約 2,043 件
https://w.atwiki.jp/3qta/pages/2.html
総合 トップページ はじめに Aviutlを快適に扱う4つの方法 フィルタ応用 色彩 ny K抽出フィルタ 項目 項目 図形 模様 ストライプ 立体 扇形 ラスター 折れ線グラフ的なアレ 項目 項目 ノイズ ノイズ(線) ノイズ+モザイク+エッジ抽出 項目 ぼかし 簡易被写界深度 項目 項目 振動 手振れっぽいアレ 項目 項目 その他 ガラスシャター ストロボ ブラウン管風 万華鏡 背景 小技 画面切り替え モーフィング オブジェクト グループ制御 フレームバッファ 動画 ┣ カメラ制御(原点目標) ┣ 立体図形の崩壊表現 ┣ ファイアボール的な何か ┣ ひねりリボン ┣ 基本的制御(平面) ┣ オーロラ ┣ ブロックノイズ ┣ I・N・S・O・M・N・I・A 更新履歴 取得中です。 今日のペロリストの数 - 昨日のペロリストの数 - F5連打で可能性は無限大! ここを編集
https://w.atwiki.jp/wearablecamera/pages/35.html
比較動画 製品ページ 撮像素子CMOS 1/2.3型 総画素数1890万画素 動画有効画素数1350万画素 静止画有効画素数1350万画素 ハイビジョン対応 記録メディアmicroSDカード microSDHCカード microSDXCカード メモリースティックマイクロ 手ブレ補正機構 電子式 焦点距離17.1mm~21.8mm F値F2.8 最低被写体照度 6 ルクス静止画解像度 メモリー動画解像度1920×1080 インターフェースマイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 防水性能○ 付属バッテリーNP-BX1 撮影時間120 分 本体重量67 g カラーホワイト系 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ataru_kodaka/pages/62.html
2.3.5にあげたら読めた。、、しかし画素数があがった分NEFファイルのサイズもデカ。30MB近い。いままで10MB程度だったからなぁ、、、遅い。 D600に24-85つけてぶらぶらと。フルとしては軽くていいね。さすがに今までのD80+35/2Dに比べると重いけど。 けどやっぱり日が出てるときの写りは、D80のときのほうがいいですねえ。こっちはたしかに鮮明でいいんだけど、若干のっぺり感が。 グリップ、シャッター感、操作などは全く問題ないですね。ファインダーも広いんで撮りやすいです。 ちょっと長さ足りないなぁと思ったらFnボタンでDXクロップしちゃえばいいですし。画素数も十分なので問題ありません。 ズーム使うときでも、基本50mmに合わせて、足で構図をとるようにしてる。構えてからズームを回すのではなく、ここは24でと決めて合わせてから構える。そっちのほうががみにつく。 画角が身に付く、ね。 ユーザー設定も登録できるのか。ISO100絞り開放パターンと、F11でISO800ぐらいのパターンを登録しとくか。 ISO簡易設定も。これは前もあったけど、あまりあげられなかったのであまり使ってなかったけど、今度からはss足りないなって時はかなり上げても大丈夫だしね。 1600までならほとんど気にならず、3200でちょっと、6400や12800まであげるとさすがにノイジーになってくるが、それでもなんとか。ぶれるよりかはいい。 屋外でじっくり撮れるポートレートなどは低感度絞り解放でいけるけど、室内で容赦なく被写体が動く場合は、ある程度絞ってSSもあげないといけないから、感度耐性があるのは有難い。 なので、天気のいい屋外撮影会は今まで通りD80に単メインで、条件が厳しい屋内スポーツやショーはD600に各種ズームで。長さが足りなければ前述のとおりクロップかます。 そういえばD7100がでるとの噂ですね。個人的にはもうフルに移行してしまったので、あまり興味なし。 フィギュア撮影には一万円もするセットはいらんよね。色紙とブックエンド、クリップ、布、スチレンボードがあれば十分組める。 つか下手にセットだと逆に場所食うし。色紙をブックエンドに立ててクリップで止めたのを2つ置いて白い布かぶせた方がぱぱっと組めるし片付けも収納も楽。 セットにそんなに出すんだったらクリップライトやライトバンクなどの照明にあてるべきだよね。 三脚は必須、、と思ってたけど、照明ちゃんとあてて高感度耐性があれば、手持ちで構図かえながら撮っていった方が楽しいかも。 F8まで絞っても1600まで上げれば1/60ぐらいまで出るんじゃないかな?気に入ったアングルでじっくり撮りたければ、三脚すえてLVで。 ざっと1000枚ほど撮影。やはり70-200/2.8はいい。D600に合わせるとなおいい。 600は顔面センターなので、AFロックは必須。プレビューボタンに割り振り。 あまり動きの激しくない被写体なら、センターで対象をAFにあわせロック、そこから構図に戻し全シャッター、とできるのだが、動きが早いとちょっとしたズレで後ろや前にピントがあってしまったりするため、コンティで追い合ったらロック、直線距離があまりかわらなければそのままシャッター、と やはり5.5fpsバッファー充分だと楽だわ。3fpsで溢れに苦しむのでは実用にならない。これだけあれば、ほぼOK。 さすがに連写続けてたら時折詰まることもあったが、ちょい間をおけばすぐ戻るので特に問題はない。 屋内で、しかも直前トラブルでライトが一灯飛んでしまい予備の暗めのになってしまったので、感度は3200あたりまで上げざるを得なかった。200mm近く使ってるため、さすがにss三桁は欲しい。動くし。 いま現像するとこだけど、そんなにノイズ目立ってない。いいね、ほんと。常用3200だとすごく安心。うだうだ迷ってる奴は、今すぐ買え、D600。 D80だとやっぱ暗所に不安があるから安心して請け負えないんだよね。その点D600ならそれこそ6400でもなんとかなる。七段稼げるって強いよ。 そして70-200/2.8は素晴らしい。AF速い、描写素晴らし、明るい、ボケる。屋内撮影はこれなしでは生きてけない。それぐらい絶賛するしかない。でも重いので撮り続けるには左手の筋力が必要。結構疲れる。 24-85vrも悪くない。単や2.8に比べてしまったらアレだけど、ちょっとした集合写真で広角一杯、数人のスナップで50mm近辺、ちょっと遠目でテレ端一杯それでも足りなければDXクロップで130相当と、一本でほぼ用が足りる。 確かにテレ端で4.5だったりファインダー暗かったりぼけ味足りなかったりはするけども、実際現場で動くときはそんな頻繁にレンズ交換出来ないし、サブと取り替えといっても常時両方携帯してるわけでもないし、一本でまかなえるのは心強い。 もちろん理想は24-70だけど、価格的にも重さ的にも厳しいし、そのような用途にはそこまでの明るさやF値が必要なわけでもない。ぼけ味よりもキチンとピンボケせずにきちんと写ることが大事なので結局ある程度絞るし。 24-120はちょっと中途半端で、それだったらもうちょい頑張って24-70までいったほうがいいし、そこまではというのなら24-85ならvrもなかなか利くし、こだわり時には単を持ち出せばよい。 もし24-70がリニューアルされたらちょっと考え直すかもだけど、現行だと標準ズームなら2485がコスパ最高。 買う前に2485触って、やっぱ暗いなあとかリングの感触がとか不満はあったけど、実際使ってしまえばさほど気にはならない。結局道具なわけで、用途にあえばよい。 スナップのときは50/1.8に変えれば良かったかな、とも思うけど。まあ流れの中だからしかたないよね。その後すぐ集合もう一回ってあったわけだし。 なので今度もうちょい50/1.8を使ってみようかと。 自分の好きなとおり撮ってるときは、すきなレンズで好きなものを好きな通りに撮ってみてダメならダメでしょうがないで済むけど、請け負ったら場合は、まず記録として残ることが大前提でピンボケせずに被写体が収まってないと駄目なんだよね。その上で構図とかタイミングとか映りとかの話になる。 後ろの方で撮ってたりして、こちらが被写体に直接的な影響を与えない場合は、機材と撮影技術がものをいう。極端な話どんなプロでも短いキットレンズでスタンドの上から動く被写体はとれないし、機材が合ってもそれをしっけり使いこなせなければ意味がない。 だか、1対1の場合は、「引き出す」技量というかコミュ力というかなんだろうね、そういうのが必要だね。自分はそんな人見知りする訳ではないけど、初対面の人からその人の魅力的を引き出すのは、とても難しい。 もちろん明るいレンズやライティング、構図も必要だけど、それ以上に、なんだろうね、難しいね。 なぜかエクスプローラでD600フォルダーが空なのでしかたなくnikon transferで取り込んでるけど、なんでこれこんなクソなの? 持ち出したのは、ボディ二台、70-200/2.8, 24-85vr, 50, 60, sb700、自作デイフューザ、メモリカード予備二枚、フード、清掃用具類。今までで一番の大荷物。でも50, 60, フードはほぼ使わなかった。 50は使えたチャンスは合ったけど、60は重さもあるのでバックに詰め込んだまま。標準、望遠ズーム、50単の三本あればほぼ用は足りる。60は花やじっくりポートレートの時に。 でも60Gは、最初にすげえ!って思ったレンズだから、もっと使いたいんだよね。素晴らしい!というレンズは今のところこれと70-200。この二本は、女房を質に入れても、だね。 両方とも重いのが難点。まあすべてよし、というのは無理だからね。 これだけの量を持ち出すので、大きいバッグもいるかなぁとは思ったけど、とれるにD600+2485と単いくつか、リュックに70200カバーに入れたのとスピードライトほかを詰め込む形で。 大きいバッグを買っても、ボディ二台と単数本長玉積めると4キロ近くいくんで、片方の肩がいかれる。そんだったら重いのは両肩リュックのほうがいいし。 とれるカメラバックは、スレ的には()扱いだけど、悪くないと思うんだよね。ボディに標準ズームつけたのと単数本いれとくのにちょうどよい。さすがに長いのは無理だが、頻繁に付け外ししないかぎりは後ろに入れとけばいい。 作りもしっかりしてるし、大きさ的にも手頃でちょうどいい。たしかにデザイン的にアレだけど、大概のカメラバックは、ダサい。 あと、カメラマンズベスト。いかにも、なデザインだとあまりにアレだが、いざというときのバッテリーやメモリカード、キャップ類、小さい単などを瞬時に出し入れ出来るのがあると便利だよね。 バック経由の出し入れだと、どうしてもキャップの付け外しやバックのチャック締めなど手数が多くなるので、気軽にレンズ交換しにくい。ベストに下げる奴なら、パッと外してしまって別の出して付けてってのが手早く出来そうだよね。 でも市販のって、デザインがアレなの多いしお値段もそれなりにするんだよね。どうにか自作できないかな、とは思っても、ポロッと外れたりするとそれはそれで怖い。 計20人くらい撮ったけど、やはり遠くからでも、こう引き込まれるというか思わずシャッターを続けて切ってしまう人はいる。なんだろうね、妖艶な魅力というか。 表情の変化も、作ったようにわざとらしく変えるのではなく、微妙な口元の変化や目線の流れ、首の角度などがそれぞれ違う色を出す。 その変化がまた絶妙なので、目が離せないんだよね。特にファインダー越しだと余計な部分が切り取られる分、浮き出る。 一方、特に若い子に多いのが、自分で似合ってると思ってるであろう決めポーズにこだわっちゃうの。確かにそれなりに決まってはいるんだけど、歩く、止まる、ポーズ、がワンパターンになっちゃうんだよね。 自分の型として作り上げた、といえばいいんだろうけど、自然さ、自由さが見えないんだよね。からくり人形のような。もっとはつらつと動いてほしい。 コスプレイベントのレイヤーの子の大半もそうだよね。まあ役柄があるんでそれの決めに従うのは仕方がないし、次々に並んでるカメコ相手じゃそうなるだろうけどね。 こういった魅力というのは、単に綺麗とか可愛いとかの顔形、スタイルではないんだよね。なんだろう、難しい。撮影会とかでも、最初、この子かわいいなと思っても撮ってるうちに、もういいかな、となっちゃうこと、そうでもないけどと撮り始めたらいつの間にかはまっちゃう子と。 モデルの卵の子やレイヤーなどは撮られなれているので、軽くシャッターを切ってるうちに自然に動いてくれるし、ちょっとしゃがんでみよっか、など注文も出しやすいけど、そうでない人を動かすのは難しいね。どうしてもオスマシポーズで動かない。 フラッシュ難しい。正面からだといくらディフューザかましてものっぺりになっちゃう。 105micro欲しいとこだけど、60GでDXクロップで我慢することにする。 現像してるとこだけど、はげしいピンボケは多くないけど、微妙にジャスピンまでいかないのが多い。やっぱ1/200はないと被写体ブレもするし、、 ISO3200でもさほど荒くない。L判程度なら大丈夫じゃね?絞り開放1/200でISO自動調節最大3200でいくのがいいかも。EV5までは耐えられそう。 カード二枚差しは何気に助かった。気付かないうちに切り替わってくれてた。これ一枚のみだと、撮ってる途中に突然切れなくなったら焦るだろうな。 プレビューボタンがレンズ右側のちょうど中指が届くところにあるので、AFAEロックに割り振ると便利。手前親指よりやりやすい。 小指でfnボタンでもいいんだけど、縦位置の時やりにくい。DXクロップに割り振った。 高感度耐性、連写、バッファ、ファインダー、実焦点距離、カード二枚差し、操作性、絞り環、LV、液晶表示など、今までの不満をほぼすべて解決してくれた。 AF顔面センター問題も、大体のケースは中央付近にピントくるし、あまり動かない被写体ならピントきめてロックしてから構図とればいい。速い被写体の時は、ほぼ中央で追うし、なので、実用上あまり問題にならない。 スポーツなど10fps以上必要だったり余程大きく引き伸ばさない限りは、D600で十分。逆にこれよりエントリー側だと、先程あげたような問題で不満に感じるかもなので、最初からこれにしたほうがいいと思う。 映りがちょっとのっぺりという以外は、ほとんど不満はない。映りについても、今のCMOSはどれもそんな感じだろうし。 まだ現像終わってないけど、今度またフレッシュにでも撮りに行こうかな。今年はいってからまだ行ってないし。 、 http //t.co/1Zx1ctzo
https://w.atwiki.jp/emountlens/pages/11.html
このページについて 本ページは旧NEXシリーズおよびα 5x00 / 6x00にてカメラデビュー、または、レンズ交換式カメラデビューした初心者を対象としたガイドです。 本ページの内容は、基本的に APS-Cサイズセンサー搭載カメラ向け となっております。 ただし、 [共通] とある項目については フルサイズセンサー搭載カメラにも対応 しております。 本Wikiへの新製品情報の掲載依頼、修正要望、誤り指摘等は、 こちら にてお願いします。 目次 [APSC]オススメレンズは? [APSC]高倍率ズームはどれがいいの? その他の良くある質問 [共通]ミラーレスは一眼レフじゃないの? [共通]焦点距離と画角について [共通]撮像センサーサイズについて [APSC]35mm換算1.5倍ってどういう意味? [共通]FEレンズはAPS-C機で使用できる?逆は? [共通]標準レンズって? [共通]露出って?絞りって?被写界深度って? [共通]ボケって? [共通]小三元、大三元って? [APS-C]オススメレンズは? まずはキットレンズのSELP1650やSEL55210で撮ってみること。 レンズ選びは、撮りたいものや欲しい画角、焦点距離が決まってから。 使いもしない焦点距離のレンズを買っても意味がない。 その上で、オススメとされているレンズは以下の通り。 フルサイズ対応レンズも入ってますがAPS-Cカメラでも使用できる。 1018 比較的安い、小さい、よく写る超広角ズーム 1670Z高い評価のツァイス標準ズーム 24F18Z極めて高い評価のツァイス広角単焦点 30M35安い、小さい、遊べるマクロ 35F18きりっと写るけど少し高い標準単焦点 50F18安くてボケがきれいな中望遠単焦点 70200GF4通しの望遠ズーム。開放F4が欲しいなら 70300G待望の300mm(換算450mm)望遠ズーム あとはシグマの単焦点三兄弟が安いしきりっと写る。 19は△:普通~良い、30は○:良い、画質に不満は無い、60は◎:最高。 飲食店で料理を取りたいなら明るい広角単焦点。OSSが必要そうなら35F18。 旅行に持って行くなら、一本で済ませられる1670Zか、広角ズームの1018も。 ポートレート風の写真を撮りたいなら何はなくとも50F18。 [APS-C]高倍率ズームはどれがいいの? Sony E 18200、通称、無印は、ファストハイブリッドAF対応。 さらに、通常のOSSでなく、動画撮影時に活躍するアクティブ手振れ補正を搭載。 Sony E PZ 18200は無印にパワーズームユニットを搭載した製品。 Sony E 18200LE、通称、LEは廉価モデルで、タムロンの18200のOEM品。 ただし、純正扱いのこちらはファストハイブリッドAFに対応。 (非対応バージョンは、Sonyに送るとアップグレードしてくれる) タムロンの18200は一番安いけど、残念ながらファストハイブリッドAF非対応。 価格差も縮まってきているので選ぶメリットは薄れつつある。 結論。 動画を撮らないならLEでよい。 動画を撮るなら予算次第で電動ズームのPZか無印をチョイス(今なら18105Gや28135Gという選択肢も)。 その他の良くある質問 [共通]ミラーレスは一眼レフじゃないの? 俗に「一眼レフ」と呼ばれるのは一眼(ファインダーと撮像が同じレンズを使用)レフレックス(反射ミラー)カメラのことで、 レンズを通ってきた光を反射ミラーによってファインダーとフィルム(デジタルカメラでは撮像センサー)に送り分けている仕組みのカメラです。 参考:デジタル一眼レフカメラの構造 - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング ミラーレスカメラではこの反射ミラーが廃されていますので、一眼レフカメラではありません。 反射ミラーの廃止を可能にしたのは、撮像センサーで受光した像を液晶や有機ELの画面にリアルタイムで表示するライブビュー等のデジタル技術の進歩です。 反射ミラーや、反射された光を人間の目で見えるよう反転するプリズム(一眼レフカメラの三角形の屋根部)が不要なため、小型化できる利点があります。 その他にはレンジファインダーカメラなどの仕組みがありますが、これらの一眼レフ以外のカメラを総称して「ノンレフレックスカメラ」と呼ぶこともあります。 [共通]焦点距離と画角について レンズには、焦点距離という指標があります。これは、レンズからフィルムや撮像センサー面までの距離のことです。 図があったほうがわかりやすいと思いますので、以下のサイトの図をご覧ください。 参考:焦点距離と画角 - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング 焦点距離が短いレンズでは、フィルムや撮像センサーには広い範囲が写しこまれます。これを、画角が広い、広角である、と表現します。 焦点距離が長いレンズでは、フィルムや撮像センサーには狭い範囲が写しこまれます。これを、画角が狭い、と表現します。 画角が狭い、狭い範囲だけが写っているということは、結果的に遠くを拡大していることになりますので、望遠ということになります。 参考:焦点距離 | デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ | ソニー [共通]撮像センサーサイズについて 銀塩フィルム時代、最も一般的に使用されたフィルム規格が、幅が35mmの35mmフィルム(135フィルムとも)です。 コンパクトカメラやレンズ付きフィルムなどでは、それより一回り小さなAPS-C(アドバンストフォトシステム-Cサイズ)フィルムも使用されました。 デジタルカメラにおいても、それまでに培ってきたレンズ資産や設計ノウハウを活かすためにこれらの規格が踏襲されました。 35mmフィルム、APS-Cフィルムのコマと同じ面積の撮像センサーがそれぞれフルサイズ撮像センサー、APS-Cサイズ撮像センサーとなります。 [APS-C]35mm換算1.5倍ってどういう意味? 量販店の店頭でAPS-C専用レンズのポップを見ると、「35mm換算1.5倍」といった記述を見かけることがあります。 APS-C専用レンズであっても、フルサイズ対応レンズであっても、レンズの焦点距離は表記の通りです。 では、何が変わるのか、というと、対応するカメラでそのレンズを使用したときに得られる画角です。 APS-Cサイズセンサー搭載カメラに焦点距離70mmのAPS-C専用orフルサイズ対応レンズを装着して撮影した写真には、 フルサイズセンサー搭載カメラに焦点距離105mmのフルサイズ対応レンズを装着した写真とほぼ同じ範囲が写ります(=画角が同じ)。 つまり、APS-C機にとっての70mmレンズは、フルサイズ機にとっての105mm(70mmの1.5倍)レンズと同等の画角が得られるレンズとなります。 このことを端折って「35mm換算1.5倍」と表現しているわけです。 正しく書き下せば、「フルサイズ機で1.5倍の焦点距離のレンズを使用したときと同等の画角が得られる」となります。 [共通]FEレンズはAPS-C機で使用できる?逆は? FEレンズはフルサイズ対応Eマウントレンズであって、フルサイズ専用Eマウントレンズではないため、FEレンズをAPS-C機で利用することは何ら問題なく可能です。 一方、APS-C専用であるEレンズについては、フルサイズ機でも使用することはできるのですが、センサーの外縁部を無効化する必要があります。 このモードのことをクロップモードといい、結果的にAPS-Cサイズセンサー搭載カメラとして動作している状態となります。 カメラとレンズの組み合わせは以下の通りとなります。 撮像センサーサイズ 使用モード フルサイズ対応レンズ 例:FEレンズ APS-C専用レンズ 例:Eレンズ フルサイズセンサー フルサイズで使用 換算1.0倍 周辺がケられる APS-Cで使用(クロップ) 換算1.5倍 換算1.5倍 APS-Cサイズセンサー 換算1.5倍 換算1.5倍 例えば、APS-C専用レンズであるSEL35F18と、フルサイズ対応であるSEL35F28Zは、APS-C機ではどちらも同じ範囲が写せるレンズです。 とはいえ、フルサイズ対応レンズは高価なため、APS-C機しか所有していないうちは迷う必要はないでしょう。 もし、フルサイズ対応レンズにするか迷う予算があるなら、この機にカメラもフルサイズ機にしてしまいましょう。 なお、APS-C専用レンズにラインナップがないSEL70200GとSEL70300G、評価の高いSEL55F18Z、SEL90M28Gは別です。 特に、換算1.5倍では105-300mm、105-450mm相当の望遠ズームとなるSEL70200G、SEL70300Gはオススメのレンズです。 ちなみに、レンズマウント変換アダプタを利用して、別マウントのレンズを利用する場合も、原則、この組み合わせ表の通りです。 ただし、フルサイズ機でアダプタを利用する場合は、レンズのみならず、変換アダプタもフルサイズに対応しているか、確認してください。 [共通]標準レンズって? 人間の目の視界は、35mmフィルムカメラに50mmレンズを取り付けて撮影した写真の写界とほぼ同じ範囲だと言われています。 そのため、35mmフィルムカメラ/フルサイズセンサー搭載カメラにおける焦点距離50mmのレンズを標準レンズと呼ぶことがあります。 50mmより焦点距離が短ければ広角~超広角~魚眼レンズ、長ければ中望遠~望遠~超望遠レンズとなります。 APS-Cフィルムカメラ/APS-Cサイズセンサー搭載カメラでは、焦点距離35mm前後のレンズが標準レンズとなります。 なぜなら、35×1.5≒50で、フルサイズ機における焦点距離50mmのレンズ、つまり、標準レンズと同等の画角が得られるレンズだからです。 [共通]露出って?絞りって?被写界深度って? 撮影時に意識するべきパラメータは大きく2つあり、それはシャッタースピードと絞り値です。絞り値はF値ともいいます。 この組み合わせでフィルムや撮像センサーが受け取る光の量が決まります。 現像した時に、ちょうどよい表現となっていることを適正露出、暗めになっていることをアンダー露出、明るめになっていることをオーバー露出と言います。 カメラの自動露出機能(AE機能)を利用する場合、適正露出となるようにシャッタースピードと絞り値が自動的に調整されますが、 同時に露出補正機能を利用することで、意図的にアンダー(マイナス補正)にしたり、オーバー(プラス補正)にしたりすることができます。 参考:露出と露出補正 | デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ | ソニー シャッタースピードを指定した値で固定し、絞り値のみを調整するモードをシャッタースピード優先オート/S/Tvモード、 絞り値を指定した値で固定し、シャッタースピードのみを調整するモードを絞り優先オート/A/Avモード、 両方を自動で設定するモードをプログラムオート/Pモードなどと言います。 両方を手動で指定するモードは、マニュアル露出/Mモードなどと言います。 なお、露出補正をしていない(±0)にも関わらず、撮影した写真が暗い(アンダー)、あるいは白飛び(オーバー)している場合は、 マルチパターン測光や中央部重点測光、スポット測光といった測光モードを適切に選択していないか、 フォーカシングやフレーミングの過程で適切ではないポイントを測光してしまっていることが原因として考えられます。 さて、絞り値ですが、最終的には、画像上でピントが合っているように見える範囲、被写界深度を決定しています。 参考:被写界深度 - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング 絞る(絞り値を大きくする)と、実際にフォーカスしたポイントの前後方向の広い範囲でピントが合っているように見えます。 しかし、フィルムや撮像センサーに光が少なくしか届かないため、シャッタースピードをゆっくり目にする必要があります。 絞りを開放する(絞り値を小さくする)と、実際にフォーカスしたポイントの前後方向の狭い範囲以外はもやもやとしか写りません。 しかし、フィルムや撮像センサーに光が多く届くため、シャッタースピードを速くすることができます。 また、レンズには、最も開いたときの絞りの値である開放絞り値という指標があります。レンズの開放F値とも言います。 小さな絞り値を利用することのできる、開放F値の小さいレンズのことを、明るいレンズ、と言います。 明るいレンズは、そうでないレンズよりも高価、かつ、大きくなります。 一般的には、同じ絞り値なら、望遠レンズのほうが、また、撮像センサーサイズが大きい方が、被写界深度が浅くなりやすくなります。 被写界深度の浅い写真を撮りたければ、明るい中望遠~望遠レンズ、フルサイズ機の使用を検討するとよいでしょう。 [共通]ボケって? 元来、写真は記録手段でしたので、まずは広い範囲がくっきり写ることが望ましいとされてきました。 しかし、人物ポートレートなどを中心に、主題を明確にするために被写体だけをくっきり写し、背景から浮き上がらせる表現手法が使われるようになりました。 そのために絞り値を小さくして被写界深度を浅くし、被写体以外を曖昧にすることを、「ぼかす」と言います。 よりよくぼかすには、小さな絞り値が利用できる、開放F値の小さい、つまり、明るいレンズを使用する必要があります。 また、このぼけの具合にも善し悪しがあり、レンズの評価ポイントとされるようになりました。 参考:“ぼけ”の要素 | デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ | ソニー 一般的には、同じ絞り値なら、望遠レンズのほうが、また、撮像センサーサイズが大きい方が、ボケが大きくなりやすくなります。 ボケを活かした写真を撮りたければ、明るい中望遠~望遠レンズ、フルサイズ機の使用を検討するとよいでしょう。 なお、海外ではこのような表現手法はあまり採られてこなかったためか、日本発の形で「Bokeh」という言葉が伝わっています。 参考:Bokeh - Wikipedia, the free encyclopedia [共通]小三元、大三元って? レンズ交換式カメラにおいては、各メーカー、カメラ本体とバンドルされるような普及価格帯のズームレンズとは別に、 中級者、上級者をターゲットとした、単焦点レンズにも迫る性能を有する高級ズームレンズを提供しています。 それらのレンズが、麻雀の上がり役になぞらえて、小三元セット、大三元セットと呼ばれるようになりました。 いずれのメーカーも、おおむね、以下のようなラインナップとなっています。 焦点距離 (フルサイズ基準) 種 別 F4.0通し F2.8通し 16 - 35 mm 広角ズーム 小三元 大三元 35 - 70 mm 標準ズーム 70 - 200 mm 望遠ズーム Eマウントにおいては、APS-C専用レンズ、フルサイズ対応レンズのいずれにおいても、小三元までのラインナップでしたが、 Gmasterブランドにて、フルサイズ対応のF2.8通しズームが2016年4月より、順次、供給されることが発表されています。
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/95.html
Nikon1関連商品まとめ Nikon1関連商品のまとめ 初めに レンズ、本体、レンズキャップ、フード、グリップ、カメラバッグ、充電池などの商品を、機種や種類ごとにまとめてみた Nikon1関連商品まとめ(外部サイト) http //astore.amazon.co.jp/matowiki-22 ▲▼ 関連ページ 1 NikkorレンズまとめNikon1 FT1で動作するレンズのまとめNikon1のボケまとめNikon1の機種別機能の比較まとめNikon1関連商品まとめセンサーサイズ別被写界深度計算表 ▲▼ 2013年02月21日 (木) 21時53分37秒
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/113.html
イベント概要 期間:2017年2月14日18時~2017年2月27日14時 内容:通常クエストやムーンクエストをクリアすると貰える「ロリポップ」を集めて 限定カードや素材などのアイテムと交換しよう。 報酬カード紹介 ☆4【幸せのおすそわけ】ちはや ☆3【ユア・レディシップ】しまこ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (http//i.imgur.com/) ☆4【被写体の逆転】井上 ☆3【純白の迷い子】篝 報酬 ※すべて取得するのに計75300必要 報酬 ロリポップ 個数 計 ☆4【幸せのおすそわけ】ちはや 10000 1 10000 ☆3【ユア・レディシップ】しまこ 5000 1 5000 FRP?みたいな硬いの 100 5 500 きれいな布 100 20 2000 すてきなお花 100 30 3000 ふかふかしたなにか 100 5 500 まがまがしい角 100 2 200 硬獣の破片 100 5 500 黒光りする鉱石 100 6 600 繊細な角 100 3 300 虹色に光る粒子 100 5 500 魔術の残骸 100 10 1000 魔物の牙 100 6 600 葉鳥の尾 100 6 600 アウロラ 250個 8000 5 40000 さすがっすポイント 20pt 200 50 10000 イベント家具 家具 画像 アイテム名 素材 合成時間 コスト ゴスロリベッド きれいな布 4個ふかふかしたなにか 1個虹色に光る粒子 1個葉鳥の尾 1個 2時間 1600コゼニー ゴスロリパーテーション 硬獣の破片 1個FRP?みたいな硬いの 1個すてきなお花 6個 30分 400コゼニー ゴスロリな床 黒光りする鉱石 1個魔物の牙 1個魔術の残骸 1個サンブライト 1個 24時間 800コゼニー ゴスロリな壁 黒光りする鉱石 1個魔物の牙 1個魔術の残骸 1個アンスリウム 1個 24時間 800コゼニー ゴシックな傘立て 繊細な角 1個まがまがしい角 1個 1時間 800コゼニー 2月21日(火)メンテ後追加分 報酬 ※すべて取得するのに計必要(1コゼニーは除く) 報酬 ロリポップ 個数 計 ☆4【被写体の逆転】井上 10000 1 10000 ☆3【純白の迷い子】篝 5000 1 5000 きれいなお花 100 50 5000 きれいな布 100 50 5000 すてきなお花 100 15 1500 なにかの設計図 100 25 2500 ぴかぴかした歯車 100 25 2500 ふかふかしたなにか 100 15 1500 火打ち石 100 10 1000 合金プレート 100 50 5000 豆電球 100 40 4000 虹色に光る粒子 100 10 1000 不思議な蔦 100 10 1000 変な形の植物 100 30 3000 アウロラ 250個 8000 5 40000 さすがっすポイント 20pt 200 50 10000 1コゼニー 100 ∞ ∞ イベント家具 家具 画像 アイテム名 素材 合成時間 コスト ゴスロリスタンドライト なにかの設計図 5個豆電球 5個ぴかぴかした歯車 5個 1時間30分 1600コゼニー バラのクッション きれいな布 10個ふかふかしたなにか 3個すてきなお花 3個 1時間30分 1600コゼニー キャンドル 豆電球 3個火打ち石 2個虹色に光る粒子 2個 30分 400コゼニー バラの鏡 変な形の植物 6個不思議な蔦 2個きれいなお花 10個合金プレート 10個 1時間 800コゼニー
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/95.html
やってみたことのまとめ 趣味 カメラ関係の使えるサイト 初心者用カメラの知識 利用している機材 トイカメラ HEADZ SHOP 面白いもんんがたくさんある カメラ関係の本 「写真の学校」の教科書 名前通りの本,つまり教科書です.カメラの仕組みから撮り方,ストロボの使い方まで幅広く書かれています.カメラを始めたばっかりでなにもわかりません.そんな人にはいい本です.最近では,ネットの掲示板を利用して初心者が質問することが容易になりましたが,同じ質問の連発で嫌気がさしている熟練者も多いと思います.初心者はネットで質問するよりもまず本から情報を得るのがいいのではないでしょうか.今では,図書館にも所蔵されていると思います.ぜひ手にとってみてください. 写真のプロになる!「写真の学校」 プロの生活方法などについて書かれています.僕はプロ志向ではないので購入して失敗しました.趣味として割り切っている人は購入する必要は全くない代物.ですが,プロ志向の人で身近にプロがいなくて,プロはどんな生活をしているのか知りたいという人は購入してみてはいかがでしょうか.プロ志向であるならば,フィルムの消費や情報収集のための出費を惜しむべきではないと思います. デジタル「写真の学校」 まだデジタルを本格的に使っていないので購入していません.5年ぐらい前のコンデジをいまだに使ってます.フィルムメインです. 今日から始める一眼レフの基本テクニック 上の『「写真の学校」の教科書』と中身は結構かぶっています.しかし,仕組みなどについては内容が浅いのでこれ一冊でどうにかなるとは到底思えません.また,被写体に応じてどのように撮影すればいいのかが書かれているので,『「写真の学校」の教科書』と合わせてりようするのがいいと思います. 画面構成のテクニック 画面構成については,当初感覚で処理するものだと考えていました.しかし,それでは写真の幅が広がらず,安定した写真の質がない状態でした.そこで,この本を購入して画面構成について少し勉強してみると,被写体を画面の中にどのように配置すればいいのかということが,少しずつわかるようになったと思います.感覚でうまく撮れる人はうらやましい限りですが,そのように撮影する根拠を得たい,どう撮れば失敗が減るのかと悩んでいる場合にはいい本だと思います. [PR] メールフォーム
https://w.atwiki.jp/ronaldinho/pages/247.html
擬人化パラボ ペンタブを買ったので試しに描いてみました。非常に雑です。もうなんかいろいろとすみません。 -- rakasa (2006-12-07 09 42 47) ペンタブ購入おめっす(´∀`*)パラボ擬人化すかぁ・・難しそうな被写体を選びましたなぁ・・ってか私も何か描かなくてはいけないような機がしてキタぉ^ω^; -- 警視庁 (2006-12-07 23 47 46) どうもです。安物のペンタブをケチくさーく使っていくつもりです。そういえば髪の毛忘れてた! -- rakasa (2006-12-08 10 16 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragnarok2/pages/19.html
野崎蝶子(ノザキ チョウコ) アルカナ 戦車 ペルソナ 身長 155cm 体重 48kg 誕生日 5月5日 星座 牡牛座 プロフィール 九重高校一年二組。写真部所属。 写真に対する思いは真摯であり、すぐにシャッターを切りたくなる。 ある意味写真バカ。人や日常をよく被写体に選ぶ。ポートレートが一番得意。 人を見ること、何かを経験する事を好み名前とは裏腹にかなりお転婆。 写真家である父・野崎信義は彼女が幼い頃に病死している。 母は再婚し、現在は新しい家族三人で幸せに暮らしている。 俺/お前/〜だろ。〜じゃないか? 戦闘能力
https://w.atwiki.jp/wearablecamera/pages/68.html
製品ページ 製品詳細 1920×1080, 30fps 撮像素子CMOS 1/2.5型 静止画有効画素数530万画素 ハイビジョン対応 デジタルズーム 4 倍 記録メディア内蔵メモリー 128MB SDカード SDHCカード 液晶モニター2 インチ 手ブレ補正機構 電子式 焦点距離 F値 詳細仕様 タッチパネル 3D撮影 ファインダー 夜間撮影機能 最低被写体照度 静止画解像度3072×1728 メモリー静止画記録形式JPEGメモリー動画解像度1920×1080 4K インターフェースAV出力/HDMI 防水性能3m付属バッテリーKLIC-7004 撮影時間90 分 サイズ・重量 幅x高さx奥行き57x112x21 mm本体重量125 g コメント 名前 コメント