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985 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 06 09.05 ID MbMNQzNy0 [1/3] この流れで思い出したんだけど 技能が無いと判定が厳しい系のゲームなのに戦闘にのみ技能振って 「あとはこっち(自分の頭を指さす)で勝負するから良いんだ」って言いきってたのがいたんだよ そしてロールはと言うとPCが技能持ってない=考え付かないような事をロールして セッション後に「明らかに裏社会界隈の技能を持ってる動きだったから後付だけど裏社会の技能を取って」と言ったらすっげぇ反発する 「PLの自力で達成した行為をPCに転嫁するな」と猛反発されたよ 「ゲーム上の良い動きってのはPLの力量が大きくて、対戦系のゲームは全てPL力が関係するのに PLの実知識を生かしたらTRPGではPCに余計なポイント割かないといけないなんてGMとして間違ってる」 なんて言われたしね 986 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 09 49.26 ID hUXuBE+D0 システム的に 妥当なGM判断だとしか思えないな。 987 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 17 36.03 ID 1mA4psuu0 [1/2] そのPLも大概だが、プレイ中に「君のキャラクターは裏社会系の 技能ないし、そんなこと思いつけないよ」とか言わなかったん? 終わってから言われたら反発もやむなしな気もするが。 988 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 23 57.33 ID MbMNQzNy0 [2/3] 何度か「技能ないんだからそれはPCとして思いもつかないような行為じゃないか?」は言った がしかし「専門的な訓練も受けてはいないが生きていく上で自然と身についた事にするよ」とか言って強行した プレイを止めるのも何だったのでそのまま続けて、裏社会の技能を持ってた事にして経験点振っといてもらおうとしたら上記の反発を受けて 結局その後も裏社会の技能を取るのはしなかった その代り他のPCに技能取らせて「オブザーバーとしてついていく」と言って細かく口出しして「こうすれば技能判定にボーナスを受けられるぞ」 と何故か俺がボーナスを出すのが確定のようなアドバイスをしてたよ 989 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 25 45.84 ID LWbKN57y0 [2/3] そいつにとってはTRPGは対戦系のゲームなのか、なるほど というかPCとPLを混同すんなといったところかこれ 「お前自身は戦闘のこと分かってない素人なのでお前のPL力を反映して戦闘技能とりあげるね」って言われたらどうムギャオるんだろうな あとPL力とか言い出すとちょっと違うが一昔前の武闘派困を思い出す 990 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 32 53.18 ID MbMNQzNy0 [3/3] 「ボクシングやってるから初期作成のPCより強いのは当然」くらいは絶対言ったと思う 991 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 37 17.90 ID Lak9rAckO 990 典型的な口プロレス野郎だな、そいつは。 992 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 49 01.93 ID 1mA4psuu0 [2/2] 988 言ってあったのか、それは失礼した。 俺はPLの発想や工夫はなるべく認めてあげたいと思ってるが、 そいつはちょっとなあ。「認められるのが当然」みたいな相手 だとまた違ってくるよな。 993 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 14 52 29.63 ID LWbKN57y0 [3/3] 流れ的に「(俺が)ボクシングやってるから(俺のPCが)初期作成のPCより強いのは当然」ってやつか…… 正直その発想って先も言った武闘派困もそうだが 昔いた「お前はもっとボンクラで欠点多いはず」の報告(あれはガープスかつ「PLの再現PC」の話だったけど)と同じような危険性も含むと思うんだけどなぁ 「お前がそんな頭いいはずないからペナルティな」とかそういうやつ、実際向きが逆なだけで内容的には大して変わらないし とおもったけどそれ以前に >専門的な訓練も受けてはいないが生きていく上で自然と身についた事にするよとか言って強行した 言ってる内容もそうだが強行の時点でダメダメじゃねーか…… 994 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 15 03 41.62 ID mTjOVZz3i GMが認めなきゃ進まないのに進めちゃったからいかんのだろう そんなときはニコニコと理由も告げずに、そうですか他に行動ありませんかと聞かなきゃ 996 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 15 57 41.96 ID uGvBJD6lO ていうか……訓練うけてようがうけてなかろうが、身に付いてるならそれが技能だろ(笑) GMの指示が的確だと思う 997 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/21(月) 16 05 49.27 ID IsBIrC4y0 PLが知ってようが知ってまいが、 PCが知らないなら知らない体でやるのがRPってもんじゃねぇの スレ389
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フレデリック・フォズウェル(Frederick Foswell) (キャラクター・マーベル) 初登場:The Amazing Spider-Man #10 (1964年3月) 属性:一般人または知謀を働くヴィラン 別名:ビッグマン(Bigman)、ザ・パッチ(the Patch) 概要 初期のAmazing Spider-Manに登場したデイリー・ビューグルの記者。 そのもう1つの顔はニューヨークの悪漢たちを束ねて裏社会に君臨しようとする男ビッグマン(Bigman)だった。 ビッグマンはエンフォーサーズを従えて悪事を重ねるがスパイダーマンに敗北。フォズウェルは正体を暴かれて逮捕された。 (The Amazing Spider-Man #10) 刑期を終えて出所すると、デイリー・ビューグルのオーナーJ・ジョナ・ジェイムソンにやり直しのチャンスを与えられ、記者に復帰。 フォズウェルはアイパッチをつけた覆面を使い"ザ・パッチ(the Patch)”を名乗り、犯罪組織に潜入して情報収集するなど敏腕記者として活躍した。この情報収集能力を使ってスパイダーマンに協力することもあった。 しかし、スパイダーマンが引退を決意し、キングピン(ウィルソン・フィスク)がニューヨーク裏社会の新たな元締めとして活動を始めると、対抗しようとしてキングピンの住処へ訪れる。 ここでスパイダーマンとの戦いに巻き込まれ、J・ジョナ・ジェイムソンをかばい、キングピンの手下の銃弾を受けて死亡する。 (The Amazing Spider-Man #52) アメコミ@wiki
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“モンケーン”次村八尋 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 23 男 蟹座 175cm 70kg B 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 探偵 探偵 クロスブリード 【シンドローム】 バロール サラマンダー 能力値 肉体:2 感覚:1 精神 7 社会:2 白兵:0 射撃:1 RC:4 交渉:0 回避:0 知覚:0 意思:1 調達:0 運転(二輪):2 芸術():0 知識():0 情報(裏社会):2 運転:0 芸術():0 知識():0 情報(噂話):3 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 31 4 1 9 14m 28m ライフパス 出自 経験(裏社会) 邂逅 親の理解 無限回廊 好敵手 覚醒(侵食値) 衝動(侵食値) 侵食基本値 無知(15) 自傷(16) 31 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス 父親 - 幸福感:○ 脅威 ロイス 売人 - 慕情 敵愾心:○ ロイス 好敵手 黒崎剛道 同情:○ 憤懣 ロイス - シューラ・ヴァラ - - シナリオロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:バロール 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 氷の塔 1 メジャー RC 対決 範囲(選択) 視界 3 - 3 黒の鉄槌 3 メジャー RC 対決 - 視界 1 - 4 ダークマター 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 2 - 5 斥力障壁 1 オート - 自動成功 単体 視界 2 - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ侵食率上昇。このエフェクトは侵食率が100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせ専用、判定のC値を-LVする(下限値7) ルルブ1:P169 2 〔攻撃力:+〔LV×3〕〕の射撃攻撃を行う。同エンゲージ内にいる対象は選択不可、1シーンに1回まで使用可 ルルブ1:P159 3 〔攻撃力:+〔LV×2+2〕〕の射撃攻撃を行う。同エンゲージ内にいる対象は選択不可。 ルルブ1:P104 4 そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LVする ルルブ1:P106 5 対象にHPダメージが適用される直前に使用、対象が受けるダメージを-〔1D+LV×2〕する。1ラウンドに1回まで使用可。 ルルブ1:P105 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして使う数値 ルルブ1:P177 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 強化服 防具 - - 1 1 番号 解説 参照P 1 見た目は普通の服と変わらない ルルブ1:P177 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 コネ:噂好きの友人 コネ 〈情報:噂話〉 1 2 コネ:情報屋 コネ 〈情報:裏社会〉 1 番号 解説 参照P 1 〈情報:噂話〉判定にダイスを+2個 ルルブ1:P179 2 〈情報:裏社会〉判定にダイスを+2個 ルルブ1:P179 コンボデータ 氷の鉄槌 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス+侵食率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2+3 メジャー RC 対決 範囲(選択) 視界 6 8+侵食率修正 8 11 解説 ダークマター使用状態、同じエンゲージには不可、1シーン1度のみ 100%以上 1+2+3 メジャー RC 対決 範囲(選択) 視界 6 9+侵食率修正 7 16 解説 ダークマター使用状態、同じエンゲージには不可、1シーン1度のみ ■キャラ説 私立探偵。 幼少期にオーヴァードとして目覚めたが、それを両親に見せた時の反応と、絶対に他の人にばらすなと言われた経験から隠して生きてきた。 だが、ばれるもんはばれるものでどこからともなく聞きつけたUGNによりイリーガルとして協力させられている。 息子を愛するばかり過剰にオーヴァードという事実を隠ぺいさせようとする親に辟易して家を出て探偵事務所を開いた。 食べるためにオーヴァードの力を使って後ろ暗いこともやってきたりしたが、 幼少期からすりこまれたオーヴァードであることが悪いことだという認識は消えず、 一時期はその板挟みからアルコールにおぼれていた。 頭脳と言うよりもツテと暴力で物事を解決する系の探偵。推理して分からないなら知り合いに聞きこみゃいいんだよ。
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翌朝、鶴丘病院 進也「う・・・あれ・・・」 レイン「起きたかシン」 坂城「・・・大丈夫か?」 進也「うん・・・BLOODはみんな同じ部屋なんだ」 刃「そーだな♪」 進也「刃‼‼‼‼‼‼‼‼‼?」 唯「あ、神崎さんはまだ知らないんでしたね」 雪希「ボスだけだよ、知らないの」 刃「おぉシン、無事みたいで何よりだぜ」 進也「え、なななな何で‼‼‼?」 磯谷「痛っ・・・もうちょい休ませてくれるとありがたいな」 刃「んま、治ったから♪」 レイン「馬鹿、治ってねえだろうが」 坂城「そうだぜ」 唯「ホントですよ」 刃「あ、悪ぃ♪」 雪希「相変わらず・・・ばつぐんに軽いね・・・刃君」 レイン「さて、シンも起きたことだし少し散歩でもして来いよ」 刃「だな、ハル君と雪希はじっとしてなきゃダメだぜ」 雪希「分かった」 磯谷「来いって言われても無理だよ」 唯「僕はレンさんのところに行って来ます」 レイン「おい唯、忘れものだ、ほれ」 パシッ 唯「あ、ありがとうございます」 屋上 ナギ「・・・すいません、わざわざ呼び出して」 リキ「いや・・・別にいいが・・・どうした・・・」 ナギ「僕は何をしてしまったんですか?」 リキ「お前は何もしちゃいないさ・・・してたのはずっと」 ナギ「隠さずに教えて下さい・・・僕は・・・誰を攻撃したんですか」 リキ「いちいち覚えてねえよ、多過ぎて」 ナギ「そうですか・・・死者は?」 リキ「3人・・・死にかけたのが1人だ」 ナギ「・・・・・・そうですか」 タッ リキ「おい‼‼‼何する気だ‼‼‼‼‼」 ナギ「これが・・・せめてもの償いです」 バッ リキ「ナギ‼‼‼‼‼‼‼」 セレナ「どうしたんですか‼‼‼?」 リキ「ナギが・・・飛び降りた・・・」 セレナ「・・・」 バッ 中庭 進也「ん~~~~~~~~・・・気持ちいいね」 坂城「あぁ、今日は天気いいしな」 刃「あれ・・・上から誰か降って来るぞ‼‼‼‼‼」 進也「んなーーーーーーー‼‼‼‼‼‼‼」 坂城「マジ・・・かよ・・・」 パシッ セレナ「ふぅ・・・間に合った」 ナギ「・・・セレナ・・・」 セレナ「おや、乗っ取られていたから私の事は知らないのかと思ってましたよ」 ナギ「・・・私の意識自体はずっとありましたから・・・」 進也「な・・・ナギさん‼‼‼?」 坂城「何してんだ?」 ナギ「フフ・・・結局・・・僕には何もできないのか・・・」 刃「・・・あんた・・・確か・・・あの時の・・・」 ナギ「・・・合わす顔が無い」 レイン「何の騒ぎだまったく・・・なんでただ散歩に行くだけでトラブルが起こるんだか・・・」 セレナ「病室にお邪魔してもよろしいですか?レイン」 レイン「構わんぞ、お前らには聞かなきゃならないことがある」 病室 雪希「あ・・・」 磯谷「おぉ、N・Bじゃん」 リキ「ナギ・・・何を考えている」 ナギ「既にこれほどの人間を傷付けてしまった・・・ただそれは全てがSADのせいではない」 ナギ「僕の奥底に眠っていた暗黒の感情を彼が解放しただけのこと・・・悪いのは僕なんです」 セレナ「SADはあなたが人殺しでも、SADが絡んでいたので、この件をもみ消せば逮捕しないと言っていましたが・・・」 ナギ「もみ消して下さい、庶民の希望であるSADのこんな行動は世に知らせない方がいい」 ナギ「僕は自首しに行きます・・・このままでは僕の気が収まらない」 リキ「変わらないな、ナギ」 進也「でも・・・体の奥底には、誰だって悪い感情は持ってますよ」 坂城「あぁ、それを解放して来たのは奴らなんだし、別にお前悪くないだろ」 ナギ「それだけでは済ませられないほどの犠牲を出している・・・ということです」 レイン「ただ、案の定SADは取り合ってくれないぞ、あいつらの決定は絶対だ・・・逮捕しないと言えば絶対逮捕しない」 ナギ「・・・まあ・・・しばらくは頭を整理したい・・・それが終わったら償いを始めるとしよう」 セレナ「ナギ、赤羽レン、リキについて話して欲しいみたいですよ」 リキ「ナギは見ての通りだから俺から話そう、何が聞きたい?」 レイン「全てだ」 進也「ちょ‼‼お前‼‼‼‼」 リキ「いや、結構だ・・・むしろ分かり易い」 磯谷「いざ敵じゃなくなると良い奴だな、お前」 リキ「面と向かって言われても照れる・・・」 坂城「意外だな・・・お前そんな感じなのか」 リキ「無愛想ながら何事にも文句言わず、持ち前の運動神経で完璧にこなしていたレン」 リキ「超高速で移動できて、明るく俺ら二人にベッタリくっついていたナギにパワー系の俺を加えた3人でつるんでた」 ナギ「リキは突拍子もない行動をする僕やレンのお目付け役というか・・・年上だからかよく庇ってくれましたよ」 リキ「俺ら3人とも家が貧乏で、よく食料盗んだり、銀行荒らしたり、まあなかなかのことしてたんだ」 刃「それ、大丈夫なのかよ」 リキ「俺らが住んでた場所は治安が悪かったからな、日常茶飯事だったよ」 リキ「だがある時、ナギが裏社会から金を巻き上げようと言いだした、さすがに俺は反対したんだが、聞かなくてな」 ナギ「言い訳に聞こえるかもしれませんが・・・その頃です、僕の精神に何者かが侵入して来たのは」 リキ「だろうな・・・それをきっかけにナギはどんどん裏社会に首を突っ込んだ、当然俺やレンもだ」 リキ「その頃からナギは1人での行動が増えて行った・・・そしてある時、トラブルに巻き込まれたんだ」 坂城「裏関係のトラブルって言えば・・・小学生じゃ相当首突っ込んでたんだな」 リキ「あぁ、結局釈放されたものの、裏社会に恨まれる存在になった、SADの狙いはそこから裏社会を壊す事だったんだろう」 リキ「レンはそれを察していたのか分からんが、ナギから離れた」 雪希「・・・どうして?」 リキ「釈放後ナギは俺らと連絡を取るくらいで、裏社会に首を突っ込む時は俺らとは別行動だった」 リキ「俺らにはもう止められない事をあいつはあの時点で確信していたんだ・・・だからあいつは別ルートで止めようと考えた」 磯谷「別ルート?」 リキ「とある町を手中に入れ、そこを襲って来たナギとその町を守るという名目で戦うというルートだ」 リキ「確かに一度だけレンはナギに言っていたんだ・・・戦って勝ったら裏社会への出入りをやめろと」 リキ「だが戦う意味が無いとナギに言われたから、そうしたんだろうな」 リキ「それにもし倒せても、ナギを殺さない限り隠れて出入りするのは、性格上分かっていた」 リキ「さらに、仲たがいでナギを倒せば、ナギを恨んでいた奴らのターゲットは俺らへ向くことになる」 リキ「レンは俺にまで被害が及ぶことを考えてくれていたんだ・・・もっとも、お前らはそういうレンの優しい所は知らないよな」 レイン「そうだな・・・あまりそう思った事は無い」 リキ「思惑通りにはいかなかったんだ・・・ナギは・・・いや、SADはレンが離れた時点でまず、自分の存在を裏社会から消した」 セレナ「・・・なぜ?」 リキ「レンの思惑を読んでいたからだ、派手に動けばレンに情報を与える事となる」 リキ「あと、他のSADにバレることを懸念していたんだろう、実際バレて連行されてたしな」 進也「・・・そうなんだ・・・」 リキ「その後ナギと俺らはN・Bへ入り、影から裏社会へ再侵入、そこでセレナに会ったんだ」 リキ「そして、N・Bの任務をこなしつつ、実力を付け、ある時・・・アイスランドでレンを見かける事になる」 刃「アイスランド・・・ベルの時か」 リキ「レンは必要以上に自分の情報を消していた・・・やはり幼少期を共に過ごしたナギとはできれば戦いたくなかったらしい」 リキ「そこで発見し、あとは情報を集めた・・・そして坂城琉衣、君に手紙を渡したんだ・・・」 リキ「その時既に神崎君は未来へ行ってしまっていたからね・・・レンが知れば何らかの行動を起こすと考えてな」 坂城「なるほどな・・・でもどうやってシンが未来へ行っていたって知ったんだ?」 セレナ「私は亜門研志とずっと連絡をとりあっていたのでね」 レイン「そうだったのか・・・」 リキ「あとは君らの知っている通りだ・・・本当に」 進也「すまない・・・ですか?」 リキ「あ・・・あぁ・・・」 進也「それはいいんです、SADの策略だったんですから」 坂城「しっかし・・・赤羽ってそんなやつだったんだな・・・いつも冷たくてただのクールな野郎だと思ってたぜ」 ナギ「レンは元々無愛想でしたし・・・ただ、彼自身の心の戦いがあり・・・心を閉ざしていたのでしょう」 赤羽の病室 唯「レンさん‼‼‼」 赤羽「唯・・・何だい」 唯「大丈夫ですか・・・」 赤羽「当然だ、僕無しでこの町が機能するとは思えないからね」 唯(相変わらず凄い自信だ・・・) 赤羽「・・・こんな気分は久しぶりだよ」 唯「・・・と、言いますと?」 赤羽「心の全てを解放して・・・楽な気分になった」 唯「ええ・・・」 赤羽「ナギを呼んでくれるかい?」 唯「はい」 カチャ ナギ「久しぶりですね・・・レン」 赤羽「ずっと・・・本当の君に会いたかったよ・・・ナギ」 ナギ「あなたには敵いませんね・・・私に何かが憑依していたと気付いていたんですね」 赤羽「ちゃんと気付いたのは・・・憑依を得意とする幻術士と戦った時なんだけどね」 ナギ「星川玲斗・・・ですか」 赤羽「ああ・・・そうだね」 ナギ「あなたにも・・・お詫びと感謝をしないといけませんね」 赤羽「別にいいよ、ただし」 ナギ「ただし・・・何ですか?」 赤羽「1つ・・・・・・貸しだからね」 ナギ「フフフ・・・ええ、分かりました」
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■キャラクター 【キャラ名】ディラン・ジェンキンス 【性別】男性 【年齢】61歳 【職業】芸能事務所社長 【外見】禿頭、豊かな白髭、小柄ででっぷりと太った体格 【内面】 マッドサイエンティスト。倫理は狗に食わせた。アイドルは天使。 口癖は「原理を説明してもわからんだろうから結果だけ教えてやる」 【交流】 自らの作り出したホムンクルスたちからは「豚」「キモ男」「ジジイ」「アブラデブ」などと散々な呼ばれ方をしている。憎まれているわけではない。 【詳細】 最近まで裏社会で活躍するマッドサイエンティストで、生物工学の権威として有名だった。 理想のアイドルで思う存分ブヒりたいという欲求を叶えるため、4体の女性型ホムンクルスを作成しユニットを結成。裏社会で築き上げたすべてを捨てて日本に渡り、事務所を立ち上げ、彼女たちをアイドルとしてデビューさせた。 ■アバター 【外見】痩身の若い男。175cm 59kg。さわやかイケメンだが髭だけはそのまま。 【パラメータ】 STR:D VIT:D AGI:D DEX:B LUK:D 【スキル】 オタ芸:A オタ芸がすごく上手になる。少し周囲の注意を引くことができる。 生命創造:B 生命の細胞を消費することで別の生命体を創造することができる。創造した生命体は1分ほどで消滅する。 結界:B 自分を中心に直径50m程度の結界を張り外部からの干渉を遮断できる。強力な物理攻撃で破壊可能。呪詛や精神攻撃は防げない。 【GP】 残り0pt
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プロフィール 名前:蛮竜 ソウゴ 性別:男 種族:人間(純日本人) 年齢:おじさんってよりはお兄さんって歳 職業:フリーの格闘家(色んな大会で優勝している) 異能:鳥を恐竜に再誕させる異能『キング・ダイナソー』。 特に自分の身体能力を上げるとかは無い。 実績:格闘技大会13回優勝、裏格闘技大会38回優勝 好きな物:歓声、肉、パーティー、笑顔 嫌いな物:裏格闘大会、悪人、差別 騙されやすさ:100/63 感の鋭さ:100/16 料理の上手さ:100/98 家事能力:100/36 服装:黒いTシャツとジーパンの上から、ロングコートを身につけている服装をしている。 異能力者にして格闘家でもある意外と珍しい人物。 格闘家としての実力は高く格闘大会で複数回優勝出来るほど強い。 そして格闘家事業とは別にハンバーグステーキレストラン『ハングリーダイナソー』を経営している。 経緯 とある一族が現代まで継承、改良してきた殺人武術の一つ『青龍修羅流』の次期当主候補だった男。 当主になれば裏社会で確かな地位を手に入れられたが、とある出来事を切っ掛けに辞退し表で格闘家として生きていく事を決めた。 だが裏社会の者達がフリーになった青龍修羅流の使い手をスルーする訳無く紆余曲折あって裏の格闘家もやることになってしまった。 そして数年の時を得て、彼は世界異武格闘序列に名を連ねた。 その切っ掛けとなったのは、かの惨劇ダークファイトだと言われている。
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更新日:2022/04/12 Tue 01 02 25NEW! ▽タグ一覧 ジェネティック セニレイン系統 人造兵器 性別なし 出身天体:? 出身惑星: 大系統:リーヴァス大系統人属 中系統;セニレイン系統人属(ジェネティック系) スペック 単性型?、平均身長5m?、平均出力gex5~6、平均寿命数千年? 評価:能力6、知性4~5、社会6、合計16~17 レジュノイドとはフォルヴレイン同盟傘下にある研究機関の元チーフであるデイセル・ロルベルトが 開発した悪名高いジェネティック兵器の一つである。 灰白色の装甲に全身を覆われており、頭部もヘルメットで覆っているが 素体は鳥類のそれを思わせる大きな翼に体毛がない顔、生気を感じさせない肌の色を除けば 伝説のセニレイン人類として有名なレジュエシアスに非常に似た姿をしている。 それもそのはずでフォルヴレイン同盟のニラク・ヴルコフの依頼によって発案された 神魔融合体を人為的に生み出すL・計画で生み出された2タイプの実験体の内、 神族ベースであるギュネーカ・ノヴァ(後のヌーヴェリーナ)とは対を成す魔族ベースの実験体だからだ。 具体的に言えば同盟の特殊部隊が極秘で入手したレジュエシアスの生き残りから 摘出した因子をデイセル・ロルベルトが培養・加工してオリュフィオスの クローン体と合成して生み出した広義の意味でのキメラノイドであり、 外見がセニレイン人類を思わせる姿なのもこのためである。 その能力はデイセルをして芸術と称する程の発明品であり、 これまでの研究で得た技術をこれでもかと詰め込んだ集大成と言える存在だ。 とはいえフォルヴレイン同盟はジェネティック研究に関しては寛容な在り方であるとされるが それでも限度はあり、命を弄ぶ実験行為は禁止されている。 だが実験を提案したヴルコフ将軍は同盟きってのタカ派で有名であり、 毒には毒を持って制す理論の元極秘で実験を強行したのである。 その結果神族であるセリュエジアスをベースとしたギュネーカ・ノヴァは成功作として扱われたものの、 魔族であるオリュフィオスをベースとしたレジュノイドは魔族をベースとした故の暴走性が危険と判断され、 失敗作として扱われることとなり、処分されかかってしまう。 が、ギュネーカ・ノヴァの方も能力調整実験の際に暴走、大量の死傷者を出すアルガノン爆発事件を 起こしてしまい、その際の同盟の上層部の隠ぺい工作に嫌気が差したデイセルは 極秘で開発していた制御方法及びレジュノイド作成の設計図を盗み出すとレジュノイドを意図的に 暴走させて逃走し行方をくらますこととなる。 デイセルは手始めにレジュノイド本体の製造や制御のノウハウをコピーし、 その次に超因子含めた報酬を見返りとする条件を付けた上で裏社会勢力と取引を開始したのだ。 その結果物言わぬ工作員を必要とする組織には好評であったようで取引の依頼が殺到、 かくして、デイセルは裏社会を代表するマッドサイエンティストにして死の商人と化したのである。 多少は上でも述べたが銀河社会において命を弄ぶ実験は禁止されているが 裏社会においてはその限りではなく、奴隷貿易などの違法行為も横行している上に 魔族は勿論、監視者の因子を利用した兵器を製作することすら抵抗の少ない組織も多いという実情がある。 レジュノイドが裏社会勢力に好評だったのもこの為であり、レジュノイド自体が ルーツを列強勢力としていながらも裏社会の混沌とした情勢を代表する存在の一つとなったのである。 基本的に直接言語を発することはできないが能力によって支配下に置いた他者を 介して間接的に会話は可能で主人の指示を聞き入れる等他者の言語を理解する知能は備わっている他、 少数生み出された特務タイプは文明種と変わりないコミュニケーションが可能である。 一言でレジュノイドと言っても数タイプが存在しており、中でも代表的な3タイプの内一つが 細胞レベルから生み出されたアナキスでがっしりとした体格をしており、破壊工作に使われるタイプで 強力だが自我が希薄で直接言語を発することもできない生体ロボットのような存在である。 もう一つがアナキスよりも強大なゾアギュネスタイプでこちらも細胞レベルから生み出されている。 ごく少数の個体しか存在しないがアナキスタイプと違って女性的なしなやかな体型で 自我も存在し、自ら言語を発することが可能で銀河社会にも溶け込みやすいことから破壊工作だけでなく、 スパイ活動でも活躍が可能となっている。 最後のロヴレインタイプだがこちらは捕獲・拉致した奴隷を改造して 生み出したいわば後天的改造タイプのジェネティックで先の2タイプに比べて能力差が激しい欠点があるものの、 この方法であれば手軽にレジュノイドを生み出せる上にその2タイプ以上にコストも安く済むことから 反抗した奴隷へ与える罰としてロヴレインタイプ化を用いている程だ。 ヴァルドゥーラ危機においてはヴェロヴロードの新たな拠点であるリゾート惑星ドロヴドーズを 中心に複数個体が目撃されており、同惑星に侵攻を掛けたヴァルドゥーラの工作員を迎え撃っている。 これは表面上こそ惑星の防衛とされるが実際のところ拠点防衛だけでなく ヴェロヴロードによる性能テスト、即ち試運転も兼ねていたというのが定説となっている。 主な種類 レジュノイド・アナキス それなりの数が生み出されており、強大だが直接言語を発することはできない。 レジュノイド・ゾアギュネス 極少数しか存在しない。全個体が女性型で直接コミュニケーションをとることが可能。別名レジュロード。 レジュノイド・ロヴレイン ベースとなる個体を元に後天的に改造されたタイプ。能力差が激しく、 体格も多様で実はレジュノイド内で最も多数派でもある。 感想 ヴァルドゥーラ危機やモルジョケール事変ネタの補完の為に作った種族でモチーフは 旧劇場版エヴァンゲリオンに登場したエヴァ量産機である。 巨大な翼を生やした真っ白な外見にのっぺりとしたヘルメットを 装着した人造人間というイメージの元ネタだが 本家が国家にも影響を与える秘密結社が所有していた秘密兵器的な存在だったのに 対してこちらは犯罪組織が製作した禁断の兵器という違いがある。 実は映画レギオンに登場した"モンスター的なデザインの天使"のイメージもあり、 アナキスタイプの自らは言語を発しないところや支配能力の元になっている。
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体中に包帯を巻いた裏社会の番人 裏社会の人間からは不気味がられているが、世間の人間からしてみると希望らしい 下級のSADは片言で話す 世界一の大監獄プリズム・フォールの看守も務めている その正体は死んだVセッテのその後の姿、ゆえに目もない 実体を持っておらず、攻撃するには大量の生光を使った攻撃をするしかない 下級兵の1人がナギに憑依し、世界征服を目論んでいた SADの哀しみを後の世代に残さない為にウォッチを奪い、代理バトルに参戦した 生光の種類 瞬間移動※をする生光 武器や戦術 瞬間移動と透過 ボックス その他所持物 ※下級SADは5秒ほど置かないと出来ないのに対し、上級SADは3秒もいらない ※上級になると体の一部の瞬間移動も可 死千 SAD部隊総隊長 レインとセレナの指導力をとても買っている どちらかといえば透過が得意 レイン達の代理バトルにてシンの攻撃で消し飛んでいる チェーン・デスフィールド 鎖壁 死門 SADの裏ボス その正体は万有引力を発見したニュートン 初代Vセッテとなるが、代理バトルで敗戦するも男爵への恨みで生き長らえる その後は同じように代理バトルで死にかけた者を密かに回収、治療していた 死千と出会ってからは力の研究に専念し、透過と瞬間移動を得た レイン達の代理バトルに乱入したが惜敗、以後Vセッテの哀しみを受け継がない為にラビットの策に手を貸す どちらかといえば瞬間移動が得意 死覇 死拳 死砲 デス・ゲート
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キセキゴルガポロ モチーフ:ゴルゴーン+アポロ13号 能力:狙撃する程度の能力 解説:いわゆる『ゴルゴーン』がモチーフの奇跡獣。世界をまたにかける超一流の狙撃手。 今でこそUMAに力を貸しているが、それ以前はどこにも属さぬフリーの狙撃手として、全世界の裏社会に暗躍していた。戦闘能力は非常に高く、咄嗟の機転を利かせるなど柔軟性がある。成功率99.6%の狙撃は、ターゲットのみならず裏社会に住まう者を恐怖に陥れている。 依頼には法外な金額を要求されるが、基本的にドル支払い。しかし依頼次第では依頼人本人にしっぺ返しが来る事も。APMNのある支部長をターゲットに、現在任務遂行中。 「用件を聞こう…」 「俺は依頼人と二度会うことは好まない…」 (二年後編) APMNとの組織間抗争後、任務を完了したゴルガポロはUMAとの協力を解消し、再びフリーの道へ。 高校生編でもそれは変わらなかったのだが、ある時依頼で日本に来た際、とあるドラゴンメイドと接触。その人物からある情報を入手するも、UMAへの協力に関しては「同じ所と2度協力しない」と固辞した。 しかし、ある出来事がきっかけで、再度UMAに協力する事を決意した。 人間時の姿は「西 條 龍 玖(リューク・さいじょう)」を始め様々な偽名を持ち、それぞれが変装をした姿になっている。 「わめくなデイプ!時間がないのだ、俺の注文に・・・イエスかノーか!?」
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基本情報 男性 裏社会を従わせれる権力と金を持っている 能力 特性特攻 簡単に言うと貫通系 名前 コメント