約 42,584 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4613.html
薙刀系 次郎太刀 (ジロウタチ) 【薙刀】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 5 17.3 41 56 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − − − 装備可能 全職 装備区分 槍術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 気合+30 腕力+3 火+5 備考 朝倉家の真柄直澄隊(与力)の部隊アイテム 門外不出 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/black-13/pages/84.html
「お控えなすって若人よ、おめェさんじゃオイラに及びやしねェ」 「なァ聞こえるか辰五郎、おめェさん、いっときでもこんな瞬間があったかィ」 「黒谷次郎長、推して参る」 ステータス STR 17 DEX 17 INT 16 CON 20 APP 13 POW 15 SIZ 14 EDU 20 DB 1D4 技能値 プロフィール 読み:くろたに じろちょう 年齢:享年98歳 性別:男 身長:174cm 体重:68kg 誕生日:9/1 職業:花火師 所属:なし 好きなもの:たくあん、花火 嫌いなもの:米国 好きな人: 苦手な人: 尊敬する人:なし 血液型:A型 あだ名:なし 夢: 趣味:飲酒 概要 『炎』のラスボス。 剣術の達人であり、性格は豪胆で義理堅い。 第二次世界大戦中、ひそかに行われたアメリカによる日本上陸作戦で刀を携え参戦。 戦闘機であるドーントレスや機関銃を使う米軍に対し、時代遅れの帯刀部隊六十余名で突撃、数十名の死者を出すものの、米軍の空母に唯一の親友にしてライバルであった花江 辰五郎と共に二人だけで直接侵入し、空母の持つ全ての戦力と兵を無力化し、本土決戦を防ぐ。 しかし、その際に花江 辰五郎がライフルによる狙い撃ちにより死亡。 「俺達がこれから生まれる若い連中に説教をたれるために、この国を戦勝国に」と次郎長に伝え息絶える。 親友の最期の願いを叶えるため、終戦後、同じく帯刀部隊の生き残りであった左文字 江雪、左文字 宗三、左文字 小夜と共に戦争の続行を決意。 普通の人間として生活しつつ、密かにクトゥグアの召喚、兵器化を目論む。 夏祭りの夜、花火職人として、川に浮かぶ花火屋形舟から花火を打ち上げつつ、裏でクトゥグアの召喚を決行する。 それを探索者に見破られ、1回目は屋形船の上で、2回目は夏祭りの会場の中心で、およそ80年ぶりに刀を抜く。 1回目は他の屋形船の上で、左文字兄弟らがそれぞれ探索者に撃破される中で、神崎 司郎と、かつての親友、花江 辰五郎のひ孫、花江 伊奈帆を二人を同時に相手取るも敗北。 若い連中のために戦っていたつもりが、その若い連中に倒されたことを皮肉り倒れる。 2回目は全探索者を同時に相手取り戦う。 エリン・ノアの早撃ちや、自分と同じ剣の使い手である神余 結月や壱崎 愛ら相手に善戦するも、自分のひ孫である雨宮 陽夢を殺す覚悟が完全ではなく、隙をつかれ敗北、花火の炎が引火して引き起こされた火事に巻き込まれ息絶える。 ようやく戦いから開放された、若き魂の老兵は、ただのおじいちゃんとして生涯を終えた。 主な関係者 PC NPC その他 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/52.html
注意事項 2016年度第1回おんj模擬ドラフトからの1回において指名された全選手一覧となります。 ポジションは模擬ドラフトで指名された一例となります。 URLは名前欄から球歴、フルネーム欄からドラフトレポートやその他、属からは高校生限定で高校野球ドットコムに飛ぶことが可能となっております。はずです なお備考欄を入れた場合表が崩れるので飛んでからのお楽しみとなります。予めご了承ください。 全指名リスト ランク 名前 フルネーム 学 場 前所属 後所属 現実ドラ順位 平均順位 指名回数 名前 1 田中正 田中正義 大 投 創価大 ソフトバンク 1 1 1 田中正 1 佐々木 佐々木千隼 大 投 桜美林大 ロッテ 1 1 1 佐々木 1 今井達 今井達也 高 投 作新学院 西武 1 1 1 今井達 1 寺島成 寺島成輝 高 投 履正社 ヤクルト 1 1 1 寺島成 1 藤平尚 藤平尚真 高 投 横浜高 楽天 1 1 1 藤平尚 1 柳裕也 柳裕也 大 投 明治大 中日 1 1 1 柳裕也 7 高橋昂 高橋昂也 高 投 花咲徳栄 広島 2 1 1 高橋昂 7 黒木優 黒木優太 大 投 立正大 オリックス 2 1 1 黒木優 7 山岡泰 山岡泰輔 社 投 東京ガス オリックス 1 1 1 山岡泰 7 生田目 生田目翼 大 投 流通経済大 日本通運 1 1 生田目 11 吉川尚 吉川尚輝 大 内 中京学院大 巨人 1 1 1 吉川尚 11 濱口遥 濱口遥大 大 投 神奈川大 DeNA 1 1 1 濱口遥 13 中塚駿 中塚駿太 大 投 白鴎大 西武 2 2 1 中塚駿 14 堀瑞輝 堀瑞輝 高 投 広島新庄 日本ハム 1 2 1 堀瑞輝 15 加藤拓 加藤拓也 大 投 慶大 広島 1 2 1 加藤拓 16 京田陽 京田陽太 大 内 日本大 中日 2 2 1 京田陽 17 小野泰 小野泰己 大 投 富士大 阪神 2 2 1 小野泰 18 酒居知 酒居知史 社 投 大阪ガス ロッテ 2 2 1 酒居知 19 古谷優 古谷優人 高 投 江陵高 ソフトバンク 2 2 1 古谷優 20 大山悠 大山悠輔 大 内 白鴎大 阪神 1 2 1 大山悠 21 笠原祥 笠原祥太郎 大 投 新潟医療福祉大 中日 4 2 1 笠原祥 22 九鬼隆 九鬼隆平 高 捕 秀岳館 ソフトバンク 3 2 1 九鬼隆 23 梅野雄 梅野雄吾 高 投 九産大九産 ヤクルト 3 2 1 梅野雄 24 床田寛 床田寛樹 大 投 中部学院大 広島 3 2 1 床田寛 25 山本由 山本由伸 高 投 都城高 オリックス 4 3 1 山本由 26 鈴木将 鈴木将平 高 外 静岡高 西武 4 3 1 鈴木将 27 水野滉 水野滉也 大 投 東海大北海道キャンパス DeNA 2 3 1 水野滉 28 金子凌 金子凌也 大 内 法政大 Honda鈴鹿 3 1 金子凌 29 谷岡竜 谷岡竜平 社 投 東芝 巨人 3 3 1 谷岡竜 30 森山恵 森山恵佑 大 外 専修大 日本ハム 4 3 1 森山恵 31 池田隆 池田隆英 大 投 創価大 楽天 2 3 1 池田隆 32 島孝明 島孝明 高 投 東海大市原望洋 ロッテ 3 3 1 島孝明 33 高良一 高良一輝 大 投 九州産業大 日本ハム 3 3 1 高良一 34 石垣雅 石垣雅海 高 内 酒田南 中日 3 3 1 石垣雅 35 丸山泰 丸山泰資 大 投 東海大 中日 6 3 1 丸山泰 36 松尾大 松尾大河 高 内 秀岳館 DeNA 3 3 1 松尾大 37 堀田晃 堀田晃 大 投 大阪学院大 西濃運輸 4 1 堀田晃 38 石井一 石井一成 大 内 早稲田大 日本ハム 2 4 1 石井一 39 長井良 長井良太 高 投 つくば秀英 広島 6 4 1 長井良 40 星知弥 星知弥 大 投 明治大 ヤクルト 2 4 1 星知弥 41 中尾輝 中尾輝 大 投 名古屋経済大 ヤクルト 4 4 1 中尾輝 42 高田萌 高田萌生 高 投 創志学園 巨人 5 4 1 高田萌 43 高橋拓 高橋拓巳 大 投 桐蔭横浜大 日本生命 4 1 高橋拓 44 細川成 細川成也 高 外 明秀日立 DeNA 5 4 1 細川成 45 山口裕 山口裕次郎 高 投 履正社 日本ハム(拒否・JR東日本) 6 4 1 山口裕 46 畠世周 畠世周 大 投 近畿大 巨人 2 4 1 畠世周 47 源田壮 源田壮亮 社 内 トヨタ自動車 西武 3 4 1 源田壮 48 森原康 森原康平 社 投 新日鐵住金広畑 楽天 5 4 1 森原康 49 今井順 今井順之助 高 内 中京院中京 日本ハム 9 5 1 今井順 50 藤嶋健 藤嶋健人 高 投 東邦高 中日 5 5 1 藤嶋健 51 尾仲祐 尾仲祐哉 大 投 広島経済大 DeNA 6 5 1 尾仲祐 52 岩本喜 岩本喜照 大 投 九州共立大 日本新薬 5 1 岩本喜 53 高山優 高山優希 高 投 大阪桐蔭 日本ハム 5 5 1 高山優 54 狩野行 狩野行寿 大 内 平成国際大 DeNA 7 5 1 狩野行 55 池田駿 池田駿 社 投 ヤマハ 巨人 4 5 1 池田駿 56 高橋優 高橋優斗 高 内 愛工大名電 JX-ENEOS 5 1 高橋優 57 山崎颯 山崎颯一郎 高 投 敦賀気比 オリックス 6 5 1 山崎颯 58 福田周 福田周平 社 内 NTT東日本 残留 5 1 福田周 59 糸原健 糸原健斗 社 内 JX-ENEOS 阪神 5 5 1 糸原健 60 浜地真 濱地真澄 高 投 福岡大大濠 阪神 4 5 1 浜地真 61 西田光 西田光汰 高 投 大体大浪商 JR東日本 6 1 西田光 62 誠投手 アドゥワ誠 高 投 松山聖陵 広島 5 6 1 誠投手 63 北出浩 北出浩喜 社 投 パナソニック 残留 6 1 北出浩 64 田城飛 田城飛翔 高 外 八戸学院光星 ソフトバンク 育3 6 1 田城飛 65 坂倉将 坂倉将吾 高 捕 日大三 広島 4 6 1 坂倉将 66 糸野雄 糸野雄星 高 内 明秀日立 JR東日本 6 1 糸野雄 67 京山将 京山将弥 高 投 近江高 DeNA 4 6 1 京山将 68 森脇亮 森脇亮介 社 投 セガサミー 残留 6 1 森脇亮 69 福永春 福永春吾 独 投 徳島インディゴソックス 阪神 6 6 1 福永春 70 中山悠 中山悠輝 社 内 東京ガス 残留 6 1 中山悠 71 鶴田圭 鶴田圭祐 他 投 帝京大(準硬式) 楽天 6 6 1 鶴田圭 72 大江竜 大江竜聖 高 投 二松学舎大付 巨人 6 6 1 大江竜 73 才木浩 才木浩人 高 投 須磨翔風 阪神 3 7 1 才木浩 74 郡拓也 郡拓也 高 捕 帝京高 日本ハム 7 7 1 郡拓也 75 田中和 田中和基 大 外 立教大 楽天 3 7 1 田中和 76 森山孔 森山孔介 高 内 藤沢翔陵 ソフトバンク 育4 7 1 森山孔 77 手銭竜 手銭竜汰 社 外 日本通運 残留 7 1 手銭竜 78 清水陸 清水陸哉 高 外 京都国際高 ソフトバンク 育5 7 1 清水陸 79 天本昂 天本昂佑 高 外 秀岳館 日本文理大 7 1 天本昂 80 古賀優 古賀優大 高 捕 明徳義塾 ヤクルト 5 7 1 古賀優 81 大宮慎 大宮慎司 社 投 王子 残留 7 1 大宮慎 82 張―奕 張奕 大 外 日本経済大 オリックス 育1 7 1 張―奕 83 種市篤 種市篤暉 高 投 八戸工大一 ロッテ 6 8 1 種市篤 84 三森大 三森大貴 高 内 青森山田 ソフトバンク 4 8 1 三森大 85 近藤均 近藤均 社 投 王子 残留 8 1 近藤均 86 長谷川 長谷川宙輝 高 投 聖徳学園 ソフトバンク 育2 8 1 長谷川 87 伊知郎 田村伊知郎 大 投 立教大 西武 6 8 1 伊知郎 88 小林慶 小林慶祐 社 投 日本生命 オリックス 5 8 1 小林慶 89 進藤拓 進藤拓也 社 投 JR東日本 DeNA 8 8 1 進藤拓 90 山川和 山川和大 独 投 兵庫ブルーサンダーズ 巨人 育3 9 1 山川和 91 廖任磊 廖任磊 他 投 開南大学 巨人 7 9 1 廖任磊 92 赤羽陸 赤羽陸 高 投 市立和歌山 国士舘大 9 1 赤羽陸 93 飯田大 飯田大祐 社 捕 Honda鈴鹿 オリックス 7 10 1 飯田大 94 千葉耕 千葉耕太 高 投 花巻東 楽天 育1 10 1 千葉耕 95 佐藤拓 佐藤拓也 大 外 立教大 JR東日本 11 1 佐藤拓 96 石原彪 石原彪 高 捕 京都翔英 楽天 8 育1 1 石原彪 97 平内龍 平内龍太 高 投 神戸国際大附 亜細亜大 育1 1 平内龍 98 木下雄 木下雄介 独 投 徳島インディゴソックス 中日 育1 育1 1 木下雄 99 土肥星 土肥星也 社 投 大阪ガス ロッテ 4 育1 1 土肥星 100 吉田雅 吉田雅貴 大 投 函館大 新日鐵住金鹿島 育1 1 吉田雅 101 渡部健 渡部健人 高 内 日本ウェルネス 桐蔭横浜大 育1 1 渡部健 102 中山竜 中山竜秀 高 外 九州国際大付 亜細亜大 育2 1 中山竜 103 今村亮 今村亮 大 投 東海大海洋学部 JR東海 育2 1 今村亮 104 荻野恭 荻野恭大 高 投 桐生西 群馬ダイヤモンドペガサス 育2 1 荻野恭 105 林敬宏 林敬宏 独 外 愛媛マンダリンパイレーツ 残留 育2 1 林敬宏 106 澤田圭 澤田圭佑 大 投 立教大 オリックス 8 育2 1 澤田圭 107 竹内諒 竹内諒 大 投 早稲田大 Honda鈴鹿 育3 1 竹内諒 108 根本薫 根本薫 高 外 霞ヶ浦 オリックス 9 育3 1 根本薫 109 生田雄 生田雄也 大 捕 旭川大 徳島インディゴソックス 育3 1 生田雄 110 向谷拓 向谷拓巳 独 内 兵庫ブルーサンダーズ 楽天 育3 育3 1 向谷拓 111 沼田拓 沼田拓巳 独 投 群馬ダイヤモンドペガサス 石川ミリオンスターズ 育3 1 沼田拓 112 星野裕 星野裕帆 高 投 川越東 三菱自動車岡崎 育4 1 星野裕 113 濱元航 濱元航輝 大 外 神奈川大 日立製作所 育4 1 濱元航 114 加藤脩 加藤脩平 高 投 磐田東 巨人 育2 育4 1 加藤脩 115 岡下大 岡下大将 独 内 福島ホープス 残留 育4 1 岡下大 116 泉祐介 泉祐介 大 外 花園大 滋賀ユナイテッド 育5 1 泉祐介 117 安江嘉 安江嘉純 独 投 石川ミリオンスターズ ロッテ 育1 育5 1 安江嘉 118 長坂拳 長坂拳弥 大 捕 東北福祉大 阪神 7 育5 1 長坂拳 119 大本将 大本将吾 高 外 帝京五 ソフトバンク 育1 育6 1 大本将 120 岡﨑大 岡﨑大輔 高 内 花咲徳栄 オリックス 3 育6 1 岡﨑大 121 寺田光 寺田光輝 独 投 石川ミリオンスターズ 残留 育7 1 寺田光 122 内村僚 内村僚 高 捕 有明 徳島インディゴソックス 育7 1 内村僚 123 打田雷 打田雷樹 高 投 日本航空石川 大阪学院大 育8 1 打田雷 124 畠山高 畠山高弥 他 投 静岡ガス(軟式) 残留 育9 1 畠山高 おんj模擬ドラフト未指名の現実ドラフト指名者 名前 フルネーム 学 場 前所属 後所属 現実ドラ順位 菅原秀 菅原秀 大 投 大阪体育大 楽天 4 有吉優 有吉優樹 社 投 九州三菱自動車 ロッテ 5 平井克 平井克典 社 投 Honda鈴鹿 西武 5 菊沢竜 菊沢竜佑 他 投 相双リテック ヤクルト 6 宗接唯 宗接唯人 大 捕 亜細亜大 ロッテ 7 野元浩 野元浩輝 高 投 佐世保工 楽天 7 藤谷洸 藤谷洸介 社 投 パナソニック 阪神 8 玉井大 玉井大翔 社 投 新日鐵住金かずさマジック 日本ハム 8 佐野恵 佐野恵太 大 内 明治大 DeNA 9 高梨雄 高梨雄平 社 投 JX-ENEOS 楽天 9 西口直 西口直人 専 投 甲賀健康医療専門学校 楽天 10 大村孟 大村孟 独 捕 石川ミリオンスターズ ヤクルト 育1 笠井崇 笠井崇正 独 投 信濃グランセローズ DeNA 育1 高井俊 高井俊 独 投 新潟アルビレックスBC 巨人 育1 菅原祥 菅原祥太 社 外 日本ウェルネススポーツ大 ロッテ 育2 南要輔 南要輔 大 内 明星大 楽天 育2 榊原翼 榊原翼 高 投 浦和学院 オリックス 育2 神戸文 神戸文也 大 投 立正大 オリックス 育3 坂本工 坂本工宜 他 投 関西学院大・準硬式 巨人 育4 木村敏 木村敏靖 専 投 履正社医療スポーツ専門学校 楽天 育4 坂本一 坂本一将 独 内 石川ミリオンスターズ オリックス 育4 中道勝 中道勝士 大 捕 明治大 オリックス 育5 松原聖 松原聖弥 大 外 明星大 巨人 育5 高山竜 高山竜太朗 大 捕 九州産業大 巨人 育6 松本龍 松本龍憲 高 内 崇徳 ソフトバンク 育6 堀岡隼 堀岡隼人 高 投 青森山田 巨人 育7 松澤裕 松澤裕介 独 外 香川オリーブガイナーズ 巨人 育8 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/1378.html
声優-さ行検索 名前:斉藤 次郎 よみ:さいとう じろう 性別:男性 誕生日:5月24日 出身地:栃木県 血液型:- 所属:ケンユウオフィス 出演作品 関連商品 声優-さ行検索
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/613.html
令和6年度 春期二軍戦 A級オーダー表 全体の結果はこちら A関西老害連合 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 振り飛車 Rising 獅子 棋譜 大戦犯 国士無双 友達 3棋士 猪突猛進 就活 その他 BAD 遠出 勝 負 宮本舜将 5 中山● 白井○ 辰巳○ 中谷● 坂上○ ー ー ー ー ー ー ー ー 3 2 縄巻宏直 5 徳永● 南出● 太田○ 志摩○ 小川● 谷口○ 沖津○ 畑山● 西村○ 中村○ 高木○ 岩井● 中野○ 8 5 古藤裕樹 5 山田○ 竹田● 村上○ 岡田○ 佐々木○ 小林● 宮武● 松村○ 上子● 朝倉● 大崎○ 田中○ 松信○ 8 5 牟田有乃介 4 ー ー ー ー ー 福田● 大西● 小路○ 米山○ 大原○ 熊澤○ 西田○ 深田● 5 3 成績 1-2 1-2 3-0 2-1 2-1 1-2 1-2 2-1 2-1 2-1 3-0 2-1 2-1 9 4 A遠出の角 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 Rising 棋譜 国士無双 3棋士 就活 BAD 振り飛車 獅子 大戦犯 友達 猪突猛進 その他 老害 勝 負 深田泰志 4 南出● 堀田● 福田● 小路● 中村● 田中○ 徳永● 村上● 小川● 松本● 米山○ 中村○ 牟田○ 4 9 谷口祐樹 4 白井● 岡田○ 谷口○ 松村○ 大原● ー ー ー ー ー ー ー ー 3 2 松信温登 3 竹田● 志摩● 小林● 畑山● 朝倉● 岩井● 山田● 辰巳● 佐々木● 大西● 上子○ 大崎● 古藤● 1 12 中野快 3 ー ー ー ー ー 西田○ 緒方● 太田● 野間● 宮武● 西村○ 熊澤● 縄巻● 2 6 成績 0-3 1-2 1-2 1-2 0-3 2-1 0-3 0-3 0-3 0-3 3-0 1-2 1-2 2 11 A BADツナ 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 獅子 大戦犯 友達 猪突猛進 その他 遠出 Rising 棋譜 国士無双 3棋士 就活 老害 振り飛車 勝 負 田中優汰 3 辰巳● 坂上○ 沖津○ ー ー 深田● 小島● 中谷● 谷口○ 小路● 大原● 古藤● 徳永● 3 8 西田圭佑 2 ー 佐々木● 宮武● 米山● 熊澤● 中野● 白井○ 堀田● 小林● 畑山● 中村● 牟田● 緒方● 1 11 岩井晴輝 2 太田○ 小川● ー 上子● 中村○ 松信○ 南出● 志摩● 福田● 松村● 上田○ 縄巻○ 中山● 5 7 関山大輝 3 村上● ー 大西● 西村○ 高木● ー ー ー ー ー ー ー ー 1 3 成績 1-2 1-2 1-2 1-2 1-2 1-2 1-2 0-3 1-2 0-3 1-2 1-2 0-3 0 13 A 京大のその他枠 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 棋譜 国士無双 3棋士 就活 Bad 振り飛車 獅子 大戦犯 友達 猪突猛進 老害 遠出 Rising 勝 負 中村圭吾 2 岡田○ 福田○ 松村○ 中村● 岩井● 徳永● ー 坂上○ 松本● 米山● ー 深田● 南出● 4 7 熊澤柊志 2 中谷○ 小林○ 畑山● 大原○ 西田○ 中山● 辰巳● ー 沖津● 西村○ 牟田● 中野○ ー 6 5 高木宏輔 2 堀田○ 谷口○ 小路● 朝倉○ 関山○ 山田● 佐々木● 野間● ー 上子● 縄巻● ー 小島● 4 7 大崎裕次郎 2 ー ー ー ー ー ー 太田○ 小川● 宮武● ー 古藤● 松信○ 白井● 2 4 成績 3-0 3-0 1-2 2-1 2-1 0-3 1-2 1-2 0-3 1-2 0-3 2-1 0-3 5 8 A就活は辛いよ 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 大戦犯 友達 猪突 その他 遠出 rising 棋譜 国士 3棋士 老害 BAD 振り飛車 獅子 勝 負 中村春一 3 小川● 大西● 上子○ 中村○ 深田○ 南出○ 岡田● 福田○ ー 繩巻● 西田○ 徳永● 太田○ 7 5 大原尚 3 野間● 松本● 西村○ 熊澤● 谷口○ 白井○ 堀田● ー 畑山● 牟田● 田中○ ー ー 4 6 朝倉碧惟 4 坂上● 沖津○ 米山○ 高木● 松信○ 中谷● 小林○ 松村● 古藤○ 緒方● 村上● 5 6 上田可奈子 4 ー ー ー ー ー 小島○ ー 谷口○ 小路● ー 岩井● 山田● 佐々木● 2 4 成績 0-3 1-2 3-0 1-2 3-0 3-0 0-3 3-0 0-3 1-2 2-1 0-3 1-2 5 8 A猪突猛進 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 国士 3棋士 就活 BAD 振り飛車 獅子 大戦犯 友達 老害 その他 遠出 rising 棋譜 勝 負 西村侑真 1 福田● 畑山● 大原● 関山● 山田● 佐々木● 野間● 大西● 縄巻● 熊澤● 中野● 白井○ 志摩● 1 12 米山蓮 1 小林○ 小路● 朝倉● 西田○ 中山● 辰巳● 佐々木● 沖津● 牟田● 中村○ 深田● 小島● 中谷● 3 10 上子悠太 1 谷口○ 松村● 中村● 岩井○ 徳永● 村上○ 小川○ 宮武● 古藤○ 高木○ 松信● 南出● 堀田○ 7 6 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 2-1 0-3 0-3 2-1 0-3 1-2 1-2 0-3 1-2 2-1 0-3 1-2 1-2 3 10 A今日の3棋士 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 友達 猪突猛進 その他 遠出 rising 棋譜 国士 老害 就活 BADツナ 振り飛車 獅子 大戦犯 勝 負 小路優輝 M1 宮武○ 米山○ 高木○ 深田○ 竹田○ 中谷○ 福田○ 牟田● 上田○ 田中○ 山田● 佐々木● 小川○ 10 3 松本聖 5 大西● 上子○ 中村● 谷口● 南出○ 岡田○ 小林○ 古藤○ 朝倉○ 岩井○ 徳永● 村上○ 佐々木● 7 6 畑山 4 沖津○ 西村○ 熊澤○ 松信○ 白井○ 志摩○ 谷口○ 繩巻○ 大原○ 西田○ 中山○ 太田○ 坂上○ 13 0 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 2-1 3-0 2-1 2-1 3-0 3-0 3-0 2-1 3-0 3-0 1-2 2-1 2-1 12 1 Aチーム友達 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 3棋士 就活 BAD 振り飛車 獅子 大戦犯 老害 猪突 その他 遠出 rising 棋譜 国士 勝 負 宮武史温 近畿3 小路● 西田○ 緒方○ 辰巳○ 野間● 古藤○ 上子○ 大崎○ 中野○ 白井○ 岡田● 小林○ 9 3 大西透 京都3 松村○ 中村○ 関山○ 徳永● 小川● 牟田○ 西村○ 松信○ 小島● ー 谷口○ 7 3 沖津斗夢 龍谷2 畑山● 朝倉● 田中● 太田● 坂上○ 繩巻● 米山○ 熊澤○ ー 南出● 堀田● ー 3 7 松本龍蔵 大阪公立3 大原○ 中山● 村上○ 中村○ 深田○ ー 志摩○ 福田○ 6 1 成績 1-2 2-1 2-1 1-2 2-1 1-2 2-1 3-0 3-0 3-0 1-2 1-2 3-0 8 5 国士無双 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 諸突猛進 京大その他 遠出 Rising 老害 棋士 就活 BADツナ 振り飛車 獅子 大戦犯 チーム友達 勝 負 谷口 2 上子● 高木● 谷口● 白井● 志摩● 縄巻● 畑山● 上田● 田中● 徳永● 村上● 坂上● 大西● 0 13 福田 2 西村○ 中村● 深田○ 竹田● 岡田● 牟田○ 小路● 中村● 岩井〇 緒方● 佐々木○ 佐々木○ 松本● 6 7 小林 2 米山● 熊澤● 松信○ 南出● 中谷● 古藤○ 松村● 松倉● 西田○ 山田● 太田● 小川● 宮武● 3 10 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 1-2 0-3 2-1 0-3 0-3 2-1 0-3 0-3 2-1 0-3 1-2 1-2 0-3 9 30 大戦犯 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 活忙 ツナ 振り飛車 シシシシウム 老がい 友達 猪突 その他 角 RS キフ 国土 今日 勝 負 坂上 3 朝倉○ 田中● ー 辰巳○ 富本● 興津● ー 中村● ー 小島● 堀田● 谷口○ 畑山● 3 7 小川 2 中村○ 岩井○ 徳永● 村上● 縄巻○ ー 上子● 大崎○ 深田○ 白井○ 中谷○ 小林○ 小路● 8 4 佐々木 唯 2 西田○ 山田○ ー 古藤● 米山○ ー 松信○ 南出○ 志摩● 福田● 松村○ 6 3 野間 2 大原○ 中山● 太田● ー 宮武○ 西村○ 高木○ 中野○ ー ー ー ー 5 2 成績 3-0 2-1 1-2 1-2 1-2 2-1 2-1 2-1 3-0 2-1 1-2 2-1 1-2 23 16 棋譜取りますよ 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 京大その他 遠出の角 Rising 老害 国土 3棋士 就活 BAD 振り飛車 獅子 大戦犯 チーム友達 猪突 勝 負 中谷 2 熊澤● ー 南出● 冨本○ 小林○ 小路● 朝倉○ 田中○ 大田○ 小川● ー 米山○ 6 4 志摩 2 ー 松信○ 白井● 縄巻● 谷口○ 畑山● ー 岩井○ 緒方○ 佐々木○ 佐々木○ 松本● 西村○ 7 4 岡田 2 中村● 谷口● ー 古藤● 福田○ 松村● 中村○ ー 徳永● 村上● ー 宮武○ ー 3 6 堀田 2 高木● 深田○ 竹田● ー ー 大原○ 西田○ 中山● 坂○ 沖津○ 上子● 5 4 成績 7-3 2-1 0-3 1-2 3-0 0-3 3-0 3-0 1-2 2-1 2-1 2-1 2-1 21 15 獅子獅子有無 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 BADツナ 振り飛車 老害 戦犯 友 猛進 その他 遠出 risingstars 棋譜 国士 3棋士 就活 勝 負 太田 2 岩井● 緒方● 縄巻● 野間○ 沖津○ ー 大崎● 中野○ 南出● 中谷● 小林○ 畑山● 中村● 4 8 村上 2 関山○ 徳永● 古藤● 小川○ 松本● 上子● ー 深田○ ー 岡田○ 谷口○ 松村● 朝倉○ 6 5 辰巳 2 田中○ 中山○ 富本● 坂上● 宮武● 米山○ 熊澤○ 松信○ 小島● ー ー ー ー 5 4 佐々木 幸 2 ー ー ー ー ー 西村○ 高木○ ー 白井○ 志摩● 福田● 小路○ 上田○ 5 2 成績 2-1 1-2 0-3 2-1 1-2 2-1 2-1 3-0 1-2 1-2 2-1 1-2 2-1 20 19 A Rising Star 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 遠出の角 老害 棋譜 国士 今日の 就活 BAD 振り飛車 獅子 大戦犯 友達 猪突 その他 勝 負 竹田健斗 1 松信○ 古藤○ 堀田○ 福田○ 小路● ー ー ー ー ー ー ー ー 4 1 南出陽向 1 深田○ 縄巻○ 中谷○ 小林○ 松村● 中村● 岩井○ 山田● 太田○ 佐々木● 沖津○ 上子○ 中村○ 9 4 小島佑斗 1 ー ー ー ー ー 上田● 田中○ 徳永● 辰巳○ 坂上○ 大西○ 米山○ 高木○ 6 2 白井寛舟 1 谷口○ 富本● 志摩○ 谷口○ 畑山● 大原● 西田● 中山● 佐々木● 小川● 宮武● 西村● 大崎○ 4 9 成績 3-0 2-1 3-0 3-0 0-3 0-3 2-1 0-3 2-1 1-2 2-1 2-1 3-0 9 4 A 振り飛車で魅せます 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 老害 獅子 大戦犯 チーム友達 猪突 京大その他 遠出 rising 棋譜 国士 3棋士 就活 BAD 勝 負 緒方惟月 1 ー 太田○ ー 宮武● ー ー 中野○ ー 志摩● 福田○ ー 朝倉○ 西田○ 5 2 山田祥太 3 古藤● ー 佐々木● ー 西村○ 高木○ 松信○ 南出○ ー 小林○ 小路○ 上田○ ー 7 2 中山丈瑠 3 富本○ 辰巳● 野間○ 松本○ 米山○ 熊澤○ ー 白井○ 堀田○ ー 畑山● ー 岩井○ 8 2 徳永隆之 4 縄巻○ 村上○ 小川○ 大西○ 金子○ 中村○ 深田○ 小島○ 岡田○ 谷口○ 松村○ 中村○ 田中○ 13 0 成績 2-1 2-1 2-1 2-1 3-0 3-0 3-0 3-0 2-1 3-0 2-1 3-0 3-0 13 0 全体の結果はこちら
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8902.html
登録日:2011/06/28 Tue 16 50 04 更新日:2024/08/03 Sat 23 01 33 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ×悪魔的 ×漢 ○悪魔 ○雄 「強化し過ぎたか」←設定破綻の元凶 ご都合主義 ちょうしこかせてもらうぜ!! どうしてもギャグキャラにしか見えない もう一人の主人公 エフッエフッエフッエフッエフッエフッ オーガ グラップラー刃牙 コメント欄ログ化項目 シリーズ最強候補 ジェンダーレス チート ッチェリアッッッッ ツンデレ ネタキャラ バキ バキシリーズ ベトナム帰還兵 モンスターペアレント モンスターペアレント←怪物的な意味で レイプ魔 ワンマンアーミー 一周回って愛すべき外道 一周回って萌えキャラ 両性愛 中嶋比呂嗣 主人公に勝ったキャラ 主人公の上位互換 主人公の親 乃村健次 人間避雷針 仇 俺のチョキは石をも砕く! 傭兵 公式チート 刃牙の不幸の元凶 刃牙シリーズ 刃牙道 化物 名言製造機 地上最強の生物 地上最強の親子喧嘩 堀秀行 大塚明夫 天才 小山力也 巨凶 巨大な暴力の災害 巨漢 強くなりたくば喰らえ 強すぎるが故の悲劇 怪物 悪魔 我以外皆 異性也 最強 板垣のお気に入り 残忍 毒親 煽り屋 父親 父親失格 生まれながらの怪物 瞬間移動 範馬一族 範馬刃牙 範馬勇次郎 範馬海皇 背中に鬼神が宿ってる 背面鬼 腕力家 萌えキャラ 親の仇 親バカ 親子対決 親父 赤髪 邪ッッ 雄 顔芸 鬼 鬼の貌 闘争とは力の解放だ "力み"なくして解放のカタルシスは有り得ねェ・・・ 範馬勇次郎とは週刊少年チャンピオンに長きに渡って君臨する、唯一絶対の看板漫画バキシリーズの登場人物。 主人公範馬刃牙及びジャック・ハンマーの実父にして作中最強のキャラクター。 漫画・アニメ等で最も有名な最強の代名詞の一人でもある。 CV 乃村健次(アニメ)、中嶋比呂嗣(バキ最強列伝)、堀秀行(餓狼伝 Breakblow)、小山力也(BeeTV)、大塚明夫(新アニメ) ●目次 人物 実力身体能力 伝説 鬼の貌 使用技一覧 作中の活躍グラップラー刃牙幼年編 地下闘技場編 最大地下格闘トーナメント編 バキ最凶死刑囚編 範馬刃牙 刃牙道 バキ道 余談 地上最強の名言 人物 外見は赤毛に黒いコスチュームに身を包んだ板垣作品らしい筋骨隆々とした体型。おまけに段々と地肌の色が黒くなる。 色々ぶっ飛んだ登場人物が多いバキだが、その中の頂点に立つ雄(オス)。 圧倒的……というか馬鹿馬鹿しく思える程の戦闘能力と存在感から、 「地上最強の生物」「鬼(オーガ)」「巨凶」と呼ばれる。 でもドアノブと麻酔銃は勘弁な(後述) 性格は絵に描いたような傍若無人なエゴイスト。己の力を絶対視し、「地上最強の生物」を名乗ることに何の疑問も持たない。 これは赤子の時から現在に至るまで変わっていない。 なんと誕生時に産婆に対して「俺を取り上げろ!」とテレパシー的なもので命令、 その後も母乳が欲しい時には一本だけ生えてた歯で胸を傷付ける等母親を威圧していた。 自身が推薦した天内をトーナメントに参加させるために、勝手に選手を文字通り折り畳んで排除して参加させるも、癪に障る発言をしたことから、試合に乱入して屠り去り、 柳と本部の戦いに割り込んで柳に勝手に敗北を告げるも、反論された際には納得して肯定するが去り際に「反論するなら敵」という理由で突然裏拳で柳を屠り、 刃牙に自身の教育の放任を棚に上げて服装を注意し、刃牙にそれを指摘された際には「イヤミか貴様ッッ」と逆ギレするなどやりたい放題。 一方で弱者の為に強さの全てを捧げたマホメド・アライには自分より弱くとも尊敬の念を示し、 死んだフリをして引き分けに持ち込まれた郭海皇(146)には100年後の再戦を約束され嬉しがったり、 ビスケット・オリバとの力比べではグローブを着ける等極稀ながら例外も存在する。 そんな絶対的強者の存在ゆえにある者は彼を悪魔として恐れら、ある者は怪物として敵意を向け、ある者は神として崇められるなど世界中の猛者達に大きな影響を与えている。 幼少時代をどう過ごしていたかは不明だが、少年時には既に傭兵として戦場に身を投じていた。 この傭兵時代に多くの女性をレイプしていたらしく、ジャックが出来たきっかけもレイプである。 発言等から他にも「範馬の血」を引く者がいる可能性が高い。 ついでに当時の海軍大佐にして現在は小間使いのストライダムとも出会っている。 基本的には「強者の前」で過ごしており、民を虐げている政府を屈服させていたことで結果的に弱者を救っていた為「強者に虐げられていた弱者」達からは勝手に神格化されている事が発覚した。 趣味は強い生物を「喰らう」こと。 格闘家から北極熊、果ては突然変異で生まれた30mくらいの怪獣象すら対象に含まれる。 最近は鳴りを潜めているが、「グラップラー刃牙」の時点では通り魔的かつやや暇つぶしや趣味レベルの軽いノリで道場破りを行い、将来有望な格闘家達を(おそらく)死亡を含めた再起不能に追い込んでいた。 やがて「獲物を狩ることに苦労することに苦労する」程に強くなったため、「エサ」を自ら育成することを決意。 それが地上最強の遺伝子を最も色濃く受け継いだ実子・刃牙である。 意外と社交に関するマナーや礼儀も心得ており、食事に関しては綺麗かつ厳かに食べる。 最近になって息子に指導した本人曰く、「毒(食品に含まれる添加物、化学物質等)も栄養も喰らって美味いと感じ血肉に変える度量こそ食には肝要」、 「ホテル等で食事する際はジャケットの着用は必然ッッッ」らしい。 ………ジャケットのセンス、以前に描かれた数々の食事シーンでそんなものは着ていないことにツッコんではいけない。 さらに言えば読者も思っていたことを刃牙に突っ込まれた(*1)さいには逆ギレするも、その正論には流石の地上最強の生物も言葉に詰まり、反論できなかった。 もっといえば序盤は食事のマナーも悪い。 初めて刃牙を食事に誘ったから格好つけたかったんだよ……多分……。 実力 ファイトスタイルは戦場格闘技。 「格闘技」と銘打っているが、実際は「技術」の類はあまり使わない。 己の力に絶対な自信を持っているため、「技術は俺以外の全てが共有すればいい」とまで言い放っている。 だが「使わない」のであって、「使えない」のではない。技に頼る事が嫌いなのである。 地球上に存在する古今東西のあらゆる武術を習得しており、格闘技史の知識も深い。 実際に本人が言うところの「技術」には相当しないのか、屈み回し蹴りや踵落とし等に代表される技術と鍛練が必要な高度な打撃などは反射的と言えるレベルで自然に用いている。 更に一目見た技を忠実に再現することも可能であり、郭海皇が全てを捨てて100年もの時をかけて習得し極めた「消力」も一度見ただけで同等以上にコピーしたとされる。 写輪眼も真っ青である。 ただし技術そのものを侮り軽視しているわけではなく、刃牙に格闘技をレクチャーする際は様々な戦闘法や対策を丁寧に伝授している。 ちなみにボクシングの"ジャブ"を「スピードの一点に比重を置いた、骨太で男らしい技」と高く評価していた。 明確に「勝つ」ために技術を使ったのはピクルとの力比べのみで、他はパフォーマンスや躾の時しか使用していない。 また、戦場であらゆる兵士、兵器を叩き潰してきたことから相手の弱点(負傷部位から微細な癌細胞をも)を透視の様に瞬時に見抜く能力すら持ち合わせている。 実際、徳川のじっちゃんが自分で気付いていなかった深刻な病状を一瞬で見抜いた。 その他、屋内の2階から蹴り落とされる人間を、物音立てずに突然外に出て落下する前にキャッチする。数十m離れた先から双眼鏡で監視している機動隊員達の背後に一瞬で移動するテレポートの様なことも行なっている。 どこの戦闘民族だ。 身体能力 最大の武器は他と隔絶しており、常人では到底不可能な人外の所業を数多くやってのけている。 以下はその一覧。 攻撃が命中寸前の状態から、命中するよりも速く踵落としを放って返り討ちにする(観客曰く「速すぎてわかんねえ」) 最速のプロボクサーにジャブより速いと言わしめる回し蹴り ムエタイ使いの背骨を簡単に折り畳む(ジャガらせる) デコピンでムエタイ五冠王のパンチや蹴りを跳ね返す 特注の強弓から放たれる矢を弓から離れるよりも早く掴んで止める 眼力で花を枯らす 40枚の瓦を手を乗せた状態で勢いを付けず圧し割る 体重1tの超巨大北極熊を徒手空拳で撲殺 護衛の機動隊100名に押し勝ち、内閣総理大臣を襲撃 地震の最中に地面を殴り「自分が止めた」と豪語(実際に止めたという説あり) 平手打ちで人間が回転しながら飛んで行く チョップすると心臓付近まで相手の身体が凹む 金的蹴りで人間が宙を舞う 回し蹴りで建物の渡り廊下をぶった斬り、衝撃で闘技場全体が揺れる 鉄製のヘルメット越しに人間の頭を蹴り潰す 回し蹴りで人間の顎が千切れ飛ぶ 裏拳で人間の顔の皮が丸ごと剥がれる コンクリの建物の壁や天井を軽々とぶち抜いて縦横無尽に動き回る 威圧すると常人は錯乱して同士討ちや自傷行為をする 瞬発力が発揮されないはずの力みに力んだパンチで闘技場全体を地震の様に揺らし、コンクリの床に巨大な亀裂を走らせる 人間を何十mも水平に殴り飛ばしてコンクリの壁に埋まらせる コンクリの壁に巨大な亀裂を走らせる攻めの消力を受けてもほとんどダメージが無い 足踏みで高層ビルや地下闘技場を揺るがす 日本刀を掴んでシャーペンの芯の如く親指でへし折る 蹴り飛ばしたサングラスがコンクリの壁に埋まる 建物の2階や数十m離れていた筈なのに、次の瞬間屋外や背後に移動している ミサイルを使うべき突然変異の「規格外」象を屠る、一蹴りで足裏の直径が人間の身長の倍程ある前脚を解放骨折させる パンチ一発でホテルの金属製のドアを紙みたいにグチャグチャにひしゃげさせる 厚さ20cm程ある重厚な金属扉をグシャグシャに歪ませ、丸ごと十数m吹き飛ばす シロサイ用の麻酔弾を何発も受けても数時間で起きる 落雷を受けても微動だにせず悠々と散歩する←トンガりすぎだっつーの!(*2) 設計上のミスにより20km/hで流れる殺人プールをバタフライで一時間泳ぐ そのプールからトビウオのように飛んで上がる トップクラスの格闘家の回し蹴りから一瞬で靴紐を抜き取る 高層ビルの最上階(推定150m)から車の上に飛び降りても無傷で平然と起き上がる 強化アクリルの扉やガラスを歩いて顔でブチ破る 割と簡単にオリバに力で勝つ グーをチョキで挟み潰して勝つ 一呼吸でタバコを根本まで吸いきる 度数70%のウイスキーを一気飲みしても素面 ガラステーブルを指で削って切断(指の皮膚がダイア並のモース硬度) 70kg強、270km/hのタックルを平然と受け止める 寝技をきめられ、うつ伏せに持ちこまれ踏ん張りのきかない状態でアスファルトを殴り10数メートルの亀裂とクレーターを作り、腕がアスファルトに埋まる そのまま地面を殴り抜いて背後の人間を何mも殴り飛ばす 70kg強の刃牙を目にも止まらぬ速度で縦横無尽に振り回し続ける 人間を8人纏めて土台ごと両断出来る武蔵でも鎖骨すら断てない 日本刀を持った相手の攻撃を掴んで止め、ぶん殴った結果、相手が意地でも刀を離さなかったため勇次郎自身も一緒に何mもぶっ飛んでいく 行動開始→接近→斬撃命中までが「0.000…?秒」という速さの武蔵の斬撃を掴み止める 実際に蜃気楼の様なオーラが出てる、しかもエンジンの様に熱い 至近距離から放たれた捕鯨砲の銛を指一本で真下に受け流して防ぐ etc. ……もう何がなんだかわからない。 伝説 あまりに強すぎることからアメリカ合衆国と個人で友好条約を結び、更に24時間365日軍事衛星によって常に監視されている。 「歩く」速さ以上で動くと、全人工衛星が勇次郎を追おうとしてカーナビの表示が70mほどズレる。 一応「大国の国家戦力と同等かそれ以上」とされるが、 実際は宇宙が光速で無限に広がり続けるが如く成長し続けており、いまだに身体能力はピークに達していない。 そういう意味では規模こそ違えどある種ゲッターエンペラーと同類。 ちなみに勇次郎誕生時に各国の指導者達はただならぬ「兵器」が極東に産まれることを直感で察知し、核兵器の保有を密かに決意したという。 どういうことなの… また、「世界の強さのランクが一つ下がった」らしい。 つまり産まれた時から地上最強なのである。 鬼の貌 多くの屍を築きし鬼の正体…………今こそ見せてやろう これがッッこれがッッッッ これがオーガの正体だッッッッッ 「本気」を出した際、背中に出現する「鬼の貌」。 その実態は日本の古武道に存在する「打撃用筋肉(ヒッティングマッスル)」なるもので、“殴る”ことに特化した筋肉である。ヘイケガニの背中のような姿になる。 本来特殊な鍛練法によって身につけるものらしいが、これを天然で有している。 ただでさえ凄まじい戦闘力を誇るのに、これを発現させた際は筋力や頑強さ、反射神経などの身体能力が更に跳ね上がり想像を絶するものとなる。 コンクリを粉砕する肉体を持つ愚地独歩ですら打撃を防御すれば肉がスカッと豆腐の如く削り取られ、打撃技をほぼ完全に無効化する郭海皇の「消力」すら無理矢理殴り飛ばして壁に埋まらせ、郭海皇や刃牙の必死の猛攻すらノーガードで受けきってもほとんどダメージが無いなど、理不尽なまでにパワーアップする。 ピクルとの力比べの際「勝つ」ために技術を使用しているが、「鬼の貌」は使用していないため本来の力関係は不明となっている。 後の虎王返しの際に唖然としていたことから、勇次郎の方が上という説が有力。 使用技一覧 【踵落とし】 脚が地面と垂直になるまで振り上げてから放つ踵落とし。 人外の身体能力から放たれるその性能は、攻撃が命中する寸前(顔から僅か数cm程)から動き出しても迎撃する程のスピードで、直撃すれば鍛え上げられた格闘家も一撃で失神する程の威力を誇る。 数ある技の中でも一番多用している。 【回し蹴り】 圧倒的な身体能力で放つ回し蹴り。 そのスピードは、世界最高峰のパンチスピードを誇るボクサーに「ジャブより速い」と言わしめ、壁や天井に当てれば建物の廊下を刃物で切ったかのように切断する。 【猛獣の連撃】 北極熊を屠り去った猛攻。 目にも止まらぬ速さで次々と拳や蹴り、引っ掻きの様な攻撃を縦横無尽に繰り出す。 ほとんど身体能力任せのゴリ押しのラッシュであるが、人外の身体能力から繰り出されるその威力は凄まじく、コンクリを徒手空拳で粉砕する独歩も、ブロッキングすれば一方的にノックバックされた。 鬼の貌を解放した際には、独歩の防御をものともせずに豆腐の如く肉を削ぎ落とす程の威力を発揮した。 【受け流し胴回し回転蹴り】 頭上からの攻撃を受け流し、そのまま縦方向に回転して踵落としを放つ技。 幼年期編では、同じく受け流しから踵落としを放つ刃牙の攻撃を受け流して踵落としを叩き込むという離れ業をやってのけた。 【手刀】 ただの手刀打ち。 しかし、まともに食らえば肩に当たっても鳩尾辺りまで減り込み、常人なら鉄製のヘルメット越しでも頭が潰れて脳が噴き出すほど。 【御殿手】 琉球王家の秘伝とされる技術。 正中線を維持したまま歩くというもので、一見無防備に見えるが、その正体は迎撃態勢が整っている状態で相手に攻撃を仕掛けさせるというもの。 その為、攻撃を仕掛ければ術中に陥っていることとなり、即座に強烈なカウンターを繰り出すことが出来る。 【消力】 郭海皇との戦いにて使用。 極限の脱力により、あらゆる攻撃を吸収、受け流す技術。 その練度は、100年かけてマスターした郭海皇のものと互角以上であり、コンクリの壁を易々と粉砕する攻めの消力や、2代目野見宿禰の蹴りをも無効化してみせる程。 元からマスターしていたのか、戦闘中に見ただけで覚えたのかは不明。 【勇次郎拳】 勇次郎曰く「象形拳の完成系」 勇次郎本人が『地上最強の生物』たる己を演ずる象形拳。 この状態で披露する演武は、鬼の貌を解放すれば悪魔の顔の様な光が放たれ、虚空にパンチや蹴りを放てば波動拳やソニックブームの如く目視出来る圧が飛ぶ。 象形拳としての性能は不明。 しかし、刃牙が象形拳でトリケラトプスのパワーと質量を発揮したり、エア蟷螂に掴まれて浮遊したり、エア勇次郎に殴り飛ばされて地震の様な揺れを起こしていたことから、 ただの冗談でないとしたら、勇次郎拳とは『最強になる拳法』なのかもしれない。(*3) 【鼓膜破り】 両手の平手打ちで相手の両耳を叩き、鼓膜及び三半規管を破壊する技。 主に相手を仕留めるための前置きとして使用することが多く、この鼓膜破りから、鬼の貌を哭かせての打突でとどめが必殺技となっている。 【鞭打】 脱力状態から放つ、強烈な平手打ち。 人体の皮膚感覚(痛覚及び触覚)を狙った技という性質上、皮膚感覚が機能している限り防ぐ手段は無い為、如何なる猛者であろうと弱者であろうと平等に激痛を味わう防御不能の妙技。 相手を打ち倒すような破壊力は無いが、強烈な痛みによって相手を悶絶させることが出来る。 勇次郎の鞭打のその威力は『鋼鉄の鞭』と表現され、数多の激戦を潜り抜けてきた刃牙のタフネスを以てしても耐えられない程。 【0.5秒の無意識】 人体が行動の意思決定をし、その意思を自覚する0.5秒前に生じる脳内の信号を察知し、相手が動く前、意識の無い瞬間を狙って攻撃する技。 所謂『先の先』の極致であり、その性質上まさに回避不能にして防御不能。 対抗手段は、同じく0.5秒の無意識を狙って、より先に先手を取る他無いが、勇次郎のものは刃牙を上回る程の練度であった。 【抜拳術】 ハンドポケットの状態から、居合いの様に拳を抜く技術。 居合い切りと同じく抜く動作が認識出来ないため、相手と同時に動き出しても対応されず、先手を取ることが出来る。 【虎王返し】 秘技『虎王』の返し技。 うつ伏せに押さえられた状態から、圧倒的な腕力にものを言わせて地面をブン殴り、そのまま地面を殴り抜いて体を反転させ、背後にいた相手を殴り飛ばす。 技とも呼べない、まさに力業。 【ドレス】 別名『人間双節棍』 相手をヌンチャクに見立てて、縦横無尽に高速で振り回し、叩きつける力業。 振り回される人間は、超高速で振り回されることによって発生する遠心力で頭部に血液が集中し、頭の穴という穴から血が噴き出る上、レッドアウトを起こし、自発的に脱出することが困難になる。 【ベアハッグ】 両腕で抱き締めることで相手の肋骨や背骨を破壊する。 【鬼の哭き貌】(仮称) 鬼の貌を解放した状態から、手両腕を真上に挙げることで、背中の鬼の貌が『哭き貌』のような形になる。 その状態から上体を大きく振りかぶり、凄まじい勢いでパンチを放つ。 その威力は、パワー、スピード、タイミング、何も人智を超えており、刃牙曰く「防ぎようがない」とのこと。 まともに胸に当たれば心臓は停止し、ブロックしても何十mも吹き飛ばされ失神する程。 別名『鬼哭拳』 作中の活躍 グラップラー刃牙 幼年編 まだ未熟な刃牙を「喰っちまった」のは、その成長振りを喜んで「つまみ喰い」してしまったから。 地下闘技場編 愚地独歩と対戦。 この時はまだ人間らしく苦戦も見せていたが、最終的には右目を奪い心臓を止め完全勝利。 後述された背中の鬼の貌が初登場。 最大地下格闘トーナメント編 当初はおとなしく(それでも事前に地上で格闘技のチャンピオンを喰っていたが)観戦していたものの。 我慢していられる訳がなく乱入。動ける敗退選手が立ち向かうも敵うはずなくフルボッコにしたが……会場に控えさせていたスナイパーの麻酔銃に倒れる。 一応言っておくと使われたのは対人用の非致死性兵器なんてなまっちょろい物ではなく、大型動物用の麻酔銃であり「シロナガスクジラが乱入しても平気」な警備を敷かれていた。 その上で当日に意識を回復している。 なお現実のプロレスWWEの試合でも巨漢のレスラーのビッグ・ショーが試合中に 象すら眠らせる麻酔銃で撃たれて昏倒している。 (当該の試合は最大トーナメント編より後なので元ネタというわけではない) ちなみに、使用されたシロサイ用の麻酔とは『エトルフィン』の可能性が高い。 エトルフィンはモルヒネの1000〜3000倍の鎮痛活性も持つ極めて強力な麻酔であり、常人なら僅か3μgで致死量になる代物である。 勇次郎はこれを最低でも5発撃ち込まれており、最大で1万3333人を殺せる量であるが、勇次郎は数時間眠っただけである。 人間じゃねェ…… バキ 最凶死刑囚編 死刑囚そっちのけで「色を知った」刃牙に対し「強くなりたければ喰らえ!!(セックスしろ!)」と、 自宅に無音で忍び込んだ上で最高のアドバイスを与えている。 因みにこの少し前刃牙の彼女も夜這いを決行している。 このアドバイスがあったからか、晴れて二人がセックスするだけの外伝「バキSAGA」が出来、実際刃牙はメチャクチャなパワーアップを果たした。 使えるかについては……実際買って読んだ方が早い 範馬刃牙 最終盤にて遂に我が子、範馬刃牙との完全決着が描かれた。 最初は『些細な喧嘩からの我が子への躾』ということで、スロースターターの刃牙の全力を上手く引き出し、徐々に躾から喧嘩へとシフトしていく。 お互い一切の遠慮なく死力を尽くし、親子水入らずで大いにイチャつきながら力と技術をぶつけ合う。 そして鬼の顔を開放した勇次郎の全力の攻撃にも耐え、同じく鬼の力で反撃を加えてくる刃牙との戦いを通し息子への愛情は更に更に深まっていく。 永遠に続くかに見えた親子の触れ合いだったが、心技体を総動員した壮絶な戦いの末、最大級の愛情を込めたベアハッグで刃牙をKO。 立ち去ろうとするも、倒れ伏しながらも折れぬ闘志を向ける我が子に勇次郎の方が折れて、シャドークッキングによるエア味噌汁(カツオ出汁)を振る舞いエア夜食を開く。「団欒じゃねえかッ!!!」 しかし刃牙に味付けがちょっとしょっぱい事を指摘され、認めるのが嫌で誤魔化した結果エアちゃぶ台返しによって味付けのミスを有耶無耶にされ救われた。 そしてお互いに地上最強を認め合った後、固い握手を交わし……親子喧嘩は終結した。 先生!! 打ち合わせと全ッ然違うじゃないですか!!?(担) 刃牙道 『地上最強の親子喧嘩』の一件以降全世界に顔が割れ、外を歩く際はサングラスで変装する羽目になった。 そんなことよりまずそのVネックの服とダダ漏れの闘気をどうにかしたほうがいいと思うが。 そして遂に見知らぬ子供にサインをせがまれたらしい。してあげたかどうかは本人曰く「聞くなッッ」とのこと。 ただしこの会話の後に丁度若者にサインをせがまれたときは威嚇とともに指の一閃で色紙を四分割するサービスを見せた。 性格もわりと丸くなった様子。 他の闘士たち同様退屈していた花山薫(*4)の呼び出しに応じ、姿を現す。 花山としばし語らった後、彼と対峙する。 ところで花山の……そんな退屈してるオマエさんに対し─── この俺にどうしろと…………? 二人の対決は、花山が先に勇次郎にパンチを打ち込むという形で始まった。 花山渾身の一撃を顔面に浴びても、そこは地上最強、まるでこたえた様子は見られなかった。 そしてその後動かぬ自分に攻撃を当てられない花山に対し、「細胞が怖気てる」と挑発。 激昂した花山の「その日イチバンのイッパツ」にカウンターで抜拳術を合わせ、花山の巨体を軽々と吹き飛ばして圧勝した。 花山との対決の後はしばらく出番がなく、一部読者からは「もう刃牙道終盤まで出番がないのではないか」と疑われた。 しかし、渋川が武蔵との戦闘を行っている最中に再登場。 高級ホテルに宿泊しており、その勇次郎の元には刃牙道最大の重要人物かつ息子・刃牙に勝利した男・本部以蔵が訪ねてきた。 ヒョウ柄のビキニパンツ一丁という姿でくつろぐ勇次郎は、実は本部の元を自らが訪ねようとしていたことを伝える。 この発言には本部も困惑したが、勇次郎曰く「奴の事はおめぇがイチバン理解ってる」とのこと。まさかの本部が高評価された形である。 ビキニパンツ一丁の姿からいつもの姿に戻った勇次郎は机に置かれたコニャックなどで本部をもてなす。 そして飴をつまみにコニャックの味の感想を淡々と口にしていた勇次郎だったが、本部はその姿を見て『お宝映像』と評した。 そんな本部に対し、勇次郎は自身も宮本武蔵と対面したいと全身を震えさせながら口にする。 だが、守護人と化していた本部は武蔵との対面を止めるように警告。 さすがの勇次郎も予想外だったのか、呆然とした表情を浮かべながら(実に9コマ使用)裏返った声で「なんで?」と困惑。 それで終わらず、本部はキャンディーを口に含みながら「手に負える相手ではない」と上から目線でさらに警告。 「勇次郎では勝てない」と言わんばかりの発言に、勇次郎は半目を開いた何とも言えない表情を見せる(同じ表情を続けて10コマ)。 この発言には勇次郎も黙っておらず、本部の頭がおかしくなったのではないかと皮肉を述べながら「誰だったら勝てるのか」と怒りの表情で本部に尋ねる。 その怒りの表情にも動じず、本部は「範馬勇次郎 安心していいんだ」「君らの身は俺が守る」と守護宣言。 これらの本部の発言を耳にした勇次郎は髪の毛を立てながら何と表現して良いのかわからない怒りの表情を浮かべた後、ついに驚きの行動を見せる。 殺゛じでや゛る゛ぅ~!!! この発言と共に涙を浮かべながら本部の元へと踏み込んだ勇次郎だったが、本部は煙幕を使用。 煙幕の晴れた先には本部の姿はなく、勇次郎は本部の逃走を許したのだった。 この刃牙道の話における「勇次郎の悔し涙」はシリーズを通して見せたことはない表情(勇次郎が涙を見せるのは欠伸の時だけだった)であり、 多くの読者に衝撃を与えた。 ちなみになぜか単行本では修正されて目に浮かべる涙の量が減ってる。だからどうした で、実際に本部の言うように武蔵が勇次郎でも手に負えない強さなのかだが… 基本的には勇次郎の方が武蔵よりも強い。 もう何がなにやら…… バキ道 大相撲に挑戦する刃牙らとはつるまず、新たな米国大統領であるバイデムの宣誓に自ら赴いたりしていた。 そして地下闘技場と大相撲の6VS6も終わった頃、場面変わって勇次郎に関する驚愕の真実が発覚。 男性ホルモンの分泌量が10倍以上(*5)と言う人類どころか哺乳類ではありえない特異体質。にしてもどういうきっかけで医学的な数字を検査したんだ? そこから来るオーガ視点からの光景とは…… 我以外皆異性也 余談 ★刃牙との親子喧嘩の決着で刃牙を抱き締めた際に、勇次郎の背中が鬼の貌から普通の背中に戻っている。 毎日人を殺傷しなければ気が済まない残虐非道の鬼から、我が子を愛する人間へと変われた…… 勇次郎の人としての成長を暗示する、涙ぐましいシーンである。 ★作者の板垣氏はインタビューにて「他の漫画のキャラが勇次郎と戦ったら誰なら勝てるか?」という質問に対し、 『アグネス仮面』の『マーベラス・虎嶋』を挙げて「負ける姿が想像出来ない者同士で面白くなりそう」と答えている。 また『北斗の拳』の『ラオウ』を引き合いに出された際には「勇次郎なら勝てる」と回答している。 ★勇次郎は職業的には無職でありながらも高級な酒や料理を飲み食いしており、長らく金銭に関して不明であった。 だが、板垣氏がインタビューにて「勇次郎は財布を持ち歩いていない」と答えている。 恐らく、友好条約を結んでいるアメリカ及び米軍の援助か、パシリ友人のストライダムがポケットマネーで購入しているのかもしれない。 独歩とバーに行く事もあるが、独歩の奢りと思われる。 ★数々の超人エピソードの多い勇次郎だが、インタビューで「やり過ぎたと思うシーンはあるか?」という質問に対し、 板垣氏は「まだやり足りない」と答えている。(*6) 勇次郎はまだまだ人外化するのか…… ★勇次郎が飲んでいた酒である『ポートエレン』は元の製造所が閉鎖されたことで『幻のウイスキー』とも呼ばれており、特に勇次郎が飲んだ『10年物』は現在では年代的に絶滅しており、当時ですら超レア物の高級酒である。 有志の方の調査によれば、2009年頃でも『19万8千円』という値段で1本だけ売られていた。一気飲みとか勿体無ェ…… 後に独歩と雑談しながら『バランタイン30年物』と思わしき酒を飲んでおり、こちらは『4万円強』で、高いものでは『12万円』もする。 また、本部と飲んでいたコニャックの『ハーディ・ドス・ノール』は『ハーディ・ノースドール』というモデルと思わしき酒が実在している。 デカンタタイプで、お値段ポッキリ『20万9千円』である。本部は勇次郎に感謝した方がいい ★勇次郎曰く、上記のコニャックには安物のキャンディーが良く合うとの事だが、それに疑問を持つ読者が続出した。 だが、ブランデーはチョコレートや飴などの甘いものがペアリングとして良く合うとされており、とある有志の方が現役のバーテンダーと共に、コニャックに合う安物のキャンディーを調査したところ、べっこう飴などの「香料や味の添加が無いシンプルな飴が良く合う」という結果となった。 尤も、勇次郎が飲んでいたのは20万とかする高級品である為、検証には比較的手頃なコニャックを使用しており、本当に合うかは板垣氏のみが知るところである。 そこらの凡酒では合わない事もあるので、試す際は注意しよう。 ★勇次郎は喫煙シーンもあるが、ある有志の方の調査によると『ラッキーストライクのソフト』と推測された。 ちなみに、作者の板垣氏も同じタバコを吸っているとのこと。 地上最強の名言 「俺を取り上げろ!!!」 「競うな 持ち味をイカせッッ」 「漫然と口に物を運ぶな。何を前にし、何を食べているのかを意識しろ それが命喰う者に課せられた責任 義務と知れ」 「毒も喰らう 栄養も喰らう 両方を共に美味いと感じ 血肉に変える度量こそが食には肝要だ」 「負け犬どもが ハネッ返りおって」 「たかだか1時間余りで蚊トンボを獅子にかえる、勝利とはそういうものだ」 「イヤミか貴様ッッ」 「頭の位置をより高きに置くもの それが勝者だ!」 「たかだか人間(ひと)の肉体を破壊するという単純な行為に 友情だの 結びつきだの 愛だのと 上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」 「色を知る年齢(とし)か!」 「禁欲の果てにたどりつく境地などタカが知れたものッッ 強くなりたくば喰らえ!!!」 「朝も昼も夜もなく喰らえッッ 食前食後にその肉を喰らえッッ 飽くまで喰らえッッ 飽き果てるまで喰らえッッ 喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」 「梢江とやら…自己を高めろ雌として 飽き果てるまで喰らわせつつも 『足りぬ』雌であれ!!!喰らい尽くせぬ女であれ」 「闘争とは力の解放だ 力みなくして解放のカタルシスはありえねェ…」 「極意だの……… 奥義だの 秘伝だの 秘技だの ウェイトだの スタミナだの………と闘争を物質にたとえるなら 不純物だ」 「ジジイ…ちょうしこかせて もらうぜ!!!」 「百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず 殺されもせぬ。喰われもせぬ。いかに巨大化しようが想像は想像 実物の仔犬にも劣るシロモノよ」 「ほら。な?覚えておけ この世には石をも断ち切る鋏があるということをッ」(*7) 「フフ…半人前の分際で急所を狙わぬ愚。如何に出来の悪い頭にも理解できたことだろう 狙ってこい…親の仇のつもりでこいッッ!」 「なァバキィ…もういい加減によォ。父さんに実力見せてくれよォォッ」 「すまねェな…これより強えのは知らんもので」 「迷ったか!範馬勇一郎ッッ!!」 「理解んねェだろお前達 手こずるってことがないのは悲劇なんだ 強さも度を越すとよ 夢を奪い去っちまうんだ 強さも度を越すとよ 人生から光を奪っちまうんだ 富 名声 地位 この強すぎる腕っぷしが全てに届いちまう」 「理解んねェだろお前達 強すぎちまって俺は 手こずれねえんだぞ!?」 「己の全存在を乗せた拳は全てに勝る」 「強さの最小単位とは我が儘を通す力。意志を通す力 貴様はこの俺を…地上最強を炊事場に立たせた 我が儘というならこれ以上はあるまい ここに地上最強を名乗れ」 「やった! 8年前は見ることも出来なかったキサマの動きを記事にしてやったぞ!」 「なかなかできるようになったな…なら、追記・修正させてもらうぜ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 決してOTONAではないが瑣末な悪事の為に動いたりはしない人。というか普段は傍若無人ながらもしっかり一般の価値観は保ってる。家族に対ししてはどこまでも不器用でしかないが本気で三島平八よりは恐らくマシかもしれない。あの老害は善意とか悪意とか関係なしに老害だしな -- 名無しさん (2021-06-28 12 28 26) ↑1 最後らへんはいらんくない?わざわざ勇次郎のところで愚痴と煽りをする必要は無いだろう。 -- 名無しさん (2021-07-04 15 35 10) ウソバレであってほしい -- 名無しさん (2021-07-13 16 43 31) スクネの雌落ちという数年ぶりに超気になる展開なのに休載で悲しい。LGBTの新表記にO(オーガ)が追加されちゃうな -- 名無しさん (2021-07-15 02 03 40) 勇ちゃん男食ってても全然違和感ないな -- 名無しさん (2021-07-15 02 37 04) いや男も女も問わずってのはキャラ的にありえるかもしれんが描写してほしいかというと… -- 名無しさん (2021-07-15 08 16 08) 「色を知る年齢(とし)か!」 -- 名無しさん (2021-07-15 08 50 48) なんだこれはたまげたなぁ・・・もしかして勇ちゃんと宿禰のSAGAオチなの? -- 名無しさん (2021-07-15 10 10 18) 世界中に薔薇(意味深)まかれた俺の種 -- 名無しさん (2021-07-15 16 52 40) 「種」の異様な発芽率の低さ、天内へのボディタッチの多さ、紅葉に対する「そそられていた」発言などの点が嫌な線で結ばれてしまった・・・ -- 名無しさん (2021-07-15 19 10 12) レイプ魔だったのはバキやその母によって人間になる前の話ってのが抜け落ちてるやつが多い印象。オーガからしたら人間とのセックスは全て獣姦だからよぉ…。メスの同種族が居なくて性欲盛りの若い頃で穴があったら下等生物の♂♀なんて大した違いじゃないからな。 -- 名無しさん (2021-07-15 22 42 59) 勇次郎vsスクネ…ではなく勇次郎×スクネか… -- 名無しさん (2021-07-22 14 19 56) 『配信切り忘れ~』の中で、主人公が、彼と同レベルにはちゃめちゃな人、って評価されてたなww -- 名無しさん (2021-08-08 15 55 13) 勇次郎×光成じじいで勇次郎SAGAコミックス化まだかなー -- 名無しさん (2021-09-13 23 15 28) ケンガンオメガとのコラボで若き日の独歩に殺気(刀で刺されるイメージ)を送ったのも勇次郎なのかな。ケンガン側のキャラなら臥王鵡角か十鬼蛇二虎だと思うんだけど… -- 名無しさん (2021-10-20 08 52 59) 序盤は食事のマナーは悪いというが、ルームサービスで大量の料理を注文しても残さず綺麗に食べているしテーブルも特に汚したりしていないだけマシ。飲食店で少食の婆さんがランチセットをほとんど残しているの見たりしたら、残さず綺麗に食っているだけ勇次郎の方がマシだなと思ったわ。 -- 名無しさん (2022-02-26 01 11 08) 10年くらい前にバキ世界の象徴と言及されていたな…ついでに男や戦士としてはともかく、親・教育者・家庭人としては最低の部類と作者自ら述べていた。↑5 そんなことはなかったぜ!!…というか二代目宿禰がオマハ並に失礼が過ぎた。 -- 名無しさん (2022-03-02 17 17 47) しゃあっ 鬼 龍 -- 名無しさん (2022-07-31 21 51 56) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-02 13 31 20) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-02 10 25 58 ↑5 食事も闘争のうちと考えれば、例え量が多かろうが、あるいは不味かろうが、完食しなければ負けって考え方もあるかもね -- (名無しさん) 2023-03-02 11 40 38 いつまでも地上最強で止まってないで宇宙進出しようぜ -- (名無しさん) 2023-04-07 17 40 38 刃牙やジャックとかよりピクルとの再戦(つーか正式な対戦)をして欲しいのだが何故しない? -- (名無しさん) 2023-06-10 20 17 05 相撲編だと滅茶苦茶ヒマを持て余してたんだろうな・・・古代相撲はあの有様だし、今更捕鯨砲と遊ぶし -- (名無しさん) 2023-06-10 20 22 15 ↑10 違うと思う。直後にサーパインの父が登場してるから彼の殺気に独歩が反応した演出かと -- (名無しさん) 2023-09-09 23 52 16 ↑×3ピクルはもう野生が失われたから積極的に戦おうと思わない、とか? -- ( ) 2023-10-02 13 51 25 祝、可動フィギュア化。なぜか本部にキレた時の顔付いてるけど -- (名無しさん) 2024-03-06 07 03 46 宇宙人とか怪獣とかと戦ってくれないかな -- (名無しさん) 2024-04-15 23 36 36 エア味噌汁の下りがが江珠を殺して後悔してるからしょっぱいって考察にはめっちゃ納得したよ -- (名無しさん) 2024-06-07 23 15 15 ↑そういう点でも、「勇次郎にエア料理作らせた」「ちょっと見栄を張らせた」などの『地上最強の生物』から『普通の親父』に戻しただけでも、親子喧嘩はお釣りが来るレベルで刃牙の勝ちなんだよ。あれから勇次郎も、肩の荷が降りたんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2024-06-07 23 38 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aryamatakoryamata/pages/461.html
丘浅次郎 おか あさじろう 題名 荒俣宏 [[amazon]] 1982.12.10 季刊NW-SF1982年12月号 書籍 NW-SF社 『「暗号学左派」作業ノート』 P139
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/128.html
千葉直次郎(ちばなおじろう) 明治四年-明治43年(18-19*) ■千葉直次郎 明治四年十月十八日、萩荘村川台小名沢の農家に生まれる。 曽祖父は、千葉勇蔵胤秋。祖父徳治郎も和算家。 弟の富治郎は17歳にして、手柄の菅原家の養子となり、和算家。 胤規門人、高弟の域に達する。 小学校の教員免許を受け、川台小、萩荘小に勤めた。 明治43年6月22日、40歳で没する。 (和算家列伝) ■千葉直次郎年表 明治四年(18*) 農家に生まれる。 明治43年(19*) 没する。 ■師弟関係
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/29.html
【作品名】PARADISE LOST・Dies irae 神咒神威神楽と続く神座万象シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 現在過去未来の時間軸から無限になる宇宙(二次多元) (※1) 更に続編で世界が未来で無限に分岐していることが判明したため(二次多元×無限で三次多元)(※2) 作中でグラズヘイムを異世界を送り込んだ描写があるためにそれをα 特異点の宇宙の広さは上記の広さを覆うトグロが惑星の数十倍ほどの大きさになる広さ (×58京3540兆(※3) 座と世界の狭間にある特異点に展開されている黄昏(無限と言われているため (三次多元+α)×58京3540兆×2) よって合計で(三次多元+α)×116京7080兆 (※1 作中で過去と未来と現在が同列に並んで広がっていると言われているので時間軸は別々にあり、時間の長さは永劫で一本の時間軸の時間は有限のため時間軸は無限に存在する。 時間軸一本は素粒子間時間跳躍・因果律崩壊の描写から多元宇宙が存在一つ存在しており一次多元×無限で二次多元 (※2 御門龍水の能力、「先見、未来視」は無限に枝分かれした未来から望んだ未来を引き寄せる能力 (※3 惑星は12700km、60倍して762000km、宇宙の広さは4446垓5760京kmこれを762000kmで割ると約58京3540兆倍になる。 ・求道神 唯一つの法則を自己に展開し続けるだけのモノ。人の形をした天であり、人間大の宇宙そのもの。 己自身を一つの異世界に変えること。歩く特異点とも形容され、万象におけるもっとも自立した生命体に他ならない。 同じ神域の者でなければ傷一つ付けられず、単細胞生物的な構成をしているため自滅因子も持ち得ない。 純粋な強度という面でならば覇道神を平均して上回る、まさに個の究極とも言える者たち。 求道神達の全能耐性諸々 以下より覇吐・竜胆・夜行・紫織・宗次郎は常時全能と同等以上に戦闘可能 ◯御門龍水は世界改変による任意全能能力を持つ(祈れば何でもできると言われた) ◯本人は自信の特性を知らず、主に自分を高める力として無自覚に使われている(それ以外の使い方としては死者蘇生も行っている) ◯5人は龍水の任意全能能力と同等以上の世界改変能力(ただし効果・範囲は限定的)を持つ ◯世界改変の強さ=太極の値では全員が龍水以上の数値 ◯神同士の戦いは自身の理(世界改変)で相手の理を打ち破るものと言われており、少なくとも同格以上であれば間違いなくそれが可能 ◯よって同格以上の5人は龍水の任意全能を打ち破って攻防を行える ◯神としての力量では覇吐=竜胆=夜行>紫織=宗次郎>龍水と明言されており、5人は龍水より強いという設定 ◯龍水を含む上記6人は全て時間無視と、三次多元規模の全能耐性を持つ 作中に登場する紅葉に操られた屍兵は強固に魂を支配されているため、紅葉の支配を上回りかつ魂破壊効果が付与された攻撃(咒や武術)以外では決して倒すことができない よって以下の耐性がある 不思議レーザー:アスト・ミカエル、ラインハルト(創造) 浄化:リル 空間切断:壬生宗次朗(初期)、アスト・アザゼル 不思議腐食:櫻井武蔵、櫻井鈴、櫻井戒、ベリアル 不思議雷:ベアトリス 不思議炎:櫻井螢、ザミエル 不思議影:ルサルカ 取り込み:偽槍、ラインハルト、ルサルカ、イザーク 不思議斬撃:壬生宗次朗(初期) 物理無効×1に有効な攻撃:聖遺物の使徒全般 寿命破壊:壬生宗次朗(初期) 法則破壊:壬生宗次朗(初期) 運気破壊:壬生宗次朗(初期) 概念破壊:壬生宗次朗(初期) 物質変換:リル 気:玖錠紫織(初期) 以下、参戦時のテンプレ 【名前】壬生宗次郎 【属性】威烈繚乱編の主人公。鋒刃増。布都御魂剣。 【大きさ】小柄な成人男性 【攻撃力】3次多元範囲の切断が可能 防御無視、防御無効。射程距離が∞のため世界観相応((三次多元+α)×116京7080兆) 視線、念波、寿命、運気、法則、魂、霊、無限の可能性、偏在、空間、概念、理、次元、世界、宇宙などの森羅万象を切断できる。 戦闘開始と同時に切断もできる。 太極に至った宗次郎/紫織は紅葉の屍兵が持つ耐性を突破できるため、 空間切断×6 不思議斬撃×2 寿命破壊×2 法則破壊×2 運気破壊×2 概念破壊×2 魂切断×2 不可視視認×3 物理無効×3攻撃可能 【防御力】最低限単一宇宙破壊規模の攻撃じゃないと無効。 心臓潰されても死なない。 自身の身体に触れる物総てを切断するので、3次多元規模の攻撃ならば切断して防げるので 空間切断×6、寿命破壊×2、法則破壊×2 運気破壊×2 概念破壊×2、魂切断×2による原理付き防御 物理無効×3 不可視×3 精神耐性×5 消滅耐性×3 三次多元全能耐性 神格による耐性 物理無効×3に有効な攻撃 毒 浄化 不思議酸 不思議プラズマ 不思議レーザー 霊子破壊 疑似太陽(太陽フレア級) 数千Gの力場 内部破壊 空間切断 物質変換 不思議毒 不思議腐食 不思議雷 不思議炎 不思議影 不思議爆発 消滅攻撃 素粒子分解 取り込み 吸収 即死 魂支配 不思議斬撃 寿命破壊 法則破壊 運気破壊 概念破壊 気 冷凍 攻撃反射 不動縛 異次元追放 運気操作 運気吸収 未来視 読心 透視(クレヤボヤンス) 精神感応(テレパシー) 思念同調(サイコメトリー) 念動力(サイコキネシス) 戦意喪失 封印 探知 催眠 全知 【素早さ】時間無視 【特殊能力】太極「経津主神・布都御魂剣」 己はただ刃でありたいという渇望のもと、まさしく自身を剣そのものに変生させた斬の神威。 彼は剣。斬る者であり、ゆえに宗次郎と交わった時点で必ず何かを切られている。 たとえ表面上は彼の斬撃を凌いだように見えたとしても、その切断法則からは逃れられない。 まず間違いなく骨肉は断たれ、それを逃れたとしても寿命、運気、法則、魂のいずれか、 あるいは全てを裂かれて結果的には斬滅される。 宇宙外生存可能 【長所】過剰なまでの攻撃力に射程距離。設定では無限に成長する。 【短所】刀なくても平気だから技が必要ない 【戦法】 宇宙ごと相手を切断 【名前】壬生宗次郎 【属性】威烈繚乱編の主人公。鋒刃増。布都御魂剣。 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】 武器がなくとも腕を振るだけで攻撃可能 (以下引用:作中地の文) 世界が破断される響きと共に、砕け散る宗次郎の剣。しかしもはや、彼の斬撃に武器の有無は関係ない。 壬生宗次郎こそが剣だから、杖であろうと箸であろうと、徒手であろうと同じこと。 (引用ここまで) 斬撃の範囲について 世界観規模に遍在しており存在する可能性すべてに必中する攻撃でなければ攻撃が当たらない 玖錠紫織に傷を与えているので3次多元範囲 (以下引用:作中地の文) 背後に広がる大曼荼羅が、後光のごとく輝く阿頼耶識の卍となって、こいつこそが無限に存在する平行宇宙を掌握する者だと告げている。 その様こそは、まさしく神座……頂点に在る者として、見る者に理屈抜きの畏怖を叩き込むことだけは間違いない。 巨木や高峰がそうであるのと同じように、圧倒的な大質量を有するモノには必ずそうした効果が付随する。 陰々と、独り言のように垂れ流す咒(ことば)が総てを語っている。 その一音一音が紡がれるたび、背後の曼荼羅から星(命)が消滅しているのだ。光が翳る。闇が版図を広げていく。 今のたった数言だけで、いくつの宇宙が潰されたのか分からない。 (中略) 燃え狂う大曼荼羅を自ら消滅させながら、つに波旬が最期の大戦に火蓋を切った瞬間だった。 (中略) 神威一閃――迸る裂帛の気合いが宇宙を分かつ無謬の切断現象と化して放たれた。 その斬撃は回避不可能にして防御不能。宗次郎(剣)と交わったというその時点で、対象物は必ず何かを 斬られている。俺たちの中でもっとも攻勢に特化した太極が、狙い過つことなどあろうはずがない。 ゆえに命中。それと同時に曼荼羅の光が一気に翳る。 間違いなく今ので波旬は削られたと、この場の全員が確信した。そう、それは確かだったのだが―― (引用ここまで) 向き合った時点で相手を斬ることが出来るので戦闘開始と同時に切断、視線 念波も切断可能。 (以下引用:作中地の文より) 彼が所有しつ続けた歪みの極致にして剣戟の到達点。射程距離、対象高度すら関係なく抜けば切り裂く神魔の刃だ。 壬生宗次郎と遊んだ者は死んでいく。彼が抜き身の刃というならば、本人にその気がなくとも道を交えただけで切断される 視線を斬る。念波を斬る。壬生宗次郎に触れる諸々、今は例外なく切り裂かれるのだ (引用ここまで) 腐毒という概念が篭った視線を斬れるため。概念も切断可能 (中略) 泥が走る。闇が奔る。総てを攫う津波さながら、進行方向に存在するあらゆるものを飲み込んで、音を超える速さで広がり続ける。 それは言うなれば、死滅という概念そのものだった。触れた物は悉く、土も木々も石くれさえも、分解されて腐泥に変わる。 (中略) 紫織の拳が崩れていく。のみならず手首も、肘も、肩までも、異界の獣がその顎で食らい尽くしていくかのように、凄まじい勢いで細胞を分解していく。 腐っているのだ。あれは視線も呼吸も何もかも、触れるという概念総てにその現象を付随させると見て間違いない。 (引用ここまで) 射程距離は∞なので世界観相応 斬撃は絶対命中 防御無視 森羅万象切断可能 (以下引用:作中地の文) これが宗次郎の至った太極。森羅万象、世に混在する総てを分かつ究極の切断現象。 彼が所有し続けた歪みの極致にして剣戟の到達点。 射程距離、対象硬度すら関係なく――抜けば切り裂く神魔の刃だ。 (中略) それは速度、理合、技巧では測れない総てを逸脱した何かであり、彼我の間に存在するあらゆる要素を突き抜けて炸裂した、剣撃の究極といえるものだった。 完全に断割される悪路の世界。彼の身体も、それが及ぼす切断現象からは逃げられない。 加えて宗次郎の斬撃は外れない。『抜けば斬る』という、常識を度外視した魔剣の冴え。 渇望の具現を極めた末に、外れるという事象は消し飛んでいた。相手の太刀に弾かれようと、必ず何かを斬っている。 仮に千里離れた地点で素振りをしようと、斬撃の波動は狙ったものを両断できよう。 (引用ここまで) 寿命、運気、法則、魂、空間、理、次元、霊、世界の総てを切断可能。 (以下引用:作中地の文) 初め、それはただの影だった。 物理的な質量を備えていない映像のようなものであり、実体と評せるものをあらゆる意味で持っていない。 だがそれでありながら、凄まじいまでの鬼気と存在感を放っている。さもあろう。これは怨念の集合体。視認できるほど強く残った、力そのものなのである。 (以下引用:作中 壬生宗次郎等級欄より) 彼は剣。斬る者であり、ゆえに宗次郎と交わった時点で必ず何かを着られている。たとえ表面上は 彼の斬撃を凌いだように見えたとしても、その切断法則からは逃れられない。まず間違いなく骨肉は断たれ、 それを逃れたとしても寿命、運気、法則、魂のいずれか、ないし総てを裂かれて結果的には斬滅される (以下引用:作中地の文) 剣閃の嵐が世界を引き裂く。 都合七十八――覚醒と同時、奔る刃は疾風となり叫喚地獄を微塵と化すまで断絶した。 あれほど猛威を奮っていた腐食の波動が、夢幻の如く斬殺される。 骨肉総て腐り落ち、息絶え果てる一瞬の差。己を廃絶する世界そのものを鋼の刃は断ったのだ。 (中略) ――揺らめく世界を、剣の波動が侵食した。 歪みの源泉、この異界に対する陣取りが巻き起こる。 腐蝕によって満ちた理を斬殺し、剣気によって捻じ曲げられて、世界は無数の刃で満ちていく 無尽の斬撃が巻き起こり悪路の理を切り開いていくその様は、まるで空間自体が剣に喰われていくようだった。 剣戟を受けるたび、生気か空間のどちらかを断ち切られていくのである。 (中略) 極天拡大の役目を負う者――次元空間ものみな総て天嶮の刃で両断せんと無明の闇を切り裂いた。 それは蜃気楼に覆われて密度を落とした間隙、万象切り裂く剣によって断ち切られた現象の結果である。 別次元に己が存在するという可能性がある限り、無限に偏在できる紫織を可能性ごと斬り裂ける (以下引用:作中地の文) 巻き起こった斬気の奔流が嵐のごとく蜃気楼を引き裂くが、振った回数は一度だけだ。にも拘わらず数千を超える可能性を纏めて一気に両断している。 ひとたび抜けば何であろうと斬り捨てるという切断宇宙は、究極無比にして剣戟の到達点に他ならない。 彼と交わったというだけで、必ず何かを裂かれている。 (中略) 宗次郎の神威に空振りという概念は存在しないため総て命中しているが、致命にまでは至っていない紫織が必ずどこかにいるのだ。 もっとも軽傷で凌いだ可能性を重ねて繋ぎ続けている。 (中略) 斬割の神格としてさらに磨き上げられた殺し合いの嗅覚は、ここでもっとも効果的な技を掴みあげる。 そもそもが紫織を相手にして何回・何人斬っただのと言うこと自体が間違っている。要は質の問題なのだ。 百の剣を百発振るうのではなく、一つの億を叩き込め。 神域の無拍子で放たれた旋風が、そのとき初めて紫織の太極に避け得ない切創を刻み込んだ。 (中略) ゆえに、間一髪で致命を免れたのは単に神格としての耐久力、肩から腹にかけて開きにされても、死なない存在だから助かったというだけにすぎない。 双方、人であったときにこの状況が生まれていたら、負けていたのは間違いなく自分の方。 (引用ここまで) 紫織参照 (以下引用:紫織等級欄より) 異能によって物理法則を無視する紫織は、別次元に同時存在する己という世界の壁を越えた像すら具現できる。 単純に言えば可能性の拡大で、戦闘における攻防両面の選択肢を複数重ねて行えるということ。 呼び出された総ての像が彼女自身であるために、内の一人を殺したところで紫織は死なない。 (中略) 己に対する可能性の希求といった渇望のもと、まさしく自己を陽炎そのものへと変性させた蜃の神威。 文字通り無限数の己を並列させられるようになった (引用ここまで) ・首飛ばしの颶風 殺意と剣気を融合させて物理的な殺傷力を有する斬風――遠当ての技を放つ。 【防御力】 自身が求道神のため、単体宇宙という超高密度の肉体であり、宇宙破壊規模の攻撃でなければ破壊出来ない。 (以下引用:作中地の文) 共に唱えられた神号がそれぞれ型に嵌って彼らの太極を決定する。 いまや二人は天であり、人間大の宇宙そのもの。 求道の神格となった以上はもはや二度と人に戻れない。 劍として蜃として、ただ一つの法則を自己に展開し続けるだけのモノと化した。 彼らは歩く特異点とも形容され、万象におけるもっとも自立した生命体に他ならない。 同じ神域の者でなければ傷一つ付けられず、単細胞生物的な構成をしているため自滅因子も持ち得ない。 純粋な強度という面でならば覇導神を平均して上回る、まさに個の究極とも言える者たちだ。 (中略) 同時に爆轟する大音響。単体宇宙という超高密度の肉体同士が接触し、その瞬間に拳と剣で相手の理を無効化して、本来殴れないものと斬れないものが叫喚しながら削り取られた。 吹き飛ぶ肉片はどれだけ僅かな質量だろうと神の欠片で、宇宙の欠片だ。血の一滴でも天体に匹敵するものであり、ゆえにそれを破壊した攻撃の深さは計り知れない。 (引用ここまで) また単細胞生物的な構成をしているため、たとえ心臓を潰されたとしても死ぬ事はない。 (以下引用:作中地の文) 噴きあがる愛欲をもって気の爆轟を成す一撃が、紫織にとっても過去最高の大威力を紡いだ技となって宗次郎に叩き込まれた。 それによって受けた被害は甚大すぎる。人間なら心臓の経路系を完全に破壊されたに等しいもので、まさしく心を奪われたまま死を迎えていただろう。 今自分が生きていられるのは、単に神格としての耐久力。胸に穴が開いても死なない存在だから助かったというだけにすぎない。 (引用ここまで) 斬撃防御、身体に触れた攻撃、視線や念波や概念も斬れる。 常時「触れたら攻撃力相応で切断」。斬れるモノの硬度は関係ない。 切断原理による原理付き防御 (以下引用:作中地の文より) それを悪路は、腐滅の魔眼で睨みつける。だがその魔性は決定的効果を発揮できない。 視線を斬る。念波を斬る。壬生宗次郎に触れる諸々、今は例外なく切り裂かれるのだ。 僅かにぽつぽつと錆を浮かすことは出来るものの、そこから先が続かない。 同じ土俵、太極同士――理の奪い合いが拮抗している証だった。 曰く成り立ての宗次郎と、練達だが弱化している悪路の状況……天秤としては水平に近いのだろう。 (中略) 悪路の本気の殺意でさえ、剣の化身には届かない。感情に乗り放たれた腐蝕の波は、宗次郎の外皮に触れた途端、裂けるようにその暴威が斬り捨てられた。 触れれば腐る悪路に対し、触れれば切れる異界の理。 (引用ここまで) 消滅耐性×3 消滅耐性×3 消滅攻撃に耐性ある紅葉の屍兵(消滅耐性) その屍兵を消滅させれる母禮の宙にある大気、僅かな塵芥、更には空間そのものさえも消滅してのけるほどの業火 (消滅攻撃×2) 疲弊夜刀以下の異能を無効化することができる宿儺はそれを無効化にできる (消滅攻撃耐性×2) その宿儺の自滅因子で無効化されない座の滅殺意思(消滅攻撃×3) (以下引用:作中地の文) そのとき、初めて俺たちの言葉に反応した。ばらばらに動く三つの瞳が、宇宙を捻るようにしながらこちらに焦点を合わせてくる。 膨れ上がる憎悪、歓喜、無限大の津波となって押し寄せてくる自己愛の覇道―― 神座の殺意が――代々、座を乗り越えようとする者が例外なく受け止めてきただろう根源からの滅鏖意志が、今ぞ俺たちに襲い掛かる! その密度、尋常じゃないことくらい百も承知だ。俺はもちろん俺の仲間も、今更こんなものに怖じたりしねえ。 (引用ここまで) (以下引用:作中地の文) 殺意。殺意。宇宙の根源たる事象が懐き、一人の対象に叩きつける必滅の審判。 その直撃を受けただけであらゆるモノは消滅し、存在の痕跡すら残さず溶けていくに違いない。 波旬、水銀の滅殺意思は宿儺の自滅因子の耐性を突破するので×3 精神耐性×5 覇吐たちが精神を打ちのめされるほどの圧力を持つ影の大獄 精神攻撃×1 それに何とか耐える事のできる覇吐達 精神耐性×1 そしてその覇吐達が発狂寸前に陥りそうになる本物の大獄 精神攻撃×2 その精神をなんとか瀬戸際で防ぐことができる覇吐達 精神耐性×2 神格以外なら存在するだけで意志が拡散してしまう特異点では神格ではない覇吐達の意思も拡散する 精神攻撃×3 それに耐えれる神格の紅葉の腐兵(精神耐性×3)を格上のため倒せる奴奈比売の精神攻撃 精神攻撃×4 それに耐えれる東征軍の夜行ですら発狂寸前になる波洵 精神攻撃×5 それに耐えれる東征軍メンバー 精神耐性×5 奴奈比売の精神攻撃に耐えれる東征軍の夜行ですら発狂寸前になる波洵 精神攻撃×5 (以下引用:作中地の文) 眼下に広がる超深奥より噴出したのは、邪神から零れた汚泥の怒涛。 急速に浮上してくる何者か。卵の殻が割れたかの如く、溜め込んだ邪性を垂れ流しに迫り来る濁流そのものを前に――強く歯を食いしばる。 いまこの瞬間、既に塗りつぶされそうになる黒、暗、闇。 全身の毛穴が怖気立つ魔の到来に抉じ開けられた。 ――泥を撒き散らして上昇。 ――腐臭を十万させて強襲。 不快嫌悪忌避後悔に錯綜する思考回路へ叩きつける邪の奔流、喉を焼く胃酸を堪えて、特異点を満たす波動に魂震わせて対抗する。 (中略) 天眼にて覗き見ると、それだけで気が狂いそうになるほどの総体総量神威の強さ。 先ほど夜行の見てきた神格ら、総て併せたとしてもこの邪神が腕を一振りしただけで粉砕される。 (中略) 巨大な存在を間近で仰ぎ見るだけで、意識が叩き折られそうだった。 撒き散らされる闇の圧に耐えながら、隠せぬ悪感情を滲ませて相対した神を見上げる。 (引用ここまで) 夜行精神耐性×5 その波旬と戦闘できるので、覇吐、宗次郎、夜行、竜胆、紫織、龍水も同様 全能耐性 設定上は全能である座につきそこから常時世界改変、そして時間無視である 全能の神である波旬の世界改変を破り攻撃も行えるので三次多元規模の全能耐性あり 太極に至ったため神格となる。また神格になったため神格以下の攻撃は何も通用しない。 (以下:作中引用) 偶然だとか油断とか、チャチなもんが入り込める次元じゃないんだ。 それは資格がなければ天地がひっくり返っても不可能なこと。 曰く太極・・・と言うんだったか。細かいことは分からんが、 要は同じ土俵に上がらないと何も通用しないはずなのだ。 (引用ここまで) ※太極=神格になることを指す (以下:別シーン引用) なのに無傷。まったく無傷。薄皮一枚切り裂けない。 それは紫織の拳を受け止めたときと同様で、頑強さと言うより別位相の物理を目にしたかのようだった。 喩えるなら、絵の中でどれほど猛火を描写しようと、それが現実の人間を燃やせるわけがないのと同じ。 立っている場所がそもそも違うという断絶感。 そして、絵に現実は害せなくても、現実が絵を破壊することは容易に出来る。 高次元から低次元への攻撃は、赤子の手を捻るよりも通しやすい (引用ここまで) また同時に概念存在となるため、常時不可視と常時物理無効が付く。 物理無効×3 物理無効攻撃×3 不可視×3 不可視×3認識可能 ・級長戸辺颶風 至近距離での無拍子で放たれる精妙な一閃は事前予測が不可能であり、ゆえに回避もまた不可能。 太極に達した宗次郎の剣に切れないものは存在しないため、同時に防御も不可能な技。 ・早馳風・御言の伊吹 石上神道流の奥義。極限の視線誘導と体捌きを駆使する乱撃技で、総てが必ず死角から飛んで来る。 ゆえに対峙する者はどれだけ斬られようとも剣筋を見ることすら出来ない。 太極に至った宗次郎/紫織は紅葉の屍兵が持つ耐性を突破できるため、切断×2(共通設定の紅葉の屍兵参照) その宗次郎の攻撃を何度も耐えれる悪路 切断耐性×2 その悪路を完全に討滅する宗次郎 切断×3 宗次郎の斬撃に耐えられる太極紫織 耐性×3 その紫織の可能性を数千切り避ける宗次郎 切断×4 その宗次郎の攻撃に耐えれ られる別の可能性の紫織 耐性×4 耐性×4の紫織に大きなダメージを与える宗次郎 切断×5 それでも切れない座の壁 切断耐性×5 それを切れる宗次郎 切断×6 空間切断×6 不思議斬撃×2 寿命破壊×2 法則破壊×2 運気破壊×2 概念破壊×2 魂切断×2 神格に至った事による各共通の耐性(作品別に耐性を分別) (PARADISE LOST) : 毒:瘴気 不思議酸:ベルゼバブ 不思議プラズマ:ベルゼバブ 不思議レーザー:アスト・ミカエル 霊子破壊:ベルゼバブ 熱耐性(太陽フレア級):アスト・ウリエル 数千Gの力場:アスト 内部破壊:アスト・アルマロス 物質変換:リル 冷凍(凍結):アスト 異次元追放 :アスト・ラファエル 素粒子分解:アスト 消滅攻撃:アスト・アザゼル (Dies irae) : 不思議腐食:櫻井武蔵、櫻井鈴、櫻井戒、ベリアル 不思議雷:ベアトリス 不思議炎:櫻井螢 不思議影:ルサルカ 不思議爆発:エレオノーレ(創造) 取り込み:ルサルカ 吸収攻撃:ヴィルヘルム 即死:マキナ(創造) 魂破壊×3:ヴァレリア神父 魂支配:イザーク、聖遺物 読心:ジークリンデ 透視:ジークリンデ 精神感応:ジークリンデ 思念同調:ジークリンデ 念動力:ジークリンデ 探知 ルサルカ 催眠 ルサルカ 封印 フォルカー (神咒神威神楽) : 不思議斬撃:壬生宗次郎(初期) 寿命破壊:壬生宗次郎(初期) 法則破壊:壬生宗次郎(初期) 運気破壊:壬生宗次郎(初期) 概念破壊:壬生宗次郎(初期) 空間切断:壬生宗次郎(初期) 気:玖錠紫織(初期) 運気操作:凶月刑士朗、凶月朔耶 運気吸収:凶月刑士朗 未来視:御門龍水 戦意喪失:御門龍水 全知:摩多羅夜行 波旬 【素早さ】 時間軸を無視した法則である永劫回帰そのものであるメルクリウスを倒した波旬と戦う事が可能なので時間無視 素の素早さは光速で向かってくる塩の柱を視認した後、切り合う事が可能なので光速の数十倍程度。 無限速の夜刀と同等以上に戦える覇吐の戦闘が視認できるので反応は無限速。 【特殊能力】 太極「経津主神・布都御魂剣」 己はただ刃でありたいという渇望のもと、まさしく自身を剣そのものに変生させた斬の神威。 彼は剣。斬る者であり、ゆえに宗次郎と交わった時点で必ず何かを切られている。 たとえ表面上は彼の斬撃を凌いだように見えたとしても、その切断法則からは逃れられない。 まず間違いなく骨肉は断たれ、それを逃れたとしても寿命、運気、法則、魂のいずれか、 あるいは全てを裂かれて結果的には斬滅される。 概念存在なので不可視×3 概念存在である波旬を視認可能なので不可視視認×3 また同時に物理無効×3 そして同じく物理無効×3である神格を攻撃可能なので物理無効攻撃×3 世界が耐えきれず破れた先、どこでもない場所、人間の考えつく無の体現と言われている特異点で生存できるため宇宙外生存 【長所】森羅万象総てを分かつ 【短所】技がなくてもいい 【戦法】開始と同時に宇宙ごと相手を切断。肉体が不死身であっても概念や法則ごと切断 vol.115 復帰 vol.129 修正vol.135,136,137 vol.137 315格無しさん2022/10/11(火) 21 06 50.50ID qDEy9aS6 317 壬生宗次郎再考察 全能神の壁上から ○当真大河 切断勝ち ○斗南優 切断勝ち ○ピッコロ 切断勝ち ○孫悟飯 切断勝ち ○聖賢者ユウト 切断勝ち ○暁美ほむら 切断勝ち ○一方通行 切断勝ち ○ロック 切断勝ち ○アンチモニター 切断勝ち ○ダーク・シュナイダー 切断勝ち ○孫悟空(ドラゴンボール) 切断勝ち ○鹿目まどか 切断勝ち ○上条当麻 切断勝ち ○藤井蓮 切断勝ち ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 切断勝ち ○悠久のユーフォリア 切断勝ち ○高遠夜霧 常時即死は原理付き防御で防いで切断勝ち △アノス・ヴォルディゴード 原理付き防御分け ○リムル・テンペスト 切断勝ち △坂上覇吐with久雅竜胆 互いに決め手なし △叢雲のノゾム 切断とネームブレイカー相打ち (全能神上位の壁) >スペクター>スレイ>叢雲のノゾム>坂上覇吐with久雅竜胆=壬生宗次郎>リムル・テンペスト=アノス・ヴォルディゴード=高遠夜霧 (省略) vol.136 125格無しさん2022/06/22(水) 20 33 20.67ID 96lmaCkA 前に言った宗次郎の指摘点についてまとめてみた どれだけ斬っても、斬ってもといっているので最低2回同じことをしている よって宗次郎が切断×6、紫織が耐性×6 「連続する剣風は激しさをまし、なおも数多の可能性を斬断する」とある 連続するなので2回以上切っているため、切断×8と耐性×8 「腕を、足を、胴を、首を、完璧に狙っているのに、何度も何度も断っているのに」 言葉の通り、その行いを重ねていく宗次郎。とあるため4回同じことをしている。切断×12、耐性×12 耐性×12の紫織に大きなダメージを与える宗次郎 切断×13 耐性×5の切断されない紫織がいてそれを切断しないかぎり切断×6にならないのでは? それを切れる宗次郎 切断×14 不思議斬撃×14、空間切断×14、寿命破壊×14、法則破壊×14、運気破壊×14、概念破壊×14、魂切断×14 切断×14が下の流れになる理由が説明されてない。 森羅万象を斬れるのは説明されてるがあくまで不思議斬撃耐性×13持ちを不思議斬撃で倒さないと不思議斬撃×14にならないし 空間切断耐性×13のやつを空間切断を空間切断で倒して空間切断×14になる。 vol.136 223: カッツ ◆n0qGxROT0Q :2022/01/05(水) 14 10 27 壬生宗次郎修正と再考察 随神相の分の精神耐性を取れないためその部分を除外 覇吐たちが精神を打ちのめされるほどの圧力を持つ影の大獄 精神攻撃×1 それに何とか耐える事のできる覇吐達 精神耐性×1 そしてその覇吐達が発狂寸前に陥りそうになる本物の大獄 精神攻撃×2 その精神をなんとか瀬戸際で防ぐことができる覇吐達 精神耐性×2 神格以外なら存在するだけで意志が拡散してしまう特異点では神格ではない覇吐達の意思も拡散する 精神攻撃×3 それに耐えれる神格の紅葉の腐兵(精神耐性×3)を格上のため倒せる奴奈比売の精神攻撃 精神攻撃×4 それに耐えれる東征軍の夜行ですら発狂寸前になる波洵 精神攻撃×5 それに耐えれる東征軍メンバー 精神耐性×5 戦法は宇宙ごと相手を切断 全能神の壁周辺から ○斗南優 切断勝ち ○聖賢者ユウト 切断勝ち ○ロック 切断勝ち △アンチモニター 切断と生気吸収相打ち ○ダーク・シュナイダー 切断勝ち ○孫悟空(ドラゴンボール) 切断とかめはめ波相打ち ○藤井蓮 切断勝ち ○悠久のユーフォリア 切断勝ち △玖錠紫織 互いに決め手なし △坂上覇吐with久雅竜胆 互いに決め手なし △叢雲のノゾム 切断とネームブレイカー相打ち ここから先は無理だろう 坂上覇吐with久雅竜胆>玖錠紫織=壬生宗次郎>悠久のユーフォリア vol.135 462: 名無しさん :2021/11/16(火) 14 55 15 壬生宗次郎 修正 宇宙を切断し宇宙外に行っても生存可能なため宇宙外生存 463: 名無しさん :2021/11/16(火) 15 22 08 神咒神威神楽の求道神、歩く単体宇宙だもんな 宇宙生存は当たり前かと 721: 名無しさん :2021/11/29(月) 07 06 55 壬生宗次郎の宇宙外生存って宇宙を切断する一撃を波旬に放っただけで本人がいる宇宙が切断されてるかわからないから宇宙外生存はつかなくない? 722: 名無しさん :2021/11/29(月) 07 50 40 721 波旬のいる宇宙と宗次郎のいる宇宙は違う宇宙だったっけ?原文持ってる人来て欲しい。 864: 名無しさん :2021/12/10(金) 22 33 56 壬生宗次郎修正 世界が耐えきれず破れた先、どこでもない場所、人間の考えつく無の体現と言われている特異点で生存できるため宇宙外生存 斬撃の範囲について 世界観規模に遍在しており存在する可能性すべてに必中する攻撃でなければ攻撃が当たらない 玖錠紫織に傷を与えているので3次多元範囲 戦法を宇宙ごと相手を切断に変更 vol.129 327格無しさん2020/10/15(木) 00 55 58.81ID r6gFiMcd 壬生宗次郎についていくつか質問 宗次郎の切断って紫織を切れる切断攻撃 その切断を耐えた可能性の紫織(切断耐性)で×14取ってるけど切断に耐えた側の紫織の次の攻撃で切断してるの?耐えた側の紫織を切れてなかったら倍率は上がらないと思う 曼陀羅を切ったから三次多元規模の切断ってことになってるけど原文見る限り切断が曼陀羅に当たって効果発揮しただけで曼陀羅を真っ二つにしたというわけではないから切断範囲は三次多元にはならないと思う。原文もあくまで切断によって削れただし おまけにその前に波旬が自分で曼陀羅を消滅させながら戦ってるから宗次郎が切断した時に三次多元規模あるか不明 宗次郎の切断って世界改変原理になるんじゃないか?悪路との戦いみるに斬撃そのものに切断法則があるみたいだし。 720 格無しさん 2020/10/27 13 37 35 壬生宗次郎について 切断が世界改変かどうかについてだけど 求道神は自分のみに対する法則改変で自分そのものをあくまで何でも切れる刃になるまでが宗次郎の改変なのでそこから出される切断は改変扱いにはならないと思う 切断範囲については最低でも宇宙を分かつ無謬の切断現象と呼ばれ宇宙が切断されているので単一宇宙規模に変更 倍率についても宗次郎の切断→耐えた可能性の紫織(この時点で紫織そのものに耐性がつく)→その紫織を切断できる宗次郎で今のままで行けると思う 0721 格無しさん 2020/10/27 13 39 35 あと何故か防御力欄にある 斬撃による原理付き防御が考慮されてない 宗次郎の身に触れたもの、視線(相手が宗次郎を見てどうにかする系)、念波(念じて何かを飛ばす?)といったものは防げる扱いになるんじゃないか? 0729 格無しさん 2020/10/27 16 09 28 壬生宗次郎修正箇所のみ 【攻撃力】単一宇宙規模の範囲の切断が可能 【防御力】 自身の身体に触れる物総てを切断するので、不思議斬撃×14 、空間切断×14 、寿命破壊×14 、法則破壊×14 、運気破壊×14 、概念破壊×14 、魂切断×14原理の原理付き防御 自身の体に触れたもの、魔眼等による視線攻撃、念波攻撃を防御可能 872格無しさん2020/04/11(土) 12 14 25.73ID D4IjMA3Y 873 880 「気の弱い人間なら心臓が停止していただろう」 「怯えて逃げだしていたかもしれない」 「歴戦の戦士でも恐怖で狂い死にしかねない」 全部別々の作品だけどどれが精神攻撃で認められる? 873格無しさん2020/04/11(土) 23 44 56.91ID S0iGSRQ4 877 872 一番上だけじゃね? かもしれない、死にかねないじゃ取れない気がする 877格無しさん2020/04/12(日) 09 07 02.51ID w0U+Rvku 878 873 それだと 熟練の船乗りでさえ恐怖で狂い死にしかねぬ光景である異形の手 壬生宗次郎ほかが駄目になるな vol.115 355 :格無しさん:2017/06/08(木) 08 06 34.61 ID yvryfSX9 353 イナズマンかな? それはともかく壬生宗次郎再考察 三次多元の常時切断が凄い、耐性も非常に豊富 全能神の壁から 〇4エル・カンターレ~幻想奇術師マルティナ 切断勝ち △主人公withギルガメッシュ エヌマエリシュ相打ち 〇オンスロート 切断勝ち △ロック 範囲追放×2相打ち 〇両儀式 耐性で全て耐えて切断勝ち 〇アリシア=Y=アーミティッジ 切断勝ち △悠久のユーフォリア プチニティリムーバー相打ち △おれ(脱走と追跡のサンバ) 大きさ分け 〇3アンチモニター~フェニックス 切断勝ち △藤井蓮 時の針の斬撃相打ち △殺生院キアラ 初期化相打ち 〇M 取り込み耐えて切断勝ち △スペクター 多種類攻撃は耐える、大きさ分け △D 鬼気相打ち ×スレイ 斬撃負け これ以上は無理 D>スペクター=壬生宗次郎>M 359 :格無しさん:2017/06/08(木) 11 44 23.19 ID gtAP+WJk その世界だと完全な雑魚扱いなのに実は超強力な能力を持っていたので 最強スレだと同じ作品の他全てのキャラより位置が上になるパターンとかあるしね 355 考察乙 テンプレ上は全能殺しは明記されていないけど「求道神達の全能耐性諸々」の項目から 龍水以外の神格は壁上で戦える判定に以前なっていたんだよな 聖賢者ユウトの初手コネクトディドウィルは「エネルギーを叩きつける」から多分不思議攻撃でもある 神格による耐性は「当たっても効かない」タイプみたいだから不思議攻撃無効は威力・規模で貫通するし多分攻撃通って分け 両儀式は自分の大きさより射程短くて全知無効なら初手は必ず移動する事になるから 三次多元規模の切断が効くならそもそも攻撃耐えるタイミングはこないかな スペクターは「別時間周期への移動」が時間無視にも効くからおそらくこれで行動不能負けになる 357 自身に向けて発射されたレーザーや炎が当たってもすり抜けている 物理無効って設定やアイテム等によるものだと分かる場合以外は採用できなくて 例えば「味方に攻撃したらすり抜ける」場合はゲームシステム上の都合扱いで 物理無効ではなく「実際には当たっても耐えている」扱いになったりするから 作中ですり抜けている事になんか設定や言及等があるのか、もしくは言及がないのかが知りたい 360 :格無しさん:2017/06/08(木) 13 13 10.93 ID xWkpSdOU 359 了解 △聖賢者ユウト 斬撃相打ち ×スペクター 多種類攻撃負け D>スペクター>壬生宗次郎 あとレーザーや炎は敵が放ったもの すり抜ける事には特に言及されていない vol.60~99の神座万象シリーズ議論ログは復旧中 vol.100~の神座万象シリーズ議論ログvol.2ページに保存していた 議論ログは現時点で未復旧 vol.109~の議論ログは神座万象シリーズ議論ログvol.3に保存
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/972.html
範馬勇次郎 356 名前:水先案名無い人 :2005/05/28(土) 18 20 48 ID QGFCyS600 全範馬勇次郎入場!! 更なる研鑚を積み 総合格闘技はすでに完成させ 組み付きしだい投げまくって殴り合う真の護身を知らしめ ケンカなら全階級オレのもので打撃対策は完璧で 全格闘技のベスト・ディフェンスは私の中にあるのでタイマンなら絶対に敗けず バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い炎の虎で ルールの無いケンカがしたい達人こそが地上最強の代名詞でキャリア一切不明な 立ち技最強ではなく格闘技で最強なオレを驚かせる奴はいないので デカカァァァァァいッ柔術が実戦で使えて邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけの 自分を試しに日本へきた”紐切り”に死角のない拳技が今ベールを脱ぐ 全盛期の闘士の炎は未だ消えずに壊すも思いのまま強いのは当たりまえの デンジャラス・ライオン 実戦だったらこの人を外せない超一流の喧嘩を完成させた 俺をお前達は待っていたッッッ ルックスもイケメン 俺様の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華な俺様を4名御用意致してやった! 地上最強の生物 範馬勇次郎!! オーガ 範馬勇次郎!! 日本の凶悪極まりない龍!範馬勇ざsぇdrcvtfgybふんじmk! zzzzzzz・・・・・ ……ッッ どーやら腕っこきのハンターがようやく到着した様ですが、 片付け次第ッ二回戦最終試合を開始しますッッ 関連レス 357 名前:水先案名無い人 :2005/05/28(土) 20 43 59 ID b1Vs4sFq0 356 ワロタ 359 名前:水先案名無い人 :2005/05/29(日) 11 10 25 ID V6Uj4yT10 違った切り口のが誕生してきたなw 職人GJ。 コメント 名前