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ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 大矢留美 10 靜甲 20 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 12 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 21 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 19 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 18 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 16 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 23 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 26 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 16 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 16 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 18 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 22 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 22 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 25 0.040 15 東 美幸 17 デンソー 25 0.040 17 佐藤理恵 10 レオパレス21 24 0.042 18 古田真輝 12 豊田自動織機 19 0.053 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 18 0.056 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 15 0.067 21 中村 歩 21 佐川急便 25 0.080 22 本田小百合 3 豊田自動織機 23 0.087 23 廣瀬 芽 25 太陽誘電 22 0.091 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.095 25 狩野亜由美 5 豊田自動織機 30 0.100 26 山田恵里 19 日立ソフトウェア 26 0.115 27 神田多栄 3 トヨタ自動車 17 0.118 28 河野美里 16 レオパレス21 29 0.138 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 19 0.211 30 谷川まき 11 太陽誘電 24 0.250 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2006年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 衣笠 久美 5 デンソー 19 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 18 0.000 1 松崎絵梨子 6 太陽誘電 31 0.000 1 増山 由梨 9 デンソー 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 25 0.000 1 坂元 令奈 21 戸田中央総合病院 19 0.000 1 柳川 直子 8 日立 ルネサス高崎 19 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 23 0.000 1 伊藤友里恵 11 日立 ルネサス高崎 13 0.000 1 藤本 索子 7 レオパレス21 19 0.000 1 藤崎由起子 4 トヨタ自動車 19 0.000 1 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 24 0.000 1 廣瀬 芽 25 太陽誘電 21 0.000 1 白井 沙織 19 レオパレス21 18 0.000 1 松尾真由子 10 デンソー 22 0.000 1 峰 幸代 15 日立 ルネサス高崎 26 0.000 1 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 32 0.000 1 東 美幸 17 デンソー 20 0.000 1 前田 智子 17 太陽誘電 22 0.000 20 河野 美里 16 レオパレス21 25 0.040 21 水谷 直子 7 太陽誘電 24 0.042 22 古田 真輝 12 豊田自動織機 22 0.045 23 西山 麗 3 日立ソフトウェア 20 0.050 24 橋本夕紀子 10 大鵬薬品 21 0.095 25 本田小百合 3 豊田自動織機 16 0.125 26 佐藤 理恵 10 レオパレス21 23 0.130 27 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 22 0.136 28 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.143 29 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 19 0.158 30 クリスティン・リベラ 42 豊田自動織機 17 0.176 31 田中 幹子 8 豊田自動織機 22 0.182 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 西武 過去の総評 第71回西武 第72回西武 第73回西武 第74回西武 第75代西武 第76回西武 第77回西武 第78回西武 第84回西武 第85回西武 第86回西武 第87回西武 第88回西武 第89回西武 第114回西武 第115回西武 第116回西武 第117回西武 第118回西武 第120回西武 第121回西武 第122回西武 第123回西武 第124回西武 第125回西武 第126回西武 第127回西武 第128回西武 第129回西武 第130回西武 第131期西武 第132回西武 第133回西武 第134回西武 第135回西武 第136回西武 第137回西武 第138回西武 第139回西武 コンテンツ 西武の軌跡Ⅱ 西武の奇跡Ⅱ?(誤字により,しばらくこちらで見てください。) 西武の軌跡 戦跡と,チーム状況の過去ログ。 西武ライオンズ(あけペナ)球史(~122,~130) 西武ライオンズ(あけぺな)球史(131~140期) そのまんま球史。 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。 西武引退選手一覧 任意引退選手を掲載。 役割分担(西武) 役割分担表。 西武資料室 ↑今までトップにあったものなどをまとめたところ。ぜひとも見てください。現在は廃止。 西武の選手能力ベスト・ワースト? 更新停止中。 アンケート(西武)? 更新停止。 西武選手紹介 ~野手紹介~ 何故か136期のコメント消滅・・・。 狙うはタイトル!さわやか(?)スピードスター! ハチミツ(haya) 1 左 左 ハチミツ(haya) 130(E) 6(B) 11(B) 7(D) 10(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance_maker.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif) 入団時から俊足はズバ抜けていたものの,守備と打撃に難が見られて,ルーキーイヤーこそ見事な成績を残したがそれ以降は下降。盗塁にも難がある選手であった。127期はルーキーイヤークラスの成績を残し,復調を感じさせた。盗塁数は毎年,欧米か!選手には劣るものの,20盗塁をコンスタントに決めている。128期は飛躍の年となり,センターコンバートも成功。そして盗塁は欧米か!選手と同じリーグ三位の35盗塁。129期は長打力も付いてとうとう二桁本塁打到達。その代償として盗塁数はやや減少したが・・・。130期は飛躍。.327という高打率を残し,盗塁は43という,素晴らしい成績。200安打越えも達成し,最高のシーズンとなった。来期もこのような成績を残して欲しいが・・・。131期は続けて素晴らしい成績を残せなかったが,大事なところでの一発が何故か多かった。打点も大きく上昇。盗塁数も36。そろそろタイトルを狙えるか,と思ったが次のシーズンに落とし穴が待っていた。開幕からスランプに陥り,帳尻あわせで終わってみればそこそこだったものの,前半戦の戦犯であることにはかわりはないだろう。133期は新一番。開幕から安定して打ち続け,安打数はリーグトップタイの202安打。盗塁失敗が少し目立ったか?本塁打も自己最高記録。一番としては立派な成績だろう。そして,134期は過去最高のシーズンとなった。打率は.329,安打は202。そして,盗塁は66!初のタイトル取得となった。来期もこの好調さを維持して,連続タイトルを狙いたい。135期は全体的に粗さが見られ,あらゆる部門で成績を落としてしまったものの,盗塁は50を越え,二期連続のタイトルを取得。そろそろ年齢的に苦しくなるが,三期連続の盗塁王なるだろうか?137期の序盤は首位打者をキープするなど大活躍。しかし,中盤以降は低迷してしまう・・・。しかし,自己最高の盗塁数を稼ぎ,なんと脅威の80盗塁。俊足軍団の一番打者らしい活躍を披露した。138期は安打を重ね続けた。残念ながら盗塁のタイトルは逃したが,50盗塁,そして.342という高打率をキープ。217本で安打王となる素晴らしい成績を残した。139期はさらに成長。220安打を放ち,打率は.366と天井知らず。盗塁も38歳と思えない60盗塁でタイトルを取得。もはや西武史上最強の一番といっても過言ではないかも知れない勢いを保持している。140期はシーズン最後に意地をみせ数期ぶりの盗塁王取得。打率も高レベルをキープ。そろそろベテラン一番打者らしくシーズン通した活躍に期待したいところだ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .349 212 24 88 53 0 43 3 139期 .366 220 15 74 51 2 60 1 138期 .341 217 13 66 51 0 52 2 137期 .312 202 14 75 66 1 80 1 136期 .320 202 12 57 63 2 55 3 ついに最終年!ミスターバランス! 比嘉寿光(TAC) 2 三 右 比嘉寿光(TAC) 168(D) 5(C) 7(D) 8(D) 10(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 新人の頃の能力はDDDDD。現在はDCDDCという,見事なバランスの選手。まだまだ打撃は発展途上で,クリーンアップ候補だが打率が安定しなく,毎年10本塁打以上を打っているもののそこからの壁にぶつかっている。ミートはBとなり,少し飛び出した形。それに伴って打率も上がり,盗塁も20。右翼守備も上手にこなし,128期は充実したシーズンだった。守備も上達を見せ,一流選手の風格もついてきた。しかし,129期は停滞。成長に期待された。130期は五番に定着して,長打力も付いて,本塁打は24,打点は93と素晴らしい成績を残した。131期もその調子を崩さず,ほんの少し調子を崩したが,それでも五番として十分合格だ。失策も0。132期はそこそこの結果を残したものの,ここ数年の成績を考えれば今ひとつ。80打点以上に期待がかかった。133期は全体的に安定した打撃を取り戻し,本塁打は28,打点は88。守備でもノーエラーと,抜群の安定感を見せてくれた。来期も高レベルな活躍に期待。134期は苦しんだほかの選手とは違い,過去最高のシーズンとなった。.335,29本,98打点とチーム三冠王に輝く素晴らしいバッティングを見せつけ,シーズン最後まで好調をキープすることが出来た。タイトル取得はならなかったが,素晴らしい成績であることには変わりない。前半戦は調子が悪かった135期。それでも後半から粘りを見せつけ,終わってみれば好成績。打点の高さは流石といったところだった。137期は復活のシーズンか。アベレージヒッターを取得し,三割,二十本,百打点とそれぞれ大台に乗せ,盗塁数も初の40台。それぞれ素晴らしい成績を収め,初の三塁守備も見事にこなしてくれた。138期は安定した打率をキープ。まずまずの成績を残したものの,来期は三割くらい打って欲しいところだ。139期は三割まであと少し。後半戦はつなぎの六番打者として,チームを支えきってくれた。長年の間チームを支えた名ベテランも来期はついに引退。最後の花火に期待だ!打順も変わって二番へ!しかし,ラストシーズンは良い成績とはいえず,100三振を超えてしまい,無念の八番降格。優秀の美は飾れなかったが,素晴らしいグラブ捌きでノーエラー。優勝の夢を次世代に託した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .244 146 18 81 102 3 12 0 139期 .299 167 19 72 56 1 9 4 138期 .293 176 22 105 85 4 12 4 137期 .316 187 22 104 72 5 42 2 136期 .268 147 13 79 84 4 15 5 ついに上位打線へ!恐怖の二番打者,名二塁手! ゆみこ(ゆみこ) 3 中 右 ゆみこ(ゆみこ) 165(D) 5(C) 11(B) 8(D) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif) ルーキーイヤーは屈辱の打率二割切り。しかし,それ以降は素晴らしい成長を見せており,127期には.278と大成長。出塁率を生かした盗塁はハチミツ選手,欧米か!選手に迫るもの。九番に甘んじているが,調子次第で二番に昇格することもある,トップバッター候補でもある。128期は流石に続けて素晴らしい成績を残せなかったが,その分守備は見事な成長。盗塁もチーム三位タイと底力を見せ付けた。129期はやや打率を落としてしまったが,盗塁はむしろ増えて26。セカンドの守備も板についてきていた。130期は三割を記録し,22盗塁。131期は少し成績を落としてしまい,盗塁も出来なかった。しかし,翌シーズンは調子を取り戻し,三割近い打率を残し,チーム二位の29盗塁。133期は二番へと昇格。安定した成績を残し,本塁打も22本打つなど,足と守備だけではなく長打力もアピール。なんでもできる二番打者として,他球団にプレッシャーを与えることが出来た。134期の序盤は不調が続いたものの,後半から巻き返しへ。二割前半だった打率を三割台までまで引っ張り上げ,盗塁も36と,二番打者が板についてきている。135期はとうとう左投手を克服。打率は落としたものの,チームトップタイの28本塁打を放ち,盗塁も37,そして無失策とオールマイティーに素晴らしい活躍。恐怖の二番打者として,西武の顔となってきている。137期は全てにおいて完璧な成績を残した。ハチミツ選手を越える82盗塁で盗塁王を取得。それでいて打点でもトップ10に入る活躍を見せた。さらに無失策。もはや西武に欠かせぬ選手として獅子奮迅の活躍を見せている。一度名無し化してしまった138期。流石に昨年のような活躍は見せられなかったが,チーム盗塁王に輝く55盗塁。長打率の高さも素晴らしく,あと少しで100打点に届きそうな勢いを見せた。139期は久しぶりに三割を切り,成績を全体的に落としてしまったが,それでも十分合格点。来期はさらなる進化に期待だ。勝負強さを備えた140期は三番へ。シーズン序盤はそのプレッシャーからか,思うようなバッティングが出来なくなってしまった。しかし,徐々に調子をあげていって,好守において存在感を残した。来期は100打点越えを狙って欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .299 178 19 93 69 0 36 0 139期 .285 175 19 87 79 4 37 0 138期 .304 185 25 99 76 1 55 0 137期 .308 184 26 89 81 3 82 0 136期 .302 177 22 87 81 0 36 0 帰ってきた名打者!脅威のクラッチヒッター! 桜井Ⅱ(桜井) 4 捕 右 桜井Ⅱ(桜井) 232(A) 7(A) 6(E) 9(C) 9(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 数10期前に在籍した名打者が,転生して巨人より帰ってきた。名無し化した名選手,プラネット選手の穴を埋める実力を持っており,移籍元年よりクリーンナップに大抜擢。その期待に答え,それぞれ見事な成績をおさめてくれた。まだまだ成長できるはず。これからにも期待だ。138期は主砲アイスを越える成績を見せ,後継者であることをアピール。129打点は素晴らしい成績だ。139期は少し数字を落としたものの,本塁打を少し増やし,着実な成長を果たした。来期の四番はほぼ確定的か?予想通り,四番に居座った。出塁も出来るアイス選手の離脱で打点は落ちてしまったが,四番としての活躍は見事。これに満足しないで,来期も貪欲に挑んで欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .318 188 30 109 67 1 6 1 139期 .306 169 32 118 67 2 4 4 138期 .313 166 29 129 57 7 8 3 137期 .289 168 25 88 63 4 8 2 安定感のある守備と恐怖の打撃! シュガー(シュガー) 5 遊 右 シュガー(シュガー) 188(C) 5(C) 8(D) 10(C) 12(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif) タイムリーエラー削除のため(本当にありがたい!),一年出遅れたが,その分基礎能力も上がってくれた。まだまだ打撃は甘いものの,守備は安定している。守備位置は三塁だが,将来的にはさらに重要なポジションに着くことは間違いない。しかし,盗塁はまだまだ未熟。主に6~8番を打った128期は大きく打率を伸ばした。しかし,129期は大コケ。守備での貢献は素晴らしかったが,打撃は各部門で自己最低クラスの成績となった。名誉挽回に期待だ。130期は見事に復調。一時期は三割を記録していたものの,十分合格点の二割八分。無失策も記録し,各部門で成績を伸ばした。131期はさらに成長。.310の高打率を残し,打点はチーム二位の96。恐怖の八番として素晴らしい結果を残した。しかし,132期は苦しんだシーズン。打率は8分5里も低下し,本塁打は重ねたものの思うようなバッティングが出来ずじまいだった。来期はとりあえずスランプ脱出に期待がかかった。133期は不振を脱出。それでも131期にみせてくれた素晴らしい打撃成績には及ばなかった。8,9番はまだまだ発展途上なので,さらなる打撃成績に期待された。しかし,134期も続けてバットが湿った。チーム最悪の打率を残してしまい,ここ数シーズンはふがいないバッティングが続いてしまっている。来期こそ,名誉挽回だ。135期は恐怖の八番打者ならぬ七番打者として貢献。一時期はチーム打点王にもなっていた。久しぶりに三割を壁を破り,盗塁のコツも覚え30盗塁。ようやく頼りになる打者が復活してくれた。再びスランプに陥った136期だったが,137期には復活。.315とう高打率を残しつつ,盗塁も39も稼ぎ,失策も0。遊撃守備も上手くこなせた。138期も無失策。そして,打撃も勝負強く,六番としては素晴らしい成績。今後にも期待。139は勝負強さを考え,三番へ!序盤戦は素晴らしい成績をキープしたが,徐々に成績を落としてしまい,期待通りの成績を上げられることは出来なかった。しかし,100打点越えは流石といったところか。来期は三割以上に期待だ。140期はクリーンナップというよりは四番と六番をつなぐ役割を果たした。自らの打点はなかなか上がらなかったが,そこそこの打率と後続の打点が今期の仕事を証明している。来期は100打点以上を狙って欲しい! 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .307 173 18 87 71 4 26 0 139期 .275 157 23 102 66 4 27 0 138期 .290 161 26 92 79 1 21 0 137期 .315 169 18 88 64 3 39 0 136期 .253 136 21 60 71 1 12 0 必殺フルスイング,次世代の主軸! ぱわー(ぱわー) 6 一 右 ぱわー(ぱわー) 221(B) 5(C) 6(E) 8(D) 9(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gouriki.gif) 名前の通り,パワーに優れている選手。ルーキーの頃から一流の風格を見せており,本塁打の数も多くなっている。しかし,左投手には完璧に封じ込まれており,その分打率も中々伸びていない。長打力は毎年伸びており,その他の能力もなかなか成長している。128期は三振王になってしまったが,長打力は素晴らしく,主に七番を勤めたが見事にチーム打点王。さらに進化しつつある。129期は少し打率が下がり,あまり自分のバッティングをできていなかったか?130期は打率は低かったものの,29本を記録。打点も78ととにかく打ちまくった。131期は三割に迫る打率を残したが,打率,本塁打は減少。ミートバッティングをこころがけた。132期は飛躍のシーズンとなり,重ねた打点は96。見事な強打を見せ付けてくれた。左に弱いのが気になるが,打順昇格もありえた。しかし,133期は思うような打撃が出来ず,長打力は見事ではあったが,打点が伸びなかった。確実性は求めないが,勝負強さを得て欲しいところだ。134期もパワフルな打撃を見せ,打点も88。しかし,そろそろ30本塁打以上はほしいところだ。一皮剥けた成長に期待。135期は少し打撃の調子を取り戻したか?.286,28本,97打点となかなかの活躍。三割三十本百打点に期待だ。137期は各部門で成績を上げてくれたものの,あまり伸びたとは断言できない。若手の成長も著しく,今期は9番に落ちるなどの屈辱も味わった。左投手を克服して欲しいのだが・・・。138期も打点が伸びず,苦しい成績。しかし,超特殊能力の取得は近いか?139期には豪力を取得・・・が,打率を大きく落としてしまった。後半戦は七番打者としてここぞの打撃は見事であったが,この打率では流石に厳しかった・・・。140期はとうとう左投手を克服。序盤戦は思うような成績を残せず・・・。しかし,後半戦からの打棒は見事。自慢の長打力で久々に100打点を突破。来期もこの調子だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .269 142 28 111 89 3 9 1 139期 .249 132 25 99 91 2 8 3 138期 .272 144 12 67 89 2 13 1 137期 .267 146 21 77 91 3 20 0 136期 .245 130 20 92 79 4 13 2 新世代の名手!天性の守備と打撃! 阿唯子(阿唯子) 7 二 右 阿唯子(阿唯子) 216(B) 6(B) 9(C) 8(D) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 133期に入団。グラブ捌きは見事で,打撃もそこそこであったが,大事なところでのエラーがある選手だった。入団元年はシュアなバッティングも上手く行かなかったが,不安であったエラーは少なく,そこそこの貢献。134期も順当に成長をみせ,打率を中心にそれぞれの数字が伸び,はっきりとした成長を感じた。135期も各部門で少しずつ成績を伸ばしてきているが,失策が少し増えてしまった。137期は打率を上げ,打点も88を記録するなど,見事な活躍。もちろん,自慢の守備で無失策。エラー癖も抜けて,名手への道を歩み始めた。138期も無失策。打撃も上向きで,22本となかなかの成績。今注目株だ。しかし,139期に成績は大きく下降。長打力はあるのだが・・・。そろそろ若手の立場ではいられない。まずは三割に期待。140期は期待以上の成績を残してくれた。特に打点を貪欲に稼ぎに行き,見事100打点を達成。来期もこの長打に期待だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .304 163 24 107 60 1 15 0 139期 .247 131 13 59 85 1 7 0 138期 .285 158 22 81 72 0 15 0 137期 .275 149 12 88 70 1 11 0 136期 .238 128 16 64 90 1 9 2 核弾頭二世!?三拍子揃った名選手!! 欧米か!2(タカ&トシ) 8 右 左 欧米か!2(タカ&トシ) 142(E) 7(A) 11(B) 11(B) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif) 名打者の転生選手。バランスに優れており,成長が楽しみな選手。ルーキーイヤーは指名打者。打率は.261,盗塁は13とまずまずの成績か。しかし,ミートが伸びた次シーズンは二年目のジンクスか,各部門で悪化。それでも盗塁は一つ伸ばした。安定した成長に期待だ。135期は調子を少し取り戻し,オールマイティーな活躍をしてくれた。盗塁は初の20個。これからも俊足に期待がかけられる。137期は少し成績を落としたが,盗塁ブームにのっかり,31盗塁を記録。来期は打率も上げて,さらに上昇気流にのってほしい。138期はスランプか。チームで唯一二割五分を切ってしまい,上位打線へつなぐ役割をあまり果たせなかった。139期は少し復活を果たしたのだが・・・阿唯子選手同様,いつまでもこの成績で甘んじてはいけない。そろそろ上位打線に食い込める勢いは欲しい。140期はアベレージヒッターを取得。序盤はなかなか結果を残せなかったが,徐々に成績を上げ,二番昇格。その後も安定した成績を残した。来期は三割に期待だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .296 173 11 71 60 0 24 6 139期 .262 140 6 43 62 0 23 2 138期 .248 133 9 58 51 1 20 2 137期 .262 147 5 58 88 2 31 4 136期 .279 150 9 62 57 2 9 4 若きサムライ!気迫はすでに一流! 花雲(繭) 9 DH 右 花雲(繭) 183(C) 5(C) 7(E) 5(E) 5(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaritobatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 西武史上に残る打者,アイス選手の転生選手。威圧感所持は素晴らしいが,左投手に弱いのが不安要素。ルーキーイヤーは少し打率が低かったものの,本塁打・打点の高さは素晴らしかった。新人王候補一番手か? 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .244 128 20 80 73 0 13 0 ~投手紹介~ 未完成の投手陣を支える,最高峰のサブマリン! 瑞本綾女(Dream) 10 右下 瑞本綾女(Dream) 143Km カーブ6 Hシンカー5 229(B) 181(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kihaku.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (siriagari.gif) アンダースローながら全盛期は149キロ。変化球のキレもなかなかで,制球力もあり,風格も十分。若手時代はベテランが多い投手陣の中で一番若く,将来に期待できる選手だった。ここ数シーズンは中々上手い投球ができていないのが気にかかるが,来期こそ良い成績を残して欲しい。128期はフル回転。良い成績でシーズンを過ごすことが出来た。森下②選手引退後,先発昇格はほぼ確定的。その前に中継ぎでさらに良い結果を残したい。防御率は安定しなかったが,中継ぎとしてチーム屈指のイニングを投げぬき,大回転した結果だろう。じっくりと中継ぎで下積みして,130期にはとうとう先発入り。制球は安定していたものの,大事なところでボールが甘くなってしまったが,十分及第点の成績だった。131期は先発陣で一番良い防御率,勝ち星を残し,完成度の高さを他球団に見せた。来期もこのくらいの投球に期待だ。続くシーズンも順調に成績を伸ばし,エース候補として十分なピッチング。133期は100奪三振を越え,新境地を見せたものの,徐々に良くなっていた防御率は膨れ上がった。134期も続けて成績は悪化。それでも三点台をキープする安定感を見せてくれた。来期は三点台前半の成績に期待だ・・・と134期に書いたが,135期のピッチングは圧巻。防御率,勝利数,勝率の投手三冠を獲得し,奪三振も129個と素晴らしい投球。二名引退後のエースであることを主張するかのようなピッチングだった。137期も見事な成績を残し,三シーズン続けて二点台以下を記録。徐々に成績が下がっているのは気になるが,エースとして十分な活躍を見せている。来期も素晴らしい投球に期待だ。138期は久々に成績を上げて,2.39,17勝。残念ながらタイトルはならなかったが,素晴らしい,エースらしい成績!139期はなかなか自分の投球ができず,ここぞというときで三振を奪えなかった。それでも三点台をキープ。しかし,まだまだ先頭に立てる体力はあるはずだ!来期の復活に期待。しかし,140期はさらに成績が下降。スタミナは関係ないと思うのだが,イニング数も伸びあぐんでいる・・・。来期こそ,限界説を吹き飛ばす活躍で,エース復活だ! 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.46 5 4 0 147 1/3 83 87 18 139期 3.70 8 7 0 158 0/3 65 83 11 138期 2.39 17 7 0 191 2/3 104 94 10 137期 2.78 14 7 0 168 1/3 81 60 19 136期 2.38 14 5 0 181 1/3 98 78 10 転生!再びエースへの道を歩むか!? 森下③(森下) 11 左横 森下③(森下) 145Km フォーク5 スクリュー6 255(S) 224(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (makeun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) ②から③へ転生した。まだまだ発展途上の若手。負け運持ちだがチーム事情で中継ぎに。ルーキーイヤーは中継ぎには痛い負け運がネックとなり,あまり良い成績を残せなかった。131期は先発入りを果たしたものの,防御率は6.00と良い結果を残せず。続くシーズンも結果が残せず,苦しい状態となっている。早くレベルアップを果たし,存在感を見せ付けて欲しいところだった。133期は四点台前半。今までのキャリアを考えれば素晴らしい成長だが,もう少し頑張って,四点台を切って欲しい。しかし,134期は再び悪化。被本塁打の多さがとくに目に付く。もっと安定した投球に期待だ。135期は先発陣の中で唯一五点台を記録してしまい,あまり良いピッチングを披露できなかった。そろそろ三点台くらいを記録して欲しいところ。頑張りに期待だ。137期はさらに成績を上げ,3.19と素晴らしい投球。二期続けて安定した投球を見せてくれた。来期は二点台に挑戦してほしい。138期は二点台はならなかったものの,続けて安定した投球を披露。負け運のせいか,あまり勝ち星は増えなかったが・・・。死四球のすくなさはとても素晴らしい。そしてオフに手術・・・。見事成功して,変化球のキレが増した!そのおかげで,防御率2.49,129奪三振とリーグ屈指の成績を上げ,素晴らしい成績を残してくれた!しかし,あまり勝ち星を伸ばせない・・・。140期は成績を下げてしまったものの,シーズン通した活躍は西武一だ。来期も安定したピッチングに期待。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 15 4 0 188 0/3 118 89 23 139期 2.49 13 3 0 191 1/3 129 90 18 138期 3.38 11 6 0 192 0/3 115 68 24 137期 3.19 13 6 0 180 2/3 90 86 22 136期 3.48 7 10 0 165 2/3 82 90 18 名選手の意思を受けて,名投手なるか!? テレサ(haruki) 12 左上 テレサ(haruki) 150Km スライダー6 カーブ7 チェンジアップ7 239(A) 214(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nobimaru.gif) 麗選手の転生選手。チーム事情と能力の兼ね合いから,ルーキーイヤーからリリーフを勤める。基礎能力は高く,威圧感持ち。能力は十分だが,一発がある。初年度は不安であった一発も思ったよりも浴びず,22セーブ。130期も仕事はしたものの,サヨナラ被弾が多く,防御率は四点台となった。131期は決め球であるフォークを要所で使い分け,防御率もあと少しで2点台。わずか1敗とリリーフとして見事な貢献を見せてくれた。しかし,132期は6.44,5敗と散々な成績。28セーブでなんとか意地は見せた。133期は炎上した昨年と比べて,良いピッチングを披露してくれた。そして,初のセーブ王。来期は30セーブに期待だ。しかし,防御率5.97,21セーブとあまり良くない成績。しかし,一発を克服するなど,改善の兆しは見られる。来期はきっと,復活してくれるはずだ。135期は少し調子を取り戻したものの,五敗を喫するなど満足のいかないピッチング。それでもセーブ王に輝いた。能力を考えると,まだまだ素晴らしい投球ができるはずなのだが・・・。137期は三点台を切り,瑞本綾女選手を上回る2.71という素晴らしい成績を残してくれた。もはやリリーフ時代の面影はなく,大投手への道を歩み始めた。138期も成績をあげ,2.57という素晴らしい成績。多くのイニングを投げぬくスタミナも身についてきている。さらに進化は止まらない,直球の威力を上げた139期はチーム投手五冠王(防御率,勝率,勝ち星,イニング,奪三振)の大活躍!これからの飛躍にも期待。140期は序盤は大不調。後半戦は調子を上げていき,結果はなかなか。奪三振も多く奪った。被本塁打の少なさは見事。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 14 5 0 185 1/3 137 83 9 139期 2.38 18 3 0 200 0/3 139 77 12 138期 2.57 13 6 0 196 0/3 115 87 9 137期 2.71 13 9 0 182 1/3 95 87 14 136期 3.13 11 8 0 172 1/3 88 84 9 ☆★バランスの良い本格左腕!★☆ 奈教(奈教) 13 左斜 奈教(奈教) 146Km フォーク7 シュート7 229(B) 255(S) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pinchibatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 新人キャンプ時に,一億円を引き当てた脅威の新人。スタミナが高く,引退選手が重なる131期からの先発に期待が出来た。制球と,得点圏にランナーがいる時の投球に不安が残るが・・・。ルーキーイヤーはそこそこの投球ではあったが,やはり制球が課題。116もの四死球を与えるのでは厳しいか。130期も120個もの制球を記録してしまい,チームの負け頭となってしまった。131期は先発入りの可能性もあったが,勝ち運と制球難から中継ぎへ。制球難は克服されてきており,防御率は良くなった。変化球が大きく伸びて,132期は先発入り。三点台に期待がもたれたが,大炎上。とにかく本塁打を浴び,防御率は8.57。133期は中継ぎへ。とりあえず昨年よりは良くなったものの,まだまだ防御率は6.57。得点圏にランナーを置いた時のピッチングが鍵だ。134期はダンテ選手同様,素晴らしいピッチング。チーム屈指のイニングを投げぬき,チーム奪三振王。10勝をあげるなど,素晴らしいピッチング。来期も期待だ。135期も長いイニングを投げぬき,四点台も切りまずまずのピッチング。来期の先発入りはほぼ当確。結果を残せるか?137期は大崩壊。やはり勝負どころでのボールの甘さが原因か・・・。そろそろ目が覚めるような素晴らしい投球に期待だ。138期はとても素晴らしいピッチング。200イニング以上を投げぬき,19勝はチームトップ。粘りの投球でチームに勝ちを呼び込めた。しかし,139期は思うような投球を出来ず,無念な成績。被本塁打の改善が早急に必要だ。140期は修正に成功?チームの勝ち柱となり,200イニングを投げぬいた。しかし,被本塁打の高さは変わらず。来期もこの成績を守り切れるか? 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.02 16 7 0 205 1/3 133 78 26 139期 4.93 9 11 0 180 2/3 100 97 32 138期 2.83 19 6 0 203 2/3 111 98 24 137期 5.51 11 10 0 174 2/3 95 95 20 136期 4.01 11 10 0 186 1/3 93 104 25 脅威の精密機械!自慢のスローカーブ! ダンテ.Jr(ブレイズ) 14 左斜 ダンテ.Jr(ブレイズ) 144Km スローカーブ7 255(S) 255(S) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (quickmaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif) 名投手ダンテ選手の子供?高い基礎能力には才能の片鱗が伺えるが,左打者に対しボールが甘くなってしまうという欠点がある。ルーキーイヤーの前半戦の投球は才能の片鱗を見せたが,後半戦からは崩壊。7点台という成績を残してしまう。132期は投球内容は良くなっているが,なぜかしら四球がかさんでいる。落ち着いた投球を目指して欲しい。早期のレベルアップに期待だ。133期は5点台へ。まだまだ防御率は高いが,徐々に良くなってきている。これからも地道にレベルアップして欲しい。134期は今までで一番いいピッチング。中継ぎながらチーム一位タイの1791/3イニングを投げぬき,二点台という素晴らしい成績を残してくれた。今年度の躍進はこの投手の活躍無しには語れない。来期もこの調子の投球を見せて欲しい。しかし135期は本塁打を多く浴びてしまい,昨シーズンを抜きにしても,良いピッチングとはいえなかった。来期の躍進に期待だ。137期は三点台を記録し,200イニング以上を達成。力の抜けた良いピッチングを披露してくれた。来期はさらなる素晴らしい投球に期待だ。しかし,138期はチーム唯一の四点台。被本塁打がとにかく多いか・・・。早期克服に期待。139期はスローカーブのキレは増したものの,被本塁打の多さは変わらず成績は悪化・・・。こちらも修正が早期必要だろう。140期も満足のいくピッチングは出来ず,四球も多く出してしまった。来期は修正できるか? 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.85 11 10 0 187 1/3 81 102 26 139期 4.91 10 8 0 177 2/3 73 84 33 138期 4.68 12 9 0 178 2/3 83 98 28 137期 3.54 14 7 0 201 2/3 89 105 22 136期 4.43 10 10 0 172 2/3 79 94 27 剛・球・左・腕!! ひょっとこ(ミック@) 15 左斜 ひょっとこ(ミック@) 155Km SFF5 244(A) 153(F) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridabatsu.gif) 新人ながら152キロの速球を誇る、快足左腕。同じく速球派であった「もっさん♪」を超すことができるか!?ルーキーイヤ-とうってかわって,137期は逆二年目のジンクスといったところか。力押しの投球は素晴らしく,二点台を記録。来シーズンも連続してこの記録が残せるか?138期は昨年のような素晴らしい投球は見られなかったが,十分合格点。来期は二点台に挑んで欲しい。139期は期待以上の成績。防御率2.12という素晴らしい成績を残し,少し多くのイニングも投げられるようになってきている。さらに,オールスターMVPも取得!来期は一点台に挑戦か!?しかし,140期の序盤に大炎上。後半戦に修正に成功するも,結果は四点台・・・。この雪辱を晴らして欲しい。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.20 10 3 4 85 2/3 50 40 11 139期 2.12 7 1 6 106 1/3 57 53 7 138期 3.39 6 4 5 77 0/3 50 45 3 137期 2.48 3 2 5 94 1/3 50 48 5 136期 5.88 6 6 9 75 0/3 50 45 11 本当は打たれにくい?名投手二世か!? ♪打たれ易い♪(かす) 16 左上 ♪打たれ易い♪(かす) 146Km フォーク4 シュート2 224(B) 206(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pinchibatsu.gif) 新人投手。将来的には先発で活躍できる能力はあるが、しばらくは中継ぎで経験を積む。しかし、一発を浴びにくい代わりに、中継ぎとしては致命的なピンチに弱いタイプということもあり、一年目は散々な成績に終わった。今後は名前負けするような巻き返しが期待される。137期は各方面で成績をあげ,まずまずといったところか。来期は三点台に期待だ。138期は期待通り三点台。実力も付いてきており,確実に成長してきている。しかし,139期は四球が急増。勝ち星を奪い取ってしまう投球が増えてしまった。中継ぎらしく,ここぞという時の踏ん張りが必要だろう。140期は成績を上げたものの,ワンランク上の投球が出来るはず。まずは三点台だ。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.54 15 5 5 101 0/3 55 57 10 139期 6.01 13 4 2 100 1/3 46 66 11 138期 3.58 7 3 3 75 1/3 41 42 5 137期 4.00 6 4 1 108 0/3 65 59 15 136期 5.93 6 8 2 121 1/3 76 85 13 必殺スライダーで目指せ大投手! 友沢亮(アンドロメダ) 17 右斜 友沢亮(アンドロメダ) 148Km スライダー7 シンカー5 226(B) 237(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) 一発に不安があるが,キレのあるスライダーは見もの。スタミナはあるが,制球難によりひとまず中継ぎで様子見。何とか勝ち越しはしたものの,四球→本塁打の流れが多く,防御率は6点台と奮わなかった。132期も5点台に終わってしまうが,成長の跡は見て取れた。来シーズンにつなげて欲しいところだ。133期は大成長のシーズン。防御率はひとまず4点台を切り,安定した投球を見せてくれた。この調子で活躍を続ければ,先発ローテの座は確実だろう。しかし,134期は再び防御率が悪化。制球難が激しく。2/3イニング投げただけで7つもの四球をだして降板したことすらあった。来期はさらに完成度の高い投球を見せて欲しい。135期は三点台まであと一歩。スライダーをキレを生かした奪三振の多さがよかったが,まだまだ上を目指せるだろう。ベストナインと取得した136期とうってかわって,137期は別人のような投球。六点台を記録してしまい,屈辱のシーズンとなった。来期は復活に期待。138期は復調。リリーフ陣で一番多くのイニングを投げぬき,若きリリーフ陣を引っ張っていった。139期は少し成績を落としてしまったが,シーズン通した安定感は流石といったところだ。来期もこの調子をキープしてほしい。140期は,序盤戦に炎上したものの,それからの安定感は流石!来期も上手いピッチングに期待。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 8 3 7 139 2/3 67 80 14 139期 3.78 15 2 4 121 1/3 56 66 10 138期 3.29 7 6 3 126 0/3 59 72 13 137期 6.13 9 6 4 126 1/3 70 79 23 136期 3.51 7 2 6 156 1/3 90 90 13 技ありのサイドスロー,新大魔神なるか? 中竜(はいこう) 18 左横 中竜(はいこう) 146Km フォーク2 Hシンカー4 249(A) 165(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 名セットアッパー,細倉選手の転生選手。制球力が新人時からズバ抜けており,完成度の高さが伺えた。ルーキーイヤーは四点台を切り,新人としては十分合格点を与えられる投球だった。これからも期待がかけられる。137期はリリーフという立場に慣れたのか,二点台を記録し,見事火消しに成功。来期もこの調子だ。138期は投球イニングは少ないものの,0点台!素晴らしい投球だった。来期はさらに多くの場数を踏んで行きたい。139期は場数が増え,防御率は流石に悪化してしまったものの,27セーブで見事セーブ王。狙って三振を狙えるのはやはり大きい。140期は機会に恵まれず,セーブ王はならなかったが,投球の質は12球団ナンバーワンだったといっても過言ではない。来期もこの調子! 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 1.48 1 1 21 24 1/3 11 4 1 139期 2.08 3 1 27 34 2/3 33 14 3 138期 0.90 0 0 16 20 0/3 4 9 0 137期 2.97 0 2 25 30 1/3 14 12 2 136期 6.44 0 2 18 29 1/3 19 15 7 投順は曖昧です・・・(汗) 最終更新者,haya(140期終了仕様へ) 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?
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【ソフトバンク・DH・シーズン・ベスト】 137期 打率 .324 死体選手(骸さん) 17 138期 得点圏打率 .303 死体選手(骸さん) 18 137期 対右打率 .335 死体選手(骸さん) 17 139期 対左打率 .329 死体選手(骸さん) 19 137期 安打数 188 死体選手(骸さん) 17 137期 単打 129 死体選手(骸さん) 17 138期 内野安打 14 死体選手(骸さん) 18 139期 二塁打 26 死体選手(骸さん) 19 137期 三塁打 137期 猛打賞 20 死体選手(骸さん) 17 138期 本塁打 9 死体選手(骸さん) 18 137期 長打率 .460 死体選手(骸さん) 17 137期 満塁HR 139期 打点 46 死体選手(骸さん) 19 139期 最少三振 60 死体選手(骸さん) 19 139期 四球 116 死体選手(骸さん) 19 139期 出塁率 .429 死体選手(骸さん) 19 137期 犠打 139期 犠飛 2 死体選手(骸さん) 19 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 139期 最少併殺 3 死体選手(骸さん) 19 138期 好プレー 1 死体選手(骸さん) 18 139期 貢献 19 死体選手(骸さん) 19 139期 年俸 2億5,000万円 死体選手(骸さん) 19 139期 覚醒称号 クセ者 死体選手(骸さん) 19 139期 S100 右巧打 死体選手(骸さん) 19 139期 S100 左巧打 死体選手(骸さん) 19 139期 S100 基巧打 死体選手(骸さん) 19 139期 S100 選球眼 死体選手(骸さん) 19 139期 S100 対チャンス 死体選手(骸さん) 19 121期 野手新人王 1 死体選手(骸さん) 1 137期 首位打者 3 死体選手(骸さん) 17 137期 最多安打 3 死体選手(骸さん) 17 139期 最高出塁率 10 死体選手(骸さん) 19 137期 オールスター出場 1 死体選手(骸さん) 17 【ソフトバンク・捕手・シーズン・ベスト】 139期 打率 .267 弐選手(vipさん) 18 138期 得点圏打率 .248 弐選手(vipさん) 17 138期 対右打率 .255 弐選手(vipさん) 17 139期 対左打率 .300 弐選手(vipさん) 18 139期 安打数 146 弐選手(vipさん) 18 139期 単打 98 弐選手(vipさん) 18 139期 内野安打 12 弐選手(vipさん) 18 139期 二塁打 26 弐選手(vipさん) 18 137期 三塁打 139期 猛打賞 10 弐選手(vipさん) 18 138期 本塁打 11 弐選手(vipさん) 17 139期 長打率 .370 弐選手(vipさん) 18 137期 満塁HR 138期 打点 44 弐選手(vipさん) 17 139期 最少三振 66 弐選手(vipさん) 18 139期 四球 37 弐選手(vipさん) 18 139期 出塁率 .314 弐選手(vipさん) 18 137期 犠打 137期 犠飛 137期 盗塁 138期 盗塁成功率 139期 最少併殺 3 弐選手(vipさん) 18 137期 盗塁阻止率 .557 弐選手(vipさん) 16 137期 盗塁阻止数 29 弐選手(vipさん) 16 138期 最少捕逸数 0 弐選手(vipさん) 17 139期 好プレー 2 弐選手(vipさん) 18 139期 RF 0.39 弐選手(vipさん) 18 139期 貢献 8 弐選手(vipさん) 18 139期 年俸 4,760万円 弐選手(vipさん) 18 137期 覚醒称号 139期 S100 捕球技 弐選手(vipさん) 18 137期 ゴールデングラブ 3 弐選手(vipさん) 16 【ソフトバンク・一塁手・シーズン・ベスト】 139期 打率 .283 トーチカ選手(うぇーさん) 10 138期 得点圏打率 .273 トーチカ選手(うぇーさん) 9 139期 対右打率 .302 トーチカ選手(うぇーさん) 10 138期 対左打率 .251 トーチカ選手(うぇーさん) 9 139期 安打数 162 トーチカ選手(うぇーさん) 10 139期 単打 114 トーチカ選手(うぇーさん) 10 139期 内野安打 9 トーチカ選手(うぇーさん) 10 138期 二塁打 28 トーチカ選手(うぇーさん) 9 137期 三塁打 139期 猛打賞 13 トーチカ選手(うぇーさん) 10 137期 本塁打 25 トーチカ選手(うぇーさん) 8 139期 長打率 .418 トーチカ選手(うぇーさん) 10 139期 満塁HR 2 トーチカ選手(うぇーさん) 10 137期 打点 92 トーチカ選手(うぇーさん) 8 139期 最少三振 74 トーチカ選手(うぇーさん) 10 138期 四球 66 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 出塁率 .343 トーチカ選手(うぇーさん) 9 137期 犠打 138期 犠飛 2 トーチカ選手(うぇーさん) 9 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 138期 最少併殺 3 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 守備率 .994 トーチカ選手(うぇーさん) 9 139期 刺殺数 1054 トーチカ選手(うぇーさん) 10 138期 捕殺数 68 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 最少失策数 6 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 好プレー 19 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 RF 8.27 トーチカ選手(うぇーさん) 9 138期 貢献 15 トーチカ選手(うぇーさん) 9 139期 年俸 7,880万円 トーチカ選手(うぇーさん) 10 137期 覚醒称号 139期 S100 パワー トーチカ選手(うぇーさん) 10 139期 S100 長打技 トーチカ選手(うぇーさん) 10 139期 S100 対チャンス トーチカ選手(うぇーさん) 10 137期 打点王 1 トーチカ選手(うぇーさん) 8 137期 ベストナイン 2 トーチカ選手(うぇーさん) 8 138期 ゴールデングラブ 1 トーチカ選手(うぇーさん) 9 139期 オールスター出場 2 トーチカ選手(うぇーさん) 10 【ソフトバンク・ニ塁手・シーズン・ベスト】 138期 打率 .287 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 得点圏打率 .255 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 対右打率 .291 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 対左打率 .282 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 安打数 147 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 単打 96 京四郎選手(京四郎さん) 8 139期 内野安打 32 京四郎選手(京四郎さん) 9 138期 二塁打 23 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 三塁打 138期 猛打賞 8 京四郎選手(京四郎さん) 8 139期 本塁打 3 京四郎選手(京四郎さん) 9 138期 長打率 .350 京四郎選手(京四郎さん) 8 137期 満塁HR 139期 打点 34 京四郎選手(京四郎さん) 9 139期 最少三振 95 京四郎選手(京四郎さん) 9 139期 四球 35 京四郎選手(京四郎さん) 9 138期 出塁率 .321 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 犠打 5 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 犠飛 1 京四郎選手(京四郎さん) 8 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 139期 最少併殺 7 京四郎選手(京四郎さん) 9 139期 守備率 .995 京四郎選手(京四郎さん) 9 139期 刺殺数 205 京四郎選手(京四郎さん) 9 138期 捕殺数 448 京四郎選手(京四郎さん) 8 139期 最少失策数 3 京四郎選手(京四郎さん) 9 138期 好プレー 25 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 RF 4.81 京四郎選手(京四郎さん) 8 138期 貢献 20 京四郎選手(京四郎さん) 8 139期 年俸 1億2,220万円 京四郎選手(京四郎さん) 9 137期 覚醒称号 137期 S100 137期 ベストナイン 2 京四郎選手(京四郎さん) 7 138期 ゴールデングラブ 4 京四郎選手(京四郎さん) 8 139期 オールスター出場 3 京四郎選手(京四郎さん) 9 【ソフトバンク・三塁手・シーズン・ベスト】 139期 打率 .316 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 得点圏打率 .293 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 対右打率 .331 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 対左打率 .287 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 安打数 187 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 単打 130 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 内野安打 14 謎のバルン組選手(たさん) 8 138期 二塁打 32 謎のバルン組選手(たさん) 7 137期 三塁打 139期 猛打賞 19 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 本塁打 17 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 長打率 .447 謎のバルン組選手(たさん) 8 138期 満塁HR 1 謎のバルン組選手(たさん) 7 139期 打点 58 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 最少三振 77 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 四球 38 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 出塁率 .357 謎のバルン組選手(たさん) 8 137期 犠打 137期 犠飛 1 謎のバルン組選手(たさん) 8 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 139期 最少併殺 6 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 守備率 .952 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 刺殺数 28 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 捕殺数 72 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 最少失策数 5 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 好プレー 14 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 RF 0.74 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 貢献 36 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 年俸 8,380万円 謎のバルン組選手(たさん) 8 137期 覚醒称号 137期 S100 139期 最多安打 1 謎のバルン組選手(たさん) 8 139期 ベストナイン 3 謎のバルン組選手(たさん) 8 【ソフトバンク・遊撃手・シーズン・ベスト】 138期 打率 .255 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 得点圏打率 .270 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 対右打率 .273 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 対左打率 .230 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 安打数 122 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 単打 87 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 139期 内野安打 16 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 二塁打 28 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 137期 三塁打 138期 猛打賞 8 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 139期 本塁打 8 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 長打率 .353 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 138期 満塁HR 1 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 139期 打点 41 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 138期 最少三振 74 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 四球 34 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 出塁率 .305 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 137期 犠打 57 影浦安武選手(鉄五郎さん) 1 137期 犠飛 1 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 138期 最少併殺 1 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 138期 守備率 .971 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 139期 刺殺数 207 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 捕殺数 421 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 138期 最少失策数 17 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 139期 好プレー 20 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 RF 4.65 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 貢献 18 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 139期 年俸 3,320万円 景浦安武選手(鉄五郎さん) 2 137期 覚醒称号 137期 S100 138期 野手新人王 1 景浦安武選手(鉄五郎さん) 1 【ソフトバンク・右翼手・シーズン・ベスト】 139期 打率 .293 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 137期 得点圏打率 .325 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 3 139期 対右打率 .291 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 対左打率 .296 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 安打数 182 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 単打 100 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 内野安打 16 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 二塁打 39 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 138期 三塁打 1 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 138期 猛打賞 15 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 139期 本塁打 27 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 長打率 .486 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 138期 満塁HR 1 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 139期 打点 72 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 最少三振 82 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 四球 39 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 出塁率 .334 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 137期 犠打 137期 犠飛 137期 盗塁 67 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 3 137期 盗塁成功率 .690 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 3 138期 最少併殺 0 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 138期 守備率 .967 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 138期 刺殺数 355 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 139期 捕殺数 3 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 138期 最少失策数 12 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 139期 好プレー 20 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 138期 RF 2.64 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 4 137期 貢献 54 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 3 139期 年俸 1億5,960万円 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 137期 覚醒称号 137期 S100 139期 盗塁王 4 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 139期 ベストナイン 3 西園美鳥選手(彡´ー`)さん) 5 【ソフトバンク・左翼手・シーズン・ベスト】 138期 打率 .260 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 得点圏打率 .260 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 対右打率 .267 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 対左打率 .250 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 安打数 125 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 単打 80 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 内野安打 25 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 二塁打 21 カイジ選手(白虎さん) 1 137期 三塁打 138期 猛打賞 8 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 本塁打 5 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 長打率 .329 カイジ選手(白虎さん) 1 137期 満塁HR 138期 打点 30 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 最少三振 71 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 四球 18 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 出塁率 .282 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 犠打 55 カイジ選手(白虎さん) 1 137期 犠飛 139期 盗塁 21 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 盗塁成功率 .700 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 最少併殺 1 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 守備率 .964 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 刺殺数 350 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 捕殺数 2 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 最少失策数 13 カイジ選手(白虎さん) 1 138期 好プレー 16 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 RF 2.59 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 貢献 13 カイジ選手(白虎さん) 1 139期 年俸 2,000万円 カイジ選手(白虎さん) 1 137期 覚醒称号 137期 S100 【ソフトバンク・中堅手・シーズン・ベスト】 138期 打率 .261 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 得点圏打率 .292 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 対右打率 .274 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 対左打率 .242 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 安打数 140 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 単打 99 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 内野安打 16 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 138期 二塁打 19 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 137期 三塁打 138期 猛打賞 9 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 本塁打 8 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 138期 長打率 .330 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 137期 満塁HR 138期 打点 48 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 最少三振 73 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 138期 四球 54 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 出塁率 .328 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 137期 犠打 137期 犠飛 137期 盗塁 137期 盗塁成功率 138期 最少併殺 6 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 守備率 .993 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 刺殺数 606 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 138期 捕殺数 8 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 138期 最少失策数 4 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 137期 好プレー 35 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 RF 4.53 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 138期 貢献 -5 趙雲子龍(劉禅阿斗) 18 139期 年俸 1億4,480万円 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 139期 覚醒称号 パルプンテ 趙雲子龍(劉禅阿斗) 19 137期 S100 137期 ゴールデングラブ 1 趙雲子龍(劉禅阿斗) 17 137期 ベストナイン 1 趙雲子龍(劉禅阿斗) 17 137期 オールスター出場 7 趙雲子龍(劉禅阿斗) 17 【ソフトバンク・先発投手シーズン・ベスト】 139期 最高球速 163km/h AWAKE選手(hydeさん) 4 139期 最遅球速 131km/h シェリル選手(Fさん) 2 139期 最高球種 Dカーブ〔49〕 AWAKE選手(hydeさん) 4 139期 最多球種① 4シーム 柘榴選手(リュ~トさん) 13 139期 最多球種② Dスライダー 〃 〃 139期 最多球種③ スローカーブ 〃 〃 138期 最多球種④ 138期 最多球種⑤ 138期 最多球種⑥ 137期 登板数 33 柘榴選手(リュ~トさん) 11 137期 完投 9 柘榴選手(リュ~トさん) 11 137期 完封 8 柘榴選手(リュ~トさん) 11 137期 ノーヒットノーラン 1 AWAKE選手(hydeさん) 2 137期 完全試合 137期 防御率 1.49 AWAKE選手(hydeさん) 2 137期 勝利 17 Acoustic選手(くろふねさん) 9 137期 勝率 .809 Acoustic選手(くろふねさん) 9 137期 投球回 232_0/3 柘榴選手(リュ~トさん) 11 138期 被打率 .225 AWAKE選手(hydeさん) 3 138期 得点圏被打率 .185 Acoustic選手(くろふねさん) 10 137期 対右被打率 .207 AWAKE選手(hydeさん) 2 138期 対左被打率 .239 AWAKE選手(hydeさん) 3 139期 盗塁阻止率 1.000 柘榴選手(リュ~トさん) 12 137期 盗塁刺殺数 7 柘榴選手(リュ~トさん) 11 138期 奪三振 166 AWAKE選手(hydeさん) 3 138期 奪三振率 8.30 AWAKE選手(hydeさん) 3 138期 最少四死球 17 Donald選手(琴さん) 1 138期 最少与四死球率 1.33 柘榴選手(リュ~トさん) 12 138期 最少本塁打 11 大隣憲司選手(つっちーさん) 1 138期 最少被本塁打率 0.62 大隣憲司選手(つっちーさん) 1 137期 貢献 58 Acoustic選手(くろふねさん) 9 139期 年俸 2億7,400万円 柘榴選手(リュ~トさん) 13 137期 覚醒称号 139期 S100 スタミナ AWAKE選手(hydeさん) 4 137期 最多勝利 1 Acoustic選手(くろふねさん) 9 137期 オールスター出場 1 AWAKE選手(hydeさん) 2 【ソフトバンク・中継投手シーズン・ベスト】 139期 最高球速 165km/h キスリエスリー選手(キスリエさん) 11 139期 最遅球速 129km/h 洩矢諏訪子選手(ケロちゃんさん) 2 139期 最高球種 懸河のドロップ〔40〕 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 最多球種① 4シーム ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 最多球種② Hスライダー 〃 〃 139期 最多球種③ 懸河のドロップ 〃 〃 138期 最多球種④ 138期 最多球種⑤ 138期 最多球種⑥ 139期 登板数 50 キスリエスリー選手(キスリエさん) 11 138期 防御率 1.20 キスリエスリー選手(キスリエさん) 10 139期 勝利 7 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 RP 20.00 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 セーブ 2 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 投球回 93_1/3 キスリエスリー選手(キスリエさん) 11 138期 被打率 .194 キスリエスリー選手(キスリエさん) 10 138期 得点圏被打率 .155 キスリエスリー選手(キスリエさん) 10 138期 対右被打率 .167 ワッカ選手(頌栄さん) 4 137期 対左被打率 .179 ワッカ選手(頌栄さん) 3 139期 盗塁阻止率 1.000 キスリエスリー選手(キスリエさん) 11 139期 盗塁刺殺数 1 キスリエスリー選手(キスリエさん) 11 139期 奪三振 86 ワッカ選手(頌栄さん) 5 138期 奪三振率 9.60 ワッカ選手(頌栄さん) 4 139期 最少四死球 7 フェニックス選手(高校球児さん) 1 138期 最少与四死球率 1.34 ワッカ選手(頌栄さん) 4 139期 最少本塁打 3 洩矢諏訪子選手(ケロちゃんさん) 2 139期 最少被本塁打率 0.42 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 貢献 52 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 年俸 2億9,310万円 ワッカ選手(頌栄さん) 5 139期 覚醒称号 悪太郎 ワッカ選手(頌栄さん) 5 137期 S100 139期 最優秀中継ぎ 1 ワッカ選手(頌栄さん) 10 139期 ベストナイン 1 ワッカ選手(頌栄さん) 10 139期 ゴールデングラブ 1 ワッカ選手(頌栄さん) 10 139期 オールスター出場 1 キスリエスリー選手(キスリエさん) 10 【ソフトバンク・抑え投手シーズン・ベスト】 139期 最高球速 133km/h 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最遅球速 133km/h 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最高球種 Nカーブ〔32〕 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最多球種① 4シームU 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最多球種② Nカーブ 〃 〃 138期 最多球種③ 138期 最多球種④ 138期 最多球種⑤ 138期 最多球種⑥ 139期 登板数 35 参集殿選手(セフィリアさん) 6 138期 防御率 1.64 参集殿選手(セフィリアさん) 5 138期 勝利 2 参集殿選手(セフィリアさん) 5 139期 セーブ 34 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 投球回 35_0/3 参集殿選手(セフィリアさん) 6 138期 被打率 .256 参集殿選手(セフィリアさん) 5 139期 得点圏被打率 .243 参集殿選手(セフィリアさん) 6 138期 対右被打率 .265 参集殿選手(セフィリアさん) 5 138期 対左被打率 .245 参集殿選手(セフィリアさん) 5 139期 盗塁阻止率 .500 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 盗塁刺殺数 1 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 奪三振 16 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 奪三振率 4.11 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最少四死球 6 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 最少与四死球率 1.54 参集殿選手(セフィリアさん) 6 138期 最少本塁打 1 参集殿選手(セフィリアさん) 5 138期 最少被本塁打率 0.27 参集殿選手(セフィリアさん) 5 139期 貢献 54 参集殿選手(セフィリアさん) 6 139期 年俸 1億3,740万円 参集殿選手(セフィリアさん) 6 137期 覚醒称号 137期 S100 139期 ベストナイン 1 参集殿選手(セフィリアさん) 6 137期 オールスター出場 2 参集殿選手(セフィリアさん) 4 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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オリックス・バファローズorix.gif リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1107勝668敗45分 勝率.624 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 110期では、10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。 ここ13シーズンで8度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館 オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス記録板 相手チーム総評 通算記録関連ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 要注意選手他だンボー!(【゚∀゚) 113期成績 76勝57敗7分 勝率.571 (2位) 通算成績 2780勝2535敗145分 勝率.523 ※74~77、79期~の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】監督 周杰倫.(至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子(勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維(三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円(超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ @@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク(三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内(三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則(ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼(牛若丸講座) コンディショニングコーチ:野茂(無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢(安定投球講座) 野手紹介 バランス機動力軽視型 飛び出た選手こそいないものの、波状も少なく非常にバランスのとれた打線。走守の面ではやや不安 子安武人(サラン) (95~) 守備職人打撃覚醒型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。不動のセカンドでかなりの堅実タイプ。見ていてかなり安心どころかチームにとって欠かせない守備の要。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番抜擢。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。このあたりから打撃面が完全に安定し、攻撃の中心的存在に。翌107期は打率を落としたものの28盗塁。108期はもう少しでトリプルスリーを記録するほどの活躍をみせた。113期には首位打者にリーグ最多の200本安打。足は特別早いというわけでは無いのだが盗塁技術は高くチームでは常にトップの盗塁数をマーク。かつてはあの名二遊間コンビのショートとして支えた雅狼が抜けチームでは唯一の守備職人となってしまった。俊足巧打といったタイプも不在とあってまだまだこの選手に頼る部分が多いのが現状。チーム内で100期以前に入団したいよいよ最後の野手に。 :メジャー(米) (113~) 威圧感ルーキー打撃先行型 松江、焔聖に続きオリックスはこのメジャーも含め野手の3者連続威圧感所持ルーキーが続いている。打撃能力の高い選手で一年目から17本塁打とパンチ力をアピールした。三振も少なく打撃面では非常に完成度が高い印象。来期は一気に20発に乗せたいところ。 カモメ(T.B.Bird) (113~) 俊足巧打未来の一番打者候補型 オリックスでは久方ぶりに登場した俊足ルーキー。一年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴で、将来はトップバッターとしての働きに期待。その期待の現われもあってかルーキーイヤーから後半は二番定着。左にやや分が悪いところが台頭の弊害にならないか不安なところ。 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 超サラブレッド不動の四番型 あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。その後も109期93打点、110期101打点4期連続90打点以上。ここ最近はちょっとペースが落ちたものの入団以来シーズンの平均打点は90近くという恐るべきクラッチヒッター。4年目にチャンス×除去以後は打率も上昇気配。ただ111期は80打点すらとどかず打率・本塁打もそこそことちょっと一休み。しかしまた翌112期には3割30本復活。完全に四番に定着したシーズンになった。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、ここまでやるとはさすが。今や不動の四番打者。 オチローⅢ(オチロー) (101~) パワーヒッター本塁打上昇気流型 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。早6年が経過し7年目となる107期に打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出始めた。翌108期も同じ21本塁打。確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。翌110期も打率こそ若干落としたものの本塁打はさらに1本増やし27本。さらに打点93ともう一歩で大台というとこまで近づいた。上昇気流はまだ止まらず111期は3割95打点と打撃は非常に安定している。翌112期から五番に定着し113期に初の30本塁打突破。今後中心打者としてこの数字を維持したいところ。 松江通(ナンバ6) (109~) 中軸候補守備不安型 強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。翌110期では全ての数字で前期を上回り順調な成長を見せている。本塁打は110期20本到達すると、111期は22本と長距離打者としての素質も見え始めてきた。翌112期は最終戦で爆発しギリギリ20本塁打。2年目109期以来4期連続の20本塁打を継続中。打点もそこそこ増えてきており近いうちにクリーンナップ定着となりそう。走塁・守備は低レベルで入団以来ずっと指名打者専門だったが大分マシになってきた印象。 焔聖(聡2) (110~) 威圧感短期決戦?型 110期入団の若手で入団当初から威圧感を漂わせる高卒らしからぬ所があるが、反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけている印象。ただ若いだけにこれからの可能性は幅広い。ここまで常に平均水準以下の成績でさすがにまだ力不足といった印象がつきまとった。まずは基礎となる実力を身につけたいところ。2年目のシリーズでは打率.320、2HR、7打点と爆発も一時的なものに終わり後が続かない。短期決戦での勝負強さがシーズンでどれだけ発揮できるかが鍵である。 アルザード(ある) (94~113) バランス系カムバック型 走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといった突出したものもなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したものの一時的なものに終わり100、101期は打率2割5分前後とあって打順はずっと下位固定。しかし102・103期に打率2割8分台をマークすると、翌104期は一番定着で打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた。106期からはほぼ同等の成績が続いたが、109期に久しぶりに3割。ベストナイン選出と巻き返した。翌110期はまた数字を落としたものの111期はほぼ3割をマーク。110期からは不動だった雅狼に代わってショートにコンバートされたが2期連続2桁失策を記録してしまった。しかし翌112期は守備面で大きく成長。無失策でシーズンを乗り切り見事に穴を埋めた。だが打撃のほうでは急降下。パワーが相当落ち込んだせいで開幕から超低空飛行の打率。打順も最後は八番となってしまいどうも打つほうでは精細を欠いてしまった。ここからの巻き返しは相当厳しいと思わせたがラストイヤーの113期にまさかの巻き返し。3割台後半の高アベレージをマークし前期のスランプが嘘のような大爆発。打順もみるみる打ちに上がり続け最終的に若手をどかして三番にどかっと居座り続けた。3000本安打クリアがせいぜいと思われた最後のシーズンでここまでやれたのは全くの予想外。最後の最後でもう一花咲かせた。 みゅーみゅー(sea) (111~) 走守特化やらかし型 うみうみの転生選手。能力・特能共に平凡だが、それだけにどう成長するのか楽しみ。ルーキーイヤーは新人王獲得も打率.245と七~九番をいったりきたりと可もなく不可もなくといったところ。ただちょんぼの多い守備が難点。DH起用が無難か。 投手紹介 投手王国磐石リレー型 確実に2桁が計算できる先発陣に後ろは磐石の中継ぎ陣が揃う投手王国 [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース早熟型 150㌔台を誇る速球に最高レベルのスライダーとフォークで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にはチーム歴代最多の22勝をマークした殿堂級ピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが危なげない成績でシーズンを乗りきるとその後はほんとに安定した成績を残しており、先発転向は見事に成功。102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台ともはや手が付けられない状態。110期に奪三振のタイトルにこそ輝いたがどうもここ数期は影が薄くなった印象だった。111期に持ち直したが113期は10勝に惜しくも届かず。さすがに完投能力は落ち投球回数は減少の一途。残り3シーズンの現役であと30勝となっている通算250勝が目標か。 [先]井出卓也(Bill) (101~) 高勝率安定戦力型 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に104期の成績に迫る勢を見せると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。 [先]機(浩) (101~) 超高能力右のエース型 コントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けている中堅サイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に2年目にしてこの機が先発に大抜擢されたが5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績も安定し出してきた。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。ここ最近までは他の先発陣に劣る成績で悪くは無いのに常に6番手クラスといった印象。しかし113期にチームのじゅんきダーやKICKといったベテラン陣に衰えが見え始め、一気に右のエース格に。111期オフに取得した気迫でさらにもう一皮向けたいところ。 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断完投型 104期ドラ1入団した高速スライダーが武器の左腕のエース。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したものの、散々な成績となってしまった。翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。さらに109期はチーム最多の16勝に防御率2点台の好成績でほぼ文句なしの活躍を見せた。ただいま107期から7期連続の2桁勝利。109期から111期まで3期連続15勝以上をマーク。課題の被本塁打も逃げ球取得で安定感が大分出てきた感。チーム先発陣唯一のサウスポーで重宝される存在。 [先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 緩急自在スタミナ不安型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。翌110期も同じ勝ち数で負け数5の防御率は同水準と勝率は依然高い。112期は防御率1点台をマークしたもののこの頃から長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で来114期はセットアッパーとして中継ぎ転向か。 [中]ユウタⅡ(ユウタ) (112~) スライダー左腕中継ぎ型 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。さすがに出来すぎか翌2年目は若干成績悪化。それでも大崩れすることはなかった。長いイニングをこなせるスタミナは無く今度も中継ぎとして生きていくことになりそう。左腕なのに左に分が悪いところがちょっと不安か。 [中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 速球派先発候補型 ユウタの引退後中継ぎ陣の柱として期待される速球派右腕。球種はせいぜいシンカーぐらいで150㌔級の速球を武器にぐいぐい攻めるピッチングが身上。セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。しかし4年目の110期に防御率2点台に8勝と好成績を残すと113期には防御率2点台前半に留めなんと規定投球回数突破。先発のKICKより多く投げ中継ぎではもったいない働き。完全に固まっていた先発陣に陰りが見え始めようやく先発の挑戦権獲得となりそう。 [中]野球浪人X(野球浪人) (110~) 安定感ナックルボーラー型 散々な成績に泣いた野球浪人Zの転生投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。しかし2年目はだんだん馴れてきたのか防御率2点台に中継ぎながら2桁10勝の大躍進。被本塁打がかなり少なくなかなか打ち崩しにくい持ち味が存分に発揮され、2年目にしてベストナインの中継ぎ部門に選出。翌112期も防御率2点台強の成績で安定感はかなり高い。台頭こそしてもしばらくは中継ぎだろうが球種を磨きやがては先発の一角を担いたい。 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。堂々としたマウンドさばきはまさにクローザー向きといった感じで以降も防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 36期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 松江通 104個 113期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 KICK 1.98 112期 野球浪人@ 18勝 101期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 215.1回 111期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 210.2回 107期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 大矢留美 10 靜甲 66 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 39 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 65 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 65 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 63 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 55 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 74 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 64 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 73 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 63 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 53 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 46 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 66 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 57 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 75 0.013 16 佐藤理恵 10 レオパレス21 70 0.014 17 東 美幸 17 デンソー 64 0.016 18 古田真輝 12 豊田自動織機 59 0.017 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 57 0.018 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 51 0.020 21 廣瀬 芽 25 太陽誘電 65 0.031 22 本田小百合 3 豊田自動織機 64 0.031 23 中村 歩 21 佐川急便 63 0.032 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 57 0.035 25 神田多栄 3 トヨタ自動車 55 0.036 26 狩野亜由美 5 豊田自動織機 73 0.041 27 山田恵里 19 日立ソフトウェア 65 0.046 28 河野美里 16 レオパレス21 71 0.056 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 67 0.060 30 谷川まき 11 太陽誘電 63 0.095 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 193期 65勝73敗2分 勝率.471 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9107勝7343敗350分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7379勝5394敗247分 勝率.578リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 移籍4番を任されるも ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。大分衰えてきている印象で、大きな期待は掛けづらいといった感じか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 4番を外されたことで奮闘 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。その後も主軸を任されていたものの不振の状態が続いていた。193期は移籍のブーホールズが4番に座ったのでシーズン通して3番ということに。ここで大きく挽回し、自己最高の打率.297をマーク。来期は4番に復帰できそうな活躍だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 チームで最も打率を残せる元リーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 ホームラン量産能力が凄い若き主軸打者 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。2割そこそこという打率をもう少し上げれば怖い打者になれそうだが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いていた、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、2年目3年目と2点台の防御率をマークし3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 通算勝率5割到達 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ4シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。二桁はもう当たり前。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 リリーフで出直し [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 リリーフエースとして君臨した左腕も先発では大苦戦 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。実績十分な左腕もさすがに初めてのポジションはなかなか馴染めず、自身初の二桁敗戦を記録してしまった。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 3期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定+ 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし192期には被本塁打を削減。昨193期は2点台半ばの防御率をマークし、3期連続13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 特能が増えてこれば好結果を出せそう [先]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。5勝14敗と結果は出せず、来期は挽回していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 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埼玉西武ライオンズ 埼玉西武ライオンズ[11] 今 井 [12] ワグナー(→退団) [14] 増 田 [15] 大 石 [16] 菊 池(→海外) [17] 髙橋光成(→[13]) [18] 多和田 [19] 齊藤大 [20] 高木勇 [21] 十 亀 [22] 中 塚 [23] 野 田 [25] 平 井 [28] 藤 原(→引退) [29] 小 石 [30] 榎 田(←阪神) [34] 佐 野 [36] 伊 藤 [40] 田 村 [41] 相 内 [42] マーティン [43] 髙橋朋(→[123]) [44] 小 川(←中日) [45] 本 田 [47] カスティーヨ [48] 武 隈 [49] 豊 田(→引退) [50] 福 倉(→引退) [54] ウルフ(→引退) [59] 南 川 [66] 松 本 [68] ヒース [69] 郭俊麟 [10] 森 [27] 炭 谷(→巨人[27]) [37] 岡 田 [ 0.] 水 口 [ 3.] 浅 村(→楽天[ 3.]) [ 5.] 外 崎 [ 6.] 源 田 [32] 永 江 [33] 山 川 [39] 呉 [52] 山 田 [56] 金子一 [60] 中 村 [99] メヒア [ 1.] 栗 山 [ 7.] 松 井(→引退) [ 8.] 金子侑 [ 9.] 木 村 [53] 愛 斗 [55] 秋 山 [58] 熊 代 [65] 斉藤彰 [88] 坂 田(→引退) ▼投手 [11] 今 井 2017年 新入団 投打:右右 グラブ黒 フォーム:オーバー 最高球速:153km/h コントロール:E115 スタミナ:B110 変化球1:カーブ 変化レベル:1 変化球2:Vスライダー 変化レベル:2 変化球3:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:安定度2 軽い球 一発 スロースターター 起用条件:先発/調子次第 ↑1ミG1パG9走D8肩B12守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [12] ワグナー(→退団) 2018年 新入団 投打:右右 グラブ黒 フォーム:オーバー 最高球速:154km/h コントロール:G80 スタミナ:E40 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:3 特殊能力:対左4 キレ4 安定度2 四球 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも ↑1ミG1パG14走E6肩B12守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [14] 増 田 2012年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター(ワインド・顔の前) 最高球速:153km/h コントロール:C135 スタミナ:E40 変化球1:Hスライダー 変化レベル:2 変化球2:Vスライダー 変化レベル:2 特殊能力:対左4 対ランナー2 打たれ強さ2 ノビ2 キレ2 安定度2 軽い球 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも ↑1ミG1パG19走E6肩B12守F4エF5 フォーム: 特殊能力: [15] 大 石 投打:右左 グラブ赤 フォーム:オーバー(大石投法) 最高球速:144km/h コントロール:F100 スタミナ:E42 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:フォーク 変化レベル:3 特殊能力:対左2 打たれ強さ2 ケガ2 ノビ2 四球 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも ↑1ミG1パF25走D9肩C10守F4エE7 フォーム: 特殊能力: [16] 菊 池(→海外) 2018 成績:23試合(先23) 完投1 163.2回 14勝4敗 防御率3.08 被安打率.210 与四球率2.47 被本塁打率0.88 奪三振率8.41 投打:左左 グラブ黒 フォーム:オーバー(菊池投法) 最高速球:157km/h コントロール:C135 スタミナ:B120 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:Dカーブ 変化レベル:2 変化球3:サークルチェンジ 変化レベル:1 特殊能力:ケガ2 キレ4 安定度2 リリース○ 一発 乱調 起用条件:先発/調子次第 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG15走E7肩B13守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [17] 髙橋光成(→[13]) 2015年 新入団 投打:右右 グラブ茶 フォーム:オーバー(ノーワインド・顔の前・セット高) 最高速球:150km/h コントロール:G95 スタミナ:C105 変化球1:Vスライダー 変化レベル:3 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左2 軽い球 四球 特殊能力:テンポ○ 起用条件:先発/おまかせ ↑1ミG1パF20走D9肩C11守F4エE6 フォーム: 特殊能力: [18] 多和田 2018 成績:26試合(先26) 完投5 172.2回 16勝5敗 防御率3.81 被安打率.261 与四球率2.45 被本塁打率0.63 奪三振率5.32 投打:右右 グラブ黄 バット フォーム:スリークォーター(多和田投法) 最高球速:150km/h コントロール:D130 スタミナ:B130 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:カーブ 変化レベル:1 変化球3:フォーク 変化レベル:2 特殊能力:対ピンチ1 対左2 クイック2 安定度2 勝ち運 牽制○ 特殊能力:オリックスキラー 起用条件:先発/調子次第 打率.--- -本 -打点 ↑1ミG1パG15走E6肩C11守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [19] 齊藤大 2018年 新入団 投打:左左 グラブ バット フォーム:スリークォーター 最高球速:145km/h コントロール:G95 スタミナ:E44 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:スクリュー 変化レベル:1 特殊能力:対左2 四球 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率.--- -本 -打点 ↑1ミG1パG12走E7肩C10守F5エF4 フォーム: 特殊能力: [20] 高木勇 投打:右右 グラブオレンジ バット黒(茶) フォーム:スリークォーター(高木勇投法) 最高球速:146km/h コントロール:G92 スタミナ:D75 第二直球:ツーシーム 変化球1:カットボール 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左2 ノビ2 軽い球 四球 スロースターター 牽制○ 特殊能力:変化球中心 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率.034 0本 0打点 ↑1ミG1パF20走E6肩C10守E6エF5 フォーム:オープン(垂直・回) 特殊能力: [21] 十 亀 投打:右右 グラブ黒 フォーム:サイド上(十亀投法) 最高球速:150km/h コントロール:E115 スタミナ:B115 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:スローカーブ 変化レベル:2 特殊能力:対左2 クイック2 シュート回転 一発 牽制○ 起用条件:先発/調子次第 ↑1ミG1パG14走E6肩C11守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [22] 中 塚 2017年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:オーバー 最高球速:156km/h コントロール:G75 スタミナ:E45 変化球1:スローカーブ 変化レベル:1 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:ノビ2 四球 特殊能力:身長高い 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG12走F5肩B13守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [23] 野 田 2016年 新入団 投打:左左 グラブ赤 フォーム:スリークォーター(ノーワインド・セット高) 最高球速:149km/h コントロール:G85 スタミナ:E36 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:スラーブ 変化レベル:1 特殊能力:対ピンチ2 回復4 リリース○ 一発 四球 特殊能力:身長低い 起用条件:中継ぎ/接戦時 ↑1ミG1パG12走D8肩C10守E7エE6 フォーム: 特殊能力: [25] 平 井 2017年 新入団 投打:右右 グラブ黒 フォーム:サイド上(セット) 最高球速:149km/h コントロール:D120 スタミナ:E42 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:シュート 変化レベル:1 特殊能力:対左2 打たれ強さ2 キレ4 回復4 一発 四球 起用条件:中継ぎ/接戦時 ↑1ミG1パG10走D8肩C10守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [28] 藤 原(→引退) 投打:右右 フォーム:サイド上(セット) 最高球速:149km/h コントロール:G90 スタミナ:E55 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:スラーブ 変化レベル:1 特殊能力:四球 起用条件:中継ぎ/おまかせ ↑1ミG1パG17走F4肩C10守F4エF5 フォーム: 特殊能力: [29] 小 石 2011年 新入団 投打:左左 グラブ黄 フォーム:サイド上(小石投法) 最高球速:142km/h コントロール:G95 スタミナ:E50 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:サークルチェンジ 変化レベル:2 特殊能力:対左2 球持ち○ シュート回転 四球 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも ↑1ミG1パG17走E6肩D9守E7エE7 フォーム: 特殊能力: [30] 榎 田(←阪神) 2018 成績:23試合(先22) 完投0 132.2回 11勝4敗 防御率3.32 被安打率.265 与四球率2.71 被本塁打率0.95 奪三振率6.65 投打:左左 グラブ黒 バット茶 フォーム:スリークォーター(榎田投法) 最高球速:144km/h コントロール:D130 スタミナ:B110 変化球1:カットボール 変化レベル:3 変化球2:スラーブ 変化レベル:3 変化球3:サークルチェンジ 変化レベル:1 特殊能力:対ピンチ4 球持ち○ 勝ち運 牽制○ 特殊能力:変化球中心 ロッテキラー 起用条件:先発/調子次第 ↑1ミG1パG13走E6肩D9守D9エD9 フォーム: 特殊能力: [34] 佐 野 2015年 新入団 投打:左左 グラブ青 フォーム:スリークォーター(ノーワインド) 最高球速:149km/h コントロール:G95 スタミナ:D70 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:カーブ 変化レベル:1 特殊能力:打たれ強さ2 ノビ2 軽い球 四球 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF25走D8肩C10守F4エE6 フォーム: 特殊能力: [36] 伊 藤 2017年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター 最高球速:150km/h コントロール:D125 スタミナ:C85 変化球1:スローカーブ 変化レベル:1 変化球2:Vスライダー 変化レベル:3 変化球3:Hシュート 変化レベル:1 特殊能力:対ランナー2 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG12走D8肩C11守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [40] 田 村 2017年 新入団 投打:右左 グラブ フォーム:オーバー 最高球速:148km/h コントロール:D120 スタミナ:E47 変化球1:カットボール 変化レベル:1 変化球2:Vスライダー 変化レベル:2 特殊能力:軽い球 シュート回転 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG10走D8肩C10守E7エE7 フォーム: 特殊能力: [41] 相 内 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター 最高球速:152km/h コントロール:G90 スタミナ:D75 変化球1:カットボール 変化レベル:1 変化球2:カーブ 変化レベル:2 変化球3:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左2 四球 特殊能力:速球中心 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG14走F5肩C11守F5エF5 フォーム: 特殊能力: [42] マーティン 2018年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:154km/h コントロール:G90 スタミナ:E45 第二直球:ツーシーム 変化球1:Hスライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:4 特殊能力:対ピンチ4 キレ4 緩急○ 四球 特殊能力:身長高い 起用条件:中継ぎ/接戦時 ↑1ミG1パ?走?肩B12守?エ? フォーム: 特殊能力: [43] 髙橋朋(→[123]) 2012年 新入団 投打:左左 グラブ フォーム:スリークォーター(髙橋朋投法) 最高球速:142km/h コントロール:F100 スタミナ:E40 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:スラーブ 変化レベル:1 特殊能力:ケガ2 四球 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/おまかせ ↑1ミG1パG15走E6肩D9守F4エF4 フォーム: 特殊能力: [44] 小 川(←中日) 投打:左左 グラブ フォーム:サイド 最高球速:141km/h コントロール:C145 スタミナ:E36 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:スラーブ 変化レベル:4 変化球3:シュート 変化レベル:1 特殊能力:対左2 ノビ2 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも ↑1ミG1パG13走D8肩D9守F5エE6 フォーム: 特殊能力: [45] 本 田 2016年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター 最高球速:143km/h コントロール:F100 スタミナ:D60 変化球1:カーブ 変化レベル:1 変化球2:Vスライダー 変化レベル:1 変化球3:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:ノビ2 軽い球 一発 四球 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ ↑1ミG1パG12走D8肩D9守F5エF5 フォーム: 特殊能力: [47] カスティーヨ 2018年 新入団 投打:右右 グラブ フォーム:オーバー 最高球速:157km/h コントロール:G92 スタミナ:C100 変化球1:Hスライダー 変化レベル:3 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:2 特殊能力:対左2 対ランナー2 キレ4 勝ち運 四球 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ ↑1ミG1パG14走E6肩B13守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [48] 武 隈 投打:左左 グラブ黒 フォーム:スリークォーター(武隈投法) 最高球速:144km/h コントロール:G85 スタミナ:E40 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:スローカーブ 変化レベル:1 変化球3:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:打たれ強さ2 軽い球 四球 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG17走F5肩D9守F4エF4 フォーム: 特殊能力: [49] 豊 田(→引退) 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター(ノーワインド) 最高速球:146km/h コントロール:F100 スタミナ:E46 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:スローカーブ 変化レベル:1 変化球3:サークルチェンジ 変化レベル:1 特殊能力:軽い球 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG16走F4肩C10守G3エF4 フォーム: 特殊能力: [50] 福 倉(→引退) 2014年 新入団 投打: 右右 グラブ フォーム:スリークォーター 最高球速:149km/h コントロール:G98 スタミナ:D60 変化球1:スラーブ 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左2 軽い球 一発 四球 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG19走D8肩C10守G3エF4 フォーム: 特殊能力: [54] ウルフ(→引退) 投打:右右 グラブ黒 バット木 フォーム:スリークォーター(ノーワインド・セット屈) 最高球速:150km/h コントロール:C140 スタミナ:C95 変化球1:カットボール 変化レベル:1 変化球2:ナックルカーブ 変化レベル:2 変化球3:Hシュート 変化レベル:2 特殊能力:対ピンチ2 ケガ2 ノビ2 キレ2 クイック2 勝ち運 シュート回転 軽い球 一発 特殊能力:変化球中心 投球位置左 身長高い 起用条件:先発/スタミナ温存 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF20走F4肩C11守F5エD8 フォーム:スタンダード(回) 特殊能力: [59] 南 川 2016年 新入団 投打:右右 グラブ黒 フォーム:スリークォーター(ノーワインド) 最高球速:147km/h コントロール:G90 スタミナ:E40 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左2 ノビ2 軽い球 四球 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG12走F4肩C10守F5エF5 フォーム: 特殊能力: [66] 松 本 投打:右右 グラブ フォーム:スリークォーター 最高球速:149km/h コントロール:F105 スタミナ:E47 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:カーブ 変化レベル:1 変化球3:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対ピンチ2 対左4 打たれ強さ2 軽い球 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG12走D8肩C10守E7エE6 フォーム: 特殊能力: [68] ヒース 2018 成績:42試合(先0) 完投0 39.2回 4勝1敗9H13S 防御率2.50 被安打率.193 与四球率1.82 被本塁打率0.91 奪三振率12.03 投打:右右 グラブ黒 フォーム:オーバー(セット高) 最高球速:154km/h コントロール:C150 スタミナ:E45 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:スラーブ 変化レベル:3 特殊能力:キレ4 クイック2 奪三振 一発 特殊能力:身長高い 起用条件:抑え/守護神 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG18走F5肩B12守E6エD9 フォーム: 特殊能力: [69] 郭俊麟 投打: 右右 グラブ赤 フォーム:オーバー(セット高) 最高球速:151km/h コントロール:D130 スタミナ:D75 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:クイック2 シュート回転 軽い球 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パG19走D9肩C11守F5エE6 フォーム:スタンダード 特殊能力: ▼捕手 [10] 森 2018 成績:136試合 473打数 打率.275 16本 80打点 7盗塁(77.8%) 得点圏.341 出塁率.366 長打率.457 三振率.222 本塁打率29.6 投打:右左 バット黒/木 リストバンド右黒左黒 グラブ黒 フォーム:スタンダード(森打法) ポジション:捕7/外2 弾道 :3 ミート:D8 パワー:B110 走力 :D9 肩力 :B13 守備力:D9 エラー:F4 特殊能力:チャンス4 対左2 キャッチャー3 プルヒッター 初球○ 満塁HR男 特殊能力:身長低い 起用条件: [27] 炭 谷(→巨人[27]) 投打:右右 バット黒(赤) リストバンド右黒左黒 グラブ黒 フォーム:スタンダード(炭谷打法) ポジション:捕7 弾道 :2 ミート:F4 パワー:E65 走力 :D8 肩力 :D9 守備力:C10 エラー:E6 特殊能力:チャンス4 対左2 キャッチャー3 安定度2 流し打ち 初球○ 三振 特殊能力:積極打法 起用条件: [37] 岡 田 投打:右右 バット木 リストバンド右なし左なし グラブ フォーム:オープン ポジション:捕7 弾道 :2 ミート:E6 パワー:D85 走力 :D9 肩力 :C11 守備力:E7 エラー:D8 特殊能力:対左2 キャッチャー3 特殊能力:慎重盗塁 チームプレイ○ 起用条件: ▼内野手 [ 0.] 水 口 投打:右左 フォーム:スタンダード(斜・回) ポジション:二7/三5/外3/遊2 弾道 :2 ミート:G3 パワー:F50 走力 :B13 肩力 :E7 守備力:E7 エラー:E6 特殊能力:盗塁2 流し打ち 特殊能力:ミート多用 積極打法 積極盗塁 身長低い 起用条件:代打要員 代走要員 [ 3.] 浅 村(→楽天[ 3.]) 2018 成績:143試合 565打数 打率.310 32本 127打点 4盗塁(66.7%) 得点圏.369 出塁率.383 長打率.527 三振率.186 本塁打率17.7 投打:右右 バット木 リストバンド右なし左なし グラブオレンジ フォーム:スタンダード(浅村打法) ポジション:二7/一5 弾道 :3 ミート:C11 パワー:A150 走力 :D9 肩力 :C10 守備力:C10 エラー:D8 特殊能力:チャンス4 広角打法 固め打ち 満塁H男 併殺 エラー 特殊能力:人気者 積極打法 慎重盗塁 選球眼 起用条件: [ 5.] 外 崎 2018 成績:119試合 453打数 打率.287 18本 67打点 25盗塁(73.5%) 得点圏.360 出塁率.357 長打率.472 三振率.225 本塁打率25.2 投打:右右 バット黒 リストバンド右白左白 グラブオレンジ フォーム:オープン(回) ポジション:外7/二6/三6 弾道 :3 ミート:D8 パワー:B115 走力 :B13 肩力 :C10 守備力:D9 エラー:E7 特殊能力:チャンス4 サブポジ4 広角打法 三振 初球○ 特殊能力:積極盗塁 ロッテキラー 起用条件: [ 6.] 源 田 2018 成績:143試合 594打数 打率.278 4本 57打点 34盗塁(81%) 得点圏.287 出塁率.333 長打率.374 三振率.170 本塁打率148.5 投打:右左 バット リストバンド右左 グラブ フォーム:スタンダード ポジション:遊7 弾道 :2 ミート:D8 パワー:E75 走力 :A14 肩力 :C10 守備力:A14 エラー:C11 特殊能力:対左2 盗塁4 走塁4 流し打ち 粘り打ち バント○ 内野安打○ 特殊能力:積極盗塁 積極走塁 積極守備 チームプレイ○ 起用条件: [32] 永 江 投打:右左 バット リストバンド右なし左なし グラブオレンジ フォーム:スタンダード ポジション:三6/遊7/二5 弾道 :2 ミート:G2 パワー:E70 走力 :C10 肩力 :C11 守備力:C10 エラー:D8 特殊能力:三振 起用条件:守備要員 [33] 山 川 2018 成績:143試合 541打数 打率.281 47本 124打点 0盗塁 得点圏.310 出塁率.396 長打率.590 三振率.255 本塁打率11.5 投打:右右 バット黒 リストバンド右なし左黒 グラブオレンジ フォーム:スタンダード(中村打法) ポジション:一7/三2 弾道 :4 ミート:D8 パワー:A185 走力 :D8 肩力 :D9 守備力:E7 エラー:F5 特殊能力:送球2 安定度2 PH プルヒッター 三振 初球○ 特殊能力:人気者 強振多用 慎重盗塁 楽天キラー 起用条件: [39] 呉 2016年 新入団 投打:右左 バット黒/木 リストバンド右なし左白 グラブ革 フォーム:オープン ポジション:三7/二6/遊6/一5/外5 弾道 :2 ミート:G2 パワー:E65 走力 :C11 肩力 :D8 守備力:E6 エラー:F4 特殊能力:サブポジ4 送球2 三振 特殊能力:慎重打法 起用条件:途中交代 [52] 山 田 2016年 新入団 投打:右右 バット リストバンド右左 グラブ フォーム:オープン ポジション:三7/遊6/二5 弾道 :2 ミート:G2 パワー:E65 走力 :D8 肩力 :C10 守備力:E6 エラー:E6 特殊能力: 起用条件:代走要員 守備要員 [56] 金子一 2014年 新入団 投打:右右 バット リストバンド右左 グラブ フォーム:スタンダード ポジション:三7/二6/遊6/一5 弾道 :2 ミート:F4 パワー:E70 走力 :D9 肩力 :D8 守備力:D8 エラー:E7 特殊能力:サブポジ4 起用条件:代走要員 守備要員 [60] 中 村 2018 成績:97試合 355打数 打率.265 28本 74打点 1盗塁(100%) 得点圏.319 出塁率.329 長打率.546 三振率.316 本塁打率12.7 投打:右右 バット黒 リストバンド右なし左黒 グラブ黒 フォーム:オープン(中村打法) ポジション:三7/一2 弾道 :4 ミート:E6 パワー:A155 走力 :E6 肩力 :D9 守備力:E7 エラー:F5 特殊能力:チャンス4 対左1 ケガ2 安定度2 PH 三振 特殊能力:人気者 強振多用 オリックスキラー 夏男 起用条件:途中交代 [99] メヒア 2014年 新入団 投打:右右 バット黒 リストバンド右青左青 グラブ黒 フォーム:オープン(メヒア打法) ポジション:一7 弾道 :4 ミート:F4 パワー:C105 走力 :F5 肩力 :D8 守備力:F5 エラー:F4 特殊能力:チャンス2 プルヒッター ハイボールヒッター 三振 特殊能力:身長高い 起用条件:代打要員 途中交代 ▼外野手 [ 1.] 栗 山 2018 成績:114試合 305打数 打率.256 8本 52打点 1盗塁(100%) 得点圏.299 出塁率.366 長打率.400 三振率.256 本塁打率38.1 投打:右左 バット黒/木 リストバンド右なし左黒 グラブオレンジ フォーム:スタンダード(栗山打法) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:F5 パワー:C95 走力 :D9 肩力 :F4 守備力:E6 エラー:E7 特殊能力:チャンス4 対左2 プルヒッター 三振 初球○ 満塁H男 特殊能力:慎重盗塁 選球眼 ロッテキラー 起用条件:途中交代 [ 7.] 松 井(→引退) 2017 成績:44試合 76打数 16安打 打率.211 2本 10打点 0盗塁 得点圏.261 出塁率.277 長打率.342 対左.242 対右.186 失策0 投打:右両 バット木 リストバンド右なし左なし グラブ黒 フォーム:スタンダード(松井稼打法) ポジション:外7/遊2/三1 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E70 走力 :D8 肩力 :C10 守備力:E6 エラー:D9 特殊能力:三振 特殊能力:人気者 慎重盗塁 起用条件:代打要員 途中交代 [ 8.] 金子侑 2012年 新入団 投打:右両 バット木 リストバンド右黒左黒 グラブオレンジ フォーム:スタンダード ポジション:外7 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E70 走力 :A14 肩力 :D9 守備力:E7 エラー:F5 特殊能力:対左4 送球2 安定度2 満塁H男 内野安打○ 特殊能力:積極打法 積極盗塁 積極走塁 起用条件: [ 9.] 木 村 投打:右右 グラブ黒 フォーム:スタンダード ポジション:外7/一2 弾道 :2 ミート:F5 パワー:D80 走力 :C11 肩力 :C10 守備力:D8 エラー:F5 特殊能力:チャンス4 盗塁2 三振 特殊能力:積極盗塁 起用条件:代走要員 守備要員 [53] 愛 斗 2016年 新入団 投打:右右 バット リストバンド右左 グラブ フォーム:スタンダード ポジション:外7 弾道 :2 ミート:G2 パワー:E65 走力 :C10 肩力 :C11 守備力:F5 エラー:F5 特殊能力:送球2 三振 起用条件: [55] 秋 山 2018 成績:143試合 603打数 打率.323 24本 82打点 15盗塁(60%) 得点圏.320 出塁率.403 長打率.534 三振率.159 本塁打率25.1 投打:右左 バット黒/茶 リストバンド右なし左なし グラブ赤 フォーム:オープン(秋山打法) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:B12 パワー:B125 走力 :C11 肩力 :B12 守備力:B12 エラー:D8 特殊能力:盗塁2 走塁4 AH 広角打法 ハイボールヒッター 粘り打ち 固め打ち 初球○ 満塁H男 守備職人 レーザービーム 特殊能力:人気者 積極盗塁 積極走塁 積極守備 選球眼 起用条件: [58] 熊 代 投打:右右 バット黒 リストバンド右なし左なし グラブ黄 フォーム:スタンダード(回) ポジション:外7/一5/二5/三4/遊1 弾道 :2 ミート:G2 パワー:F60 走力 :B12 肩力 :D9 守備力:E7 エラー:E6 特殊能力:盗塁2 三振 起用条件:代走要員 守備要員 [65] 斉藤彰 投打:左左 バット リストバンド右左 グラブ フォーム:オープン(垂直・回) ポジション:外7 弾道 :2 ミート:F5 パワー:E75 走力 :C11 肩力 :D9 守備力:E7 エラー:D8 特殊能力:対左1 三振 特殊能力:慎重打法 起用条件: [88] 坂 田(→引退) 投打:右左 バット木 リストバンド右左 グラブ フォーム:オープン(回) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:G2 パワー:E70 走力 :E6 肩力 :D8 守備力:F4 エラー:F4 特殊能力:ケガ2 送球2 三振 特殊能力:強振多用 起用条件:途中交代
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ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 43 0 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 41 0 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 54 0 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 39 0 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 63 0 1 松本 直美 24 日立高崎 58 0 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 61 0 1 安 仲欣 2 大徳 61 0 1 松本 智絵 11 日立高崎 65 0 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 56 0 1 田上 美和 6 日立高崎 59 0 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 56 0 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 58 0 1 松尾真由子 1 デンソー 60 0 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 72 0 1 渡邊 潤子 9 大徳 66 0 17 北牧 典子 3 ミキハウス 56 1 17 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 42 1 17 田村 由香 3 日立ソフトウエア 64 1 17 小林 良美 2 日立高崎 60 1 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 71 1 17 福岡 美樹 7 松下電工 63 1 17 清水 幸美 21 豊田自動織機 49 1 17 岡本伊都子 10 豊田自動織機 51 1 25 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 42 2 25 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 58 2 25 小関しおり 23 日立高崎 60 2 28 新井 直美 15 太陽誘電 67 4 28 山田 美葉 10 日立高崎 62 4 28 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 59 4 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝52回 日本一28回 101期以降の通算成績:3899勝2147敗114分 勝率.645 リーグ優勝24回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~144期) 日本一12回(110、111、121、122、130、132、136、138~142期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下により現在は長期連覇中でチーム史上絶頂期にあたると言われている。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派 生 リ ン ク オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) オリックス殿堂館 (更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) (更新休止)エースや炎上投手の史跡帳です(全28人)ゝc!l゚ ヮ゚ノレ オリックス退団選手名鑑(投手/part2) 永久保存版名鑑の投手版part2。300勝投手の飛玉丸からスタート オリックス退団選手名鑑(野手) 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) オリックス・バファローズ・レコード・ブック 容量の関係で記録関連を別ページに移動しました オリックス・保存ページ倉庫 トップページに残っていた一言回顧 保存ページのログです オリックスバファローズ史 派生ページです♪ 144期成績 107勝32敗1分 勝率.769 (1位) 通算成績 5572勝4014敗214分 勝率.581 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 俊足好守が輝るも打撃がもうひとつ アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144)、新人王(135) バランスの良さが特徴の若手野手。走攻守ともに安定しているが、この中で打撃面だけはまだちょっと物足りない印象。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。もう若いとは言えない年になってきており特能習得が現状を打破できる唯一の手段か。 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 136 .236 134 8 59 13 137 .231 133 8 52 18 138 .249 138 9 67 11 139 .277 160 10 64 24 140 .284 169 16 81 20 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 通算でもシーズンでも最高打率保持の超アベレージヒッター 大田良祐(ナンバ7) 131~オリックス MVP(142・144)、首位打者(139・142・144)、盗塁王(142)、ベストナイン(133~144)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも史上唯一の3割3分台をマークしている脅威の三番打者。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、25盗塁とルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮し堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。結果的に不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。通算打率はさすがにこれ以上は伸びることは無さそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 134 .313 201 15 67 38 135 .314 194 21 83 33 136 .333 212 22 81 38 137 .317 196 23 80 39 138 .328 205 31 109 36 139 .371 221 30 106 36 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 超特能ゲットでタイトル争いに参戦したい るぱん.Jr(abba) 135~オリックス ベストナイン(136・137・139・142・144) 強打と守備という珍しい組み合わせが特徴のスラッガー。1年目から打順はほぼ下位だったものの打率.288に85打点と新人離れした成績を残した。さらに翌136期は本塁打を20本台に乗せると、137期は32本塁打と順調に本塁打数を伸ばしている。136期から五番に定着しているが2期連続100打点とクリーンナップの責務をしっかり果たしている。138期は不振だったが、139期から143期にかけ5期連続100打点をマーク。当初は攻撃型選手だったが守備面で大きく成長を見せ、今や不動のショート・ストップに。連続100打点は継続中も143期頃には成績が打ち止め傾向だったが、144期は闘気習得で打率.349の高打率をマークし、怖い五番打者に成長。攻守に置いてスキは無くなった。 期 率 安 本 点 盗 135 .288 169 13 85 7 136 .274 158 21 109 4 137 .285 168 32 115 10 138 .271 159 19 84 7 139 .324 188 31 112 8 140 .302 178 30 132 3 141 .280 164 27 113 12 142 .271 164 31 125 6 143 .283 163 21 103 9 144 .349 193 32 135 8 さすがに前選手の成績は超えられなかったが、文句なしの新人王に オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス 新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。2年目も20本台をマークも打率は低下。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 クリーンナップクラスの恐ろしい二番打者 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス ベストナイン(140~144)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの新選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。出塁能力だけでなく強打も充分クリーンナップ級に値するので相手投手にとって非常に厄介な選手。 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 135 .272 161 14 83 19 136 .264 149 12 71 21 137 .302 171 14 84 25 138 .290 168 15 97 16 139 .256 151 23 102 18 140 .279 166 26 135 14 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 打線に谷間を作らない安打マシン 河崎(聡3) 131~オリックス 盗塁王(143)、ベストナイン(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。他球団ならまちがいなくトップか三番あたりを務めれる充分柱になれそうな選手だ。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが144期は久々に3割を割ってしまった。出塁機会が減ると盗塁数まで減ってしまうので挽回してほしいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 134 .292 163 9 81 23 135 .272 156 10 79 25 136 .315 181 11 73 22 137 .318 207 16 81 28 138 .269 176 13 67 24 139 .325 209 25 108 36 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 将来は本塁打量産のスラッガー Zenka(steve) 138~オリックス ベストナイン(140)、新人王(138) 将来クリーンナップを打てる力のある若手。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せて打率も若干ながらアップさせ、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。143・144期は六番で100打点。ただ打率は低く、本塁打もなかなか増えてきていないところはなんとかしたいところ。チームの野手では唯一の高卒選手。世代交代の一番手として期待は大きい。 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 139 .267 153 21 89 4 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 いまだ誰も踏み入れたことの無い800号の世界へ 彪流姜維Ⅲ(JASON) 127~オリックス MVP(134・138)、首位打者(134)、本塁打王(134・137~139・144)、打点王(134・138・144)、ベストナイン(128~142・144)、新人王(127) 彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までは台頭までに時間がかかっていたが、今度は1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。135期は26本塁打94打点と彪流にしては物足りない成績だったものの、136期は40発130打点としっかり巻き返したところはさすが。137期はオチローとともに初の50本塁打コンビに。138期は2期連続の50本塁打で二冠王を獲得。139期は9期ぶりに打率2割台、本塁打も40台に落ち着いたが、それでも同僚のオチローを振り切っての3期連続本塁打王。140・141期は連続50本塁打160打点も、ソフトバンクのネイル選手が歴史的な数字を残す活躍っぷりでこの2期はタイトルに届かず。翌142期はオチローの引退を待たずに四番を奪取。記録では全ての面で前任者を下回ってしまったものの、ようやく戻った定位置で残りのシーズンで本塁打と打点の記録を狙う。143期は打率以外の成績で上回っていたのにも関わらずソフトバンクの中山がベストナインに選出され、入団2年目から続けていた連続選出がついにストップ。オチローの残してきたものがあまりにも圧倒的で三番時代が長かったが、見方を変えればあけペナ史上ではまちがいなく最高の三番打者と言える。144期は本塁打・打点の二冠をゲットし実に5期ぶりのタイトルホルダーとなった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 127 .274 25 82 4 138 .366 207 50 144 7 128 .285 25 97 1 139 .293 171 46 134 10 129 .285 161 31 120 3 140 .368 192 51 160 5 130 .280 160 29 90 5 141 .348 204 50 169 6 131 .306 168 31 112 8 142 .352 194 38 160 8 132 .306 181 36 122 6 143 .324 180 44 149 7 133 .343 200 40 123 7 144 .338 189 43 162 2 134 .356 205 43 138 15 135 .310 179 26 94 10 136 .346 195 44 130 12 137 .312 179 52 135 17 打つほうは目を瞑りたい守備のスペシャリスト あれ(あれ) 135~オリックス 広い守備範囲に精度の高い守備を魅せるオリックスの中堅手。若い頃はややボロも多かったが年数が経つにつれて今やリーグ最高の守備力を誇る。ただ打撃面では全くのいいところ無しで、入団以来ずっと九番定住状態。とはいえ「俊足堅守」タイプが多い中、それに「強肩」が加わっている選手は同リーグでは非常に貴重な存在。このままいけば「生涯完全9番打者」の可能性も。 期 率 安 本 点 盗 135 .233 132 8 62 18 136 .225 127 7 52 23 137 .218 123 7 54 19 138 .244 138 10 65 22 139 .250 141 6 50 26 140 .256 150 11 71 18 141 .252 144 16 84 21 142 .288 172 8 66 43 143 .283 159 9 70 44 144 .252 145 9 53 22 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 先発転向後3シーズンのうち2シーズンが20勝 [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たしている。予定より1期早く先発に回った142期は防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。蛇魂王Ⅳが先発から外れながらそれ以上の貢献を果たしてシーズンを乗り切った。ただこのまま無事でいけるという確証は無く、被本塁打が20本を超えているあたりこの防御率を維持できるかが不安点。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし被本塁打の多さは変わらず防御率は段々悪化傾向。ここでどう食い下がるか、ベテランユーザーの手腕が見ものだ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 138 2.21 4 2 2 85.2 52 139 7.79 5 3 3 67 31 140 3.91 11 4 4 92 42 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 衰えが不安視されるチーム最年長選手 [先]趙雲子龍(蜀) 125~133巨人、134~オリックス MVP(136・138)、最優秀防御率(134)、最多勝利(136・138・139)、ベストナイン(136・138) 旬の時期に巨人から移籍してきた右腕。速球・変化球・制球とどれをとっても一級品レベルで、移籍初年度から防御率2.33と非常に安定したピッチングで15勝をマーク。136期はリーグ最多の17勝を挙げ防御率も3シーズン続けて2点台中盤を維持。137期は初めて防御率3点台とやや精細を欠いたが、翌138期は自己最高の防御率に初の20勝を挙げ2期ぶりのMVPに。さらに139期も連続20勝を達成。140期は防御率・投球回数ともに移籍後最悪でやや衰えが見え出してきたが、141・142期はともに16勝に防御率2点台としっかり修正。巨人時代から“負けの少ない”投手として活躍していたが、オリックス移籍後もそのスタイルは変わらず。唯一五番手がいなかったオリックス先発陣を穴埋めどころか完璧なものに仕立て上げた救世主ともいえる存在。ここまで高レベルの次元で安定していたが143期防御率4点台後半と大乱調。144期は防御率を2点台に回復させたが、平均投球回数は5回ちょっととスタミナ面等、年による衰えが顕著になってきた。そろそろ先発ではきついか。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 2.33 15 7 0 193 113 135 2.72 15 7 0 191.2 111 136 2.48 17 4 0 196.1 112 137 3.30 13 8 0 185.1 92 138 2.14 21 3 0 202.1 120 139 2.18 20 2 0 198 101 140 3.52 17 5 0 174 83 141 2.79 16 4 0 187.1 96 142 2.72 16 1 0 175.1 95 143 4.65 12 5 0 151 72 144 2.63 12 4 0 157.1 89 これまで中継ぎでそこそこだった投手が先発転向した途端脅威のスタミナで24勝をマーク! [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も137期は四球病の再発も初めて防御率を3点台に留め順調に成長しており今後の期待を抱かせる内容であった。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 135 4.00 7 2 2 72 43 136 4.58 5 4 4 76.2 44 137 3.53 8 4 1 79 47 138 2.57 6 2 4 84 57 139 2.46 4 5 4 84 45 140 4.05 5 1 7 73.1 30 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 数シーズン後は先発をやっているかもしれない左腕 [中]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。まだまだ二線級ということを痛感させられる状態で、じっくり実戦を重ねていずれは先発といきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 これまで防御率2点台がわずか1度だった投手が、突如1.72のキャリアハイを記録 飛翔(flyhigh) 127~オリックス MVP(141)、最優秀防御率(141)、奪三振王(135~143)、ベストナイン(141)、新人王(127) オリックスが目をつけた掘り出し物。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではないので油断は禁物。130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に16勝を挙げ復活すると以後完全に安定。134期は初めての防御率2点台で、135~143期までずっと奪三振王を獲得し今や堂々のタイトルホルダー。奪三振王独占というのは野球浪人Xを彷彿とさせる。131期は思わぬスランプだったが、再び快調な勝利数ペースに戻ってきた。137期を除いて134期から139期は毎年200投球回を突破し、まさに油の乗り切っている時期だった。11年目の137期に通算150勝達成。138期はチーム記録の194奪三振を記録。防御率は抜群に良くはなく安定感にはやや欠けるがチームには手薄な豪腕型といった感じの投手だったが、141期は初めて1点台の防御率を残し22勝をマークし自身初のMVPを獲得。突如成績が良くなったのは被本塁打が半減したのが大きいか。翌142期も自身2番目のベストとなる防御率2.50を記録し17勝。飛玉丸の引退、趙雲子龍に衰えが見え出してきていることを考えるとエースとしてこれ以上の働きを期待したいところ。300勝はもう時間の問題。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 127 3.72 13 8 0 162 138 3.88 14 7 0 201.2 194 128 3.80 14 11 0 177.2 139 3.07 15 4 0 205 181 129 3.55 16 8 0 190.1 87 140 3.55 17 3 0 198 179 130 4.71 13 10 0 179.2 92 141 1.72 22 2 0 219.2 189 131 5.59 4 11 0 161 86 142 2.50 17 4 0 198 151 132 3.06 16 7 0 197.1 108 143 2.95 13 6 0 180 143 133 4.14 12 8 0 116 144 2.98 17 3 0 184.1 125 134 2.67 16 5 0 202.1 106 135 3.13 15 6 0 204.1 149 136 3.17 17 4 0 210 166 137 4.14 14 5 0 193.2 146 [中]右近の橘(蓮琥) 140~143阪神、144~オリックス ベストナイン(144) 元阪神の軟投型投手。移籍1年目は中継ぎながら、飛玉丸の穴を見事に埋める防御率1点台10勝無敗の成績をマークした。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 1.68 10 0 6 107.1 46 以前は先発もこなした経験豊富なセットアップ [先]野球浪人α(野球浪人) 131~オリックス ベストナイン(140・141) 131期入団の若手左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容は安定しない。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷だが最近は解消されつつある。134期からは先発陣の枠が埋まってしまい中継ぎのシーズンが続いているが最初2年は防御率3点台と好成績。しかし136期は防御率5点台と攻略されてしまい、137期は4点台。投手事情で起用機会が減りアピールする為には確実に抑えていくしかない。138期は3期ぶりに防御率を3点台に戻し、翌139期は防御率を初の1点台、140~142期は2点台としっかりと成長を見せている。先発をやめてから丁度10期が経過し144期からは再び先発に再挑戦し、防御率3点台に16勝と今度は実績も信頼も以前とは違う姿を見せた。選手としてのピークは過ぎており、ベテランらしい投球術が求められる。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 131 5.70 7 6 2 102.2 48 143 3.07 9 3 3 135 83 132 5.19 7 7 0 130 66 144 3.03 16 6 0 181 111 133 5.26 7 9 0 71 134 3.67 4 2 9 88.1 45 135 3.87 8 2 7 102.1 69 136 5.61 2 6 3 69 44 137 4.10 8 3 5 101 70 138 3.51 4 2 3 59 41 139 1.86 5 3 4 77.1 42 140 2.82 8 2 5 99 61 141 2.25 7 4 3 80 52 142 2.19 8 1 2 94.1 48 まずは中継ぎで経験値を積む [中]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。将来は先発の一角を担ってほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 通算防御率ひどいが入団5年間でセーブ王4度 (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得した若きクローザー。転生前の選手が抑えで入団後もその配置は変わることなくシーズンイン。武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。四死球の多さがまだ地に足が付いていないことを物語っている。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの、翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけているのは頼もしい。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、今後はこのポジションが重要され出してくる。それまでになんとか安定感を身に付けたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 129期オリックス最終戦 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU 最終編集者 ナンバ