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BBH2012タクティカルスキル 効果種類別 効果種類別 スキル名称 効果 打撃系 コスト 取得条件 備考 ヒットアッパー ヒット率アップ、ホームラン率ダウン 2 JOYメダル5コ 繋がる打線 直前の打者がヒットを打つとヒット率アップ 2 監督ランク8級 豪快打線 長打率、ホームラン率、三振率アップ 2 監督ランク○将初段 こつこつ打線と同時装着不可 ビッグベースボール ホームラン率アップ 2 条件なし こつこつ打線 ホームラン率、三振率ダウン 1 JOYメダル70コ 豪快打線と同時装着不可 逆境監督 負けているときヒット率大幅アップ 2 JOYメダル30コ 代打の神様 代打のヒット率、ホームラン率アップ 1 監督ランク6級 代打を送った1回の打席のみ有効 打ち勝つ野球 乱打戦のときヒット率アップ 1 監督ランク○将四段 粘り打線 相手投手の1打席あたりの球数が増える 2 ? ラッキーセブン 7回攻撃時のヒット率大幅アップ 1 ? 先制攻撃 1回攻撃時のヒット率大幅アップ 1 ? 尻上がり打線 イニングを重ねる毎に時ヒット率アップ 2 2012年10月来店スタンプコンプ 勝利の一打 得点圏に走者がいる時ヒット率アップ 3 ? 誇り高き精神 敬遠の直後の打者のヒット率大幅アップ 1 ? 見極め打線 被四球率者アップ 1 ? スキル名称 効果 守備系 コスト 取得条件 備考 堅牢堅固 打ち取りやすくなる 2 監督ランク○将王 1点差でリードしているときのみ有効 盤石の継投 リリーフの防御率アップ 2 JOYメダル150コ 7回以降リードしている間は防御率向上 データ野球 相手の投手が動揺しやすくなる 1 JOYメダル10コ 鉄壁 自チームの投手が動揺しにくくなる 1 監督ランク○将七段 攻めの投球 奪三振率アップ 2 監督ランク大○将 かわす投球 被本塁打率ダウン 1 ? 与四球率アップ スタミナ温存 スタミナ減少量ダウン 1 ? 被安打率アップ ランナー警戒 牽制率アップ 1 JOYメダル100コ 守勢野球 チーム全員の守備力アップ 1 JOYメダル50コ チーム全員の打撃力ダウン リリーフエース リリーフ起用時打ち取りやすくなる 1 大監督 得点圏に前の投手が出した走者がいると発動 スキル名称 効果 VS系 コスト 取得条件 備考 オフェンシブVS 攻撃時VSカーソルが大きくなる 1 監督ランク3級 ディフェンシブVS 守備時VSカーソルが小さくなる 1 JOYメダル200コ VSキャンセラー VSをキャンセルさせる 2 JOYメダル20コ Lv1 3回,Lv2 5回,LV3 8回 VSプラス VSの回数が増える 2 監督ランク初段 スキル名称 効果 サイン成功率UP系 コスト 取得条件 備考 機動力野球 盗塁成功率アップ 1 条件なし スモールベースボール バントの成功率アップ 1 JOYメダル3コ フォアザチーム 進塁打成功率アップ 1 条件なし 采配の妙 采配相性が有利のとき成功率アップ 2 JOYメダル1コ スキル名称 効果 経験値系 コスト 取得条件 備考 挑戦の報酬 相手が格上のとき全選手獲得経験値アップ 1 監督ランク七段 格上とは、自チームの戦力評価値より5%以上評価の高いチーム 若手育成 若手選手の獲得経験値アップ 1 JOYメダル400コ 若手とは、2011年12月31日時点で満25歳以下の選手 ベテラン起用 ベテラン選手の獲得経験値アップ 1 JOYメダル300コ ベテランとは、2011年12月31日時点で満35歳以上の選手。白カードのみ有効 過去の栄光 旧カードの獲得経験値アップ 2 JOYメダル40コ チーム愛 自球団のカード選手の獲得経験値量が増加 1 カードアルバム自球団30枚登録 自球団のユニフォームカードが対象(現在所属外も対象) リリーフ育成 中継ぎ抑え適正投手の獲得経験値量アップ 1 ? スキル名称 効果 その他 コスト 取得条件 備考 スコアラー 相手のTS・選手情報がわかる 1 ? Lv1 使用TS、Lv2 TSLv、Lv3 選手能力 コンボアッパー カードコンボの効果アップ 2 JOYメダル500コ コンボダウナー 相手のカードコンボの効果を下げる 2 ? 猫の目起用 モチベーション上昇率アップ 1 JOYメダル250コ 前回出場していない選手を起用すると発動。試合後に反映される 獅子奮迅 白カードのコンディション上昇率アップ 1 2012年11月来店スタンプコンプ のびのび野球 試合中コンディションが上がりやすい 3 監督ランク四段
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楽天107季総括 107季リーグ優勝記念 107季選手総評 ※107季全員の総評を紹介しています。 107季選手紹介 106-107季入退団情報 107季支配下選手登録 107季成績情報 チーム成績 年度 順位/(前回) 勝ち 負け 引分 連勝 勝率 人気 バントタイプ 盗塁タイプ 監督/カリスマ コーチ 107年 優勝/(5位) 71 54 10 6 .568 150 1 10 三原/95 大石 チーム詳細 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 .280 2.76 1373 76 113 49 429 3.1 408 3.0 21 380 28 0.36 個人成績 107季個人成績詳細結果 祝!個人タイトル受賞者 選手名 製作者 タイトル コメント 赤星憲広 ネギ 首位打者① 盗塁王⑦ GG② 2冠を達成した、優勝チーム不動の1番打者 カル2 まぁく 打点① B9③ 1・2・3番が出塁して彼が返すパターンが王道になった。さすがの受賞だ 野手がいい マイナー AS① バランスの取れた能力で初選出。ただ…DH起用は間違いかも(笑) フェルナンデス フェルナンデス GG① 打撃型野手としては予想外の初受賞?! オマービスケル けんと GG① 優勝効果としてしか思えない受賞 怪鳥ロプロス ヴェ・デルチ B9① クリーンナップに座して1年目で受賞 リーフ ミュー AS③ 三度目の選出 さくらんぼ フルーツ 救援① AS③ B9① GG⑥ 最多セーブの守護神は暫くタイトルを保持するか。ASは三度目の選出 107季を終えて たまにはこんなハプニングがあるのも、スポーツとしての野球なのだろう。建て直しをしはじめたばかりのチームが、まさかの今季リーグ優勝を果たす。 チーム内掲示板でも無理だろうと思った、という感想が流れたのもうなずける貧弱な状態だったが、他球団の情勢変化や采配ミスか貢献調整が味方して久々のビールかけとなりチームは活気に湧いた。 打撃陣は昨季よりエラーが急減したのと打率が多少上向いたが、なんといってもチャンスに強くなったことで得点率が高くなったのが幸いした。打点王のカル2選手が上手い具合に狙われやすい唯一の得意コースとなってハマってくれたのも大きい。 上ムラを引いたのか投手陣は昨季よりも安定した闘い。中継ぎ投手は安定して戦ってきており、先発は采配の妙で上手く切り抜けられたのではないだろうか。隠れキャラとして国内選手の名無しが期待以上の活躍で上位チームの挑戦を凌いだのも大きいだろう。 総評としては、個人部門はリーグ優勝記念のコメント頁に譲る。チーム全体としてはまだまだ黄金期に届かない状態であることを再認識してもらいたい。来季はマークもきつくなるはずで、更なる情報交換や意見交換ともはや最重要課題のキャンプ漏れのないようにしていくことが連覇への最低限の条件だ。 TOPICS 野手 カル2選手/製作者:まぁく 今季チーム内でもっとも活躍した選手でリーグ最多の95打点で打点王に輝いた。ここ4年の間にクリーンナップを勤めた3選手が相次いで引退した中で、ずっと、そしてじっーっと我慢強く育成してきた長打力とチャンスに強い精神力の高さでより一段上の高みに上った感がある。 不動の4番として頼れるスラッガーとなった彼が、今後もチーム打撃陣を引っ張っていくのはもとより、個人タイトルを総なめに奪取していける環境は整いつつあるので、後は他球団にマークされる球界一の打者として記録を残してほしい。 投手 ヨロン投手/製作者:??? 35登板で7勝、被本塁打1、四死球8という記録は、長年中継ぎで生きてきた投手としてもなかなか達成できる記録ではない。入団当時はひ弱な印象だった彼も、楽天自慢のLvの高い中継ぎ陣の一人として、高い期待を担っている。 次期でいよいよ一区切りつくわけだが、最高のパフォーマンスで優秀の美を飾ってもらえることだろう。 編集後記 チームの皆様おめでとう!そして他球団の皆様にはセパ両リーグの代表として闘える権利をいただき、ありがとうございました。熱戦を広げられた日本シリーズでは残念ながら逆転負けを喫しましたが、やはり総合力、特に打撃・一発でとどかなかった感があります。 来季ももちろん優勝を目指したいと思ってますが、前述の通りまだまだ万全の状態には程遠いというのが正直な印象です。 今後の育成次第で楽勝→黄金期の演出もあれば、毎回肝カが縮む試合の綱渡りの状態となるかもしれません。しかし、最後まで諦めずに育成や、試合の采配に精を出していけばきっと未来に道がつながっていくはず。お互いに頑張りましょう! 文責:楽天/けんと 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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ソフトボール 女子1部 2000年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 鈴木 美帆 10 大徳 14 0.000 1 光成 郁実 9 日立工機 16 0.000 1 北村 武子 4 シオノギ製薬 13 0.000 1 謝 映梅 25 YKK四国 19 0.000 1 原田 教子 5 トヨタ自動車 8 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 14 0.000 1 ギリアン・ボックス 18 トヨタ自動車 13 0.000 1 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 22 0.000 1 前川 仁美 23 豊田自動織機 15 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 14 0.000 1 千葉 美幸 17 豊田自動織機 13 0.000 1 小関しおり 23 日立高崎 16 0.000 1 堀口 栄子 14 豊田自動織機 11 0.000 1 田本 博子 1 日立ソフトウエア 11 0.000 1 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 12 0.000 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 13 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 12 0.000 1 田村 由香 3 日立ソフトウエア 16 0.000 1 中井美有季 10 シオノギ製薬 14 0.000 1 渡邊いずみ 7 大徳 12 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 20 0.000 22 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 18 0.056 23 山田 美葉 10 日立高崎 16 0.063 23 陶 樺 25 日立工機 16 0.063 23 山路 典子 31 太陽誘電 16 0.063 23 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 16 0.063 27 三科 真澄 6 日立高崎 14 0.071 28 堀田 裕理 15 デンソー 17 0.118 29 渡邊 潤子 9 大徳 16 0.125 30 金子富士子 6 戸田中央総合病院 14 0.143 31 新井 直美 10 太陽誘電 17 0.294 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 43 0.000 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 41 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 39 0.000 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 54 0.000 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 63 0.000 1 松本 直美 24 日立高崎 58 0.000 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 61 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 61 0.000 1 松本 智絵 11 日立高崎 65 0.000 1 田上 美和 6 日立高崎 59 0.000 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 56 0.000 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 58 0.000 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 56 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 72 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 60 0.000 1 渡邊 潤子 9 大徳 66 0.000 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 71 0.014 18 田村 由香 3 日立ソフトウエア 64 0.016 19 福岡 美樹 7 松下電工 63 0.016 20 小林 良美 2 日立高崎 60 0.017 21 北牧 典子 3 ミキハウス 56 0.018 22 岡本伊都子 10 豊田自動織機 51 0.020 23 清水 幸美 21 豊田自動織機 49 0.020 24 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 42 0.024 25 小関しおり 23 日立高崎 60 0.033 26 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 58 0.034 27 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 42 0.048 28 新井 直美 15 太陽誘電 67 0.060 29 山田 美葉 10 日立高崎 62 0.065 30 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 59 0.068 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 大矢留美 10 靜甲 20 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 12 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 21 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 19 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 18 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 16 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 23 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 26 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 16 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 16 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 18 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 22 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 22 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 25 0.040 15 東 美幸 17 デンソー 25 0.040 17 佐藤理恵 10 レオパレス21 24 0.042 18 古田真輝 12 豊田自動織機 19 0.053 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 18 0.056 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 15 0.067 21 中村 歩 21 佐川急便 25 0.080 22 本田小百合 3 豊田自動織機 23 0.087 23 廣瀬 芽 25 太陽誘電 22 0.091 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.095 25 狩野亜由美 5 豊田自動織機 30 0.100 26 山田恵里 19 日立ソフトウェア 26 0.115 27 神田多栄 3 トヨタ自動車 17 0.118 28 河野美里 16 レオパレス21 29 0.138 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 19 0.211 30 谷川まき 11 太陽誘電 24 0.250 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2006年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 衣笠 久美 5 デンソー 19 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 18 0.000 1 松崎絵梨子 6 太陽誘電 31 0.000 1 増山 由梨 9 デンソー 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 25 0.000 1 坂元 令奈 21 戸田中央総合病院 19 0.000 1 柳川 直子 8 日立 ルネサス高崎 19 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 23 0.000 1 伊藤友里恵 11 日立 ルネサス高崎 13 0.000 1 藤本 索子 7 レオパレス21 19 0.000 1 藤崎由起子 4 トヨタ自動車 19 0.000 1 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 24 0.000 1 廣瀬 芽 25 太陽誘電 21 0.000 1 白井 沙織 19 レオパレス21 18 0.000 1 松尾真由子 10 デンソー 22 0.000 1 峰 幸代 15 日立 ルネサス高崎 26 0.000 1 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 32 0.000 1 東 美幸 17 デンソー 20 0.000 1 前田 智子 17 太陽誘電 22 0.000 20 河野 美里 16 レオパレス21 25 0.040 21 水谷 直子 7 太陽誘電 24 0.042 22 古田 真輝 12 豊田自動織機 22 0.045 23 西山 麗 3 日立ソフトウェア 20 0.050 24 橋本夕紀子 10 大鵬薬品 21 0.095 25 本田小百合 3 豊田自動織機 16 0.125 26 佐藤 理恵 10 レオパレス21 23 0.130 27 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 22 0.136 28 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.143 29 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 19 0.158 30 クリスティン・リベラ 42 豊田自動織機 17 0.176 31 田中 幹子 8 豊田自動織機 22 0.182 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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プロフィール 土肥 義弘 どい よしひろ 1976年9月1日生まれ 埼玉県出身 左投げ左打ち 春日部共栄高−プリンスホテル−西武(1997年ドラフト4位、98年−04年)−横浜(04年−08年)−西武(09年〜) 2004年6月23日に田崎昌弘・東和政との2対1トレードで横浜入団(記事 入団会見の様子) 西武時代は左の中継ぎとして優秀な成績を収める。 特に近鉄のタフィ・ローズを得意としており「ローズキラー」とも呼ばれていた。 しかし先発転向を志望したことが首脳陣の気に障ったのか、2軍生活をしていた。 左腕不足の横浜と中継ぎ強化をしたい西武の思惑が一致しトレードで横浜へ。 04年は念願の先発登板。5勝をあげる。 05年は先発ローテーションを担い10勝。特にタフィ・ローズのいる巨人相手には7つの勝ち星をあげ「巨人キラー」と呼ばれる。 交流戦では古巣の西武相手に2勝。ヒーローインタビューの言葉から西武にかなりの恨みがあったらしいことが伺えた。 06年交流戦では西武と直接対決することは無かったが、5/19からの3連戦では登板をにおわせることで、西武のスタメンを混乱させ続けた。 07年は7月までに7勝を挙げる活躍を見せたが、それ以降相次ぐ怪我・不調続きで08年シーズンも1勝もできず、戦力外通告を受けた。 そして皮肉にも08年オフ、その西武に拾われることになった。横浜在籍時の背番号は30 実況板では 顔文字は()・:・() 愛称はガチ、土肥ちゃん、クリーミーなど。 交流戦対西武・西武ドームの試合でヒーローインタビューに登場。西武ファンが聞いているのに、その目の前で西武に対する恨み節全開のコメントを吐き横浜実況板に「土肥だけはガチ」の名言を生み出す。 10勝を挙げた05年に30被本塁打を食らうなど花火師の一人としても知られる。 格闘技好き。 お肌がつやつや。 打ち取ってガッツポーズ→エラーは07/4/24の試合での出来事(記録ではエラーは付いていない)。☆☆2007横浜実況スレ4/24巨人戦part3☆☆ イタタタタタって感じでした ☆2006横浜実況スレ 5/14北海道日本ハム戦エピローグ4☆☆ 296 :ホッシー君@北の大地で出直し :2006/05/15(月) 18 50 57 伊原が土肥の西武への執念について少し語ってたな 313 :ホッシー君@北の大地で出直し :2006/05/15(月) 18 58 46 298 西武vs巨人で江藤の打席のときに 「いや〜みんな口では言わないけど出された相手には 見返してやると思って燃えてますよ、 ベイスターズの土肥ちゃんなんて本当凄いですから。」 てな感じのことを軽く 土肥「うれしい」連続古巣斬り(デイリー) http //www.daily.co.jp/baseball/2005/06/05/175312.shtml 5月21日の同カードで八回途中まで2失点の好投で白星。またもや古巣から白星。 「悔しい思いをして、見返したいという気持ちだった」とこの時は胸を張った。 西武ベンチには伊東監督がいる。昨年途中、土肥は西武から横浜にトレードされた。 先発志願をとことん無視されての結果だった。「どの球団に勝つよりもうれしい」とキッパリ言った。 元Gキラー、まだ行ける 古巣で「原点回帰」(スポニチ) http //www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20081208061.html 2004年6月以来の古巣復帰となった土肥は「原点回帰で気持ちが高まっている。体をケアすれば十分に投げられる」と意欲をみせた。
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ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 43 0 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 41 0 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 54 0 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 39 0 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 63 0 1 松本 直美 24 日立高崎 58 0 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 61 0 1 安 仲欣 2 大徳 61 0 1 松本 智絵 11 日立高崎 65 0 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 56 0 1 田上 美和 6 日立高崎 59 0 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 56 0 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 58 0 1 松尾真由子 1 デンソー 60 0 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 72 0 1 渡邊 潤子 9 大徳 66 0 17 北牧 典子 3 ミキハウス 56 1 17 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 42 1 17 田村 由香 3 日立ソフトウエア 64 1 17 小林 良美 2 日立高崎 60 1 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 71 1 17 福岡 美樹 7 松下電工 63 1 17 清水 幸美 21 豊田自動織機 49 1 17 岡本伊都子 10 豊田自動織機 51 1 25 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 42 2 25 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 58 2 25 小関しおり 23 日立高崎 60 2 28 新井 直美 15 太陽誘電 67 4 28 山田 美葉 10 日立高崎 62 4 28 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 59 4 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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オリックス・バファローズorix.gif リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1107勝668敗45分 勝率.624 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 110期では、10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。 ここ13シーズンで8度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館 オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス記録板 相手チーム総評 通算記録関連ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 要注意選手他だンボー!(【゚∀゚) 113期成績 76勝57敗7分 勝率.571 (2位) 通算成績 2780勝2535敗145分 勝率.523 ※74~77、79期~の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】監督 周杰倫.(至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子(勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維(三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円(超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ @@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク(三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内(三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則(ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼(牛若丸講座) コンディショニングコーチ:野茂(無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢(安定投球講座) 野手紹介 バランス機動力軽視型 飛び出た選手こそいないものの、波状も少なく非常にバランスのとれた打線。走守の面ではやや不安 子安武人(サラン) (95~) 守備職人打撃覚醒型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。不動のセカンドでかなりの堅実タイプ。見ていてかなり安心どころかチームにとって欠かせない守備の要。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番抜擢。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。このあたりから打撃面が完全に安定し、攻撃の中心的存在に。翌107期は打率を落としたものの28盗塁。108期はもう少しでトリプルスリーを記録するほどの活躍をみせた。113期には首位打者にリーグ最多の200本安打。足は特別早いというわけでは無いのだが盗塁技術は高くチームでは常にトップの盗塁数をマーク。かつてはあの名二遊間コンビのショートとして支えた雅狼が抜けチームでは唯一の守備職人となってしまった。俊足巧打といったタイプも不在とあってまだまだこの選手に頼る部分が多いのが現状。チーム内で100期以前に入団したいよいよ最後の野手に。 :メジャー(米) (113~) 威圧感ルーキー打撃先行型 松江、焔聖に続きオリックスはこのメジャーも含め野手の3者連続威圧感所持ルーキーが続いている。打撃能力の高い選手で一年目から17本塁打とパンチ力をアピールした。三振も少なく打撃面では非常に完成度が高い印象。来期は一気に20発に乗せたいところ。 カモメ(T.B.Bird) (113~) 俊足巧打未来の一番打者候補型 オリックスでは久方ぶりに登場した俊足ルーキー。一年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴で、将来はトップバッターとしての働きに期待。その期待の現われもあってかルーキーイヤーから後半は二番定着。左にやや分が悪いところが台頭の弊害にならないか不安なところ。 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 超サラブレッド不動の四番型 あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。その後も109期93打点、110期101打点4期連続90打点以上。ここ最近はちょっとペースが落ちたものの入団以来シーズンの平均打点は90近くという恐るべきクラッチヒッター。4年目にチャンス×除去以後は打率も上昇気配。ただ111期は80打点すらとどかず打率・本塁打もそこそことちょっと一休み。しかしまた翌112期には3割30本復活。完全に四番に定着したシーズンになった。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、ここまでやるとはさすが。今や不動の四番打者。 オチローⅢ(オチロー) (101~) パワーヒッター本塁打上昇気流型 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。早6年が経過し7年目となる107期に打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出始めた。翌108期も同じ21本塁打。確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。翌110期も打率こそ若干落としたものの本塁打はさらに1本増やし27本。さらに打点93ともう一歩で大台というとこまで近づいた。上昇気流はまだ止まらず111期は3割95打点と打撃は非常に安定している。翌112期から五番に定着し113期に初の30本塁打突破。今後中心打者としてこの数字を維持したいところ。 松江通(ナンバ6) (109~) 中軸候補守備不安型 強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。翌110期では全ての数字で前期を上回り順調な成長を見せている。本塁打は110期20本到達すると、111期は22本と長距離打者としての素質も見え始めてきた。翌112期は最終戦で爆発しギリギリ20本塁打。2年目109期以来4期連続の20本塁打を継続中。打点もそこそこ増えてきており近いうちにクリーンナップ定着となりそう。走塁・守備は低レベルで入団以来ずっと指名打者専門だったが大分マシになってきた印象。 焔聖(聡2) (110~) 威圧感短期決戦?型 110期入団の若手で入団当初から威圧感を漂わせる高卒らしからぬ所があるが、反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけている印象。ただ若いだけにこれからの可能性は幅広い。ここまで常に平均水準以下の成績でさすがにまだ力不足といった印象がつきまとった。まずは基礎となる実力を身につけたいところ。2年目のシリーズでは打率.320、2HR、7打点と爆発も一時的なものに終わり後が続かない。短期決戦での勝負強さがシーズンでどれだけ発揮できるかが鍵である。 アルザード(ある) (94~113) バランス系カムバック型 走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといった突出したものもなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したものの一時的なものに終わり100、101期は打率2割5分前後とあって打順はずっと下位固定。しかし102・103期に打率2割8分台をマークすると、翌104期は一番定着で打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた。106期からはほぼ同等の成績が続いたが、109期に久しぶりに3割。ベストナイン選出と巻き返した。翌110期はまた数字を落としたものの111期はほぼ3割をマーク。110期からは不動だった雅狼に代わってショートにコンバートされたが2期連続2桁失策を記録してしまった。しかし翌112期は守備面で大きく成長。無失策でシーズンを乗り切り見事に穴を埋めた。だが打撃のほうでは急降下。パワーが相当落ち込んだせいで開幕から超低空飛行の打率。打順も最後は八番となってしまいどうも打つほうでは精細を欠いてしまった。ここからの巻き返しは相当厳しいと思わせたがラストイヤーの113期にまさかの巻き返し。3割台後半の高アベレージをマークし前期のスランプが嘘のような大爆発。打順もみるみる打ちに上がり続け最終的に若手をどかして三番にどかっと居座り続けた。3000本安打クリアがせいぜいと思われた最後のシーズンでここまでやれたのは全くの予想外。最後の最後でもう一花咲かせた。 みゅーみゅー(sea) (111~) 走守特化やらかし型 うみうみの転生選手。能力・特能共に平凡だが、それだけにどう成長するのか楽しみ。ルーキーイヤーは新人王獲得も打率.245と七~九番をいったりきたりと可もなく不可もなくといったところ。ただちょんぼの多い守備が難点。DH起用が無難か。 投手紹介 投手王国磐石リレー型 確実に2桁が計算できる先発陣に後ろは磐石の中継ぎ陣が揃う投手王国 [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース早熟型 150㌔台を誇る速球に最高レベルのスライダーとフォークで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にはチーム歴代最多の22勝をマークした殿堂級ピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが危なげない成績でシーズンを乗りきるとその後はほんとに安定した成績を残しており、先発転向は見事に成功。102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台ともはや手が付けられない状態。110期に奪三振のタイトルにこそ輝いたがどうもここ数期は影が薄くなった印象だった。111期に持ち直したが113期は10勝に惜しくも届かず。さすがに完投能力は落ち投球回数は減少の一途。残り3シーズンの現役であと30勝となっている通算250勝が目標か。 [先]井出卓也(Bill) (101~) 高勝率安定戦力型 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に104期の成績に迫る勢を見せると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。 [先]機(浩) (101~) 超高能力右のエース型 コントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けている中堅サイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に2年目にしてこの機が先発に大抜擢されたが5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績も安定し出してきた。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。ここ最近までは他の先発陣に劣る成績で悪くは無いのに常に6番手クラスといった印象。しかし113期にチームのじゅんきダーやKICKといったベテラン陣に衰えが見え始め、一気に右のエース格に。111期オフに取得した気迫でさらにもう一皮向けたいところ。 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断完投型 104期ドラ1入団した高速スライダーが武器の左腕のエース。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したものの、散々な成績となってしまった。翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。さらに109期はチーム最多の16勝に防御率2点台の好成績でほぼ文句なしの活躍を見せた。ただいま107期から7期連続の2桁勝利。109期から111期まで3期連続15勝以上をマーク。課題の被本塁打も逃げ球取得で安定感が大分出てきた感。チーム先発陣唯一のサウスポーで重宝される存在。 [先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 緩急自在スタミナ不安型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。翌110期も同じ勝ち数で負け数5の防御率は同水準と勝率は依然高い。112期は防御率1点台をマークしたもののこの頃から長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で来114期はセットアッパーとして中継ぎ転向か。 [中]ユウタⅡ(ユウタ) (112~) スライダー左腕中継ぎ型 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。さすがに出来すぎか翌2年目は若干成績悪化。それでも大崩れすることはなかった。長いイニングをこなせるスタミナは無く今度も中継ぎとして生きていくことになりそう。左腕なのに左に分が悪いところがちょっと不安か。 [中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 速球派先発候補型 ユウタの引退後中継ぎ陣の柱として期待される速球派右腕。球種はせいぜいシンカーぐらいで150㌔級の速球を武器にぐいぐい攻めるピッチングが身上。セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。しかし4年目の110期に防御率2点台に8勝と好成績を残すと113期には防御率2点台前半に留めなんと規定投球回数突破。先発のKICKより多く投げ中継ぎではもったいない働き。完全に固まっていた先発陣に陰りが見え始めようやく先発の挑戦権獲得となりそう。 [中]野球浪人X(野球浪人) (110~) 安定感ナックルボーラー型 散々な成績に泣いた野球浪人Zの転生投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。しかし2年目はだんだん馴れてきたのか防御率2点台に中継ぎながら2桁10勝の大躍進。被本塁打がかなり少なくなかなか打ち崩しにくい持ち味が存分に発揮され、2年目にしてベストナインの中継ぎ部門に選出。翌112期も防御率2点台強の成績で安定感はかなり高い。台頭こそしてもしばらくは中継ぎだろうが球種を磨きやがては先発の一角を担いたい。 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。堂々としたマウンドさばきはまさにクローザー向きといった感じで以降も防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 36期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 松江通 104個 113期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 KICK 1.98 112期 野球浪人@ 18勝 101期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 215.1回 111期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 210.2回 107期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 193期 65勝73敗2分 勝率.471 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9107勝7343敗350分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7379勝5394敗247分 勝率.578リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 移籍4番を任されるも ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。大分衰えてきている印象で、大きな期待は掛けづらいといった感じか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 4番を外されたことで奮闘 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。その後も主軸を任されていたものの不振の状態が続いていた。193期は移籍のブーホールズが4番に座ったのでシーズン通して3番ということに。ここで大きく挽回し、自己最高の打率.297をマーク。来期は4番に復帰できそうな活躍だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 チームで最も打率を残せる元リーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 ホームラン量産能力が凄い若き主軸打者 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。2割そこそこという打率をもう少し上げれば怖い打者になれそうだが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いていた、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、2年目3年目と2点台の防御率をマークし3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 通算勝率5割到達 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ4シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。二桁はもう当たり前。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 リリーフで出直し [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 リリーフエースとして君臨した左腕も先発では大苦戦 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。実績十分な左腕もさすがに初めてのポジションはなかなか馴染めず、自身初の二桁敗戦を記録してしまった。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 3期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定+ 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし192期には被本塁打を削減。昨193期は2点台半ばの防御率をマークし、3期連続13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 特能が増えてこれば好結果を出せそう [先]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。5勝14敗と結果は出せず、来期は挽回していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 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