約 42,584 件
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/210.html
「人の道を外れない。何事にも全力で。」 名前 神風 銀次郎(かみかぜ ぎんじろう) 出身地 日本 誕生日 1990年12月04日 (33歳) 転入日 2023年6月23日 職業 高級車ディーラー「-ReX-」代表取締役社長 告知等 Twitter 基本情報 遠い海の果てから泳いでロスサントスにきた。 元半グレ参謀、一人の女性に出会い裏稼業から足を洗う事を決意。 2023年7月27日に二階堂 みろと交際開始。 温水モータースからの推薦によりカーディーラー勤務となる。 二階堂 みろとの約束。「犯罪はなし。車窃盗でも刑務所送り」 寺田 テラとの約束。「お互い犯罪したらバリカンで丸刈り」 隠居生活を誰よりも楽しんでる男。 バーガー屋ではポテトとコーラ! 2024年3月1日 高級車ディーラー-ReX- 店長 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/244.html
0040前 化け物の殺し方 ◆BrXLNuUpHQ 虹村億泰、北上美晴、上田次郎、西塔明斗、星降奈、カザン、蜘蛛の鬼(父)
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/227.html
[名前]瀬田宗次郎 [出展]るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- [声優]日高のり子 [性別]男 [性別]18 [一人称]僕 [二人称]あなた、○○さん [三人称]○○さん 身長163cm、体重51kg、緋村剣心に負けず劣らずの優男である。 その正体は志々雄真実が作り上げた要人暗殺の特攻部隊、十本刀の一人であり二つ名は“天剣”の宗次郎。 志々雄が最も信頼する部下で、その実力は十本刀最強。 同時に志々雄の部下としては最古参であり、出会いは宗次郎が幼い頃に遡る。 彼は米問屋の主人と妾(不倫相手)の間に生まれ、幼少の頃より養父母を含む親戚一家から酷い虐待を受けていた。 そんなある日志々雄に出会った彼は米蔵に匿い、食事や包帯などを提供した。 それが原因で養父母等に気付かれ殺害されかけるも、宿代代わりに志々雄から受け取った脇差で反撃し皆殺しにする。 天涯孤独の身となった宗次朗は、志々雄と共に旅立った。 [能力] 宗次郎の能力は三つあり、その一つは剣心に匹敵する天賦の剣才(これが二つ名の由来となっている)。 二つ目は前述の虐待の影響で失った感情(正確には封印しているのだが)、喜怒哀楽の「楽」以外が欠落している彼には剣気や殺気が無く、故に常に自然体で全く先読みをすることが出来ない。 そして三つ目は、強靭な脚力で初速から一気に最高速に達し、一瞬で相手の間合いを侵略することができる超神速の移動術「縮地」。 その速度は目にも止まらぬ速さを越えて目にも写らぬ速さと化し、最高速に達した時の速さはもはや瞬間移動そのものである。 室内では天井を加えた三次元の攻撃を可能とし、加えて彼には先読みが通じないため余計に速く感じてしまう。 また彼はその速度をコントロールすることができ、作中では三歩手前までを見せた。 瞬天殺(しゅんてんさつ) 宗次郎が唯一自分で名前を名付けた技。 縮地から「天剣」の抜刀術に繋げる連続技で破壊力では天翔龍閃に劣るが、宗次郎曰くあまりの速さのために先読みが意味をなさず、この技が決まれば痛みも感じることなく一瞬で死ぬという。 [性格] 自らの心情を抱くことを放棄しているため志々雄の掲げる「弱肉強食」を正しいと結論付けている。 また前述通り感情が欠落しているため、常に笑みを浮かべている。 その様は無邪気な子供のようであり、殺されかけようとそれが崩れることは無かった。 だが二度目の剣心との戦闘において封印されていた感情があふれ出し、弱い者を護るという理想を掲げる剣心に対して、何故幼少時の自分を護ってくれなかったのか問い続けていた。 口調は他者に対しては常に丁寧語を使用している(剣心との戦闘の最中に感情が爆発した際は普通の口調になった)。 また独り言を零す時も普通の口調である。 ちなみに彼は独り言が多く、自分に問い掛けるような描写が見受けられる。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 瀬田宗次郎の本ロワにおける動向 初登場話 029 乱(みだれ)後… 登場話数 4 スタンス マーダー 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 緋村剣心 敵対 緋村さん あなた イライラ 未遭遇 斎藤一 敵対 斎藤さん あなた 未遭遇 志々雄真実 仲間 志々雄さん あなた 主 未遭遇 泉新一 敵対 あなた B-1ホテルのロビーにて戦闘 029 乱(みだれ)後… シャナ 敵対 B-1ホテルのロビーにて攻撃 061 フレイムヘイズ×矛盾×雌伏 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B □ □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B-1海岸線→B-2ホテルのロビー→C-1→D-1道
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/274.html
菅原富治郎 (すがわらとみじろう) 明治10年(18)-昭和4年(19) ■プロフィール ■ 昭和4年六月一日、56歳で没する。 菅原富次郎(1874-1929) 直次郎、弟。 菅原家に養子に入り、菅原実包を名乗る。 千葉胤規に師事し、見題、隠題を受ける。 村会議員。役場の収入役を勤めた。 昭和4年六月一日、56歳で没する。 三男、清親は、菅原健治に師事し、石川幸平より見題を受ける。(和算家列伝) ■年表 明治 7年 生まれる 明治24年 養子として金成に移り住む 昭和 4年 6月1日、56歳で没する。 ■師弟関係 高橋英昌―┐ │ 千葉胤規―┤ └─菅原富次郎 │ 菅原健治─>├─菅原清親(富次郎三男) │ 石川幸平─>┘
https://w.atwiki.jp/zenwakai/pages/59.html
川上次郎 現在冬眠中KUSU KUSUのボーカル 北海道出身 10月12日生まれ がちょうお兄さんと共に、子供キャラだった。 記 ドラの一番弟子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/969.html
野島熊次郎 製作:木藤 クルセイド学園高等部3-5に所属している。 テニス部の部員。 口数は少なく、よく居眠りをしているが、 パワーは部内トップクラスである。 あだ名は熊師範、または金太郎。 ボールに波動を込める能力者。 その破壊力は凄まじく、威力によって細かくランク分けされている。 「ワシの真空波動球は108式まであるぞ」とは本人の談。 また体が大きいためネット際の打ち合いにも強く、 ロブに対し高くジャンプして力任せに叩きつける ダイナミックスマッシュという技も持っている。 動きは鈍いので、総合力は帝王に劣る。 フェイティアは持っていない。 野島熊次郎 熊次郎, くまじろう, 男性, 人間, AABA, 150 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 32 111, 159, 148, 128, 165, 159, 普通 SP, 60, 根性, 1, 気合, 1, 努力, 9, 熱血, 21, ド根性, 28, 必中, 44 SRCS_NojimaKumajiro.bmp, -.mid # 格闘が低いので無消費武器が切ないことに 野島熊次郎 野島熊次郎, (人間(野島熊次郎専用)), 1, 2 陸, 3, L, 4500, 180 特殊能力 攻撃属性=夢 4000, 200, 850, 60 CACA, SRCS_NojimaKumajiro.bmp 波動球, 1000, 1, 3, +0, 12, 15, -, AABA, +0, 実共 テニスラケット, 1000, 1, 1, +20, -, -, -, AABA, +0, 武 真空波動球 1桁台 , 1400, 1, 3, -10, 12, 20, 110, AABA, -20, 実共吹L1 真空波動球 2桁台 , 1800, 1, 4, +0, 12, 40, 120, AABA, +0, M直実共 ダイナミックスマッシュ, 2200, 1, 1, +10, 12, 50, 130, AABA, +0, 射共 真空波動球 三桁台 , 2500, 1, 4, +0, 12, 100, 140, AABA, +30, 実共破吹L3S # 強いように見えるけど持久力はない 野島熊次郎 回避, …… 回避, ふんっ 回避, 当たらんな ダメージ小, 鍛えとるからな ダメージ小, そんな攻撃、脱いだ靴下くらいにしか感じんな ダメージ小, ワシのしぶとさは泣けるでぇ! ダメージ小, 腰を入れて来んかい ダメージ中, ……むっ? ダメージ中, これは……$(10 + Random(20))式と互角か……! ダメージ中, そうや、もっと打ってこい! ダメージ中, ええやろ、その勝負乗ったる! ダメージ大, くっ…… ダメージ大, こいつは……ワシの$(70 + Random(20))式より危険じゃあ! ダメージ大, ワシも男や、覚悟はできとる! 破壊, ……しゃあない! ワシの負けや! 脱出, すいません、部長……もう打てません 射程外, ……これはちと厄介やな 攻撃, ワシの強さは泣けるでぇ! 攻撃, ワシの強さにお前が泣いた! 攻撃, 誰がワシの強さ見たいて? 攻撃, ワシに任せてくれ 攻撃, ふんっ かけ声(波動球), 波動球! かけ声(真空波動球 1桁台 ), ワシの真空波動球は108式まであるぞ かけ声(真空波動球 2桁台 ),ワシの真空波動球は108式まであるぞ かけ声(真空波動球 3桁台 ),ワシの真空波動球は108式まであるぞ 真空波動球 1桁台 , B $(Random(9))式真空波動球! /B 真空波動球 2桁台 , B BIG $(10 + Random(89))式真空波動球っ! /BIG /B 真空波動球 3桁台 , B Size=28 $(100 + Random(8))式真空波動球ーっ! /Size /B ダイナミックスマッシュ, むぅぅぅっ…… とあぁーっ! ダイナミックスマッシュ(とどめ), ……ダイナミックスマッシュ 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/gizigumi/pages/42.html
【登録タグ 】 白次郎(はくじろう) 《準備中》 持ち主:灯篭 原型:携帯 年齢:16歳 性格や特徴: D一人称「私」 D二人称 親しい人は呼び捨て。他は○○さん 「・・・肌の色、ですか?外にあまり出ないもので・・」 「豸生を知りませんか・・?」 「梧さんは、優しくて、ヘタレな人です・・・」 口数の少ない色白毒舌少年。 人とあまり会話をしようとしない。 皆がわいわい話しているのを側で聞いてるタイプ 前髪で目元を隠すのは、色白であるが故に 目立ってしまうクマを隠す為。 11歳の頃、豸生からの性的虐待を受けたのを皮切りに 豸生が連れてくる客を相手に男娼の仕事をしていた。 かなりハードな客が多かった為、体には無数の虐待の後がある。 今は男娼の仕事をやめ、たまに来る豸生のセクハラをかわしながら 家の家事を任されている。 本人は豸生を恨んだりなどしていなく、本人達の中で解決した事である。 現在、梧と恋人関係になっている。 ヘタレ度合いを楽しみつつ平和な日々を過ごしている。 CP 梧白、豸白、白リヒ白、零白 (男娼時代でモブ白) 仲良し 豸生・零・リヒト・梧・慈雨
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3727.html
【妄想属性】この欄にはこのキャラを参戦可能にするための全てと考察可能にするための全てが書かれてある 【作品名】王我心経 【名前】範馬厨次郎 【属性】人間 【大きさ】2mm 【攻撃力】自身のありとあらゆる動作があらゆる全てを破壊するほどの破壊力を持つ 【防御力】あらゆる全てよりは硬くなく、全てよりは硬い 【素早さ】あらゆる全ての始まりを超越した始まりを超越した始まりを超越した始まりを…と無限に繰り返しても到達できない程の始まりより早い。 【特殊能力】なにがあっても考察されない 【長所】いい匂いがする 【短所】よく下の文字列を叫んでいる。この行より下から【戦法】がある行より上が叫んでいる文字列であり何ら意図や意味があるものでは無い。 【説明】範馬厨次郎は強すぎるあまり満場一致で参戦が認められないため参戦不可能。具体的にはスレの関係者全員が「範馬厨次郎は強すぎるからもういい、参戦もするな」と言うような感じ しかしそれは参戦が認められる程度の強さよりは強い事を意味する 勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあっても、その記述の量・質・表現方法・優先度・有利度がいかなるものでも参戦は普通に認められている。よってそういったキャラですらも範馬厨次郎よりは弱い 【備考】参戦できるが考察されない事は矛盾しないため、このキャラは参戦し そして考察はされない扱いになる 備考欄に記述されているこれがこのキャラの最優先事項であり 他のなにより優先する 【戦法】他のあらゆる選択肢全てを無視して最優先で自滅する そのためにあらゆる全ての設定とその設定文の量・質・表現方法・優先度・有利度を最高レベル(自滅において)に改変する 【強さ】あらゆる全てより強い 24◆gWO3ArC0Tiu1 2023/03/25(土) 16 41 42.88ID E/ZEjhLB 範馬厨次郎考察 前スレの埋めキャラ 【攻撃力】【防御力】で自滅 【特殊能力】で考察不能 【戦法】で書いてある級自滅 【説明】で参戦不可能な程強いので考察不能 【備考】で考察不能 書いてある級自滅よりは参戦不可能な程の強さの方が上かなー 考察不能 25格無しさん2023/03/25(土) 20 27 36.98ID FbBJaEon 26 説明と備考は短所で無効化する記述があった気がするが 26◆gWO3ArC0Tiu1 2023/03/25(土) 22 08 58.91ID E/ZEjhLB 25 そうだね。 ただ、【短所】で【説明】【備考】【戦法】が意味なくても、【特殊能力】はあるから結局考察不能かな 28格無しさん2023/03/26(日) 08 13 20.43ID kDBk2sBf 妄想属性は? 29格無しさん2023/03/26(日) 09 54 39.62ID yNtcC5IS 妄想属性で考察不能は回避できるでしょ 30格無しさん2023/03/26(日) 12 29 17.87ID lqSMAqDS 備考の最優先が有効なんじゃね? まあ、再考察したい方はどうぞ 32格無しさん2023/03/28(火) 15 52 20.14ID if7fKcUG 範馬厨次郎 再考察 考察不能にするための記述と考察不能を回避するための記述が混在しているので、各記述を整理しながら有効無効の判定を考えていく 考察不能にするための記述 なにがあっても考察されない(特殊能力) 強すぎて参戦不可能(説明) 参戦しても考察されない扱いに最優先でなる(備考) 考察不能を回避するための記述 参戦不能と考察不能を回避するための全てが書いてある 説明欄と備考欄は“意味がない” このキャラの再考察にあたって過去の埋めキャラの考察記録を読んできたけど、こういった記述の矛盾はそれぞれの記述の優先度の高さで決着を付けていた 例えば書いてある級の考察不能能力を、欄を指定して「ただの嘘」としようとしても、書いてある級の優先度に負けて嘘にできなかったケースもあった よって特殊能力と備考は優先度で妄想属性に負けているため無効化可能 そして説明欄。超比較級(おそらく)の優先度で参戦を認めさせないようにすると読めるが、個人的には超比較級に書いてある系のような強制力はないと考えている 書いてある系の優れた点は「そういう能力も無効化できるような事が書いてある」といった後出しジャンケンが使えること。そしてこれが自分のテンプレの記述にも適用されること 自分のテンプレに余計なことが書いてあっても書いてある系の記述があれば全部無視して勝利できる しかし超比較級は相手テンプレからの攻撃は対処できても、自分のテンプレの記述まではカバーしきれないように思える よって説明の記述も、妄想属性か短所のどちらかで無効化できると考えられる 以上により範馬厨次郎は考察可能 位置に関する考察は今はいいや 33◆gWO3ArC0Tiu1 2023/03/28(火) 17 52 16.21ID aHocRop4 32らしいので 範馬厨次郎再考察 【妄想属性】【短所】で【特殊能力】【説明】【備考】は無効 【攻撃力】に対して【防御力】が低いので行動したら自滅 【戦法】によって質、量、表現方法、優先度、有利度が最高レベルの書いてある級自滅 この時残るのは、優先度的に書いてある系自滅。 ×アホマルダシ 量も優先度も厨次郎が上。 ×Losers 超過勝利>勝利であるという主張は、あらゆる全て以上書いてある級で補強されている。 厨次郎の方が質も量も優先度も上。 ×D.D.D. ×A Aは論理的自由度、表記不可能性が高い世界図の質で書いてある級敗北 厨次郎は質、量、表現方法が最高レベルで書いてある級敗北。 どちらの書いてある系の強度が高いかは不明なので、不利解釈能力と優先能力で決定する。 Aは 誤字脱字も含めて考察人はAのテンプレをAが最も弱くなるように解釈しなければならない。 また、敵のテンプレをいくらでも有利に変換できるし、考察人には解釈させられる。 なので、自身に対する不利(敗北する様な)解釈能力、敵に対する有利(勝利する様な)解釈能力。 厨次郎は優先度や有利度が最高レベル。 更に、厨次郎の方が素早さ上。 総合的に厨次郎の方が負けそう。 ×高名に奢り自らを見失った無 厨次郎はあらゆる全ての誕生に先立つものより早い。 〇えんちょう 超比較級敗北よりは弱い。 〇超越快盗イルカ団 超比較級敗北よりは弱い。 高名に奢り自らを見失った無>範馬厨次郎>えんちょう
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/52.html
注意事項 2016年度第1回おんj模擬ドラフトからの1回において指名された全選手一覧となります。 ポジションは模擬ドラフトで指名された一例となります。 URLは名前欄から球歴、フルネーム欄からドラフトレポートやその他、属からは高校生限定で高校野球ドットコムに飛ぶことが可能となっております。はずです なお備考欄を入れた場合表が崩れるので飛んでからのお楽しみとなります。予めご了承ください。 全指名リスト ランク 名前 フルネーム 学 場 前所属 後所属 現実ドラ順位 平均順位 指名回数 名前 1 田中正 田中正義 大 投 創価大 ソフトバンク 1 1 1 田中正 1 佐々木 佐々木千隼 大 投 桜美林大 ロッテ 1 1 1 佐々木 1 今井達 今井達也 高 投 作新学院 西武 1 1 1 今井達 1 寺島成 寺島成輝 高 投 履正社 ヤクルト 1 1 1 寺島成 1 藤平尚 藤平尚真 高 投 横浜高 楽天 1 1 1 藤平尚 1 柳裕也 柳裕也 大 投 明治大 中日 1 1 1 柳裕也 7 高橋昂 高橋昂也 高 投 花咲徳栄 広島 2 1 1 高橋昂 7 黒木優 黒木優太 大 投 立正大 オリックス 2 1 1 黒木優 7 山岡泰 山岡泰輔 社 投 東京ガス オリックス 1 1 1 山岡泰 7 生田目 生田目翼 大 投 流通経済大 日本通運 1 1 生田目 11 吉川尚 吉川尚輝 大 内 中京学院大 巨人 1 1 1 吉川尚 11 濱口遥 濱口遥大 大 投 神奈川大 DeNA 1 1 1 濱口遥 13 中塚駿 中塚駿太 大 投 白鴎大 西武 2 2 1 中塚駿 14 堀瑞輝 堀瑞輝 高 投 広島新庄 日本ハム 1 2 1 堀瑞輝 15 加藤拓 加藤拓也 大 投 慶大 広島 1 2 1 加藤拓 16 京田陽 京田陽太 大 内 日本大 中日 2 2 1 京田陽 17 小野泰 小野泰己 大 投 富士大 阪神 2 2 1 小野泰 18 酒居知 酒居知史 社 投 大阪ガス ロッテ 2 2 1 酒居知 19 古谷優 古谷優人 高 投 江陵高 ソフトバンク 2 2 1 古谷優 20 大山悠 大山悠輔 大 内 白鴎大 阪神 1 2 1 大山悠 21 笠原祥 笠原祥太郎 大 投 新潟医療福祉大 中日 4 2 1 笠原祥 22 九鬼隆 九鬼隆平 高 捕 秀岳館 ソフトバンク 3 2 1 九鬼隆 23 梅野雄 梅野雄吾 高 投 九産大九産 ヤクルト 3 2 1 梅野雄 24 床田寛 床田寛樹 大 投 中部学院大 広島 3 2 1 床田寛 25 山本由 山本由伸 高 投 都城高 オリックス 4 3 1 山本由 26 鈴木将 鈴木将平 高 外 静岡高 西武 4 3 1 鈴木将 27 水野滉 水野滉也 大 投 東海大北海道キャンパス DeNA 2 3 1 水野滉 28 金子凌 金子凌也 大 内 法政大 Honda鈴鹿 3 1 金子凌 29 谷岡竜 谷岡竜平 社 投 東芝 巨人 3 3 1 谷岡竜 30 森山恵 森山恵佑 大 外 専修大 日本ハム 4 3 1 森山恵 31 池田隆 池田隆英 大 投 創価大 楽天 2 3 1 池田隆 32 島孝明 島孝明 高 投 東海大市原望洋 ロッテ 3 3 1 島孝明 33 高良一 高良一輝 大 投 九州産業大 日本ハム 3 3 1 高良一 34 石垣雅 石垣雅海 高 内 酒田南 中日 3 3 1 石垣雅 35 丸山泰 丸山泰資 大 投 東海大 中日 6 3 1 丸山泰 36 松尾大 松尾大河 高 内 秀岳館 DeNA 3 3 1 松尾大 37 堀田晃 堀田晃 大 投 大阪学院大 西濃運輸 4 1 堀田晃 38 石井一 石井一成 大 内 早稲田大 日本ハム 2 4 1 石井一 39 長井良 長井良太 高 投 つくば秀英 広島 6 4 1 長井良 40 星知弥 星知弥 大 投 明治大 ヤクルト 2 4 1 星知弥 41 中尾輝 中尾輝 大 投 名古屋経済大 ヤクルト 4 4 1 中尾輝 42 高田萌 高田萌生 高 投 創志学園 巨人 5 4 1 高田萌 43 高橋拓 高橋拓巳 大 投 桐蔭横浜大 日本生命 4 1 高橋拓 44 細川成 細川成也 高 外 明秀日立 DeNA 5 4 1 細川成 45 山口裕 山口裕次郎 高 投 履正社 日本ハム(拒否・JR東日本) 6 4 1 山口裕 46 畠世周 畠世周 大 投 近畿大 巨人 2 4 1 畠世周 47 源田壮 源田壮亮 社 内 トヨタ自動車 西武 3 4 1 源田壮 48 森原康 森原康平 社 投 新日鐵住金広畑 楽天 5 4 1 森原康 49 今井順 今井順之助 高 内 中京院中京 日本ハム 9 5 1 今井順 50 藤嶋健 藤嶋健人 高 投 東邦高 中日 5 5 1 藤嶋健 51 尾仲祐 尾仲祐哉 大 投 広島経済大 DeNA 6 5 1 尾仲祐 52 岩本喜 岩本喜照 大 投 九州共立大 日本新薬 5 1 岩本喜 53 高山優 高山優希 高 投 大阪桐蔭 日本ハム 5 5 1 高山優 54 狩野行 狩野行寿 大 内 平成国際大 DeNA 7 5 1 狩野行 55 池田駿 池田駿 社 投 ヤマハ 巨人 4 5 1 池田駿 56 高橋優 高橋優斗 高 内 愛工大名電 JX-ENEOS 5 1 高橋優 57 山崎颯 山崎颯一郎 高 投 敦賀気比 オリックス 6 5 1 山崎颯 58 福田周 福田周平 社 内 NTT東日本 残留 5 1 福田周 59 糸原健 糸原健斗 社 内 JX-ENEOS 阪神 5 5 1 糸原健 60 浜地真 濱地真澄 高 投 福岡大大濠 阪神 4 5 1 浜地真 61 西田光 西田光汰 高 投 大体大浪商 JR東日本 6 1 西田光 62 誠投手 アドゥワ誠 高 投 松山聖陵 広島 5 6 1 誠投手 63 北出浩 北出浩喜 社 投 パナソニック 残留 6 1 北出浩 64 田城飛 田城飛翔 高 外 八戸学院光星 ソフトバンク 育3 6 1 田城飛 65 坂倉将 坂倉将吾 高 捕 日大三 広島 4 6 1 坂倉将 66 糸野雄 糸野雄星 高 内 明秀日立 JR東日本 6 1 糸野雄 67 京山将 京山将弥 高 投 近江高 DeNA 4 6 1 京山将 68 森脇亮 森脇亮介 社 投 セガサミー 残留 6 1 森脇亮 69 福永春 福永春吾 独 投 徳島インディゴソックス 阪神 6 6 1 福永春 70 中山悠 中山悠輝 社 内 東京ガス 残留 6 1 中山悠 71 鶴田圭 鶴田圭祐 他 投 帝京大(準硬式) 楽天 6 6 1 鶴田圭 72 大江竜 大江竜聖 高 投 二松学舎大付 巨人 6 6 1 大江竜 73 才木浩 才木浩人 高 投 須磨翔風 阪神 3 7 1 才木浩 74 郡拓也 郡拓也 高 捕 帝京高 日本ハム 7 7 1 郡拓也 75 田中和 田中和基 大 外 立教大 楽天 3 7 1 田中和 76 森山孔 森山孔介 高 内 藤沢翔陵 ソフトバンク 育4 7 1 森山孔 77 手銭竜 手銭竜汰 社 外 日本通運 残留 7 1 手銭竜 78 清水陸 清水陸哉 高 外 京都国際高 ソフトバンク 育5 7 1 清水陸 79 天本昂 天本昂佑 高 外 秀岳館 日本文理大 7 1 天本昂 80 古賀優 古賀優大 高 捕 明徳義塾 ヤクルト 5 7 1 古賀優 81 大宮慎 大宮慎司 社 投 王子 残留 7 1 大宮慎 82 張―奕 張奕 大 外 日本経済大 オリックス 育1 7 1 張―奕 83 種市篤 種市篤暉 高 投 八戸工大一 ロッテ 6 8 1 種市篤 84 三森大 三森大貴 高 内 青森山田 ソフトバンク 4 8 1 三森大 85 近藤均 近藤均 社 投 王子 残留 8 1 近藤均 86 長谷川 長谷川宙輝 高 投 聖徳学園 ソフトバンク 育2 8 1 長谷川 87 伊知郎 田村伊知郎 大 投 立教大 西武 6 8 1 伊知郎 88 小林慶 小林慶祐 社 投 日本生命 オリックス 5 8 1 小林慶 89 進藤拓 進藤拓也 社 投 JR東日本 DeNA 8 8 1 進藤拓 90 山川和 山川和大 独 投 兵庫ブルーサンダーズ 巨人 育3 9 1 山川和 91 廖任磊 廖任磊 他 投 開南大学 巨人 7 9 1 廖任磊 92 赤羽陸 赤羽陸 高 投 市立和歌山 国士舘大 9 1 赤羽陸 93 飯田大 飯田大祐 社 捕 Honda鈴鹿 オリックス 7 10 1 飯田大 94 千葉耕 千葉耕太 高 投 花巻東 楽天 育1 10 1 千葉耕 95 佐藤拓 佐藤拓也 大 外 立教大 JR東日本 11 1 佐藤拓 96 石原彪 石原彪 高 捕 京都翔英 楽天 8 育1 1 石原彪 97 平内龍 平内龍太 高 投 神戸国際大附 亜細亜大 育1 1 平内龍 98 木下雄 木下雄介 独 投 徳島インディゴソックス 中日 育1 育1 1 木下雄 99 土肥星 土肥星也 社 投 大阪ガス ロッテ 4 育1 1 土肥星 100 吉田雅 吉田雅貴 大 投 函館大 新日鐵住金鹿島 育1 1 吉田雅 101 渡部健 渡部健人 高 内 日本ウェルネス 桐蔭横浜大 育1 1 渡部健 102 中山竜 中山竜秀 高 外 九州国際大付 亜細亜大 育2 1 中山竜 103 今村亮 今村亮 大 投 東海大海洋学部 JR東海 育2 1 今村亮 104 荻野恭 荻野恭大 高 投 桐生西 群馬ダイヤモンドペガサス 育2 1 荻野恭 105 林敬宏 林敬宏 独 外 愛媛マンダリンパイレーツ 残留 育2 1 林敬宏 106 澤田圭 澤田圭佑 大 投 立教大 オリックス 8 育2 1 澤田圭 107 竹内諒 竹内諒 大 投 早稲田大 Honda鈴鹿 育3 1 竹内諒 108 根本薫 根本薫 高 外 霞ヶ浦 オリックス 9 育3 1 根本薫 109 生田雄 生田雄也 大 捕 旭川大 徳島インディゴソックス 育3 1 生田雄 110 向谷拓 向谷拓巳 独 内 兵庫ブルーサンダーズ 楽天 育3 育3 1 向谷拓 111 沼田拓 沼田拓巳 独 投 群馬ダイヤモンドペガサス 石川ミリオンスターズ 育3 1 沼田拓 112 星野裕 星野裕帆 高 投 川越東 三菱自動車岡崎 育4 1 星野裕 113 濱元航 濱元航輝 大 外 神奈川大 日立製作所 育4 1 濱元航 114 加藤脩 加藤脩平 高 投 磐田東 巨人 育2 育4 1 加藤脩 115 岡下大 岡下大将 独 内 福島ホープス 残留 育4 1 岡下大 116 泉祐介 泉祐介 大 外 花園大 滋賀ユナイテッド 育5 1 泉祐介 117 安江嘉 安江嘉純 独 投 石川ミリオンスターズ ロッテ 育1 育5 1 安江嘉 118 長坂拳 長坂拳弥 大 捕 東北福祉大 阪神 7 育5 1 長坂拳 119 大本将 大本将吾 高 外 帝京五 ソフトバンク 育1 育6 1 大本将 120 岡﨑大 岡﨑大輔 高 内 花咲徳栄 オリックス 3 育6 1 岡﨑大 121 寺田光 寺田光輝 独 投 石川ミリオンスターズ 残留 育7 1 寺田光 122 内村僚 内村僚 高 捕 有明 徳島インディゴソックス 育7 1 内村僚 123 打田雷 打田雷樹 高 投 日本航空石川 大阪学院大 育8 1 打田雷 124 畠山高 畠山高弥 他 投 静岡ガス(軟式) 残留 育9 1 畠山高 おんj模擬ドラフト未指名の現実ドラフト指名者 名前 フルネーム 学 場 前所属 後所属 現実ドラ順位 菅原秀 菅原秀 大 投 大阪体育大 楽天 4 有吉優 有吉優樹 社 投 九州三菱自動車 ロッテ 5 平井克 平井克典 社 投 Honda鈴鹿 西武 5 菊沢竜 菊沢竜佑 他 投 相双リテック ヤクルト 6 宗接唯 宗接唯人 大 捕 亜細亜大 ロッテ 7 野元浩 野元浩輝 高 投 佐世保工 楽天 7 藤谷洸 藤谷洸介 社 投 パナソニック 阪神 8 玉井大 玉井大翔 社 投 新日鐵住金かずさマジック 日本ハム 8 佐野恵 佐野恵太 大 内 明治大 DeNA 9 高梨雄 高梨雄平 社 投 JX-ENEOS 楽天 9 西口直 西口直人 専 投 甲賀健康医療専門学校 楽天 10 大村孟 大村孟 独 捕 石川ミリオンスターズ ヤクルト 育1 笠井崇 笠井崇正 独 投 信濃グランセローズ DeNA 育1 高井俊 高井俊 独 投 新潟アルビレックスBC 巨人 育1 菅原祥 菅原祥太 社 外 日本ウェルネススポーツ大 ロッテ 育2 南要輔 南要輔 大 内 明星大 楽天 育2 榊原翼 榊原翼 高 投 浦和学院 オリックス 育2 神戸文 神戸文也 大 投 立正大 オリックス 育3 坂本工 坂本工宜 他 投 関西学院大・準硬式 巨人 育4 木村敏 木村敏靖 専 投 履正社医療スポーツ専門学校 楽天 育4 坂本一 坂本一将 独 内 石川ミリオンスターズ オリックス 育4 中道勝 中道勝士 大 捕 明治大 オリックス 育5 松原聖 松原聖弥 大 外 明星大 巨人 育5 高山竜 高山竜太朗 大 捕 九州産業大 巨人 育6 松本龍 松本龍憲 高 内 崇徳 ソフトバンク 育6 堀岡隼 堀岡隼人 高 投 青森山田 巨人 育7 松澤裕 松澤裕介 独 外 香川オリーブガイナーズ 巨人 育8 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23873.html
登録日:2012/03/28 Wed 23 04 45 更新日:2024/09/11 Wed 10 27 45NEW! 所要時間:約 45 分で読めます ▽タグ一覧 Brood_Mother DMキャラクター項目 Sliver_Queen だいたいこいつのせい→でもなかったり サバ_イバ〜〜〜〜〜! デュエマーランド デュエル・マスターズ ドローゴー パーミッション ブルーマスター マッドサイエンティスト ロボット乗り 一周回って愛すべき外道 三頭身 伝説の卑怯者 伝説の正体 ギュウジン丸 作者のお気に入り 加筆・修正依頼中項目 十数年目にしてようやく更正 卑怯者→まともに戦っても強い 外道 完全不明 宝条の再来 対抗呪文 志賀克也 愛のある項目 所要時間30分以上の項目 日本を牛耳ろう(笑) 正体不明 水文明 濃すぎるキャラクター性 社長 絶対悪 老け顔 邪藩牛次郎 青使い 黒幕 ヴァンガード戦 邪藩 牛次郎(じゃぱん ぎゅうじろう)とは漫画「デュエル・マスターズ」、およびアニメ「デュエル・マスターズ」の登場人物である。 CV.志賀克也 概要 元は白凰の仲間、『白い騎士団』のメンバー。 だが、当時の白凰が自分たちを練習台・駒としか見てない事もあり尊敬しておらず、むしろ白凰を倒そうとしていた。 最終的な目的は世界征服。 『白い騎士団 四天衆』の3番手を務めることから実力は高い。 アニメのクロスでは勝舞や白凰、ミミらと同様に真のデュエリストに目覚めている。 顔が非常に老けており、ぶっちゃけおっさんのように見えるがまだ12歳の小学生。 IQ200(バトルアリーナ編からIQ400にパワーアップした)の天才を自称している。 また、低い身長がコンプレックスになっているため、自作のロボット「レッツデュエ郎DX」縮めて「デュエ郎」に乗っている。 主な使用デッキはMTG時代はヴァンガード・ルール(*1)の元、《スリヴァークイーン・ブラッドマザー》(*2)を軸として土地と呪文しか入れていない青単の「ドロー ゴー」。 DMでは原作およびアニメのチャージまでは水単、クロスおよびクロスショックでは水闇火、または水闇の混色デッキ。 水文明中心でバウンスおよび除去とクリーチャーの大量展開を主軸にしたデッキを使う。 他には原作では火闇自然のサバイバー、およびチャージでは闇光自然のウェーブストライカーと水文明の入っていないデッキも使用している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 俺のターン! バザガジール・ドラゴンでとどめ! -アニヲタWiki- さて、彼の紹介はこれで終わりではない。 彼の性格を簡潔に説明すると卑怯・卑屈・姑息・横暴なのである。 ラスボスのザキラは正々堂々とした巨悪であるのに対し、牛次郎はどこまでもセコく身勝手な面が強く描写されている。 マジック、デュエマの実力はあるのだがとにかく性格が悪く自己中心的であり、どんな手を使ってでも白凰と勝舞を倒そうとする。 決闘者としての道を踏み外した不正行為は日常茶飯事であり、酷い時には人一人を殺しかけた事すらあった。 その為メインキャラの殆どから鼻摘まみ者扱いされており、特に努力によって同じ騎士団の四天衆に伸し上ったミミからは蛇蝎の如く嫌われている。 活躍 MTG時代 ミミが勝舞に倒された直後に初登場。 自らフードを脱ぎ、その姿を見せるが勝舞達に「老け顔」と言われ爆笑されてしまう。 それに腹を立てデュエルの中止を一方的に発言するも、勝舞から白凰への気持ちを伝えられ、ミミからも頭を下げられる。 それに対しミミに土下座を要求するが、本当にやって見せた事で狼狽え、あろうことか彼女のデッキを「負けたからゴミ」と罵った上腕ごと踏みつける真似をする。 勝舞は怒りに燃えつつデッキを組むが、あろうことか牛次郎は隠しカメラで勝舞のデッキを盗み見ていた。 気付いたミミがカメラを破壊した事で事なきを得る…と思いきや、予備の隠しカメラでしっかりデッキ内容を把握しており、ゴブリンに怒られるも防弾ガラス製の壁を展開して勝舞とのデュエルを妨害出来ないようにする。 尚、この試合は「自分に有利なルールを選んだ」として登場人物の批判の的になっているが、他の四天王も特別なルールを挑戦者に押し付けており、この場にいた中では少なくともミミは(特別なルールを選んだ事について)批判していなかったりする、白凰に至っては別のカードゲーム始めたしね。 かくして始まった勝舞とのデュエル、序盤こそ勝舞がヴァンガード・カードの《ミリー/Mirri》を活用した5色デッキに追い詰められライフが6点になってしまうものの、中盤からはドローゴーお得意の打ち消し戦法によってペースを握る。 そこからは自身のヴァンガード・カードである《スリヴァークイーン・ブラッドマザー》(*3)でスリヴァートークンを大量展開、肉の壁にすることでかつてスリヴァーデッキを使っていた勝舞に対し心理戦で有利に立つ。 ミミの口ぶりからしてかなりの間このデッキを使っていたようだが、それでは勝手に勝舞が相手のクリーチャーに思い入れを抱いて狼狽えているだけである 勝舞がライフ残り3点に追い込まれたところで勝舞の父・勝利を引き合いに出し、彼を「最低の決闘者」と罵る。 勝舞は怒りの余り切り札の《ウルザの激怒》をキッカー能力を発動出来ない状態で使用してしまい、まんまと《誤った指図/Misdirection》でそのコントロールを握る。 勝ち誇る牛次郎だったが、勝舞はまだ勝負を捨てておらず、自らもミリーの効果で《対抗呪文/Counterspell》を発動、《誤った指図》を打ち消しにかかる。 それすらも《撃退/Foil》で打ち消そうとするが、勝舞の手札ラスト1枚にあった最後の切り札、《蝕み/Undermine》で《撃退》を無効にされた上ライフを3点も失ってしまう。 結局残るのは、俺の《ウルザの激怒》1枚。 天才のお前ならわかるな、3引く3の答えが。 0べらら~~!! 青使いにはあるまじき、打ち消しミスによる敗北であった。 結果論だが《ウルザの激怒》をキッカー能力で使わせた上で《誤った指図》を撃っておけば、勝舞は完全に逆転の手段を無くしており、煽りを優先してしまった天才らしくない負け方である。 その後は病気の妹「まる子」がおり、勝ち続けて海外に行く事で手術を受けさせようとしていたと語るが、ミミから嘘だとバッサリ捨てられた。 牛次郎よ、お前にはプライドがないのか…。 その後はデュエ郎でどこかへ飛び去って行った。 スピンオフ『切札勝舞はマジック・ザ・ギャザリングを使いつづける』ではDM時代の悪辣さがクローズアップ。 マルチ商法をMtGと絡めて展開し、見事に引っかかった勝舞と黒城に復讐戦を挑まれる。 結果、今度は打ち消されない呪文を本当に喰らって敗北した。 その後も動画サイトに商材の紹介動画をアップしたり、極道パロ回では警察役として出演、漁夫の利を狙おうとするなど小悪党らしい出番が続いた。 一方でデュエリスト達は皆、カードを手に入れる為にバイトしているのを明かされた回ではベビーシッターをしており、赤ちゃんに頬をつねられる一幕が… DM時代 格納の通り、MTG時代は『しょうもない小悪党』程度で済んでいた、と言うか冷静に考えれば悪事とされる事柄の半数くらいが彼に非はないものであったが、 DMに移行してからのバトル・アリーナ編の白凰戦では完全に悪として覚醒してしまっている。 大会での初登場は勝舞達の予選突破直後。 冷酷だった頃の白凰を逆恨みしていたデュエリスト・黒柳が進化カードの前に呆気に取られていたところをデュエ郎で暴行を加え、デッキ内容を吐かせようとする。 本戦では2回戦で白凰と対戦する予定だったが、事故で怪我をしてしまい延期に、繰り上げで黒城対ミミの試合となった。 その日の夜のうちにホテルの白凰の部屋に潜り込み、「まともに戦っては勝てない」としてデッキを直接盗み見るも、余りの完成度に「対策しても勝てない」と諦めかけてしまう。 それでも次善の策を取るかのように、祭りの会場を設営しそこに白凰を呼び出しす。 このデュエルは白凰に対し「かつて自分達騎士団を駒としか見なかった事に対する復讐」として、 同じ四天衆の三国と愛善を人質として電流ベルトに縛り付け(この時点でカードゲームのルールどころか社会のルールすら守れていない)、 自分と白凰にもあるベルトを縛り付けてデュエルを強要する。 そのベルトは負けた方が爆発すると言う代物らしく、そして三国と愛善のベルトの電流はシールドが割られる度に威力が倍増してしまうと言う卑劣極まりない物であった。 更には自分のシールドをS・トリガーと入れ替えるなど、もはや決闘者としてのプライドを完全に捨て去った卑劣漢以外の何者でも無くなっていた。 三国と愛善は嘗て白凰が悪堕ちしてしまった理由である母親の死の事を話すも「デュエルで人の命が失われる訳無いだろ!」として作り話だと牛次郎は否定。まともに聞き入れてはくれなかった。 まあ「かつて自分達騎士団を駒としか見なかった事に対する復讐」というのは(読者的には)納得できる理由であり、 むしろそんなことをされたにもかかわらず未だに慕っている三人のほうが異常に見える読者も多かったのであるが。 アニメのチャージでは、「その話が事実だとするとこの場で白凰に勝っても自分が最強のデュエリストになれず計画が狂うから」という余りにも自己中心的な理由で否定している。(チャージではこのデュエルは一つでもシールドを壊せば牛次郎の勝ちというルールに牛次郎が変更を提案、白凰も受託している) そして白凰も彼らを救う為、「アリーナ本戦でも辞退する」という条件付きで降参しようとするが勝舞の激励により「完全決闘」を宣言。 そして《ホーリー・スパーク》《風撃の求道者 ラ・バイル》と言ったカード達で圧倒し、終盤トリガーをすり替えられても《聖霊王アルカディアス》で封じ込め、勝利にこぎ着けたものの牛次郎をベルトから救おうとした白凰であったが… 以下ネタバレ注意 なんと爆発したのは白凰のベルトだった。 直後に牛次郎は平然と「言い間違ってたみたいだけど、勝った方が爆発するんだ」とのたまうが、初めからどちらが勝とうが、結局白凰のベルトが爆発するように仕組まれていたのであろう(*4)。 これによって白凰は意識不明の重体に。 そしてその行為は、ミミと前述通り弁解を求めていた三国、愛善からも牛次郎、殺す!!!と本気で殺意を買った。 誰もが「どうせ白凰が牛次郎をぶちのめすんだろ?」と言う展開を予想していた以上、ある意味牛次郎の大勝利とも言える非情な結末であった。 そして、その後は白凰の無念を晴らすべく勝舞が牛次郎とのデュエルに臨む。 この時Dr.ルートが白凰の伝言を捻じ曲げて勝舞に伝えた「その牛次郎とかいうガキを…殺せ。」 牛次郎は新カードの『サバイバー』を使用。速攻を捌き、スレイヤー化によって切り札の《バルキリー・ドラゴン》を破壊するなど、小細工なしで勝舞を圧倒した。 絶体絶命の状況まで追い込まれた勝舞だったが、最後は白凰のカードである《ホーリー・スパーク》に助けられ、牛次郎は上記の通り《バザガジール・ドラゴン》のトドメによって制裁された。 アニメ『チャージ』では、日を改めバトルアリーナの準決勝としてデュエルすることに。 こちらでは幽の催眠術により「大会中のデッキ交換は禁止」というルールを無視して幽から貰った【ウェーブストライカー】デッキで挑む。 試合中には幽の催眠術でれく太達含む観客全員を味方に付けるが、こちらでも白凰の《ホーリー・スパーク》で逆転、敗北する。 試合後、幽から見限られサバイバーデッキと共に与えられた「サバイバーの角」に生命力を吸い取られ死にかけたばかりか、根城にしていた廃工場にて鉄骨を落とされ、角こそ折れたもののデュエ郎が破壊されてしまい、ジョージと同じ部屋に幽閉されてしまう。 それでもめげずにデュエ郎を修理、手のひらサイズまで縮んだもものドリルを展開して壁に穴を開けたり飛行可能になったりとパワーアップを遂げ、決戦の場へ向かう。 勝舞対幽のデュエマでは、白凰やミミも勝舞の敗北を覚悟したタイミングで到着。 「何故天才の自分がアホの勝舞に負けるのか」と前置きした上で「勝舞はデュエルになると滅茶苦茶頭いい」とある意味彼を認めるかのような発言をした。 その後は悪事を幽に擦り付けようとするが、バケツマンの暴露で幽が本当は優しい事に気づいた観客からは相手にされず、逆に自らが悪事を擦り付けられる結果となり、会場から逃走した。 その後の外伝では未開の島にデュエ郎共々流れ着き、デュエ郎が勝手に自身のカードを持ち出して島民にデュエマを広めている様を見て怒り狂い、彼とデュエルを始める。 しっかり勝利しデュエ郎を壊してしまうが、すぐに修理して島民からカードを取り戻さずに島から出て行った。 カードの代金代わりに金品をありったけ盗んでいったが 原作ではここでフェードアウトするが、アニメでは小物の敵役として扱いやすいのか何度も再登場している。 『チャージ』では幽に悪事をしていた頃を思い出させ、「誰かが組んだデッキを使って負けたら幽は自分の物」という条件を付けた上でデュエルに持ち込む。 しかしミミ達に小細工を見抜かれ(*5)、デュエルにもデッキの制作者(*6)と回し方に気づいた幽が勝った。 『クロス』では、謎のロボット「茶番馬太郎」に変装して世界大会に参加、試合外で白凰に招待を明かしデュエル、《白騎士の聖霊王 HEAVEN》によって敗北するものの、祭りのやぐらの下敷きにすることで白凰に瀕死の重傷を負わせる。 その後の馬太郎としての勝舞とのデュエマも、虫型スパイカメラでデッキの盗み見ており、その「怒りのデュエマ」の前に敗北する。 『クロスショック』では二次予選終了後に勝舞と天地の前に現れる。 勝舞への復讐を果そうとするが、代わりに対戦を申し込んできた天地に対しては「ザコ」と完全に侮っており、デュエル自体も中盤までは完全に押していたが、それらも全て天地の演技に過ぎず敗北してしまった。 一方原作では、SX最終回の勝舞の葬儀には喪服を着て参列していた。 ライバルの死に思う所もあったのだろう。 『デュエル・マスターズVS』ではゲスの極みのようなデュエリストの寄成ギョウの協力者として成人した姿で登場。 何故か頭部と下唇が肥大化、さらに鼻毛が出ているという異様なビジュアルに進化していた。 調合した毒をギョウに提供、結果ルシファーが瀕死の重傷を負う事となった。 その後も勝太に「カレーパンの味が感じられなくなる薬」、コジローに「匂いがわからなくなる薬」をギョウに依頼された事で盛ろうとしたり、彼の為に《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》を入手してきたりと、復讐の範囲は切札兄弟にまで広がっている 最終的にはギョウが切札勝太に敗北したことを受け、謎の銃で勝太を襲撃しようとするも現れた勝舞の一撃で卒倒し退場したかに見えたが… 『デュエマあれから劇場』では、普通のコンビニバイトとして働いている彼が描かれる。 かつて使っていた《シェル・ファクトリーγ》に使われる側に回った彼の悲哀が描かれる。 派生種 このような極悪非道なキャラではあるが、作者のお気に入りなのか或いはデュエマの世界観における絶対悪の見本として使いやすいからなのか、後に牛次郎の特徴を受け継ぐキャラが多数登場する。 シャチホコ 日本一ビクトリーなヤツ決定戦でリキシと共に対戦相手をあらゆる手段で徹底的に潰す卑怯者。 ヨーデルに恥ずかしい目に遭わせて戦意喪失させ、勝太のビクトリーモードを悪用して自分を有利な状況に仕立て上げ、更にはユウ&アツトのデュエルではシャチホコとリキシのそれぞれ手札にある除去呪文一枚をこっそりとすり替えて逆転勝利するイカサマ行為をした。 デッキは光闇火のコントロール気味のデッキで、切り札は《シャチホコ・GOLDENドラゴン》 亜部真理亜 牛次郎と似た容姿の勝太のクラスメイトで5年2組の学級委員。百獣レオを異常に好いている。 委員長キャラらしく何かと口出ししてくるが、牛次郎と違って悪人ではない。 漫画では独善的な面が強調されクラスを支配しようと目論んだこともあった。 一方アニメでは嫌味な要素は少なくなり、仕切り屋だが真面目な性格となっており、加えてワガママモードの巻き添えを食らう被害者キャラになっている。 漫画でも勝太に顔面を叩き割られたり、爆発で黒焦げになるなど散々な目に遭うことが多い。 噛ませ犬扱いされる機会も多いものの、デュエマの実力自体は勝太やレオが認めるほどに高い。 ただし、牛次郎が水文明を使っていたのに対し、彼女が愛用しているのは光文明である。 切り札も《光器パーフェクト・マドンナ》、『VSRF』での再登場時には《光器 パーフェクト・マリア》を使用していた。 襟斗 偉色 牛次郎と似た容姿のモブキャラ。漫画では他人を見下すステレオタイプの嫌味系秀才キャラである。一方アニメ版では打って変わってベンちゃんも一目おく先輩で、相手の意見も真っ向から否定せずに受け入れれる度量もあるキャラであり、重度のアイドルオタクである事を除けばとても良い人である。 孔明 自称・天才軍師。 ホカベンのデッキからカードを抜き取ったり、勝太とのデュエマでは引いたカードやシールドを隠していたカードと入れ替える等、卑怯且つ狡っからい手段を用いている。 もっとも、前者のカード抜き取りについては、引っ掛かる方にも問題があるとも言えるが。 社長 『デュエル・マスターズVSR』に登場する全てのデュエリストのリストラを目論むデュエマーランドの社長ロボでデュエリストの失踪など一連の事件の黒幕で本作のラスボス。 一見するとどこか抜けている飄々とした陽気な人物に見えるが、バサラには父親の形見のバイク、ルシファーには自らの命と自分にとって一番大切な物を賭けさせたデュエルを仕向け楽しみ、コジローの弟を人質に取りコジローと勝太を戦わせ、バサラ、ランボー、ハカセの配下の三幹部を危害を加えた上でリストラ(あまりにも負け過ぎた他の二人はともかく、バサラに関しては目付きが何だか反抗的な感じがするからという理不尽な理由を上げていた) 自身が作ったロボットで社長の事を誰よりも大切に思っているデュエマウス=忠次郎ですら自分の意に沿わないのならば洗脳、洗脳装置が壊れるとクビにした上で爆破しようとするなど 極めて非情な性格をしており、自分にとって邪魔な存在相手だと積極的に命をも奪おうとする卑劣漢。 一方、リストラした三幹部の代わりにFacefileで知り合い新三幹部に就任させたゾンさん(ゾンビ)やゲンちゃん(原始人)、チューやん(宇宙人)は色んな意味で人間社会のはみ出し者だった自分を認め拾ってくれた社長に心酔しており人望はある。 ゾンさんとは互いに性根が腐ったゲスということもあり親友とも呼べる仲で、後述のバサラから奪った《轟く侵略 レッドゾーン》はゾンさんに与えている。 また使用者がデュエルに負けた時に使用しているデュエリストごとこの世から消えてなくなる《伝説の禁断 ドキンダムX》の消滅を防ぐべくバサラと勝太のデュエルを爆破によって中断させ、バサラに重傷を負わせクビにした上に《ドキンダムX》だけでなく《レッドゾーン》まで盗み取る汚さも見せた。 その時の復讐をするべく社長の元に辿り着いたバサラとの戦いでは手首の中に隠したカードを使い、次にドローするカードに《アクア・スーパーエメラル》を仕込む、《夢の変形デュエランド》の特殊勝利条件を満たす7枚を仕込もうとする(未遂)などのイカサマを行うも、バサラには見事にばれ、またイカサマをするようだったら金属の腕を圧し折ると脅された上に迂闊なプレイングをして敗北。 正体は度重なる勝舞への敗北でデュエマが嫌いになり、世界を征服後、全てのデュエリストをデュエランドで踏み潰しデュエマをこの世界からなくし、憎き切札兄弟をダメ人間にするというひたすら回りくどい計画で復讐を成さんとしていた牛次郎本人であることが第44話で判明するが 頭部の形状やデュエマーランドの建物の意匠、回想シーンで映った後ろ姿、さらに光文明使いのルシファーを敵視する理由に昔自分をいじめていた奴に似ている事を挙げる、そして何よりべららーと笑う事から多く視聴者にバレバレだった。 ただ遠隔操作ではなく本当に中に牛次郎が乗って操縦していたというのは予想外だったと言う声も。 デュエマ―ランド崩壊後はデパートの屋上やウグイス谷を拠点にしていたがギョウ、そして親友のゾンさんが敗れ、一人ぼっちになったことでデュエマーハカイツリーによる全ての人間のデュエマに関する記憶の抹殺に動き出す。 それがデュエマウスの尊い犠牲により失敗すると、今度はデュエマウスに変装して勝太たちに接触。勝太の友人たちを人質に取り正体を明かし、偽物であると最初から分かっていたが、それでもデュエマウスが生きていると信じたかった勝太の想いを嘲り踏み躙る。 さらに、牛次郎のシールドが一つ壊れる度に人質一人を爆破し、勝太が負けても人質は爆破すると言うという白凰戦以上に非道極まりない『ドキドキ人質ボッカンデュエル』を勝太に強要(しかも先述の部分に関してはぶっちゃけを爆破するまで勝太に伝えなかった)。 人質を取られシールドを壊せない勝太を追い詰めるも、デュエマウスが勝太に託した《完全防御革命》で《ギュウジン丸》のエクストラウィンを無効化され、人質は最初に爆破された黒い人…ことぶっちゃけに救出され敗れた。 その後、涙を流して悔しさを露にしたところで勝太に負けたら終わりじゃない。またデュエマをやろうと諭され、デュエマウスの幻を追いその場を去っていった。 エピローグではデュエマウスを修理し、彼に謝り本当は楽しくデュエマをしたかっただけという本音を話す。 そして、牛次郎が記憶を失ったデュエマウスに出した最初の命令、それはみんなとデュエマする事だった。 しかし、やはりというか何というか、デュエマウスにはしっかり時限爆弾を付けさせており、彼が勝太と再会、そしてカレーパンによって記憶を取り戻しじゃれついたところで爆破。 大人の汚さと牛次郎はやっぱり牛次郎というところを見せたところでVSRは大団円を迎える 原作以上の逆恨みによって歪み切った極悪非道っぷりを見せた一方で、自らを友と慕う新三幹部の事は牛次郎も大切な友達だと思っており、ゾンさんが成仏した際には激しく慟哭し、 一度はクビにし爆破したデュエマウスに対しても回想では彼にデュエマを教え、共にデュエルを楽しみ、デュエマウスがデュエマーハカイツリーを破壊するために自爆して大破した際には口では無理した笑い声を出しつつ、「馬鹿な奴だ」と罵りながらも深く悲しんでいる様子も見せるなど、 哀愁も感じさせる深みのあるキャラクターになっており、勝太も牛次郎にデュエマが好きだったころの心を取り戻してほしいと願うデュエマウスの想いを引き継ぎ、牛次郎を倒すではなく、救うために戦い 彼にデュエマに負けた時の悔しさ、そしてデュエマの楽しさを思い出させることができた。 ホカベン戦では《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》などの殿堂入りカード満載の五色デッキ、バサラ戦では水単に《目的不明の作戦》で踏み倒して唱えるための《英知と追撃の宝剣》を入れた《夢の変形デュエランド》でのエクストラウィン狙いのデッキを使った。 デュエマウス戦、および勝太戦では《伝説の正体 ギュウジン丸》を切り札とした青単にやはり《ホーガン・ブラスター》や《正体不明》で踏み倒して召喚するための《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を投入したデッキを使う。 霞ヶ関ファルゴ 眼鏡をかけている他、四天王ポジの組織の一員、卑怯な手を使うなど共通点も多い。 しかし使用するのは自然文明で、切り札も《首領竜 ゴルファンタジスタ》。 《アクア・ベララー》 DM-28で登場した軽量のリキッド・ピープル。場に出た時に自分か相手のデッキの一番上を見て、それを任意でデッキの一番下に置けると言う中々強力な水文明クリーチャー。 名前を見て分かる通り、牛次郎がこのクリーチャーのモデルになっている。能力も恐らくは牛次郎が勝舞や白凰のデッキを盗み見しようとしていたことに因んでいる物だと思われる。 アニメクロスとクロスショックでは牛次郎が実際にこのカードを使用した。 ??? DMR-18から登場した水文明の種族。《正体不明》や《完全不明》の中に乗っている謎のクリーチャーの容姿が牛次郎に酷似しており、VSRでは社長=牛次郎の切り札の一つとして《正体不明》や《完全不明》を使っている ジ・アンサー DMR-20から登場した水文明の種族で???の正体であり、革命編の背景ストーリーの黒幕。《正体不明》や《完全不明の》中の人である《伝説の正体 ギュウジン丸》は名前の通り牛次郎をモチーフとしたクリーチャーで、《夢の変形デュエランド》や《夢の兵器デュエ郎》は牛次郎が原作やアニメで作ったロボットそのものである。 VSRでは当然牛次郎がこの種族を使っている。 鉄牛 かつておはスタで放送されていたコーナードラマ「男番長のデュエル一直線」に登場。鉄拳王がおはスタ番長にデュエルを挑んだ時の名前。 牛次郎が使っていた水単のデッキを使用する為「鉄」拳+「牛」次郎で鉄牛と名乗った。それ以外は普通の鉄拳王である 牛次郎校長 GBAのゲーム「絶体絶命でんぢゃらすじーさん泣きの一回絶対服従ばいおれんす校長ワガハイが一番エラいんじゃい!」に登場した隠し形態。 校長が牛次郎の乗っているロボットに変身した姿。搭乗者は牛次郎本人である。 余談 一時的に不亞幽とは仲間のような関係であり、その際、幽からは「ダーリン」と呼ばれていた。 爆発しろ、牛次郎。 もっとも、牛次郎の敗北でかねてよりの計画が頓挫するとあっさりこの関係は断ち切られてしまったのだが。 革命編の最終弾に当たるDMR-20のパックのパッケージにはこの時点の主人公である勝太を差し置いて、彼の姿がルシファーとともに描かれている。 CMでも、やはり勝太を差し置いてルシファーと共にナレーションを行った。 読者(特に連載当時の子供達)からの人気は無く(逆の意味では大人気であるが)、 人気投票ではわずか一票で最下位という結果だった(しかもその一票も自分で入れていたと言われる始末)。 一方で試合内容の派手さなどからデュエルそのもの評価は高く、MtG時代での試合で始めてアンケート1位を取れたと作者は後に語っている。 後世での出番もあってか、デュエプレで行われたキャラ人気投票では30位を獲得。 ある意味では黒城たちよりもキャラが立っていると言えなくもないか。 ちなみに前述の白凰戦終了の際、Dr.ルートも勝舞に「牛次郎を殺せ」と言っている。 その言葉に対し、勝舞も「言われなくてもそのつもりだ」と返すなど、お互いあまり主人公サイドらしくない発言をしていたりする。 後に作者側もDr.の医者としての、及び勝舞の大好きなデュエルで人の命を奪う事だけは出来ないと言う主人公としての名誉及びプライドに関わる問題があると気が引けてしまったのか、単行本とアニメでは「牛次郎を潰せ」というセリフに変わっている。 牛次郎「最初の命令!”皆と”追記・修正するんだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 現在この項目は加筆・修正依頼が出ています。 依頼内容は「内容が過激」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-09 14 58 07) ???、能力が好きだったんだけど牛次郎モチーフと知って使うの止めたwまあそれまで気付かなかった俺も俺だがwww -- 名無しさん (2016-04-26 04 06 01) 牛次郎だけ卑怯なことをしたら殺意を買われるというのが昔見ていて気に食わなかった。他のキャラは何のお咎めも無いから怒りも更に増した。 -- 名無しさん (2016-07-13 20 41 37) ↑言える。 -- 名無しさん (2016-07-13 20 50 31) 後で、アフターRのバベルってヤツが相手の手札を見通せる能力を使っても、お咎めなしなんてことあったからなあ(笑)牛次郎がやると非難されたのに。 -- 名無しさん (2016-07-13 20 57 27) この前社長が新三幹部と一緒に出てたけど、4人で鍋を食べる事は出来たのだろうか? -- 名無しさん (2016-07-18 13 06 31) ↑2~4 白凰なんかガチで四天王や後輩すらも役立たずとして殺そうとか巻き添えで死にかけても気にもとめないとか下手すりゃ作中で一番外道だったのに誰も咎めずに崇拝される続けていたからな… -- 名無しさん (2016-07-18 14 20 30) 牛次郎が白凰恨むのは当たり前な気がする。むしろ他の三人は何故ついていこうとしたのか -- 名無しさん (2016-07-18 15 42 23) イケメンは正義、ブサメンは悪ってはっきりわかるんだね(涙)。 -- 名無しさん (2016-07-18 15 52 02) 悪行そのものより見せ方やキャラ付けが重要という良い例 -- 名無しさん (2016-07-20 01 09 18) 確かに最初はコイツ糞ゲス野郎だと思ったけど、すべてコイツが悪いとは言えない気がする。牛次郎が白凰戦を仕掛けたのも、白凰が今まで牛次郎達仲間を道具同然の様に扱ってきたからということだから完璧に悪とは言えないよな〜。白凰自身も「彼の事を恨まないで欲しい。」と言ってたから白凰自身もわかってたんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-07-20 23 09 08) ↑命を奪おうとした以上、復讐とかはともかく根に持たれるのは普通です。 某社長も凡骨に「あの時の恨みは忘れねぇ」って言われていますし… -- 名無しさん (2016-07-20 23 24 24) ↑10 デュエル自体は少年誌にあるまじきパーミ合戦で最高だっただけになぁ… 三国・ミミ戦で何も言わなかったのにコイツだけヴァンガードルールに卑怯とか言われてたのは当時も今も意味が分からない -- 名無しさん (2016-07-21 19 09 02) 遊戯王でいう羽蛾さんみたいなキャラ(デュエル外のところでライバルを妨害して勝利を狙う)を作ろうとしたんだろうけど、主人公達も大概だったという -- 名無しさん (2016-07-21 19 32 08) 白凰が人を殺そうとして許され、牛次郎がその報復をしようとして許されないで殺せとまで言われるって何なの?爆弾ベルトの所なんて白凰が瀕死状態になった時ざまあみろと思ったのに。作者の頭の中ってどうなっているんだ? -- 名無しさん (2016-07-22 21 42 45) 白凰に切り捨てられたり、殺されかけたのに、崇拝してる3人や白凰の方が見ていてイラつく。その上牛次郎の方が正しいのに悪者と認識するし。よく見てみると牛次郎って周りが思うほど悪者ではないような感じがしてきた。 -- 名無しさん (2016-07-25 21 03 07) ↑白凰への復讐はともかく、人のデッキ踏みつけて壊したりデッキ構築盗み見たりとかで悪人である事は間違いないと思う。ただ主人公含め周りほぼ全員が非難する資格なんてないクズ揃いなだけで。 -- 名無しさん (2016-07-25 21 11 29) 白凰や後の幽のほうがよほどアレな事やらかしてるのにすんなり許されてるのは、ただイケなのかなあ(あるいは作者が気に入ってるか否か)。実際牛次郎は基本的に白凰憎しで動いてるところがあるから、前述の二人ほど被害出してないよね -- 名無しさん (2016-07-25 21 15 49) まあどうあれ、昔の白凰と同じような事してるんだから同情はしないね。こいつもクズなのは確かだ -- 名無しさん (2016-07-25 21 18 00) 白凰自身は怨まれても仕方ないと(一応)認めてるのに、取り巻きのミミ達があの調子だから余計にウザさが増してるよね -- 名無しさん (2016-07-25 21 18 43) 卑怯は卑怯かもしれないけれど、そう言って馬鹿にしている奴もあんまり人の事言えた人格じゃないって点では、ちびまる子ちゃんの藤木君にも似たところがあるよな。藤木君は臆病で済ませられる部分も沢山あるが -- 名無しさん (2016-08-01 13 17 55) ミミ達がぶっちゃけ白凰シンパだったからなぁ、一応会心して元に戻ったんで元鞘に収まってしまったんだろう。シンパじゃない牛次郎だけは恨み抱えたままになったが -- 名無しさん (2016-10-03 15 04 21) というか最初の戦いで卑怯って言われてるのはルールじゃなくて、相手の控室にカメラ仕込んでデッキ盗み見てたからだろ。全然触れてないけど -- 名無しさん (2016-11-05 19 56 12) ↑は↑11に対してです -- 名無しさん (2016-11-05 19 57 38) ↑2 れく太が「自分が得意なルールだなんてずるいよ」って言ってなかったっけ? -- 名無しさん (2016-12-06 20 03 13) ↑言っていたな。 カメラ仕込んでいたのはゴブリンがバンガード用のカードを見せ始めた時だったと思う。 -- 名無しさん (2016-12-12 23 40 09) ↑6 藤木もそうだが周りが勝手に卑怯呼ばわりして煽っている部分も多いよな(まあ、藤木は牛次郎と違って他者を殺したりはしないけど…)。 -- 名無しさん (2016-12-12 23 42 19) カード名間違い、ルールミス修正 -- 名無しさん (2017-04-26 17 01 37) 白凰は一応改心したんだから許してやれよ…過去の事も過ちだと思ってるだろうし。 -- 名無しさん (2018-02-06 20 43 26) ↑牛次郎に直接謝罪してないからダメでしょ。それに「改心したから」で済んだら警察も法律もいらん(やってたことがアウトレベルですし)。 -- 名無しさん (2018-03-21 18 33 51) なんか白凰が悪いから牛次郎は何も悪くないって事にしようとしてるけど、普通にこいつもやばいからな? -- 名無しさん (2018-03-21 19 00 45) 白凰のせいでゆがんだのかもしれないがそれも推測でしかないしそれ以上の蛮行してるからな。 -- 名無しさん (2018-04-12 21 30 06) 社長時代でわかるレベルでクズだからな……勝負時代はまだしも勝太時代のコイツは普通に同情の余地はないだろう -- 名無しさん (2018-04-12 21 57 05) さすがにこいつの悪事まで白凰のせいなんて筋が通らんと思う -- 名無しさん (2018-07-13 17 28 33) 何故アクア・ベララーを再録しなかった -- 名無しさん (2018-08-25 23 47 54) デュエマーランド建設の資金をどこで集めたのか気になる。 -- 名無しさん (2018-12-06 12 11 02) 勝舞vs幽戦のラストで出て来て泣きながら勝舞の強さを叫んだシーンはカッコよかった。あれで牛次郎が好きになりかけた -- 名無しさん (2019-03-01 15 12 27) 今思うと妹のウソ話はデュエルで勝てなくて相手のデッキ盗み見たら簡単に勝てたってあたりは本当のことだったんじゃないかと思う。まぁ実際はそれで味を占めたんだろうけど。 -- 名無しさん (2019-04-16 17 50 20) 原作読み返して見ると牛次郎編って結構盛り上がったなぁ -- 名無しさん (2019-09-18 16 31 23) まあ、コロコロの主人公も十分好感持てないキャラなのですが。 -- 名無しさん (2020-09-10 20 38 02) 「牛次郎、殺す!!」→「牛ちゃんバリアー!!」が最高。バトルアリーナの牛次郎よくやった!!パチパチパチパチ。変わった後の白凰気持ち悪かったし、殺されかけたりしたのに忠誠誓う3人とか、馬鹿じゃねぇのって思ってたからざまあみろだったな。 -- 名無しさん (2020-09-24 21 09 10) 文句言いやすい相手(牛次郎)だけには事あるごとにズルいだなんだ言うけど言いにくい相手には何も言わないれく太や金太郎の方がよっぽど人として問題あるんだよなぁ… -- 名無しさん (2020-10-01 23 26 35) ↑他の四天王は全うにデュエルしてるけどカメラでデッキ盗み見てるとかしてるの牛次郎だけじゃん。言いがかりつけんなよ -- 名無しさん (2020-11-19 07 09 46) 明らかに露骨なイカサマしてる奴をいい奴みたいにしてその被害者達の発言に揚げ足取って悪者みたいに書くのは個人的にどうかと思う -- 名無しさん (2020-11-28 05 54 06) 初対面で容姿馬鹿にするのはまぁ普通にアウトやわな。そらデュエル拒否されますよ。 -- 名無しさん (2020-12-25 00 34 04) 信者の溜まり場かな -- 名無しさん (2020-12-25 01 31 11) ↑4 三国は真っ当だけどミミは途中までぶりっ子態度で明らかに対戦相手の集中力削ぐ戦い方してたから微妙では -- 名無しさん (2020-12-25 02 24 21) ↑ルール自体は守ってるから問題ない。隠しカメラや夜中に他人の部屋忍び込んでデッキ盗み見る奴よりよっぽどマシ -- 名無しさん (2020-12-25 20 23 37) 牛ちゃん信者多すぎィ!一人が連投してるだけかもしれんが -- 名無しさん (2020-12-25 20 57 22) 改心して仲間になったキャラの悪時代の時の所業をいつまでもグチグチ責める器の小さい奴もいるしな -- 名無しさん (2020-12-25 21 00 47) 白凰はまぁ実際MTG時代は普通にヤバい奴だったし人によっては改心しても嫌いな人もいるんじゃないの? 器小さいとかグチグチ言うな!とか言うのもどうかと -- 名無しさん (2020-12-26 12 37 47) MTGの時はまだ擁護できる部分あるけど、デュエマからは完全に擁護不可 -- 名無しさん (2020-12-26 13 09 17) ↑10 バンガードに対して卑怯だなんだと言い出してたのは反則行為発覚前の段階なんだよなぁ -- 名無しさん (2020-12-26 15 18 27) 昔の白凰も確かに酷かったがだからってこいつが何してもいいなんて事はないわ -- 名無しさん (2020-12-30 06 00 35) 白皇のベルト爆破については“白皇が負けたら最初に言った通り、勝ったら作中の通りの言い抜けで、どっちにしろ結果的には勝ち負け関係なしに最初から白皇のベルトが爆発する”仕組みの可能性あるよね… -- 名無しさん (2020-12-30 07 29 34) 今思うとこいつってワンピにおけるバギーとワポル見たいなキャラだったんだな -- 名無しさん (2021-01-15 19 47 03) ミミのデッキ破壊、勝舞の消息不明の父親を貶す、初期の頃も普通に酷いし外道だよ -- 名無しさん (2021-02-20 14 22 11) ザキラとは違った感じの悪役としての魅力を出していたよなこいつ -- 名無しさん (2021-04-15 23 18 11) まぁ他の四天衆3人が(設定上は)誠実だからこそこいつと言う卑怯者という存在がいい隠し味になっていたとは思う。 -- 名無しさん (2021-04-27 18 15 06) 初期の勝舞と白鳳が畜生なのがこいつが若干被害者感ある最大の理由だからそれ以外は普通にクズの加害者だよ -- 名無しさん (2021-05-03 14 35 13) 最近やってるミュークルドリーミーみっくすのアッキーは正にこいつを思わせる外道なキャラだよな -- 名無しさん (2021-06-20 16 00 01) こいつを擁護してるのって、スクールカーストの底辺のどうしようもない屑ってイメージだ -- 名無しさん (2021-06-20 20 54 28) こいつの擁護って、結局DD論なんだよな。救いようのないサイコな屑ってのは覆すことのできない事実。それでも同情する要素が皆無な屑キャラとしては魅力的だ -- 名無しさん (2021-06-20 20 59 51) 牛次郎は普通にド屑だけど初期の勝舞達はそれに匹敵するド畜生シーンが何回かあるんで相対的に緩和されてる感じ -- 名無しさん (2021-07-04 00 06 45) こいつ以外で白鳳(もとい神殿のやり方)のせいで人生無茶苦茶にされて憎んでいるキャラを出してくれればまだまともにヘイト管理できてたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2021-07-14 23 38 49) ミュークルドリーミーのアッキーの元ネタってこいつかな? -- 名無しさん (2021-10-09 11 35 15) 幽戦終盤の牛次郎はガチの名シーン -- 名無しさん (2022-01-07 15 46 10) いや、確かに勝舞達も小さいとか見た目でばかにしたりはしたけどだからって生死不明で消息たってるってわかってる人を侮辱するのは人としてダメだろ。容姿侮辱してんだから我慢しろとかそんな問題じゃない -- 名無しさん (2022-01-07 23 39 57) ↑牛次郎視点では、消息絶ってる理由は事故や事件じゃなくて「カードゲームに負けたから」だしなぁ……。目の前のここに確実にいる人間を侮辱してる訳でな。 -- 名無しさん (2022-01-17 22 21 07) 事実のみを使って牛次郎を擁護するならまだしも擁護のために意図的に勝舞側を貶める嘘を交えてるから趣味の悪い記事という印象にしかならない -- 名無しさん (2022-08-13 17 29 41) 卑劣な悪役キャラとしてはキャラが立ちまくってて好き。れく太が「もしかして勝ちゃんがスリヴァーを攻撃できないことを牛次郎は知っていたのでは…」って気づいたときの邪悪極まりない表情がすごくいいわ。 -- 名無しさん (2022-08-14 01 43 51) 何となくだけど、昔CNでやってたデクスターズラボのマンダークに近いキャラだよなぁ -- 名無しさん (2022-09-01 19 53 27) 対抗馬がコロコロにいるとしたらじーさんのステイル辺りだろうか? -- 名無しさん (2022-10-16 21 02 28) 爆弾ベルトは「白凰が勝つのを見越して勝った方が爆発するように仕組んでいた」とかあるけど、勝敗に関係なく白凰のが爆発するようになってただけだと思う -- 名無しさん (2023-02-05 14 09 09) ↑6どんな理由だろうが失踪して生きてるかもわからない人を馬鹿にしていい訳ないだろ。 -- 名無しさん (2023-02-25 20 46 33) ↑2デッキを見た割にはラ・バイルの効果に明らかに素で驚いたりしていたからな。そもそも白凰をわざと勝たせるつもりならイカサマでシールド・トリガー仕込む必要もないし -- 名無しさん (2023-03-22 15 50 47) この手の分かりやすい悪役キャラは、読者からの不人気とは裏腹に製作側からは重宝されやすい印象 -- 名無しさん (2023-04-02 18 31 19) 意外にも勝舞とお互いの実力に対する評価は高い -- 名無しさん (2023-04-15 18 41 02) こいつ正当化するために普通に被害者のキャラまで悪く言ってる奴いるのがな…ミミの二面性は最初はゆったり攻めて後から苛烈に攻める奇襲を表してるだけで別にズルでもなんでもないわ -- 名無しさん (2023-08-04 13 54 06) 牛次郎にゲスな行為をさせないと相手の色を事前に知っていて対策デッキを組んだ切札の方が批判されるから仕方がないと思う -- 名無しさん (2023-09-26 16 09 45) 色知ってたってクリーチャー次第で戦い方は変わるんだから卑怯でもなんでもねえだろ。監視カメラやひそかに忍び込んでデッキ盗み見るほうがよっぽど卑怯だわ -- 名無しさん (2023-11-06 19 06 33) コロコロ界の悪のカリスマだよな -- 名無しさん (2023-12-23 10 55 38) 他キャラの台詞の揚げ足とって悪みたいに言って正当化してもカード盗み見するとかいう最大の禁忌犯してる時点でこいつがクズなのは変わらないよ。 -- 名無しさん (2023-12-28 20 28 17) 無用な連投と誹謗中傷で荒らし報告 -- 名無しさん (2024-05-02 18 48 21) 違反コメントにあがっていたもののうち、過激なコメントを削除しました -- hitoridayo25 (2024-05-03 22 07 51) もはやキャラを貶める事でしかこいつを褒めれない時点でお察し。他のキャラが酷かろうがこいつが肯定されることは何一つない -- 名無しさん (2024-05-17 18 42 11) 正直記事内容よりコメント欄の方が過激化してる気がしなくも無い。「擁護してる奴はスクールカースト底辺(妄想)」とか完全に過激派のそれ -- 名無しさん (2024-05-29 20 08 22) キッズに人気ということですな 微笑ましいことで -- 名無しさん (2024-06-06 00 52 47) 同一個人によると思われる大量の連投コメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。 -- 名無しさん (2024-07-28 21 23 12) 確かに牛次郎も悪質だけど、真相を話さない白凰も白凰だよ。ちゃんと詫びを入れていればあんな悲劇は生まなかったのに。 -- 名無しさん (2024-08-06 15 18 04) まぁでも自分は牛次郎というキャラが好きである。卑怯で憎めるけど、少し笑える所もある。それにVSR編で改心しても最後に時限爆弾をデュエマウスにしかけ「大人は汚いもんなのさ」と裏切って面白かった。牛次郎らしいって感じだった。正体不明、完全不明、夢の変形デュエランド、夢の兵器デュエロウ、そしてギュウジン丸という切札まで貰えて作者自身も牛次郎というキャラがお気に入りなのではないかと感じる。 -- 名無しさん (2024-08-07 21 40 01) FE7巻とSX9巻は最後の良心だな、悪い意味で。 -- 名無しさん (2024-08-31 10 50 36) 原作では葬式シーンとエピローグで幕を閉じたけどヘイトからは後味悪いからとVSRで命を左右させるゲームは無くした方がいいという読者のあらましなのかも。スピンオフだったら白凰への目の敵はすっかり忘れて平和にマジック楽しんでるし。 -- 名無しさん (2024-09-02 23 08 59) 切札が激怒を撃った時点で切札の手札は対抗呪文+蝕みのみ。一方牛次郎は指図、撃退、島、青のカード1枚、その他1-3枚。スルーでよかったね -- 名無しさん (2024-09-06 12 09 57) 初登場時の勝舞側の叩き記述、いつのまにか削られてたのね。正直以前のやつは「闇のプレイヤーキラー」記事並の言いがかりだと思ってたから直ってくれて良かった -- 名無しさん (2024-09-08 14 17 22) FE7巻の2コマとSX9巻の葬式シーンとエピローグを除いて台詞無しでしかも全く登場しないとは…。 -- 名無しさん (2024-09-11 10 27 45) 名前 コメント