の周りは隘路の多い山岳地帯。攻め難い地形。 備考 ぷらっと氏、YA氏、クーロン氏は雷音軍ではないので鎧・部隊兵の色は他軍カラー 雷音軍 ★雷音、●ぷらっと、●YA、●クーロン、●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●888、●郭周牙、●永井尚志-援軍 可児軍 ★可児、●比叡坊、●ちんこ、●可児くりーむコロッケ、●公孫讃岐、●迅義 ●魔玉-援軍、●魔玉坊-援軍、●毒苺-援軍、●蕎序-援軍 勝敗条件 雷音軍:○可児の撃破、●雷音の敗退 可児軍:○雷音の撃破、●可児・もしくは比叡坊の敗退 イベント1:自治復興-開始前実機ムービー。雷音軍面子集結、会談 イベント2:出撃-はいだらー・888・郭周牙、雷音・隠れ麋竺オタ、ぷらっと・YA・クーロンが三方より進軍開始 イベント3:猛将進撃-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント4:包囲-雷音全軍、比叡坊を包囲。比叡坊は撃破されると一旦本陣に退却。可児軍士気低下 ※雷音シナリオでは撃破しても撃破扱いにならず、時間経過で再登場。可児軍シナリオでは撃破される前に一旦退却 イベント5:意気投合-雷音・隠れ麋竺オタ会話。戦況に特に影響なし イベント6:援軍-魔玉が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント7:猛将進撃2-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント8:援軍2-魔玉坊・毒苺が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント9:攻撃第一波-向こうの888、可児軍本陣に進軍 イベント10:攻撃第二波-隠れ麋竺オタ、可児軍本陣に進軍 イベント11:攻撃第三波-はいだらー、可児軍本陣に進軍 イベント12:援軍3-蕎序が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント13:援軍4-永井尚志が雷音軍に参戦。士気に特に影響なし イベント14:膠着状態-イベント13から時間経過で発生。両軍士気低下 イベント15:戦線後退-雷音軍全軍本陣に向けて進軍。可児軍、追撃 無双厨復讐戦 討伐軍 ★比叡坊―製作者 ●接触者 ●策君 ●無双ファン 無双厨軍 ★騎虎 以下援軍→●俺こそが無双―猫 ●月と太陽―司馬憂 ●( ´∀`) ●もぐもぐ ●韓信 ●黄飛虎 ●一般市民A イベント1:韓信、一般市民A(郭周牙に変化する)が裏切る 静蘇幻影戦の概略(護軍VS官職軍) 護:静蘇 官職:静蘇 ◆ilVA34GfSM 静蘇伝及びフリーモードで選択可能ステージ。自分は護軍側。 護軍は自分の他に将兵はおらず、官職軍も敵は静蘇 ◆ilVA34GfSM(静蘇の偽者)のみ。 静蘇 ◆ilVA34GfSMは一度に5体出現する。全滅させると士気上昇。 一定時間内に全滅させないと評判が低下し、10回評判が低下するとゲームオーバー。 ある程度士気を上昇させると戦闘勝利だが、 静蘇を登場キャラにするためには偽静蘇を100体倒した状態でクリアする必要があるため 時間内に全滅させる回数を調節して戦う必要がある。 蕎序千里行 魔玉の幻覚に悩まされ、通院までしている蕎序が 夢の中で魔玉団体から逃れるため必死に逃げる。 後ろからは大嫌いな向こうの888が追ってくる。 雑魚軍団(大魔玉・魔玉ごっち☆・偽魔玉)、魔玉京、小魔玉、魔玉坊、魔玉 の魔玉一族をかわし、無事三戦自治新党党首の椅子に座れれば勝ち。 向こうの888に先に座られたら発狂して入院。 静蘇千里行 新参コテの静蘇が荒らしやアンチの煽りを耐えながら煽り耐性を鍛えていくステージ。 第一関門から順に、蕎序、まあc、魔玉坊、イラネ厨、ο丁児と段々強くなっていく武将が煽ってくる。 第五関門をクリアしたら蕎序が出陣。 逃げ切れれば勝利。 可児才蔵の戦い 陸×周の乱 ステージ構成 ステージは無双3建業の戦い(こんな感じhttp //www.genzuxi.net/game/muso3/syoku-lb.html) 初期配置は北の城に迅義本軍。中央の城北側に郭周牙(孤立) ヘメ蔵は南の城。西と東の城に1人づつ部隊長。中央の城と南の城に2人づつ。 無双厨軍 ★ヘメ蔵MK4。●アスラン・ヘメ ●無双厨軍部隊長×8●ヘメ蔵-三号機 迅義軍 ★迅義-◆tc13q0g05Q、●郭周牙(ハイパーモード)、●ヽ(○)人(☆)ノ-◆RYUBIVaN.A ●楽毅-狸、●可児(援軍)、●vipper軍部隊長×2(援軍) ●◆EMG1EevcfU 勝敗条件 無双厨軍:○迅義及び郭周牙の撃破、●ヘメ蔵MK4の敗退 迅義軍:○ヘメ蔵MK4の撃破、●迅義・もしくは郭周牙の敗退 イベント1:初出陣-迅義シナリオで発生。初めての戦に緊張する迅義ムービー。 イベント2:出撃-迅義が郭周牙へ、他2軍が左右へ進軍開始 イベント3:出会い-迅義、郭周牙が接近。慣れない戦から不覚を取りそうになる迅義。そこを助ける郭周牙。 イベント4:猛将-迅義シナリオの場合一定時間、郭周牙シナリオの場合100人撃破で発生。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント5:vipper襲来-vipperが東西北部の城に出現。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント6:援軍-可児が参戦、可児軍は東北部の城に出現。可児軍士気上昇 イベント7:開き直り-ヘメ蔵撃破後、東の砦に再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント8:嫌な敵-各地にアンチが出現迅義軍士気低下。 イベント9:飽きし者-vipperが撤退。 イベント10:ヘメ蔵は2度死ぬ-ヘメ蔵撃破後、北の砦にハイパー化して再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント11:過ち-迅義軍士気低下。迅義シナリオの場合は郭周牙進軍停止。 ラモスの戦い 雷音争奪戦 蕎序が「雷音よ。余の嫁にしてやるぞ」と強制結婚を言い出しスタート 並み居る護将がそれを妨げようと勝負を挑んでくる 最後は覚醒する雷音を倒し、嫁に迎え自治(護)を乗っ取り己の野望を達成した、というED 蕎序軍 ★蕎序 護軍 (★雷音)、●はいだらー―戦BAR、●隠れ麋竺オタ―金好き曹洪、●向こうの888―HG、 ●郭周牙―炎獄剣士、●静蘇―週刊陳泰、(●魔玉―迅義、黒金兵卒)、(●ぷらっと) ※()内は援軍 ステージマップ 無双3の建業の戦いと同じ 蕎序は一人真下からスタート(上への扉以外閉まってる) 左上砦に郭周牙、真上砦に888、右上砦に静蘇、右下砦に麋竺、左下にはいだらーが布陣 魔玉は真ん中砦に出現。所属武将は左右の街道に出現 ぷらっとは真下の砦に出現 イベント一覧 雷音を探せ!―蕎序が中央の砦に到着すると発生。 「雷音がいない。片っ端から配下を倒し、探し出せ」のメッセージ 麋竺激昂―蕎序と隠れ麋竺オタが出会う 麋竺が雷音を奪おうとする蕎序に激怒。麋竺ハイパー化 因縁―蕎序と888が出会う お互いの憎悪が爆発。888がハイパー化静蘇の伏兵―蕎序が静蘇の砦に入る 砦内に大量の弓兵が出現 郭の虎戦車―蕎序が郭周牙の砦に入る 砦内に虎戦車が出現 はいだらー連ド―蕎序がはいだらーの砦に入る 砦内に連ドが設置しまくってある 魔玉偵察―はいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人倒す 魔玉が中央砦に出現。迅義、黒金兵卒が左右の砦内を動き回り蕎序を探す。発見されると魔玉が蕎序を追い掛け始める 魔玉はハイパー化しており倒すのは困難 魔玉撤退―魔玉偵察イベント後、迅義、黒金に見つからずにはいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人を倒す 魔玉軍が蕎序を諦め撤退する ぷらっと出現―全ての砦を攻略する 真下にぷらっと(ハイパー化)と幻影兵が出現。幻影兵はぷらっとを倒せば消える 雷音出現―ぷらっとを撃破する 雷音とその軍団が真ん中砦に出現。雷音はハイパー化しており、攻撃力2倍→覚醒 金の乱 金軍 対 連合軍 久しく護の雷音に保護されていた金は次第にその権力で護政治に口を出し始めた 三戦復興を掲げる護にとって金が最大の妨げになると感じた888は金の討伐を考える ついに金は自分がかくまってもらっていた領土を奪い取ると反乱を起こす 戯護触の接点で起こった反乱は三戦の治安を掻き乱した 金は隠棲していたぷらっとのいる地を含む各地を荒らし回り、ついに雷音の討伐を受けることになった… 金 ★金日成(正史では=蕎序)、●蕎序―佐倉広夢ハアハア、●まあc、●金威慶、●残党ヒッキー―張崇、餓王神、●偽迅義、●偽魔玉、●偽黒金兵卒 連合軍 ★雷音―隠れ麋竺オタ、★ちょろ―arc、inODPD、●はいだらー、●向こうの888―HG、●迅義、●日和見、●うっかり槍兵衛、●生姜焼き、●ただの野次馬、(★ぷらっと) 勝利条件・雷音、ちょろ、ぷらっとの撃破 敗北条件・金の死亡、または金の降伏 雷音、ぷらっとの他に規制軍のメンバーは所属武将含め全員ハイパー化しているため、逃げ切りイベントを待たないとキツい イベント一覧 ステージマップは無双4ハン城の戦い 金と蕎序はステージ右下にいる 味方は各地に散らばり交戦中。偽軍団は規制軍陣地を囲む形 まあcは規制軍右の防御拠点をはさんで右。金の左にいる 雷音は右上の城。888は城の門の前に布陣、はいだらーは城の脇に布陣 規制軍は左下の陣。ちょろの本隊は動かず陣の中に篭っている うっかり槍兵衛と生姜焼きも陣の中で待機、ただの野次馬とちょろの所属武将二人がそれぞれ偽軍団と交戦中 日和見と迅義は左上にいる ①規制軍進軍・・・ステージ開始から間もなく ちょろを大将とする規制軍がちょろ本隊を除いて進軍を開始。連合軍全軍士気上昇 ②金激怒・・・①発生から一定時間経過、または偽軍団が全員敗走 偽軍団が敵わず撤退。金が全く太刀打ちできなくて地団駄を踏む。金全軍士気低下 ③味方降伏・・・②発生から一定時間経過 残党ヒッキーが説得に応じ、寝返る。金全軍士気低下 ④まあc猪突・・・まあcの前の拠点が陥落するか、③発生 まあcがちょろに向かって単騎で進軍を開始する ⑤まあc敗走・・・まあcが撃破される 金全軍士気低下 ⑥偽軍団救出・・・②発生前にarc、inODPD、ただの野次馬を撃破する 偽軍団の救出に成功。金全軍士気上昇。偽軍団が一時撤退する ⑦金討伐・・・⑥発生後まもなく 規制全軍が金に向かって進軍 ⑧奇襲・・・ちょろがまあc前の拠点に到着する 偽軍団が規制軍本陣に出現。ちょろへ向かって進軍。金全軍士気上昇。規制軍のハイパー化が解除 ⑨怒りのぷらっと・・・⑤発生から一定時間経過かちょろを撃破する ぷらっとが金陣地に出現。連合軍士気上昇 ⑩因縁・・・888と蕎序が出会う お互いの怒りが爆発。888がハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 ⑪城門開門・・・888を撃破する 雷音の城の城門が開く ⑫怒りの雷音・・・蕎序と雷音が出会う 雷音が激怒。ハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 偽黒金兵卒の乱 偽はいだらーが倒れた後、突如黒金兵卒を騙る者が出現する。 荒らしを続ける偽者を放っておくのは危険と悟った黒金兵卒は討伐を決行する。 黒金軍対賊軍 黒金軍 ★黒金兵卒 ●黒金軍部隊長×2 (●黒金兵長) 賊軍 ●偽黒金兵卒 ●名無し×4 (★蕎序) 勝利条件 蕎序の敗走 敗北条件 黒金兵卒の敗走 マップ 無双4の荊州の戦い 南に黒金軍本陣 正面は黒金兵卒、側面は部隊長という形で城を包囲している。 正門の次に偽黒金兵卒、最深部に蕎序が出現する。 名無しは正門を守っておりなかなか突破できないが、黒金兵長の説得で撤退、正門は開門する。 イベント一覧 偽者の粛清-戦闘開始直後に発生 黒金兵卒出陣の実機ムービー 「黒金兵卒の名を騙る賊徒を討伐せよ」のメッセージ 兵卒進撃-開始から短時間で発生 黒金兵卒の軍が正門に突撃し、名無しと戦闘を開始する。 敗北は兵家の常-兵卒進撃から一定時間後に発生 名無しの猛攻に黒金兵卒軍後退。黒金軍士気低下、賊軍士気上昇 忠義の片腕推参-敗北は兵家の常発生後、黒金兵卒が本陣に到着すると発生 黒金軍本陣に黒金兵長が出現、名無しの説得のため進軍。黒金軍士気上昇 名無しも賊徒には付かぬ-忠義の片腕推参発生後、黒金兵長が名無しと戦闘開始すると発生 黒金兵長の説得により名無しは全員撤退し、正門が開門する。黒金軍士気上昇、賊軍士気低下 総攻撃-名無しも賊徒には付かぬ発生直後に発生 黒金軍が総攻撃を開始。 嘘か真か-黒金兵卒と偽黒金兵卒が対峙すると発生 黒金兵卒と偽黒金兵卒が会話する実機ムービー 堕ちた漢-偽黒金兵卒敗走直後に発生 蕎序が城の最深部に出現、賊軍士気上昇 真の覇者たるは-黒金兵卒と蕎序が対峙すると発生 黒金兵卒と蕎序が会話する実機ムービー 毒苺千里行 触が三戦を統一し、平和が戻ったと思ったら突然魔玉に捨てられた毒苺。殺される前に深夜の逃避行を決行した しかし、魔玉配下の魔玉坊、まあcに加え、戯護永井の残党丁児、郭周牙らの妨害を受ける 無事逃げ延び自由を手に入れるか!? 毒苺軍対連合軍 毒苺軍 ★毒苺、(●神楽) 連合軍 ●丁児―リザードン、●魔玉坊―魔玉ごっち、●郭周牙―炎獄剣士、●長井和馬―長井和友、●まあc―まあr、(★魔玉) 勝利条件・毒苺の五関突破 敗北条件・毒苺の死亡 マップは無双4関羽千里行 第一関門から順にまあc、長井和馬、郭周牙、魔玉坊、ちんこと撃破して関門を突破すれば勝利 郭周牙を倒した後魔玉が出現し追ってくる。ちんこと魔玉は非常に強力だが、ちんこを倒して逃げ切ればクリア 魔玉と同時に味方に神楽が出現してしばし魔玉を抑えてくれるが、長くはもたない 護郡攻略戦(雷音軍VS賊軍) 制限時間:30分 後三戦朝に属し、かつて揚州全土に広がっていた大国、自治国の腐敗をみた雷音はこの地で治安回復のために尽力する。 だが、三戦住民は雷音に共感を示さない。そこで彼女は自ら揚州を統一し、自治国の一新を図ることを決意。 当時揚州に割拠していた無双厨討伐軍総帥のはいだらー、無双教の一派「後期無双教」教皇の麋竺、 反魔玉義民兵団長の888、元無双教幹部の郭周牙らの協力を得て、志のために奮闘する(ifシナリオ) 雷音軍 ★雷音 賊軍 (★蕎序)、●覇夷陀羅ー-中野区民憲章、●偽蕎協-張嵩、●月と太陽-ベッソ、●俺こそが無双-Mr.ほんにゃら ●偽魔玉-偽迅義、●偽黒金兵卒-偽静蘇、●ミサイル権兵衛-オスマン・マンコ、●まぁc-ギギギ砲元帥 第三勢力 ●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●向こうの888、●郭周牙 ステージマップ 無双4呉郡攻略戦のように砦が複数個ある。 雷音は左上の砦に布陣 賊軍は街道に布陣 はいだらー-中央、麋竺-右上、向こうの888-左下、郭周牙-右下の砦に布陣 勝敗条件 ○はいだらー・隠れ麋竺オタ・向こうの888・郭周牙の帰順及び蕎序の撃破 ●雷音、はいだらー、隠れ麋竺オタ、向こうの888、郭周牙いずれかの敗退 イベント一覧 雷帝出陣-戦闘開始直後に発生 雷音が出陣する実機ムービー。「揚州の賊徒を討伐し、群雄の支持を得よ」のメッセージ 襲撃情報-開始から短時間で発生 「賊徒が集落の掠奪に向かう模様」のメッセージ。覇夷陀羅ー、偽蕎協が集落への道(自軍拠点)に向かう 敵の敵は味方-覇夷陀羅ー、偽蕎協を拠点到達前に撃破で発生 はいだらーが帰順。はいだらーのいる中央砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 邪教の復讐-敵の敵は味方から短時間で発生 「無双教残党が史実無双教を弾圧」のメッセージ。俺こそが無双が右上砦近くの中立拠点、月と太陽が右上砦に向かう 正教の報恩-右上砦陥落前に月と太陽、俺こそが無双を撃破 麋竺が帰順。麋竺のいた右上砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 偽退誘引-正教の報恩から短時間で発生 「賊徒が不自然な撤退を開始」のメッセージ。偽魔玉、偽黒金兵卒が伏兵地点に向けて後退、888が二部隊に向けて進軍 囲魏救趙-888が伏兵地点到達前に伏兵地点に行き工作兵長を全員撃破で発生 888が帰順。888のいた左下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 兵器出動-囲魏救趙から短時間で発生 「郭周牙が新兵器を完成させた模様」のメッセージ。ミサイル権兵衛、まぁcが郭周牙の砦に向かう 郭の依頼-兵器出動から短時間で発生 「虎戦車を率いて賊を討伐せよ」のメッセージ。虎戦車は雷音に付き従う 威力実証-虎戦車を一台も破壊されずにミサイル権兵衛、まぁcを撃破すると発生 郭周牙が帰順。郭周牙のいた右下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 災厄の降臨-蕎序が出現 三戦の忠臣ここにあり-蕎序撃破直後に発生 雷音、護四相の会話実機ムービー。戦闘終了 永井帝国復讐戦 永井尚志軍シナリオ 難易度:●●● 自称三戦王の金を断じて 許すな!新生軍団の初陣 を飾るのだ! 官職軍シナリオ 難易度:●●●●● あの永井尚志が裏切った! 敵将の猛攻に耐えきり、 反撃の機会を待つのだ! 戦国独立の乱 三国・戦国の二つの民族が混在する三戦帝国。 織田翔ぶ長はマイノリティーである戦国民族を率いて 三戦帝国からの独立と新国家の建設のために奮闘する。 郎君自慢戦 雪-可児 毒苺-魔玉 魔玉京-魔玉坊 魔玉麗-小魔玉 雷音-ビジオタ 和馬-ムスカ
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~2日目~ 咲華美緒【蛙君】 昨日はラス5までいきあとは各自質問会になりました~。ので今日はまだ質問があればして、その後、各自一言でしめましょう~。 高乙那【高軍】 個人的には林檎の兵役が江陵に集まったままだった件が気になる。高句麗の後半の戦略はセオリー通り、要地を落としつつ守備の点をなるべく小さくする事なので特に言う事はなかったり 。 暴投王安崎【高君】 あ、それはあるニダ。どうも簡単に兵站が陥ちたし。あとウリナラがどこから攻めと来ると読んでたか、とか。基本的に板対抗時代からウリナラの先方は一貫してますしね<セオリー通り。戦略・戦術ではあまり奇策打てないのは弱点ですが。 咲華美緒【蛙君】 林檎の兵站がすぐ落ちるところにおいてあったのが…気になる。 高乙那【高軍】 最初は南は捨てて長安まで貫通させて、一気に南下しようと言う手だったんだすけどね。しくじったので。後聞きたいのは華北を縦断したときの蛙の進路の決め方ぐらいかな・・・。 朔夜【蛙軍】 ハン板が強かった訳でなく林檎が弱かったです。ラス、ニダとやりたかったよう(-。-;) 檀君王儉【高軍】 ウリが軍師になったのは蛙国とさあ戦争という時で、なじぇウリにと思っていたらいきなり咲華美緒ニムから停戦のお話が来て、ウリはまさに「私は誰?ここはどこ?」状態になったニダ。あの時に高句麗を先行表も作れず大混乱状態に陥れたのはまさしくウリの責任ニダ。 咲華美緒【蛙君】 えと~~~業狙いでいってましたよ~~~えと~停戦話は昨日しましたねぇ~。 朴熊【高君】 ぶっちゃけ全力攻撃をあと二度ほどやられたら業は落ちていたと思う。あの時は確か、陳留を軸にした防衛ラインを引いて持久体制を作るので精一杯だった。北平と襄平は、兵役を使い果たしたら放棄する気だったし。 高乙那【高軍】 小沛では無く、鉅鹿向かったのをみて安心して寝なおした。最悪北平も捨てる気だったが守りきれそうだったので守ってたんだよね。 暴投王安崎【高君】 あと一手上回られていたら、ウリナラは滅亡していた公算も高かったニダよ……。 檀君王儉【高軍】 蛙国が平原→南皮→鉅鹿と攻めたのはまさにラッキーの一言だったニダね。最初の攻勢が平原でなく小沛だったら、高句麗は確実に息の根を止められていたニダろうね。 朔夜【蛙軍】 ニダの生誕地を潰そうという過激派も居た気が…兵役とオンがたりなかた。いま思うと林檎の影に怖れて焦った蛙だった気が。あんなに弱いとは思わなかった。 源頼朝【蛙軍】 生き残る道は兵站を狙うしかないという事で業と北平狙いでしたね。時間がなかったので、焦っていましたね。 咲華美緒【蛙君】 小沛が守備固かったので、平原⇒業ルートだったね。焦ったのが裏目に出たよね。 朴熊【高君】 小沛には戦力を集めていたから。兵役を大事にしてなかった。消耗しすぎた。遺憾ながら南皮を放棄する!とかそんなような事を書いたような覚えがある。 高乙那【高軍】 平原→業はあるだろうなぁと予測していたが・・・。平原の守備は枚数用意出来なかった。 檀君王儉【高軍】 結果的に蛙軍自身がナポレオンや第二次世界大戦の独逸軍になってくれたので、本当に有難かったニダ。後は林檎参戦直前の新野割譲くらいニカね。流れを変えたと言えるのは。蛙国としては、あの新野割譲はどの程度のインパクトがあったニカ? 咲華美緒【蛙君】 そう言えば割譲してましたね。割譲はあまり気にしてなかった気がするw 朔夜【蛙軍】 あの(縦断戦)間、君主2ちゃんねるの叩きに参ってふて寝してた気がする。 源頼朝【蛙軍】 新野割譲に気づいて近くにいた方が攻撃に少々参加した位で、あくまでも北平狙いだったと思う。業は固かったので。そもそも新野近辺に武将ほとんど配置している余裕はなかった。 檀君王儉【高軍】 う。その程度の扱いだったニカ!?結構いいタイミングでの割譲だったと個人的には思っていたニダが(苦藁)。こちらとしては、夕方の林檎の参戦までに蛙国を攪乱できれば御の字だと思っていたニダ。 朴熊【高君】 それほど気にしてなかったと思うけど。あれは高句麗の国境線を短くするためと言う側面もあったから。新野に気をとられて守備戦力が分散するのはイヤだった。実際は許昌の守備にも事欠く有様だったから。 暴投王安崎【高君】 こっちとしては「よし、耐えきった。反撃ニダ!!謝罪と賠償を(ry」ってノリになって士気が上がってたような。 朔夜【蛙軍】 蛙的に壌陽捨てだったし。 檀君王儉【高軍】 こちらとしては、夕方の林檎の参戦までに蛙国を攪乱できれば御の字だと思っていたニダ。林檎の参戦以降は、ウリナラの方針はいかにウリナラの兵役を無駄遣いせずに済ませるか、それだけだったような気がするニダね。 朴熊【高君】 襄陽を捨てる気だったと言うのは、偵察結果からわかっていたけど、攻め込む戦力がなかった。あん時は、笑点攻勢とサザエさん攻勢を耐えるニダ!とやっていたw林檎-蛙の国境線が短くなると言うのも手が出せない要因だった。林檎参戦時に残っていた未徴兵兵役って、10万切ってたっけ? 暴投王安崎【高君】 「笑点まで耐えれば、勝ちが見えてくる」とか言って鼓舞してましたね。防衛で手一杯だったですしね……。もし蛙が南方捨ててもうちを潰しに来たら、と低い確率も警戒して守りに徹してたニダ。 高乙那【高軍】 10万ぐらいでしょうねぇ<残り。襄陽とっても維持できないしね・・・最後は合肥-廬江-夏口の連携つぶせば蛙は廬江に閉じこめられるから後は林檎と歩調会わせるだけでしたけどね。 朴熊【高君】 その辺のデータは、内政官が優秀だったのでわかりやすかった。なまじわかり易いだけに危機感も増幅されたけど。 檀君王儉【高軍】 林檎参戦以降も、林檎から共同で攻めてと言われても、ウリナラは国土を分断されて北朝鮮並みの状況なのでとてもとてもと言えば十分言い訳が立ったニダ。その辺は有難かったニダね(w 高乙那【高軍】 林檎参戦後は反転して、寿春まで攻め込み、後は水軍相手なので準備が必要と時間稼ぎしてましたね。林檎から汝南攻めるから江夏攻め協力してと言われたが、汝南の割譲受ける時間無いと言う理由で林檎の江夏攻めには参加せず合肥以東4都市電撃占領作戦組んでた。 朔夜【蛙軍】 面白い国だなぁ…あの変な外交なければ滅亡即行ったのに。 暴投王安崎【高君】 変な外交とは? 朔夜【蛙軍】 七個か八個に分けた意味不明なやつ。あれで姫の汚名が拡がったので。蛙は外交その他全公開だったので。ニダは非公開でかなり一方的に某板で蛙叩かれてノイローゼになったひといたし(;¬_¬)じ~っ 檀君王儉【高軍】 それって、ウリが蛙国に送った外交文書のことニカ?>七個か八個に分けた意味不明なやつ。 咲華美緒【蛙君】 7~8個にわかれた外交は1回しかなかったはずです。 朴熊【高君】 高句麗だって基本は全て公開だよ。ウリがオンしている時の外交ログは保存して、それをまとめて外交スレに貼ってた。それは当時軍師だった檀君王儉ニムの最終回答だね。七個分けの回答文も、その前段階からの状況も貼ってあるよ?意見を出してくれた人たちのコメントまでも貼ってあるし。 暴投王安崎【高君】 高句麗が完全公開にしなかったのは、ラス2同盟の関連の時だけニダね。それ以外は公開していたニダよ? 檀君王儉【高軍】 あの文章は素案をウリが作り、高句麗の会議室で諮った上で送ったものニダが。あの時点ではあのように送るのが高句麗としては精一杯の誠意だったと今でも思っているニダよ。 高乙那【高軍】 蛙の停戦提案の話ね。最初に下ひまでもしくは汝南までの割譲を持ちかけるのが筋だろうと言う意見が大半。それすらしない時点で停戦論など国内にはなかった。 朔夜【蛙軍】 ウチそれ最低条件で提言したお。それどころか欲しかったらろこう以北あげるはずだったのにねー。どこで勘違いされたんだろう?誠意いっぱいだったのに。 檀君王儉【高軍】 ウリは先ほども言ったように、いきなり軍師になったということもあり、先王・暴投王安崎ニムの敷いた路線を忠実になぞろうということしか考えていなかったニダ。 暴投王安崎【高君】 今更そんな事言われても、ノムたんの煽り発言程度の話にしかならないニダw もっと早く言って欲しかったニダ。 朴熊【高君】 そんな条件は見てないけど?少なくともこちらから下丕以南の攻撃は控えると言う回答以前は。 咲華美緒【蛙君】 「下丕までの土地を割譲(これ以上も可」ってありますね。あたしがおくった外交。 高乙那【高軍】 脳内外交されても困ります。思っている条件は先に提示しないと。 檀君王儉【高軍】 先王ニムの遺訓は「林檎とラス2」ただそれだけだったニダ。ウリはそれを忠実に守りつつ、なおかつ蛙国が林檎との戦争時に余力を残せるようにということで、あのような提案をしたつもりニダ。 朔夜【蛙軍】 流れたのかねー。蛙のログにはあったから。 朴熊【高君】 その条件はその前のこちらからの回答とほとんど同じだね。最初は領土的提案はなくて、停戦の呼びかけだけだった。9日18 17に来た第一報には、停戦と対林檎国の共闘しか書いてないよ? 高乙那【高軍】 それ、10日00 35 に来ている文面だね。停戦の要求は09日18 39 だからその間に何回か文書飛んでいるはず。高句麗国は09日18 52に軍職が持ち帰ると言う返答を出している。「停戦は225年まで、下丕までの土地を割譲(これ以上も可)。」 <だよね。10日00 35の蛙側の電文 こちらはそこまで長い休戦を結ぶつもりはないから決裂するわな・・・。 朔夜【蛙軍】 蛙は林檎と歩んだのがそもそも失敗だたし。 咲華美緒【蛙君】 まー217年だったら、林檎との時期がかぶるだけっての目に見えてたので・・・220年ならともかく217年なら蛙的にムリでしょう? 暴投王安崎【高君】 どちらにしろ、提案の部分に領土絡みの文がないのは確かニダね。そこに領土絡みの提案があれば、奇策が奏功した可能性もあるにはあったニカね? 朴熊【高君】 9日23 25に回答したのが、限定戦線で下丕までは攻撃すると言うものだった。停戦期間の延長についても、『考えている』と言うもので、交渉の余地は残しておいたはず。 檀君王儉【高軍】 高句麗もあの段階では仮にラス2になっても林檎にはかなわないという思いがあったことは事実ニダ。だから、林檎対蛙戦が始まるまでは下丕までの小競り合いで済ませるのがお互いのためとも思っていたニダよ。 暴投王安崎【高君】 ですね。林檎には国力で大差負けしてただけに、色々やらかすならあのタイミングはありっちゃありではあった。ウリナラとしては勝ちやすきに勝つという策が念頭にあったニダが。 朴熊【高君】 そうだ、林檎国の開戦時総兵役聞きたいと思ってたんだけど、まだ見えないねぇ。 咲華美緒【蛙君】 大体の話は今のことと、高句麗の【愛の蛙スレ】で確認しました^^ …高句麗様的にはラスは林檎とくんだの大正解ですな。 檀君王儉【高軍】 それはあくまでも結果論ニダ。ラス3の時点ではどうあがいても林檎には勝てる気がしなかったのも事実ニダよ。まさかあんなに林檎がぼろぼろだったとは、お釈迦様でも知らぬ仏のお富さんニダ♪ 暴投王安崎【高君】 その通り。複合的な要因が絡み合った結果こうなったわけで、ラス2同盟時点ではよくて四分六分と思っていたニダよ。 高乙那【高軍】 とは言え林檎の攻めての弱さから初手次第で何とかなるかも知れないと妄想していたのはナイショ。初手で兵站の長安を落とそうとしたのが最初の弘農打通。失敗したけど。 源頼朝【蛙軍】 林檎の兵役は覚えていないですが、兵站は長安、江陵、副で成都だった気がします。ただ、思った程多くなかった気が・・・。 朴熊【高君】 みんな見通し明るかったんだなぁ…猫の惑星国との消耗戦があったから、勝ち目があるか見えなかったよ。蛙さんとの戦争だって、条約期限までどうやって持たそうか悩んでたし。 咲華美緒【蛙君】 後々、考えてみれば、林檎の共闘の多さで戦争力がそこまでなかったことが予想されたんですよ。これを全く考えないでやってしまったのが蛙のミスですな。言い考えだと思いますよ。ただ林檎様が1マス先に兵站をおいたのは何でだろう~2マスが一番有効ですよね。そうゆ~意味で蛙の建業兵站も失敗ですが・・。 檀君王儉【高軍】 最初に弘農を攻めたのは正解だったニダね。その後長安をすぐに攻めなかったことについては、某スレで散々責められたニダが(w。 十年後【高副】 新野を取るなと進言はしたはずニダ。敵国との接する国は取らない方がいいと進言したはずニダが。 朴熊【高君】 猫の惑星国との戦争を長引かすのは避けたかったから、新野も落したんだけど。逃げ込む先として新野を残す事も考えたけれど、占領地の確保もままならない状況ではそれは取りたくない手だった。 咲華美緒【蛙君】 それは仕方ないですよ。その時の状況とかあるし>高句麗様。長引いて欲しかったですね。蛙的には 最終的には猫惑星と同盟の形なんですよね~そんなつもりなかったんだけど。 檀君王儉【高軍】 確かにねぇ。ただ、その後割譲の対象として使えたということもあるニダし、今から思えば塞翁が馬という奴なの鴨。>十年後ニム。 十年後【高副】 ま、臨時で帽子をかぶった者と常時帽子をかぶってた人との認識に違いだろうけど…。 檀君王儉【高軍】 高句麗に関して言えば、帽子システムは常時軍職がオンしているという利点はあるニダが、中長期的な戦略はダメダメという欠点があったニダね。 咲華美緒【蛙君】 うちは固定式でした、でも随時誰かONできる状態はたもってたよ。 檀君王儉【高軍】 24時間オンを保つなんて廃人でもなければ㍉ニダ。 暴投王安崎【高君】 主にウリが退位する少し前から活発に行われていたニダね。ま、背景には幹部候補生育成の狙いがあったのも事実ニダが。ほとんどが社会人ゆえ、昼間帽子を預かってくれる人は貴重でしたね。 咲華美緒【蛙君】 うちは、10分更新は耐えず、軍職が誰かはいれるってかたち作ってましたね。「密約どおりの展開です、ここで例の侵攻方法で行けば簡単に崩れるでしょう。」11日18 21この外交は純粋に誤爆だったんですか?? 朴熊【高君】 おお、それは誤爆外構文ですね。意図的な誤爆ですよ、戦争中ならばこの程度の事はやります。混乱させる事が主目的だったので、存在しない密約と侵攻方法をでっち上げました。 暴投王安崎【高君】 戦略戦術では正攻法、外交は硬軟奇策何でもありというのは伝統ニダ。 咲華美緒【蛙君】 真夜中は軍職必要ないし、昼間は廃ONいたのでw意図的・・・やはりこっちのにらんだ通りですねw。 檀君王儉【高軍】 それではウリから一つ。ラスト前の蛙軍団の独立コンボは単純なウリナラへの恨みつらみからでしたニカ?ウリはあれで寿命が5年は縮まりましたニダ。 咲華美緒【蛙君】 あれはですね~高句麗に仕官したのは本当に手伝いにいこうって思ったんですよ。あの時、攻城で戦争に参加してたのがその証拠と思ってください。 朴熊【高君】 ウリなんか無関係の人を解雇しちゃったよ。土日の外出の準備しながらはダメだね。みなとさんには本当に申し訳ないことをしちゃった…。 檀君王儉【高軍】 解雇ってほんとにきついんニダよね。もし間違って別の人をと思うと、心臓がdokidokiニダ。 咲華美緒【蛙君】 ただ、その時の指示にちょっと不満な点があり、自分の国じゃないとわかっていながら煮えきらない点があったんですね。それで、独立の本来の意味「下野以外の国への不満をぶつける方法」として独立をさせていただきました。もし計画的に行ってたなら、守備兵器やとって消費しないで狙いましたよw 檀君王儉【高軍】 ほっほう。それで、失敗後も登用文を利用して何度も嫌がらせをしたと。結局はそういうわけニダね。何にしろあの時解雇が出来たのはウリただ一人だったので、すごいプレッシャーを受けました。本当にきつかったですよ。あなただけでなく、他にも面白がって独立する人が何人も出ましたからねぇ。あの人たちはみな咲華美緒さんのお知り合いだったようですな。 高乙那【高軍】 最後はセオリー通りな指示しか出してない。葭萌まで攻めると許昌での徴兵が出来なくなるから止めただけだし、21 40一斉があったからOn官で葭萌・成都打通可能と踏んだの江陵の兵役使えば良いと思ったから。 暴投王安崎【高君】 まあ……このゲームの怖いところは「次がある」ということに尽きるニダね。次があるというのは、この手のゲームでは多大な影響を与えるニダ。そして同じ名前で続けていくのも怖い部分があるニダね。特に今回でよーく思い知ったニダ。 咲華美緒【蛙君】 知り合いなのはたしかですが、SFOのサイトで知り合った人はいっぱいいますよ?あとで聞いた話が、あたしが不満もった指示したのは、高句麗さんの軍職の方じゃなかったんですよね。それ聞いて申し訳ないことしてしまいました。あれが軍職じゃないってしらなかったから本当に申し訳ないです。 源頼朝【蛙軍】 長安落城後、天水攻撃はまった方はいいといったいましたよね?あれが不満だったんでしょ? 朴熊【高君】 あの時誰が指揮取っていたの?攻撃計画練ってくれたのはいそちゃさんととももさんかな? 咲華美緒【蛙君】 それ以外のかたの意見ですね~。ちょっと高句麗国になれてなくて名前すら覚えてなくて・・・・。 檀君王儉【高軍】 う~ん、覚えていないなぁ。少なくともその段階ではウリは軍職じゃなかったニダ。独立騒ぎが起こる直前に紗々ニムからウリに軍師の帽子が突然渡されたニダよ。 咲華美緒【蛙君】 では、15期は高句麗国が統一ってことで、ここで高句麗様からひとこといいですか? 檀君王儉【高軍】 ウリの率直な感想を言えば、今回は周りが勝手に滅んでくれたという感じニダ。いじょ。 朴熊【高君】 統一勢力になれたのは嬉しかった。だけど君主や軍職はもういいかな。 暴投王安崎【高君】 #`∀´ ウリは統一の瞬間を見届けられず不完全燃焼ニダ!! かんしゃくおこる!!! 咲華美緒【蛙君】 本当に15期は、いい経験できました。まず初心者のあたしを支えてくれた皆さんがいたこと、SFOっていう人とのコミュニケーションが大事なサイトにめぐり合わせてくれた人にとても感謝です。そして、10人ではじめて100人越えて、ラス3に残れたってことはすごいことだと思えました。あたしの外交力なさ故に、統一できなかったのが悔やまれますが、最後まで楽しい国&みんなで作る国という目標を捨てなかったので、成功だと思いました。本当にありがとうございました。そして迷惑かけたみなさんごめんなさい。高句麗国様もごめんなさい、そしておめでとうございます^^ 朴熊【高君】 ウリは昼間オンの人たちに楽しんでもらえてなかったみたいなのが少し残念だったかな。輸送とか兵站構築とか、もっとみんなで頑張るべきだったと。 暴投王安崎【高君】 君主としては、結果的に「サヨナラ押し出し」で勝ったもののもう少し布石に工夫しておけば楽だったかなー、とか。 咲華美緒【蛙君】 二日官にわたり15期お疲れ会ほんとうにありがとうございました。咲華みたいな名前が知れてないのがはじめたのに><;そして管理人、小角さん、こんな出会いをつくっていただきありがとうございます。みなさん16期も会いましょう^^ テーマ別特設 名前 コメント
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その2(遅くなりました。お待たせしてしまって申し訳ないです…)から続きです。 ※264年8月1日~265年9月21日まで 日記書く時間がなかなかなかったんですが、プレイはチマチマ進めてました。別に飽きて投げ出したとかではないですよ(笑) まぁ、最後は曹操と決戦と決めているので、それでモチベーションを保っているのは事実ですけど。モチベーションを保つのは大事ですね。 と、そんな戯言は置いといて、新ページ恒例?の勢力概況から。 曹操:益州(漢中除く)に加えて、江陵を領有。現在は江夏を巡って劉備軍と交戦中。実はまだ雲南(曹丕軍)を攻略できてません(笑) 劉備:荊南と柴桑、江夏を領有。江夏で曹操軍と、盧江で劉禅軍と交戦中。 孫堅:江東のみ。江都港(寿春東、諸葛亮軍)、海陵港(下邳東、諸葛亮軍)に御執心。まるで成長していない…。 諸葛亮:徐州一帯、寿春、平原、鄴を領有。河北の諸葛誕と交戦中。 諸葛誕:河北(平原、鄴を除く)を領有。諸葛亮と交戦中。 袁紹:陳留、濮陽を領有。定期的に許昌に攻め寄せてくる。 劉禅:崖っぷち。 曹操と劉備が荊州で、諸葛亮と諸葛誕が河北で死闘を繰り広げています。あとの三人はなにがしたいのかよく分かりません。 孫策軍を滅ぼし、涼州を平定できました。後顧の憂いを絶ったので、次の狙いは河北。 しばらくは、涼州の後始末と人材配置、各地の軍備に専念します。 旧孫策軍の武将を登用。孫策、周瑜、太史慈、周泰、喬姉妹等々。 寿春から諸葛亮軍が汝南へ久々に侵攻。今度は、城砦を突破されることなく火炎球で難なく撃退。 曹操軍が江夏を制圧。ちょっと戦線伸びすぎじゃ…。 諸葛亮軍が晋陽を制圧。やはり龍>超えられない壁>狗なのか。 こっちはこっちで、ひたすら内政と人事異動にいそしんでました。 まずは、河北平定の第一歩として、陳留、晋陽を同時に攻略します。 晋陽を陳留と並行して落とすのは、黄河上での戦闘を避けるためです。 水上戦は火炎球が使えず、一斉頼みになってしまって効率が悪くなりますし、港を落とすのも面倒なので出来るだけ避けたいわけです。 加えて、陳留→鄴だと南からしか進軍できませんが、長安→晋陽なら南と西の二方向から侵攻できるので、時間はかかりますが攻城は楽にいけると判断しました。 晋陽自体も、地の利を生かした防衛戦が出来るので河北平定の橋頭堡にうってつけです。 というわけで、洛陽、長安の軍備を優先しつつ涼州の内政も進めていきます。 また、漢中、襄陽、新野、汝南にも河北平定メンバーから落選した方々を配置(断じて左遷ではない)し、物資を整えさせます。 内政が終わった涼州(天水、武威、安定)は委任します。 市場×3+造幣、農場×3+穀倉、兵舎(レベル1)×1、鍛冶×1はデフォで設置。空いた場所には厩舎やら軍屯農やら符節台を建てときます。 これで好き勝手に再開発されることはなくなります。 武将は、統率が60台~70台前半な方々を1都市につき3人配置。魅力は低ければ低いほど良いです(そういう意味で黄巾賊は結構重宝します)。 魅力が低いと、徴兵での兵力増加が小さい=治安の減り方も少ないので、賊が出る可能性が減ります。 ただ、季節ごとの治安の減り幅は大きいので、災害が直撃すると残念なことになりますけど。 なんだかんだで、冬を丸々軍備に費やしてしまいました。 年が明けて256年1月1日。 まずは洛陽から陳留を攻めます。 夏侯淵隊(顔良、陳宮)騎馬8000、馬超隊(他一名)騎馬8000、張遼隊(杜預、成公英)戟8000、甘寧隊(呂蒙)槍8000、 荀彧隊(賈充)戟6000、郭嘉隊(他二名)騎馬6000、李厳隊(他一名)戟8000、徐盛隊戟8000、郭淮隊(鄧茂)戟4000で出陣。 まずは虎牢関に火計してさっくり攻略。暇を見つけて、あらかじめチマチマと放火し耐久を0にしておきました。 敵は撹乱→一斉で対処。森からの伏兵も随時仕掛けます。乱立していた弓櫓や陣は火炎球で除去。 …とまぁいつも通りのやり方で少しずつ前線を押し上げたんですが、ミスって自分で置いた火炎球を敵に使われたり、落雷されたりで苦労しました。 驚いたのが、敵の騎馬突撃で火炎球上に押し込まれて、射程上にいた味方ごと燃やされたこと。 騎馬戦法では火種上には押し込めなかったはずですが、火炎球上には押し込めるんですね…。 濮陽から援軍が来てましたが、敵や軍事施設のZOCがウザかったので、火計と火炎球でとりあえず城を落としました。 あとは、残党を適当にお片づけ。 陳留の袁紹軍と交戦したあたりで、長安の兵力も集まったので晋陽攻略隊も出陣。 夏侯惇隊(丁奉、他一名)騎馬8000、韓遂隊(他一名)騎馬8000、朱桓隊(陸抗、他一名)槍8000、張任隊(他二名)戟8000、 荀攸隊(陸遜、貂蝉)戟6000、司馬懿隊(鐘会、他一名)騎馬6000、張郃隊(他二名)騎馬8000、魏延隊(他二名)戟8000、 文聘隊(邵悌、他一名)騎馬4000、孫策隊(他一名)騎馬8000、周瑜隊(王允、他一名)騎馬6000、高順隊(他二名)騎馬8000。 新豊港→解県港(空白)と進み、河北上陸。洛陽と晋陽の境界付近で軍勢を二分し、前述のとおり南と西から責めます。 味方が股…壺関(諸葛亮軍)付近に差し掛かったあたりで鄴から援軍が出陣。 二部隊で壺関西を封鎖し、壺関北の高台の連弩櫓で足止…のはずが、敵が北回りに進路変更。薊から諸葛誕軍が晋陽へ進軍しているので好都合ですけどね。 最初に城にたどり着いたのは北進部隊。薊からの諸葛誕軍を迎撃して城に兵力が残ってないので、こちらに対する迎撃は一部隊のみ。 渡の手前から火炎球をお見舞いするも、踏破のせいで城の耐久は大して減らず。 …ていうか、火炎球が明らかに坂道を上ってるんですけど。どういう仕組みなんでしょうか。 悪路で全然進めなかった東進部隊もほどなく城に到着。北にあった兵舎も城と同時に放火。城の包囲が完了したら一斉で楽々晋陽攻略。 続きです。 ※265年10月1日~266年12月21日まで 晋陽を攻略したので、ここを拠点に河北制圧を進めていきます。 が、薊からは諸葛誕軍、鄴からは諸葛亮軍が早速晋陽に攻め寄せており、陳留にも濮陽から袁紹軍、小沛、寿春から諸葛亮軍が侵攻中。 久々の防衛地獄になりそうです。 まずは晋陽防衛戦。 諸葛亮軍が北回りで攻めて来ているので、薊からの諸葛誕軍と接触してます。 そのまま龍と狗が喧嘩しているので、火炎球でテキトーにあしらいます。 とはいっても、鄴から部隊を小出しにしてきますし、壺関経由の部隊も来たので時間がかかりそう…。 東からの敵はともかく、南からの敵はさっさと片付けて攻めに転じたいところ。 続いて陳留防衛戦。 河北を平定するまでは東進するつもりはないので、こっちはエンドレスです。 まぁ濮陽は袁紹が押さえているので、陳留に向かう途中で両者は争いだすでしょうから余裕余裕。 と、思ったら濮陽の袁紹軍はなぜか官渡港経由で進軍。小ざかしい。 小沛の諸葛亮軍は濮陽に浮気しているので、袁紹軍の侵攻はじきに止むでしょうけど。 官渡港経由の袁紹軍は、馬超、徐晃、張遼、甘寧らの死の一斉攻撃でお出迎え。 濮陽の誘惑に耐えた諸葛亮軍は、荀彧、郭嘉、戯志才、羊祜らの伏兵と火神・鄧茂の火炎地獄で防衛。 ここで、荊州戦線に異変が。 江陵(曹操軍)が、荊南からの劉備軍の猛攻にさらされて陥落の危機。 というかもう落ちると判断したので、火神・邵悌をはじめ数名を襄陽に派遣。 襄陽を敵に獲られると前線が増えてしまうので、ここは絶対死守しなければ。 で、曹操は何してるのかといえば、江夏から寿春にちょっかい出してます。おまえ何やってんだよ…。 ちょっと覗いてみましたが、曹操軍は人手不足ですね。現時点では建寧と江夏に人員が集中してます。 そして、江陵陥落。 ただ、曹操は永安に10万近くの兵を蓄えているので、そこに期待しましょう。もっとも永安には武将が3人しかいませんけど。 江夏が落ちればそこの武将も永安に戻ってくるでしょうから、ここは劉備に頑張ってもらうことにします。 そんな感じで年が暮れ、明けて266年。 断金コンビによって燃やされている狗を眺めてると、画面がおもむろに劉備隊へと移っていきました。なんかイベントか。 劉備「最近荀彧調子にのってるし、ここらで袋叩きにしね?」 孔明「ですよねー」 諸葛誕「異議なし」 劉備軍、諸葛亮軍、諸葛誕軍が24ヶ月の停戦を結びました。 …なんか包囲網作られました。こんなイベントあったんですねぇ。 攻略wiki(ていうかここですが)調べてみましたが、自軍と隣接している敵勢力は包囲網に参加するようですね(あれ?袁紹は?)。 というわけで、荀彧・曹操連合対劉備・諸葛亮・諸葛誕連合の、中国を(だいたい)東西に二分した戦いの開幕です。 プレイしててちょっと中だるみな感もあったんですが、このイベントとシチュエーションでまた熱くなってきました。 が、相手方の包囲網がなかなかのグダグダっぷり。 諸葛亮軍は、一応晋陽、陳留に攻めてはきますが1、2部隊を小出しにしてくるだけ。 それどころか、諸葛誕と停戦状態なのをいいことに本腰入れて濮陽を攻めだす始末。袁紹…。 劉備は劉備で、いきなりこちらに停戦の交渉にやってきます(期間は5ヶ月、使者はお使い孫乾)。 まぁ江陵を奪還したばかりなので気持ちは分かりますが…。 こちらとしては、襄陽の防衛体制はすでに出来上がっているので別にどっちでもいいって感じです。 とりあえず相手の連合を揺さぶる意味で(ゲーム上では別に意味ないですけど)停戦を受け入れました。 そんなわけで、真面目に攻めてくるのは諸葛誕だけです。なんか火炎球ぶつけるのかわいそうになってきました(笑) その諸葛誕軍が頑張って攻めている晋陽ですが、とりあえず南回りの諸葛亮軍を掃討したので、こちらは壺関経由で鄴を攻めます。 鄴は、晋陽攻略隊を小出しにしていたのと、あらかじめ黄河上から放火して兵舎を破壊しておいたので、兵力は2万ほどです。 荀攸隊戟4000、陸遜隊戟4000、孫策隊(周瑜、他一名)騎馬8000、夏侯惇隊(田豊)騎馬8000、 張郃隊(丁奉、司馬昭)騎馬8000、朱桓隊槍8000、魏延隊戟8000、高順隊(夏侯令女)騎馬8000で出陣。 荀攸、鐘会、司馬懿、韓遂、張任、文聘、貂蝉らには引き続き晋陽防衛を任せます。 鄴攻略隊は、例によってあらかじめ耐久を減らしておいた壺関に放火して関を突破。 先行した騎馬隊で城砦を建設し、敵迎撃は火炎球と一斉。8000と4000の二部隊だけなのであっさり撃破。 鄴にも踏破がいたので、みんなで囲んで一斉一斉。難なく鄴攻略。 水攻めも考えたんですが、城に張り付いた味方部隊を動かすのが面倒だったので今回は見送り。 仮にも「知略で云々」と銘打ってるので、めんどくさがらずにやるべきでしたかね(笑) こちらが鄴を攻略している間に、各地でも動きがありました。 劉備軍により江夏(曹操軍)陥落。 劉備軍はさらに江陵から永安(曹操軍)も攻めるも、これは撃退される。 諸葛亮軍により濮陽(袁紹軍)陥落。袁紹ついに滅亡。 また、停戦が切れたため、ついに江陵から劉備軍が襄陽へ侵攻してきました。 龐徳隊槍9000をはじめとする三部隊で、総勢19000。 こちらは、陸抗、文醜、傳僉、太史慈、周泰、邵悌らで迎撃。 襄陽と江陵境界の渡しのすぐ北東に建てた城砦と北西に建てた連弩櫓のZOCで敵を足止めし、そこへ火炎球を、本道から外れた敵部隊は一斉で攻撃。 例のごとく江陵から部隊を小出しにしてきますが、ことごとく撃退。 さらに、江夏から劉備軍が新野へ侵攻開始。 張飛、孫尚香、公孫瓉らが率いる総勢47000の部隊。 こちらは火炎球のみでも十分防衛できるのでまぁ大丈夫でしょう。 包囲網の中核をなす劉備がついに本気を出してきました。 ちゃっかり濮陽を落とした諸葛亮も本格的に陳留を攻めようとしていますし、ようやく包囲網の足並みがそろってきた感があります。 また、曹操も永安の大軍を動員して江陵の再奪還に動きました。 包囲網に端を発した中国東西戦はまだまだ終わりそうにありません…。 続きです。 ※267年1月1日~268年4月21日まで 包囲網を敷かれただけあって、各地でひたすら防衛の日々です。 相変わらずな陳留、晋陽、襄陽に加えて、新野でも対劉備軍との戦端が開かれたので、まずは新野防衛戦から。 東の開発地のすぐ下に城砦、敵の進軍路を一本道にするために土塁を設置して、あとは整列した劉備軍に火炎球連発で終了。 …なわけないんですよねー。火炎球設置マスの火が自然鎮火してしまい、こちらの防衛ラインをあっさり突破されました(笑) こうなると、もう火炎球は使えません。なので、汝南で諸葛亮軍に備えていた武将をあわてて呼び寄せて、ひたすら一斉を繰り返す肉弾戦に突入。 敵先鋒は張飛隊(公孫瓚、審配)騎馬9000。 騎兵戦法で突破されるのだけは絶対に阻止しなければならないので、城の東側を味方部隊で埋めて、隣接した関索、呂玲姫、公孫越で一斉。 ってあれ?呂玲姫隊なんで単独で攻撃してんの? …あー審配の鉄壁かぁ。これはウザい。 一斉を命令しても、呂玲姫隊が実際にとった行動は通常攻撃なので、関索、公孫越は未行動のまま。 なので一斉という名の通常攻撃をひたすら繰り返します。微妙にルール違反のような気もしますが(笑) そんな感じでなんとか張飛隊を撃破するも、後続の部隊も到着し、泥仕合になってきました。 おまけに射程持ちの投石部隊が城砦、農場、穀倉、軍屯農を破壊しまくり、城まで攻撃される始末。 宛防衛戦以来のギリギリな感じになりましたが、審配以外はアホばかりだったので、偽報で敵部隊を動かしながら順次撃破し、劉備軍殲滅。 江夏からの第二波はなかったので、一応新野防衛戦は終了。 新野は苦戦しましたが、襄陽は特に問題無く劉備軍撃退。 永安から進発した曹操軍が劉備軍と交戦し始めたので、こちらもそのまま江陵へ侵攻。 迎撃にきた趙雲を一斉で袋叩きにしたり、兵舎や城を燃やしたりして適当に曹操軍をアシスト。 その甲斐あって、曹操は無事江陵を奪還。もう奪われんなよ。 北方戦線も相変わらず防衛防衛。 晋陽、陳留に加えて、鄴へもさっそく諸葛亮軍が平原から襲来。 わざわざ南の湿地帯を進んでくるのが謎だったんですが、その狙いは堤防(ホントに狙ってたのかどうかは分かりませんが)。 CPU同士の戦いで耐久が減っていたので、火計一発で堤防決壊。鄴が水浸しに。 別に大して影響はないんですが、むかついたので張宝隊を出陣させ落雷で天罰。 初めて使ってみたんですが、強いですねぇ落雷。使用するのは私がイラついた時(水上から施設に放火されたとか、しつこく港を狙ってくるとか)限定ってことにしときます(笑) ちょっと間をおいて、北の渡からも進軍してきました。 仕方ないので、濮陽から官渡港経由で侵攻された時のために陳留に待機させていた徐晃、李厳、馬超、郭淮、杜預、徐盛、呂蒙、顔良を召喚。鄴の防衛にあたらせます。 陳留へは、濮陽、小沛ともに南の本道を進軍してくるので、官渡港経由はもうないだろうと判断しました。 一方の晋陽は、鄴を落とし、薊からの侵攻も止んだので、呼び戻しておいた鄴攻略組と晋陽防衛組で薊を攻略します。 孫策隊(周瑜、他一名)騎馬6000、陸遜隊(荀攸、王允)戟6000、韓遂隊(他一名)騎馬8000、夏侯惇隊(田豊、他一名)騎馬8000、張郃隊(丁奉、夏侯覇)騎馬8000、 司馬懿隊(鐘会、貂蝉)騎馬6000、高順隊(曹叡、他一名)騎馬8000、張任隊(他一名)戟8000、朱桓隊(他一名)槍8000、文聘隊(他一名)戟8000、関平隊槍8000で出陣。 晋陽と薊の境界付近で接触した敵部隊を焼却したところで、軍勢を二分します。 司馬懿、夏侯惇、陸遜はそのまま本道を直進し、迎撃にきた諸葛誕軍を、一本道で引付けておきます。 敵迎撃隊の知力が高くなかなか計略が決まらないものの、役目はキッチリ果たしているので、あとは建設した城砦の横でだらだらするだけ。 その間に、残りの部隊は北の荒地を進んで薊を強襲します。 と、進軍中に孫策隊がまさかの遺跡発見。おじいちゃん(南か北か忘れた)が誰かの魅力を上げてあげるって言ってきました。 ってなんだ魅力かよ…。どうでもよかったので、無難に荀彧の魅力を+1。 そのまま遺跡の横を通り過ぎて渡を通過し、薊に到着。 まずは北西の開発地にあった兵舎を火炎球で破壊。これで城の兵力は8000ほどに。 ついで、乱立する連弩櫓も撤去しながら、城へ放火開始。 城壁強化のせいで耐久が6000もあるものの、薊には踏破持ちがいないので、周瑜でせっせと火炎球に点火。 攻城中に南から敵部隊が引き返してきたりもしましたが、司馬懿たちで追撃し、暇していた迂回組と挟撃して殲滅。 そんな感じで薊攻略。 鄴、陳留防衛戦、薊攻略戦を行っている間、それなりに動きがありました。 放浪していた袁紹、陳泰、監禁していた橋瑁、何晏を登用。陳泰はさっそく陳留防衛戦の主将に抜擢。 曹操軍がついに雲南を制圧。曹丕軍滅亡。これでようやく対劉備に専念してくれそう。 精鋭戟兵研究完了。槍も早く研究したい。 今さらながら、能力研究で徴収出現。ちなみに、他には「槍神」「疾走」「猛者」が出てたりします。この縛りでは宝の持ち腐れですが。 薊を落としはしましたが、すぐさま南皮の諸葛誕軍が侵攻してきました。 まぁ南皮には60000強いますし、当然っちゃあ当然ですが。この辺包囲網の恩恵を受けてるかんじですね。 劉曄が厄介ですが、他には利口な武将もいないので火炎球や一斉に加えて、同討、伏兵とやりたい放題。 その劉曄もとっ捕まえて登用。他の雑魚もさっさと片付けたいところ。 そして、年が明けて268年。 劉備、諸葛亮、諸葛誕の停戦期間が終了し、包囲網解消。 ぶっちゃけ、ゲーム的にはなんの影響もありませんでした(笑)私の妄想はけっこう盛り上がりましたけど。 河北での龍狗の争いがなかったのでこちらの河北平定が遅れたのは事実ですが、所詮それだけです。 年明けの時点で、防衛戦が続いているのは陳留、鄴、薊の三都市。 江夏は全く動きが無く、江陵は曹操と劉備が派手にやりあっているだけなので、荊州方面は(荀彧軍だけは)いたって平和です。 で、他の三都市ですが、そっちも特に苦戦するわけでもなく安定してます。 鄴、陳留は、諸葛亮軍が大部隊で侵攻→撃退→小休止の繰り返し。まぁ小出しにされるより全然マシですけど。 面白かったことといえば、鄴防衛線で一騎討ちを挑まれたことぐらいですかね。 荀彧軍:張宝(武力76)、賈充、袁遺対諸葛亮軍:陳応(武力78)、他一名。 こっち三人いるし、武力差もそんなにないし余裕だろと思って受けたんですが、負けてしまいました(笑) ていうか賈充と袁遺助けに来る気ゼロかよ。退却に成功したからよかったものの、なんか釈然としません…。 鄴で張宝がボコボコにされてる間に、薊は南皮からの攻勢が収まったので北平へ侵攻します。 司馬懿隊(鐘会、貂蝉)騎馬6000、陸遜隊(荀攸、王允)戟6000、孫策隊(周瑜、他一名)騎馬8000、 夏侯惇隊(田豊)騎馬8000、張郃隊(曹叡、他一名)騎馬8000、張任隊戟8000、朱桓隊槍8000で出陣。 諸葛誕軍はもう兵力がほとんどないので、北平→襄平→南皮→平原と残りの河北の都市を一気に平らげたいところ。 その4へ続く。 ※コメントありがとうございます。 もう20年近くもプレイしてるのにまだまだ時間かかりそうでちょっとビビッてます(笑) PKでは騎兵の仕様変更で、火種全般への部隊押しつけ着火が可能になっていた筈。 -- 名無しさん (2010-11-21 17 48 44) 続き楽しみに待ってるって急かしてしまった?人間です。すいません&でも正直楽しみなものは楽しみだったんで嬉しいです!早速お帰りくださって有難うございました! -- 名無しさん (2010-11-21 19 37 24) ↑ところで、確かに上の方が仰ってるとおり騎兵と火種・火球の関係はpkでそういう仕様に変更されたっぽいです(ただし自分はpcpkですが;)なので火球や火種の隣接マスにうっかり味方を配置してしまうと、敵はよく自爆覚悟で突っ込んできます(苦笑)のでご注意をば。 -- 名無しさん (2010-11-21 19 40 25) 今確認してみましたが、騎馬突撃で火種にも敵部隊を押し込めました(汗)何を勘違いしてたんでしょうかね…。ちなみに私が今プレイしているのはPS2PKです。ご指摘ありがとうございます。 -- 筆者 (2010-11-21 21 07 02) 名前 コメント
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真・三國無双7 2013年06月05日23:53更新 アップデートを更新しました 以下すべて見たくない人は開けないようにしてください 公式より 「真・三國無双」や「無双OROCHI」シリーズで司馬懿を演じてくださっていた滝下毅さん逝去の報を受けました。 2000年の『真・三國無双』に出演していただいて以来、数多くの作品でご一緒してきた 滝下さんの突然の訃報に、スタッフ一同心痛な思いです。 ご生前の数々のご功績に感謝と敬意を表するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 ω-Force スタッフ一同 +武将一覧 武将一覧 +魏 魏 武将名 得意武器 CV 出現条件 オリジナル衣装(DLC) 夏侯惇 朴刀 中井和哉 初期 冷静沈着な師団長 典韋 手斧 中井和哉 魏ストーリー・兗州の戦いクリア 鎖をも引きちぎる怪力囚人 張遼 双鉞 田中大文 魏ストーリー・白狼山の戦いクリア 泣く子も黙る白バイ隊員 曹操 将剣 岸野幸正 初期 威厳に満ちた総司令官 許褚 砕棒 吉水孝宏 魏ストーリー・徐州の戦いクリア 味見の多いコック 夏侯淵 鞭箭弓 徳山靖彦 初期 人望厚い鑑識のおっさん 徐晃 大斧 山本圭一郎 魏ストーリー・献帝護衛戦クリア 消火を究めようとする消防士 張郃 鉤爪 幸野善之 魏ストーリー・新野の戦いクリア 華麗なる道化師 曹仁 牙壁 江川央生 魏ストーリー・徐州の戦いクリア 鉄壁のレスキュー隊員 曹丕 双刃剣 神奈延年 魏ストーリー・官渡の戦いクリア 眼光鋭く冷静な医者 甄姫 笛 住友優子 魏ストーリー・許昌政変戦クリア お色気ナース 蔡文姫 箜篌 吉川未来 魏ストーリー・建業制圧戦クリア 優しき猛獣使い 賈詡 鎖鎌 石川英郎 魏ストーリー・白狼山の戦いクリア 胡散臭いサーカス団長 龐徳 狼牙棒 森田成一 魏ストーリー・南郡追撃戦クリア 泰然自若の戦闘機乗り 王異 筆架叉 桑島法子 魏ストーリー・潼関の戦いクリア 妖艶なる軍人 郭嘉 打球棍 三宅淳一 魏ストーリー・官渡の戦いクリア 勝利確定のハスラー 楽進 双鉤 伊藤健太郎 今作より追加 魏ストーリー・虎牢関の戦いクリア 敵陣に鋭く切り込むラガーマン 李典 車旋戟 鳥海浩輔 今作より追加 魏ストーリー・虎牢関の戦いクリア お調子者でも勘の鋭い刑事 上へ +呉 呉 武将名 得意武器 CV 出現条件 オリジナル衣装(DLC) 周瑜 棍 吉水孝宏 呉ストーリー・呉郡平定戦クリア 違いが分かるソムリエ 陸遜 飛燕剣 野島健児 呉ストーリー・樊城の戦いクリア 機転の利くギャルソン 孫尚香 圏 宇和川恵美 初期 人気者のバーテンダー 甘寧 鎖分銅 三浦祥朗 呉ストーリー・合肥の戦いクリア やんちゃなガソリンスタンドの店員 孫堅 九環刀 徳山靖彦 呉ストーリー・呉郡平定戦クリア 職人気質の大工の棟梁 太史慈 双鞭 掛川裕彦 呉ストーリー・于吉討伐戦クリア 義理堅い衛兵 呂蒙 戟 堀之紀 呉ストーリー・南郡の戦いクリア 裏道もおまかせの運転手 黄蓋 鉄舟 稲田徹 呉ストーリー・呉郡平定戦クリア むきむきライフガード 周泰 孤刀 石川英郎 呉ストーリー・小覇王惨禍クリア 寡黙な探偵 凌統 三節棍 松野太紀 呉ストーリー・合肥の戦いクリア 皮肉な整備工 孫策 旋棍 河内孝博 初期 活力みなぎる鳶職 孫権 刀 菅沼久義 初期 周囲の期待が大きいダイバー 小喬 鉄扇 嶋方淳子 呉ストーリー・新野突破戦クリア 元気な洋風メイド 大喬 双杖 嶋方淳子 呉ストーリー・于吉討伐戦クリア おしとやかな和風メイド 丁奉 断月刃 中尾良平 呉ストーリー・石亭の戦いクリア 作詞もできる演歌歌手 練師 弩 神田朱未 呉ストーリー・樊城の戦いクリア 微笑の海女 魯粛 九歯鈀 楠大典 今作より追加 呉ストーリー・赤壁の戦いクリア ダンディーな執事 韓当 短戟 田中秀幸 今作より追加 初期 潜伏が得意な傭兵 上へ +蜀 蜀 武将名 得意武器 CV 出現条件 オリジナル衣装(DLC) 趙雲 龍槍 小野坂昌也 蜀ストーリー・虎牢関の戦いクリア 「昇竜戦隊タイガーファイブ」ジンレッド 関羽 偃月刀 増谷康紀 初期 「昇竜戦隊タイガーファイブ」ジングリーン 張飛 双矛 掛川裕彦 初期 「昇竜戦隊タイガーファイブ」ジンブラック 諸葛亮 羽扇 小野坂昌也 蜀ストーリー・長坂の戦いクリア 「昇竜戦隊タイガーファイブ」敵・総帥 劉備 双剣 遠藤守哉 初期 「昇竜戦隊タイガーファイブ」司令官 馬超 槍 服巻浩司 蜀ストーリー・定軍山の戦いクリア 「昇竜戦隊タイガーファイブ」ジンブルー 黄忠 弓 川津泰彦 蜀ストーリー・成都の戦いクリア 「昇竜戦隊タイガーファイブ」ジンイエロー 魏延 長柄双刀 増谷康紀 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今作より追加 晋ストーリー・興勢山の戦いクリア 敵に恐れられるボディガード 文鴦 擲槍 小野友樹 今作より追加 晋ストーリー・剣閣の戦いクリア チーム移籍の多いF1レーサー 張春華 蟷螂鉄糸 浅野真澄 今作より追加 初期 微笑みのイリュージョニスト 上へ +他 他 武将名 得意武器 CV 出現条件 オリジナル衣装(DLC) 貂蝉 多節鞭 小松里歌 他ストーリー・董卓誅滅戦クリア 秘め事のある美人秘書 呂布 方天戟 稲田徹 他ストーリー・下邳防衛戦クリア ある意味最強の青年実業家 董卓 爆弾 堀之紀 他ストーリー・虎牢関猛追戦クリア オーバーオールのグルメリポーター 袁紹 伸細剣 龍谷修武 他ストーリー・官渡奔走戦クリア 有名老舗レストランのオーナーシェフ 張角 錫杖 川津泰彦 他ストーリー・黄巾結集戦クリア カリスマロックスター 孟獲 鬼神手甲 幸野善之 他ストーリー・白帝城救出戦クリア 豪快なタンゴダンサー 祝融 飛刀 米本千珠 他ストーリー・南中救出戦クリア 情熱のタンゴダンサー 左慈 呪符 佐藤正治 真・三國無双4猛将伝以来の登場 他ストーリー・許昌幻影戦クリア 神出鬼没の易者 上へ +各種モード 各種モード +ストーリーモード ストーリーモード 魏・呉・蜀・晋、それぞれの勢力に用意されたシナリオを順にプレイし、新規書き起こしとなる壮大なストーリーを追っていくモードです。 シナリオごとに操作武将を複数の中から選択可能なので、三国志ドラマの新たな展開が楽しめます。 <ストーリーモードの流れ> ①シナリオ選択 ②インターミッション ③操作武将選択/武器・スキル設定 ④イベント/戦闘準備 ⑤戦闘 ⑥②に戻る/(最後のシナリオの場合)エンディング +多彩な“if”の展開 多彩な“if”の展開 ストーリーモードでは、プレイヤーが取る行動によって史実や三国志演義の流れとは異なる“if”の展開を楽しむことができます。 戦闘中にさまざまな条件を満たすことにより、その後のストーリー展開に影響し、シナリオ展開の変化や、シナリオでの操作武将の増加、さらには新たなシナリオが発生したりします。 これらの“if”展開により変化したシナリオは、フリーモードでもプレイ可能です。 魏伝 呉伝 蜀伝 晋伝 チュートリアル・他伝 上へ +将星モード 将星モード 在野のいち武将となって自分の基地を発展させ、 “銅雀台”を築いて帝を招き入れることを目指すモードです。 無双武将とのイベントや特殊な戦闘のほか、700名を超える「仲間」の収集や基地内の「施設」のランクアップといった、さまざまなやり込み要素が楽しめます。 <将星モードの流れ> ①武将選択 ②インターミッション ③基地/戦闘 ④②に戻る/(銅雀台完成し帝を招いた場合)クリア +仲間 仲間 戦闘で敵武将を倒すとその武将を仲間にすることができます。 仲間が増えると基地内に新たな施設が出現し、武器や戦闘に役立つアイテムの購入などが可能になるほか、操作武将としてプレイすることもできます。 戦闘勝利や特定ミッションの達成によって「名声」がアップすると、より多くの武将を仲間にすることができます。 護衛武将 無双武将を仲間にすると、そのうち1人を護衛武将として戦闘に連れて行くことが可能です。 護衛武将は、体力回復やアイテムドロップ率アップといった「支援スキル」でプレイヤーをサポートしてくれるほか、ふたりの無双武将によって繰り出される「激・無双乱舞」を発動することもできます。 無双武将との絆 仲間の無双武将との間には「絆」が生まれ、戦闘で護衛武将にしたり救援することで、その武将との絆を強くすることができます。 絆が強くなることで、新たな支援スキルを覚えたり、特別な会話を聞くことができるようになります。 +施設 施設 基地内の施設は、最初は武器屋しかありませんが、戦闘で仲間を増やすことで新たに出現します。 戦闘で入手した「素材」を使って施設をランクアップすることで、より高性能の武器やアイテムを購入することも可能になります。 また、施設に仲間を配置することで、武将の新たな一面が見られるかもしれません。 施設一覧 武器屋 武器を売買できます。ランクが上がると武器を強化する鍛錬も可能になります。 派兵所 戦場に派兵することで素材の収集をさせることができます。仲間や武器を獲得できることもあります。戦闘後に話しかけることで結果を確認できます。 料理屋 戦闘で効果を発揮する料理を食べて、体力や攻撃力などを一時的に向上させることができます。ランクが上がると品数が増えます。 交易所 素材を交換したり支援獣を購入することができます。ランクが上がると素材の交換比率が良くなり、貴重な支援獣を購入できます。 農場 農作物を育ててお金を増やせます。戦闘後に話しかけることで収入を確認できます。ランクが上がると獲得できる収入が増えます。 厩舎 支援獣に餌を与えられます。支援獣が餌に満足すると、素材や武器、支援獣が手に入ります。ランクが上がると餌の種類が増えます。 訓練所 訓練を行い、配置した武将の経験値をアップさせることができます。ランクが上がると経験値がより多く獲得できるようになります。 学問所 アイテムを購入して武将の経験値、体力、攻撃力、防御力をアップさせることができます。ランクが上がるとアイテムの種類が増えます。 +戦闘 戦闘 戦闘は、仲間を集めやすい「大合戦」、名声を獲得しやすい「遊撃戦」、素材の収集に向いている「小競り合い」の3種類があり、自由に選択して挑むことができます。 複数の戦闘に連戦で挑んで獲得報酬の倍率アップを狙うことも可能ですが、連戦をするたびに難易度が上がっていき、戦闘に敗北した場合は連戦中に獲得したお金と経験値を失います。 +支援獣 支援獣 戦場でアイテム「獣宝玉」を入手したり、基地内の施設「交易所」で購入することで、戦場でプレイヤーと行動を共にする「支援獣」を獲得することができます。 支援獣には、プレイヤー武将のそばで戦ってくれる“支援型”と、騎乗して移動したり攻撃することが可能な“騎乗型”の2種類があります。 上へ +フリーモード フリーモード ストーリーモードで選択可能になったシナリオを、好きな武将を使って自由にプレイできるモードです。 ストーリーモードのシナリオをクリアすることで、敵勢力の立場でプレイ可能なシナリオなど、フリーモード専用のステージも選べるようになります。 上へ +アップデート アップデート +Ver.1.01 Ver.1.01(2013.02.28) オンラインプレイ中に停止することがある不具合を修正 将星モードの基地で特定操作を行うと停止することがある不具合を修正 将星モードのオンラインプレイ時、基地のコマンドに発生する不具合を修正 将星モードのオンラインプレイ時、マッチング相手の一部情報が相互反映されるよう機能を拡張 一部のシナリオで停止することがある不具合を修正 その他、ゲームバランス数点の調整と不具合数点を修正 +Ver.1.02 Ver.1.02(2013.03.18) 将星モードで、戦闘中の状況に応じた特別な台詞が再生されるよう機能拡張 真・覚醒乱舞によりドロップするEXP5が、自動的に取得されるよう機能拡張 武器リストが自動でソートされる機能を追加 王元姫の空中無双乱舞で停止することがある不具合を修正 一部のアクションで、敵を多く巻き込むと停止することがある不具合を修正 一部のイベントの再生前後で停止することがある不具合を修正 将星モードのオンラインプレイで、ゲストの報酬が保存されないことがある不具合を修正 駐屯地でSTARTを押してもメニューが開かなくなることがある不具合を修正 戦闘中にユニットに攻撃が当たらなくなることがある不具合を修正 一部のステージで扉の間や柵に嵌ることがある不具合を修正 その他、ゲームバランス数点の調整と不具合数点を修正 以下のBGMを追加遊興(『真・三國無双6』) 以下の記載されていない内容を追加武器関連自動ソートは上からレア度順。ただし売却時のリストは武器のみソートされ、支援獣は依然入手順のままである。武器購入時、武器種選択中に右に出ている一覧表示はソートされていないが、武器種を選択して購入対象を選ぶ時にはソートされて表示される。 ちなみにギャラリーの所持武器も未ソート。 物品売買時のデフォルトの選択肢が「いいえ」から「はい」になった。 物品購入時だけでなく売却時にもカーソルが最上段に戻るようになった。 無双武将撃破時、他無双武将のユニーク武器を落とすようになった。 獲得した武器の「New」表示が対象武器にカーソルを合わせると消えるようになった。 不具合修正王元姫を含めた空中でのエフェクト過多からのフリーズが改善。 王異の無双乱舞関連が改善。他の武将についても情報求む。 袁紹の覚醒乱舞時の顔のテクスチャが改善。 一部イベントムービー読み込み時のフリーズ解消。 フリーモードで分岐シナリオのIF版がプレイできるようになった。 張苞のEX攻撃の記述と連刃刺の転身が修正された。 将星にて施設に配置した武将の衣装が変わる不具合が一部修正された。 基地テーマ「和風」時に会話で武将の間に灯籠が立っている状態が解消。 騎乗攻撃の不具合が一部改善。 弧刀のヴァリアブル攻撃の溜めがEX発動してもキャンセルにならなくなった。 オンラインで参加→募集側の基地でオフラインにするとタイトルに戻りセーブができなかったが、 タイトルに戻らず、自分の基地に戻るようになりセーブができるようになった。 将星モードで使用武将を体格が大きいキャラから小さいキャラに変更した場合、 宙に浮いてしまう現象が改善され、切り替えも早くなった。 +Ver.1.03 Ver.1.03(2013.05.10) 武器の強化鍛錬について、意図した武器が生成できるように機能変更 乱戦時にユニットが消えたままになることがある不具合を修正 駐屯地で2Pが参戦した際、ローディングから進行しなくなることがある不具合を修正 螺旋槍の騎乗チャージ攻撃を行うと停止することがある不具合を修正 駐屯地での会話イベントをスキップすることがある不具合を修正 方天戟のヴァリアブル攻撃で停止することがある不具合を修正 学問所で能力を上げた後にレベルアップすると能力が下がることがある不具合を修正 一部のシナリオで進行不能になることがある不具合を修正 オンラインプレイで相手のプレイヤーに対してヴァリアブルカウンターが発動する不具合を修正 味方NPC軍団長の台詞再生の仕様を調整 死亡した敵を投げ技で掴むことができるように調整 その他、ゲームバランス数点の調整と不具合数点を修正 以下のBGMを追加限界突破6(『真・三國無双6』) 以下の記載されていない内容を追加武器リストの最近獲得が正常に機能するようになった。 武器購入時、及び売却時にカーソルが位置を記憶するようになった。 支援獣の並び順が売却時にもソートされるようになった。 一部武将のEXや一部武器のストームラッシュが上方修正された。 敵味方武将のAIが強化され後半の攻撃や全種類の乱舞を使うようになった。 赤兎馬騎乗時でも無双武将が落とす箱に入っていない武器を拾うことが可能になった。 焔刃剣がギャンブル購入可能に、ギャラリーでの表示も中央に表示されようになった。 将星モードのNPC武将に衣装変更が反映されるようになった。 将星モードで基地内の武将に話しかけた際、あらぬ方向に振り向く不具合が修正された。 一部武将の顔グラフィックが崩れていたのを修正。 ギャラリーで台詞再生時、下がったBGM音量が元に戻らなかった不具合が修正。 +Ver.1.04 Ver.1.04(2013.06.05) フリーモードのオンラインプレイにて戦闘終了後に通信が切断されることがある不具合を修正 フリーモードのオンラインプレイにてイベント発生後に停止することがある不具合を修正 駐屯地で武将変更すると停止することがある不具合を修正 イベント発生時に無限ループに陥ることがある不具合を修正 戦闘中およびギャラリーで武将の顔アニメが正しく適応されていない不具合を修正 ストーリーモードで一部のIF失敗のイベントが再生できなくなる不具合を修正 一部のシナリオで進行不能になることがある不具合を修正 その他、ゲームバランス数点の調整と不具合数点を修正 以下のBGMを追加南中の戦い6(『真・三國無双6』) 以下の記載されていない内容を追加騎乗時に周囲の攻撃音が異常に大きくなる不具合が修正された。 不具合解消や性能の上方修正など一部の無双乱舞に調整が行われた。 羽扇のC2のエフェクトが表示されるようになった。 掴み技タイプの無双乱舞を受けた際、異様な速度で移動していた不具合が修正された。 将星モードの交易所での素材交換にて交換数を入力する時、十字キーや左スティックの上入力で「(現時点で所持している素材の)最大数」・下入力で「0」が表示される仕様になった。これにより、素材の一括交換が可能。 上へ +トロフィー トロフィー プラチナ 真・三國無双 すべてのトロフィーを獲得した ゴールド 修羅のつわもの すべてのシナリオを難易度「修羅」でクリアした ゴールド 修羅の将星 将星モードで、50連戦以上した シルバー 全武器収集 武器の収集率が100%になった シルバー 天地開闢 銅雀台を建造し帝を推戴した シルバー とどろく凱歌 ストーリーモード、フリーモードで、チュートリアルを除くすべてのシナリオをクリアした シルバー 黄金時代 将星モードで、獲得した武器素材と施設素材の合計が1000以上になった シルバー 絆の高まり 将星モードで、すべての武将を仲間にした シルバー 隆盛の地 将星モードで、全ての施設を出現させた シルバー 威風堂々 将星モードで、名声が最大になった シルバー 珍品蒐集 すべての基地シンボルを獲得した シルバー 百戦錬磨 いずれかの武将で戦闘に100回勝利した シルバー 百騎当万 累計撃破数が100000人以上になった シルバー 立志の将星 将星モードで、20連戦以上した シルバー 点と線 ストーリーモードで、すべてのシナリオをクリアした シルバー 天啓 すべてのスキルレベルを10以上にした シルバー 魏伝 ストーリー「魏」のエンディング(忠実・IF)を見た シルバー 呉伝 ストーリー「呉」のエンディング(忠実・IF)を見た シルバー 蜀伝 ストーリー「蜀」のエンディング(忠実・IF)を見た シルバー 晋伝 ストーリー「晋」のエンディング(忠実・IF)を見た シルバー 紡がれた絆 いずれかの無双武将との絆が最大になった シルバー 壊し屋 兵器を合計1000個以上破壊した シルバー 他伝 ストーリー「他」のすべてのシナリオをクリアした ブロンズ 施設建造 将星モードで、新しい施設ができた ブロンズ 施設拡張 将星モードで、いずれかの施設が拡張された ブロンズ 揺籃の将星 将星モードで、5連戦以上した ブロンズ 空中散華 敵を空中に10秒以上浮かせた状態で撃破した ブロンズ 真の覚醒 真・覚醒乱舞を発動した ブロンズ 一気呵成 1戦闘中、敵武将を3人連続でストームラッシュで撃破した ブロンズ 反転攻勢 1戦闘中、敵武将を3人連続でヴァリアブルカウンターで撃破した ブロンズ 連撃王 1000以上のチェイン数を達成した ブロンズ 一騎当千 1戦闘中、1000人撃破を達成した ブロンズ 訓練終了 すべての勢力のチュートリアルをクリアした ブロンズ 獣突猛進 騎乗系の支援獣に乗って合計1000人以上撃破した ブロンズ 獣王邁進 護衛系の支援獣による攻撃で合計100人以上撃破した ブロンズ 全台詞収集 すべての台詞がギャラリーで閲覧可能になった ブロンズ 全支援獣収集 支援獣収集率が100%になった ブロンズ 全映像収集 ムービー開放率が100%になった ブロンズ 全イベント収集 イベント開放率が100%になった ブロンズ 全壁紙収集 壁紙開放率が100%になった ブロンズ 無影 チュートリアル以外のシナリオで、ダメージを受けずに勝利した 上へ DLC(2013年07月12日11:08更新)
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概要 勢力の情報曹操・曹丕(魏) 孫堅・孫策・孫権(呉) 劉備・劉禅(蜀) 張角・管亥・劉辟(黄巾) 何進(漢) 袁紹・袁尚袁譚 袁術(成) 公孫瓚 公孫度・公孫康・公孫恭 馬騰・馬超 董卓・李傕 呂布 丁原 韓馥 陶謙 孔融 孔伷 劉岱 劉虞 劉表 劉焉・劉璋 江東三諸侯劉繇 厳白虎 王朗 荊南四英傑金旋 韓玄 趙範 劉度 張楊 張繍 張魯 孟獲 コメント 概要 ゲーム中に登場する勢力を各々まとめたもの。リンク先に個別ページが存在します。 ifシナリオのみ登場する特殊な勢力は、勢力(if)を参照のこと。 勢力の情報 曹操・曹丕(魏) 領土 三国鼎立前のシナリオでは董卓・呂布・袁紹といった強豪勢力と隣接しており意外と一筋縄ではいかないが、 三国鼎立後は圧倒的な物量・国力で多少の無茶でさえ許される。 初心者が相手にするには厳しく、かといって初心者が扱うと物資や武将の管理に手間取り、後方都市が荒らされることがあるというジレンマも抱えている。 人材 君主を始め、一流の武官・文官が揃っている。 特に文官の質が高く、大国経営に相応しい陣容を誇ると言える。ただし、特技の面では若干物足りなさを覚えるだろう。 後期シナリオにおける人材の劣化は三国のいずれにおいても避けられないが、絶対数で大きく勝る上、 世代交代に最も成功した曹魏が比較的優位を更に強めていくと言えるだろう。 孫堅・孫策・孫権(呉) 領土 全てのシナリオに登場する唯一の勢力。 実際に江東を支配下に置くのは官渡の戦いからだが、 実際は何進包囲網の段階で既に江東を手にしたも同然。 前半のシナリオにおいては、群雄ひしめく中原を遠くに見ながら「第2の勢力」としての立場を大いに楽しむことができる。 だが、三国鼎立後は拡大する曹魏・蜀漢に対して自らはほとんど拡大しないため、徐々に不安を抱えるようになる。 人材 能力値は若干抑え気味で、特技は計略補助の面に乏しく、水上戦向きと、総合的には準一級と言ったところ。 ただ、総合能力値ランキングTOP20のうちには、この勢力の人物が最も多い(周瑜、陸遜等)。 武将は殆どの主力武将が水軍適性Sを所持しており、70台の知力も備えていることが多いのが特徴。 ただし、全体的に短命で層が薄く、周瑜が死ぬあたりから少しずつ人材の劣化が始まり、甘寧が寿命を迎えると、一気に陸遜の荷が重くなる。 それでも水上戦においては無敵だが、それはあくまで防衛の話。ほとんどの敵地は陸上戦必須のため、正直なところきつい。 蜀漢が力をつける劉備入蜀あたりから、楽しんでばかりはいられなくなる。 劉備・劉禅(蜀) 領土 どのシナリオにおいても特に旨みはない。 「最強」と書かれている劉備入蜀でさえも、前線は江夏・江陵という有り様。 蜀制圧後は安定した地盤が得られる反面、人材面での不安が出てきてしまう。 人材 蜀漢の強さは人材の強さと同義であり、曹魏が一級なら蜀漢は特級。 関羽・張飛→諸葛亮→五虎将軍と、人材の充実度に比例するかのように国力が増大しているのがよくわかる。 三国で最も早く滅んだ事もあり晩年の武将の劣化・減少が激しい。 五虎将軍は225年前後に次々と倒れるし、諸葛亮や関張の子供達はあと10年程度健在ではあるが、彼等の死後は文字通り「姜維一人」となる上、 人材の劣化が激しい南蛮征伐ではそもそも姜維が早期に登用できるとは限らない。 張角・管亥・劉辟(黄巾) 領土 民衆(宗教結社)反乱の勢力ゆえか、シナリオごとに完全に異なる。 一応、中原近傍の都市という共通項がある程度。 それゆえ、敵も多いが収入も多い。 人材 基本的に反乱軍・賊徒扱いの勢力のため、文官層は完全に壊滅している。 初期状態では張角三兄弟の「鬼門」・「妖術」といった大技もあるが、概して短命のため頼りにはし難い。 反面、その勢力の特異性ゆえ、指揮兵力は他とは比較にならないほど大きい。 積極的に文官層を登用し、物資を確保できれば後は人海戦術で圧倒するだけである。 何進(漢) 領土 官軍の領袖という位置づけだけあり、洛陽・長安の二大都市に居を構える。 収入面での問題はなく、漢室を推戴しているため、技巧P面でも有利である。 人材 後の群雄オールスターと言っていい人材層は、ある意味で豪華。 他にも、討伐軍三大将軍を中心に、全体的に外れのない人材が揃っているといえる。 逆に、足を引っ張るのが君主自身という有様なので、そこの補強をしておきたい。 袁紹・袁尚 領土 基本的には華北の地である南皮か鄴が根拠地となる。 収入は水準以上あり、何より華北を制圧することで地の利を得やすい。 戦略的優位を活かせる展開が出来るだろう。 人材 質・量ともに一級と言ってよく、文の田豊・沮授に武の顔良・文醜と文武共に優秀。 層も比較的厚めだが、人間関係に問題を抱えている場合が多いため、部隊編成には気を付けよう。 それ以上に問題となるのが、敗北した陣営ゆえか次世代が欠落しており、生え抜き組の穴を埋められないこと。 君主の袁紹も寿命面に問題があるため、迅速な展開や人材調達をしないと蜀陣営以上の息切れは避けられない。 袁譚 領土 イベントで独立した場合の変化はあるが、基本的には平原か北海が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 おまけに、弟とは挟撃の体勢になっているため、 極端な話、孫権と同盟を結び、荊南へ逃亡した方がまだ勝ち目がある。 人材 目立った人物はいないので、この面でも勝算は少ない。 在野も期待できないので、やはり逃亡策を推奨したい。 ※ 独立イベントでも登場するので、袁家勢力の下位に設定します。 袁術(成) 領土 年代ごとに変化はあるが、基本的には宛か寿春が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 放棄して辺境の空白地から再出発することも考えたい。 人材 量の面はそこまで問題はない。 しかし、質の面は流石に厳しく、特技なしの二軍クラスが殆どになっている。 この人材層で中原の強豪と渡り合うのは相当無理がある。 孫呉を配下に収めている序を制する者以外は、やはり辺境から再出発した方が… 公孫瓚 領土 基本的には北東の地北平からスタートするが、一部シナリオでは大勢力となる。 収入面はともかく、とにかく地の利を得やすいため有利。 騎射をどのシナリオでも保持しているため、精鋭騎兵を獲得すればもはや敵なしだろう。 人材 「白馬義従」の名の通り、武力面では一族を中心に騎兵主体で戦っていける。 しかし、文官面での不足が著しいので、補強を考えよう。 弟弟子(舎弟とも)の劉備と親愛関係があるため、変則仕様の蜀軍を人材面での青写真としたい。 公孫度・公孫康・公孫恭 領土 どのシナリオにおいても北東の最果ての地襄平からスタート。 地の利があるのは確かだが、後期シナリオでは、大国の魏に戦略的雪隠詰にされてしまっている。 多くのシリーズで、最難関シナリオの名をほしいままにするだけのことはある。 人材 質も悲惨だが、量はさらにひどく、目も当てられない状況となる。 前半のシナリオなら魅力がましな公孫康を強化、在野武将を狙う方法が有効。 魏呉の武将との相性は悪くない。 馬騰・馬超 領土 西涼の最西端の武威から始まり、安定・天水へと定石通りに伸長していく。 基本収入はそれなりだが、全勢力でも最高水準の地の利こそが目玉となるだろう。 人材 君主の馬騰は人並みだが、全体的に文官層がかなり薄く、韓遂や成公英くらいしか居ない。 反面、一族全員が騎兵適性Sの涼州騎兵の質は、正面からの殴り合いなら大陸有数である。 南進であれ東進であれ、文官の確保を念頭に置きたい。 なお、君主の馬騰は漢王室がらみのイベントが起こりやすいため、所属都市の財政を考えておこう。 董卓・李傕 領土 西涼の安定・天水が主要な根拠地。 ある意味主役となるシナリオ反董卓連合以降は洛陽・長安も支配下に入るが、放棄イベントも発生する。 基本収入は乏しいが、地の利を確保して補完したい。 人材 君主の董卓以下、辺境の荒くれたち主体の陣営であり、文官層は基本的に不在である。 反面、騎兵主体の武官に関して、他に遅れはそうそう取らないだろう。 なお、文官こそいないが、董卓と李儒の特技の結果、意外に収入を伸ばしやすい。 中原の文官を利用し、大都市で大儲けを出来るようになればしめたものである。 呂布 領土 裏切りと流浪を繰り返しただけあり、シナリオごとに内容は異なる。 全体的に中原よりの地域になるため、外交面に気を配る必要がある。 人材 呂布本人の強さはもはや言うまでもないが、張遼、高順、呂玲綺ら武闘派は全勢力でも指折りの能力。 戦闘面に関して、不安要素は殆どないだろう。 ただし、決して層は厚いとは言えないため、一人一人を大切にしよう。 一方、文官不足は深刻であり、陳宮や貂蝉だけでは到底物足りない。 序盤の内政が行き届いていない時期に、他勢力に先制攻撃を仕掛けて文官狩りをする必要も出てくるだろう。 丁原 領土 晋陽を共通して領有している。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 とにかく鍵となるのは呂布であり、居ると居ないとでは方針自体を変える必要すら出てくる。 丁原・張楊の能力はそれなりにあるが、辛うじて実戦に耐えられる程度なので苦戦する場面も多い。 韓馥 領土 鄴を共通して統治。 人材・収入ともに豊かで、開発に力を注げば物資的には優位に立てる。 人材 人材は張郃・沮授こそいるが、全体的に振るわないので、不足が目立つ。 特に、君主の弱さが問題となる。 陶謙 領土 基本的に、下邳を中心として徐州を領有している。 中原の隅という立地なので、激戦になりやすい。遠く呉からも海路で狙われる。 人材 全勢力の中でも有数の文官偏重が特徴。 陳登くらいしか戦闘には期待できないので、武官をとにかく確保すること。 水軍適性の高い武将を確保できるとより安泰か。 孔融 領土 北海を共通して支配。 およそ防衛に向かず、港も遠いため、逃亡を図った方がいい。 その場合は同盟中の陶謙領を南下し、川伝いに柴桑、荊南へ。 人材 鍵となるのは太史慈だが、居ない場合は武官不在となる。 王修の能力は悪くはないが、戦闘力は皆無。 孔融も同様なので、下手をしなくとも餌になるだけに… 孔融の相性は劉表に近い。 孔融の魅力をできるだけ上げておき、魏・蜀系の在野が出たらすかさず登用しに行く。 孔伷 領土 汝南が共通の支配地。 防衛には向くが、隣接勢力が厳しいため、逃亡を図った方がいい。 人材 君主含め二線級の文官だけであり、在野だけでは到底足りない。 人材を探すという意味でも、逃亡策を推奨したい。 劉岱 領土 兗州のいずれかの都市を保有。 地理的にも激戦区に所属しているため、脱落率が高い。 位置的に逃亡策も使い難いため、曹操ら有力諸侯との同盟を活用するより他ないだろう。 人材 人物は全体的に二線級だが、橋瑁や袁遺の特技はなかなか優秀。 在野はそれなりにいるものの、隣接勢力には圧倒されやすい。 劉虞 領土 北辺の都市である薊が共通の支配都市。 北方では貴重な特色である戟が、苦境の原因となるのが皮肉である。 人材 君主の劉虞は、三国の君主にも劣らない高い魅力を誇る名君である。 そのため、特技面の問題は早急に何とかしたい。 それ以上に問題となるのが、文武の人材の壊滅である。 基本的には、公孫瓚の騎兵隊に蹂躙されるだけになりかねないので、 勢力拡大よりも、施設を中心とした防御と人材調達を最優先にしたい。 劉表 領土 荊州の大都市襄陽と、その周辺都市である江夏、江陵を支配下に置く。 収入には恵まれており、後方に荊南四郡を確保することで盤石な地の利を得たい。 人材 君主の劉表以下、文官系の人材が多く内政は比較的迅速に進むだろう。 反面、武官は質的にも量的にも二流そのものであり、正面から孫呉と渡り合うのはかなり苦しい。 黄忠・文聘あたりが主力となるだろうし、甘寧がいる場合は逃さないように。 しかし極端な話、火罠の自爆の方がキルレシオが高い場合すらある。 高い収入と文官の建設力を活かし、施設中心の戦いを念頭に置こう。 劉焉・劉璋 領土 登場するほとんどのシナリオで大都市成都と梓潼を支配下に置いている。 成都、梓潼共に関を2つ所持しており、市場を建てるとすぐに金がたまる。 多くのシナリオで有力勢力と隣接することがないので、しばらくの間は乱世の傍観者を決め込み、富国強兵に努めよう。 そのため、漢中の張魯は捨て置いて、涼州勢力とつぶし合わせるのが賢明。 人材 イメージほど悪くはなく、むしろ豊富といえるだろう。 ただ、低い能力値の人物はとことん低く、そういった人物は義理も低い。 戟、弩の適性に恵まれており、槍、騎馬の適性はかなり乏しい。 それゆえ、涼州勢力と当たるのは避けることを薦める。 序盤シナリオの江州には、適性の鬼、甘寧がいるので、何としても登用したい。相性はほぼ真逆だが。 甘寧のいないシナリオの場合、しばらくの間は厳顔、張任の双璧に任せるとしよう。 江東三諸侯 劉繇 厳白虎 王朗 領土 各々が、江東の三都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは江東を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二線級と言ってよく、優秀なのは太史慈と虞翻程度。 在野武将は総じて優秀なので、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 荊南四英傑 金旋 韓玄 趙範 劉度 領土 各々が、荊南の四都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは荊南四郡を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二~三線級と言ってよく、黄忠・魏延の負担は重い。 こちらも、数は少ないが蒋琬・潘濬ら優秀な在野武将を含め、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 張楊 領土 晋陽を共通して領有しており、技巧以外は丁原に近い。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 董昭がいるが、質・量ともに不足が深刻。 同盟などで戦力を補おう。 張繍 領土 全シナリオで、宛を領有する。 守りやすい上、収入も開発地の並びはひどいがまあまあ。 関を最大限に生かそう。 人材 張繍自身が比較的優秀な能力と特技を持ち、軍師の賈詡はゲーム中トップクラスの知力を誇る。 …のだが、他には胡車児しかおらず、絶望的な状態。 甘寧・李厳が在野にいる場合は必ず登用しよう。 張魯 領土 戦略的要衝である漢中に宗教共同体を築いている勢力。 漢中の堅牢さは言わずもがなであり、守勢に向く。 人材 特筆すべきは、本勢力専用特技と言っても過言ではない「米道」の効果。 貴重な兵糧の確保には困らないため、重点的に内政をすれば収入面では他勢力を圧倒できる。 しかし、全体的に文武とも人材は乏しいと言わざるを得ない。 漁夫の利を積極的に狙い、他勢力の人材を丸呑みしていくしかないだろう。 孟獲 領土 南端の雲南から決起は始まる。 収入を確保するのは厳しいが地の利は明らかであり、巴蜀の地を取れば天下は固い。 人材 南蛮の勢力らしく、極度の武官偏重となっている。 兀突骨の「藤甲」を代表に特殊な特技も多く、戦術次第では他を圧倒することも決して不可能ではない。 文官の不足は、巴蜀の人物を厚遇することで何とかしよう。 コメント ↑その場合、一部のページが長くなりすぎて、ページの行数・容量限界に引っ掛かる虞が(それこそ勢力のページ自体が引っ掛かることも)あります。また、勢力ごとのリンクを切らさないようにするためには、1シナリオにしか登場しない勢力でも一応個別ページを用意しなければならないわけで。ある程度の分割は必要と考えた次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-26 04 51 01 完璧を目指すなら、英雄乱舞の情報をまずのっけてほしいかな。現状の印象だと、こんな弱小勢力のページがあるのに何故英雄乱舞の情報は0?とちぐはぐな感じ。もちろん、PC版しかなければ難しいでしょうが、1シナリオ分の情報が丸々無いのに、解説の差別化も出来ない様な弱小勢力のページまで作る細分化が必要か?と疑問に思う。 -- (名無しさん) 2010-11-26 07 16 33 ↑残念ながら、私はPCPKでプレイデータを取っているので、CSPKは対応不能です。他の方にお願いするしか… -- (名無しさん) 2010-11-27 19 13 26 勢力区星の所に荊南で人材漁れとあるが、在野に居るの桓階くらいだとわかってて書いているんだろうか?机上の空論ならまだしも、ろくに調べもせず適当な事書くなら、書かない方がいいと思うのだが。 -- (名無しさん) 2010-11-30 00 05 31 ↑荊南って荊州の南4都市のことじゃないの?ほかの3都市は支配勢力がいないから人材が集めれるってことでしょ -- (名無しさん) 2010-11-30 12 46 36 ↑なら空白地に人が流れてくるのを気長に待てと書くべきでは?もっとも、それはどの勢力でも言える事だし、区星の魅力の低さや寿命の短さ、年代的に中華南部の人材自体が少ない事を考えれば、まだ江東に廟を探しにいく方が確立は高そう。もし鵜呑みにして頭数も居ないのに在野目当てに荊南制圧でもしよう物なら、下手すりゃ賊に滅ぼされる。実際やってない所か、正確な脳内シミュレートすら出来てない事は明白。滅ぶかグダグダなプレイにしかならない悪手を書くぐらいなら、空欄のままにしておくべきだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-30 14 08 50 まあそうカリカリしなさんな。区星勢力の推奨方針に関しては、メインシナリオ 12.187年4月 何進包囲網に結構詳しく書いてあるね -- (名無しさん) 2011-02-10 18 54 14 ↑↑だが、メインの方は自分が書いたんだw -- (名無しさん) 2011-02-10 20 00 27 勢力のところに劉王章、劉鴛(漢字違うけどにてたので。)でこの勢力を攻めるのは、自勢力が大勢力の時か、劉備入蜀を劉備でプレイしている時くらいとかいてるが、馬騰プレイの時もそーですよ。南下することで劉王章のありあまる文官を登用できるうえ、相性も近いし。 -- (名無しさん) 2011-02-25 21 04 56 劉焉・劉璋のところに槍適性全滅と書いてるが見たら、本当に壊滅状態だった。みたのは、冷苞と高肺と揚壊と劉潰と王累しか見てないが、みーんな槍適性C。ある意味すごい。 -- (名無しさん) 2011-02-26 14 11 52 211年 7月 劉備入蜀 の公孫恭の攻略記事書いてみました~ 厳白虎よりキツくて、たぶんこれが最高難易度だと思いますが。ifの区星も、君主1人スタートですけど、スタート3ヶ月程度で、桓階が登用できるので、実はそんなに酷くないんですよね。公孫恭で、もっと良い攻略法あったら教えてほしいです・・・m(_ _)m -- (名無しさん) 2011-03-20 01 54 04 ↑個々のシナリオの事はメインシナリオの方に書いてもらいたいのだが……後、細かく書きすぎて長くなってしまうのと、知力70以下の小心は書物持ちでも弱い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 04 37 26 ほとんどプレイ日記なのでプレイ日記のほうに移動して頂きたいですね。 -- (名無しさん) 2011-03-20 09 09 33 ご意見ありがとうございます。メインシナリオに移しました。最初どっちに書くか迷ったんですけど、「攻略」の記載があったので、シナリオ側に書きました。知力70以下だと札3枚なので、確かに性格云々以前に弱いんですが、「冷静よりはマシですよ~」程度のニュアンスを伝えたくて書きました。汗 実際に公孫恭で勝利した事はあります。プレイ日記に見えたらすみません。でも難易度が高い勢力だと、具体的に書かないとまったく攻略情報にならないんですよ・・・。僕の多様する一騎打ちパターンは、いかにもゲーム的で嫌う人も多いと思いますが、セーブ/ロードや編集ありなら、攻略不可能な勢力なんてないですし、あくまで初期設定で勝つためには?と考えて、可能なテクはすべて使っての攻略記事を書いています。プレイ日記は、各々が好きな縛りやシチュエーションで楽しんでいる日記 のような位置づけと認識しています。僕の場合は純粋に、攻略情報を書いているつもりなので、容赦してもらいたいですが・・・。後、↑区星へ意見されている方のように、超難関勢力に大して、曖昧な攻略情報は宜しくない に近いスタンスなんですが、でも結果、ご指摘のように長文になっているのは迷惑ですかね。すみません。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 19 02 はぁ~やっぱりやってらんねぇ~常呂が惨めな戸頃 -- (名無しさん) 2011-12-30 17 38 06 孫呉の5 甘寧(威風) + 歩隲(射程) 兵器、艦船 これ水上で使えないと思うんだが? -- (名無しさん) 2012-06-26 19 12 09 私が英雄集結をして皇帝に即位した頃、 -- (四大国) 2012-07-29 10 31 34 雲南に謎の勢力が誕生した 君主公孫恭、配下が黄皓、岑昏である 意味があるのだろうか -- (上と同じ) 2012-07-29 10 40 37 ↑釣りだとしたらセンス無さすぎだし、すぐにばれる嘘書くなよ。。 -- (名無しさん) 2015-06-26 01 02 31 S3群雄割拠、超級、古武将有でプレイしたら零稜あたりに劉邦が独立勢力で誕生してワロタ -- (名無しさん) 2018-08-16 21 15 09 名前 コメント すべてのコメントを見る